JPH0423107B2 - - Google Patents
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- JPH0423107B2 JPH0423107B2 JP58079533A JP7953383A JPH0423107B2 JP H0423107 B2 JPH0423107 B2 JP H0423107B2 JP 58079533 A JP58079533 A JP 58079533A JP 7953383 A JP7953383 A JP 7953383A JP H0423107 B2 JPH0423107 B2 JP H0423107B2
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- JP
- Japan
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- starter
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits specially adapted for starting of engines
- F02N11/087—Details of the switching means in starting circuits, e.g. relays or electronic switches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits specially adapted for starting of engines
- F02N11/0862—Circuits specially adapted for starting of engines characterised by the electrical power supply means, e.g. battery
- F02N11/0866—Circuits specially adapted for starting of engines characterised by the electrical power supply means, e.g. battery comprising several power sources, e.g. battery and capacitor or two batteries
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits specially adapted for starting of engines
- F02N11/087—Details of the switching means in starting circuits, e.g. relays or electronic switches
- F02N2011/0877—Details of the switching means in starting circuits, e.g. relays or electronic switches said switch being used as a series-parallel switch, e.g. to switch circuit elements from series to parallel connection
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車両用スタータ制御装置、特に内燃
機関始動時に電源電圧を低電圧から高電圧に切り
換えて、スタータに高電圧を印加して作動するよ
うにした車両用スタータ制御装置に関するもので
ある。
機関始動時に電源電圧を低電圧から高電圧に切り
換えて、スタータに高電圧を印加して作動するよ
うにした車両用スタータ制御装置に関するもので
ある。
従来、この種の装置として第1図に示すものが
あつた。図において、1は直流24ボルト定格で、
補助回転方式のスタータ(始動電動機)であり、
このスタータ1を駆動する駆動スイツチ2と直流
電動機9とで構成される。駆動スイツチ2は、常
開の主接点3、電流コイル4、および電圧コイル
5により構成される。前記電流コイル4は0.12オ
ーム、電圧コイル5は1.8オームに設定されてい
る。さらに、主接点3は、プランジヤ6とこのプ
ランジヤ6に固着される可動接点7と、この可動
接点7が当接される一対の固定接点8a,8bと
で構成される。前記直流電動機9は、界磁巻線1
