JPH04228901A - 油空圧混用プレス駆動装置 - Google Patents
油空圧混用プレス駆動装置Info
- Publication number
- JPH04228901A JPH04228901A JP3110714A JP11071491A JPH04228901A JP H04228901 A JPH04228901 A JP H04228901A JP 3110714 A JP3110714 A JP 3110714A JP 11071491 A JP11071491 A JP 11071491A JP H04228901 A JPH04228901 A JP H04228901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- tube
- hydraulic
- cylinder
- pneumatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 45
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 12
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 12
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 10
- 239000010727 cylinder oil Substances 0.000 claims description 4
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101000582320 Homo sapiens Neurogenic differentiation factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 102100030589 Neurogenic differentiation factor 6 Human genes 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B5/00—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups
- B30B5/02—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、密閉空間内におけるパ
スカルの原理を利用したもので、空圧と油圧を併用し所
要の機械的加工エネルギーを得るようになされた油空圧
混用プレス駆動装置に関する。
スカルの原理を利用したもので、空圧と油圧を併用し所
要の機械的加工エネルギーを得るようになされた油空圧
混用プレス駆動装置に関する。
【0002】さらに詳しくは、2つのシリンダを利用し
最初の駆動力を1つのシリンダ内で圧縮空気によって発
生させた後、この駆動力を作動油によって伝達し最終作
動力を他のシリンダから発生させることによって最初の
空圧パワーを迅速に所要の数十倍の倍率で増圧し、高速
度高出力を得られるようにしたものであって、主にパン
チング、クランピング、押出成型などの様なプレス作業
に最適なプレス駆動装置に関する。
最初の駆動力を1つのシリンダ内で圧縮空気によって発
生させた後、この駆動力を作動油によって伝達し最終作
動力を他のシリンダから発生させることによって最初の
空圧パワーを迅速に所要の数十倍の倍率で増圧し、高速
度高出力を得られるようにしたものであって、主にパン
チング、クランピング、押出成型などの様なプレス作業
に最適なプレス駆動装置に関する。
【0003】
【従来の技術】従来のプレス機の駆動方式としては、空
圧式と油圧式がそれぞれ使用されてきた。従来の空圧式
プレス機においては作業速度が早い長所を持つ半面、次
のような欠点を伴っていた。
圧式と油圧式がそれぞれ使用されてきた。従来の空圧式
プレス機においては作業速度が早い長所を持つ半面、次
のような欠点を伴っていた。
【0004】(1)空圧シリンダの理論吐出空気量Vは
、
、
【数1】
で示されるように、大体、シリンダ内径Dの二乗に比例
するが、高出力を得るために現実的にシリンダ内径を無
制限に大きく製作するのはほとんど不可能である。つま
り機械構造的な技術上の限界や機械の大型化による設置
およびメンテナンス空間確保の困難さ、製作コストの上
昇などの難点があった。事実、空気圧を利用し機械的エ
ネルギーを充当している作業現場でも約2トン未満の低
圧使用箇所に限って空気圧を利用しているだけである。
するが、高出力を得るために現実的にシリンダ内径を無
制限に大きく製作するのはほとんど不可能である。つま
り機械構造的な技術上の限界や機械の大型化による設置
およびメンテナンス空間確保の困難さ、製作コストの上
昇などの難点があった。事実、空気圧を利用し機械的エ
ネルギーを充当している作業現場でも約2トン未満の低
圧使用箇所に限って空気圧を利用しているだけである。
