JPH0422748B2 - - Google Patents

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JPH0422748B2
JPH0422748B2 JP61010664A JP1066486A JPH0422748B2 JP H0422748 B2 JPH0422748 B2 JP H0422748B2 JP 61010664 A JP61010664 A JP 61010664A JP 1066486 A JP1066486 A JP 1066486A JP H0422748 B2 JPH0422748 B2 JP H0422748B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
door
self
propelled
outfitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61010664A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62168767A (ja
Inventor
Yoshio Shiiba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP61010664A priority Critical patent/JPS62168767A/ja
Publication of JPS62168767A publication Critical patent/JPS62168767A/ja
Publication of JPH0422748B2 publication Critical patent/JPH0422748B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、自動車の組立方法に関する。
(2) 従来の技術 従来、車体本体内への艤装を行ない易くするた
めに、車体本体からドアを取外した状態で、車体
本体およびドアの艤装を並行して行なつた後にド
アを車体本体に取付けるようにしたものが、特開
昭53−8884号公報で公知となつている。
(3) 発明が解決しようとする問題点 ところが、上記従来のものでは、ドアを取外し
た車体本体をオーバーヘツドコンベアやスラツト
コンベアで搬送する間に該車体本体に艤装を施す
ようにしており、車体本体の向きが一定であるた
めに、艤装の自動化が困難である。また、車体本
体への艤装と、ドアへの艤装とでは、車体本体へ
の艤装の方が作業員が多くかつ車体本体自体も大
きいので、搬送距離が必然的に長くなり、ドアの
艤装もそれに対応して長距離の艤装ラインが必要
となる。さらに艤装工程で何らかの異常により或
る車体本体の搬送を停止せねばならない事態が生
じたときに、上記従来のものでは、オーバーヘツ
ドコンベアやスラツトコンベア全体を停止する必
要があり、一部の異常のために組立工程全体の停
止を余儀なくされる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、車体本体への艤装自動化を容易とするとと
もに組立ラインの短縮化を可能とし、さらに一部
車体本体に異常があつても組立ライン全体の停止
を回避し得るようにした自動車の組立方法を提供
することを目的とする。
B 発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本発明方法によれば、ドアが取付けられた状態
の車体本体を、そのままの状態で塗装した後に、
仮想円上に配置した複数の転舵可能な車輪を有す
る自走台車上に載せるとともにドアを取外し、自
走台車上に在る車体本体への艤装ならびにエンジ
ンを含む足回り部品の組付けと並行して、取外し
たドアへの艤装を行ない、艤装完了後のドアを、
艤装および足回り部品の組付けを終了して自走台
車上に在る車体本体に取付けた後、自走台車上か
ら車体本体を降ろして次の検査工程へと送る。
(2) 作 用 塗装工程完了後、ドアを取外した状態の車体本
体には、自走台車で搬送される間に、艤装および
足回り部品の組付けが行なわれる。しかも自走台
車は、仮想円上に在る複数の車輪を転舵して駆動
することによりその向きを変化させることがで
き、それにより車体本体の向きが変化し、また自
走台車を搬送途中で停止させることも可能である
ので、車体本体への艤装および足回り部品の組付
けが容易となる。また自走台車は複数の車輪を転
舵することにより走行方向を変化させることがで
き、異常がある車体本体を組立ラインから外すこ
とも可能である。一方、車体本体から取外したド
アにも艤装が施され、艤装後のドアを艤装および
足回り部品の組付けが終了した車体本体に組付け