0、ブラシ11a,11b、およびこのブラシ1
1a,11bによつて通電付勢される電機子12
で構成される。13は前記駆動スイツチ2を通電
付勢制御する補助スイツチであり、主接点14お
よびこの主接点14を駆動するソレノイドコイル
15で構成される。さらに、前記主接点14は、
プランジヤ16と、このプランジヤ16に固着さ
れる可動接点17と、この可動接点17が当接さ
れる一対の固定接点18a,18bとで構成され
る。19は前記補助スイツチ13を通電付勢制御
する補助リレーである。20は定格起電力がそれ
ぞれ直流12ボルトである2個の車載バツテリ21
aおよび21bを直並列に切り換える電磁スイツ
チである。この電磁スイツチ20は、プランジヤ
22と、このプランジヤ22に固着される第1の
可動接点23、前記プランジヤ22に固着され前
記第1の可動接点23とともに同一方向に移送付
勢される第2の可動接点24、前記第1の可動接
点23が当接され常閉接点を構成する一対の固定
接点25aならびに25b、前記第2の可動接点
24が当接され常閉接点を構成する一対の固定接
点26aならびに26b、前記第2の可動接点が
移送付勢されることにより当接する一対の固定接
点27aならびに27b、および前記プランジヤ
22を励磁し移送付勢するソレノイドコイル28
により構成される。この電磁スイツチ20は前記
補助リレー19によつて通電付勢制御される。ま
た、前記補助リレー19は常開接点であり、キー
スイツチ29を投入することにより、前記車載バ
ツテリ21aによつて通電閉成される。30はオ
ルタネータ(充電発電機)であつて、12ボルトの
定格電圧を発生する。31はヘツドライトやカー
エアコンなどの電気負荷である。
あつた。図において、1は直流24ボルト定格で、
補助回転方式のスタータ(始動電動機)であり、
このスタータ1を駆動する駆動スイツチ2と直流
電動機9とで構成される。駆動スイツチ2は、常
開の主接点3、電流コイル4、および電圧コイル
5により構成される。前記電流コイル4は0.12オ
ーム、電圧コイル5は1.8オームに設定されてい
る。さらに、主接点3は、プランジヤ6とこのプ
ランジヤ6に固着される可動接点7と、この可動
接点7が当接される一対の固定接点8a,8bと
で構成される。前記直流電動機9は、界磁巻線1
0、ブラシ11a,11b、およびこのブラシ1
1a,11bによつて通電付勢される電機子12
で構成される。13は前記駆動スイツチ2を通電
付勢制御する補助スイツチであり、主接点14お
よびこの主接点14を駆動するソレノイドコイル
15で構成される。さらに、前記主接点14は、
プランジヤ16と、このプランジヤ16に固着さ
れる可動接点17と、この可動接点17が当接さ
れる一対の固定接点18a,18bとで構成され
る。19は前記補助スイツチ13を通電付勢制御
する補助リレーである。20は定格起電力がそれ
ぞれ直流12ボルトである2個の車載バツテリ21
aおよび21bを直並列に切り換える電磁スイツ
チである。この電磁スイツチ20は、プランジヤ
22と、このプランジヤ22に固着される第1の
可動接点23、前記プランジヤ22に固着され前
記第1の可動接点23とともに同一方向に移送付
勢される第2の可動接点24、前記第1の可動接
点23が当接され常閉接点を構成する一対の固定
接点25aならびに25b、前記第2の可動接点
24が当接され常閉接点を構成する一対の固定接
点26aならびに26b、前記第2の可動接点が
移送付勢されることにより当接する一対の固定接
点27aならびに27b、および前記プランジヤ
22を励磁し移送付勢するソレノイドコイル28
により構成される。この電磁スイツチ20は前記
補助リレー19によつて通電付勢制御される。ま
た、前記補助リレー19は常開接点であり、キー
スイツチ29を投入することにより、前記車載バ
ツテリ21aによつて通電閉成される。30はオ
ルタネータ(充電発電機)であつて、12ボルトの
定格電圧を発生する。31はヘツドライトやカー
エアコンなどの電気負荷である。
次に、上記構成装置の動作について説明する。
キースイツチ29を投入すると、補助リレー19
が通電付勢されて閉成し、補助スイツチのソレノ
イドコイル15および電磁スイツチ20のソレノ
イドコイル28が固定接点26bに接続される。
これにより、バツテリ21aより固定接点27
a,26a、第2の可動接点24を介して、ま
た、バツテリ21bより補助リレー19を介して
直流の電源電圧12ボルトでソレノイドコイル15
および28が通電付勢され、補助スイツチ13の
プランジヤ16および電磁スイツチ20のプラン
