JPH0423026B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423026B2 JPH0423026B2 JP1088271A JP8827189A JPH0423026B2 JP H0423026 B2 JPH0423026 B2 JP H0423026B2 JP 1088271 A JP1088271 A JP 1088271A JP 8827189 A JP8827189 A JP 8827189A JP H0423026 B2 JPH0423026 B2 JP H0423026B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pleated
- pleating
- sewing
- sewn
- fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プリーツ加工の施されたスカー
ト、ワンピース、ブラウス、スラツクス等のプリ
ーツ製品の加工方法に関する。
ト、ワンピース、ブラウス、スラツクス等のプリ
ーツ製品の加工方法に関する。
スカートに代表されるように、布地に折り目を
付ける加工方法が知られている。たとえば、折り
目の付けられたスカートは、フレアスカート、ギ
ヤザードスカート、プリーツスカート等といわ
れ、スカート、ワンピース、ブラウス、スラツク
ス等にこの種の折り目を加える加工は、一般に、
プリーツ加工と総称されている。
付ける加工方法が知られている。たとえば、折り
目の付けられたスカートは、フレアスカート、ギ
ヤザードスカート、プリーツスカート等といわ
れ、スカート、ワンピース、ブラウス、スラツク
ス等にこの種の折り目を加える加工は、一般に、
プリーツ加工と総称されている。
プリーツ加工を施すと、ほどよい陰影が衣服に
表現され、視覚的効果の増加する利点がある。さ
らに、プリーツ加工によつて、柔軟性が衣服に加
えられるため、寸法的にさほど余裕のない衣服を
身につけた場合でも、窮屈なかんじが払拭され、
十分な活動性が確保できる利点もある。
表現され、視覚的効果の増加する利点がある。さ
らに、プリーツ加工によつて、柔軟性が衣服に加
えられるため、寸法的にさほど余裕のない衣服を
身につけた場合でも、窮屈なかんじが払拭され、
十分な活動性が確保できる利点もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
プリーツ加工の施されたスカート、ワンピー
ス、ブラウス、スラツクス等のプリーツ製品は、
従来、通常、以下のようにして加工されている。
ス、ブラウス、スラツクス等のプリーツ製品は、
従来、通常、以下のようにして加工されている。
(1) まず、布地をパーツに裁断する。
(2) それから、プリーツ加工の必要なパーツにプ
リーツ機械によつて、プリーツ加工を施す。
リーツ機械によつて、プリーツ加工を施す。
(3) 最後に、プリーツ付パーツをミシンで縫製し
て、プリーツ製品とする。
て、プリーツ製品とする。
このように、従来の加工方法では、パーツ化さ
れた布地にプリーツ加工を施した後、縫製してプ
リーツ製品に仕上げている。
れた布地にプリーツ加工を施した後、縫製してプ
リーツ製品に仕上げている。
ここで(1)、(2)を逆に行なうこともある。つま
り、布地にプリーツ加工を施した後、プリーツ付
布地をパーツに裁断し、その後、縫製することも
ある。この場合でも、プリーツ加工の後、縫製を
行なうことに変りはない。
り、布地にプリーツ加工を施した後、プリーツ付
布地をパーツに裁断し、その後、縫製することも
ある。この場合でも、プリーツ加工の後、縫製を
行なうことに変りはない。
なお、ポケツト付け、ボタン付け等の加工が、
縫製工程において行なわれることはいうまでもな
い。
縫製工程において行なわれることはいうまでもな
い。
しかし、プリーツ加工されて重ねられた折り目
が、平坦な原形に戻ろうとする復元性を持つた
め、折り目を押えつつ縫製しなければならず、縫
製が迅速に行なえない。また、布地の重なつた折
り目を縫製するため、同時に縫製される布地が多
くならざるを得ず、ミシンによる縫製が困難とな
る。そして、このような縫製上の制約から、デザ
インも制限される。
が、平坦な原形に戻ろうとする復元性を持つた
