JPH04230131A - 移動体通信システム - Google Patents
移動体通信システムInfo
- Publication number
- JPH04230131A JPH04230131A JP2415166A JP41516690A JPH04230131A JP H04230131 A JPH04230131 A JP H04230131A JP 2415166 A JP2415166 A JP 2415166A JP 41516690 A JP41516690 A JP 41516690A JP H04230131 A JPH04230131 A JP H04230131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station antenna
- mobile station
- mobile
- mobile object
- lcx
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は基地局と列車等の移動
体との間で通信を行う移動体通信システムに関するもの
である。
体との間で通信を行う移動体通信システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば、LCX通信システム,1
9頁〜55頁(岸本利彦、佐々木伸共著、電子通信学会
昭和57年8月20日発行)において記載された従来の
移動体通信システムの概要を示す構成図であり、図にお
いて1は送信手段としての漏洩同軸ケーブル(以下LC
Xという)、2は電化柱等の障害物、3は列車等の移動
体、4は移動局アンテナ、5は移動局用無線機器、6は
線路、10はLCX1に接続された基地局である。
9頁〜55頁(岸本利彦、佐々木伸共著、電子通信学会
昭和57年8月20日発行)において記載された従来の
移動体通信システムの概要を示す構成図であり、図にお
いて1は送信手段としての漏洩同軸ケーブル(以下LC
Xという)、2は電化柱等の障害物、3は列車等の移動
体、4は移動局アンテナ、5は移動局用無線機器、6は
線路、10はLCX1に接続された基地局である。
【0003】次に動作について説明する。基地局10よ
り送出された電波はLCX1に入り、このLCX1を通
過することにより、図3に示すθ1 の角度で移動体3
に向かって放射される。移動体3では移動局アンテナ4
のビームを図に示すようにθ1 の角度に向けて受信し
、移動局用無線機器5に導く。LCX1が真直ぐに張ら
れている場合は、放射角はθ1 で一定であるが、LC
X1を障害物2を避けるために図示のように曲折すると
、放射角は図のθ2 及びθ3 のように変化する。移
動体3自身はこのLCX1の曲折箇所は知らないため、
従来は移動局アンテナ4のビームはθ1 に固定のまま
走行せざるを得なかった。
り送出された電波はLCX1に入り、このLCX1を通
過することにより、図3に示すθ1 の角度で移動体3
に向かって放射される。移動体3では移動局アンテナ4
のビームを図に示すようにθ1 の角度に向けて受信し
、移動局用無線機器5に導く。LCX1が真直ぐに張ら
れている場合は、放射角はθ1 で一定であるが、LC
X1を障害物2を避けるために図示のように曲折すると
、放射角は図のθ2 及びθ3 のように変化する。移
動体3自身はこのLCX1の曲折箇所は知らないため、
従来は移動局アンテナ4のビームはθ1 に固定のまま
走行せざるを得なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のLCX1を用い
た移動体通信システムは以上のように構成されているの
で、LCX1が曲折されると放射角が変化するが、移動
局アンテナ4のビームを固定して走行するので、角度が
合わなくなり、このため、移動体3の受信電界が落ち込
むと言う問題があった。
た移動体通信システムは以上のように構成されているの
で、LCX1が曲折されると放射角が変化するが、移動
局アンテナ4のビームを固定して走行するので、角度が
合わなくなり、このため、移動体3の受信電界が落ち込
むと言う問題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、LCXが曲折されても移動体の受
信電界が落ち込むことのない移動体通信システムを得る
ことを目的とする。
めになされたもので、LCXが曲折されても移動体の受
信電界が落ち込むことのない移動体通信システムを得る
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る移動体通
信システムは、移動体の走行位置を検出し、この検出に
応じて、移動局アンテナの指向性を可変することにより
、LCXの曲折箇所においても移動体の受信電界の落ち
込みを防止するようにしたものである。
信システムは、移動体の走行位置を検出し、この検出に
応じて、移動局アンテナの指向性を可変することにより
、LCXの曲折箇所においても移動体の受信電界の落ち
込みを防止するようにしたものである。
【0007】
【作用】この発明における移動体通信システムは、移動
局アンテナのビームを曲折したLCXの放射角に合わせ
ながら走行することにより、変動の少い移動体の受信電
界を得る。
局アンテナのビームを曲折したLCXの放射角に合わせ
ながら走行することにより、変動の少い移動体の受信電
界を得る。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1においては図3と対応する部分には同一符号
を付して説明を省略する。
する。図1においては図3と対応する部分には同一符号
を付して説明を省略する。
【0009】7は移動局アンテナ4の指向性切替装置、
8は線路6内の所定の複数個所に設置された位置検出手
段としての位置検出用地上子である。
8は線路6内の所定の複数個所に設置された位置検出手
段としての位置検出用地上子である。
【0010】次に動作について説明する。基地局10よ
り送出された電波はLCX1に入り、LCX1が真直ぐ
に張られているA及びDの区間では放射角θ1 、電化
柱等の障害物2でLCX1が曲折されたBの区間では放
射角θ2 で、同じく曲折されたCの区間では放射角θ
3 でそれぞれ移動体3に向かって放射される。移動体
3はA及びDの区間では移動局アンテナ4のビーム方向
を従来と同じくθ1 の角度に向けてLCX1よりの電
波を受信する。列車等の移動体3がB及びCの区間に入
る時は、位置検知用地上子8で検出した位置情報を移動
体3内の移動局アンテナ4の指向性切替装置7が受信す
る。位置情報を受信した移動局アンテナ4の指向性切替
装置7は、その位置情報に応じて移動局アンテナ4のビ
ーム方向をB区間ではθ2 に、C区間ではθ3 に切
替える。この結果、落ち込み、及び変動の少い受信電界
が得られる。
り送出された電波はLCX1に入り、LCX1が真直ぐ
に張られているA及びDの区間では放射角θ1 、電化
柱等の障害物2でLCX1が曲折されたBの区間では放
射角θ2 で、同じく曲折されたCの区間では放射角θ
3 でそれぞれ移動体3に向かって放射される。移動体
3はA及びDの区間では移動局アンテナ4のビーム方向
