JPH04230407A - 騒音を低減した空気入りタイヤ - Google Patents
騒音を低減した空気入りタイヤInfo
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1259—Depth of the sipe
- B60C11/1263—Depth of the sipe different within the same sipe
-
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- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0306—Patterns comprising block rows or discontinuous ribs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1204—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe
- B60C2011/1213—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe sinusoidal or zigzag at the tread surface
-
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- B60C11/03—Tread patterns
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- B60C2011/1268—Depth of the sipe being different from sipe to sipe
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特にトレッドにサイ
プを形成したタイヤにおける、このサイプに起因したタ
イヤ騒音を有利に低減した空気入りタイヤに関する。
プを形成したタイヤにおける、このサイプに起因したタ
イヤ騒音を有利に低減した空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】サイプは、トレッドに一定の深さの切り
込みを所定の長さにわたって入れたもので、タイヤの転
動時に、トレッドの踏み込み側及び蹴り出し側の位置で
両側壁が離れて開口し、踏面部内で両側壁が閉じ合わさ
る構造で、主にトレッド陸部の圧縮弾性定数の低下に寄
与する。このサイプは、トレッドの円周に沿って延びる
複数の周溝及びトレッド端にて区画される陸部に、トレ
ッド周方向へほぼ等間隔で配列するのが通例であり、タ
イヤの転動時には路面に対してサイプが規則的に当たり
、従ってサイプは踏み込み側で開口後に接地して閉じそ
の後蹴り出し側で再び開口する動作を規則的に繰り返す
ことになる。
込みを所定の長さにわたって入れたもので、タイヤの転
動時に、トレッドの踏み込み側及び蹴り出し側の位置で
両側壁が離れて開口し、踏面部内で両側壁が閉じ合わさ
る構造で、主にトレッド陸部の圧縮弾性定数の低下に寄
与する。このサイプは、トレッドの円周に沿って延びる
複数の周溝及びトレッド端にて区画される陸部に、トレ
ッド周方向へほぼ等間隔で配列するのが通例であり、タ
イヤの転動時には路面に対してサイプが規則的に当たり
、従ってサイプは踏み込み側で開口後に接地して閉じそ
の後蹴り出し側で再び開口する動作を規則的に繰り返す
ことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方サイプの深さやそ
の底面形状等は一様であり、このサイプが上記のように
規則的に開閉を繰り返すと、いわゆるポンピングノイズ
や衝突音も規則性をもつことから、単調な騒音となり、
特に平滑な舗装路面上では高音域の非常に耳ざわりな騒
音となる。そこでこの発明は、サイプに起因したタイヤ
の騒音を有利に低減し得るトレッド構造について提案す
ることを目的とする。
の底面形状等は一様であり、このサイプが上記のように
規則的に開閉を繰り返すと、いわゆるポンピングノイズ
や衝突音も規則性をもつことから、単調な騒音となり、
特に平滑な舗装路面上では高音域の非常に耳ざわりな騒
音となる。そこでこの発明は、サイプに起因したタイヤ
の騒音を有利に低減し得るトレッド構造について提案す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】発明者らは、上記のタイ