め、折り目を押えつつ縫製しなければならず、縫
製が迅速に行なえない。また、布地の重なつた折
り目を縫製するため、同時に縫製される布地が多
くならざるを得ず、ミシンによる縫製が困難とな
る。そして、このような縫製上の制約から、デザ
インも制限される。
さらに、プリーツ加工によつて、柔軟性が布地
に加えられたにも拘らず、折り目の上端、また
は、下端が縫製されるため、折り目の上下端にお
いて、柔軟性が損なわれ、プリーツ製品の利点が
十分に生かされない。
に加えられたにも拘らず、折り目の上端、また
は、下端が縫製されるため、折り目の上下端にお
いて、柔軟性が損なわれ、プリーツ製品の利点が
十分に生かされない。
この発明は、縫製上の制約を受けることなくデ
ザインできるとともに、柔軟性を損なうことのな
いプリーツ製品の加工方法の提供を目的としてい
る。
ザインできるとともに、柔軟性を損なうことのな
いプリーツ製品の加工方法の提供を目的としてい
る。
この目的を達成するために、この発明によれ
ば、縫製前でなく、縫製後にプリーツ加工を施す
こととしている。つまり、この発明の一実施例に
よれば、布地をパーツに裁断し、パーツを縫製し
て所望の外形に成形した後、パーツを折り込んだ
ままプリーツ加工を全体的に施して、プリーツ製
品を加工している。
ば、縫製前でなく、縫製後にプリーツ加工を施す
こととしている。つまり、この発明の一実施例に
よれば、布地をパーツに裁断し、パーツを縫製し
て所望の外形に成形した後、パーツを折り込んだ
ままプリーツ加工を全体的に施して、プリーツ製
品を加工している。
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
この発明の加工方法によれば、まず、布地がパ
ーツに裁断される。たとえば、第1図に示すよう
なT−シヤツ(テイシヤツ)10について、この
発明による加工方法を例示する。複雑化を避ける
ためにパーツを前身頃、後身頃の2つと仮定する
と、これらのパーツ12F,12Bが、まず、布
地から裁断され、パーツの縁をミシンで縫製し
て、第1図Aに示す所望の外形に成形する。その
後、すぐにプリーツ加工してもよいが、実施例で
は、両袖を折り込んだ後、プリーツ加工をしてい
る。つまり、右袖を含む向つて右部分14Rを、
一点鎖線で示す折り目線16に沿つて、表に折り
込むとともに、左部分14Lを裏に折りこむ。す
ると、T−シヤツ10は、第1図Bに示す形状と
なる。それらか、T−シヤツ10をプリーツ機械
にかけ、好みのプリーツ加工を施す。実施例で
は、第1図Cに示すように、垂直な方向に折り目
を形成するプリーツ加工を行なつて、プリーツ製
品を仕上げている。表、または、裏に折り込まれ
ていた右部分14R、左部分14Lを、その後、
展開すると、第1図Dに示すようなT−シヤツ1
0が得られる。
ーツに裁断される。たとえば、第1図に示すよう
なT−シヤツ(テイシヤツ)10について、この
発明による加工方法を例示する。複雑化を避ける
ためにパーツを前身頃、後身頃の2つと仮定する
と、これらのパーツ12F,12Bが、まず、布
地から裁断され、パーツの縁をミシンで縫製し
て、第1図Aに示す所望の外形に成形する。その
後、すぐにプリーツ加工してもよいが、実施例で
は、両袖を折り込んだ後、プリーツ加工をしてい
る。つまり、右袖を含む向つて右部分14Rを、
一点鎖線で示す折り目線16に沿つて、表に折り
込むとともに、左部分14Lを裏に折りこむ。す
ると、T−シヤツ10は、第1図Bに示す形状と
なる。それらか、T−シヤツ10をプリーツ機械
にかけ、好みのプリーツ加工を施す。実施例で
は、第1図Cに示すように、垂直な方向に折り目
を形成するプリーツ加工を行なつて、プリーツ製
品を仕上げている。表、または、裏に折り込まれ
ていた右部分14R、左部分14Lを、その後、
展開すると、第1図Dに示すようなT−シヤツ1
0が得られる。
このように、この発明では、プリーツ加工前
に、パーツ(前身頃、後身頃)12F,12Bを
縫製しているため、布地の復元力を考慮する必要
がなく、折り目を押えながら縫製しなくてよい。
そのため、縫製が迅速に行なえる。また、プリー
ツ加工前であるため、布地の重なりも少なく、同
時に縫製する布地の枚数も少ない。そのため、ミ
シンによる縫製が困難なく行なえる。
に、パーツ(前身頃、後身頃)12F,12Bを
