JPH04230481A - 自転車用カリパス式ブレーキ - Google Patents
自転車用カリパス式ブレーキInfo
- Publication number
- JPH04230481A JPH04230481A JP3214268A JP21426891A JPH04230481A JP H04230481 A JPH04230481 A JP H04230481A JP 3214268 A JP3214268 A JP 3214268A JP 21426891 A JP21426891 A JP 21426891A JP H04230481 A JPH04230481 A JP H04230481A
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- JP
- Japan
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- brake
- cable
- sheath
- fixed
- arm
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- Pending
Links
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- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62L—BRAKES SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES
- B62L1/00—Brakes; Arrangements thereof
- B62L1/02—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements
- B62L1/06—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements the wheel rim being engaged
- B62L1/10—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements the wheel rim being engaged by the elements moving substantially parallel to the wheel axis
- B62L1/14—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements the wheel rim being engaged by the elements moving substantially parallel to the wheel axis the elements being mounted on levers pivotable about different axes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62L—BRAKES SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES
- B62L1/00—Brakes; Arrangements thereof
- B62L1/02—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements
- B62L1/06—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements the wheel rim being engaged
- B62L1/10—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements the wheel rim being engaged by the elements moving substantially parallel to the wheel axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車のカリパス式ブ
レーキに関するものである。
レーキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自転車ブレーキについて非常に多くの特
定の構造が提案され、かつ商業化されて来たが、それら
の多くは、2個の範疇、即ち中央引っ張りと側方引っ張
りの一方又は他方に分類される。中央引っ張り型ブレー
キにおいては、ブレーキアームは、ケーブルにより相互
に連結され、かつブレーキレバーケーブルは、連結ケー
