JPH0423079B2 - - Google Patents
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- JPH0423079B2 JPH0423079B2 JP30364086A JP30364086A JPH0423079B2 JP H0423079 B2 JPH0423079 B2 JP H0423079B2 JP 30364086 A JP30364086 A JP 30364086A JP 30364086 A JP30364086 A JP 30364086A JP H0423079 B2 JPH0423079 B2 JP H0423079B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- waste
- frame
- conveyor
- upward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は特に急傾斜の斜坑に好適な斜坑のズリ
出し方法に関する。
出し方法に関する。
[従来技術]
急傾斜の斜坑の掘削に際し、通常は予め斜坑掘
削予定区域に別の作業坑に至る小径のズリ搬出シ
ユートを掘削し、斜坑の掘削によるズリをズリ搬
出シユートに落とし込み、落とし込まれたズリを
作業坑から搬出するようにしている(例えば本出
願人による特公昭59−33752号公報参照)。
削予定区域に別の作業坑に至る小径のズリ搬出シ
ユートを掘削し、斜坑の掘削によるズリをズリ搬
出シユートに落とし込み、落とし込まれたズリを
作業坑から搬出するようにしている(例えば本出
願人による特公昭59−33752号公報参照)。
しかしながら、前記の別の作業坑を掘削しない
場合は、ズリは掘削している斜坑から上方に搬送
しなければならない。これは傾斜の緩かな斜坑に
おいては、通常のベルトコンベアで搬送すること
はできるが、傾斜が急な斜坑の場合は、ズリがコ
ンベアベルトから下方にずり落ちて搬送すること
ができない。これに対し、上方に搬送可能なバケ
ツトコンベアは構造が複雑で重量が大きく、斜坑
のズリ出しには不適である。
場合は、ズリは掘削している斜坑から上方に搬送
しなければならない。これは傾斜の緩かな斜坑に
おいては、通常のベルトコンベアで搬送すること
はできるが、傾斜が急な斜坑の場合は、ズリがコ
ンベアベルトから下方にずり落ちて搬送すること
ができない。これに対し、上方に搬送可能なバケ
ツトコンベアは構造が複雑で重量が大きく、斜坑
のズリ出しには不適である。
特に斜坑のズリを搬出する場合は、掘削に従つ
て斜坑が下方に延びるので、ズリ搬出用のベルト
コンベアもその対策が必要となるが、従来はかか
る対策を満足させる技術がなかつた。
て斜坑が下方に延びるので、ズリ搬出用のベルト
コンベアもその対策が必要となるが、従来はかか
る対策を満足させる技術がなかつた。
[解決しようとする課題]
したがつて本発明の目的は、斜坑の掘削に伴い
コンベアベルトの伸長を容易に行うことができ、
もつてズリの搬出作業を合理化できる斜坑のズリ
出し方法を提供するにある。
コンベアベルトの伸長を容易に行うことができ、
もつてズリの搬出作業を合理化できる斜坑のズリ
出し方法を提供するにある。
[課題を解決する手段]
本発明の斜坑のズリ出し方法によれば、掘削し
たズリをホツパーに投入し、その投入されたズリ
を第3のコンベアベルトと第4のコンベアベルト
で挟み込んで上方に搬送し、上方に搬送されたズ
リを上部シユートに投入して、そのズリを第2の
コンベアベルトと前記の第3のコンベアベルトと
で挟み込んで下降させて下部シユートまで案内
し、下部シユートからズリを第1のコンベアベル
トと第2のコンベアベルトで挟み込んで第1およ
び第2のコンベアベルトでズリを上方に搬送し、
掘削作業の進行にともない第3および第4のコン
ベアベルトとホツパと上部シユートとを第1およ
び第2のコンベアベルトに対して下方に移動させ
るようになつている。
たズリをホツパーに投入し、その投入されたズリ
を第3のコンベアベルトと第4のコンベアベルト
で挟み込んで上方に搬送し、上方に搬送されたズ
リを上部シユートに投入して、そのズリを第2の
コンベアベルトと前記の第3のコンベアベルトと
で挟み込んで下降させて下部シユートまで案内
し、下部シユートからズリを第1のコンベアベル
トと第2のコンベアベルトで挟み込んで第1およ