ヤ騒音を低減するにはサイプの開閉動作、特に開口形状
を変化することが有効であることを知見し、この発明を
完成するに到った。すなわちこの発明は、1対のサイド
ウォール間にまたがってトロイダル状に連なるトレッド
に、タイヤの軸方向に間隔を置いて互いに平行をなすト
レッドの円周に沿って延びる複数の周溝及びトレッド端
にて区画される陸部をそなえ、さらにこの陸部に、上記
周溝と交差する向きに延びるサイプをトレッド周方向に
間隔を置いて配列した空気入りタイヤであって、サイプ
の配列は、正射影における底面形状及び面積の少なくと
もいずれか一方が異なるサイプの組合わせになる騒音を
低減した空気入りタイヤである。
ヤ騒音を低減するにはサイプの開閉動作、特に開口形状
を変化することが有効であることを知見し、この発明を
完成するに到った。すなわちこの発明は、1対のサイド
ウォール間にまたがってトロイダル状に連なるトレッド
に、タイヤの軸方向に間隔を置いて互いに平行をなすト
レッドの円周に沿って延びる複数の周溝及びトレッド端
にて区画される陸部をそなえ、さらにこの陸部に、上記
周溝と交差する向きに延びるサイプをトレッド周方向に
間隔を置いて配列した空気入りタイヤであって、サイプ
の配列は、正射影における底面形状及び面積の少なくと
もいずれか一方が異なるサイプの組合わせになる騒音を
低減した空気入りタイヤである。
【0005】さて第1図にこの発明に従う空気入りタイ
ヤのトレッド要部を示し、このトレッドを、トレッドの
中央周線Oに沿って延び、それぞれ中央周線Oの両側で
対をなす周溝1a,1b 及び中央周線O上で延びる中
央周溝2と、これら周溝を横切る向きに延びて各周溝間
又は周溝1a,1b 及びトレッド端T間をつなぐ横溝
3a,3b 及び4a,4b とによって、中央周線O
の片側に2列両側で4列の縦列ブロック群5〜8を区画
してなる。また縦列ブロック群5及び6の各ブロックは
、該ブロックを周方向にてほぼ均等に分断し、この実施
例において横溝3a, 3bと平行に延びるサイプ9を
そなえる。このサイプ9は、補助横溝10a 及び10
b を介して周溝1a,1b 及び中央周溝2へ開口し
、さらにこれら補助横溝10a 及び10b 間とこれ
ら補助横溝及び横溝3a,3b 間とをサイプ9とは別
の経路でつなぎかつ、補助横溝10a 及び10b で
サイプ9と合流するサイプ11をそなえる。さらに縦列
ブロック群7及び8の各ブロックは、該ブロックを周方
向にてほぼ均等に分断するサイプ12をそなえ、このサ
イプ12は周溝1a,1b とトレッド端Tからショル
ダー部側へ延びる補助横溝13との間に配置する。
ヤのトレッド要部を示し、このトレッドを、トレッドの
中央周線Oに沿って延び、それぞれ中央周線Oの両側で
対をなす周溝1a,1b 及び中央周線O上で延びる中
央周溝2と、これら周溝を横切る向きに延びて各周溝間
又は周溝1a,1b 及びトレッド端T間をつなぐ横溝
3a,3b 及び4a,4b とによって、中央周線O
の片側に2列両側で4列の縦列ブロック群5〜8を区画
してなる。また縦列ブロック群5及び6の各ブロックは
、該ブロックを周方向にてほぼ均等に分断し、この実施
例において横溝3a, 3bと平行に延びるサイプ9を
そなえる。このサイプ9は、補助横溝10a 及び10
b を介して周溝1a,1b 及び中央周溝2へ開口し
、さらにこれら補助横溝10a 及び10b 間とこれ
ら補助横溝及び横溝3a,3b 間とをサイプ9とは別
の経路でつなぎかつ、補助横溝10a 及び10b で
サイプ9と合流するサイプ11をそなえる。さらに縦列
ブロック群7及び8の各ブロックは、該ブロックを周方
向にてほぼ均等に分断するサイプ12をそなえ、このサ
イプ12は周溝1a,1b とトレッド端Tからショル
ダー部側へ延びる補助横溝13との間に配置する。
【0006】ここで各ブロックにおいて、正射影におけ
る底面形状及び面積(以下正射影形状及び正射影面積と
示す)の少なくともいずれか一方が異なる、複数種のサ
イプを周方向に組合わせることが肝要である。すなわち
図1に示すトレッドパターンでは、図2(B)〜(G)
に示す、異なる正射影形状のサイプを、図1にB〜Gで
示す組合わせで配置し、サイプの開閉動作がトレッド周
方向に規則性をもたないサイプ配列を実現する。
る底面形状及び面積(以下正射影形状及び正射影面積と
示す)の少なくともいずれか一方が異なる、複数種のサ
