JPH04229720A - プログラマブル論理装置 - Google Patents

プログラマブル論理装置

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JPH04229720A
JPH04229720A JP3099321A JP9932191A JPH04229720A JP H04229720 A JPH04229720 A JP H04229720A JP 3099321 A JP3099321 A JP 3099321A JP 9932191 A JP9932191 A JP 9932191A JP H04229720 A JPH04229720 A JP H04229720A
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array
coupled
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JP3099321A
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English (en)
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Robert D Norman
ロバート・ディ・ノーマン
Sai-Keung Lee
サイ・キュング・リー
Om P Agrawal
オム・ピィ・アグラワル
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Original Assignee
Advanced Micro Devices Inc
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Publication date
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    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03K—PULSE TECHNIQUE
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    • H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
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    • H03K3/037—Bistable circuits
    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03K—PULSE TECHNIQUE
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    • H03K19/17704—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns
    • H03K19/17708—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】
【0002】
【発明の分野】この発明はプログラマブル論理装置およ
び遅延線の組合わせに関するものである。
【0003】
【関連技術の説明】デジタル電子回路設計に対しては、
同期式および非同期式の2つの基本方法がある。同期式
方法はレジスタおよびほかの素子を固定時間期間ごとに
1回クロックすることを伴い、他方非同期式方法におい
ては、クロックがないかまたはに多くのクロックが異な
る時間で動作するかのどちらかである。同期式回路はタ
イミングが常に固定されるので信頼でき、かつ簡単に設
計できるが、いくらかの速度はクロック期間がシステム
における最も遅いコンポーネントのためにセットされな
ければならないため犠牲にされる。非同期式方法におい
ては、ユーザはどんなに最小タイミングが各それぞれの
コンポーネントに対して特定化されても、システムにお
ける各コンポーネントに連続する信号を与え得る。たと
えば、典型的なDRAM制御装置設計においては、信号
はまずDRAMに与えられるべき行アドレスを選択する
ために、マルチプレクサに与えられる。一旦行アドレス
が安定すれば、/RAS信号はDRAMに与えられ得る
。信号はそれから、信号に列アドレスを選択させるため
にマルチプレクサに与えられ、かつ列アドレスが安定す
れば、/CAS信号はDRAMに与えられる。その後は
、ある時間の期間でDRAMのデータ出力は安定し、か
つデータレジスタにクロックされるだろう。完全な同期
式設計においては、DRAM読出プロセス全体が完了す
るまでにはいくつかのクロックサイクルを必要とするで
あろうし、他方非同期式設計においては、制御信号はず
っと短いタイミングでそれぞれのコンポーネントに与え
られることができ、それによって効果的なDRAMアク
セス速度は著しく改善する。
【0004】精密タイミング制御はしばしば、任意に間
隔付けられたタイミング信号を発生するためにタップさ
れた遅延線を用いることにより、非同期式設計において
達成される。遅延線は電気的コンポーネントであり、予
め定められた時間遅延を信号入力から信号出力へ与える
。受動遅延線は通常は、能動コンポーネントを有さない
単純LC回路網から構成され、他方能動遅延線は信頼度
を向上させ、タイミング信号を方形(square u
p )にし、かつ信号減衰を減少させるために能動ドラ
イバを含む。タップされた遅延線はいくつかのタップを
有する遅延線であり、各タップは信号が初めに遅延線入
力に与えられた時から連続的に増加する時間期間で信号
を与える。タップされた遅延線の例は、ダラスセミコン
ダクタ(Dallas Semiconductor)
により製造されたDS100、DS1005、DS10
07およびDS1010シリーズのシリコン遅延線であ
る。
【0005】先行技術の遅延線の1つの問題は、それら
が典型的には製造の際に固定され、かつユーザによって
調整可能ではないということである。標準的な部品で手
に入れられるものとは別の遅延を必要とするユーザはし
たがって、カスタムの遅延線を製造させるか、または最
適でない遅延で満足するかのどちらかでなけれはならな
い。ダラスセミコンダクタは顧客の仕様に従ってそのD
S1007の遅延時間をセットするであろうが、このセ
ッティングは工場でなされなければならない。ユーザが
フィールドにおいて遅延を変えることができないことは
、設計サイクルを遅くし、かつユーザが変化を必要とす
れば無駄にされる装置を生じ得る。ユーザはまたすべて
の応用をカバーするために種々の異なる遅延線を購入す
ることが必要であり、そのことは開発および製造費用を
増加させる。どの遅延タップがゲートアウトされるべき
かを選択するユーザ−アドレスされたマルチプレクサを
有する固定タップされた遅延線を含む装置が利用可能で
ある。この方法はより柔軟性を提示するがピン集中(p
in−intensive )であり、さらに複数個の
異なる遅延された信号を得るためには多数の装置を必要
とする。ユーザ−調整可能なVCOベースのアナログ遅
延発生器もまたあるが、それらは一連の遅延素子よりも
はるかにより複雑で、費用がかかる。
【0006】先行技術の遅延線の別の問題はそれらが所
望の信号をつくるために外部論理と結合されなければな
らないということである。外部論理は基板のスペースを
無駄にし、既に大きい電流要求を増し、かつ容易に不所
望なスキューを生じ得る。スキューは不所望である、な
ぜならばユーザが最悪の場合の速度パラメータを設計す
るのに、通常はスキューに適応させるために速度指定に
20−30%マージンを加えなければならないからであ
る。
【0007】さらに、第3の問題は現存のタップされた
遅延線が分解能、または総合遅延のどちらかにより制限
されるということである。細かい分解能および限られた
数の出力ピンでは、限られた数のタップしか配置できず
、したがって総合遅延は小さくなるであろう。一方、総
合遅延が長ければ、分解能は荒すぎるかもしれない。 したがって、細かい分解能と長い遅延とが所望されれば
通常はいくつかの遅延線装置が必要とされる。多重遅延
線は費用がかかり、スキューを増やし、基板のスペース
および電力消費問題を増すことがあり、かつ単調性(m
onotonicity)問題を引起こすであろう。