ブルの中央に連結され、かつレバーケーブルに加えられ
た力を連結ケーブルに伝達することにより直接ブレーキ
アームを回動する。ナガノの米国特許第4,754,8
53 号と米国特許第4,545,858 号は中央引
っ張り型ブレーキの典型的構造を記載し、かつ図示して
いる。ナガノの特許で開示された構造では、ブレーキア
ームは、それらの下部端部に片持ち梁の関係で回動自在
に取り付けられている。中央引っ張り型ブレーキの改変
例として、例えばキネの米国特許第4,027,746
号に図示されている通り、L字形ブレーキアームは、
ブラケット上でそれ等の端部の中間に回動自在に取り付
けられている。キネは、ケーブルよりは寧ろ連結アーム
を有する改変を示している。
定の構造が提案され、かつ商業化されて来たが、それら
の多くは、2個の範疇、即ち中央引っ張りと側方引っ張
りの一方又は他方に分類される。中央引っ張り型ブレー
キにおいては、ブレーキアームは、ケーブルにより相互
に連結され、かつブレーキレバーケーブルは、連結ケー
ブルの中央に連結され、かつレバーケーブルに加えられ
た力を連結ケーブルに伝達することにより直接ブレーキ
アームを回動する。ナガノの米国特許第4,754,8
53 号と米国特許第4,545,858 号は中央引
っ張り型ブレーキの典型的構造を記載し、かつ図示して
いる。ナガノの特許で開示された構造では、ブレーキア
ームは、それらの下部端部に片持ち梁の関係で回動自在
に取り付けられている。中央引っ張り型ブレーキの改変
例として、例えばキネの米国特許第4,027,746
号に図示されている通り、L字形ブレーキアームは、
ブラケット上でそれ等の端部の中間に回動自在に取り付
けられている。キネは、ケーブルよりは寧ろ連結アーム
を有する改変を示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】中央引っ張り型ブレー
キの固有の特長は、各ブレーキアームに加えられた力は
、ブレーキレバーケーブルに加えられた力より小さいと
言うことである。レバーケーブルに加えられた力は、レ
バーケーブルに対してある角度をなす経路に沿った2個
のブレーキアームに伝達されて、加えられた力は、ブレ
ーキレバーケーブル力の半分の力で、かつブレーキケー
ブルと連結ケーブル(又は同等品)との間に形成された
ある角度の力である。例えば、連結ケーブルの各分岐は
、レバーケーブルと45°の角度を形成し、連結ケーブ
ルにおける力は、レバーケーブルの力の0.707倍で
ある。
キの固有の特長は、各ブレーキアームに加えられた力は
、ブレーキレバーケーブルに加えられた力より小さいと
言うことである。レバーケーブルに加えられた力は、レ
バーケーブルに対してある角度をなす経路に沿った2個
のブレーキアームに伝達されて、加えられた力は、ブレ
ーキレバーケーブル力の半分の力で、かつブレーキケー
ブルと連結ケーブル(又は同等品)との間に形成された
ある角度の力である。例えば、連結ケーブルの各分岐は
、レバーケーブルと45°の角度を形成し、連結ケーブ
ルにおける力は、レバーケーブルの力の0.707倍で
ある。
【0004】側方引っ張り型ブレーキは、ブレーキレバ
ーケーブルの周りのシースの端部とレバーケーブルの端
部との間の距離の縮小と、レバーケーブルの力に応答す
るシースに確立された反作用力とを利用する。一方のブ
レーキレバーは、レバーケーブルに直接連結され、かつ
他方のブレーキレバーはレバーケーブルシースに連結さ
れている。従って、両ブレーキアームはブレーキケーブ
ルに加えられた力全部を受けて、一方のアームの力は、
レバーケーブルの直接の力であり、他方のアームの力は
、シースに作用する反作用の力である。側方引っ張り型
ブレーキの利点は、ブレーキレバーケーブルの全力は、
両ブレーキアームに加わることである。その欠点は、ブ
レーキアームが自転車にとって比較的大きく重たいこと
である。側方引っ張り型ブレーキの種々の構造は、ナガ
ノの米国特許第4,766,979 号、フランス国特
許第893,772 号、フランス国特許第902,6
57 号、フランス国特許第919,492 号、フラ
ンス国特許第963,949 号及びドイツ連邦共和国
特許出願第 37 09804号に記載されている。
ーケーブルの周りのシースの端部とレバーケーブルの端
部との間の距離の縮小と、レバーケーブルの力に応答す
るシースに確立された反作用力とを利用する。一方のブ
レーキレバーは、レバーケーブルに直接連結され、かつ
他方のブレーキレバーはレバーケーブルシースに連結さ
れている。従って、両ブレーキアームはブレーキケーブ
ルに加えられた力全部を受けて、一方のアームの力は、
レバーケーブルの直接の力であり、他方のアームの力は
、シースに作用する反作用の力である。側方引っ張り型
