JPH04228967A - オートトランスミッションにおけるギア切換え制御方法 - Google Patents
オートトランスミッションにおけるギア切換え制御方法Info
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- JPH04228967A JPH04228967A JP2419125A JP41912590A JPH04228967A JP H04228967 A JPH04228967 A JP H04228967A JP 2419125 A JP2419125 A JP 2419125A JP 41912590 A JP41912590 A JP 41912590A JP H04228967 A JPH04228967 A JP H04228967A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ルク伝達装置を制御する方法、特にクラッチ間での動力
伝達される(powered)ダウンシフトを制御する
方法に関する。
力軸と出力軸とを連結する数個の歯車部材と、入力軸と
出力軸の間に所望の変速比を設けるために或る歯車部材
を作動させるように選択的に係合可能なクラッチやブレ
ーキのような関連した数のトルク設定装置とを有してい
る。ブレーキにはバンド型又はディスク型がある。自動
車の技術者は、一般に『クラッチ』又は『反動クラッチ
』としてトランスミッションにおけるディスク型ブレー
キをよぶ。ここで使用されているように、術語「クラッ
チ」と「トルク伝達装置」は、ブレーキ及びクラッチに
相当するものとして使用される。入力軸は、トルクコン
バータのような流体継手を介して自動車のエンジンに連
結されており、出力軸は自動車の車輪に直接連結されて
いる。或る前進変速比から別の変速比へのシフトは、エ
ンジン・スロットルや自動車速度に応答して実施され、
一般に現在の変速比に関連したクラッチを分離又は係合
を解く(off−going)動作や所望の変速比に関
連したクラッチを適用又は係合する(on−going
)動作を含んでいる。変速比は、トランスミッションの
入力速度又はタービン速度を出力速度によって除算して
定義される。かくして、低速ギア領域は、大きな変速比
を有しており、より高速なギア領域は小さな変速比を有
している。シフトダウンするために、小さな変速比から
大きな変速比にシフトが行われる。以下に述べるトラン
スミッションの型では、より小さい変速比に関連したク
ラッチの係合を解いて、より大きい変速比に関連したク
ラッチを係合して、より大きい変速比で作動するギア組
合せを再構築することによってシフトダウンが行われる
。上記のように実施されるシフトは、クラッチ間(cl
utch−to−clutch)シフトと呼ばれ、高品
質のシフトを達成するために正確なタイミングを必要と
している。
車両用オートトランスミッションの第1及び第2トルク
伝達装置を制御する方法が提供される。本方法は、制御
された状態で一方のクラッチの係合を解いて別のクラッ
チを係合することによって且つその制御を制御するため
にトランスミッション速度のフィードバックを使用して
オートトランスミッションにおける動力駆動のシフトダ
ウンを制御することができる。特に、電子制御システム
を備えた車両用オートトランスミッションは、入力速度
と出力速度をモニターして係合クラッチの印加と分離ク
ラッチの解放を協調させて高品質の動力駆動シフトダウ
ンを達成することができるようになっている。好ましく
は、閉ループ制御は、分離クラッチの圧力指令を制御す
ることによって係合クラッチをスリップ速度特性に追従
させるようになっている。本発明は、更に上述した方法
の工程を実施する手段から成る装置を指向する。
下に説明する。さて、図1aを参照にすると、参照番号
10は、全体的に、スロットル付き内燃機関12と、油
圧トルクコンバータ14と、6速の油圧作動の動力トラ
ンスミッション16と、差動歯車装置(DG)18とを
含む車両駆動系を示している。エンジン12は、軸20
を介してトルクコンバータ14に連結されており、トル
クコンバータ14は、軸22を介してトランスミッショ
ン16に連結されており、トランスミッション16は、
軸24を介して差動歯車装置18に連結されており、差
動歯車装置18は、プロペラ軸26、28を介して一対
の駆動輪(図示省略)に連結されている。ギア・シフト