【0005】(2)空圧式プレス駆動装置においては、
空気圧を段階的に加減調節する事が不可能であり、ピス
トンの移動が急速に行われるためプレスの初期移送の圧
縮行程時には非常に不適当で、帰還行程の場合にのみ採
用価値があるのみである。
空気圧を段階的に加減調節する事が不可能であり、ピス
トンの移動が急速に行われるためプレスの初期移送の圧
縮行程時には非常に不適当で、帰還行程の場合にのみ採
用価値があるのみである。
【0006】(3)空圧式プレスにおいては電気エネル
ギーを1次的に機械エネルギーに変え、これによりもう
一度空気を圧縮して作った圧縮空気を動力源とするため
に、高い空気圧を得るためには電力需要量が増大し、従
って生産コストが上昇する。
ギーを1次的に機械エネルギーに変え、これによりもう
一度空気を圧縮して作った圧縮空気を動力源とするため
に、高い空気圧を得るためには電力需要量が増大し、従
って生産コストが上昇する。
【0007】(4)空圧式プレスでは圧力伝達の精度が
低いため、不良品発生の恐れが高く、従って歩留まり(
収率)が低下する。
低いため、不良品発生の恐れが高く、従って歩留まり(
収率)が低下する。
【0008】上記の理由により、空圧式プレスの採択が
困難な場合は油圧プレスを採択することになるが、この
様な油圧系統方式においてはポンプとバルブを組合せて
、吐出量の大きい油圧ポンプを使用することにより大出
力を得ることができるものの、半面では次のような問題
点が提起されている。
困難な場合は油圧プレスを採択することになるが、この
様な油圧系統方式においてはポンプとバルブを組合せて
、吐出量の大きい油圧ポンプを使用することにより大出
力を得ることができるものの、半面では次のような問題
点が提起されている。
【0009】(1)油圧式プレスは油圧ポンプ、油槽、
バルブおよびその他大型機械装置が組合せられている関
係で、大きな設置スペースが必要となり、従って維持補
修のスペースもその分大きくなるため、工場のレイアウ
ト上、かなり非経済的である。
バルブおよびその他大型機械装置が組合せられている関
係で、大きな設置スペースが必要となり、従って維持補
修のスペースもその分大きくなるため、工場のレイアウ
ト上、かなり非経済的である。
【0010】(2)油圧式プレスは大出力を得られるも
のの、行程速度が遅いため、大量生産に適さず、振動と
騒音が大きく作業場の静粛な環境を期待しにくい。
のの、行程速度が遅いため、大量生産に適さず、振動と
騒音が大きく作業場の静粛な環境を期待しにくい。
【0011】(3)ゴム製品などのような弾性の大きい
素材を圧縮成型する場合には一定圧力の動力が比較的長
時間、素材に継続的に伝達されなければならないが、油
圧式プレスはこの場合、油温の上昇によって伝達される
圧力が一定とならず、またオイルの温度が上昇するとオ
イル内の炭素分が炭化して油圧回路の内壁に付着し、従
って作動油の円滑な流れが阻害され安定した機械作動が
望めず、オイルの使用寿命も急速に縮まりオイルの早期
交換による諸費用の増加で生産コストが高まる。
素材を圧縮成型する場合には一定圧力の動力が比較的長
時間、素材に継続的に伝達されなければならないが、油
圧式プレスはこの場合、油温の上昇によって伝達される
圧力が一定とならず、またオイルの温度が上昇するとオ
イル内の炭素分が炭化して油圧回路の内壁に付着し、従
って作動油の円滑な流れが阻害され安定した機械作動が
望めず、オイルの使用寿命も急速に縮まりオイルの早期
交換による諸費用の増加で生産コストが高まる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの様な従来
の空圧式および油圧式プレスの短所を補い、両駆動方式
の長所のみを生かした油空圧混用プレス駆動装置を提供
することを目的とする。
の空圧式および油圧式プレスの短所を補い、両駆動方式
の長所のみを生かした油空圧混用プレス駆動装置を提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は油空圧ブースタ
を油空圧シリンダに連結してなるものである。
を油空圧シリンダに連結してなるものである。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面をもとに詳細
に説明する。
に説明する。
【0015】図1は本発明の直圧式油空圧プレス駆動装
置の一実施例を示す。直圧式プレス駆動装置は、ピスト
ンロッド(15)とピストン(14)が内蔵されている
円筒形の耐圧チューブ(12)と、その両端に空気出入
口(13)(13’) がそれぞれ穿孔されたサイドキ
ャップ(16)(16’) を有し、上記耐圧チューブ
(12)の一方のサイドキャップ(16’) の外側面
にはフランジ部(18)を有し、油室(19)が形成さ
れている円筒形の増幅シリンダ(17)がタップボルト
(20)によってサイドキャップ(16’) に一体に
取付けられており、これら両サイドキャップ(16)(
16’) の上段にはオイルゲージ(26)が取付けら
