JPH04227883A - 接着剤塗布装置 - Google Patents

接着剤塗布装置

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Publication number
JPH04227883A
JPH04227883A JP10083491A JP10083491A JPH04227883A JP H04227883 A JPH04227883 A JP H04227883A JP 10083491 A JP10083491 A JP 10083491A JP 10083491 A JP10083491 A JP 10083491A JP H04227883 A JPH04227883 A JP H04227883A
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JP
Japan
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transfer roll
adhesive
vane member
roll
applicator
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Application number
JP10083491A
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English (en)
Inventor
Raymond Hanson
レイモンド ハンソン
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Noxet UK Ltd
Original Assignee
BUSM Co Ltd
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Publication date
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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A43—FOOTWEAR
    • A43D—MACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
    • A43D25/00—Devices for gluing shoe parts
    • A43D25/18—Devices for applying adhesives to shoe parts
    • A43D25/181—Devices for applying adhesives to shoe parts by rollers
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C1/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
    • B05C1/04—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length
    • B05C1/08—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line
    • B05C1/0826—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line the work being a web or sheets

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接着剤塗布装置に係わ
り、特に溶解状態の吸湿硬化接着剤の層を装置の動作位
置に配置された工作物の表面部分に塗布する接着剤塗布
装置に関わる。
【0002】
【従来の技術】この種類の装置は、本出願人の同時係属
日本特許出願No. 01−159383(特開昭2−
191568号公報)に記載されており、本装置は、転
送ロール加熱器と共に動作位置に配置された円柱状転送
ロールと、転送ロールの表面と線接触係合状態で保持さ
れている、刃先がまっすぐで可撓性の羽根部材とより成
っており、前記部材の(転送ロールの回転方向の用語に
おける)上流面が、転送ロールの表面に接しまた羽根部
材と接触する線を通る水平面に鋭角で傾斜し、さらに二