【0008】
【発明の概要】この発明は先のおよび別の問題を克服す
ることに向けられる。概略で、この発明の1つの局面は
出力回路にエッジトリガフリップフロップを有する単一
チップ上のプログラマブル論理アレイを供給するタップ
された遅延線を含む。フリップフロップは好ましくは多
重セット、多重リセット、エッジトリガセット/リセッ
トフリップフロップを含み、その入力の各々はそれぞれ
のアレイ出力に接続される。好ましくはフリップフロッ
プは各々2つのセットおよび2つのリセット入力を有す
る。エッジトリガ出力を有することは出力信号を遅延線
を下って伝播するパルスの幅から独立させる。それらを
セット/リセットフリップフロップとして有することは
アサート/否定論理の実現化を容易にし、多重セットお
よび多重リセット入力を含むことは1のセットされた(
リセットされた)状態が、次が起こる前にオフされるこ
とを確認する必要をなくす。
【0009】この発明の別の局面において、タップされ
た遅延はプログラマブル論理アレイを供給し、その出力
は遅延線の入力に供給され得る。遅延線のトリガ入力は
アレイの出力から、または外部ソースからのどちらかか
ら引出すことができ、もしくはそれらのソースの間で選
択可能である。アレイ出力からの遅延線トリガを駆動す
る能力を与えることは、トリガ信号に対して経済的かつ
低いスキュー論理の両方を許容し、かつまた遅延信号を
再循環することを許容する。再循環遅延信号は分解能の
損失をなくして非常に長い遅延を発生するために用いら
れ得る。
【0010】プログラマブルアレイは好ましくは、プロ
グラマブル組合わせアレイであり、かつ好ましくは固定
ORアレイによって従われるプログラマブルANDアレ
イである。このことは、遅延線の選択されたタップから
のおよび/またはアレイへの外部入力信号からのタイミ
ング信号の結果として、すべて最小のスキューで、ほぼ
任意の所望の機能のプログラミングを可能にする。
【0011】遅延線は多数の細かく間隔付けられるタッ
プを有してもよく、かつアレイに供給するある数の出力
を有する遅延線マクロセルに含まれてもよい。遅延線マ
クロセルは、遅延線においてタップがあるよりも少ない
出力を有する。プログラマブル接続アレイはそれから、
遅延線マクロセル出力の任意のものを遅延線の任意の所
望のタップに接続するために設けられてもよい。第2の
遅延線がまた、遅延線マクロセルにおいて含まれてもよ
く、そのタップは付加的な入力を接続アレイに与えるで
あろう。カスケード論理は2つの遅延線を一緒にカスケ
ード、または、選択的に、別々の入力信号を第2の遅延
線のトリガに与えるため遅延線マクロセルに含まれても
よい。第1の遅延線に対するトリガのように、第2の遅
延線に対するトリガは外部ソースから、またはアレイの
出力から選択されてもよい。
【0012】遅延線出力はアレイに直接に与えられても
よく、またはアレイ駆動回路を介して予め処理されても
よい。アレイ駆動回路は好ましくは、2−入力ANDゲ
ートを含み、その入力の一方はマクロセル出力の第1の
1つに接続される非反転入力である。他方のANDゲー
ト入力は反転入力であり、マクロセル出力の第2の1つ
にプログラム可能に接続される。したがって、第2の入
力が第2のマクロセル出力に接続するためにプログラム
されれば、ANDゲート出力は精密に規定されたウイン
ドゥパルスになるであろう。第2の入力がそのようにプ
ログラムされ、かつ第1のマクロセル出力がVcc(論
理ハイまたは1)への接続アレイ内でプログラムされれ
ば、ANDゲートの出力は第2のマクロセル出力上の信
号の反転されたものである。かつANDゲートの第2の
入力が第2のマクロセル出力から切離されれば、第1の
マクロセル出力は効果的にアレイを直接駆動する。
【0013】この発明はこの特定の実施例に関して説明
されるであろうし、かつ参照は図面に対してなされるで
あろう。
【0014】
【実施例の詳細な説明】
図1において示されるのはこの発明に従う装置のブロッ
ク図である。それは単一チップ10上に製造され、かつ
プログラマブル組合わせ論理アレイ12と、出力回路1
4と、遅延線マクロセル16と、アレイ駆動回路18と
を含む。組合わせアレイ12は固定ORアレイ22によ
り従われるプログラマブルANDアレイ20を含むが、
ORアレイ22はその代わりにプログラム可能につくら
れることができる。プログラマブル組合わせ論理アレイ
は、アーキテクチャまたは論理レベルではAND/OR
アレイとして説明されてもよいが、トランジスタレベル
における現実の実現化例はNAND/NAND、NOR
/NORまたはいくつかの他の関連の組合わせであって
もよいということが技術において周知である。プログラ
マブル組合わせ論理アレイはまた、その入力上に相補ド
ライバを含んでもよいし、または含まなくてもよい。
【0015】組合わせアレイ12への複数個の入力線2
4はパッケージリード25に接続し、かつANDアレイ
20に与えられる前にそれぞれの複数個の相補ドライバ
26を通過する。ANDアレイへの他の入力は以下に説
明される。ORアレイ22は出力回路14に供給される
複数個の出力を有し、その出力は線28を介してパッケ
ージリード29に接続される。出力回路14はまた、複
数個のフィードバック信号を線30を介して発生し、A
NDアレイ20にそれぞれ相補ドライバ32を介してフ
ィードバックされる。組合わせアレイ12の別の出力は
、この出力はANDアレイ20から直接とられ、出力回
路14のINIT入力に与えられ、かつ以下に説明され
る機能を実行する。
【0016】遅延線マクロセル16は3つの入力および
複数個の出力を有する。遅延線マクロセル16のTR1
は2:1マルチプレクサ40に接続され、その一方の入
力42はORアレイ22の出力に接続される。マルチプ
レクサ40の他方の入力は線44を介してパッケージピ
ン45に接続され、また相補ドライバ46を介してAN
Dアレイ20の入力に接続される。マルチプレクサ40
によってなされた選択は、プログラマブルヒューズ48
によって制御される。
【0017】遅延線マクロセル16への入力TR2は別
の2:1マルチプレクサ50の出力に接続され、その一
方の入力52はORアレイ22の別の出力に接続される
。マルチプレクサ50の他方の入力は、線54を介して
パッケージリード55に接続され、また相補ドライバ5
6を介してANDアレイ20の入力に接続される。マル
チプレクサ50によってなされた選択はプログラマブル
ヒューズ58によって制御される。図1の実施例におけ
るすべてのプログラマブルヒューズは実際EECMOS
フローティングゲートセルであるが、ヒューズ、非ヒュ
ーズ、別のフローティングゲート技術、マスクまたはR
AMおよびラッチのような揮発性の技術を含むが、それ
に制限されない任意の他の技術がその代わりに用いられ
てもよい。便宜上、すべてのこれらの技術はここでは“
ヒューズ”として称される。さらに、組合わせアレイ1
2の外部の種々の選択がヒューズプログラマブルである
ように示されるが、それらのほとんどはその代わりにア
レイ12の出力により選択され得る。装置10上のプロ
グラマブル素子は従来のプログラミング回路90の使用
を通じてプログラムされる。
【0018】遅延線マクロセル16へのBLK入力はA
NDアレイ20から直接出され、アレイ出力60に接続
される。(BLK入力はその代わりにORゲートの出力
から来ることができるということに注目せよ)。BLK
入力の機能は以下に説明される。
【0019】遅延線マクロセル16の出力はアレイ駆動
回路18の入力に接続され、その出力は線64を介して
ANDアレイ20の入力に接続される。遅延線マクロセ
ル16の出力の1つ、65はまた3ステートバッファ6
6を介して2方向性パッケージピン67に接続され、こ
れはまた線70を介して、かつ相補ドライバ72を介し
て、ANDアレイ20の入力に接続される。プログラマ
ブルヒューズ68は3ステートバッファ66の出力の能
動化を制御する。バッファ66が能動化されれば、パッ
ケージリード67は直接信号を遅延線マクロセル出力6
5上に出力する。信号はまたANDアレイ20にドライ
バ72を介してフィードバックされる。バッファ66が
不能化されれば、パッケージリード67はドライバ72
を介してANDアレイへの別の入力になる。
【0020】組合わせアレイ12は、ANDアレイへの
いくつかの相補およびいくつかの非相補入力を有する、
