JPH04228885A - 往復圧縮機のシリンダヘッドガスケット - Google Patents
往復圧縮機のシリンダヘッドガスケットInfo
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- JPH04228885A JPH04228885A JP3099584A JP9958491A JPH04228885A JP H04228885 A JPH04228885 A JP H04228885A JP 3099584 A JP3099584 A JP 3099584A JP 9958491 A JP9958491 A JP 9958491A JP H04228885 A JPH04228885 A JP H04228885A
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- JP
- Japan
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- gasket
- cylinder
- valve plate
- cylinder cover
- chamber
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/104—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing characterised by structure
- F16J15/106—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing characterised by structure homogeneous
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/12—Casings; Cylinders; Cylinder heads; Fluid connections
- F04B39/125—Cylinder heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressor (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的に小型冷凍機用の
往復圧縮機、より特定的には往復ピストン付きの気密圧
縮機のシリンダカバーガスケットへの新しい構造的解決
に関する。
往復圧縮機、より特定的には往復ピストン付きの気密圧
縮機のシリンダカバーガスケットへの新しい構造的解決
に関する。
【0002】
【従来の技術】往復ピストンを備える圧縮機では、シリ
ンダヘッドはその中に通常吸込みバルブ及び吐出しバル
ブを規定するバルブプレートを担持する。シリンダヘッ
ドは通常は鋳造又は成形で作られ、バルブプレートとシ
リンダブロックとの間にシリンダガスケットが配置され
ている。シリンダカバーとバルブプレートとの間にはシ
リンダカバーガスケットが配置されるが、このジョイン
トは、吐出しチャンバから吸込みチャンバへの漏れであ
って圧縮機及びシリンダの吐出し側から組立て体を包む
ハウジングの内部へ来る漏れを避けるように設けられて
いる。
ンダヘッドはその中に通常吸込みバルブ及び吐出しバル
ブを規定するバルブプレートを担持する。シリンダヘッ
ドは通常は鋳造又は成形で作られ、バルブプレートとシ
リンダブロックとの間にシリンダガスケットが配置され
ている。シリンダカバーとバルブプレートとの間にはシ
リンダカバーガスケットが配置されるが、このジョイン
トは、吐出しチャンバから吸込みチャンバへの漏れであ
って圧縮機及びシリンダの吐出し側から組立て体を包む
ハウジングの内部へ来る漏れを避けるように設けられて
いる。
【0003】シリンダカバー及びバルブプレートは、通
常は矩形であって且つ共にシリンダブロックに取付けら
れている。取付けは普通は4本のボルトで行なわれ、ボ
ルトはカバー及びバルブプレートの隅角部分近くで用い
られる。
常は矩形であって且つ共にシリンダブロックに取付けら
れている。取付けは普通は4本のボルトで行なわれ、ボ
ルトはカバー及びバルブプレートの隅角部分近くで用い
られる。
【0004】圧縮機の運転中での故障によって、シリン
ダカバー内に形成されている吐出しチャンバ内の圧力は
突然の著しい増加を生ずる。吐出しチャンバ内のこれら
