JPH04230124A - マルチレベルエラー訂正システム - Google Patents
マルチレベルエラー訂正システムInfo
- Publication number
- JPH04230124A JPH04230124A JP3102380A JP10238091A JPH04230124A JP H04230124 A JPH04230124 A JP H04230124A JP 3102380 A JP3102380 A JP 3102380A JP 10238091 A JP10238091 A JP 10238091A JP H04230124 A JPH04230124 A JP H04230124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- symbols
- section
- redundant
- symbol
- error correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 title claims abstract description 75
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 4
- 102100035971 Molybdopterin molybdenumtransferase Human genes 0.000 claims 1
- 101710119577 Molybdopterin molybdenumtransferase Proteins 0.000 claims 1
- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 claims 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 1
- 238000004193 electrokinetic chromatography Methods 0.000 description 55
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000009172 bursting Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 235000015250 liver sausages Nutrition 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/29—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes combining two or more codes or code structures, e.g. product codes, generalised product codes, concatenated codes, inner and outer codes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願はデータのエラー訂正に関す
るものであり、更に言えばマルチレベルエンコーディン
グ及びデコーディングの改善された技術に関する。
るものであり、更に言えばマルチレベルエンコーディン
グ及びデコーディングの改善された技術に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルコンピュータシステム中のデー
タのエラー訂正コーディングの重要さは、マス記憶メデ
ィア、取り分け磁気ディスク上に記憶されるデータ密度
が増加するにつれ、ますます大きくなっている。より高
いレコード密度を有すると、ディスクの記憶表面のほん
の小さな欠陥が多量のデータをだめにしてしまうことも
ある。データの損失を防ぐため、エラー訂正コード(E
CC)はその名が意味するように間違ったデータを訂正
するために使用される。
タのエラー訂正コーディングの重要さは、マス記憶メデ
ィア、取り分け磁気ディスク上に記憶されるデータ密度
が増加するにつれ、ますます大きくなっている。より高
いレコード密度を有すると、ディスクの記憶表面のほん
の小さな欠陥が多量のデータをだめにしてしまうことも
ある。データの損失を防ぐため、エラー訂正コード(E
CC)はその名が意味するように間違ったデータを訂正
するために使用される。
【0003】データ記号のストリングがディスクに記憶
される前に、ECC即ち冗長、記号を形成するよう、数
学的にエンコードされる。冗長記号はその後、コードワ
ード、データ記号に冗長記号を加えたもの、を形成する
ようデータストリングにアペンドされる。そのストアさ
れたデータがディスクからアクセスされるべき場合には
、データ記号を含有するそれらのコードワードがディス
クから検索され、そして数学的にデコードされる。デコ
ーディングの間に、データ内になんらかのエラーが検出
されると、もし可能ならば、冗長記号の操作を行い訂正
される(デコーディングについてのより詳しい記述は、
Peterson、Weldonによるエラー訂正コー
ドの第2版、MIT出版社、1972にある)。
される前に、ECC即ち冗長、記号を形成するよう、数
学的にエンコードされる。冗長記号はその後、コードワ
ード、データ記号に冗長記号を加えたもの、を形成する
ようデータストリングにアペンドされる。そのストアさ
れたデータがディスクからアクセスされるべき場合には
、データ記号を含有するそれらのコードワードがディス
クから検索され、そして数学的にデコードされる。デコ
ーディングの間に、データ内になんらかのエラーが検出
されると、もし可能ならば、冗長記号の操作を行い訂正
される(デコーディングについてのより詳しい記述は、
Peterson、Weldonによるエラー訂正コー
ドの第2版、MIT出版社、1972にある)。
【0004】ストアされたデジタルコードワードは、マ
ルチエラーを含んでいることもある。マルチエラーの訂
正に使用される最も効果的なECCタイプの1つは、リ
ードソロモンコードである(リードソロモンコードの詳
細な記述は、Peterson、Weldonによるエ
ラー訂正コードにある)。リードソロモンECCのため
のエラー検出及び訂正技術はよく知られている。同前。 このような技術の1つは、コードワードデータをエンコ
ードして新しい冗長記号の組みを発生し、そしてこの冗
長記号の組みを、検索されたコードワード内の冗長記号
、つまりデータの前記憶エンコーディングによって発生
された冗長記号の組みと比較し、検索されたコードワー
ド内のなんらかのエラーを検出するというものである(
このエラー訂正技術についての詳細な記述は、Rigg
leとWengに付与された米国特許第4,413,3
39 号にある)。
ルチエラーを含んでいることもある。マルチエラーの訂
正に使用される最も効果的なECCタイプの1つは、リ
ードソロモンコードである(リードソロモンコードの詳
細な記述は、Peterson、Weldonによるエ
ラー訂正コードにある)。リードソロモンECCのため
のエラー検出及び訂正技術はよく知られている。同前。 このような技術の1つは、コードワードデータをエンコ
ードして新しい冗長記号の組みを発生し、そしてこの冗
長記号の組みを、検索されたコードワード内の冗長記号
、つまりデータの前記憶エンコーディングによって発生
された冗長記号の組みと比較し、検索されたコードワー
ド内のなんらかのエラーを検出するというものである(
このエラー訂正技術についての詳細な記述は、Rigg
leとWengに付与された米国特許第4,413,3
39 号にある)。
【0005】ストアさたデータ内のエラーは、時々マル
チ記号バーストのようなパターンで現れる。このような
エラーは、例えば記憶媒体内の欠陥によって引き起こさ
れるかもしれない。様々なエンコーディング及びデコー
ディングスキームが一般のエラーパターンを訂正するた
めに開発された。バーストのために開発されたスキーム
の1つは、インタリーブである。インタリーブは、EC
Cを使用することによってデータを多数のセクションに
分離し、コードワードを形成するために各セクションを
別個にエンコーディングするものである。各コードワー
ドはこのように、データのセクション及び冗長記号の関
連する組みを含む。全セクションからのインタリーブさ
れたデータ及び冗長記号がその後記憶される。一般に、
インタリーブされたデータ記号は、連続的に記憶され、
その後ろに冗長記号が続く。多数の隣接する(インタリ
ーブされた)データ記号に影響を与えるバーストエラー
は、幾つかのコードワードの各々に小さな多数のエラー
を引き起こす。
チ記号バーストのようなパターンで現れる。このような
エラーは、例えば記憶媒体内の欠陥によって引き起こさ
れるかもしれない。様々なエンコーディング及びデコー
ディングスキームが一般のエラーパターンを訂正するた
めに開発された。バーストのために開発されたスキーム
の1つは、インタリーブである。インタリーブは、EC
Cを使用することによってデータを多数のセクションに
分離し、コードワードを形成するために各セクションを
別個にエンコーディングするものである。各コードワー
ドはこのように、データのセクション及び冗長記号の関
連する組みを含む。全セクションからのインタリーブさ
れたデータ及び冗長記号がその後記憶される。一般に、
インタリーブされたデータ記号は、連続的に記憶され、
その後ろに冗長記号が続く。多数の隣接する(インタリ
ーブされた)データ記号に影響を与えるバーストエラー
は、幾つかのコードワードの各々に小さな多数のエラー
を引き起こす。
【0006】データ及び冗長記号が後に検索された場合
には、冗長記号の様々な組みがそれに関連するデータセ
クション内のエラーを訂正するために使用される。この
ように、冗長記号の所定の組みがデータの部分を保護し
、且つ何らかのエラーバーストの部分だけを恐らく訂正
する。それ故、「x」個の間違った記号を訂正するよう
設計されているECCは、それらをセクション毎に訂正
することによってx個の記号よりも長いバーストを訂正
することが出来るのである。このようなスキームのため
に選択されたECCは、バーストエラーを部分部分に分
けることなく訂正しなければならないものよりも、より
パワフルではないものとなり得る。あまりパワフルでは
ないECCを用いることの利点は、エンコーディング及
びデコーディングハードウエアをより単純なものとし、
(一般に)訂正を早くするということである。(インタ
リーブエンコーディングの詳細な記述は、Peters
on、Weldonによるエラー訂正コードにある)。
には、冗長記号の様々な組みがそれに関連するデータセ
クション内のエラーを訂正するために使用される。この
ように、冗長記号の所定の組みがデータの部分を保護し
、且つ何らかのエラーバーストの部分だけを恐らく訂正
する。それ故、「x」個の間違った記号を訂正するよう
設計されているECCは、それらをセクション毎に訂正