固定ORアレイによって従われるプログラマブルAND
アレイとして図1に示される。しかしながら、他のヒュ
ーズ、またはマスクプログラマブル論理構造もまた十分
であるであろう。AND/ORアレイ文脈においてクロ
ックスキューを最小にするために、各和項において用い
られる積項の数を最小にすることが望ましい。また各和
項に与えられる積項の数が積項の間でできるだけ一貫し
たものになることが望ましい。
【0021】動作において、マルチプレクサ40は遅延
線マクロセル16の第1のトリガ入力(TR1)に与え
るために、パッケージリード45から直接、またはアレ
イ出力42からトリガ信号を選択する。ここに示される
選択はヒューズプログラマブルであるが、選択はその代
わりに組合わせアレイ12の出力に応答し得る。遅延線
マクロセル16は複数個のシーケンシャルに結合される
能動遅延素子を含み、そこからのタップは遅延線マクロ
セル16の出力に結合される。遅延線マクロセル16に
対する好ましい実施例は以下に説明される。遅延線マク
ロセル16の出力は、それぞれの公知の遅延の後TR1
入力上の信号を反復する波形である。以下により詳細に
説明されるように、遅延線マクロセル16はまた第2の
独立遅延線を含み、そのタップはまた遅延線マクロセル
16の出力に結合され得る。TR2は第2の遅延線のた
めのトリガ入力である。
【0022】遅延線マクロセル16の出力は、組合わせ
アレイ12の入力への線64上に与えられる前に、選択
アレイ駆動回路18を通過する。アレイ駆動回路18に
対する種々の実施例は以下に説明されるが本質的には、
アレイ駆動回路18はアレイ12におけるそれらの有用
性を向上させるために、遅延線マクロセル16から遅延
された信号のある量の予備処理を与える。
【0023】遅延線マクロセル16の1つの出力65は
、遅延線マクロセル16から直接出力を与えるために、
パッケージリードに直接3ステートバッファ66を介し
て経路付けられ得る。この出力は非常に小さいスキュー
を有する、なぜならばそれはリードに与えられる前に最
小量の論理を通過するからであり、かつ過度に時間−感
知可能エッジのために有用である。直接出力はまた遅延
線PLDを一緒にカスケードするために有用である。X
ORゲートのような極性選択手段は所望されれば、いく
つかの付加的なスキューの危険を冒してもこの出力経路
に加えられ得る。
【0024】出力回路14は好ましくは、複数個のエッ
ジトリガ装置を含み、その出力は有効エッジが組合わせ
アレイ12の1つの出力から達すれば“アサート”され
、かつ組合わせアレイ12の異なる出力の有効エッジが
達すれば“否定”される。このようにして、線28上の
各出力信号のアサートおよび否定の両方のタイミングは
、組合わせアレイ12における論理により制御され得る
。信号の否定のタイミングが重要でなければ、組合わせ
経路は組合わせアレイ出力を直接、線28の1つ上の出
力リードの1つに与えるために、出力回路14に含まれ
てもよい。
【0025】出力回路14はまた、組合わせアレイにフ
ィードバックされる信号を線30上に発生する。フィー
ドバック特徴は、出力信号が現実に過去におけるある点
で否定され、またはアサートされたとき依存されるべき
出力信号のアサートまたは否定を許容する。フィードバ
ック特徴はまた、アレイが遅延線マクロセル16に与え
られるトリガ信号のタイミングを変えることを許容し、
かつアレイがある状態に基づいて有効遅延を延ばすこと
を許容し、かつ遅延線マクロセルを再びトリガするかど
うか、かついつそうするかを限定する。
【0026】
【出力回路】図2において、組合わせアレイ12の一部
分と一緒に出力回路14の詳細が示される。出力回路1
4は複数個のエッジトリガセット/リセットフリップフ
ロップ100Aおよび100Bを含み、各々は2つのエ
ッジトリガセット入力(S1およびS2)および2つの
エッジトリガリセット入力(R1およびR2)ならびに
出力(Q)を有する。セット/リセットフリップフロッ
プ100Aへのエッジトリガ入力の各々は、ORアレイ
22におけるそれぞれのORゲート102Aの出力に接
続され、かつセット/リセットフリップフロップ100
Bへのエッジトリガ入力は、ORアレイ22におけるそ
れぞれのORゲート102Bの出力に接続される。OR
ゲート102Aは各々につき3つの積項を合計し、他方
ORゲート102Bは各々2つの積項を合計する。図2
において示されない他のものと同様に、セット/リセッ
トフリップフロップ100Aおよび100Bの他のエッ
ジトリガ入力はまた、ORアレイ22における2−およ
び3−入力ORゲートの集まりの出力(図示せず)に接
続される。セット/リセットフリップフロップ100A
および100Bの各々はまたINIT入力を有し、かつ
INIT入力のすべては共通に、ANDアレイ20の積
項出力36に接続される。(INIT入力はまたORゲ
ート出力から来ることができるということを注目せよ)
。積項36が活性化されれば、フリップフロップ100
Aおよび100Bの各々はそのそれぞれのAP/0A0
C入力上に特定化される値に非同期的に初期設定される
。AP/0A0C入力はそれぞれのヒューズ104によ
り、フリップフロップ100Aおよび100Bの各々に
対して別々に決定される。フリップフロップ100Aお
よび100Bの各々のQ出力は、それぞれのドライバ1
06Aおよび106Bを介してそれぞれのパッケージリ
ード29に接続される。Q出力はまた線30を介して、
かつ相補ドライバ32を介して、ANDアレイ20の入
力にフィードバックされる。図2において示されないフ
リップフロップ100のほかのものはフィードバック信
号を省く。0Qはフリップフロップ100に対して必要
とされない、なぜならば活性ロー出力が所望されれば、
ユーザはセット/リセットフリップフロップのセット入
力のための積項公式を、フリップフロップのリセット入
力のための積項公式と交換し、かつAP/0A0Cヒュ
ーズを適当にプログラムすることが必要なだけだからで
ある。他の先行技術の特徴をまた出力回路14に加え得
るということが注目されるべきである。たとえば、ドラ
イバ106Aおよび106Bは3ステートにつくられる
ことができ、その能動化はヒューズにより制御されるこ
とができ、かつアレイにフィードバックするためにフリ
ップフロップのQ出力またはピン29上の信号のいずれ
かを選択するためにフィードバックマルチプレクサはフ
ィードバック経路30に配置され得る。
【0027】セット/リセットフリップフロップの各々
は種々のエッジトリガ入力の間のスキューを最小にする
ために設計される。つまり、Q出力への4つのエッジト
リガ入力のいずれかのエッジからの時間遅延は事実上、
エッジトリガ入力のいずれかに等しい。このようにして
、Q出力上の立下りエッジは立上りエッジと同様に図1
の回路により正確に時間決めされ得る。回路はまた、2
つのトリガエッジが互いに短い時間内で起これば生じる
であろういかなる不確実さをも避けるために、少しの静
止時間を有するように設計される。さらに回路は、Q出
力がローの間に、たとえ他方のセット入力が先行の立上
りエッジからずっとハイであっても、一方のセット入力
の立上りエッジがQ出力の立上りエッジを引きおこすよ
うに設計される。同様に、Q出力が高い間いずれかのリ
セット入力立上がりエッジは、他のリセット入力が先の
立上りエッジからまだ高くても、Q出力上に立下りエッ
ジを引起こすであろう。先の基準を満たすジュアルエッ
ジトリガセット/リセットフリップフロップは図3に示
される。出力ドライバ106Aおよび106Bは、立上
がりおよび立下りエッジの間のスキューを最小にするた
めに、最小出力電圧からしきい値電圧への立上り時間が
最大出力電圧からしきい値電圧への立下り時間に等しい
ようにバランスをとるべきである。また、エッジトリガ
出力フリップフロップ上のトリガが、立上りエッジ感知
可能でしかないため、立上りおよび立下りエッジの間の
妥協のため設計されているよりも、立上りエッジのため
組合わせアレイ12において速度が強調されるべきであ
る。組合わせアレイ12はまた、アレイ関連スキューを
避けるためにできるだけ速くするべきである。一般に、
装置が速いほどそれが有するであろうスキューは少ない
。
【0028】多数の他の可能性が出力回路14に対して
ある。図4は1つの選択を示し、組合わせアレイの2つ
の出力120および122は、シングル−セット/シン
グル−リセットエッジトリガフリップフロップ132の
