JPH04230482A - 変速自転車の自動トルク変換トランスミッション - Google Patents

変速自転車の自動トルク変換トランスミッション

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JPH04230482A
JPH04230482A JP3206915A JP20691591A JPH04230482A JP H04230482 A JPH04230482 A JP H04230482A JP 3206915 A JP3206915 A JP 3206915A JP 20691591 A JP20691591 A JP 20691591A JP H04230482 A JPH04230482 A JP H04230482A
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JP
Japan
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hub
sprocket
variable speed
variable
torque conversion
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JP3206915A
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Inventor
William B Stuhler
ウィリアム ビー.スタラー
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Original Assignee
Individual
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M15/00—Transmissions characterised by use of crank shafts and coupling rods
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M9/00—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like
    • B62M9/04—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio
    • B62M9/06—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like
    • B62M9/08—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like of changeable ratio using a single chain, belt, or the like involving eccentrically- mounted or elliptically-shaped driving or driven wheel; with expansible driving or driven wheel

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に、自転車の可変速
度トランスミッション装置に関し、特に、高トルク低速
正確駆動状態から、高速状態へ無段階に変換していくこ
とが可能な機構を有する、完全に自動化されたトルク変
換トランスミッションに関する。
【0002】
【従来の技術】過去において、例えば、従来の「10段
階変速機」のような段階速度自転車トランスミッション
の代わりに、可変駆動自転車トランスミッションを提供
しようとする努力がなされて来た。このような努力の典
型として、私も共同発明者の一人である米国特許3,9
72,244の「可変駆動自転車トランスミッション」
があり、そこでは、自転車枠に回転可能に搭載されたV
ベルト固定ピッチシーブと、Vベルトにより連結された
可変ピッチシーブとを使用して機械的増幅を変化させて
いる。この機構において、ペダルスプロケットを作動さ
せて可変ピッチシーブを回転させれば、可変ピッチシー
ブが固定ピッチシーブに対して移動し、その間の機械的
増幅を変化させている。第2のVベルトを使用すること