することによってx個の記号よりも長いバーストを訂正
することが出来るのである。このようなスキームのため
に選択されたECCは、バーストエラーを部分部分に分
けることなく訂正しなければならないものよりも、より
パワフルではないものとなり得る。あまりパワフルでは
ないECCを用いることの利点は、エンコーディング及
びデコーディングハードウエアをより単純なものとし、
(一般に)訂正を早くするということである。(インタ
リーブエンコーディングの詳細な記述は、Peters
on、Weldonによるエラー訂正コードにある)。
【0007】一般のエラーパターンを訂正するために用
いられる他のスキームは、マルチレベルエンコーディン
グである。マルチレベルエンコーディングには、ECC
、及び/または、最も一般的なエラーパターンを訂正す
るように設計された技術を用いることにより一旦データ
をエンコードし、次に、他のECC、及び/または、次
に一般的なエラーパターンを訂正するよう設計された技
術を使用してエンコードする等といったことが含まれる
。マルチレベルデコーディングには、第1のレベルのE
CCあるいは技術を用いてデータを訂正し、もしエラー
が残っている場合には、第2のレベルのECCあるいは
技術を用いてそれらを訂正する等といったことが含まれ
る。
いられる他のスキームは、マルチレベルエンコーディン
グである。マルチレベルエンコーディングには、ECC
、及び/または、最も一般的なエラーパターンを訂正す
るように設計された技術を用いることにより一旦データ
をエンコードし、次に、他のECC、及び/または、次
に一般的なエラーパターンを訂正するよう設計された技
術を使用してエンコードする等といったことが含まれる
。マルチレベルデコーディングには、第1のレベルのE
CCあるいは技術を用いてデータを訂正し、もしエラー
が残っている場合には、第2のレベルのECCあるいは
技術を用いてそれらを訂正する等といったことが含まれ
る。
【0008】例えば、エンコーディングの第1レベルは
、比較的弱いECCを用いてデータをエンコーディング
するといっことからなるであろう。第2レベルのエンコ
ーディングは、よりパワフルなECCを用いてそのデー
タを再びエンコーディングするといったことからなるで
あろう。このような2レベルのスキームは、Patel
に付与された米国特許第4,706,250 号及び
第4,525,838 号に開示されている。2つの特
許に開示されているPatel スキームは、まず初め
にea 個のエラーを訂正するECCを使用してデータ
をエンコードする。Patel はデータのブロックを
「i」個のセクション、あるいは、「k」個の記号のサ
ブブロックに分離し、個々別々に、個々のk個の記号セ
クションを第1のECCを用いてエンコードする。エン
コーディングのこのレベルは、各データセクションのた
めに「p」個の冗長記号を発生する、即ち、合計で「i
p」個の冗長記号を発生する。
、比較的弱いECCを用いてデータをエンコーディング
するといっことからなるであろう。第2レベルのエンコ
ーディングは、よりパワフルなECCを用いてそのデー
タを再びエンコーディングするといったことからなるで
あろう。このような2レベルのスキームは、Patel
に付与された米国特許第4,706,250 号及び
第4,525,838 号に開示されている。2つの特
許に開示されているPatel スキームは、まず初め
にea 個のエラーを訂正するECCを使用してデータ
をエンコードする。Patel はデータのブロックを
「i」個のセクション、あるいは、「k」個の記号のサ
ブブロックに分離し、個々別々に、個々のk個の記号セ
クションを第1のECCを用いてエンコードする。エン
コーディングのこのレベルは、各データセクションのた
めに「p」個の冗長記号を発生する、即ち、合計で「i
p」個の冗長記号を発生する。
【0009】Patel は次に、各サブブロック内の
対応するデータ記号を足し合わせ(排他ORを実行し)
、その結果生じたk個の記号を付加的な「データ」セク
ションとして取り扱う。Patel はその後、e b
個のエラー(e b ≧ea )まで訂正することが
出来るよりパワフルなECCを用いてこれらの記号をエ
ンコードする。この第2エンコーディングは、「s」個
の付加的な冗長記号を発生する。Patel はこのデ
ータ及び、この2レベルのエンコーディングの間に発生
した冗長記号であるip及びs 個の冗長記号をストア
する。k個の付加的な「データ」記号はストアしない。
対応するデータ記号を足し合わせ(排他ORを実行し)
、その結果生じたk個の記号を付加的な「データ」セク
ションとして取り扱う。Patel はその後、e b
個のエラー(e b ≧ea )まで訂正することが
出来るよりパワフルなECCを用いてこれらの記号をエ
ンコードする。この第2エンコーディングは、「s」個
の付加的な冗長記号を発生する。Patel はこのデ
ータ及び、この2レベルのエンコーディングの間に発生
した冗長記号であるip及びs 個の冗長記号をストア
する。k個の付加的な「データ」記号はストアしない。
【0010】Patel スキームは、個々のサブブロ
ック内で第1レベル、即ちレベル−1、ECCを用いて
ea 個のエラーまで訂正することが出来、そしてレベ
ル−2ECCを用いていづれか1つのサブブロック内で
e b 個のエラーまで訂正することが出来る。それ故
Patel は、まずレベル−1ECCを用いてデータ
内のなんらかのエラーを訂正しようと試みるのである。 もし、全てのエラーがこのECCを使用することによっ
て訂正されたならば、かれはエラー訂正デコーディング
動作を中止し、レベル−2ECCは使用しない。もし1
つのサブブロックを除いて全てが訂正されたならば、そ
のレベル−2コードは、それを訂正するために使用され
る。Patelはこのように、エンコーディングの間に
発生されたk個の記号の付加的なデータセクションに対
応するk個の「データ」記号を形成するため、レベル−
1ECCを用いて訂正された記号及び、レベル−1コー
ドが訂正しなかった間違った記号を含む各セクション内
の対応するデータ記号に排他ORを実行する。Pate
l はその後、これらのk個の記号のエラーをレベル−
2コードを用いて訂正しようと試みる。
ック内で第1レベル、即ちレベル−1、ECCを用いて
ea 個のエラーまで訂正することが出来、そしてレベ
ル−2ECCを用いていづれか1つのサブブロック内で
e b 個のエラーまで訂正することが出来る。それ故
Patel は、まずレベル−1ECCを用いてデータ
内のなんらかのエラーを訂正しようと試みるのである。 もし、全てのエラーがこのECCを使用することによっ
て訂正されたならば、かれはエラー訂正デコーディング
動作を中止し、レベル−2ECCは使用しない。もし1
つのサブブロックを除いて全てが訂正されたならば、そ
のレベル−2コードは、それを訂正するために使用され
る。Patelはこのように、エンコーディングの間に
発生されたk個の記号の付加的なデータセクションに対
応するk個の「データ」記号を形成するため、レベル−
1ECCを用いて訂正された記号及び、レベル−1コー
ドが訂正しなかった間違った記号を含む各セクション内
の対応するデータ記号に排他ORを実行する。Pate
l はその後、これらのk個の記号のエラーをレベル−
2コードを用いて訂正しようと試みる。
【0011】もしe b 個あるいはそれ以下のエラー
が存在する場合には、レベル−2コードはk個の記号「
データ」セクション内の間違った記号のロケーションを
判断し、そしてそれに関連するエラー値、即ち、それら
を訂正するために間違った記号を排他ORされなければ
ならない記号を発生する。Patel はそのエラーロ
ケーションをエラーを含むサブブロックに変換し、そし
てそれらを発生させたエラー値記号を用いて訂正する。
が存在する場合には、レベル−2コードはk個の記号「
データ」セクション内の間違った記号のロケーションを
判断し、そしてそれに関連するエラー値、即ち、それら
を訂正するために間違った記号を排他ORされなければ
ならない記号を発生する。Patel はそのエラーロ
ケーションをエラーを含むサブブロックに変換し、そし
てそれらを発生させたエラー値記号を用いて訂正する。
【0012】もしデータが、サブブロック毎にe b
個のエラー以上を含んでいた場合、あるいはea 個の
エラー以上を有する1つ以上のサブブロックを含んでい
た場合には、Patel スキームはそれらのエラーを
訂正することが出来ない。このように、レコード密度が
増加してエラーが発生すればする程、より多くのエラー
を訂正し得るエラー訂正スキームを使用することが望ま
しい。
個のエラー以上を含んでいた場合、あるいはea 個の
エラー以上を有する1つ以上のサブブロックを含んでい
た場合には、Patel スキームはそれらのエラーを
訂正することが出来ない。このように、レコード密度が
増加してエラーが発生すればする程、より多くのエラー
を訂正し得るエラー訂正スキームを使用することが望ま
しい。
【0013】1つの解決法は、よりパワフルなECCを
各レベルで用いるというものである。これは3つの問題
を作り出す。第1に、よりパワフルなECCは付加的な
冗長記号を発生するということである。この結果、デー
タに対してより多くの記憶空間をアロケートしなければ
ならなくなり、所定の記憶空間に記憶可能なデータが少
なくなってしまう。第2に、よりパワフルなECCを必
要とすれば、それはより複雑なものとなり、その結果、
エンコーディング及びデコーディングハードウエア、及
び/または、ソフトウエアが、より高価なものとなって
しまうのである。第3に、より少ない冗長記号を用いる
ECCよりも、エラーを訂正するためにより多くの時間
を必要とすることである。
各レベルで用いるというものである。これは3つの問題
を作り出す。第1に、よりパワフルなECCは付加的な
冗長記号を発生するということである。この結果、デー
タに対してより多くの記憶空間をアロケートしなければ
ならなくなり、所定の記憶空間に記憶可能なデータが少
なくなってしまう。第2に、よりパワフルなECCを必
要とすれば、それはより複雑なものとなり、その結果、
エンコーディング及びデコーディングハードウエア、及
び/または、ソフトウエアが、より高価なものとなって
しまうのである。第3に、より少ない冗長記号を用いる
ECCよりも、エラーを訂正するためにより多くの時間
を必要とすることである。
【0014】データ転送技術が発達し、ディスクから検
索されるスピードが増加するのに伴って、より遅いより
複雑なECCが、データが転送されることが出来る速度
の限界となってしまう。それ故、エラーを素早く訂正す
ることが出来るよりパワフルなエンコーディングスキー
ムが容易に実行され、そして余計な記憶空間量を必要と
しないことということが必要とされるのである。
索されるスピードが増加するのに伴って、より遅いより
複雑なECCが、データが転送されることが出来る速度
の限界となってしまう。それ故、エラーを素早く訂正す