イプを周方向に組合わせることが肝要である。すなわち
図1に示すトレッドパターンでは、図2(B)〜(G)
に示す、異なる正射影形状のサイプを、図1にB〜Gで
示す組合わせで配置し、サイプの開閉動作がトレッド周
方向に規則性をもたないサイプ配列を実現する。
【0007】また図3は、周溝1a,1b 及び中央周
溝2とトレッド端Tとの間にリブ14〜17を区画して
なるトレッドパターンにおいて、これらリブ14〜17
のそれぞれをトレッド周方向にほぼ均等に分断するサイ
プ18を設け、図4(A)〜(C)にU〜Zで示す、異
なる正射影形状のサイプを、図3に示すU〜Zに対応す
る配置で組合わせて配列した例である。ちなみにサイプ
18は階段状に折曲がって延びるため、図4はサイプ1
8の各直線部の正射影を合成して示した。
溝2とトレッド端Tとの間にリブ14〜17を区画して
なるトレッドパターンにおいて、これらリブ14〜17
のそれぞれをトレッド周方向にほぼ均等に分断するサイ
プ18を設け、図4(A)〜(C)にU〜Zで示す、異
なる正射影形状のサイプを、図3に示すU〜Zに対応す
る配置で組合わせて配列した例である。ちなみにサイプ
18は階段状に折曲がって延びるため、図4はサイプ1
8の各直線部の正射影を合成して示した。
【0008】なおこの発明に従うタイヤの他の構造は、
従来タイヤの慣習に則ったものでよい。すなわちカーカ
スは、ビードコアのまわりをタイヤの内側から外側へ巻
返した少なくとも1枚 (多くて3枚)のターンナッ
ププライになり、プライはレーヨン、ナイロンおよびポ
リエステルで代表される繊維コードをタイヤの赤道面と
実質的に直交する方向(ラジアル方向)に配列したもの
を用い、ベルト層は、スチールコード、芳香族ポリアミ
ド繊維コードなどの非伸長性コードをタイヤの赤道面に
対して10〜35°の角度で配列したベルトの少なくと
も2層を互いに交差させて配置した主ベルト層の全幅に
わたり、ナイロンコードで代表される熱収縮性コードを
タイヤの赤道面と実質上平行に配した少なくとも1枚の
補助ベルト層を、その形成に当っては主ベルト層の円周
に沿ってコードを複数本並べたリボン状態によりらせん
巻きしてなるものをそれぞれ用いる。そしてこのベルト
層上に、上記したトレッドを配置する。
従来タイヤの慣習に則ったものでよい。すなわちカーカ
スは、ビードコアのまわりをタイヤの内側から外側へ巻
返した少なくとも1枚 (多くて3枚)のターンナッ
ププライになり、プライはレーヨン、ナイロンおよびポ
リエステルで代表される繊維コードをタイヤの赤道面と
実質的に直交する方向(ラジアル方向)に配列したもの
を用い、ベルト層は、スチールコード、芳香族ポリアミ
ド繊維コードなどの非伸長性コードをタイヤの赤道面に
対して10〜35°の角度で配列したベルトの少なくと
も2層を互いに交差させて配置した主ベルト層の全幅に
わたり、ナイロンコードで代表される熱収縮性コードを
タイヤの赤道面と実質上平行に配した少なくとも1枚の
補助ベルト層を、その形成に当っては主ベルト層の円周
に沿ってコードを複数本並べたリボン状態によりらせん
巻きしてなるものをそれぞれ用いる。そしてこのベルト
層上に、上記したトレッドを配置する。
【0009】
【作用】サイプは、図5に示すように、踏み込み側及び
蹴り出し側で開口し踏面内で閉じ、この開閉運動に伴う
サイプ内でのエアポンピング現象に起因したポンピング
ノイズ及び路面との衝突に起因した衝突音が発生し、そ
してタイヤの回転によってサイプの開閉運動が規則的に
繰り返される結果、上記の音も規則的で単調な騒音とな
る。そこでこの発明においては、サイプの配列を正射影
形状及び正射影面積の少なくともいずれか一方が異なる
サイプの組合わせにすることによって、主にサイプの開
口形状が一様になるのを回避してホワイトノイズ化を図
り、規則的で単調な騒音の発生を抑制する。すなわち図
2(A)〜(G)に示した各種のサイプの踏み込み側及
び蹴り出し側での開口形状を、図6(A)〜(G)に示
すように、正射影形状を変化させることで変化し、サイ
プ開口時に発生する音が単一になるのを防ぐものである
。ここで図6(A)〜(G)に示した開口形状のサイプ
が発生する音圧レベル及びその正射影面積を表1に示す
。なお同表は、図2(A)に示した従来のサイプの音圧
レベル及び正射影面積を100としたときの指数で表し
てある。
蹴り出し側で開口し踏面内で閉じ、この開閉運動に伴う
サイプ内でのエアポンピング現象に起因したポンピング
ノイズ及び路面との衝突に起因した衝突音が発生し、そ
