JPH04228019A - 低いインピンジメント・オーブンのためのエア供給システム及びオーブン制御回路冷却システム - Google Patents
低いインピンジメント・オーブンのためのエア供給システム及びオーブン制御回路冷却システムInfo
- Publication number
- JPH04228019A JPH04228019A JP3159558A JP15955891A JPH04228019A JP H04228019 A JPH04228019 A JP H04228019A JP 3159558 A JP3159558 A JP 3159558A JP 15955891 A JP15955891 A JP 15955891A JP H04228019 A JPH04228019 A JP H04228019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oven
- air
- duct
- wall
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 43
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 37
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 52
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 235000013550 pizza Nutrition 0.000 abstract description 15
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 4
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 4
- 235000013410 fast food Nutrition 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 description 1
- 244000291564 Allium cepa Species 0.000 description 1
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 1
- 235000008534 Capsicum annuum var annuum Nutrition 0.000 description 1
- 240000008384 Capsicum annuum var. annuum Species 0.000 description 1
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 1
- 235000013194 Lyophyllum decastes Nutrition 0.000 description 1
- 240000005856 Lyophyllum decastes Species 0.000 description 1
- 241000555745 Sciuridae Species 0.000 description 1
- 235000015278 beef Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 230000002860 competitive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 235000015220 hamburgers Nutrition 0.000 description 1
- 235000019692 hotdogs Nutrition 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 235000013622 meat product Nutrition 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21B—BAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
- A21B1/00—Bakers' ovens
- A21B1/02—Bakers' ovens characterised by the heating arrangements
- A21B1/24—Ovens heated by media flowing therethrough
- A21B1/245—Ovens heated by media flowing therethrough with a plurality of air nozzles to obtain an impingement effect on the food
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21B—BAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
- A21B1/00—Bakers' ovens
- A21B1/42—Bakers' ovens characterised by the baking surfaces moving during the baking
- A21B1/48—Bakers' ovens characterised by the baking surfaces moving during the baking with surfaces in the form of an endless band
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は食品調理用オーブンに関
するものであり、具体的にはピザおよび同様のタイプの
食製品を調理するための食品調理オーブンに関するもの
である。より具体的に言えば、本発明は、熱風など熱ガ
ス流体のジェットにより食製品を焼いたり調理したりし
、さらに熱風ジェットを食製品の一定の箇所に直接吹き
付けるようなインピンジメント・オーブンに関連してい
る。
するものであり、具体的にはピザおよび同様のタイプの
食製品を調理するための食品調理オーブンに関するもの
である。より具体的に言えば、本発明は、熱風など熱ガ
ス流体のジェットにより食製品を焼いたり調理したりし
、さらに熱風ジェットを食製品の一定の箇所に直接吹き
付けるようなインピンジメント・オーブンに関連してい
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ファー
ストフード・レストラン・ビジネスにおいては、キッチ
ン・フロア・スペース1平方フィートあたりの生産性を
出来るだけ高めるために、食品を非常に迅速に調理する
こと、および食品調理に必要なキッチン・スペースをで
きるだけ小さくすることが重要である。ファーストフー
ド・ビジネスの競争が益々激化しており、レストランは
より迅速に食事を提供できなければならず、従って食品
調理時間の短縮が要求されている。レストランは座席エ
リアのスペースを拡大せずに、より多数の客にサービス
できる方法を探している。
ストフード・レストラン・ビジネスにおいては、キッチ
ン・フロア・スペース1平方フィートあたりの生産性を
出来るだけ高めるために、食品を非常に迅速に調理する
こと、および食品調理に必要なキッチン・スペースをで
きるだけ小さくすることが重要である。ファーストフー
ド・ビジネスの競争が益々激化しており、レストランは
より迅速に食事を提供できなければならず、従って食品
調理時間の短縮が要求されている。レストランは座席エ
リアのスペースを拡大せずに、より多数の客にサービス
できる方法を探している。
【0003】ピザを提供しているレストランでは、ピザ
の調理には時間がかかるので、食品の迅速な調理という
ことは特に重要である。ピザの調理時間が他のファース
トフードの調理時間と比較して長くなる理由のひとつは
、ピザ製品の性質である。主として牛肉、チキン、ある
いは魚など、焼網で焼いたり深鍋で揚げたりする肉製品
で構成される他のタイプのファーストフードとは違って
、ピザは練粉の皮といろいろなタイプのチーズ、肉、そ
して玉葱、きのこ類、グリーン・ペッパーなどの野菜な
ど、揚げたりするのではなく、むしろ十分に調理し、そ
して、それ故に特殊な取り扱いを必要とする種々のトッ
ピングとの組み合わせで構成されている。従って、ホッ
トドッグ、ハンバーガー、フライドチキンなどのような
ものの調理とは違って、ピザや類似の食品の迅速な調理
はより困難なのである。
の調理には時間がかかるので、食品の迅速な調理という
ことは特に重要である。ピザの調理時間が他のファース
トフードの調理時間と比較して長くなる理由のひとつは
、ピザ製品の性質である。主として牛肉、チキン、ある
いは魚など、焼網で焼いたり深鍋で揚げたりする肉製品
で構成される他のタイプのファーストフードとは違って
、ピザは練粉の皮といろいろなタイプのチーズ、肉、そ
して玉葱、きのこ類、グリーン・ペッパーなどの野菜な
ど、揚げたりするのではなく、むしろ十分に調理し、そ
して、それ故に特殊な取り扱いを必要とする種々のトッ
ピングとの組み合わせで構成されている。従って、ホッ
トドッグ、ハンバーガー、フライドチキンなどのような
ものの調理とは違って、ピザや類似の食品の迅速な調理
はより困難なのである。
【0004】ピザの調理速度を増大するためには、ピザ
を調理するオーブンの温度を高くするだけでは十分では
ない。温度の上昇はピザの構成要素の破壊などにつなが
る可能性があり、さらにピザのこげつきにつながる可能
性がある。
を調理するオーブンの温度を高くするだけでは十分では
ない。温度の上昇はピザの構成要素の破壊などにつなが
る可能性があり、さらにピザのこげつきにつながる可能
性がある。
【0005】コンベアがオーブンの空洞部分を通って食
製品を搬送するインピンジメント・オーブンを提供する
ことにより、ピザ調理スピード面での進歩がなされた。 いずれも本出願人に譲渡され参考のため本願に組み込ま
れている米国特許No.4,701,340およびNo
.4,626,661はインピンジメント・オーブンを
開示しており、これらは商業的に非常に成功している。
製品を搬送するインピンジメント・オーブンを提供する
ことにより、ピザ調理スピード面での進歩がなされた。 いずれも本出願人に譲渡され参考のため本願に組み込ま
れている米国特許No.4,701,340およびNo
.4,626,661はインピンジメント・オーブンを
開示しており、これらは商業的に非常に成功している。