縫製しているため、布地の復元力を考慮する必要
がなく、折り目を押えながら縫製しなくてよい。
そのため、縫製が迅速に行なえる。また、プリー
ツ加工前であるため、布地の重なりも少なく、同
時に縫製する布地の枚数も少ない。そのため、ミ
シンによる縫製が困難なく行なえる。
さらに、縫製後にプリーツ加工しているため、
プリーツ加工の特色である柔軟性が縫製によつて
損なわれる虞れはない。
プリーツ加工の特色である柔軟性が縫製によつて
損なわれる虞れはない。
そして、縫製上の制約を受けないため、自由な
デザインが可能となる。特に、適当に折り込んで
からプリーツ加工が行なえるため、折り込み形状
を変えることによつて、第1図Dからよくわかる
ように、部分毎にプリーツ方向の異なるデザイン
が可能となり、同一外形のもとでも、視覚的効果
の異なるバリエーシヨンに富むデザインが行なえ
る。また、部分毎にプリーツ方向の異なるデザイ
ンとすることによつて、同一柄の布地において
も、柄の異なるかのような製品がデザインでき
る。さらに、折り目線16に沿つて、対称にプリ
ーツ加工の施された一種独特の美的印象が生じ
る。このように、この発明によれば、付加価値の
高いプリーツ製品が容易に得られる。
デザインが可能となる。特に、適当に折り込んで
からプリーツ加工が行なえるため、折り込み形状
を変えることによつて、第1図Dからよくわかる
ように、部分毎にプリーツ方向の異なるデザイン
が可能となり、同一外形のもとでも、視覚的効果
の異なるバリエーシヨンに富むデザインが行なえ
る。また、部分毎にプリーツ方向の異なるデザイ
ンとすることによつて、同一柄の布地において
も、柄の異なるかのような製品がデザインでき
る。さらに、折り目線16に沿つて、対称にプリ
ーツ加工の施された一種独特の美的印象が生じ
る。このように、この発明によれば、付加価値の
高いプリーツ製品が容易に得られる。
また、パーツ毎にプリーツ加工を行なう従来の
方法に比較して、この発明では、プリーツ加工が
一括して行なえる。そのため、プリーツ工程が簡
単化されるとともに、プリーツ加工時間が短縮さ
れ、プリーツ加工費が低減される。このように、
この方法では、高付加の製品が得られるにも拘ら
ず、生産費用は減少し、良品が安価に提供でき
る。
方法に比較して、この発明では、プリーツ加工が
一括して行なえる。そのため、プリーツ工程が簡
単化されるとともに、プリーツ加工時間が短縮さ
れ、プリーツ加工費が低減される。このように、
この方法では、高付加の製品が得られるにも拘ら
ず、生産費用は減少し、良品が安価に提供でき
る。
第1図Cに示すように、展開前においては、プ
リーツ方向が一定であるため、たとえば、矢視の
ように、左から右にプリーツ(折り目)に沿つた
折り畳みがごく自然に行なえる。この折り畳み
は、プリーツと交差せず、プリーツに沿つて行な
われるため、プリーツ製品にしわを生じる虞れが
ない。そのため、収納、持ち運びの後において、
アイロンでしわをのばす手間が不要となる。
リーツ方向が一定であるため、たとえば、矢視の
ように、左から右にプリーツ(折り目)に沿つた
折り畳みがごく自然に行なえる。この折り畳み
は、プリーツと交差せず、プリーツに沿つて行な
われるため、プリーツ製品にしわを生じる虞れが
ない。そのため、収納、持ち運びの後において、
アイロンでしわをのばす手間が不要となる。
つまり、この発明によれば、コンパクトに折り
畳めるとともに、収納、持ち運びが容易で、ノー
アイロンのプリーツ製品が得られる。特に、プリ
ーツに沿つて巻くことができ、巻物のようにして
筒にいれて持ち運ぶことも可能となり、長期の旅
行等にも安全、手軽に携帯できる。
畳めるとともに、収納、持ち運びが容易で、ノー
アイロンのプリーツ製品が得られる。特に、プリ
ーツに沿つて巻くことができ、巻物のようにして
筒にいれて持ち運ぶことも可能となり、長期の旅
行等にも安全、手軽に携帯できる。
たとえ、着用によつてプリーツ製品の柔軟性が
損なわれても、クリーニングにだすような感覚
で、プリーツ加工にだしてプリーツ加工を再度施
すことができ、柔軟性に富むプリーツ製品が容易
に復元できる。
損なわれても、クリーニングにだすような感覚
で、プリーツ加工にだしてプリーツ加工を再度施
すことができ、柔軟性に富むプリーツ製品が容易
に復元できる。
第2図にプリーツ付ブラウス20の加工例を示