れた油筒管(27)があるが、この油筒管(27)の一
端は一方のサイドキャップ(16’) に増幅シリンダ
油室(19)に相通して穿孔された油路(28)と互い
に相通するように連結され、且つ他端部は反対側サイド
キャップ(16)に密閉して連結され構成された油空圧
ブースタ(11)と、シリンダチューブ(12’) の
上端部にチューブ内室(21)に相通する油路(24)
が穿孔されたヘッドカバー(22)が装着され、且つ上
記シリンダチューブ(12’) の下段部にはやはりチ
ューブ内室(21)に相通する空気出入口(13’’)
が穿孔されたロッドカバー(23)が装着されており、
上記チューブ内室(21)にはピストンロッド(15’
) とピストン(14’) が内蔵された油空圧シリン
ダ(10)との間に継油管(25)が連結されている。
置の一実施例を示す。直圧式プレス駆動装置は、ピスト
ンロッド(15)とピストン(14)が内蔵されている
円筒形の耐圧チューブ(12)と、その両端に空気出入
口(13)(13’) がそれぞれ穿孔されたサイドキ
ャップ(16)(16’) を有し、上記耐圧チューブ
(12)の一方のサイドキャップ(16’) の外側面
にはフランジ部(18)を有し、油室(19)が形成さ
れている円筒形の増幅シリンダ(17)がタップボルト
(20)によってサイドキャップ(16’) に一体に
取付けられており、これら両サイドキャップ(16)(
16’) の上段にはオイルゲージ(26)が取付けら
れた油筒管(27)があるが、この油筒管(27)の一
端は一方のサイドキャップ(16’) に増幅シリンダ
油室(19)に相通して穿孔された油路(28)と互い
に相通するように連結され、且つ他端部は反対側サイド
キャップ(16)に密閉して連結され構成された油空圧
ブースタ(11)と、シリンダチューブ(12’) の
上端部にチューブ内室(21)に相通する油路(24)
が穿孔されたヘッドカバー(22)が装着され、且つ上
記シリンダチューブ(12’) の下段部にはやはりチ
ューブ内室(21)に相通する空気出入口(13’’)
が穿孔されたロッドカバー(23)が装着されており、
上記チューブ内室(21)にはピストンロッド(15’
) とピストン(14’) が内蔵された油空圧シリン
ダ(10)との間に継油管(25)が連結されている。
【0016】また、油空圧ブースタ(11)の両サイド
キャップ(16)(16’) の上段に連結されたオイ
ルゲージ(26)の油通管(27)の一端部はサイドキ
ャップ(16’) の油路(28)を経て増幅シリンダ
(17)内の油室(19)に相通するようになっており
、サイドキャップ(16)と当接する油通管(27)の
端部は密閉されている。
キャップ(16)(16’) の上段に連結されたオイ
ルゲージ(26)の油通管(27)の一端部はサイドキ
ャップ(16’) の油路(28)を経て増幅シリンダ
(17)内の油室(19)に相通するようになっており
、サイドキャップ(16)と当接する油通管(27)の
端部は密閉されている。
【0017】この様な構成の本装置は、被加工物(図示
せず)の加工のためにピストンの圧縮行程時、基端側サ
イドキャップ(16)上の空気出入口(13)を通じて
注入された圧縮空気(通常使用圧力5〜7kg/cm2
)がピストン(14)を押圧すると、ピストン(14
)が排出側(図1の左方向)に押し出されながらピスト
ンロッド(15)が円筒形の増幅シリンダ(17)の油
室(19)内に進入し、その内部のオイルを継油管(2
5)と油空圧シリンダ(10)の油路(24)を通して
油空圧シリンダ(10)のチューブ内室(21)に圧送
し、油空圧シリンダ(10)のピストン(14’) を
押圧することによって、ピストン(14’) を前進さ
せ被加工物(素材)に対する圧縮加工作業を行うように
なるが、この時、油空圧ブースタ(11)内部のピスト
ンロッド(15)側室内空気は空気出入口(13’)
を通じて外に排出される。
せず)の加工のためにピストンの圧縮行程時、基端側サ
イドキャップ(16)上の空気出入口(13)を通じて
注入された圧縮空気(通常使用圧力5〜7kg/cm2
)がピストン(14)を押圧すると、ピストン(14
)が排出側(図1の左方向)に押し出されながらピスト
ンロッド(15)が円筒形の増幅シリンダ(17)の油
室(19)内に進入し、その内部のオイルを継油管(2
5)と油空圧シリンダ(10)の油路(24)を通して
油空圧シリンダ(10)のチューブ内室(21)に圧送
し、油空圧シリンダ(10)のピストン(14’) を
押圧することによって、ピストン(14’) を前進さ
せ被加工物(素材)に対する圧縮加工作業を行うように
なるが、この時、油空圧ブースタ(11)内部のピスト
ンロッド(15)側室内空気は空気出入口(13’)
を通じて外に排出される。
【0018】油空圧ブースタ(11)における増幅比δ
は
は
【数2】
であるので、油空圧ブースタ(11)の吐出圧力は
【数
3】 となり、従って油空圧シリンダ(10)における全圧力
(最終圧力)は
