JPH04230846A - 渦電流を用いて金属管を検査する方法及び装置 - Google Patents
渦電流を用いて金属管を検査する方法及び装置Info
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- JPH04230846A JPH04230846A JP3132431A JP13243191A JPH04230846A JP H04230846 A JPH04230846 A JP H04230846A JP 3132431 A JP3132431 A JP 3132431A JP 13243191 A JP13243191 A JP 13243191A JP H04230846 A JPH04230846 A JP H04230846A
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- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属管を移動させなが
ら、渦電流によってその管の欠陥の検出と欠陥の重大さ
の判定とを行う方法及び装置に係わる。
ら、渦電流によってその管の欠陥の検出と欠陥の重大さ
の判定とを行う方法及び装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】渦電流を用いて金属管の欠陥を検査する
手段は既に知られている。この種の手段はソレノイドを
含み、これに比較的▲高▼い周波数の電流を通すと交番
磁界が発生する。この交番磁界は管の壁の中に渦電流を
発生させ、この電流が被検金属又は合金中に断続的に存
在する欠陥に対して相互作用を起こす。これらの相互作
用は、少なくとも1つの受信ソレソイドの欠陥通過時の
インピーダンス変化を測定することによって検出される
。向かい合わせに配置された2つの巻線を含む受信ソレ
ノイドを使用すれば、測定感度が向上する。
手段は既に知られている。この種の手段はソレノイドを
含み、これに比較的▲高▼い周波数の電流を通すと交番
磁界が発生する。この交番磁界は管の壁の中に渦電流を
発生させ、この電流が被検金属又は合金中に断続的に存
在する欠陥に対して相互作用を起こす。これらの相互作
用は、少なくとも1つの受信ソレソイドの欠陥通過時の
インピーダンス変化を測定することによって検出される
。向かい合わせに配置された2つの巻線を含む受信ソレ
ノイドを使用すれば、測定感度が向上する。
【0003】炭素鋼のような磁性金属の場合は、所与の
製品に関して、その金属の透磁率が非磁性の金属又は合
金の透磁率に比肩する一定のレベルまで下がるように、
十分に強い連続磁界でその金属を飽和させるという条件
で前記手段を使用し得る。このようにすれば、炭素鋼の
透磁率は実質的にオーステナイト鋼の透磁率と同じレベ
ルになる。
製品に関して、その金属の透磁率が非磁性の金属又は合
金の透磁率に比肩する一定のレベルまで下がるように、
十分に強い連続磁界でその金属を飽和させるという条件
で前記手段を使用し得る。このようにすれば、炭素鋼の
透磁率は実質的にオーステナイト鋼の透磁率と同じレベ
ルになる。
【0004】このような手段を用いれば、比較的小さい
欠陥、例えば亀裂、又は多少とも深さがあり更には金属
を貫通して漏洩の原因となる隙間(孔)を検出すること
ができる。この種の検出は、管を数メートル/秒に達し
得る速度で移動させて渦電流式検出装置のソレノイドに
通すことにより連続的に実施される。
欠陥、例えば亀裂、又は多少とも深さがあり更には金属
を貫通して漏洩の原因となる隙間(孔)を検出すること
ができる。この種の検出は、管を数メートル/秒に達し
得る速度で移動させて渦電流式検出装置のソレノイドに
通すことにより連続的に実施される。
【0005】実験の結果、この種の検査手段では、検出
された総ての欠陥から、管の壁を貫通して漏洩を引き起
こし得る欠陥を確実に見分けることはできないことが判
明した。実際、表面欠陥に対応して発生する信号は、比
較的深い欠陥に対応する信号の振幅と同じか又はそれよ
り大きい振幅を有し得る。しかるに、表面欠陥を有する
管は通常、何等かの二次的操作又は修理によって修復す
ることができるが、深さの大きい欠陥を有する管は廃棄
しなければならない。
された総ての欠陥から、管の壁を貫通して漏洩を引き起
こし得る欠陥を確実に見分けることはできないことが判
明した。実際、表面欠陥に対応して発生する信号は、比