【0006】従来のインピンジメント・オーブンにおい
ては、エアが、プリナムとインピンジメント・フィンガ
ー・ダクトを通じて循環した後、オーブンの上部、底部
、および側面を経由してファンに戻る。しかし、側壁に
はコンベアが走行するための開口部があるので、一部の
エアはこの開口部を通じて逃げ出してしまい、これがエ
ネルギー喪失とオーブン効率低下の原因となっている。 従って、ファンに還流する加熱エアが増大し、コンベア
開口部からファンに入る冷たいエアの量が減少するよう
なインピンジメント・オーブンの提供が望まれている。
ては、エアが、プリナムとインピンジメント・フィンガ
ー・ダクトを通じて循環した後、オーブンの上部、底部
、および側面を経由してファンに戻る。しかし、側壁に
はコンベアが走行するための開口部があるので、一部の
エアはこの開口部を通じて逃げ出してしまい、これがエ
ネルギー喪失とオーブン効率低下の原因となっている。 従って、ファンに還流する加熱エアが増大し、コンベア
開口部からファンに入る冷たいエアの量が減少するよう
なインピンジメント・オーブンの提供が望まれている。
【0007】従来、インピンジメント・オーブンには軸
流ファンが使用されている。軸流ファンは、エア移動の
特性が優れており、高速度で低圧力のエアの流れが得ら
れる。従来のインピンジメント・オーブンの高さは、そ
うしたオーブンに使われる軸流ファンのサイズにより決
まっている。従って、オーブンの高さを減少させるため
のひとつの方法は、複数の軸流ファンを使用して、各フ
ァンの直径を従来のインピンジメント・オーブンで用い
られている単一ファンより小さくすることである。高さ
を低くしたインピンジメント・オーブンによれば、より
多数のオーブンの積み重ねが可能となり、食品調理時間
あるいは食品の品質を犠牲にせずにキッチンのフロア・
スペースの生産性を向上させることができる。しかしな
がら、インピンジメント・オーブン内で複数の軸流ファ
ンを使用することに伴い、それらのファンがオーブンの
空洞部内での横方向の気流をつくり、これにより還流エ
アのファンの気流を細らせてしまうという問題がある。 もうひとつの問題は、プリナム内でらせん気流効果が生
じて、インピンジメント・フィンガー・ダクト内に圧力
の不均一を発生せしめ、食製品への熱エネルギー供給が
不均一になってしまうことがあることである。従って、
内部で各プリナムからフィンガー・ダクトに均等な気流
循環が行なわれる様な複数の軸流ファンを有するインピ
ンジメント食品調理オーブンを提供することが望まれて
いる。
流ファンが使用されている。軸流ファンは、エア移動の
特性が優れており、高速度で低圧力のエアの流れが得ら
れる。従来のインピンジメント・オーブンの高さは、そ
うしたオーブンに使われる軸流ファンのサイズにより決
まっている。従って、オーブンの高さを減少させるため
のひとつの方法は、複数の軸流ファンを使用して、各フ
ァンの直径を従来のインピンジメント・オーブンで用い
られている単一ファンより小さくすることである。高さ
を低くしたインピンジメント・オーブンによれば、より
多数のオーブンの積み重ねが可能となり、食品調理時間
あるいは食品の品質を犠牲にせずにキッチンのフロア・
スペースの生産性を向上させることができる。しかしな
がら、インピンジメント・オーブン内で複数の軸流ファ
ンを使用することに伴い、それらのファンがオーブンの
空洞部内での横方向の気流をつくり、これにより還流エ
アのファンの気流を細らせてしまうという問題がある。 もうひとつの問題は、プリナム内でらせん気流効果が生
じて、インピンジメント・フィンガー・ダクト内に圧力
の不均一を発生せしめ、食製品への熱エネルギー供給が
不均一になってしまうことがあることである。従って、
内部で各プリナムからフィンガー・ダクトに均等な気流
循環が行なわれる様な複数の軸流ファンを有するインピ
ンジメント食品調理オーブンを提供することが望まれて
いる。
【0008】上述した通り、インピンジメント・オーブ
ンは調理プロセスでインピンジング・エアを再加熱する
ためのファンとプリナムとのアセンブリーによってエア
を循環させる。一般に、ファンは調理エリアからエアを
引き出し、熱源上を循環させて、そこから引き出して、
プリナムに導き、種々のフィンガー・ダクトに送って製
品を調理する。食製品を均等に調理するための必要条件
は、各フィンガー・ダクトに沿って配置されているイン
ピンジング・ノズルを通じて再加熱エアを均等に循環さ
せることである。従来のインピンジメント・オーブンに
おけるひとつの問題は、フィンガー・ダクトを通じて移
動するエアがその内部に残ってしまい、プリナムから最
も離れたノズルから出ていくことである。その結果、不
均等なインピンジメントが起き、各フィンガー・ダクト
に沿ってプリナムから最も離れた場所でより大きな加熱
が起きてしまう。従って、エアのインピンジング・ジェ
ットがフィンガー・ダクトの各ノズルを通じて均一に供
給されるインピンジメント・オーブンを提供することが
望まれている。
ンは調理プロセスでインピンジング・エアを再加熱する
ためのファンとプリナムとのアセンブリーによってエア
を循環させる。一般に、ファンは調理エリアからエアを
引き出し、熱源上を循環させて、そこから引き出して、
プリナムに導き、種々のフィンガー・ダクトに送って製
品を調理する。食製品を均等に調理するための必要条件
は、各フィンガー・ダクトに沿って配置されているイン
ピンジング・ノズルを通じて再加熱エアを均等に循環さ
せることである。従来のインピンジメント・オーブンに
おけるひとつの問題は、フィンガー・ダクトを通じて移
動するエアがその内部に残ってしまい、プリナムから最
も離れたノズルから出ていくことである。その結果、不
均等なインピンジメントが起き、各フィンガー・ダクト
に沿ってプリナムから最も離れた場所でより大きな加熱
が起きてしまう。従って、エアのインピンジング・ジェ
ットがフィンガー・ダクトの各ノズルを通じて均一に供
給されるインピンジメント・オーブンを提供することが
望まれている。
【0009】従来のインピンジメント・オーブンにおけ
るもうひとつの問題は、調理プロセス中のオーブンを制
御しモニターするオーブン制御回路に対する逃げ出した
エアの影響である。例えば、オーブン制御回路を含んで
いるオーブン制御ボックスのほとんどは、オーブンに直
接、あるいはそのすぐ傍に取り付けられており、そして
、調理チェンバーからの脱出放射熱でその周辺が暖かく
なりすぎると、オーブン回路が調理プロセスの操作やモ
ニタリングの不調を生じたり寿命が短くなったりするこ
とがある。当然、これら2つの状況のいずれかが発生す
ると、食製品が不適切に調理されたり、メンテナンス経
費が増大したりするので、非常に望ましくない。
るもうひとつの問題は、調理プロセス中のオーブンを制
御しモニターするオーブン制御回路に対する逃げ出した
エアの影響である。例えば、オーブン制御回路を含んで
いるオーブン制御ボックスのほとんどは、オーブンに直
接、あるいはそのすぐ傍に取り付けられており、そして
、調理チェンバーからの脱出放射熱でその周辺が暖かく
なりすぎると、オーブン回路が調理プロセスの操作やモ
ニタリングの不調を生じたり寿命が短くなったりするこ
とがある。当然、これら2つの状況のいずれかが発生す
ると、食製品が不適切に調理されたり、メンテナンス経
費が増大したりするので、非常に望ましくない。
【0010】上記の問題は、一番下のオーブンからの上
方への放射熱が、オーブン制御回路や、その上に回路が
置かれている取り付け面を熱してしまうような複数の食
品調理オーブンを積み重ねる方式の場合に、特に複雑に
なる。この脱出放射熱の2つの主要発生源は、通常は調
理チェンバーと該調理チェンバーから調理された食製品
を運ぶため水平に設けられたオーブン通路を通じて延び
ているコンベア装置である。脱出放射熱のもうひとつの
発生源は、オーブン・プリナムである場合があるが、こ
の潜在的に発生源となる可能性のあるオーブン・プリナ
ムは通常オーブンの背後に置かれ、一方、オーブン制御
回路は通常オーブンの前部に近い場所に置かれているの
で、その影響は二次的なものである。複数の調理用オー
ブンが積み重ねられる方式では、一番上のオーブン制御
回路と取付面が一番下のオーブンと非常に接近している
ので、その回路と取付面が、オーブンが横に並べられた
場合よりずっと熱い環境にさらされ、そのため制御回路
の環境の温度を下げるための強制冷却用エアが大量に必
要になる。
方への放射熱が、オーブン制御回路や、その上に回路が
置かれている取り付け面を熱してしまうような複数の食
品調理オーブンを積み重ねる方式の場合に、特に複雑に
なる。この脱出放射熱の2つの主要発生源は、通常は調
理チェンバーと該調理チェンバーから調理された食製品
を運ぶため水平に設けられたオーブン通路を通じて延び
ているコンベア装置である。脱出放射熱のもうひとつの
発生源は、オーブン・プリナムである場合があるが、こ
の潜在的に発生源となる可能性のあるオーブン・プリナ
ムは通常オーブンの背後に置かれ、一方、オーブン制御
回路は通常オーブンの前部に近い場所に置かれているの
で、その影響は二次的なものである。複数の調理用オー
ブンが積み重ねられる方式では、一番上のオーブン制御
回路と取付面が一番下のオーブンと非常に接近している
ので、その回路と取付面が、オーブンが横に並べられた
場合よりずっと熱い環境にさらされ、そのため制御回路
の環境の温度を下げるための強制冷却用エアが大量に必
要になる。
【0011】オーブン制御回路や、その上に回路が載せ
られる取付面の過熱を防止する試みには、回路および取
付面に対して強制冷却エアを向けて、そのエアで一番下
のオーブンからの上方への放射熱から冷やす方法が含ま
れる。オーブン制御回路の冷却でうまくいったひとつの
解決方法は、本出願人に譲渡されている米国特許No.
4,539,469に記載されている。この特許は、そ
の上にオーブン回路が置かれる取り付け壁と、該取り付
け壁から離れた位置に設けられている外壁を有している
二重壁アセンブリーの使用を開示している。この取付け
壁と外壁は、その間に換気用コンパートメントを形成し
ている。従って、この二重壁アセンブリーは取付け壁と
外壁との間に冷却用エアの継続的な流れを作りだし、オ
ーブン制御回路を放射熱の高い温度から守っている。こ
の二重壁アセンブリーはオーブン制御回路の冷却では効
果を発揮している。
られる取付面の過熱を防止する試みには、回路および取
付面に対して強制冷却エアを向けて、そのエアで一番下
のオーブンからの上方への放射熱から冷やす方法が含ま
れる。オーブン制御回路の冷却でうまくいったひとつの
解決方法は、本出願人に譲渡されている米国特許No.
