JPH04230690A - 新規ピリミド−ベンゾチアジン類および組成物 - Google Patents
新規ピリミド−ベンゾチアジン類および組成物Info
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- JPH04230690A JPH04230690A JP3000159A JP15991A JPH04230690A JP H04230690 A JPH04230690 A JP H04230690A JP 3000159 A JP3000159 A JP 3000159A JP 15991 A JP15991 A JP 15991A JP H04230690 A JPH04230690 A JP H04230690A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D513/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00
- C07D513/02—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D513/04—Ortho-condensed systems
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P29/00—Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P37/00—Drugs for immunological or allergic disorders
- A61P37/08—Antiallergic agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規ピリミド−ベンゾチ
アジン誘導体類に関する。本発明の化合物は、リポキシ
ゲナーゼ酵素の作用を阻害するものであり、かつ哺乳動
物の炎症性疾患、アレルギーおよび心臓血管疾患の治療
または緩和に有用である。本発明はまた、こうした化合
物からなる薬剤組成物に関する。
アジン誘導体類に関する。本発明の化合物は、リポキシ
ゲナーゼ酵素の作用を阻害するものであり、かつ哺乳動
物の炎症性疾患、アレルギーおよび心臓血管疾患の治療
または緩和に有用である。本発明はまた、こうした化合
物からなる薬剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】アラキドン酸は内在性代謝物、プロスタ
サイクリンを含むプロスタグランジン、トロンボキサン
およびロイコトリエンのいくつかのグループの生物学的
前駆体であることが知られている。アラキドン酸代謝の
第一段階は、ホスホリパーゼの作用を介した膜リン脂質
からのアラキドン酸と関連不飽和脂肪酸の遊離である。 遊離脂肪酸はつぎに、シクロオキシゲナーゼによって代
謝されプロスタグランジンおよびトロンボキサンを生成
するかあるいは、リポキシゲナーゼによって代謝されて
ヒドロペルオキシ脂肪酸を生成し、これがさらにロイコ
トリエンに変化しうる。ロイコトリエンは、慢性関節リ
ウマチ、通風、喘息、虚血性再潅流障害、乾癬および炎
症性腸疾患を含む炎症性疾患の病態生理と関連している
。リポキシゲナーゼを阻害する薬剤は、急性および慢性
炎症性症状に対する有効な治療法となることが期待され
る。
サイクリンを含むプロスタグランジン、トロンボキサン
およびロイコトリエンのいくつかのグループの生物学的
前駆体であることが知られている。アラキドン酸代謝の
第一段階は、ホスホリパーゼの作用を介した膜リン脂質
からのアラキドン酸と関連不飽和脂肪酸の遊離である。 遊離脂肪酸はつぎに、シクロオキシゲナーゼによって代
謝されプロスタグランジンおよびトロンボキサンを生成
するかあるいは、リポキシゲナーゼによって代謝されて
ヒドロペルオキシ脂肪酸を生成し、これがさらにロイコ
トリエンに変化しうる。ロイコトリエンは、慢性関節リ
ウマチ、通風、喘息、虚血性再潅流障害、乾癬および炎
症性腸疾患を含む炎症性疾患の病態生理と関連している
。リポキシゲナーゼを阻害する薬剤は、急性および慢性
炎症性症状に対する有効な治療法となることが期待され
る。
【0003】最近リポキシゲナーゼ阻害剤に関するいく
つかの総説が報告されている。〔マサムネおよびメルビ
ン、アニュアル・レポート・イン・メディシナル・ケミ
ストリー24(1989)71−80頁(出版アカデミ
ック)、フィッツシモンおよびロカーク、ロイコトリエ
ン・アンド・リポキシゲナーゼ、(1989)427−
502頁(出版エルセビア)〔H.Masamune
and L.S.Melvin,Sr.,in:A
nnual Reports in Medic
inal Chemistry 24(1989)
pp71−80(Academic),B.J.Fit
zsimmons and J.Rokach
in:Leukotrienes and Lip
oxygenases(1989)pp427−502
(Elsevier)〕参照。本発明の目的化合物と同
様な化学構造を示す化合物に関する従来の技術は、特開
昭60−155165である。
つかの総説が報告されている。〔マサムネおよびメルビ
ン、アニュアル・レポート・イン・メディシナル・ケミ
ストリー24(1989)71−80頁(出版アカデミ
ック)、フィッツシモンおよびロカーク、ロイコトリエ
ン・アンド・リポキシゲナーゼ、(1989)427−
502頁(出版エルセビア)〔H.Masamune
and L.S.Melvin,Sr.,in:A
nnual Reports in Medic
inal Chemistry 24(1989)
pp71−80(Academic),B.J.Fit
zsimmons and J.Rokach
in:Leukotrienes and Lip
oxygenases(1989)pp427−502
(Elsevier)〕参照。本発明の目的化合物と同
様な化学構造を示す化合物に関する従来の技術は、特開
昭60−155165である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、リポキ
シゲナーゼの作用を阻害することができる化合物を調製
しようと研究を進めてきた。広範な研究の結果、ここに
詳述する一連の化合物の合成に成功した。
シゲナーゼの作用を阻害することができる化合物を調製
しようと研究を進めてきた。広範な研究の結果、ここに
詳述する一連の化合物の合成に成功した。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は下記式:
【00
06】〔式中、R1 は水素またはC1 −C6 アル
キルであり、R2 は水素、ハロゲン、C1 −C6
アルキル、C1 −C6 アルコキシ、またはハロゲン
で置換されたC1 −C6 アルキルであり;R3 は
水素またはC1 −C6 アルキルであり;R4 は水
素、C1 −C6 アルキル、C3 −C8 シクロア
ルキル、アルコキシ(C1 −C6 アルキル)または
アリール(C1 −C6 アルキル)であり;ただし、
式(I)中、R1 ,R2 ,R3 およびR4 は同
時に水素ではなく、R1 がメチルの場合R2 ,R3
およびR4 は同時に水素ではなく、そしてR1 と
R4 がそれぞれメチルの場合R2 およびR3 は同
時に水素ではなく;式(II)中、R1 ,R2 およ
びR3 は同時に水素ではなく、かつR1 がメチルの
場合にはR2 およびR3 は同時に水素ではなく;R
2 およびR3 の基はベンゼン環上のどの位置に結合
していてもよい〕の新規ピリミド−ベンゾチアジン誘導
体類またはその薬学的に許容される塩を提供する。
06】〔式中、R1 は水素またはC1 −C6 アル
キルであり、R2 は水素、ハロゲン、C1 −C6
アルキル、C1 −C6 アルコキシ、またはハロゲン
で置換されたC1 −C6 アルキルであり;R3 は
水素またはC1 −C6 アルキルであり;R4 は水
素、C1 −C6 アルキル、C3 −C8 シクロア
ルキル、アルコキシ(C1 −C6 アルキル)または
アリール(C1 −C6 アルキル)であり;ただし、
式(I)中、R1 ,R2 ,R3 およびR4 は同
時に水素ではなく、R1 がメチルの場合R2 ,R3
およびR4 は同時に水素ではなく、そしてR1 と
R4 がそれぞれメチルの場合R2 およびR3 は同
時に水素ではなく;式(II)中、R1 ,R2 およ
びR3 は同時に水素ではなく、かつR1 がメチルの
場合にはR2 およびR3 は同時に水素ではなく;R
2 およびR3 の基はベンゼン環上のどの位置に結合
していてもよい〕の新規ピリミド−ベンゾチアジン誘導
体類またはその薬学的に許容される塩を提供する。
【0007】上記の式中、用語「ハロゲン」は、ここで
はフッ素、塩素、臭素およびヨウ素から生じる基を意味
するのに使用され;用語「アルキル」は、ここではメチ
ル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、ブチルおよ
びその同類のものを含む(限定はされない)、直鎖また
は分岐鎖の基を意味するのに使用され;用語「アルコキ
シ」は、ここではメトキシ、エトキシ、プロポキシ、イ
ソプロポキシ、ブトキシおよびその同類のものを含む(
限定はされない)、R5 がアルキル基である−OR5
を意味するのに使用され;用語「ハロゲンで置換され
たアルキル」は、クロロメチル、トリフルオロメチル、
2,2,2−トリクロロエチルおよびその同類のものを
含む(限定はされない)、1つまたはそれ以上のハロゲ
ンで置換された上記のアルキル基を指し;用語「アルコ
キシアルキル」は、ここではメトキシメチル、メトキシ
エチル、エトキシメチル、エトキシエチルおよびその同
類のものを含む(限定はされない)、R6 およびR7
がそれぞれアルキル基である−R6 OR7を意味す
るのに使用され;用語「アリールアルキル」は、フェニ
ルメチル(ベンジル)、フェニルエチル、2−フェニル
エチル、フェニルプロピルおよび2−ピリジルメチル、
そしてその同類のものを含む(限定はされない)、アリ
ール基が付加したアルキル基を意味し;用語「シクロア
ルキル」は、ここではシクロプロピル,シクロブチル、
シクロペンチル、シクロヘキシル、およびその同類のも
のを含む(限定はされない)、炭素環基を意味するのに
使用される。
はフッ素、塩素、臭素およびヨウ素から生じる基を意味
するのに使用され;用語「アルキル」は、ここではメチ
ル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、ブチルおよ
びその同類のものを含む(限定はされない)、直鎖また
は分岐鎖の基を意味するのに使用され;用語「アルコキ
シ」は、ここではメトキシ、エトキシ、プロポキシ、イ
ソプロポキシ、ブトキシおよびその同類のものを含む(
限定はされない)、R5 がアルキル基である−OR5
を意味するのに使用され;用語「ハロゲンで置換され
たアルキル」は、クロロメチル、トリフルオロメチル、
