JPH04231152A - 溶融金属を導入するための鋳込装置 - Google Patents
溶融金属を導入するための鋳込装置Info
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- JPH04231152A JPH04231152A JP3211575A JP21157591A JPH04231152A JP H04231152 A JPH04231152 A JP H04231152A JP 3211575 A JP3211575 A JP 3211575A JP 21157591 A JP21157591 A JP 21157591A JP H04231152 A JPH04231152 A JP H04231152A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 23
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/44—Consumable closure means, i.e. closure means being used only once
- B22D41/46—Refractory plugging masses
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- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分配器の底面に配置さ
れているノズル開口を有する連続鋳造用鋳型の中に分配
器から溶融金属を導入するための鋳込装置に関する。
れているノズル開口を有する連続鋳造用鋳型の中に分配
器から溶融金属を導入するための鋳込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術(ドイツ特許出願公開第20
43588号公報)から、溶融金属を収容する容器のノ
ズル開口が回転弁形回転ノズルを介して閉鎖可能である
冒頭に記載の鋳込装置は公知である。このために、この
公知の装置においては容器のノズル開口に、容器に向か
って広がっている漏斗状の貫通開口を有する定置の穴あ
きプレートが配置されている。穴あきプレートにおける
、容器に面していない方の端面は面取されている。穴あ
きプレートのこの端面には、貫通開口を有する回転弁形
回転ノズルプレートが面接触している。この回転弁形回
転ノズルプレートの周縁領域は、対応する装置により保
持及び案内されている。穴あき台座ブロックすなわち穴
あきプレートの端面を面取りすることにより、鋳込軸に
対して回転弁形回転ノズルの回転軸を鋭角に配置するこ
とができる。。
43588号公報)から、溶融金属を収容する容器のノ
ズル開口が回転弁形回転ノズルを介して閉鎖可能である
冒頭に記載の鋳込装置は公知である。このために、この
公知の装置においては容器のノズル開口に、容器に向か
って広がっている漏斗状の貫通開口を有する定置の穴あ
きプレートが配置されている。穴あきプレートにおける
、容器に面していない方の端面は面取されている。穴あ
きプレートのこの端面には、貫通開口を有する回転弁形
回転ノズルプレートが面接触している。この回転弁形回
転ノズルプレートの周縁領域は、対応する装置により保
持及び案内されている。穴あき台座ブロックすなわち穴
あきプレートの端面を面取りすることにより、鋳込軸に
対して回転弁形回転ノズルの回転軸を鋭角に配置するこ
とができる。。
【0003】この従来の技術の欠点は、回転弁形回転ノ
ズルプレートの周縁領域を係合する保持及び回転装置の
密閉性を十分に実現するためにコストがかかることにあ
る。この欠点から直接派生する別の1つの欠点は、行う
必要がある回転弁形回転ノズルの頻繁な交換が、停止時
間が短いことに起因して困難であることにある。
ズルプレートの周縁領域を係合する保持及び回転装置の
密閉性を十分に実現するためにコストがかかることにあ
る。この欠点から直接派生する別の1つの欠点は、行う
必要がある回転弁形回転ノズルの頻繁な交換が、停止時
間が短いことに起因して困難であることにある。
【0004】ドイツ特許出願公開第2744443号公
