JPH0422874Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422874Y2 JPH0422874Y2 JP1984067252U JP6725284U JPH0422874Y2 JP H0422874 Y2 JPH0422874 Y2 JP H0422874Y2 JP 1984067252 U JP1984067252 U JP 1984067252U JP 6725284 U JP6725284 U JP 6725284U JP H0422874 Y2 JPH0422874 Y2 JP H0422874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- spiral
- roll
- valley
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、穀物粒径選別装置に係るものであ
る。
る。
(従来技術)
田植え用の種籾は、芒があるまま播種すると、
その芒が邪魔して正確に播種できないから、芒を
除去し、また、粒径選別をしていた。
その芒が邪魔して正確に播種できないから、芒を
除去し、また、粒径選別をしていた。
即ち、筒内に種籾を入れて攪拌し、一定時間経
過後別の容器にあけ、これを唐箕にかけて風選し
て塵埃を除去し、その後、大粒・中粒・小粒のそ
れぞれに選別装置によつて選別していた。
過後別の容器にあけ、これを唐箕にかけて風選し
て塵埃を除去し、その後、大粒・中粒・小粒のそ
れぞれに選別装置によつて選別していた。
(考案が解決しようとする課題)
前記公知のものは唐箕にかけて芒を風選してい
たから塵埃の発生が多いばかりでなく、風選作業
と粒径分離作業は別々で連続してできなかつた。
たから塵埃の発生が多いばかりでなく、風選作業
と粒径分離作業は別々で連続してできなかつた。
本考案は、特殊なロールを使用することによ
り、塵埃を発生させずに連続して脱芒選別できる
ようになすとともに、簡単容易かつ正確に粒径選
別ができるように工夫をしたものである。
り、塵埃を発生させずに連続して脱芒選別できる
ようになすとともに、簡単容易かつ正確に粒径選
別ができるように工夫をしたものである。
(課題を解決するための手段)
よつて、本考案は、外周面に螺旋溝20を形成
した螺旋ロール17,18を左右に並設すること
により該ロール17,18間の上面に種子移動谷
間34が形成されるとともに該移動谷間34の底
部には螺旋溝20が左右側から合わさつた穀粒選
別孔35が形成されるようにし、前記ロール1
7,18の下方には前記移動谷間34内のものを
下方に吸引する吸引ケース23を設け、前記ロー
ル17,18の基部側上面両側には母線方向に平
行なガイド52を設け、前記ロール17,18の
いずれか一方または両方には前記ロール17,1
8の前端部28を左右方向に移動させうる調節装
置を設けて前記ロール17,18間に形成される
穀粒選別孔35の径を先き側程大となるように
し、かつその度合を調節できるように構成し、さ
らに前記吸引ケース23内には軸方向に取出部4
5,46……を並設した穀物粒径選別装置とした
ものである。
した螺旋ロール17,18を左右に並設すること
により該ロール17,18間の上面に種子移動谷
間34が形成されるとともに該移動谷間34の底
部には螺旋溝20が左右側から合わさつた穀粒選
別孔35が形成されるようにし、前記ロール1
7,18の下方には前記移動谷間34内のものを
下方に吸引する吸引ケース23を設け、前記ロー
ル17,18の基部側上面両側には母線方向に平
行なガイド52を設け、前記ロール17,18の
いずれか一方または両方には前記ロール17,1
8の前端部28を左右方向に移動させうる調節装
置を設けて前記ロール17,18間に形成される
穀粒選別孔35の径を先き側程大となるように
し、かつその度合を調節できるように構成し、さ
らに前記吸引ケース23内には軸方向に取出部4
5,46……を並設した穀物粒径選別装置とした
ものである。
(実施例)
図により本考案の一実施例について説明する
と、1は種籾供給ホツパーでその下部に落下口2
を形成し落下口2の下方には脱芒装置3を設け
る。脱芒装置3は横筒4と攪拌体5を有する。6
