JPH04229603A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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JPH04229603A
JPH04229603A JP3104941A JP10494191A JPH04229603A JP H04229603 A JPH04229603 A JP H04229603A JP 3104941 A JP3104941 A JP 3104941A JP 10494191 A JP10494191 A JP 10494191A JP H04229603 A JPH04229603 A JP H04229603A
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Teruhiro Makino
彰宏 牧野
Seisaku Suzuki
清策 鈴木
Takeshi Masumoto
健 増本
Akihisa Inoue
明久 井上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ機器等に使
用される磁気ヘッド、さらに詳しくは、ラミネート型コ
アを有する磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラミネート型コアを有する磁気ヘ
ッドは、図1に示すように、各種構成部材を所定位置に
固定するために対称的に分割されたホールドケース1,
1を有する。このホールドケース1,1は、一方の面が
磁気テープと対向して円滑な摺接動作を達成しえるよう
に湾曲した摺接面1a,1aを有し、これら摺接面1a
,1aの対向する端部には、それぞれ薄い磁性材料を複
数枚積層したラミネート型コア2,2が対称的に配設さ
れている。
【0003】このラミネート型コア2は、図2に示すよ
うに、磁性材料からなる複数の略コ字状のコア薄片3を
積層してなるもので、これらラミネート型コア2を一対
突き合わせて、突き合わせ面を磁気ギャップ6とする。 さらに、これらラミネート型コア2には、図1に示すよ
うに、コイル4が巻回され、磁気ギャップ6には、ギャ
ップ板5が介在されて、磁気ヘッド7が概略構成される
【0004】近年、磁気ヘッド7には、記録信号の高密
度化や高品質化、高性能化が進められてきており、上述
したような磁気ヘッド7のラミネート型コア2の磁気材
料には、飽和磁束密度が高く、透磁率が高い上、低保磁
力であること、さらに、耐摩耗性が良く硬度が高い上に
薄い形状が得られ易いものが望まれている。
【0005】従来、こうした要件に対応する磁気材料と
して、センダスト、パーマロイ、けい素鋼等の結晶質合
金が用いられ、最近では、Fe基およびCo基の非晶質
合金も使用されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記センダ
ストは、軟磁気特性に優れるものの、飽和磁束密度が約
11KGと低く、パーマロイも同様に、軟磁気特性に優
れる合金組成においては、飽和磁束密度が約8KGと低
い欠点が有り、けい素鋼は飽和磁束密度は高いものの軟
磁気特性に劣る欠点が有る。
【0007】一方、非晶質合金において、Co基合金は
軟磁気特性に優れるものの飽和磁束密度が10KG程度
と不十分である、また、Fe基合金は飽和磁束密度が高
く、15KGあるいはそれ以上のものが得られるが、軟
磁気特性が不十分である。また、非晶質合金の熱安定性
は十分でなく、未だ未解決の面がある。前述の如く高飽
和磁束密度と優れた軟磁気特性を兼備することは難しい
【0008】そこで本発明者らは、先に、前記の従来合
金と非晶質合金の課題を解決した高飽和磁束密度Fe系
軟磁性合金を特願平2ー108308号明細書において
平成2年4月24日付けで特許出願している。
【0009】この特許出願に係る合金の他の1つは、次
式で示される組成からなることを特徴とする高飽和磁束
密度合金であった。(Fe1−a Co a)b Bx
 Ty T’z但しTはTi,Zr,Hf,V,Nb,
Ta,Mo,Wからなる群から選ばれた1種又は2種以
上の元素であり、且つ、Zr,Hfのいずれか、又は両
方を含み、T’はCu,Ag,Au,Ni,Pd,Pt
からなる群から選ばれた1種又は2種以上の元素であり
、a≦0.05、  b≦92原子%、  x=0.5
〜16原子%、  y=4〜10原子%、  z=0.