してタイヤの回転によってサイプの開閉運動が規則的に
繰り返される結果、上記の音も規則的で単調な騒音とな
る。そこでこの発明においては、サイプの配列を正射影
形状及び正射影面積の少なくともいずれか一方が異なる
サイプの組合わせにすることによって、主にサイプの開
口形状が一様になるのを回避してホワイトノイズ化を図
り、規則的で単調な騒音の発生を抑制する。すなわち図
2(A)〜(G)に示した各種のサイプの踏み込み側及
び蹴り出し側での開口形状を、図6(A)〜(G)に示
すように、正射影形状を変化させることで変化し、サイ
プ開口時に発生する音が単一になるのを防ぐものである
。ここで図6(A)〜(G)に示した開口形状のサイプ
が発生する音圧レベル及びその正射影面積を表1に示す
。なお同表は、図2(A)に示した従来のサイプの音圧
レベル及び正射影面積を100としたときの指数で表し
てある。
【0010】
【表1】
【0011】同表、そして図2及び6から、正射影形状
つまり開口形状を変化させることで音圧レベルを変化で
きることがわかる。また図2に示した、(A)と(F)
及び(B)と(G)のサイプは正射影形状が同じで正射
影面積の異なる例であり、同表に示すように、正射影面
積を変化させても音圧レベルを変化できることがわかる
。従って正射影形状及び/又は正射影面積の異なる少な
くとも2種のサイプをトレッド周方向のサイプ列に適用
すれば、規則的で単調な騒音をまる味を帯びた音に変え
る、いわゆるホワイトノイズ化を達成し得る。
つまり開口形状を変化させることで音圧レベルを変化で
きることがわかる。また図2に示した、(A)と(F)
及び(B)と(G)のサイプは正射影形状が同じで正射
影面積の異なる例であり、同表に示すように、正射影面
積を変化させても音圧レベルを変化できることがわかる
。従って正射影形状及び/又は正射影面積の異なる少な
くとも2種のサイプをトレッド周方向のサイプ列に適用
すれば、規則的で単調な騒音をまる味を帯びた音に変え
る、いわゆるホワイトノイズ化を達成し得る。
【0012】
【実施例】図3に示したトレッドパターンに準じて、タ
イヤサイズ185/70R14の空気入りラジアルタイ
ヤを試作するに当たり、図4(A)〜(C)に示したタ
イプU〜Zの正射影形状のサイプをそれぞれ表2に示す
組合わせで適用した。上記の各タイヤを5J×14のリ
ムに組付け、2.2kgf/cm2 の内圧を適用する
と共に前輪駆動車に装着して騒音について評価した結果
を、表2に併記する。なお騒音については、平滑路面上
で80km/hから徐々に減速し停止するまでの間の車
内音をフィーリング評価し、満点を10点とした減点法
によって結果を示した。
イヤサイズ185/70R14の空気入りラジアルタイ
ヤを試作するに当たり、図4(A)〜(C)に示したタ
イプU〜Zの正射影形状のサイプをそれぞれ表2に示す
組合わせで適用した。上記の各タイヤを5J×14のリ
ムに組付け、2.2kgf/cm2 の内圧を適用する
と共に前輪駆動車に装着して騒音について評価した結果
を、表2に併記する。なお騒音については、平滑路面上
で80km/hから徐々に減速し停止するまでの間の車
内音をフィーリング評価し、満点を10点とした減点法
によって結果を示した。
【0013】
【表2】
注)*1:例えばXXYYZZとなる同種のサイプの2
回繰返し *2 3点:シャーと聞こえるサイプに起因した騒音
が明確で非常に耳障り 6点:サイプに起因した騒音は大幅に減少するが、サイ
プ配列に起因 したうなり音が少し気になる9点:騒音は全くなく、音
は注意をすればわかる程度
回繰返し *2 3点:シャーと聞こえるサイプに起因した騒音
が明確で非常に耳障り 6点:サイプに起因した騒音は大幅に減少するが、サイ
プ配列に起因 したうなり音が少し気になる9点:騒音は全くなく、音
は注意をすればわかる程度
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、サイプをトレッド周
方向にほぼ等間隔に適用したタイヤにおける、サイプに
起因した騒音をホワイトノイズ化によって低減でき、騒
音特性、特に舗装路での高速走行での騒音特性に優れた
タイヤを提供し得る。
方向にほぼ等間隔に適用したタイヤにおける、サイプに
起因した騒音をホワイトノイズ化によって低減でき、騒
音特性、特に舗装路での高速走行での騒音特性に優れた
タイヤを提供し得る。
【図1】この発明に従う空気入りタイヤのトレッド要部
の展開図である。
