JPH0422843A - スタッド強度試験装置 - Google Patents

スタッド強度試験装置

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JPH0422843A
JPH0422843A JP12856890A JP12856890A JPH0422843A JP H0422843 A JPH0422843 A JP H0422843A JP 12856890 A JP12856890 A JP 12856890A JP 12856890 A JP12856890 A JP 12856890A JP H0422843 A JPH0422843 A JP H0422843A
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JP
Japan
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stud
push
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studs
draw
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Pending
Application number
JP12856890A
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English (en)
Inventor
Takao Shirosaki
城崎 隆男
Toshiro Okajima
岡嶋 俊郎
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Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Publication date
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、鋼板などの母材に溶接されたスタッドの接合
強度が所定の強度を満たしているか否かを試験するため
の装置に関する。
[従来の技術1 船艙のホッパー内面やシュータの滑落面などにライニン
グ材を施工して塊状物や粉粒体との擦合による上記各面
の摩耗や粉粒体のブリッジ現象などを防止したい場合、
超高分子量ポリエチレン樹脂などの滑性に優れた合成樹
脂板をライニング材として用い、そのライニング材の多
数の個所を、鋼板面に溶接したスタッドやスタッドに装
着したナツトやキャップなどの押付部材を介して固定す
ることがある。
このようにしてライニング材を施工する場合、鋼板面に
対するスタッドの接合強度が設計強度よりも低いと早期
にスタッドが脱落するなどの不都合を生じることがあり
、そのような不都合を無くするためにも鋼板面に溶接で
接合されたスタンドの接合強度が所定の強度を満たして
いるか否かを試験する必要がある。
従来、この試験を目視観察で行うことがあった。
これは、溶接ビードやその周囲に残るガス流の痕跡を目
視観察し、経験的に接合状態の良否を判断するものであ
る。また、ハンマーを手で持ってスタッドを打撃し、そ
のときの感触や打撃によってスタッドが脱落するか否か
などを判断材料にすることもあった。
[発明が解決しようとする課M1 しかしながら、ホッパー内面などにライニング材を施工
するのに必要なスタッドの数は何千本あるいは何万本と
いう莫大な数であり、それらのスタッドを一本ずつ目視
観察したりハンマーで打撃するといった作業は多大な労
力と時間を費やす極めて煩わしく困難な作業である。そ
の上、目視観察を行ったりハンマーで打撃したりすると
いう方法では、熟練を要するのみならず、熟練者であっ
ても判断に個人差が生じることを避けられず、しかも多
数のスタッドの試験を行っているうちに判断を誤るとい
ったことも多々ある。
本発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、試験に要
する労力や時間を大幅に軽減することができるのみなら
ず、作業の熟練度や個人差に関係な(客観的な試験結果
を容品に得ることが可能なスタッド強度試験装置を提供
することを目的する。
[課題を解決するための手段1 本発明のスタンド強度試験装置は、シリンダなどの押引
機構の一端部と他端部とに、異なる2本のスタッドに嵌
合状に係合される係合体が各別に連結されてなる装置本
体と、2本のスタンドに係合されたそれぞれの係合体に
、押引機構を作動させて接近方向または離反方向の所定
の力を加えるための駆動力制御手段と、を有するもので
ある。
[作 用j この構成によれば、2本のスタンドに係合したそれぞれ
の係合体に加える力を駆動力制御手段により所定の力に
設定しておき、それぞれの保合体を2本のスタッドに各
別に係合させて押引機構を作動させると、2本のスタッ
ドに同時に所定の大きさの力が加えられる。したがって
、駆動力制御手段によって設定する力を、たとえばスタ
ッドの設計強度に設定しておくと、スタッドの接合強度
がその設計強度を満たしていなければスタッドが脱落し
たり接合部が剥がれたりしてそれが不良品であると判断
され、設計強度を満たしていればスタッドが脱落したり
接合部が剥がれたりすることがなく、それが良品である
と判断される。
(実施例j 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例によるスタッド強度試験装置の
装置本体への使用状態を示す説明図である。同図におい