ることが出来るよりパワフルなエンコーディングスキー
ムが容易に実行され、そして余計な記憶空間量を必要と
しないことということが必要とされるのである。
【0015】
【発明の概要】本発明は、マルチレベルエンコーディン
グスキームである。このマルチエンコーディングスキー
ムは、より高いエンコーディングレベルで、全てのレベ
ルが共にパワフルでしかも素早いエラー訂正スキームを
形成するようなエンコーディングの第1レベルの間に発
生された冗長記号を使用する。このマルチエンコーディ
ングスキームは、全ての冗長記号を保持する必要はない
。なぜなら、以下に説明するように、これらの記号を規
定数の保持された記号から再発生させることが出来るか
らである。
グスキームである。このマルチエンコーディングスキー
ムは、より高いエンコーディングレベルで、全てのレベ
ルが共にパワフルでしかも素早いエラー訂正スキームを
形成するようなエンコーディングの第1レベルの間に発
生された冗長記号を使用する。このマルチエンコーディ
ングスキームは、全ての冗長記号を保持する必要はない
。なぜなら、以下に説明するように、これらの記号を規
定数の保持された記号から再発生させることが出来るか
らである。
【0016】本発明のマルチレベルエンコーディングス
キームは、まず初めにデータを、各々「k」個の記号の
「i」個のセクション、つまりi個のサブブロックに分
離し、各サブブロックを(n,k)ECCを用いてエン
コードする。このデータ記号はインタリーブされている
かもしれないし、されていないかもしれない。このエン
コーディングの第1レベルは個々のkデータ記号のため
に、「n−k」あるいは「r」冗長記号、あるいは総計
で「ri」個の冗長記号を含んでいる「n」個の記号コ
ードワードを発生する。
キームは、まず初めにデータを、各々「k」個の記号の
「i」個のセクション、つまりi個のサブブロックに分
離し、各サブブロックを(n,k)ECCを用いてエン
コードする。このデータ記号はインタリーブされている
かもしれないし、されていないかもしれない。このエン
コーディングの第1レベルは個々のkデータ記号のため
に、「n−k」あるいは「r」冗長記号、あるいは総計
で「ri」個の冗長記号を含んでいる「n」個の記号コ
ードワードを発生する。
【0017】このシステムは次に、これらのri個の冗
長記号を「m」個のマルチ記号セクション、即ち、個々
のi個のコードワードからの対応する記号を含むR(1
)、R(2)、・・・R(m)に分割する。このシステ
ムはその後、これら個々のセクションを同一のECC、
あるいはより好ましくは減少した強さのECCのいずれ
かを用いてエンコードする。このようにしてそれは、例
えばそれは各iレベル−1コードワードからの第1の冗
長記号、Wj+1 をエンコードし、q2 冗長記号を
発生し、これらのWj+1 冗長記号とq2 はレベル
−2コードワードを形成している冗長を発生する記号を
発生する。次にそれは個々のi個のコードワードから第
2冗長記号Wj+2 をエンコードし、そして第2レベ
ル−2コードを形成する他のq2 冗長記号を発生する
、等である。 様々なセクションR(2)・・・R(m)に対応するレ
ベル−2冗長記号は、それぞれセクションQ(2)・・
・、Q(m)にある。このシステムはその後、そのデー
タ、セクションR(1)冗長記号及びセクションQ(2
)・・・、Q(m)冗長記号を記憶する。しかしながら
それはセクションR(2)・・・R(m)内の冗長記号
は記憶しない。なぜなら以下に述べるように、記憶され
たR(1)及びQ(2)・・・、Q(m)冗長記号を用
いてこれらの記号を再発生することが出来るからである
。
長記号を「m」個のマルチ記号セクション、即ち、個々
のi個のコードワードからの対応する記号を含むR(1
)、R(2)、・・・R(m)に分割する。このシステ
ムはその後、これら個々のセクションを同一のECC、
あるいはより好ましくは減少した強さのECCのいずれ
かを用いてエンコードする。このようにしてそれは、例
えばそれは各iレベル−1コードワードからの第1の冗
長記号、Wj+1 をエンコードし、q2 冗長記号を
発生し、これらのWj+1 冗長記号とq2 はレベル
−2コードワードを形成している冗長を発生する記号を
発生する。次にそれは個々のi個のコードワードから第
2冗長記号Wj+2 をエンコードし、そして第2レベ
ル−2コードを形成する他のq2 冗長記号を発生する
、等である。 様々なセクションR(2)・・・R(m)に対応するレ
ベル−2冗長記号は、それぞれセクションQ(2)・・
・、Q(m)にある。このシステムはその後、そのデー
タ、セクションR(1)冗長記号及びセクションQ(2
)・・・、Q(m)冗長記号を記憶する。しかしながら
それはセクションR(2)・・・R(m)内の冗長記号
は記憶しない。なぜなら以下に述べるように、記憶され
たR(1)及びQ(2)・・・、Q(m)冗長記号を用
いてこれらの記号を再発生することが出来るからである
。
【0018】データが記憶から検索された場合、それは
レベル−1ECCを用いてコードワード毎にデコードさ
れる。このシステムは、その検索されたセクションR(
1)記号を冗長記号として用い、そしてそれらの「失わ
れている」セクションR(2)・・・R(m)記号を消
去エラーとして取り扱う。レベル−1ECCはこのよう
に、各レベル−1コードのためにセクションR(2)・
・・R(m)内の冗長記号内を満たし、またもし可能な
らば、検索されたデータ及びセクションR(1)冗長記
号中のなんらかのエラーを訂正するために用いられる。 もしレベル−1デコーディングが、冗長記号として検索
されたセクションR(1)記号だけを用いて全てのエラ
ー及び消去を訂正しなければ、このシステムはセクショ
ンQ(2)冗長記号及びレベル−2ECCを用いて、失
われているセクションR(2)冗長記号内を満たす。次
に、このシステムは、レベル−1ECC及びセクション
R(1)及びR(2)内の検索されそして満たされた冗
長記号を用いて、対応するレベル−1コードワードを訂
正しようとする。もし必要ならば、このシステムは次の
セクション、つまりセクションR(3)内のいづれかの
訂正されていない冗長記号内を、セクションQ(3)及
びレベル−3ECCを用いて満たす。その後、レベル−
1ECC及びセクションR(1)、R(2)及びR(3
)内の冗長記号を用いて、データ内のエラーを更に訂正
する。
レベル−1ECCを用いてコードワード毎にデコードさ
れる。このシステムは、その検索されたセクションR(
1)記号を冗長記号として用い、そしてそれらの「失わ
れている」セクションR(2)・・・R(m)記号を消
去エラーとして取り扱う。レベル−1ECCはこのよう
に、各レベル−1コードのためにセクションR(2)・
・・R(m)内の冗長記号内を満たし、またもし可能な
らば、検索されたデータ及びセクションR(1)冗長記
号中のなんらかのエラーを訂正するために用いられる。 もしレベル−1デコーディングが、冗長記号として検索
されたセクションR(1)記号だけを用いて全てのエラ
ー及び消去を訂正しなければ、このシステムはセクショ
ンQ(2)冗長記号及びレベル−2ECCを用いて、失
われているセクションR(2)冗長記号内を満たす。次
に、このシステムは、レベル−1ECC及びセクション
R(1)及びR(2)内の検索されそして満たされた冗
長記号を用いて、対応するレベル−1コードワードを訂
正しようとする。もし必要ならば、このシステムは次の
セクション、つまりセクションR(3)内のいづれかの
訂正されていない冗長記号内を、セクションQ(3)及
びレベル−3ECCを用いて満たす。その後、レベル−
1ECC及びセクションR(1)、R(2)及びR(3
)内の冗長記号を用いて、データ内のエラーを更に訂正
する。
【0019】
【実施例】図1を参照すれば、システム(図示されてい
ない)は「ki」個のデータ記号のストリングを、「i
」個のセクション、あるいは各々が「k」個の記号であ
るサブブロックに分離している。このシステムは初めに
それらki個のデータ記号をインタリーブしてもよい。 これらのi個のセクションは図において列として配列さ
れている。このシステムはまず初めに(n,k)ECC
及び従来技術を用いて第1レベル−エンコーディングを
実行し、「n−k」あるいは「r」冗長記号を含むレベ
ル−1コードワードを形成するためにデータの各セクシ
ョンをエンコードする。このコードワードは、図の配列
の、列c1 、c2 、・・・ci に対応する。この
システムはこのように、「ri」個の冗長記号をエンコ
ーディングの第1レベルで発生する。
ない)は「ki」個のデータ記号のストリングを、「i
」個のセクション、あるいは各々が「k」個の記号であ
るサブブロックに分離している。このシステムは初めに
それらki個のデータ記号をインタリーブしてもよい。 これらのi個のセクションは図において列として配列さ
れている。このシステムはまず初めに(n,k)ECC
及び従来技術を用いて第1レベル−エンコーディングを
実行し、「n−k」あるいは「r」冗長記号を含むレベ
ル−1コードワードを形成するためにデータの各セクシ
ョンをエンコードする。このコードワードは、図の配列
の、列c1 、c2 、・・・ci に対応する。この
システムはこのように、「ri」個の冗長記号をエンコ
ーディングの第1レベルで発生する。
【0020】システムは次に、これらの「ri」個の冗
長記号を、任意のサイズである、実施例ではm=3であ
るが、mセクション12〜16、R(1)、R(2)、
・・・・R(m)に分離する。個々のセクションは、好
ましくは、1つの間違ったデータ記号を訂正するために
必要とされうる記号の数である少なくとも2つの冗長記
号を含んでいる。このように、各セクション12〜16
は、図示された配列の中に少なくとも2つの行を含む。
長記号を、任意のサイズである、実施例ではm=3であ
るが、mセクション12〜16、R(1)、R(2)、
・・・・R(m)に分離する。個々のセクションは、好
ましくは、1つの間違ったデータ記号を訂正するために
必要とされうる記号の数である少なくとも2つの冗長記
号を含んでいる。このように、各セクション12〜16
は、図示された配列の中に少なくとも2つの行を含む。
【0021】図2を参照すれば、このシステムはR(2
)内のそれらの記号を、エンコーディングの第2のレベ
ルを用いてセクションにエンコードしている。それはこ
のように、個々のi個のコードワードからの対応する冗
長記号を「情報」記号として、即ち、各行、セクション
R(2)の「Wa 」を第2ECCを用いてエンコード
する。このエンコーディングの第2レベルは、セクショ
ンR(2)の各行Wj+1 、・・・、Wp のために
「q2 」個の冗長記号を発生する。i個の情報記号及
びq2 個の冗長記号を含んでいる各行は、レベル−2
コードワードを形成する。このシステムはこのように、
エンコーディングのこのレベルに、総計(p−j+1)
q2 個の冗長記号を発生する。これらの記号は、図で