報から別の鋳込装置が公知である。この場合にも同様に
回転弁形回転ノズルが用いられる。この場合に回転弁形
回転ノズルプレートは回転可能なフレームの中に配置さ
れ、この場合には3つである複数の貫通開口を有する。 貫通開口は、回転弁形回転ノズルプレートの中心点すな
わち回転点に対してそれぞれ120°だけずれて配置さ
れている。回転弁形回転ノズルプレートと一緒にフレー
ムを回転する都度に1つの貫通開口を例えば分配器のノ
ズル開口の下の位置まで回転することができる。この場
合に回転弁形回転ノズルプレートはフレームを介して広
い面積でノズル開口におけるノズルブロックに押圧され
、回転弁形回転ノズルプレートを回転させると回転弁形
回転ノズルプレートとノズルブロックとの間には滑り摩
擦が生ずる。1つの共通の回転形回転ノズルプレートの
上に多数の貫通開口を設ける場合には回転弁形回転ノズ
ルプレートは対応して大きくなる。これによりこの公知
の装置においては比較的広い摩擦面が生じ、従って回転
弁形回転ノズルを回転させるためには大きい力を要する
欠点がある。このように大きい所要力は、回転弁形回転
ノズルにおける、分配器に面していない方の端面に定置
の浸漬管が密接していることにより更に大きくなる。 更に、保持及び回転装置全体は大きくかつコストがかか
るように装備されている。
報から別の鋳込装置が公知である。この場合にも同様に
回転弁形回転ノズルが用いられる。この場合に回転弁形
回転ノズルプレートは回転可能なフレームの中に配置さ
れ、この場合には3つである複数の貫通開口を有する。 貫通開口は、回転弁形回転ノズルプレートの中心点すな
わち回転点に対してそれぞれ120°だけずれて配置さ
れている。回転弁形回転ノズルプレートと一緒にフレー
ムを回転する都度に1つの貫通開口を例えば分配器のノ
ズル開口の下の位置まで回転することができる。この場
合に回転弁形回転ノズルプレートはフレームを介して広
い面積でノズル開口におけるノズルブロックに押圧され
、回転弁形回転ノズルプレートを回転させると回転弁形
回転ノズルプレートとノズルブロックとの間には滑り摩
擦が生ずる。1つの共通の回転形回転ノズルプレートの
上に多数の貫通開口を設ける場合には回転弁形回転ノズ
ルプレートは対応して大きくなる。これによりこの公知
の装置においては比較的広い摩擦面が生じ、従って回転
弁形回転ノズルを回転させるためには大きい力を要する
欠点がある。このように大きい所要力は、回転弁形回転
ノズルにおける、分配器に面していない方の端面に定置
の浸漬管が密接していることにより更に大きくなる。 更に、保持及び回転装置全体は大きくかつコストがかか
るように装備されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に記載の鋳込装置から出発して、空気を遮断して鋳込を
行うことができ、小型で構造的に簡単である、例えば9
0×90mmの鋼片寸法を有する小さい鋳型横断面のた
めの鋳込装置を提供することにある。
に記載の鋳込装置から出発して、空気を遮断して鋳込を
行うことができ、小型で構造的に簡単である、例えば9
0×90mmの鋼片寸法を有する小さい鋳型横断面のた
めの鋳込装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は請求項1の上
位概念に記載の鋳込装置において、分配器のノズルの下
に、鋳型の中に溶融金属の液面の下にまで潜って突出し
ている浸漬管が配置されていることと、分配器のノズル
開口の軸が鋳型の長手軸に対して偏心位置にあることと
、浸漬管がその長手軸の周りを回転可能に分配器に固定
されていることと、浸漬管の長手軸が鋳型長手軸と一列
に配置されていることと、ノズルに接している、浸漬管
の端面がノズルのための磨耗部材として、浸漬管の端面
の中に位置する貫通開口が浸漬管の長手軸に対して偏心
位置に配置され磨耗平面が長手軸すなわちノズル軸に対
して垂直に位置するように形成されていることとにより
解決される。
位概念に記載の鋳込装置において、分配器のノズルの下
に、鋳型の中に溶融金属の液面の下にまで潜って突出し
ている浸漬管が配置されていることと、分配器のノズル
