JPH04231285A - 船用推進装置 - Google Patents
船用推進装置Info
- Publication number
- JPH04231285A JPH04231285A JP3113443A JP11344391A JPH04231285A JP H04231285 A JPH04231285 A JP H04231285A JP 3113443 A JP3113443 A JP 3113443A JP 11344391 A JP11344391 A JP 11344391A JP H04231285 A JPH04231285 A JP H04231285A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover member
- marine propulsion
- upper cover
- seal
- recess
- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/32—Housings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は船用推進装置に関し、且
つ特に船外発動機に関する。更に詳しくは、本発明は船
外発動機のカウル組立体に関する。
つ特に船外発動機に関する。更に詳しくは、本発明は船
外発動機のカウル組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】次の米国特許に注意が向けられる。
【0003】
ホーニングほか 3,144,85
8 1964年 8月18日、 ハイドナー
3,195,530
1965年 7月20日、 ポストほか
3,358,668 1967
年12月19日、 ニール
3,689,985 1972年 9
月12日、 プラン
3,883,993 1975年 5月20
日、 ラムほか 4,2
09,891 1980年 7月 1日、
プラン 4,232,
081 1980年11月 4日、 ハイン
4,263,750
1981年 4月28日、 タカダほか
4,379,702
1983年 4月12日、 デュプイほか
4,447,065 1984年
5月 8日、 オカザキ
4,522,602 1985年 6月11
日、 リーほか 4,5
49,761 1985年10月29日、
タカダほか 4,571,19
3 1986年 2月18日、 アゾラほか
4,619,077
1986年10月28日、 ラムスパチャーほか
4,672,732 1987年 6月
16日、 ワルシュほか 4,7
23,927 1988年 2月 9日、
モンデク 4,734,0
70 1988年 3月29日、 ボダ
4,846,300
1989年 7月11日、 ボダほか
4,860,703
1989年 8月29日、 ボダほか
4,867,120 198
9年 9月19日、 カーチスほか
4,869,693 1989年 9月2
6日、 カーチスほか 4,87
1,333 1989年10月 3日、 ボ
ダほか 4,878,46
8 1989年11月 7日、 ノザキほか
4,884,370
1989年12月 5日。
8 1964年 8月18日、 ハイドナー
3,195,530
1965年 7月20日、 ポストほか
3,358,668 1967
年12月19日、 ニール
3,689,985 1972年 9
月12日、 プラン
3,883,993 1975年 5月20
日、 ラムほか 4,2
09,891 1980年 7月 1日、
プラン 4,232,
081 1980年11月 4日、 ハイン
4,263,750
1981年 4月28日、 タカダほか
4,379,702
1983年 4月12日、 デュプイほか
4,447,065 1984年
5月 8日、 オカザキ
4,522,602 1985年 6月11
日、 リーほか 4,5
49,761 1985年10月29日、
タカダほか 4,571,19
3 1986年 2月18日、 アゾラほか
4,619,077
1986年10月28日、 ラムスパチャーほか
4,672,732 1987年 6月
16日、 ワルシュほか 4,7
23,927 1988年 2月 9日、
モンデク 4,734,0
70 1988年 3月29日、 ボダ
4,846,300
1989年 7月11日、 ボダほか
4,860,703
1989年 8月29日、 ボダほか
4,867,120 198
9年 9月19日、 カーチスほか
4,869,693 1989年 9月2
6日、 カーチスほか 4,87
1,333 1989年10月 3日、 ボ
ダほか 4,878,46
8 1989年11月 7日、 ノザキほか
4,884,370
1989年12月 5日。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、下方ユニット
と、下方ユニットによって回転可能に支持され且つプロ
ペラを支持するようになっているプロペラ軸と、下方ユ
ニットによって支持され且つプロペラ軸へ駆動連結され
た機関と、機関を包囲するカウル組立体とを具え、該カ
ウル組立体が上方端を有する下方カバー部材と、下方端
を有する上方カバー部材と、上方端及び下方端の間に位
置決めされたシールと、上方及び下方カバー部材の一方
へシールを取付けるためにシールの上並びに上方及び下
方カバー部材の一方の上の相互係合手段とを含む船用推
進装置を提供する。
と、下方ユニットによって回転可能に支持され且つプロ
ペラを支持するようになっているプロペラ軸と、下方ユ
ニットによって支持され且つプロペラ軸へ駆動連結され
た機関と、機関を包囲するカウル組立体とを具え、該カ
ウル組立体が上方端を有する下方カバー部材と、下方端
を有する上方カバー部材と、上方端及び下方端の間に位
置決めされたシールと、上方及び下方カバー部材の一方
へシールを取付けるためにシールの上並びに上方及び下
方カバー部材の一方の上の相互係合手段とを含む船用推
進装置を提供する。
【0005】また、本発明は、下方ユニットと、下方ユ
ニットによって回転可能に支持され且つプロペラを支持
するようになっているプロペラ軸と、下方ユニットによ
って支持され且つプロペラ軸へ駆動連結された機関と、
機関を包囲するカウル組立体とを具え、該カウル組立体
が上方端を有する下方カバー部材と、下方端を有する上
方カバー部材と、上方端及び下方端の間に位置決めされ
た比較的軟質の部分、及び比較的硬質の部分を含むシー
ルと、上方及び下方カバー部材の一方へ硬質の部分を取
付けるための手段とを含む船用推進装置を提供する。
ニットによって回転可能に支持され且つプロペラを支持
するようになっているプロペラ軸と、下方ユニットによ
って支持され且つプロペラ軸へ駆動連結された機関と、
機関を包囲するカウル組立体とを具え、該カウル組立体
が上方端を有する下方カバー部材と、下方端を有する上
方カバー部材と、上方端及び下方端の間に位置決めされ
た比較的軟質の部分、及び比較的硬質の部分を含むシー
ルと、上方及び下方カバー部材の一方へ硬質の部分を取
付けるための手段とを含む船用推進装置を提供する。
【0006】また、本発明は、下方ユニットと、下方ユ
ニットによって回転可能に支持され且つプロペラを支持
するようになっているプロペラ軸と、下方ユニットによ
って支持され且つプロペラ軸へ駆動連結された機関と、
機関を包囲するカウル組立体とを具え、該カウル組立体
が下方カバー部材と、上方カバー部材と、上方カバー部
材を下方カバー部材へ取外し可能に取付けるための手段
とを含み、該取付手段が上方及び下方カバー手段の一方
へ結合されたブラケットと、該ブラケットを上方及び下
方カバー部材の他方へ取外し可能に取付けるための手段
とを含む船用推進装置を提供する。
ニットによって回転可能に支持され且つプロペラを支持
するようになっているプロペラ軸と、下方ユニットによ