2〜4.5原子%である。
【0010】また、前記特許出願に係る合金の他の1つ
は、次式で示される組成からなることを特徴とする高飽
和磁束密度合金であった。Fe b BxTy T’z
但しTはTi,Zr,Hf,V,Nb,Ta,Mo,W
からなる群から選ばれた1種又は2種以上の元素であり
、且つ、Zr,Hfのいずれか、又は両方を含み、T’
はCu,Ag,Au,Ni,Pd,Ptからなる群から
選ばれた1種又は2種以上の元素であり、b≦92原子
%、    x=0.5〜16原子%、  y=4〜1
0原子%、z=0.2〜4.5原子%である。
【0011】更に本発明者らは、前記合金の発展型の合
金として、先に、以下に示す組成の合金について特許出
願を行っている。
【0012】この特許出願に係る合金の1つは、次式で
示される組成からなることを特徴とする高飽和磁束密度
合金であった。(Fe1−a  Qa)b B x  
T y ただし、QはCo,Niのいずれか、または両
方を含み、TはTi,Zr,Hf,V,Nb,Ta,M
o,Wからなる群から選ばれた1種又は2種以上の元素
であり、且つ、Zr,Hfのいずれか、又は両方を含み
、  a≦0.05、  b≦92原子%、  x=0
.5〜16原子%、 y=4〜10原子%である。
【0013】また、前記特許出願に係る合金の他の1つ
は、次式で示される組成からなることを特徴とする高飽
和磁束密度合金であった。Fe b BxTy 但しT
はTi,Zr,Hf,V,Nb,Ta,Mo,Wからな
る群から選ばれた1種又は2種以上の元素であり、且つ
、Zr,Hfのいずれか、又は両方を含み、  b≦9
2原子%、 x=0.5〜16原子%、  y=4〜1
0原子%である。
【0014】以上のように本発明者らは、前記各組成の
種々のFe系軟磁性合金を開発したわけであるが、前記
組成の合金について研究を重ねた結果、これを磁気ヘッ
ドのラミネート型コアに使用することで良好な磁気ヘッ
ドを得られることが判明したので、本願発明に到達した
【0015】本発明は前記事情に鑑みてなされたもので
、高飽和磁束密度、高透磁率を兼備し、かつ高い機械的
強度と高い熱安定性を合わせ持つ軟磁性合金をラミネー
ト型コアに適用した磁気ヘッドの提供を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、磁気ヘッドのラミネート型コアに以下の
組成を有する合金を適用したものであり、従来の実用合
金と同程度、あるいはより優れた軟磁気特性を有し、し
かも高い飽和磁束密度を合わせ持つFe系軟磁性合金を
適用したものである。
【0017】請求項1記載の磁気ヘッドに使用される高
飽和磁束密度Fe系軟磁性合金は、次式で示される組成
からなるものである。(Fe1−a  Co a)b 
 Bx  Ty  T’z ただし、TはTi,Zr,Hf,V,Nb,Ta,Mo
,Wからなる群から選ばれた1種または2種以上の元素
であり、かつZr,Hfのいずれか、または両方を含み
、T’はCu,Ag,Au,Ni,Pd,Ptからなる
群から選ばれた1種または2種以上の元素であり、  
a≦0.05、  b≦92原子%、  x=0.5〜
16原子%、  y=4〜10原子%、  z=4.5
原子%以下である。
【0018】請求項2記載の磁気ヘッドに使用される高
飽和磁束密度Fe系軟磁性合金は、次式で示される組成
からなるものである。Fe b  Bx  Ty  T
’zただし、TはTi,Zr,Hf,V,Nb,Ta,
Mo,Wからなる群から選ばれた1種または2種以上の
元素であり、かつZr,Hfのいずれか、または両方を
含み、T’はCu,Ag,Au,Ni,Pd,Ptから
なる群から選ばれた1種または2種以上の元素であり、
  b≦92原子%、  x=0.5〜16原子%、 
 y=4〜10原子%、  z=4.5原子%以下であ
る。
【0019】請求項3記載の磁気ヘッドに使用されてい
る高飽和磁束密度Fe系軟磁性合金は、次式で示される
組成からなるものである。(Fe1−a  Q a)b
  Bx  Tyただし、QはCo,Niのいずれか、
又は両方を含み、TはTi,Zr,Hf,V,Nb,T
a,Mo,Wからなる群から選ばれた1種または2種以
上の元素であり、かつZr,Hfのいずれか、または両
方を含み、  a≦0.05、  b≦93原子%、 
 x=0.5〜8原子%、  y=4〜9原子%である
【0020】請求項4記載の磁気ヘッドに使用される高
飽和磁束密度Fe系軟磁性合金は、次式で示される組成
からなるものである。 Fe b  Bx  Ty ただし、TはTi,Zr,Hf,V,Nb,Ta,Mo
