JPH04231021A - カーペット、ソファー等の洗浄方法及びその装置並びにエアゾール製品 - Google Patents

カーペット、ソファー等の洗浄方法及びその装置並びにエアゾール製品

Info

Publication number
JPH04231021A
JPH04231021A JP41373690A JP41373690A JPH04231021A JP H04231021 A JPH04231021 A JP H04231021A JP 41373690 A JP41373690 A JP 41373690A JP 41373690 A JP41373690 A JP 41373690A JP H04231021 A JPH04231021 A JP H04231021A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
cleaning
carpets
sofas
cleaning agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP41373690A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Miyata
宮田春男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WATAHAN KOUKI CO., LTD.
Original Assignee
WATAHAN KOUKI CO., LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WATAHAN KOUKI CO., LTD. filed Critical WATAHAN KOUKI CO., LTD.
Priority to JP41373690A priority Critical patent/JPH04231021A/ja
Publication of JPH04231021A publication Critical patent/JPH04231021A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーペットやソファー
やカーテンなどのように表面が長い起毛組織になってい
るものや繊維製品を洗浄するのに最適なカーペット、ソ
ファー等の洗浄方法及びその装置並びにエアゾール製品
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カーペット類を洗浄するには、ス
チームを利用したり、或いは水で薄めたシャンプー剤を
散布したり、パウダーを散布して行っていた。
【0003】ガラス窓や家具類を洗浄するには、エアゾ
ール式の洗浄剤が利用されている。一例を挙げると、特
開昭62−39699号に示されているように、無水の
揮発性溶剤と界面活性剤とを含み、噴射剤として炭酸ガ
ス又は窒素ガスが用いられるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法の内、スチ
ームを利用する方法(例えば特開昭61−29324号
)では、カーペットの素材によっては縮みが大きく、洗
浄効果も多くを期待することができない。また、シャン
プーによる方法と同じく大量の水を使用するので、乾燥
に時間がかかるだけでなく、乾燥不十分であると、再汚
染だけでなくカーペット、バッキングなどの縮み、腐食
や床地の損傷が問題になる。また、パウダーによる方法
は水分が少ないため、汚れ落ちが悪く、パウダーの残留
物がカーペットに多く残るため問題になる。
【0005】水を使用しないエアゾール式の洗浄剤を利
用するのは、上記したスチームやシャンプー方式に比較
して有利な点があるが、カーペットなどのようにパイル
組織が長いものの場合には、深い部分の汚れを取るのに
はさほど有効ではないだけでなく、使用量が大量となる
ので洗浄コストが高額になる難点がある。
【0006】本発明は、上記に鑑み、縮みやバッキング
などの腐食や床地の損傷を発生させることがなく、短時
間で作業が完了し、しかも、油性の二次的残留物がなく
、洗浄力・洗浄効果の持続性に優れたカーペット、ソフ
ァー等の洗浄方法及びその装置並びにエアゾール製品を
明らかにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題は、■
オクタフロロシクロブタン、ジメチルエーテル、LPG
、フロン、NO2 等の液化ガス又はN2 等の圧縮ガ
スを溶解した洗浄剤溶液をカーペット、ソファー等の表
面に散布した後、バッファリングによりガスの気泡を発
生させ、このガスの気泡によりカーペット、ソファー等
の深部に存在する汚れ物質をカーペット、ソファー等の
