JPH04228205A - 特殊鋼圧延路と線材圧延路とを組み合わせた圧延装置 - Google Patents
特殊鋼圧延路と線材圧延路とを組み合わせた圧延装置Info
- Publication number
- JPH04228205A JPH04228205A JP3099995A JP9999591A JPH04228205A JP H04228205 A JPH04228205 A JP H04228205A JP 3099995 A JP3099995 A JP 3099995A JP 9999591 A JP9999591 A JP 9999591A JP H04228205 A JPH04228205 A JP H04228205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- ring
- cassette
- roll
- rolling ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/03—Sleeved rolls
- B21B27/035—Rolls for bars, rods, rounds, tubes, wire or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
- B21B1/18—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section in a continuous process
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/08—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
- B21B1/12—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel in a continuous process, i.e. without reversing stands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/001—Convertible or tiltable stands, e.g. from duo to universal stands, from horizontal to vertical stands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/005—Cantilevered roll stands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B2013/006—Multiple strand rolling mills; Mill stands with multiple caliber rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/06—Lubricating, cooling or heating rolls
- B21B27/10—Lubricating, cooling or heating rolls externally
- B21B2027/103—Lubricating, cooling or heating rolls externally cooling externally
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2203/00—Auxiliary arrangements, devices or methods in combination with rolling mills or rolling methods
- B21B2203/06—Cassettes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B31/22—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis mechanically, e.g. by thrust blocks, inserts for removal
- B21B31/26—Adjusting eccentrically-mounted roll bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特殊鋼圧延路と線材圧
延路とを組み合わせた、連続的に作動する高速圧延装置
であって、複数のロールスタンドまたは圧延ユニットを
有している予圧延路と、少なくとも1個の中間圧延路と
、仕上げブロックを装備可能な仕上げ圧延路とを有する
前記圧延装置に関するものである。
延路とを組み合わせた、連続的に作動する高速圧延装置
であって、複数のロールスタンドまたは圧延ユニットを
有している予圧延路と、少なくとも1個の中間圧延路と
、仕上げブロックを装備可能な仕上げ圧延路とを有する
前記圧延装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の圧延装置においては、最小に構
成された孔型列に応じてロールの交換を各圧延路区間内
で行うことが提案されている。この場合ロールの交換は
予圧延路においてはクレーンを用いて、中間圧延路にお
いてはマニプレーターを用いて、仕上げ圧延路において
は高速交換装置を用いて、場合によっては付加的にマニ
プレーターを用いて行われる。個々の圧延路区間にある
すべてのロールスタンドまたはロールユニットは片持ち
式に支持される引出し可能なロールを有している。これ
は、圧延路内での処理作業及び脱着作業を容易にするた
めである。圧延リングが片持ち式に支持されているロー
ルスタンドは、この分野の技術用語でいわゆるカンチレ
バースタンド、短的にCLスタンドと呼ばれる。即ちこ
の最近になって知られるようになったコンパクトな構成
のロールスタンドの特徴は、ロール軸が片持ち式に支持
されていることである。高耐摩耗性の材料からなってい
る圧延リングは孔型の寿命を長くさせる。鉛直スタンド
は下方から駆動される。モータとスタンドの間には予伝
動装置が配置され、該予伝動装置は鉛直スタンドの場合
には円錐平歯車伝動装置として構成され、水平スタンド
の場合には平歯車伝動装置として構成されている。スタ
ンド内においては、駆動軸が副軸と両ロール軸の一方と
を同時に駆動させる。他のロール軸は副軸を介して従動
する。駆動軸と副軸及びロール軸も焼き入れされており
、研磨されている。ロール軸は、回転可能な偏心ブシュ
に挿着されている滑り軸受内で回転する。圧延リングに
対しては圧下も行われ、より厳密にはピッチ方向が逆の
ねじを備えた圧下スピンドルを介して偏心ブシュを回転
させることにより圧下される。この場合孔型ラインは不
変である。圧延時に生じるスラスト力は、軸方向に遊び
なしに組み込まれている傾斜ころ軸受対により吸収され
る。これにより、またロール軸が互いに正確に平行に位
置付けられ、とりわけねじれと引張りのないロールによ
り、高品質の圧延製品が得られる。スタンドの交換時間
及び圧延リングの交換時間並びにギアカセット全体の交
換時間は短く、従ってスタンドは常に使用可能な準備状
態にある。よって特別に構成された交換スタンドは必要
ない。
成された孔型列に応じてロールの交換を各圧延路区間内
で行うことが提案されている。この場合ロールの交換は
予圧延路においてはクレーンを用いて、中間圧延路にお
いてはマニプレーターを用いて、仕上げ圧延路において
は高速交換装置を用いて、場合によっては付加的にマニ
プレーターを用いて行われる。個々の圧延路区間にある
すべてのロールスタンドまたはロールユニットは片持ち
式に支持される引出し可能なロールを有している。これ
は、圧延路内での処理作業及び脱着作業を容易にするた
めである。圧延リングが片持ち式に支持されているロー
ルスタンドは、この分野の技術用語でいわゆるカンチレ
バースタンド、短的にCLスタンドと呼ばれる。即ちこ
の最近になって知られるようになったコンパクトな構成
のロールスタンドの特徴は、ロール軸が片持ち式に支持
されていることである。高耐摩耗性の材料からなってい
る圧延リングは孔型の寿命を長くさせる。鉛直スタンド
は下方から駆動される。モータとスタンドの間には予伝
動装置が配置され、該予伝動装置は鉛直スタンドの場合
には円錐平歯車伝動装置として構成され、水平スタンド
の場合には平歯車伝動装置として構成されている。スタ
ンド内においては、駆動軸が副軸と両ロール軸の一方と
を同時に駆動させる。他のロール軸は副軸を介して従動
する。駆動軸と副軸及びロール軸も焼き入れされており
、研磨されている。ロール軸は、回転可能な偏心ブシュ
に挿着されている滑り軸受内で回転する。圧延リングに
対しては圧下も行われ、より厳密にはピッチ方向が逆の
ねじを備えた圧下スピンドルを介して偏心ブシュを回転
させることにより圧下される。この場合孔型ラインは不
変である。圧延時に生じるスラスト力は、軸方向に遊び
なしに組み込まれている傾斜ころ軸受対により吸収され
る。これにより、またロール軸が互いに正確に平行に位
置付けられ、とりわけねじれと引張りのないロールによ
り、高品質の圧延製品が得られる。スタンドの交換時間
及び圧延リングの交換時間並びにギアカセット全体の交
換時間は短く、従ってスタンドは常に使用可能な準備状
態にある。よって特別に構成された交換スタンドは必要
ない。
【0003】CLスタンドから構成されている圧延路内
では、圧延材による圧延圧力は、基本的には、片持ち式
に支持されているロールに伝わる。このため、パス横断
面積が大きく且つ変形抵抗が大きな圧延の場合には、圧
延リングと軸受とケーシングのサイズは大きくなければ
ならない。このようにスタンドの個々の部品のサイズが
大きいと、CLスタンドのコンパクトな構成が失われる
恐れがある。即ち典型的なCLスタンドの場合、パス横
断面が大きく圧延力が大きいと、技術的構成的限界があ
る。技術的な解決法としては、ロールチョックで両側を
支持されるロールを備えた従来の支柱のないスタンドを
使用すること、、或いは支柱を備え支柱の窓内において
ロールチョックで両側を支持されているロールであって
1個または複数個の孔型を備えたロールを備えたスタン
ドを使用することである。しかしながらこのようなスタ