セットおよびリセット入力にそれぞれ与えられる前に、
それぞれのヒューズ128および130により制御され
るそれぞれのXORゲート124および126によって
初めに選択的に反転される。INIT入力は組合わせア
レイ12から与えられ、かつヒューズ134はフリップ
フロップ132のAP/OAOCに結合される。ヒュー
ズ134はINIT入力がフリップフロップ132のQ
出力の非同期プリセットとして、またはその非同期クリ
アとして動作するかどうかを選択する。フリップフロッ
プ132のQ出力はドライバ136を介してパッケージ
リード28に与えられる。
【0029】XORゲート124および126を含むこ
とは、ユーザがセット/リセットフリップフロップの各
エッジトリガ入力に対してトリガする立上がりまたは立
下がりエッジトリガのどちらかを選択することを許容す
る。他方で、それは遅延線出力とエッジトリガフリップ
フロップ入力との間に論理の付加的な層を加える、した
がってスキューの危険を増加させる。組合わせAND/
ORアレイ出力上の極性制御はまた、トリガ状態のため
に必要とされる積項の数を減少させるために有用であり
、そのためデモーガン(DeMorgan)の定理を用
いることにより、より複雑な論理機能が限られた数の積
項により実現され得る。
【0030】図5は出力回路14に対する別の配列を示
し、2Tエッジトリガフリップフロップ140は、図3
および図4のジュアルまたはシングルエッジトリガセッ
ト/リセットフリップフロップの代わりに用いられてい
る。2Tエッジトリガフリップフロップにおいて、トリ
ガ入力のどちらかの立上がりエッジは、他方のT入力の
状態にかかわらずQ出力をトグル動作させる。図4にお
ける配列のように、ヒューズプログラマブルXORゲー
トはアレイ出力とフリップフロップ140のエッジトリ
ガ入力との間に設けられ、INIT入力は組合わせアレ
イ出力に接続され、ヒューズプログラマブルAP/OA
OC入力が設けられ、かつQ出力はドライバ142を介
してパッケージリード28に結合される。さらに、フリ
ップフロップ140へのASおよびAR入力は、Q出力
を非同期的にセットし、またはリセットするため、組合
わせアレイのそれぞれの出力に接続される。2Tエッジ
トリガフリップフロップは多重出力パルスをつくるため
に有用であるが一般に、望ましくないトグル動作を避け
るために、または先行状態にかかわらずアサートもしく
は否定を強制するためにフリップフロップの状態を保持
するために、ASおよびAR入力を必要とする。
【0031】出力回路14は、2つまたはそれ以上の異
なるタイプの出力フリップフロップを含み得ることを注
目せよ。もしそうであれば、1つの出力から別のものへ
のスキューを最小にするためにそれらすべてが単一の基
本回路設計の変形であることが望ましい。出力回路14
はまた、Dフリップフロップおよびラッチのような別の
タイプのレジスタを含み得る。
【0032】
【遅延線マクロセル】図6には遅延線マクロセル16(
図1)の詳細が示される。それはそれぞれ直列結合され
た遅延素子200A−200Nおよび202A−202
Nを含むストリング200および202を含む。各スト
リングは30の遅延素子を含み、かつ各遅延素子は非常
に正確に補償された5ナノ秒の時間遅延を表わす。
【0033】多くの応用は少しの選択された遅延しか必
要としないので、かつ主組合わせアレイ12に多数の遅
延タップを与えることは、アレイの寸法を不必要に増加
し得るため、遅延線マクロセル16はさらに接続アレイ
210を含み、これは任意のタップを2つの遅延線のス
トリング200および202のいずれかから、8つの遅
延線マクロセル出力DELAY0−DELAY7のいず
れにもプログラム可能に接続し得る。他の数の出力、た
とえば16個がまた与えられてもよい。タップは各々の
ストリングにおける第1の遅延素子200Aおよび20
2Aの入力からと同様に、2つのストリング200およ
び202の各々における各遅延素子の出力からとられる
。タップとして利用可能である2つの遅延線のトリガ入
力を有することは、いつトリガエッジが遅延線を下がり
始めるかを示す基準エッジを与えるために有用である。 後続の遅延線タップ上のエッジの出現はそれから、遅延
線入力上のエッジの出現に精密に基準とされるであろう
。遅延線出力DELAY0−DELAY7の各々はまた
Vccに対する接続アレイ210において接続され得る
。この特徴は後に説明されるアレイ駆動回路18の代替
物のいくつかのため有用である。
【0034】接続アレイ210において、遅延線200
および202からの各タップは遅延線出力DELAY0
−DELAY7のうちの1つにのみ結合されることがで
き、かつ遅延線出力DELAY0−DELAY7の各々
は信号源のうちの1つにのみ(つまり、遅延線タップの
うちの1つにのみ、またはVcc)に結合され得る。代
替の実施例において、1つ以上の遅延線タップは遅延線
出力のうちの任意の所与の1つにプログラム可能に結合
され得る。そのような状況において、選択された遅延線
タップは、遅延線出力信号を生じるために論理的にOR
をとられるべきである。異なる実施例におけると同様に
、1つ以上の遅延線出力は単一信号源にプログラム可能
に結合され得るが、この柔軟性は同等の柔軟性がマクロ
セルの外部に与えられていれば、マクロセルの内部には
必要とされない。
【0035】接続アレイ210に与えられていることに
加えて、ストリング200における遅延素子200Nの
出力はまた、第2のストリング202のため入力信号を
与えるために、カスケード論理220を介して結合され
る。カスケード論理220において、遅延素子200N
の出力は2−入力ANDゲート222の一方の入力に接
続され、その他方の入力はインバータ224の出力に接
続される。インバータ224の入力は遅延線マクロセル
16のBLK入力(図1)に接続される。ANDゲート
222の出力は2−入力ORゲート226の一方の入力
に接続され、その他方の入力は遅延線マクロセル16の
TR2入力(図1)に接続される。ORゲート226の
出力はカスケード論理220の出力であり、かつ遅延素
子202Aの入力に接続される。
【0036】動作において、遅延線マクロセル16への
BLK入力が高ければ、遅延素子200Nの信号出力は
ブロックされ、かつ遅延素子202Aの入力に与えられ
ない。その代わりに、遅延線マクロセル16のTR2入
力からの信号はORゲート226を介して結合され、か
つ遅延素子202Aの入力に与えられる。他方、BLK
が低ければ、第1の遅延線200の出力はANDゲート
222およびORゲート226を介して第2の遅延線2
02の入力に結合される。このことは効果的に2つの遅
延線を一緒にカスケードし、それによって遅延線マクロ
セル16において利用可能な総合遅延を伸張する。遅延
線マクロセル16のTR2入力からの信号はまた、OR
ゲート226を介して結合され、かつまた第2の遅延線
202を下って信号を開始するであろう。
【0037】図6において示されるカスケード論理22
0は2つの遅延線を一緒に結合するためのカスケード論
理の一例であり、かつ多くの別の設計が可能である。た
とえば、カスケード論理220の別の可能な実現化例は
単純マルチプレクサとしてであり、外部選択入力が第2
の遅延線202への入力が第1の遅延線200の出力か
らか、または遅延線マクロセル16のTR2入力から来
るかを選択する。しかしながら、図6におけるカスケー
ド論理220に対して示される実施例が好ましい、なぜ
なら2つの遅延線をカスケードすることを許容しながら
、それはさらに別のソース(TR2)からトリガパルス
を潜在的に受けることができるからである。
【0038】図6において示される遅延線マクロセル1
6は選択的に一緒にカスケードされた2つの遅延線を含
むが、異なる実施例は1つの遅延線のみを含んでもよく
、または2つ以上を含んでもよい。なんらかの非対称と
関連付けられる危険を減少させるために、タップ遅延の
すべては等しくあるべきであり、かつ遅延線マクロセル
16における遅延線の各々における遅延素子の数は等し
くあるべきである。しかしながら、異なる実施例におい
て、異なるタップ遅延または異なる数の遅延素子が与え
られてもよい。
【0039】遅延線素子200A−200Nおよび20
2A−202Nは、ユーザが先の信号が線の端部に達す
る前に線を下って新しい信号を開始することを許容する