は横筒4の供給側、7は排出側である。供給側6
の上面に前記ホツパー1の落下口2が接続する。
横筒4内には攪拌体5を設ける。攪拌体5は回転
軸8に螺旋攪拌翼9を取付けて形成したもので、
一端は横筒4の後蓋10より突出し、その軸端部
にスプロケツト11を固着し、該スプロケツト1
1にはチエン12を巻回する。回転軸8の他端は
横筒4内に設けた軸受13に軸着される。
と、1は種籾供給ホツパーでその下部に落下口2
を形成し落下口2の下方には脱芒装置3を設け
る。脱芒装置3は横筒4と攪拌体5を有する。6
は横筒4の供給側、7は排出側である。供給側6
の上面に前記ホツパー1の落下口2が接続する。
横筒4内には攪拌体5を設ける。攪拌体5は回転
軸8に螺旋攪拌翼9を取付けて形成したもので、
一端は横筒4の後蓋10より突出し、その軸端部
にスプロケツト11を固着し、該スプロケツト1
1にはチエン12を巻回する。回転軸8の他端は
横筒4内に設けた軸受13に軸着される。
横筒4の排出側7には抵抗蓋14を設ける。該
抵抗蓋14の上端に分銅15を取付ける。横筒4
の排出側7の下方に選別装置16を設ける。選別
装置16は、螺旋ロール17,18と吸引装置1
9等より形成される。該ロール17,18の外周
面には螺旋溝20が形成されている。
抵抗蓋14の上端に分銅15を取付ける。横筒4
の排出側7の下方に選別装置16を設ける。選別
装置16は、螺旋ロール17,18と吸引装置1
9等より形成される。該ロール17,18の外周
面には螺旋溝20が形成されている。
21は螺旋ロール17,18の螺旋山部であ
る。該ロール17,18は種籾38の供給側の始
端部36を低し、終端部37を高く形成する。該
ロール17,18の後端部22は、前記吸引装置
19の吸引ケース23の後板24に軸着する。該
ロール17の前端部25は軸受26に嵌合する。
27はベアリングである。前記ロール18の前端
部28は軸受29に嵌合する。軸受29には、左
右方向のネジ孔を形成した垂直の突片30を取付
ける。31は固定機枠であり左右方向の透孔を形
成した垂直の突起33を前記突片30に相対峙さ
せて設ける。前記支持具31の突起33の透孔に
は調節ネジ32を回転のみ自在に嵌合させ、該ネ
ジ32を軸受29の突片30のネジ穴に螺合させ
て、前記軸受29を左右方向に移動させる。螺旋
ロール17,18は、それぞれの山部21が狭〓
をもつて、回転するように左右方向に並設され
る。並設された螺旋ロール17と螺旋ロール18
との間の狭〓の上面には、種子移動谷間34を形
成する。
る。該ロール17,18は種籾38の供給側の始
端部36を低し、終端部37を高く形成する。該
ロール17,18の後端部22は、前記吸引装置
19の吸引ケース23の後板24に軸着する。該
ロール17の前端部25は軸受26に嵌合する。
27はベアリングである。前記ロール18の前端
部28は軸受29に嵌合する。軸受29には、左
右方向のネジ孔を形成した垂直の突片30を取付
ける。31は固定機枠であり左右方向の透孔を形
成した垂直の突起33を前記突片30に相対峙さ
せて設ける。前記支持具31の突起33の透孔に
は調節ネジ32を回転のみ自在に嵌合させ、該ネ
ジ32を軸受29の突片30のネジ穴に螺合させ
て、前記軸受29を左右方向に移動させる。螺旋
ロール17,18は、それぞれの山部21が狭〓
をもつて、回転するように左右方向に並設され
る。並設された螺旋ロール17と螺旋ロール18
との間の狭〓の上面には、種子移動谷間34を形
成する。
種子移動谷間34の底部には、並設された螺旋
ロール17,18の互いの螺旋溝20が左右側か
ら合わさつて一つの穀粒選別孔35を形成する。
穀粒選別孔35は、螺旋ロール18の前端部28
を左右方向に移動させることにより、径を広狭自
在に調節できる。この径の調節は、調節ネジ32
を回転させると突片30は第3図において左右側
のいずれかに移動し、軸受29を左右側に移動さ
せて、螺旋ロール18を左右動させて行なう。
ロール17,18の互いの螺旋溝20が左右側か
ら合わさつて一つの穀粒選別孔35を形成する。
穀粒選別孔35は、螺旋ロール18の前端部28
を左右方向に移動させることにより、径を広狭自
在に調節できる。この径の調節は、調節ネジ32
