JPH04231348A - カラーcrtディスプレーに有用なコントラスト増強フィルターガラス - Google Patents
カラーcrtディスプレーに有用なコントラスト増強フィルターガラスInfo
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- JPH04231348A JPH04231348A JP3215820A JP21582091A JPH04231348A JP H04231348 A JPH04231348 A JP H04231348A JP 3215820 A JP3215820 A JP 3215820A JP 21582091 A JP21582091 A JP 21582091A JP H04231348 A JPH04231348 A JP H04231348A
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- glass composition
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C4/00—Compositions for glass with special properties
- C03C4/08—Compositions for glass with special properties for glass selectively absorbing radiation of specified wave lengths
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/095—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing rare earths
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【本発明の背景】一時期陰極線管(CRT)製造者は全
カラーディスプレーのためのコントラスト増強を得るた
めフィルターを使用していた。有用なフィルターは発光
体放出周波数に相当する周波数を透過し、そしてすべて
の他の望まない光を吸収する。これは例えば前面反射防
止コーティングと組合せる時完全日照使用時まぶしさを
実質上減らす。現在におけるカラーディスプレーのため
に最も普通に使用される発光体はP43およびP22で
ある。それらの主要放出バンドは544nm(P43)
および445,525および630nm(P22)等で
ある。このため、最適コントラスト増強フィルターはこ
れら三波長近くにおいて任意の所望レベルの透過窓を有
し、そしてすべての他の波長において不透明であろう。
カラーディスプレーのためのコントラスト増強を得るた
めフィルターを使用していた。有用なフィルターは発光
体放出周波数に相当する周波数を透過し、そしてすべて
の他の望まない光を吸収する。これは例えば前面反射防
止コーティングと組合せる時完全日照使用時まぶしさを
実質上減らす。現在におけるカラーディスプレーのため
に最も普通に使用される発光体はP43およびP22で
ある。それらの主要放出バンドは544nm(P43)
および445,525および630nm(P22)等で
ある。このため、最適コントラスト増強フィルターはこ
れら三波長近くにおいて任意の所望レベルの透過窓を有
し、そしてすべての他の波長において不透明であろう。
【0002】使用されたコントラスト増強フィルターの
第1のタイプは複合フィルターであった。
第1のタイプは複合フィルターであった。
【0003】複合フィルターの主要欠点は製作の高いコ
ストである。これはフィルター表面の各自に高度の光学
仕上を必要とし、そして積層物はフレネル損失をなくす
ため光学セメントで接着しなければならないためである
。他の重要な欠点は単一ガラスフィルターに比較して複
合フィルターの増加した重量である。典型的な先行技術
複合フィルターは米国特許第4,245,242号に開
示されている。
ストである。これはフィルター表面の各自に高度の光学
仕上を必要とし、そして積層物はフレネル損失をなくす
ため光学セメントで接着しなければならないためである
。他の重要な欠点は単一ガラスフィルターに比較して複
合フィルターの増加した重量である。典型的な先行技術
複合フィルターは米国特許第4,245,242号に開
示されている。
【0004】複合フィルターの高い製作コストのため、
コントラスト増強のため主としてネオジムに依存する、
すべての要求される透過特性を(できるだけ多く)結合
する単一ガラスが開発された。適切な先行技術ガラスは
米国特許第4,521,524;4,769,347;
4,288,250;4,376,829;4,769
,347;3,143,683;4,520,115(
