JPH042312B2 - - Google Patents

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JPH042312B2
JPH042312B2 JP11671487A JP11671487A JPH042312B2 JP H042312 B2 JPH042312 B2 JP H042312B2 JP 11671487 A JP11671487 A JP 11671487A JP 11671487 A JP11671487 A JP 11671487A JP H042312 B2 JPH042312 B2 JP H042312B2
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JP
Japan
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water
pipe
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fountain pipe
water wall
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JP11671487A
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JPS63283775A (ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B17/00Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
    • B05B17/08Fountains
    • B05B17/085Fountains designed to produce sheets or curtains of liquid, e.g. water walls

Landscapes

  • Special Spraying Apparatus (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は水壁開閉装置に係り、より詳細には、
噴水管から水を落下させることによりカーテン状
に形成せしめられた水壁の一部を開閉して、通行
路を構成する装置に関する。
[従来の技術] 従来から水をカーテン状に落下させて水壁を構
成する手段は、種々の建築物に取入れられてい
る。
これは、建築構造物から受ける固いイメージに
対して、水が流動落下するダイナミズムと、水特
有の柔らかいイメージが融合し、くつろいだ印象
を与え、また暑い季節には納涼感を与えるのに最
適の手段であり、光を受けて水壁が輝く態様は他
の物体にない審美性を感じさせるからである。
ところで、従来の建築物における水壁の用い方
としては、ホテルのホール等で単に観賞用に用い
られているだけであり、建築物に機能的に取入れ
られた例はない。
[発明が解決しようとする問題点] このように、建築物の中で水壁の用途が限定さ
れている理由は、水が流動体で制御し難く、また
人の通行する位置に設けると衣服を濡らしてしま
う等の問題を生じるためである。
本発明は、水壁を通行路に設けると共に、人や
物が通過する場合に、その通過路に対応する水壁
の一部を開放する水壁開閉装置を提供するもので
あり、水壁を扉として建築物の中に機能的に取入
れることを可能にする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の水壁開閉装置の基本的構成は第1図に
示される。
図において、1は噴水管であり、長手方向に沿
つて多数のノズル2が下側に列設されていると共
に、所定区間Lが管内で仕切られている。従つ
て、噴水管1の管内では、所定区間Lと他の区間
とは連通していない。
この噴水管1は一定の高さに架設されており、
各区間へは圧力水供給源3から送水管4が配管さ
れているが、少なくとも前記の所定区間Lへの配
管途中には開閉弁5が介在せしめられている。
一方、架設された噴水管1の前記所定区間Lか
らの水落下位置における前後の一定範囲は通過体
の検出エリア7とされる。
8は通過体検出手段であり、検出エリア7内を
人や物体が通過すると、これを検出する。
この検出手段8としては、光センサによる光学
的検知手段、ロードセルによる重力検知手段、そ
の他、重力によりオン/オフするスイツチング機
構等の自動検出手段が適用される。
また、9は弁制御手段であり、通過体検出手段
8の信号により前記の開閉弁5を開閉制御する。
尚、開閉弁5は所定区間Lへ通じる送水管4の
途中のみに設けられているが、他の区間へ通じる
送水管4の途中に設けてもよく、この場合にはそ
の区間毎に通過体検出エリアを設定し、各エリア
毎に通過体検出手段と弁制御手段を設ける必要が
ある。即ち、本発明は、噴水管1の全区間を所定
区間Lと同様のシステムに構成することを妨げる
ものではない。
[作用] 第2図及び第3図は水壁開閉装置の正面図であ
り、それぞれ水壁開放時及び水壁閉鎖時を示す。
先ず、通過体検出エリア7内に通過体がない場
合には、通過体検出手段8は「通過体なし」に対