3】 となり、従って油空圧シリンダ(10)における全圧力
(最終圧力)は
【数4】
となる。
【0019】上記の数1〜数3における記号の意味は次
の通りである。 δ :油空圧ブースタ(11)における増幅比a
:増幅シリンダ油室(19)の内部断面積A :耐圧
チューブ(12)の内部断面積P :油空圧ブースタ
(11)の吐出圧力Pai:ピストン(14)に加わる
初期空気圧Pt :油空圧シリンダ(11)の最終吐
出圧力A′ :油空圧シリンダピストン(14’)
の実断面積(ピストンロッド断面積除外)
の通りである。 δ :油空圧ブースタ(11)における増幅比a
:増幅シリンダ油室(19)の内部断面積A :耐圧
チューブ(12)の内部断面積P :油空圧ブースタ
(11)の吐出圧力Pai:ピストン(14)に加わる
初期空気圧Pt :油空圧シリンダ(11)の最終吐
出圧力A′ :油空圧シリンダピストン(14’)
の実断面積(ピストンロッド断面積除外)
【0020】従って、PaiやA、aおよびA′などの
値を設計変更することによって任意に多様な吐出圧力を
得ることができるのはもちろんである。
値を設計変更することによって任意に多様な吐出圧力を
得ることができるのはもちろんである。
【0021】本発明者は上記理論式を実用化させるにお
いて何よりも各流体空間の間の気密保持に格別の留意を
払った。耐圧チューブ(12)内の気密保持体としては
ピストン(14)にXパッキン(29)を装着し、図4
に示すようにXパッキン(29)はピストン構内におい
て片側に押圧されることによる流動磨滅が発生せず気密
漏れが最大限に防止され、使用寿命が大きく伸びるよう
に設計されている。ピストンロッド(15)側のサイド
キャップ(16’) 内部には空気側Uパッキン(30
)とオイル側Uパッキン(30’) が、各パッキンの
開く方向がそれぞれの流体側に向くように設置されてお
り、油室(19)の基本端側にもUパッキン(3’’)
を設置しピストンロッド(15)の圧縮作用が完全に
行われるようになっている。
いて何よりも各流体空間の間の気密保持に格別の留意を
払った。耐圧チューブ(12)内の気密保持体としては
ピストン(14)にXパッキン(29)を装着し、図4
に示すようにXパッキン(29)はピストン構内におい
て片側に押圧されることによる流動磨滅が発生せず気密
漏れが最大限に防止され、使用寿命が大きく伸びるよう
に設計されている。ピストンロッド(15)側のサイド
キャップ(16’) 内部には空気側Uパッキン(30
)とオイル側Uパッキン(30’) が、各パッキンの
開く方向がそれぞれの流体側に向くように設置されてお
り、油室(19)の基本端側にもUパッキン(3’’)
を設置しピストンロッド(15)の圧縮作用が完全に
行われるようになっている。
【0022】加工移送行程が終了すると、油空圧シリン
ダ(10)の空気出入口(13’’)と油空圧ブースタ
(11)の空気出入口(13’) から圧縮空気の供給
を受け帰還行程を開始するが、この時上記各空気出入口
(13’) (13’’)に注入された圧縮空気はそれ
ぞれ油空圧シリンダのピストン(14’) と油空圧ブ
ースタのピストン(14)を押圧し、油空圧ブースタ(
11)内部のピストンロッド(15)の反対側室内空気
出入口(13)を通して外部に排出され、最後は図1の
ような状態になりながら帰還行程が終わり、これにより
1サイクルが終了する。説明していない符号(31)は
ダストシール、(37)はストリップリングである。
ダ(10)の空気出入口(13’’)と油空圧ブースタ
(11)の空気出入口(13’) から圧縮空気の供給
を受け帰還行程を開始するが、この時上記各空気出入口
(13’) (13’’)に注入された圧縮空気はそれ
ぞれ油空圧シリンダのピストン(14’) と油空圧ブ
ースタのピストン(14)を押圧し、油空圧ブースタ(
11)内部のピストンロッド(15)の反対側室内空気
出入口(13)を通して外部に排出され、最後は図1の
ような状態になりながら帰還行程が終わり、これにより
1サイクルが終了する。説明していない符号(31)は
ダストシール、(37)はストリップリングである。
【0023】図2および図3は本発明の他の実施例であ
る予圧式プレス駆動装置を示す。予圧式プレス駆動装置
は無負荷ストロークが長い場合(30mm超過時)に効
果的に対処するためのもので、前述した直圧式での油空
圧ブースタ(11)の上部にコンバータ(32)が設置
され無負荷予圧と最終出力の2段階に作動するように構
成されている。コンバータ(32)は前述した直圧式で
の油通管(27)に相応する作動油の再補給機能まで担
当し、その片側にはオイル測定管(35)が取付けられ
ている。
る予圧式プレス駆動装置を示す。予圧式プレス駆動装置
は無負荷ストロークが長い場合(30mm超過時)に効
果的に対処するためのもので、前述した直圧式での油空
圧ブースタ(11)の上部にコンバータ(32)が設置
され無負荷予圧と最終出力の2段階に作動するように構
成されている。コンバータ(32)は前述した直圧式で