は、ここでトルク伝達装置又はクラッチと呼ばれている
ブレーキとクラッチを選択的に係合させたり係合を解い
たりして達成される。これらのクラッチは流体圧によっ
て差動されるもので、係合に際して駆動と従動の摩擦エ
レメントの間でトルクが伝達される前に充填時間を必要
とする。エンジン12と自動車の駆動輪との間の速度と
トルクの関係は、TCCと示されている油圧作動される
トルクコンバータのクラッチとC1〜C5と示されてい
る5個の油圧作動されるトランスミッションのクラッチ
によって制御される。トルクコンバータのクラッチTC
Cは、ソレノイド操作の制御弁30によって選択的に係
合され、トルクコンバータ14のインペラーIとタービ
ンTを機械的に連結するものである。クラッチTCC、
C1、C2、C3、C4、C5は、所望のトランスミッ
ション変速比を選択的に取るために、図1bに示されて
いる線図に従ってソレノイド操作される制御弁30、3
2、34、36、38、40によって選択的に係合され
且つ係合が解かれる。図示されているトランスミッショ
ンの歯車装置は、1つの後進変速比と6つの前進変速比
を提供するものであり、米国特許第4,070,927
号に詳しく記載されている。オペレータによって作動さ
れるアクセルペダル41は、エンジンの動力出力を制御
するためにエンジンのスロットルの位置決めを行う。ソ
レノイドで操作される制御弁30〜40の作動は、シス
テムのパラメータを表わしている各種の入力信号に応答
して点線の外形線で示されているコンピュータベースの
制御装置42によってライン44〜54を介して制御さ
れるようになっている。その種の入力信号として、ライ
ン56上のエンジンのスロットル位置信号%Tと、ライ
ン58上のエンジン出力軸の速度信号Ntと、ライン6
2上のトランスミッション出力軸の速度信号Noと、ラ
イン64上のシステム供給電圧信号Vbと、ライン66
上のトランスミッション作動油温度信号Tsumpと、
ライン68上のオペレータによるレンジ選択器位置信号
RSとが含まれる。システム電圧は蓄電池70によって
供給され、また入力信号はポテンショメータやサーミス
タ、磁気式速度ピックアップのような従来から在る電気
発信器によって得られるようになっている。内部には、
制御装置42は、内部時計及びメモリを備えたマイクロ
コンピュータ(μC)と、入力/出力装置(I/O)と
、パルス幅変調信号発生器(PWM)とドライバ(DR
)とを含む数個の在来装置から構成されている。下記に
示されているように、PWM発生器とドライバ(DR)
とは各ソレノイドで操作される制御弁30〜40に専用
化されている。PWMの発生された出力は、各ドライバ
(DR)に送られ、各ソレノイドで操作される制御弁を
作動させるために使用される。PWM発生器出力のデュ
ーティサイクルによって、ソレノイドで操作される制御
弁により供給される作動油圧が決定される。低いパーセ
ントのデューティサイクルは低圧力を発生させ且つ高い
パーセントのデューティサイクルは通常閉鎖されている
弁に対して高圧力を発生させるようになっている。
は貯蔵タンク84から加圧された作動流体をクラッチT
CC及びC1〜C5に各種油圧式及び電子−油圧式弁機
構を介して供給する容積式ポンプ82を有している。主
回路のフィルター86を通過後、ポンプ82の油圧出力
は、ライン90、92に調節された油圧を発現させる主
圧力調節弁88に導かれるようになっている。一般にコ
ンバータの供給圧力と称されているライン90の流体は
、コンバータ殻97によって示されているようにトルク
コンバータ14を介して導かれるようになっている。
コンバータの作動流体は、調節弁104によって、次い
でより低い圧力に調節低下され、トランスミッション潤
滑油又は潤滑回路106に導かれるようになっている。
の流体は、ソレノイドで操作され制御される弁30〜4
0に入力として、また更に制御圧力調節器弁96にも供
給される。制御圧力調節器弁96は、ここで制御圧力と
称されているライン98の幾分低い圧力を発現させるも
のであり、そのような圧力は各制御弁30〜40のソレ
ノイドに導かれる。コンバータのクラッチ圧力と称され
ているライン94内の流体は、ソレノイド30によって
直接トルクコンバータのクラッチTCCに供給されて該
クラッチを係合させる。この圧力は更に主圧力調節器弁
88に供給されてコンバータの保持モードでより低い調
節されたライン圧力を提供する。図2、3、6−10は