表面方向に移動させて行うことができカーペット、ソフ
ァー等の深部から表面まで洗浄できることを特徴とする
カーペット、ソファー等の洗浄方法、■噴射部を有し、
少なくともオクタフロロシクロブタン、ジメチルエーテ
ル、LPG、 フロン、NO2 等の液化ガス又はN2
 等の圧縮ガスを溶解した洗浄剤溶液を収容した洗浄剤
タンクと、洗浄剤溶液中に溶解されているガスの気泡化
を行うバッファリングのための器具とを備えたことを特
徴とするカーペット、ソファー等の洗浄装置、又は■噴
射部を有し、オクタフロロシクロブタン、ジメチルエー
テル、LPG、フロン、NO2 等の液化ガス又はN2
 、炭酸ガス等の圧縮ガスを溶解した洗浄剤タンクから
成り、噴射後のバッファリングによりガスの気泡を生じ
させることができる量のオクタフロロシクロブタン、ジ
メチルエーテル、LPG、フロン、NO2 等の液化ガ
ス又はN2 、炭酸ガス等の圧縮ガスを含有することを
特徴とするエアゾール製品、により解決される。
【0008】
【作用】ガスによるカーペット、ソファー、カーテン等
(以下、カーペットという。)深部の汚れの洗浄は汚れ
との化学反応等によってガスを発生させ、及びパット等
によるバッファリング作用によって、より一層のガスの
気化を促進させ、該気化したガスがカーペット繊維から
汚れを除去し、分散し、特殊な溶剤(界面活性剤)によ
って乳化される。汚れの再付着の防止のためにイオン反
発力等を利用するため、汚れと繊維にイオン等を付与す
る。気化したガスが、上記イオン反発等によって再付着
を防止されている汚れをカーペット表面側へ移動させる
。移動された汚れは、多孔質のパット等によって吸収さ
れる。該多孔質のパット等による摩擦によってガスの気
化が更に促進され汚れの除去がより一層行われる。
【0009】尚、タンク容量が100ml以上1000
ml以下程度のものである場合、使用前にタンクを振る
ことで、パット等によるバッファリングを省略し、厚手
の布等で拭き取れば良い。
【0010】尚又、本発明のエアゾール製品の中味は、
pH6〜8程度になるように炭酸ガスを含有せしめるこ
とが好ましい。炭酸ガスに変えてこのpH値になるよう
な化合物を用いてもよい。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例を詳細に説明する。
【0012】本発明で利用される洗浄剤は、液状ないし
粉末状の洗剤、水、ガス及び適宜に利用される艶出し剤
等で調整される。洗剤としては水溶性の各種のものが利
用可能である。
【0013】本発明に用いられる液化ないし圧縮ガスは
、気化したとき空気よりも軽量なもので、例えばオクタ
フロロシクロブタン、ジメチルエーテル、LPG、 フ
ロン、NO2 等の液化ガス又はN2 等の圧縮ガスが
挙げられる。その使用量は、噴射後のバッファリングに
よりガスの気泡を生じさせることができる量で、洗剤(
溶剤が好ましい)100重量部に対し20重量部以上、
特に30重量部以上で用いられるのが良い。
【0014】上記のように調整された洗浄剤を、家具・
調度などが取りのぞかれ、バキュームクリーナー(掃除
機)によりゴミなどが吸引されたカーペットの表面にま
んべんなく散布する。散布は、本発明のエアゾール製品
によって行われ、該洗浄剤は、霧状態でカーペットの深
い部分まで供給される。
【0015】洗浄剤の散布が完了したら、カーペット表
面のバッファリングを行う。バッファリングは回転パッ
トや、各種のブラシによりカーペットの表面で回転ない
し回動することにより行われ、洗浄剤の滲み込み促進と
、ガスの気泡化促進が行われる。洗浄剤の滲み込み促進
は、洗浄剤をカーペットの起毛組織の深い部分まで供給
することであり、ガスの気泡化促進は次のような作用を
生むことになる。カーペット素材と回転ないし回動する
ブラシ等の摩擦によって生じた熱により洗浄剤中に溶解
しているガスが微小な気泡となる。
【0016】ガスによるカーペット深部の汚れの洗浄は
汚れとの化学反応によってガスを発生させ、及びパット
やブラシによるバッファリング作用によって、より一層
のガスの気化を促進させ、該気化したガスがカーペット
繊維から汚れを除去し、分散し、特殊な溶剤(界面活性
剤)によって乳化される。汚れの再付着の防止のためイ
オン反発力を利用するので、汚れと繊維にイオンを付与
する。気化したガスが、上記イオン反発によって再付着
を防止されている汚れをカーペット表面側へ移動させる
。移動された汚れは、多孔質のパット等によって吸収さ
れる。該多孔質のパット等による摩擦によってガスの気
化が更に促進され汚れの除去がより一層行われる。
【0017】なお、ブラッシングはナップブラシや家電
製品としての掃除機(回転ブラシ付きのものが好ましい
。)の如きもので行うこともできる。