ように、個別の能動遅延素子であるべきである。これは
パイプライン化された非同期式制御機構のために有用な
技術である。また、各遅延素子の出力のための立上がり
および立下がり時間は、パルスが遅延を下って伝送され
るに従ってパルスの減少または増加を防ぐために、同じ
であるべきである。さらに、遅延線はより短いパイプラ
インタイミングを容易にするために、ハイおよびローの
持続時間のため短いトリガを受けることができるべきで
ある。最後に、遅延素子の時間遅延は温度変化またはチ
ップからチップへのプロセス変化のどちらかの結果とし
て変化してはならない。
【0040】図7および8において示される装置は先の
基準を満たす。遅延素子200B−200Nおよび20
2B−202Nの各々は同一であり、かつ図7の回路に
従って構成される。遅延素子200および202のすべ
てに対する電圧基準254および256は、図8におい
て示されるようにプログラマブル基準電流源により発生
される。図7および8の回路両方は関連出願において詳
細に説明され、かつここでさらに説明されないであろう
。しかしながら、図8のプログラマブル基準電流源が本
質的に温度補償し、かつ各チップは電気的に消去可能な
ヒューズF1、F2およびF3をプログラムすることに
より、プロセス変化に対して個々に補償され得ることに
注目されたい。図1の装置における他のヒューズはいず
れもマスクプログラム可能につくられ得るが、ヒューズ
F1、F2およびF3はそれらが異なるチップの間のプ
ロセス変化を補償するために用いられるべきであれば、
マスクプログラム可能につくられないであろう。
【0041】遅延線マクロセル16全体は好ましくは、
スキューを避けるようにしっかりと結合され、非常に規
則正しい態様でレイアウトされるべきである。マクロセ
ルは雑音減少のため回路の残りから分離されるべきであ
り、かつマクロセルのまわりに雑音ガードを含むこと、
および大きい接地およびVccバスをさらに組込むこと
が望ましいであろう。
【0042】図6において示される遅延線マクロセル1
6は、この発明により使用可能な遅延線マクロセルのほ
んの1つの例である。別の実施例においては、30個の
遅延素子の1つの遅延線しか含まれず、かつ単一トリガ
入力しか与えられない。キル入力(図6において点線で
示される)はまた、遅延線を下って伝搬する任意の信号
を公知の電圧(たとえばゼロ)に強制するために与えら
れてもよい。与えられれば、キル入力は組合わせアレイ
12の出力のうちの1つに接続されるべきである。キル
能力はユーザがある応用におけるシステムの速度を上げ
ることを許容するであろうし、かつ1つ以上のパルスが
同時に線を下って伝搬されることを許容しない遅延線実
現化例において最も有用である。キル特徴はまた、それ
が遅延線においてプログラム可能に選択可能なタップを
越える信号のさらなる伝搬を容易にブロックするような
方法で実現されてもよい。図1に戻って、先に説明され
たように、遅延線マクロセル16へのTR1またはTR
2入力への可能な入力のうちの1つは、組合わせアレイ
12の出力から来る。組合わせアレイ12がプログラマ
ブルANDおよび固定ORアレイとして編成されれば、
これらのトリガ入力信号をそれぞれの和項から出すのが
望ましい。和のための1つの(二次の)積項は別の(一
次の)積項上に現われるかもしれないなんらかの故障を
マスクするようにプログラムされるべきであり、それに
よって第1の積項による遅延線マクロセル16の誤った
トリガを避ける。付加的な積項はまた、それが1つ以上
の状態で遅延線を下ってパルスを開始できることが望ま
れれば有用である。
【0043】また図1を参照すると、先に説明されたよ
うに、遅延線マクロセル16の出力の1つ65はアレイ
駆動回路18に結合されていることに加えて、また3ス
テートバッファ66を介してパッケージリードに結合可
能である。そのような直接出力タップは通常は必要では
ない、なぜならばそうでなければそれが接続されるであ
ろうすべての論理は、今組合わせアレイ12にプログラ
ム可能であるはずだからである。しかしながら、直接出
力タップは多重遅延線PLDをテストするため、かつカ
スケード可能にするため有用である。
【0044】
【アレイ駆動回路】アレイ駆動回路18に対する1つの
選択は、各遅延線マクロセル出力を組合わせアレイ12
のそれぞれの入力に結合する単純、活性−ハイドライバ
を有することである。この選択はスキューを最小にする
が、すべての信号処理を組合わせアレイ12に対して残
す。図9(A)−(E)はアレイ駆動回路18に対する
いくつかの他の可能な実施例を示す。図9(A)におい
ては、アレイ駆動回路は各遅延線マクロセル出力を組合
わせアレイ12への相補入力のそれぞれの複数対に結合
する相補ドライバを含む。
【0045】別の選択は図9(B)に示され、複数個の
2−入力XORゲートを含み、それらの入力は遅延線マ
クロセル出力のそれぞれの複数対に結合される。XOR
ゲートの各々の出力はそれから、相補ドライバを介して
組合わせアレイ12への入力のそれぞれの対に結合され
る。図9(B)の配列は正確な幅を有するパルスを発生
するために有用である。特定的には、ユーザは遅延線マ
クロセル出力のうちの2つ(たとえばDELAY0およ
びDELAY1)が遅延線のうちの1つの選択されたタ
ップに接続されるように接続アレイ210をプログラム
するであろう。エッジが遅延線を下って伝搬するに従っ
て、遅延線マクロセル出力のうちの1つは他のものの前
に切換わるであろう。アレイ駆動回路18におけるXO
Rゲートはそれから、2つの選択されたタップの間の時
間期間のみに論理1を出力する。しかしながら、ユーザ
は注意しなければならない、なぜならば遅延線を下って
伝搬するパルスのトレーリングエッジにまた応答して、
パルスがXORゲートの出力上に現われるであろうから
である。
【0046】図9(D)において示される実施例は複数
個の2入力ANDゲートを含み、そのうちの一方の入力
は反転し、かつその他方の入力は非反転し、かつその出
力はそれぞれの相補ドライバを介して組合わせアレイ1
2に結合される。ANDゲートへの入力は遅延線マクロ
セル16の出力のそれぞれの複数対に接続される。図9
(B)の配列のように、この配列はまた、正確な持続時
間を有するパルスを発生するために有用である。この配
列はしかしながら、遅延線を下って伝搬するパルスの1
つのエッジ上にのみそのようなパルスを発生する。
【0047】図9(C)において示される実施例は複数
個のANDゲートを含み、各々は反転および非反転入力
を有し、ANDゲートの各々の出力はそれぞれの非反転
バッファを介して組合わせアレイを駆動する。遅延線マ
クロセルの出力の各々は、DELAY0およびDELA
Y7を除いて、ANDゲートの各々の非反転入力が1の
遅延線マクロセルの出力に接続されその反転入力が別の
ものに接続されるように、ANDゲートの1つの非反転
入力を別のANDゲートの反転入力との両方に接続され
る。遅延線マクロセル16のDELAY0はその反転入
力がDELAY1出力に接続されているANDゲートの
非反転入力にのみ接続され、、かつ遅延線マクロセル1
6のDELAY7はその非反転入力がDELAY6出力
に接続されているANDゲートの反転入力にのみ接続さ
れる。遅延線マクロセル16のDELAY7出力はまた
、その専用の非反転バッファを介して組合わせアレイの
入力に結合される。図9(C)の配列は本質的には図9
(D)のそれと同じであり、3つの付加的なANDゲー
トにより与えられるいくつかの機能が加えられる。3つ
の加えられたANDゲートの出力は組合わせアレイ12
への付加的な入力として与えられる。
【0048】図9(E)はアレイ駆動回路18に対する
さらに別の実施例を示す。それは遅延線マクロセル出力
の各々とANDゲートの反転入力との間の接続がプログ
ラム可能であることを除いて、図9(C)の配列と同一
である。特定的には、ヒューズが切離されれば、論理0
はANDゲートの反転入力に与えられ、それが効果的に
非反転入力信号を直接通過させる。このように、ユーザ
がヒューズの1つ、たとえばヒューズ280を切離せば
、ANDゲート282およびバッファ284はDELA
Y1出力信号を遅延線マクロセル16から直接組合わせ
アレイ12に通過させるであろう。ヒューズ280が接
続されたままであれば、ANDゲート282はパルスを
DELAY1の立上がりエッジからDELAY2の立上