の展開図である。
【図2】サイプの正射影図である。
【図3】この発明に従う別のタイヤを示すトレッド要部
の展開図である。
の展開図である。
【図4】サイプの正射影図である。
【図5】タイヤ転動中のサイプの開閉を示す模式図であ
る。
る。
【図6】サイプの開口形状を示す模式図である。
1a 周溝
1b 周溝
2 中央周溝
3a 横溝
3b 横溝
4a 横溝
4b 横溝
5 縦列ブロック群
6 縦列ブロック群
7 縦列ブロック群
8 縦列ブロック群
9 サイプ
10a 補助横溝
10b 補助横溝
11 サイプ
12 サイプ
13 補助横溝
11…補助切込み
Claims (1)
- 【請求項1】 1対のサイドウォール間にまたが
ってトロイダル状に連なるトレッドに、タイヤの軸方向
に間隔を置いて互いに平行をなすトレッドの円周に沿っ
て延びる複数の周溝及びトレッド端にて区画される陸部
をそなえ、さらにこの陸部に、上記周溝と交差する向き
に延びるサイプをトレッド周方向に間隔を置いて配列し
た空気入りタイヤであって、サイプの配列は、正射影に
おける底面形状及び面積の少なくともいずれか一方が異
なるサイプの組合わせになる騒音を低減した空気入りタ
イヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418085A JPH04230407A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 騒音を低減した空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418085A JPH04230407A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 騒音を低減した空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04230407A true JPH04230407A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=18526034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2418085A Pending JPH04230407A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 騒音を低減した空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04230407A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0844107A3 (en) * | 1996-11-21 | 1998-11-11 | Sumitomo Rubber Industries Ltd. | Pneumatic tyre |
| JP2002347413A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-04 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP2007203971A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
| WO2007148564A1 (ja) * | 2006-06-23 | 2007-12-27 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | 空気入りタイヤ |
| JP2010126076A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Bridgestone Corp | タイヤ |
| JP2010274846A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Bridgestone Corp | タイヤ |
| JP2014065328A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-17 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
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