4,539,469に記載されている。この特許は、そ
の上にオーブン回路が置かれる取り付け壁と、該取り付
け壁から離れた位置に設けられている外壁を有している
二重壁アセンブリーの使用を開示している。この取付け
壁と外壁は、その間に換気用コンパートメントを形成し
ている。従って、この二重壁アセンブリーは取付け壁と
外壁との間に冷却用エアの継続的な流れを作りだし、オ
ーブン制御回路を放射熱の高い温度から守っている。こ
の二重壁アセンブリーはオーブン制御回路の冷却では効
果を発揮している。
【0012】この有効な性能にもかかわらず、冷却プロ
セスの効率の向上に向けての努力がたゆみなく行なわれ
ている。米国特許No.4,539,469においては
、換気用コンパートメントの取り入れ口が各オーブンの
後壁に配置されている。従って、一番上のオーブンに入
る冷却用エアは床に近い一番下のオーブンに入る冷却用
エアより温度が高くなっている。従って、一番下に入る
のと同じエアを一番上のオーブンにも供給することが望
まれている。
セスの効率の向上に向けての努力がたゆみなく行なわれ
ている。米国特許No.4,539,469においては
、換気用コンパートメントの取り入れ口が各オーブンの
後壁に配置されている。従って、一番上のオーブンに入
る冷却用エアは床に近い一番下のオーブンに入る冷却用
エアより温度が高くなっている。従って、一番下に入る
のと同じエアを一番上のオーブンにも供給することが望
まれている。
【0013】本発明は、より改良された装置を提供する
ことにより、ピザや同様のタイプの食製品を調理する上
での従来のオーブンの上記のような欠点を克服するため
のものである。
ことにより、ピザや同様のタイプの食製品を調理する上
での従来のオーブンの上記のような欠点を克服するため
のものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】一般的に、本発明は、そ
のひとつの形態として、調理チェンバー、コンベア、お
よび複数のプリナムを有するインピンジメント・オーブ
ンを提供する。各プリナムに取付けられた複数のダクト
部材はコンベアの上方と下方に配置されている。隣接ダ
クト部材の隣接側壁は、プリナムから離れるに従って互
いに遠のいてテーパー状のエア還流スペースを形成して
いる。複数のエア・デフレクターが、ダクト部材上に配
置された複数のノズルを通る様にエアを偏向させるよう
に、各ダクト部材の内面に固定されている。プリナム間
の仕切りが、調理チェンバーから隣接プリナムへの還流
エアの流れを分ける。少なくとも2つのオーブンが積み
重ねられている場合、本発明はさらに冷却コンパートメ
ントと、フロア・レベル近くから冷却用エアを取り込み
、積み重ねられたオーブンのそれぞれのための制御回路
を冷却するように冷却用エアを上方に導くための中央冷
却ダクトとを有する冷却システムを含んでいる。この冷
たいエアは冷却コンパートメントから排出され、オーブ
ン制御回路を下側のオーブンの放射熱から実質上防いで
くれる。
のひとつの形態として、調理チェンバー、コンベア、お
よび複数のプリナムを有するインピンジメント・オーブ
ンを提供する。各プリナムに取付けられた複数のダクト
部材はコンベアの上方と下方に配置されている。隣接ダ
クト部材の隣接側壁は、プリナムから離れるに従って互
いに遠のいてテーパー状のエア還流スペースを形成して
いる。複数のエア・デフレクターが、ダクト部材上に配
置された複数のノズルを通る様にエアを偏向させるよう
に、各ダクト部材の内面に固定されている。プリナム間
の仕切りが、調理チェンバーから隣接プリナムへの還流
エアの流れを分ける。少なくとも2つのオーブンが積み
重ねられている場合、本発明はさらに冷却コンパートメ
ントと、フロア・レベル近くから冷却用エアを取り込み
、積み重ねられたオーブンのそれぞれのための制御回路
を冷却するように冷却用エアを上方に導くための中央冷
却ダクトとを有する冷却システムを含んでいる。この冷
たいエアは冷却コンパートメントから排出され、オーブ
ン制御回路を下側のオーブンの放射熱から実質上防いで
くれる。
【0015】本発明によるオーブンのひとつの利点は、
還流エアの流れがプリナムから強制的に離され、より加
熱されたエアは調理チェンバーの後方に送られ、コンベ
ア開口部からの調理チェンバーへの冷たいエアの流れを
減らすことである。
還流エアの流れがプリナムから強制的に離され、より加
熱されたエアは調理チェンバーの後方に送られ、コンベ
ア開口部からの調理チェンバーへの冷たいエアの流れを
減らすことである。
【0016】本発明によるオーブンのもうひとつの利点
は、コンベア開口部から抜け出す加熱されたエアの流れ
が減らされる点である。
は、コンベア開口部から抜け出す加熱されたエアの流れ
が減らされる点である。
【0017】さらに、本発明によるオーブンのもうひと
つの利点は、インピンジング・エアの流れが各ダクト・
フィンガーの前部から後部までより均等に送られること
である。
つの利点は、インピンジング・エアの流れが各ダクト・
フィンガーの前部から後部までより均等に送られること
である。
【0018】さらに、本発明によるオーブンのもうひと
つの利点は、各プリナムに入る還流エアの流れが分離さ
れて、各関連ファンに送られるエアが枯渇してしまうの
を防ぎ、各プリナムを通じてのエアの流れを最大限にす
ることである。
つの利点は、各プリナムに入る還流エアの流れが分離さ
れて、各関連ファンに送られるエアが枯渇してしまうの
を防ぎ、各プリナムを通じてのエアの流れを最大限にす
ることである。
【0019】本発明によるオーブンのさらに別の利点は
、最初のプリナムに入るエアの温度が隣接プリナムに入
るエアの温度とは異なり、食製品がコンベアに沿って動
く間に異なった速度での加熱が可能なことである。
、最初のプリナムに入るエアの温度が隣接プリナムに入
るエアの温度とは異なり、食製品がコンベアに沿って動
く間に異なった速度での加熱が可能なことである。
【0020】さらに、本発明によるオーブンの別の利点
は、オーブン制御回路のための冷却システムが用意され
ており、回路を脱出放射熱から実質上守ってくれること
である。
は、オーブン制御回路のための冷却システムが用意され
ており、回路を脱出放射熱から実質上守ってくれること
である。
【0021】さらに、本発明によるオーブンの別の利点
は、オーブン制御回路のための冷却システムに入るエア
はフロア・レベル近くからの冷たいエアであり、これに
よってオーブンの近くの最も冷たいエアを供給できる点
である。
は、オーブン制御回路のための冷却システムに入るエア
はフロア・レベル近くからの冷たいエアであり、これに
よってオーブンの近くの最も冷たいエアを供給できる点
である。
【0022】さらに、本発明によるオーブンの別の利点
は、食製品の急速な調理が可能であり、優れた香りや外
観そして質感などを保ったまま製品を提供できるように
してくれることである。
は、食製品の急速な調理が可能であり、優れた香りや外
観そして質感などを保ったまま製品を提供できるように
してくれることである。
【0023】さらに、本発明によるオーブンの別の利点
は、食製品への大量の熱エネルギーのより効率的な伝送
が行なわれ、それと同時にオーブン制御回路のための冷
却システムの冷却が強化される点である。
は、食製品への大量の熱エネルギーのより効率的な伝送
が行なわれ、それと同時にオーブン制御回路のための冷
却システムの冷却が強化される点である。
【0024】さらに、本発明によるオーブンの別の利点
は、重心を変えるために、ひしゃく型ファン・ブレード
が丸い形にされ、それによってファンのバランスがより
良くなったことである。
は、重心を変えるために、ひしゃく型ファン・ブレード
が丸い形にされ、それによってファンのバランスがより
良くなったことである。
【0025】本発明による食品調理装置は、そのひとつ
の形態において、ピザあるいはその他の食製品を入れた
皿を移動させるためのコンベアを含むオーブン・チェン
バーを提供する。食製品はまた、コンベア上に直接置く
こともできる。複数のフィンガー・ダクト部材はコンベ
アの上方と下方に配置される。それぞれのダクト部材は
複数のノズルと一対の側壁を含んでいる。このノズルは
インピンジング・エアの複数の別個の流れをコンベアの
方に向けるように形状及び配置が決められている。ひと
つのプリナムがダクト部材に接続され連通状態にあり、
エアの流れをダクト部材に提供するようになっている。 プリナムは対応するダクト部材に接続された複数の開口
部を有する前壁とその内部のエア取り入れ開口部を含ん
でいる。プリナムに入る前にエアの流れを加熱するため
のバーナーが備えられている。また、調理チェンバーか
らプリナムにエアを取り込むためにファンが用意されて
いる。隣接するダクトの隣接する側壁はプリナムから離
れる方向に関しテーパーが付されていて、外側に向けて
テーパーの付されたエア還流スペースを形成している。
の形態において、ピザあるいはその他の食製品を入れた
皿を移動させるためのコンベアを含むオーブン・チェン
バーを提供する。食製品はまた、コンベア上に直接置く
こともできる。複数のフィンガー・ダクト部材はコンベ
アの上方と下方に配置される。それぞれのダクト部材は
複数のノズルと一対の側壁を含んでいる。このノズルは
インピンジング・エアの複数の別個の流れをコンベアの
方に向けるように形状及び配置が決められている。ひと
つのプリナムがダクト部材に接続され連通状態にあり、
エアの流れをダクト部材に提供するようになっている。 プリナムは対応するダクト部材に接続された複数の開口
部を有する前壁とその内部のエア取り入れ開口部を含ん
でいる。プリナムに入る前にエアの流れを加熱するため
のバーナーが備えられている。また、調理チェンバーか
らプリナムにエアを取り込むためにファンが用意されて
いる。隣接するダクトの隣接する側壁はプリナムから離
れる方向に関しテーパーが付されていて、外側に向けて
テーパーの付されたエア還流スペースを形成している。
【0026】本発明は、そのひとつの形態において、内
部の食製品を調理するためのオーブン・チェンバーと食
製品を支えるためのコンベアとを含んでいる。調理チェ
ンバーには複数のフィンガー・ダクト部材が取付けられ
ており、該ダクト部材はコンベアから隔てられている。 ダクト部材のそれぞれは、複数のノズルを含んでいる。 これらのノズルは、インピンジング・エアの複数の別個
の流れをコンベアの方向に向けるような形をしており、
そのように配置されている。ひとつのプリナムがダクト
部材に接続されており、それと流体接続状態にあって、
エアの流れをダクト部材に供給している。プリナムは対
応するダクト部材に接続された複数の開口部を有する前
壁とその内部にひとつの開口部を有する後壁とを有して
いる。プリナムに入る前にエアの流れを加熱するための
バーナーが用意されている。また、エアをチェンバーか
らプリナムへと取り込むためのファンが用意されている
。エアをノズルを通じて偏向させるために、複数のエア
・デフレクターがダクト部材のそれぞれの内部表面に固
定されている。これらのデフレクターはダクト部材に沿
って間隔を置いて配置されている。
部の食製品を調理するためのオーブン・チェンバーと食
製品を支えるためのコンベアとを含んでいる。調理チェ
ンバーには複数のフィンガー・ダクト部材が取付けられ
ており、該ダクト部材はコンベアから隔てられている。 ダクト部材のそれぞれは、複数のノズルを含んでいる。 これらのノズルは、インピンジング・エアの複数の別個
の流れをコンベアの方向に向けるような形をしており、
そのように配置されている。ひとつのプリナムがダクト
部材に接続されており、それと流体接続状態にあって、
エアの流れをダクト部材に供給している。プリナムは対
応するダクト部材に接続された複数の開口部を有する前
壁とその内部にひとつの開口部を有する後壁とを有して
いる。プリナムに入る前にエアの流れを加熱するための
バーナーが用意されている。また、エアをチェンバーか
らプリナムへと取り込むためのファンが用意されている
。エアをノズルを通じて偏向させるために、複数のエア
・デフレクターがダクト部材のそれぞれの内部表面に固
定されている。これらのデフレクターはダクト部材に沿
って間隔を置いて配置されている。
【0027】本発明の食品調理装置は、さらに、そのひ
とつの形態において、前側と後側を有するエンクロジャ
ーを有している。このエンクロジャーも、内部の食品を
調理するための調理チェンバーとその食品を支持するコ
ンベアとを含んでいる。フィンガー・ダクト部材の第1
および第2のセットが調理チェンバー内部に取付けられ
、コンベアから間隔を置いて配置されている。ダクト部
材のそれぞれは複数のノズルを含んでおり、該ノズルは
インピンジング・エアの複数の別個の流れをコンベアの
方に向けるような形をしており、また、そのように配置
されている。エアをダクト部材に供給するために、第1
および第2のプリナムがそれぞれダクト部材の第1およ
び第2のセットに接続されている。それぞれのプリナム
は、対応するダクト部材に接続された複数の開口部を有
する前壁と内部にひとつの開口部を有する後壁とを有し
ている。第1および第2のバーナーは、ダクト部材に供
給されるエアを加熱するためにそれぞれ第1および第2
のプリナムと関連している。調理チェンバーから対応す
るプリナムにエアを導くために、第1および第2のファ
ンが用意されている。この装置はまた、調理チェンバー
から第1および第2プリナムに流れる還流エアを分離す
るためにプリナム間の仕切りを含んでいる。