は、その際誘起されるシーブ摩擦損失を招き、本トラン
スミッションのいかなる駆動速度状態においても、正確
な駆動が得られない。本出願人の新しいトランスミッシ
ョンは、消費者に、可変駆動、正確騒動双方に適応する
内歯を備えたVベルトと、無段階可変の自動シフト機構
とを組み合わせた完全自動トルク変換トランスミッショ
ンを持つ、従来の「10速度変速機」に代わる優れた代
替物を提供する。適当な速度比を得るために、多くのレ
バーを操作する代わりに、人は、単に好きな努力程度で
自転車のペダルを踏めば、完全自動トルク変換トランス
ミッションが直ちにその努力程度に適応して変化に対応
する。このことは、手動トランスミッションの場合のよ
うに、シフトの度に一時的に力を落とすことなしに実行
される。我々の新しいトランスミッションの、トルク対
時間曲線は、自転車使用者の努力程度に応じて平滑であ
り、単に使用者により決められる努力レベルに応じて容
易であるが、手動シフトに必要な多速度トランスミッシ
ョンの場合には、シフトするために一時的に力を落とす
必要がある。自転車安全性を向上させることは、また、
完全に自動化され、常に自己調製をする新トランスミッ
ションは、複雑なレバーをシフトするために、ライダが
交通から注意を逸らすようなことがない点で重要な考慮
すべきことである。新トランスミッションを装備した自
転車は、物理的な努力そして/または緊張の一時的爆発
を回避すべき、制御されたプログラムのための優れた運
動具である。
【0003】
【発明の目的】従って、本発明の主要な目的は、自転車
のための、低速正確駆動と、より高速への無段階可変自
動平滑遷移とを備えた完全自動トルク変換トランスミッ
ションを提供することである。他の目的は、適切な駆動
速度比を得るために、多レバーを多位置へと操作するこ
とを省略した自転車トランスミッションを提供すること
である。さらに他の目的は、自転車のペダルを好きな努
力程度で踏み込むだけで、完全自動トランスミッション
が直ちに変化に対応して速度を調節するような自転車ト
ランスミッションを提供することである。このような自
転車トランスミッションを備える、さらに他の目的は、
完全自動にして常に自己調節を行い、複雑なレバーをシ
フトさせるためにライダの注意を交通から逸らすような
ことのないようにして、安全性を顕著に向上させること
である。他の目的は、物理的な努力そして/または緊張
の一時的爆発を回避すべき、制御されたプログラムのた
めの優れた自転車運動具を提供することである。
【0004】
【目的を達成するための手段】上記目的を達成するのに
有益な本発明の特徴は、正確駆動から可変速度への自動
トルク変換トランスミッションにおいて、低トルク高速
状態では、可変ピッチプログラム芯上の歯と噛み合い、
そこから無段階可変高速度へのシフト機構へと変換可能
なVベルトを使用した完全自動トルク変換トランスミッ
ションを含んでいる。自転車ペダルスプロケットが、駆
動チェインループで結合された枢動する一群の3個の小
スプロケットを駆動し、該小スプロケットは、駆動され
る部材としての第1スプロケットと、前記チェインを一
定の長さに維持するアイドラとして作用する他の2個の
スプロケットより成っている。ペダルスプロケットから
駆動されるスプロケットへの速度比が約1:6であれば
、自動向中心、ばね負荷、可変ピッチプーリへ取り付け
られた被駆動スプロケットを有するシステムのトルク伝
達能力が最適になる。このプーリは、表面に溝(歯)を
備えたタイミングベルトプーリのような形状の芯を有し
ている。可変ピッチプーリにより駆動されるVベルトは
、自転車枠に固定された中心の回りに回転するタイミン
グベルト型のプーリを駆動し、その内面に、高トルク低
速位置において可変ピッチプーリ芯と係合可能な歯を備
えている。このことは、低ギアにおいて、摩擦Vベルト
駆動を、正確駆動へと変換する。被駆動プーリは、最後
に、普通の自転車チェインを介して後輪を駆動する。 自転車ペダルスプロケットにかかるトルクが増加すると
、スプロケット群がチェインから切線方向の力を受けな
がら、その軸回りに回転し、その際、可変ピッチプーリ
と固定プーリとの間の中心距離を増加させる。Vベルト
は、可変ピッチプーリを拡げさせ、それに応じて、無断
可変トルク変換器の全ての特性を備えた動力駆動トラン
スミッションと同様な動力トランスミッション比を変化
