JPH042283Y2 - - Google Patents

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JPH042283Y2
JPH042283Y2 JP14745486U JP14745486U JPH042283Y2 JP H042283 Y2 JPH042283 Y2 JP H042283Y2 JP 14745486 U JP14745486 U JP 14745486U JP 14745486 U JP14745486 U JP 14745486U JP H042283 Y2 JPH042283 Y2 JP H042283Y2
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JP
Japan
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vehicle
pallet
loading device
roller conveyor
drive roller
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JP14745486U
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JPS6353466U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車輌のブレーキ状態のチエツクを可
能とした車輌用パレツト乗り入れ装置に関するも
のである。
[従来の技術] 従来の車輌用パレツト乗り入れ装置を第16図
によつて説明すると、上下動自在のリフターaで
水平に支持された駆動ローラコンベヤーb上の車
輌用パレツトcに、車輌dを乗り入れて所定の位
置に停止し、車輌dのタイヤの位置が規定の位置
となつたことを位置確認用光電スイツチeによつ
て確認すると、車輌dのドライバーは、車輌dの
ブレーキやギヤーを操作して車輌dが車輌用パレ
ツトc上で移動しないようにした後に、車輌dか
ら降車している。なお、図中gは車輌用パレツト
cを固定する可動ストツパーであり、fはコンベ
ヤーである。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上述の車輌用パレツト乗り入れ
装置では、前記車輌dのドライバーが車輌dがブ
レーキやギヤーの操作を忘れて降車してしまつた
場合でも、前記駆動ローラコンベヤーdが水平に
支持されているために、該駆動ローラコンベヤー
b上に於いては、車輌dが車輌用パレツトc上で
移動するような現象が起こらないので、図示され
ていないアラーム装置が作動するに至らず、ブレ
ーキが効いていない状態の車輌dを乗せた車輌用
パレツトcでも、そのままの状態で下流のコンベ
ヤーfへ向けて搬送されてしまう。
コンベヤーf以降へ搬送されたパレツトc上の
前記車輌dは、搬送ラインの途中やスタツカーク
レーンでの荷役中に、車輌用パレツトc上で移動
して荷姿異常を現出し、種々のトラブルの原因と
なる等の問題がある。
本考案は、上述の実情に鑑み、車輌用パレツト
乗り入れ装置に車輌のブレーキ状態をチエツクし
得る機構を付加し、搬送ラインでのトラブルを未
然に防止し得るようにして、設備の稼働率と作業
の安全性の向上を図ることを目的としてなしたも
のである。
[問題点を解決するための手段] 本考案では、車輌用パレツト乗り入れ装置に於
いて、車輌用パレツトと該車輌用パレツトを搬送
する駆動ローラコンベヤーを一体として傾動せし
めるリンク機構と、前記駆動ローラコンベヤーの
傾動ヒンジ側に車輌張り出し検出センサーを設け
ている。
[作用] 従つて、本考案では、車輌を乗せた車輌用パレ
ツトが下流の搬送ラインへ向けて搬送を開始する
以前に、リンク機構によつて駆動ローラコンベヤ
ーと車輌用パレツトを傾動せしめ、この時に車輌
のブレーキが正常に操作されていなければ、車輌
は自重によつて後退するので、その現象を車輌張
り出し検出センサーで検出することにより、車輌
のブレーキ操作の適否をチエツクし、ブレーキを
補正することも可能となるので、トラブルの発生
を未然に防止し得る。
