JPH04227585A - 改良した制御データ列の発生方法及びその装置 - Google Patents
改良した制御データ列の発生方法及びその装置Info
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- JPH04227585A JPH04227585A JP3100556A JP10055691A JPH04227585A JP H04227585 A JPH04227585 A JP H04227585A JP 3100556 A JP3100556 A JP 3100556A JP 10055691 A JP10055691 A JP 10055691A JP H04227585 A JPH04227585 A JP H04227585A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御データ列を発生さ
せるための方法及び装置に関し、この列には画像内の個
別の画素に対応するいくつかの画素がある。
せるための方法及び装置に関し、この列には画像内の個
別の画素に対応するいくつかの画素がある。
【0002】
【従来の技術】このような制御データ列は一般的にマス
クと称され、画像処理システム内で広く使用されている
。例えばページのレイアウト動作においては、このマス
クはページ内での特別記事が占める範囲と位置を定め、
これには同様の各画像の範囲も含まれる。画像の修正又
は色修正においては、マスクは画像の画素を限定するの
に使用される。電子的色塗りシステムでは、マスクはエ
アブラシからのスプレイの濃度を表わす。デザインシス
テムでは、マスクは背景のぼかしパターン又は陰影部分
の濃度変化を示す。
クと称され、画像処理システム内で広く使用されている
。例えばページのレイアウト動作においては、このマス
クはページ内での特別記事が占める範囲と位置を定め、
これには同様の各画像の範囲も含まれる。画像の修正又
は色修正においては、マスクは画像の画素を限定するの
に使用される。電子的色塗りシステムでは、マスクはエ
アブラシからのスプレイの濃度を表わす。デザインシス
テムでは、マスクは背景のぼかしパターン又は陰影部分
の濃度変化を示す。
【0003】便宜上マスクは二種類の形式に分類できる
。すなわちハードとソフトである。ハードマスクでは、
画素当り1ビットが割り当てられる。その目的は、画像
の画素を二つの組(class)に分け、一つの組はあ
る方法で処理を行ない、もう一つの組は別の方法で処理
することである。ソフトマスク又は「マット(matt
es)」と呼ばれるマスクは、画素当りに複数のビット
(通常は8ビット)が割り当てられたものである。 それにより各画素の濃度値を表わし、この濃度値が混合
のための画素の透明度(又は不透明度)を表わす。この
後者の分類には、内側はハードであるが段階的なエッジ
を有するソフトエッジマスクも含まれる。これらは、コ
ンピュータグラフィックスの応用例では曲がった形状を
なす「アンチエーリアス(anti−aliased)
」として使用されるのが代表的である。
。すなわちハードとソフトである。ハードマスクでは、
画素当り1ビットが割り当てられる。その目的は、画像
の画素を二つの組(class)に分け、一つの組はあ
る方法で処理を行ない、もう一つの組は別の方法で処理
することである。ソフトマスク又は「マット(matt
es)」と呼ばれるマスクは、画素当りに複数のビット
(通常は8ビット)が割り当てられたものである。 それにより各画素の濃度値を表わし、この濃度値が混合
のための画素の透明度(又は不透明度)を表わす。この
後者の分類には、内側はハードであるが段階的なエッジ
を有するソフトエッジマスクも含まれる。これらは、コ
ンピュータグラフィックスの応用例では曲がった形状を
なす「アンチエーリアス(anti−aliased)
」として使用されるのが代表的である。
【0004】マスクの使用は、製品の操作とソフトウェ
ア設計の両方を簡単にする。操作者にとっての利点は、
一度に記憶する必要のある情報の項が少ないことである
。操作者は適切な幾種類もの電子的「ツール(tool
s)」を使用してのマスク作りにまず専念でき、次に画
像の修正のような操作範囲の制御に使用できる。同様に
ソフトウェアの設計者は、マスクの作成及び操作のため
の一組の仕事及び画像又はページ上の変形のための仕事
が行なえる。
ア設計の両方を簡単にする。操作者にとっての利点は、
一度に記憶する必要のある情報の項が少ないことである
。操作者は適切な幾種類もの電子的「ツール(tool
s)」を使用してのマスク作りにまず専念でき、次に画
像の修正のような操作範囲の制御に使用できる。同様に
ソフトウェアの設計者は、マスクの作成及び操作のため
の一組の仕事及び画像又はページ上の変形のための仕事
が行なえる。
【0005】個別のマスクがあれば、ビデオモニタ上に
表示する二個以上の画像の組み合せのためのハードウェ
アの設計が容易になる。ハードマスクの場合には、マス
ク記憶から読み出した二値の画素値は、個別の画像記憶
から同期して読み出した原画像の対応画素間のビデオレ
ートの制御に使用することができる。ソフトマスクの場
合には、マスク記憶から読み出した8ビット画素マスク
の画素値は、原画像の各画素をある比率で加算するビデ
オレートミキサの制御に使用できる。このような配置は
EP−A−0089174(米国特許4617592号
に対応。)及びEP−A−0344976(米国特許4
954912号に対応。)に開示されている。
表示する二個以上の画像の組み合せのためのハードウェ
アの設計が容易になる。ハードマスクの場合には、マス
ク記憶から読み出した二値の画素値は、個別の画像記憶
から同期して読み出した原画像の対応画素間のビデオレ
ートの制御に使用することができる。ソフトマスクの場
合には、マスク記憶から読み出した8ビット画素マスク
の画素値は、原画像の各画素をある比率で加算するビデ
オレートミキサの制御に使用できる。このような配置は
EP−A−0089174(米国特許4617592号
に対応。)及びEP−A−0344976(米国特許4
954912号に対応。)に開示されている。
【0006】マスクは従来からのいくつかの方法で作る
ことができる。ハードマスクの場合には、操作者は画像