とつの形態において、前側と後側を有するエンクロジャ
ーを有している。このエンクロジャーも、内部の食品を
調理するための調理チェンバーとその食品を支持するコ
ンベアとを含んでいる。フィンガー・ダクト部材の第1
および第2のセットが調理チェンバー内部に取付けられ
、コンベアから間隔を置いて配置されている。ダクト部
材のそれぞれは複数のノズルを含んでおり、該ノズルは
インピンジング・エアの複数の別個の流れをコンベアの
方に向けるような形をしており、また、そのように配置
されている。エアをダクト部材に供給するために、第1
および第2のプリナムがそれぞれダクト部材の第1およ
び第2のセットに接続されている。それぞれのプリナム
は、対応するダクト部材に接続された複数の開口部を有
する前壁と内部にひとつの開口部を有する後壁とを有し
ている。第1および第2のバーナーは、ダクト部材に供
給されるエアを加熱するためにそれぞれ第1および第2
のプリナムと関連している。調理チェンバーから対応す
るプリナムにエアを導くために、第1および第2のファ
ンが用意されている。この装置はまた、調理チェンバー
から第1および第2プリナムに流れる還流エアを分離す
るためにプリナム間の仕切りを含んでいる。
【0028】本発明は、さらに、その形態のひとつにお
いて、少なくとも2つのオーブンが積み上げられている
食品調理装置で構成されている。上側のオーブンは下側
のオーブンから上ってくる熱に直接さらされている。オ
ーブンのそれぞれは調理チェンバーとオーブン制御回路
を有している。各オーブンはさらに、放射熱の発生源か
らそのオーブン制御回路を守り、それを冷却するための
冷却システムを含んでいる。この冷却システムは第1お
よび第2の側面を含む取り付け壁を有する二重壁アセン
ブリーで構成されており、第1の側面にオーブン制御回
路が取りつけられている。外壁は取り付け壁の第2の側
面とは間隔をおいて配置されている。この取り付け壁と
外壁とは、冷却用エアの流れを取り入れるための取り入
れ口と、エアの流れを排出する外壁上の排出口とを有す
るコンパートメントを形成している。冷却システムはさ
らに、床レベル近くから冷たいエアを取り入れ、冷たい
エアの流れを上方へと移動させ、取り入れ口に導き、そ
してコンパートメントを通じて、排出口から排出するこ
とにより、オーブン近くの冷たいエアを循環させる。オ
ーブン制御回路は、取り付け壁と外壁の間の冷たいエア
の流れにより放射熱から実質上守られる。
いて、少なくとも2つのオーブンが積み上げられている
食品調理装置で構成されている。上側のオーブンは下側
のオーブンから上ってくる熱に直接さらされている。オ
ーブンのそれぞれは調理チェンバーとオーブン制御回路
を有している。各オーブンはさらに、放射熱の発生源か
らそのオーブン制御回路を守り、それを冷却するための
冷却システムを含んでいる。この冷却システムは第1お
よび第2の側面を含む取り付け壁を有する二重壁アセン
ブリーで構成されており、第1の側面にオーブン制御回
路が取りつけられている。外壁は取り付け壁の第2の側
面とは間隔をおいて配置されている。この取り付け壁と
外壁とは、冷却用エアの流れを取り入れるための取り入
れ口と、エアの流れを排出する外壁上の排出口とを有す
るコンパートメントを形成している。冷却システムはさ
らに、床レベル近くから冷たいエアを取り入れ、冷たい
エアの流れを上方へと移動させ、取り入れ口に導き、そ
してコンパートメントを通じて、排出口から排出するこ
とにより、オーブン近くの冷たいエアを循環させる。オ
ーブン制御回路は、取り付け壁と外壁の間の冷たいエア
の流れにより放射熱から実質上守られる。
【0029】以下の本発明の実施例を添付図面とともに
参照することにより、上記およびその他の本発明の特徴
、目的、およびそれらの達成方法は一層明らかとなり、
また本発明自体をさらに良く理解することができるであ
ろう。
参照することにより、上記およびその他の本発明の特徴
、目的、およびそれらの達成方法は一層明らかとなり、
また本発明自体をさらに良く理解することができるであ
ろう。
【0030】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。これらの図面において、対応する参照符号は
対応する部分を示している。ここに示す例は本発明のひ
とつの形態における好ましい実施例を示すものであり、
いかなる意味においても、本発明の範囲を限定するもの
ではない。
説明する。これらの図面において、対応する参照符号は
対応する部分を示している。ここに示す例は本発明のひ
とつの形態における好ましい実施例を示すものであり、
いかなる意味においても、本発明の範囲を限定するもの
ではない。
【0031】明確に図示するために、各オーブン間の同
様の要素にはアルファベットの大文字が付されている。 また、ひとつのオーブン内の同様の要素にはアルファベ
ットの小文字が付されている。
様の要素にはアルファベットの大文字が付されている。 また、ひとつのオーブン内の同様の要素にはアルファベ
ットの小文字が付されている。
【0032】図1と図2に、相互に積み重ねられた3つ
の低いオーブン10が示されており、これら積み重ねら
れたオーブン10A、10B、および10Cは複数の車
輪32を有するフレーム30によって支えられており、
これら積み重ねアセンブリー全体が移動可能となってい
る。これらのオーブンは高さが低いので、積み重ねられ
たオーブン・アセンブリー全体の高さは従来のインピン
ジメント・オーブンの積み重ねと比較してかなり減少し
ている。さらに重要なことは、この低オーブン方式によ
り、より多数のオーブンの積み重ねが可能になり、キッ
チンのフロア・スペースの節減に寄与できる点である。
の低いオーブン10が示されており、これら積み重ねら
れたオーブン10A、10B、および10Cは複数の車
輪32を有するフレーム30によって支えられており、
これら積み重ねアセンブリー全体が移動可能となってい
る。これらのオーブンは高さが低いので、積み重ねられ
たオーブン・アセンブリー全体の高さは従来のインピン
ジメント・オーブンの積み重ねと比較してかなり減少し
ている。さらに重要なことは、この低オーブン方式によ
り、より多数のオーブンの積み重ねが可能になり、キッ
チンのフロア・スペースの節減に寄与できる点である。
【0033】図1、図2、および図8に示されているよ
うに、各オーブン10はオーブン空洞部11および上部
壁12を含んでいる。上部壁12はその内側パネルと外
側パネル間との間に位置する断熱材13の層によって断
熱機能を有している。オーブン10の前壁は14で示さ
れており、ひとつのドア、つまり、ドア15Aを有して
いる。ドア15Aはまた、食製品がオーブン内を運ばれ
る時、それらを見るためのウィンドウ16Aを含んでい
る。オーブン10の底壁は17で示されている。オーブ
ン10の側壁(19A,20Aなど)も適切な断熱機能
を有しており、それぞれ開口部22および24を含んで
いる。コンベア26は側壁開口部22および24を通じ
て延びており、コンベア26上に置かれた食製品は側壁
開口部24を通ってオーブン空洞部11内に運ばれ、そ
こで焼かれる。食製品は反対側の側壁19の開口部22
を通ってオーブン空洞部11から出ていき、食製品がコ
ンベア26から取出される。コンベア26の構造の詳細
は本発明の本質を構成するものではなく、本出願人に譲
渡された米国特許No.4,462,383により詳し
く述べられており、この特許は参考のため本願に組み込
まれている。例えば、温度制御装置やコンベア速度制御
装置などの、オーブン10の操作制御装置を取り付ける
ために、コントロール・パネル(図示されていない)が
用意されている。オーブン10の反対側の2つの側壁1
9と20にそれぞれ制御アセンブリー34A、34B、
34Cと、36A、36B、36Cとが取り付けられて
いる。例えば、制御アセンブリー34Cはエンクロジャ
ー35Cと回路コンパートメント41Cとにより構成さ
れている。同様に、制御アセンブリー36Cはエンクロ
ジャー37Cと回路コンパートメント43Cとにより構
成されている。
うに、各オーブン10はオーブン空洞部11および上部
壁12を含んでいる。上部壁12はその内側パネルと外
側パネル間との間に位置する断熱材13の層によって断
熱機能を有している。オーブン10の前壁は14で示さ
れており、ひとつのドア、つまり、ドア15Aを有して
いる。ドア15Aはまた、食製品がオーブン内を運ばれ
る時、それらを見るためのウィンドウ16Aを含んでい
る。オーブン10の底壁は17で示されている。オーブ
ン10の側壁(19A,20Aなど)も適切な断熱機能
を有しており、それぞれ開口部22および24を含んで
いる。コンベア26は側壁開口部22および24を通じ
て延びており、コンベア26上に置かれた食製品は側壁
開口部24を通ってオーブン空洞部11内に運ばれ、そ
こで焼かれる。食製品は反対側の側壁19の開口部22
を通ってオーブン空洞部11から出ていき、食製品がコ
ンベア26から取出される。コンベア26の構造の詳細
は本発明の本質を構成するものではなく、本出願人に譲
渡された米国特許No.4,462,383により詳し
く述べられており、この特許は参考のため本願に組み込
まれている。例えば、温度制御装置やコンベア速度制御
装置などの、オーブン10の操作制御装置を取り付ける
ために、コントロール・パネル(図示されていない)が
用意されている。オーブン10の反対側の2つの側壁1
9と20にそれぞれ制御アセンブリー34A、34B、
34Cと、36A、36B、36Cとが取り付けられて
いる。例えば、制御アセンブリー34Cはエンクロジャ
ー35Cと回路コンパートメント41Cとにより構成さ
れている。同様に、制御アセンブリー36Cはエンクロ
ジャー37Cと回路コンパートメント43Cとにより構
成されている。
【0034】図3、図4、図6、および図8で、オーブ
ン10には複数のフィンガー・ダクト40a、40b、
42a、42b、44a、44b、46a、および46
bが備えられている。フィンガー・ダクト40a、40
b、42a、および42bはコンベア26の上方に配置
されており、フィンガー・ダクト44a、44b、46
a、および46bはコンベア26の下方に配置されてい
る。各フィンガー・ダクトは複数のインピンジメント開
口部48を含んでおり、該開口部によりコンベア26上
の食製品の一定の場所に対する複数の良くコントロール
された高速のインピンジメント・エアジェットを形成し
て食製品を加熱し焼く様になっている。これらのフィン
ガー・ダクトは内部ノズル・プレート50a、50b、
52a、52b、54a、54b、56a、そして56
bを含んでおり、これらはそれぞれ対応する外部ノズル
・プレート58a、58b、60a、60b、62a、
62b、64a、そして64bから離れて配置されてお
り、これによりそれぞれ整列せしめられた開口部48を
通じて、列状のエアジェットを作り出す。
ン10には複数のフィンガー・ダクト40a、40b、
42a、42b、44a、44b、46a、および46
bが備えられている。フィンガー・ダクト40a、40
b、42a、および42bはコンベア26の上方に配置
されており、フィンガー・ダクト44a、44b、46
a、および46bはコンベア26の下方に配置されてい
る。各フィンガー・ダクトは複数のインピンジメント開
口部48を含んでおり、該開口部によりコンベア26上
の食製品の一定の場所に対する複数の良くコントロール
された高速のインピンジメント・エアジェットを形成し
て食製品を加熱し焼く様になっている。これらのフィン
ガー・ダクトは内部ノズル・プレート50a、50b、
52a、52b、54a、54b、56a、そして56
bを含んでおり、これらはそれぞれ対応する外部ノズル
・プレート58a、58b、60a、60b、62a、
62b、64a、そして64bから離れて配置されてお
り、これによりそれぞれ整列せしめられた開口部48を
通じて、列状のエアジェットを作り出す。
【0035】特に図7と図9で、複数のひしゃく型デフ
レクター・ベーン66a、66b、66c、そして66
dを有するフィンガー・ダクト44aが示されている。 これらデフレクター・ベーンは、それぞれフィンガー・
ダクト44aに取り付けられており、該フィンガー・ダ
クト44aの幅いっぱいに広がっている。エアの流れの
方向に見て、各デフレクター66の前端68は内部ノズ
ル・プレート54aに垂直で、後端70は外側に湾曲し
ており、フィンガー・ダクト44aに取り付けられてい
る。エアがフィンガー・ダクト44aを通じて流れると
、そのエアはダクトの全長を流れ、フィンガー・ダクト
44aの近くのノズル48から出ていく。デフレクター
66は、図7に示されているように、フィンガー・ダク
ト44aの前部に近い部分のエアの流れの一部をそらせ
てノズル48から出ていくようにすることにより、前部
から後部までのエアの流れをより均一に分布させるよう
にする。デフレクター66は、より均一なエアの流れを
作り出すのに加えて、フィンガー・ダクト44a内に圧
力の高低のバラツキを作り出すことなくエアの流れの方
向を変える。
レクター・ベーン66a、66b、66c、そして66
dを有するフィンガー・ダクト44aが示されている。 これらデフレクター・ベーンは、それぞれフィンガー・
ダクト44aに取り付けられており、該フィンガー・ダ
クト44aの幅いっぱいに広がっている。エアの流れの
方向に見て、各デフレクター66の前端68は内部ノズ
ル・プレート54aに垂直で、後端70は外側に湾曲し
ており、フィンガー・ダクト44aに取り付けられてい