圧力のピークは種々の理由から起こり、例えばシリンダ
内での液体圧縮(冷却用流体の凝縮)、吐出しチャンバ
の後の圧縮機の吐出し流れ内の抵抗(障害)、音響フィ
ルタ又は吐出し管内での障害などである。これらの機能
障害は特に気密圧縮機においては希なことではなく、従
ってそのような圧力ピークを抑えるよう設計が加えられ
ている。
ダカバー内に形成されている吐出しチャンバ内の圧力は
突然の著しい増加を生ずる。吐出しチャンバ内のこれら
圧力のピークは種々の理由から起こり、例えばシリンダ
内での液体圧縮(冷却用流体の凝縮)、吐出しチャンバ
の後の圧縮機の吐出し流れ内の抵抗(障害)、音響フィ
ルタ又は吐出し管内での障害などである。これらの機能
障害は特に気密圧縮機においては希なことではなく、従
ってそのような圧力ピークを抑えるよう設計が加えられ
ている。
【0005】条件によっては吐出しチャンバ内の圧力ピ
ークは、シリンダカバーガスケットを滑動させ且つ破損
させたりするのに十分な程である。その両者においてガ
スケットは修理不能の被害を受けるだろう。
ークは、シリンダカバーガスケットを滑動させ且つ破損
させたりするのに十分な程である。その両者においてガ
スケットは修理不能の被害を受けるだろう。
【0006】これまでのところ、カバーガスケットの移
動又は破断の危険を最小化すために採られた方法は以下
にまとめることができよう。
動又は破断の危険を最小化すために採られた方法は以下
にまとめることができよう。
【0007】従来の解決法の1つは、カバープレート組
立て体をシリンダブロックへ固定するためのボルトに過
剰トルクを付加することである。しかしその解答は信頼
性が無く、理由はシリンダカバーにひずみを生じさせ易
く、又はボルトとかシリンダ内のねじ山など固定用部材
に望ましくない変形を起こさせるからである。
立て体をシリンダブロックへ固定するためのボルトに過
剰トルクを付加することである。しかしその解答は信頼
性が無く、理由はシリンダカバーにひずみを生じさせ易
く、又はボルトとかシリンダ内のねじ山など固定用部材
に望ましくない変形を起こさせるからである。
【0008】別の周知の対策は、シリンダカバーガスケ
ットがその上に載置される縁部即ちシリンダカバー縁部
の表面粗さを増加させることである。
ットがその上に載置される縁部即ちシリンダカバー縁部
の表面粗さを増加させることである。
【0009】吐出しチャンバ内の圧力ピークに対するガ
スケット強度は増加するが、この対策は高価な操作及び
鋳造又は成形金型の維持困難などを生じさせ、且つ製造
過程中に生ずる磨耗に対して常に修復を要求する。この
表面粗さ増加は事後的な機械加工でもやり得るが、製作
コストの増加を招来する。
スケット強度は増加するが、この対策は高価な操作及び
鋳造又は成形金型の維持困難などを生じさせ、且つ製造
過程中に生ずる磨耗に対して常に修復を要求する。この
表面粗さ増加は事後的な機械加工でもやり得るが、製作
コストの増加を招来する。
【0010】ドイツ特許No DE 3534289
A1号で開示された従来技術では、シリンダカバーガス
ケットに対する保持ストッパとして働くように、シリン
ダカバーの側方縁部にヘリ部分又はうね部分を設けてい
る。この解決法はガスケットの外側輪郭においてガスケ
ットが滑動することだけを防止するから信頼性に乏しい
。この方法は内部的滑動、即ち吸込み及び吐出しチャン
バを分ける壁に着座するシリンダカバーガスケットの表
面での滑動を防止せず、又は外部的にはヘリ部分とバル
ブプレート端部との間にある間隙での滑動をも防止しな
い。
A1号で開示された従来技術では、シリンダカバーガス
ケットに対する保持ストッパとして働くように、シリン
ダカバーの側方縁部にヘリ部分又はうね部分を設けてい
る。この解決法はガスケットの外側輪郭においてガスケ
ットが滑動することだけを防止するから信頼性に乏しい
。この方法は内部的滑動、即ち吸込み及び吐出しチャン
バを分ける壁に着座するシリンダカバーガスケットの表
面での滑動を防止せず、又は外部的にはヘリ部分とバル
ブプレート端部との間にある間隙での滑動をも防止しな
い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は往復圧縮機の
ための、より特定的にはシリンダカバーガスケットの提
供に係わり、このガスケットは、構造が簡単で且つ制御