の範囲の輪郭を示しその内部をうめる。この部分が二値
のうちの「1」のコードであるすべての対応制御画像に
なり、残りが二値のうちの「0」のコードになる。他の
方法では、色選択技術がハードマスクの定義に使用でき
る。この技術においては、原画像の各画素は個別の色値
(例えば赤、緑、青である。)が特定の範囲内に入るか
どうかが判定される。真理値である結果は、対応するマ
スク画素に対する最終的な真理値(1又は0)を得るよ
うに論理的に結び付けられる。
ことができる。ハードマスクの場合には、操作者は画像
の範囲の輪郭を示しその内部をうめる。この部分が二値
のうちの「1」のコードであるすべての対応制御画像に
なり、残りが二値のうちの「0」のコードになる。他の
方法では、色選択技術がハードマスクの定義に使用でき
る。この技術においては、原画像の各画素は個別の色値
(例えば赤、緑、青である。)が特定の範囲内に入るか
どうかが判定される。真理値である結果は、対応するマ
スク画素に対する最終的な真理値(1又は0)を得るよ
うに論理的に結び付けられる。
【0007】例としてクロスフィールドスタジオ800
システム(商品名Crosfield Studio
800 system)で使用されるアルゴリズ
ムは、四組の基礎となる色を定義できるようにしている
。各組の色は、一種類又はそれ以上の種類のCMYK(
シアン、マゼンタ、イエロ、黒)のインクに対する値の
範囲から構成される(定義しない場合にはデフォールト
値として0%から100%になる。)。もしすべての色
成分が特定のCMYK範囲内に入るならば、原画像の画
素は一つの組に属すると考えられ、論理的な積であるA
NDで表わされる。もし対応画素が一組以上の組に属す
るならば、マスク画素がセットされ、論理的な和である
ORで表わされる。すなわち次式のような論理式で示さ
れる。
システム(商品名Crosfield Studio
800 system)で使用されるアルゴリズ
ムは、四組の基礎となる色を定義できるようにしている
。各組の色は、一種類又はそれ以上の種類のCMYK(
シアン、マゼンタ、イエロ、黒)のインクに対する値の
範囲から構成される(定義しない場合にはデフォールト
値として0%から100%になる。)。もしすべての色
成分が特定のCMYK範囲内に入るならば、原画像の画
素は一つの組に属すると考えられ、論理的な積であるA
NDで表わされる。もし対応画素が一組以上の組に属す
るならば、マスク画素がセットされ、論理的な和である
ORで表わされる。すなわち次式のような論理式で示さ
れる。
【数3】
【0008】C1,M1等の範囲は、各色におけるいか
なる任意の値の組であっても良い。通常は各範囲は、4
0≦C≦60のような一個の連続した値の組を表わすが
、連続していない値の組でも良い。
なる任意の値の組であっても良い。通常は各範囲は、4
0≦C≦60のような一個の連続した値の組を表わすが
、連続していない値の組でも良い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の各選択マスキン
グ方法は、有用な色選択マスクを生じるが、次に示すよ
うないくつかの限界がある。 1. 境界が常に選択する必要のない色空間での立方
体の体積を定義する。 2. 真理値だけが得られるため二値のマスク又はハ
ードマスクになる。 3. 背景と前景の色が混ぜられる半透明又は反射対
象では良い結果が得られない。 4. マスクは雑音の影響を受け、その結果不適当な
ピンホールが生じたり、がたがたのエッジになる。 5. 速度が遅いので、本来対話形式で行なうべき操
作で許容しがたい遅れがでる。
グ方法は、有用な色選択マスクを生じるが、次に示すよ
うないくつかの限界がある。 1. 境界が常に選択する必要のない色空間での立方
体の体積を定義する。 2. 真理値だけが得られるため二値のマスク又はハ
ードマスクになる。 3. 背景と前景の色が混ぜられる半透明又は反射対
象では良い結果が得られない。 4. マスクは雑音の影響を受け、その結果不適当な
ピンホールが生じたり、がたがたのエッジになる。 5. 速度が遅いので、本来対話形式で行なうべき操
作で許容しがたい遅れがでる。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の一つの
態様は、それぞれが画像内の個別の画素に対応する多数
の画素を有する制御データ列を発生する方法であって、
少なくとも一つの対象色を選択する工程、及び次に対応
画像の画素の色成分及び対象色(S)の対応色成分(S
)の関数として制御値を定義する所定のアルゴリズムに
基づいて、各制御データ列の画素用に制御値を発生する
工程を備え、発生された制御値は少なくとも三つの値の
組の尺度(スケールscale)で順序付けることがで
きる。
態様は、それぞれが画像内の個別の画素に対応する多数
の画素を有する制御データ列を発生する方法であって、
少なくとも一つの対象色を選択する工程、及び次に対応
画像の画素の色成分及び対象色(S)の対応色成分(S
)の関数として制御値を定義する所定のアルゴリズムに
基づいて、各制御データ列の画素用に制御値を発生する
工程を備え、発生された制御値は少なくとも三つの値の
組の尺度(スケールscale)で順序付けることがで
きる。
【0011】本発明の他の態様は、それぞれが画像内の
個別の画素に対応する多数の画素を有する制御データ列
を発生するための装置であって、画像データを記憶する
ための第一記憶、この制御データを記憶するための第二
記憶、及び各制御データ列の画素用に対応画像の画素の
色成分及び対象色の対応色成分(S)の関数として制御
値を定義する所定のアルゴリズムに基づいて制御値を発
生して記憶する処理手段を備え、発生された制御値は少
なくとも三つの値の組の尺度(スケールscale)で
順序付けられる。
個別の画素に対応する多数の画素を有する制御データ列
を発生するための装置であって、画像データを記憶する
ための第一記憶、この制御データを記憶するための第二
記憶、及び各制御データ列の画素用に対応画像の画素の
色成分及び対象色の対応色成分(S)の関数として制御
値を定義する所定のアルゴリズムに基づいて制御値を発
生して記憶する処理手段を備え、発生された制御値は少
なくとも三つの値の組の尺度(スケールscale)で
順序付けられる。
【0012】本発明は、従来の色選択マスキング技術に