させる。トルクが増加すると、トランスミッションは、
シフトダウンし、トルクが減少すると、普通の自転車枠
に容易に適用される形状を有して、トランスミッション
は自動的にシフトバックアプする。シフトレバー、ケー
ブルなどを用いることなしに、10速度変速器と同等な
シフト範囲が得られる。操作は全く自動的であり、バイ
クライダの注意を必要とせず、このことは、自転車運転
では重要な安全に関する特徴である。可変ピッチプーリ
内のばねを変更すれば、種々のバイクライダの好みに適
合して、特別の注文に沿うことが出来る。
【0005】
【実施例】現在、本発明を実施するのに最良の形態であ
る特定の実施例が付図に示されている。付図を参照し、
図1に示した自転車10は、前輪12と駆動後輪13と
を連結する枠11を有し、使用者シート14、ハンドル
バー15、駆動ペダル構造16を搭載している。駆動ペ
ダル構造16は、保護カバー20の後ろにある可変駆動
トランスミッション19(図2〜7にも参照)に連結さ
れた歯付駆動スプロケット17により駆動されるチェイ
ン18を有している。普通の自転車チェイン21が、ト
ランスミッション出力スプロケット22から、後輪13
の駆動スプロケット23へと延びている。使用者の足か
らペダル24,25に加えられた駆動トルクが、スプロ
ケット17を駆動し、また、駆動チェイン18を介して
、板29に枢動可能に搭載された一群の3個の小スプロ
ケット26,27,28を駆動する。一方、板29は、
枠部材32にボルト33により固定された、スプロケッ
ト群搭載ブラケット31上に、枢動搭載構造30回りに
枢動可能に搭載されている。自転車ペダルスプロケット
17は、駆動チェイン18により連結された、枢着され
た一群の3個の小スプロケット26,27,28を駆動
し、その内、第1スプロケット26は被駆動部材であり
、他の2個のスプロケット27,28は、チェイン18
を一定の長さに維持するアイドラの役目をする。ペダル
スプロケット17から被駆動スプロケット26への、速
度比が約1:6であれば、システムのトルク伝達能力が
最適になる。被駆動スプロケット26は、管34とフラ
ンジ35を介して、ボルト38を用いて、自己向中心ば
ね負荷された可変ピッチプーリ39を搭載したハブ構造
内の、ハブ板36Rとハブ部材37とに連結されている
。ハブ板36Lは、追加のボルト38によりハブ部材3
7に固定され、内部ニードル(またはローラ)軸受40
Lと40Rとをもつハブ部材37は、スピンドル管41
に回転可能に搭載され、スピンドル管41は板29に回
転不可能に固定され、スピンドル管41の外端に圧入さ
れたナイロンキーパと推力軸受42を備えている。頭部
フランジ43は、ニードル軸受40Lの内側フェース4
4の外端に、キーパとして係合している。
【0006】可変ピッチプーリ39の、鏡像形態の斜め
内面45を形成するシーブ部材46L、46Rは、歯付
外表面47を形成されたハブ部材37に、内方、外方に
滑動可能に搭載されている。ハブ板36Lと36Rとは
それぞれ、リベット49で結合された3個のロッド48
を有し、該ロッドは歯付面47の溝内に、また一部はス
リーブ部材46Lと46Rとの内孔51の溝50内にと
延びて、該スリーブ部材がハブ部材に対し長手方向に相
対移動することを許しつつも、相対回転することを防止
している。可変ピッチプーリ39は、ハブ部材37がタ
イミングベルトプーリにおけるように歯付面を有してい
る点で普通ではない。この構造に従い、Vベルト52は
その内面に、可変ピッチプーリハブ(または芯)37と
係合する歯を有し、Vベルト52を、低ギア状態におい
て、摩擦駆動から正確駆動へと変換させている。このこ
とは、最大トルクがペダルスプロケット17に加えられ
た場合に、トランスミッション19を介して、Vベルト
52の内面歯53と、タイミングベルトにおけるように
係合する歯56を有する位置固定の駆動プーリ55を駆
動することにより滑りを防止している。プーリ55は、
プーリとスプロケット22の軸58にボルト57により
固定されており、軸58は、枠部材32にボルト61に
取り付けられたブラケット組立体60内の軸受59によ
って回転可能に支持されている。ローラシャンク63と
、端部にねじを切られたボルト65の組立体に回転可能
に搭載された小直径のローラ62が、Vベルト52のベ
ルト歯53が、プーリ55の歯56と駆動係合するよう