し易くしかも既知の解決法に対比してコスト増しもなく
且つ非常に信頼性を有するものである。
ための、より特定的にはシリンダカバーガスケットの提
供に係わり、このガスケットは、構造が簡単で且つ制御
し易くしかも既知の解決法に対比してコスト増しもなく
且つ非常に信頼性を有するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の目的であるヘッ
ドガスケットは往復気密圧縮機に用いられる。この圧縮
機は、1つの開口端部を有し且つ往復運動をなすピスト
ンを内蔵したシリンダブロックと、その面の1つが前記
シリンダブロックの開口端部に取付けられ且つ吸込みバ
ルブ及び吐出しバルブを担持するバルブプレートと、前
記シリンダブロックとバルブプレートとの間に配置され
たシリンダガスケットと、内部的に吸込みチャンバ及び
吐出しチャンバを規定し、さらに前記の両チャンバを包
囲し且つバルブプレートの他の面に取付けられる縁部に
よって規定される後方面を有するシリンダカバーと、前
記カバーとバルブプレートとの間に設けられているシリ
ンダカバーガスケットとを含む。
ドガスケットは往復気密圧縮機に用いられる。この圧縮
機は、1つの開口端部を有し且つ往復運動をなすピスト
ンを内蔵したシリンダブロックと、その面の1つが前記
シリンダブロックの開口端部に取付けられ且つ吸込みバ
ルブ及び吐出しバルブを担持するバルブプレートと、前
記シリンダブロックとバルブプレートとの間に配置され
たシリンダガスケットと、内部的に吸込みチャンバ及び
吐出しチャンバを規定し、さらに前記の両チャンバを包
囲し且つバルブプレートの他の面に取付けられる縁部に
よって規定される後方面を有するシリンダカバーと、前
記カバーとバルブプレートとの間に設けられているシリ
ンダカバーガスケットとを含む。
【0013】本発明によるとシリンダカバーガスケット
の1部が、吐出しチャンバを包囲し且つ大きな長さ部分
を示すガスケットの少なくとも1部である包囲後方縁部
からシリンダカバーの内部へ伸長する。前記ガスケット
の部分はチャンバ内において、前記包囲縁部とバルブプ
レートとの間で圧縮されるガスケット部分の厚みよりも
より大きい厚みを有する。
の1部が、吐出しチャンバを包囲し且つ大きな長さ部分
を示すガスケットの少なくとも1部である包囲後方縁部
からシリンダカバーの内部へ伸長する。前記ガスケット
の部分はチャンバ内において、前記包囲縁部とバルブプ
レートとの間で圧縮されるガスケット部分の厚みよりも
より大きい厚みを有する。
【0014】ガスケットは通常、組立てられる前は均一
な厚さを持つ。この場合においてカバー及びバルブプレ
ートをシリンダブロックへ取付けるのは固定用手段の締
付けだけによる。この締付けが、包囲されたチャンバ内
へ突出する非圧縮ガスケット部分と圧縮部分との厚み相
違を引き起こす。
な厚さを持つ。この場合においてカバー及びバルブプレ
ートをシリンダブロックへ取付けるのは固定用手段の締
付けだけによる。この締付けが、包囲されたチャンバ内
へ突出する非圧縮ガスケット部分と圧縮部分との厚み相
違を引き起こす。
【0015】包囲されたチャンバの内部に延伸し且つ組
立て体がシリンダブロックへの取付け時に圧縮されるこ
との無いガスケット部分が、ガスケットの残りの幅部分
の厚さよりも僅かに大きい厚さを有しており、この厚さ
相違が組立て体が取付けられる時にガスケットの通常圧
縮によってもっと増加される例示も考えられるべきであ
る。
立て体がシリンダブロックへの取付け時に圧縮されるこ
との無いガスケット部分が、ガスケットの残りの幅部分
の厚さよりも僅かに大きい厚さを有しており、この厚さ
相違が組立て体が取付けられる時にガスケットの通常圧
縮によってもっと増加される例示も考えられるべきであ
る。
【0016】本発明によるとガスケットそれ自体の中に
通常は連続的なショールダが形成され、ショールダはガ
スケット部分によって包囲されるべきチャンバの内部に
面するガスケット縁部に沿っており、ショールダはカバ
ー包囲縁部の内側面と共にストッパとして作用し、前記
カバーから外方向へガスケットが滑動したり又は破損す
るのを防止する。
通常は連続的なショールダが形成され、ショールダはガ
スケット部分によって包囲されるべきチャンバの内部に
面するガスケット縁部に沿っており、ショールダはカバ
ー包囲縁部の内側面と共にストッパとして作用し、前記