、画像の画素の色座標を色空間でのいくつかの対象点に
近づける測定を行なうことで改良を加えるものであり、
むしろ各色成分を独立して二値のいずれかに決めるのを
簡単にする。一つの例では、所定のアルゴリズムは、色
空間における画像の画素色と対象色の間のユークリッド
距離の関数を表わすような制御値を定義することができ
る。例えば所定のアルゴリズムとは、CT,MT,YT
、及びMTを対象色の色成分値とし、C,M,Y,Kを
画像の画素の 色成分値とし、a,b,c、及びdを
重み係数とすると、次のような形式で表わされる。
、画像の画素の色座標を色空間でのいくつかの対象点に
近づける測定を行なうことで改良を加えるものであり、
むしろ各色成分を独立して二値のいずれかに決めるのを
簡単にする。一つの例では、所定のアルゴリズムは、色
空間における画像の画素色と対象色の間のユークリッド
距離の関数を表わすような制御値を定義することができ
る。例えば所定のアルゴリズムとは、CT,MT,YT
、及びMTを対象色の色成分値とし、C,M,Y,Kを
画像の画素の 色成分値とし、a,b,c、及びdを
重み係数とすると、次のような形式で表わされる。
【数1】
【0013】上記の式は四色の成分値のすべての制御値
を定義するが、これは必須ではなく、ただ一つ又はいく
つかの色成分値が使えるようにしても良い。また印刷で
の応用に対して一般的であるCMYKの替りに、他の適
当な色空間を使用することもできる。例えば、ビデオ表
示モニタ用のフレーム記憶では、画素は赤(R)、緑(
G)−及び青(B)の色成分で表わされるのが代表的で
ある。テレビジョン放送では、色はNTSC方式におけ
るYIQ信号のように送信のための異なるコードにされ
る。塗装や染色の式のような他の応用においても、CI
EシステムはLAB又はLUV座標で共通に使用できる
。本発明は、一般性を失うことなしにこれらのすべて及
び他の色空間に応用できる。
を定義するが、これは必須ではなく、ただ一つ又はいく
つかの色成分値が使えるようにしても良い。また印刷で
の応用に対して一般的であるCMYKの替りに、他の適
当な色空間を使用することもできる。例えば、ビデオ表
示モニタ用のフレーム記憶では、画素は赤(R)、緑(
G)−及び青(B)の色成分で表わされるのが代表的で
ある。テレビジョン放送では、色はNTSC方式におけ
るYIQ信号のように送信のための異なるコードにされ
る。塗装や染色の式のような他の応用においても、CI
EシステムはLAB又はLUV座標で共通に使用できる
。本発明は、一般性を失うことなしにこれらのすべて及
び他の色空間に応用できる。
【0014】前記の簡単な距離単位では、ある目的に対
しては充分ではない。画像の「青さ」に比例するマット
を発生するためには、例えば青の対象色に中心を有する
二次元ガウス分布がより適当である。これは二個の一次
元ガウスの積として次のように表わされる。但しこの式
ではaは正規化因子であり、bとcはCとMの分布の幅
を表わす。
しては充分ではない。画像の「青さ」に比例するマット
を発生するためには、例えば青の対象色に中心を有する
二次元ガウス分布がより適当である。これは二個の一次
元ガウスの積として次のように表わされる。但しこの式
ではaは正規化因子であり、bとcはCとMの分布の幅
を表わす。
【数2】
このような関数は、必要ならば容易に三次元以上の色座
標に拡張できる。ここでは図に表わし易いように二色で
表わした。ガウス関数の替りに、逆ベキ乗の次の形式の
方がより有用である。
標に拡張できる。ここでは図に表わし易いように二色で
表わした。ガウス関数の替りに、逆ベキ乗の次の形式の
方がより有用である。
【数4】
【0015】このような関数は画像修正に利用でき、例
えば対象色のすべての画素を他の色、例えば青から緑へ
変化させ、この色の近くの画素を比例した量だけ変化さ
せる。0から1の範囲に正規化された各画素での濃度マ
ット値aは、画像と新しい色との混ぜ合せを制御するの
に使用できる。例えば各色成分を次式のように線型に混
ぜる。
えば対象色のすべての画素を他の色、例えば青から緑へ
変化させ、この色の近くの画素を比例した量だけ変化さ
せる。0から1の範囲に正規化された各画素での濃度マ
ット値aは、画像と新しい色との混ぜ合せを制御するの
に使用できる。例えば各色成分を次式のように線型に混
ぜる。
【数5】
【0016】もし操作者が対象色だけでなく、背景色(
前景色)も特定すれば、他の修正技術を行なうこともで
きる。前景の対象付近の色に対してはマットが高い値を
とり、背景の対象付近の色に対してはマットが低い値を
とり、他のすべての色に対しては中間値をとるように、
マットを計算する。例えば式(2)で得られるガウス関
数を使用して、次のような複合関数とすることができる
。 f*(C,M)=fF(C,M)−fB(C,M)+f
O (5) 但し、fFは前景関数であり、fBは背景関数であり、
fOは一定である。
前景色)も特定すれば、他の修正技術を行なうこともで
きる。前景の対象付近の色に対してはマットが高い値を
とり、背景の対象付近の色に対してはマットが低い値を
とり、他のすべての色に対しては中間値をとるように、
マットを計算する。例えば式(2)で得られるガウス関
数を使用して、次のような複合関数とすることができる
。 f*(C,M)=fF(C,M)−fB(C,M)+f
O (5) 但し、fFは前景関数であり、fBは背景関数であり、
fOは一定である。
【0017】この関数の効果は、前景の対象色に対して
最大値を有し、背景の対象色に対して最小値を有し、他
のところでは中間値を有することである。ある場合には
関数は、中間制御値を閾値と比較して最終の二値制御値
を発生するか、又は最終値が中間値及びソフトマスクを
導く色調曲線から発生される閾値工程を有しても良い。 対象色又は色自体は、操作者により従来通りの方法で、
例えばキーボードを介して数値を入力することで色成分
値を特定して選択することができる。いずれにしろ操作
者は、画像上に既にある色又はパレット上で混ぜた色を
選択でき、又は例えば表示スクリーン上の所望の色(S
)上にグラフィックカーソルを位置させるような手持の
マウスのような指示装置を使用して、関係する色の範囲
として対象色を定義できる。対象色を定義するための好
ましい方法は、画像内の対象となる範囲を特定する工程