る。エアがフィンガー・ダクト44aを通じて流れると
、そのエアはダクトの全長を流れ、フィンガー・ダクト
44aの近くのノズル48から出ていく。デフレクター
66は、図7に示されているように、フィンガー・ダク
ト44aの前部に近い部分のエアの流れの一部をそらせ
てノズル48から出ていくようにすることにより、前部
から後部までのエアの流れをより均一に分布させるよう
にする。デフレクター66は、より均一なエアの流れを
作り出すのに加えて、フィンガー・ダクト44a内に圧
力の高低のバラツキを作り出すことなくエアの流れの方
向を変える。
【0036】図3および図4で、後壁38は2つの円錐
台形空洞部71aと71bを有しており、ファン92a
および92bを取付けるための内部モーター・シュラウ
ド72aおよび72bを提供している。ファン92aと
92bはそれぞれモーター73aと73bおよび軸74
aと74bを有している。該軸74aと74bは、後壁
38の空洞部71aおよび71bにより形成される内側
延在部分76aと76bを通って回転可能に延びている
。プリナム78aと78bはエアを供給するために、そ
れぞれフィンガー・ダクト44aと44b,および46
aと46bに接続されている。
台形空洞部71aと71bを有しており、ファン92a
および92bを取付けるための内部モーター・シュラウ
ド72aおよび72bを提供している。ファン92aと
92bはそれぞれモーター73aと73bおよび軸74
aと74bを有している。該軸74aと74bは、後壁
38の空洞部71aおよび71bにより形成される内側
延在部分76aと76bを通って回転可能に延びている
。プリナム78aと78bはエアを供給するために、そ
れぞれフィンガー・ダクト44aと44b,および46
aと46bに接続されている。
【0037】エアは側壁39aと39bに取り付けられ
ているバーナー(図示されていない)により加熱される
。各プリナムに1つづつバーナーを備えることで、各プ
リナムを通じて流れるエアは一定且つ安定した温度に保
たれる。
ているバーナー(図示されていない)により加熱される
。各プリナムに1つづつバーナーを備えることで、各プ
リナムを通じて流れるエアは一定且つ安定した温度に保
たれる。
【0038】隔壁80はプリナム78aと78bの間に
位置しており、プリナム78aと78bを取り巻いてい
るチェンバー79の上部から底部まで伸びている。隔壁
80は、フラットなシートあるいはプレートで構成され
ており、取り入れたエアをプリナム間で完全に分離し、
ファンのいずれかひとつに向かう還流エアの不均一な流
れを防止する。もし、隔壁がなければ他のファンのエア
が枯渇してしまう。隔壁80に加えて、図6に示されて
いるように、プレート状の隔壁81と83が上部と底部
に取り付けられており、それぞれフィンガー・ダクト4
0bと42aおよび44bと46aの間に延びている。 隔壁81と83がそれぞれオーブン空洞部11の上部と
底部からコンベア26のところまで延びている。隔壁8
1と83は還流エアの流れを上部プリナム(図示されて
いない)間、および底部プリナム78aと78b間で分
離する。エアの流れをプリナムおよびそれに関連したフ
ィンガー・ダクト間で分離することにより、プリナム間
での温度を変えて種々の加熱速度を実現することができ
る。例えば、プリナム78b内のエアの温度をプリナム
78a内のエアの温度より高くし、それによってプリナ
ム78bを食製品調理のために使用し且つプリナム78
aをその食製品を狐色に焼いたり焼き戻したりするため
に使用する、といった温度特性を利用することも可能で
あろう。
位置しており、プリナム78aと78bを取り巻いてい
るチェンバー79の上部から底部まで伸びている。隔壁
80は、フラットなシートあるいはプレートで構成され
ており、取り入れたエアをプリナム間で完全に分離し、
ファンのいずれかひとつに向かう還流エアの不均一な流
れを防止する。もし、隔壁がなければ他のファンのエア
が枯渇してしまう。隔壁80に加えて、図6に示されて
いるように、プレート状の隔壁81と83が上部と底部
に取り付けられており、それぞれフィンガー・ダクト4
0bと42aおよび44bと46aの間に延びている。 隔壁81と83がそれぞれオーブン空洞部11の上部と
底部からコンベア26のところまで延びている。隔壁8
1と83は還流エアの流れを上部プリナム(図示されて
いない)間、および底部プリナム78aと78b間で分
離する。エアの流れをプリナムおよびそれに関連したフ
ィンガー・ダクト間で分離することにより、プリナム間
での温度を変えて種々の加熱速度を実現することができ
る。例えば、プリナム78b内のエアの温度をプリナム
78a内のエアの温度より高くし、それによってプリナ
ム78bを食製品調理のために使用し且つプリナム78
aをその食製品を狐色に焼いたり焼き戻したりするため
に使用する、といった温度特性を利用することも可能で
あろう。
【0039】図3および図6で、フィンガー・ダクト4
0a、40b、42aおよび42bはそれぞれ先細りエ
ッジ82a、82b、84a、および84bを有してい
る。同様に、フィンガー・ダクト44a、44b、46
a、および46bはそれぞれ対応する先細りエッジ86
a、86b、88a、および88bを有している。特に
、図3で、エアが開口部48から外に押し出されると、
そのエアはフィンガー・ダクト46aと46bの間のV
型スペースを通じて導かれる。スペース90はプリナム
78bの近くで非常に小さくなっているので、エアはス
ペース90から出て行かず、その代わりにフィンガーの
末尾の方に押しやられる。このようにして、エアはフィ
ンガー・ダクト46aと46bの長さ方向に沿って押さ
れ、それからプリナム78bの方に戻ってくる。プリナ
ム78b近くのスペース90を通じてのエアの流れの欠
如が一時的にファン69bの作動を鈍くするので、プリ
ナム78bから最も離れたところの加熱エアは再循環さ
れ、従ってファン69bが利用できる唯一のエアはこの
加熱エアである。冷たいエアのほとんどはプリナム78
b近くのスペース90を通じて入ってくるので、スペー
ス90はコンベア開口部24からプリナム78bに入る
冷たいエアの量を制限する働きをもする。
0a、40b、42aおよび42bはそれぞれ先細りエ
ッジ82a、82b、84a、および84bを有してい
る。同様に、フィンガー・ダクト44a、44b、46
a、および46bはそれぞれ対応する先細りエッジ86
a、86b、88a、および88bを有している。特に
、図3で、エアが開口部48から外に押し出されると、
そのエアはフィンガー・ダクト46aと46bの間のV
型スペースを通じて導かれる。スペース90はプリナム
78bの近くで非常に小さくなっているので、エアはス
ペース90から出て行かず、その代わりにフィンガーの
末尾の方に押しやられる。このようにして、エアはフィ
ンガー・ダクト46aと46bの長さ方向に沿って押さ
れ、それからプリナム78bの方に戻ってくる。プリナ
ム78b近くのスペース90を通じてのエアの流れの欠
如が一時的にファン69bの作動を鈍くするので、プリ
ナム78bから最も離れたところの加熱エアは再循環さ
れ、従ってファン69bが利用できる唯一のエアはこの
加熱エアである。冷たいエアのほとんどはプリナム78
b近くのスペース90を通じて入ってくるので、スペー
ス90はコンベア開口部24からプリナム78bに入る
冷たいエアの量を制限する働きをもする。
【0040】さて、図10に、ボーダー・シャフト74
の先端に固定されているブレード92を有するひしゃく
型のファン69が示されている。このファンは、一般的
には、本出願人に譲渡された米国特許No.4,626
,661に記載されており、この特許は参考のため本願
に組み込まれている。この特許に記載されているファン
と本発明のファンとの差異は、本発明のファン69の先
端部94がひとつの点に先細りしてはいないことである
。その代わりに、端部96は丸くなっており、従って望
ましくない調和荷重や遠心荷重を取り除いてくれる。
の先端に固定されているブレード92を有するひしゃく
型のファン69が示されている。このファンは、一般的
には、本出願人に譲渡された米国特許No.4,626
,661に記載されており、この特許は参考のため本願
に組み込まれている。この特許に記載されているファン
と本発明のファンとの差異は、本発明のファン69の先
端部94がひとつの点に先細りしてはいないことである
。その代わりに、端部96は丸くなっており、従って望
ましくない調和荷重や遠心荷重を取り除いてくれる。
【0041】過熱やオーブン制御回路を構成している種
々の電子部品の故障を防ぐために、図2に示されている
ように、二重壁アセンブリー98が制御アセンブリー3
6の底部に配置されている。同じ二重壁が制御アセンブ
リー34の底部に配置されている。この二重壁アセンブ
リーは、本出願人に譲渡された米国特許No.4,53
9,469に記載されており、この特許は参考のため本
願に組み込まれている。
々の電子部品の故障を防ぐために、図2に示されている
ように、二重壁アセンブリー98が制御アセンブリー3
6の底部に配置されている。同じ二重壁が制御アセンブ
リー34の底部に配置されている。この二重壁アセンブ
リーは、本出願人に譲渡された米国特許No.4,53
9,469に記載されており、この特許は参考のため本
願に組み込まれている。
【0042】特に、二重壁アセンブリー98に関しては
、図2、図4および図5に、取り付け壁100、該取り
付け壁100のオーブン制御回路104と反対の側に離
れて配置されている外壁102、及び連続側壁106が
示されている。取り付け壁100、外壁102、及び連
続側壁106はそれらの間に換気用コンパートメント1
08を形成しており、この換気用コンパートメント10
8は冷却エアの流れを受け入れるため取り付け壁100
に設けられた複数の取入れ口110を有する。取入れ口
110と換気用コンパートメント108を通過する冷却
用エアの流れは、外壁102に形成された複数の開口部
112を通じて排出される。エアはまた、回路コンパー
トメント43の開口部111も通過する。開口部111
はそれぞれ、排出された冷却用エアの流れを下方および
横方向に導くための、下向きおよび横向きのルーバー状
デフレクター113を含んでいる。開口部112および
開口部113を通じて出ていくエアの流れは、下側のオ
ーブンからの暖かい放射熱が制御回路104に届くのを
防ぐためのエア・バッファー・ゾーンあるいはエア・カ
ーテンをつくりだす。
、図2、図4および図5に、取り付け壁100、該取り
付け壁100のオーブン制御回路104と反対の側に離
れて配置されている外壁102、及び連続側壁106が
示されている。取り付け壁100、外壁102、及び連
続側壁106はそれらの間に換気用コンパートメント1
08を形成しており、この換気用コンパートメント10
8は冷却エアの流れを受け入れるため取り付け壁100
に設けられた複数の取入れ口110を有する。取入れ口
110と換気用コンパートメント108を通過する冷却
用エアの流れは、外壁102に形成された複数の開口部
112を通じて排出される。エアはまた、回路コンパー
トメント43の開口部111も通過する。開口部111
はそれぞれ、排出された冷却用エアの流れを下方および
横方向に導くための、下向きおよび横向きのルーバー状
デフレクター113を含んでいる。開口部112および
開口部113を通じて出ていくエアの流れは、下側のオ
ーブンからの暖かい放射熱が制御回路104に届くのを
防ぐためのエア・バッファー・ゾーンあるいはエア・カ
ーテンをつくりだす。
【0043】制御回路104を冷却するのに使用する最
も冷たいエアを送るために、図2および図3に示されて
いるように、床レベルから冷たいエアを引き込むための
中央エア・ダクト114が各オーブン10の後壁38に
取り付けられている。中央エア・ダクト114は、床レ
ベル近くで下方に向いた開口部116、閉鎖上端118
、そしてそれぞれが複数の出口開口部123を有する側
壁120および122を含んでいる。各出口開口部12
3は制御アセンブリー34および36につき形成されて
いる。
も冷たいエアを送るために、図2および図3に示されて
いるように、床レベルから冷たいエアを引き込むための
中央エア・ダクト114が各オーブン10の後壁38に
取り付けられている。中央エア・ダクト114は、床レ
ベル近くで下方に向いた開口部116、閉鎖上端118
、そしてそれぞれが複数の出口開口部123を有する側
壁120および122を含んでいる。各出口開口部12
3は制御アセンブリー34および36につき形成されて
いる。
【0044】図2に、中央エア・ダクト114と制御ア
センブリー34と36とを連通させる箱状のコンジット
124と126が示されている。ひとつの制御アセンブ
リーを通る冷却用エアの流れを指示するために、エンク
ロジャー37Cの側壁130にかご形ファン(スクィレ
ル・ケージ・ファン)128が取り付けられており、こ
こから取り入れ口132を通じて回路コンパートメント
43Cへと冷却用エアを導く様になっている。作動時に
は、ファン128が開口部116からエアを導きいれ、
ダクト114と通じて上方へと導き、そして出口開口部
123を通じてコンジット126Cに導入し、さらに、
コンジット126Cの出口開口部127を通じてエンク
ロジャー37Cに導く。ここで、冷却用エアは取り入れ
口132を通じて導き入れられ、制御回路104を冷や
すようになっている。図2に示されているように、開口