つの壁要素が、羽根部材の両側に配置され、またそこか
ら上流に伸長し、転送ロールと密閉状態で係合しており
、このようにして、羽根部材と転送ロールの表面とによ
り、溶解した接着剤がその供給装置から送られて収容さ
れるリザーバを形成し、本装置は、転送ロールが溶解し
た接着剤の層を回転するようになっており、その厚さは
柔軟な羽根部材により決定され、その層は転送ロール上
に形成され、動作位置へ送られる。
【0003】次に、円筒状の転送ロールにより、ロール
が形成されている材料の硬度によって、接着剤が供給さ
れ、この場合、塗布される表面、例えば、靴底の周辺部
分はある程度凸面化されており、ロールが比較的に柔か
い場合には靴底の縁から僅かに越えるまで、ロールが中
間硬度の場合(さもなければ若干変形して)縁まで、ま
たは比較的に硬いロールの場合縁より以内に、塗布され
る接着剤の実際の幅は、表面をロールに当てる作業者に
より加えられる圧力により決まる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際には、大
抵の場合、適切な硬度のロールは、個々の用途の必要性
に適応するように選択することが出来ることが明らかに
なったが、二三の状況では、個々の必要性は円筒状のロ
ールを使用しても満足することが出来ない。例えば、表
底が接着剤により固定される靴底の場合、表底の周縁が
靴底の外形よりかなり内側にあると、完成した靴に見え
る接着剤の跡をすべて避けるために、接着剤塗膜の縁が
その表面の縁を除いて塗布されることは、重要である。 硬いロールを使用しても、これ達成することは困難であ
り、特に、表面が比較的に平坦で、縁が鋭く形成されて
いる場合そうである。その上、また実際に、接着剤の塗
膜の縁を前部の領域よりも内側のくびれた領域の靴底の
縁からさらに間隔をあけることが必要であることが分か
った。信頼性が本質的にロール硬度に依存する場合、接
着剤の各種の用途に適応しない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、上述の
問題点が実質的に避けられるように動作する改良された
接着剤塗布装置を提供することにある。本発明は、溶解
状態の吸湿硬化接着の層を、装置の動作位置に配置され
た工作物の表面部分へ塗布する接着剤塗布装置において
、上記接着剤塗布装置が、先細状で先端が塗布刃を形成
している可撓性羽根部材を備えているアプリケータ・ブ
ロックであって、上記羽根部材が上記塗布刃を横断して
伸長している軸に対して凹面状である上記アプリケータ
・ブロックと、転送ロールを加熱する加熱装置と転送ロ
ールの回転を行う駆動装置と共に動作位置に配置された
転送ロールであって、この転送ロールが羽根部材の塗布
刃が線接触係合を形成する表面を備えた凸面部分を有す
る上記転送ロールと、を有し、上記転送ロールにより、
上記ブロックの凹面状の表面が(転送ロールの回転方向
の用語における)上流面であるように構成され、さらに
上記上記接着剤塗布装置が、羽根部材の各側に1個配置
され、転送ロールの凸面部分の相対する側で上記ロール
の表面と密閉状態で係合し、これにより羽根部材と上記
表面とによって、溶解した接着剤が供給装置から送られ
て収容されるリザーバを形成する二つの側壁要素を有し
、この二つの側壁要素により、転送ロールが溶解した接
着剤の層を回転し、上記層の厚さが可撓性羽根部材によ
り決定され上記層が転送ロールの表面に形成されて、動
作位置に送られ、転送ロールが作業者に変形量の適切な
制御を与える圧力を受けて変形可能な材料で製作されて
いることを特徴としている。
【0006】作業者の制御に関して、転送ロールの凸面
部の材料の変形度を明確にすることにより、作業者が容
易に変形を制御出来るように、材料が弱い圧力を受けて
簡単に変形しないことが理解されるが、同時に、再び低
下した制御になるように、作業者により加えられた過度
の力を必要とないであろう。かえって、材料は、稼働日
を通して作業者の能力以内にして作業者の敏速な制御以
内にある圧力範囲で変形する。約50°のショア硬度A
が、この目的に適切であることが明らかにされた。
【0007】本発明の装置により、転送ロールの表面と
工作物の表面との間に面接触を行うためには、その間で
は線接触だけが有効であるので、転送ロールの凸面部を
変形することが必要である。このような変形量を容易に
制御出来ることにより、作業者は塗布された接着剤の塗
膜の幅も制御することが出来、さらに用途の必要性に応