て、1は支持杆で、パイプ体11と、このパイプ体11
にスライド可能に嵌合された出退社12とを有し、パイ
プ体11からの出退社12の突出幅を増減調節すること
によって支持杆1全体の長さを調節することができるも
のである。そして、パイプ体11と出退社12とを固定
する手段として、パイプ体11の長手方向複数箇所に孔
部13を設ける一方、出退社12の所定箇所にも孔部(
不図示)を設け、パイプ体11の孔部13のいずれか一
つと出退社12の孔部とにビンなどを挿入する方法が採
用されている。なお、固定手段には止めねじを用いると
いった他の方法を採用してもよい。また、支持杆1が伸
縮できないものであってもよい。
支持杆1のパイプ体11に第1ボスト2が取り付けられ
、支持杆1の出退社12に第2ボスト3がビン31を介
して揺動自在に取り付けられていると共に、これらの第
1ボスト2と第2ボスト3の一端部に第1保合体41と
第2係台体42とが各別に取り付けられている。第2図
に示したように第2係合体42は丸孔なとの嵌合部43
を有しており、その嵌合部43をスタッドSに嵌合状に
係合させることができるようになっている。第1保合体
41についても同様である。
第1ボスト2と第2ボスト3の他端部間に亘ってシリン
ダ5が設けられている。すなわち、シリンダチューブ5
1の基端部が取付具52とビン53を介して第1ボスト
2に相対揺動自在に連結され、ピストンロッド54の先
端部が先端金具55とビン56を介して第2ボスト3に
相対揺動自在に連結されている。シリンダ5の作動流体
はエアであっても、水や油などのエアー以外の流体であ
ってもよい。
スタッドSはライニング材Rの配設された鋼板100に
溶接されている。そして、第1係合体41と第2保合体
42とが、同時に強度試験を行う2本のスタッドSIS
に各別に嵌合状に係合されている。
ところで、船舶のホッパー内面をライニングするに際し
て鋼板100に溶接される多数のスタッドS・・・は規
則的な格子状に配列されており、しかも2列に並んで隣
接するスタッドS、Sの相互間隔はどの箇所をとっても
同じかほぼ同じになっている。
したがって、支持杆1の長さを一度調節しておくと、ど
の箇所の2本のスタッドS、Sに対しても第1保合体4
1と第2保合体42とを各別に嵌合状に係合させること
が可能である。なお、讐は溶接部を示す。
シリンダ5に送給される作動流体の圧力は後述する駆動
力制御手段によって所定の値に設定されるようになって
いる。
いま、駆動力制御手段による設定値がスタッドSの溶接
部−の設計強度に設定されているとし、試験時において
はシリンダ5がピストンロッド54を突出させる方向に
作動するように制御されているとすると、試験の開始に
伴い、シリンダ5の作動によりピストンロッド54に突
出方向の力が加えられることになる。そうすると、ピス
トンロッド54の突出力が第2ボスト3のピン31を中
心とする回転力に変換されるため、2本のスタッドs、
sに各別に係合している第1保合体41と第2保合体4
2とが互いに接近する方向に付勢される。
このとき、左右いずれかのスタッドSの溶接部−の強度
が上記設計強度を満たしていないと、そのスタッドSの
溶接部−が剪断されて剥がれたりしてそのスタッドSが
脱落したりするため、そのことにより溶接部−の剪断さ
れたスタッドSが不良品であると判断される0両方のス
タッドS、Sの溶接部−9−の強度が上記設計強度を満
たしていない場合には、いずれか一方のスタッドSの溶
接部−だけが剪断され、他方のスタッドSの溶接部−に
はそのような剪断を生じないことがある。しかし、その
場合には、剪断しなかった溶接部−を持つスタッドSを
別のスタッドと組み合わせて試験すれば、その試験によ
ってそのスタッドSの溶接部−に剪断が生じ、それが不
良品であると判断される。
両方のスタッドS、Sが良品である場合には、それらの
溶接部−8−に何らの変化も現れない、したがって、ス
タンドS、Sに上記設定値に相当する力が加えられた時
点でそのことを表示する信号でブザーを鳴らしたりLE
Dのような発光体を点灯させるようにしておけば、試験
完了を的確に1mすることができ、試験完了後直ちに別
の2本のスタンドの試験に移行することができる。
以上は、試験時においてシリンダ5がピストンロッド5
4を突出させる方向に作動するように制御されている場
合を説明したが、試験時においてシリンダ5がピストン
ロッド54を退入させる方向に作動するように制御され
ていても同様である。
次に駆動力制御手段を説明する。
第3図はシリンダ5のピストンロッド54の突出動作と
退入動作とをいずれもエアー圧によって制御するように
した駆動力制御手段の空圧回路図で、V、はスプリング
リターン型5ボート切換弁であり、ピストンロッド54
の突出速度がスピードコントローラC1で、ピストンロ
ッド54の進入速度がスピードコントローラC7で調整
される。また、コンプレツサなどの給気源と切換弁v1
との間に圧力制御弁V2と接点付き圧力スイッチPSと
が介在されている。
さらに、切換弁V、の排気ポートに消音器Sが接続され
ている。さらに、ピストンロッド54にはリミットスイ
ッチLSが付設されている。
第4図は駆動力制御手段のシーケンス制御回路図であり
、Bは試験開始時に閉じられる押しぼたん、T、は計測
終了時間を設定するためのタイマーTtはチエツク時間
を設定するためのタイマーで、T、 >T、の関係にな
っている。XI+ Xz、 Xsはそれぞれリレー、S
QLは切換弁V、のソレノイド、BZはブザーである。
