JPH0422925Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0422925Y2 JPH0422925Y2 JP20083487U JP20083487U JPH0422925Y2 JP H0422925 Y2 JPH0422925 Y2 JP H0422925Y2 JP 20083487 U JP20083487 U JP 20083487U JP 20083487 U JP20083487 U JP 20083487U JP H0422925 Y2 JPH0422925 Y2 JP H0422925Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- sheet
- pliers
- holding
- lower jaw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000010454 slate Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 208000018747 cerebellar ataxia with neuropathy and bilateral vestibular areflexia syndrome Diseases 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010428 oil painting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、シート状体を張る作業に使用するシ
ート張り用プライヤに関する。
ート張り用プライヤに関する。
ビリヤード台は、脚が設けられたフレーム上に
スレート板が取り付けられ、そのスレート板には
ラシヤシート等のベツドクロスが張られている。
このベツドクロスは、ビリヤード台の組立時およ
びクロスの補修時に張る作業が行なわれる。
スレート板が取り付けられ、そのスレート板には
ラシヤシート等のベツドクロスが張られている。
このベツドクロスは、ビリヤード台の組立時およ
びクロスの補修時に張る作業が行なわれる。
従来、このベツドクロスを張るときには、手で
引つ張りながら、タツカーを打つて、フレームに
固定していた。しかし、このベツドクロスは、サ
イズが大きいため、弛みなく均一に張るのが困難
であつた。
引つ張りながら、タツカーを打つて、フレームに
固定していた。しかし、このベツドクロスは、サ
イズが大きいため、弛みなく均一に張るのが困難
であつた。
一方、ペンチ等を用いて張る作業をすると、ベ
ツドクロスを損傷するとともに、ペンチを握りな
がら引つ張る作業をするので、作業がしずらかつ
た。
ツドクロスを損傷するとともに、ペンチを握りな
がら引つ張る作業をするので、作業がしずらかつ
た。
本考案の目的は、シート状体をフレーム等に張
る作業をするのに適したシート張り用プライヤを
提供することにある。
る作業をするのに適したシート張り用プライヤを
提供することにある。
前記目的を達成するために、本考案によるシー
ト張り用プライヤは、プライヤ本体と、前記プラ
イヤ本体に一体的に設けられ幅の広い押さえ部を
持つ上顎と、前記プライヤ本体に回動自在に取り
付けられ前記上顎の押さえ部に対向する幅の広い
押さえ部をもつ下顎と、前記上顎の押さえ部に前
記下顎の押さえ部が圧接されるように前記下顎を
回動して保持する押さえレバーと、前記押さえレ
バーに設けられシートを挟持して張力を与えると
きの支点となる支点レバーとから構成されてい
る。さらに、前記押さえレバーの回動位置を可変
することにより、前記上顎と前記下顎の押さえ部
の幅を調節するように構成することができる。
ト張り用プライヤは、プライヤ本体と、前記プラ
イヤ本体に一体的に設けられ幅の広い押さえ部を
持つ上顎と、前記プライヤ本体に回動自在に取り
付けられ前記上顎の押さえ部に対向する幅の広い
押さえ部をもつ下顎と、前記上顎の押さえ部に前
記下顎の押さえ部が圧接されるように前記下顎を
回動して保持する押さえレバーと、前記押さえレ
バーに設けられシートを挟持して張力を与えると
きの支点となる支点レバーとから構成されてい
る。さらに、前記押さえレバーの回動位置を可変
することにより、前記上顎と前記下顎の押さえ部
の幅を調節するように構成することができる。
〔実施例〕
以下、図面等を参照して、実施例につき、本考
案を詳細に説明する。
案を詳細に説明する。
第1図、第2図は、本考案によるシート張り用
プライヤの実施例を示した図であつて、第1図は
顎を閉じた状態を示した図、第2図は顎を開いた
状態を示した図、第3図は、前記実施例プライヤ
の使用状態を示した図である。
プライヤの実施例を示した図であつて、第1図は
顎を閉じた状態を示した図、第2図は顎を開いた
状態を示した図、第3図は、前記実施例プライヤ
の使用状態を示した図である。
本体1は、背側から2つに金属板を曲げ、首側