はセクションQ(2)として示されている。一般に、セ
クションQ(2)内の記号の数は、セクションR(2)
内の記号の数よりも小さい。
)内のそれらの記号を、エンコーディングの第2のレベ
ルを用いてセクションにエンコードしている。それはこ
のように、個々のi個のコードワードからの対応する冗
長記号を「情報」記号として、即ち、各行、セクション
R(2)の「Wa 」を第2ECCを用いてエンコード
する。このエンコーディングの第2レベルは、セクショ
ンR(2)の各行Wj+1 、・・・、Wp のために
「q2 」個の冗長記号を発生する。i個の情報記号及
びq2 個の冗長記号を含んでいる各行は、レベル−2
コードワードを形成する。このシステムはこのように、
エンコーディングのこのレベルに、総計(p−j+1)
q2 個の冗長記号を発生する。これらの記号は、図で
はセクションQ(2)として示されている。一般に、セ
クションQ(2)内の記号の数は、セクションR(2)
内の記号の数よりも小さい。
【0022】このシステムは次に、セクションR(3)
内の記号を同様にエンコーディングすることにより、第
3のエンコーディングのレベルを実行する。それはこの
ように、ECCを用いることにより、個々のi個のコー
ドワードからの対応する冗長記号をエンコードする。こ
こでこのECCは、好ましくは、レベル−2コードより
も力が弱いものである。エンコーディングの第3のレベ
ルは、各行Wp+1 、Wp+2 、・・・・、Wr
のために「q3 」個の冗長記号を発生する。i個の「
情報」記号及びq3 個の冗長記号を含む」各行は、レ
ベル−3コードワードを形成する。このシステムはこの
ように、エンコーディングのこのレベルで、総計(r−
p+1)q3 個の冗長記号を発生する。これらの記号
は、図にセクションQ(3)として示されている。一般
に、セクションQ(3)内の記号の数は、セクションR
(3)内の記号の数よりも小さい。
内の記号を同様にエンコーディングすることにより、第
3のエンコーディングのレベルを実行する。それはこの
ように、ECCを用いることにより、個々のi個のコー
ドワードからの対応する冗長記号をエンコードする。こ
こでこのECCは、好ましくは、レベル−2コードより
も力が弱いものである。エンコーディングの第3のレベ
ルは、各行Wp+1 、Wp+2 、・・・・、Wr
のために「q3 」個の冗長記号を発生する。i個の「
情報」記号及びq3 個の冗長記号を含む」各行は、レ
ベル−3コードワードを形成する。このシステムはこの
ように、エンコーディングのこのレベルで、総計(r−
p+1)q3 個の冗長記号を発生する。これらの記号
は、図にセクションQ(3)として示されている。一般
に、セクションQ(3)内の記号の数は、セクションR
(3)内の記号の数よりも小さい。
【0023】図3を参照すれば、このシステムは、メモ
リ(図示されていない)内にki個のデータ記号、セク
ションR(1)、Q(2)及びQ(3)冗長記号をスト
アする。しかしながらシステムは、セクションR(2)
及びR(3)冗長記号はストアしない。なぜなら、これ
らの記号は、ストアされたセクションR(1)、Q(2
)及びQ(3)冗長記号を用いて再発生させることが可
能だからである。セクションR(2)及びR(3)記号
はこのように、意識的に「削除」される。削除された個
々の記号はデコーディングの間、削除として、つまり既
知のロケーションを有するエラーとして取り扱われる。
リ(図示されていない)内にki個のデータ記号、セク
ションR(1)、Q(2)及びQ(3)冗長記号をスト
アする。しかしながらシステムは、セクションR(2)
及びR(3)冗長記号はストアしない。なぜなら、これ
らの記号は、ストアされたセクションR(1)、Q(2
)及びQ(3)冗長記号を用いて再発生させることが可
能だからである。セクションR(2)及びR(3)記号
はこのように、意識的に「削除」される。削除された個
々の記号はデコーディングの間、削除として、つまり既
知のロケーションを有するエラーとして取り扱われる。
【0024】このシステムはまた、ストアされたセクシ
ョンR(1)、Q(2)・・・Q(m)冗長記号を任意
に、冗長記号ECK(1)、ECK(2)及びECK(
3)を発生する1つ以上のECCを用いてエンコードす
ることも出来る。これらの記号はその後、データ及びセ
クションR(1)、Q(2)及びQ(3)冗長記号と共
にストアされる。デコーディングの間、これら(任意の
)冗長記号は、それらの冗長記号を削除された記号を再
発生するために用いる前に、ストアされた冗長記号内の
いづれかのエラーを訂正するために使用されることも出
来る。それら任意の記号はこのように、それらのストア
された記号及び削除された記号のために付加された保護
層である。
ョンR(1)、Q(2)・・・Q(m)冗長記号を任意
に、冗長記号ECK(1)、ECK(2)及びECK(
3)を発生する1つ以上のECCを用いてエンコードす
ることも出来る。これらの記号はその後、データ及びセ
クションR(1)、Q(2)及びQ(3)冗長記号と共
にストアされる。デコーディングの間、これら(任意の
)冗長記号は、それらの冗長記号を削除された記号を再
発生するために用いる前に、ストアされた冗長記号内の
いづれかのエラーを訂正するために使用されることも出
来る。それら任意の記号はこのように、それらのストア
された記号及び削除された記号のために付加された保護
層である。
【0025】これらのデータ記号は、mレベルのエンコ
ーディングによって保護されている。冗長記号のmレベ
ルのために必要とされる記憶空間は、全てのriレベル
−1冗長記号に必要とされるであろう空間よりも小さい
ものである。それ故、このスキームは、従来のマルチレ
ベルエンコーディングスキームよりもより多くの保護を
提供するが、記憶空間の使用はより少ないのである。
ーディングによって保護されている。冗長記号のmレベ
ルのために必要とされる記憶空間は、全てのriレベル
−1冗長記号に必要とされるであろう空間よりも小さい
ものである。それ故、このスキームは、従来のマルチレ
ベルエンコーディングスキームよりもより多くの保護を
提供するが、記憶空間の使用はより少ないのである。
【0026】従来、当業者によって理解されていたのと
同様、これらのデータ及び冗長記号は、どのようなフォ
ーマットにでもストアし、記憶される。図に示されたブ
ロックフォーマットは、単なる例示に過ぎない。ストア
された情報が後に検索された場合、システムは検索され
たセクションR(1)冗長記号を使用して、各コードワ
ードのために、従来のエラー及び削除訂正技術を用いて
「削除」されたセクションR(2)、R(3)レベル−
1冗長記号を再発生する。それはまたセクションR(1
)冗長記号を検索されたデータ及び冗長記号内のエラー
を訂正するために使用する。図4は、例えばc1 、c
2 といった幾つかの再発生された列を示している。
同様、これらのデータ及び冗長記号は、どのようなフォ
ーマットにでもストアし、記憶される。図に示されたブ
ロックフォーマットは、単なる例示に過ぎない。ストア
された情報が後に検索された場合、システムは検索され
たセクションR(1)冗長記号を使用して、各コードワ
ードのために、従来のエラー及び削除訂正技術を用いて
「削除」されたセクションR(2)、R(3)レベル−
1冗長記号を再発生する。それはまたセクションR(1
)冗長記号を検索されたデータ及び冗長記号内のエラー
を訂正するために使用する。図4は、例えばc1 、c
2 といった幾つかの再発生された列を示している。
【0027】もしシステムが特定のデータのセクション
、つまり特定の列のために有効なコードワードを発生し
なかった場合には、それは関連するセクションR(2)
及びR(3)記号を、 えば列ce1、ce2、ce
fといった既知のロケーションを有するエラーとして取
り扱う。それはその後、セクションR(2)の各行を適
当なセクションQ(2)冗長記号及びレベル−2ECC
を用いてデコードし、そして列ce1、ce2・・・c
ew内の削除されたセクションR(2)記号を適切に満
たす。システムは次に、検索されたデータ及びこれらの
列のセクションR(1)記号内のいづれかの残りのエラ
ーを、レベル−1ECC及び適当なセクションR(1)
及びR(2)冗長記号を用いて訂正しようと試みる。
、つまり特定の列のために有効なコードワードを発生し
なかった場合には、それは関連するセクションR(2)
及びR(3)記号を、 えば列ce1、ce2、ce
fといった既知のロケーションを有するエラーとして取
り扱う。それはその後、セクションR(2)の各行を適
当なセクションQ(2)冗長記号及びレベル−2ECC
を用いてデコードし、そして列ce1、ce2・・・c
ew内の削除されたセクションR(2)記号を適切に満
たす。システムは次に、検索されたデータ及びこれらの
列のセクションR(1)記号内のいづれかの残りのエラ
ーを、レベル−1ECC及び適当なセクションR(1)
及びR(2)冗長記号を用いて訂正しようと試みる。
【0028】もしシステムが、レベル−1ECC及びセ
クションR(1)及びR(2)冗長記号を用いても全て
のエラーを訂正し且つ全ての削除された冗長記号を再発
生することが出来ない場合には、セクションQ(3)冗
長記号及びレベル−3ECCを用いてなんらかの誤りの
あるセクションR(3)記号を満たす。その後、記号内
に満たされたこれらと、レベル−1ECCを有するセク
ション(1)及びR(2)冗長記号を使用して更にエラ
ーを訂正する。もし必要ならば、そしてもしさらにレベ
ルが存在する場合には、システムはそのようなレベルの
各々ために訂正手続きを繰り返す。
クションR(1)及びR(2)冗長記号を用いても全て
のエラーを訂正し且つ全ての削除された冗長記号を再発
生することが出来ない場合には、セクションQ(3)冗
長記号及びレベル−3ECCを用いてなんらかの誤りの
あるセクションR(3)記号を満たす。その後、記号内
に満たされたこれらと、レベル−1ECCを有するセク
ション(1)及びR(2)冗長記号を使用して更にエラ
ーを訂正する。もし必要ならば、そしてもしさらにレベ
ルが存在する場合には、システムはそのようなレベルの
各々ために訂正手続きを繰り返す。
【0029】システムが削除されたセクションR(2)
、R(3)記号を再発生する前に、検索されたセクショ
ンR(1)、Q(2)及びQ(3)冗長記号内の何らか
のエラーを訂正するため、それは任意のECC記号を使
用する。次にシステムはレベル−1エラー及び削除訂正
を実行し、削除された冗長記号内を満たし、そしてセク
ションR(1)冗長記号内の検索されたデータのエラー
を訂正する。その後、それらのエラーを訂正するために
上で述べた手続きが続く。
、R(3)記号を再発生する前に、検索されたセクショ
ンR(1)、Q(2)及びQ(3)冗長記号内の何らか
のエラーを訂正するため、それは任意のECC記号を使
用する。次にシステムはレベル−1エラー及び削除訂正
を実行し、削除された冗長記号内を満たし、そしてセク