較的深い欠陥に対応する信号の振幅と同じか又はそれよ
り大きい振幅を有し得る。しかるに、表面欠陥を有する
管は通常、何等かの二次的操作又は修理によって修復す
ることができるが、深さの大きい欠陥を有する管は廃棄
しなければならない。
【0006】これらの理由から、通常は、渦電流によっ
て検出された欠陥の程度を別の方法、例えば視覚検査又
は水密性を確かめるための水圧試験によって確認する必
要がある。
て検出された欠陥の程度を別の方法、例えば視覚検査又
は水密性を確かめるための水圧試験によって確認する必
要がある。
【0007】水圧試験を行えば、(廃棄の基準となる)
標準欠陥に対応する振幅をもつ信号を発生させる貫通欠
陥をもつものとして渦電流検査の間に廃棄された管のう
ち、実際に内部流体圧下で漏洩を生じるものは僅かでし
かないことがわかる。
標準欠陥に対応する振幅をもつ信号を発生させる貫通欠
陥をもつものとして渦電流検査の間に廃棄された管のう
ち、実際に内部流体圧下で漏洩を生じるものは僅かでし
かないことがわかる。
【0008】本発明では、あらゆるタイプの金属管の壁
に検出される総ての欠陥、即ち管内部の欠陥又は管の外
面に出ている欠陥のうち、比較的大きい深さをもつ欠陥
と表面欠陥とを渦電流式検査手段によって判別する方法
を研究した。場合によっては、管の壁の内部から管の内
面に到達する欠陥、又は管の外面から内面に到達する欠
陥(貫通欠陥)が生じることもある。
に検出される総ての欠陥、即ち管内部の欠陥又は管の外
面に出ている欠陥のうち、比較的大きい深さをもつ欠陥
と表面欠陥とを渦電流式検査手段によって判別する方法
を研究した。場合によっては、管の壁の内部から管の内
面に到達する欠陥、又は管の外面から内面に到達する欠
陥(貫通欠陥)が生じることもある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明では特に、管の
壁の厚みの約10%以下の深さをもって管の外面に出て
いる欠陥しかない管を大量に廃棄することなく、壁の厚
みをほぼ完全に貫通する欠陥のある管だけをほぼ確実に
廃棄できるように、廃棄閾値を決定する方法を追求した
。また、外径が200mm以上に及び得、厚みが外径の
少なくとも10%に達し得る管を数メートル/秒の速度
で移動させながらこの種の検査を実施する方法も研究し
た。
壁の厚みの約10%以下の深さをもって管の外面に出て
いる欠陥しかない管を大量に廃棄することなく、壁の厚
みをほぼ完全に貫通する欠陥のある管だけをほぼ確実に
廃棄できるように、廃棄閾値を決定する方法を追求した
。また、外径が200mm以上に及び得、厚みが外径の
少なくとも10%に達し得る管を数メートル/秒の速度
で移動させながらこの種の検査を実施する方法も研究し
た。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の方法及び装置は
、これらの目標を達成するものである。
、これらの目標を達成するものである。
【0011】本発明の方法は、金属管を連続的に移動さ
せて渦電流式検査手段のすぐ近傍を通過させることによ
り、管の壁の中に発生した渦電流と管の欠陥、即ち管内
部の欠陥又は管の外面に出ている欠陥との間に相互作用
を生起させ、公知の手段でこれら相互作用の検出と発生
した信号の振幅測定とを行うことからなる。
せて渦電流式検査手段のすぐ近傍を通過させることによ
り、管の壁の中に発生した渦電流と管の欠陥、即ち管内
部の欠陥又は管の外面に出ている欠陥との間に相互作用
を生起させ、公知の手段でこれら相互作用の検出と発生
した信号の振幅測定とを行うことからなる。
【0012】本発明では、中間周波数及び▲高▼周波数
範囲の互いに異なる所定周波数をもつ2つの交番磁界を
用いて管の壁の中に渦電流を発生させる。そして検出し
得る各欠陥毎に、前記2つの周波数の各々に対応する渦
電流とその欠陥との相互作用を表す信号の振幅を測定す
る。振幅S1は低い方の周波数に対応し、S2は▲高▼
い方の周波数に対応する。これらの振幅はデシベルで表
される。次いで、デシベルで表される振幅差D、即ちD
=S2−S1を計算し、これを廃棄振幅差D0と比較す
る。この廃棄振幅差は、管の壁の厚みの5%以上且つ5
0%以下という範囲内の所与の深さにわたって管の外面
に設けた標準孔に対応する振幅差である。廃棄すのはD
がD0より小さい管である。
範囲の互いに異なる所定周波数をもつ2つの交番磁界を
用いて管の壁の中に渦電流を発生させる。そして検出し