X線吸収に関して);4,405,881;および4,
390,637に開示されている。
コントラスト増強のため主としてネオジムに依存する、
すべての要求される透過特性を(できるだけ多く)結合
する単一ガラスが開発された。適切な先行技術ガラスは
米国特許第4,521,524;4,769,347;
4,288,250;4,376,829;4,769
,347;3,143,683;4,520,115(
X線吸収に関して);4,405,881;および4,
390,637に開示されている。
【0005】加えて、そのような先行技術ガラスは、所
望の色を得る目的のためCeO2 ,Sm2 O3 ,
CoO,NiO,CuO,Er2 O3 ,MnO2
,V2 O5 ,Cr2 O3 等のような種々の着色
剤を含んでいる。着色剤は通常組合せて使用される。C
eO2 はソラリゼーション阻止剤としても知られてい
る。例えば前出の特許を見よ。これら種々の慣用成分例
えばCeO2 ,TiO2 等は、短波長線例えばUV
線を吸収することも知られている。
望の色を得る目的のためCeO2 ,Sm2 O3 ,
CoO,NiO,CuO,Er2 O3 ,MnO2
,V2 O5 ,Cr2 O3 等のような種々の着色
剤を含んでいる。着色剤は通常組合せて使用される。C
eO2 はソラリゼーション阻止剤としても知られてい
る。例えば前出の特許を見よ。これら種々の慣用成分例
えばCeO2 ,TiO2 等は、短波長線例えばUV
線を吸収することも知られている。
【0006】通常、着色剤はしばしば併存できず、そし
てコントラスト増強に悪影響することがあるため、そし
て主コントラスト増強成分、すなわちNd2O3 自体
高度に着色(深紅色)しているため、そのようなガラス
に所望の色を得ることは最も困難である。
てコントラスト増強に悪影響することがあるため、そし
て主コントラスト増強成分、すなわちNd2O3 自体
高度に着色(深紅色)しているため、そのようなガラス
に所望の色を得ることは最も困難である。
【0007】このため、特定の最終使用のため、例えば
図1に示した色空間のため、所望の色およびコントラス
ト増強の与えられた組合せを得ることはしばしば困難で
ある。
図1に示した色空間のため、所望の色およびコントラス
ト増強の与えられた組合せを得ることはしばしば困難で
ある。
【0008】x,yおよびzはArthur C,H
ardy,Handbook ofColorime
try,1936,pp.9−10に以下のように定義
されている。 x=X/(X+Y+Z) y=Y/(X+Y+Z) z=Z/(X+Y+Z) X,Y,Zは慣用の3刺激値である。
ardy,Handbook ofColorime
try,1936,pp.9−10に以下のように定義
されている。 x=X/(X+Y+Z) y=Y/(X+Y+Z) z=Z/(X+Y+Z) X,Y,Zは慣用の3刺激値である。
【0009】
【本発明の概要】本発明は、重量%で、
一般的
好 適 SiO2
40−60
40−48B2 O3
0−6
3−6 Al2 O3
0−2
0−1 ΣLi2O, Na2
O, K2O =R2O
24−30 25−
28ΣMgO, CaO, SrO, ZnO, Ba
O = RO 0−10
3−5 TiO2
1−3.5 2−3
CeO2
1−3.5
2−3 Nd2 O3
4−12 6−8.5 L
a2 O3
1−11
4−8 MnO2
0.
1−1.0 0.2−0.8 Er
2 O3 (含む時)
0.2−1.0 0.
3−1.0 CuO
0.1−0.
5 0.15−0.40CoO
0.0005−0.0040 0.00
10−0.0035V2 O5
0.0
5−0.50 0.10−0.40Cr
2 O3 (含む時)
0.0005−0.0300 0.00
5−0.0150明所視
12−
24 15−21%T 44
5nm
20−30 22.6−2
8.6%T 555nm
26−36
30.5−33.5%T 580nm
0−
3 0−2 %T 61
8nm
23−35 26.3−3
2.7%T 620nm
23−34
25.5−31.5より実質的になる、例えば図
1の色空間の色を得るために有用な着色したコントラス
ト増強ガラスを提供する。
一般的
好 適 SiO2
40−60
40−48B2 O3
0−6
3−6 Al2 O3
0−2
0−1 ΣLi2O, Na2
O, K2O =R2O
24−30 25−
28ΣMgO, CaO, SrO, ZnO, Ba
O = RO 0−10
3−5 TiO2
1−3.5 2−3
CeO2
1−3.5
2−3 Nd2 O3
4−12 6−8.5 L
a2 O3
1−11
4−8 MnO2
0.
1−1.0 0.2−0.8 Er
2 O3 (含む時)
0.2−1.0 0.
3−1.0 CuO
0.1−0.
