JPH0422880Y2 - - Google Patents

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JPH0422880Y2
JPH0422880Y2 JP1986144095U JP14409586U JPH0422880Y2 JP H0422880 Y2 JPH0422880 Y2 JP H0422880Y2 JP 1986144095 U JP1986144095 U JP 1986144095U JP 14409586 U JP14409586 U JP 14409586U JP H0422880 Y2 JPH0422880 Y2 JP H0422880Y2
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processing chamber
dehydrated cake
chemical
storage hopper
chemical injection
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、一次脱水機から排出された脱水ケー
キを二次脱水機に供給するに際して脱水効率の向
上を図るべく薬注処理するための汚泥二次脱水用
薬品混合機に関する。
[従来の技術] 従来の薬品混合機は、専ら投入された脱水ケー
キと薬品とを混合するだけであつた。従つて、一
次脱水機の出口に直接薬品混合機を設置した場
合、薬注量が一定であるのに対して一次脱水機か
らの脱水ケーキの排出が一定とは限らないため、
薬注率が変動する問題があつた。
このため、一次脱水機から排出された脱水ケー
キを一旦ホツパーに貯留し、このホツパーから定
量供給機によつて薬品混合機に脱水ケーキを定量
的に投入するという方法がとられていた。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記方法をとる場合には、定量
供給機と薬品混合機の2つの装置が必要となり、
設備が大がかりになるという問題があつた。
そこで、本考案はかかる従来技術の問題点を解
決すべくなされたもので、その目的は1台の装置
で脱水ケーキを定量的に切出しつつ薬品と混合す
ることができ、装置の小型化が図れる汚泥二次脱
水用薬品混合機を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本考案は、一次脱水
機からの脱水ケーキを貯留する貯留ホツパーと、
その脱水ケーキを薬注処理して二次脱水機へ送る
薬注処理室とをこれらを連通する開口部を有する
仕切壁を介して形成し、その開口部を通り貯留ホ
ツパーと薬注処理室とに跨がつて回転軸を掛渡
し、貯留ホツパー側の回転軸上に定量切出スクリ
ユーを設けると共に薬注処理室側の回転軸上に攪
拌羽根を設け、薬注処理室に脱水ケーキを溢流排
出させる滞留量調節板を有するシユートを形成し
たことを特徴としている。
[作用] 回転軸の回転により、定量切出スクリユーと攪
拌羽根とが回転する。これにより、貯留ホツパー
に貯留された脱水ケーキはスクリユーにより定量
的に薬注処理室に切出され、定量的に散布される
薬品と混合された後、二次脱水機に供給されるこ
とになる。特に、貯留ホツパーと薬注処理室とが
これらを連通する開口部を有する仕切板により仕
切られ、かつ開口部を通して掛渡された回転軸の
貯留ホツパー側には定量切出スクリユーが、薬注
処理室側には攪拌羽根が設けられているので、貯
留ホツパーと薬注処理室の役割分担が確実にな
り、均一な切出しと確実な混合が達成される。ま
た、薬注処理室に形成されたシユートが脱水ケー
キを溢流排出させる滞留量調節板を有しているた
め、混練状態に応じて脱水ケーキの滞留量ないし
滞留時間を任意に調整することが可能となる。
[実施例] 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて詳
述する。
第1図において、1は上部が開放され、底部が
断面半円形状に形成されたケーシングであり、こ
のケーシング1内は一次脱水機から排出された脱
水ケーキを収容して貯留する貯留ホツパー2と、
その脱水ケーキを薬注処理する薬注処理室3とに
仕切壁4を介して仕切られている。
そして、ケーシング1には上記貯留ホツパー2
と薬注処理室3とに跨つて回転軸5が掛渡され、
ケーシング1外に取付けた軸受6,7によつて回
転自在に支持されている。回転軸5の一端にはモ
ータMが減速機8を介して連結されている。
上記仕切壁4には回転軸5を貫通させると共に
貯留ホツパー2から脱水ケーキを薬注処理室3へ
排出するための開口部9が形成されている。そし
て仕切壁4より貯留ホツパー2側の回転軸5上に
は脱水ケーキを薬注処理室3へ切出すための定量
切出スクリユー10が取付けられ、仕切壁4より
薬注処理室3側の回転軸5上には切出された脱水
ケーキを薬品と混同するための攪拌羽根11が取
付けられている。
貯留ホツパー2の底部2aは、第2図に示す如
くスクリユー10を囲繞すべく断面半円形状に形
成されている。
攪拌羽根11は第4図イに示すように回転軸5
に取付けられる2つ割式取付具12に形成され、
回転軸5に対して着脱可能となつているが、同図
ロに示すように、回転軸5に取付けたナツト13
に対してその一端のねじ部14をねじ込んで取付
けるようにしたものであつてもよい。また、攪拌
羽根11の形状は第5図イの如く回転軸5に平行
なフラツトバー型になつてるが、同図ロの如く傾
斜したり、あるいは同図ハの如く丸棒であつても
よい。なお、攪拌羽根11の形状、取付数、取付
間隔、取付角度等は必要に応じて変化させること
が可能であり、例えば第6図に示すように取付数
及び間隔を変えるようにしてもよい。同図イは強
い攪拌を必要とする場合、ロは攪拌を徐々に弱く
する場合、ハは攪拌よりも反応時間を必要とする
場合、ニは補助攪拌羽根15を取付けた場合をそ
れぞれ示している。補助攪拌羽根15を取付けた