に入り込むことを保証している。スプロケット22のハ
ブ67内のボルト66が、スプロケット22を、プーリ
55から軸受59の反対側へと延びた、プーリとスプロ
ケット軸58の延長部68に固定している。可変ピッチ
プーリ39の、向き合った側面シーブ部材46Lと46
Rとは、それぞれ、多数個の弾性的に圧縮されたばね6
9により互いの方向へ弾性的に偏力を加えられており、
ばね69は、ハブ板36Lと36Rとにリベット71で
結合されたばね搭載ピン70にそれぞれ搭載され、シー
ブ部材の孔72内へと延びている。ばね69は、シーブ
部材46Lと46Rとに対し、互いに向き合う方向に偏
力を加え、シーブ部材の斜めの内面45がそれぞれ、V
ベルト52の傾斜した側面73Lと73Rとを、自己向
中心的に、ばね負荷されて、図2、4の高トルク低速正
確駆動状態から、自動的に、低トルク高速の無段階に変
化する速度セッチングを通って、図3、5の低トルク高
速セッチングへと移行させる可変ピッチプーリ39作用
を有して弾性的に支持している。アイドラスプロケット
27は、軸受74によってスピンドル軸75に回転可能
に搭載され、スピンドル軸75の延長部76が枢動板2
9内に取り付けられており、アイドラスプロケット28
も、同様な方法で枢動板29に回転可能に搭載されてい
る(詳細は図示されていない)。軸受74は単一レース
軸受として示されているが、2ボールレース軸受または
ローラ軸受の方が、安定目的のために普通である。
【0007】注意すべきことは、より大きい駆動トルク
がライダによりペダルに加えられたときには、Vベルト
52がトルクの増大と共に、次第に内方に動き、図3、
5の低トルク高速状態から、最後に図2、4の高トルク
低速正確駆動状態へと移ることである。Vベルト52が
、図3、5の最も外側の状態から内方に移動するに従い
、シーブ部材の互いに向き合った斜め面45に加わる、
V字状に傾斜した側面73L、73Rからの単位面積当
たりの荷重が二つの理由で増加する;すなわち、接触側
面積が減少し、また、シーブ部材46L、46RがVベ
ルトにより、互いに離れる方向に力を増大して加えられ
るに従い、ばねがより大きく圧縮され、ばね69の弾性
的な偏力が増加するからである。さらに、ロッド48の
内端77が、図2、4の高トルク低速正確駆動状態にお
いて、ハブ部材37の歯面47と正確駆動状態で完全に
係合するベルト52の歯54と干渉しないように、充分
に離されていることに注意されたい。図8のトルク変化
比較グラフは、本発明の場合には、ライダが、好きな力
でペダルを踏むだけで、完全に自動的に変化に対応して
速度比を適応させ、正確駆動から、無段階に速度比を変
化させる機構により、比較的円滑なトルク駆動特性が得
られることを示している。段階変速器型式のトランスミ
ッションの場合には本来、シフト点において、トルクが
一旦低下し、次いで急激に上昇し、つぎに正常なトルク
に復帰する前に再び低下することが示されている。 この正確駆動から可変速度への自動トルク変換器は、自
転車用の装置として示されているが、ライダにより推進
される他の乗り物、または動力駆動の乗り物、その他工
業用途に装備することが可能である。
【0008】繰り返して言うと、ペダルスプロケットが
、枢着された一群の3個の小スプロケットを駆動する。 第1のスプロケットは、被駆動スプロケットであり、他
の2個のスプロケットは、チェインを一定の長さに維持
するためのアイドラとして作用する。ペダルスプロケッ
トから被駆動スプロケットへの速度比は、システムのト
ルクトランスミッション能力を最大にするためには、約
1:6である。被駆動スプロケットは、自己向中心、ば
ね負荷の可変ピッチプーリに取り付けられている。この
プーリは、その芯がタイムベルトプーリの形状をしてい
る点で独特である。すなわち、この芯は表面に溝(歯)
を有している。可変ピッチプーリを、自転車枠に固定さ
れた中心回りに回転するタイミングベルト型式のプーリ
に連結するためには特殊なベルトが使用される。特殊な
ベルトとは、その内側表面にサレーションすなわち歯を
有するベルトである。サレーションは、低速位置におい
て、可変ピッチプーリの芯と係合する。このことは、低
速ギアにおいて、摩擦駆動を正確駆動へと変換し、ペダ
ルスプロケットに最大トルクが加えられたときに滑りが
起こることを防止する。他方、被駆動プーリは、普通の