す。たとえば、左右の袖21R,21L、左右の
前身頃22FL,22FR、一枚の後身頃22Bの
パーツを布地から裁断し、パーツをミシンで縫製
して、第2図Aに示す所望の外形を成形する。そ
れから、左右の前身頃22FL,22FR、後身頃
22Bの下部の左右端、左右の袖21R,21L
を折り込み線26に沿つて、前身頃、後身頃の間
に折り込む(第2図B参照)。ここで、前身頃2
2F、後身頃22Bの間でなく、表および裏に折
り込んでもよい。それから、垂直にプリーツ加工
を施し(第2図C参照)、展開すれば、第2図D
に示すような、方向の異なる種々のプリーツの混
在したブラウス20が得られる。
す。たとえば、左右の袖21R,21L、左右の
前身頃22FL,22FR、一枚の後身頃22Bの
パーツを布地から裁断し、パーツをミシンで縫製
して、第2図Aに示す所望の外形を成形する。そ
れから、左右の前身頃22FL,22FR、後身頃
22Bの下部の左右端、左右の袖21R,21L
を折り込み線26に沿つて、前身頃、後身頃の間
に折り込む(第2図B参照)。ここで、前身頃2
2F、後身頃22Bの間でなく、表および裏に折
り込んでもよい。それから、垂直にプリーツ加工
を施し(第2図C参照)、展開すれば、第2図D
に示すような、方向の異なる種々のプリーツの混
在したブラウス20が得られる。
さらに、プリーツ付スカート30の加工例を第
3図に示すと、扇形に裁断した一枚のパーツ(ス
カート地)32の上下の縁を内側に折り返して縫
製するとともに、左右の縁を縫製、連結して、外
形を成形する(第3図A参照)。それから、スカ
ート地の一部32aを表および裏から内側にそれ
ぞれ折り込み(第3図B参照)、第3図Cに示す
ように、プリーツをバイアスに施す。すると、第
3図Dに示すようなデザインにプリーツの施され
たスカート30が得られる。
3図に示すと、扇形に裁断した一枚のパーツ(ス
カート地)32の上下の縁を内側に折り返して縫
製するとともに、左右の縁を縫製、連結して、外
形を成形する(第3図A参照)。それから、スカ
ート地の一部32aを表および裏から内側にそれ
ぞれ折り込み(第3図B参照)、第3図Cに示す
ように、プリーツをバイアスに施す。すると、第
3図Dに示すようなデザインにプリーツの施され
たスカート30が得られる。
なお、プリーツ加工前のパーツの縫製の際、他
のパーツと一緒にポケツトを縫製しても、プリー
ツ加工後、ポケツト付けのみの縫製を行なつても
よい。しかし、ボタン付けは、ボタンの破損、プ
リーツ機械の刃の損傷を防止するために、プリー
ツ加工後に行なうことが好ましい。
のパーツと一緒にポケツトを縫製しても、プリー
ツ加工後、ポケツト付けのみの縫製を行なつても
よい。しかし、ボタン付けは、ボタンの破損、プ
リーツ機械の刃の損傷を防止するために、プリー
ツ加工後に行なうことが好ましい。
第2図D、第3図Dにおいて、参照符合25,
35は、プリーツ加工後、縫製されたボタン、ポ
ケツトを示す。
35は、プリーツ加工後、縫製されたボタン、ポ
ケツトを示す。
上述した実施例は、この発明を説明するための
ものであり、この発明を何等限定するものでな
く、この発明の技術範囲内で変形、改造等の施さ
れたものも全てこの発明に包含されることはいう
までもない。
ものであり、この発明を何等限定するものでな
く、この発明の技術範囲内で変形、改造等の施さ
れたものも全てこの発明に包含されることはいう
までもない。
たとえば、T−シヤツ、ブラウス、スカーツに
ついてこの発明を説明したが、この発明は、これ
らに限定されず、スラツクス、ワンピース、カク
テルドレス等他のプリーツ製品に広く実施でき
る。また、実施例における折り目線の設定は一例
であり、プリーツ加工時での折り目線が任意に設
定できることはいうまでもない。
ついてこの発明を説明したが、この発明は、これ
らに限定されず、スラツクス、ワンピース、カク
テルドレス等他のプリーツ製品に広く実施でき
る。また、実施例における折り目線の設定は一例
であり、プリーツ加工時での折り目線が任意に設
定できることはいうまでもない。
上記のように、この発明に係るプリーツ製品の
加工方法によれば、プリーツ加工前に、パーツを
縫製しているため、布地の復元力を考慮する必要
がなく、折り目を押えながら縫製しなくてよい。