、下記に述べるシフト制御技術を実施する際に図1のコ
ンピュータベースの制御装置42によって遂行されるコ
ンピュータプログラム指令を表わすフローダイヤグラム
である。図2以外のフローダイヤグラムの説明において
、角形括弧内の数字〈nn〉でマークされた機能説明は
、その数字を備えたブロックを参照している。図2は、
各種サブルーチンのシーケンシャルな遂行を導く管理又
は主ループプログラムを表わしている。ブロック130
は、各種タイマーや記録器また制御装置42の各種値を
所定の初期値に設定するために、自動車の運転の各周期
の開始時に遂行される一連の指示を示している。その後
、ブロック132〜140は、フローダイヤグラムの線
で表示されているようにシーケンシャル且つ繰返して遂
行される。ブロック132は、各種入力信号値を読み取
り、PWM発生器とソレノイドで制御される弁30〜4
0のドライバとに所望の制御信号を出力する。ブロック
134〜138は、診断やシフト・スケジュールや適応
性フラグロジックを含んでいる。クラッチ制御ロジック
ブロック140は、図1(a)を参照して上述した各種
システム入力信号を分析し、ブロック132の次の遂行
時にソレノイド操作の制御弁に加える圧力指令信号PC
MDを発現し、シフト完了時に適合したフラグに基づい
て適応修正値を演算する。ブロック140は、ソレノイ
ド駆動電圧のパルス幅変調を行って特定のシフト操作に
対する圧力を実施する。ブロック140は、図3a及び
図3bのフローチャートに詳述されている。図3a及び
図3bのフローダイヤグラムは進行中のレンジシフトの
型に関する決定を行うプログラムについて説明しており
、係合クラッチと分離クラッチに対する特定の制御を決
定する。プログラムは、更にシフトが仕様以内で作動し
ているかどうかをチェックし、もし作動していなければ
、シフトを修正するために予じめ限定された適応性ロジ
ックに従ってシフト完了時にシフトパラメータが変更さ
れる。最初に、もしロックアップ・シフトが進行中〈1
44〉であれば、ロックアップ・クラッチの制御が遂行
される〈142〉。次いで、レンジシフトが進行中〈1
46〉かどうかが(シフト・スケジュールから)決定さ
れる。もし進行中でなければ、クラッチの制御ロジック
が遂行される。もし、レンジシフトが進行中〈146〉
であれば、それがアップシフト〈150〉なのか、ダウ
ンシフト〈152〉なのか、中立シフト〈154〉なの
か、ガレージ・シフト〈156〉なのかが決定される。
へのシフト、又は前進から後進又は後進から前進へのシ
フトである。制御は、アップシフト、ダウンシフト、中
立シフト又はガレージ・シフトのいずれかからシフト完
了テスト〈160〉に至る。一度シフトが完了すると〈
160〉、もし必要であれば、適応性シフト・パラメー
タが変更され〈162〉、デューティサイクル指令が出
力される〈163〉。もしシフトが完了されていなけれ
ば〈160〉、図2の主ループへ戻る前にデューティサ
イクル指令が出力される〈160〉。もしアップシフト
が表示されると〈150〉、アップシフト係合クラッチ
制御〈164〉とアップシフト分離クラッチ制御〈16
6〉が実行される。もしダウンシフトが表示されると〈
160〉、閉じられたスロットルのダウンシフトなのか
又は動力駆動のダウンシフト〈168〉なのかが次に決
定される。もし閉じたスロットルによるものであれば、
閉鎖スロットル進行中のフラグがセットされ〈169〉
、閉じられたスロットルの係合クラッチ制御が実施され
〈170〉、閉じられたスロットルの分離クラッチ制御
が実施される。もしダウンシフトが閉じられたスロット
ル〈168〉時でなければ、閉じられたスロットルのフ
ラグがチェックされる。もしこのフラグがセットされて
いなければ、動力駆動のダウンシフト係合クラッチ制御
〈174〉と動力駆動のの分離クラッチ制御〈176〉
が実施される。もし閉じられたスロットルのフラグがセ
ットされていると〈173〉、閉じられたスロットルの
ダウンシフト経過中及び動力駆動されるダウンシフトへ
の移行中にスロットルが開かれる必要がある。そのよう
な場合、適切な遷移ロジックが使用される〈178〉。
トのクラッチ制御は前進から中立へのシフト又は後進か
ら中立へのシフトを遂行する〈155〉。各制御段階で
は、ここで一般に『設定』値、『予じめ設定された』値
、『ある所定の』値又は『ある』値と呼ばれている予じ