じてその幅を実際に変えることが出来る。
【0008】接着剤の層の厚さが、塗布材料の種類など
により事前に設定することが出来ることが、当然望まし
く、このためには、好適に、羽根部材制御装置が備えら
れ、これによって、転送ロールと係合して可撓性羽根部
材を保持する力が変化し、これにより転送ロールの表面
上に形成された溶解接着剤の層の厚さ変える。従って、
便利なことに、羽根部材の制御装置は、加圧部材を有し
、この部材は、羽根の直線的先端の(転送ロールの回転
方向の用語における)下流面と係合し、転送ロールに向
うかあるいはそれから離れる方向に動くことが出来る。
【0009】溶解した接着剤は、すべての適切な方法で
リザーバへ送られるが、上述の日本特許出願に記載され
た装置の場合、好適に、可撓性羽根部材は、接着剤の供
給装置と羽根部材の前記の上流面へ通じた開口とに接続
した内部通路により形成されている。この方法では、羽
根部材自体が接着供給システムの一部を形成し、具体的
にはシステムの最後の部分を形成している。これは、装
置が長期間放置されて、露出した接着剤が、すなわち供
給路の最絡部分にある接着剤が、大気に露出して硬化す
る場合に、当然のことであるが利点があり、最終部分が
形成されている羽根部材の可撓性により、硬化した接着
剤は容易に除去される。その上、このような除去は、可
撓性羽根部材がシリコンゴムで製作されている場合、さ
らに容易になる。
【0010】本発明による装置の転送ロールの凸面部分
には、前記部分の変形可能な材料に比較して硬くまた接
着剤のそれに対する密着力が低い材料の外表面が適切に
配置されている。好適に、前記外表面を形成する材料は
、ポリエチレンであり、変形可能な材料は、シリコンゴ
ムである。説明したように外表面を設けることにより、
硬化した接着剤の肉盛りが表面に形成されると、そこか
ら硬化した接着剤を剥離することは可能であることが明
らかにされた。
【0011】転送ロールへ移された接着剤の層の外縁を
決定する側壁要素は、ローラの凸面部の両側に、転送ロ
ールと弾性的に係合されたキャリアに好適に取り付けら
れている。好都合にも、加圧部材は、前述のように転送
ロールに向うかあるいはそこから離れた方向に動くため
に、前記キャリアにも装着されている。さらに、可撓性
羽根部材へのアクセスを容易にするために、都合よく、
キャリアは動作位置の間を移動するため装着されており
、キャリアには、側壁要素が可撓性羽根部材の両側と隅
の位置に配置されている。
【0012】どのような種類の適切な装置も、転送ロー
ルを加熱するために装着することが出来るが、この加熱
装置の一つの便利な方式は、熱風源へ接続しまた熱風が
転送ロールの表面へ指向されている導管より成っている
。さらに、便利な構造にするため、導管はキャリアに固
定されるか、あるいはキャリアが導管に取り付けられて
おり、導管自体は、装置の架台部に軸回転移動のために
取り付けることも出来る。
【0013】
【実施例】ここで説明する装置は、以降に述べるこを除
いて、前述の日本特許出願にほぼ類似している。上記装
置は、装置の動作位置へ配置された加工物の表面部分へ
、溶解した状態の吸湿硬化性接着剤の層を塗布する用途
に適しており、具体的には、専用的ではないが、この種
類の接着剤の層を、表底を取り付けるための靴型に合せ
た底の周縁部へ塗布するのに適している。このようにし
て、装置は、転送ロール12が配置されている動作位置
と、接着剤が制御された厚さの層で転送ロール12の表
面へ塗布される可撓性羽根部材16を形成しているアプ
リケータ・ブロックつまりノズル14とより構成されて
いる。そのほかに、羽根部材16の両側には、二つの側
壁要素18が並んでおり、上記要素は作動して、転送ロ
ール12へ塗布された接着剤の層の幅を制御する。羽根
部材16と側壁要素18は、後述するように、溶解され
た接着剤が供給されて、収容される接着剤だまりを形成
するように、転送ロール12に関して配置されており、
ロール12が回転すると、羽根部材により矯正された溶
解接着剤の層が、ロールの表面上を動作位置へ送られる
ように構成されている。
【0014】転送ロール12は、中央凸面部20Aと、
側壁要素18と連係動作する二つの外側部20Bとを形
成する形状をなしている変形可能な材料のコア20より
成っている。さらに、コアを被覆しているのは、コアの
硬度と比較して硬く、接着剤に対する接着力が低い、外
側の接着剤を受ける層つまり外皮22である。コアに適
した材料は、約50°のショア硬度Aのシリコンゴムで