って支持され且つプロペラ軸へ駆動連結された機関と、
機関を包囲するカウル組立体とを具え、該カウル組立体
が下方カバー部材と、上方カバー部材と、上方カバー部
材を下方カバー部材へ取外し可能に取付けるための手段
とを含み、該取付手段が上方及び下方カバー手段の一方
へ結合されたブラケットと、該ブラケットを上方及び下
方カバー部材の他方へ取外し可能に取付けるための手段
とを含む船用推進装置を提供する。
【0007】また、本発明は、下方ユニットと、下方ユ
ニットによって回転可能に支持され且つプロペラを支持
するようになっているプロペラ軸と、下方ユニットによ
って支持され且つプロペラ軸へ駆動連結された機関と、
機関を包囲するカウル組立体とを具え、該カウル組立体
が複数個の前方へ角度を付けた羽根を中に有する空気取
入開口を含む船用推進装置を提供する。
ニットによって回転可能に支持され且つプロペラを支持
するようになっているプロペラ軸と、下方ユニットによ
って支持され且つプロペラ軸へ駆動連結された機関と、
機関を包囲するカウル組立体とを具え、該カウル組立体
が複数個の前方へ角度を付けた羽根を中に有する空気取
入開口を含む船用推進装置を提供する。
【0008】本発明の他の特徴及び利点は以下の詳細な
説明、特許請求の範囲及び図面を検討すると当業者に明
らかになろう。
説明、特許請求の範囲及び図面を検討すると当業者に明
らかになろう。
【0009】本発明の一実施例を詳細に説明する前に、
本発明はその適用において、以下の説明で述べられ又は
図面に示された構造の細部及び構成要素の配置に制限さ
れないことは理解されるべきである。本発明は他の実施
例が可能であり且つ種々の様態で実施され且つ実行され
ることができる。また、ここで用いた表現及び用語は説
明のためのものであり、制限として考えべきでないこと
は理解されるべきである。
本発明はその適用において、以下の説明で述べられ又は
図面に示された構造の細部及び構成要素の配置に制限さ
れないことは理解されるべきである。本発明は他の実施
例が可能であり且つ種々の様態で実施され且つ実行され
ることができる。また、ここで用いた表現及び用語は説
明のためのものであり、制限として考えべきでないこと
は理解されるべきである。
【0010】
【実施例】本発明を具現化する船用推進装置10が図面
に示されている。船用推進装置10は好ましくは下方ユ
ニット14とプロペラ軸18とを具える船外発動機(図
1参照)であり、プロペラ軸は下方ユニットによって回
転可能に支持され且つプロペラ22を支持する。更に、
船用推進装置は、下方ユニットによって支持され且つ通
常の駆動列34によってプロペラ軸へ駆動連結された内
燃機関30を具える。
に示されている。船用推進装置10は好ましくは下方ユ
ニット14とプロペラ軸18とを具える船外発動機(図
1参照)であり、プロペラ軸は下方ユニットによって回
転可能に支持され且つプロペラ22を支持する。更に、
船用推進装置は、下方ユニットによって支持され且つ通
常の駆動列34によってプロペラ軸へ駆動連結された内
燃機関30を具える。
【0011】機関30は好ましくは本願と同時に出願さ
れた米国特許出願第 号に開示されている機関と同じ
であり、該出願は参考としてここに組入れられる。機関
30は機関ブロック40と、機関ブロックに枢動可能に
取付けられたスロットル腕360とを含む。
れた米国特許出願第 号に開示されている機関と同じ
であり、該出願は参考としてここに組入れられる。機関
30は機関ブロック40と、機関ブロックに枢動可能に
取付けられたスロットル腕360とを含む。
【0012】また、船用推進装置はスロットル腕360
へ作動可能に連結された一端を有する制御ケーブル36
8を含む(図5参照)。ケーブル368は好ましくは外
部ねじ山付外方シース372と、外方シース内に滑動可
能に収められた内方芯376とを含む。芯376はスロ
ットル腕へ連結され、スロットル腕360をシース37
2に対する芯376の運動に応じて枢動させる。また、
ケーブル368は外方シース372へ螺合されたトラニ
オン380を含み(図6〜図8参照)、それによりシー
ス372に対するトラニオン380の回転がシース37
2に対するトラニオン380の軸線方向運動を生じる。 トラニオン380は拡大部分384を含み、操作者の指
によって容易に把持され且つ回転されるように寸法付け
られ且つ造形された刻み目付ノブ部分388をも含む。
へ作動可能に連結された一端を有する制御ケーブル36
8を含む(図5参照)。ケーブル368は好ましくは外
部ねじ山付外方シース372と、外方シース内に滑動可
能に収められた内方芯376とを含む。芯376はスロ
ットル腕へ連結され、スロットル腕360をシース37
2に対する芯376の運動に応じて枢動させる。また、
ケーブル368は外方シース372へ螺合されたトラニ
オン380を含み(図6〜図8参照)、それによりシー
ス372に対するトラニオン380の回転がシース37
2に対するトラニオン380の軸線方向運動を生じる。 トラニオン380は拡大部分384を含み、操作者の指
によって容易に把持され且つ回転されるように寸法付け
られ且つ造形された刻み目付ノブ部分388をも含む。
【0013】更に、船用推進装置10は制御ケーブル3
68を機関ブロック40へ取外し可能に取付けるための
手段を含む(図5〜図8参照)。種々の適当な取付手段
が採用され得るが、好適な実施例では機関30は、機関
ブロック40に取付けられ且つそれから前方へ延びるケ
ーブル支持腕390と、ケーブルシース372をケーブ
ル支持腕390へ取外し可能に取付ける手段とを含む。 該固定手段はケーブル支持腕390へ固定されたトラニ
オンブロック394と、トラニオン380の拡大部分を
トラニオンブロックカバー398及びトラニオンブロッ
ク394の間に捕捉するようにトラニオンブロック39
4へ取外し可能に取付けられたトラニオンブロックカバ
ー398とを含む。トラニオンブロックカバー398は
好ましくはねじ402によってトラニオンブロック39
4へ取外し可能に取付けられる。トラニオンブロック3
94及びトラニオンブロックカバー398によるトラニ
オン380の係合はトラニオンブロック394に対する
トラニオン380の軸線方向運動を妨げると同時にトラ
ニオンブロック394に対するトラニオン380の回転
を可能にする。トラニオンブロック394及びケーブル
シース372に対するトラニオン380の回転はシース
372をトラニオンブロック394に対して従って機関
ブロック40に対して軸線方向へ移動させる。従って、
機関ブロック40に対するケーブルシース372の位置
はトラニオン380を回転することによって調節される
。
68を機関ブロック40へ取外し可能に取付けるための
手段を含む(図5〜図8参照)。種々の適当な取付手段
が採用され得るが、好適な実施例では機関30は、機関
ブロック40に取付けられ且つそれから前方へ延びるケ
ーブル支持腕390と、ケーブルシース372をケーブ
ル支持腕390へ取外し可能に取付ける手段とを含む。 該固定手段はケーブル支持腕390へ固定されたトラニ
オンブロック394と、トラニオン380の拡大部分を
トラニオンブロックカバー398及びトラニオンブロッ
ク394の間に捕捉するようにトラニオンブロック39
4へ取外し可能に取付けられたトラニオンブロックカバ
ー398とを含む。トラニオンブロックカバー398は
好ましくはねじ402によってトラニオンブロック39
4へ取外し可能に取付けられる。トラニオンブロック3
94及びトラニオンブロックカバー398によるトラニ
オン380の係合はトラニオンブロック394に対する
トラニオン380の軸線方向運動を妨げると同時にトラ
ニオンブロック394に対するトラニオン380の回転
を可能にする。トラニオンブロック394及びケーブル
シース372に対するトラニオン380の回転はシース
372をトラニオンブロック394に対して従って機関