2,2,2−トリクロロエチルおよびその同類のものを
含む(限定はされない)、1つまたはそれ以上のハロゲ
ンで置換された上記のアルキル基を指し;用語「アルコ
キシアルキル」は、ここではメトキシメチル、メトキシ
エチル、エトキシメチル、エトキシエチルおよびその同
類のものを含む(限定はされない)、R6 およびR7
がそれぞれアルキル基である−R6 OR7を意味す
るのに使用され;用語「アリールアルキル」は、フェニ
ルメチル(ベンジル)、フェニルエチル、2−フェニル
エチル、フェニルプロピルおよび2−ピリジルメチル、
そしてその同類のものを含む(限定はされない)、アリ
ール基が付加したアルキル基を意味し;用語「シクロア
ルキル」は、ここではシクロプロピル,シクロブチル、
シクロペンチル、シクロヘキシル、およびその同類のも
のを含む(限定はされない)、炭素環基を意味するのに
使用される。
【0008】上記の式の化合物のいくつかは酸性塩を形
成しうる。薬学的に許容される酸性塩は非毒性酸性塩、
例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩または重硫酸塩、
リン酸塩またはリン酸水素塩、酢酸塩、フマル酸塩、グ
ルコン酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、コハク酸塩、酒石
酸塩、メタンスルホン酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、ト
ルエンスルホン酸塩、およびギ酸塩を形成する酸から形
成されるものである。
成しうる。薬学的に許容される酸性塩は非毒性酸性塩、
例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩または重硫酸塩、
リン酸塩またはリン酸水素塩、酢酸塩、フマル酸塩、グ
ルコン酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、コハク酸塩、酒石
酸塩、メタンスルホン酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、ト
ルエンスルホン酸塩、およびギ酸塩を形成する酸から形
成されるものである。
【0009】本発明は、薬学的に許容される担体または
希釈剤および上記の式の化合物またはその薬学的に許容
される塩からなる、哺乳動物の炎症性疾患、アレルギー
および心臓血管疾患の治療のための薬剤組成物を含む。 本発明はまた、薬学的に許容される担体および上記の式
の化合物またはその薬学的に許容される塩からなる、哺
乳動物のリポキシゲナーゼ酵素の作用を阻害する薬剤組
成物を含む。
希釈剤および上記の式の化合物またはその薬学的に許容
される塩からなる、哺乳動物の炎症性疾患、アレルギー
および心臓血管疾患の治療のための薬剤組成物を含む。 本発明はまた、薬学的に許容される担体および上記の式
の化合物またはその薬学的に許容される塩からなる、哺
乳動物のリポキシゲナーゼ酵素の作用を阻害する薬剤組
成物を含む。
【0010】式(I)および(II)の化合物は多くの
合成法によって調製されうる。そのうちの一つを下記の
図式および記述に例示する。一般的合成工程
合成法によって調製されうる。そのうちの一つを下記の
図式および記述に例示する。一般的合成工程
【0011
】5−ヒドロキシピリミジン−2,4(1H,3H)−
ジオン誘導体 氷で冷却した5−ヒドロキシピリミジン−2,4(1H
,3H)−ジオン誘導体1)の水溶液または水懸濁液に
、溶液が淡黄色に着色するまで臭素を滴下した。反応液
に氷冷飽和NaHCO3 溶液を注意深く加えた。この
アルカリ性溶液を十分な時間還流した。溶媒を除去した
後、残渣を適当な溶媒から再結晶するか、あるいはシリ
カゲルでのクロマトグラフィーを行って5−ヒドロキシ
ピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオン誘導体を得
た。
】5−ヒドロキシピリミジン−2,4(1H,3H)−
ジオン誘導体 氷で冷却した5−ヒドロキシピリミジン−2,4(1H
,3H)−ジオン誘導体1)の水溶液または水懸濁液に
、溶液が淡黄色に着色するまで臭素を滴下した。反応液
に氷冷飽和NaHCO3 溶液を注意深く加えた。この
アルカリ性溶液を十分な時間還流した。溶媒を除去した
後、残渣を適当な溶媒から再結晶するか、あるいはシリ
カゲルでのクロマトグラフィーを行って5−ヒドロキシ
ピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオン誘導体を得
た。
【0012】1,5−ジヒドロ−2H−ピリミド〔4,
5b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジ
オン誘導体2) 5−ヒドロキシピリミジン−2,4(1H,3H)−ジ
オン誘導体のエタノール溶液または懸濁液に、N−ブロ
モスクシンイミドを室温で分けて加えた。5−ヒドロキ
シピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオン誘導体が
消失するまで、混合液を攪拌した。2−アミノベンゼン
チオール誘導体3)を加えて、混合液を十分な時間還流
下加熱した。沈澱を集めて1,5−ジヒドロ−2H−ピ
リミド〔4,5b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4
(3H)−ジオン誘導体を得た。沈澱が得られない場合
には、クロマトグラフィーによる分離を実施した。
5b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジ
オン誘導体2) 5−ヒドロキシピリミジン−2,4(1H,3H)−ジ
オン誘導体のエタノール溶液または懸濁液に、N−ブロ
モスクシンイミドを室温で分けて加えた。5−ヒドロキ
シピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオン誘導体が
消失するまで、混合液を攪拌した。2−アミノベンゼン
チオール誘導体3)を加えて、混合液を十分な時間還流
下加熱した。沈澱を集めて1,5−ジヒドロ−2H−ピ
リミド〔4,5b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4
(3H)−ジオン誘導体を得た。沈澱が得られない場合
には、クロマトグラフィーによる分離を実施した。
【0013】2H−ピリミド〔4,5b〕〔1,4〕ベ
ンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン誘導体1,5−
ジヒドロ−2H−ピリミド〔4,5b〕〔1,4〕ベン
ゾチアジン−2,4(3H)−ジオン誘導体のアセトニ
トリル溶液または懸濁液にジエチルアゾジカルボキシレ
ート4)を室温で滴下した。混合液を十分な時間攪拌し
た。生じた沈澱を集め、ジエチルエーテルで洗浄して2
H−ピリミド〔4,5b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−
2,4(3H)−ジオン誘導体を得た。沈澱が得られな
い場合には、溶媒を除去して残渣をジエチルエーテルで
摩砕し濾過した。
ンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン誘導体1,5−
ジヒドロ−2H−ピリミド〔4,5b〕〔1,4〕ベン
ゾチアジン−2,4(3H)−ジオン誘導体のアセトニ
トリル溶液または懸濁液にジエチルアゾジカルボキシレ
ート4)を室温で滴下した。混合液を十分な時間攪拌し
た。生じた沈澱を集め、ジエチルエーテルで洗浄して2
H−ピリミド〔4,5b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−
2,4(3H)−ジオン誘導体を得た。沈澱が得られな
い場合には、溶媒を除去して残渣をジエチルエーテルで
摩砕し濾過した。
【0014】1)種々のウラシル誘導体は下記の本に記
載された方法によって合成しうる。例えば、ブラウン“
ヘテロサイクリック・コンパウンド16、ザ・ピリミジ
ン・サプルメントII”表LVIII、728頁、イン
ターサイエンス出版、ジョン・ウィリー・アンド・サン
ズ、ニューヨーク、1985(D.J.Brown“H
eterocyclic compounds 1
6,The pyrimidine supple
ment II”,Table LVIII,p7
28,An Intersceince Publ
ication,John Willy & S
ons,New York,1985)。2)本工程
はマキ法の類似である。サコ、ニワ、ヒロタ、およびマ
キ(M.Sako,T.Niwa,K.Hirota,
and Y.Maki)Chem.Pharm.Bu
ll.,32,2474,(1984)。3)いくつか
の2−アミノベンゼンチオール誘導体は市販されており
、2−アミノベンゾチアゾール誘導体の加水分解によっ
て合成される。ミタールおよびジェイン(R.L.Mi
tal and S.K.Jain),J.Che
m.Soc.(c),2148,(1969)。4)種
々の酸化剤を使用しうる。 例えば、1,4−ベンゾキノン、2,3−ジクロロ−5
,6−ジシアノ−1,4−ベンゾキノン、酸素など。
載された方法によって合成しうる。例えば、ブラウン“
ヘテロサイクリック・コンパウンド16、ザ・ピリミジ
ン・サプルメントII”表LVIII、728頁、イン
ターサイエンス出版、ジョン・ウィリー・アンド・サン
ズ、ニューヨーク、1985(D.J.Brown“H
eterocyclic compounds 1
6,The pyrimidine supple
ment II”,Table LVIII,p7
28,An Intersceince Publ
ication,John Willy & S
ons,New York,1985)。2)本工程
はマキ法の類似である。サコ、ニワ、ヒロタ、およびマ
キ(M.Sako,T.Niwa,K.Hirota,
and Y.Maki)Chem.Pharm.Bu
ll.,32,2474,(1984)。3)いくつか
の2−アミノベンゼンチオール誘導体は市販されており
、2−アミノベンゾチアゾール誘導体の加水分解によっ
て合成される。ミタールおよびジェイン(R.L.Mi
tal and S.K.Jain),J.Che
m.Soc.(c),2148,(1969)。4)種
々の酸化剤を使用しうる。 例えば、1,4−ベンゾキノン、2,3−ジクロロ−5
,6−ジシアノ−1,4−ベンゾキノン、酸素など。
【0015】本発明の新規化合物の薬学的に許容される
塩は、非毒性陽イオンの場合には水溶液中または適当な
有機溶媒中の適切な金属水酸化物またはアルコキシドま
たはアミンの、あるいは非毒性塩の場合には水溶液また
は適当な有機溶媒中の適切な鉱酸または有機酸の上記の
化合物に接触させることによって容易に調製される。目
的の塩はつぎに沈澱あるいは溶媒の溜去によって得られ