このような駆動力制御手段において、試験圧力すなわち
上記設定値は、圧力制御弁v2によって設定される。そ
して、押しぼたんB @ONにするとソレノイドSQL
がONになって切換弁v1が切り換わり、シリンダ5の
ピストンロッド54が突出方向に押され、2本のスタッ
ドに同時に力が加わる。
ここで、スタッドが良品であれば、そのときの空気圧に
より圧力スイッチPSがONにされると共にリミットス
イッチLSはOFFの状態を維持する。タイマーT2で
設定された時間が経過すると、ブザーBZが鳴ってスイ
ッチが良品であることと試験が終了したこととを知らせ
る。
スタッドが不良品であれば、そのスタッドの溶接部の剥
がれやスタッドの離脱が生じるため、圧力スイッチPS
がONに切り換わらずにOFFのままに保たれるか、あ
るいは圧力スイッチPSがONに切り換わったとしても
ピストンロッド54が過度に突出してリミットスイッチ
LSがONに切り換わる。この場合はブザーBZが鳴ら
ない。
そして、スタッドが良品である場合でも不良品である場
合でも、タイマーT+で設定された時間の経過後、ソレ
ノイドSQLがOFFになって切換弁■1が第3図の状
態に切り換わり、ピストン口・ンド54に対する突出方
向の押圧力が解除され、次回の計測に備えられる。
なお、この実施例では押引機構としてシリンダ5を用い
ているが、押引機構としては、その作動により2つの係
合体に接近方向または離反方向の所定の力を加えること
ができるものであれば他の手段であってもよい。また、
シリンダ5のシリンダチューブ51に第工保合体41を
直接設け、ピストンロッド54に第2保合体42を直接
設けたものであってもよい。
[発明の効果1 以上のように、本発明によれば、鋼板などに溶接された
2本のスタッドのそれぞれに係合体を各別に係合させて
押引手段を作動させるという簡単な作業で、2本のスタ
ッドのそれぞれが良品であるか不良品であるかを確実に
かつ客観的に判断することができるという効果がある。
そのため、スタッドを1本ずつ目視観察したりハンマー
で打撃したりして強度試験を行っていた従来に比べると
、試験に要する労力と時間が大幅に短縮されるのみなら
ず、客観的な試験結果が得られ、作業者の熟練度や個人
差が試験結果に現れにくいという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるスタッド強度試験装置の
装置本体の使用状態を示す説明図、第2図は係合体の要
部平面図、第3図は駆動力制御手段の空圧回路図、第4
図は駆動力制御手段のシーケンス制御回路図である。 A・・・装置本体、5・・・シリンダ(押引機構)、4
1・・・第1保合体、42・・・第2保合体、S・・・
スタッド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、シリンダなどの押引機構の一端部と他端部とに、異
    なる2本のスタッドに嵌合状に係合される係合体が各別
    に連結されてなる装置本体と、2本のスタッドに係合さ
    れたそれぞれの係合体に、押引機構を作動させて接近方
    向または離反方向の所定の力を加えるための駆動力制御
    手段と、を有することを特徴とするスタッド強度試験装
    置。
JP12856890A 1990-05-17 1990-05-17 スタッド強度試験装置 Pending JPH0422843A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12856890A JPH0422843A (ja) 1990-05-17 1990-05-17 スタッド強度試験装置

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JP12856890A JPH0422843A (ja) 1990-05-17 1990-05-17 スタッド強度試験装置

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JPH0422843A true JPH0422843A (ja) 1992-01-27

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JP12856890A Pending JPH0422843A (ja) 1990-05-17 1990-05-17 スタッド強度試験装置

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JP (1) JPH0422843A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102135479A (zh) * 2010-01-25 2011-07-27 常州市建筑科学研究院有限公司 墙面锚栓抗剪切力检测装置
CN104990869A (zh) * 2015-07-07 2015-10-21 苏州博众精工科技有限公司 一种精密推拉力测试装置
US10197147B2 (en) 2010-11-10 2019-02-05 Fallbrook Intellectual Property Company Llc Continuously variable transmission
CN111624118A (zh) * 2020-07-09 2020-09-04 同济大学 一种测试混凝土开裂情况下焊钉抗剪性能的试验方法

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