を回転させると突片30は第3図において左右側
のいずれかに移動し、軸受29を左右側に移動さ
せて、螺旋ロール18を左右動させて行なう。
そして、この径の調節は、螺旋ロール18の前
端部28を移動させて行なうので、穀粒選別孔3
5は終端部37に至るに従い次第に広くなるよう
に形成されつつ、全体的に径を選別する穀粒の大
きさに合わせて調節される。
端部28を移動させて行なうので、穀粒選別孔3
5は終端部37に至るに従い次第に広くなるよう
に形成されつつ、全体的に径を選別する穀粒の大
きさに合わせて調節される。
従つて、螺旋ロール17,18の始端部36側
の穀粒選別孔35は、主に未熟粒や塵埃や芒が通
り抜ける大きさに、螺旋ロール17の略中間部の
穀粒選別孔35は主に小粒や中粒が通り抜ける大
きさに、終端部37側の穀粒選別孔35は主に大
粒が通り抜ける大きさに広狭自在に調節すること
ができ、この径巾を利用して粒径選別をするので
ある。
の穀粒選別孔35は、主に未熟粒や塵埃や芒が通
り抜ける大きさに、螺旋ロール17の略中間部の
穀粒選別孔35は主に小粒や中粒が通り抜ける大
きさに、終端部37側の穀粒選別孔35は主に大
粒が通り抜ける大きさに広狭自在に調節すること
ができ、この径巾を利用して粒径選別をするので
ある。
前記吸引装置19は、前記穀粒選別孔35を上
から下へ吸引風が吹抜けるようにして、種籾38
を下方に吸引し、種子移動谷間34を移動する間
に、穀粒選別孔35内より吸引して、粒径選別す
るものである。吸引ケース23の後板24の下部
には吸引口39を開口させ、吸引口39の外側に
接続部40を形成する。接続部40にはホース4
2を接続し、フイルター43を介して吸引機41
に接続する。フイルター43は吸引ケース23内
から吸引機41が吸引した芒や塵埃を除去するた
めのものである。吸引ケース23内には仕切網4
4を設ける。
から下へ吸引風が吹抜けるようにして、種籾38
を下方に吸引し、種子移動谷間34を移動する間
に、穀粒選別孔35内より吸引して、粒径選別す
るものである。吸引ケース23の後板24の下部
には吸引口39を開口させ、吸引口39の外側に
接続部40を形成する。接続部40にはホース4
2を接続し、フイルター43を介して吸引機41
に接続する。フイルター43は吸引ケース23内
から吸引機41が吸引した芒や塵埃を除去するた
めのものである。吸引ケース23内には仕切網4
4を設ける。
仕切網44は螺旋ロール17の穀粒選別孔35
から吸引した穀粒が再び混合しないように仕切る
もので、螺旋ロール17の軸方向に複数設ける。
仕切網44はそれぞれの上端を螺旋ロール17の
下部に近接させる。49は各取出部45,46,
47,48の下方に設けた収納箱である。
から吸引した穀粒が再び混合しないように仕切る
もので、螺旋ロール17の軸方向に複数設ける。
仕切網44はそれぞれの上端を螺旋ロール17の
下部に近接させる。49は各取出部45,46,
47,48の下方に設けた収納箱である。
螺旋ロール17の前端部25,28の軸端部に
はスプロケツト50が取付けられ、各スプロケツ
ト50にはチエン51を巻回して、螺旋ロール1
7を回転させる。
はスプロケツト50が取付けられ、各スプロケツ
ト50にはチエン51を巻回して、螺旋ロール1
7を回転させる。
なお、図中52はガイド、53は回転上昇側、
54は傾斜面、55は回転下降側、56は傾斜
面、57は横杆である。
54は傾斜面、55は回転下降側、56は傾斜
面、57は横杆である。
(作用)
次に作用を述べる。
種籾ホツパー1に種籾を供給すると、落下口2
より横筒4内に流下し、攪拌翼9で回転させら
れ、供給側6より排出側7へ移動する間に脱芒さ
れ、排出側7より、螺旋ロール17,18の始端
部36側につぎつぎに落下供給される。しかし
て、螺旋ロール17,18は互いの螺旋溝20と
山部21が、それぞれ左右一致した状態で回転
し、したがつて、種子移動谷間34の始端部36
側に供給された種籾38は前記穀粒選別孔35に
嵌合して終端部37に向かつて移動する。
より横筒4内に流下し、攪拌翼9で回転させら
れ、供給側6より排出側7へ移動する間に脱芒さ
れ、排出側7より、螺旋ロール17,18の始端
部36側につぎつぎに落下供給される。しかし