ンドは高価であり、かなりの場所を必要とし、ロールに
別の孔型を装備させる作業が面倒である。
では、圧延材による圧延圧力は、基本的には、片持ち式
に支持されているロールに伝わる。このため、パス横断
面積が大きく且つ変形抵抗が大きな圧延の場合には、圧
延リングと軸受とケーシングのサイズは大きくなければ
ならない。このようにスタンドの個々の部品のサイズが
大きいと、CLスタンドのコンパクトな構成が失われる
恐れがある。即ち典型的なCLスタンドの場合、パス横
断面が大きく圧延力が大きいと、技術的構成的限界があ
る。技術的な解決法としては、ロールチョックで両側を
支持されるロールを備えた従来の支柱のないスタンドを
使用すること、、或いは支柱を備え支柱の窓内において
ロールチョックで両側を支持されているロールであって
1個または複数個の孔型を備えたロールを備えたスタン
ドを使用することである。しかしながらこのようなスタ
ンドは高価であり、かなりの場所を必要とし、ロールに
別の孔型を装備させる作業が面倒である。
【0004】通常は、CLスタンドから構成されている
線材・特殊鋼圧延路の中間圧延路または仕上げ圧延路は
、形材をも圧延するようには設計されていない。なぜな
ら、ロールが片持ち式に支持されているために一般に寸
法が不正確になるからである。それにもかかわらず従来
の認識に基づいて形材をも圧延しようとすると、両側を
支持されているロールを備えた従来のロールスタンドを
圧延ラインに別個に組み込まねばならない。これはコス
ト高であり、面倒な解決法である。なぜなら、主に線材
と丸鋼のサイズに従って圧延路を移動させねばならない
からである。
線材・特殊鋼圧延路の中間圧延路または仕上げ圧延路は
、形材をも圧延するようには設計されていない。なぜな
ら、ロールが片持ち式に支持されているために一般に寸
法が不正確になるからである。それにもかかわらず従来
の認識に基づいて形材をも圧延しようとすると、両側を
支持されているロールを備えた従来のロールスタンドを
圧延ラインに別個に組み込まねばならない。これはコス
ト高であり、面倒な解決法である。なぜなら、主に線材
と丸鋼のサイズに従って圧延路を移動させねばならない
からである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、CL
スタンドから構成されている圧延路を次のように構成し
て改良すること、即ち大きなパス横断面積と大きな変形
抵抗とを持つ圧延材を圧延することができ、場合によっ
ては形材をも安価に且つ短時間の組替えで圧延すること
ができるように構成することである。この課題には、ロ
ールスタンドの圧延リングを支持し且つ自動的に迅速に
交換するための装置を提供することも含まれている。
スタンドから構成されている圧延路を次のように構成し
て改良すること、即ち大きなパス横断面積と大きな変形
抵抗とを持つ圧延材を圧延することができ、場合によっ
ては形材をも安価に且つ短時間の組替えで圧延すること
ができるように構成することである。この課題には、ロ
ールスタンドの圧延リングを支持し且つ自動的に迅速に
交換するための装置を提供することも含まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、片側を片持ち式に支持されている圧延リン
グを備えたCLスタンドを有している圧延路の予圧延路
内及び中間圧延路内、及び/または仕上げ圧延路内に、
両側を支持されている圧延リングを備えたモジュールユ
ニットを有する複数のロールスタンドが配置されている
ことを特徴とするものである。
決するため、片側を片持ち式に支持されている圧延リン
グを備えたCLスタンドを有している圧延路の予圧延路
内及び中間圧延路内、及び/または仕上げ圧延路内に、
両側を支持されている圧延リングを備えたモジュールユ
ニットを有する複数のロールスタンドが配置されている
ことを特徴とするものである。
【0007】本発明による構成によれば、大きな圧延力
の大きなパス横断面を、連続的にCLスタンドを備えて
いるような線材・特殊鋼圧延装置にも使用することがで
きる。特に、CLスタンドが、両側で支持されている圧
延リングを備えたモジュールユニットを有する予圧延路
に配置されている場合に使用可能である。さらに中間圧
延路または仕上げ圧延路内に、両側で支持される圧延リ
ングを備えたモジュールユニットを有する複数のロール
スタンドを配置すると、必要な場合には生産ロットの小
さな形材をも経済的に且つ簡単な組替え作業で圧延する
ことができる。主にCLスタンドから構成されている圧
延路は、圧延されるべき製品パレットに関して非常にフ
レキシブルであり、市場の要求に極めて早急に適合する
ものである。 本発明の他の構成によれば、予圧延路
と中間圧延路内、及び/または仕上げ圧延路内に複数の
スタンドが設けられ、片持ち式に支持される圧延リング
を備えたCLモジュールユニットが、両側で支持される
圧延リングを備えたモジュールユニットと交換可能であ
る。必要な場合には、片側で支持されるロールを備えた
CLモジュールユニットの代わりに、パス横断面積と圧
延力と圧延形状に応じて、両側で支持される圧延リング
を備えたカセットユニットを選ぶことができる。この場
合、圧延路内にあるCLスタンドのすべての伝動ユニッ
ト、駆動ユニット、ケーシングユニットはそのまま使用
することができる。このように種々のタイプのカセット
または軸線間隔が異なる種々の大きさのカセットを使用
することができる。特に中間圧延路または仕上げ圧延路
では、両側で支持される圧延リングを備えたモジュール
ユニットは形材を圧延するために必要な第1の装備品な
のではなく、必要な場合に追加的に装備させることがで
きる。例えばプログラムの拡大のためにロットが小さな
形材をも製造する必要がある場合には、片側で支持され
る圧延リングを備えたCLモジュールユニットを、両側
で支持される圧延リングを備えたモジュールユニットに
簡単に交換することができる。
の大きなパス横断面を、連続的にCLスタンドを備えて
いるような線材・特殊鋼圧延装置にも使用することがで
きる。特に、CLスタンドが、両側で支持されている圧
延リングを備えたモジュールユニットを有する予圧延路
に配置されている場合に使用可能である。さらに中間圧
延路または仕上げ圧延路内に、両側で支持される圧延リ
ングを備えたモジュールユニットを有する複数のロール
スタンドを配置すると、必要な場合には生産ロットの小
さな形材をも経済的に且つ簡単な組替え作業で圧延する
ことができる。主にCLスタンドから構成されている圧
延路は、圧延されるべき製品パレットに関して非常にフ
レキシブルであり、市場の要求に極めて早急に適合する
ものである。 本発明の他の構成によれば、予圧延路
と中間圧延路内、及び/または仕上げ圧延路内に複数の
スタンドが設けられ、片持ち式に支持される圧延リング
を備えたCLモジュールユニットが、両側で支持される
圧延リングを備えたモジュールユニットと交換可能であ
る。必要な場合には、片側で支持されるロールを備えた
CLモジュールユニットの代わりに、パス横断面積と圧
延力と圧延形状に応じて、両側で支持される圧延リング
を備えたカセットユニットを選ぶことができる。この場
合、圧延路内にあるCLスタンドのすべての伝動ユニッ
ト、駆動ユニット、ケーシングユニットはそのまま使用
することができる。このように種々のタイプのカセット
または軸線間隔が異なる種々の大きさのカセットを使用
することができる。特に中間圧延路または仕上げ圧延路
では、両側で支持される圧延リングを備えたモジュール
ユニットは形材を圧延するために必要な第1の装備品な
のではなく、必要な場合に追加的に装備させることがで
きる。例えばプログラムの拡大のためにロットが小さな
形材をも製造する必要がある場合には、片側で支持され
る圧延リングを備えたCLモジュールユニットを、両側
で支持される圧延リングを備えたモジュールユニットに
簡単に交換することができる。
【0008】本発明の他の構成によれば、分割された丸
材、即ち別個に圧延された丸材をツインで圧延するため
に、特に鉄筋コンクリートを製造するために、両側で支
持される圧延リングを備えたモジュールユニットを使用
することができる。この場合、圧延リングは2個の孔型
を備えている。さらに、片側で支持される圧延リングと
両側で支持される圧延リングの水平/鉛直構成をスタン
ドの間に設けるのが合目的である。これにより、圧延さ
れた丸材がスタンドの間でねじれることが防止される。
材、即ち別個に圧延された丸材をツインで圧延するため
に、特に鉄筋コンクリートを製造するために、両側で支
持される圧延リングを備えたモジュールユニットを使用
することができる。この場合、圧延リングは2個の孔型
を備えている。さらに、片側で支持される圧延リングと
両側で支持される圧延リングの水平/鉛直構成をスタン
ドの間に設けるのが合目的である。これにより、圧延さ
れた丸材がスタンドの間でねじれることが防止される。
【0009】孔型の摩耗または別の形状の形材を圧延し
たために、圧延リングを交換しなければならない場合、
交換は2通りに行うことができる。1つは、既に提案さ
れているように、モジュールユニットを既に前もって準
備されているモジュールユニットに交換することであり
、もう1つは本発明の他の構成にしたがって、圧延リン
グを交換することである。この場合、圧延リングを担持
している軸の第2の軸受を次のように構成すること、即
ち簡単な作業によって圧延リングを自動的に引出せるよ
うに構成することが必要である。このため、本発明は、
両側で支持される圧延リングのために、自動操作可能で
液圧作用する高速締め付け装置を提案するものである。 この高速締め付け装置は、少なくとも圧延リングの1つ
の端面に作用するピストン・シリンダユニットであって
圧延リングを軸方向にて締め付け及び締め付け解除する
ための少なくとも1個のピストン・シリンダユニットと
、圧延リングに作用するピストン・シリンダユニットで
あって圧延リングを担持し該圧延リングの軸上に移動可
能に配置される円錐ブシュの半径方向に圧延リングを締
め付け及び締め付け解除するための少なくとも1個の別
のピストン・シリンダユニットとを有している。この場
合、両側で支持される圧延リングを備えたモジュールユ
ニットが、第2の軸受を有しているカセット屈曲部であ
って第1の軸受を有しているギアカセットに配置されて
いるカセット屈曲部を有し、該カセット屈曲部が、迅速