び第2のコンベアベルトでズリを上方に搬送し、
掘削作業の進行にともない第3および第4のコン
ベアベルトとホツパと上部シユートとを第1およ
び第2のコンベアベルトに対して下方に移動させ
るようになつている。
[作用効果の説明]
したがつて、ズリを搬出するために、一対の第
1および第2のコンベアベルトと別の第3および
第4のコンベアベルトとによつて挟み込んで上行
させるものであるが、これらの第1および第2の
コンベアベルトと第3および第4のコンベアベル
トとは別個のコンベアとして構成でき、そのため
に、第1および第2のコンベアベルトと第3およ
び第4のコンベアベルトとは相対的に位置を変え
ることができる。そのために、ズリを投入するホ
ツパを斜坑の掘削に応じて移動させ、作業能率を
向上できる。
1および第2のコンベアベルトと別の第3および
第4のコンベアベルトとによつて挟み込んで上行
させるものであるが、これらの第1および第2の
コンベアベルトと第3および第4のコンベアベル
トとは別個のコンベアとして構成でき、そのため
に、第1および第2のコンベアベルトと第3およ
び第4のコンベアベルトとは相対的に位置を変え
ることができる。そのために、ズリを投入するホ
ツパを斜坑の掘削に応じて移動させ、作業能率を
向上できる。
また、第3のコンベアベルトの下降行程と第2
のコンベアベルトの下降行程とを利用して上部シ
ユートから下部シユートまでズリを挟み込むこと
ができるから、第3および第4のコンベアベルト
によつて上方に搬送したズリを第1および第2の
コンベアベルトで挟み込む作業を容易に行うこと
ができる。しかも、このようなズリの授受に際し
て、ズリがこぼれ落ちることがない。
のコンベアベルトの下降行程とを利用して上部シ
ユートから下部シユートまでズリを挟み込むこと
ができるから、第3および第4のコンベアベルト
によつて上方に搬送したズリを第1および第2の
コンベアベルトで挟み込む作業を容易に行うこと
ができる。しかも、このようなズリの授受に際し
て、ズリがこぼれ落ちることがない。
このようにして前記の相対的な移動ストローク
が完了したならば、第1および第2のコンベアベ
ルトを全体的に下行させて上述の作業をくりかえ
すものであるが、第1および第2のコンベアベル
トの移動は本発明の要旨外の技術である。
が完了したならば、第1および第2のコンベアベ
ルトを全体的に下行させて上述の作業をくりかえ
すものであるが、第1および第2のコンベアベル
トの移動は本発明の要旨外の技術である。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図ないし第3図は本発明を実施する装置を
示し、図において、本装置はベルト収納手段を備
えたベルト収納台34と、一端がベルト収納台3
4に支持され、他端が斜坑H内に延びる伸長手段
を備えたフレーム1と、フレーム1とベルト収納
台34との間に張設された対をなす下側の第1の
コンベアベルト(以下ベルトという)Aと上側の
第2のベルトBとからなるメインコンベアMC
と、一部がフレーム1の下端部上方にオーバラツ
プして設けられ、スライド手段によりフレーム1
の長手方向にスライド可能なスライドフレーム1
7と、スライドフレーム17に張設された対をな
す下側の第3のベルトCと上側の第4のベルトD
とからなるスライドコンベアSCと、スライドフ
レーム17に固設され第3のベルトCにズリを投
入するホツパー33と、第2のベルトBの下端付
近に設けられた下部シユート14と、第3のベル
トCの上端付近に設けられた上部シユート32と
から概略構成されている。そして第1ないし第4
のベルトAないしDには公知の平ベルトが用いら
れている。従つて装置の構造は簡単で軽量であ
る。
示し、図において、本装置はベルト収納手段を備
えたベルト収納台34と、一端がベルト収納台3
4に支持され、他端が斜坑H内に延びる伸長手段
を備えたフレーム1と、フレーム1とベルト収納
台34との間に張設された対をなす下側の第1の
コンベアベルト(以下ベルトという)Aと上側の
第2のベルトBとからなるメインコンベアMC
と、一部がフレーム1の下端部上方にオーバラツ
プして設けられ、スライド手段によりフレーム1
の長手方向にスライド可能なスライドフレーム1
7と、スライドフレーム17に張設された対をな
す下側の第3のベルトCと上側の第4のベルトD
とからなるスライドコンベアSCと、スライドフ
レーム17に固設され第3のベルトCにズリを投