あることが明らかにされた。外皮22に適した材料は、
ポリエチレンであり、実際には、コア20の回りに収縮
したポリエチレン管であることがわかった。この種のポ
リエチレンは、エラシュリンクという商品名で、英国、
デェボン、プリムスのヘラーマン・エレクトリック社か
ら購入することが出来る。
【0015】転送ロール12は、コア20を中空軸24
に取り付け、次にワッシャー26をそれへ各側に1個固
定して、組立てられ、その後外皮をコアとワッシャーを
覆って収縮する。さらに、転送ロール12を装置に取り
付けるために、軸28が、水平な動作位置と片隅の装着
位置との間の装置の架台部30に軸回転可能に取り付け
られており、上記の後者の位置において、ロール12の
中空軸24は、軸28上に滑らせることが出来る。操作
位置にある場合、軸28と向いあって駆動軸32があり
、上記駆動軸は、軸28へ向ってスプリングが押してい
るが、手で引き込められるスリーブ34を支持している
。駆動軸34は、その端部に、斜めの板状突起を有し、
上記突起は、中空軸24の端部にあると、突起に対応し
た穴に嵌入されて、軸24と32との駆動係合を形成し
、これによってロール12は駆動される。スリーブ34
が引き込められると、軸28はその動作位置に達し、上
記スリーブが開放されると、軸28を動作位置において
駆動軸32と駆動係合状態で転送ロールを保持する。駆
動軸32は、ベルト36より成りまたモータ(図示せず
)によって駆動されるベルト−プーリ装置により駆動す
る。
【0016】転送ロール12は、その上記表面部分、す
なわち作業者に最も近い表面部分が下向き方向に動くよ
うに駆動され、これにより、靴底をロールに配置する場
合、作業者は、靴を自身から離してほぼ直線状に動かす
ことが出来る。ロールを加熱する場合、溶解状態で送ら
れた接着剤を保持するために、加熱装置は、熱風がロー
ルの表面へ指向して通過している管42の形で装着され
ている。空気の温度は、十分に高く、溶解した接着剤を
維持するが、転送ロールの外皮22に損傷を生ずること
がないようでなければならない。85〜145℃の温度
範囲が適切な結果を与え、最適温度は約120℃である
ことが認められた。
【0017】転送ロール12との連けいして、ノズル1
4がロールの上方に配置されており(図2参照)、70
°の頂角で互いに傾斜した二つの面48と50を有し、
またそれらの面の間に塗布刃52を形成するシリコンゴ
ム製の本体46より成り、上記塗布刃は、転送ロールの
凸面部の表面に突き当って保持されている(以降に説明
する通り)。
【0018】ノズルの(ロール12の回転方法の用語に
おける)上流面48は、塗布刃52を横断している軸に
関して凹面状である。さらに具体的に言えば、面48の
表面で伸長しまた上記の軸に平行である抽象線は、上記
表面と上記抽象線との接点において、転送ロール12の
表面に正接して伸長している平面に対して、鋭角をなし
ている。そのほかに、塗布刃52は、転送ロール12の
上死点から、ロールの回転軸に関して約34°の角度だ
け偏位している。
【0019】装置の動作状態において、接着剤は、本体
46の凹面48と転送ロール12の表面との間に送られ
、たまり、すなわち塗布刃の上流にあるリザーバを形成
し、後者の刃は、制御された厚さの接着剤の層がロール
の表面に送られる矯正羽根として働く。リザーバへ接着
剤を送るために、本体46には、接着剤が通過して送ら
れるスロット56を経て、凹面48へ開いている内部通
路54が形成されている。
【0020】熱風導管42は、二つの側壁要素18の支
持台82を支持しており、上記要素は、転送ロール12
の表面の部分20Bと密閉状態で係合しているアーチ状
の係合面で形成されている。熱風導管42、従って支持
台82は、水平軸の回りを軸回転し、ノズル本体46へ
アクセスすることが望まれる場合、側壁要素18を片隅
の位置へ移動する。さらに、側壁要素18がスプリング
で押されて、転送ロール表面と係合することが望ましい
。従って、支持台は、ノズル14の収納体により支持さ
れた二つのスプリング・プランジャー84との係合によ
り下方へ押され、側壁要素により、支持台は、転送ロー
ルの部分20Bと側壁要素との係合により動作位置に維
持される。支持台82は、また、装置の羽根制御装置を
構成している加圧部材90に順次支持されたスライド8
8を保持している。加圧部材は、塗布刃と隣接している
が僅かに間隔をあけて離れている本体46の下流面50