ブロック40に対して軸線方向へ移動させる。従って、
機関ブロック40に対するケーブルシース372の位置
はトラニオン380を回転することによって調節される
。
【0014】ケーブル368の他端は遠隔制御装置(図
示せず)へ作動可能に連結される。遠隔制御装置は好ま
しくは単一レバー制御装置であり、前進位置、中立位置
及び逆転位置の間で始動し得る制御レバーを含む。遠隔
制御装置は、制御レバーの中立から前進又は逆転のいず
れかへの移動に応じてスロットル腕360をその閉鎖位
置からその開放位置へ移動させるようにケーブル芯37
6をケーブルシース372に対して移動させる。また、
他の形式の遠隔制御装置(例えば単一レバー制御装置で
ない)が採用されることができる。
示せず)へ作動可能に連結される。遠隔制御装置は好ま
しくは単一レバー制御装置であり、前進位置、中立位置
及び逆転位置の間で始動し得る制御レバーを含む。遠隔
制御装置は、制御レバーの中立から前進又は逆転のいず
れかへの移動に応じてスロットル腕360をその閉鎖位
置からその開放位置へ移動させるようにケーブル芯37
6をケーブルシース372に対して移動させる。また、
他の形式の遠隔制御装置(例えば単一レバー制御装置で
ない)が採用されることができる。
【0015】更に、船用推進装置10は機関30へ作動
可能に連結された電気ケーブル450を含む(図16参
照)。そのような構成は当業界で知られており、より詳
細に説明されない。
可能に連結された電気ケーブル450を含む(図16参
照)。そのような構成は当業界で知られており、より詳
細に説明されない。
【0016】更に、船用推進装置10は機関を包囲する
カウル組立体500を含む(図1及び図2参照)。カウ
ル組立体500は無端の上方端514を有する皿状下方
カバー部材510を含み(図2参照)、該下方カバー部
材は無端の側壁518と、下方ユニットとシール係合す
る無端の底壁522と、底壁522から垂下し且つ下方
ユニットから離間したスカート526とを含む。下方カ
バー部材510は好ましくは右舷半部530及び左舷半
部540で形成され、該半部530及び540は以下で
説明されることを除いて互いに実質的に鏡像をなす。下
方カバー部材510の半部530及び540は好ましく
は米国特許第4,708,673号で説明されている様
態で下方ユニット14に取付けられ、該特許は参考とし
てここに組入れられる。
カウル組立体500を含む(図1及び図2参照)。カウ
ル組立体500は無端の上方端514を有する皿状下方
カバー部材510を含み(図2参照)、該下方カバー部
材は無端の側壁518と、下方ユニットとシール係合す
る無端の底壁522と、底壁522から垂下し且つ下方
ユニットから離間したスカート526とを含む。下方カ
バー部材510は好ましくは右舷半部530及び左舷半
部540で形成され、該半部530及び540は以下で
説明されることを除いて互いに実質的に鏡像をなす。下
方カバー部材510の半部530及び540は好ましく
は米国特許第4,708,673号で説明されている様
態で下方ユニット14に取付けられ、該特許は参考とし
てここに組入れられる。
【0017】下方カバー部材510の右舷半部530は
制御ケーブル368を機関ブロック40へ取付けるため
の手段への接近を付与するための、即ちトラニオンブロ
ックカバー398への接近を付与するための手段を含む
(図2及び図6〜図8参照)。種々の適当な付与手段が
使用され得るが、好適な実施例では該手段は下方カバー
部材510の右舷半部530中の接近開口544と、接
近開口544に対して被覆する関係で下方カバー部材5
10の右舷半部530へ取外し可能に取付けられた接近
カバー550とを含む(図6〜図8参照)。右舷半部5
30はその上に上方及び下方タブ551を有し、該タブ
はカバー550と係合し且つカバー550がカウル組立
体500中へ(図6で上方へ)移動するのを妨げ、カバ
ー550はその上に突出部552を有し、該突出部は下
方カバー部材510の内方表面と係合し、突出部552
が下方カバー部材510と重なり係合状態にある時にカ
バー550が下方カバー部材510から外方へ(図6で
下方へ)移動するのを妨げる。接近カバー550は好ま
しくはねじ554によって且つタブ551及び突出部5
52によって下方カバー部材510の右舷半部530へ
取外し可能に取付けられる。また、右舷半部530は可
撓性グロメット560を含み、それを通してスロットル
制御ケーブル368及びシフト制御ケーブル(部分的に
図示される)が延びる。グロメット560は接近開口5
44中に位置決めされ且つ接近カバー550及び右舷半
部530の間にクランプされる。好ましくは、ねじ55
4はグロメット560を貫通し且つ右舷半部530中へ
延びる。
制御ケーブル368を機関ブロック40へ取付けるため
の手段への接近を付与するための、即ちトラニオンブロ
ックカバー398への接近を付与するための手段を含む
(図2及び図6〜図8参照)。種々の適当な付与手段が
使用され得るが、好適な実施例では該手段は下方カバー
部材510の右舷半部530中の接近開口544と、接
近開口544に対して被覆する関係で下方カバー部材5
10の右舷半部530へ取外し可能に取付けられた接近
カバー550とを含む(図6〜図8参照)。右舷半部5
30はその上に上方及び下方タブ551を有し、該タブ
はカバー550と係合し且つカバー550がカウル組立
体500中へ(図6で上方へ)移動するのを妨げ、カバ
ー550はその上に突出部552を有し、該突出部は下
方カバー部材510の内方表面と係合し、突出部552
が下方カバー部材510と重なり係合状態にある時にカ
バー550が下方カバー部材510から外方へ(図6で
下方へ)移動するのを妨げる。接近カバー550は好ま
しくはねじ554によって且つタブ551及び突出部5
52によって下方カバー部材510の右舷半部530へ
取外し可能に取付けられる。また、右舷半部530は可
撓性グロメット560を含み、それを通してスロットル
制御ケーブル368及びシフト制御ケーブル(部分的に
図示される)が延びる。グロメット560は接近開口5
44中に位置決めされ且つ接近カバー550及び右舷半
部530の間にクランプされる。好ましくは、ねじ55
4はグロメット560を貫通し且つ右舷半部530中へ
延びる。
【0018】下方カバー部材510の左舷半部540は
底壁522中の排水開口568と、排水開口568と連
通し且つ底壁522から下方へ延びるニップル572と
を含む(図2〜図4参照)。また、左舷半部540はU
字形状の排水導管580を含み、該排水導管は下方部分
584と、下方部分584から上方へ延び且つニップル
572と連通する第1の脚588と、下方部分584か
ら上方へ延び且つスカート526及び下方ユニット14
の間の空間(従って大気)と連通する第2の脚592と
を含む。第2の脚592は好ましくは第1の脚588よ
りも短く、第2の脚592の上方端は下方カバー部材5
10の底壁522の下に離間している。導管580はス
カート526及び下方ユニット14の間に配置され、導
管580から流れる水はスカート526及び下方ユニッ
ト14の間で大気へ流れる。導管580は流しの排水管
中のトラップにやや似た作用をする。水は導管580の
下方部分584中にトラップされるようになり、水の飛
沫及びはね返りが導管580を通ってカウル組立体50
0中へ吸込まれるのを妨げる「栓」596を形成する。 機関30が作動していない時又はアイドリングしている
時、栓596は図3に示すように導管580の下方部分
584中に位置決めされる。機関30が広く開放したス
ロットルで作動している時、図4に示すように水でおよ
そ38.1mm(1.5インチ)の真空がカウル組立体
500の内側に発生し、これは栓596を導管580の
第1の脚588中でおよそ38.1mm(1.5インチ
)上方へ移動させるがカウル組立体500中へ出さない