は略平行になり尾側は断面が円形になるように曲
げ加工した部材であり、背側の中央付近にばね掛
け部1aが設けられ、尾側にはめねじ1bが設け
られている。
は略平行になり尾側は断面が円形になるように曲
げ加工した部材であり、背側の中央付近にばね掛
け部1aが設けられ、尾側にはめねじ1bが設け
られている。
本体1の首側には、上顎2がリベツト3で締め
付け固定されており、さらに、本体1の首側の平
行度を保ために中側に図示しないリング部材を挟
んでリベツト4で締め付けてある。
付け固定されており、さらに、本体1の首側の平
行度を保ために中側に図示しないリング部材を挟
んでリベツト4で締め付けてある。
また、本体1の首側には、上顎2と噛み合うよ
うに、下顎5が軸6を中心に回動自在に取り付け
られている。
うに、下顎5が軸6を中心に回動自在に取り付け
られている。
これらの上顎2と下顎5の噛み合い部分には、
それぞれの顎2,5の開き方向に曲げ起こされた
金属製の押さえ板7,9が溶着されており、押さ
え板7,9の内側には、挟まれるシート状体を傷
つけないようにゴム製の弾性シート8,10が接
着されている。
それぞれの顎2,5の開き方向に曲げ起こされた
金属製の押さえ板7,9が溶着されており、押さ
え板7,9の内側には、挟まれるシート状体を傷
つけないようにゴム製の弾性シート8,10が接
着されている。
下顎5の喉側には、ばね掛け5aが設けられて
おり、本体1のばね掛け1aとの間に、ばね11
が掛けられ、下顎5を開く方向に付勢している。
一方、下顎5の顎の先には、レバー13が軸12
により回動自在に取り付けられている。レバー1
3には、先の曲がつた支点レバー13aが連設さ
れており、シート状体の引つ張り作業を容易にし
ている。
おり、本体1のばね掛け1aとの間に、ばね11
が掛けられ、下顎5を開く方向に付勢している。
一方、下顎5の顎の先には、レバー13が軸12
により回動自在に取り付けられている。レバー1
3には、先の曲がつた支点レバー13aが連設さ
れており、シート状体の引つ張り作業を容易にし
ている。
レバー13にはリンク14が軸18を中心にし
て回動自在に取り付けられており、リンク14の
他端は、本体1のめねじに螺合する調節ねじ16
の先端に係合している。また、レバー13には、
リンク14と係合する係合部17aをもつ解除レ
バー17が、軸18を中心に回動自在に取り付け
られており、ばね19によつて第1図時計方向に
付勢されている。
て回動自在に取り付けられており、リンク14の
他端は、本体1のめねじに螺合する調節ねじ16
の先端に係合している。また、レバー13には、
リンク14と係合する係合部17aをもつ解除レ
バー17が、軸18を中心に回動自在に取り付け
られており、ばね19によつて第1図時計方向に
付勢されている。
次に、本考案によるシート張り用プライヤを用
いてベツドクロスを張る作業を説明する。
いてベツドクロスを張る作業を説明する。
まず、第2図のように下顎5が開いた状態で、
調節ねじ16を回動してリンク14の右端を第2
図左右に移動させることにより、シート状体であ
るベツドクロス23の厚さに応じて、上顎2と下
顎5の挟持間隔を調節する。
調節ねじ16を回動してリンク14の右端を第2
図左右に移動させることにより、シート状体であ
るベツドクロス23の厚さに応じて、上顎2と下
顎5の挟持間隔を調節する。
上顎2と下顎5のそれぞれの押さえ板7,9の
間にベツドクロス23を挿入し、レバー13を手
で握ると、レバー13は軸12を中心に第2図反
時計方向に回動する。軸12とリンク14の右端
を結ぶ線上よりも軸15が上側に移動したとき
に、レバー13はロツクされ、下顎5はベツドク
ロス23を挟持したままの状態を保持する。
間にベツドクロス23を挿入し、レバー13を手
で握ると、レバー13は軸12を中心に第2図反
時計方向に回動する。軸12とリンク14の右端
を結ぶ線上よりも軸15が上側に移動したとき
に、レバー13はロツクされ、下顎5はベツドク
ロス23を挟持したままの状態を保持する。
この状態で、第3図に示すように、スレート板
21が取り付けられるフレーム22の下端に、レ
バー13の支点レバー13aを掛け、プライヤ2
0を第3図時計方向に回動する。
21が取り付けられるフレーム22の下端に、レ
バー13の支点レバー13aを掛け、プライヤ2
0を第3図時計方向に回動する。
次に、ベツドクロス23にタツカーの止め具2
4を打つて、ベツドクロス23の余りの部分は切
断して除去する。
4を打つて、ベツドクロス23の余りの部分は切
断して除去する。
プライヤ20で挟んだベツドクロス23を外す
ときには、解除レバー17を握ると、係合部17
aがリンク14に当たり、レバー13が時計方向
に回動して、両顎2,5のロツクが解除される。
ときには、解除レバー17を握ると、係合部17
aがリンク14に当たり、レバー13が時計方向
に回動して、両顎2,5のロツクが解除される。
本実施例では、ビリヤード台のベツドクロスを