を係合しており、上記塗布刃を転送ロール面の部分20
Aと線接触係合せしめている。前記塗布刃により転送ロ
ール表面に加えられた力は、加圧部材90の位置によっ
て変わり、これは、スライド88を支持台82の縦方向
に移動して調節する。このために、回転ノブ92は、ス
ライドと連結しまた支持台とのねじ係合により保持され
ており、これにより、ロッドを回転すると、スライドが
支持台の縦方向に動き、加圧部材をノズルの本体46と
の所望の関係に位置づけるように働く。
【0021】従って、先端が塗布刃を形成している本体
46の上流面48が、側壁要素18と転送ロール12の
表面と共に、スロット56を通って送られた接着剤の収
容体つまりリザーバを形成し、これにより、転送ロール
12が回転すると、接着剤の帯すなわち層がロールの表
面に塗布され、前記の層の厚さが、真直ぐな刃により、
実際にはそれに加えられた力により制御され、また層の
幅が側壁要素18により制御されることが認められるで
あろう。また、ノズルの硬度も塗布された層の厚さに影
響を与え、ノズルの適切な硬度は、普通の用途において
、国際ゴム硬度スケールで測定された50〜60の範囲
にあることが明らかにされたことも、当然認められるで
あろう。
【0022】作業者が接着剤を塗布する場合、作業者が
工作物の表面、たとえば、靴底を動かす速度は、転送ロ
ール12の円周速度とほぼ同じでなければならない。正
常に操作している作業者は、約90rpm のロール速
度と同一速度で靴底を動かすことが見込まれている(転
送ロールの表面への接着剤の一貫した層の塗布は、かな
り速いロール速度で行うことが出来る)。従って、ロー
ルの回転速度は、好適には、75〜100rpm の範
囲にある。速度80rpm は、大抵の場合、使用可能
である。
【0023】上述の本発明による装置を使用する場合、
転送ロール12の表面は、導管42からの熱風をロール
に吹きつけることにより、適切な動作温度に維持され、
従って、ロール上の接着剤の層は、限られた時間である
にせよ、塗布に用意された未硬化状態に維持される。接
着剤のたまりは、ロールの表面、可撓性羽根部材16の
凹面48、及び側壁要素18とにより形成されたリザー
ブ内に収容され、この接着剤は、緩やかであるが、硬化
を続けているであろう。作業者が接着剤を靴底などの工
作物の表面に塗布しようとする場合、ペダル(図示せず
)を操作して、接着剤が、ノズル本体46の内部通路5
4を通って前記のたまりへ送られ、同時に、作業者は、
工作物の表面を転送ロール表面の凸面部分に押し当てて
、工作物の表面をロールに対応して動かすことにより、
接着剤の層を塗布する。塗布の終りか、あるいは少し前
に、作業者はペダルを開放すると、バルブ80は閉じた
位置へ戻る。上記表面の凸面状とコア20の可変性とに
より、作業者は、希望するが容易に制御可能な圧力を加
えて、工作物の表面を上記表面に押し当てることにより
、希望する程度の表面接触が、転送ロールと工作物の表
面との間で行われて、所望の幅の塗布された接着剤の塗
膜が工作物の表面に付着するように、コアを十分に変形
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装置のアプリケータ・ブロック、
転送ローク、及び側壁の細部を示す断面図である。
【図2】転送ロールの取り付けを示す前面の立面詳細図
である。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  溶解状態の吸湿硬化接着の層を、装置
    の動作位置に配置された工作物の表面部分へ塗布する接
    着剤塗布装置において、上記接着剤塗布装置が、先細状
    で先端が塗布刃を形成している可撓性羽根部材を備えて
    いるアプリケータ・ブロックであって、上記羽根部材が
    上記塗布刃を横断して伸長している軸に対して凹面状で
    ある上記アプリケータ・ブロックと、転送ロールを加熱
    する加熱装置と転送ロールの回転を行う駆動装置と共に
    動作位置に配置された転送ロールであって、この転送ロ
    ールが羽根部材の塗布刃が線接触係合を形成する表面を
    備えた凸面部分を有する上記転送ロールと、を有し、上
    記転送ロールにより、上記ブロックの凹面状の表面が(
    転送ロールの回転方向の用語における)上流面であるよ
    うに構成され、さらに上記上記接着剤塗布装置が、羽根
    部材の各側に1個配置され、転送ロールの凸面部分の相