ブレーキの利点は、ブレーキレバーケーブルの全力は、
両ブレーキアームに加わることである。その欠点は、ブ
レーキアームが自転車にとって比較的大きく重たいこと
である。側方引っ張り型ブレーキの種々の構造は、ナガ
ノの米国特許第4,766,979 号、フランス国特
許第893,772 号、フランス国特許第902,6
57 号、フランス国特許第919,492 号、フラ
ンス国特許第963,949 号及びドイツ連邦共和国
特許出願第 37 09804号に記載されている。
【0005】従って、本発明の目的は、ブレーキレバー
ケーブル力がほぼ減衰することなくブレーキアームに伝
達される自転車ブレーキを提供することである。別の目
的は、ブレーキの寸法と重量を最小に維持することであ
る。又、ブレーキの構造と組立体は単純で、かつ経済的
であることが要求される。
ケーブル力がほぼ減衰することなくブレーキアームに伝
達される自転車ブレーキを提供することである。別の目
的は、ブレーキの寸法と重量を最小に維持することであ
る。又、ブレーキの構造と組立体は単純で、かつ経済的
であることが要求される。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述及び他の目的は、本
発明による1対の回動取付け部を備える自転車のカリパ
ス式ブレーキにより達成される。回動取付け部の各々は
、ホイールリムの横方向と下の自転車部材に取付けられ
るようになっている。ブレーキアームは、その下部端部
に隣接する各回動取付け部に片持ち梁式に回動自在に取
り付けられ、ホイールリムから離れるように付勢される
。ブレーキシューは、各ブレーキアームの中間に固定さ
れる。ローラは、ホイールの上の自転車の部材に固定さ
れている。ブレーキレバーケーブルは、一方のブレーキ
アームの上部端部に直接取り付けられていて、ブレーキ
レバーケーブルのシースは前記一方のブレーキアームの
上部端部に離隔して終端し、かつその端部はホルダーに
受容されている。ヨークケーブルは、他方のブレーキア
ームの上部端部に固定され、ローラの周りを部分的に通
過する。
発明による1対の回動取付け部を備える自転車のカリパ
ス式ブレーキにより達成される。回動取付け部の各々は
、ホイールリムの横方向と下の自転車部材に取付けられ
るようになっている。ブレーキアームは、その下部端部
に隣接する各回動取付け部に片持ち梁式に回動自在に取
り付けられ、ホイールリムから離れるように付勢される
。ブレーキシューは、各ブレーキアームの中間に固定さ
れる。ローラは、ホイールの上の自転車の部材に固定さ
れている。ブレーキレバーケーブルは、一方のブレーキ
アームの上部端部に直接取り付けられていて、ブレーキ
レバーケーブルのシースは前記一方のブレーキアームの
上部端部に離隔して終端し、かつその端部はホルダーに
受容されている。ヨークケーブルは、他方のブレーキア
ームの上部端部に固定され、ローラの周りを部分的に通
過する。
【0007】本発明を実現するブレーキにおいて、ブレ
ーキレバーケーブルの力は、ブレーキレバーケーブルが
直接連結されているブレーキアームに直接加えられる。 ブレーキレバーがホイールリムに係合し、かつそれ以上
動くことができない時、ブレーキレバー端部でのシース
ホルダーとレバーアームにケーブルを取り付ける点との
間のケーブルの部分の長さを減少するレバーケーブルの
力は、ケーブルシースを変形させる。シースは必ず非圧
縮性であるから、それは、レバーケーブルの力に等しく
かつ逆の反作用の力を引起し、かつその移動は、レバー
ケーブルが取り付けられ、かつローラから離れているブ
レーキアームの方にブレーキアーム端部でのシースホル
ダーの動きとして反映される。シースホルダーの運動は
、ローラの周りにヨークケーブルを引っ張り、かつシー
スホルダーが取り付けられてホイールリムと係合するブ
レーキアームを回動する。このように、レバーケーブル
力は、レバーケーブルが取り付けられているブレーキア
ームに直接加えられ、かつ反作用力は、ヨークケーブル
が取り付けられているブレーキアームに加えられる。 レバーアームを小さくかつ重量で軽くすることができる
。ヨークケーブルとローラは、シースが一方のアームに
作用し、かつケーブルが他方のアームに作用することを
可能とするために必要な従来の既知の側方引っ張り型ブ
レーキのブレーキアームの部分に比較して小さく、かつ
軽量である。中央引っ張り型ブレーキの寸法と重量上の
利点が維持されながら、側方引っ張り型ブレーキに見出
されるブレーキに非減衰の力を加える利点は、同じく維
持される。
ーキレバーケーブルの力は、ブレーキレバーケーブルが
直接連結されているブレーキアームに直接加えられる。 ブレーキレバーがホイールリムに係合し、かつそれ以上