補助回転軸16は回転軸5に歯車17,18を介
して連結されている。
上記薬注処理室3は仕切壁4側が上流になつて
おり、この上流部には薬品を散布するための薬注
ノズル19が取付けられている。また、薬注処理
室3の下流部には脱水ケーキをせき止めてそのみ
ね部20及び切欠部21から溢流させる滞留量調
節板22がねじ止め23により着脱自在に取付ら
れると共に溢流した脱水ケーキを排出するシユー
ト24が形成されている。
次に作用を述べる。モータMの駆動力は減速機
8を介して回転軸5に伝達され、同軸上にあるス
クリユー10と攪拌羽根11が同時に回転する。
一次脱水機から貯留ホツパー2に投入された含水
率75〜90%の脱水ケーキはスクリユー10の回転
により開口部9から薬注処理室3に定量的に切出
される。貯留ホツパー2と定量切出スクリユー1
0を備えているため、脱水ケーキの投入量に変動
があつたとしても、薬注処理室3に脱水ケーキを
定量的に切出して薬品を混合することができ、薬
注率を一定に保つことができる。
薬注処理室3に切出された脱水ケーキには薬注
ノズル19からの薬品が散布され、脱水ケーキと
薬品とは上流から下流に流動する過程で攪拌羽根
11の回転によつて攪拌混合される。そして、こ
の攪拌混合された脱水ケーキは滞留量調節板22
のみね部20及び切欠部21を通つて溢流し、シ
ユート24によりケーシング外に排出され、二次
脱水機に投入されることになる。
このように1つの回転軸5で定量切出と攪拌を
行なうため、装置の小型化が可能で、モータM、
減速機8が1台ずつで足り、また切出量を増せ
ば、攪拌速度も自動的に高まる。特に、貯留ホツ
パー2と薬注処理室3とがこれらを連通する開口
部9を有する仕切壁4により仕切られ、かつ開口
部9を通して掛渡された回転軸5の貯留ホツパー
側には定量切出スクリユー10が、薬注処理室側
には攪拌羽根11が設けられているので、貯留ホ
ツパー2と薬注処理室3の役割分担が確実にな
り、均一な切出しと確実な混合が達成される。
なお、ケーシング1の上部開放部は必要に応じ
て蓋で覆うようにしてもよい。
薬注処理室3における脱水ケーキの滞留時間は
滞留量調節板22のみね部22の高さと切欠部2
1の大きさによつて変化させることができる。
[考案の効果] 以上要するに本考案によれば次のような優れた
効果を発揮する。
(1) 貯留ホツパーと薬注処理室とがこれらを連通
する開口部を有する仕切板により仕切られ、か
つ開口部を通して掛渡された回転軸の貯留ホツ
パー側には定量切出スクリユーが、薬注処理室
側には攪拌羽根が設けられているので、貯留ホ
ツパーと薬注処理室の役割分担が確実になり、
均一な切出しと確実な混合が達成される。ま
た、薬注処理室に形成されたシユートが脱水ケ
ーキを溢流排出させる滞留量調節板を有してい
るため、混練状態に応じて脱水ケーキの滞留量
ないし滞留時間を任意に調整することができ
る。
(2) 1つの回転軸で定量切出と攪拌を行なうた
め、モータ、減速機が1台ずつで足り、装置の
小型化が図れると共に、切出速度と攪拌速度と
を一対一に対応させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は第1図A−A線拡大断面図、第3図は第1
図B−B線拡大断面図、第4図は攪拌羽根の取付
構造を示す図、第5図は攪拌羽根の形状を示す
図、第6図は攪拌羽根の配置例を示す図である。 図中、1はケーシング、2は貯留ホツパー、3
は薬注処理室、5は回転軸、10は定量切出スク
リユー、11は攪拌羽根である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一次脱水機からの脱水ケーキを貯留する貯留ホ
    ツパーと、その脱水ケーキを薬注処理して二次脱
    水機へ送る薬注処理室とをこれらを連通する開口
    部を有する仕切壁を介して形成し、その開口部を
    通り貯留ホツパーと薬注処理室とに跨がつて回転
    軸を掛渡し、貯留ホツパー側の回転軸上に定量切
    出スクリユーを設けると共に薬注処理室側の回転
    軸上に攪拌羽根を設け、薬注処理室に脱水ケーキ
    を溢流排出させる滞留量調節板を有するシユート
    を形成したことを特徴とする汚泥二次脱水用薬品
    混合機。
JP1986144095U 1986-09-22 1986-09-22 Expired JPH0422880Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986144095U JPH0422880Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986144095U JPH0422880Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6351700U JPS6351700U (ja) 1988-04-07
JPH0422880Y2 true JPH0422880Y2 (ja) 1992-05-26

Family

ID=31054389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986144095U Expired JPH0422880Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5087755U (ja) * 1973-11-29 1975-07-25
JPS5280649A (en) * 1975-12-26 1977-07-06 Organo Kk Continuous sludge solidifying system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6351700U (ja) 1988-04-07

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