る。
塩は、非毒性陽イオンの場合には水溶液中または適当な
有機溶媒中の適切な金属水酸化物またはアルコキシドま
たはアミンの、あるいは非毒性塩の場合には水溶液また
は適当な有機溶媒中の適切な鉱酸または有機酸の上記の
化合物に接触させることによって容易に調製される。目
的の塩はつぎに沈澱あるいは溶媒の溜去によって得られ
る。
【0016】本発明の化合物はリポキシゲナーゼ酵素の
活性を阻害する。この阻害は、アラキドン酸代謝に及ぼ
す上記化合物の効果を測定するラット腹腔内在細胞を用
いた検定法によって証明された。
活性を阻害する。この阻害は、アラキドン酸代謝に及ぼ
す上記化合物の効果を測定するラット腹腔内在細胞を用
いた検定法によって証明された。
【0017】1から25の下記の全化合物は“腹腔マク
ロファージによるロイコトリエン産生”(Jap.J.
Inflammation 7:145−150,1
987,“Synthesis of leuko
trienes by peritoneal
macrophages”)に記載の方法に従って試験
され、リポキシゲナーゼ活性を阻害する効能を有するこ
とが示された。本試験で、いくつかの好ましい化合物は
、リポキシゲナーゼ阻害に関して1.8−30μMとい
う範囲の低いIC50値を示す。
ロファージによるロイコトリエン産生”(Jap.J.
Inflammation 7:145−150,1
987,“Synthesis of leuko
trienes by peritoneal
macrophages”)に記載の方法に従って試験
され、リポキシゲナーゼ活性を阻害する効能を有するこ
とが示された。本試験で、いくつかの好ましい化合物は
、リポキシゲナーゼ阻害に関して1.8−30μMとい
う範囲の低いIC50値を示す。
【0018】本発明の化合物はリポキシゲナーゼ酵素を
阻害する能力を有するので、対象哺乳動物におけるアラ
キドン酸から生じる内在性代謝物によって引き起こされ
る症状を抑制するためにこれらの化合物は有用となって
いる。従って本化合物は、アラキドン酸代謝物の蓄積が
原因因子である疾患状態、例えばアレルギー性気管支喘
息、皮膚障害、慢性関節リウマチ、変形性関節症および
血栓症の予防および治療に有益である。
阻害する能力を有するので、対象哺乳動物におけるアラ
キドン酸から生じる内在性代謝物によって引き起こされ
る症状を抑制するためにこれらの化合物は有用となって
いる。従って本化合物は、アラキドン酸代謝物の蓄積が
原因因子である疾患状態、例えばアレルギー性気管支喘
息、皮膚障害、慢性関節リウマチ、変形性関節症および
血栓症の予防および治療に有益である。
【0019】このように、上記式の化合物およびその薬
学的に許容される塩は、リポキシゲナーゼ酵素の阻害と
共に対象者の炎症性疾患、エレルギーおよび心臓血管疾
患の治療および軽減に特に有用である。
学的に許容される塩は、リポキシゲナーゼ酵素の阻害と
共に対象者の炎症性疾患、エレルギーおよび心臓血管疾
患の治療および軽減に特に有用である。
【0020】上記の種々の症状の治療のために、本化合
物およびその薬学的に許容される塩は、単独に、あるい
は好ましくは、標準的調剤法に従って薬学的に許容され
る担体または希釈剤と組み合わせた薬剤組成物の形で対
象者に投与しうる。化合物は、経口、非経口および吸入
を含む種々の一般的な投与経路によって投与しうる。経
口的に投与する場合は、用量範囲は1日につき治療対象
の体重当り約0.1−20mg/kg、好ましくは1日
につき0.1−1.0mg/kg(単一投与もしくは分
割投与で)であろう。非経口投与が望ましい場合には、
有効用量は1日につき治療対象の体重当り約0.1−1
.0mg/kgであろう。患者の症状の重篤さおよび投
与する個々の化合物の効力と共に、個々の患者の年齢、
体重および反応に応じて用量は必然的に変化するので、
場合によってはこの範囲外の用量を使用する必要があろ
う。
物およびその薬学的に許容される塩は、単独に、あるい
は好ましくは、標準的調剤法に従って薬学的に許容され
る担体または希釈剤と組み合わせた薬剤組成物の形で対
象者に投与しうる。化合物は、経口、非経口および吸入
を含む種々の一般的な投与経路によって投与しうる。経
口的に投与する場合は、用量範囲は1日につき治療対象
の体重当り約0.1−20mg/kg、好ましくは1日
につき0.1−1.0mg/kg(単一投与もしくは分
割投与で)であろう。非経口投与が望ましい場合には、
有効用量は1日につき治療対象の体重当り約0.1−1
.0mg/kgであろう。患者の症状の重篤さおよび投
与する個々の化合物の効力と共に、個々の患者の年齢、
体重および反応に応じて用量は必然的に変化するので、
場合によってはこの範囲外の用量を使用する必要があろ
う。
【0021】経口投与の場合、本発明の化合物およびそ
の薬学的に許容される塩は、例えば錠剤、散剤、トロー
チ剤、シロップまたはカプセルの形状で、あるいは水溶
液または懸濁液で投与しうる。経口使用の錠剤の場合、
通常使用される担体は乳糖およびコーンスターチを含む
。さらにステアリン酸マグネシウムといった潤滑剤を通
常加える。カプセルの場合、有用な希釈剤は乳糖および
乾燥コーンスターチである。経口使用に水懸濁液が必要
な場合は、活性成分を乳化剤および懸濁剤と組み合わせ
る。必要に応じて、ある種の甘味剤および/または香味
剤を加えうる。筋肉内、腹腔内、皮下および静脈内の使
用のためには、通常活性成分の滅菌溶液を調製し、溶液
のpHを適切に調節し、緩衝剤を加えなければならない
。静脈内使用には、溶質の全濃度を製剤が等張になるよ
う調節しなければならない。
の薬学的に許容される塩は、例えば錠剤、散剤、トロー
チ剤、シロップまたはカプセルの形状で、あるいは水溶
液または懸濁液で投与しうる。経口使用の錠剤の場合、
通常使用される担体は乳糖およびコーンスターチを含む
。さらにステアリン酸マグネシウムといった潤滑剤を通
常加える。カプセルの場合、有用な希釈剤は乳糖および
乾燥コーンスターチである。経口使用に水懸濁液が必要
な場合は、活性成分を乳化剤および懸濁剤と組み合わせ
る。必要に応じて、ある種の甘味剤および/または香味
剤を加えうる。筋肉内、腹腔内、皮下および静脈内の使
用のためには、通常活性成分の滅菌溶液を調製し、溶液
のpHを適切に調節し、緩衝剤を加えなければならない
。静脈内使用には、溶質の全濃度を製剤が等張になるよ
う調節しなければならない。
【0022】本発明を下記の実施例によって更に説明す
る。しかし、本発明はこれらの特定の実施例に限定され
ないことを理解すべきである。プロトン核磁気共鳴(N
MR)スペクトルは断わりがなければ270MHzで測
定し、ピークの位置はテトラメチルシランから下流に表
される百万分率(ppm)で示した。ピークの形は以下
のように表示した:s,重項; d,二重項; t
,三重項; q,四重項;m,多重項; br,幅
広。以下の実施例において特に断わりがなければ温度は
セ氏である。
る。しかし、本発明はこれらの特定の実施例に限定され
ないことを理解すべきである。プロトン核磁気共鳴(N
MR)スペクトルは断わりがなければ270MHzで測
定し、ピークの位置はテトラメチルシランから下流に表
される百万分率(ppm)で示した。ピークの形は以下
のように表示した:s,重項; d,二重項; t
,三重項; q,四重項;m,多重項; br,幅
広。以下の実施例において特に断わりがなければ温度は
セ氏である。
【0023】
【実施例】実施例1: 3−プロピル−2H−ピリミ
ド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(
3H)−ジオン 構造式: 融点:258° IR:(KBr)cm−1:2950,1650,15
20,1430 NMR:(DMSO−d6 )δ:8.16(1H,d
d,1.5Hz,8Hz),8.00(1H,dd,1
.5Hz,8Hz),7.82(1H,dt,1.5H
z,8Hz),7.76(1H,dt,1.5Hz,8
Hz),3.81(2H,t,7.5Hz),1.58
(2H,dt,7.3Hz,7.5Hz),0.90(
3H,t,7.5Hz)
ド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(
3H)−ジオン 構造式: 融点:258° IR:(KBr)cm−1:2950,1650,15
20,1430 NMR:(DMSO−d6 )δ:8.16(1H,d
d,1.5Hz,8Hz),8.00(1H,dd,1
.5Hz,8Hz),7.82(1H,dt,1.5H
z,8Hz),7.76(1H,dt,1.5Hz,8
Hz),3.81(2H,t,7.5Hz),1.58
(2H,dt,7.3Hz,7.5Hz),0.90(
3H,t,7.5Hz)
【0024】
【0025】5−ヒドロキシ−3−プロピルピリミジン
−2,4(1H,3H)−ジオン(R1 =プロピル、
R4 =H) 3−プロピルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオ
ン(3.00g)の氷冷水溶液(100ml)に溶液が
淡黄色に着色するまで臭素(1.56g)を滴下した。 氷冷飽和NaHCO3 溶液を反応液に注意深く加えた
。 アルカリ性溶液を12時間還流した。溶媒を除去後、残
渣をエタノールから再結晶して5−ヒドロキシ−3−プ
ロピルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオン(2
.32g、収量70%)を得た。
−2,4(1H,3H)−ジオン(R1 =プロピル、
R4 =H) 3−プロピルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオ
ン(3.00g)の氷冷水溶液(100ml)に溶液が
淡黄色に着色するまで臭素(1.56g)を滴下した。 氷冷飽和NaHCO3 溶液を反応液に注意深く加えた
。 アルカリ性溶液を12時間還流した。溶媒を除去後、残
渣をエタノールから再結晶して5−ヒドロキシ−3−プ
ロピルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオン(2
.32g、収量70%)を得た。
【0026】1,5−ジヒドロ−3−プロピル−2H−
ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2
,4(3H)−ジオン(R1 =プロピル、R2 =R
3 =R4 =H) 5−ヒドロキシ−3−プロピルピリミジン−2,4(1
H,3H)−ジオン(0.85g)の、エタノール(4
0ml)中の溶液にN−ブロモスクシンイミド(0.9
8g)を室温で分けて加えた。混合液を30分間攪拌し
た。2−アミノベンゼンチオール(0.94g)を加え
て混合液を1時間還流下加熱した。冷却後、沈澱を集め
て1,5−ジヒドロ−3−プロピル−2H−ピリミド〔
4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H