応する信号を弁制御手段9へ出力しており、弁制
御手段9は開閉弁5を開放に設定する。
この状態では、水は圧力水供給源3から送水管
4を通じて噴水管1の各区間へそれぞれ供給さ
れ、ノズル2を通じて落下し、第2図に示すよう
に、噴水管1の全長にわたつてカーテン状の水壁
が構成される。
ここで、通過体検出エリア7内に通過体があつ
た場合には、通過体検出手段8はこれを検出して
「通過体あり」に対応する信号を弁制御手段9へ
出力する。
すると、弁制御手段9は開閉弁5を閉鎖に設定
し、噴水管1の所定区間Lへは水が供給されず、
ノズル2の部分で水は停止して落下しなくなる。
従つて、第3図に示すように、所定区間Lの水
壁はなくなり、通過体は水に濡れることなくその
水壁の開放部を通過することができる。
通過体がこの開放部を通過して、更に通過体検
出エリア7の外側へ出ると、通過体検出手段8の
信号出力は「通過体なし」に対応する信号へ反転
し、これを受けた弁制御手段9は開閉弁5を再び
開放状態に設定する。従つて、水壁は再び第2図
に示すように噴水管1の全長にわたつて構成され
ることになる。
このようにして、本発明は通過体の有無を自動
的に検出して、水壁の一部を扉のように開閉する
ことを可能にする。
[実施例] 以下、本発明の水壁開閉装置の実施例を第4図
から第7図を用いて説明する。
第4図は横架された噴水管と地面部分を示す平
面図、第5図は同噴水管と地面部分の正面図(地
面部分については要部断面で示す)と制御システ
ム回路を示す。
図において、11は噴水管であり、本実施例に
おいては円弧状に湾曲した管で構成されており、
その両端が建築物側12にフランジで固定されて
いる。この噴水管11は、その下側に軸方向に沿
つて多数のノズル11aが設けられていると共
に、その軸方向において5つの区間に分割され、
各区間は仕切板及びシール部材を介して連結され
ており、各区間は管内においては連通していな
い。
この噴水管11の各区間の上側にはポートP1
〜P5が設けられており、これらのポートを通じ
て送水管13から送られてくる水が噴水管11の
各区間の管内に供給されることになるが、送水管
13の各要所には可変固定絞り弁g1〜g7が設
けられていると共に、噴水管11のポートP1〜
P5の内、ポートP2とP4へ分配配管されてい
る送水管13の途中には電磁弁EG1とEG2が設
けられている。
ところで、地面側には噴水管11のノズル11
aからの水の落下位置に相当するラインに沿つて
貯留溝14が形成されており、送水管13へはこ
の貯留溝14からポンプ15で汲上げられた水が
一定の圧力をもつて供給されるようになつてい
る。
また、ポートP2,P4から水が供給される噴
水管11の2区間の直下にある貯留溝14の部分
には、第6図に示すように橋梁板16,17が架
設されており、この橋梁板16,17は貯留溝1
4の両側の地面へ一定の範囲で敷設されていると
共に、その敷設部の地面との間にはロードセル
a,b,c,dが設置されている。尚、橋梁板1
6,17の貯留溝14への架設部分には多数の孔
18が穿設されており、落下してきた水を直に貯
留溝14へ滴下させるようになつている。
本実施例においては、前記のロードセルa〜d
により通過体の有無を検出することとし、電磁弁
EG1,EG2をマイコン制御システムによつて制
御することとした。
マイコン制御回路は、CPU19のバス20に
対してシステムの制御プログラムを格納した
ROM21と、指定制御プログラムの書込みが可
能なRAM22と、ロードセルa〜dの信号の入
力ポート(D1,D2)及び電磁弁EG1,EG2
への制御信号出力ポート(E1,E2)を有した
I/Oポート23が接続された構成を有する。
以下、第7図のフローチヤートを参照しなが
ら、本実施例の作動状態を説明する。
今、可変固定絞り弁g1〜g7が開放されてお
り、ポンプ15が貯留溝14から水を汲上げて送
水管13を通じて各ポートP1〜P5へ供給して
いる状態にあり、且つ通過体が橋梁板16,17
に乗つていない状態を仮定する。
この状態では、電磁弁EG1,EG2は開放状態
にあり、噴水管11はノズル11aを通じて水を
噴出落下させるため、噴水管11の軸方向全長に
わたつて地面との間にカーテン状の水壁が構成さ
れていることになる。
ここで、橋梁板16の部分を渡つて通過しよう
とする人が同板16に乗ると、ロードセルa,b
が一定の電圧を出力し、これがI/Oポート23
のポートD1へ入力され、CPU19がこの信号
を検出する(ステツプ)。
信号を検出したCPU19は、ROM21のプロ
グラムに基づいてI/Oポート23のポートE1
へ電磁弁制御信号を出力させ、電磁弁EG1を閉
鎖させる(ステツプ)。
これによつて、噴水管11のポートP2への給
水は遮断されて、第5図に示すように、その区間
のノズル11aからの水の噴出が停止して、水壁
の一部が開放されることになる。
この状態で、CPU19はロードセルa,bか
らの出力を監視しており(ステツプ)、出力が
ある状態ではI/Oポート23のポートE1の出
力を維持して電磁弁EG1をそのままの状態に保
ち、ポートP1に対応した区間の水壁を開放状態
のままにする(ステツプ,)。