    対する側で上記ロールの表面と密閉状態で係合し、これ
    により羽根部材と上記表面とによって、溶解した接着剤
    が供給装置から送られて収容されるリザーバを形成する
    二つの側壁要素を有し、この二つの側壁要素により、転
    送ロールが溶解した接着剤の層を回転し、上記層の厚さ
    が可撓性羽根部材により決定され上記層が転送ロールの
    表面に形成されて、動作位置に送られ、転送ロールが作
    業者に変形量の適切な制御を与える圧力を受けて変形可
    能な材料で製作されていることを特徴とする接着剤塗布
    装置。
  2. 【請求項2】  さらに羽根部材制御手段が備えられて
    おり、これにより可撓性羽根部材を転送ロールと係合し
    て保持する力が変化し、転送ロールの表面に形成された
    溶解した接着剤の層の厚さを変えることを特徴とする請
    求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】  上記羽根部材手段が、塗布刃に隣接し
    た羽根部材の(転送ロールの回転方向の用語における)
    下流面と係合可能であり、かつ転送ロールに向うかある
    いは離れる方向に移動可能である加圧部材を有すること
    を特徴とする請求項2記載の装置。
  4. 【請求項4】  リザーバへ接着剤へ送るために、上記
    可撓性羽根部材が、接着剤の供給装置と羽根部材の上記
    上流面にあけられた開口とに接続した内部通路で形成さ
    れていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいず
    れかに記載の装置。
  5. 【請求項5】  上記可撓性羽根部材がシリコンゴムで
    製作されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4
    のいずれかに記載の装置。
  6. 【請求項6】  上記転送ロールの凸面部分が、上記凸
    面部分の変形可能な材料に比較して硬くかつ接着剤が低
    い接着力を呈する材料の外表面を有していることを特徴
    とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の装置。
  7. 【請求項7】  上記外表面を形成している材料がポリ
    エチレンであることを特徴とする請求項6記載の装置。
  8. 【請求項8】  上記転送ロールの凸面部分が製作され
    る変形可能な材料が、約50°のショアA度を有するこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載
    の装置。
  9. 【請求項9】  上記転送ロールの凸面部分が製作され
    る変形可能な材料が、シリコンゴムであることを特徴と
    する請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の装置。
  10. 【請求項10】  上記側壁要素が、転送ロールの凸面
    部分の相対する側で、転送ロールと弾性的に係合されて
    いる支持台に取り付けられていることを特徴とする請求
    項1乃至請求項9のいずれかに記載の装置。
  11. 【請求項11】  上記加圧部材は、転送ロールへ向う
    かあるいは離れる方向に移動するために支持台上に取り
    付けられていることを特徴とする請求項10記載の装置
    。
  12. 【請求項12】  上記支持台が、側壁要素が可撓性羽
    根部材の両側に配置されている動作位置と片隅位置との
    間の移動のために取り付けられていることを特徴とする
    請求項10もしくは請求項11のいずれかに記載の装置
    。
  13. 【請求項13】  上記転送ロールの加熱手段が、熱風
    源に接続しかつ熱風を転送ロールの表面に指向せしめて
    いる導管を有することを特徴とする請求項1乃至請求項
    12のいずれかに記載の装置。
  14. 【請求項14】  上記導管が支持台へ固定されている
    ことを特徴とする請求項13に記載の装置。
JP10083491A 1990-05-03 1991-05-02 接着剤塗布装置 Pending JPH04227883A (ja)

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