に解除可能なクラッチによって連結可能な2個の屈曲部
分から構成されているのが合目的である。圧延リングを
担持している軸の軸受の偏心ブシュは、他の連結要素と
強制的に連結されており、従って偏心ブシュの同期的な
回動が保証されている。新しいロールと新しい圧延装備
品は、強制的に連結される偏心ブシュを用いて新しい圧
延ラインに調整される。
たために、圧延リングを交換しなければならない場合、
交換は2通りに行うことができる。1つは、既に提案さ
れているように、モジュールユニットを既に前もって準
備されているモジュールユニットに交換することであり
、もう1つは本発明の他の構成にしたがって、圧延リン
グを交換することである。この場合、圧延リングを担持
している軸の第2の軸受を次のように構成すること、即
ち簡単な作業によって圧延リングを自動的に引出せるよ
うに構成することが必要である。このため、本発明は、
両側で支持される圧延リングのために、自動操作可能で
液圧作用する高速締め付け装置を提案するものである。 この高速締め付け装置は、少なくとも圧延リングの1つ
の端面に作用するピストン・シリンダユニットであって
圧延リングを軸方向にて締め付け及び締め付け解除する
ための少なくとも1個のピストン・シリンダユニットと
、圧延リングに作用するピストン・シリンダユニットで
あって圧延リングを担持し該圧延リングの軸上に移動可
能に配置される円錐ブシュの半径方向に圧延リングを締
め付け及び締め付け解除するための少なくとも1個の別
のピストン・シリンダユニットとを有している。この場
合、両側で支持される圧延リングを備えたモジュールユ
ニットが、第2の軸受を有しているカセット屈曲部であ
って第1の軸受を有しているギアカセットに配置されて
いるカセット屈曲部を有し、該カセット屈曲部が、迅速
に解除可能なクラッチによって連結可能な2個の屈曲部
分から構成されているのが合目的である。圧延リングを
担持している軸の軸受の偏心ブシュは、他の連結要素と
強制的に連結されており、従って偏心ブシュの同期的な
回動が保証されている。新しいロールと新しい圧延装備
品は、強制的に連結される偏心ブシュを用いて新しい圧
延ラインに調整される。
【0010】次に、モジュールユニットの両側で支持さ
れる圧延リングのための本発明による高速締め付け装置
の利点について説明する。CLスタンドの片持ち式に支
持される圧延リングを予圧延路または中間圧延路または
仕上げ圧延路の仕上げスタンドにおいて両側で支持され
る圧延リングに交換する必要がある場合には、モジュー
ルカセット全体を交換する。カセットの交換と圧延リン
グの交換は、本発明による構成により短時間で且つ自動
的に行うことができる。従って圧延路には使用目的に応
じて極めて経済的にCLスタンドを装備させることがで
き、即ち予圧延路には圧延リングが両側で支持されてい
るモジュールユニットを備えた複数のスタンドを装備さ
せることができ、中間圧延路及び仕上げ圧延路には、最
初の備付けの際に、または後で追加的に、圧延リングが
両側で支持されているモジュールユニットを装備させて
、形材圧延または分断圧延を行うことができる。
れる圧延リングのための本発明による高速締め付け装置
の利点について説明する。CLスタンドの片持ち式に支
持される圧延リングを予圧延路または中間圧延路または
仕上げ圧延路の仕上げスタンドにおいて両側で支持され
る圧延リングに交換する必要がある場合には、モジュー
ルカセット全体を交換する。カセットの交換と圧延リン
グの交換は、本発明による構成により短時間で且つ自動
的に行うことができる。従って圧延路には使用目的に応
じて極めて経済的にCLスタンドを装備させることがで
き、即ち予圧延路には圧延リングが両側で支持されてい
るモジュールユニットを備えた複数のスタンドを装備さ
せることができ、中間圧延路及び仕上げ圧延路には、最
初の備付けの際に、または後で追加的に、圧延リングが
両側で支持されているモジュールユニットを装備させて
、形材圧延または分断圧延を行うことができる。
【0011】本発明の他の構成によれば、交換可能なロ
ールカセットを備えているモジュールユニットがサンド
イッチ構造に構成され、少なくとも一体の圧延リング軸
を担持し該圧延リング軸の軸受ユニットと圧下ユニット
とを収容している2個のカセット板を有し、該カセット
板がその端部に、直角に分岐して上下に対向している連
結部材を備えている。
ールカセットを備えているモジュールユニットがサンド
イッチ構造に構成され、少なくとも一体の圧延リング軸
を担持し該圧延リング軸の軸受ユニットと圧下ユニット
とを収容している2個のカセット板を有し、該カセット
板がその端部に、直角に分岐して上下に対向している連
結部材を備えている。
【0012】本発明の他の構成によれば、ロールカセッ
トのカセット前板が圧延リング及び/または圧延装備品
とともに別個に交換可能である。この実施態様ではカセ
ット前板が別個に交換可能であるので、ギアカセットに
連結可能なカセット板に、圧延リング冷却装置と他の液
圧接続装置とが設けられているのが合目的である。
トのカセット前板が圧延リング及び/または圧延装備品
とともに別個に交換可能である。この実施態様ではカセ
ット前板が別個に交換可能であるので、ギアカセットに
連結可能なカセット板に、圧延リング冷却装置と他の液
圧接続装置とが設けられているのが合目的である。
【0013】ロールカセットをサンドイッチ構造に構成
されていることにより、圧延リングを圧延リング軸に簡
単に固定することができる。この固定は次のような構成
によって可能になる。圧延リングは、圧延リング軸上を
スライドさせて取り付けられる円錐ブシュに取り付けら
れ、該円錐ブシュは、液圧ナットの軸方向の圧力により
付勢されて圧延リングを半径方向にて締め付け及び締め
付け解除する。圧延リングは軸方向においてリング状の
締め付け部材の間で保持されており、該締め付け部材は
、摩擦円板により圧延リングの側部フランクに接してお
り、且つ円錐ブシュまたは圧延リング軸とくさび溝によ
り噛み合っている。
されていることにより、圧延リングを圧延リング軸に簡
単に固定することができる。この固定は次のような構成
によって可能になる。圧延リングは、圧延リング軸上を
スライドさせて取り付けられる円錐ブシュに取り付けら
れ、該円錐ブシュは、液圧ナットの軸方向の圧力により
付勢されて圧延リングを半径方向にて締め付け及び締め
付け解除する。圧延リングは軸方向においてリング状の
締め付け部材の間で保持されており、該締め付け部材は
、摩擦円板により圧延リングの側部フランクに接してお
り、且つ円錐ブシュまたは圧延リング軸とくさび溝によ
り噛み合っている。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。
説明する。
【0015】図1は、特殊鋼圧延路と線材圧延路とを組
み合わせた、連続的に作動する高速特殊鋼・線材圧延路
の図である。特殊鋼・線材圧延路は予圧延路1を有して
いる。予圧延路1は、圧延ラインのなかに並設され水平
ロールスタンド(H)と垂直ロールスタンド(V)とを
備えたロールスタンドから構成されている。予圧延路1
の後には中間圧延路2が設けられている。中間圧延路2
も同様に、圧延ラインのなかに並設され水平ロールスタ
ンド(H)と垂直ロールスタンド(V)とを備えたロー
ルスタンドから構成されている。中間圧延路2の後には
仕上げ圧延路3が配置されている。仕上げ圧延路3は線
材を製造する際には中間圧延路として用いる。仕上げ圧
延路3の後には仕上げブロック4が設けられている。仕
上げブロック4は詳細には図示していない冷却装置5を
備えている。冷却装置5は、大体において、蛇行推進装
置とステルモア( Stelmor )装置とを備えた
水冷装置から構成されている。圧延棒または形材の製造
の場合には、仕上げ圧延路3の後に冷却・搬出ベッド6
が設けられる。圧延路全体はほぼいわゆるカンチレバー
スタンド(CLスタンド)から構成されている。即ち片
側で片持ち式に支持された圧延リングを備えたスタンド
である。 この圧延路の特徴は、特に予圧延路1の最初のCLスタ
ンドが交換可能なカセットユニットを有し、このカセッ
トユニットが両側で支持される圧延リングを備えた圧延
路と交換可能なことである。圧延路のなかに設けられて
いるCLスタンドの伝動ユニット、駆動ユニット、ケー
シングユニット(いずれも詳細には図示せず)は、両側
で(二重に)支持される圧延リングを備えたカセットに
対しても適用することができる。このように支持される
圧延リングを用いると、予圧延路1の最初のスタンドに
おいて、パス横断面が大きく変形抵抗が大きな圧延材を
申し分のない品質で圧延することができる。必要に応じ
て中間圧延路2または仕上げ圧延路3内に、形材の製造
のために二重に支持される圧延リング10を備えたモジ
ュールユニット8’,8’’を有する複数のロールスタ
ンドを配置してもよい。中間圧延路2または仕上げ圧延
路3においても、圧延路内にあるCLスタンドのすべて
の伝動ユニット、駆動ユニット、ケーシングユニットを
使用することができるので、形材製造のためにモジュー
ルユニット8’,8’’を装備させるのがベストである
のではなく、必要な場合には、片持ち式に支持されるC
Lモジュールユニットの代わりに、二重に支持される圧
延リング10を備えたモジュールユニット8’,8’’
を使用してもよい。
み合わせた、連続的に作動する高速特殊鋼・線材圧延路
の図である。特殊鋼・線材圧延路は予圧延路1を有して
いる。予圧延路1は、圧延ラインのなかに並設され水平
ロールスタンド(H)と垂直ロールスタンド(V)とを
備えたロールスタンドから構成されている。予圧延路1
の後には中間圧延路2が設けられている。中間圧延路2
も同様に、圧延ラインのなかに並設され水平ロールスタ
ンド(H)と垂直ロールスタンド(V)とを備えたロー
ルスタンドから構成されている。中間圧延路2の後には
仕上げ圧延路3が配置されている。仕上げ圧延路3は線
材を製造する際には中間圧延路として用いる。仕上げ圧
延路3の後には仕上げブロック4が設けられている。仕
上げブロック4は詳細には図示していない冷却装置5を
備えている。冷却装置5は、大体において、蛇行推進装
置とステルモア( Stelmor )装置とを備えた
水冷装置から構成されている。圧延棒または形材の製造
の場合には、仕上げ圧延路3の後に冷却・搬出ベッド6
が設けられる。圧延路全体はほぼいわゆるカンチレバー