ジヤ22がそれぞれ励磁付勢されて吸引され、補
助スイツチ13の常開の主接点14が閉成される
とともに、電磁スイツチ20の第1および第2の
可動接点23,24がそれぞれ23a,24aの
位置まで移送され、車載バツテリ21aと21b
が電磁スイツチ20によつて並列から直列に切り
換え接続される。これにより、固定接点26bに
直流24ボルトが印加される。従つて、閉成された
補助スイツチ13を介して駆動スイツチ2の電流
コイル4および電圧コイル5が通電付勢され、プ
ランジヤ6が励磁吸引され、可動接点7が一対の
固定接点8aおよび8bに当接する。これによつ
て、常開の主接点3が閉成し、直流電動機9が直
流24ボルトで通電付勢され回転力を発生する。こ
の回転力はプランジヤ6と図示しないシフトレバ
ーとにより移送付勢されるピニオン(図示せず)
により図示しない内燃機関のリングギヤ(図示せ
ず)に伝達され、内燃機関(図示せず)を始動す
る。
キースイツチ29を投入すると、補助リレー19
が通電付勢されて閉成し、補助スイツチのソレノ
イドコイル15および電磁スイツチ20のソレノ
イドコイル28が固定接点26bに接続される。
これにより、バツテリ21aより固定接点27
a,26a、第2の可動接点24を介して、ま
た、バツテリ21bより補助リレー19を介して
直流の電源電圧12ボルトでソレノイドコイル15
および28が通電付勢され、補助スイツチ13の
プランジヤ16および電磁スイツチ20のプラン
ジヤ22がそれぞれ励磁付勢されて吸引され、補
助スイツチ13の常開の主接点14が閉成される
とともに、電磁スイツチ20の第1および第2の
可動接点23,24がそれぞれ23a,24aの
位置まで移送され、車載バツテリ21aと21b
が電磁スイツチ20によつて並列から直列に切り
換え接続される。これにより、固定接点26bに
直流24ボルトが印加される。従つて、閉成された
補助スイツチ13を介して駆動スイツチ2の電流
コイル4および電圧コイル5が通電付勢され、プ
ランジヤ6が励磁吸引され、可動接点7が一対の
固定接点8aおよび8bに当接する。これによつ
て、常開の主接点3が閉成し、直流電動機9が直
流24ボルトで通電付勢され回転力を発生する。こ
の回転力はプランジヤ6と図示しないシフトレバ
ーとにより移送付勢されるピニオン(図示せず)
により図示しない内燃機関のリングギヤ(図示せ
ず)に伝達され、内燃機関(図示せず)を始動す
る。
機関始動後、キースイツチ29が開放されると
補助リレー19の付勢、および固定接点26bと
ソレノイドコイル15,28との間の接続が解除
され、補助スイツチ13の主接点14が復帰する
とともに、電磁スイツチ20の第1および第2の
可動接点23,24がそれぞれ復帰し、スタータ
1の通電付勢が解除されるとともに、車載バツテ
リ21a,21bの接続が直列から並列に切り換
えられる。さらに、プランジヤ6とシフトレバー
(図示せず)によつてピニオン(図示せず)が復
帰移送され、図示しない内燃機関のリングギヤ
(図示せず)との噛合係合がはずれる。
補助リレー19の付勢、および固定接点26bと
ソレノイドコイル15,28との間の接続が解除
され、補助スイツチ13の主接点14が復帰する
とともに、電磁スイツチ20の第1および第2の
可動接点23,24がそれぞれ復帰し、スタータ
1の通電付勢が解除されるとともに、車載バツテ
リ21a,21bの接続が直列から並列に切り換
えられる。さらに、プランジヤ6とシフトレバー
(図示せず)によつてピニオン(図示せず)が復
帰移送され、図示しない内燃機関のリングギヤ
(図示せず)との噛合係合がはずれる。
内燃機関(図示せず)が始動されると、この内
燃機関はオルタネータ30を駆動し、このオルタ
ネータ30により並列接続された車載バツテリ2
1a,21bが直流12ボルトの定格電圧で充電さ
れる。この充電された電力はスタータ1によつて
消費される他、電気負荷31によつて消費され
る。
燃機関はオルタネータ30を駆動し、このオルタ
ネータ30により並列接続された車載バツテリ2
1a,21bが直流12ボルトの定格電圧で充電さ
れる。この充電された電力はスタータ1によつて
消費される他、電気負荷31によつて消費され
る。
従来装置は以上の如くであつて、キースイツチ
29の投入により補助リレー19および補助スイ
ツチ13が閉成した後、電磁スイツチ20の第2
の可動接点24が固定接点26a,26bとの当
接状態から固定接点27a,27bに当接するま
での間、固定接点26bの電圧は12から0ボルト
に変化する。ここで、補助リレー19を補助スイ