て、螺旋ロール17,18は互いの螺旋溝20と
山部21が、それぞれ左右一致した状態で回転
し、したがつて、種子移動谷間34の始端部36
側に供給された種籾38は前記穀粒選別孔35に
嵌合して終端部37に向かつて移動する。
螺旋ロール17,18の下方には吸引装置19
が設けられ、該装置19の吸引口39から吸引機
41により空気を吸引するので、穀粒選別孔35
を通して上から下へ吸引風が吹抜け、種子移動谷
間34を移動する種子を下方に吸引する。
が設けられ、該装置19の吸引口39から吸引機
41により空気を吸引するので、穀粒選別孔35
を通して上から下へ吸引風が吹抜け、種子移動谷
間34を移動する種子を下方に吸引する。
穀粒選別孔35の径は調節ネジ32を右回転さ
せると突片30を介して軸受29は左側に移動
し、螺旋ロール18の前端部28を左側に移動さ
せて、螺旋ロール17,18の穀粒選別孔35の
径を広くする。反対に調節ネジ32を左回転させ
ると突片30は第3図において右側に移動し、軸
受29が右側に移動して、前端部28を右側に移
動させて、径が狭くなるように調節する。そし
て、この径の調節は、螺旋ロール18の前端部2
8を移動させて行なうので、穀粒選別孔35は終
端部37に至るに従い次第に広くなるように形成
されつつ、径を広狭に調節する。
せると突片30を介して軸受29は左側に移動
し、螺旋ロール18の前端部28を左側に移動さ
せて、螺旋ロール17,18の穀粒選別孔35の
径を広くする。反対に調節ネジ32を左回転させ
ると突片30は第3図において右側に移動し、軸
受29が右側に移動して、前端部28を右側に移
動させて、径が狭くなるように調節する。そし
て、この径の調節は、螺旋ロール18の前端部2
8を移動させて行なうので、穀粒選別孔35は終
端部37に至るに従い次第に広くなるように形成
されつつ、径を広狭に調節する。
従つて、螺旋ロール17の始端側25の穀粒選
別孔35は、種籾38が通過しない大きさに調節
されて、螺旋ロール17の上面に種籾38と一緒
に落下した横筒4内で脱芒されたときに生じた芒
や塵埃だけが穀粒選別孔35を通して吸引ケース
23内に吸引され、吸引ケース23の吸引口39
から吸引機41により吸引排除され、フイルター
43により濾過される。
別孔35は、種籾38が通過しない大きさに調節
されて、螺旋ロール17の上面に種籾38と一緒
に落下した横筒4内で脱芒されたときに生じた芒
や塵埃だけが穀粒選別孔35を通して吸引ケース
23内に吸引され、吸引ケース23の吸引口39
から吸引機41により吸引排除され、フイルター
43により濾過される。
螺旋ロール17の略中間部の穀粒選別孔35
は、主に小粒や中粒が通り抜ける大きさに調節さ
れるから、吸引ケース23内では最初に小粒を吸
引し、その後中粒のみを吸引し、大粒は種子移動
谷間34をさらに終端部37に向つて移動する。
螺旋ロール17の、終端部37側は主に大粒が通
り抜ける大きさに調節されているから、穀粒選別
孔35を通り抜けて吸引ケース23内に大粒を吸
引する。
は、主に小粒や中粒が通り抜ける大きさに調節さ
れるから、吸引ケース23内では最初に小粒を吸
引し、その後中粒のみを吸引し、大粒は種子移動
谷間34をさらに終端部37に向つて移動する。
螺旋ロール17の、終端部37側は主に大粒が通
り抜ける大きさに調節されているから、穀粒選別
孔35を通り抜けて吸引ケース23内に大粒を吸
引する。
吸引ケース23内は仕切網44により仕切られ
ているから、吸引ケース23内に吸引された大、
中、小粒のそれぞれの穀粒は混ざることなく、吸
引ケース23の下部に形成されている取出部23
から小粒が、取出部24から中粒が、取出部32
から大粒が排出され、各収納箱33に収納され
る。
ているから、吸引ケース23内に吸引された大、
中、小粒のそれぞれの穀粒は混ざることなく、吸
引ケース23の下部に形成されている取出部23
から小粒が、取出部24から中粒が、取出部32
から大粒が排出され、各収納箱33に収納され
る。
(効果)
本考案は、外周面に螺旋溝20を形成した螺旋
ロール17,18を左右に並設することにより該
ロール17,18間の上面に種子移動谷間34が
形成されるとともに該移動谷間34の底部には螺
旋溝20が左右側から合わさつた穀粒選別孔35