め限定され換算された値に圧力、圧力増分、時間又は他
の値を設定することによって作動する。各そのような値
は、各特定のトランスミッション状態、スロットル領域
及びシフトタイプに対する換算された値のテーブルから
選択される。かくして、別々の値が、アップシフトやダ
ウンシフト等又例えば第1速から第2速へ、第2速から
第1速へ、第4速から第3速へ、第5速から第4速へ等
の各レンジシフトに供給される。コンバータ及びロック
アップ・モードは更に別々の組の換算値を必要とする。
ト中に係合及び分離のクラッチを制御するための係合及
び分離の圧力指令を各々示している。シフト開始時に、
分離クラッチの圧力指令は、設定時間の間オフセット値
に段階移行され、次いで初期圧力値Pinitialに
段階移行され、次いでタービン速度のプルアップが起る
まで第1分離割合で下方向に傾斜移行される。このプル
アップは、分離クラッチのスリップが始まった結果であ
る。プルアップは、タービン速度Ntが出力速度Noと
旧又はより低い変速比SR(old)の積に定数Kをプ
ラスしたもの又は代数演算したものよりも大きくなるこ
とによって検出される。
レベルに設定され、係合クラッチが係合しなければなら
ない時間に対して準備する。分離クラッチがスリップを
開始すると、クラッチにおける摩擦係数は静止レベルか
ら動レベルにまで変化する。摩擦力の減少及びクラッチ
トルク容量のそれに関連した減少は段状(Pstep)
のクラッチ圧力をクラッチのトルク容量がほぼ一定にと
どまっているレベルに増大することによって補償される
。この圧力指令レベルは、予じめ設定された保持時間(
HOLD)の間、又は係合クラッチの同期(SYNC)
が起きてしまうまで保持される。同期は、タービン速度
が出力速度×新又は高い変速比に等しい、即ちNt=N
o×SR(new)の時に検出される。もし保持時間が
係合クラッチの同期前に経過してしまうと、予じめ限定
された特性に係合クラッチのスリップを維持しようとす
る閉ループ制御信号によって決定される。この閉ループ
のスリップ特性制御は、係合クラッチの同期(第1SY
NC)が検出されるまで続く。検出されたプルアップで
始まり、同期が検出されるまで分離クラッチの閉ループ
制御の期間を通じて継続して、係合クラッチの圧力は第
1傾斜率で上方に傾斜される。閉ループの特性制御は、
実線で係合クラッチのスリップ速度特性を示し破線で実
際のスリンプ速度を示している図5のグラフAを参照し
てよりよく説明する。スリップ速度は、タービン速度を
出力速度に比較して決定される。より具体的には、スリ
ップ速度は、タービン速度と、出力速度とより高い又は
新しいレンジの変速比との積との間の差(変換係数K倍
)の絶対値である。代数的には次のように表わされる。
ew))〕]1かくして、シフト指令が発せられると、
係合クラッチにスリップが存在する。初期スリップ速度
SLIPIは、閉ループの開始時のスリップ値である。
、云わゆる第1傾斜で減少して行く。次いで、ある一定
点で、上記割合は第2傾斜に減少していく。傾斜は、理
想的には、ある時間周期以内でスムースに実際のスリッ
プ速度が零に至るように選択される。第2傾斜は第1傾
斜よりも急勾配ではなく、係合クラッチの両側において
加速率をより近くマッチングすることによってシフトト
ルクの外乱の終結を引き下げる。制御目標としてスリッ
プ速度を使用することによって、シフト期間を制御する
時にタービン速度と出力速度の両方が考慮される。スリ
ップ特性の傾斜を決定するために、3つの定数C1、C
2、C3が定義される。定数C1は第2傾斜が始まるS
LIPIの分数である、即ちもしSLIP=〈C1×S
LIPIならば、傾斜は傾斜2に変化する。定数C2は
、第1傾斜を利用するための所望時間である、定数C3
は、所望の全体に渡る閉ループ時間である。定数C2及
びC3は、傾斜の算出にのみ使用されるものであり、直
接時間を合せる目的に使用されるものではない。第1及
び第2傾斜SLOPE1、SLOPE2は、次のように
定義される。
)]/2 SLOPE2=C1×SLIPI/(C3
−C2)閉ループ特性制御は、スリップ速度エラーに比
例した期間だけ分離クラッチの指令圧力を修正して実行
される。
ており、そこでは、旧レンジの変速比(SROLD)と
出力速度(NO)との積を表わしている下方の破線より
上の量だけタービン速度が増大した時にプルアップが検
出されるようになっている。その後、タービン速度は、