【0018】バッファリングが完了したら、拭き取り布
(テリー布)等によって、カーペット表面の拭き取りを
行い、ナップブラシ等で再度ブラッシングを行い、乾燥
を待って全作業の完了となる。
【0019】上記したように、本発明においては、ガス
の気泡が洗浄効果に極めて重要な働きを持つことになる
。従来のエアゾール式の洗浄方法においても炭酸ガスな
いし窒素ガス等が利用されているが、エアゾール式の場
合、液化ないし圧縮ガスは単に噴射剤として利用されて
おり、洗剤溶液をノズルから泡状に噴出させるだけの働
きであり、洗浄作用には直接には関与していない。これ
に対して、本発明においては、ノズルから出た段階では
、ガスは目に見える気泡の状態にあることは好ましくな
い。即ち、洗剤溶液中に溶け込んでいるガスが、後続工
程のバッファリングによって、目に見える微小な気泡状
態に変化することにより洗浄作用が発揮されるのである
。従来のエアゾール式の洗浄剤のように、洗剤が最初か
ら泡状態で供給されると、洗剤がカーペットの深部まで
到達しにくく、起毛組織の上部のみの洗浄となり、洗浄
効果は著しく低下することになる。本発明によれば、泡
状態には至っていない洗浄剤の溶液がカーペットに散布
されるので、カーペットの起毛組織の深い部分まで容易
に滲透することになり、その後のバッファリングにより
ガスの気泡化が行われて、汚れ物質がガスの微小な気泡
の表面に付着した状態でカーペットの上面側に移動され
ることになるので、著しく良好な洗浄効果が得られるこ
とになる。
【0020】
【発明の効果】本発明のカーペット、ソファー等の洗浄
方法及びその装置並びにエアゾール製品によれば、ガス
の作用により、カーペットなどの深い部分の汚れまで除
去することができ、利用する水も少量でよいので、乾燥
を含めた全作業を短時間で行うことができ、頭記した課
題が解決される。また、溶剤(界面活性剤)は油性の二
次的残留物を残さない。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オクタフロロシクロブタン、ジメチルエー
    テル、LPG、フロン、NO2 等の液化ガス又はN2
     等の圧縮ガスを溶解した洗浄剤溶液をカーペット、ソ
    ファー等の表面に散布した後、バッファリングによりガ
    スの気泡を発生させ、このガスの気泡によりカーペット
    、ソファー等の深部に存在する汚れ物質をカーペット、
    ソファー等の表面方向に移動させて行うことができカー
    ペット、ソファー等の深部から表面まで洗浄できること
    を特徴とするカーペット、ソファー等の洗浄方法。
  2. 【請求項2】噴射部を有し、少なくともオクタフロロシ
    クロブタン、ジメチルエーテル、LPG、フロン、NO
    2 等の液化ガス又はN2 等の圧縮ガスを溶解した洗
    浄剤溶液を収容した洗浄剤タンクと、洗浄剤溶液中に溶
    解されているガスの気泡化を行うバッファリングのため
    の器具とを備えたことを特徴とするカーペット、ソファ
    ー等の洗浄装置。
  3. 【請求項3】噴射部を有し、オクタフロロシクロブタン
    、ジメチルエーテル、LPG、フロン、NO2 等の液
    化ガス又はN2 、炭酸ガス等の圧縮ガスを溶解した洗
    浄剤溶液を収容した洗浄剤タンクから成り、噴射後のバ
    ッファリングによりガスの気泡を生じさせることができ
    る量のオクタフロロシクロブタン、ジメチルエーテル、
    LPG、フロン、NO2 、炭酸ガス等の液化ガス又は
    N2 等の圧縮ガスを含有することを特徴とするエアゾ
    ール製品。
JP41373690A 1990-12-25 1990-12-25 カーペット、ソファー等の洗浄方法及びその装置並びにエアゾール製品 Pending JPH04231021A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41373690A JPH04231021A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 カーペット、ソファー等の洗浄方法及びその装置並びにエアゾール製品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41373690A JPH04231021A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 カーペット、ソファー等の洗浄方法及びその装置並びにエアゾール製品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04231021A true JPH04231021A (ja) 1992-08-19