スタンド(CLスタンド)から構成されている。即ち片
側で片持ち式に支持された圧延リングを備えたスタンド
である。 この圧延路の特徴は、特に予圧延路1の最初のCLスタ
ンドが交換可能なカセットユニットを有し、このカセッ
トユニットが両側で支持される圧延リングを備えた圧延
路と交換可能なことである。圧延路のなかに設けられて
いるCLスタンドの伝動ユニット、駆動ユニット、ケー
シングユニット(いずれも詳細には図示せず)は、両側
で(二重に)支持される圧延リングを備えたカセットに
対しても適用することができる。このように支持される
圧延リングを用いると、予圧延路1の最初のスタンドに
おいて、パス横断面が大きく変形抵抗が大きな圧延材を
申し分のない品質で圧延することができる。必要に応じ
て中間圧延路2または仕上げ圧延路3内に、形材の製造
のために二重に支持される圧延リング10を備えたモジ
ュールユニット8’,8’’を有する複数のロールスタ
ンドを配置してもよい。中間圧延路2または仕上げ圧延
路3においても、圧延路内にあるCLスタンドのすべて
の伝動ユニット、駆動ユニット、ケーシングユニットを
使用することができるので、形材製造のためにモジュー
ルユニット8’,8’’を装備させるのがベストである
のではなく、必要な場合には、片持ち式に支持されるC
Lモジュールユニットの代わりに、二重に支持される圧
延リング10を備えたモジュールユニット8’,8’’
を使用してもよい。
【0016】図2は、予圧延路及び中間圧延路または仕
上げ圧延路内に設けられるモジュールユニットの二重に
支持される圧延リング10のための高速緊張装置を示す
ものである。高速緊張装置11はギアカセット12に設
けられている。圧延リング10の軸の第1の軸受13、
有利には多層滑り軸受は、偏心ブシュ15のなかに装着
されている。偏心ブシュ15は図示していない圧下スピ
ンドルを介して螺旋部16により回動させることができ
る。偏心ブシュ15の回動により、圧延リングの孔型開
口部を調整することができる。詳細には図示していない
予伝動装置によって駆動される平歯車17,17’を用
いて、圧延リング10,10’を担持している軸14,
14’が駆動される。圧延リング10の第2の軸受18
も多層滑り軸受であり、偏心ブシュ15’のなかに配置
されている。第2の軸受18と偏心ブシュ15’とはカ
セット屈曲部19内に設けられている。カセット屈曲部
19は、例えばねじによりギアカセット12に連結され
ており、迅速に解除可能なクラッチ20によって保持さ
れる2個の屈曲部分から成っている。第1の軸受13の
偏心ブシュ15と第2の軸受18の偏心ブシュ15’と
は公知のように強制的に連結されており、その結果螺旋
部16に噛み合っている圧下スピンドルを用いて偏心ブ
シュ15と15’を同期するように回動させることがで
きる。
上げ圧延路内に設けられるモジュールユニットの二重に
支持される圧延リング10のための高速緊張装置を示す
ものである。高速緊張装置11はギアカセット12に設
けられている。圧延リング10の軸の第1の軸受13、
有利には多層滑り軸受は、偏心ブシュ15のなかに装着
されている。偏心ブシュ15は図示していない圧下スピ
ンドルを介して螺旋部16により回動させることができ
る。偏心ブシュ15の回動により、圧延リングの孔型開
口部を調整することができる。詳細には図示していない
予伝動装置によって駆動される平歯車17,17’を用
いて、圧延リング10,10’を担持している軸14,
14’が駆動される。圧延リング10の第2の軸受18
も多層滑り軸受であり、偏心ブシュ15’のなかに配置
されている。第2の軸受18と偏心ブシュ15’とはカ
セット屈曲部19内に設けられている。カセット屈曲部
19は、例えばねじによりギアカセット12に連結され
ており、迅速に解除可能なクラッチ20によって保持さ
れる2個の屈曲部分から成っている。第1の軸受13の
偏心ブシュ15と第2の軸受18の偏心ブシュ15’と
は公知のように強制的に連結されており、その結果螺旋
部16に噛み合っている圧下スピンドルを用いて偏心ブ
シュ15と15’を同期するように回動させることがで
きる。
【0017】詳細に図示していない搬入・搬出部品を含
む圧延リング10のための高速緊張装置11の脱着要素
は、軸14の端部から順に以下の構成要素から構成され
ている。
む圧延リング10のための高速緊張装置11の脱着要素
は、軸14の端部から順に以下の構成要素から構成され
ている。
【0018】袋ナット22を備えた押圧ナット21。袋
ナット22と筒状部分24の間に配置されている保持リ
ング23。筒状部分24のなかに設けられている2個の
リング状のピストン25,26。即ち圧延リング10の
ための締め付けピストン25と、圧延リング10上に設
けられている円錐ブシュ27のための解除ピストン26
である。筒状部分24は形状拘束的に且つ力拘束的に支
持スリーブ28と連結されている。支持スリーブ28の
端面29には圧延リング10の1つの端面30が接して
いる。支持スリーブ28上には第2の多層滑り軸受18
が配置され、該第2の多層滑り軸受18は偏心ブシュ1
5’によって取り囲まれている。偏心ブシュ15’は既
に述べたようにカセット屈曲部19のなかに配置されて
いる。第1の滑り軸受13と偏心ブシュ15と圧延リン
グ10の他の端面31との間には、止め面33を備えた
止めリング32が設けられている。支持スリーブ28と
圧延リング10の支持面の間、及び止めリング32の支
持面の間には、トルクを伝動させるための薄い摩擦円板
38が挿入されている。止めリング32と円錐ブシュ2
7と支持スリーブ28とは、縦歯34,35または、圧
延リング10を担持している軸14上に取り付けた調整
ばね36を備えた止めリングを用いて、周方向に形状拘
束的に配置されている。支持スリーブ28内にはリング
ピストン37が設けられている。リングピストン37は
、円錐ブシュ27を圧延リング10に対して押しつける
ために円錐ブシュ27で支持されている。
ナット22と筒状部分24の間に配置されている保持リ
ング23。筒状部分24のなかに設けられている2個の
リング状のピストン25,26。即ち圧延リング10の
ための締め付けピストン25と、圧延リング10上に設
けられている円錐ブシュ27のための解除ピストン26
である。筒状部分24は形状拘束的に且つ力拘束的に支
持スリーブ28と連結されている。支持スリーブ28の
端面29には圧延リング10の1つの端面30が接して
いる。支持スリーブ28上には第2の多層滑り軸受18
が配置され、該第2の多層滑り軸受18は偏心ブシュ1
5’によって取り囲まれている。偏心ブシュ15’は既
に述べたようにカセット屈曲部19のなかに配置されて
いる。第1の滑り軸受13と偏心ブシュ15と圧延リン
グ10の他の端面31との間には、止め面33を備えた
止めリング32が設けられている。支持スリーブ28と
圧延リング10の支持面の間、及び止めリング32の支
持面の間には、トルクを伝動させるための薄い摩擦円板
38が挿入されている。止めリング32と円錐ブシュ2
7と支持スリーブ28とは、縦歯34,35または、圧
延リング10を担持している軸14上に取り付けた調整
ばね36を備えた止めリングを用いて、周方向に形状拘
束的に配置されている。支持スリーブ28内にはリング
ピストン37が設けられている。リングピストン37は
、円錐ブシュ27を圧延リング10に対して押しつける
ために円錐ブシュ27で支持されている。
【0019】圧延リング10を取りはずすため、まずク
ラッチ20を用いてカセット屈曲部19とギアカセット
のロックを解除する。ギアカセットに設けられている調
心ユニットを液圧付勢し、締め付け用の圧縮ばねを介し
て保持されている調心ピンを前進させ、次に手でかんぬ
きを調心ピンから回動させる(図示せず)。
ラッチ20を用いてカセット屈曲部19とギアカセット
のロックを解除する。ギアカセットに設けられている調
心ユニットを液圧付勢し、締め付け用の圧縮ばねを介し
て保持されている調心ピンを前進させ、次に手でかんぬ
きを調心ピンから回動させる(図示せず)。
【0020】この時点で、圧延リング10のための締め
付けピストン25を液圧によりより高く付勢し、押圧ナ
ット22をはずして緩める。次に締め付けピストン25
の付勢を解除する。円錐ブシュ27のための解除ピスト
ン26を液圧により付勢すると、筒状部分24と支持ス
リーブ28と円錐ブシュ27と圧延リング10とから構
成されている要素ユニットが軸14から引き離される。 従って引き離し装置を別個に設ける必要がない。カセッ
ト屈曲部19には詳細に図示していない圧延装備品も固
定されているため、クレーンユニットの重心9に応じて
全体を例えばカセット屈曲部19に配置された搬送金具
を用いてスタンドから取付け位置へ移動させ、そこで新
しい圧延リング10を引き上げて新しい圧延装備品を固
定させ、仕上げ調整する。
付けピストン25を液圧によりより高く付勢し、押圧ナ
ット22をはずして緩める。次に締め付けピストン25
の付勢を解除する。円錐ブシュ27のための解除ピスト
ン26を液圧により付勢すると、筒状部分24と支持ス
リーブ28と円錐ブシュ27と圧延リング10とから構
成されている要素ユニットが軸14から引き離される。 従って引き離し装置を別個に設ける必要がない。カセッ
ト屈曲部19には詳細に図示していない圧延装備品も固
定されているため、クレーンユニットの重心9に応じて
全体を例えばカセット屈曲部19に配置された搬送金具
を用いてスタンドから取付け位置へ移動させ、そこで新
しい圧延リング10を引き上げて新しい圧延装備品を固
定させ、仕上げ調整する。
【0021】新たに調整した装備品とともに圧延リング
を組み立てるため、ユニットをクレーンまたは高速交換
装置を用いて取付け位置からロールスタンド7の方へ移
動させ、ロール軸14の上に引き上げる。組立は次のよ
うにして行う。押圧ナット21を締め方向に回転させ、
ユニットをロール軸14に対して調心するように引き上
げる。円錐ブシュ27と該円錐ブシュ27のためのリン
グ状の解除ピストン26とを締め付けるためのリング状
の締め付けピストン37の液圧付勢を解除する。その結
果圧延リングは支持スリーブ28の支持面29を介して
止めリング32の止め面30に押圧される。
を組み立てるため、ユニットをクレーンまたは高速交換
装置を用いて取付け位置からロールスタンド7の方へ移