得る各欠陥毎に、前記2つの周波数の各々に対応する渦
電流とその欠陥との相互作用を表す信号の振幅を測定す
る。振幅S1は低い方の周波数に対応し、S2は▲高▼
い方の周波数に対応する。これらの振幅はデシベルで表
される。次いで、デシベルで表される振幅差D、即ちD
=S2−S1を計算し、これを廃棄振幅差D0と比較す
る。この廃棄振幅差は、管の壁の厚みの5%以上且つ5
0%以下という範囲内の所与の深さにわたって管の外面
に設けた標準孔に対応する振幅差である。廃棄すのはD
がD0より小さい管である。
【0013】例えば大きい内圧が要求されるような条件
の厳しい用途では、廃棄閾値となる幅差D0を、管の壁
の厚みの20%以下の深さをもつ標準孔に対応して決定
すると有利である。
の厳しい用途では、廃棄閾値となる幅差D0を、管の壁
の厚みの20%以下の深さをもつ標準孔に対応して決定
すると有利である。
【0014】低い方の交番磁界周波数としては、0.5
〜10Khz、好ましくは1〜3Khzの所定周波数を
使用する。▲高▼い方の周波数は20〜150Khzが
好ましい。
〜10Khz、好ましくは1〜3Khzの所定周波数を
使用する。▲高▼い方の周波数は20〜150Khzが
好ましい。
【0015】磁性金属又は磁性合金の管を移動させなが
ら検査を行う時は、交番磁界発生手段と欠陥及び渦電流
の相互作用に対応する信号を検出する手段とを包囲する
ように巻線を取付け、これに直流を通し、その結果生じ
た連続磁界で前記金属又は合金を飽和させる。
ら検査を行う時は、交番磁界発生手段と欠陥及び渦電流
の相互作用に対応する信号を検出する手段とを包囲する
ように巻線を取付け、これに直流を通し、その結果生じ
た連続磁界で前記金属又は合金を飽和させる。
【0016】本発明は、前述の方法を実施するための装
置にも係わる。この装置は、通過する金属管の壁に存在
する欠陥、即ち管内部の欠陥又は管の外面に出ている欠
陥を渦電流によって検出することができる。この装置は
、金属管を軸線に沿って一定の速度で移動させる手段を
含む。
置にも係わる。この装置は、通過する金属管の壁に存在
する欠陥、即ち管内部の欠陥又は管の外面に出ている欠
陥を渦電流によって検出することができる。この装置は
、金属管を軸線に沿って一定の速度で移動させる手段を
含む。
【0017】本発明の装置は、中間周波数及び▲高▼周
波数を含む範囲の2つの異なる所定周波数をもつ交番磁
界を発生させる手段と、これら磁界の2つの周波数の各
々に対応する渦電流と各欠陥との間の相互作用の結果生
じる信号を検出する手段と、大きい方の周波数で得られ
た信号の振幅S2(デシベル)及び小さい方の周波数で
得られた信号の振幅S1(デシベル)の差即ちD=S2
−S1(デシベル)を計算するための記録測定手段と、
DがD0の値より大きいか小さいかを確認するための比
較手段と、DがD0より小さい場合に管廃棄信号を発生
させる信号手段とを含む。
波数を含む範囲の2つの異なる所定周波数をもつ交番磁
界を発生させる手段と、これら磁界の2つの周波数の各
々に対応する渦電流と各欠陥との間の相互作用の結果生
じる信号を検出する手段と、大きい方の周波数で得られ
た信号の振幅S2(デシベル)及び小さい方の周波数で
得られた信号の振幅S1(デシベル)の差即ちD=S2
−S1(デシベル)を計算するための記録測定手段と、
DがD0の値より大きいか小さいかを確認するための比
較手段と、DがD0より小さい場合に管廃棄信号を発生
させる信号手段とを含む。
【0018】本発明の装置は、好ましくは、周波数範囲
0.5〜10Khz及び周波数範囲20〜150Khz
の周波数を有する2つの交番磁界を発生させる手段を含
む。この交番磁界発生手段は、内部に少なくとも1つの
検出ソレノイドを収容したソレノイドを少なくとも1つ
含むか、又は送信及び検出を行うソレノイドを少なくと
も1つ含むと有利である。前者の場合はソレノイドが共
通の軸線を有し、この軸線が被検金属管の移動軸線とも
なる。
0.5〜10Khz及び周波数範囲20〜150Khz
の周波数を有する2つの交番磁界を発生させる手段を含
む。この交番磁界発生手段は、内部に少なくとも1つの
検出ソレノイドを収容したソレノイドを少なくとも1つ
含むか、又は送信及び検出を行うソレノイドを少なくと
も1つ含むと有利である。前者の場合はソレノイドが共
通の軸線を有し、この軸線が被検金属管の移動軸線とも
なる。
【0019】検出ソレノイドは、検出感度が向上するよ
うに、隣合わせに並置された2つの巻線を含むと有利で