新しいレンジの変速比(SRnew)と出力速度(NO
)との積を表わす上方の破線とタービン速度カーブとの
間の差として係合クラッチのスリップ速度が認められる
特性制御に応じて増大する。理想的には、スリップ速度
は零に収束するが、ある条件ではタービン速度は目標値
を越し、グラフAとBにおける破線によって示されてい
るようにタービン・フレア(turbine fla
re)を生じる。第1同期が検出されると、閉ループ同
期制御が利用され、積分+比例の制御によってスリップ
速度を零にし、これによって係合クラッチの同期を維持
する。同時に、係合クラッチの圧力指令の傾斜率は、第
1の傾斜率(図4のグラフA)よりも大きい第2傾斜率
に増大される。この閉ループ同期制御と第2傾斜率は、
予じめ設定された数の付加同期が検出されるまで続く。
離傾斜率で零に向って傾斜されており、係合圧力は、そ
の第2傾斜率よりも大きい第3傾斜率で増大される。も
しタービン・フレアが検出されると(係合クラックの充
填中を表示しながら)、制御は、第2の分離傾斜段階か
ら閉ループの同期制御へ戻ることができる。閉ループの
同期制御は、エラー信号としてスリップ速度を使用し且
つ比例と積分の時間の合計だけ分離クラッチの圧力を修
正する積分/比例の制御アルゴリズムである。係合クラ
ッチの第2傾斜率はこの段階中ずっと継続している。時
間制約はシフトが余り長くかからないようにするために
課せられる。もし第1同期の検出後の設定時間が経過す
ると、又は分離クラッチのスリップ後の設定時間が経過
すると、シフトは、たとえ予じめ設定された数の同期が
検出されても、両圧力をそれらの最終値に傾斜させるこ
とによって完了される。同期制御段階がバイパスされた
り、シフト完了が特性制御段階に直接追従する幾つかの
ケースがある。これらのケースのうちの2つは、近似的
に収束されたコンバータのロックアップシフトと、近似
的に収束された長い開放コンバータのシフトである。こ
の決定は、高品質のシフト(又は収束)を達成するのに
必要とされるシフトパラメータの変化量を計算する適応
性制御(ブロック162)に依存している。もし単に若
干の修正が必要とされるならば、シフトは「近似的に収
歛される」。もしトルクコンバータが開放コンバータモ
ードになっており且つスリップと第1同期との間の時間
が所定の設定値を越していると、長いコンバータシフト
となっているものと仮定される。これら2つのケースに
おいて、分離圧力は即座に排出され、係合圧力が第3傾
斜率で傾斜上昇される。同期制御は更に、もしプルアッ
プ以来の時間が設定値を越すとバイパスされる。しかし
、その場合、分離クラッチは、即座に排出される代りに
に第2傾斜率で立上って分離される。上述した制御技術
は従来技術より優れた幾つかの長所を有していることが
わかる。係合クラッチのための低い充填指令圧力では、
第2の傾斜段階での後期までにトルク伝達を起すのには
不充分である。これによって、最大圧力で係合クラッチ
の過剰充填から帰結されるシフト品質への悪い影響をな
くし、シフトの分離クラッチ制御ができるようにする。
形例によるシフトの誤った換算から重要な保護を行う。
て目立った圧力が発生されないようにしている。第2傾
斜は、充填プロセスを完結し、係合クラッチの引き込み
プロセスを開始する。第3傾斜は、クラッチの使用を完
結する。係合クラッチの充填(又は圧縮)は、スリップ
する分離クラッチによって許容される増加タービン速度
によって引き起される係合クラッチのスリップの低減と
同時に起きる。結果的に、係合クラッチは、同期を検出
すると即座に使用準備完了となる。これによって、分離
クラッチ制御に必要とされる保持周期が短縮され、分離
クラッチにおいて必要とされるエネルギの放散を大幅に
減少させることができる。この実施例のもう一つの重要
な特徴は、タービンのプルアップの検出に続分離クラッ
チの圧力指令工程である。これによって、静止摩擦から
動摩擦への変化が補償され、また、閉ループ特性制御の
開始に先立って分離クラッチが係合クラッチのプルアッ
プ率の制御を行い得るようになる。圧力指令工程後の閉
ループ制御開始における遅れは、付加指令の変更を導入
する以前に上記工程指令に圧力が完全に反応できるよう
にする。閉ループ係合クラッチ・スリップ速度特性制御
を使用することによって、同期が到達される前にスリッ
プ制御が達成され、これによって、トルク伝達がそのク