ツチ13は両方とも閉成しているため、まず固定
接点26bの電圧12ボルトによつて電流および電
圧コイル4,5が励磁されプランジヤ6を移送付
勢しようとする。しかし、固定接点26bの電圧
はすぐ0ボルトになるため、閉成していた補助ス
イツチ13は一瞬開放状態になり、プランジヤ6
は復帰移送される。しかし、この後すぐに固定接
点26bの電圧が24ボルトになるため、再度プラ
ンジヤ6は移送付勢され、駆動スイツチ2が閉成
し、先述したようにスタータ1を駆動する。
29の投入により補助リレー19および補助スイ
ツチ13が閉成した後、電磁スイツチ20の第2
の可動接点24が固定接点26a,26bとの当
接状態から固定接点27a,27bに当接するま
での間、固定接点26bの電圧は12から0ボルト
に変化する。ここで、補助リレー19を補助スイ
ツチ13は両方とも閉成しているため、まず固定
接点26bの電圧12ボルトによつて電流および電
圧コイル4,5が励磁されプランジヤ6を移送付
勢しようとする。しかし、固定接点26bの電圧
はすぐ0ボルトになるため、閉成していた補助ス
イツチ13は一瞬開放状態になり、プランジヤ6
は復帰移送される。しかし、この後すぐに固定接
点26bの電圧が24ボルトになるため、再度プラ
ンジヤ6は移送付勢され、駆動スイツチ2が閉成
し、先述したようにスタータ1を駆動する。
このように、キースイツチ29の投入により補
助リレー19および補助スイツチ13が閉成した
後、電磁スイツチ20の第2の可動接点24が固
定接点26a,26bとの当接状態から固定接点
27a,27bに当接するまでの間、固定接点2
6bの電圧が12か0ボルトに変化するため補助ス
イツチ13が一瞬開放状態となり、バツテリ21
a,21bが直列接続された後再び閉成する、い
わゆる、接点チヤタリング現象が発生し、駆動ス
イツチ2が応動してチヤタリングしプランジヤ6
にカム係合して応動するシフトレバー(図示せ
ず)が衝撃荷重を受け、最悪の場合にはこのシフ
トレバーが折れるという欠点があつた。
助リレー19および補助スイツチ13が閉成した
後、電磁スイツチ20の第2の可動接点24が固
定接点26a,26bとの当接状態から固定接点
27a,27bに当接するまでの間、固定接点2
6bの電圧が12か0ボルトに変化するため補助ス
イツチ13が一瞬開放状態となり、バツテリ21
a,21bが直列接続された後再び閉成する、い
わゆる、接点チヤタリング現象が発生し、駆動ス
イツチ2が応動してチヤタリングしプランジヤ6
にカム係合して応動するシフトレバー(図示せ
ず)が衝撃荷重を受け、最悪の場合にはこのシフ
トレバーが折れるという欠点があつた。
また上記欠点を解消する回路として実公昭55−
48783号公報の第2図に記載のものが公知である
が、該公知のものは、始動スイツチの投入によ
り、一方のバツテリから給電されてリレーコイル
を付勢し、2つの常閉接点を各々開成し、他の2
つの常開接点を各々閉成することにより、2個の
12Vのバツテリを並列から直列接続に切り換え、
24Vの高電圧の電源に設定し、この24Vの高電圧
の端子電圧を閉成した一方の常開接点を介してス
タータモータ回路の励磁コイルと主接点とに各々
通電するもので、電源電圧を切り換える電磁スイ
ツチの切り換え完了に伴い補助スイツチを閉成す
るようにしたものである。
48783号公報の第2図に記載のものが公知である
が、該公知のものは、始動スイツチの投入によ
り、一方のバツテリから給電されてリレーコイル
を付勢し、2つの常閉接点を各々開成し、他の2
つの常開接点を各々閉成することにより、2個の
12Vのバツテリを並列から直列接続に切り換え、
24Vの高電圧の電源に設定し、この24Vの高電圧
の端子電圧を閉成した一方の常開接点を介してス
タータモータ回路の励磁コイルと主接点とに各々
通電するもので、電源電圧を切り換える電磁スイ
ツチの切り換え完了に伴い補助スイツチを閉成す
るようにしたものである。
しかしながら、この公知の実公昭55−48783号
公報の第2図のものでは、24Vの高電圧が補助ス
イツチを構成する閉成した常開接点を介してスタ
ータモータ回路の主接点に印加されるので、その
常開接点に大電流が流れ、該常開接点の閉成時或
いは開成時にアークが発生する等、常開接点の耐
久性が著しく低下し、また、その回路配線も大電
流定格のものとする等の欠点があつた。
公報の第2図のものでは、24Vの高電圧が補助ス
イツチを構成する閉成した常開接点を介してスタ
ータモータ回路の主接点に印加されるので、その
常開接点に大電流が流れ、該常開接点の閉成時或