。
底壁522中の排水開口568と、排水開口568と連
通し且つ底壁522から下方へ延びるニップル572と
を含む(図2〜図4参照)。また、左舷半部540はU
字形状の排水導管580を含み、該排水導管は下方部分
584と、下方部分584から上方へ延び且つニップル
572と連通する第1の脚588と、下方部分584か
ら上方へ延び且つスカート526及び下方ユニット14
の間の空間(従って大気)と連通する第2の脚592と
を含む。第2の脚592は好ましくは第1の脚588よ
りも短く、第2の脚592の上方端は下方カバー部材5
10の底壁522の下に離間している。導管580はス
カート526及び下方ユニット14の間に配置され、導
管580から流れる水はスカート526及び下方ユニッ
ト14の間で大気へ流れる。導管580は流しの排水管
中のトラップにやや似た作用をする。水は導管580の
下方部分584中にトラップされるようになり、水の飛
沫及びはね返りが導管580を通ってカウル組立体50
0中へ吸込まれるのを妨げる「栓」596を形成する。 機関30が作動していない時又はアイドリングしている
時、栓596は図3に示すように導管580の下方部分
584中に位置決めされる。機関30が広く開放したス
ロットルで作動している時、図4に示すように水でおよ
そ38.1mm(1.5インチ)の真空がカウル組立体
500の内側に発生し、これは栓596を導管580の
第1の脚588中でおよそ38.1mm(1.5インチ
)上方へ移動させるがカウル組立体500中へ出さない
。
【0019】左舷半部540は第1の又は主部分600
を含み(図11参照)、該部分は下方ユニット14に取
付けられ且つ開口604をその中に有し、該開口を通し
て電気ケーブル450が延びる。また、左舷半部540
は主部分600の開口604中に位置決めされたかなり
小さい第2の部分610を含む(図11及び図16〜図
18参照)。図示した構造では、図16に示すように第
2の部分610の対向端は主部分600の垂直方向に延
在するスロット614中に滑動可能に受入れられる。第
2の部分610はその中に第1の又は燃料穴618と第
2の又は油穴622とを有し、その理由は後述される。
を含み(図11参照)、該部分は下方ユニット14に取
付けられ且つ開口604をその中に有し、該開口を通し
て電気ケーブル450が延びる。また、左舷半部540
は主部分600の開口604中に位置決めされたかなり
小さい第2の部分610を含む(図11及び図16〜図
18参照)。図示した構造では、図16に示すように第
2の部分610の対向端は主部分600の垂直方向に延
在するスロット614中に滑動可能に受入れられる。第
2の部分610はその中に第1の又は燃料穴618と第
2の又は油穴622とを有し、その理由は後述される。
【0020】また、カウル組立体500は電気ケーブル
450を部分600及び610の間でクランプするよう
に左舷半部540の第2の部分610を左舷半部540
の主部分600へ取外し可能に取付けるための手段を含
む。好ましくは、シール630(図19)が電気ケーブ
ル450と左舷半部540の部分600及び610との
間に設けられる。種々の適当な取付手段が使用され得る
が、図示した構造(図16、図17及び図19参照)で
は、第2の部分610はその上に内方へ延びるタブ63
4を有し、取付手段はタブ634を通って下方へ延び且
つ主部分600中へ螺合されたねじ638を含む。
450を部分600及び610の間でクランプするよう
に左舷半部540の第2の部分610を左舷半部540
の主部分600へ取外し可能に取付けるための手段を含
む。好ましくは、シール630(図19)が電気ケーブ
ル450と左舷半部540の部分600及び610との
間に設けられる。種々の適当な取付手段が使用され得る
が、図示した構造(図16、図17及び図19参照)で
は、第2の部分610はその上に内方へ延びるタブ63
4を有し、取付手段はタブ634を通って下方へ延び且
つ主部分600中へ螺合されたねじ638を含む。
【0021】また、カウル組立体500はドーム形状の
上方カバー部材640を含む(図2、図15及び図20
参照)。上方カバー部材640は無端の下方端644を
有し、該下方端は上方へ延びる凹部648をその中に有
する(図15及び図20参照)。また、上方カバー部材
640は概ね垂直な内方表面652を有し、該内方表面
は上方カバー部材640の下方端644と概ね平行に延
びる無端の凹部656をその中に有する。上方カバー部
材640は左舷側壁660及び右舷側壁664を含む(
図12参照)。側壁のそれぞれはその上方後部隅に近接
して位置決めされた空気取入開口668をその中に有す
る(図11参照)。各空気取入開口668はその中によ
ろい戸付格子672を有し(図12及び図21参照)、
該格子は船用推進装置10が前方を移動している時に取
入開口688中への空気の流れを促進する前方へ角度を
もった羽根676を含む。
上方カバー部材640を含む(図2、図15及び図20
参照)。上方カバー部材640は無端の下方端644を
有し、該下方端は上方へ延びる凹部648をその中に有
する(図15及び図20参照)。また、上方カバー部材
640は概ね垂直な内方表面652を有し、該内方表面
は上方カバー部材640の下方端644と概ね平行に延
びる無端の凹部656をその中に有する。上方カバー部
材640は左舷側壁660及び右舷側壁664を含む(
図12参照)。側壁のそれぞれはその上方後部隅に近接
して位置決めされた空気取入開口668をその中に有す
る(図11参照)。各空気取入開口668はその中によ
ろい戸付格子672を有し(図12及び図21参照)、
該格子は船用推進装置10が前方を移動している時に取
入開口688中への空気の流れを促進する前方へ角度を
もった羽根676を含む。
【0022】また、上方カバー部材640はその内方表
面へ結合された左舷及び右舷そらせ板680及び684
を含む(図12参照)。各そらせ板は上方カバー部材6
40と協働してダクト688を形成し、該ダクトは関連
した空気取入開口668と連通する上方端を有し且つ上
方カバー部材640の下方端に近接した下方端開口を有
する。上方カバー部材640が下方カバー部材510へ
取付けられた時、ダクト688は空気をカウル組立体5
00の下方部分へ導く。空気は次に機関誘導系統へ流れ
るが、空気がダクト688を通って流れる時に空気によ
って連行された水は下方カバー部材510中に溜まり、
導管580を通して排水される。水を機関30へ近づけ
ないことは機関の構成要素の腐食を減らす。ダクト68
8はカウル組立体500内で比較的静かな領域中へ開い
ているので、空気取入開口668からの騒音の放射は減
らされる。更に、若干の周波数の音レベルはダクト68
8の長さを調節することによって減らすことができる。
面へ結合された左舷及び右舷そらせ板680及び684
を含む(図12参照)。各そらせ板は上方カバー部材6
40と協働してダクト688を形成し、該ダクトは関連
した空気取入開口668と連通する上方端を有し且つ上
方カバー部材640の下方端に近接した下方端開口を有
する。上方カバー部材640が下方カバー部材510へ
取付けられた時、ダクト688は空気をカウル組立体5
00の下方部分へ導く。空気は次に機関誘導系統へ流れ
るが、空気がダクト688を通って流れる時に空気によ
って連行された水は下方カバー部材510中に溜まり、
導管580を通して排水される。水を機関30へ近づけ
ないことは機関の構成要素の腐食を減らす。ダクト68
8はカウル組立体500内で比較的静かな領域中へ開い
ているので、空気取入開口668からの騒音の放射は減
らされる。更に、若干の周波数の音レベルはダクト68
8の長さを調節することによって減らすことができる。
【0023】更に、カウル組立体500は下方カバー部
材510の上方端と上方カバー部材640の下方端との