ることにより自動車の組立が終了する。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図において、ドアDが取付け
られた車体本体Bは、塗装ラインL1で塗装工程
を終了し、ストツク場BSにストツクされる。こ
のストツク場BSからはドアDとともに車体本体
Bが取出され、自走台車2に載せられて搬送され
る。しかもその搬送途中の第1設定位置P1では
自走台車2上の車体本体BからドアDが取外さ
れ、車体本体Bのみが艤装ラインL2および足回
り組付けラインL3に順次搬送される。一方、取
外されたドアDはドア艤装ラインL4へ搬送さ
れ、ドア艤装ラインL4を通過したドアDは、足
回り組付けラインL3を通過後の自走台車2によ
る搬送途中に設けられた第2設定位置P2で自走
台車2上の車体本体Bに取付けられる。その後、
ドアDを備える車体本体Bは自走台車2上から降
ろされて、次の検査ラインL5へと送られる。
自走台車2は、その走行、停止を自在に切換可
能であるとともに走行方向を任意に変化させ得る
ものであり、以下にその自走台車2の構造例につ
いて説明する。
第2図および第3図において、自走台車2は、
矩形状の基台4と、該基台4の長手方向に間隔を
あけた位置で基台4上に立設される一対のガイド
ポスト5と、それらのガイドポスト5に沿つてそ
れぞれ昇降可能であつて車体本体Bを載置するた
めの載置腕6と、基台4の中央を中心とする仮想
円8上で四角形の各頂点基台に配置されて基台4
の下部に軸支される4つの車輪7とを備える。
第4図および第5図において、各車輪7は、下
方に開いた略U字状の支持部材9に水平な軸線を
有して軸支されており、この支持部材9の上部に
一体的に突設された支軸10が、鉛直軸線まわり
に回動自在にして支持腕11に支承される。しか
も支持腕11は基台4に固着される。
支持部材9の側部には電動またはエアモータ1
2が支持、固定されており、このモータ12の出
力軸13は、車輪7の軸14に同軸に連結され
る。支持腕11から上方に突出した支軸10の上
端には、揺動アーム15の一端が固定的に連結さ
れる。また揺動アーム15の他端には、エアシリ
ンダ16のピストンロツド17が鉛直なピン18
を介して連結される。またエアシリンダ16は、
基台4に固定したブラケツト19にピン20を介
して水平に支承される。
エアシリンダ16の伸縮作動により支軸10す
なわち支持部材9は鉛直軸線まわりに回動し、こ
れにより車輪7が転舵される。
このような自走台車2は、載置腕6上に車体本
体Bを載せた状態で、各車輪7を転舵して仮想円
8に沿つて駆動することによつて走行方向を一定
としたままで車体本体Bの向きを自在に変化させ
ることが可能であるとともに、各車輪7を転舵す
ることにより走行方向を変化させることができ、
さらに走行、停止を自在に切換えることも可能で
ある。
次にこの実施例の作用について説明すると、塗
装ラインL1では、ドアDを取付けたままで車体
本体Bの塗装が行なわれる。これにより、車体本
体BとドアDとの色見を同一とすることができ
る。
塗装完了後のドアDを備える車体本体Bは、ス
トツク場BSにストツクされた後、自走台車2に
載せられる。而して自走台車2が第1設定位置P
1まで走行したときに、車体本体BからはドアD
が取外される。その後、自走台車2は艤装ライン
L2に至り、この艤装ラインL2では車体本体B
への艤装が施された後、足回り組付けラインL3
でエンジンを含む足回り部品が車体本体Bに組付
けられる。
艤装ラインL2および足回り組付けラインL3
において、自走台車2は、その向きを変化させる
ことによりドアDを有していない車体本体Bの向
きを自在に変化させることができる。したがつて
車体本体Bの向きを艤装および足回り部品の組付
けに適した向きに変化させることにより、車体本
体B内の艤装および足回り部品の組付けが極めて
容易となり、艤装および足回り部品の組付け自動
化を図ることが容易となる。しかも車体本体Bの
向きを変化させる際に、車体本体BにドアDが取
付けられているときには、ドアDのがたつきを回
避するためにドアDの開閉作業が必要となるが、
車体本体BからはドアDが取外されているので、
ドアDの概開閉作業は不要である。
また自走台車2は、その走行、停止を自在に切
換えることができるので、艤装および足回り部品
の組付け作業を作業員の人手によつて行なう際
に、自走台車2を停止させた状態で上記作業を実
施することができ、作業員の労力低減を図るとと
もに艤装ラインL2および足回り組付けラインL
3の長さを短縮することができる。
さらに自走台車2は、その走行方向を自在に変
化させることもできるので、一直線状のラインだ
けでなく屈曲したラインに沿つても走行可能であ