ある。
うに、隣合わせに並置された2つの巻線を含むと有利で
ある。
【0020】本発明の第1実施例では、交番磁界発生手
段が管の移動軸線に沿って並置された2つのソレノイド
を含み、第1のソレノイドの給電が小さい方の周波数で
行われ、第2のソレノイドの給電が大きい方の周波数で
行われる。各ソレノイドは、相互作用の振幅を測定して
これら振幅の差(デシベル)を廃棄値と比較する手段に
接続された検出用ソレノイドを包囲する。
段が管の移動軸線に沿って並置された2つのソレノイド
を含み、第1のソレノイドの給電が小さい方の周波数で
行われ、第2のソレノイドの給電が大きい方の周波数で
行われる。各ソレノイドは、相互作用の振幅を測定して
これら振幅の差(デシベル)を廃棄値と比較する手段に
接続された検出用ソレノイドを包囲する。
【0021】これらのソレノイドは、有利には、検査す
べき管を包囲するソレノイドである。
べき管を包囲するソレノイドである。
【0022】また、記憶手段が、第1の検出ソレノイド
を通過した時に検出された欠陥に対応する各信号の振幅
を記憶する。これは、計算手段を用いて必要な移動時間
を考慮しながら、第2のソレノイドを通過した時に検出
された同じ欠陥に関する信号に前記信号を対応させるた
めである。
を通過した時に検出された欠陥に対応する各信号の振幅
を記憶する。これは、計算手段を用いて必要な移動時間
を考慮しながら、第2のソレノイドを通過した時に検出
された同じ欠陥に関する信号に前記信号を対応させるた
めである。
【0023】本発明の装置の特定実施例の1つでは、交
番磁界の発生に単一のソレノイドを使用し得る。その場
合は、周波数の異なる2つの電流源を用いて公知の方法
でソレノイドを同時に励起させる。検出ソレノイドも1
つであってよく、異なる周波数の渦電流と同一欠陥との
間の相互作用を表す信号は判別手段によって分離され処
理される。
番磁界の発生に単一のソレノイドを使用し得る。その場
合は、周波数の異なる2つの電流源を用いて公知の方法
でソレノイドを同時に励起させる。検出ソレノイドも1
つであってよく、異なる周波数の渦電流と同一欠陥との
間の相互作用を表す信号は判別手段によって分離され処
理される。
【0024】本発明の装置は、磁性の金属又は合金から
なる管を検査する場合には、管の移動軸線と合致する軸
線を有し且つ直流を受給して磁界を発生させる巻線を含
む。この磁界は、前記金属を飽和してその透磁率を非磁
性の金属又は合金の透磁率と比肩するレベルにするだけ
の十分な強さを有する。この巻線の寸法は、送信ソレノ
イド及び検出ソレノイドを両方とも収容できるように決
定される。
なる管を検査する場合には、管の移動軸線と合致する軸
線を有し且つ直流を受給して磁界を発生させる巻線を含
む。この磁界は、前記金属を飽和してその透磁率を非磁
性の金属又は合金の透磁率と比肩するレベルにするだけ
の十分な強さを有する。この巻線の寸法は、送信ソレノ
イド及び検出ソレノイドを両方とも収容できるように決
定される。
【0025】本発明の方法及び装置は、あらゆるタイプ
の金属又は合金管、好ましくは回転体形状の管に適用で
きる。これらの管は、外径が200mm以下、壁の厚み
が外径の1〜20%であるのが好ましい。壁の厚みは好
ましくは20mmがよい。
の金属又は合金管、好ましくは回転体形状の管に適用で
きる。これらの管は、外径が200mm以下、壁の厚み
が外径の1〜20%であるのが好ましい。壁の厚みは好
ましくは20mmがよい。
【0026】本発明の方法及び装置は、本発明の範囲を
逸脱せずに様々に変形できる。
逸脱せずに様々に変形できる。
【0027】
【実施例】以下、添付図面に基づき本発明の装置の非限
定的特定実施例を説明する。
定的特定実施例を説明する。
【0028】図1は、本発明の方法を実施するための装
置の全体を簡単に示している。この図は炭素鋼からなる
回転体状の管の検査に関するものであり、移動軸線XI
−XIに沿って配置された管はその一部分1だけが示さ
れている。
置の全体を簡単に示している。この図は炭素鋼からなる
回転体状の管の検査に関するものであり、移動軸線XI
−XIに沿って配置された管はその一部分1だけが示さ
れている。
【0029】前記管は軸線XI−XIに沿って1〜20
m/秒の一定速度で矢印F方向に進む。検査は室温に近
い温度で実施される。軸線XI−XIに沿って配置され
たソレノイド2には、このソレノイド2の内側の領域で
管1を飽和させるように決定された強さをもつ直流磁界