ションR(1)冗長記号内の検索されたデータのエラー
を訂正する。その後、それらのエラーを訂正するために
上で述べた手続きが続く。
【0030】システムがより高いレベルのデコーディン
グを実行した場合には、それは誤ったデータを発見する
だろう。システムはこのように、そのデータに誤りがあ
るシステムオペレータに信号を送ることも出来、そうし
てそのシステムオペレータはその後に記憶されている媒
体を検査し、回復不可能な程損失してしまう前にストア
されたデータを救助することも出来る。たった2つのデ
コーディングのレベルだけを用いる従来のシステムでは
、誤りのあるデータについてこのように警告されること
はなく、結局は誤った媒体としてデータを喪失してしま
うであろう。
グを実行した場合には、それは誤ったデータを発見する
だろう。システムはこのように、そのデータに誤りがあ
るシステムオペレータに信号を送ることも出来、そうし
てそのシステムオペレータはその後に記憶されている媒
体を検査し、回復不可能な程損失してしまう前にストア
されたデータを救助することも出来る。たった2つのデ
コーディングのレベルだけを用いる従来のシステムでは
、誤りのあるデータについてこのように警告されること
はなく、結局は誤った媒体としてデータを喪失してしま
うであろう。
【0031】図5及び図6は、存在する1レベルエンコ
ーディングシステムと関連して用いられ得る本発明の第
2実施例である。1レベルシステムは、そのki個のデ
ータ記号を、それらを(任意的に)インタリーブした後
にエンコードする。それは、k記号セクション内のそれ
らをエンコーダ18内でエンコードし、連続的なルート
ジェネエイタ多項式g1(x):(x+αa )*(
x+αa+1)*(x+αa+2)*(x+αa+3)
* ・・・*(x+αa+s ) を有するECCに従
ってコードワードを形成する。ここで*は、ガロア域積
であり、αはデータをエンコードするために用いられる
ガロア域GF(2t )の根本となる多項式である。
ーディングシステムと関連して用いられ得る本発明の第
2実施例である。1レベルシステムは、そのki個のデ
ータ記号を、それらを(任意的に)インタリーブした後
にエンコードする。それは、k記号セクション内のそれ
らをエンコーダ18内でエンコードし、連続的なルート
ジェネエイタ多項式g1(x):(x+αa )*(
x+αa+1)*(x+αa+2)*(x+αa+3)
* ・・・*(x+αa+s ) を有するECCに従
ってコードワードを形成する。ここで*は、ガロア域積
であり、αはデータをエンコードするために用いられる
ガロア域GF(2t )の根本となる多項式である。
【0032】このコードワードはk個のデータ記号及び
s個の冗長記号を含み、そして図6の列10として配列
されており、図中でセクションs(1)として描かれた
全てのコードワードのためのsi個の冗長記号を有する
。これらのコードワードはエンコーディングの第2のレ
ベルのため、次に第2エンコーダに与えられる。このエ
ンコーディングのレベルは、ジェネレイタ多項式として
、g1(x)を拡張したバージョンであるg2(x):
(x+αa−d )*( x+αa−d+1)* ・・
・*(x+αa )*・・・*(x+αa+s )*(
x+αa+s+1)* ・・・*(x+αa+s+d
) を有するECCに関連している。
s個の冗長記号を含み、そして図6の列10として配列
されており、図中でセクションs(1)として描かれた
全てのコードワードのためのsi個の冗長記号を有する
。これらのコードワードはエンコーディングの第2のレ
ベルのため、次に第2エンコーダに与えられる。このエ
ンコーディングのレベルは、ジェネレイタ多項式として
、g1(x)を拡張したバージョンであるg2(x):
(x+αa−d )*( x+αa−d+1)* ・・
・*(x+αa )*・・・*(x+αa+s )*(
x+αa+s+1)* ・・・*(x+αa+s+d
) を有するECCに関連している。
【0033】この第2ECCはよりパワフル、即ちそれ
はg1(x)と関連したECCよりもより多くの所定の
データ量内のエラーを訂正するものである。データ記号
は、セクションs(1)冗長記号を作り出すために、1
レベルエンコーダ18によって既にg1(x)に従って
エンコードされている。故に、このコードワードデータ
記号及びs(1)冗長記号は情報記号として取り扱われ
、そしてこの第2エンコーダ20は実際には、g1(x
)の部分ではないg2(x)のファクタにしたがってそ
れらの記号をエンコードする。このようなエンコーダ2
0は、それらの記号をg2(x)/g1(x)に等しい
多項式g*2( x)にしたがってエンコードする。こ
の第2のエンコーディングは、個々のコードワードのた
めに、図6のセクションs(2)として示された冗長記
号を発生する。 セクションs(2)冗長記号は、データに対して単独で
は適切なエラー保護を与えることはない。なぜなら、そ
れらを発生するために使用されう多項式g*2( x)
が、g1(x)を同じ位多くの連続したルートをGF(
2t )内に持たないからである。しかしながら、セク
ションs(2)記号は、対応するセクションs(1)記
号と共に、ジェネレイタ多項式g2(x)として保持し
ている比較的パワフルなECCを用いてそれらのデータ
記号を保護する。
はg1(x)と関連したECCよりもより多くの所定の
データ量内のエラーを訂正するものである。データ記号
は、セクションs(1)冗長記号を作り出すために、1
レベルエンコーダ18によって既にg1(x)に従って
エンコードされている。故に、このコードワードデータ
記号及びs(1)冗長記号は情報記号として取り扱われ
、そしてこの第2エンコーダ20は実際には、g1(x
)の部分ではないg2(x)のファクタにしたがってそ
れらの記号をエンコードする。このようなエンコーダ2
0は、それらの記号をg2(x)/g1(x)に等しい
多項式g*2( x)にしたがってエンコードする。こ
の第2のエンコーディングは、個々のコードワードのた
めに、図6のセクションs(2)として示された冗長記
号を発生する。 セクションs(2)冗長記号は、データに対して単独で
は適切なエラー保護を与えることはない。なぜなら、そ
れらを発生するために使用されう多項式g*2( x)
が、g1(x)を同じ位多くの連続したルートをGF(
2t )内に持たないからである。しかしながら、セク
ションs(2)記号は、対応するセクションs(1)記
号と共に、ジェネレイタ多項式g2(x)として保持し
ている比較的パワフルなECCを用いてそれらのデータ
記号を保護する。
【0034】エンコーディングの第3、第4、・・・、
mレベルは同一の方法で実行される。エンコーディング
の第3レベルは、例えばジェネレイタ多項式g*3(
x)=g3(x)/g2(x)を使用する。ここで、g
3(x)はg2(x)の拡張されたバージョンである。 このように、これらのレベルのエンコーダ、例えばmレ
ベルエンコーディングのためのエンコーダ22は、それ
らのデータ記号及び対応するセクションs(1)・・・
s(m−1)冗長記号を、多項式g* m ( x)に
従ってエンコードする。このg* m ( x)は、g
m−1 (x)の拡張されたバージョンであるgm (
x)を、前のレベルに関連するジェネレイタ多項式、g
m−1 (x)によって割り算をした商に等しい。レベ
ル−mジェネレイタ多項式はこのように、連続するルー
トを含み、また、そのデータをさらにパワフルなECC
で保護する。
mレベルは同一の方法で実行される。エンコーディング
の第3レベルは、例えばジェネレイタ多項式g*3(
x)=g3(x)/g2(x)を使用する。ここで、g
3(x)はg2(x)の拡張されたバージョンである。 このように、これらのレベルのエンコーダ、例えばmレ
ベルエンコーディングのためのエンコーダ22は、それ
らのデータ記号及び対応するセクションs(1)・・・
s(m−1)冗長記号を、多項式g* m ( x)に
従ってエンコードする。このg* m ( x)は、g
m−1 (x)の拡張されたバージョンであるgm (
x)を、前のレベルに関連するジェネレイタ多項式、g
m−1 (x)によって割り算をした商に等しい。レベ
ル−mジェネレイタ多項式はこのように、連続するルー
トを含み、また、そのデータをさらにパワフルなECC
で保護する。
【0035】エンコーディングの各レベルに対して発生
された冗長記号が、図6のセクションS(1)・・・S
(m)に示されている。これらの冗長記号セクションは
、図2のセクションR(1)・・・R(m)に対応する
。図6を再び参照すれば、セクションS(1)・・・S
(m)内の冗長記号は、この実施例ではm=3であるが
、その後情報記号としてエンコードされ、図3を参照し
て上で記述したセクションQ(2)及びQ(3)内に示
された冗長記号を発生する。
された冗長記号が、図6のセクションS(1)・・・S
(m)に示されている。これらの冗長記号セクションは
、図2のセクションR(1)・・・R(m)に対応する
。図6を再び参照すれば、セクションS(1)・・・S
(m)内の冗長記号は、この実施例ではm=3であるが
、その後情報記号としてエンコードされ、図3を参照し
て上で記述したセクションQ(2)及びQ(3)内に示
された冗長記号を発生する。
【0036】データ及びレベル−2及び3冗長記号がエ
ンコードされ、セクションQ(2)及びQ(3)内に示
された記号を発生した後、このシステムは更に、セクシ
ョンQ(2)及びQ(3)内の冗長記号を1つ以上のE
CCを用いエンコードし、そしてECK(2)及びEC
K(3)を発生する。このシステムはその後、これらの
冗長記号、セクションS(1)冗長記号及びセクション
Q(2)及びQ(3)冗長記号をデータ記号と共にスト
アする。しかしながら、セクションS(2)及びS(3
)冗長記号はストアしない。なぜなら、これらの記号は
ストアされた冗長記号によって再発生されることが可能
だからである。この第2の実施例は、このシステムがセ
クションQ(2)・・・Q(m)冗長記号をエンコード
することを要求されているという点で、第1の実施例と
は異なる。このシステムは第1の実施例と同様に、(任
意に)セクションS(1)記号をエンコードして、セク
ションECK(1)記号を形成することも出来る。
ンコードされ、セクションQ(2)及びQ(3)内に示
された記号を発生した後、このシステムは更に、セクシ
ョンQ(2)及びQ(3)内の冗長記号を1つ以上のE
CCを用いエンコードし、そしてECK(2)及びEC
K(3)を発生する。このシステムはその後、これらの
冗長記号、セクションS(1)冗長記号及びセクション
Q(2)及びQ(3)冗長記号をデータ記号と共にスト
アする。しかしながら、セクションS(2)及びS(3
)冗長記号はストアしない。なぜなら、これらの記号は
ストアされた冗長記号によって再発生されることが可能
だからである。この第2の実施例は、このシステムがセ
クションQ(2)・・・Q(m)冗長記号をエンコード