,Wからなる群から選ばれた1種または2種以上の元素
であり、かつZr,Hfのいずれか、または両方を含み
、b≦93原子%、  x=0.5〜8原子%、  y
=4〜9原子%である。
【0021】以下に本発明をさらに詳細に説明する。本
発明の磁気ヘッドは、図1および図2に示される磁気ヘ
ッド7と同様に概略構成される。
【0022】即ち、一方の面が媒体と対向して円滑な摺
接動作を達成しえるように湾曲した摺接面1a,1aを
有するホールドケース1に、コイル4の巻回されたラミ
ネート型コア2が配設されたものである。ラミネート型
コア2は、リボン状の合金から打ち抜かれて形成された
コア薄片3を複数枚積層してなるものである。
【0023】本発明の磁気ヘッド7のコア薄片3に適用
される高飽和磁束密度Fe系軟磁性合金は、前記組成の
非晶質合金あるいは非晶質相を含む結晶質合金を溶湯か
ら急冷することにより得る工程と、これらの工程で得ら
れたものを加熱し微細な結晶粒を析出させる熱処理工程
とによって通常得ることができる。
【0024】本発明の磁気ヘッドに適用される高飽和磁
束密度Fe系軟磁性合金において、非晶質を得やすくす
るためには、非晶質形成能の高いZr,Hfのいずれか
を含む必要がある。また、Zr,Hfはその一部を他の
4A〜6A族元素のうち、Ti,V,Nb,Ta,Mo
,Wと置換することができる。ここで、Crを含めなか
ったのは、Crが他の元素に比べて非晶質形成能が劣っ
ているからである。
【0025】Bには、本発明の磁気ヘッドに適用される
合金の非晶質形成能を高める効果、および前記熱処理工
程において磁気特性に悪影響を及ぼす化合物相の生成を
抑制する効果があると考えられ、このためB添加は必須
である。Bと同様にAl,Si,C,P等も非晶質形成
元素として一般に用いられており、これらの元素を添加
した場合も本発明と同一とみなすことができる。
【0026】T’で表わされているCu、Ni等は合金
が結晶化する温度を低下させ、熱処理後の組織の微細化
に寄与する。このT’成分を添加する場合、その配合比
zは4.5原子%以下、特に0.2〜4.5原子%であ
ることが望ましい。zが0.2未満になると、透磁率が
低下する傾向があるが、熱処理後の冷却速度を速めるこ
とによって、この傾向を打ち消すことができる。この現
象は、図4に示すグラフによって確認することができる
。このグラフは、Fe88Cu1B3Zr8なる組成の
軟磁性合金の試料を650℃に1時間加熱した後、種々
の冷却速度で冷却し、その後の透磁率を測定した結果を
示すものである。このグラフから、熱処理後の冷却速度
を速めると透磁率が改善されることが判る。
【0027】以上、本発明の磁気ヘッドのラミネート型
コアに適用される高飽和磁束密度Fe系軟磁性合金に含
まれる合金元素の限定理由を説明したが、これらの元素
以外でも耐食性を改善するために、Cr,Ruその他の
白金族元素を添加することも可能であり、また、必要に
応じて、Y、希土類元素、  Zn,Cd,Ga,In
,Ge,Sn,Pb,As,Sb,Bi,Se,Te,
Li,Be,Mg,Ca,Sr,Ba等の元素を添加す
ることで磁歪を調整することもできる。その他、H,N
,O,S等の不可避的不純物については、所望の特性が
劣化しない程度に含有していても本発明に適用される高
飽和磁束密度Fe系軟磁性合金の組成と同一とみなすこ
とができるのは勿論である。
【0028】以下に本発明の磁気ヘッドに用いられるラ
ミネート型コア2の製造方法の一例を示すが、これに限
定されるものではない。
【0029】本発明で使用される合金の1つであるFe
87Zr3Nb3B6Cu1で表される組成を有する高
飽和磁束密度Fe系軟磁性合金の厚さ30mmの薄片を
プレス工程およびバレル研削工程を経ることでコア薄片
3を作成する。
【0030】次に、これを薄片単品のままアニール工程
で焼純(600℃)する。この焼純されたコア薄片3を
コア整列工程において治具中に挿入して同一方向に並べ
て密着させ、かつ、このときラミネート型コア2を形成
するコア薄片3の所定枚数毎に仕切板を挿入する。次に
このコア薄片3と仕切板を密着して積層した状態で、レ
ーザ溶接工程により、積層方向に溶接する。すると、仕
切板部分では、溶接されないか溶着力が弱いため、次の
コア分離工程における簡単な分離作業により、所定枚数
積層されて溶接される。これを樹脂含浸工程にて、樹脂
液に含浸させ、各コア薄片3の間に絶縁性の樹脂膜の形
成された、図2に示されるようなラミネート型コア2が
作成される。
【0031】
【実施例】以上のようにして作成されたラミネート型コ