動くことができない時、ブレーキレバー端部でのシース
ホルダーとレバーアームにケーブルを取り付ける点との
間のケーブルの部分の長さを減少するレバーケーブルの
力は、ケーブルシースを変形させる。シースは必ず非圧
縮性であるから、それは、レバーケーブルの力に等しく
かつ逆の反作用の力を引起し、かつその移動は、レバー
ケーブルが取り付けられ、かつローラから離れているブ
レーキアームの方にブレーキアーム端部でのシースホル
ダーの動きとして反映される。シースホルダーの運動は
、ローラの周りにヨークケーブルを引っ張り、かつシー
スホルダーが取り付けられてホイールリムと係合するブ
レーキアームを回動する。このように、レバーケーブル
力は、レバーケーブルが取り付けられているブレーキア
ームに直接加えられ、かつ反作用力は、ヨークケーブル
が取り付けられているブレーキアームに加えられる。 レバーアームを小さくかつ重量で軽くすることができる
。ヨークケーブルとローラは、シースが一方のアームに
作用し、かつケーブルが他方のアームに作用することを
可能とするために必要な従来の既知の側方引っ張り型ブ
レーキのブレーキアームの部分に比較して小さく、かつ
軽量である。中央引っ張り型ブレーキの寸法と重量上の
利点が維持されながら、側方引っ張り型ブレーキに見出
されるブレーキに非減衰の力を加える利点は、同じく維
持される。
【0008】
【実施例】以下に、本発明を実施例に基づき添付図面を
参照してより詳細に説明する。図1の仮想線は、自転車
の前部フォークFを描いている。縦方向に見て自転車前
部ホイール12のリム10の下に位置するフォークの各
脚部に、相当するブレーキアーム18、20に対する回
動取付け部14、16が固定されている。本来既知で、
かつ詳細を示す必要はないが、各ブレーキアームは、取
り付け部に片持ち梁で回動自在に取り付けられている。 ホイールリムから離れる方向にコイル状の捩じれバネに
より付勢されていて、それぞれのアームに固定されたブ
レーキシュー22、24は、ブレーキレバーケーブル2
6の移動が無い場合ホイールリムに係合しない。回動取
付け部配置の例は、前述のナガノの第4,754,85
3 号に見出すことができる。ブレーキレバーケーブル
26は、ブレーキアーム20の上部端部に固定具28に
直接固定されている。ブレーキレバーケーブルのシース
30の端部は、ブレーキアーム20に近接してかつ離隔
して位置し、シースホルダー32に受容されている。ヨ
ークケーブル34の一方の端部は、ブレーキアーム18
の上部端部の固定具36を介してループとされ、襞付き
継ぎ手38により自身に固定され、ローラ40の周りに
途中まで包まれ、かつシースホルダー22にその他方の
端部で固定されている。
参照してより詳細に説明する。図1の仮想線は、自転車
の前部フォークFを描いている。縦方向に見て自転車前
部ホイール12のリム10の下に位置するフォークの各
脚部に、相当するブレーキアーム18、20に対する回
動取付け部14、16が固定されている。本来既知で、
かつ詳細を示す必要はないが、各ブレーキアームは、取
り付け部に片持ち梁で回動自在に取り付けられている。 ホイールリムから離れる方向にコイル状の捩じれバネに
より付勢されていて、それぞれのアームに固定されたブ
レーキシュー22、24は、ブレーキレバーケーブル2
6の移動が無い場合ホイールリムに係合しない。回動取
付け部配置の例は、前述のナガノの第4,754,85
3 号に見出すことができる。ブレーキレバーケーブル
26は、ブレーキアーム20の上部端部に固定具28に
直接固定されている。ブレーキレバーケーブルのシース
30の端部は、ブレーキアーム20に近接してかつ離隔
して位置し、シースホルダー32に受容されている。ヨ
ークケーブル34の一方の端部は、ブレーキアーム18
の上部端部の固定具36を介してループとされ、襞付き
継ぎ手38により自身に固定され、ローラ40の周りに
途中まで包まれ、かつシースホルダー22にその他方の
端部で固定されている。
【0009】図2に示すように、ローラ40は、ホイー
ルの上の自転車のヘッドチューブに溶接又は他の方法で
適当に固定されている(図1参照)。鋲42のネジ山付
孔44は、ネジとローラの孔50との間に介在するブッ
シング48を貫通するボタン型頭部付ネジ46を受容す
る。座金52は、ネジ46の頭46aとローラ40との
間に位置する。ローラ40の周縁近傍の孔56に受容さ
れた割りピン54は、ヨークケーブルがローラ溝から飛
び出さないように保証している。図3から5に詳細に示
されているシースホルダー32は、図4に示す断面形状
を有し、かつ図5に示す長さに、アルミニューム押し出
し品から切断された部品である。それが間隙32cによ
り分離された脚32a、32bとを有するU字形である