いは開成時にアークが発生する等、常開接点の耐
久性が著しく低下し、また、その回路配線も大電
流定格のものとする等の欠点があつた。
また、実公昭55−48783号公報の第3図に記載
のものは、上記第2図の欠点を解消し得るため
に、スタータスイツチのC接点の地に、B2接点
とS接点とを設け、このB2接点とS接点を介し
てスタータモータ回路の励磁コイルに通電するよ
うにすると共に、予めB接点とC接点とを接続す
ることによりリレーコイルを付勢して各リレー接
点を常閉側から常開側へ閉成する如く切り換え、
2個の12Vのバツテリを直列接続した後、B接点
とB2接点とS接点とを接続し一方の閉成した常
開接点を介してスタータモータ回路の励磁コイル
と主接点に24Vの高電圧を給電するようにしたも
のである。
のものは、上記第2図の欠点を解消し得るため
に、スタータスイツチのC接点の地に、B2接点
とS接点とを設け、このB2接点とS接点を介し
てスタータモータ回路の励磁コイルに通電するよ
うにすると共に、予めB接点とC接点とを接続す
ることによりリレーコイルを付勢して各リレー接
点を常閉側から常開側へ閉成する如く切り換え、
2個の12Vのバツテリを直列接続した後、B接点
とB2接点とS接点とを接続し一方の閉成した常
開接点を介してスタータモータ回路の励磁コイル
と主接点に24Vの高電圧を給電するようにしたも
のである。
しかしながら、この第3図のものでも、スター
タスイツチにB2接点とS接点とを設ける必要が
あり、またこれら各接点と補助スイツチであるリ
レー回路並びにスタータモータ回路との結線が必
要となり、スタータスイツチの構造並びに接続回
路が複雑となると共に、この第3図のものでも
24Vの高電圧が補助スイツチを構成する閉成した
常開接点を介してスタータモータ回路の主接点に
印加されるので、常開接点に大電流が流れ、該常
開接点の閉成から開成への切り換え時にアークが
発生する等、常開接点の耐久性が著しく低下し、
その回路配線も大電流定格のものとする欠点があ
つた。
タスイツチにB2接点とS接点とを設ける必要が
あり、またこれら各接点と補助スイツチであるリ
レー回路並びにスタータモータ回路との結線が必
要となり、スタータスイツチの構造並びに接続回
路が複雑となると共に、この第3図のものでも
24Vの高電圧が補助スイツチを構成する閉成した
常開接点を介してスタータモータ回路の主接点に
印加されるので、常開接点に大電流が流れ、該常
開接点の閉成から開成への切り換え時にアークが
発生する等、常開接点の耐久性が著しく低下し、
その回路配線も大電流定格のものとする欠点があ
つた。
この発明は一方が前記駆動スイツチ2の励磁コ
イル4,5に接続され他方が主接点3と前記電源
21a,21bの端子に各々直接接続され前記ソ
レノイドコイル28の付勢により閉成される一対
の固定接点33a,33bを有し、前記電磁スイ
ツチ32内に兼用構成された補助スイツチ33
a,33b,34を設け、前記電磁スイツチ32
の切り換え完了に伴い前記補助スイツチ33a,
33b,34の一対の固定接点33a,33bが
閉成されることにより前記励磁コイル4,5に前
記高電圧を印加すると共に前記電源21a,21
bの端子により直接前記主接点3に前記高電圧を
印加して前記駆動スイツチ2を閉成されることに
より、従来装置で発生するチヤタリング現象を解
消し、補助スイツチの耐久性と接続信頼性、安全
性の高いものが得られると共に構成が簡単な車両
用スタータ制御装置を提供することを目的として
いる。
イル4,5に接続され他方が主接点3と前記電源
21a,21bの端子に各々直接接続され前記ソ
レノイドコイル28の付勢により閉成される一対
の固定接点33a,33bを有し、前記電磁スイ
ツチ32内に兼用構成された補助スイツチ33
a,33b,34を設け、前記電磁スイツチ32
の切り換え完了に伴い前記補助スイツチ33a,
33b,34の一対の固定接点33a,33bが
閉成されることにより前記励磁コイル4,5に前
記高電圧を印加すると共に前記電源21a,21
bの端子により直接前記主接点3に前記高電圧を
印加して前記駆動スイツチ2を閉成されることに
より、従来装置で発生するチヤタリング現象を解
消し、補助スイツチの耐久性と接続信頼性、安全
性の高いものが得られると共に構成が簡単な車両
用スタータ制御装置を提供することを目的として
いる。
以下に、この発明の一実施例について第2図に
従つて説明する。第2図において、32は電磁ス
イツチであつて、第1図に示す従来装置の電磁ス
イツチ20に一対の固定接点33aおよび33b
