JPH042304Y2 - - Google Patents

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JPH042304Y2
JPH042304Y2 JP4506485U JP4506485U JPH042304Y2 JP H042304 Y2 JPH042304 Y2 JP H042304Y2 JP 4506485 U JP4506485 U JP 4506485U JP 4506485 U JP4506485 U JP 4506485U JP H042304 Y2 JPH042304 Y2 JP H042304Y2
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JP
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holder
shoe
glass
groove
cable
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JP4506485U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、開閉装置、特に車両用スライドウイ
ンドガラス開閉装置に関する。
(従来の技術) 従来手動式の車両用スライドウインドガラスが
一般に使用されてきたが、手動操作の煩わしさを
解消し、かつ遠隔操作できるようモータを使つて
開閉したいという要望がある。このようにモータ
でウインドガラスを開閉できるようにするため、
例えば第3図においてホルダ10とシユー12を
一体化し、シユー12が摺動する溝14aをドア
インサイドパネル1とドアアウトサイドパネル2
との間又はドアアウトサイドパネル2の棚部2a
の上附近に配置することが考えられる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながらガラス4のホルダの取付孔4aお
よびホルダ取付面4bと溝14aの相対位置およ
びガラスストローク間におけるそれぞれの平行性
のバラツキは、製造上免れないため、ホルダ10
とシユー12が一体化されていると、ガラス4の
移動時にシユー12と溝14aの摺動部に余分な
負荷が加わり、作動がスムースに行われない上耐
久性が低下するという欠点がある。又、上記の位
置に溝14aが配置されていると、洗車雨等によ
る水分によりシユー12と溝14aの摺動部ある
いはケーブル18、ケーシング17の内面に錆が
発生し易く、又走行により砂、埃も前記摺動部に
付着しやすいので作動に不具合を生じるという欠
点がある。
このような従来技術の欠点を解消するには、第
9図に示すようにホルダ29のシユー部29cと
溝30との間にガタを設けることによりガラス3
1のホルダ取付孔31aおよびホルダ取付面31
bと溝30の相対位置およびガラスストローク間
におけるそれぞれの平行性のバラツキを補償する
ことが考えられるがドア厚みが増加して不利であ
り、更にケーブルの圧縮方向でホルダを作動させ
る場合ケーブルが変形し易く作動不能になる危険
性もある。
又第9図に示すように水、砂埃等が入らないよ
うに溝32にゴム等のカバー33,34を取付け
ることも考えられるが、コスト高を招くという欠
点がある。
よつて本発明は、これら欠点を解消した信頼性
の高い車両用スライドウインドガラス開閉装置を
提供することを課題とする。
(問題点を解決するための技術的手段) 上記問題点を解決するため、本考案に係る車両
用スライドウインドガラス開閉装置はドアに固定
された窓枠に沿つて摺動自在なウインドガラスに
固定されたホルダと、ドアインサイドパネルの室
内側にて窓枠に沿つて延長するレールに形成され
た溝と、下端が前記溝に遊嵌されて溝の長手方向
に案内自在でありガラス作動方向に延長するピン
により上端が遊びをもつてホルダに枢支されたシ
ユーと、前記シユーの下端に接続され、駆動装置
により駆動される可撓性ケーブルとから成る。
(作用) シユーは溝に遊嵌されているため溝を中心とし
て若干枢動自在であり、かつホルダとシユーを枢
支するピンが嵌合されるこれらの孔は、上下に遊
びが設けられるようピンの径より大きくされてい
るため、ガラスのホルダ取付面およびホルダ取付
孔とレール溝との相対位置あるいはガラスストロ
ーク間でのそれぞれの平行性にバラツキがあつて
も上記構成部品はスムーズに移動する。
(実施例) 以下添附図面を参照して本考案に係る実施例に
ついて説明する。
第1図には車両用ドアに設けられた本考案に係
るスライドウインドガラス4を開閉するための装
置が示されている。
この装置は、主にガラス4に固定されたホルダ
10と、該ホルダ10に枢支されたシユー12
と、該シユー12を案内する溝14aが形成され
たレール14と前記シユー12を駆動する可撓性
ケーブル18とから成り、ケーブル18を介して
下方に設けられた電動モータ28のギア、例えば
ハスバギア(図示せず)により駆動される。すな
わち、ケーブル18は、ケーシング17内にて、
前後に移動されシユー12およびホルダ10すな
わちガラス4を第1図に示す閉位置と第2図に示
す開位置との間で移動させる。
第3図〜第6図に詳細に示すように、ドアイン
サイドパネル1とドアアウトサイドパネル2との
接合上端部の外側側面に窓枠3が接着6により固
定され、窓枠3と両パネル1および2をオープニ
ングトリム7が挾持している。窓枠3の溝には、
ガラスラン5が嵌合され、ガラス下端をシールし
て挾持している。
ガラス4には、パツキン9を介してリテーナ8
とスクリユールによりホルダ10が固定されてい
る。このホルダ6は、第6図に最良に示すように
平坦な細長い部分10aとこの部分の右端から斜
め下方に延長する延長部10bから成り、延長部
10bには貫通孔10cが設けられている。この
貫通孔10cの形状は長孔となつているが、第7
図に示すようにピン13の外径よりも大きな内径
を有する円形孔であつてもよい。
シユー12は、上方に一対の突起を有するフオ
ーク状部材であつて、これら突起に設けられた貫