が形成されるようにし、前記ロール17,18の
下方には前記移動谷間34内のものを下方に吸引
する吸引ケース23を設け、前記ロール17,1
8の基部側上面両側には母線方向に平行なガイド
52を設け、前記ロール17,18のいずれか一
方または両方には前記ロール17,18の前端部
28を左右方向に移動させうる調節装置を設けて
前記ロール17,18間に形成される穀粒選別孔
35の径を先き側程大となるようにし、かつその
度合を調節できるように構成し、さらに前記吸引
ケース23内には軸方向に取出部45,46……
を並設した穀物粒径選別装置としたから、 イ 外周面に螺旋溝20を形成した螺旋ロール1
7,18を左右に並設することにより該ロール
17,18間の上面に種子移動谷間34が形成
されるとともに該移動谷間34の底部には螺旋
溝20が左右側から合わさつた穀粒選別孔35
が形成されるようにし、前記ロール17,18
の下方には前記移動谷間34内のものを下方に
吸引する吸引ケース23を設けたので、穀粒選
別孔35内のものを下方に吸引しながら軸方向
に移送するので、踊りが生ぜず移動でき、選別
良好になる。
ロール17,18を左右に並設することにより該
ロール17,18間の上面に種子移動谷間34が
形成されるとともに該移動谷間34の底部には螺
旋溝20が左右側から合わさつた穀粒選別孔35
が形成されるようにし、前記ロール17,18の
下方には前記移動谷間34内のものを下方に吸引
する吸引ケース23を設け、前記ロール17,1
8の基部側上面両側には母線方向に平行なガイド
52を設け、前記ロール17,18のいずれか一
方または両方には前記ロール17,18の前端部
28を左右方向に移動させうる調節装置を設けて
前記ロール17,18間に形成される穀粒選別孔
35の径を先き側程大となるようにし、かつその
度合を調節できるように構成し、さらに前記吸引
ケース23内には軸方向に取出部45,46……
を並設した穀物粒径選別装置としたから、 イ 外周面に螺旋溝20を形成した螺旋ロール1
7,18を左右に並設することにより該ロール
17,18間の上面に種子移動谷間34が形成
されるとともに該移動谷間34の底部には螺旋
溝20が左右側から合わさつた穀粒選別孔35
が形成されるようにし、前記ロール17,18
の下方には前記移動谷間34内のものを下方に
吸引する吸引ケース23を設けたので、穀粒選
別孔35内のものを下方に吸引しながら軸方向
に移送するので、踊りが生ぜず移動でき、選別
良好になる。
ロ 前記ロール17,18の基部側上面両側には
母線方向に平行なガイド52を設けたから、供
給時の乱れを防止する。
母線方向に平行なガイド52を設けたから、供
給時の乱れを防止する。
第1図は全体の縦断側面図、第2図はA−A断
面図、第3図は螺旋ロールの平面図である。 符号の説明、1……種籾供給ホツパー、2……
落下口、3……脱芒装置、4……横筒、5……攪
拌体、6……供給側、7……排出側、8……回転
軸、9……攪拌翼、10……後蓋、11……スプ
ロケツト、12……チエン、13……軸受、14
……抵抗蓋、15……分銅、16……選別装置、
17,18……螺旋ロール、19……吸引装置、
20……螺旋溝、21……後板、22……後端
部、23……吸引ケース、24……後板、25…
…前端部、26……軸受、27……ベアリング、
28……前端部、29……軸受、30……突片、
31……支持具、32……調節ネジ、33……突
起、34……種子移動谷間、35……穀粒選別
孔、36……始端部、37……終端部、38……
種籾、39……吸引口、40……接続部、41…
…吸引機、42……ホース、43……フイルタ
ー、44……仕切網、45,46,47,48…
…取出部、49……収納箱、50……スプロケツ
ト、51……チエン、52……ガイド、53……
回転上昇側、54……傾斜面、55……回転下昇
側、56……傾斜面、57……横杆。
面図、第3図は螺旋ロールの平面図である。 符号の説明、1……種籾供給ホツパー、2……
落下口、3……脱芒装置、4……横筒、5……攪
拌体、6……供給側、7……排出側、8……回転
軸、9……攪拌翼、10……後蓋、11……スプ
ロケツト、12……チエン、13……軸受、14