、特定した対象範囲内の画素値のヒストグラムを作って
このヒストグラムから各色成分の中央値と所定のパーセ
ンタイル点を決定する工程、及び対象色の重み付け及び
広がり係数を算出する工程を備える。
最大値を有し、背景の対象色に対して最小値を有し、他
のところでは中間値を有することである。ある場合には
関数は、中間制御値を閾値と比較して最終の二値制御値
を発生するか、又は最終値が中間値及びソフトマスクを
導く色調曲線から発生される閾値工程を有しても良い。 対象色又は色自体は、操作者により従来通りの方法で、
例えばキーボードを介して数値を入力することで色成分
値を特定して選択することができる。いずれにしろ操作
者は、画像上に既にある色又はパレット上で混ぜた色を
選択でき、又は例えば表示スクリーン上の所望の色(S
)上にグラフィックカーソルを位置させるような手持の
マウスのような指示装置を使用して、関係する色の範囲
として対象色を定義できる。対象色を定義するための好
ましい方法は、画像内の対象となる範囲を特定する工程
、特定した対象範囲内の画素値のヒストグラムを作って
このヒストグラムから各色成分の中央値と所定のパーセ
ンタイル点を決定する工程、及び対象色の重み付け及び
広がり係数を算出する工程を備える。
【0018】いくつかの場合においては、対象画素に近
い色を有する画素の選択を行なうと驚くべき結果が得ら
れる。例えば一般的には赤に見える物体が、暗い時には
黒で、物体が内部的に反射する時には強い赤で、明るい
とピンク色と白になる等のいくつもの色調を実際には含
んでいる。これらの色調は、かならずしも使用している
第一の色空間での対象色にもっとも近いわけでなく、純
色から白と黒の両方に延びる範囲に渡っている。それゆ
え第一の色空間での画像を定義する初期色成分を第二又
は次の色空間に変換して、そこから制御値を決定する予
備工程を付加する。例えば特定の対象の場合には、対象
色空間の中心軌跡を定義する色成分が第二色空間の主軸
に沿い、他の二つの軸は第一の軸に垂直であり且つ相互
に垂直であるように第一の色空間を変換する。この第二
の色空間から画像の各画素に対応する制御値を導出する
のは容易である。
い色を有する画素の選択を行なうと驚くべき結果が得ら
れる。例えば一般的には赤に見える物体が、暗い時には
黒で、物体が内部的に反射する時には強い赤で、明るい
とピンク色と白になる等のいくつもの色調を実際には含
んでいる。これらの色調は、かならずしも使用している
第一の色空間での対象色にもっとも近いわけでなく、純
色から白と黒の両方に延びる範囲に渡っている。それゆ
え第一の色空間での画像を定義する初期色成分を第二又
は次の色空間に変換して、そこから制御値を決定する予
備工程を付加する。例えば特定の対象の場合には、対象
色空間の中心軌跡を定義する色成分が第二色空間の主軸
に沿い、他の二つの軸は第一の軸に垂直であり且つ相互
に垂直であるように第一の色空間を変換する。この第二
の色空間から画像の各画素に対応する制御値を導出する
のは容易である。
【0019】処理手段は、適当にプログラムされたコン
ピュータ又はハードウェアの形で実現される。後者の場
合には、例えば上記の式(1)を定義するアルゴリズム
を実現するため、四個のルックアップテーブルが用いら
れる。各ルックアップテーブルは次の形式の関数を定義
する。 Xi=(i−YT)2/N2 但し、YTは対象色成分であり、Nはこの色成分に
必要な感度量が得られるように選んだ尺度(スケールs
caling)係数である。このルックアップテーブル
からの出力は、この出力の和を生じる加算器に送られ、
この加算器からの出力は第五のルックアップテーブルに
送られ、そこで8ビットの精度に戻される。このルック
アップテーブルには共通して線型又は平方根の関数がロ
ードされている。他の可能な変型については、以下の説
明で述べる。
ピュータ又はハードウェアの形で実現される。後者の場
合には、例えば上記の式(1)を定義するアルゴリズム
を実現するため、四個のルックアップテーブルが用いら
れる。各ルックアップテーブルは次の形式の関数を定義
する。 Xi=(i−YT)2/N2 但し、YTは対象色成分であり、Nはこの色成分に
必要な感度量が得られるように選んだ尺度(スケールs
caling)係数である。このルックアップテーブル
からの出力は、この出力の和を生じる加算器に送られ、
この加算器からの出力は第五のルックアップテーブルに
送られ、そこで8ビットの精度に戻される。このルック
アップテーブルには共通して線型又は平方根の関数がロ
ードされている。他の可能な変型については、以下の説
明で述べる。
【0020】
【実施例】本発明に基づく方法及び装置のいくつかの例
を、付属の図面を参照して説明する。図1は、色空間で
の距離関数を説明するための図であり、簡単にするため
に二次元にして示している。図において、対象色は成分
CTとMTを有しており、楕円の輪郭1は次の距離関数
から導かれる。D=(a(C−CT)2+b(M−MT
)2)1/2 (6)長方形で
示される輪郭2は、従来の閾値技術によるものを比較の
ために示したものである。従来は真理値の判定は、Cと
Mが対象色を中心とした所定範囲内にあるかどうかだけ
で行っていた。この従来技術では長方形内のCとMのい
かなる組み合せもマスク値1になり、長方形の外側でマ
スク値0になる。
を、付属の図面を参照して説明する。図1は、色空間で
の距離関数を説明するための図であり、簡単にするため
に二次元にして示している。図において、対象色は成分
CTとMTを有しており、楕円の輪郭1は次の距離関数
から導かれる。D=(a(C−CT)2+b(M−MT
)2)1/2 (6)長方形で
示される輪郭2は、従来の閾値技術によるものを比較の
ために示したものである。従来は真理値の判定は、Cと
Mが対象色を中心とした所定範囲内にあるかどうかだけ
で行っていた。この従来技術では長方形内のCとMのい
かなる組み合せもマスク値1になり、長方形の外側でマ
スク値0になる。
【0021】本発明のこの例では、色空間内の領域は楕
円内に限ることができるため、長方形の角の部分に含ま
れる点は除くことになる。楕円の面積をfABとし、長
方形の面積は4ABとすると、領域の縮小は一定の割合
f/4で、これは0.79となる。三次元における楕円
体の立方体に対する体積比はf/6となり、これは0.