間に位置決めされた無端のシール690を含む(図15
及び図20参照)。シール690は上方カバー部材64
0の下方端の上方へ延びる凹部648中へ延びる上方へ
延びる部分694を含む(図20参照)。また、シール
690は比較的軟質の部分698と比較的硬質の部分7
02とを含み、これらの部分は好ましくは同時押出しさ
れる。図示した構造では、シール690の軟質部分69
8はシール690の上方に延びる部分694を部分的に
画成する上方部分706と、下方カバー部材510の上
方端と上方カバー部材640の下方端との間に位置決め
された中空の下方部分710とを含む。シール690の
硬質部分702は概ねU字形状にされており、上方カバ
ー部材640の下方端の下に位置決めされた基部分71
4を含む。また、硬質部分702は上方カバー部材64
0の内方表面に沿って延びる内方脚718を含み該内方
脚は基部分714へ連結された下方端を有し、且つ凹部
656中へ内方へ延びる突出部材722を有する上方端
を有する。また、硬質部分702は基部分714へ連結
された下方端を有する外方脚726を含み、該外方脚は
上方へ延びる凹部648中へ上方へ延び且つシール69
0の上方へ延びる部分694を部分的に画成する。
材510の上方端と上方カバー部材640の下方端との
間に位置決めされた無端のシール690を含む(図15
及び図20参照)。シール690は上方カバー部材64
0の下方端の上方へ延びる凹部648中へ延びる上方へ
延びる部分694を含む(図20参照)。また、シール
690は比較的軟質の部分698と比較的硬質の部分7
02とを含み、これらの部分は好ましくは同時押出しさ
れる。図示した構造では、シール690の軟質部分69
8はシール690の上方に延びる部分694を部分的に
画成する上方部分706と、下方カバー部材510の上
方端と上方カバー部材640の下方端との間に位置決め
された中空の下方部分710とを含む。シール690の
硬質部分702は概ねU字形状にされており、上方カバ
ー部材640の下方端の下に位置決めされた基部分71
4を含む。また、硬質部分702は上方カバー部材64
0の内方表面に沿って延びる内方脚718を含み該内方
脚は基部分714へ連結された下方端を有し、且つ凹部
656中へ内方へ延びる突出部材722を有する上方端
を有する。また、硬質部分702は基部分714へ連結
された下方端を有する外方脚726を含み、該外方脚は
上方へ延びる凹部648中へ上方へ延び且つシール69
0の上方へ延びる部分694を部分的に画成する。
【0024】また、カウル組立体500はシール690
を上方カバー部材640へ取付けるためにシール690
上及び上方カバー部材640上の相互係合手段を含む。 種々の適当な相互係合手段が使用され得るが、図示した
構造では該手段は上方カバー部材640中の凹部656
とシール690の硬質部分702上の突出部材722と
を含む。突出部材722はシール690の上方へ延びる
部分694が上方カバー部材640の下方端中の凹部6
48中へ挿入される時に凹部656中へスナップ嵌めす
る。シールと上方及び下方カバー部材との上の別のシー
ル構造及び相互係合手段は本願と同時に出願された「原
動機カバーシール」と題する米国特許出願第
号に開示されており、該出願は参考としてここに
組入れられる。
を上方カバー部材640へ取付けるためにシール690
上及び上方カバー部材640上の相互係合手段を含む。 種々の適当な相互係合手段が使用され得るが、図示した
構造では該手段は上方カバー部材640中の凹部656
とシール690の硬質部分702上の突出部材722と
を含む。突出部材722はシール690の上方へ延びる
部分694が上方カバー部材640の下方端中の凹部6
48中へ挿入される時に凹部656中へスナップ嵌めす
る。シールと上方及び下方カバー部材との上の別のシー
ル構造及び相互係合手段は本願と同時に出願された「原
動機カバーシール」と題する米国特許出願第
号に開示されており、該出願は参考としてここに
組入れられる。
【0025】このように、カウル組立体500はシール
690の硬質部分702を上方カバー部材640へ取付
けるための手段を含む。該手段は好ましくはシール69
0上及び上方カバー部材640上に相互係合手段を含む
が、該手段は代替的にシール690の硬質部分702を
上方カバー部材640へ連結するための他の適当な手段
を含むことができる。
690の硬質部分702を上方カバー部材640へ取付
けるための手段を含む。該手段は好ましくはシール69
0上及び上方カバー部材640上に相互係合手段を含む
が、該手段は代替的にシール690の硬質部分702を
上方カバー部材640へ連結するための他の適当な手段
を含むことができる。
【0026】また、カウル組立体500は、上方カバー
部材640を下方カバー部材510へ取外し可能に取付
けるため及びシール690を下方カバー部材510の上
方端と上方カバー部材640の下方端との間で圧縮する
ための手段を含む(図2参照)。図示した構造では、該
取付手段はカウル組立体500の前部に位置決めされた
前部ラッチ機構730と、カウル組立体500の後部に
位置決めされた後部ラッチ機構734とを含む。ラッチ
機構730及び734はほぼ同じであり、後部ラッチ機
構734だけが詳細に説明される。
部材640を下方カバー部材510へ取外し可能に取付
けるため及びシール690を下方カバー部材510の上
方端と上方カバー部材640の下方端との間で圧縮する
ための手段を含む(図2参照)。図示した構造では、該
取付手段はカウル組立体500の前部に位置決めされた
前部ラッチ機構730と、カウル組立体500の後部に
位置決めされた後部ラッチ機構734とを含む。ラッチ
機構730及び734はほぼ同じであり、後部ラッチ機
構734だけが詳細に説明される。
【0027】ラッチ機構734は上方カバー部材640
の内方表面652へ結合されたブラケット738と、ブ
ラケット738を上方カバー部材640へ結合する前に
ブラケット738を上方カバー部材640に対して位置
決めするための手段とを含む(図14及び図15参照)
。該位置決め手段は好ましくは上方カバー部材640の
内方表面652上の一対の位置決めリブ740を含む。 リブ740のそれぞれは表面652からカウル組立体5
00の内方へ延びる内方部分744と、内方部分744
から下方へ延び且つ表面652と概ね平行に且つそれか
ら離間している外方部分748とを含む。ブラケット7
38の上方端はリブ740の内方部分744と係合し、
且つリブ740の外方部分748と上方カバー部材64
0の内方端652との間に延在する。リブ740は上方
カバー部材640に対するブラケット738の上方移動
を制限し、且つ上方カバー部材640の表面652から
離れる方へのブラケット738の移動を実質的に妨げる
。所望により、ブラケット738の上方端はブラケット
738を上方カバー部材640に対して横置関係で位置
決めするようにリブ740の内方部分744を受入れる
スロット(図示せず)をその中に有する。ブラケット7
38は好ましくはリブ740へ並びに上方カバー部材6
40の内方表面652へ結合される。
の内方表面652へ結合されたブラケット738と、ブ
ラケット738を上方カバー部材640へ結合する前に
ブラケット738を上方カバー部材640に対して位置
決めするための手段とを含む(図14及び図15参照)
。該位置決め手段は好ましくは上方カバー部材640の
内方表面652上の一対の位置決めリブ740を含む。 リブ740のそれぞれは表面652からカウル組立体5
00の内方へ延びる内方部分744と、内方部分744
から下方へ延び且つ表面652と概ね平行に且つそれか
ら離間している外方部分748とを含む。ブラケット7
38の上方端はリブ740の内方部分744と係合し、
且つリブ740の外方部分748と上方カバー部材64