カバーから外方向へガスケットが滑動したり又は破損す
るのを防止する。
【0017】前記ガスケット部分の幅はシリンダカバー
が包囲する縁部の幅よりも大きくする。それはカバーの
包囲縁部の全幅を占有し且つ圧縮を受ける幅部分を有す
ると共に、包囲するチャンバの内部へ突出して圧縮を受
けない部分もまた有するようにするためである。
が包囲する縁部の幅よりも大きくする。それはカバーの
包囲縁部の全幅を占有し且つ圧縮を受ける幅部分を有す
ると共に、包囲するチャンバの内部へ突出して圧縮を受
けない部分もまた有するようにするためである。
【0018】
【実施例】本発明は添付図面を参照して以下により詳細
に説明されよう。
に説明されよう。
【0019】図1に示すように本発明は、気密圧縮機の
場合ならばハウジング(図示なし)内に配置されたシリ
ンダブロック1 と、運動する往復ピストン2 をその
中に持つ円筒状空胴とを含む往復圧縮機内で用いられる
。
場合ならばハウジング(図示なし)内に配置されたシリ
ンダブロック1 と、運動する往復ピストン2 をその
中に持つ円筒状空胴とを含む往復圧縮機内で用いられる
。
【0020】シリンダブロック1 は、空胴の1端部で
通常は前方端部でバルブプレート3 を受容する開口を
有する。バルブプレートはシリンダブロック1 の前方
面の端部に対して着座する2対向面の中の1つを有し、
且つシリンダジョイント4 を介して前記端部に封止さ
れている。
通常は前方端部でバルブプレート3 を受容する開口を
有する。バルブプレートはシリンダブロック1 の前方
面の端部に対して着座する2対向面の中の1つを有し、
且つシリンダジョイント4 を介して前記端部に封止さ
れている。
【0021】バルブプレート3 は、吸込みバルブ3a
及び吐出しバルブ3bを収容するために軸方向に穿孔さ
れている。これらのバルブは、内部空胴又はシリンダブ
ロック1 の圧縮チャンバ内部へ流体連絡になるよう配
置されている。
及び吐出しバルブ3bを収容するために軸方向に穿孔さ
れている。これらのバルブは、内部空胴又はシリンダブ
ロック1 の圧縮チャンバ内部へ流体連絡になるよう配
置されている。
【0022】シリンダブロック1 と反対側でバルブプ
レート3 の前面に対して、鋳鉄又は鋳造アルミニウム
製のシリンダカバー5 が着座している。このシリンダ
カバーは吸込みバルブ3aと流体連絡状態で吸込みチャ
ンバ5aを内部に規定し、且つ吐出しバルブ3bと流体
連絡状態で吐出しチャンバ5bを内部で規定するように
形が取られている。これらのチャンバは、バルブプレー
ト3 に対し着座しているカバー5 の後面に向って開
口している。
レート3 の前面に対して、鋳鉄又は鋳造アルミニウム
製のシリンダカバー5 が着座している。このシリンダ
カバーは吸込みバルブ3aと流体連絡状態で吸込みチャ
ンバ5aを内部に規定し、且つ吐出しバルブ3bと流体
連絡状態で吐出しチャンバ5bを内部で規定するように
形が取られている。これらのチャンバは、バルブプレー
ト3 に対し着座しているカバー5 の後面に向って開
口している。
【0023】シリンダカバー5 はバルブプレート3
に着座する後方面を有するが、この面は図2のようにカ
バーの周縁寸法に関して狭くなった幅を持つ平坦縁部に
よって構成され、縁部は吸込みチャンバ5a及び吐出し
チャンバ5bを囲んでいる。この周知の構成は吸込みチ
ャンバ5a及び吐出しチャンバ5bの平坦後面を規定す
べくバルブプレート3 を作用させている。
に着座する後方面を有するが、この面は図2のようにカ
バーの周縁寸法に関して狭くなった幅を持つ平坦縁部に
よって構成され、縁部は吸込みチャンバ5a及び吐出し
チャンバ5bを囲んでいる。この周知の構成は吸込みチ
ャンバ5a及び吐出しチャンバ5bの平坦後面を規定す
べくバルブプレート3 を作用させている。
【0024】吸込みチャンバ5a及び吐出しチャンバ5
bの気密性を保証すべく、シリンダカバー5 の後方包
囲縁部5cとバルブプレート3 の隣接前面との間にシ
リンダヘッドガスケット10が具備されている。
bの気密性を保証すべく、シリンダカバー5 の後方包
囲縁部5cとバルブプレート3 の隣接前面との間にシ
リンダヘッドガスケット10が具備されている。
【0025】シリンダブロック1 へのシリンダカバー
5 及びバルブプレート3 の取付けは、カバー5 及