の油通管(27)に相応する作動油の再補給機能まで担
当し、その片側にはオイル測定管(35)が取付けられ
ている。
【0024】そして、コンバータ(18)は耐圧チュー
ブ(12)の片側のサイドキャップ(16’) 上段に
一体に構成されたもので、その上段部には空気出入口(
13’’’) が、下端部にはサイドキャップ(16’
) の油路(28)と相通するように油通路(36)が
設置され、その内部にはバッフルプレート(baffl
e plate)(33)が設けられている。
ブ(12)の片側のサイドキャップ(16’) 上段に
一体に構成されたもので、その上段部には空気出入口(
13’’’) が、下端部にはサイドキャップ(16’
) の油路(28)と相通するように油通路(36)が
設置され、その内部にはバッフルプレート(baffl
e plate)(33)が設けられている。
【0025】この様な構成の予圧式プレス駆動装置は1
段階としてコンバータ(32)上部の空気出入口(13
’’’) を通して注入された圧縮空気がバッフルプレ
ート(33)を圧縮すると、バッフルプレート(33)
が下部に移動しながら油通管(36)を通じてオイルを
油空圧シリンダ(10)のチューブ内室(21)に低圧
移送し、油空圧シリンダのピストン(14’) を無負
荷予圧行程距離(l’) 分移動させる(図2参照)。
段階としてコンバータ(32)上部の空気出入口(13
’’’) を通して注入された圧縮空気がバッフルプレ
ート(33)を圧縮すると、バッフルプレート(33)
が下部に移動しながら油通管(36)を通じてオイルを
油空圧シリンダ(10)のチューブ内室(21)に低圧
移送し、油空圧シリンダのピストン(14’) を無負
荷予圧行程距離(l’) 分移動させる(図2参照)。
【0026】そして、コンバータ(32)による1段階
予圧移送行程が終了すると基端側サイドキャップ(16
)上の空気出入口(13)を通して注入される圧縮空気
によってピストン(14)が押圧され、押し出しされな
がら2段階圧縮行程として油空圧シリンダ(10)のピ
ストン(14’)を最終行程距離(l)分再度移動する
ことによってプレス加工作業が完了する(図3参照)。 ここで実際にプレス成型作業にために移動したピストン
(14’) の行程距離lpは l−l’ となるもの
で図面に示すように2段階機械動作は前述した直圧式の
場合と同様な方式であるため、その説明を省略する。
予圧移送行程が終了すると基端側サイドキャップ(16
)上の空気出入口(13)を通して注入される圧縮空気
によってピストン(14)が押圧され、押し出しされな
がら2段階圧縮行程として油空圧シリンダ(10)のピ
ストン(14’)を最終行程距離(l)分再度移動する
ことによってプレス加工作業が完了する(図3参照)。 ここで実際にプレス成型作業にために移動したピストン
(14’) の行程距離lpは l−l’ となるもの
で図面に示すように2段階機械動作は前述した直圧式の
場合と同様な方式であるため、その説明を省略する。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、空気圧で増幅シ
リンダ(17)の非圧縮性油体を用途および容量に合う
ように増圧し、高速度で安定した高油圧の大きな出力を
得るようにした一方で、予圧過程を得るように構成した
装置であって、空圧プレスの長所である素早い行程と油
圧プレスの長所である高出力を同時に得られるのはもち
ろん、無負荷ストロークが長い場合にも能率的に対処す
ることのできる油空圧混用プレス駆動装置である。
リンダ(17)の非圧縮性油体を用途および容量に合う
ように増圧し、高速度で安定した高油圧の大きな出力を
得るようにした一方で、予圧過程を得るように構成した
装置であって、空圧プレスの長所である素早い行程と油
圧プレスの長所である高出力を同時に得られるのはもち
ろん、無負荷ストロークが長い場合にも能率的に対処す
ることのできる油空圧混用プレス駆動装置である。
【0028】本発明の他の長所は少ない空気量で大きな
出力を得ることができ、非常に経済的であるだけでなく
、機械そのものを小型に製作可能で設置面積に大きな制
約を受けず、振動と騒音が極めて小さく、作業速度が速
く且つ空圧式プレスとは違って精密度も高く電子、自動
車、産業機械分野など大出力と高速の行程を同時に要す
る全般的なプレス圧縮成型加工に特に効果的であり、さ
らにストロークおよびパワー比の幅広い調節が容易で、
その適用対象は実に広範囲であると言える。
出力を得ることができ、非常に経済的であるだけでなく
、機械そのものを小型に製作可能で設置面積に大きな制
約を受けず、振動と騒音が極めて小さく、作業速度が速
く且つ空圧式プレスとは違って精密度も高く電子、自動
車、産業機械分野など大出力と高速の行程を同時に要す
る全般的なプレス圧縮成型加工に特に効果的であり、さ
らにストロークおよびパワー比の幅広い調節が容易で、
その適用対象は実に広範囲であると言える。
【0029】さらに、本発明の装置はプレス機に局限さ
れず、リベット機およびその他大きな変更出力を要する