……抵抗蓋、15……分銅、16……選別装置、
17,18……螺旋ロール、19……吸引装置、
20……螺旋溝、21……後板、22……後端
部、23……吸引ケース、24……後板、25…
…前端部、26……軸受、27……ベアリング、
28……前端部、29……軸受、30……突片、
31……支持具、32……調節ネジ、33……突
起、34……種子移動谷間、35……穀粒選別
孔、36……始端部、37……終端部、38……
種籾、39……吸引口、40……接続部、41…
…吸引機、42……ホース、43……フイルタ
ー、44……仕切網、45,46,47,48…
…取出部、49……収納箱、50……スプロケツ
ト、51……チエン、52……ガイド、53……
回転上昇側、54……傾斜面、55……回転下昇
側、56……傾斜面、57……横杆。
Claims (1)
- 外周面に螺旋溝20を形成した螺旋ロール1
7,18を左右に並設することにより該ロール1
7,18間の上面に種子移動谷間34が形成され
るとともに該移動谷間34の底部には螺旋溝20
が左右側から合わさつた穀粒選別孔35が形成さ
れるようにし、前記ロール17,18の下方には
前記移動谷間34内のものを下方に吸引する吸引
ケース23を設け、前記ロール17,18の基部
側上面両側には母線方向に平行なガイド52を設
け、前記ロール17,18のいずれか一方または
両方には前記ロール17,18の前端部28を左
右方向に移動させうる調節装置を設けて前記ロー
ル17,18間に形成される穀粒選別孔35の径
を先き側程大となるようにし、かつその度合を調
節できるように構成し、さらに前記吸引ケース2
3内には軸方向に取出部45,46……を並設し
た穀物粒径選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6725284U JPS60179382U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 穀物粒径選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6725284U JPS60179382U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 穀物粒径選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179382U JPS60179382U (ja) | 1985-11-28 |
| JPH0422874Y2 true JPH0422874Y2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=30600902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6725284U Granted JPS60179382U (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 穀物粒径選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179382U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228286Y2 (ja) * | 1971-04-27 | 1977-06-28 | ||
| JPS587351B2 (ja) * | 1980-03-17 | 1983-02-09 | 古河マゴト株式会社 | ボ−ルミル用ボ−ルの選別装置 |
| JPH042636U (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-10 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP6725284U patent/JPS60179382U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60179382U (ja) | 1985-11-28 |
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