)−ジオン(1.20g、収量87%)を得た。
ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2
,4(3H)−ジオン(R1 =プロピル、R2 =R
3 =R4 =H) 5−ヒドロキシ−3−プロピルピリミジン−2,4(1
H,3H)−ジオン(0.85g)の、エタノール(4
0ml)中の溶液にN−ブロモスクシンイミド(0.9
8g)を室温で分けて加えた。混合液を30分間攪拌し
た。2−アミノベンゼンチオール(0.94g)を加え
て混合液を1時間還流下加熱した。冷却後、沈澱を集め
て1,5−ジヒドロ−3−プロピル−2H−ピリミド〔
4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H
)−ジオン(1.20g、収量87%)を得た。
【0027】3−プロピル−2H−ピリミド〔4,5−
b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオ
ン(R1 =プロピル、R2 =R3 =R4 =H)
1,5−ジヒドロ−3−プロピル−2H−ピリミド〔4
,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)
−ジオン(0.55g)のアセトニトリル(40ml)
中の、溶液にジエチルアゾジカルボキシレート(0.5
2g)を室温で滴下した。混合液を2時間攪拌した。溶
媒を除去後、残渣をジエチルエーテルで摩砕し濾過して
3−プロピル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4
〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン(0.43
g、収量78%)を得た。
b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオ
ン(R1 =プロピル、R2 =R3 =R4 =H)
1,5−ジヒドロ−3−プロピル−2H−ピリミド〔4
,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)
−ジオン(0.55g)のアセトニトリル(40ml)
中の、溶液にジエチルアゾジカルボキシレート(0.5
2g)を室温で滴下した。混合液を2時間攪拌した。溶
媒を除去後、残渣をジエチルエーテルで摩砕し濾過して
3−プロピル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4
〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン(0.43
g、収量78%)を得た。
【0028】実施例2: 6−クロロ−1,5−ジヒ
ドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1
,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造式
: 融点:268−270°(分解) IR:(KBr)cm−1:3360,1697,16
38,1463,1307,750 NMR:(DMSO−d6 )δ:3.15(3H,s
),6.34(1H,s),6.85(1H,dd,7
.7Hz,8.1Hz),7.08(1H,d,7.7
Hz),7.26(1H,d,8.1Hz),11.6
1(1H,s)実施例2の表題化合物は実施例1の工程
に従って3−メチルピリミジン−2,4(1H,3H)
−ジオンおよび2−アミノ−3−クロロベンゼンチオー
ルから調製した。
ドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1
,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造式
: 融点:268−270°(分解) IR:(KBr)cm−1:3360,1697,16
38,1463,1307,750 NMR:(DMSO−d6 )δ:3.15(3H,s
),6.34(1H,s),6.85(1H,dd,7
.7Hz,8.1Hz),7.08(1H,d,7.7
Hz),7.26(1H,d,8.1Hz),11.6
1(1H,s)実施例2の表題化合物は実施例1の工程
に従って3−メチルピリミジン−2,4(1H,3H)
−ジオンおよび2−アミノ−3−クロロベンゼンチオー
ルから調製した。
【0029】実施例3: 1,5−ジヒドロ−3,8
−ジメチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕
ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造式: 融点:285°分解 IR:(KBr)cm−1:3320,2900,17
00,1620,1600,1500,1310,81
5NMR:(DMSO−d6 )δ:11.30(1H
,s),7.40(1H,s),6.90(1H,d,
8Hz),6.78(1H,d,8Hz),3.14(
3H,s),2.11(3H,s) 実施例3の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メ
チルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび
2−アミノ−5−メチルベンゼンチオールから調製した
。
−ジメチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕
ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造式: 融点:285°分解 IR:(KBr)cm−1:3320,2900,17
00,1620,1600,1500,1310,81
5NMR:(DMSO−d6 )δ:11.30(1H
,s),7.40(1H,s),6.90(1H,d,
8Hz),6.78(1H,d,8Hz),3.14(
3H,s),2.11(3H,s) 実施例3の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メ
チルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび
2−アミノ−5−メチルベンゼンチオールから調製した
。
【0030】実施例4: 1,5−ジヒドロ−8−メ
トキシ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔
1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造
式: 融点:261.4° IR:(KBr)cm−1:3325,1700,16
17,1498,1305,1227,1034,81
8,750 NMR:(DMSO−d6 )δ:3.14(3H,s
),3.64(3H,s),6.60−7.50(4H
,m),11.31(1H,s) 実施例4の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メ
チルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび
2−アミノ−5−メトキシベンゼンチオールから調製し
た。
トキシ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔
1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造
式: 融点:261.4° IR:(KBr)cm−1:3325,1700,16
17,1498,1305,1227,1034,81
8,750 NMR:(DMSO−d6 )δ:3.14(3H,s
),3.64(3H,s),6.60−7.50(4H
,m),11.31(1H,s) 実施例4の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メ
チルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび
2−アミノ−5−メトキシベンゼンチオールから調製し
た。
【0031】実施例5: 8−エトキシ−1,5−ジ
ヒドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔
1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造
式: 融点:261°分解 IR:(KBr)cm−1:3300,3200,17
15,1600,1495,1470 NMR:(DMSO−d6 )δ:11.30(1H,
s),7.29(1H,s),6.96(1H,m),
6.60(1H,m),3.89(2H,q,7Hz)
,3.14(3H,s),1.25(3H,t,7Hz
) 実施例5の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メ
チルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび
2−アミノ−5−エトキシベンゼンチオールから調製し
た。
ヒドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔
1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造
式: 融点:261°分解 IR:(KBr)cm−1:3300,3200,17
15,1600,1495,1470 NMR:(DMSO−d6 )δ:11.30(1H,
s),7.29(1H,s),6.96(1H,m),
6.60(1H,m),3.89(2H,q,7Hz)
,3.14(3H,s),1.25(3H,t,7Hz
) 実施例5の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メ
チルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび
2−アミノ−5−エトキシベンゼンチオールから調製し
た。
【0032】実施例6: 8−フルオロ−1,5−ジ
ヒドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔
1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造
式: 融点:280°分解 IR:(KBr)cm−1:3280,3080,17
17,1694,1604,1496,1472,13
07,1250,1198,897,743NMR:(
DMSO−d6 )δ:3.14(3H,s),6.8
6(1H,td,J=8.6,2.6Hz),6.97
(1H,dd,J=8.6,2.6Hz),7.03(
1H,dd,J=8.6,5.1Hz),7.60(1
H,s),11.37(1H,s)実施例6の表題化合