加工方法によれば、プリーツ加工前に、パーツを
縫製しているため、布地の復元力を考慮する必要
がなく、折り目を押えながら縫製しなくてよい。
そのため、縫製が迅速に行なえる。また、プリ
ーツ加工前であるため、同時に縫製する布地の枚
数も少なく、ミシンによる縫製が困難なく行なえ
る。
ーツ加工前であるため、同時に縫製する布地の枚
数も少なく、ミシンによる縫製が困難なく行なえ
る。
さらに、縫製後にプリーツ加工しているため、
プリーツ加工の特色である柔軟性が縫製によつて
損なわれる虞れはない。
プリーツ加工の特色である柔軟性が縫製によつて
損なわれる虞れはない。
そして、縫製上の制約を受けないため、自由な
デザインが可能となる。特に、適当に折り込んで
からプリーツ加工が行なえるため、折り込み形状
を変えることによつて同一外形のもとでも、視覚
的効果の異なるバリエーシヨンに富むデザインが
可能となる。また、同一柄の布地においても、柄
の異なるかのような製品がデザインできる。そし
て、折り目線に沿つて対称にプリーツ加工の施さ
れた一種独特の美的印象が生じる。このように、
この発明によれば、付加価値の高いプリーツ製品
が容易に得られる。
デザインが可能となる。特に、適当に折り込んで
からプリーツ加工が行なえるため、折り込み形状
を変えることによつて同一外形のもとでも、視覚
的効果の異なるバリエーシヨンに富むデザインが
可能となる。また、同一柄の布地においても、柄
の異なるかのような製品がデザインできる。そし
て、折り目線に沿つて対称にプリーツ加工の施さ
れた一種独特の美的印象が生じる。このように、
この発明によれば、付加価値の高いプリーツ製品
が容易に得られる。
また、縫製後のプリーツ加工であるため、プリ
ーツ工程が簡単化されるとともに、プリーツ加工
時間が短縮され、プリーツ加工費が低減される。
そして、この発明では、高付加の製品が得られる
にも拘らず、生産費用は減少され、良品が安価に
提供できる。
ーツ工程が簡単化されるとともに、プリーツ加工
時間が短縮され、プリーツ加工費が低減される。
そして、この発明では、高付加の製品が得られる
にも拘らず、生産費用は減少され、良品が安価に
提供できる。
さらに、展開前においては、プリーツ方向が一
定であるため、プリーツに沿つた折り畳みがごく
自然に行なえる。そして、この折り込みは、しわ
を生じることがなく行なえ、かつ、コンパクトに
折り畳められるため、収納、持ち運びが容易で、
ノーアイロンのプリーツ製品が得られる。
定であるため、プリーツに沿つた折り畳みがごく
自然に行なえる。そして、この折り込みは、しわ
を生じることがなく行なえ、かつ、コンパクトに
折り畳められるため、収納、持ち運びが容易で、
ノーアイロンのプリーツ製品が得られる。
たとえ、着用によつてプリーツ製品の柔軟性が
損なわれても、プリーツ加工を再度施すことによ
つて、柔軟性に富むプリーツ製品が容易に復元で
きる。
損なわれても、プリーツ加工を再度施すことによ
つて、柔軟性に富むプリーツ製品が容易に復元で
きる。
第1図A〜Dは、この発明によつて加工される
T−シヤツの縫製後、折り込み後、プリーツ加工
後、展開後における各概略平面、第2図A〜Dお
よび第3図A〜Dは、この発明によつて加工され
るブラウスおよびスカートの縫製後、折り込み
後、プリーツ加工後、展開後における各概略平面
図である。 10:T−シヤツ、12F:表身頃、12B:
裏身頃、14R,14L:T−シヤツの右部分、
左部分、16,26,36:折り目線、20:ブ
ラウス、21R,21L:ブラウスの右袖、左
袖、22FL,22FR:左右の表身頃、22B:
裏身頃、30:スカート、32:スカート地、3
2a:スカート地の一部。
T−シヤツの縫製後、折り込み後、プリーツ加工
後、展開後における各概略平面、第2図A〜Dお
よび第3図A〜Dは、この発明によつて加工され
るブラウスおよびスカートの縫製後、折り込み
後、プリーツ加工後、展開後における各概略平面
図である。 10:T−シヤツ、12F:表身頃、12B:
裏身頃、14R,14L:T−シヤツの右部分、
左部分、16,26,36:折り目線、20:ブ
ラウス、21R,21L:ブラウスの右袖、左
袖、22FL,22FR:左右の表身頃、22B:
裏身頃、30:スカート、32:スカート地、3
2a:スカート地の一部。
Claims (1)