点で、断面が洗濯挟みの形状に似ている。孔が円錐形に
広がった孔32dは、自由端近傍の脚に相互作用する。 一方の脚32aの内側には、浅いV字形溝32eが設け
てある。ホルダー32のループ端部近傍の一方の面に途
中まで入る孔32fは、レバーケーブルシース30の端
部が受容される受け口を形成する。ブレーキレバーケー
ブルの上にホルダー32を位置決めし、かつシースを受
け口32fに嵌合させた後、ヨークケーブルはV溝32
eの中の適所に動かされる。ホルダーの2個の脚32a
と32bは一緒に引っ張られてホルダーをヨークケーブ
ル34に締めつけ、かつネジ58とナット60によりホ
ルダーを強固に保持する。
ルの上の自転車のヘッドチューブに溶接又は他の方法で
適当に固定されている(図1参照)。鋲42のネジ山付
孔44は、ネジとローラの孔50との間に介在するブッ
シング48を貫通するボタン型頭部付ネジ46を受容す
る。座金52は、ネジ46の頭46aとローラ40との
間に位置する。ローラ40の周縁近傍の孔56に受容さ
れた割りピン54は、ヨークケーブルがローラ溝から飛
び出さないように保証している。図3から5に詳細に示
されているシースホルダー32は、図4に示す断面形状
を有し、かつ図5に示す長さに、アルミニューム押し出
し品から切断された部品である。それが間隙32cによ
り分離された脚32a、32bとを有するU字形である
点で、断面が洗濯挟みの形状に似ている。孔が円錐形に
広がった孔32dは、自由端近傍の脚に相互作用する。 一方の脚32aの内側には、浅いV字形溝32eが設け
てある。ホルダー32のループ端部近傍の一方の面に途
中まで入る孔32fは、レバーケーブルシース30の端
部が受容される受け口を形成する。ブレーキレバーケー
ブルの上にホルダー32を位置決めし、かつシースを受
け口32fに嵌合させた後、ヨークケーブルはV溝32
eの中の適所に動かされる。ホルダーの2個の脚32a
と32bは一緒に引っ張られてホルダーをヨークケーブ
ル34に締めつけ、かつネジ58とナット60によりホ
ルダーを強固に保持する。
【0010】レバーケーブルに対してブレーキレバーに
より加えられた張力は、ブレーキアーム20の上の固定
具28とシースホルダー32との間の寸法を縮小する。 シース30は、移動して自身を調節し、固定具28とブ
レーキレバーでのシースホルダーとの間のレバーケーブ
ルの長さだけ短縮する。ケーブルの力は、ブレーキアー
ム20に直接加えられ、かつシースの反作用の力は、ロ
ーラ40周りにヨークケーブル34を引っ張り、それに
よりブレーキアーム18をホイールリムに向かって回動
し、ホイールリムと係合する。
より加えられた張力は、ブレーキアーム20の上の固定
具28とシースホルダー32との間の寸法を縮小する。 シース30は、移動して自身を調節し、固定具28とブ
レーキレバーでのシースホルダーとの間のレバーケーブ
ルの長さだけ短縮する。ケーブルの力は、ブレーキアー
ム20に直接加えられ、かつシースの反作用の力は、ロ
ーラ40周りにヨークケーブル34を引っ張り、それに
よりブレーキアーム18をホイールリムに向かって回動
し、ホイールリムと係合する。
【0011】実施例は、前面ホイールブレーキとの関連
において図示され、かつ記載されている。本発明は、ブ
レーキアームのための回動取付け部が座席支柱に取り付
けられ、かつブリッジ上のローラが後部ホイール上の座
席支柱を広げる場合には、後部ホイールブレーキにも適
用できる。ローラ、ローラ取り付け部とシースホルダー
の特別の構造には、多数の改変と変更を加えることがで
きる。
において図示され、かつ記載されている。本発明は、ブ
レーキアームのための回動取付け部が座席支柱に取り付
けられ、かつブリッジ上のローラが後部ホイール上の座
席支柱を広げる場合には、後部ホイールブレーキにも適
用できる。ローラ、ローラ取り付け部とシースホルダー
の特別の構造には、多数の改変と変更を加えることがで
きる。
【図1】本発明に係る実施例の立面図である。
【図2】ローラとその取り付け部品の分解斜視図である
。
。
【図3】シースホルダーの分解斜視図である。
【図4】シースホルダーの背面図である。
【図5】シースホルダーの側面図である。
10 リム
12 ホイール
14 回動取付け部
16 回動取付け部
18 ブレーキアーム
20 ブレーキアーム
22 ブレーキシュー
24 ブレーキシュー
26 ブレーキレバーケーブル
28 固定具
30 シース
32 シースホルダー
34 ヨークケーブル
36 固定具
38 襞付き継ぎ手
40 ローラ
42 鋲
44 ネジ山付孔
46 ネジ
48 ブッシング
50 孔
52 座金
54 割りピン
Claims (1)
- 【請求項1】ホイールリムの側方の自転車部材にそれぞ
れホイールの片側に取り付ける1対の回動取付け部と、