ア2を用いて、図1に示される従来例の磁気ヘッド7と
同様の磁気ヘッド7を製造した。
【0032】ホールドケース1,1に、コイル4の巻回
されたラミネート型コア2,2を突き合わせ面を磁気ギ
ャップ6となるように対称的に配設した。さらに、磁気
ギャップ6には、ギャップ板5を介在した。
【0033】得られた磁気ヘッド材料の磁気特性を測定
した。  透磁率(1KHz)は、33800、保磁力
は0.05Oe、飽和磁束密度は16KGであり、優れ
た磁気特性を示すため、磁気ヘッドの電磁変換特性とし
ては優れていることが確認できた。
【0034】さらに、磁気ヘッドコアは、ビッカース硬
さの測定値が1300DPNという極めて硬いもので、
図3に示すように優れた耐摩耗性をもつ磁気ヘッドを得
ることができた。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、飽和磁束
密度と透磁率が共に高く、保磁力が小さい上に、熱安定
性に優れ、機械的強度の大きい高飽和磁束密度Fe系軟
磁性合金をラミネート型コアに用いることで、極めて高
性能な磁気ヘッドを得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】磁気ヘッドを示す斜視図
【図2】ラミネート型コアを示す図で、(a)は斜視図
、(b)はラミネート型コアを組み合わせたときの側面
【図3】耐摩耗性を示すグラフ
【図4】冷却速度と透磁率の関係を示すグラフ
【符号の説明】
2  ラミネート型コア 3  コア薄片 7  磁気ヘッド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  次式で示される組成からなる高飽和磁
    束密度Fe系軟磁性合金のリボンから形成されたコア薄
    片を積層してなるラミネート型コアを有することを特徴
    とする磁気ヘッド。 (Fe1−a  Co a)b  Bx  Ty  T
    ’zただし、TはTi,Zr,Hf,V,Nb,Ta,
    Mo,Wからなる群から選ばれた1種または2種以上の
    元素であり、かつZr,Hfのいずれか、または両方を
    含み、T’はCu,Ag,Au,Ni,Pd,Ptから
    なる群から選ばれた1種または2種以上の元素であり、
     a≦0.05、 b≦92原子%、 x=0.5〜1
    6原子%、 y=4〜10原子%、 z=4.5原子%
    以下である。
  2. 【請求項2】  次式で示される組成からなる高飽和磁
    束密度Fe系軟磁性合金のリボンから形成されたコア薄
    片を積層してなるラミネート型コアを有することを特徴
    とする磁気ヘッド。 Fe b  Bx  Ty  T’z ただし、TはTi,Zr,Hf,V,Nb,Ta,Mo
    ,Wからなる群から選ばれた1種または2種以上の元素
    であり、かつZr,Hfのいずれか、または両方を含み
    、T’はCu,Ag,Au,Ni,Pd,Ptからなる
    群から選ばれた1種または2種以上の元素であり、  
    b≦92原子%、  x=0.5〜16原子%、  y
    =4〜10原子%、  z=4.5原子%以下である。
  3. 【請求項3】  次式で示される組成からなる高飽和磁
    束密度Fe系軟磁性合金のリボンから形成されたコア薄
    片を積層してなるラミネート型コアを有することを特徴
    とする磁気ヘッド。 (Fe1−a  Q a)b  Bx  Tyただし、
    QはCo,Niのいずれか、又は両方を含み、TはTi
    ,Zr,Hf,V,Nb,Ta,Mo,Wからなる群か
    ら選ばれた1種または2種以上の元素であり、かつZr
    ,Hfのいずれか、または両方を含み、  a≦0.0
    5、  b≦93原子%、  x=0.5〜8原子%、
      y=4〜9原子%である。
  4. 【請求項4】  次式で示される組成からなる高飽和磁
    束密度Fe系軟磁性合金のリボンから形成されたコア薄
    片を積層してなるラミネート型コアを有することを特徴
    とする磁気ヘッド。Fe b  Bx  Tyただし、
    TはTi,Zr,Hf,V,Nb,Ta,Mo,Wから
    なる群から選ばれた1種または2種以上の元素であり、
    かつZr,Hfのいずれか、または両方を含み、b≦9
    3原子%、  x=0.5〜8原子%、  y=4〜9
    原子%である。
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