が追加装着され、第1の可動接点34がプランジ
ヤ22aに固着される。そして、一対の固定接点
33a,33bと第1の可動接点34とにより、
この発明における補助スイツチを構成している。
一方の固定接点33aが駆動スイツチ2の励磁コ
イル4,5に接続され、他方の固定接点33bが
主接点3とバツテリ21bのプラス端子に直接接
続されている。なお、第1図に示す従来装置に装
着される補助スイツチ13及び補助リレー19は
不要となる。他の構成は従来装置と同様であつて
その説明は省略する。
従つて説明する。第2図において、32は電磁ス
イツチであつて、第1図に示す従来装置の電磁ス
イツチ20に一対の固定接点33aおよび33b
が追加装着され、第1の可動接点34がプランジ
ヤ22aに固着される。そして、一対の固定接点
33a,33bと第1の可動接点34とにより、
この発明における補助スイツチを構成している。
一方の固定接点33aが駆動スイツチ2の励磁コ
イル4,5に接続され、他方の固定接点33bが
主接点3とバツテリ21bのプラス端子に直接接
続されている。なお、第1図に示す従来装置に装
着される補助スイツチ13及び補助リレー19は
不要となる。他の構成は従来装置と同様であつて
その説明は省略する。
次に、上記装置の動作について説明する。キー
スイツチ29を投入するとソレノイドコイル28
の通電付勢によりプランジヤ22aが励磁吸引さ
れ、第1および第2の可動接点34,24が点線
の34aおよび24aの位置に移動し一対の固定
接点33aと33bおよび27aと27bがそれ
ぞれ接続され、バツテリ21a,21bが固定接
点27a、第2の可動接点24、および固定接点
27bを介して並列から直列に切り換え接続さ
れ、固定接点33b、第1の可動接点34、およ
び固定接点33aを介して24Vの電圧が駆動スイ
ツチ2の電流および電圧コイル4,5に印加され
る。これによつて常開の主接点3が閉成され、直
流電動機9に直列接続されたバツテリ21a,2
1bに接続されスタータ1が駆動される。以下、
第1図の従来装置について説明したと同様に図示
しない内燃機関が始動される。
スイツチ29を投入するとソレノイドコイル28
の通電付勢によりプランジヤ22aが励磁吸引さ
れ、第1および第2の可動接点34,24が点線
の34aおよび24aの位置に移動し一対の固定
接点33aと33bおよび27aと27bがそれ
ぞれ接続され、バツテリ21a,21bが固定接
点27a、第2の可動接点24、および固定接点
27bを介して並列から直列に切り換え接続さ
れ、固定接点33b、第1の可動接点34、およ
び固定接点33aを介して24Vの電圧が駆動スイ
ツチ2の電流および電圧コイル4,5に印加され
る。これによつて常開の主接点3が閉成され、直
流電動機9に直列接続されたバツテリ21a,2
1bに接続されスタータ1が駆動される。以下、
第1図の従来装置について説明したと同様に図示
しない内燃機関が始動される。
キースイツチ29を開放するソレノイドコイル
28の通電付勢が解除され、図示しないコイルス
プリングによつてプランジヤ22aが復帰移送さ
れ、一対をなす固定接点33aおよび33bが開
放される。これにより、駆動スイツチ2が開放さ
れピニオン(図示せず)と図示しない内燃機関の
リングギヤ(図示せず)との噛合係合がはずれる
とともに、直流電動機9の通電付勢が解除されて
スタータ1は静止する。これとともに、電磁スイ
ツチ32の固定接点25aと25b、および26
aと26bとがそれぞれ接続され、バツテリ21
aと21bが並列接続され、第1図の従来装置に
ついて説明すると同様にオルタネータ30および
電気負荷31に接続する。
28の通電付勢が解除され、図示しないコイルス
プリングによつてプランジヤ22aが復帰移送さ
れ、一対をなす固定接点33aおよび33bが開
放される。これにより、駆動スイツチ2が開放さ
れピニオン(図示せず)と図示しない内燃機関の
リングギヤ(図示せず)との噛合係合がはずれる
とともに、直流電動機9の通電付勢が解除されて
スタータ1は静止する。これとともに、電磁スイ
ツチ32の固定接点25aと25b、および26
aと26bとがそれぞれ接続され、バツテリ21
aと21bが並列接続され、第1図の従来装置に
ついて説明すると同様にオルタネータ30および
電気負荷31に接続する。
以上のように、この実施例では、電磁スイツチ
32内に一対の固定接点33a,33bと第1の
可動接点34とから成る補助スイツチを構成し、
電磁スイツチ32の切り換え完了に伴い前記補助
スイツチを閉成し、高電圧をスタータ1に印加し