どのような種類の産業機械にも同様に適用することがで
きるのは言うまでもない。
れず、リベット機およびその他大きな変更出力を要する
どのような種類の産業機械にも同様に適用することがで
きるのは言うまでもない。
【図1】本発明の一実施例としての直圧式プレス駆動装
置を示す断面図である。
置を示す断面図である。
【図2】本発明の他の実施例としての予圧式プレス駆動
装置の1段階の予圧によるピストン(14’) の移動
状態図である。
装置の1段階の予圧によるピストン(14’) の移動
状態図である。
【図3】本発明の他の実施例としての予圧式プレス駆動
装置の2段階の圧縮行程によるピストン(14)(14
’) の移動完了状態図である。
装置の2段階の圧縮行程によるピストン(14)(14
’) の移動完了状態図である。
【図4】本発明に使用されるXパッキンの拡大断面図で
ある。
ある。
10 油空圧シリンダ
11 油空圧ブースタ
14,14’ ピストン
15,15’ ピストンロッド
16,16’ サイドキャップ
17 増幅シリンダ
19 増幅シリンダ油室
25 継油管
29 Xパッキン
30,30’ ,30’’ Uパッキン32 コン
バータ
バータ
Claims (3)
- 【請求項1】 ピストンロッドとピストンが内蔵され
ている円筒形の耐圧チューブと、その両端に空気出入口
がそれぞれ穿孔されたサイドキャップを有し上記耐圧チ
ューブの一方のサイドキャップの外側面にはフランジ部
を有し油室が形成されている円筒形の増幅シリンダがタ
ップボルトによってサイドキャップに一体に取付けられ
ており、これら両サイドキャップの上段にはオイルゲー
ジが取付けられた油筒管であって、この油筒管の一端部
は一方のサイドキャップに増幅シリンダ油室に相通して
穿孔された油路と互いに相通するよう連結され、且つ他
端部は反対側のサイドキャップに密閉して連結され構成
された油空圧ブースタと、シリンダチューブの上端部に
チューブ内室に相通する油路が穿孔されたヘッドカバー
が装着され、且つ上記シリンダチューブの下段部にはや
はりチューブ内室に相通する空気出入口が穿孔されたロ
ッドカバーが装着されており、上記チューブ内室にはピ
ストンロッドとピストンが内蔵された油空圧シリンダと
の間に継油管を連設してなることを特徴とする油空圧混
用プレス駆動装置。 - 【請求項2】 オイルゲージが取付けられた油通管に
代えて片側にはオイル測定管が取付けられており、上端
部には空気出入口が、下端部にはサイドキャップの油路
と相通するように油通管が設置され、その内部にはバッ
フルプレートが内設されたコンバータが耐圧チューブの
一方のサイドキャップ上段に一体に構成されていること
を特徴とする請求項1に記載の油空圧混用プレス駆動装
置。 - 【請求項3】 ピストンにXパッキンが装着されたこ
とを特徴とする請求項1に記載の油空圧混用プレス駆動
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1990P5782 | 1990-04-24 | ||
| KR1019900005782A KR910018160A (ko) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 유공압(油空壓)혼용 부스타 프레스 구동장치 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04228901A true JPH04228901A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=19298325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3110714A Pending JPH04228901A (ja) | 1990-04-24 | 1991-04-17 | 油空圧混用プレス駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04228901A (ja) |
| KR (1) | KR910018160A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002084128A1 (en) * | 2001-03-26 | 2002-10-24 | Attexor Tools S.A. | A pneunatic-hydraulic pressure amplifier |
| JP2008119898A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Nichigo Morton Co Ltd | フィルム状樹脂積層装置およびそれを用いたフィルム状樹脂積層方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4877272A (ja) * | 1972-01-22 | 1973-10-17 | ||