52である。このように楕円体による選択率は立方体の
ほぼ半分である。図2は、前述の数式(2)で定義され
た関数の形状を示す図であり、Z軸がこの関数の強度を
表わしている。図3は、前述の数式(5)で定義された
関数の例を二次元で示している。
円内に限ることができるため、長方形の角の部分に含ま
れる点は除くことになる。楕円の面積をfABとし、長
方形の面積は4ABとすると、領域の縮小は一定の割合
f/4で、これは0.79となる。三次元における楕円
体の立方体に対する体積比はf/6となり、これは0.
52である。このように楕円体による選択率は立方体の
ほぼ半分である。図2は、前述の数式(2)で定義され
た関数の形状を示す図であり、Z軸がこの関数の強度を
表わしている。図3は、前述の数式(5)で定義された
関数の例を二次元で示している。
【0022】図4は、この方法を行なうためのハードウ
ェアの配置の第一の例を示している。この例では、画像
記憶100内の画素の各色成分C,M,Y及びKが四個
のルックアップテーブル(look−up tabl
e)3から6、すなわちL1からL4に送られる。各テ
ーブルはそれぞれの8ビットのデータ値を有する256
アドレス入力を有し、各入力で記憶する。ルックアップ
テーブル3,4からの出力は加算器7に送られ、ルック
アップテーブル5,6からの出力は加算器8に送られる
。加算器7,8からの9ビット出力は加算器9に送られ
、そこからの10ビットの出力は1024入力を有する
ルックアップテーブル10のアドレスに使用される。 1024の入力はそれぞれ8ビットのマスク値を含み、
これがマスク記憶17内の対応する画素位置に記憶され
る。もっとも簡単な場合には、ルックアップテーブルは
次のようになっている。
ェアの配置の第一の例を示している。この例では、画像
記憶100内の画素の各色成分C,M,Y及びKが四個
のルックアップテーブル(look−up tabl
e)3から6、すなわちL1からL4に送られる。各テ
ーブルはそれぞれの8ビットのデータ値を有する256
アドレス入力を有し、各入力で記憶する。ルックアップ
テーブル3,4からの出力は加算器7に送られ、ルック
アップテーブル5,6からの出力は加算器8に送られる
。加算器7,8からの9ビット出力は加算器9に送られ
、そこからの10ビットの出力は1024入力を有する
ルックアップテーブル10のアドレスに使用される。 1024の入力はそれぞれ8ビットのマスク値を含み、
これがマスク記憶17内の対応する画素位置に記憶され
る。もっとも簡単な場合には、ルックアップテーブルは
次のようになっている。
【数6】
【0023】尺度(以下スケールと称する。)係数Nは
、必要な感度量が得られるように選ばれる。範囲外の値
は、255までに制限される。例えばN=1として狭い
範囲CT±16に注目した時には、N=8とすることで
使用範囲CT±128に広げられる。各テーブルに対す
るNの値を変えることで楕円領域を得ることができる。 すなわち主たる色が異なる色に対して感度が変わる。数
式(2)と(3)で与えられる倍率関数も図4に示す回
路で、次式のような対数関数を入力テーブルに、逆対数
を出力テーブルにロードすることにより使用できる。
、必要な感度量が得られるように選ばれる。範囲外の値
は、255までに制限される。例えばN=1として狭い
範囲CT±16に注目した時には、N=8とすることで
使用範囲CT±128に広げられる。各テーブルに対す
るNの値を変えることで楕円領域を得ることができる。 すなわち主たる色が異なる色に対して感度が変わる。数
式(2)と(3)で与えられる倍率関数も図4に示す回
路で、次式のような対数関数を入力テーブルに、逆対数
を出力テーブルにロードすることにより使用できる。
【数7】
【0024】図5は他の回路を示す図であり、図4に示
した回路と機能的にはほとんど同じである。この場合に
は色成分データCとM、及びYとKは、画像記憶1から
組になってルックアップテーブル11,12(L10,
L11)に送られる。このルックアップテーブルはそれ
ぞれ64K×8のテーブルである。ルックアップテーブ
ル11,12からの出力は、更にルックアップテーブル
13(L12)に送られ、そこでマスク記憶17に記憶
される最終的な8ビット値が発生される。この配置の利
点は、加算器がなくなり、より複雑な二次元関数を表わ
すことができるようになることである(例えば回転した
軸を有する楕円である。)。
した回路と機能的にはほとんど同じである。この場合に
は色成分データCとM、及びYとKは、画像記憶1から
組になってルックアップテーブル11,12(L10,
L11)に送られる。このルックアップテーブルはそれ
ぞれ64K×8のテーブルである。ルックアップテーブ
ル11,12からの出力は、更にルックアップテーブル
13(L12)に送られ、そこでマスク記憶17に記憶
される最終的な8ビット値が発生される。この配置の利
点は、加算器がなくなり、より複雑な二次元関数を表わ
すことができるようになることである(例えば回転した
軸を有する楕円である。)。
【0025】操作する場合には、操作者はまず対象とす
る色を定める。これには例えばモニタ上に画像を表示し
(図6の(A))、次いでマスクしようとする色を有す
る画像内の領域を定める。この例では少年のTシャツに
対する色選択マスクが求められており、操作者はカーソ
ル又はそれに類似のものを使用して二個の領域14,1
5を円で囲む。そして更にマスクしない範囲に対応する
領域16にも円を描く。
る色を定める。これには例えばモニタ上に画像を表示し
(図6の(A))、次いでマスクしようとする色を有す
る画像内の領域を定める。この例では少年のTシャツに
対する色選択マスクが求められており、操作者はカーソ
ル又はそれに類似のものを使用して二個の領域14,1
5を円で囲む。そして更にマスクしない範囲に対応する
領域16にも円を描く。
【0026】次にコンピュータは、輪郭14から16内
にあるすべての画素を色空間にプロットし、そして図6
の(B)に示すような各色座標内での分布を示すヒスト
グラムを作る。次にこのヒストグラムは、図6の(B)
に示すような各色チャンネルでのメジアン(中央値)と
所定の割合が入る範囲、すなわちパーセンタイル点を求