することを要求されているという点で、第1の実施例と
は異なる。このシステムは第1の実施例と同様に、(任
意に)セクションS(1)記号をエンコードして、セク
ションECK(1)記号を形成することも出来る。
【0037】データ記号10は、エンコーディングの全
てのmレベルによって保護されている。第m番目のレベ
ルは、それらをgm (m)を用いてそれらの保護する
。 このgm (m)はレベル−1で用いたものよりもかな
りパワフルなECCであり、多数の冗長記号の記憶を必
要としない。このような保護のために従来のシステムで
は、全てのエンコーディングのレベルからの全ての冗長
記号を記憶することを必要とした。
てのmレベルによって保護されている。第m番目のレベ
ルは、それらをgm (m)を用いてそれらの保護する
。 このgm (m)はレベル−1で用いたものよりもかな
りパワフルなECCであり、多数の冗長記号の記憶を必
要としない。このような保護のために従来のシステムで
は、全てのエンコーディングのレベルからの全ての冗長
記号を記憶することを必要とした。
【0038】デコーディングは、第1の実施例と関連し
て上で記述されたのと同様に、レベル内でシステムによ
って実行される。このシステムは、レベル−1ECCで
開始し、必要ならばより高いレベルを使用して、消去さ
れた記号を発生し且つ付加的なエラーを訂正する。各レ
ベルは、前のレベルで使用されていたもの以上に項を有
するジェネレイタ多項式を用いて、さらに非常にパワフ
ルなエラー訂正メカニズムを提供する。また各レベルは
、適当なセクションQ(2)・・・Q(m)に関連する
コードによって満たされた冗長記号を使用し、こうして
エラーフリー冗長記号を使用する。故に訂正が比較的素
早く実行される。
て上で記述されたのと同様に、レベル内でシステムによ
って実行される。このシステムは、レベル−1ECCで
開始し、必要ならばより高いレベルを使用して、消去さ
れた記号を発生し且つ付加的なエラーを訂正する。各レ
ベルは、前のレベルで使用されていたもの以上に項を有
するジェネレイタ多項式を用いて、さらに非常にパワフ
ルなエラー訂正メカニズムを提供する。また各レベルは
、適当なセクションQ(2)・・・Q(m)に関連する
コードによって満たされた冗長記号を使用し、こうして
エラーフリー冗長記号を使用する。故に訂正が比較的素
早く実行される。
【0039】本発明のマルチレベルエンコーディングス
キームは、従来技術のシステムで予期されたように、エ
ンコーダ/デコーダを複雑にしたり、付加的な記号空間
を必要としたり、あるいはエラー訂正のために必要な時
間を猛烈に増加させることなく、パワフルなECCを用
いて、データ記号を保護する。このスキームは、様々な
より低いエンコーディングレベルからの冗長記号をエン
コードし、そしてそれら消去として取り扱う。こうして
このエンコーディングスキームは、従来技術に必要とさ
れる多数の冗長記号を記憶することなく、データ記号の
パワフルなエラー保護を与えるものである。
キームは、従来技術のシステムで予期されたように、エ
ンコーダ/デコーダを複雑にしたり、付加的な記号空間
を必要としたり、あるいはエラー訂正のために必要な時
間を猛烈に増加させることなく、パワフルなECCを用
いて、データ記号を保護する。このスキームは、様々な
より低いエンコーディングレベルからの冗長記号をエン
コードし、そしてそれら消去として取り扱う。こうして
このエンコーディングスキームは、従来技術に必要とさ
れる多数の冗長記号を記憶することなく、データ記号の
パワフルなエラー保護を与えるものである。
【0040】本発明のシステムは、エラーと消去の両方
を訂正するため、マルチレベルのデコーディングの間に
冗長記号の様々なレベルを使用する。各デコーディング
レベルは、検索された記号中の消去、及び/または、エ
ラーの部分だけを訂正する。故にエラー訂正は、より高
いデコーディングのレベルで、第1の実施例のような複
雑さを減らすECC、あるいは第2の実施例のような比
較的少ないエラーを訂正するために必要とされるパワフ
ルなECCを用いて、比較的素早く実行されるのである
。
を訂正するため、マルチレベルのデコーディングの間に
冗長記号の様々なレベルを使用する。各デコーディング
レベルは、検索された記号中の消去、及び/または、エ
ラーの部分だけを訂正する。故にエラー訂正は、より高
いデコーディングのレベルで、第1の実施例のような複
雑さを減らすECC、あるいは第2の実施例のような比
較的少ないエラーを訂正するために必要とされるパワフ
ルなECCを用いて、比較的素早く実行されるのである
。
【図1】第1レベルのエンコーディングに従って発生さ
れたインタリーブされたコードワードのブロック図を示
す。
れたインタリーブされたコードワードのブロック図を示
す。
【図2】第2及び第3レベルのエンコーディングを用い
てさらにエンコードされた図1のコードワードのブロッ
ク図を示す。
てさらにエンコードされた図1のコードワードのブロッ
ク図を示す。
【図3】メモリ内に保持された図2のコードワードの部
分のブロック図を示す。
分のブロック図を示す。
【図4】再発生された冗長記号を含んでいる検索された
コードワードのブロック図を示す。
コードワードのブロック図を示す。
【図5】この発明の第2の実施例に従ってコードワード
を形成するためにデータをエンコードするエンコーディ
ングシステムのブロック図を示す。
を形成するためにデータをエンコードするエンコーディ
ングシステムのブロック図を示す。
【図6】図5に示されたエンコーダによって発生された
コードワードのブロック図を示す。
コードワードのブロック図を示す。
10 データ記号
12 セクション
14 セクション
16 セクション
Claims (19)
- 【請求項1】 「ki」個のデータ記号をエラーから
保護する方法において、前記方法は、 A. ki個のデータ記号をk個の記号のi個のセク
ションに各々分割し、各々が「k」個のデータ記号と「
r」個の冗長記号を含んでいるような「i」個のレベル
−1コードワードを発生するために個々の前記データセ
クションを第1のエラー訂正コードに従ってエンコード
し、 B. 各レベル−1コードワード内の前記r個の冗長
記号を「m」個のマルチ記号セクションR(1)、R(
2)・・・R(m)に区画し、 C. 前記第1エラー訂正コードと、冗長記号のセク
ションQ(2)と関連して発生された「q2 」個の冗
長記号を用いて発生された「i」個の冗長記号を情報記
号として各々が含んでいるようなレベル−2コードワー
ドを発生するために個々の前記レベル−1コードワード
からエラー訂正コードに従ってセクションR(2)内の
対応する冗長記号をエンコードし、 D. 残りの個々のR(3)・・・R(m)冗長記号
セクションのために、前記エンコードの実行はセクショ
ンQ(3)・・・Q(m)冗長記号を発生して、段階C
を繰り返し、 E. 前記データ記号、前記セクションR(1)冗長
記号、及び前記セクションQ(2)、Q(3)、・・・
Q(m)冗長記号を保持する段階を含むことを特徴とす
る方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法において、前記r
個の冗長記号の個々の前記R(2)、・・・R(m)セ
クションは、同じエラー訂正コードを用いてエンコード
される方法。 - 【請求項3】 請求項1記載のエラー保護方法におい
て、前記冗長記号セクションの各々は異なるエラー訂正
コードを用いてエンコードされるものであり、冗長セク
ションR(3)、・・・R(m)をエンコードするため
に用いられる前記エラー訂正コードは、その前のセクシ
ョンR(2)、・・・R(m−1)をエンコードするた
めに使用されたコードよりもより少ないエラーを訂正す
るように設計されている方法。 - 【請求項4】 請求項1記載のエラー保護方法におい
て、前記方法は更に、ki個のデータ記号をインタリー
ブする段階を含む方法。 - 【請求項5】 請求項1記載のエラー保護方法におい
て、前記方法は更に、 F. 段階Eで保持されていない前記セクションR(
2)、R(3)、・・・R(m)記号を消去として取扱
い、 G. 前記エラー訂正コードを用いて、個々のレベル
−1コードワード内を出来る限り多くの前記消去で満た
し、そして前記コードワード内のエラーを出来る限り多
く訂正し、 H. もし、前記レベル−1コードワード内の全ての
前記冗長記号コードワードが満たされている場合には、
エラーフリーとして前記データ記号を取扱い、I.
前記セクションR(2)記号が満たされていない各レベ
ル−1コードワード内で、前記セクションQ(2)冗長
記号と前記セクションR(2)記号をエンコードするた
めに用いられた前記エラー訂正コードを使用することに
より、セクションR(2)内の前記消去を満たし、 J. 前記第1のエラー訂正コードと前記セクション
R(1)及びR(2)冗長記号を用いて、前記セクショ
ンR(2)記号が段階Iによって満たされた前記レベル
−1コードワード内のどんなエラーも訂正し、K.
もし前記レベル−1コードワード内のいくらかの冗長記
号が満たされなかった場合には、(1) . 前記セ
クションR(3)をエンコードするため、前記セクショ
ンR(3)消去を前記セクションQ(3)冗長記号と前
記セクションR(3)をエンコードするために用いられ
る前記エラー訂正コードを用いて満たし、 (2) . 前記第1エラー訂正コードと前記セクシ
ョンR(1)、R(2)及びR(3)記号を用いて、前
記セクションR(3)記号がこの段階Jによって満たさ
れた前記レベル−1コードワード内のどんなエラーも訂
正し、L. 前記r個の冗長記号の残りの各セクショ
ンのために段階jを繰り返す。 - 【請求項6】 請求項5記載のエラー保護方法におい
て、前記r個の冗長記号の個々の前記R(2)、・・・
、R(m)セクションは同一のエラー訂正コードを用い
てエンコードされる。 - 【請求項7】 請求項5記載のエラー保護方法におい
て、前記冗長記号セクションの各々は、異なるエラー訂
正コードを用いてエンコードされるものであり、冗長セ
クションR(3)、・・・R(m)記号をエンコードす
るために用いられる前記エラー訂正コードは、データ、
及びセクションR(2)、・・・、R(m)をそれぞれ
をエンコードするために使用されるコードよりもより少
数のエラーを訂正するよう設計されている方法。 - 【請求項8】 「ki」個のデータ記号をエンコード
して前記データ記号をエラーから保護するためのエラー
訂正システムにおいて、前記システムは、A. デー
タを各々「k」個の記号の「i」個のセクションに分離
し且つそれらのセクションを第1のエラー訂正コードに
従ってエンコードし、各々が「k」個のデータ記号と「
r」個の冗長記号を含んでいる「i」個のレベル−1コ
ードワードを発生するための第1のエンコーダ手段と、 B. 各レベル−1コードワード内の前記r個の冗長
記号を「m」個のマルチ記号セクションR(1)、R(
2)・・・R(m)に区画するための手段と、C.