しかし、人が水壁の開放部を通り抜けて、更に
橋梁板16の上から降りてしまうと、ロードセル
a,bの電圧出力がなくなり、CPU19はI/
Oポート23のポートD1の入力がなくなつたこ
とを検出し、ROM21のプログラムに基づいて
I/Oポート23のポートE1へ電磁弁制御信号
を出力させ、電磁弁EG1を再び開放させる(ス
テツプ,)。
その結果、再びポートP2から水が供給され
て、開放されていた区間にも水壁が再構成される
ことになる。
この作動サイクルはロードセルa,bの出力の
有無によつて繰返され(ステツプ,)、噴出
管11のポートP1に対応する区間の水壁は扉の
ように開閉されることになる。
以上は橋梁板16へ通過体があるか否かについ
て説明したが、橋梁板17についても同様であ
り、この場合にはロードセルc,dの出力の有無
によつて電磁弁EG2が制御されることになる。
尚、RAM22の用い方として、前記の作動下
で全面に水壁が構成されている状態において、同
電磁弁EG1,EG2を短いサイクルで断続的に開
閉するプログラムを格納し、CPU19がROM2
1のプログラムに基づいてこれを読出して実行す
るようにすると、ポートP1,P2に対応する噴
水管11の区間の水壁に模様を構成することが可
能になり、その区間が通過路であることを表示さ
せることができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の水壁開閉装置は、カー
テン状に構成された水壁の一部を、通過体がある
場合に自動的に開放させ、且つ通過後に自動的に
閉鎖せしめるものであり、ホテル等の建築物の通
行路に適用されることにより、水壁に特有のイメ
ージや審美性や納涼感を有し、通常の扉と趣を異
にした水壁扉を構成することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を示す図、第2図
及び第3図は本発明の水壁開閉装置の正面図、第
4図は実施例装置の噴水管と地面部分を示す平面
図、第5図は同噴水管と地面部分の正面図(地面
部分については要部断面で示す)及び制御システ
ム回路図、第6図は第4図におけるX−X矢視断
面図、第7図は実施例装置の作動状態を示すフロ
ーチヤートである。 1……噴水管、2……ノズル、3……圧力水供
給源、4……送水管、5……開閉弁、6……水落
下位置、7……通過体検出エリア、8……通過体
検出手段、9……弁制御手段、L……所定区間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 長手方向に沿つて下側に多数のノズルが列設
    されており、所定区間が管内で仕切られた噴水管
    を架設し、圧力水供給源から噴水管の各区間へ、
    少なくとも前記所定区間へは開閉弁を介して送水
    管を配管すると共に、架設された噴水管の前記所
    定区間からの水落下位置における前後の一定範囲
    に通過体があるか否かを検出する通過体検出手段
    と、該通過体検出手段の検出信号に基づき、開閉
    弁を開閉制御する弁制御手段とを設けた水壁開閉
    装置。
JP11671487A 1987-05-15 1987-05-15 水壁開閉装置 Granted JPS63283775A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11671487A JPS63283775A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 水壁開閉装置

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JP11671487A JPS63283775A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 水壁開閉装置

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JPS63283775A JPS63283775A (ja) 1988-11-21
JPH042312B2 true JPH042312B2 (ja) 1992-01-17

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Families Citing this family (8)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5603454A (en) * 1994-08-02 1997-02-18 Wet Design Water display pendant water dropper
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EP2781268A1 (en) 2013-03-22 2014-09-24 Hoeks Beheer B.V. Assembly, in particular a play fountain
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