自転車チェインを介して後輪を駆動する。
【0009】ペダルスプロケットに加わるトルクが増加
すると、スプロケット群が、チェインにより加えられる
切線方向の力によって枢動軸回りに回転しようとする。 このことは、次いで、可変ピッチプーリと固定プーリと
の間の中心距離を増加させる。Vベルトが可変ピッチプ
ーリを拡げ、動力伝達比を変化させる。言い換えれば、
この動力伝達は、無段階トルク変換器の全ての特性を備
えている。トルクが増大すると、トランスミッションは
シフトダウンし、トルクが減少すると、トランスミッシ
ョンは自動的にシフトバックアプする。トランスミッシ
ョンの形状は、普通の自転車枠に容易に適用できる。シ
フトレバー、ケーブルなどを要することなく、10速度
変速器に相当するシフト範囲が得られる。操作は全て自
動的であり、バイクライダの注意を必要としない、この
ことは自転車の重要な安全特性である。可変ピッチプー
リ内のばねを変更すれば、トルク駆動を使用者の能力に
適合した弾性偏力をもつばね69を装備することにより
、種々のバイクライダの好みに適合して、特別の注文に
沿うことが出来る。また、自転車を操縦するために必要
な緊張を制限することにより、リハビリテーション/訓
練に効果的に使用されよう。以上、本発明は単に1個の
実施例について主に説明されたが、本発明の本質的な技
術的貢献から外れることなしに、種々の変更がなされ得
ることが理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】新しい可変速度自動トルク変換トランスミッシ
ョンを装備した自転車の側面図。
【図2】自転車に装備され、詳細が見えるように保護カ
バーを破線で表し、トランスミッションが高トルク低速
自動変換状態にある新しいトランスミッションの部分切
り取り側面図。
【図3】トランスミッションが低トルク高速自動変換状
態にある図2と同等な部分切り取り側面図。
【図4】トランスミッションの追加の詳細を示す、図2
とは反対側の部分切り取り詳細側面図。
【図5】低トルク高速状態における、ばね負荷された可
変ピッチプーリと、内面に歯をもった可変速度のV正確
駆動ベルトとの、図3の線5−5に沿う断面を示した部
分切り取り図。
【図6】正確駆動ベルトで歯車駆動され、自転車の後輪
を駆動する普通のチェインに連結されたプーリを示す図
4の線6−6に沿う断面を示した部分切り取り詳細図。
【図7】図5のばね負荷された可変ピッチプーリとチェ
イン駆動スプロケット組立体との分解斜視図。
【図8】新しいトランスミッションを備えた自転車と、
多速度10シフト変速トランスミッションを備えた自転
車との、同じトルク、時間範囲を通して1シフトについ
てとられたトルク変化比較グラフ。
【符号の説明】
10  自転車 11  枠 16  駆動ペダル構造 19  可変駆動トランスミッション 39  可変ピッチプーリ 37  ハブ部材 46R、46L  シーブ部材 52  Vベルト 53  内面歯

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  低速高トルク状態から、連続的に逐次
    変化しつつ、低トルク高速セッチングへ変換可能な、変
    速自転車の自動トルク変換トランスミッションにおいて
    :内歯を有するVベルトと;トランスミッション支持体
    に固定された中心回りに回転し、前記Vベルトの内歯と
    常に歯車係合している歯付出力プーリと;向かい合った
    鏡像をなした斜めの側面シーブを有する可変ピッチプー
    リにして、前記Vベルトの斜めの側縁と係合し、ハブ部
    材の回転位置に回転的に固定され、ハブの長手方向には
    、自立的に中心位置に向かわせる弾性的に偏力された向
    中心化作用を受けつつ、前後方向に可動である側面シー
    ブを有する可変ピッチプーリと;前記シーブ部材に、最
    も外側の高トルク低速セッチングと、最も内側の低トル
    ク高速セッチングとの間で、互いに近付くように偏力す
    るための、ハブ構造の弾性的偏力手段とを有し;前記ハ
    ブ部材は、前記可変プーリシーブが、正確な駆動が行わ
    れる、最も外側の高トルク低速セッチングにあるときに
    、前記Vベルトの内歯と係合する外歯面を有し、シーブ
    が互いに近付くように移動したときに、速度が無段階に