0の内方端652との間に延在する。リブ740は上方
カバー部材640に対するブラケット738の上方移動
を制限し、且つ上方カバー部材640の表面652から
離れる方へのブラケット738の移動を実質的に妨げる
。所望により、ブラケット738の上方端はブラケット
738を上方カバー部材640に対して横置関係で位置
決めするようにリブ740の内方部分744を受入れる
スロット(図示せず)をその中に有する。ブラケット7
38は好ましくはリブ740へ並びに上方カバー部材6
40の内方表面652へ結合される。
【0028】また、ラッチ機構734はブラケット73
8を下方カバー部材510へ取外し可能に取付けるため
の手段を含む。該取付手段は好ましくはねじ756のよ
うな適当な手段によってブラケット738へ固定された
上方端を有する部材752を含む。部材752は内方へ
延びるピン760を有する下方端を有する。また、ブラ
ケット738を下方カバー部材510へ取付ける手段は
下方カバー部材510の半部の一方に枢動可能に取付け
られたラッチフック764を含む。フック764は解放
された位置と取付けられた位置の間で移動することがで
きる。上方カバー部材640が下方カバー部材510上
に着座している間にフック764が解放位置から取付位
置へ移動することはフック764によってピン760の
カム作用係合を生じ、それにより上方カバー部材640
を下方カバー部材510へ取外し可能に取付け且つシー
ル690をカバー部材510及び640の間で圧縮する
。
8を下方カバー部材510へ取外し可能に取付けるため
の手段を含む。該取付手段は好ましくはねじ756のよ
うな適当な手段によってブラケット738へ固定された
上方端を有する部材752を含む。部材752は内方へ
延びるピン760を有する下方端を有する。また、ブラ
ケット738を下方カバー部材510へ取付ける手段は
下方カバー部材510の半部の一方に枢動可能に取付け
られたラッチフック764を含む。フック764は解放
された位置と取付けられた位置の間で移動することがで
きる。上方カバー部材640が下方カバー部材510上
に着座している間にフック764が解放位置から取付位
置へ移動することはフック764によってピン760の
カム作用係合を生じ、それにより上方カバー部材640
を下方カバー部材510へ取外し可能に取付け且つシー
ル690をカバー部材510及び640の間で圧縮する
。
【0029】更に、船用推進装置10は燃料導管774
及び油導管778を含む燃料及び油導管組立体770を
具える(図13及び図16〜図18参照)。燃料導管7
74は左舷半部540の第2の部分610中の燃料穴6
18を貫通しており、且つカウル組立体500の内側に
位置決めされた内方端とカウル組立体500の外側に位
置決めされた外方端とを有する。O−リング784が燃
料導管774を取囲み、且つ燃料穴618をシールする
ように第2の部分610とシール係合する。油導管77
8は第2の部分610中の油穴622を貫通しており、
且つカウル組立体500の内側に位置決めされた内方端
とカウル組立体500の外側に位置決めされた外方端と
を有する。O−リング788が油導管778を取囲み、
且つ油穴622をシールするように第2の部分610と
シール係合する。
及び油導管778を含む燃料及び油導管組立体770を
具える(図13及び図16〜図18参照)。燃料導管7
74は左舷半部540の第2の部分610中の燃料穴6
18を貫通しており、且つカウル組立体500の内側に
位置決めされた内方端とカウル組立体500の外側に位
置決めされた外方端とを有する。O−リング784が燃
料導管774を取囲み、且つ燃料穴618をシールする
ように第2の部分610とシール係合する。油導管77
8は第2の部分610中の油穴622を貫通しており、
且つカウル組立体500の内側に位置決めされた内方端
とカウル組立体500の外側に位置決めされた外方端と
を有する。O−リング788が油導管778を取囲み、
且つ油穴622をシールするように第2の部分610と
シール係合する。
【0030】更に、船用推進装置10は燃料及び油導管
組立体770を左舷半部540の第2の部分610へ取
外し可能に取付けるための手段を具える。該手段は好ま
しくは組立体770を水平方向に貫通し且つ第2の部分
610中へ延びるねじ792を含む(図16及び図17
参照)。
組立体770を左舷半部540の第2の部分610へ取
外し可能に取付けるための手段を具える。該手段は好ま
しくは組立体770を水平方向に貫通し且つ第2の部分
610中へ延びるねじ792を含む(図16及び図17
参照)。
【0031】更に、船用推進装置10は機関30及び燃
料導管774の内方端の間に連結された内方燃料ホース
796と、燃料導管774の外方端及び遠隔燃料源(図
示せず)の間に連結された外方燃料ホース800と、機
関30及び油導管778の内方端の間に連結された内方
油ホース804と、油導管778の外方端及び遠隔油源
(図示せず)の間に連結された外方油ホース808とを
具える(図13及び図16〜図18参照)。燃料は外方
燃料ホース800、燃料導管774及び内方燃料ホース
796を通して機関へ供給される。油は外方油ホース8
08、油導管778及び内方油ホース804を通して機
関30へ供給される。
料導管774の内方端の間に連結された内方燃料ホース
796と、燃料導管774の外方端及び遠隔燃料源(図
示せず)の間に連結された外方燃料ホース800と、機
関30及び油導管778の内方端の間に連結された内方
油ホース804と、油導管778の外方端及び遠隔油源
(図示せず)の間に連結された外方油ホース808とを
具える(図13及び図16〜図18参照)。燃料は外方
燃料ホース800、燃料導管774及び内方燃料ホース
796を通して機関へ供給される。油は外方油ホース8
08、油導管778及び内方油ホース804を通して機
関30へ供給される。
【0032】更に、船用推進装置10は電気ケーブル4
50、外方燃料ホース800及び外方油ホース808を
取囲む網目のシース810を具える(図13及び図16
参照)。シース810は電気ケーブル450及びホース
800及び808を制御された束で保持し、整った外観
を提供し、且つ摩剥抵抗を提供する。
50、外方燃料ホース800及び外方油ホース808を
取囲む網目のシース810を具える(図13及び図16
参照)。シース810は電気ケーブル450及びホース
800及び808を制御された束で保持し、整った外観
を提供し、且つ摩剥抵抗を提供する。
【0033】更に、船用推進装置10は、カウル組立体
500の外側へ延び且つ電気ケーブル450、外方燃料
ホース800及び外方油ホース808を取囲む剛固なダ
クト820を具える(図13及び図16参照)。ダクト
820は網目のシース810の端を取囲んでもよいし取
囲まなくてもよい。更に、船用推進装置10はダクト8
20を下方カバー部材510の左舷半部540へ取外し
可能に取付けるための手段を具える。種々の適当な手段
が採用され得るが、好適な実施例ではこの手段はダクト
820を第2の部分610へ取外し可能に取付けるため
の手段を含む。該取付手段は好ましくはダクト820を
貫通し且つ第2の部分610中へ螺合されたねじ824
を含む。ダクト820を下方カバー部材510の左舷半
部540へ取付ける手段は好ましくはダクト820を主
部分600へ取外し可能に取付けるための手段を含む。 この手段は主部分600中のスロット又は凹部828と
、ダクト820上に位置決めされ且つスロット828中
に取外し可能に受入れられた突出部832とを含む。
500の外側へ延び且つ電気ケーブル450、外方燃料
ホース800及び外方油ホース808を取囲む剛固なダ
クト820を具える(図13及び図16参照)。ダクト
820は網目のシース810の端を取囲んでもよいし取
囲まなくてもよい。更に、船用推進装置10はダクト8