動させ、ロール軸14の上に引き上げる。組立は次のよ
うにして行う。押圧ナット21を締め方向に回転させ、
ユニットをロール軸14に対して調心するように引き上
げる。円錐ブシュ27と該円錐ブシュ27のためのリン
グ状の解除ピストン26とを締め付けるためのリング状
の締め付けピストン37の液圧付勢を解除する。その結
果圧延リングは支持スリーブ28の支持面29を介して
止めリング32の止め面30に押圧される。
【0022】円錐ブシュ27を締め付けるためのリング
ピストン37を予め液圧により付勢して移動させる。次
に圧延リング10のための締め付けピストン25を最大
圧力に付勢し、袋ナット22を手で止め部まで締める。
ピストン37を予め液圧により付勢して移動させる。次
に圧延リング10のための締め付けピストン25を最大
圧力に付勢し、袋ナット22を手で止め部まで締める。
【0023】カセット屈曲部19を、手で調心ピンまで
回動させたかんぬきを介してロック解除させる。この時
点で調心ユニットの液圧付勢を解除させる。この場合調
心ユニットは圧縮ばねにより押し戻され、カセット屈曲
部19の締め付けを行う。
回動させたかんぬきを介してロック解除させる。この時
点で調心ユニットの液圧付勢を解除させる。この場合調
心ユニットは圧縮ばねにより押し戻され、カセット屈曲
部19の締め付けを行う。
【0024】新しいロールと圧延装備品を、強制連結さ
れている偏心ブシュ15,15’を用いて新たな孔型開
口部に対して調整する。
れている偏心ブシュ15,15’を用いて新たな孔型開
口部に対して調整する。
【0025】図3と図4は、交換可能なロールカセット
40を備えたモジュールユニット8,8’,8’’の変
形実施例である。ロールカセット40はサンドイッチ構
造に構成されている。ロールカセット40は2個のカセ
ット板44から構成されている。カセット板44はその
端部において直角に分岐して上下に対向している連結部
材45を備えている。カセット板44では圧延リング軸
41が軸受42で支持されている。圧延リング軸41の
軸端は詳細に図示していないギアカセット47のなかに
差し込み可能である。圧延リング軸41の他の軸端には
液圧ナット50が設けられている。液圧ナット50によ
り、圧延リング軸41上にスライドさせて取り付けられ
る円錐ブシュ19を用いて、圧延リング46を圧延リン
グ軸41上に半径方向にて固定することができる。カセ
ット板44の外面には、圧延リング46をそれぞれの孔
型開口部に対して位置調整するための圧下ユニット43
が設けられている。分割した軸55上をスライド可能な
詳細に図示していないハンドル車により回転させること
ができるピニオン54(図3参照)は、中間接続されて
いる少なくとも1個の平歯車(詳細に図示せず)を介し
て、外歯56を備えた偏心ブシュ57(図4参照)に作
用する。偏心ブシュ57内には、圧延リング軸41のた
めの軸受ユニットが配置されている。図の例の場合軸受
ユニットは心合わせころ軸受である。偏心ブシュ57は
、ギア側で連結軸55により別の圧下ユニット43’と
強制的に連結されている。この別の圧下ユニット43’
は、ギアカセット47側のカセット板44に配置されて
いる。図を簡単にするため、図4では心合わせころ軸受
から構成されている別の軸受ユニット42だけを図示し
た。心合わせころ軸受を収納している偏心ブシュは、カ
セット前板44に関して図示した偏心ブシュ57と同一
構成の偏心ブシュである。
40を備えたモジュールユニット8,8’,8’’の変
形実施例である。ロールカセット40はサンドイッチ構
造に構成されている。ロールカセット40は2個のカセ
ット板44から構成されている。カセット板44はその
端部において直角に分岐して上下に対向している連結部
材45を備えている。カセット板44では圧延リング軸
41が軸受42で支持されている。圧延リング軸41の
軸端は詳細に図示していないギアカセット47のなかに
差し込み可能である。圧延リング軸41の他の軸端には
液圧ナット50が設けられている。液圧ナット50によ
り、圧延リング軸41上にスライドさせて取り付けられ
る円錐ブシュ19を用いて、圧延リング46を圧延リン
グ軸41上に半径方向にて固定することができる。カセ
ット板44の外面には、圧延リング46をそれぞれの孔
型開口部に対して位置調整するための圧下ユニット43
が設けられている。分割した軸55上をスライド可能な
詳細に図示していないハンドル車により回転させること
ができるピニオン54(図3参照)は、中間接続されて
いる少なくとも1個の平歯車(詳細に図示せず)を介し
て、外歯56を備えた偏心ブシュ57(図4参照)に作
用する。偏心ブシュ57内には、圧延リング軸41のた
めの軸受ユニットが配置されている。図の例の場合軸受
ユニットは心合わせころ軸受である。偏心ブシュ57は
、ギア側で連結軸55により別の圧下ユニット43’と
強制的に連結されている。この別の圧下ユニット43’
は、ギアカセット47側のカセット板44に配置されて
いる。図を簡単にするため、図4では心合わせころ軸受
から構成されている別の軸受ユニット42だけを図示し
た。心合わせころ軸受を収納している偏心ブシュは、カ
セット前板44に関して図示した偏心ブシュ57と同一
構成の偏心ブシュである。
【0026】図3からわかるように、ロールカセット4
0全体をギアカセット47から引出して新しいロールカ
セットに交換することができ、場合によっては別種のカ
セットまたは軸間隔が異なる大きさの違うロールカセッ
トに交換することができる。さらに図3からわかるよう
に、ロールカセット40のカセット前板44を必要な場
合には別個に交換することができ、場合によっては圧延
リング46及び/または圧延装備品とともに交換するこ
とができる。このためには連結部材45のねじを緩め、
もしくは離隔し、液圧ナット50の液圧付勢を解除し取
りはずす。圧延リング46が円錐ブシュ49に取り付け
られているので、カセット前板44を離隔させると圧延
リング46も同時に圧延リング軸41から取りはずされ
る。この時圧延リング46に容易に接近できるので、圧
延リング46を簡単に円錐ブシュ49から取りはずして
新しい圧延リングに取り替えることができる。従って、
圧延リング冷却部48と、ギアカセット47に連結可能
なカセット板44(図3)への他の液圧的接続部とをそ
のまま残すならば、ロールカセットの保守時間と圧延リ
ングの交換時間とを著しく短縮させることができる。な
お図では、交換した圧延リングの直径が異なっているこ
とを符号46’または46’’によって示した。
0全体をギアカセット47から引出して新しいロールカ
セットに交換することができ、場合によっては別種のカ
セットまたは軸間隔が異なる大きさの違うロールカセッ
トに交換することができる。さらに図3からわかるよう
に、ロールカセット40のカセット前板44を必要な場
合には別個に交換することができ、場合によっては圧延
リング46及び/または圧延装備品とともに交換するこ
とができる。このためには連結部材45のねじを緩め、
もしくは離隔し、液圧ナット50の液圧付勢を解除し取
りはずす。圧延リング46が円錐ブシュ49に取り付け
られているので、カセット前板44を離隔させると圧延
リング46も同時に圧延リング軸41から取りはずされ
る。この時圧延リング46に容易に接近できるので、圧
延リング46を簡単に円錐ブシュ49から取りはずして
新しい圧延リングに取り替えることができる。従って、
圧延リング冷却部48と、ギアカセット47に連結可能
なカセット板44(図3)への他の液圧的接続部とをそ
のまま残すならば、ロールカセットの保守時間と圧延リ
ングの交換時間とを著しく短縮させることができる。な
お図では、交換した圧延リングの直径が異なっているこ
とを符号46’または46’’によって示した。
【0027】既に述べたように圧延リング46は、圧延
リング軸41上にスライドさせて取り付けられる円錐ブ
シュ49に取り付けられている。円錐ブシュ49は、圧
延リング46を半径方向に締め付けたり締め付けを解除
させるために、液圧ナット50の軸方向の圧力を受ける
。なお液圧ナット50の作用に関しては既に知られてい
るものとし、その説明は省略する。圧延リング46が半
径方向においてのみ圧延リング軸41上に固定されるば
かりでなく、軸方向及び周方向においても固定されるよ
うにするため、圧延リング46はリング状の締め付け部
材51の間で保持されている。締め付け部材51と圧延
リング46の側部フランク53との間には摩擦円板52
が連結要素として挿入されている。また締め付け部材5
1は円錐ブシュ19とくさび溝により噛み合っており、
もしくは他の側では圧延リング軸41とくさび溝により
噛み合っている。
リング軸41上にスライドさせて取り付けられる円錐ブ
シュ49に取り付けられている。円錐ブシュ49は、圧
延リング46を半径方向に締め付けたり締め付けを解除
させるために、液圧ナット50の軸方向の圧力を受ける
。なお液圧ナット50の作用に関しては既に知られてい
るものとし、その説明は省略する。圧延リング46が半
径方向においてのみ圧延リング軸41上に固定されるば
かりでなく、軸方向及び周方向においても固定されるよ
うにするため、圧延リング46はリング状の締め付け部
材51の間で保持されている。締め付け部材51と圧延
リング46の側部フランク53との間には摩擦円板52
が連結要素として挿入されている。また締め付け部材5
1は円錐ブシュ19とくさび溝により噛み合っており、
もしくは他の側では圧延リング軸41とくさび溝により
噛み合っている。
【0028】本発明は上記の実施例に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲に記載されているすべての構成
に関わるものである。
はなく、特許請求の範囲に記載されているすべての構成
に関わるものである。
【0029】次に、本発明の実施態様を列記しておく。
【0030】(1)予圧延路(1)と中間圧延路(2)
内、及び/または仕上げ圧延路(3)内に複数のスタン
ド(7)が設けられ、片持ち式に支持される圧延リング
を備えたCLモジュールユニットが、両側で支持される
圧延リング(10)を備えたモジュールユニット(8,
8’,8’’)と交換可能であることを特徴とする、請
求項1に記載の圧延装置。
内、及び/または仕上げ圧延路(3)内に複数のスタン
ド(7)が設けられ、片持ち式に支持される圧延リング