を発生させるべく、図示されていない手段によって直流
が通される。その結果、前記領域内での管1の残留透磁
率はオーステナイト鋼の透磁率とほぼ同じになる。
m/秒の一定速度で矢印F方向に進む。検査は室温に近
い温度で実施される。軸線XI−XIに沿って配置され
たソレノイド2には、このソレノイド2の内側の領域で
管1を飽和させるように決定された強さをもつ直流磁界
を発生させるべく、図示されていない手段によって直流
が通される。その結果、前記領域内での管1の残留透磁
率はオーステナイト鋼の透磁率とほぼ同じになる。
【0030】2つのソレノイド3及び4は各々が1つの
交番磁界を発生させる。これらの磁界の周波数は互いに
異なり、中間周波数及び▲高▼周波数の範囲にある。ソ
レノイド3によって発生する磁界の周波数はソレノイド
4によって発生する磁界の周波数より小さい。これら2
つのソレノイドは軸線XI−XIに沿って並置され、電
流源(図示せず)に接続されている。ソレノイド3によ
って発生する磁界の周波数は0.5〜10Khzの範囲
で選択され、ソレノイド4によって発生する磁界の周波
数は20〜150Khzの範囲で選択される。ソレノイ
ド3の内部には検出ソレノイド5が配置されている。こ
の検出ソレノイドは、軸線XI−XIをもつ隣接して配
置された2つの巻線5A、5Bを含む。同様にして、ソ
レノイド4の内部には第2の検出ソレノイド6が配置さ
れており、この検出ソレノイドは軸線XI−XIをもつ
隣接して配置された2つの巻線6A及び6Bを含む。2
つの検出ソレノイド5及び6は、管1の壁に局在する欠
陥、即ち内部欠陥又は管の外面に出ている欠陥の通過に
よって生じるインピーダンス変化を検出するための公知
のインピーダンス測定手段に公知の方法で接続されてい
る。前記インピーダンス変化は、ソレノイド3及び4内
に存在する交番磁界によって発生した渦電流と欠陥との
相互作用の結果として起こる。このインピーダンス変化
は、測定手段(図示せず)のレベルで、デシベルで表さ
れる振幅をもつ信号となって現れる。ソレノイド5によ
って欠陥が検出されると、その都度信号S1が発生し、
同じ欠陥がソレノイド6を通過した時に信号S2が発生
する。信号S1は、ソレノイド6によって同じ欠陥が検
出された時点で信号S2と比較できるように、記憶手段
によって記憶される。同一の欠陥に関する2つの信号S
1及びS2の比較は、2つのソレノイドの間の距離及び
移動速度が遅延手段によって考慮されるため、正確に行
われる。
交番磁界を発生させる。これらの磁界の周波数は互いに
異なり、中間周波数及び▲高▼周波数の範囲にある。ソ
レノイド3によって発生する磁界の周波数はソレノイド
4によって発生する磁界の周波数より小さい。これら2
つのソレノイドは軸線XI−XIに沿って並置され、電
流源(図示せず)に接続されている。ソレノイド3によ
って発生する磁界の周波数は0.5〜10Khzの範囲
で選択され、ソレノイド4によって発生する磁界の周波
数は20〜150Khzの範囲で選択される。ソレノイ
ド3の内部には検出ソレノイド5が配置されている。こ
の検出ソレノイドは、軸線XI−XIをもつ隣接して配
置された2つの巻線5A、5Bを含む。同様にして、ソ
レノイド4の内部には第2の検出ソレノイド6が配置さ
れており、この検出ソレノイドは軸線XI−XIをもつ
隣接して配置された2つの巻線6A及び6Bを含む。2
つの検出ソレノイド5及び6は、管1の壁に局在する欠
陥、即ち内部欠陥又は管の外面に出ている欠陥の通過に
よって生じるインピーダンス変化を検出するための公知
のインピーダンス測定手段に公知の方法で接続されてい
る。前記インピーダンス変化は、ソレノイド3及び4内
に存在する交番磁界によって発生した渦電流と欠陥との
相互作用の結果として起こる。このインピーダンス変化
は、測定手段(図示せず)のレベルで、デシベルで表さ
れる振幅をもつ信号となって現れる。ソレノイド5によ
って欠陥が検出されると、その都度信号S1が発生し、
同じ欠陥がソレノイド6を通過した時に信号S2が発生
する。信号S1は、ソレノイド6によって同じ欠陥が検
出された時点で信号S2と比較できるように、記憶手段
によって記憶される。同一の欠陥に関する2つの信号S
1及びS2の比較は、2つのソレノイドの間の距離及び
移動速度が遅延手段によって考慮されるため、正確に行
われる。
【0031】デシベルで表される振幅差D=S2−S1
は計算手段によって計算され、廃棄振幅差D0、即ち管