を従来と同じくθ1 の角度に向けてLCX1よりの電
波を受信する。列車等の移動体3がB及びCの区間に入
る時は、位置検知用地上子8で検出した位置情報を移動
体3内の移動局アンテナ4の指向性切替装置7が受信す
る。位置情報を受信した移動局アンテナ4の指向性切替
装置7は、その位置情報に応じて移動局アンテナ4のビ
ーム方向をB区間ではθ2 に、C区間ではθ3 に切
替える。この結果、落ち込み、及び変動の少い受信電界
が得られる。
【0011】一般に鉄道は走行路の決まっている一次元
の移動体であり、移動局アンテナ4の指向性切替装置7
に位置情報に対応する移動局アンテナ4のビーム方向を
記憶しておくことにより、上記発明の効果が得られる。
の移動体であり、移動局アンテナ4の指向性切替装置7
に位置情報に対応する移動局アンテナ4のビーム方向を
記憶しておくことにより、上記発明の効果が得られる。
【0012】なお、上記実施例では移動体3の位置検出
を位置検出用地上子で行う方法について説明したが、列
車等の車輪の回転数を数える方法や、周期的に存在する
構造物の数を数える等の他の方法も考えられる。また、
上記実施例ではLCX1を用いた移動体通信システムに
ついて説明したが、図2に示すような一般的な空間波方
式の移動体通信システムの場合でも上記実施例と同様の
効果を奏する。
を位置検出用地上子で行う方法について説明したが、列
車等の車輪の回転数を数える方法や、周期的に存在する
構造物の数を数える等の他の方法も考えられる。また、
上記実施例ではLCX1を用いた移動体通信システムに
ついて説明したが、図2に示すような一般的な空間波方
式の移動体通信システムの場合でも上記実施例と同様の
効果を奏する。
【0013】図2においては、基地局10からの信号は
送信手段としての空間波用アンナテ9から放射されるよ
うに成されている。移動体3は線路6上を走行するにつ
れて移動局アンテナ4の指向性切替装置7及び位置検出
用地上子8により、位置検出を行い、移動局アンテナ4
のビーム方向をθ4 、θ5、θ6 のように切替えて
、落ち込み及び変動の少い受信電界を得る。
送信手段としての空間波用アンナテ9から放射されるよ
うに成されている。移動体3は線路6上を走行するにつ
れて移動局アンテナ4の指向性切替装置7及び位置検出
用地上子8により、位置検出を行い、移動局アンテナ4
のビーム方向をθ4 、θ5、θ6 のように切替えて
、落ち込み及び変動の少い受信電界を得る。
【0014】
【発明の効果】以上の様に、この発明によれば、移動体
の位置検出を行い、その位置情報に応じて移動局アンテ
ナの指向性を可変とするように構成したので、ビーム方
向固定の場合に比べ落ち込み及び変動の少い受信電界を
得ることができ、結果として高品質の無線回線を実現す
ることができる等の効果が得られる。
の位置検出を行い、その位置情報に応じて移動局アンテ
ナの指向性を可変とするように構成したので、ビーム方
向固定の場合に比べ落ち込み及び変動の少い受信電界を
得ることができ、結果として高品質の無線回線を実現す
ることができる等の効果が得られる。
【図1】この発明の一実施例による移動体通信システム
の構成図である。
の構成図である。
【図2】この発明の他の実施例による移動体通信システ
ムの構成図である。
ムの構成図である。
【図3】従来の移動体通信システムの構成図である。
1 漏洩同軸ケーブル
3 移動体
4 移動局アンテナ
6 線路
7 指向性切替装置
8 位置検出用地上子
9 空間波用アンテナ
10 基地局
なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 基地局から空間波信号として送信手段
を介して送信される信号を一定の走行路を走行する移動
体に設けられた移動局アンテナで受信するようにした移
動体通信システムにおいて、上記走行路における上記移
動体の位置を検出する位置検出手段と、上記位置検出手
段の位置情報に応じて上記移動局アンテナの指向性を切
替える指向性切替装置とを備えた移動体通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415166A JPH04230131A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 移動体通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415166A JPH04230131A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 移動体通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04230131A true JPH04230131A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=18523564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2415166A Pending JPH04230131A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 移動体通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04230131A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009130701A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Toshiba Tec Corp | 無線通信システム及び無線通信端末 |
| JP2009171458A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Toshiba Tec Corp | 通信端末及び移動体通信システム |
| JP2012105041A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 無線装置 |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2415166A patent/JPH04230131A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009130701A (ja) * | 2007-11-26 | 2009-06-11 | Toshiba Tec Corp | 無線通信システム及び無線通信端末 |
| JP2009171458A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Toshiba Tec Corp | 通信端末及び移動体通信システム |
| JP2012105041A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 無線装置 |
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