5 0.15−0.40CoO
0.0005−0.0040 0.00
10−0.0035V2 O5
0.0
5−0.50 0.10−0.40Cr
2 O3 (含む時)
0.0005−0.0300 0.00
5−0.0150明所視
12−
24 15−21%T 44
5nm
20−30 22.6−2
8.6%T 555nm
26−36
30.5−33.5%T 580nm
0−
3 0−2 %T 61
8nm
23−35 26.3−3
2.7%T 620nm
23−34
25.5−31.5より実質的になる、例えば図
1の色空間の色を得るために有用な着色したコントラス
ト増強ガラスを提供する。
【0010】上に与えた一般的組成範囲は図1の大きい
四角形の色空間に対応し、好適範囲は図1の小さい四角
形の色空間に対応する。ErおよびCrの酸化物は任意
である(Er2 O3 は0−1.0およびCr2O3
は0−0.0300)。見られるように、一般にxお
よびyの値は、 x 0.2705−0.2900 0
.2767−0.2825 y 0.2710
−0.2910 0.2748−0.2835で
ある。
四角形の色空間に対応し、好適範囲は図1の小さい四角
形の色空間に対応する。ErおよびCrの酸化物は任意
である(Er2 O3 は0−1.0およびCr2O3
は0−0.0300)。見られるように、一般にxお
よびyの値は、 x 0.2705−0.2900 0
.2767−0.2825 y 0.2710
−0.2910 0.2748−0.2835で
ある。
【0011】上記色および透過特性は3.5mmの公称
厚みにおいて測定される。
厚みにおいて測定される。
【0012】上に示したガラス成分の範囲は、実際のガ
ラス製造配慮により、そしてそれらの色,コントラスト
および/または透過特性に対する影響によって決定され
る。
ラス製造配慮により、そしてそれらの色,コントラスト
および/または透過特性に対する影響によって決定され
る。
【0013】60wt%以上のシリカレベルは融解粘度
および成形温度を望ましくなく高くする。40wt%未
満では、化学的耐久性が望ましくなく低くなり、そして
必然的に高い修飾陽イオンのレベルは分相または失透へ
導くことがある。
および成形温度を望ましくなく高くする。40wt%未
満では、化学的耐久性が望ましくなく低くなり、そして
必然的に高い修飾陽イオンのレベルは分相または失透へ
導くことがある。
【0014】酸化ホウ素は本発明に対して必要ではない
が、その添加は融解粘度を所望レベルへ減らすため範囲
の高い比率内のSiO2 レベルを有するガラスにおい
て望ましい。もしB2 O3 含量を6wt%以上に上
げると化学的耐久性が減少し、ガラスは分相し易くなる
。
が、その添加は融解粘度を所望レベルへ減らすため範囲
の高い比率内のSiO2 レベルを有するガラスにおい
て望ましい。もしB2 O3 含量を6wt%以上に上
げると化学的耐久性が減少し、ガラスは分相し易くなる
。
【0015】酸化アルミニウムは化学的耐久性を増強す
るために添加される。もしAl2 O3 含量が2wt
%以上であると、融解粘度に望ましくない上昇がある。
るために添加される。もしAl2 O3 含量が2wt
%以上であると、融解粘度に望ましくない上昇がある。
【0016】アルカリは融解温度を制御し、そして高濃
度のランタナイドイオンを安定化するために添加される
。もしアルカリ含量が24wt%以下であると、融解粘
度が望ましくなく高くなり、そしてガラスは分相し易く
なる。30wt%以上のアルカリレベルにおいては、化
学的耐久性が望ましくなく低くなるか、および/または
他の酸化物の必要量が添加できなくなる。Na2 O(
例えば10−18wt%)およびK2 O(例えば8−
16wt%)が好ましい。
度のランタナイドイオンを安定化するために添加される
。もしアルカリ含量が24wt%以下であると、融解粘
度が望ましくなく高くなり、そしてガラスは分相し易く
なる。30wt%以上のアルカリレベルにおいては、化
学的耐久性が望ましくなく低くなるか、および/または
他の酸化物の必要量が添加できなくなる。Na2 O(
例えば10−18wt%)およびK2 O(例えば8−
16wt%)が好ましい。
【0017】アルカリ土類金属および亜鉛は化学的耐久
性を改善するために添加される。10wt%以上では、
ガラス失透および分相し易くなる。BaOが好ましい。
性を改善するために添加される。10wt%以上では、
ガラス失透および分相し易くなる。BaOが好ましい。
【0018】TiO2 およびCeO2 は近UVを抑
制するために添加される。それらは各自1wt%以下の