前記第1のエラー訂正コードと、冗長記号のセクション
Q(2)と関連して発生された「q2 」個の冗長記号
を用いて発生された「i」個の冗長記号を情報記号とし
て各々が含んでいるようなレベル−2コードワードを発
生するために個々の前記レベル−1コードワードからエ
ラー訂正コードに従ってセクションR(2)内の対応す
る冗長記号をエンコードするための第2のエンコーダ手
段であって、残りの冗長記号セクションを各々にエンコ
ーディングして冗長記号のセクションQ(3)、・・・
Q(m)をそれぞれに発生するような第2のエンコーダ
手段と、 D. 前記データ記号、前記セクションR(1)冗長
記号、及び前記セクションQ(2)、Q(3)、・・・
Q(m)冗長記号を保持するための手段を含むことを特
徴とするシステム。 - 【請求項9】 請求項8記載のエラー訂正システムに
おいて、前記第2のエンコーダ手段は、前記r個の冗長
記号の個々の前記R(2)・・・R(m)セクションを
同一のエラー訂正コードを用いてエンコードするシステ
ム。 - 【請求項10】 請求項8記載のエラー訂正システム
において、前記第2のエンコーダ手段は、各セクション
のために前のセクション記号をエンコードするために用
いられたコードよりもより少ないエラーを訂正するよう
に設計されたエラー訂正コードを用いて、前記r個の冗
長記号の個々の前記R(2)・・・R(m)セクション
をエンコードするシステム。 - 【請求項11】 請求項8記載のエラー訂正システム
において、前記第1のエンコーダ手段はそれらki個の
データ記号をそれらを前記i個のセクションに分離する
前にインタリーブするシステム。 - 【請求項12】 請求項8記載のエラー訂正システム
において、前記システムは更に、 E. (1) .前記レベル−1エラー訂正コードを
用いて前記セクションR(2)・・・R(m)冗長記号
を消去として訂正し且つ間違いを持つどんなデータ及び
セクションR(1)記号をも訂正し、 (2) .もし前記レベル−1コードワード内の全ての
前記冗長記号が満たされていれば、前記データ記号をエ
ラーフリーとして取扱う第1の訂正手段と、F. (
1) .前記第1の訂正手段によって満たされていない
前記セクションR(2)・・・R(m)を、前記セクシ
ョンQ(2)・・・Q(m)冗長記号と、前記セクショ
ンR(2)・・・R(m)をそれぞれにエンコードする
ために用いられる前記エラー訂正コードを使用して満た
し、(2) .個々の前記セクションR(2)・・・R
(m)が満たされた後、更にエラー訂正をするため、前
記第1の訂正手段を前記レベル−1コードワードに適用
する第2の訂正手段とを更に含むシステム。 - 【請求項13】 「ki」個のデータ記号に対応する
エラー訂正冗長記号を発生する方法において、前記方法
は、 A. それらのki個のデータ記号をi個のセクショ
ンに区分し、そして各々が「k」個のデータ記号と「s
」個の冗長記号を含んでいる「i」個のレベル−1コー
ドワードを発生するために、GF(2t )中に連続的
なルートを有するジェネレイタ多項式g1 (x):(
x+αa )*( x+αa+1)*(x+αa+2)
*(x+αa+3)* ・・・*(x+αa+s )
、ここで * はガロア域積であって、αはガロア域
GF(2t )の根本となる多項式であり、前記冗長記
号は冗長記号のセクションS(1)と関連しているもの
であるが、このジェネレイタ多項式g1 (x)を有し
ている第1のエラー訂正コードを使用して、ガロア域G
F(2t )上でそれらのセクションをエンコードし、 B.セクションS(2)と関連する冗長記号の第2のセ
ットを発生するために、前記iレベル−1コードワード
内の前記データ記号とセクションS(1)内の対応する
記号を、前記ジェネレイタ多項式g1 (x)によって
割り算された、g1 (x)の拡張であるジェネレイタ
多項式g2 (x)、g2 (x)=(x+αa−d
)*( x+αa−d+1)* ・・・*(x+αa
)*・・・*(x+αa+s )*( x+αa+s+
1)* ・・・*(x+αa+s+d ) の商に等し
いジェネレイタ多項式g*2(x)を有する第2のエラ
ー訂正コードを用いてエンコードし、 C. 段階Bを所定回数繰り返し且つ冗長記号のセク
ションS(3)・・・S(m)を発生し、D. 冗長
記号Q(2)・・・Q(m)の関連するセクションを発
生するために、前記セクションS(2)・・・S(m)
冗長記号を更にエンコーディングし、E. セクショ
ンECK(2)・・・ECK(m)冗長記号を発生する
ために、冗長記号の個々の前記セクションQ(2)・・
・Q(m)をエンコーディングし、F. 前記データ
記号、前記セクションS(1)冗長記号、前記セクショ
ンQ(2)・・・Q(m)冗長記号、及び前記ECK(
2)・・・ECK(m)冗長記号を保持する段階を含む
ことを特徴とする方法。 - 【請求項14】 請求項13記載の方法において、前
記方法は更に、それらのki個のデータ記号をインタリ
ーブすることを含む方法。 - 【請求項15】 請求項13記載の方法において、前
記方法は更に、 F. 前記データ記号を、前記セクションS(1)冗
長記号及び、前記第1のエラー訂正コードを用いて訂正
し、 G. もし前記データ記号内にエラーが残っている場
合には、前記セクションQ(2)冗長記号と前記セクシ
ョンQ(2)冗長記号を発生するために使用された前記
エラー訂正コードを用いて、個々のコードワード、前記
セクションS(2)冗長記号を満たし、 H. 前記間違いのあるデータ記号を、前記満たされ
たセクションS(2)冗長記号と、前記ジェネレイタ多
項式g*2(x)を有する前記第2のエラー訂正コード
を用いて訂正し、 I. もしエラーが前記データ記号内に残っている場
合には、前記対応するセクションQ(3)・・・Q(m
)冗長記号と前記レベルに関連するエラー訂正コードを
用いて個々のコードワード、次の前記冗長記号のセクシ
ョン、S(3)・・・S(m)を満たし、J. エン
コーディングのそのレベルに関連するエラー訂正コード
を用いてどんなエラーも訂正する段階を含む方法。 - 【請求項16】 「ki」個のデータ記号に対応する
エラー訂正冗長記号を発生するためのシステムにおいて
、前記システムは、 A. 前記ki個のデータ記号をi個のセクションに
分離し、そして各々が「k」個のデータ記号と「s」個
の冗長記号を含んでいる「i」個のレベル−1コードワ
ードを発生するために、GF(2t )中に連続的なル
ートを有するジェネレイタ多項式g1 (x):(x+
αa )*( x+αa+1)*(x+αa+2)*(
x+αa+3)* ・・・*(x+αa+s ) 、こ
こで * はガロア域積であって、αはガロア域GF
(2t )の根本となる多項式であり、前記冗長記号は
冗長記号のセクションS(1)と関連しているものであ
るが、このジェネレイタ多項式g1 (x)を有してい
る第1のエラー訂正コードを使用して、ガロア域GF(
2t )上でそれらの「i」個のセクションをエンコー
ドするための第1のエンコーディング手段と、B.
冗長記号S(2)を発生するために、個々の前記i個の
レベル−1コードワード内の前記データ記号及び前記セ
クションS(1)冗長記号を、g1 (x)によって割
り算された、g1 (x)の拡張であるg2 (x)、
g2 (x)=(x+αa−d )*( x+αa−d
+1)* ・・・*(x+αa )*・・・*(x+α
a+s )*( x+αa+s+1)* ・・・*(x
+αa+s+d ) の商に等しいジェネレイタ多項式
g*2(x)を有する第2のエラー訂正コードを用いて
エンコードするためのエンコーディング手段と、C.
冗長記号のセクションQ(2)を発生するために、前
記セクションS(2)冗長記号をエンコーディングする
ためのエンコーディング手段と、D. セクションE
CK(2)冗長記号を発生するために前記セクションQ
(2)冗長記号をエンコーディングするためのエンコー
ディング手段と、 E. 前記データ記号、前記セクションS(1)冗長
記号、前記セクションQ(2)及び、セクションECK
(2)冗長記号を保持するための手段とを有することを
特徴とするシステム。 - 【請求項17】 請求項16記載のシステムにおいて
、前記システムは更に、 F. レベル内で、前記データ記号と、エンコーディ
ングの前のレベルで冗長記号の次のセクションS(i+
1)を発生するために、前のレベルに関連するジェネレ
イタ多項式gi (x)の拡張であって、このジェネレ
イタ多項式によって割り算されたジェネレイタ多項式g
i+1 (x)の商であるジェネレイタ多項式g* i
+1 (x)を有するエラー訂正コードを用いて発生さ
れた冗長記号S(i)の前記セクションをエンコーディ
ングするためのエンコーディング手段と、G. 冗長
記号Q(i)の他のセクションを発生するために、冗長
記号の個々の前記セクションS(i)をエンコーディン
グするためのエンコーディング手段と、H. 冗長記
号のECK(i)セクションを発生するために、冗長記
号の個々の前記Q(i)セクションをエンコーディング
するためのエンコーディング手段と、I. 前記デー
タ記号、前記セクションS(1)冗長記号、冗長記号の
前記セクションQ(2)・・・Q(i)、及び冗長記号
の前記セクションECK(2)・・・ECK(i)の組
みを保持するための手段とを更に備えるシステム。 - 【請求項18】 請求項16記載のシステムにおいて
、前記システムは更に、 F. 前記セクションS(1)冗長記号と前記第1の
エラー訂正コードを用いて前記データ記号を訂正するた
めの手段と、G. 前記データ記号内にエラーが残っ
ている場合に、前記セクションQ(2)冗長記号、及び
前記セクションQ(2)冗長記号を発生するために使用
された前記エラー訂正コードを用いて個々のコードワー
ド内で前記セクションS(2)冗長記号を満たすための
手段と、 H. 前記間違ったデータ記号を、前記満たされたセ
クションS(2)冗長記号と、前記レベル−1ジェネレ
イタg1 (x)によって割り算された、前記レベル−
1ジェネレイタ多項式の拡張であるジェネレイタ多項式
g2(x)の商に等しいジェネレイタ多項式g*2(x
)を有する前記第2のエラー訂正コードとを用いて訂正
することを更に含むシステム。 - 【請求項19】 請求項17記載のシステムにおいて
、前記システムは更に、 J. 前記セクションS(1)冗長記号と前記第1の
エラー訂正コードを用いて前記データ記号を訂正するた
めの手段と、 K. 前記データ記号内にエラーが残っている場合に
、前記セクションQ(2)冗長記号、及び前記セクショ
ンQ(2)冗長記号を発生するために使用された前記エ
ラー訂正コードを用いて個々のコードワード内で前記セ
クションS(2)冗長記号を満たすための手段と、L.