このスタータ1を作動させるので、スタータ1の
チヤタリング現象を解消するとともに、信頼性、
安全性の高い車両用スタータ制御装置を提供でき
る。また、補助スイツチ13および補助リレー1
9が不要となるので、安価な車両用スタータ制御
装置が得られる。
32内に一対の固定接点33a,33bと第1の
可動接点34とから成る補助スイツチを構成し、
電磁スイツチ32の切り換え完了に伴い前記補助
スイツチを閉成し、高電圧をスタータ1に印加し
このスタータ1を作動させるので、スタータ1の
チヤタリング現象を解消するとともに、信頼性、
安全性の高い車両用スタータ制御装置を提供でき
る。また、補助スイツチ13および補助リレー1
9が不要となるので、安価な車両用スタータ制御
装置が得られる。
また、バツテリ21bからの高電圧24Vは直
接駆動スイツチ2の主接点3に印加されており、
一方補助スイツチの固定接点33a,33bを介
して励磁コイル4,5へ印加されるので、補助ス
イツチの固定接点33a,33bへの印加電流が
極めて低い(励磁コイル4,5の抵抗値が大なた
め)ので耐久性が良好となり、回路配線も大電流
に耐えるように配慮する必要もない。
接駆動スイツチ2の主接点3に印加されており、
一方補助スイツチの固定接点33a,33bを介
して励磁コイル4,5へ印加されるので、補助ス
イツチの固定接点33a,33bへの印加電流が
極めて低い(励磁コイル4,5の抵抗値が大なた
め)ので耐久性が良好となり、回路配線も大電流
に耐えるように配慮する必要もない。
さらに実公昭55−48783号公報の第3図に示す
如くスタータスイツチに特別な接点を設ける必要
がないので、スタータスイツチの構成が簡単とな
り、接続回路も簡単となる。
如くスタータスイツチに特別な接点を設ける必要
がないので、スタータスイツチの構成が簡単とな
り、接続回路も簡単となる。
なお、車載バツテリ21a,21bは直流12ボ
ルト以外の電圧であつても良く、車載バツテリ以
外の直流電源であつても良く、また3個以上の構
成個数であつても良い。
ルト以外の電圧であつても良く、車載バツテリ以
外の直流電源であつても良く、また3個以上の構
成個数であつても良い。
以上のように、この発明では、始動スイツチの
投入により電源からの給電を受けて電磁コイルを
付勢し、前記電源の電圧を低電圧から高電圧に切
り換える電磁スイツチと、この電磁スイツチを介
して印加される前記高電圧により付勢される励磁
コイルと主接点とを有し主接点の閉成時に車両用
スタータを駆動する駆動スイツチと、一方が前記
駆動スイツチの励磁コイルに接続され他方が主接
点と前記電源の端子に各々直接接続され前記電磁
コイルの付勢により閉成される一対の固定接点を
有し、前記電磁スイツチ内に兼用構成された補助
スイツチとを設け、前記電磁スイツチの切り換え
完了に伴い前記補助スイツチの一対の固定接点が
閉成されることにより前記励磁コイルに前記高電
圧を印加すると共に前記電源の端子により直接前
記主接点に前記高電圧を印加して前記駆動スイツ
チを閉成されることによりスタータを作動させる
ので、スタータのチヤタリング現象を解消すると
ともに補助スイツチの一対の固定接点への印加電
流が極めて低いので、補助スイツチの耐久性が良
好となり、しかも、回路配線も簡単となるので信
頼性、安全性の高い車両用スタータ制御装置を簡
単な構成で安価に得ることが可能となる。
投入により電源からの給電を受けて電磁コイルを
付勢し、前記電源の電圧を低電圧から高電圧に切
り換える電磁スイツチと、この電磁スイツチを介
して印加される前記高電圧により付勢される励磁
コイルと主接点とを有し主接点の閉成時に車両用
スタータを駆動する駆動スイツチと、一方が前記
駆動スイツチの励磁コイルに接続され他方が主接
点と前記電源の端子に各々直接接続され前記電磁
コイルの付勢により閉成される一対の固定接点を
有し、前記電磁スイツチ内に兼用構成された補助
スイツチとを設け、前記電磁スイツチの切り換え
完了に伴い前記補助スイツチの一対の固定接点が
閉成されることにより前記励磁コイルに前記高電
圧を印加すると共に前記電源の端子により直接前
記主接点に前記高電圧を印加して前記駆動スイツ
チを閉成されることによりスタータを作動させる
ので、スタータのチヤタリング現象を解消すると
ともに補助スイツチの一対の固定接点への印加電
流が極めて低いので、補助スイツチの耐久性が良
好となり、しかも、回路配線も簡単となるので信
頼性、安全性の高い車両用スタータ制御装置を簡
単な構成で安価に得ることが可能となる。
第1図は従来の車両用スタータ制御装置を示す