[実施例] 以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
第1図〜第15図は、本考案の一実施例であ
り、第5図は、車輌用パレツト乗り入れ装置(入
荷ステーシヨン)1を含む設備全体の構成を示す
もので、設備の入口に、空パレツト供給機2を中
央に挟んで2台の車輌用乗り入れ装置1を平行に
設け、その下流にターンテーブル3、入荷コンベ
ヤー4を順次に配設し、更に、その後方に環状軌
条13上を走行する複数の搬送台車5を設置し、
該環状軌条13に隣接して複数の入庫コンベヤー
6、出庫コンベヤー9を並べて設け、その間にス
タツカークレーン7を走行自在に設置し、該スタ
ツカークレーン7の走行軌条の延長線の両側に多
数の保管棚8を設け、設備の出口側に、前記環状
軌条13に隣接して2台の出荷コンベヤー10を
平行に設け、該出荷コンベヤー10に連続して出
荷ステーシヨン12を配設し、該出荷ステーシヨ
ン12の間に空パレツト集積機11を設置してい
る。
上述のような設備の中に車輌パレツト乗り入れ
装置1は、第1図〜第4図に示す如く、空の車輌
用パレツト14を空パレツト供給機2から横送り
コンベヤー15を介して受け入れるために、前記
車輌用パレツト乗り入れ装置1全体を上下動させ
得るリンク機構16と、車輌用パレツト14をタ
ーンテーブル3へ移送するための駆動ローラコン
ベヤー17と、車輌用パレツト14を車輌用パレ
ツト乗り入れ装置1に固定するための可動式スト
ツパー18と、前記駆動ローラコンベヤー17と
前記車輌用パレツト14を一体として支点Aを中
心に傾動せしめるため、例えばエアシリンダー2
0等で伸縮するようにしたリンク機構19を備え
ている。
更に第10図に示す如く、車輌21が停止すべ
き定位置を検出する定位置検出センサー22と、
車輌21の長手方向前後の所定個所外への張り出
しを検出する車輌張り出し検出センサー23を、
前記車輌用パレツト乗り入れ装置1に具備してお
り、車輌用パレツト乗り入れ装置1の運転操作
は、第11図に示す如く車輌用パレツト乗り入れ
装置1の入口側に配設された操作盤24で行な
う。
なお、車輌用パレツト14は、第6図〜第8図
に示す如く、車輌ストツパー25を備えている。
上述の如き構成とした車輌用パレツト乗り入れ
装置1の作用を、第9図〜第15図により説明す
ると、空パレツト供給機2から横送りコンベヤー
15を介して供給された空の車輌用パレツト14
を水平に支持し、可動式ストツパー18で固定し
た車輌用パレツト乗り入れ装置1の上に、設備の
入口迄自走して来た車輌21(第9図)が自力で
進入すると、車輌21の停止位置を規定範囲に揃
えるために、定位置検出センサー22と車輌張り
出し検出センサー23が動作し、図示していない
表示装置に、前進、又は後進等の指示が表示され
るので、車輌21のドライバーは、その指示に従
つて車輌21を操作して定位置に車輌21を停止
せしめ(第10図)、ブレーキ、又はギヤーを操
作した後、車輌21から離脱し、車輌用パレツト
乗り入れ装置1の外に退避し、操作盤24の押釦
スイツチを押して搬送開始の指示を行なう。(第
11図) 図示されていない制御装置には、自動制御のシ
ーケンスが組み込まれており、操作盤からの信号
を受けると、自動運転が開始される。先ずエアシ
リンダー20が起動してリンク機構19を作動さ
せ、駆動ローラコンベヤー17と車輌用パレツト
14を一体として傾動せしめる。(第12図) この時に車輌21のブレーキが正常に操作され
ていなければ、車輌用パレツト14上の車輌21
は、自重によつて後退し、その車輌が車輌用パレ
ツト14にある車輪ストツパー25に当つた所で
停止するが、該車輌21の端部は、車輌張り出し
検出センサー23を遮断した状態となり(第13
図)、前記制御装置は、アラーム信号を操作盤2
4へ発進してブザー等で警報すると共に、駆動ロ
ーラコンベヤー17と車輌用パレツト14を水平
の位置に戻した後、自動運転を中断する。(第1
4図) 車輌21のドライバーは、再び該車輌21に乗
り込んでブレーキを正常に操作した後(第14
図)、車輌21から離脱し、車輌用パレツト乗り
入れ装置1の外に退避し、再び操作盤24の押釦
スイツチを押して搬送開始の指示を行なう、前記
制御装置が働いて自動運転が再開され、前述の如
く駆動ローラコンベヤー17と車輌用パレツト1