20を下方カバー部材510の左舷半部540へ取外し
可能に取付けるための手段を具える。種々の適当な手段
が採用され得るが、好適な実施例ではこの手段はダクト
820を第2の部分610へ取外し可能に取付けるため
の手段を含む。該取付手段は好ましくはダクト820を
貫通し且つ第2の部分610中へ螺合されたねじ824
を含む。ダクト820を下方カバー部材510の左舷半
部540へ取付ける手段は好ましくはダクト820を主
部分600へ取外し可能に取付けるための手段を含む。 この手段は主部分600中のスロット又は凹部828と
、ダクト820上に位置決めされ且つスロット828中
に取外し可能に受入れられた突出部832とを含む。
【0034】更に、船用推進装置10はシース810(
従って電気ケーブル450、外方燃料ホース800及び
外方油ホース808)を取囲む可撓性ベロー840と、
ベロー840をダクト820へ取外し可能に取付けるた
めの手段とを具える図11及び図13参照)。図示した
構造(図13参照)では、ベロー840の内方端は無端
の凹部844をその中に有し、ダクト820の外方端は
凹部844中に受入れられた無端の内方へ延びるフラン
ジ848をその上に有する。更に、ダクト820はベロ
ー840の内方端をフランジ848に対して捕捉する環
状保持リンク902を所定の位置に保持する短い内方へ
延びる脚900を具える。
従って電気ケーブル450、外方燃料ホース800及び
外方油ホース808)を取囲む可撓性ベロー840と、
ベロー840をダクト820へ取外し可能に取付けるた
めの手段とを具える図11及び図13参照)。図示した
構造(図13参照)では、ベロー840の内方端は無端
の凹部844をその中に有し、ダクト820の外方端は
凹部844中に受入れられた無端の内方へ延びるフラン
ジ848をその上に有する。更に、ダクト820はベロ
ー840の内方端をフランジ848に対して捕捉する環
状保持リンク902を所定の位置に保持する短い内方へ
延びる脚900を具える。
【0035】本発明の種々の特徴は特許請求の範囲で述
べられる。
べられる。
【図1】本発明を具現化する船用推進装置の側面図。
【図2】図1に示した船用推進装置の一部断面部分立面
図。
図。
【図3】図2の線3−3に沿って切った図であって、機
関がアイドリングしている時又は作動していない時のJ
字形状の導管を示す図。
関がアイドリングしている時又は作動していない時のJ
字形状の導管を示す図。
【図4】図3と同様な図であって、機関が広組立体解放
したスロットルにある時のJ字形状の導管を示す図。
したスロットルにある時のJ字形状の導管を示す図。
【図5】図2に示した機関の更に拡大した部分的立面図
。
。
【図6】図2及び図7の線6−6に沿って切った図。
【図7】図6の線7−7に沿って切った図。
【図8】図7と同様な図であって、接近カバー及びグロ
メットを取外した図。
メットを取外した図。
【図9】図7の線9−9に沿って切った図。
【図10】図8の線10−10に沿って切った図。
【図11】図1に示した船用推進装置の反対側の部分立
面図。
面図。
【図12】図11の線12−12に沿って切った図。
【図13】図11の線13−13に沿って切った図。
【図14】図12の線14−14に沿って切った図。
【図15】図14の線15−15に沿って切った図。
【図16】図11の線16−16に沿って切った図。
【図17】図16の線17−17に沿って切った図。
【図18】図16の線18−18に沿って切った図。
【図19】図17の線19−19に沿って切った図。
【図20】シールの拡大断面図。
【図21】上方カバー部材の斜視図。
10 船用推進装置 14 下方ユニット
18 プロペラ軸 22 プロペラ 30 内燃機関 4
0 機関ブロック 500 カウル組立体 510 下方カバー
部材 580 排水導管 640 上方カバー部材 656 凹部
668 空気取入開口 680,684 そらせ板 688 ダクト
690 シール 698 比較的軟質の部分 702 比較的
硬質の部分 722 突出部 730,734 ラッチ機
構 738 ブラケット 740 リブ 756 ねじ 764
ラッチフック
18 プロペラ軸 22 プロペラ 30 内燃機関 4
0 機関ブロック 500 カウル組立体 510 下方カバー
部材 580 排水導管 640 上方カバー部材 656 凹部
668 空気取入開口 680,684 そらせ板 688 ダクト
690 シール 698 比較的軟質の部分 702 比較的
硬質の部分 722 突出部 730,734 ラッチ機
構 738 ブラケット 740 リブ 756 ねじ 764
ラッチフック
Claims (37)
- 【請求項1】 下方ユニットと、前記下方ユニットに
よって回転可能に支持され且つプロペラを支持するよう
になっているプロペラ軸と、前記下方ユニットによって
支持され且つ前記プロペラ軸へ駆動連結された機関と、
前記機関を包囲するカウル組立体とを具え、前記カウル
組立体が上方端を有する下方カバー部材と、下方端を有
する上方カバー部材と、前記上方端及び前記下方端の間
に位置決めされたシールと、前記上方及び下方カバー部
材の一方へ前記シールを取付けるために前記シールの上
並びに前記上方及び下方カバー部材の一方の上の相互係
合手段とを含む船用推進装置。 - 【請求項2】 前記相互係合手段が前記シール及び前
記カバー部材の前記一方のうち一方の中の凹部と、前記
シール及び前記カバー部材の前記一方のうち他方の上に
位置決めされ且つ前記凹部を貫通する突出部とを含む請
求項1に記載された船用推進装置。 - 【請求項3】 前記凹部が前記上方カバー部材中に位
置決めされ、前記突出部が前記シール上に位置決めされ
た請求項2に記載された船用推進装置。 - 【請求項4】 前記上方カバー部材が前記凹部を中に
有する概ね垂直な内方表面を含む請求項3に記載された
船用推進装置。 - 【請求項5】 前記上方カバー部材の前記下方端がそ
の中に上方へ延びる凹部を有し、前記シールが前記上方
へ延びる凹部中へ延びる上方へ延びる部分を含む請求項
1に記載された船用推進装置。 - 【請求項6】 請求項シールが前記上方及び下方端の
間に位置決めされた日確定軟質の部分と、比較的硬質の
部分とを含み、前記相互係合手段が前記硬質部分の上並
びに前記上方及び下方カバー部材の前記一方の上に位置
決めされている請求項1に記載された船用推進装置。 - 【請求項7】 前記相互係合手段が前記硬質部分上並
びに前記上方カバー部材上に位置決めされている請求項
6に記載された船用推進装置。 - 【請求項8】 前記相互係合手段が前記シール及び前
記上方カバー部材の一方の中の凹部と、前記シール及び
前記上方カバー部材の他方の上に位置決めされ且つ前記
凹部中へ延びる突出部とを含む請求項7に記載された船
用推進装置。 - 【請求項9】 前記凹部が前記上方カバー部材中に位
置決めされ、前記突出部が前記シール上に位置決めされ
た請求項8に記載された船用推進装置。 - 【請求項10】 前記上方カバー部材が前記凹部を中
に有する概ね垂直な内方表面を含む請求項9に記載され
た船用推進装置。 - 【請求項11】 前記上方カバー部材の前記下方端が
その中に上方へ延びる凹部を有し、前記シールが前記上
方へ延びる凹部中へ延びる上方へ延びる部分を含む請求
項10に記載された船用推進装置。 - 【請求項12】 前記シールの前記上方へ延びる部分
が前記硬質部分によって部分的に画成され且つ前記軟質
部分によって部分的に画成された請求項11に記載され
た船用推進装置。 - 【請求項13】 前記硬質部分が概ねU形状にされて
おり、且つ前記上方カバー部材の前記下方端の下に位置
決めされた基部分と、前記基部分へ連結された下方端を
有し且つ前記突出部を上に有する上方端を有する内方脚
と、前記基部分へ連結された下方端を有し、前記上方へ
延びる凹部中へ上方へ延び且つ前記上方へ延びる部分を