構成図、第2図はこの発明の一実施例によるスタ
ータ制御装置を示す構成図である。 図中、1……スタータ、2……駆動スイツチ、
3……主接点、4……電流コイル、5……電流コ
イル、13……補助スイツチ、20……電磁スイ
ツチ、21a,21b……車載バツテリ、24,
34……可動接点、32……電磁スイツチ、33
a,33b……固定接点、29……キースイツチ
である。なお、図中、同一符号は同一又は相当部
分を示す。
構成図、第2図はこの発明の一実施例によるスタ
ータ制御装置を示す構成図である。 図中、1……スタータ、2……駆動スイツチ、
3……主接点、4……電流コイル、5……電流コ
イル、13……補助スイツチ、20……電磁スイ
ツチ、21a,21b……車載バツテリ、24,
34……可動接点、32……電磁スイツチ、33
a,33b……固定接点、29……キースイツチ
である。なお、図中、同一符号は同一又は相当部
分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 始動スイツチ29の投入により電源21a,
21bからの給電を受けてソレノイドコイル28
を付勢し、前記電源21a,21bの電圧を低電
圧から高電圧に切り換える電磁スイツチ32、 この電磁スイツチ32を介して印加される前記
高電圧により付勢される励磁コイル4,5と主接
点3とを有し主接点3の閉成時に車両用スタータ
1を駆動する駆動スイツチ2、 および一方が前記駆動スイツチ2の励磁コイル
4,5に接続され他方が主接点3と前記電源21
a,21bの端子に各々直接接続され前記ソレノ
イドコイル28の付勢により閉成される一対の固
定接点33a,33bを有し、前記電磁スイツチ
32内に兼用構成された補助スイツチ33a,3
3b,34を備え、 前記電磁スイツチ32の切り換え完了に伴い前
記補助スイツチ33a,33b,34の一対の固
定接点33a,33bが閉成されることにより 前記励磁コイル4,5に前記高電圧を印加する
と共に前記電源21a,21bの端子により直接
前記主接点3に前記高電圧を印加して前記駆動ス
イツチ2を閉成させることを特徴とする車両用ス
タータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58079533A JPS59203868A (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 車両用スタ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58079533A JPS59203868A (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 車両用スタ−タ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203868A JPS59203868A (ja) | 1984-11-19 |
| JPH0423107B2 true JPH0423107B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=13692628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58079533A Granted JPS59203868A (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 車両用スタ−タ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59203868A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3649171B2 (ja) * | 2001-08-22 | 2005-05-18 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5732709Y2 (ja) * | 1978-09-28 | 1982-07-19 |
-
1983
- 1983-05-07 JP JP58079533A patent/JPS59203868A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59203868A (ja) | 1984-11-19 |
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