がりエッジに発生させるために用いられ得る。最後に、
ヒューズ280をそのまま(接続されたまま)残すこと
により、かつ遅延線マクロセル16のDELAY1出力
がVccに接続されるように接続アレイ210(図6)
をプログラムすることにより、ANDゲート282およ
びバッファ284は、遅延線マクロセル16のDELA
Y2上の信号の論理の反転により組合わせアレイを駆動
するであろう。図9(E)の配列はアレイ駆動回路18
に対して先に説明された配列の最も柔軟なものである、
なぜならばその配列はユーザが他の実施例により実行さ
れ得る機能の多くを実行するようにそれをプログラムす
ることを許容するからである。特に、遅延信号の立下り
エッジに敏感なトリガに対しては、付加的なスキューの
危険という形でかねあいが存在する。しかしながら、出
力回路14が図2において示されるそれらのような立上
がりエッジトリガフリップフロップしか含まなければ、
立下がりエッジスキューは通常は問題ではない。
【0049】この発明はこの特定的な実施例に関して説
明されたが、種々の変形はこの発明の範囲から逸脱する
ことなく可能であるということが理解されるであろう。 たとえば、直列に結合された個々の遅延素子を有する遅
延線が好ましいが、この発明のある利点が重要でなけれ
ば他のタイプの遅延線が用いられ得る。これらのおよび
ほかの変形はこの発明の範囲内に存在するように意図さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に従う遅延線プログラマブル論理装置
のブロック図である。
【図2】図1の出力回路の詳細を含むブロック図である
。
【図3】図2の回路における使用に適したジュアルセッ
ト、ジュアルリセット、エッジトリガセット/リセット
フリップフロップの論理レベル概略図である。
【図4】代替の出力回路実施例の一部分のブロック図で
ある。
【図5】代替の出力回路実施例の一部分のブロック図で
ある。
【図6】図1の遅延線マクロセルの論理レベル図である
。
【図7】図6の遅延線マクロセルの一部分のトランジス
タレベルの概略図である。
【図8】図6の遅延線マクロセルの一部分のトランジス
タレベルの概略図である。
【図9】図1のアレイ駆動回路に対する代替の実施例の
図である。
【符号の説明】
(10)  単一チップ (12)  プログラマブル組合わせ論理アレイ(25
)  パッケージリード (32)  相補ドライバ (48)  ヒューズ

Claims (55)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回路入力および回路出力を有するプロ
    グラマブル論理回路と、遅延線入力、複数個の遅延線タ
    ップ、複数個の遅延線出力および前記遅延線出力の各々
    を前記遅延線タップの選択された1つに結合するための
    手段を有する遅延線マクロセルと、前記遅延線出力を前
    記回路入力のサブセットに結合するための回路駆動手段
    とを含む、プログラマブル論理装置。
  2. 【請求項2】  前記プログラマブル論理回路はプログ
    ラマブル組合わせ論理回路であり、少なくとも1つのエ
    ッジトリガセット入力、少なくとも1つのエッジトリガ
    リセット入力および出力とを有するセット/リセットフ
    リップフロップをさらに含み、前記セット/リセットフ
    リップフロップの前記入力の各々は前記回路出力のそれ
    ぞれの1つに結合されている、請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】  前記セット/リセットフリップフロッ
    プは2つのエッジトリガセット入力および2つのエッジ
    トリガリセット入力を有し、前記セット/リセットフリ
    ップフロップの前記入力の各々は前記回路出力のそれぞ
    れの1つに結合されており、前記セット/リセットフリ
    ップフロップは予め定められたエッジが前記フリップフ
    ロップがリセットされる間前記セット入力のどちらかに
    受けられれば、その出力をセットし、かつ予め定められ
    たエッジが前記フリップフロップがセットされる間、前
    記リセット入力のどちらかに受けられれば、その出力を
    リセットする、請求項2記載の装置。
  4. 【請求項4】  前記回路出力の1つを前記遅延線入力
    に結合するための遅延線入力結合手段をさらに含む、請
    求項1記載の装置。
  5. 【請求項5】  前記遅延線入力結合手段は、前記回路
    出力の1つを前記遅延線入力に別の信号とともに選択的
    に結合する、請求項4記載の装置。
  6. 【請求項6】  前記回路入力の1つに結合されるパッ
    ケージリードと、前記遅延線入力を前記パッケージリー
    ドに、または前記回路出力の1つに選択的に結合するた
    めの遅延線入力結合手段とをさらに含む、請求項1記載
    の装置。
  7. 【請求項7】  前記遅延線マクロセルは、第1の複数
    個の直列に結合された第1の遅延素子を含み、各々は入
    力および出力を有し、前記第1の遅延素子の第1のもの
    の入力は前記遅延線入力を受けるように結合されており
    、さらに前記遅延線出力の各々を少なくとも前記第1の
    遅延素子のいずれか1つの出力に選択的に結合するため
    の接続手段とを含む、請求項1記載の装置。
  8. 【請求項8】  前記接続手段はさらに、前記遅延線出
    力の各々を前記遅延線入力に選択的に結合するためのも
    のである、請求項7記載の装置。
  9. 【請求項9】  前記接続手段はさらに、前記遅延線出
    力の各々を論理1に選択的に結合するためのものである
    、請求項7記載の装置。
  10. 【請求項10】  前記遅延線マクロセルは、第2の複
    数個の直列に結合された第2の遅延素子をさらに含み、
    各々は入力および出力を有し、かつ前記接続手段はさら
    に、前記遅延線出力の各々を前記第2の遅延素子のいず
    れか1つの出力に選択的に結合するためのものである、
    請求項7記載の装置。
  11. 【請求項11】  前記遅延線マクロセルは、第1およ
    び第2の複数個の直列に結合された遅延素子を含み、前
    記遅延素子の各々は入力および出力を有し、前記第1の
    複数個における第1の遅延素子の入力は前記遅延線入力
    を受けるように結合されており、前記遅延線出力の各々
    を前記遅延線素子のいずれか1つの出力に選択的に結合
    するための接続手段と、前記第1の複数個における最後
    の遅延素子の出力を、前記第2の複数個における第1の
    遅延素子の入力に結合するためのカスケード手段とを含
    む、請求項1記載の装置。
  12. 【請求項12】  前記カスケード手段は、前記第1の
    複数個における最後の遅延素子の出力を、前記第2の複
    数個における第1の遅延素子の入力に別の信号とともに
    選択的に結合する、請求項11記載の装置。
  13. 【請求項13】  前記遅延線マクロセルはブロッキン
    グ入力をさらに有し、かつ前記カスケード手段は前記ブ
    ロッキング入力上の信号に応答して、前記第1の複数個
    における最後の遅延素子の出力が、前記第2の複数個に
    おける第1の遅延素子の入力に達することからブロック
    する、請求項11記載の装置。
  14. 【請求項14】  前記遅延線マクロセルは、キル入力
    と、前記遅延線タップの各々を、前記キル入力上の信号
    に応答して、予め定められた値に強制するための手段と
    をさらに含む、請求項1記載の装置。
  15. 【請求項15】  前記キル入力は前記回路出力の1つ
    に結合される、請求項14記載の装置。
  16. 【請求項16】  パッケージリードと、前記遅延線出
    力の1つを前記パッケージリードに結合するためのプロ
    グラマブル手段とをさらに含む、請求項1記載の装置。
  17. 【請求項17】  前記回路駆動手段は前記遅延線出力
    の各々および前記遅延線出力の各々の相補出力(com
    plement)を前記回路入力のそれぞれの1つに結
    合するための手段を含む、請求項1記載の装置。
  18. 【請求項18】  前記回路駆動手段は、複数個の論理