| JPS597720A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Mitsubishi Motors Corp | デイ−ゼルパテイキユレ−トフイルタシステム |
-
1990
- 1990-04-24 KR KR1019900005782A patent/KR910018160A/ko not_active Ceased
-
1991
- 1991-04-17 JP JP3110714A patent/JPH04228901A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4877272A (ja) * | 1972-01-22 | 1973-10-17 | ||
| JPS597720A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Mitsubishi Motors Corp | デイ−ゼルパテイキユレ−トフイルタシステム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002084128A1 (en) * | 2001-03-26 | 2002-10-24 | Attexor Tools S.A. | A pneunatic-hydraulic pressure amplifier |
| JP2008119898A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Nichigo Morton Co Ltd | フィルム状樹脂積層装置およびそれを用いたフィルム状樹脂積層方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910018160A (ko) | 1991-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8100046B2 (en) | Procedure for the loading of a working cylinder, control module for it, working cylinder and utilization of the same | |
| US6158982A (en) | Amplified pressure air driven diaphragm pump and pressure relief valve therefor | |
| US20020134256A1 (en) | Booster and press working device | |
| US5090296A (en) | Piston assembly and method | |
| US5533336A (en) | Hydroelectric cylinder for improved power amplification and control | |
| CN101168179A (zh) | 液压成形设备 | |
| KR950002102B1 (ko) | 기계프레스의 유압식과부하안전장치 | |
| JPH04228901A (ja) | 油空圧混用プレス駆動装置 | |
| US5640877A (en) | Hydraulic piercing and stripping assembly | |
| US3053195A (en) | High pressure hydraulic pump | |
| EP0440526A1 (en) | Apparatus for driving piston by fluid pressure | |
| US4209987A (en) | Hydraulic screw press drive | |
| GB2166496A (en) | Fluid-operated actuator | |
| CN216382013U (zh) | 半导体键合设备的压力系统 | |
| US6499383B2 (en) | Cylinder assembly | |
| US1044617A (en) | Hammer-press. | |
| CN213105459U (zh) | 一种闸板阀阀座密封圈预压紧装置 | |
| CN2182671Y (zh) | 超高液压发生器 | |
| CN210686248U (zh) | 减压式微型隔膜泵的泵体结构 | |
| JPH0626451A (ja) | 油空圧混用往復動式プレス駆動装置 | |
| CN208734637U (zh) | 一种小型双层气缸 | |
| JPS592566B2 (ja) | 油圧パンチヤ− | |
| JPH0417284B2 (ja) | ||
| CN222209892U (zh) | 蓄油加注机 | |
| JPH0663937U (ja) | 油圧クラッチ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950711 |