部116から引き込まれた冷却用エアはダクト114を
通じて導入され、その一部が各出口123を通じて制御
アセンブリー34A、34B、34C、36Aそして3
6Bに同様な状態で導入される。このようにして、積み
重ねられている各オーブンの制御回路104は床レベル
のエアで冷却されるのである。
センブリー34と36とを連通させる箱状のコンジット
124と126が示されている。ひとつの制御アセンブ
リーを通る冷却用エアの流れを指示するために、エンク
ロジャー37Cの側壁130にかご形ファン(スクィレ
ル・ケージ・ファン)128が取り付けられており、こ
こから取り入れ口132を通じて回路コンパートメント
43Cへと冷却用エアを導く様になっている。作動時に
は、ファン128が開口部116からエアを導きいれ、
ダクト114と通じて上方へと導き、そして出口開口部
123を通じてコンジット126Cに導入し、さらに、
コンジット126Cの出口開口部127を通じてエンク
ロジャー37Cに導く。ここで、冷却用エアは取り入れ
口132を通じて導き入れられ、制御回路104を冷や
すようになっている。図2に示されているように、開口
部116から引き込まれた冷却用エアはダクト114を
通じて導入され、その一部が各出口123を通じて制御
アセンブリー34A、34B、34C、36Aそして3
6Bに同様な状態で導入される。このようにして、積み
重ねられている各オーブンの制御回路104は床レベル
のエアで冷却されるのである。
【図1】本発明の好ましい実施例に関連するオーブンの
積み重ねを前方から見た斜視図である。
積み重ねを前方から見た斜視図である。
【図2】図1の実施例の装置を後ろから見た一部切欠斜
視図である。
視図である。
【図3】図1の実施例の装置を上方から見た一部切欠断
面図である。
面図である。
【図4】図2の4−4断面図である。
【図5】図2の5−5断面図である。
【図6】図1のオーブンのひとつを後方から見た断面図
である。
である。
【図7】本発明によるエア・ダクトの縦方向の断面図で
ある。
ある。
【図8】図1のオーブンのひとつを側方から見た部分断
面図である。
面図である。
【図9】図7の9−9断面図である。
【図10】図1の実施例の装置におけるファンの前面図
である。
である。
Claims (10)
- 【請求項1】 ひとつを別のものの上に積み重ねた少
なくとも2つのオーブン(10)を含んでおり、上側の
オーブンが下側のオーブンから上がってくる熱に直接さ
らされており、各オーブンが調理チェンバー(11)と
オーブン制御回路(104)と上側のオーブンのオーブ
ン制御回路を放射熱源から守り冷却するための冷却シス
テムとを有している食品調理装置であって、前記冷却シ
ステムが第1および第2の面を含み該第1の面にオーブ
ン制御回路が取り付けられている取り付け壁(100)
と該取り付け壁の第2の面から離隔している外壁(10
2)とをもつ二重壁アセンブリー(98)を有しており
、前記取り付け壁と前記外壁とがそれらの間にコンパー
トメント(108)を形成しており、該コンパートメン
トは冷却用エアの流れを受け入れるための取り入れ口(
110)と該冷却用エアの流れを排出するため前記外壁
に設けられた排出口(112)とを有しており、前記冷
却システムは、床レベルに近い冷たいエアを引き込み、
そのエアの流れを上方に移動させて前記取り入れ口へと
導き、前記コンパートメントを通して前記排出口から排
出させて、前記オーブン周辺に冷たいエアを循環させ、
前記取り付け壁と前記外壁との間の冷たいエアの流れに
よって前記オーブン制御回路を前記放射熱源から実質上
断熱する手段を含んでなる、ことを特徴とする、食品調
理装置。 - 【請求項2】 前記各オーブン(10)が前記取り付
け壁(100)に取り付けられたエンクロジャー(35
,37)を有しており、該エンクロジャーは取り入れ用
開口部(127)と前記コンパートメント(108)の
取り入れ口(110)に連通している排出用開口部(1
32)とを含んでおり、該エンクロジャー内に前記エア
移動手段(128)が配置されており、この手段により
前記冷たいエアの流れを引き込んで前記取り入れ用開口
部(127)及び前記排出用開口部(132)を経て前
記取り入れ口(110)へと移動させており、これによ
りエアが前記オーブン制御回路(104)を冷却し、そ
の後で前記取り入れ口(110)及び前記コンパートメ
ントを通過し、前記排出口(112)から排出される、
ことを特徴とする、請求項1に記載の食品調理装置。 - 【請求項3】 前壁(14)及び後壁(38)を有し
、前記冷たいエアの移動手段(128)が、前記後壁(
38)に取り付けられ床レベル近くに下側に向いた開口
部(116)を有する中央冷却用ダクト(114)を含
んでいる、ことを特徴とする、請求項2に記載の食品調
理装置。 - 【請求項4】 前記中央冷却用ダクト(114)が2
つの側壁(120,122)を有し、該側壁がそれぞれ
複数の出口開口部(123)を有しており、該出口開口
部がそれぞれ対応する前記取り入れ用開口部(127)
と連通している、ことを特徴とする、請求項3に記載の
食品調理装置。 - 【請求項5】 前記エンクロジャー(35,37)と
それぞれ関連せる補助の冷却エア・ダクト(124,1
26)を有し、該補助の冷却エア・ダクトが前記出口開
口部(123)に連通せる第1の開口部と前記取り入れ
用開口部(127)に連通せる第2の開口部とを有して
いる、ことを特徴とする、請求項4に記載の食品調理装
置。 - 【請求項6】 前記排出口(112)が実質上前記放
射熱源に向かって開口しており、該排出口から排出され
たエアの流れにより前記放射熱源からの熱を前記オーブ
ン制御回路(104)からそらす、ことを特徴とする、
請求項5に記載の食品調理装置。 - 【請求項7】 前記調理チェンバー(11)内部に取
り付けられ且つ食製品の支持手段(26)から離隔して
配置されている複数のフィンガー・ダクト部材(40,
42,44,46)を含み、該ダクト部材のそれぞれが
複数のノズル(48)と一対の側壁(82,84,86
,88)とを含み、さらに前記ダクト部材と連絡状態で
接続されていて該ダクト部材へのエアの流れを作り出す
ためのプリナム(78)を形成する手段を含んでいて、
隣接する前記ダクト部材の隣接する前記側壁が前記プリ
ナム手段から離れるに従って互いに遠のいてテーパー状
のエア還流スペースを形成している、ことを特徴とする
、請求項1に記載の食品調理装置。 - 【請求項8】 前記各ダクト部材(40,42,44
,46)の一方の側壁(82,84,86,88)が前
記プリナム手段(78)から離れるに従って内側へとテ
ーパー付けられている、ことを特徴とする、請求項7に
記載の食品調理装置。 - 【請求項9】 前記調理チェンバー(11)内部に取
り付けられ且つ食製品の支持手段(26)から離隔して
配置されている複数のフィンガー・ダクト部材(40,
42,44,46)を含み、該ダクト部材のそれぞれが
複数のノズル(48)を含む壁(58,60,62,6
4)を有しており、さらに前記ダクト部材の内面(50
,52,54,56)に固定され前記ノズルを通じてエ
アを偏向させるための複数のエア・デフレクター手段(
66)を有しており、該デフレクター手段が前記ダクト
部材に沿って間隔をおいて配置され、該複数のデフレク
ター手段が前記複数のノズルを含む壁から離隔しており
、これにより偏向エアが前記ノズルを通って出る複数の
インピンジング・エアの個々の流れを形成する、ことを
特徴とする、請求項1に記載の食品調理装置。 - 【請求項10】 前記エア・デフレクター手段(66
)が前記各ダクト部材(40,42,44,46)の内
面(50,52,54,56)に固定された複数のエア
配分ベーン(66)からなる、ことを特徴とする、請求
項9に記載の食品調理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/532600 | 1990-06-04 | ||
| US07/532,600 US5025775A (en) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | Air delivery system and oven control circuitry cooling system for a low profile impingement oven |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04228019A true JPH04228019A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=24122430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3159558A Pending JPH04228019A (ja) | 1990-06-04 | 1991-06-04 | 低いインピンジメント・オーブンのためのエア供給システム及びオーブン制御回路冷却システム |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5025775A (ja) |
| EP (1) | EP0460803B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04228019A (ja) |
| AU (1) | AU637559B2 (ja) |
| CA (1) | CA2041872C (ja) |
| DE (1) | DE69103341T2 (ja) |
| ES (1) | ES2057767T3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100799182B1 (ko) * | 2000-05-24 | 2008-01-29 | 파커-한니핀 코포레이션 | 크랭크케이스 배출 제어 시스템 |
| KR100803640B1 (ko) * | 1998-05-23 | 2008-02-19 | 에너시스트 디벨롭먼트 센터 엘.엘.씨. | 그리스 제어 및 매연 감소 성능을 갖는 높은 열전달율의대류형 오븐 |
Families Citing this family (75)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6041398A (en) * | 1992-06-26 | 2000-03-21 | International Business Machines Corporation | Massively parallel multiple-folded clustered processor mesh array |
| GB9109435D0 (en) * | 1991-05-01 | 1991-06-26 | Stoves Ltd | Improvements in and relating to cookers |
| US5239917A (en) * | 1991-06-06 | 1993-08-31 | Genie Tech, Inc. | Oven |
| US5254823A (en) * | 1991-09-17 | 1993-10-19 | Turbochef Inc. | Quick-cooking oven |
| US5231920A (en) * | 1991-09-19 | 1993-08-03 | G. S. Blodgett Corporation | Conveyor oven with uniform air flow |
| US5277105A (en) * | 1992-05-29 | 1994-01-11 | Middleby Marshall Corporation | Low profile stackable conveyor oven |
| US5676044A (en) * | 1996-01-03 | 1997-10-14 | Lara, Jr.; George A. | Rotary air impingement oven |
| US5686004A (en) * | 1996-04-29 | 1997-11-11 | Schneider; Russell C. | Pizza oven with conveyor |
| US5934178A (en) * | 1997-01-04 | 1999-08-10 | Heat & Control, Inc. | Air impingement oven |
| EP0859199B1 (en) * | 1997-01-04 | 2004-10-20 | Heat and Control, Inc. | Air impingement oven |
| US5964044A (en) * | 1997-01-14 | 1999-10-12 | Wisconsin Oven Corporation | Conveyor oven usable as pre-bake oven in a print plate imaging and processing system and method of using same |
| US7092988B1 (en) | 1997-05-27 | 2006-08-15 | Jeffrey Bogatin | Rapid cooking oven with broadband communication capability to increase ease of use |