    ゲートを含み、各々は複数個の入力および出力を有し、
    前記論理ゲートの前記入力の各々は、前記遅延線出力の
    それぞれの1つに結合されており、さらに前記論理ゲー
    トの出力を回路入力の前記サブセットに結合するための
    手段を含む、請求項1記載の装置。
  19. 【請求項19】  前記論理ゲートはXORゲートであ
    る、請求項18記載の装置。
  20. 【請求項20】  前記論理ゲートの各々は1の反転入
    力と1の非反転入力とを有するANDゲートである、請
    求項18記載の装置。
  21. 【請求項21】  前記回路駆動手段は、複数個の論理
    ゲートを含み、各々は複数個の入力および出力を有し、
    前記遅延出力の各々は前記論理ゲートの少なくとも2つ
    の入力に結合されており、さらに前記論理ゲートの出力
    を回路入力の前記サブセットに結合するための手段を含
    む、請求項1記載の装置。
  22. 【請求項22】  前記論理ゲートの各々は1の反転入
    力と1の非反転入力とを有するANDゲートであり、か
    つ前記遅延出力の各々は、前記ANDゲートの1つの非
    反転入力および別の前記ANDゲートの反転入力に結合
    される、請求項21記載の装置。
  23. 【請求項23】  前記回路駆動手段は、少なくとも2
    つの入力および出力を有する論理ゲートを含み、前記論
    理ゲートの前記入力の1つは前記遅延線出力の1つに結
    合されており、かつ前記論理ゲートの前記入力の別のも
    のは前記遅延線出力の別のものにプログラム可能に結合
    されており、さらに前記論理ゲートの出力を回路入力の
    前記サブセットの1つに結合するための手段を含む、請
    求項1記載の装置。
  24. 【請求項24】  複数個のタップを有する遅延線と、
    エッジトリガ入力を有する出力回路と、前記タップのユ
    ーザ−規定された組合わせ論理機能として前記エッジト
    リガ入力をトリガするための手段とを含む、プログラマ
    ブル論理装置。
  25. 【請求項25】  複数個のタップを有する遅延線と、
    少なくとも第1のエッジトリガ入力を有するフリップフ
    ロップと、入力が前記タップに結合され、かつ第1の出
    力が前記第1のエッジトリガ入力に結合される、プログ
    ラマブル組合わせ論理回路とを含む、プログラマブル論
    理装置。
  26. 【請求項26】  パッケージリードをさらに含み、前
    記リードの1つは付加的な入力として前記組合わせ論理
    回路に結合されている、請求項25記載の装置。
  27. 【請求項27】  前記遅延線は前記組合わせ論理回路
    の付加的な出力に結合されるトリガ入力を有する、請求
    項25記載の装置。
  28. 【請求項28】  前記フリップフロップはエッジトリ
    ガセット入力およびエッジトリガリセット入力を有する
    セット/リセットフリップフロップであり、前記第1の
    エッジトリガ入力は前記エッジトリガセット入力であり
    、かつ前記エッジトリガリセット入力は前記組合わせ論
    理回路の第2の出力に結合されている、請求項25記載
    の装置。
  29. 【請求項29】  前記フリップフロップは第2のエッ
    ジトリガセット入力および第2のエッジトリガリセット
    をさらに有し、前記第2のエッジトリガセット入力は前
    記組合わせ論理回路の第3の出力に結合されており、か
    つ前記第2のエッジトリガリセット入力は前記組合わせ
    論理回路の第4の出力に結合されている、請求項28記
    載の装置。
  30. 【請求項30】  前記フリップフロップはエッジトリ
    ガトグル入力が前記第1のエッジトリガ入力であるトグ
    ルフリップフロップである、請求項25記載の装置。
  31. 【請求項31】  前記フリップフロップは前記組合わ
    せ論理回路の第2の出力に結合される第2のエッジトリ
    ガトグル入力をさらに有する、請求項30記載の装置。
  32. 【請求項32】  前記フリップフロップはクロック入
    力が前記第1のエッジトリガ入力であるクロックされた
    フリップフロップである、請求項25記載の装置。
  33. 【請求項33】  前記フリップフロップは出力を有し
    、前記フリップフロップの前記出力から前記組合わせ論
    理回路のさらなる入力へのフィードバック経路をさらに
    含む、請求項25記載の装置。
  34. 【請求項34】  パッケージリードをさらに含み、前
    記フリップフロップの前記出力はまた、前記パッケージ
    リードの1つに結合される、請求項33記載の装置。
  35. 【請求項35】  前記プログラマブル組合わせ論理回
    路は、接続アレイ入力および接続アレイ出力ならびに、
    前記接続アレイ出力の各々を前記接続アレイ入力の選択
    された1つに結合するための手段を含み、前記遅延線タ
    ップの各々が前記接続アレイ入力のそれぞれの1つに結
    合されている、接続アレイと、入力が前記接続アレイ出
    力に結合され、かつ出力が前記プログラマブル組合わせ
    論理回路の出力であるさらなる組合わせ論理回路を含む
    、請求項25記載の装置。
  36. 【請求項36】  前記さらなる組合わせ論理回路は、
    ORアレイによって従われるプログラマブルANDアレ
    イを含むプログラマブル論理アレイを含み、前記プログ
    ラマブル論理アレイはANDアレイ入力およびORアレ
    イ出力を有し、前記ORアレイ出力は前記プログラマブ
    ル組合わせ論理回路の出力であり、さらに前記ANDア
    レイ入力の1つを前記接続アレイ出力の1つ、または前
    記接続アレイ出力の別のものとゲートされた前記接続ア
    レイ出力の1つに選択的に結合するための手段を含む、
    請求項35記載の装置。
  37. 【請求項37】  単一チップ上に形成されるプログラ
    マブル論理装置であって、入力および複数個の第1のタ
    ップを有する第1の遅延線と、信号を前記第1のタップ
    のユーザ−規定された論理機能として前記第1の遅延線
    の前記入力に結合するための前記チップ上の手段とを含
    む、装置。
  38. 【請求項38】  前記結合するための手段は、入力が
    前記第1のタップに結合され、かつ出力が前記第1の遅
    延線の前記入力に結合されるプログラマブル組合わせ論
    理回路を含む、請求項37記載の装置。
  39. 【請求項39】  パッケージリードをさらに含み、前
    記プログラマブル組合わせ論理回路は、前記第1のタッ
    プのユーザ−規定された組合わせ論理機能である第1の
    信号を発生するための手段と、前記第1の信号または前
    記パッケージリード上の信号を、前記第1の遅延線の前
    記入力に選択的に与えるための手段とを含む、請求項3
    8記載の装置。
  40. 【請求項40】  キル入力をさらに含み、前記第1の
    遅延線は前記第1のタップの各々を前記キル入力上の信
    号に応答して予め定められた値に強制するための手段を
    含む、請求項37記載の装置。
  41. 【請求項41】  前記第1の遅延線は複数個の直列に
    結合された能動遅延素子を含み、前記第1のタップは前
    記遅延素子の出力からとられている、請求項37記載の
    装置。
  42. 【請求項42】  入力および複数個の第2のタップを
    有する第2の遅延線をさらに含み、前記ユーザ−規定さ
    れた論理機能は前記第1および第2のタップのユーザ規
    定された論理機能である、請求項37記載の装置。
  43. 【請求項43】前記ユーザ−規定された論理論理機能は
    、前記第1および第2のタップ、前記遅延線の各々の入
    力上の信号、および論理1のユーザ−規定された論理機
    能である、請求項42記載の装置。
  44. 【請求項44】  前記第1のタップの最後のものの出
    力を前記第2の遅延線の前記入力に結合するためのカス
    ケード手段をさらに含む、請求項42記載の装置。
  45. 【請求項45】  ブロッキング信号入力をさらに含み