入するホツパー33と、第2のベルトBの下端付
近に設けられた下部シユート14と、第3のベル
トCの上端付近に設けられた上部シユート32と
から概略構成されている。そして第1ないし第4
のベルトAないしDには公知の平ベルトが用いら
れている。従つて装置の構造は簡単で軽量であ
る。
フレーム1はベルト収納台34側の上部フレー
ム2と、上部フレーム2に伸長手段であるジヤツ
キ4を介して長手方向に伸長可能に連結された下
部フレーム3とからなつており、下部フレーム3
に立設された櫓5には電動ウインチ6が取付けら
れている。
ム2と、上部フレーム2に伸長手段であるジヤツ
キ4を介して長手方向に伸長可能に連結された下
部フレーム3とからなつており、下部フレーム3
に立設された櫓5には電動ウインチ6が取付けら
れている。
第1のベルトAは、フレーム1に設けられたリ
ターンローラ7,7…にガイドされて下行し、テ
ールプーリ8で上方に反転され、ガイドローラ9
で一旦内方にガイドされたのちフレーム1に設け
られた複数のローラ10aが下方に湾曲して配置
されている公知のキヤリアローラ10,10…に
ガイドされて上行している。
ターンローラ7,7…にガイドされて下行し、テ
ールプーリ8で上方に反転され、ガイドローラ9
で一旦内方にガイドされたのちフレーム1に設け
られた複数のローラ10aが下方に湾曲して配置
されている公知のキヤリアローラ10,10…に
ガイドされて上行している。
第2のベルトBは、フレーム1に設けられリタ
ーンローラ11,11…にガイドされて下行し、
テールプーリ8より上方に設けられたテールプー
リ12で下方に反転され、ガイドプーリ9で第1
のベルトAとともに一旦下方にガイドされたの
ち、キヤリアローラ17の両端部に対向して設け
られた狭持ローラ13とキヤリアローラ10とに
より第1のベルトAとともに狭持されて上行して
おり、第2のベルトBの下端には第1のベルトA
がガイドプーリ9で下方にガイドされて形成され
た斜面部A1にズリをガイトする下部シユート1
4が下部フレーム3に固設されている。また、第
3のベルトCがオーバラツプする部分には、キヤ
リアローラ10と同様なキヤリアローラ15,1
5…が設けられている。
ーンローラ11,11…にガイドされて下行し、
テールプーリ8より上方に設けられたテールプー
リ12で下方に反転され、ガイドプーリ9で第1
のベルトAとともに一旦下方にガイドされたの
ち、キヤリアローラ17の両端部に対向して設け
られた狭持ローラ13とキヤリアローラ10とに
より第1のベルトAとともに狭持されて上行して
おり、第2のベルトBの下端には第1のベルトA
がガイドプーリ9で下方にガイドされて形成され
た斜面部A1にズリをガイトする下部シユート1
4が下部フレーム3に固設されている。また、第
3のベルトCがオーバラツプする部分には、キヤ
リアローラ10と同様なキヤリアローラ15,1
5…が設けられている。
スライドフレーム17は、下部フレーム3に移
動用ローラ21を介してガイドされる下部フレー
ム3に平行な基部18と、基部18から略垂下さ
れた垂設部19と、垂設部19から水平に突設さ
れた水平部20とからなつており、基部18と電
動ウインチ6との間にはワイヤロープ22が張設
されている。これら電動ウインチ6とワイヤロー
プ22とでスライド手段が構成される。
動用ローラ21を介してガイドされる下部フレー
ム3に平行な基部18と、基部18から略垂下さ
れた垂設部19と、垂設部19から水平に突設さ
れた水平部20とからなつており、基部18と電
動ウインチ6との間にはワイヤロープ22が張設
されている。これら電動ウインチ6とワイヤロー
プ22とでスライド手段が構成される。
第3のベルトCは、スライドフレーム17の下
端に設けられたテールプーリ23と、キヤリアロ
ーラ10と同様なキヤリアローラ24,24…に
ガイドされて上行し、ドライブプーリ25で下方
に反転され、キヤリアローラ15の両端部に対向
して下部フレーム3に設けられた狭持ローラ16
とキヤリアローラ15とにより第2のベルトBと
ともに狭持されて下行し、垂設部19と水平部2
0とに設けられたリターンローラ26,26,2
6aにガイドされてテールプーリ23に戻る。
端に設けられたテールプーリ23と、キヤリアロ
ーラ10と同様なキヤリアローラ24,24…に
ガイドされて上行し、ドライブプーリ25で下方
に反転され、キヤリアローラ15の両端部に対向
して下部フレーム3に設けられた狭持ローラ16