びヘッドガスケット10にそれぞれ設けられた対応軸軸
方向穴5d及び13を通る(不図示)のボルトによって
行なわれ、ボルトは、プレート3 及びシリンダガスケ
ット4 に設けられた(不図示)の対応軸方向穴を通っ
てから、シリンダブロック1 に設けられた開口にねじ
込みされる。
5 及びバルブプレート3 の取付けは、カバー5 及
びヘッドガスケット10にそれぞれ設けられた対応軸軸
方向穴5d及び13を通る(不図示)のボルトによって
行なわれ、ボルトは、プレート3 及びシリンダガスケ
ット4 に設けられた(不図示)の対応軸方向穴を通っ
てから、シリンダブロック1 に設けられた開口にねじ
込みされる。
【0026】ヘッドガスケット10は十分な厚味を有し
、シリンダカバーのねじによる固定締付けで生じる圧縮
及び変形後でも、吸込みチャンバ5a及び吐出しチャン
バ5bでの十分な気密性を保証する。このヘッドガスケ
ット10は、例えばエミアンサス又はアスベスト付き油
圧用厚紙であるか又はゴムで結合された木綿繊維付き油
圧用厚紙などの任意の適当材料で作られる。またヘッド
ガスケット10には、吐出しチャンバ5bに対応する開
口14とバルブプレート3 の吸込みバルブ開口に対応
する穴15とが設けられている。
、シリンダカバーのねじによる固定締付けで生じる圧縮
及び変形後でも、吸込みチャンバ5a及び吐出しチャン
バ5bでの十分な気密性を保証する。このヘッドガスケ
ット10は、例えばエミアンサス又はアスベスト付き油
圧用厚紙であるか又はゴムで結合された木綿繊維付き油
圧用厚紙などの任意の適当材料で作られる。またヘッド
ガスケット10には、吐出しチャンバ5bに対応する開
口14とバルブプレート3 の吸込みバルブ開口に対応
する穴15とが設けられている。
【0027】ゴム付き油圧用厚紙で作られたヘッドガス
ケット10は、通常は 0.3〜0.5mm 範囲の厚
味を持つ。
ケット10は、通常は 0.3〜0.5mm 範囲の厚
味を持つ。
【0028】図3、図4、及び図5に示されるように、
本発明によるシリンダガスケット10は輪郭及び幅に関
し、カバーの後方包囲縁部5cから少なくとも吐出しチ
ャンバ5bを囲むその部分においてシリンダカバー5
の内部に突出するガスケット部分11が形成されるよう
な寸法を持ち、該部分はシリンダカバー又はバルブプレ
ートに対してより小さい締付け力を受ける。
本発明によるシリンダガスケット10は輪郭及び幅に関
し、カバーの後方包囲縁部5cから少なくとも吐出しチ
ャンバ5bを囲むその部分においてシリンダカバー5
の内部に突出するガスケット部分11が形成されるよう
な寸法を持ち、該部分はシリンダカバー又はバルブプレ
ートに対してより小さい締付け力を受ける。
【0029】実施例においては完全なヘッドガスケット
10は、それがシリンダカバー5 とバルブプレート3
との間で圧縮される前は同じ初期厚味「E」を有する
。この構成では吐出しチャンバ5bを囲むヘッドガスケ
ット10の総ての部分は(図3参照)、包囲後方縁部の
対応部分を蔽うに必要な幅よりも大きな幅を有し、こう
して吐出しチャンバ5bとバルブプレート3 との間の
全結合周辺に沿って前記の内側突出部分11を形成する
。
10は、それがシリンダカバー5 とバルブプレート3
との間で圧縮される前は同じ初期厚味「E」を有する
。この構成では吐出しチャンバ5bを囲むヘッドガスケ
ット10の総ての部分は(図3参照)、包囲後方縁部の
対応部分を蔽うに必要な幅よりも大きな幅を有し、こう
して吐出しチャンバ5bとバルブプレート3 との間の
全結合周辺に沿って前記の内側突出部分11を形成する
。
【0030】ヘッドガスケットの幅の増加は、破断がよ
り生じ易いと見られる包囲後方縁部5cの部分において
のみなされ得ると理解されたい。
り生じ易いと見られる包囲後方縁部5cの部分において
のみなされ得ると理解されたい。
【0031】図示の実施例ではシリンダカバー5 の固
定用ねじの締付け以前では、ヘッドガスケット10は、
吐出しチャンバ5bの内部に突出する部分11を含めて
全長にわたって同一厚さ「E」を示す(図4参照)。
定用ねじの締付け以前では、ヘッドガスケット10は、
吐出しチャンバ5bの内部に突出する部分11を含めて
全長にわたって同一厚さ「E」を示す(図4参照)。
【0032】固定用ねじの締付けにより、包囲後方縁部
5cとバルブプレート3 との間のヘッドガスケット1