ラッチで生じる前に係合クラッチ部材を同じ速度にする
。使用されると、後に続く同期制御はクラッチ係合圧力
が加えられるに従ってクラッチを同期状態に近づけ続け
、これによってタービン速度のフレアとそれに関連した
シフト品質の低下を最小にとどめている。更に、スリッ
プ特性自体は、一貫したシフトタイミングを提供するよ
うに補助する。分離クラッチの第2傾斜の期間に常にタ
ービン・フレアを監視して、更にシフトの間違った換算
が行われないように保護が行われる。もしフレアが生じ
ると(不充分な係合クラッチ容量を表示して)、同期制
御段階が再構築される。これによって、係合クラッチの
充填の時間が付加され、付加的なフレアが防止される。
重要部分は、近似的に収束されコンバータのロックアッ
プのシフトと長い開放コンバータのシフトのために分離
クラッチの排出を即座に行う点である。このことは、ク
ラッチ同期制御によって分離クラッチの発熱を大幅に減
少することになり、所望のシフト品質を達成するのにこ
の課題が必要ない時に減少することになる。図6〜10
のフローチャートは、動力駆動のダウンシフトの制御の
ためのプログラムに組込まれた制御ロジックを図示して
いる。図6は分離クラッチの制御〈176〉のためのロ
ジックフローを示している。第1に、シフト時間が吟味
され〈200〉、もしシフト時間が経過してしまってい
れば、分離クラッチは使い尽されてシフトを完結する。
FT PHASEが試験される。SHIFT PH
ASEはシフト進行段階を表示するポインタである。
〈204〉、ループが初めて作動されて〈206〉いれ
ば、初期圧力値Pinitialが設定される〈208
〉。もしそうでなければ、ブロック〈208〉は、バイ
パスされる。次に、圧力オフセット段階が実行される〈
210〉。オフセット段階において、もしシフト開始以
来の時間が設定値を越えていなければ、分離圧力指令は
、選択された初期圧力にオフセット量をプラスしたPi
nitial+Offsetに等しく設定される。もし
、その時間がその値を越していれば、分離圧力指令は選
択された初期圧力に設定され、SHIFT PHAS
EはFIRST OFF−GOING RAMP(
第1分離ランプ)に設定される。もしSHIFT P
HASEがFIRST OFF−GOING RA
MPであれば〈212〉、FIRST OFF−GO
ING RAMPルーチンが遂行される〈214〉。
だけ減分される。次に、タービン・プルアップが検出さ
れると、分離圧力指令はステップ量だけ増加され、また
SHIFT PHASEはCLOSE−LOOP
DELAY(閉ループ遅延)に設定される。もしシフト
段階が閉ループ遅延であれば〈216〉、閉ループ遅延
ルーチンが実行される〈218〉。そこで、分離圧力指
令がその最終値に保持される。閉ループ・スリップ速度
特性が演算され、所与の時間が経過してしまったり又は
一つの同期(又は過剰同期)が検出されると、シフト段
階はPROFILE CLOSED−LOOP(特性
閉ループ)に設定される。もし、シフト段階が特性閉ル
ープに等しい〈220〉ならば、図7に示すように特性
閉ループ・ルーチンが遂行される〈222〉。スリップ
速度エラーが、特性(図5)から算出され〈224〉、
閉ループ圧力指令が比例制御を使用して算出される〈2
26〉。もし、同期又は同期より上の値が検出される〈
228〉と、また、もしシフトが近似収束されたロック
アップシフト〈230〉か、近似収束された長いコンバ
ータシフト〈232〉であると、シフト段階はEND(
終了)に設定される〈234〉。そうでなければ、シフ
ト段階はSYNC CLOSED−LOOP(同期閉
ループ)に設定される〈236〉。もし、同期(又は過
剰同期)が検出されなければ〈228〉。またプルアッ
プ検出以来の時間が設定されたTIMEOUT(時間切
れ)値を越えていれば〈238〉、シフト段階はSEC
OND OFF−GOING RAMP(第2分離
傾斜)へ設定される〈240〉。もし、シフト段階が第
2分離傾斜であれば〈242〉、図8に示すように、第
2分離傾斜ルーチンが遂行される〈244〉。分離圧力
指令は、ループを通る度毎に、設定量〈246〉だけ減
分される。もし前のタイムアウトに出会ってしまう〈2
48〉と、又は、フレアが、検出されなければ〈250
〉、同期が一定時間検出されており、また、係合圧力指
令が完結している〈254〉と云う条件で、シフト段階
が終了に設定される。もし、タービン・フレアが検出さ