レベルにおいては有効ではない。3wt%以上のレベル
においてはそれらは典型的には1.57以下である屈折
率を所望レベル以上に増加する。大体等モルのTiO2
とCeO2 の組合せが最も望ましい組合せである。
制するために添加される。それらは各自1wt%以下の
レベルにおいては有効ではない。3wt%以上のレベル
においてはそれらは典型的には1.57以下である屈折
率を所望レベル以上に増加する。大体等モルのTiO2
とCeO2 の組合せが最も望ましい組合せである。
【0019】Nd2 O3 は本発明における主コント
ラスト増強イオンである。その目的は関心あるスペクト
ル範囲を分離するように作用する強い多バンド吸収を与
えることである。4wt%以下のレベルは適切なコント
ラスト増強を与えない。Nd2 O3 の量が12wt
%以上である時は、図1の色仕様書を満足する色は本発
明に対して必要な他の着色剤との組合せにおいて得られ
ないことが判明した。8.5wt%の好ましい値以上の
Nd2 O3 含量においては、図1の色仕様を得る能
力は、例えば実施例9,11および13を実施例10お
よび12と比較することによって見られるように、一層
困難になる。 にもかかわらず、不当な実験なしに、色仕様は、例えば
より少量のEr2 O3 および/またはCuOを添加
することにより、またはV2 O5 の量を増加するこ
とにより、本発明のNdの範囲全体を通じて得ることが
できる。本発明の色仕様を得ることを容易にするためV
2 O5 添加の能力は予期することができず、そして
例えば表3について実施例16の性質を実施例4,5お
よび17のそれらと比較することによってさらに理解す
ることができる。そのため本発明の一般的範囲内のどの
組成が所望の色性質を持っているかは、本発明のガイダ
ンスを使用して不当な実験なしに日常的に決定すること
ができる。
ラスト増強イオンである。その目的は関心あるスペクト
ル範囲を分離するように作用する強い多バンド吸収を与
えることである。4wt%以下のレベルは適切なコント
ラスト増強を与えない。Nd2 O3 の量が12wt
%以上である時は、図1の色仕様書を満足する色は本発
明に対して必要な他の着色剤との組合せにおいて得られ
ないことが判明した。8.5wt%の好ましい値以上の
Nd2 O3 含量においては、図1の色仕様を得る能
力は、例えば実施例9,11および13を実施例10お
よび12と比較することによって見られるように、一層
困難になる。 にもかかわらず、不当な実験なしに、色仕様は、例えば
より少量のEr2 O3 および/またはCuOを添加
することにより、またはV2 O5 の量を増加するこ
とにより、本発明のNdの範囲全体を通じて得ることが
できる。本発明の色仕様を得ることを容易にするためV
2 O5 添加の能力は予期することができず、そして
例えば表3について実施例16の性質を実施例4,5お
よび17のそれらと比較することによってさらに理解す
ることができる。そのため本発明の一般的範囲内のどの
組成が所望の色性質を持っているかは、本発明のガイダ
ンスを使用して不当な実験なしに日常的に決定すること
ができる。
【0020】これらの他の着色剤(必然的に色を生ずる
前記した成分のどれか、例えばNdのほかに)は、Mn
O2 ,Er2 O3 ,CuO,Cr2 O3 およ
びV2 O5 を含む。これらの成分が規定した範囲内
に維持される限り、図1の色仕様の満足はせいぜい日常
的な試験によって得ることができる。この着色成分の特
定の組合せは、所望の色特性を得るのに有効であるとは
これまで示唆されたことはなかった。図1の色仕様に合
致するガラスは一般に青味がかった深紅色である。
前記した成分のどれか、例えばNdのほかに)は、Mn
O2 ,Er2 O3 ,CuO,Cr2 O3 およ
びV2 O5 を含む。これらの成分が規定した範囲内
に維持される限り、図1の色仕様の満足はせいぜい日常
的な試験によって得ることができる。この着色成分の特
定の組合せは、所望の色特性を得るのに有効であるとは
これまで示唆されたことはなかった。図1の色仕様に合
致するガラスは一般に青味がかった深紅色である。
【0021】La2 O3 は、例えば所望の場合組成
間の希土類含量を実質上コンスタントに保ち、それによ
ってErまたはNd含量の変化による光学的および/ま
たは物理的性質の安定効果および変化を最小にするため
に、主としてNd2 O3 およびEr2 O3の代り
にガラスへ添加される。
間の希土類含量を実質上コンスタントに保ち、それによ
ってErまたはNd含量の変化による光学的および/ま
たは物理的性質の安定効果および変化を最小にするため