めるように解析される(この場合は10%と90%であ
る。)。平均値は示された対象色の色成分値を定義する
のに使用される。例えば広がり係数が、ヒストグラムの
10%と90%の点により示される標本点の統計的な広
がり又は散乱から導かれる。次にそれらは図1における
楕円の短軸の長さを決めるのに使用される。すなわち所
望の色の大部分を含む色空間内の領域の大きさが求めら
れる。数式(1)は次のように表わされる。
にあるすべての画素を色空間にプロットし、そして図6
の(B)に示すような各色座標内での分布を示すヒスト
グラムを作る。次にこのヒストグラムは、図6の(B)
に示すような各色チャンネルでのメジアン(中央値)と
所定の割合が入る範囲、すなわちパーセンタイル点を求
めるように解析される(この場合は10%と90%であ
る。)。平均値は示された対象色の色成分値を定義する
のに使用される。例えば広がり係数が、ヒストグラムの
10%と90%の点により示される標本点の統計的な広
がり又は散乱から導かれる。次にそれらは図1における
楕円の短軸の長さを決めるのに使用される。すなわち所
望の色の大部分を含む色空間内の領域の大きさが求めら
れる。数式(1)は次のように表わされる。
【数8】
【0027】次に操作者は、図4又は図5に示されたい
ずれかの回路のルックアップテーブルにより定めた適当
なアルゴリズムを行なうようにコンピュータに指示する
。合成されたマスクが記憶装置17内に記憶される。 画像の前景と背景の領域を分離するためのハードマスク
(1ビット)を導出するため、操作者は引き続いてマス
ク記憶17内の8ビットデータに対して簡単な閾値装置
を行なう。これは明るい緑のような識別色による閾値レ
ベルを越える値があるようなマスクの画素を表示して行
なう。閾値レベルの対話形式での調整は、操作者が最適
な設定であると判断するのを可能にする。
ずれかの回路のルックアップテーブルにより定めた適当
なアルゴリズムを行なうようにコンピュータに指示する
。合成されたマスクが記憶装置17内に記憶される。 画像の前景と背景の領域を分離するためのハードマスク
(1ビット)を導出するため、操作者は引き続いてマス
ク記憶17内の8ビットデータに対して簡単な閾値装置
を行なう。これは明るい緑のような識別色による閾値レ
ベルを越える値があるようなマスクの画素を表示して行
なう。閾値レベルの対話形式での調整は、操作者が最適
な設定であると判断するのを可能にする。
【0028】前述の通りある場合においては、色成分を
一つの色空間から他の色空間へ色選択マスクを発生する
前に変換するのが適当である。この理由は、図7の(A
)に示される。ここではある色の物体を異なる照明条件
で見た時の起り得るCMY色空間での色の範囲の輪郭が
、二次元で示されている。これらの輪郭の中心軌跡は、
黒の角から始まり対象色を通過して白の点で終了する曲
線を備えることがわかる。本発明では、対象色から適当
なある角度内にあるすべての色の三次元分布をプロット
するのが望ましく、例えば画像の一つ以上の範囲から画
素をサンプリングすることで行なう。この図は多くの照
明条件に応じて明るい方向と暗い方向に延びるものと思
われるが、垂直方向(色相)に限定される。これは照明
条件の変化では色相は相対的には変化しないためである
。
一つの色空間から他の色空間へ色選択マスクを発生する
前に変換するのが適当である。この理由は、図7の(A
)に示される。ここではある色の物体を異なる照明条件
で見た時の起り得るCMY色空間での色の範囲の輪郭が
、二次元で示されている。これらの輪郭の中心軌跡は、
黒の角から始まり対象色を通過して白の点で終了する曲
線を備えることがわかる。本発明では、対象色から適当
なある角度内にあるすべての色の三次元分布をプロット
するのが望ましく、例えば画像の一つ以上の範囲から画
素をサンプリングすることで行なう。この図は多くの照
明条件に応じて明るい方向と暗い方向に延びるものと思
われるが、垂直方向(色相)に限定される。これは照明
条件の変化では色相は相対的には変化しないためである
。
【0029】色成分は、CIELUVの一様色空間(U
niform Colour Space)として
1976年に決められたような明るさ、彩度、色相(L
CH)の知覚できる色属性に基づく第二の色空間にある
ように変換されるのが理想的である。色の忠実度が高く
維持されなければならない画像の修正及び印刷のための
色合せのような応用では、このような色空間の使用が基
本的である。しかしながらマスクを作るためには品質の
基準はあまり厳しくなく、近似を行なうことが充分でき
る。
niform Colour Space)として
1976年に決められたような明るさ、彩度、色相(L
CH)の知覚できる色属性に基づく第二の色空間にある
ように変換されるのが理想的である。色の忠実度が高く
維持されなければならない画像の修正及び印刷のための
色合せのような応用では、このような色空間の使用が基
本的である。しかしながらマスクを作るためには品質の
基準はあまり厳しくなく、近似を行なうことが充分でき
る。
【0030】CMY「色立体」内での主対線は黒から白
へ延びており、完全な無色な明度軸で近似するのが適当
であるという観察から、変換を簡単化した。それゆえ色
選択マスキング技術を改良するため、まず最初に対象色
を定義する色成分値(CMY)が色立方体(図7の(B
))の主対線上になるように修正するために移動させな
ければならない量を決定する。次にこれらの重みが図8
に示す9個のルックアップテーブル50から58の組の
最初の部分に記憶される。初期CMY値はこのようにし
て三個のルックアップテーブルの各組に送られ、ルック
アップテーブルは最初の部分でこれらの色成分値を新し
い色値C′,M′,Y′に変える。新しい色値は図7の
(B)に示された対線に沿う一組の楕円体の輪郭を定義
する。これにより対象点は色立方体の対線上にあり、黒
と白の点はそのまま変化しないでとどまる。
へ延びており、完全な無色な明度軸で近似するのが適当
であるという観察から、変換を簡単化した。それゆえ色
選択マスキング技術を改良するため、まず最初に対象色
を定義する色成分値(CMY)が色立方体(図7の(B
))の主対線上になるように修正するために移動させな
ければならない量を決定する。次にこれらの重みが図8