とキヤリアローラ15とにより第2のベルトBと
ともに狭持されて下行し、垂設部19と水平部2
0とに設けられたリターンローラ26,26,2
6aにガイドされてテールプーリ23に戻る。
第4のベルトDは、その上側部分が下行し、下
側部分が上行するようになつており、垂設部19
および基部18に設けられたテールプーリ27、
ガイドローラ28、リターンローラ29,29…
にガイドされるようになつており、ドライブプー
リ25より上方に設けられたドライブプーリ30
で反転される。第4のベルトDはその上行時にキ
ヤリアローラ24の両端部に対向して設けられた
挟持ローラ31とキヤリアローラ24とにより第
3のベルトCとともに挟持されてズリを上方に運
搬する。また、第3のベルトCの上端で第4のベ
ルトDの下方にはズリを第2のベルトBにガイド
する上部シユート32がスライドフレーム17に
設けられている。また、スライドフレーム17の
水平部20には、ズリを第3のベルトCに投入す
るホツパー33が立設されている。
側部分が上行するようになつており、垂設部19
および基部18に設けられたテールプーリ27、
ガイドローラ28、リターンローラ29,29…
にガイドされるようになつており、ドライブプー
リ25より上方に設けられたドライブプーリ30
で反転される。第4のベルトDはその上行時にキ
ヤリアローラ24の両端部に対向して設けられた
挟持ローラ31とキヤリアローラ24とにより第
3のベルトCとともに挟持されてズリを上方に運
搬する。また、第3のベルトCの上端で第4のベ
ルトDの下方にはズリを第2のベルトBにガイド
する上部シユート32がスライドフレーム17に
設けられている。また、スライドフレーム17の
水平部20には、ズリを第3のベルトCに投入す
るホツパー33が立設されている。
ベルト収納台34は、フレーム1の方向に長い
平面長方形のフレーム枠で形成され、長手方向の
コンベア1側から順にベルトの収納手段である第
1のベルトA用の第1のテークアツプ装置35と
第2のベルトB用の第2のテークアツプ装置36
とが設けられている。
平面長方形のフレーム枠で形成され、長手方向の
コンベア1側から順にベルトの収納手段である第
1のベルトA用の第1のテークアツプ装置35と
第2のベルトB用の第2のテークアツプ装置36
とが設けられている。
それぞれのテークアツプ装置は、上部フレーム
37と図示しない駆動モータとにより上動される
下部枠38とに千鳥状に設けられた互いに平行な
複数の上部ローラ39と下部ローラ40とを備え
ている。
37と図示しない駆動モータとにより上動される
下部枠38とに千鳥状に設けられた互いに平行な
複数の上部ローラ39と下部ローラ40とを備え
ている。
第1のベルトAは、上部ローラ39の上方に配
置されたキヤリアローラ10にガイドされ、減速
モータ41に駆動されるドライブプーリ42で下
方に反転され、ガイドローラ43で下方に反転さ
れて上部ローラ39と下部ローラ40とに千鳥状
にガイドされフレーム1のリターンローラ7側に
延びている。なお、44,44はベルトAを張設
するカウンタウエイトである。
置されたキヤリアローラ10にガイドされ、減速
モータ41に駆動されるドライブプーリ42で下
方に反転され、ガイドローラ43で下方に反転さ
れて上部ローラ39と下部ローラ40とに千鳥状
にガイドされフレーム1のリターンローラ7側に
延びている。なお、44,44はベルトAを張設
するカウンタウエイトである。
第2のベルトBは、第1のベルトAとともにキ
ヤリアローラ10にガイドされ、減速モータ45
に駆動されるドライブプーリ46とガイドローラ
47とでそれぞれ180度反転され、ガイドローラ
48で下方に反転されて上部ローラ39と下部ロ
ーラ40とに千鳥状にガイドされ、ガイドローラ
49によつてフレーム1側に反転されてガイドロ
ーラ50にガイドされ、フレーム1のリターンロ
ーラ11側に延びている。なお、下部フレーム3
は下部フレーム3とベルト収納台34との間に設
けられた図示しない係止手段によりそのときの位
置に係止されるようになつている。
ヤリアローラ10にガイドされ、減速モータ45
に駆動されるドライブプーリ46とガイドローラ
47とでそれぞれ180度反転され、ガイドローラ
48で下方に反転されて上部ローラ39と下部ロ
ーラ40とに千鳥状にガイドされ、ガイドローラ
49によつてフレーム1側に反転されてガイドロ
ーラ50にガイドされ、フレーム1のリターンロ