物は実施例1の工程に従って3−メチルピリミジン−2
,4(1H,3H)−ジオンおよび2−アミノ−5−フ
ルオロベンゼンチオールから調製した。
ヒドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔
1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造
式: 融点:280°分解 IR:(KBr)cm−1:3280,3080,17
17,1694,1604,1496,1472,13
07,1250,1198,897,743NMR:(
DMSO−d6 )δ:3.14(3H,s),6.8
6(1H,td,J=8.6,2.6Hz),6.97
(1H,dd,J=8.6,2.6Hz),7.03(
1H,dd,J=8.6,5.1Hz),7.60(1
H,s),11.37(1H,s)実施例6の表題化合
物は実施例1の工程に従って3−メチルピリミジン−2
,4(1H,3H)−ジオンおよび2−アミノ−5−フ
ルオロベンゼンチオールから調製した。
【0033】実施例7: 7−トリフルオロメチル−
3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕
ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造式: 融点:238° IR:(KBr)cm−1:1730,1670,15
85,1555,1535,1340,1310,12
90,1210,1175,1120,945NMR:
(DMSO−d6 )δ:8.48(1H,s),8.
25(1H,m),8.16(1H,m),3.27(
3H,s) 実施例7の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メ
チルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび
2−アミノ−4−トリフルオロメチルベンゼンチオール
から調製した。
3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕
ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造式: 融点:238° IR:(KBr)cm−1:1730,1670,15
85,1555,1535,1340,1310,12
90,1210,1175,1120,945NMR:
(DMSO−d6 )δ:8.48(1H,s),8.
25(1H,m),8.16(1H,m),3.27(
3H,s) 実施例7の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メ
チルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび
2−アミノ−4−トリフルオロメチルベンゼンチオール
から調製した。
【0034】実施例8: 3,8−ジメチル−2H−
ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2
,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:250°分解 IR:(KBr)cm−1:1700,1665,15
15,1440,1115NMR:(DMSO−d6
)δ:8.07(1H,d,8Hz),7.83(1H
,s),7.59(1H,d,8Hz),3.25(3
H,s),2.07(3H,s) 実施例8の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メ
チルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび
2−アミノ−5−メトキシベンゼンチオールから調製し
た。
ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2
,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:250°分解 IR:(KBr)cm−1:1700,1665,15
15,1440,1115NMR:(DMSO−d6
)δ:8.07(1H,d,8Hz),7.83(1H
,s),7.59(1H,d,8Hz),3.25(3
H,s),2.07(3H,s) 実施例8の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メ
チルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび
2−アミノ−5−メトキシベンゼンチオールから調製し
た。
【0035】実施例9: 8−エトキシ−3−メチル
−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチア
ジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:280°分解 IR:(KBr)cm−1:1700,1660,15
20,1235 NMR:(DMSO−d6 )δ:8.11(1H,d
,8Hz),7.65(1H,s),7.34(1H,
d,8Hz),4.26(2H,q,7Hz),3.2
4(3H,s),1.40(3H,t,7Hz)実施例
9の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メチルピ
リミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび2−ア
ミノ−5−エトキシベンゼンチオールから調製した。
−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチア
ジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:280°分解 IR:(KBr)cm−1:1700,1660,15
20,1235 NMR:(DMSO−d6 )δ:8.11(1H,d
,8Hz),7.65(1H,s),7.34(1H,
d,8Hz),4.26(2H,q,7Hz),3.2
4(3H,s),1.40(3H,t,7Hz)実施例
9の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メチルピ
リミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび2−ア
ミノ−5−エトキシベンゼンチオールから調製した。
【0036】実施例10: 8−クロロ−1,5−ジ
ヒドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔
1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造
式: 融点:288.3° IR:(KBr)cm−1:3275,3200,31
04,1718,1694,1600,1471,13
05,813,742 NMR:(DMSO−d6 )δ:3.13(3H,s
),6.97−7.05(2H,m),7.08(1H
,d,J=2.2Hz),7.77(1H,s),11
.38(1H,s) 実施例10の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
メチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノ−5−クロロベンゼンチオールから調製し
た。
ヒドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔
1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造
式: 融点:288.3° IR:(KBr)cm−1:3275,3200,31
04,1718,1694,1600,1471,13
05,813,742 NMR:(DMSO−d6 )δ:3.13(3H,s
),6.97−7.05(2H,m),7.08(1H
,d,J=2.2Hz),7.77(1H,s),11
.38(1H,s) 実施例10の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
メチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノ−5−クロロベンゼンチオールから調製し
た。
【0037】実施例11: 1,5−ジヒドロ−3,
7,8−トリメチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔
1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造
式: 融点:>300° IR:(KBr)cm−1:3340,1698,16
21,1300,903,753 NMR:(DMSO−d6 )δ:2.04(6H,s
),3.13(3H,s),6.71(1H,s),6
.81(1H,s),7.26(1H,s),11.2
9(1H,s) 実施例11の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
メチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノ−4,5−ジメチルベンゼンチオールから
調製した。
7,8−トリメチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔
1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構造
式: 融点:>300° IR:(KBr)cm−1:3340,1698,16
21,1300,903,753 NMR:(DMSO−d6 )δ:2.04(6H,s
),3.13(3H,s),6.71(1H,s),6
.81(1H,s),7.26(1H,s),11.2
9(1H,s) 実施例11の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
メチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノ−4,5−ジメチルベンゼンチオールから
調製した。
【0038】実施例12: 1,5−ジヒドロ−1−
メトキシエチル−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5
−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジ
オン 構造式: 融点:130° IR:(KBr)cm−1:3330,1685,16
20,1585,1445,1120,750NMR:
(DMSO−d6 )δ:7.81(1H,s),7.