に、主としてNd2 O3 およびEr2 O3の代り
にガラスへ添加される。
【0022】酸化銅は、Cu2+の吸収による650n
m以上の波長を吸収するために一部添加される。0.1
wt%以上のCuOのレベルはこの域における必要な吸
収を与えない。0.5wt%以上のレベルは618また
は620nm発光体放出波長における透過を望ましくな
い低いレベルへ減少する。
m以上の波長を吸収するために一部添加される。0.1
wt%以上のCuOのレベルはこの域における必要な吸
収を与えない。0.5wt%以上のレベルは618また
は620nm発光体放出波長における透過を望ましくな
い低いレベルへ減少する。
【0023】酸化マンガンは、一部はMn3+の最大吸
収範囲である470−500nm範囲の望ましくない周
波数を吸収するために添加される。0.1wt%以下の
レベルは前述した他の着色剤と組合せた時必要な吸収強
度を与えない。1.0wt%以上のレベルは、445お
よび525nm発光体放出波長における透過が望ましく
なく低くなる。
収範囲である470−500nm範囲の望ましくない周
波数を吸収するために添加される。0.1wt%以下の
レベルは前述した他の着色剤と組合せた時必要な吸収強
度を与えない。1.0wt%以上のレベルは、445お
よび525nm発光体放出波長における透過が望ましく
なく低くなる。
【0024】このガラスには、上に述べた必要成分によ
って得られる色空間の範囲外へガラスを押し出さない場
合には、非常に微量に慣用の着色剤を含ませることが可
能である。そのような慣用の着色剤は、例えば少量、例
えば0.030wt%以下、好ましくは0.0005w
t%以下等の上に述べたもの、および例えばFe2 O
3 ,NiO,Cr2 O3 を含む。これらのwt%
添加はガラスへの任意の意図的添加であり、そして測定
した微量不純物ではない。
って得られる色空間の範囲外へガラスを押し出さない場
合には、非常に微量に慣用の着色剤を含ませることが可
能である。そのような慣用の着色剤は、例えば少量、例
えば0.030wt%以下、好ましくは0.0005w
t%以下等の上に述べたもの、および例えばFe2 O
3 ,NiO,Cr2 O3 を含む。これらのwt%
添加はガラスへの任意の意図的添加であり、そして測定
した微量不純物ではない。
【0025】本発明のガラスは慣用の融解技術に使用す
るために製造することができ、そして慣用のガラス取扱
い技術を使用して、例えばフェースプレート、窓、レン
ズ等の任意の形に、特に飛行機コックピットのCRTデ
ィスプレーのような全日照用途に使用するために成形す
ることができる。本発明のガラスは反射防止コーティン
グのような慣用のコーティングで被覆することもできる
。
るために製造することができ、そして慣用のガラス取扱
い技術を使用して、例えばフェースプレート、窓、レン
ズ等の任意の形に、特に飛行機コックピットのCRTデ
ィスプレーのような全日照用途に使用するために成形す
ることができる。本発明のガラスは反射防止コーティン
グのような慣用のコーティングで被覆することもできる
。
【0026】これ以上考究することなく、当業者は以上
の説明を使用して本発明をその全範囲において使用する
ことができるものと信じられる。それ故、以下の特定の
好ましい具体例は単に例証と解すべきであり、開示の残
部の限定と考えるべきではない。
の説明を使用して本発明をその全範囲において使用する
ことができるものと信じられる。それ故、以下の特定の
好ましい具体例は単に例証と解すべきであり、開示の残
部の限定と考えるべきではない。
【0027】以上および以下の例において、特記しない
限りすべての温度は未補正の摂氏で表わされ、すべての
部および%は重量による。
限りすべての温度は未補正の摂氏で表わされ、すべての
部および%は重量による。
【0028】以上および以下において引用した出願、特
許および発表の全体の開示は、参照としてここに取入れ
る。
許および発表の全体の開示は、参照としてここに取入れ
る。
【0029】以下に開示した実施例は、誘導加熱白金ル
ツボにおいて慣用のガラス製造用酸化物および炭酸塩/
硝酸塩原料から融解した。混合したバッチは典型的には
約1350℃で融解し、1450℃で3時間清澄化し、
そして約1100℃で流し込み成形した。ガラスはそれ
らの個々の転移温度(Tg)で2時間保持し、ひずみな
しガラスを得るため30℃/時で徐冷した。
ツボにおいて慣用のガラス製造用酸化物および炭酸塩/
硝酸塩原料から融解した。混合したバッチは典型的には
約1350℃で融解し、1450℃で3時間清澄化し、