ーラ11側に延びている。なお、下部フレーム3
は下部フレーム3とベルト収納台34との間に設
けられた図示しない係止手段によりそのときの位
置に係止されるようになつている。
斜坑Hの掘削に際し、図示しないガントリージ
ヤンボで削孔、発破で破砕したズリを図示しない
シヤフローダーでホツパー33に投入する。投入
されたズリZは、第3のベルトCで搬送されたの
ち、第3のベルトCと第4のベルトDとによつて
挟み込まれて(第3図Z1)上行し、上部シユー
ト32で第2のベルトBのリターン側に投入され
る。投入されたズリは第2のベルトBと第3のベ
ルトCとに挟み込まれて(第3図Z2)下行し、
下部シユート14で第1のベルトAの斜面部A1
に投入される。投入されたズリは第1のベルトA
と第2のベルトBとに挟み込まれて(第3図Z
3)上行し、ベルト収納台34のドライブプーリ
42で反転されて床面Fに投下される(第1図Z
4)。このようにズリZを対向するベルトで挟み
込んで搬送するので、急傾斜の斜坑から地表に容
易にズリを搬出することができる。
ヤンボで削孔、発破で破砕したズリを図示しない
シヤフローダーでホツパー33に投入する。投入
されたズリZは、第3のベルトCで搬送されたの
ち、第3のベルトCと第4のベルトDとによつて
挟み込まれて(第3図Z1)上行し、上部シユー
ト32で第2のベルトBのリターン側に投入され
る。投入されたズリは第2のベルトBと第3のベ
ルトCとに挟み込まれて(第3図Z2)下行し、
下部シユート14で第1のベルトAの斜面部A1
に投入される。投入されたズリは第1のベルトA
と第2のベルトBとに挟み込まれて(第3図Z
3)上行し、ベルト収納台34のドライブプーリ
42で反転されて床面Fに投下される(第1図Z
4)。このようにズリZを対向するベルトで挟み
込んで搬送するので、急傾斜の斜坑から地表に容
易にズリを搬出することができる。
掘削が進行したら、その進行に応じて電動ウイ
ンチ6を作動してワイヤロープ22を繰り出し、
スライドフレーム17を下方aにスライドさせて
ズリの搬出を行う。そして、スライドフレーム1
7が所定距離スライドしたら、ジヤツキ4を伸長
して下部フレーム3を伸長してスライドフレーム
17に追従させるとともに、その伸長に応じて電
動ウインチ6を逆作動してワイヤロープ22を巻
き込み、スライドフレーム17を上方bにスライ
ドさせる。このとき、テークアツプ装置35,3
6の駆動モータが作動し下部枠38を上昇させて
第1のベルトAと第2のベルトBを下部フレーム
3の伸長に応ずる長さだけ伸長する。その後、ジ
ヤツキ4と上部フレーム2との固着を解いてジヤ
ツキ4を収縮し、上部フレーム2と下部フレーム
3との間に形成された間〓に図示しない延長フレ
ームを継ぎ足して両フレーム2,3を連結する。
そして、前述と同様にズリの搬出を行う。
ンチ6を作動してワイヤロープ22を繰り出し、
スライドフレーム17を下方aにスライドさせて
ズリの搬出を行う。そして、スライドフレーム1
7が所定距離スライドしたら、ジヤツキ4を伸長
して下部フレーム3を伸長してスライドフレーム
17に追従させるとともに、その伸長に応じて電
動ウインチ6を逆作動してワイヤロープ22を巻
き込み、スライドフレーム17を上方bにスライ
ドさせる。このとき、テークアツプ装置35,3
6の駆動モータが作動し下部枠38を上昇させて
第1のベルトAと第2のベルトBを下部フレーム
3の伸長に応ずる長さだけ伸長する。その後、ジ
ヤツキ4と上部フレーム2との固着を解いてジヤ
ツキ4を収縮し、上部フレーム2と下部フレーム
3との間に形成された間〓に図示しない延長フレ
ームを継ぎ足して両フレーム2,3を連結する。
そして、前述と同様にズリの搬出を行う。
以上の如く本発明によれば下記のすぐれた効果
を奏する。
を奏する。
(1) 掘削作業の進行に伴いホツパの位置を移動で
きるので作業能率が向上する。
きるので作業能率が向上する。
(2) ズリは一対のコンベアベルトにより挟み込ま
れて搬送されるので搬送中にこぼれ落ちがな
い。
れて搬送されるので搬送中にこぼれ落ちがな
い。
(3) 第1および第2のコンベアベルトを第3およ
び第4のコンベアベルトの相対位置が変つても
ズリは第2および第3のコンベアベルトに挟み
込まれているので、確実に下部シユートに案内
される。
び第4のコンベアベルトの相対位置が変つても
ズリは第2および第3のコンベアベルトに挟み