部分的に画成する外方脚とを含む請求項11に記載され
た船用推進装置。 - 【請求項14】 前記軟質部分が中空である請求項6
に記載された船用推進装置。 - 【請求項15】 前記上方カバー部材を前記下方カバ
ー部材へ取外し可能に取付けるための手段を含み、該取
付手段が前記上方及び下方カバー部材の一方へ結合され
たブラケットと、該ブラケットを前記上方及び下方カバ
ー部材の他方へ取外し可能に取付けるための手段とを含
む請求項1に記載された船用推進装置。 - 【請求項16】 前記ブラケットを前記カバー部材の
前記一方へ結合する前に前記ブラケットを前記カバー部
材の前記一方に対して位置決めするための手段を含む請
求項15に記載された船用推進装置。 - 【請求項17】 前記位置決め手段が前記カバー部材
の前記一方の上の複数個の位置決めリブを含む請求項1
6に記載された船用推進装置。 - 【請求項18】 前記カバー部材の前記一方が概ね平
らな表面を含み、前記リブのそれぞれが前記表面から延
びる内方部分と、前記内方部分から延び且つ前記表面と
概ね平行に延び且つ前記表面から離間した外方部分とを
含み、前記ブラケットが前記リブの前記内方部分と係合
し且つ前記リブの前記外方部分と前記表面との間に延び
、前記ブラケットが前記表面へ結合された請求項17に
記載された船用推進装置。 - 【請求項19】 前記ブラケットが前記リブへも結合
されている請求項18に記載された船用推進装置。 - 【請求項20】 下方ユニットと、該下方ユニットに
よって回転可能に支持され且つプロペラを支持するよう
になっているプロペラ軸と、前記下方ユニットによって
支持され且つ前記プロペラ軸へ駆動連結された機関と、
該機関を包囲するカウル組立体とを具え、該カウル組立
体が上方端を有する下方カバー部材と、下方端を有する
上方カバー部材と、前記上方端及び前記下方端の間に位
置決めされた比較的軟質の部分、及び比較的硬質の部分
を含むシールと、前記上方及び下方カバー部材の一方へ
前記硬質の部分を取付けるための手段とを含む船用推進
装置。 - 【請求項21】 前記手段が前記硬質部分を前記上方
カバー部材へ取付ける請求項20に記載された船用推進
装置。 - 【請求項22】 前記手段が前記硬質部分及び前記上
方カバー部材の一方の中の凹部と、前記硬質部分及び前
記上方カバー部材の他方の上に位置決めされ且つ前記凹
部中へ延びる突出部とを含む請求項21に記載された船
用推進装置。 - 【請求項23】 前記凹部が前記上方カバー部材中に
位置決めされ、前記突出部が前記硬質部分上に位置決め
された請求項22に記載された船用推進装置。 - 【請求項24】 前記上方カバー部材が前記凹部を中
に有する概ね垂直な内方表面を含む請求項23に記載さ
れた船用推進装置。 - 【請求項25】 前記上方カバー部材の前記下方端が
その中に上方へ延びる凹部を有し、前記シールが前記上
方へ延びる凹部中へ延びる上方へ延びる部分を含む請求
項24に記載された船用推進装置。 - 【請求項26】 前記シールの前記上方へ延びる部分
が前記硬質部分によって部分的に画成され且つ前記軟質
部分によって部分的に画成された請求項25に記載され
た船用推進装置。 - 【請求項27】 前記硬質部分が概ねU形状にされて
おり、且つ前記上方カバー部材の前記下方端の下に位置
決めされた基部分と、前記基部分へ連結された下方端を
有し且つ前記突出部を上に有する上方端を有する内方脚
と、前記基部分へ連結された下方端を有し、前記上方へ
延びる凹部中へ上方へ延び且つ前記上方へ延びる部分を
部分的に画成する外方脚とを含む請求項25に記載され
た船用推進装置。 - 【請求項28】 前記軟質部分が中空である請求項2
0に記載された船用推進装置。 - 【請求項29】 下方ユニットと、該下方ユニットに
よって回転可能に支持され且つプロペラを支持するよう
になっているプロペラ軸と、前記下方ユニットによって
支持され且つ前記プロペラ軸へ駆動連結された機関と、
該機関を包囲するカウル組立体とを具え、該カウル組立
体が下方カバー部材と、上方カバー部材と、前記上方カ
バー部材を前記下方カバー部材へ取外し可能に取付ける
ための手段とを含み、該取付手段が前記上方及び下方カ
バー手段の一方へ結合されたブラケットと、該ブラケッ
トを前記上方及び下方カバー部材の他方へ取外し可能に
取付けるための手段とを含む船用推進装置。 - 【請求項30】 前記ブラケットを前記カバー部材の
前記一方へ結合する前に前記ブラケットを前記カバー部
材の前記一方に対して位置決めするための手段を含む請
求項29に記載された船用推進装置。 - 【請求項31】 前記位置決め手段が前記カバー部材
の前記一方の上の複数個の位置決めリブを含む請求項3
0に記載された船用推進装置。 - 【請求項32】 前記カバー部材の前記一方が概ね平
らな表面を含み、前記リブのそれぞれが前記表面から延
びる内方部分と、前記内方部分から延び且つ前記表面と
概ね平行に延び且つ前記表面から離間した外方部分とを
含み、前記ブラケットが前記リブの前記内方部分と係合
し且つ前記リブの前記外方部分と前記表面との間に延び
、前記ブラケットが前記表面へ結合された請求項31に
記載された船用推進装置。 - 【請求項33】 前記ブラケットが前記リブへも結合
されている請求項32に記載された船用推進装置。 - 【請求項34】 下方ユニットと、該下方ユニットに
よって回転可能に支持され且つプロペラを支持するよう
になっているプロペラ軸と、前記下方ユニットによって
支持され且つ前記プロペラ軸へ駆動連結された機関と、
該機関を包囲するカウル組立体とを具え、該カウル組立
体が複数個の前方へ角度を付けた羽根を中に有する空気
取入開口を含む船用推進装置。 - 【請求項35】 前記カウル組立体が空気を前記カウ
ル組立体中へ導くために前記空気取入開口と連通するダ
クト手段を含む請求項34に記載された船用推進装置。 - 【請求項36】 前記カバー部材が内方表面を有し、
前記ダクト手段が前記内方表面へ連結されたそらせ板を
含み、該そらせ板が前記空気取入開口と連通する上方端
を有するダクトを形成するように前記カバー部材と協働
する請求項35に記載された船用推進装置。 - 【請求項37】 前記カウル組立体が皿状の下方カバ
ー部材とドーム形状の上方カバー部材とを含み、前記上
方カバー部材が前記内方表面を含み、前記空気取入開口
をその中に有し、且つ前記上方カバー部材の前記下方端
に近接した下方端開口を有する請求項36に記載された
船用推進装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/526,499 US5052353A (en) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | Marine propulsion device cowl assembly |
| US526499 | 1990-05-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04231285A true JPH04231285A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=24097606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3113443A Pending JPH04231285A (ja) | 1990-05-18 | 1991-05-17 | 船用推進装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5052353A (ja) |
| JP (1) | JPH04231285A (ja) |
| CA (1) | CA2040612A1 (ja) |
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