の壁に設けられた基準孔が図1の装置を通過した時に検
出される信号に対応する振幅差と比較される。
は計算手段によって計算され、廃棄振幅差D0、即ち管
の壁に設けられた基準孔が図1の装置を通過した時に検
出される信号に対応する振幅差と比較される。
【0032】図2のグラフは、Dの変化を、管の外壁に
同一の径方向直径で設けた複数の標準孔の深さの関数と
して示している。これらの孔は、外径60mm、壁の厚
み8mmの炭素鋼管の外面から直径4mmで偏平底部を
もつように設けた。ソレノイド3によって発生する磁界
の周波数は1.6Khz、ソレノイド4によって発生す
る磁界の周波数は60Khzにした。図2では、横座標
に穿孔の深さをmmで示し、縦座標に振幅差D=S1−
S2をデシベルで示した。信号S1及びS2の増幅は、
8mmに等しい深さをもつ貫通孔の場合にS1及びS2
の振幅が同等になるように、従ってDがゼロになるよう
に調整する。管の用途によっては、深さの比較的浅い標
準孔に対応するD0値を廃棄振幅差即ち廃棄閾値として
選択する。例えば、このグラフが示すように、深さが1
mmしかない欠陥は14デシベルの差D1に相当する。 この差D1を廃棄レベルとして選択すれば、D1より小
さい差Dを有する欠陥をもつ総ての管を廃棄することに
よって、1mmを超える深さをもつ欠陥を有する管がほ
ぼ確実に除去される。
同一の径方向直径で設けた複数の標準孔の深さの関数と
して示している。これらの孔は、外径60mm、壁の厚
み8mmの炭素鋼管の外面から直径4mmで偏平底部を
もつように設けた。ソレノイド3によって発生する磁界
の周波数は1.6Khz、ソレノイド4によって発生す
る磁界の周波数は60Khzにした。図2では、横座標
に穿孔の深さをmmで示し、縦座標に振幅差D=S1−
S2をデシベルで示した。信号S1及びS2の増幅は、
8mmに等しい深さをもつ貫通孔の場合にS1及びS2
の振幅が同等になるように、従ってDがゼロになるよう
に調整する。管の用途によっては、深さの比較的浅い標
準孔に対応するD0値を廃棄振幅差即ち廃棄閾値として
選択する。例えば、このグラフが示すように、深さが1
mmしかない欠陥は14デシベルの差D1に相当する。 この差D1を廃棄レベルとして選択すれば、D1より小
さい差Dを有する欠陥をもつ総ての管を廃棄することに
よって、1mmを超える深さをもつ欠陥を有する管がほ
ぼ確実に除去される。
【図1】本発明の装置の一実施例を簡単に示す全体説明
図である。
図である。
【図2】管の廃棄閾値を欠陥の許容し得る深さの関数と
して決定するための曲線グラフである。
して決定するための曲線グラフである。
1 管
2,3,4 ソレノイド
5,6 検出ソレノイド
Claims (15)
- 【請求項1】金属管を軸線方向に従って移動させながら
その壁に存在する欠陥を検出する方法であって、周波数
の▲高▼い交番磁界を発生させることにより前記管の壁
の中に渦電流を発生させ、管の内部欠陥又は外面に出て
いる欠陥であり得る欠陥と前記渦電流との相互作用を検
出し且つこれらの相互作用を測定する操作を含み、中間
周波数及び▲高▼周波数範囲の互いに異なる所定周波数
をもつ2つの交番磁界によって管の壁の中に渦電流を発
生させ、その後、検出された各欠陥毎に、その欠陥と前
記2つの周波数の各々に対応する渦電流との相互作用を
表す信号の振幅を測定し、但し低い方の周波数に対応す
る振幅をS1、▲高▼い方の周波数に対応する振幅をS
2としてこれらの振幅をデシベルで表わし、次いでデシ
ベルで表される振幅差D=S1−S2を計算して、管の
壁の厚みの5%以上且つ50%以下という特定の深さで
管の外面から設けた標準孔に対応する廃棄振幅差即ち廃
棄閾値D0と前記振幅差Dとを比較し、D0より小さい
振幅差Dをもつ欠陥を少なくとも1つ有する管を廃棄す
ることを特徴とする、金属管を軸線方向に従って移動さ
せながらその壁に存在する欠陥を検出する方法。 - 【請求項2】管の壁の厚みの20%以下の深さにわたっ
て管の外面から設けた標準孔に対応する振幅差D0を廃
棄閾値として使用することを特徴とする請求項1に記載
の方法。 - 【請求項3】交番磁界の低い方の周波数が0.5〜10
Khzであり、▲高▼い方の周波数が20〜150Kh
zであることを特徴とする請求項1又は2に記載の方法
。 - 【請求項4】交番磁界の低い方の周波数が1〜3Khz
であることを特徴とする請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】磁性の金属又は合金で形成された管を移動