開口の軸が鋳型の長手軸に対して偏心位置にあることと
、浸漬管がその長手軸の周りを回転可能に分配器に固定
されていることと、浸漬管の長手軸が鋳型長手軸と一列
に配置されていることと、ノズルに接している、浸漬管
の端面がノズルのための磨耗部材として、浸漬管の端面
の中に位置する貫通開口が浸漬管の長手軸に対して偏心
位置に配置され磨耗平面が長手軸すなわちノズル軸に対
して垂直に位置するように形成されていることとにより
解決される。
【0007】従って本発明では回転弁形回転ノズルプレ
ートは浸漬管の中に組込れ、従って浸漬管の貫通開口は
”完全閉成”から”最大開放”まで連続的に調整でき、
浸漬管はただ1つの回転弁形回転ノズル面しか有しない
。
ートは浸漬管の中に組込れ、従って浸漬管の貫通開口は
”完全閉成”から”最大開放”まで連続的に調整でき、
浸漬管はただ1つの回転弁形回転ノズル面しか有しない
。
【0008】本発明に従って分配器のノズルの直接下に
浸漬管を配置し、浸漬管を鋳型の中へ溶融金属の液面の
下に潜るまで突出させることにより、空気をほぼ遮断し
て鋳込を行うことができる。ノズルに接続している浸漬
管端面の中に貫通開口を設けることにより付加的な回転
弁形回転ノズルプレートを不要することができ非常に有
利である。別の1つの利点は、本発明の特徴を有する浸
漬管はただ1つの摩擦面しか有しなく、これにより摩擦
力が大幅に小さくなり、これにより駆動装置を小さくす
ることができることにある。本発明に従ってノズル軸、
浸漬管軸すなわち回転軸及び鋳込軸を互いに対してコン
パクトに配置することにより、浸漬管が非常に小さい直
径を有することができる利点が得られる。
浸漬管を配置し、浸漬管を鋳型の中へ溶融金属の液面の
下に潜るまで突出させることにより、空気をほぼ遮断し
て鋳込を行うことができる。ノズルに接続している浸漬
管端面の中に貫通開口を設けることにより付加的な回転
弁形回転ノズルプレートを不要することができ非常に有
利である。別の1つの利点は、本発明の特徴を有する浸
漬管はただ1つの摩擦面しか有しなく、これにより摩擦
力が大幅に小さくなり、これにより駆動装置を小さくす
ることができることにある。本発明に従ってノズル軸、
浸漬管軸すなわち回転軸及び鋳込軸を互いに対してコン
パクトに配置することにより、浸漬管が非常に小さい直
径を有することができる利点が得られる。
【0009】冒頭に記載の従来の技術(ドイツ特許出願
公開第2043588号公報)の場合に回転弁形回転ノ
ズルに浸漬管を直接に接続すると、回転弁形回転ノズル
を開放及び閉成の際に浸漬管の浸漬端において揺れる。 従って小さい鋳型寸法の場合の鋳込は行えない。
公開第2043588号公報)の場合に回転弁形回転ノ
ズルに浸漬管を直接に接続すると、回転弁形回転ノズル
を開放及び閉成の際に浸漬管の浸漬端において揺れる。 従って小さい鋳型寸法の場合の鋳込は行えない。
【0010】本発明の1つの有利な実施例では、浸漬管
が、ノズル開口の内径に比してより大きい内径を有し、
浸漬管の入口側は貫通開口を除いて閉鎖されている。貫
通開口は有利にはノズル開口の内径に対応するが、しか
しより大きく又はより小さく選択することもできる。こ
のような構造的に非常に簡単な浸漬管は容易に製造でき
かつ操作できる。
が、ノズル開口の内径に比してより大きい内径を有し、
浸漬管の入口側は貫通開口を除いて閉鎖されている。貫
通開口は有利にはノズル開口の内径に対応するが、しか
しより大きく又はより小さく選択することもできる。こ
のような構造的に非常に簡単な浸漬管は容易に製造でき
かつ操作できる。
【0011】本発明の1つの別の有利な実施例では、浸
漬管の内径がノズル開口の内径に等しく、浸漬管とノズ
ル開口との間に斜めのチャネルが延在し、チャネルの軸
はノズル開口の軸と浸漬管の回転及び長手軸とに交差し
ている。この実施例の利点は、浸漬管における、鋳型の
中の溶融金属の中に潜る端部の直径を非常に小さくして
浸漬管を製造することができることにある。このような
浸漬管の別の1つの有利な実施例では、浸漬管における
、ノズルに面している方の外側領域が漏斗状にノズルに
向かって広がり、この外側領域はカラーを有し、カラー