| US6157002A (en) * | 1998-02-06 | 2000-12-05 | Middleby Cooking Systems Group | Small conveyor toaster/oven |
| SE515811C2 (sv) | 1999-01-20 | 2001-10-15 | Frigoscandia Equipment Ab | Apparat för gasbehandling av produkter innefattande en högtryckskammare |
| US8224892B2 (en) | 2000-04-28 | 2012-07-17 | Turbochef Technologies, Inc. | Rapid cooking oven with broadband communication capability to increase ease of use |
| US6323462B1 (en) * | 2000-06-23 | 2001-11-27 | Wisconsin Oven Corporation | Conveyor oven usable as pre-bake oven in a print plate imaging and processing system and method of using same |
| US6526961B1 (en) | 2000-07-10 | 2003-03-04 | Lincoln Foodservice Products, Inc | Conveyor oven |
| US6481433B1 (en) | 2000-11-17 | 2002-11-19 | Middleby Marshall Incorporated | Conveyor oven having an energy management system for a modulated gas flow |
| WO2002076218A1 (en) * | 2001-03-22 | 2002-10-03 | Zesto Food Equipment Manufacturing Inc. | Multiconveyor convection oven |
| US6866033B2 (en) | 2001-09-14 | 2005-03-15 | Fmc Technologies Inc. | Cooking oven damper system for regulating upper and lower flow paths |
| US6592364B2 (en) | 2001-11-30 | 2003-07-15 | David Zapata | Apparatus, method and system for independently controlling airflow in a conveyor oven |
| US9351495B2 (en) | 2002-07-05 | 2016-05-31 | Turbochef Technologies, Inc. | Air fryer |
| MXPA05000300A (es) | 2002-07-05 | 2005-08-19 | Global Appliance Technologies | Horno de coccion rapida. |
| US8006685B2 (en) * | 2002-07-05 | 2011-08-30 | Turbochef Technologies, Inc. | Re-circulating oven with gas clean-up |
| US20070006865A1 (en) | 2003-02-21 | 2007-01-11 | Wiker John H | Self-cleaning oven |
| JP2004269242A (ja) * | 2003-03-12 | 2004-09-30 | Paloma Ind Ltd | コンベヤーオーブン |
| US8011293B2 (en) * | 2003-07-07 | 2011-09-06 | Turbochef Technologies, Inc. | Speed cooking oven with sloped oven floor and reversing gas flow |
| US7946224B2 (en) * | 2003-07-07 | 2011-05-24 | Turbochef Technologies, Inc. | Griddle |
| US8035062B2 (en) * | 2003-07-07 | 2011-10-11 | Turbochef Technologies, Inc. | Combination speed cooking oven |
| US8658953B2 (en) * | 2003-07-07 | 2014-02-25 | Turbochef Technologies, Inc. | Antenna cover for microwave ovens |
| US20080105249A1 (en) * | 2003-07-07 | 2008-05-08 | Turbochef Technologies, Inc. | Speed cooking oven with radiant mode |
| US7886658B2 (en) * | 2003-07-07 | 2011-02-15 | Turbochef Technologies, Inc. | Speed cooking oven with improved radiant mode |
| WO2005041672A2 (en) * | 2003-10-21 | 2005-05-12 | Global Appliance Technologies, Inc. | Speed cooking oven with slotted microwave antenna |
| JP2007527299A (ja) * | 2004-03-05 | 2007-09-27 | グローバル アプライアンス テクノロジーズ インコーポレイテッド | コンベヤオーブン |
| US9585400B2 (en) | 2004-03-23 | 2017-03-07 | The Middleby Corporation | Conveyor oven apparatus and method |
| US8087407B2 (en) | 2004-03-23 | 2012-01-03 | Middleby Corporation | Conveyor oven apparatus and method |
| WO2006079157A1 (en) * | 2005-01-25 | 2006-08-03 | International Fast Food Systems Pty Ltd | Kebab machine |
| US7882855B2 (en) * | 2006-09-05 | 2011-02-08 | Lincoln Foodservice Products, Llc | Air flow path for an air impingement finger duct |
| US9089142B2 (en) * | 2006-10-13 | 2015-07-28 | Lincoln Foodservice Products, L.L.C. | Impinging air ovens having high mass flow orifices |
| US7604000B2 (en) * | 2006-12-21 | 2009-10-20 | Wolfe Electric, Inc. | Tunnel oven |
| EP2139341B1 (en) * | 2007-03-10 | 2016-11-16 | TurboChef Technologies, Inc. | Compact conveyor oven |
| US20080267750A1 (en) * | 2007-04-30 | 2008-10-30 | Bramhall Marcus E | Methods for moving ovens, and ovens having means for releasably attaching to a plurality of casters |
| US20090001068A1 (en) * | 2007-06-28 | 2009-01-01 | Bramhall Marcus E | Apparatus and methods for cooling an oven conveyor motor |
| US20090272371A1 (en) * | 2007-08-21 | 2009-11-05 | Nothum Jr Robert G | Multiple pass linear oven |
| EP2184546A1 (de) * | 2008-11-06 | 2010-05-12 | Topinox Sarl | Gargerät und Verfahren zum Variieren einer zirkulierenden Strömung in einem Garraum eines solchen Gargeräts |
| US20110048244A1 (en) * | 2009-08-28 | 2011-03-03 | Wiker John H | Apparatus and method for controlling a combustion blower in a gas-fueled conveyor oven |
| US8839714B2 (en) | 2009-08-28 | 2014-09-23 | The Middleby Corporation | Apparatus and method for controlling a conveyor oven |
| US20110210114A1 (en) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | Merco/Savory Llc | Conveyor oven and method for handling heated air |
| WO2011106603A1 (en) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | Merco/Savory Llc | Conveyor oven and frame with cooling |
| WO2011106616A1 (en) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | Merco/Savory Llc | Conveyor oven and method for removal of non-seared products from a conveyor belt |
| WO2011106643A1 (en) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | Merco/Savory Llp | A conveyor oven with dual heater sources |
| US20110209629A1 (en) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | Merco/Savory Llc | Conveyor oven and method for easy access for maintenance |
| US8536493B1 (en) * | 2010-11-30 | 2013-09-17 | Wolfe Electric, Inc. | Vertically stacked air impingement tunnel oven |
| US20140199446A1 (en) * | 2013-01-11 | 2014-07-17 | Star Manufacturing International, Inc. | Split-Belt Conveyor Toaster |
| CA2958751A1 (en) * | 2014-08-19 | 2016-02-25 | Cleveland Range, Llc | A system to prevent incorrect finger placement in conveyor ovens |
| US10676847B2 (en) | 2014-11-07 | 2020-06-09 | Illinois Tool Works Inc. | Discharge nozzle plate for center-to-ends fiber oxidation oven |
| US10415836B2 (en) * | 2015-02-06 | 2019-09-17 | Michael James McIntyre | Cooking apparatus and air delivery and circulation device therefore |
| US10890336B2 (en) | 2015-06-08 | 2021-01-12 | Alto-Shaam, Inc. | Thermal management system for multizone oven |