03−7.14(3H,m),6.82(1H,dt,
1.5Hz,7.3Hz),4.05(2H,t,5.
5Hz),3.54(2H,t,5.5Hz),3.2
7(3H,s),3.21(3H,s)実施例12の表
題化合物は実施例1の工程に従って1−メトキシエチル
−3−メチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオ
ンおよび2−アミノベンゼンチオールから調製した。
メトキシエチル−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5
−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジ
オン 構造式: 融点:130° IR:(KBr)cm−1:3330,1685,16
20,1585,1445,1120,750NMR:
(DMSO−d6 )δ:7.81(1H,s),7.
03−7.14(3H,m),6.82(1H,dt,
1.5Hz,7.3Hz),4.05(2H,t,5.
5Hz),3.54(2H,t,5.5Hz),3.2
7(3H,s),3.21(3H,s)実施例12の表
題化合物は実施例1の工程に従って1−メトキシエチル
−3−メチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオ
ンおよび2−アミノベンゼンチオールから調製した。
【0039】実施例13: 1,5−ジヒドロ−3−
プロピル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベ
ンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:287° IR:(KBr)cm−1:3255,1695,16
05,1575,1305,1260,930NMR:
(CDCl3 )δ:11.33(1H,s),7.5
4(1H,s),6.93−7.00(3H,m),6
.76(1H,m),3.73(2H,t,7.3Hz
),1.53(2H,m),0.84(3H,t,7.
3Hz) 実施例13の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
n−プロピルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオ
ンおよび2−アミノベンゼンチオールから調製した。
プロピル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベ
ンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:287° IR:(KBr)cm−1:3255,1695,16
05,1575,1305,1260,930NMR:
(CDCl3 )δ:11.33(1H,s),7.5
4(1H,s),6.93−7.00(3H,m),6
.76(1H,m),3.73(2H,t,7.3Hz
),1.53(2H,m),0.84(3H,t,7.
3Hz) 実施例13の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
n−プロピルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオ
ンおよび2−アミノベンゼンチオールから調製した。
【0040】実施例14: 3−ブチル−1,5−ジ
ヒドロ−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベン
ゾチアジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:277−278°分解 IR:(KBr)cm−1:3300,3100,29
60,1712,1603,1465,1306,12
60,753,740 NMR:(DMSO−d6 )δ:0.89(3H,t
,J=7.3Hz),1.27(2H,qt,J=7.
3,7.2Hz),1.50(2H,tt,J=7.3
,7.2Hz),3.77(2H,t,J=7.3Hz
),6.72−6.77(1H,m),6.94(1H
,d,J=7.3Hz),6.97−7.00(2H,
m),7.54(1H,s),11.33(1H,s) 実施例14の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
ブチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノベンゼンチオールから調製した。
ヒドロ−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベン
ゾチアジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:277−278°分解 IR:(KBr)cm−1:3300,3100,29
60,1712,1603,1465,1306,12
60,753,740 NMR:(DMSO−d6 )δ:0.89(3H,t
,J=7.3Hz),1.27(2H,qt,J=7.
3,7.2Hz),1.50(2H,tt,J=7.3
,7.2Hz),3.77(2H,t,J=7.3Hz
),6.72−6.77(1H,m),6.94(1H
,d,J=7.3Hz),6.97−7.00(2H,
m),7.54(1H,s),11.33(1H,s) 実施例14の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
ブチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノベンゼンチオールから調製した。
【0041】実施例15: 1,5−ジヒドロ−1−
イソプロピル−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−
b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオ
ン 構造式: 融点:167° IR:(KBr)cm−1:3330,3280,16
90,1630,1455,745 NMR:(CDCl3 )δ:7.09(1H,dt,
1.5Hz,8Hz),7.01(1H,d,8Hz)
,6.87(1H,dt,1.5Hz,8Hz),6.
72(1H,dd,1.5Hz,8Hz),6.26(
1H,s),4.85(1H,sev,7Hz),3.
34(3H,s),1.58(6H,d,7Hz)実施
例15の表題化合物は実施例1の工程に従って1−イソ
プロピル−3−メチルピリミジン−2,4(1H,3H
)−ジオンおよび2−アミノベンゼンチオールから調製
した。
イソプロピル−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−
b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオ
ン 構造式: 融点:167° IR:(KBr)cm−1:3330,3280,16
90,1630,1455,745 NMR:(CDCl3 )δ:7.09(1H,dt,
1.5Hz,8Hz),7.01(1H,d,8Hz)
,6.87(1H,dt,1.5Hz,8Hz),6.
72(1H,dd,1.5Hz,8Hz),6.26(
1H,s),4.85(1H,sev,7Hz),3.
34(3H,s),1.58(6H,d,7Hz)実施
例15の表題化合物は実施例1の工程に従って1−イソ
プロピル−3−メチルピリミジン−2,4(1H,3H
)−ジオンおよび2−アミノベンゼンチオールから調製
した。
【0042】実施例16: 7−トリフルオロメチル
−1,5−ジヒドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4
,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)
−ジオン。 構造式: 融点:>300° IR:(KBr)cm−1:3350,1710,16
10,1330,1120,940,750NMR:(
DMSO−d6 )δ:11.45(1H,s),7.
97(1H,d,1.8Hz),7.14(1H,d,
8Hz),7.01(1H,dd,8Hz,1.8Hz
) 実施例16の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
メチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノ−4−トリフルオロメチルベンゼンチオー
ルから調製した。
−1,5−ジヒドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4
,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)
−ジオン。 構造式: 融点:>300° IR:(KBr)cm−1:3350,1710,16
10,1330,1120,940,750NMR:(
DMSO−d6 )δ:11.45(1H,s),7.
97(1H,d,1.8Hz),7.14(1H,d,
8Hz),7.01(1H,dd,8Hz,1.8Hz
) 実施例16の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
メチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノ−4−トリフルオロメチルベンゼンチオー
ルから調製した。
【0043】実施例17: 7−トリフルオロメチル
−1,5−ジヒドロ−3−プロピル−2H−ピリミド〔
4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H
)−ジオン・臭化水素塩 構造式: 融点:>300° IR:(KBr)cm−1:3280,1710,16
10,1460,1330,1120 NMR:(DMSO−d6 )δ:11.43(1H,
br),7.96(1H,s),7.34(1H,s)
,7.17(1H,d,8Hz),7.03(1H,d
,8Hz),3.73(2H,t,7.3Hz),1.