させながら検査する場合は、交番磁界発生手段と欠陥及
び渦電流間の相互作用に対応する信号を検出する手段と
を包む連続磁界で前記金属又は合金を飽和させることを
特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の方法
。 - 【請求項6】金属管を移動させながら該管の壁に存在す
る欠陥即ち管の内部欠陥又は外面に出ている欠陥を渦電
流によって検出する方法を実施するための装置であって
、金属管を軸線に沿って移動させながら一定の速度で該
装置を通過させる手段を含み、この装置が更に、中間周
波数及び▲高▼周波数を含む範囲の互いに異なる2つの
所定周波数で交番磁界を発生させる手段と、各欠陥と前
記磁界の2つの周波数の各々に対応する渦電流との相互
作用の結果生じる信号を検出する手段と、▲高▼い方の
周波数で得られる信号のデシベルで表される振幅S2及
び低い方の周波数で得られる信号のデシベルで表される
振幅S1の差即ちデシベルで表されるD=S2−S1を
計算するための記録測定手段と、Dが廃棄閾値を構成す
る値D0より大きいか又は小さいかを確認するための比
較手段と、DがD0より小さい場合に管廃棄信号を発生
させる信号手段とを含むことを特徴とする装置。 - 【請求項7】2つの交番磁界を発生させる手段を含み、
第1の交番磁界の周波数が0.5Khz〜10Khzで
あり、第2の交番磁界の周波数が20〜150Khzで
あることを特徴とする請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】交番磁界発生手段が少なくとも1つのソレ
ノイドを含み、このソレノイドの内部に少なくとも1つ
の検出ソレノイドが配置されており、これらのソレノイ
ドが共通の軸線を有し、この軸線が検査すべき金属管の
移動軸線でもあることを特徴とする請求項7に記載の装
置。 - 【請求項9】検出ソレノイドが隣接して並置された2つ
の巻線を含むことを特徴とする請求項8に記載の装置。 - 【請求項10】交番磁界発生手段が移動軸線に沿って並
置された2つのソレノイドを含み、第1のソレノイドに
は低い方の周波数で給電が行われ、第2のソレノイドに
は▲高▼い方の周波数で給電が行われ、これら2つのソ
レノイドの各々が検出ソレノイドを包囲しており、これ
らの検出ソレノイドが、相互作用の振幅を測定し且つデ
シベルで表されるこれらの振幅の差を廃棄閾値と比較す
る手段に接続されていることを特徴とする請求項8又は
9に記載の装置。 - 【請求項11】ソレノイドが検査される金属管を包囲す
るようになっていることを特徴とする請求項8から10
のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項12】第1の検査ソレノイドを通過した時に検
出された欠陥を表す各信号を第2のソレノイドを通過し
た時に検出された同じ欠陥を表す信号に対応させるべく
、前記信号の振幅が記憶手段によって記憶され、必要な
移動時間が計算手段によって考慮されるようになってい
ることを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に
記載の装置。 - 【請求項13】交番磁界発生手段が周波数の異なる2つ
の電流源によって同時に励起される単一のソレノイドを
含み、欠陥と渦電流との間の相互作用を検出する手段が
単一の検出ソレノイドを含み、異なる周波数の渦電流と
同一の欠陥との間の相互作用を表す信号が判別手段によ
って分離されるようになっていることを特徴とする請求
項6から8のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項14】磁性の金属又は合金で形成された管を検
査する場合は、管の移動軸線に対応する軸線を有する巻
線を備え、この巻線に前記金属又は合金を飽和するに十
分な強さをもつ直流を通すことによって前記金属又は合
金の透磁率を非磁性の金属又は合金の透磁率とほぼ同じ
レベルにするようになっており、前記巻線の寸法が1つ
又は複数の磁界発生ソレノイドと1つ又は複数の検出ソ
レノイドを両方とも収容できるように選択されているこ
とを特徴とする請求項6から13のいずれか一項に記載
の装置。 - 【請求項15】渦電流を用いる金属管欠陥検出における
請求項1から14のいずれか一項に記載の方法及び装置
の適用であって、検査される管が回転体状の管であり、