れる〈250〉と、分離圧力指令は最終の演算された同
期の閉ープ値に設定され〈256〉、またシフト段階は
同期閉ループに設定される〈258〉。もしシフト段階
が同期閉ループであれば〈260〉、同期閉ループ・ル
ーチンが図9に示されているように遂行される。閉ルー
プ・スリップ速度エラーは同期速度から演算され〈26
4〉、圧力指令は積分/比例制御を使用して演算される
〈266〉。もし複数の同期信号(必ずしも連続的であ
る必要がない)が検出されていなければ〈268〉、第
1同期からの時間〈270〉又はプルアップからの時間
〈272〉がタイムアウトしてしまったかどうかが決定
される。もしタイムアウトしていなければ、ルーチンが
反復するが、いずれかがタイムアウトしてしまうと、シ
フト段階は第2分離傾斜に設定される〈274〉。もし
、必要な数の同期が検出されると〈268〉、遅延タイ
マーは初期化される〈276〉、既に初期化されていれ
ば〈278〉減分される〈280〉。次に、もし遅延タ
イマーがタイムアウトする〈202〉と、シフト段階は
、第2分離傾斜に設定され〈284〉、タイムアウトし
ていなければ、ループは反復する。動力駆動のダウンシ
フト分離クラッチ制御ロジック・プログラム174は、
図10に示されている。
0〉と、係合圧力指令がその最大値に設定され〈302
〉、シフトが即座に完了するのを保証する。もしシフト
段階がINITIAL PRESSURE(初期圧力
)に等しいと〈304〉、初期圧力ルーチンが遂行され
る。もしそれがルーチンを初めて通るの〈308〉であ
れば、初期圧力と他のパラメータがスロットル値とシフ
トの型に基づいて選択される〈310〉。これと後続の
ルーチンでは、較正値のテーブルは、最適な圧力、圧力
増分又は時間が選択されるように各種のスロットルやト
ランスミッション条件に用意される。初期圧力ルーチン
は、圧力指令を初期圧力値に設定する。圧力指令は、プ
ルアップが検出されないか、分離圧力指令が零に等しく
ないならば、ループは反復するので、変化しない。それ
らの場合、シフト段階はFIRST RAMP(第1
傾斜)に設定され、第1傾斜の増分はトランスミッショ
ン・モード(ロックアップ又はコンバータ)に基づいて
選択される。もし、シフト段階が第1傾斜に等しい〈3
12〉ならば、第1傾斜ルーチンが遂行される〈314
〉。そこで、係合圧力指令は、ループを通る毎に、選択
された増分値だけ増分される。もし係合クラッチの同期
又は同期より上の状態が、検出されると、シフト段階は
SECOND RAMP(第2傾斜)に設定され、圧
力増分は第2傾斜に対して選択されることになる。もし
シフト段階が第2傾斜に等しい〈316〉ならば、第2
傾斜ルーチンが遂行される〈318〉。そこで、圧力指
令は、ループを通る毎に、選択された値だけ増分される
。もし、(1)所与数の同期が検出され、(2)プルア
ップからの時間が設定値を越し、又は(3)同期からの
時間が別の設定値を越すと、シフト段階はTHIRD
RAMP(第3傾斜)に設定され、第3傾斜圧力増分
が選択される。シフト段階が第3傾斜に等しい〈320
〉ならば、第3傾斜ルーチンが遂行される〈322〉。
分される。もし最大係合圧力が指令され、同期が所与の
時間の間検出されると、シフトは完了される。同時係属
出願第 号(RJ/3416)、第 号(RJ/3
418)、第 号(RJ/3415)、第 号(R
J/3424)が参照される。これらは、本出願と同日
に出願された。
装置を含む流体圧作動形車両用トランスミッションのシ
ステム線図である。bは、aのトランスミッションの各
種の変速比を形成するのに要するクラッチ結合を示す表
である。 〔図2〕図1aの制御手段によってギヤ切換えを制御す
る方法の一実施例のフロー図である。 〔図3〕a、bは図1aの制御手段によってギヤ切換え
を制御する方法の一実施例のフロー図である。 〔図4〕クラッチ間シフトに対する係合及び分離圧力指
令を示す図である。 〔図5〕分離クラッチの閉ループ動作に対する係合クラ
ッチ・スリップと閉ループ期間のタービン速度とを示す
図である。 〔図6〕分離クラッチに対する動力駆動ダウンシフト・
ロジックの一実施例を示すフロー図である。 〔図7〕分離クラッチに対する動力駆動ダウンシフト・
ロジックの一実施例を示すフロー図である。 〔図8〕分離クラッチに対する動力駆動ダウンシフト・