53(2H,m),0.85(3H,t,7.3Hz)
実施例17の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
n−プロピルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオ
ンおよび2−アミノ−4−トリフルオロメチルベンゼン
チオールから調製した。
−1,5−ジヒドロ−3−プロピル−2H−ピリミド〔
4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H
)−ジオン・臭化水素塩 構造式: 融点:>300° IR:(KBr)cm−1:3280,1710,16
10,1460,1330,1120 NMR:(DMSO−d6 )δ:11.43(1H,
br),7.96(1H,s),7.34(1H,s)
,7.17(1H,d,8Hz),7.03(1H,d
,8Hz),3.73(2H,t,7.3Hz),1.
53(2H,m),0.85(3H,t,7.3Hz)
実施例17の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
n−プロピルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオ
ンおよび2−アミノ−4−トリフルオロメチルベンゼン
チオールから調製した。
【0044】実施例18: 3−ブチル−7−トリフ
ルオロメチル−1,5−ジヒドロ−2H−ピリミド〔4
,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)
−ジオン。 構造式: 融点:>300° IR:(KBr)cm−1:3250,2975,17
10,1610,1460,1330,950,750
NMR:(DMSO−d6 )δ:0.89(2H,t
,J=7.3Hz),1.27(2H,qt,J=7.
3,7.3Hz),1.50(2H,tt,J=7.3
,7.1Hz),3.76(2H,t,J=7.1Hz
),7.02(1H,dd,J=8.1,1.5Hz)
,7.15(1H,d,J=8.1Hz),7.34(
1H,d,J=1.5Hz),7.95(1H,s),
11.4(1H,s) 実施例18の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
ブチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノ−4−トリフルオロメチルベンゼンチオー
ルから調製した。
ルオロメチル−1,5−ジヒドロ−2H−ピリミド〔4
,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)
−ジオン。 構造式: 融点:>300° IR:(KBr)cm−1:3250,2975,17
10,1610,1460,1330,950,750
NMR:(DMSO−d6 )δ:0.89(2H,t
,J=7.3Hz),1.27(2H,qt,J=7.
3,7.3Hz),1.50(2H,tt,J=7.3
,7.1Hz),3.76(2H,t,J=7.1Hz
),7.02(1H,dd,J=8.1,1.5Hz)
,7.15(1H,d,J=8.1Hz),7.34(
1H,d,J=1.5Hz),7.95(1H,s),
11.4(1H,s) 実施例18の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
ブチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノ−4−トリフルオロメチルベンゼンチオー
ルから調製した。
【0045】実施例19: 1−シクロペンチル−1
,5−ジヒドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5
−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジ
オン 構造式: 融点:166° IR:(KBr)cm−1:3400,1690,16
30,1480,1340,1300,1180NMR
:(CDCl3 )δ:7.08(1H,dt,1.5
Hz,7.5Hz),7.01(1H,dd,1.5H
z,7.5Hz),6.87(1H,dt,1.5Hz
,7.5Hz),6.71(1H,dd,1.5Hz,
7.5Hz),6.25(1H,s),4.75(1H
,s),3.35(3H,s),2.21(2H,m)
,1.95(4H,m),1.60(2H,m) 実施例19の表題化合物は実施例1の工程に従って1−
シクロペンチル−3−メチルピリミジン−2,4(1H
,3H)−ジオンおよび2−アミノベンゼンチオールか
ら調製した。
,5−ジヒドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5
−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジ
オン 構造式: 融点:166° IR:(KBr)cm−1:3400,1690,16
30,1480,1340,1300,1180NMR
:(CDCl3 )δ:7.08(1H,dt,1.5
Hz,7.5Hz),7.01(1H,dd,1.5H
z,7.5Hz),6.87(1H,dt,1.5Hz
,7.5Hz),6.71(1H,dd,1.5Hz,
7.5Hz),6.25(1H,s),4.75(1H
,s),3.35(3H,s),2.21(2H,m)
,1.95(4H,m),1.60(2H,m) 実施例19の表題化合物は実施例1の工程に従って1−
シクロペンチル−3−メチルピリミジン−2,4(1H
,3H)−ジオンおよび2−アミノベンゼンチオールか
ら調製した。
【0046】実施例20: 1−ベンジル−1,5−
ジヒドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕
〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構
造式: 融点:193° IR:(KBr)cm−1:3320,1685,16
25,1580,1460,740 NMR:(DMSO−d6 )δ:7.88(1H,s
),7.28−7.37(5H,m),7.08(1H
,m),7.06(1H,m),6.94(1H,m)
,6.81(1H,m),5.14(2H,s),3.
25(3H,s) 実施例20の表題化合物は実施例1の工程に従って1−
ベンジル−3−メチルピリミジン−2,4(1H,3H
)−ジオンおよび2−アミノベンゼンチオールから調製
した。
ジヒドロ−3−メチル−2H−ピリミド〔4,5−b〕
〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオン構
造式: 融点:193° IR:(KBr)cm−1:3320,1685,16
25,1580,1460,740 NMR:(DMSO−d6 )δ:7.88(1H,s
),7.28−7.37(5H,m),7.08(1H
,m),7.06(1H,m),6.94(1H,m)
,6.81(1H,m),5.14(2H,s),3.
25(3H,s) 実施例20の表題化合物は実施例1の工程に従って1−
ベンジル−3−メチルピリミジン−2,4(1H,3H
)−ジオンおよび2−アミノベンゼンチオールから調製
した。
【0047】実施例21: 6−クロロ−3−メチル
−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチア
ジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:271−273°分解 IR:(KBr)cm−1:1716,1662,15
27,1130,787,742 NMR:(DMSO−d6 )δ:3.16(3H,s
),7.60−7.78(3H,m)実施例21の表題
化合物は実施例1の工程に従って3−メチルピリミジン
−2,4(1H,3H)−ジオンおよび2−アミノ−3
−クロロベンゼンチオールから調製した。
−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチア
ジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:271−273°分解 IR:(KBr)cm−1:1716,1662,15
27,1130,787,742 NMR:(DMSO−d6 )δ:3.16(3H,s
),7.60−7.78(3H,m)実施例21の表題
化合物は実施例1の工程に従って3−メチルピリミジン
−2,4(1H,3H)−ジオンおよび2−アミノ−3
−クロロベンゼンチオールから調製した。
【0048】実施例22: 8−フルオロ−3−メチ
ル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチ
アジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:>300° IR:(KBr)cm−1:1571,1518,12
93,1278,1230,1216,1138,11
18 NMR:(DMSO−d6 )δ:3.25(3H,s
),7.63(1H,td,J=8.8,2.9Hz)
,8.05(1H,dd,J=8.8,2.9Hz),
8.26(1H,dd,J=5.7,8.8Hz) 実施例22の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
メチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノ−5−フルオロベンゼンチオールから調製
した。
ル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチ
アジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:>300° IR:(KBr)cm−1:1571,1518,12
93,1278,1230,1216,1138,11
18 NMR:(DMSO−d6 )δ:3.25(3H,s
),7.63(1H,td,J=8.8,2.9Hz)
,8.05(1H,dd,J=8.8,2.9Hz),
8.26(1H,dd,J=5.7,8.8Hz) 実施例22の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
メチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノ−5−フルオロベンゼンチオールから調製
した。
【0049】実施例23: 8−メトキシ−3−メチ
ル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチ
アジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:258.5° IR:(KBr)cm−1:1700,1654,15
11,1339,1233,1118 NMR:(DMSO−d6 )δ:3.24(3H,s
),3.97(3H,s),7.35(1H,dd,J
=8.8,2.9Hz),7.67(1H,d,J=2
.9Hz),8.11(1H,d,J=8.8Hz)実
施例23の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メ
チルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび
2−アミノ−5−メトキシベンゼンチオールから調製し
た。
ル−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチ
アジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:258.5° IR:(KBr)cm−1:1700,1654,15