を介して浸漬管は支持及び回転されることが可能である
。このような実施例の利点は、浸漬管を非常に簡単な方
法で保持及び回転できることにある。
漬管の内径がノズル開口の内径に等しく、浸漬管とノズ
ル開口との間に斜めのチャネルが延在し、チャネルの軸
はノズル開口の軸と浸漬管の回転及び長手軸とに交差し
ている。この実施例の利点は、浸漬管における、鋳型の
中の溶融金属の中に潜る端部の直径を非常に小さくして
浸漬管を製造することができることにある。このような
浸漬管の別の1つの有利な実施例では、浸漬管における
、ノズルに面している方の外側領域が漏斗状にノズルに
向かって広がり、この外側領域はカラーを有し、カラー
を介して浸漬管は支持及び回転されることが可能である
。このような実施例の利点は、浸漬管を非常に簡単な方
法で保持及び回転できることにある。
【0012】上記の2つの本発明の実施例において、回
転弁形回転ノズルが不要であることにより構造が簡単に
なり摩擦が低減する利点が得られる。摩擦が低減すると
磨耗も低減する。
転弁形回転ノズルが不要であることにより構造が簡単に
なり摩擦が低減する利点が得られる。摩擦が低減すると
磨耗も低減する。
【0013】本発明の鋳込装置は、除去可能な詰物によ
り閉鎖されている、底面に配置されているノズル開口を
有する取鍋にも原理的には用いることができる。
り閉鎖されている、底面に配置されているノズル開口を
有する取鍋にも原理的には用いることができる。
【0014】
【実施例】次に本発明を実施例に基づき図を用いて詳し
く説明する。図1は、鋳込装置の1つの実施例の最も重
要な部分を示す。浸漬管4と、浸漬管4における、閉鎖
を行う端面12とは一体的な部品から製造されている。 浸漬管4の回転軸5は鋳型10の軸7と一列に配置され
ている。この回転軸5又は7に対して容器1の流出開口
3と、浸漬管4の貫通開口14は偏心位置にある。図1
に示されている、容器1の流出開口3に対する浸漬管4
の位置は閉鎖状態を形成する。開放状態を得るためには
浸漬管4を回転して貫通開口14を容器3の流出開口3
の直接下にもってくる。
く説明する。図1は、鋳込装置の1つの実施例の最も重
要な部分を示す。浸漬管4と、浸漬管4における、閉鎖
を行う端面12とは一体的な部品から製造されている。 浸漬管4の回転軸5は鋳型10の軸7と一列に配置され
ている。この回転軸5又は7に対して容器1の流出開口
3と、浸漬管4の貫通開口14は偏心位置にある。図1
に示されている、容器1の流出開口3に対する浸漬管4
の位置は閉鎖状態を形成する。開放状態を得るためには
浸漬管4を回転して貫通開口14を容器3の流出開口3
の直接下にもってくる。
【0015】図2は本発明の第2の実施例を示す。この
場合にも浸漬管4の回転軸5は鋳型10の軸と一列に配
置されており、容器1の流出開口3も、浸漬管4におけ
る、容器1に面している端面12における流入開口も回
転軸5に対して偏心位置に配置されている。浸漬管4の
回転軸5に対する、流出開口3の横方向のずれは、斜め
のチャネル8により補償することができる。浸漬管4の
外側領域は容器1に向かって広がり、浸漬管4における
、容器1に接している領域はカラー13を有し、カラー
13は回転及び保持装置11に形状結合及び力結合の形
で結合している。浸漬管4全体も同様に一体的部品から
製造されている。図2は鋳込装置を開放状態で示す。
場合にも浸漬管4の回転軸5は鋳型10の軸と一列に配
置されており、容器1の流出開口3も、浸漬管4におけ
る、容器1に面している端面12における流入開口も回
転軸5に対して偏心位置に配置されている。浸漬管4の
回転軸5に対する、流出開口3の横方向のずれは、斜め
のチャネル8により補償することができる。浸漬管4の
外側領域は容器1に向かって広がり、浸漬管4における
、容器1に接している領域はカラー13を有し、カラー
13は回転及び保持装置11に形状結合及び力結合の形
で結合している。浸漬管4全体も同様に一体的部品から
製造されている。図2は鋳込装置を開放状態で示す。
【0016】前述の利点により本発明の鋳込装置は小型
化され、例えば100×100mm又は80×80mm
の寸法の小さい鋼片横断面の鋳込に用いられる。