Family

ID=18522313

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP41373690A Pending JPH04231021A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 カーペット、ソファー等の洗浄方法及びその装置並びにエアゾール製品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04231021A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0666053A1 (de) * 1994-02-03 1995-08-09 AEG Hausgeräte GmbH Bodenpflegegerät
JP2011125720A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Bissell Homecare Inc スポット清掃による乾式真空掃除機

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5268082A (en) * 1975-12-03 1977-06-06 Koike Chemical Method of manufacturing aerosols
JPS5447880A (en) * 1977-09-24 1979-04-14 Daikin Ind Ltd Compressed gas aerosol
JPS5816886A (ja) * 1981-07-22 1983-01-31 Mitsubishi Paper Mills Ltd 光定着型自己発色性感圧記録紙
JPS6122565A (ja) * 1984-07-09 1986-01-31 Sanyo Electric Co Ltd 密閉型アルカリ電池

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5268082A (en) * 1975-12-03 1977-06-06 Koike Chemical Method of manufacturing aerosols
JPS5447880A (en) * 1977-09-24 1979-04-14 Daikin Ind Ltd Compressed gas aerosol
JPS5816886A (ja) * 1981-07-22 1983-01-31 Mitsubishi Paper Mills Ltd 光定着型自己発色性感圧記録紙
JPS6122565A (ja) * 1984-07-09 1986-01-31 Sanyo Electric Co Ltd 密閉型アルカリ電池

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0666053A1 (de) * 1994-02-03 1995-08-09 AEG Hausgeräte GmbH Bodenpflegegerät
JP2011125720A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Bissell Homecare Inc スポット清掃による乾式真空掃除機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3931254B2 (ja) 多表面洗浄組成物およびその使用方法
EP0187004A2 (en) Fabric cleaner
KR101021367B1 (ko) 비수성 농축액 및 희석 수용액을 포함하는 그라피티 세정 용액
CA1037338A (en) Liquid cleaning composition
EP0182583B1 (en) Method for cleaning textiles with cyclic siloxanes
CA2192564C (en) Carpet cleaning and restoring composition
JPH0753352A (ja) 無水ハンド・クレンザー含浸の研磨手清浄化品
AU3302299A (en) Carpet stain removal product which uses sonic or ultrasonic waves
US4780100A (en) Fabric cleaner
EP0648834A1 (en) Carpet cleaner
AU748794B2 (en) A cleaning solution and method
US7494512B2 (en) Compositions and methods for cleaning textile substrates
JP6777446B2 (ja) 硬質表面用洗浄剤組成物
US20050183207A1 (en) Compositions and methods for cleaning textile substrates
JPH11221529A (ja) 金属及びガラス繊維の清浄化及び磨き物品
US4279796A (en) Carpet cleaning/coating mixture and method
US7536745B2 (en) System for removal of stains
JPH04231021A (ja) カーペット、ソファー等の洗浄方法及びその装置並びにエアゾール製品
US4186031A (en) Dry cleaning carpeting
WO2000026329A1 (en) Carpet stain removal system
JPWO2003016452A1 (ja) 乗り物の洗浄剤、乗り物の洗浄方法及び乗り物の洗浄装置
JPH048334A (ja) カーペット類の洗浄方法及びその装置
JPH0441781A (ja) カーペットの防汚加工方法及びその装置
JPH0515481A (ja) 平滑面クリーナー
JPH06510213A (ja) 特にクリーンルームにおいて硬質表面をクリーニングする方法