そして約1100℃で流し込み成形した。ガラスはそれ
らの個々の転移温度(Tg)で2時間保持し、ひずみな
しガラスを得るため30℃/時で徐冷した。
【0030】
【表1】
【0031】
【表2】
【0032】
【表3】
【0033】典型的な性質を表2に示す。
【0034】
【表4】
【0035】
【表5】
【0036】以上の実施例は、本発明の一般的にまたは
特定的に記載した反応剤および/または作業条件をもっ
て以上の実施例に使用したそれらを置換することにより
、同様な成功度をもってくり返すことができる。
特定的に記載した反応剤および/または作業条件をもっ
て以上の実施例に使用したそれらを置換することにより
、同様な成功度をもってくり返すことができる。
【0037】以上の説明から、当業者は本発明の本質的
特徴を容易に確かめることができ、そしてその精神およ
び範囲から逸脱することなく、種々の用途および条件に
適応させるため本発明の種々の変更および修飾をなすこ
とができる。
特徴を容易に確かめることができ、そしてその精神およ
び範囲から逸脱することなく、種々の用途および条件に
適応させるため本発明の種々の変更および修飾をなすこ
とができる。
【図1】xおよびy値で表した本発明のガラス一般的お
よび好適色空間のグラフである。
よび好適色空間のグラフである。
【表3】
【表3】
Claims (8)
- 【請求項1】重量%で、 SiO2
4
0−60B2 O3
0−6Al2 O3
0−2ΣLi2 O,Na2 O
,K2 O=R2 O
24−30ΣMgO,CaO,SrO,ZnO,Ba
O=RO 0−10TiO2
1−3.5CeO
2
1−
3.5Nd2 O3
4−12La2 O3
1−11MnO2
0.1−1.0Er2 O3 (
含む時)
0.2−1.0CuO
0.1−0.5CoO
0.0005−0.0040V
2 O5
0.05−
0.50Cr2 O3 (含む時)
0.0005−0.0
300明所視%T
12−24%T 445nm
20−30%T 555nm
26−36%T 580nm
0−3%T 618nm
23−35%T 620nm
23−34より実質的になり、図1の大きな四角形内の
x,y値に相当する色性質を有するコントラスト増強ガ
ラス組成物。 - 【請求項2】重量%で、 SiO2
4
0−48B2 O3
3−6Al2 O3
0−1ΣLi2 O,Na2 O
,K2 O=R2 O
25−28ΣMgO,CaO,SrO,ZnO,Ba
O=RO 3−5TiO2
2−3CeO2
2−3Nd
2 O3
6
−8.5La2 O3
4−8MnO2
0.2−0.8Er2 O3 (含む時)
0.3−1.0CuO
0.15−0.40CoO
0.0010−0.0035V2 O5
0.10−0.40C
r2 O3 (含む時)
0.005−0.0150明
所視%T
15−2
1%T 445nm
22.6−28.
6%T 555nm
30.5−33.
5%T 580nm
0−
2%T 618nm
26.3−32.
7%T 620nm
25.5−31.
5より実質的になり、図1の小さい四角形内のx,y値
に相当する色性質を有する請求項1のガラス組成物。 - 【請求項3】 明所視(%T)
12−24
%T 445nm
20−30
%T 555nm
26−36
%T 580nm
0−3
%T 618nm
23−35
%T 620nm
23−34
の性質を有する請求項1のガラス組成物。 - 【請求項4】 明所視(%T)
15−21
%T 445nm
22.6−28.6
%T 555nm
30.5−33.5
%T 580nm
0−2
%T 618nm
26.3−32.7
%T 620nm
25.5−31.5
の性質を有する請求項2のガラス組成物。 - 【請求項5】R2 OがNa2 OおよびK2 Oであ
る請求項1ないし4のいずれかのガラス組成物。 - 【請求項6】ROがBaOである請求項1ないし5のい
ずれかのガラス組成物。 - 【請求項7】0.0150wt%までのCr2 O3
を含んでいる請求項1のガラス組成物。 - 【請求項8】カラーCRTとフィルターガラスを含んで
いるカラーCRT装置において、フィルターガラスが請
求項1ないし7のいずれかのガラスであるカラーCRT
装置。
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- 1991-07-31 JP JP03215820A patent/JP3103945B2/ja not_active Expired - Fee Related
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