に示す9個のルックアップテーブル50から58の組の
最初の部分に記憶される。初期CMY値はこのようにし
て三個のルックアップテーブルの各組に送られ、ルック
アップテーブルは最初の部分でこれらの色成分値を新し
い色値C′,M′,Y′に変える。新しい色値は図7の
(B)に示された対線に沿う一組の楕円体の輪郭を定義
する。これにより対象点は色立方体の対線上にあり、黒
と白の点はそのまま変化しないでとどまる。
【0031】実際の変換は、便宜上対象色を上下に比例
した値だけ倍率を変えて行っている。すなわち対象色か
らそれぞれ黒点と白点に延びる直線を合せることで行っ
ている。これでは対象点での幾何的な不連続を生じるが
、大部分の場合においてはこれによって最終的なマスク
での目に見える不連続は起きない。この不連続はより高
次の放物線のような対象を通って白点と黒点に延びる曲
線に合せることにより除ける。次の段階では、色立方体
の軸は回転されて、第一の新しい軸(X′)が色立方体
の対線に沿い、他の二つの軸(Y′,Z′)はこれに垂
直になる。この回転により図7の(C)に示すような輪
郭を有する新しい色成分X′,Y′,Z′により画像が
定義されることになる。回転はそれぞれのLUT50か
ら58の第2の部分及び対応する三個の加算回路59か
ら61の組で行なわれる。それぞれのLUT50から5
8はオフセットも加えるようにするのが代表的である。
した値だけ倍率を変えて行っている。すなわち対象色か
らそれぞれ黒点と白点に延びる直線を合せることで行っ
ている。これでは対象点での幾何的な不連続を生じるが
、大部分の場合においてはこれによって最終的なマスク
での目に見える不連続は起きない。この不連続はより高
次の放物線のような対象を通って白点と黒点に延びる曲
線に合せることにより除ける。次の段階では、色立方体
の軸は回転されて、第一の新しい軸(X′)が色立方体
の対線に沿い、他の二つの軸(Y′,Z′)はこれに垂
直になる。この回転により図7の(C)に示すような輪
郭を有する新しい色成分X′,Y′,Z′により画像が
定義されることになる。回転はそれぞれのLUT50か
ら58の第2の部分及び対応する三個の加算回路59か
ら61の組で行なわれる。それぞれのLUT50から5
8はオフセットも加えるようにするのが代表的である。
【0032】1976年のCIELUVの式で定義され
たような複雑な変換は最適な結果を与えるが、実際には
CMYの一次部分の簡単な線型の組み合せでも充分な結
果が得られる。これが次式である。
たような複雑な変換は最適な結果を与えるが、実際には
CMYの一次部分の簡単な線型の組み合せでも充分な結
果が得られる。これが次式である。
【数9】
X′軸は知覚される色空間での明度次元を近似しており
、Y′とZ′軸はそれぞれ赤−緑と黄−青を結ぶ対向す
る次元を近似する。次の段階では、新しい軸はそれぞれ
異なる量だけ倍率が変えられ、始点の移動が起き、結果
として得られた成分値は二乗される。これにより図7の
(D)に示す一連の円形輪郭が得られる。これはルック
アップテーブル62から64で行なわれる。これらのル
ックアップテーブル62から64の出力値は、8ビット
に戻された後加算回路65に送られ、更に出力ルックア
ップテーブル66に送られ、そこで図4のLUT10と
同様の方法で8ビットのマスク値を得るように平方根又
は他の関数で変換される。
、Y′とZ′軸はそれぞれ赤−緑と黄−青を結ぶ対向す
る次元を近似する。次の段階では、新しい軸はそれぞれ
異なる量だけ倍率が変えられ、始点の移動が起き、結果
として得られた成分値は二乗される。これにより図7の
(D)に示す一連の円形輪郭が得られる。これはルック
アップテーブル62から64で行なわれる。これらのル
ックアップテーブル62から64の出力値は、8ビット
に戻された後加算回路65に送られ、更に出力ルックア
ップテーブル66に送られ、そこで図4のLUT10と
同様の方法で8ビットのマスク値を得るように平方根又
は他の関数で変換される。
【0033】図8で行なわれる変換に関する上記の説明
は、印刷インクの色CMYを表わす第一の色空間を仮定
しているが、他の色空間も同様に変換の少しの変更で良
好に行なうことができる。特に螢光表示モニタ又はエマ
ルジョンフィルムスキャナに使用されるRGB色空間で
は可能である。これはRGB座標はCMYの補色であり
、前記と同一の「色立方体」を定義するためである。
は、印刷インクの色CMYを表わす第一の色空間を仮定
しているが、他の色空間も同様に変換の少しの変更で良
好に行なうことができる。特に螢光表示モニタ又はエマ
ルジョンフィルムスキャナに使用されるRGB色空間で
は可能である。これはRGB座標はCMYの補色であり
、前記と同一の「色立方体」を定義するためである。
【0034】
【発明の効果】本発明により良好な修正が行なえ且つ操
作も容易な画像修正用のマスクが実現できる。
作も容易な画像修正用のマスクが実現できる。
【図1】従来の色選択技術を使用して発生させたマスク
と本発明に基づく方法で発生したマスクとの関係を示す
図である。
と本発明に基づく方法で発生したマスクとの関係を示す
図である。
【図2】重み付けした濃度関数の形状を示す図である。
【図3】前景色と背景色の影響を識別する関数の形式を
示す図である。
示す図である。
【図4】色選択マスク発成回路の一例を示す図である。
【図5】色選択マスク発成回路の第二の例を示す図であ
る。
る。
【図6】対象色の発生における画像と色成分ヒストグラ
ムを示す図である。
ムを示す図である。
【図7】色成分データを準備するための方法における各
段階を示す図である。
段階を示す図である。
【図8】図7に示した工程を行なうための装置の概略ブ
ロック図である。
ロック図である。
17…制御値記憶
100…画像記憶
Claims (11)
- 【請求項1】 それぞれが画像内の個別の画素に対応
する多数の画素を有する制御データの列を発生する方法
であって、少なくとも一つの対象色を選択する工程、及
び次に該対応画像の画素の色成分及び該対象色(S)の
該対応色成分(S)の関数として制御値を定義する所定
のアルゴリズムに基づいて、各制御データ列の画素用に
制御値を発生する工程を備え、発生された制御値は少な