を備えたCLモジュールユニットが、両側で支持される
圧延リング(10)を備えたモジュールユニット(8,
8’,8’’)と交換可能であることを特徴とする、請
求項1に記載の圧延装置。
【0031】(2)仕上げ圧延路(3)内に、あらかじ
め別個に圧延した丸材をツインで仕上げ圧延するための
、両側で支持される圧延リング(10)を備えたモジュ
ールユニット(8’’)を組み込み可能であることを特
徴とする、請求項1または上記第1項に記載の圧延装置
。
め別個に圧延した丸材をツインで仕上げ圧延するための
、両側で支持される圧延リング(10)を備えたモジュ
ールユニット(8’’)を組み込み可能であることを特
徴とする、請求項1または上記第1項に記載の圧延装置
。
【0032】(3)モジュールユニットの圧延リング(
10)が1個または2個の孔型を備えていることを特徴
とする、上記第2項に記載の圧延装置。
10)が1個または2個の孔型を備えていることを特徴
とする、上記第2項に記載の圧延装置。
【0033】(4)両側で支持される圧延リング(10
)を備えたモジュールユニットの水平/鉛直構成(H/
V)の圧延ユニットが設けられていることを特徴とする
、上記第2項または第3項に記載の圧延装置。
)を備えたモジュールユニットの水平/鉛直構成(H/
V)の圧延ユニットが設けられていることを特徴とする
、上記第2項または第3項に記載の圧延装置。
【0034】(5)片持ち式に支持される圧延リングと
両側で支持される圧延リング(10)の水平/鉛直構成
(H/V)がスタンド(7)の間に設けられていること
を特徴とする、請求項1または上記第1項から第4項ま
でのいずれか1つに記載の圧延装置。
両側で支持される圧延リング(10)の水平/鉛直構成
(H/V)がスタンド(7)の間に設けられていること
を特徴とする、請求項1または上記第1項から第4項ま
でのいずれか1つに記載の圧延装置。
【0035】(6)両側で支持される圧延リング(10
)を備えたモジュールユニット(8,8’,8’’)が
、第2の軸受(18)を有しているカセット屈曲部(1
9)であって第1の軸受(13)を有しているギアカセ
ット(12)に配置されているカセット屈曲部(19)
を有し、該カセット屈曲部(19)が、迅速に解除可能
なクラッチ(20)によって連結可能な2個の屈曲部分
(19’,19’’)から構成されていることを特徴と
する、請求項1または上記第1項から第5項までのいず
れか1つに記載の圧延装置。
)を備えたモジュールユニット(8,8’,8’’)が
、第2の軸受(18)を有しているカセット屈曲部(1
9)であって第1の軸受(13)を有しているギアカセ
ット(12)に配置されているカセット屈曲部(19)
を有し、該カセット屈曲部(19)が、迅速に解除可能
なクラッチ(20)によって連結可能な2個の屈曲部分
(19’,19’’)から構成されていることを特徴と
する、請求項1または上記第1項から第5項までのいず
れか1つに記載の圧延装置。
【0036】(7)両側で支持される圧延リング(10
)のために、自動操作可能で液圧作用する高速締め付け
装置(11)が設けられ、該高速締め付け装置(11)
が、少なくとも圧延リング(10)の1つの端面(30
)に作用するピストン・シリンダユニット(25,26
)であって圧延リング(10)を軸方向にて締め付け及
び締め付け解除するための少なくとも1個のピストン・
シリンダユニット(25,26)と、圧延リング(10
)に作用するピストン・シリンダユニット(37)であ
って圧延リング(10)を担持し該圧延リング(10)
の軸(14)上に移動可能に配置される円錐ブシュ(2
7)の半径方向に圧延リング(10)を締め付け及び締
め付け解除するための少なくとも1個の別のピストン・
シリンダユニット(37)とを有していることを特徴と
する、上記第6項に記載の圧延装置。
)のために、自動操作可能で液圧作用する高速締め付け
装置(11)が設けられ、該高速締め付け装置(11)
が、少なくとも圧延リング(10)の1つの端面(30
)に作用するピストン・シリンダユニット(25,26
)であって圧延リング(10)を軸方向にて締め付け及
び締め付け解除するための少なくとも1個のピストン・
シリンダユニット(25,26)と、圧延リング(10
)に作用するピストン・シリンダユニット(37)であ
って圧延リング(10)を担持し該圧延リング(10)
の軸(14)上に移動可能に配置される円錐ブシュ(2
7)の半径方向に圧延リング(10)を締め付け及び締
め付け解除するための少なくとも1個の別のピストン・
シリンダユニット(37)とを有していることを特徴と
する、上記第6項に記載の圧延装置。
【0037】(8)円錐ブシュ(27)が、端面側にて
、圧延リング(10)の軸(14)上に移動可能に配置
され圧延リング(10)の第2の軸受(18)を担持し
ている支持スリーブ(28)とピストン・シリンダユニ
ット(37)により連結していることと、支持スリーブ
(28)が圧延リング(10)の1つの端面(30)で
力拘束的に支持されていることを特徴とする、請求項1
または上記第1項から第7項までのいずれか1つに記載
の圧延装置。
、圧延リング(10)の軸(14)上に移動可能に配置
され圧延リング(10)の第2の軸受(18)を担持し
ている支持スリーブ(28)とピストン・シリンダユニ
ット(37)により連結していることと、支持スリーブ
(28)が圧延リング(10)の1つの端面(30)で
力拘束的に支持されていることを特徴とする、請求項1
または上記第1項から第7項までのいずれか1つに記載
の圧延装置。
【0038】(9)圧延リング(10)の他の端面(3
1)が、圧延リング(10)の軸(14)を取り囲んで
いる止めリング(32)で力拘束的に支持されているこ
とを特徴とする、請求項1または上記第1項から第8項
までのいずれか1つに記載の圧延装置。
1)が、圧延リング(10)の軸(14)を取り囲んで
いる止めリング(32)で力拘束的に支持されているこ
とを特徴とする、請求項1または上記第1項から第8項
までのいずれか1つに記載の圧延装置。
【0039】(10)支持スリーブ(28)と圧延リン
グ(10)の支持面(29,30)の間、お呼び止めリ
ング(32)と圧延リング(10)の支持面(33,3
1)の間に、それぞれ摩擦円板(38)が設けられてい
ることを特徴とする、請求項1または上記第1項から第
9項までのいずれか1つに記載の圧延装置。
グ(10)の支持面(29,30)の間、お呼び止めリ
ング(32)と圧延リング(10)の支持面(33,3
1)の間に、それぞれ摩擦円板(38)が設けられてい
ることを特徴とする、請求項1または上記第1項から第
9項までのいずれか1つに記載の圧延装置。
【0040】(11)支持スリーブ(28)の他の端面
(39)が筒状部分(24)と連結され、該筒状部分(
24)内に、圧延リング(10)を締め付けるためのピ
ストン(25)と、円錐ブシュ(27)を解除するため
のピストン(26)とが滑動可能に配置され、ピストン
(25,26)がリングピストンとして構成され、且つ
圧延リング(10)を担持している軸(14)で支持さ
れていることを特徴とする、請求項1または上記第1項
から第10項までのいずれか1つに記載の圧延装置。
(39)が筒状部分(24)と連結され、該筒状部分(
24)内に、圧延リング(10)を締め付けるためのピ
ストン(25)と、円錐ブシュ(27)を解除するため
のピストン(26)とが滑動可能に配置され、ピストン
(25,26)がリングピストンとして構成され、且つ
圧延リング(10)を担持している軸(14)で支持さ
れていることを特徴とする、請求項1または上記第1項
から第10項までのいずれか1つに記載の圧延装置。
【0041】(12)筒状部分(24)が、保持リング
(23)を介して押圧ナット(21)により、特に袋ナ
ット(22)により、軸(14)の方向において支持ス
リーブ(28)及び円錐ブシュ(27)に対して緊張固
定可能であり、袋ナット(22)が、軸(14)に締め
付け力を作用させるためねじにより回動可能であること
を特徴とする、請求項1または上記第1項から第11項
までのいずれか1つに記載の圧延装置。
(23)を介して押圧ナット(21)により、特に袋ナ
ット(22)により、軸(14)の方向において支持ス
リーブ(28)及び円錐ブシュ(27)に対して緊張固
定可能であり、袋ナット(22)が、軸(14)に締め
付け力を作用させるためねじにより回動可能であること
を特徴とする、請求項1または上記第1項から第11項
までのいずれか1つに記載の圧延装置。
【0042】(13)止めリング(32)と円錐ブシュ
(27)と支持スリーブ(28)とが周方向において形
状拘束的に、有利には縦歯(34,34)または調整ば
ね(36)により、圧延リング(10)を担持している
軸(14)上に配置されていることを特徴とする、請求
項1または上記第1項から第12項までのいずれか1つ
に記載の圧延装置。
(27)と支持スリーブ(28)とが周方向において形
状拘束的に、有利には縦歯(34,34)または調整ば
ね(36)により、圧延リング(10)を担持している
軸(14)上に配置されていることを特徴とする、請求
項1または上記第1項から第12項までのいずれか1つ
に記載の圧延装置。
【0043】(14)交換可能なロールカセット(40
)を備えているモジュールユニット(8,8’,8’’
)がサンドイッチ構造に構成され、少なくとも一体の圧
延リング軸(41)を担持し該圧延リング軸(41)の
軸受ユニット(42)と圧下ユニット(43)とを収容
している2個のカセット板(44)を有し、該カセット
板(44)がその端部に、直角に分岐して上下に対向し
ている連結部材(45)を備えていることを特徴とする
、請求項1または上記第1項から第13項までのいずれ
か1つに記載の圧延装置。
)を備えているモジュールユニット(8,8’,8’’
)がサンドイッチ構造に構成され、少なくとも一体の圧
延リング軸(41)を担持し該圧延リング軸(41)の
軸受ユニット(42)と圧下ユニット(43)とを収容
している2個のカセット板(44)を有し、該カセット
板(44)がその端部に、直角に分岐して上下に対向し
ている連結部材(45)を備えていることを特徴とする
、請求項1または上記第1項から第13項までのいずれ
か1つに記載の圧延装置。
【0044】(15)ロールカセット(40)のカセッ
ト前板(44)が圧延リング(46)及び/または圧延