化され、例えば100×100mm又は80×80mm
の寸法の小さい鋼片横断面の鋳込に用いられる。
【0017】更に、鋼を鋳込む際の生ずる過熱温度が小
さい、何故ならば回転弁形回転ノズルと組合せられてい
る浸漬管は、溶融鋼との接触面が非常に小さく、従って
温度損失が小さいからである。
さい、何故ならば回転弁形回転ノズルと組合せられてい
る浸漬管は、溶融鋼との接触面が非常に小さく、従って
温度損失が小さいからである。
【0018】図3は領域の中の取鍋の一部を示す。金属
製の取鍋底面24の中で取鍋の耐火ライニング25の中
に、ノズル21を収容する穴あき台座ブロック26が設
けられている。ノズル21のノズル開口は取鍋の下側か
ら、有利には紙から成る可燃性詰物により閉鎖されてい
る。ノズル開口の中の詰物22の上は例えば砂等の粒状
物質により充填されている。取鍋を溶融金属により充填
する間に及び搬送の間に又は取鍋の中で例えば脱硫処理
又は真空処理等の二次的冶金学的手段を行う間に詰物2
2は、取鍋底面24に例えばくさび留めにより固定され
ているプレート27により保証されている。
製の取鍋底面24の中で取鍋の耐火ライニング25の中
に、ノズル21を収容する穴あき台座ブロック26が設
けられている。ノズル21のノズル開口は取鍋の下側か
ら、有利には紙から成る可燃性詰物により閉鎖されてい
る。ノズル開口の中の詰物22の上は例えば砂等の粒状
物質により充填されている。取鍋を溶融金属により充填
する間に及び搬送の間に又は取鍋の中で例えば脱硫処理
又は真空処理等の二次的冶金学的手段を行う間に詰物2
2は、取鍋底面24に例えばくさび留めにより固定され
ているプレート27により保証されている。
【0019】鋳込位置において、図1及び図2の浸漬管
4に対応する図4に原理的に示されているノズル管28
は取鍋の下に固定される。ノズル管28とノズル21と
が共働する際に、ノズル21の下面21′が、長手軸2
9に対して偏心位置にある溶融金属貫流開口30を有す
る、ノズル管28の端面28′と密接することにより回
転弁形回転ノズルが形成される。ノズル21及びノズル
管28は、2つの面21′、28′が互いに密に接する
ように適切なセンタリング装置により正確に位置決めさ
れ互いに対して張設される。ノズル管28のフランジ接
続は、ノズル21のノズル開口とノズル管28の開口3
0とが整列し、従って回転弁形回転ノズルが完全に開放
されるように行われなければならない。
4に対応する図4に原理的に示されているノズル管28
は取鍋の下に固定される。ノズル管28とノズル21と
が共働する際に、ノズル21の下面21′が、長手軸2
9に対して偏心位置にある溶融金属貫流開口30を有す
る、ノズル管28の端面28′と密接することにより回
転弁形回転ノズルが形成される。ノズル21及びノズル
管28は、2つの面21′、28′が互いに密に接する
ように適切なセンタリング装置により正確に位置決めさ
れ互いに対して張設される。ノズル管28のフランジ接
続は、ノズル21のノズル開口とノズル管28の開口3
0とが整列し、従って回転弁形回転ノズルが完全に開放
されるように行われなければならない。
【0020】次いで燃焼管によりにより酸素−ガス混合
気がノズル管28の中に導入され、ノズル21のノズル
開口が燃焼により開放され、従って溶融金属が後続の容
器の中に流れる。貫流する溶融金属の量は、駆動装置3
1を介してノズル管28を回転させることにより調整で
きる。
気がノズル管28の中に導入され、ノズル21のノズル
開口が燃焼により開放され、従って溶融金属が後続の容
器の中に流れる。貫流する溶融金属の量は、駆動装置3
1を介してノズル管28を回転させることにより調整で
きる。
【0021】
【発明の効果】本発明により次の利点が得られる。処理
時間が長い場合に通常は生ずる回転弁形回転ノズルの磨
耗による損傷又は搬送の際の機械的破壊による損傷なし
に取鍋の中の溶融金属を確実に充填、搬送及び処理でき
る。回転弁形回転ノズルの磨耗に対する機械的コストを
低減できる。副次的空気の吸収量を低減できる、何故な
らばただ1つの密閉面しか存在しないからである。鋼品
質を改善できる。障害のない鋳込工程を実現できる。