込まれているので、確実に下部シユートに案内
される。
(4) したがつて、斜坑のズリを容易に地上に搬出
でき、装置も複雑なバケツトコンベアを用いな
いですむ。
でき、装置も複雑なバケツトコンベアを用いな
いですむ。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図の下端部の要部を示す斜視図、第3図
は第2図の−線矢視断面図である。 A…第1のベルト、B…第2のベルト、C…第
3のベルト、D…第4のベルト、H…斜坑、Z…
ズリ、1…フレーム、2…上部フレーム、3…下
部フレーム、4…ジヤツキ、6…電動ウインチ、
10,15,24…キヤリアローラ、13,1
6,31…狭持ローラ、14…下部シユート、1
7…スライドフレーム、22…ワイヤロープ、3
2…上部シユート、33…ホツパー、35…第1
のテークアツプ装置、36…第2のテークアツプ
装置、37…上部フレーム、38…下部枠、39
…上部ローラ、40…下部ローラ、44…カウン
タウエイト。
図は第1図の下端部の要部を示す斜視図、第3図
は第2図の−線矢視断面図である。 A…第1のベルト、B…第2のベルト、C…第
3のベルト、D…第4のベルト、H…斜坑、Z…
ズリ、1…フレーム、2…上部フレーム、3…下
部フレーム、4…ジヤツキ、6…電動ウインチ、
10,15,24…キヤリアローラ、13,1
6,31…狭持ローラ、14…下部シユート、1
7…スライドフレーム、22…ワイヤロープ、3
2…上部シユート、33…ホツパー、35…第1
のテークアツプ装置、36…第2のテークアツプ
装置、37…上部フレーム、38…下部枠、39
…上部ローラ、40…下部ローラ、44…カウン
タウエイト。
Claims (1)
- 1 掘削したズリをホツパーに投入し、その投入
されたズリを第3のコンベアベルトと第4のコン
ベアベルトで挟み込んで上方に搬送し、上方に搬
送されたズリを上部シユートに投入して、そのズ
リを第2のコンベアベルトと前記の第3のコンベ
アベルトとで挟み込んで下降させて下部シユート
まで案内し、下部シユートからズリを第1のコン
ベアベルトと第2のコンベアベルトで挟み込んで
第1および第2のコンベアベルトでズリを上方に
搬送し、掘削作業の進行にともない第3および第
4のコンベアベルトとホツパと上部シユートとを
第1および第2のコンベアベルトに対して下方に
移動させることを特徴とする斜坑のズリ出し方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30364086A JPS63161295A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 斜坑のズリ出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30364086A JPS63161295A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 斜坑のズリ出し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63161295A JPS63161295A (ja) | 1988-07-04 |
| JPH0423079B2 true JPH0423079B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=17923428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30364086A Granted JPS63161295A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 斜坑のズリ出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63161295A (ja) |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP30364086A patent/JPS63161295A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63161295A (ja) | 1988-07-04 |
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