くとも三つの値の組の尺度(スケール)で順序付けられ
る制御データ列の発生方法。 - 【請求項2】 該所定のアルゴリズムは、色空間にお
ける画像の画素色と対象色の間のユークリッド距離の関
数を表わすような制御値を定義する請求項1に記載の制
御データ列の発生方法。 - 【請求項3】 該所定のアルゴリズムは、CT,MT
,YT、及びKTを該対象色の該色成分値とし、C,M
,T、及びKを該画像の画素の該色成分値とし、a,b
,c、及びdを重み付け係数とすると、 【数1】 で表わされる形式を有している請求項2に記載の制御デ
ータ列の発生方法。 - 【請求項4】 該所定のアルゴリズムは、CT,MT
,C、及びMを請求項3に定義された値とし、aを正規
化因子とし、bとcをそれぞれCとMの分布の幅を表わ
すとすると、 【数2】 で表わされる形式を有している請求項1又は2に記載の
制御データ列の発生方法。 - 【請求項5】 該所定のアルゴリズムは、C,Mを請
求項3で定義した値とし、fFを前景の関数とし、fB
を背景の関数とし、fOを一定とすると、f*(C,M
)=fF(C,M)−fB(C,M)+fO(5)で表
わされる形式を有している請求項1又は2に記載の制御
データ列の発生方法。 - 【請求項6】 該対象色を定義する工程は、該画像内
の対象範囲を特定する工程、該特定した対象範囲内の画
素値のヒストグラムを作り、該ヒストグラムから各色成
分に対する中央値及び所定のパーセンタイル点を決定す
る工程、及び該対象色の重み付け係数及び広がり係数を
算出する工程を備える請求項1から5のいずれか1項に
記載の制御データ列の発生方法。 - 【請求項7】 第一の色空間で該画像を定義する初期
色成分は、第二又は次の色空間に変換され、該制御値は
第二又は次の色空間で決定される予備工程を更に備える
請求項1から6のいずれか1項に記載の制御データ列の
発生方法。 - 【請求項8】 該第一の色空間は、該対象色の領域の
中央軌跡を定義する該色成分が該第二の色空間の主軸に
沿うように、他の二軸は該第一の軸に垂直で且つ相互に
垂直であるように変換される請求項7に記載の制御デー
タ列の発生方法。 - 【請求項9】 それぞれが画像内の個別の画素に対応
する多数の画素を有する制御データ列を発生するための
装置であって、該画像データを記憶するための第一記憶
、該制御データを記憶するための第二記憶、及び各制御
データ列の画素用に、該対応画像の画素の色成分及び該
対象色の該対応色成分(S)の関数として制御値を定義
する所定のアルゴリズムに基づいて制御値を発生して記
憶する処理手段を備え、該発生された制御値は少なくと
も三つの値の組の尺度(スケール)で順序付けられる制
御データ列の発生装置。 - 【請求項10】 該処理手段は、請求項1から8のい
ずれか1項に記載の方法を実行するようになっている請
求項9に記載の制御データ列の発生装置。 - 【請求項11】 請求項3に記載の方法を行なう請求
項10に記載の装置であって、該処理手段は、YTを対
象色成分とし、Nを該色成分に必要な感度量が得られる
ように選んだ尺度係数とすると、 Xi=(i−YT)2/N2 の形式の関数をそれぞれ定義する四個のルックアップテ
ーブルを備え、該ルックアップテーブルからの出力は、
この出力の合計を発生する加算器に送られ、該加算器か
らの出力は精度を8ビットに戻す第五のルックアップテ
ーブルに送られる制御データ列の発生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB909002477A GB9002477D0 (en) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | Improvements relating to control data arrays |
| GB9002477.9 | 1990-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227585A true JPH04227585A (ja) | 1992-08-17 |
| JP2969010B2 JP2969010B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=10670412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3100556A Expired - Fee Related JP2969010B2 (ja) | 1990-02-05 | 1991-02-05 | 改良した制御データ列の発生方法及びその装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5105469A (ja) |
| EP (1) | EP0441558B1 (ja) |
| JP (1) | JP2969010B2 (ja) |
| DE (1) | DE69128548T2 (ja) |
| GB (1) | GB9002477D0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009151761A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-07-09 | Honda Research Inst Europe Gmbh | 動的な視覚的シーンからの画像シーケンスにおける連続図地分離のための方法および装置 |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5237409A (en) * | 1990-09-10 | 1993-08-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Color image forming apparatus using color compressed color data |
| JPH04156779A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 色変換装置 |
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