時間が長い場合に通常は生ずる回転弁形回転ノズルの磨
耗による損傷又は搬送の際の機械的破壊による損傷なし
に取鍋の中の溶融金属を確実に充填、搬送及び処理でき
る。回転弁形回転ノズルの磨耗に対する機械的コストを
低減できる。副次的空気の吸収量を低減できる、何故な
らばただ1つの密閉面しか存在しないからである。鋼品
質を改善できる。障害のない鋳込工程を実現できる。
【図1】浸漬管を有する鋳込装置の第1の実施例の主要
部の概念的断面図である。
部の概念的断面図である。
【図2】浸漬管を有する鋳込装置の第2の実施例の概念
的断面図である。
的断面図である。
【図3】底に流出口を有する取鍋の一部の断面図である
。
。
【図4】図3に示した取鍋の底を固定することができる
ように図1と図2の鋳込装置を変形した時の概念的断面
図である。
ように図1と図2の鋳込装置を変形した時の概念的断面
図である。
1 容器
2 ノズル
3 ノズル開口
4 浸漬管
5 回転軸
7 回転軸
10 鋳型
11 回転及び保持装置
12 端面
13 カラー
21 ノズル
21′ ノズル下面
22 詰物
23 粒状物質
24 取鍋底面
25 耐火ライニング
26 穴あき台座ブロック
27 プレート
28 ノズル管
29 長手軸
30 開口
31 駆動装置
Claims (5)
- 【請求項1】 分配器の底面に配置されているノズル
開口を有する連続鋳造用鋳型の中に分配器から溶融金属
を導入するための鋳込装置において、分配器(1)のノ
ズル(2)の下に、鋳型(10)の中に溶融金属の液面
の下にまで潜って突出している浸漬管(4)が配置され
ていることと、分配器(1)のノズル開口(3)の軸(
6)が鋳型(10)の長手軸(7)に対して偏心位置に
あることと、浸漬管(4)がその長手軸(5)の周りを
回転可能に分配器(1)に固定されていることと、浸漬
管(4)の長手軸(5)が鋳型長手軸(7)と一列に配
置されていることと、ノズル(2)に接している浸漬管
(4)の端面(12)が、ノズル(2)のための磨耗部
材として、浸漬管(4)の端面(12)の中に位置する
貫通開口が浸漬管(4)の長手軸(5)に対して偏心位
置に配置され磨耗平面が長手軸すなわちノズル軸に対し
て垂直に位置するように形成されていることとを特徴と
する溶融金属を導入するための鋳込装置。 - 【請求項2】 浸漬管(4)が、ノズル開口(3)の
内径に比してより大きい内径を有し、浸漬管(4)の入
口側は貫通開口(14)を除いて閉鎖され、貫通開口(
14)の内径はノズル開口(3)の内径に対応すること
を特徴とする請求項1に記載の溶融金属を導入するため
の鋳込装置。 - 【請求項3】 浸漬管(4)の内径がノズル開口(3
)の内径に等しいことと、浸漬管(4)とノズル開口(
3)との間に斜めのチャネル(8)が延在し、チャネル
(8)の軸(9)がノズル開口(3)の軸(6)と浸漬
管(4)の回転及び長手軸(5)とに交差していること
を特徴とする請求項1に記載の溶融金属を導入するため
の鋳込装置。 - 【請求項4】 浸漬管(4)における、ノズル(2)
に面している方の外側領域が漏斗状にノズル(2)に向
かって広がり、該外側領域はカラー(13)を有し、カ
ラー(13)を介して浸漬管(4)は支持及び回転され
ることが可能であることを特徴とする請求項3に記載の
溶融金属を導入するための鋳込装置。 - 【請求項5】 例えば溶融金属を冶金炉から受取り鋳
込場所へ搬送する取鍋から連続鋳造装置の分配器の中に
溶融金属を導入するための鋳込装置において、取鍋の底
面の中に配置されているノズル開口が、溶融金属の侵入
を阻止する材料により充填され、ノズル開口が除去可能
な機械的手段により外部から閉鎖され、鋳込装置を形成
するための請求項2又は請求項3に記載の浸漬管が機械
的手段の代りに鋳込場所で取付可能であることを特徴と
する溶融金属を導入するための鋳込装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4024351.6 | 1990-07-27 | ||
| DE19904024351 DE4024351A1 (de) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | Eingiesssystem zur einleitung einer schmelze |