通孔およびホルダ10の貫通孔10cを通るピン
13とワツシヤ26によりホルダ10に枢支され
ている。シユー12の下端部は断面が略円形であ
つて、ケーブル18が接続され、レール14の上
端に設けられた略円形溝14aに遊嵌され、摺動
自在に案内される。このシユー12は、第3図に
示すように溝14aを中心として図示するように
11および12だけ回転移動できるようになつてい
る。
レール14は、ほぼガラス4の横方向長さに等
しい長さを有し、スクリユー15,20および2
6によりドアインサイドパネル1の内側面に固定
されている。これらスクリユー15,20,26
の貫通するレール14の孔は長孔であつて、レー
ル14の取付位置を上下に調節自在にしている。
ケーシング17の一端にはケーシングカバー1
9が溶接固定されており、ケーシングカバー19
の下端は、スクリユ20およびナツト21により
レール14と共にインサイドパネルに固定され
て、ケーブル18をレール14の溝14aに一致
させる。
レール14の一端に設けられ、ガラス4の開放
位置を定めるストツパ25は、溝14a上に載置
されたストツパピース23と、該ストツパピース
23を固定するL字状ストツパブラケツト22
と、該ブラケツト22をレール14に固定するス
クリユ24,27から成る。
以下本考案に係る装置の作動について説明する
と、駆動用モータ28が開方向に回転すると、ケ
ーブル18はガラス開方向に引つ張られる。この
ためケーブル18は、ケーシング17とレール1
4の溝14aにガイドされているので、ケーブル
18と一体成形されたシユー12、シユー12と
ピン13で枢支されたホルダ10は、ケーブル1
8と連動する。このホルダ10が固定されたガラ
ス4は第1図の閉状態から窓枠3に沿つて開方向
へ移動し、レール14に固定されたストツパブラ
ケツト22に嵌合しているストツパピース23と
シユー12が当接した位置(ガラス全開状態)で
停止する。
(効果) このようにガラスが開位置と閉位置との間を移
動するとき、ガラスのホルダ取付孔4aおよびホ
ルダ取付面4bとレールの溝14aの相対位置が
第3図に示す状態よりずれていたとしてもシユー
12は溝14aの略円形部の軸の中心として11
よび12だけ回転可能であり、更にホルダ10との
枢支部はピン13の軸径に対しホルダ10側が長
孔10aとなつている(第9図に示す他の例では
軸径より大きい円形孔10a1)ためスムーズに移
動できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る装置によつてガラスが
閉位置にある車両用ドアを内側から示す正面図、
第2図はガラスが開位置にある第1図と同様な
図、第3図は本考案に係る装置を示す第1図の
−線に沿う一部切欠断面図、第4図はケーブル
ブラケツトを示す第1図の−線に沿つた断面
図、第5図はストツパを示す第1図の−線に
沿つた断面図、第6図は本考案に係る装置を示す
分解斜視図、第7図は他の実施例を示す断面図、
第8,9図は他の解決案を示す断面図、第10図
は本考案に係る装置が設けられていない車両用ド
アを示す図である。 4……ガラス、10……ホルダ、12……シユ
ー、14……レール、14a……溝、18……ケ
ーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドアに固定された窓枠に沿つて摺動自在なウイ
    ンドガラスに固定されたホルダと、ドアインサイ
    ドパネルの室内側にて窓枠に沿つて延長するレー
    ルに形成された溝と、下端が前記溝に遊嵌されて
    溝長手方向に案内自在であり、ガラス作動方向に
    延長するピンにより上端が遊びをもつてホルダに
    枢支されたシユーと、前記シユーの下端に接続さ
    れ、駆動装置に駆動される可撓性ケーブルとから
    成る車両用スライドウインドガラス開閉装置。
JP4506485U 1985-03-29 1985-03-29 Expired JPH042304Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4506485U JPH042304Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4506485U JPH042304Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61163881U JPS61163881U (ja) 1986-10-11
JPH042304Y2 true JPH042304Y2 (ja) 1992-01-27

Family

ID=30558224

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4506485U Expired JPH042304Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Country Status (1)

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JP (1) JPH042304Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2939858A4 (en) * 2012-12-26 2016-09-28 Asahi Glass Co Ltd SLIDING WINDOW FOR A VEHICLE

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2939858A4 (en) * 2012-12-26 2016-09-28 Asahi Glass Co Ltd SLIDING WINDOW FOR A VEHICLE

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61163881U (ja) 1986-10-11

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