    変化しつつ、そこから、最も内側の低トルク高速セッチ
    ングに変換されるようになっており;前記ハブ部材が、
    プーリハブと可変プーリハブとの間の短い中心距離と長
    い中心距離との間のVベルトの長さの変化に適応するよ
    うに、枢動可能な支持部材に取り付けられており;前記
    トランスミッションがさらに、前記可変プーリハブ部材
    に、駆動チェインを介して連結された駆動スプロケット
    と;該駆動スプロケットに連結された動力駆動手段とを
    有するトランスミッション。
  2. 【請求項2】  前記可変ピッチプーリの前記向かい合
    ったシーブ部材が、各シーブ部材とハブ部材との間に設
    けたキーによって、ハブ部材と共に回転するように、回
    転的に固定された位置に維持されることを特徴とする請
    求項1に記載の可変速度自動トルク変換トランスミッシ
    ョン。
  3. 【請求項3】  前記弾力的な偏力装置が、各シーブ部
    材に、互いに向き合うように偏力を与える弾力的に圧縮
    される多数個のばねを有することを特徴とする請求項1
    に記載の可変速度自動トルク変換トランスミッション。
  4. 【請求項4】  ハブ板が前記ハブ部材の各端に設けら
    れており;多数個のばね取り付けピンが各ハブ板に結合
    されており;各ばね取り付けピンに搭載されたばねが、
    向かい合ったシーブのハブセクションに明けられた穴内
    へと延びて、各シーブ部材と、それに隣接するハブ板と
    の間で弾力的に圧縮されていることを特徴とする請求項
    3に記載の可変速度自動トルク変換トランスミッション
    。
  5. 【請求項5】  シーブをハブ部材に結合する各側のキ
    ー手段が、前記Vベルトが高トルク低速正確駆動状態へ
    移動されたときに、Vベルトの内側歯とハブ部材の歯と
    の間の歯車係合を妨害することがないように充分短いこ
    とを特徴とする請求項2に記載の可変速度自動トルク変
    換トランスミッション。
  6. 【請求項6】  前記可変プーリハブ部材に固定された
    前記スプロケット手段が、スプロケット手段のハブ延長
    部の設けたフランジを介して、ボルトを用いて、前記ハ
    ブ板を通してハブ部材の一端内に固定されることを特徴
    とする請求項5に記載の可変速度自動トルク変換トラン
    スミッション。
  7. 【請求項7】  前記可変プーリとスプロケット手段と
    が、組立体として、前記枢動搭載部材に回転的に搭載さ
    れていることを特徴とする請求項6に記載の可変速度自
    動トルク変換トランスミッション。
  8. 【請求項8】  前記枢動搭載部材が、枢動搭載部材を
    ある範囲枢動させることにより駆動チェインの長さ維持
    する装置を有していることを特徴とする請求項7に記載
    の可変速度自動トルク変換トランスミッション。
  9. 【請求項9】  前記駆動チェイン長さ維持装置が、一
    群の3個のスプロケットを有し、その一つは、第1スプ
    ロケット被駆動部材として働き、他の二つのスプロケッ
    トはチェインを一定の長さに維持するアイドラとして働
    くことを特徴とする請求項8に記載の可変速度自動トル
    ク変換トランスミッション。
  10. 【請求項10】  前記一群の3個のスプロケットが、
    前記チェイン駆動第1スプロケットからの高トルクを加
    えるように配置され、チェインの切線方向の力が増大す
    るに従い、枢動支持部材が枢動し、可変ピッチプーリと
    固定位置プーリとの間の中間距離を増大させることを特
    徴とする請求項9に記載の可変速度自動トルク変換トラ
    ンスミッション。
  11. 【請求項11】  前記トランスミッションが自転車枠
    に搭載され;駆動スプロケットが自転車ペダル駆動の駆
    動スプロケットであり;動力駆動手段が、自転車ライダ
    により駆動される自転車ペダルであることを特徴とする
    請求項10に記載の可変速度自動トルク変換トランスミ
    ッション。
  12. 【請求項12】  前記歯付出力プーリが、自転車枠に
    回転可能に搭載された出力軸に固定され;1個の出力ス