| DE4034722A DE4034722A1 (de) | 1990-07-27 | 1990-10-29 | Verwendung eines eingiesssystem |
| DE4034722.2 | 1990-10-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04231152A true JPH04231152A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=25895523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3211575A Pending JPH04231152A (ja) | 1990-07-27 | 1991-07-29 | 溶融金属を導入するための鋳込装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04231152A (ja) |
| CN (1) | CN1060238A (ja) |
| BR (1) | BR9103217A (ja) |
| DE (1) | DE4034722A1 (ja) |
| FI (1) | FI913591A7 (ja) |
| PL (1) | PL291257A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09502703A (ja) * | 1993-08-24 | 1997-03-18 | ワシントン ユニヴァーシティー | 酸化窒素の形成抑制方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107812932A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-03-20 | 攀枝花市朵实机械制造有限公司 | 钢包水口 |
| CN107999736A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-05-08 | 攀枝花市朵实机械制造有限公司 | 一种钢包水口 |
-
1990
- 1990-10-29 DE DE4034722A patent/DE4034722A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-07-26 PL PL29125791A patent/PL291257A1/xx unknown
- 1991-07-26 CN CN91105637.8A patent/CN1060238A/zh active Pending
- 1991-07-26 FI FI913591A patent/FI913591A7/fi unknown
- 1991-07-26 BR BR919103217A patent/BR9103217A/pt unknown
- 1991-07-29 JP JP3211575A patent/JPH04231152A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09502703A (ja) * | 1993-08-24 | 1997-03-18 | ワシントン ユニヴァーシティー | 酸化窒素の形成抑制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| PL291257A1 (en) | 1992-02-24 |
| BR9103217A (pt) | 1992-02-18 |
| FI913591A7 (fi) | 1992-01-28 |
| FI913591A0 (fi) | 1991-07-26 |
| CN1060238A (zh) | 1992-04-15 |
| DE4034722A1 (de) | 1992-04-30 |
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