11,1339,1233,1118 NMR:(DMSO−d6 )δ:3.24(3H,s
),3.97(3H,s),7.35(1H,dd,J
=8.8,2.9Hz),7.67(1H,d,J=2
.9Hz),8.11(1H,d,J=8.8Hz)実
施例23の表題化合物は実施例1の工程に従って3−メ
チルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよび
2−アミノ−5−メトキシベンゼンチオールから調製し
た。
【0050】実施例24: 3,7,8−トリメチル
−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチア
ジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:>300° IR:(KBr)cm−1:1703,1680,15
22,1237,1128NMR:(DMSO−d6
)δ:2.40(3H,s),2.42(3H,s),
3.25(3H,s),7.81(1H,s),8.0
1(1H,s) 実施例24の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
メチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノ−4,5−ジメチルベンゼンチオールから
調製した。
−2H−ピリミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチア
ジン−2,4(3H)−ジオン 構造式: 融点:>300° IR:(KBr)cm−1:1703,1680,15
22,1237,1128NMR:(DMSO−d6
)δ:2.40(3H,s),2.42(3H,s),
3.25(3H,s),7.81(1H,s),8.0
1(1H,s) 実施例24の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
メチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノ−4,5−ジメチルベンゼンチオールから
調製した。
【0051】実施例25: 3−ブチル−2H−ピリ
ミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4
(3H)−ジオン 構造式: 融点:250−251° IR:(KBr)cm−1:1717,1650,15
18,1428,780 実施例25の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
ブチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノベンゼンチオールから調製した。
ミド〔4,5−b〕〔1,4〕ベンゾチアジン−2,4
(3H)−ジオン 構造式: 融点:250−251° IR:(KBr)cm−1:1717,1650,15
18,1428,780 実施例25の表題化合物は実施例1の工程に従って3−
ブチルピリミジン−2,4(1H,3H)−ジオンおよ
び2−アミノベンゼンチオールから調製した。
Claims (23)
- 【請求項1】 下記の化学式の化合物:〔式中、R1
は水素またはC1 −C6 アルキルであり、R2
は水素、ハロゲン、C1 −C6 アルキル、C1 −
C6 アルコキシ、またはハロゲンで置換されたC1
−C6 アルキルであり;R3 は水素またはC1 −
C6 アルキルであり;R4 は水素、C1 −C6
アルキル、C3 −C8 シクロアルキル、アルコキシ
(C1 −C6 アルキル)またはアリール(C1 −
C6 アルキル)であり;ただし、式(I)中、R1
,R2 ,R3 およびR4 は同時に水素ではなく、
R1 がメチルの場合R2 ,R3 およびR4 は同
時に水素ではなく、そしてR1 とR4 がそれぞれメ
チルの場合R2 およびR3 は同時に水素ではなく;
式(II)中、R1 ,R2 およびR3 は同時に水
素ではなく、かつR1 がメチルの場合にはR2 およ
びR3 は同時に水素ではなく;R2 およびR3 は
ベンゼン環上のどの位置に結合していてもよい〕または
その薬学的に許容される塩。 - 【請求項2】 下記の式の化合物: (式中のすべての記号は請求項1の通りである)。
- 【請求項3】 下記の式の化合物: (式中のすべての記号は請求項1の通りである)。
- 【請求項4】 R1 がC1 −C6 アルキルであ
る、請求項2に記載の化合物。 - 【請求項5】 R1 がメチルである、請求項4に記
載の化合物。 - 【請求項6】 R2 がハロゲンである、請求項5に
記載の化合物。 - 【請求項7】 R2 がC1 −C6 アルキルであ
る、請求項5に記載の化合物。 - 【請求項8】 R2 がC1 −C6 アルコキシで
ある、請求項5に記載の化合物。 - 【請求項9】 R1 がC1 −C6 アルキルであ
る、請求項3に記載の化合物。 - 【請求項10】 R1 がメチルである、請求項9に
記載の化合物。 - 【請求項11】 R2 がハロゲンである、請求項1
0に記載の化合物。 - 【請求項12】 R2 がC1 −C6 アルキルで
ある、請求項10に記載の化合物。 - 【請求項13】 R2 がC1 −C6 アルコキシ
である、請求項10に記載の化合物。 - 【請求項14】 R2 がハロゲンで置換されたC1
−C6 アルキルである、請求項10に記載の化合物
。 - 【請求項15】 6−クロロ−1,5−ジヒドロ−3
−メチル−2H−ピリミド(4,5−b)(1,4)ベ
ンゾチアジン−2,4(3H)−ジオンである請求項1
の化合物。 - 【請求項16】 1,5−ジヒドロ−3,8−ジメチ
ル−2H−ピリミド(4,5−b)(1,4)ベンゾチ
アジン−2,4(3H)−ジオンである請求項1の化合
物。 - 【請求項17】 1,5−ジヒドロ−8−メトキシ−
3−メチル−2H−ピリミド(4,5−b)(1,4)
ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオンである請求項
1の化合物。 - 【請求項18】 8−エトキシ−1,5−ジヒドロ−
3−メチル−2H−ピリミド(4,5−b)(1,4)
ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオンである請求項
1の化合物。 - 【請求項19】 8−フルオロ−1,5−ジヒドロ−
3−メチル−2H−ピリミド(4,5−b)(1,4)
ベンゾチアジン−2,4(3H)−ジオンである請求項
1の化合物。 - 【請求項20】 7−トリフルオロメチル−3−メチ
ル−2H−ピリミド(4,5−b)(1,4)ベンゾチ
アジン−2,4(3H)−ジオンである請求項1の化合
物。 - 【請求項21】 3,8−ジメチル−2H−ピリミド
(4,5−b)(1,4)ベンゾチアジン−2,4(3
H)−ジオンである請求項1の化合物。 - 【請求項22】 8−エトキシ−3−メチル−2H−
ピリミド(4,5−b)(1,4)ベンゾチアジン−2
,4(3H)−ジオンである請求項1の化合物。 - 【請求項23】 請求項1の化合物またはその薬学的
に許容される塩の治療有効量と、薬学的に許容される担
体とからなる、アレルギーまたは炎症治療用組成物。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000159A JPH0739422B2 (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 新規ピリミド−ベンゾチアジン類および組成物 |
| DE69104067T DE69104067T2 (de) | 1991-01-07 | 1991-12-16 | Pyrimido-benzothiazine mit Lipoxygenase-hemmung. |
| PCT/US1991/009161 WO1992012161A1 (en) | 1991-01-07 | 1991-12-16 | Novel pyrimido-benzothiazines |
| EP92901466A EP0566592B1 (en) | 1991-01-07 | 1991-12-16 | Pyrimido-benzothiazines with lipoxygenase inhibitory action |
| AT92901466T ATE111469T1 (de) | 1991-01-07 | 1991-12-16 | Pyrimido-benzothiazine mit lipoxygenase-hemmung. |
| ES92901466T ES2059209T3 (es) | 1991-01-07 | 1991-12-16 | Pirimido-benzotiazinas con accion inhibidora de la lipoxigenasa. |
| US08/078,315 US5418231A (en) | 1991-01-07 | 1991-12-16 | Pyrimido-benzothiazines |
| FI933102A FI933102A0 (fi) | 1991-01-07 | 1991-12-16 | Nya pyrimidobensotiaziner |
| DK92901466.0T DK0566592T3 (da) | 1991-01-07 | 1991-12-16 | Pyrimido-benzothiaziner med lipoxygenasehæmmende virkning |
| CA002099558A CA2099558A1 (en) | 1991-01-07 | 1991-12-16 | Pyrimido-benzothiazines |
| PT99979A PT99979A (pt) | 1991-01-07 | 1992-01-06 | Processo para a preparacao de pirimidio-benzotiazinas |
| IE920028A IE64069B1 (en) | 1991-01-07 | 1992-01-06 | Pyrimido-benzothiazines with lipoxygenase inhibitory action |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000159A JPH0739422B2 (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 新規ピリミド−ベンゾチアジン類および組成物 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP3000159A Expired - Lifetime JPH0739422B2 (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 新規ピリミド−ベンゾチアジン類および組成物 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4845083A (en) * | 1983-10-05 | 1989-07-04 | Merck Frosst Canada, Inc. | Method of inhibiting mammalian leukotriene biosynthesis |
-
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- 1991-12-16 ES ES92901466T patent/ES2059209T3/es not_active Expired - Lifetime
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