    プロケットが前記出力軸に固定され;従来の自転車チェ
    インが前記出力スプロケットから前記後輪駆動スプロケ
    ットへと延びていることを特徴とする請求項11に記載
    の可変速度自動トルク変換トランスミッション。
  13. 【請求項13】  前記トランスミッションが、自転車
    枠に搭載され;前記駆動スプロケットが自転車ペダル駆
    動の駆動スプロケットであり;前記動力駆動手段が、自
    転車ライダにより駆動される自転車ペダルであることを
    特徴とする請求項1に記載の可変速度自動トルク変換ト
    ランスミッション。
  14. 【請求項14】  前記歯付出力プーリが、自転車枠に
    回転可能に搭載された出力軸に固定されており;1個の
    出力スプロケットが、前記出力軸に固定されており;自
    転車が後輪駆動スプロケットを有しており;従来の自転
    車チェインが、前記出力スプロケットから前記後輪駆動
    スプロケットへと延びていることを特徴とする請求項1
    3に記載の可変速度自動トルク変換トランスミッション
    。
  15. 【請求項15】  前記可変ピッチプーリの向かい合っ
    たシーブ部材が、前記各シーブ部材と前記ハブ部材との
    間の回転的結合により、ハブ部材と共に回転するように
    、回転的に固定された位置に維持されていることを特徴
    とする請求項13に記載の可変速度自動トルク変換トラ
    ンスミッション。
  16. 【請求項16】  前記シーブをハブ部材に回転的に固
    定する手段が、前記Vベルトが、高トルク低速の正確駆
    動状態へ動かされたときに、前記Vベルトの内歯と前記
    ハブ部材の歯との間の係合と干渉することがなく;前記
    弾力的な偏力装置が、各シーブ部材に、互いに向き合う
    ように偏力を与える弾力的に圧縮される多数個のばねを
    有しており;ハブ板が前記ハブ部材の各端に設けられて
    おり;多数個のばね取り付けピンが各ハブ板に結合され
    ており;各ばね取り付けピンに搭載されたばねが、向か
    い合ったシーブのハブセクションに明けられた孔内へと
    延びて、各シーブ部材と、それに隣接するハブ板との間
    に弾力的に圧縮されていることを特徴とする請求項15
    に記載の可変速度自動トルク変換トランスミッション。
  17. 【請求項17】  前記可変プーリハブ部材に固定され
    た前記スプロケット手段が、スプロケット手段のハブ延
    長部に設けたフランジを介して、ボルトを用いて、前記
    ハブ板の1枚を通してハブ部材の一端内に固定されるこ
    とを特徴とする請求項16に記載の可変速度自動トルク
    変換トランスミッション。
  18. 【請求項18】  前記可変プーリとスプロケット手段
    とが、組立体として、前記枢動搭載部材に回転的に搭載
    されており;前記枢動搭載部材が、枢動搭載部材をある
    範囲枢動させることにより駆動チェインの長さ維持する
    装置を有していることを特徴とする請求項17に記載の
    可変速度自動トルク変換トランスミッション。
  19. 【請求項19】  前記駆動チェイン長さ維持装置が、
    一群の3個のスプロケットを有し、その一つは、第1ス
    プロケット被駆動部材として働き、他の二つのスプロケ
    ットはチェインを一定の長さに維持するアイドラとして
    働くことを特徴とする請求項18に記載の可変速度自動
    トルク変換トランスミッション。
  20. 【請求項20】  前記一群の3個のスプロケットが、
    前記チェイン駆動第1スプロケットからの高トルクを加
    えるように配置され、チェインの切線方向の力が増大す
    るに従い、枢動支持部材が枢動し、可変ピッチプーリと
    固定位置プーリとの間の中間距離を増大させることを特
    徴とする請求項19に記載の可変速度自動トルク変換ト
    ランスミッション。
JP3206915A 1990-08-20 1991-08-19 変速自転車の自動トルク変換トランスミッション Pending JPH04230482A (ja)

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