装備品とともに別個に交換可能であることを特徴とする
、上記第14項に記載の圧延装置。
ト前板(44)が圧延リング(46)及び/または圧延
装備品とともに別個に交換可能であることを特徴とする
、上記第14項に記載の圧延装置。
【0045】(16)ギアカセット(47)に連結可能
なカセット板(44)に、圧延リング冷却装置(48)
と他の液圧接続装置とが設けられていることを特徴とす
る、上記第14項または第15項に記載の圧延装置。
なカセット板(44)に、圧延リング冷却装置(48)
と他の液圧接続装置とが設けられていることを特徴とす
る、上記第14項または第15項に記載の圧延装置。
【0046】(17)圧延リング(46)が、圧延リン
グ軸(41)上をスライドさせて取り付けられる円錐ブ
シュ(49)に取り付けられ、該円錐ブシュ(49)が
、液圧ナット(50)の軸方向の圧力により付勢されて
圧延リング(46)を半径方向にて締め付け及び締め付
け解除することを特徴とする、上記第14項から第16
項までのいずれか1つに記載の圧延装置。
グ軸(41)上をスライドさせて取り付けられる円錐ブ
シュ(49)に取り付けられ、該円錐ブシュ(49)が
、液圧ナット(50)の軸方向の圧力により付勢されて
圧延リング(46)を半径方向にて締め付け及び締め付
け解除することを特徴とする、上記第14項から第16
項までのいずれか1つに記載の圧延装置。
【0047】(18)圧延リング(46)がリング上の
締め付け部材(51)の間で保持されており、該締め付
け部材(51)は、摩擦円板(52)により圧延リング
(46)の側部フランク(53)に接しており、且つ円
錐ブシュ(44)または圧延リング軸(41)とくさび
溝により噛み合っていることを特徴とする、上記第14
項から第17項までのいずれか1つに記載の圧延装置。
締め付け部材(51)の間で保持されており、該締め付
け部材(51)は、摩擦円板(52)により圧延リング
(46)の側部フランク(53)に接しており、且つ円
錐ブシュ(44)または圧延リング軸(41)とくさび
溝により噛み合っていることを特徴とする、上記第14
項から第17項までのいずれか1つに記載の圧延装置。
【0048】
【発明の効果】本発明による構成によれば、大きな圧延
力の大きなパス横断面を、連続的にCLスタンドを備え
ているような線材・特殊鋼圧延装置にも使用することが
できる。特に、CLスタンドが、両側で支持されている
圧延リングを備えたモジュールユニットを有する予圧延
路に配置されている場合に使用可能である。さらに中間
圧延路または仕上げ圧延路内に、両側で支持される圧延
リングを備えたモジュールユニットを有する複数のロー
ルスタンドを配置すると、必要な場合には生産ロットの
小さな形材をも経済的に且つ簡単な組替え作業で圧延す
ることができる。主にCLスタンドから構成されている
圧延路は、圧延されるべき製品パレットに関して非常に
フレキシブルであり、市場の要求に極めて早急に適合す
るものである。
力の大きなパス横断面を、連続的にCLスタンドを備え
ているような線材・特殊鋼圧延装置にも使用することが
できる。特に、CLスタンドが、両側で支持されている
圧延リングを備えたモジュールユニットを有する予圧延
路に配置されている場合に使用可能である。さらに中間
圧延路または仕上げ圧延路内に、両側で支持される圧延
リングを備えたモジュールユニットを有する複数のロー
ルスタンドを配置すると、必要な場合には生産ロットの
小さな形材をも経済的に且つ簡単な組替え作業で圧延す
ることができる。主にCLスタンドから構成されている
圧延路は、圧延されるべき製品パレットに関して非常に
フレキシブルであり、市場の要求に極めて早急に適合す
るものである。
【図1】圧延路の概略構成図である。
【図2】1つのモジュールユニットの両側で支持される
圧延リングのための高速締め付け装置を示す図である。
圧延リングのための高速締め付け装置を示す図である。
【図3】ロールカセットをサンドイッチ構造に構成した
モジュールユニットを示す図である。
モジュールユニットを示す図である。
【図4】図3のロールカセットの部分断面図である。
1 予圧延路
2 中間圧延路
3 仕上げ圧延路
7 CLスタンド
8,8’,8’’ モジュールユニ
ット10 圧延リング
ット10 圧延リング
Claims (1)
- 【請求項1】 特殊鋼圧延路と線材圧延路とを組み合
わせた、連続的に作動する高速圧延装置であって、複数
のロールスタンドまたは圧延ユニットを有している予圧
延路と、少なくとも1個の中間圧延路と、仕上げブロッ
クを装備可能な仕上げ圧延路とを有する前記圧延装置に
おいて、片側を片持ち式に支持されている圧延リング(
10)を備えたCLスタンド(7)を有している圧延路
の予圧延路(1)内及び中間圧延路(2)内、及び/ま
たは仕上げ圧延路(3)内に、両側を支持されている圧
延リング(10)を備えたモジュールユニット(8,8
’,8’’)を有する複数のロールスタンド(7)が配
置されていることを特徴とする圧延装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4014411 | 1990-05-04 | ||
| DE4014411.9 | 1990-05-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04228205A true JPH04228205A (ja) | 1992-08-18 |
| JP2810557B2 JP2810557B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=6405745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3099995A Expired - Fee Related JP2810557B2 (ja) | 1990-05-04 | 1991-05-01 | 特殊鋼圧延路と線材圧延路とを組み合わせた圧延装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5144828A (ja) |
| EP (1) | EP0455082B1 (ja) |
| JP (1) | JP2810557B2 (ja) |
| CN (1) | CN1056268A (ja) |
| AT (1) | ATE107876T1 (ja) |
| DE (1) | DE59102051D1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5307663A (en) * | 1993-01-12 | 1994-05-03 | Morgan Construction Company | Multiple outlet finishing mill |
| US5595083A (en) * | 1994-08-01 | 1997-01-21 | Morgan Construction Company | Modular rolling mill |
| IT1281447B1 (it) * | 1995-11-09 | 1998-02-18 | Danieli Off Mecc | Gruppo di bloccaggio anello di laminazione |
| US6053022A (en) * | 1998-09-14 | 2000-04-25 | Morgan Construction Company | Modular rolling mill |
| US6604859B1 (en) | 2002-01-23 | 2003-08-12 | Morgan Construction Company | Bushing for oil film bearing |
| ITUD20040057A1 (it) * | 2004-03-29 | 2004-06-29 | Pittini Impianti Srl | Impianto di laminazione a freddo per fili e |
| US7191629B1 (en) | 2006-04-13 | 2007-03-20 | Morgan Construction Company | Modular rolling mill |
| US7523632B2 (en) * | 2007-02-15 | 2009-04-28 | Morgan Construction Company | Modular rolling mill |
| CN101929014B (zh) * | 2010-08-30 | 2011-12-07 | 苏州迪盛织造整理有限公司 | 分条整经与浆丝机的衔接装置 |
| CN103691738A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-04-02 | 宣化钢铁集团有限责任公司 | 10机架精轧机组生产抗震钢筋的工艺 |
| CN106185465A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 漯河利通液压科技股份有限公司 | 超高压大口径石油钻采输送软管钢丝缠绕机张力控制装置 |
| CN107052044B (zh) * | 2016-12-01 | 2019-02-05 | 成都金中机械设备制造有限公司 | 集中传动悬臂两辊单偏心套轧机及调节方法 |
| DK3378577T3 (da) * | 2017-03-22 | 2020-03-02 | Koellges Ralf | Hydraulisk spændeindretning for demonterbar friktionsforbindelse mellem to komponenter |
| CN109848208A (zh) * | 2017-11-30 | 2019-06-07 | 浙江立新珠宝科技有限公司 | 一种全自动环形轧线机构 |
| US11478831B2 (en) | 2020-03-04 | 2022-10-25 | Primetals Technologies USA LLC | Mechanical high speed roll change system for use with robotic roll change system |