その外径が200mm未満、壁の厚みが外径の1〜20
%であることを特徴とする適用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9004053A FR2660068B1 (fr) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | Procede et dispositif de controle de tubes metalliques par courants de foucault. |
| FR9004053 | 1990-03-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04230846A true JPH04230846A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=9395257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3132431A Pending JPH04230846A (ja) | 1990-03-26 | 1991-03-26 | 渦電流を用いて金属管を検査する方法及び装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5311127A (ja) |
| EP (1) | EP0449753B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04230846A (ja) |
| AT (1) | ATE122787T1 (ja) |
| CA (1) | CA2039012A1 (ja) |
| DE (1) | DE69109725D1 (ja) |
| FR (1) | FR2660068B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6850056B2 (en) | 2000-09-05 | 2005-02-01 | Nippon Steel Corporation | Flaw detection device for steel bar |
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| EP0561251B1 (en) * | 1992-03-20 | 1995-07-19 | CEDA S.p.A. COSTRUZIONI ELETTROMECCANICHE E DISPOSITIVI D'AUTOMAZIONE | Device to detect surface faults in a metallic bar or wire rod in movement |
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-
1991
- 1991-03-21 US US07/673,075 patent/US5311127A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-25 CA CA002039012A patent/CA2039012A1/fr not_active Abandoned
- 1991-03-25 DE DE69109725T patent/DE69109725D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-25 EP EP91420099A patent/EP0449753B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-25 AT AT91420099T patent/ATE122787T1/de active
- 1991-03-26 JP JP3132431A patent/JPH04230846A/ja active Pending
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| EP0449753B1 (fr) | 1995-05-17 |
| DE69109725D1 (de) | 1995-06-22 |
| CA2039012A1 (fr) | 1991-09-27 |
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