前記間違ったデータ記号を、前記満たされたセクシ
ョンS(2)冗長記号と、前記レベル−1ジェネレイタ
g1 (x)によって割り算された、前記レベル−1ジ
ェネレイタ多項式の拡張であるジェネレイタ多項式g2
(x)の商に等しいジェネレイタ多項式g*2(x)を
有する前記第2のエラー訂正コードとを用いて訂正し、
M. 前記データ記号内にエラーが残っている場合に
、前記対応するセクションQ(i)冗長記号と前記対応
するエラー訂正コードを用いて個々のコードワード内で
前記次のエンコーディング段階によって発生された前記
セクションS(2)冗長記号を満たすための手段と、N
. 前記間違ったデータ記号を、前記満たされたセク
ションS(i)冗長記号と、前記前のレベルジェネレイ
タによって割り算された、前のレベルジェネレイタ多項
式の拡張である、前記ジェネレイタ多項式gi (x)
の商に等しいジェネレイタ多項式 g* i (x)
を有する前記対応するエラー訂正コードとを用いて訂正
することを更に含むシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US521224 | 1990-05-09 | ||
| US07/521,224 US5224106A (en) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | Multi-level error correction system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04230124A true JPH04230124A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=24075899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3102380A Pending JPH04230124A (ja) | 1990-05-09 | 1991-05-08 | マルチレベルエラー訂正システム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5224106A (ja) |
| EP (1) | EP0458468B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04230124A (ja) |
| CA (1) | CA2041214A1 (ja) |
| DE (1) | DE69121307T2 (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0481128B1 (en) * | 1990-10-16 | 1998-01-14 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Data processor system based on an (N, k) symbol code having symbol error correctibility and plural error mendability |
| US5734826A (en) * | 1991-03-29 | 1998-03-31 | International Business Machines Corporation | Variable cyclic redundancy coding method and apparatus for use in a multistage network |
| US5379305A (en) * | 1992-07-20 | 1995-01-03 | Digital Equipment Corporation | Error correction system with selectable error correction capabilities |
| US5502732A (en) * | 1993-09-20 | 1996-03-26 | International Business Machines Corporation | Method for testing ECC logic |
| AU1544895A (en) * | 1994-02-16 | 1995-09-11 | Philips Electronics N.V. | Error correctable data transmission method and device based on semi-cyclic codes |
| WO1995035538A1 (en) * | 1994-06-21 | 1995-12-28 | Seo Michael J | Method and system for encoding and decoding signals using a fast algebraic error correcting code |
| JP3328093B2 (ja) * | 1994-07-12 | 2002-09-24 | 三菱電機株式会社 | エラー訂正装置 |
| JPH08293802A (ja) * | 1995-04-13 | 1996-11-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | インターリーブ式誤り訂正方法 |
| US5898710A (en) * | 1995-06-06 | 1999-04-27 | Globespan Technologies, Inc. | Implied interleaving, a family of systematic interleavers and deinterleavers |
| US5983383A (en) * | 1997-01-17 | 1999-11-09 | Qualcom Incorporated | Method and apparatus for transmitting and receiving concatenated code data |
| GB2321374A (en) * | 1997-01-21 | 1998-07-22 | Ico Services Ltd | Spread spectrum satellite communication |
| US6514140B1 (en) * | 1999-06-17 | 2003-02-04 | Cias, Inc. | System for machine reading and processing information from gaming chips |
| PL367261A1 (en) * | 2001-04-19 | 2005-02-21 | Graham Packaging Company, L.P. | Multi-functional base for a plastic wide-mouth, blow-molded container |
| JP2005515697A (ja) * | 2001-12-28 | 2005-05-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | リード・ソロモン符号に基づいた前方誤り訂正を用いた不均一誤り保護 |
| KR20040081709A (ko) * | 2002-02-20 | 2004-09-22 | 소니 가부시끼 가이샤 | 데이터 기록 매체, 데이터 기록 방법 및 장치, 데이터재생 방법 및 장치, 데이터 송신 방법 및 데이터 수신 방법 |
| US7546510B2 (en) * | 2003-12-30 | 2009-06-09 | Sandisk Il Ltd. | Compact high-speed single-bit error-correction circuit |
| US20050289433A1 (en) * | 2004-06-25 | 2005-12-29 | Itschak Weissman | Discrete universal denoising with error correction coding |
| TWI415416B (zh) * | 2005-09-19 | 2013-11-11 | St Ericsson Sa | 在包含消除表格資料的移動式無線應用中用於校正錯誤的裝置及方法 |
| US8219886B1 (en) | 2006-01-20 | 2012-07-10 | Marvell International Ltd. | High density multi-level memory |
| US7721178B2 (en) * | 2006-06-01 | 2010-05-18 | International Business Machines Corporation | Systems, methods, and computer program products for providing a two-bit symbol bus error correcting code |
| EP1887446A1 (de) * | 2006-08-02 | 2008-02-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur seriellen asynchronen Übertragung von Daten in einer Anordnung zur Überwachung, Steuerung und Regelung einer betriebstechnischen Anlage eines Gebäudes |
| KR101254185B1 (ko) * | 2006-08-03 | 2013-04-18 | 삼성전자주식회사 | 엑스트라 ecc가 적용된 정보 저장 매체에 데이터를기록하거나 상기 매체로부터 데이터를 재생하는 장치 및방법 |
| US8627167B1 (en) | 2007-01-08 | 2014-01-07 | Marvell International Ltd. | Methods and apparatus for providing multi-layered coding for memory devices |
| US8145975B2 (en) * | 2008-02-28 | 2012-03-27 | Ip Video Communications Corporation | Universal packet loss recovery system for delivery of real-time streaming multimedia content over packet-switched networks |
| US8402351B1 (en) * | 2009-02-09 | 2013-03-19 | Marvell International Ltd. | Error correction coding with nuisance data |
| FR2961613B1 (fr) * | 2010-06-18 | 2012-07-27 | Commissariat Energie Atomique | Procede de protection memoire configurable contre les erreurs permanentes et transitoires et dispositif apparente |
| WO2013044005A1 (en) * | 2011-09-22 | 2013-03-28 | Violin Memory, Inc. | System and method for correcting errors in data using a compound code |
| WO2015099568A1 (ru) * | 2013-12-27 | 2015-07-02 | Евгений Иванович ПРЯХИН | Кодирование и декодирование цифровой информации в виде ультрасжатого нанобар-кода |
| US9553611B2 (en) * | 2014-11-27 | 2017-01-24 | Apple Inc. | Error correction coding with high-degree overlap among component codes |
| US11438015B2 (en) * | 2020-07-10 | 2022-09-06 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Two-level error correcting code with sharing of check-bits |
| US12099409B2 (en) | 2022-06-07 | 2024-09-24 | Western Digital Technologies, Inc. | Adjustable code rates and dynamic ECC in a data storage device |
| US11764813B1 (en) * | 2022-06-07 | 2023-09-19 | Western Digital Technologies, Inc. | Extendable parity code matrix construction and utilization in a data storage device |
| US12028091B2 (en) | 2022-09-26 | 2024-07-02 | Western Digital Technologies, Inc. | Adjustable code rates and dynamic ECC in a data storage device with write verification |
Family Cites Families (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3629824A (en) * | 1970-02-12 | 1971-12-21 | Ibm | Apparatus for multiple-error correcting codes |
| GB2095440B (en) * | 1981-03-23 | 1985-10-09 | Sony Corp | Digital television signal processing |
| US4413339A (en) * | 1981-06-24 | 1983-11-01 | Digital Equipment Corporation | Multiple error detecting and correcting system employing Reed-Solomon codes |
| BE890280A (fr) * | 1981-09-09 | 1982-03-09 | Belge Lampes Mat Electr Mble | Dispositif de codage et de decodage base sur un code de convolution |
| GB2132393B (en) * | 1982-12-17 | 1986-05-14 | Sony Corp | Methods and apparatus for correcting errors in binary data |
| NL8300249A (nl) * | 1983-01-25 | 1984-08-16 | Philips Nv | Werkwijze met foutkorrektie voor het overdragen van woordsgewijs gerangschikte data en inrichtingen voor het uitvoeren van de werkwijze. |
| US4525838A (en) * | 1983-02-28 | 1985-06-25 | International Business Machines Corporation | Multibyte error correcting system involving a two-level code structure |
| JP2533076B2 (ja) * | 1983-04-30 | 1996-09-11 | ソニー株式会社 | エラ−訂正のための符号化方法 |
| JPS6069917A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | Pioneer Electronic Corp | デ−タ伝送方式 |
| JPH0812612B2 (ja) * | 1983-10-31 | 1996-02-07 | 株式会社日立製作所 | 誤り訂正方法及び装置 |
| US4769818A (en) * | 1984-05-30 | 1988-09-06 | Canadian Patents And Development Limited-Societe Canadienne Des Brevets Et D'exploitation Limitee | Method and apparatus for coding digital data to permit correction of one or two incorrect data packets (bytes) |
| JPS61154227A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | Mitsubishi Electric Corp | 2段符号化方法 |
| JPH06101207B2 (ja) * | 1985-03-13 | 1994-12-12 | ソニー株式会社 | 誤り検出及び誤り訂正方法 |
| US4706250A (en) * | 1985-09-27 | 1987-11-10 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for correcting multibyte errors having improved two-level code structure |
| CA1264091A (en) * | 1986-01-10 | 1989-12-27 | Yoichiro Sako | Generator for error correcting code and decoder for the code |
| US4763330A (en) * | 1986-05-06 | 1988-08-09 | Mita Industrial Co., Ltd. | Syndrome calculating apparatus |
| EP0261626B1 (en) * | 1986-09-22 | 1994-08-31 | Nec Corporation | Error-correcting bit-serial decoder |
| US4782490A (en) * | 1987-03-16 | 1988-11-01 | Cythera Corporation | Method and a system for multiple error detection and correction |
| US4856003A (en) * | 1987-05-07 | 1989-08-08 | Digital Equipment Corporation | Error correction code encoder |
| US4833679A (en) * | 1987-08-31 | 1989-05-23 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus with improved error correction and error information availability |
| US4949200A (en) * | 1988-03-31 | 1990-08-14 | Digital Equipment Corporation | Method and apparatus for encoding and mapping magnetic disk sector addresses |
| US4989211A (en) * | 1988-05-12 | 1991-01-29 | Digital Equipment Corporation | Sector mis-synchronization detection method |
| DE3838234A1 (de) * | 1988-11-11 | 1990-05-17 | Broadcast Television Syst | Verfahren und schaltungsanordnung zur detektion und korrektur von fehlern in datenworten |
-
1990
- 1990-05-09 US US07/521,224 patent/US5224106A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-04-25 CA CA002041214A patent/CA2041214A1/en not_active Abandoned
- 1991-04-26 DE DE69121307T patent/DE69121307T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-26 EP EP91303775A patent/EP0458468B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-08 JP JP3102380A patent/JPH04230124A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0458468B1 (en) | 1996-08-14 |
| DE69121307D1 (de) | 1996-09-19 |
| EP0458468A1 (en) | 1991-11-27 |
| US5224106A (en) | 1993-06-29 |
| DE69121307T2 (de) | 1997-01-23 |
| CA2041214A1 (en) | 1991-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04230124A (ja) | マルチレベルエラー訂正システム | |
| KR100913965B1 (ko) | 일부가 사전에 알려진 정보의 코딩 및 디코딩 | |
| JP4709485B2 (ja) | オンドライブ統合化セクタ・フォーマットraidの誤り訂正符号システムおよび方法 | |
| US7188295B2 (en) | Method and apparatus for embedding an additional layer of error correction into an error correcting code | |
| US20030147167A1 (en) | Multiple level (ML), integrated sector format (ISF), error correction code (ECC) encoding and decoding processes for data storage or communication devices and systems | |
| US9612905B2 (en) | Encoding and writing of data on multitrack tape | |
| JP4290881B2 (ja) | エラー訂正コードを含む磁気媒体上へのデータの格納のための方法及び装置 | |
| JP2009295273A (ja) | 誤り訂正符号エンティティのための消失訂正のコンピュータ実現化方法 | |
| US7340663B2 (en) | Method and apparatus for embedding an additional layer of error correction into an error correcting code | |
| JP2002509331A5 (ja) | ||
| EP1100207B1 (en) | Error correction coding with parity on non-stored redundancy portion | |
| US6625774B1 (en) | Redundancy system and method for locating errors in interleaved code words | |
| US5822336A (en) | Modified reed solomon code selection and encoding system | |
| WO2002017320A1 (en) | Method of storing or decoding a stream of bits | |
| US6769088B1 (en) | Sector-coding technique for reduced read-after-write operations | |
| JP2007299393A (ja) | 回転する記憶媒体の複数の層にデータを読み書きする方法、プログラム及びデータ記憶装置 | |
| US20020157055A1 (en) | Method and device for encoding information words, method and device for decoding information words, storage medium and signal | |
| JPH06232770A (ja) | ディジタルデータ符号化及び復号化方法並びにこれらの方法を実施するための装置 | |
| US20050015701A1 (en) | Simple decoding method and apparatus | |
| JP5142045B2 (ja) | ディスクアレイ装置 | |
| JP2009064554A (ja) | エラー訂正コードを含む磁気媒体上へのデータの格納のための方法及び装置 |