り、艤装ラインL2および足回り組付けラインL
3の設定自由度が増大する。しかも艤装ラインL
2あるいは足回り組付けラインL3において、何
らかの原因により或る車体本体Bへの艤装あるい
は足回り部品の組付けが困難となつた場合には、
自走台車2を前記ラインL2,L3の側方に退避
させることもでき、それにより組立ライン全体に
影響を及ぼすことを回避して、後続の車体本体B
への艤装および足回り部品の組付け作業を続行可
能となる。
一方、第1設定位置P1で車体本体Bから取外
されたドアDは、ドア艤装ラインL4に搬送さ
れ、車体本体Bへの艤装および足回り部品の組付
けと並行して、ドア艤装ラインL4でドアDへの
艤装が行なわれる。
足回り組付けラインL3を通過して第2設定位
置P2に至つた自走台車2上の車体本体Bには、
艤装を完了したドアDが組付けられる。その後、
ドアDを備えた車体本体Bは自走台車2上から降
ろされ、次の検査ラインL5へと送られる。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、ドアが取付けら
れた状態の車体本体をそのままの状態で塗装する
ので、車体本体とドアとの色見を同一とすること
ができる。
また塗装工程終了後には、ドアを取外した車体
本体を、仮想円上に配置した複数の転舵可能な車
輪を有する自走台車上に載せて搬送しながら該車
体本体に艤装および足回り部品の組付けを行なう
ので、ドアのない状態で車体本体内に艤装できる
ようにするとともに、車体本体の向きを自在に変
化させて艤装および足回り部品の組付けを容易と
し、艤装および足回り部品の組付け自動化を容易
に可能とするとともに自動化の際の自動機の動き
を単純化することができる。しかも自走台車は走
行、停止を切換可能であることから、車体本体を
停止させた状態で該車体本体への艤装および足回
り部品の組付けを行なうことができ、組立ライン
の短縮化を図ることができるとともに、作業員の
人手により艤装および足回り組付けを行なう場合
でも作業員の労力軽減を図ることができる。
さらに自走台車は、その走行方向を任意に変化
させることができるので、屈曲したラインに沿つ
ても走行可能であり、組立ラインの設定自由度が
増大するとともに、異常が生じた車体本体をライ
ンから側方に退避させることを可能とし、一部の
異常による組立ライン全体の停止を回避すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は概略説明図、第2図は自走台車による搬送途中
を示す側面図、第3図は自走台車の拡大平面図、
第4図は自走台車の要部横断平面図、第5図は第
4図のV矢視縦断側面図である。 2…自走台車、7…車輪、8…仮想円、B…車
体本体、D…ドア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ドアDが取付けられた状態の車体本体Bを、
    そのままの状態で塗装した後に、仮想円8上に配
    置した複数の転舵可能な車輪7を有する自走台車
    2上に載せるとともにドアDを取外し、自走台車
    2上に在る車体本体Bへの艤装ならびにエンジン
    を含む足回り部品の組付けと並行して、取外した
    ドアDへの艤装を行ない、艤装完了後のドアD
    を、艤装および足回り部品の組付けを終了して自
    走台車2上に在る車体本体Bに取付けた後、自走
    台車2上から車体本体Bを降ろして次の検査工程
    へと送ることを特徴とする自動車の組立方法。
JP61010664A 1986-01-21 1986-01-21 自動車の組立方法 Granted JPS62168767A (ja)

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JP61010664A JPS62168767A (ja) 1986-01-21 1986-01-21 自動車の組立方法

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JPS62168767A JPS62168767A (ja) 1987-07-25
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57209107A (en) * 1981-06-19 1982-12-22 Daifuku Co Ltd Conveyor with truck
JPS58183364A (ja) * 1982-04-20 1983-10-26 Mazda Motor Corp 自動車の組立方法およびその装置

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