| US10088172B2 (en) | 2016-07-29 | 2018-10-02 | Alto-Shaam, Inc. | Oven using structured air |
| US10337745B2 (en) | 2015-06-08 | 2019-07-02 | Alto-Shaam, Inc. | Convection oven |
| US9677774B2 (en) | 2015-06-08 | 2017-06-13 | Alto-Shaam, Inc. | Multi-zone oven with variable cavity sizes |
| US9879865B2 (en) | 2015-06-08 | 2018-01-30 | Alto-Shaam, Inc. | Cooking oven |
| EP3426046B1 (en) * | 2016-03-09 | 2023-06-07 | DMP Enterprises Pty Ltd | Conveyor-type oven |
| EP4591718A3 (en) * | 2017-12-13 | 2025-10-08 | Laitram, LLC | Bulk food processor with angled axial flow fan |
| USD923385S1 (en) * | 2018-06-26 | 2021-06-29 | Illinois Tool Works Inc. | Pass through grilling mechanism |
| USD923997S1 (en) * | 2018-06-26 | 2021-07-06 | Illinois Tool Works Inc. | Pass through grilling mechanism |
| USD1015797S1 (en) * | 2020-02-27 | 2024-02-27 | Wolfe Electric, Inc. | Set of end shrouds for stacked conveyor tunnel oven |
| US12178357B2 (en) | 2020-04-02 | 2024-12-31 | Automation Tech, LLC | Modular cooking appliance |
| US12287098B2 (en) | 2020-04-02 | 2025-04-29 | Automation Tech, LLC | Modular cooking appliance having a grease shield |
| US20220010970A1 (en) * | 2020-04-02 | 2022-01-13 | Automation Tech, LLC | Modular cooking appliance having a hot air oven with a built-in magnetron |
| US12480662B2 (en) | 2020-04-02 | 2025-11-25 | Automation Tech, LLC | Modular cooking appliance having a user interface |
| US11737467B2 (en) | 2020-04-02 | 2023-08-29 | Automation Tech, LLC | Method for cooking in a modular cooking appliance |
| US12063732B2 (en) | 2020-04-02 | 2024-08-13 | Automation Tech, LLC | Modular cooking appliance having an auto-loading microwave oven |
| US12239255B2 (en) | 2020-04-02 | 2025-03-04 | Automation Tech, LLC | Modular cooking appliance |
| CN215305176U (zh) * | 2021-06-15 | 2021-12-28 | 江门市新会恒隆家居创新用品有限公司 | 多士炉 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3384068A (en) * | 1966-12-09 | 1968-05-21 | American Gas Ass | Gas oven system |
| GB1426367A (en) * | 1972-06-15 | 1976-02-25 | Burger Eisenwerke Ag | Gas-heated oven for heating foodstuffs |
| US3908533A (en) * | 1973-04-04 | 1975-09-30 | Electrolux Ab | Apparatus for continuously cooking food in sequential oven section of an elongated oven |
| US4462383A (en) * | 1982-06-09 | 1984-07-31 | Lincoln Manufacturing Company, Inc. | Impingement food preparation apparatus |
| US4626661A (en) * | 1984-04-16 | 1986-12-02 | Lincoln Manufacturing Company, Inc. | Air delivery system for an impingement food preparation oven |
| US4539469A (en) * | 1984-04-16 | 1985-09-03 | Lincoln Manufacturing Company, Inc. | Oven control circuitry cooling system for a double-stack food preparation oven arrangement |
| US4831238A (en) * | 1985-10-15 | 1989-05-16 | Donald P. Smith | High volume forced convection tunnel oven |
| US4701340A (en) * | 1985-12-09 | 1987-10-20 | Lincoln Foodservice Products, Inc. | Impingement and steam oven apparatus for preparing food products |
| US4757800A (en) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Lincoln Foodservice Products, Inc. | Air flow system for a low profile impingement oven |
| FR2618529B1 (fr) * | 1987-07-24 | 1989-12-29 | Dietrich & Cie De | Circuit de ventilation supplementaire pour four electro-domestique combine |
| US4951645A (en) * | 1988-12-02 | 1990-08-28 | Welbilt Corporation | Stacked duel module commercial hot air impingement cooking oven |
-
1990
- 1990-06-04 US US07/532,600 patent/US5025775A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-05-01 EP EP91303932A patent/EP0460803B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-01 DE DE69103341T patent/DE69103341T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-01 ES ES91303932T patent/ES2057767T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-06 CA CA002041872A patent/CA2041872C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-03 AU AU78117/91A patent/AU637559B2/en not_active Ceased
- 1991-06-04 JP JP3159558A patent/JPH04228019A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100803640B1 (ko) * | 1998-05-23 | 2008-02-19 | 에너시스트 디벨롭먼트 센터 엘.엘.씨. | 그리스 제어 및 매연 감소 성능을 갖는 높은 열전달율의대류형 오븐 |
| KR100799182B1 (ko) * | 2000-05-24 | 2008-01-29 | 파커-한니핀 코포레이션 | 크랭크케이스 배출 제어 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69103341T2 (de) | 1994-12-08 |
| AU7811791A (en) | 1991-12-05 |
| CA2041872A1 (en) | 1991-12-05 |
| ES2057767T3 (es) | 1994-10-16 |
| DE69103341D1 (de) | 1994-09-15 |
| EP0460803B1 (en) | 1994-08-10 |
| CA2041872C (en) | 1995-01-17 |
| AU637559B2 (en) | 1993-05-27 |
| US5025775A (en) | 1991-06-25 |
| EP0460803A3 (en) | 1992-10-21 |
| EP0460803A2 (en) | 1991-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0460803B1 (en) | Improved air delivery system and oven control circuitry cooling system for a low profile impingement oven | |
| JP3159262B2 (ja) | ガスとオーブン内の食品との間で熱を伝達する方法及び装置 | |
| JP3549526B2 (ja) | マイクロ波ターンテーブル対流加熱器 | |
| US4781169A (en) | Oven with radiant panel | |
| US6854457B2 (en) | Convection oven and related cooking air flow system | |
| US5816234A (en) | Convection oven | |
| EP0094816B1 (en) | Apparatus and method for heating food products | |
| CA2414113C (en) | Conveyor oven | |
| US4757800A (en) | Air flow system for a low profile impingement oven | |
| US4753215A (en) | Burner for low profile inpingement oven | |
| EP0086568B1 (en) | Thermal treatment of food products | |
| US8895902B2 (en) | Oven for heating food | |
| CN101589283B (zh) | 具有高质量流孔口的冲击空气烤箱 | |
| EP2636955B1 (en) | A cooking oven provided for heat transfer by convection | |
| EP1487281B1 (en) | Conveyorized oven with moisture laden air impingement and method | |
| US5421317A (en) | Ventilated cooking oven | |
| US5727539A (en) | Convection oven with multi-level heating chamber | |
| US11497217B2 (en) | Air impingement conveyor oven | |
| JPS62272031A (ja) | 熱風循環式調理器 | |
| CN102235697A (zh) | 烧烤型微波炉的气流环绕结构 | |
| HK1135171B (en) | Impinging air ovens having high mass flow orifices |