張る例を示したが、他のシート状体、例えば、椅
子のシート、油絵のキヤンバス等を張る場合にも
同様に適用できる。この場合には、押さえ板7,
9や支点レバー13aの大きさや形状はその対象
物に合わせて変更することができる。
張る例を示したが、他のシート状体、例えば、椅
子のシート、油絵のキヤンバス等を張る場合にも
同様に適用できる。この場合には、押さえ板7,
9や支点レバー13aの大きさや形状はその対象
物に合わせて変更することができる。
以上詳しく説明したように、本考案によれば、
シート状体を挟持した状態に保持できるので、引
つ張りの作業が楽にできる。
シート状体を挟持した状態に保持できるので、引
つ張りの作業が楽にできる。
また、支点となるレバーを設けたので、サイズ
の大きなシート状体でも、弛みなく張ることがで
きる。
の大きなシート状体でも、弛みなく張ることがで
きる。
さらに、上顎と下顎に押さえ板を設けたので、
シート状体を損傷することはなくなつた。
シート状体を損傷することはなくなつた。
第1図、第2図は、本考案によるシート張り用
プライヤの実施例を示した図であつて、第1図は
顎を閉じた状態を示した図、第2図は顎を開いた
状態を示した図、第3図は、前記実施例プライヤ
の使用状態を示した図である。 1……本体、2……上顎、3,4……リベツ
ト、5……下顎、6……軸、7,9……押さえ
板、8,10……弾性シート、11……ばね、1
2……軸、13……レバー、14……リンク、1
5……軸、16……調節ねじ、17……解除レバ
ー、18……軸、19……ばね、20……プライ
ヤ、21……スレート板、22……フレーム、2
3……ベツドクロス、24……スタツカーの止め
具。
プライヤの実施例を示した図であつて、第1図は
顎を閉じた状態を示した図、第2図は顎を開いた
状態を示した図、第3図は、前記実施例プライヤ
の使用状態を示した図である。 1……本体、2……上顎、3,4……リベツ
ト、5……下顎、6……軸、7,9……押さえ
板、8,10……弾性シート、11……ばね、1
2……軸、13……レバー、14……リンク、1
5……軸、16……調節ねじ、17……解除レバ
ー、18……軸、19……ばね、20……プライ
ヤ、21……スレート板、22……フレーム、2
3……ベツドクロス、24……スタツカーの止め
具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プライヤ本体と、前記プライヤ本体に一体的
に設けられ幅の広い押さえ部を持つ上顎と、前
記プライヤ本体に回動自在に取り付けられ前記
上顎の押さえ部に対向する幅の広い押さえ部を
もつ下顎と、前記上顎の押さえ部に前記下顎の
押さえ部が圧接されるように前記下顎を回動し
て保持する押さえレバーと、前記押さえレバー
に設けられシートを挟持して張力を与えるとき
の支点となる支点レバーとから構成したシート
張り用プライヤ。 (2) 前記押さえレバーの回動位置を可変すること
により、前記上顎と前記下顎の押さえ部の幅を
調節するように構成した実用新案登録請求の範
囲第1項記載のシート張り用プライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20083487U JPH0422925Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20083487U JPH0422925Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106166U JPH01106166U (ja) | 1989-07-17 |
| JPH0422925Y2 true JPH0422925Y2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=31491223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20083487U Expired JPH0422925Y2 (ja) | 1987-12-30 | 1987-12-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422925Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9855642B2 (en) | 2011-07-12 | 2018-01-02 | Ming Chieh Wu | Effort-saving locking pliers |
-
1987
- 1987-12-30 JP JP20083487U patent/JPH0422925Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01106166U (ja) | 1989-07-17 |
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