- 1 布地をパーツに裁断し、パーツを縫製して所
望の外形に成形した後、パーツを折り込んだまま
プリーツ加工を全体的に施してなるプリーツ製品
の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8827189A JPH02269866A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | プリーツ製品の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8827189A JPH02269866A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | プリーツ製品の加工方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3306607A Division JPH0641667B2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | プリ−ツ製品の加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269866A JPH02269866A (ja) | 1990-11-05 |
| JPH0423026B2 true JPH0423026B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=13938233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8827189A Granted JPH02269866A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | プリーツ製品の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02269866A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5333765A (en) * | 1991-08-22 | 1994-08-02 | Kabushiki Kaisha Miyake Design Jimusho | Method of pleating garments |
| US5356055A (en) * | 1991-08-22 | 1994-10-18 | Kabushiki Kaisha Miyake Design Jimusho D/B/A Miyake Design Studio | Method of pleating garments |
| JP2850166B2 (ja) * | 1991-08-22 | 1999-01-27 | 株式会社 三宅デザイン事務所 | プリーツ製品の加工方法 |
| JP2537109B2 (ja) * | 1991-08-22 | 1996-09-25 | 株式会社三宅デザイン事務所 | プリ−ツ製品の加工方法 |
| JP3003045U (ja) * | 1994-04-12 | 1994-10-11 | 持田商工株式会社 | シワ模様を形成したプリーツ製品 |
| EP0924332A1 (en) * | 1997-12-16 | 1999-06-23 | C'Est Duo international, Ltd. | Crumpling process |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3738019A (en) * | 1971-09-13 | 1973-06-12 | Mc Graw Edison Co | Durable press method and apparatus |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8827189A patent/JPH02269866A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02269866A (ja) | 1990-11-05 |
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