    、前記カスケード手段は、前記ブロック信号が不活性で
    あれば前記第2の遅延線の前記入力を与えるために、別
    の信号と前記第1のタップの最後のものの前記出力をゲ
    ートするための、かつ前記ブロッキング信号が活性であ
    れば、前記第2の遅延線の前記入力に前記他の信号を結
    合するための手段を含む、請求項44記載の装置。
  46. 【請求項46】  前記結合するための手段は、接続ア
    レイを有し、これは前記第1のタップのそれぞれの1つ
    に結合される入力を有し、出力を有し、かつ前記接続ア
    レイの前記出力の各々を前記第1のタップの1つを受け
    るように結合するための手段を有し、前記接続アレイの
    前記出力のそれぞれの1つに結合される入力を有し、か
    つ出力を有する組合わせ結合回路と、ORアレイによっ
    て従われるプログラマブルANDアレイを含むプログラ
    マブルアレイ論理回路とを含み、前記プログラマブルア
    レイ論理回路は前記組合わせ結合回路の前記出力のそれ
    ぞれの1つに結合される入力を有し、かつ出力を有し、
    さらに前記プログラマブルアレイ論理回路の前記出力の
    1つを前記第1の遅延の前記入力に与えるための手段を
    含む、請求項37記載の装置。
  47. 【請求項47】  複数個のパッケージリードと、入力
    および出力を有する出力回路とをさらに含み、前記出力
    回路の前記出力は前記パッケージリードに結合されてお
    り、前記プログラマブルアレイ論理回路は、前記パッケ
    ージリードに結合される付加的な入力および前記出力回
    路の前記入力に結合される付加的な出力をさらに有する
    、請求項46記載の装置。
  48. 【請求項48】  複数個のタップを有する遅延線と、
    複数個の入力および複数個の出力を有するプログラマブ
    ル論理回路と、前記プログラマブル論理回路入力の少な
    くともサブセットを与えるために、前記遅延線タップの
    少なくともサブセットを予め処理するための論理回路駆
    動手段とを含む、プログラマブル論理装置。
  49. 【請求項49】  前記論理回路駆動手段は前記タップ
    の第1の1つと前記タップの第2の1つとをゲートして
    前記プログラマブル論理回路への前記入力の第1の1つ
    を与えるための第1の手段を含む、請求項48記載の装
    置。
  50. 【請求項50】  前記論理回路駆動手段は、前記タッ
    プの第3の1つと前記タップの第4の1つをゲートして
    前記プログラマブル論理回路への前記入力の第2の1つ
    を与えるための第2の手段をさらに含む、請求項49記
    載の装置。
  51. 【請求項51】  前記論理回路駆動手段は、前記タッ
    プの第2の1つと前記タップの前記第3の1つをゲート
    して、前記プログラマブル論理回路への前記入力の第2
    の1つを与えるための第2の手段をさらに含む、請求項
    49記載の装置。
  52. 【請求項52】  前記第1のゲートするための手段は
    、非反転入力、反転入力、および出力を有する第1のA
    NDゲートを含み、前記第1のANDゲートの前記出力
    は前記プログラマブル論理回路への前記入力の前記第1
    の1つに結合されており、前記第1のANDゲートの前
    記非反転入力は前記タップの前記第1の1つにプログラ
    ム可能に結合可能であり、かつ前記第1のANDゲート
    の前記反転入力は前記タップの前記第2の1つまたは論
    理ゼロにプログラム可能に結合可能であり、かつ前記第
    2の結合するための手段は、非反転入力、反転入力およ
    び出力を有する第2のANDゲートを含み、前記第2の
    ANDゲートの前記出力は、前記プログラマブル論理回
    路への前記入力の前記第2の1つに結合されており、前
    記第2のANDゲートの前記非反転入力は、前記タップ
    の前記第2の1つにプログラム可能に結合可能であり、
    かつ前記第2のANDゲートの前記反転入力は前記タッ
    プの前記第3の1つに、または論理ゼロにプログラム可
    能に結合可能である、請求項51記載の装置。
  53. 【請求項53】  前記タップの第1の1つと前記タッ
    プの第2の1つとをゲートするための前記第1の手段は
    、前記複数個の遅延線タップから前記タップの前記第1
    の1つおよび前記タップの前記第2の1つをプログラム
    可能に選択するための手段を含む、請求項49記載の装
    置。
  54. 【請求項54】  前記第1のゲートするための手段は
    、前記遅延線の入力または論理1から前記第1のタップ
    および前記第2のタップをプログラム可能に選択するた
    めの手段をさらに含む、請求項53記載の装置。
  55. 【請求項55】  第1および第2のストリングの直列
    に結合された能動遅延素子と、接続アレイ入力および接
    続アレイ出力を有するプログラマブル接続アレイとを含
    む遅延線マクロセルを含み、前記接続アレイ入力は前記
    遅延素子の各々の出力、前記ストリングの各々における
    第1の遅延素子の入力、および論理1をそれぞれ受ける
    ために結合されており、さらに複数個のゲートを含むア
    レイ駆動回路を含み、前記ゲートの各々は反転入力、非
    反転入力および出力を有し、前記ゲートの前記入力の各
    々は前記遅延線マクロセルの出力を受けるために結合さ
    れており、前記遅延線マクロセルの前記出力の少なくと
    も1つは、前記ゲートの1つの反転入力および別の前記
    ゲートの非反転入力に結合されており、さらに固定OR
    アレイにより従われるプログラマブルANDアレイを含
    むプログラマブル組合わせ論理回路を含み、前記AND
    アレイは入力が前記アレイ駆動回路における前記ゲート
    の前記出力を受けるために結合され、前記プログラマブ
    ル組合わせ論理回路は、前記ANDアレイからのAND
    アレイ出力および前記ORアレイからのORアレイ出力
    をさらに含み、さらに複数個のパッケージリードと、第
    1および第2のマルチプレクサとを含み、各々はそれぞ
    れの第1および第2の入力ならびに出力を有し、かつ各
    々は選択入力をさらに有し、前記マルチプレクサの各々
    の前記第1の入力は前記ORアレイ出力のそれぞれの1
    つを受けるために結合されており、かつ前記マルチプレ
    クサの各々の前記第2の入力は前記パッケージリードの
    それぞれの1つに結合されており、前記第1のマルチプ
    レクサの前記出力は前記遅延線マクロセルにおける遅延
    素子の前記第1のストリングの入力に結合されており、
    かつ前記第2のマルチプレクサの前記出力は前記遅延線
    マクロセルにおける遅延素子の前記第2のストリングの
    入力に結合されており、さらに複数個のセット/リセッ
    トフリップフロップを含む出力回路を含み、各々は2つ
    のエッジトリガセット入力および2つのエッジトリガリ
    セット入力ならびに出力を含み、前記エッジトリガ入力
    の各々は前記ORアレイ出力のそれぞれの1つを受ける
    ために結合されており、前記フリップフロップの少なく
    とも1つの出力はそれぞれのパッケージリードに結合さ
    れており、かつ前記フリップフロップの少なくとも1つ
    の出力は前記プログラマブル組合わせ論理アレイのそれ
    ぞれのANDアレイ入力に結合されている、プログラマ
    ブル論理装置。 【関連出願の説明】この出願は“温度自己補償時間遅延
    回路”と称され、かつこの出願の譲受人に譲渡されるコ
    ウ・スーチェン(Kou−Su Chen )の名にお
    いて1989年10月16日に出願された米国特許出願
    番号07/422,321に関するものである。関連出
    願はここで参照することにより援用される。
JP3099321A 1990-04-30 1991-04-30 プログラマブル論理装置 Withdrawn JPH04229720A (ja)

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