ロジックの一実施例を示すフロー図である。 〔図9〕分離クラッチの動力駆動ダウンシフト・ロジッ
クの一実施例を示すフロー図である。 〔図10〕係合クラッチの動力駆動ダウンシフト・ロジ
ックの一実施例を示すフロー図である。 〔符号の説明〕 16 車両用オートトランスミッション22 入力
部 24 出力部 60、62 タービン及び出力検出手段C1〜C5
トルク伝達装置 T タービン
Claims (8)
- 〔請求項1〕車両用オートトランスミッション(16)
の第1及び第2トルク伝達装置(C1〜C3)を制御し
て低い変速比から高い変速比に変換する方法であって、
上記オートトランスミッションは、入力部(22)と、
出力部(24)と、駆動トルクを伝えるために入力部(
22)に連結されたタービン(T)と、低い変速比に関
連する分離流体圧作動形トルク伝達装置(C1〜C5)
と、高い変速比に関連する係合流体圧作動形トルク伝達
装置と、タービン及び出力検出手段(60、62)とを
具備し、前記分離トルク伝達装置は、係合トルク伝達装
置の係合とほぼ同時に係合が解かれる制御方法において
、係合圧を係合トルク伝達装置(C1〜C5)に加えて
トルク伝達を行うには実質的に不充分な量の作動流体で
該装置を充填する工程と、序々に低下する分離圧を前記
分離トルク伝達装置(C1〜C5)に加えてそのスリッ
プを起させ、タービン速度のプルアップを検出してその
ようなスリップを感知する工程と、前記分離トルク伝達
装置(C1〜C5)へ加えられる分離、圧力を設定量だ
け増大してタービン速度プルアップにおいて所定の増加
を検出すると前記分離トルク伝達装置(C1〜C5)の
閉ループ制御期間を開始する工程と、上記閉ループ制御
期間中に、序々に係合圧力を増大してスリップ速度特性
を確立し、前記係合トルク伝達装置(C1〜C5)のス
リップを計測し、上記特性に応じて前記係合トルク伝達
装置のスリップを制御するために前記分離トルク伝達装
置(C1〜C5)に加えられる分離圧力を制御する工程
と、タービン速度と出力速度との比較から前記係合トル
ク伝達装置の同期を決定して同期が検出されると、印加
係合圧力を最大量へ増大させ、印加分離圧力を減じて切
換えを完了する工程とを含むことを特徴とする制御方法
。 - 〔請求項2〕分離圧力を設定量だけ増大する工程は、ス
リップ開始時における前記分離トルク伝達装置の摩擦係
数の減少を補完するのに充分な程度まで分離圧力を増大
する工程を含む請求項1の方法。 - 〔請求項3〕分離圧力を設定量だけ増大する工程は、閉
ループ制御を開始する前に本システムがほぼ完全に分離
圧力の増大に応答できるようにするに足る時間に渡って
分離圧力をほぼ増大した値に維持する工程に後続される
ものである請求項1又は2の方法。 - 〔請求項4〕加えられる係合圧力を最大量へ増大させる
工程は、前記係合トルク伝達装置における同期エラーを
検出することによって閉ループ同期制御周期を開始し、
該エラーを最小にするために積分/比例動作によって分
離圧力を制御する工程と、同期制御周期中にトルク伝達
を始めるのに充分なランプ割合で係合圧力を増大する工
程と、前記係合トルク伝達装置の実質的に安定した同期
が検出されると係合圧力の増大率を最大量へ増大させ、
分離圧力を零まで減少させる工程とを含む請求項1、2
又は3の方法。 - 〔請求項5〕閉ループ同期制御周期を開始する工程は、
伝達作動条件に条件付けられていてタービン速度のフレ
アを検出する工程を含み、タービン速度は同期に必要と
されるよりも大きくなっている請求項4の方法。 - 〔請求項6〕分離圧力を零まで減少させる工程中にター
ビン・フレアを監視する工程と、もしフレアが検出され
れば閉ループ同期制御周期を開始する工程に戻る工程を
含むものである請求項5の方法。 - 〔請求項7〕タービン速度が出力速度とより高い速度比
との積にほぼ等しくなると同期が起きたと決定される請
求項4、5又は6の方法。 - 〔請求項8〕前記係合トルク伝達装置の同期が検出され
ると閉ループ制御周期中にほぼ即座に前記分離トルク伝
達装置から作動流体を排出する工程を含む上記請求項1
〜7のいずれかの方法。
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| JPH0650145B2 JPH0650145B2 (ja) | 1994-06-29 |
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