各回動取付け部に対して下端を片持支持するよう回動自
在に取り付けるとともに、ホイールリムから離れる方向
に偏倚したブレーキアームと、各ブレーキアームの中間
部に固着したブレーキシューと、ホイールの上方の自転
車部材に固着する案内と、一方のブレーキアームの上端
に直接連結したブレーキレバーケーブルと、前記一方の
ブレーキアームの上方端部から離して終端させるととも
に、端部をシースホルダに収容させたブレーキケーブル
のシースと、他方のブレーキアームの上端に固着しかつ
前記案内の周りに部分的に通過させて前記シースホルダ
に固着したヨークケーブルとを具えたことを特徴とする
自転車用カリパス式ブレーキ
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/561676 | 1990-08-01 | ||
| US07/561,676 US5099958A (en) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | Caliper brake for a bicycle |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04230481A true JPH04230481A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=24242956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3214268A Pending JPH04230481A (ja) | 1990-08-01 | 1991-08-01 | 自転車用カリパス式ブレーキ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5099958A (ja) |
| EP (1) | EP0469576A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04230481A (ja) |
| CA (1) | CA2048225A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2624916B2 (ja) * | 1991-08-28 | 1997-06-25 | 株式会社シマノ | キャリパーブレーキとユニット式連結部材 |
| US5228542A (en) * | 1992-05-28 | 1993-07-20 | Cannondale Corporation | Caliper brake for a bicycle wheel |
| US5531296A (en) * | 1995-04-04 | 1996-07-02 | Liu; Robert Z. | Brake control mechanism for a bicycle |
| JP3323403B2 (ja) * | 1996-09-18 | 2002-09-09 | 株式会社シマノ | 自転車用ブレーキ装置 |
| ITFI20030044A1 (it) * | 2003-02-20 | 2004-08-21 | Formula Srl | Dispositivo per il comando di freni in cicli e simili |
| CA2596762C (en) | 2006-08-10 | 2014-06-10 | Philip White | Fork with integrated braking system |
| US8066104B2 (en) * | 2009-03-19 | 2011-11-29 | Specialized Bicycle Components, Inc. | Bicycle brake assembly |
| TWM425090U (en) * | 2011-06-10 | 2012-03-21 | Lee Chi Entpr Co Ltd | Safety brake structure |
| US9457867B2 (en) | 2013-03-14 | 2016-10-04 | Specialized Bicycle Components, Inc. | Bicycle brake assembly |
| CN104443218B (zh) * | 2014-10-28 | 2016-08-31 | 陕西科技大学 | 一种基于自行车紧急刹车的防前翻控制系统 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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