4が一体となつて傾動しても、車輌21が後退し
なければ、そのまま自動運転が継続されて、前記
駆動ローラコンベヤー17と車輌用パレツト14
は水平位置に戻され、該車輌用パレツトを固定し
ていた可動式ストツパー18が外された後、車輌
21は、車輌用パレツト14に乗つたまま、前記
駆動ローラコンベヤー17により、下流のターン
テーブル3以降の搬送ラインへ移送され、入荷コ
ンベヤー4、搬送台車5等を経由して、指定され
た保管棚8に対応する入庫コンベヤー6に送られ
た上、スタツカークレーン7によつて格納され
る。
保管棚8から出庫される車輌21は、保管棚8
からスタツカークレーン7によつて受け出されて
出庫コンベヤー9に移送され。搬送台車5を経由
して出荷コンベヤー10から出荷ステーシヨン1
2に搬送され、以後、車輌21は自走して搬出を
完了し、空となつた車輌用パレツト14は、空パ
レツト集積機11によつて集積される。
なお、本考案の実施例では、駆動ローラコンベ
ヤー傾動用リンク機構の動力源として、エアーシ
リンダーを使用した場合について説明したが、油
圧装置その他の動力源を使用することも可能なこ
と、その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲で
種々変更を加え得ること等は勿論である。
[考案の効果] 本考案の車輌用パレツト乗り入れ装置は、上述
のような構成を有するので下記の如く種々の優れ
た効果を奏し得る。
() 従来の装置を部分的に改良すれば良く、
簡単な機構で、十分の機能が期待できる。
() 過去のトラブルの原因の大半が排除でき
るので、トラブル件数が大巾に削減される。
() 設備の入口付近で、トラブル原因の除去
ができるので、作業上安全である。
() トラブルが激減し、トラブル原因の除去
が安全で迅速にできるので、ダウンタイムが大
巾に削減され、設備の稼働率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の車輌用パレツト乗り入れ装置
の一実施例の説明図、第2図は第1図の−矢
視図、第3図は第1図の−矢視図、第4図は
駆動ローラコンベヤーの傾動説明図、第5図は本
考案の車輌用パレツト乗り入れ装置を含む設備全
体の説明図、第6図は車輌用パレツトの説明図、
第7図は第6図の−矢視図、第8図は第6図
の−矢視図、第9図〜第15図は本考案の車
輌用パレツト乗り入れ装置の作用説明図、第16
図は従来の車輌用パレツト乗り入れ装置の説明図
である。 1は車輌用パレツト乗り入れ装置、2は空パレ
ツト供給機、16はリンク機構、17は駆動ロー
ラコンベヤー、18は可動式ストツパー、19は
リンク機構、20はエアシリンダー、21は車
輌、22は定位置検出センサー、23は車輌張り
出し検出センサーを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輌用パレツトの乗り入れ装置に於いて、車輌
    用パレツトと該パレツトを搬送する駆動ローラコ
    ンベヤーを一体として傾動せしめるリンク機構
    と、前記駆動ローラコンベヤーの傾動ヒンジ側に
    車輌張り出し検出センサーを設けたことを特徴と
    する車輌用パレツト乗り入れ装置。
JP14745486U 1986-09-26 1986-09-26 Expired JPH042283Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14745486U JPH042283Y2 (ja) 1986-09-26 1986-09-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14745486U JPH042283Y2 (ja) 1986-09-26 1986-09-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6353466U JPS6353466U (ja) 1988-04-11
JPH042283Y2 true JPH042283Y2 (ja) 1992-01-27

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