0の密接部分は圧縮を受けて初期厚さ「E」よりも小さ
い厚さ「e」になるが、ヘッドガスケットの内部に突出
した部分11は保持される(図5)。
5cとバルブプレート3 との間のヘッドガスケット1
0の密接部分は圧縮を受けて初期厚さ「E」よりも小さ
い厚さ「e」になるが、ヘッドガスケットの内部に突出
した部分11は保持される(図5)。
【0033】前記の厚さの相違によってヘッドガスケッ
トの内部突出部分11は、包囲後方縁部5cの隣接部の
内側縁に密接したショールダ12を構成し、バルブプレ
ート3 とシリンダカバー5 との間の固定面からヘッ
ドガスケット10が他所へ滑動するのを防止する。
トの内部突出部分11は、包囲後方縁部5cの隣接部の
内側縁に密接したショールダ12を構成し、バルブプレ
ート3 とシリンダカバー5 との間の固定面からヘッ
ドガスケット10が他所へ滑動するのを防止する。
【0034】ピークの圧力条件の下でガスケットの確実
な保持をすべくショールダ12を形成させるためには、
シリンダカバーの縁部幅の約1.2 倍の幅を持つ内部
突出部分11を設けることが望まれる。
な保持をすべくショールダ12を形成させるためには、
シリンダカバーの縁部幅の約1.2 倍の幅を持つ内部
突出部分11を設けることが望まれる。
【図1】往復気密圧縮機のヘッドアセンブリの長手方向
断面図である。
断面図である。
【図2】図1のII−II線に従がう、カバー後方面の
平面図である。
平面図である。
【図3】シリンダカバーガスケットの平面図である。
【図4】カバーガスケット部分とシリンダカバーの吐出
しチャンバ包囲縁部との間の相対関係を示す、部分切断
で且つ拡大された概略図である。
しチャンバ包囲縁部との間の相対関係を示す、部分切断
で且つ拡大された概略図である。
【図5】ガスケットが圧縮された後の組立て体を示す、
図4と同様な概略図である。
図4と同様な概略図である。
1 シリンダブロック
2 往復ピストン
3 バルブプレート
4 シリンダガスケット
5 シリンダカバー
5a 吸込みチャンバ
5b 吐出しチャンバ
10 ヘッドガスケット
Claims (2)
- 【請求項1】 往復圧縮機のシリンダヘッドガスケッ
トであって、往復ピストンを内蔵する円筒形空胴を有し
且つ一端が端面に開口しているシリンダブロックと、前
方面と前記シリンダブロックの端面に取付けられた後方
面とを有し且つ吸込みバルブ及び吐出しバルブを担持す
るバルブプレートと、前記バルブプレートの後方面と前
記シリンダブロックの前記端面との間にあるシリンダガ
スケットと、内部に吸込みチャンバ及び吐出しチャンバ
を規定するシリンダカバーであって、前記吸込みチャン
バ及び吐出しチャンバが、これらのチャンバを包囲し且
つ前記バルブプレートの前方面に取付けられる縁部によ
って規定されるシリンダカバーの端面に開口する構成の
前記シリンダカバーと、前記シリンダカバーと前記バル
ブプレートとの間で圧縮されるように配置されたヘッド
ガスケットとを含み、更に前記ヘッドガスケットの1部
分が、吐出しチャンバを囲み且つ滑動又は破損をより受
け易いガスケットの少なくともその部分において前記シ
リンダカバーの包囲縁部から前記シリンダカバーの内部
に突出しており、前記ガスケットの突出部分がチャンバ
内において、前記包囲縁部と前記バルブプレートとの間
で圧縮されているガスケット部分の厚みよりもより大き
い厚みを有しているシリンダヘッドガスケット。 - 【請求項2】 前記バルブプレートと前記シリンダカ
バーの前記包囲縁部との間で圧縮される前は、全体の長
さ部分に沿って同一の前記のより大きい厚味を有する請
求項1に記載のシリンダヘッドガスケット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BR9001860 | 1990-04-17 | ||
| BR909001860A BR9001860A (pt) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | Junta de cabecote do cilindro de um compressor alternativo |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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