| CN112744387B (zh) * | 2020-05-22 | 2025-01-14 | 蓬莱市超硬复合材料有限公司 | 一种硬质合金组合轧辊锁紧装置 |
| CN115156289B (zh) * | 2022-07-08 | 2025-07-11 | 中冶华天南京工程技术有限公司 | 一种小型h型钢和窄带钢的同线生产方法 |
| CN117282765A (zh) * | 2023-09-26 | 2023-12-26 | 安徽富凯特材有限公司 | 一种可周向变形的连续轧机 |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1232915B (de) * | 1957-11-16 | 1967-01-26 | Kocks Gmbh Friedrich | Walzwerk zum kontinuierlichen Walzen von Feineisen |
| DE1243621B (de) * | 1961-02-06 | 1967-07-06 | Schloemann Ag | Walzgeruest, insbesondere zum Walzen von Draht |
| AT256006B (de) * | 1961-11-25 | 1967-08-10 | Moossche Eisenwerke Ag | Verfahren zum Auswalzen von Profilen mittels Kaliberwalzen |
| GB1119581A (en) * | 1965-02-04 | 1968-07-10 | Hille Engineering Company Ltd | An improvements in or relating to rolling mill apparatus |
| US3587277A (en) * | 1968-09-30 | 1971-06-28 | Pomini Farrel Spa | Continuous rolling mill |
| FR2048693A5 (ja) * | 1969-05-27 | 1971-03-19 | Properzi Ilario | |
| JPS4949856A (ja) * | 1972-05-26 | 1974-05-15 | ||
| US3945234A (en) * | 1975-01-02 | 1976-03-23 | Rolf Steinbock | Tandem rolling mill arrangement |
| US3995353A (en) * | 1975-12-10 | 1976-12-07 | Morgan Construction Company | Multi groove roll mounting means |
| JPS53132451A (en) * | 1977-04-26 | 1978-11-18 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Rolling mill |
| AT370643B (de) * | 1981-05-14 | 1983-04-25 | Gfm Fertigungstechnik | Walzgeruest |
| US4423612A (en) * | 1981-12-18 | 1984-01-03 | Southwire Company | Cantilevered roll shaft bearing bracket |
| IT1175058B (it) * | 1983-02-25 | 1987-07-01 | Danieli Off Mecc | Blocco di laminazione supercompatto con rulli a sbalzo e linea di laminazione comprendente blocchi cosi' formati |
| DE3316289A1 (de) * | 1983-05-04 | 1984-11-08 | Uwe 2104 Hamburg Kark | Verbundwalze mit einem mittels einer konushuelse auf dem walzenkern gehaltenen walzenring |
| JPS6049804A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-19 | Kobe Steel Ltd | 片持ミルのロ−ル取付装置 |
| DE3574463D1 (de) * | 1984-04-28 | 1990-01-04 | Schloemann Siemag Ag | Walzgeruest. |
| AT390572B (de) * | 1988-05-13 | 1990-05-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Vorrichtung zum befestigen eines walzringes auf einer walzenwelle |
| DE3834606A1 (de) * | 1988-10-11 | 1990-04-12 | Voest Alpine Ind Anlagen | Vorrichtung zum befestigen eines walzringes |
-
1991
- 1991-04-20 EP EP91106401A patent/EP0455082B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-20 DE DE59102051T patent/DE59102051D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-20 AT AT91106401T patent/ATE107876T1/de active
- 1991-05-01 JP JP3099995A patent/JP2810557B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-04 CN CN91102780A patent/CN1056268A/zh active Pending
- 1991-05-06 US US07/696,190 patent/US5144828A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1056268A (zh) | 1991-11-20 |
| US5144828A (en) | 1992-09-08 |
| ATE107876T1 (de) | 1994-07-15 |
| DE59102051D1 (de) | 1994-08-04 |
| JP2810557B2 (ja) | 1998-10-15 |
| EP0455082B1 (de) | 1994-06-29 |
| EP0455082A1 (de) | 1991-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04228205A (ja) | 特殊鋼圧延路と線材圧延路とを組み合わせた圧延装置 | |
| CN1047111C (zh) | 一种由三辊轧机机架构成的轧管机 | |
| US5842399A (en) | Journal-less rotary dies and stand | |
| US3945234A (en) | Tandem rolling mill arrangement | |
| JP2731736B2 (ja) | クラスタミル用中高調整システム | |
| US3147648A (en) | Strip mill with roll cartridge | |
| JPH05337523A (ja) | クラスタ圧延機におけるクラウン調整装置 | |
| US20130055781A1 (en) | Re-turning plant for rollers of a roller mill | |
| CN216827674U (zh) | 一种钢管除锈设备 | |
| EP0407369B1 (en) | Rollstand having easily replaceable roll dies | |
| RU2345850C2 (ru) | Непрерывный стан продольной прокатки | |
| US5170652A (en) | Planetary rolling mill | |
| US5113623A (en) | Method and apparatus for grinding the work rolls of a planetary rolling mill | |
| EP1256399B1 (de) | Querwalzmaschine | |
| US3718026A (en) | Cluster mill with cantilevered rolls | |
| US4287745A (en) | Rolling mill screwdown | |
| US5287714A (en) | Roll stand for a planetary rolling mill | |
| JPH0433709A (ja) | 幅可変圧延ロール | |
| JPS5841604A (ja) | 傾斜ロ−ル圧延機 | |
| EP2026917A1 (en) | Retained mandrel rolling mill for seamless tubes | |
| EP0501600B1 (de) | Walzgerüst | |
| US3352140A (en) | Rolling mill construction | |
| RU2166396C2 (ru) | Профилегибочный стан | |
| RU2243042C1 (ru) | Рабочая клеть обжимного трехвалкового стана винтовой прокатки с двухопорными валками | |
| SU1690869A1 (ru) | Вертикальна клеть прокатного стана |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |