JPH04231475A - 新規金属促進剤 - Google Patents
新規金属促進剤Info
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- JPH04231475A JPH04231475A JP3062779A JP6277991A JPH04231475A JP H04231475 A JPH04231475 A JP H04231475A JP 3062779 A JP3062779 A JP 3062779A JP 6277991 A JP6277991 A JP 6277991A JP H04231475 A JPH04231475 A JP H04231475A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C18/00—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating
- C23C18/16—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by reduction or substitution, e.g. electroless plating
- C23C18/18—Pretreatment of the material to be coated
- C23C18/20—Pretreatment of the material to be coated of organic surfaces, e.g. resins
- C23C18/28—Sensitising or activating
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemically Coating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】(発明の背景)1.序言
本発明は金属析出方法における触媒作用の工程、より詳
細には、すぐれた析出機能を得るために、錫含有無電解
金属めっき触媒とともに使用するための改良促進剤組成
物に関する。
細には、すぐれた析出機能を得るために、錫含有無電解
金属めっき触媒とともに使用するための改良促進剤組成
物に関する。
【0002】2.従来技術の説明
基質上の金属析出は無電解析出、電解析出または両者の
組合せによることができる。無電解析出は化学的還元に
よる触媒表面上の1つの金属または金属混合物の化学的
析出であって、無電解金属析出の方法は本明細書に参考
資料として収録した米国特許第2,702,253号お
よび同第3,011,920号に開示されている。金属
めっきすべきが基質が不活性、すなわち金属の析出に触
媒作用を有しない場合には、通常のめっき方法は、清浄
性および付着性を高める前処理、析出に先だって表面を
無電解金属析出に触媒作用を有するものとする適当なめ
っき触媒を用いる処理による基質の触媒作用に続いて技
術的に促進と呼ぶ工程を含む。めっき触媒は前記特許に
開示されている。
組合せによることができる。無電解析出は化学的還元に
よる触媒表面上の1つの金属または金属混合物の化学的
析出であって、無電解金属析出の方法は本明細書に参考
資料として収録した米国特許第2,702,253号お
よび同第3,011,920号に開示されている。金属
めっきすべきが基質が不活性、すなわち金属の析出に触
媒作用を有しない場合には、通常のめっき方法は、清浄
性および付着性を高める前処理、析出に先だって表面を
無電解金属析出に触媒作用を有するものとする適当なめ
っき触媒を用いる処理による基質の触媒作用に続いて技
術的に促進と呼ぶ工程を含む。めっき触媒は前記特許に
開示されている。
【0003】電解析出は電気的に伝導性がある基質上の
金属の析出であり、該基質においてめっきされるべき部
分が電解槽中の1つの電極として働らく。不導電基質の
最近の電解析出法が本明細書に参考資料として収録され
ている米国特許第3,099,608号および同第4,
895,739号に開示されており、そこでは前記無電
解めっき法と同じ種類のめっき触媒を用いる方法によっ
て、不活性基質を直接電気めっきするのに十分に導電性
にする。前記米国特許第3,011,920号に開示さ
れている種類の触媒による触媒作用に続いて、一部を促
進剤で処理して、中間の無電解めっき工程なしに電解め
っきする。
金属の析出であり、該基質においてめっきされるべき部
分が電解槽中の1つの電極として働らく。不導電基質の
最近の電解析出法が本明細書に参考資料として収録され
ている米国特許第3,099,608号および同第4,
895,739号に開示されており、そこでは前記無電
解めっき法と同じ種類のめっき触媒を用いる方法によっ
て、不活性基質を直接電気めっきするのに十分に導電性
にする。前記米国特許第3,011,920号に開示さ
れている種類の触媒による触媒作用に続いて、一部を促
進剤で処理して、中間の無電解めっき工程なしに電解め
っきする。
【0004】上記の無電解および電解めっき方法のいず
れの場合にも、最も多く工業的に用いられる触媒は塩酸
溶液中でのかなり過剰モル量の第一錫イオンとパラジウ
ムイオンとの反応生成物を含む。該反応生成物は錫−パ
ラジウムのコロイドと考えられる。酸化第二錫イオンは
未反応の第一錫イオンおよびパラジウムイオンとともに
、パラジウムまたはパラジウム−錫合金の保護的、おそ
らく高分子の錯体を形成するが、一方未反応の第一錫イ
オンは酸化防止剤として働くと思われる。コロイド状錫
−パラジウム触媒は、本明細書に参考資料として収録し
た米国特許第3,011,920号に最初に記載された
。
れの場合にも、最も多く工業的に用いられる触媒は塩酸
溶液中でのかなり過剰モル量の第一錫イオンとパラジウ
ムイオンとの反応生成物を含む。該反応生成物は錫−パ
ラジウムのコロイドと考えられる。酸化第二錫イオンは
未反応の第一錫イオンおよびパラジウムイオンとともに
、パラジウムまたはパラジウム−錫合金の保護的、おそ
らく高分子の錯体を形成するが、一方未反応の第一錫イ
オンは酸化防止剤として働くと思われる。コロイド状錫
−パラジウム触媒は、本明細書に参考資料として収録し
た米国特許第3,011,920号に最初に記載された
。
【0005】コロイド状錫−パラジウムの触媒作用の改
良が本明細書に参考資料として収録した米国特許第3,
904,792号に開示されている。該特許では、前記
米国特許第3,011,920号に開示されている触媒
よりも酸性度が少ない触媒を提供するために、塩酸の一
部を、pHが約3.5に近づくことができるより安定な
触媒となる酸の溶液に溶解可能な金属ハライド塩で置き
代える。該特許の触媒作用はかなり工業的に用いられて
いる。
良が本明細書に参考資料として収録した米国特許第3,
904,792号に開示されている。該特許では、前記
米国特許第3,011,920号に開示されている触媒
よりも酸性度が少ない触媒を提供するために、塩酸の一
部を、pHが約3.5に近づくことができるより安定な
触媒となる酸の溶液に溶解可能な金属ハライド塩で置き
代える。該特許の触媒作用はかなり工業的に用いられて
いる。
【0006】第一錫イオンおよび貴金属イオンの反応生
成物から形成させた触媒を使用する場合に、プロセス連
鎖は典型的に基質の触媒作用、典型的にフッ化ホウ酸ま
たは過塩素酸のような酸による触媒層の促進、および無
電解または電解金属析出の各工程を含む。促進工程は、
パラジウム触媒を活性化し、めっき反応の開始を早め、
かつめっきすべき部分全体を被覆するめっき時間を低減
することが知られている。促進工程については多くのこ
とが書かれているけれども、促進剤の機能はまだ十分に
はわかっていない。技術的に広く行われている説明は、
促進剤が未反応の第一錫塩のみならずまためっきすべき
部分の表面に吸着した接触作用を有する貴金属粒子を包
囲する錫酸をも溶解し、それによって貴金属粒子を露出
させて、貴金属が触媒として働くことができるようにす
るということである。それほど知られてはいないがもっ
ともらしい理論は酸性環境がめっきすべき部分の表面の
貴金属粒子を包囲する錫−貴金属錯体の自動還元をひき
起すということである。理論に関係なく、促進工程はめ
っき反応の効率および金属析出層の品質を著しく向上さ
せることが知られている。
成物から形成させた触媒を使用する場合に、プロセス連
鎖は典型的に基質の触媒作用、典型的にフッ化ホウ酸ま
たは過塩素酸のような酸による触媒層の促進、および無
電解または電解金属析出の各工程を含む。促進工程は、
パラジウム触媒を活性化し、めっき反応の開始を早め、
かつめっきすべき部分全体を被覆するめっき時間を低減
することが知られている。促進工程については多くのこ
とが書かれているけれども、促進剤の機能はまだ十分に
はわかっていない。技術的に広く行われている説明は、
促進剤が未反応の第一錫塩のみならずまためっきすべき
部分の表面に吸着した接触作用を有する貴金属粒子を包
囲する錫酸をも溶解し、それによって貴金属粒子を露出
させて、貴金属が触媒として働くことができるようにす
るということである。それほど知られてはいないがもっ
ともらしい理論は酸性環境がめっきすべき部分の表面の
貴金属粒子を包囲する錫−貴金属錯体の自動還元をひき
起すということである。理論に関係なく、促進工程はめ
っき反応の効率および金属析出層の品質を著しく向上さ
せることが知られている。
【0007】(発明の要約)ここに開示する本発明によ
れば、金属めっき法は、錫−貴金属触媒による触媒作用
、促進および無電解金属めっき、電解金属めっきまたは
無電解めっきに続く電解めっきの各工程を含み、従来技
術に用いられる工程と同じ工程を含んでいる。しかし、
本発明の方法では、使用する促進剤がイオン性水溶液、
好ましくは、従来技術のような酸性または塩基性溶液で
はなくて、第一錫イオンで還元可能な金属の水溶液を含
む。第一錫イオンで還元可能な金属は、無電解金属析出
に触媒作用を有する金属が好ましく、パラジウムまたは
触媒または無電解めっき溶液中の金属と同じ金属がもっ
とも好ましい。
れば、金属めっき法は、錫−貴金属触媒による触媒作用
、促進および無電解金属めっき、電解金属めっきまたは
無電解めっきに続く電解めっきの各工程を含み、従来技
術に用いられる工程と同じ工程を含んでいる。しかし、
本発明の方法では、使用する促進剤がイオン性水溶液、
好ましくは、従来技術のような酸性または塩基性溶液で
はなくて、第一錫イオンで還元可能な金属の水溶液を含
む。第一錫イオンで還元可能な金属は、無電解金属析出
に触媒作用を有する金属が好ましく、パラジウムまたは
触媒または無電解めっき溶液中の金属と同じ金属がもっ
とも好ましい。
【0008】理論にこだわるつもりはないが、触媒作用
の工程に続いて、めっきすべき部分の表面に残留する触
媒は、過剰な溶解状態により存在し、かつ複雑な第一錫
−ハロゲン−貴金属錯体の一部を部分的に含むと思われ
るかなりの量の吸着第一錫イオンを含んでいる。還元可
能な金属を含有する金属溶液で処理することによって、
第一錫は別の触媒作用を有する部位をつくり出す錫によ
る促進剤溶液中の金属の還元をもたらす一方、同時にめ
っきすべき部分の表面の触媒作用を有しない錯体および
/または遊離の過剰第一錫イオンを除去すると考えられ
る。このことは、めっきすべき部分の上の触媒作用を有
する部位の密度の増大を生じると思われる。このために
、触媒作用を示す表面はめっき反応が始まる開始時間と
同時にさらに活性になり、完全被覆の時間と同時に弱ま
る。さらに、析出反応中に析出した金属は、触媒活性を
高めるほかに、より細かな粒状になり、プリント回路基
板または半導体素子の成形加工のように、選択的金属化
を望む場合に線の縁のシャープさが改善される。このこ
とは、微細平版印刷で(microlithograp
hically)生成させた画像を金属化するプロセス
または粉体もしくは細管のような超微粉構造物の金属化
を含む手段において特に有利である。結局、金属析出層
の基質への付着は、本発明の促進剤を使用する方法を用
いれば、微小膨れ、空隙、または固形からの浮きのよう
な欠陥の減少によってわかるように改善される。
の工程に続いて、めっきすべき部分の表面に残留する触
媒は、過剰な溶解状態により存在し、かつ複雑な第一錫
−ハロゲン−貴金属錯体の一部を部分的に含むと思われ
るかなりの量の吸着第一錫イオンを含んでいる。還元可
能な金属を含有する金属溶液で処理することによって、
第一錫は別の触媒作用を有する部位をつくり出す錫によ
る促進剤溶液中の金属の還元をもたらす一方、同時にめ
っきすべき部分の表面の触媒作用を有しない錯体および
/または遊離の過剰第一錫イオンを除去すると考えられ
る。このことは、めっきすべき部分の上の触媒作用を有
する部位の密度の増大を生じると思われる。このために
、触媒作用を示す表面はめっき反応が始まる開始時間と
同時にさらに活性になり、完全被覆の時間と同時に弱ま
る。さらに、析出反応中に析出した金属は、触媒活性を
高めるほかに、より細かな粒状になり、プリント回路基
板または半導体素子の成形加工のように、選択的金属化
を望む場合に線の縁のシャープさが改善される。このこ
とは、微細平版印刷で(microlithograp
hically)生成させた画像を金属化するプロセス
または粉体もしくは細管のような超微粉構造物の金属化
を含む手段において特に有利である。結局、金属析出層
の基質への付着は、本発明の促進剤を使用する方法を用
いれば、微小膨れ、空隙、または固形からの浮きのよう
な欠陥の減少によってわかるように改善される。
【0009】(好適な態様の説明)本発明の促進剤とと
もに用いる触媒は、さきに述べた米国特許第3,011
,920号中に記載し、特許請求した物質を用い、かつ
その比率で実質的に配合される。米国特許第3,011
,920号の触媒に関しては、触媒作用を有する金属の
酸に溶解可能な塩は、化学めっきに触媒性能を示すこと
が知られているいずれかの金属の塩である。該金属には
貴金属(金および銀)、白金族の各員ならびにそれら金
属の混合物がある。パラジウムは通常、非導電基質、特
にプラスチックまたは他の不活性基質の触媒作用に、こ
れら触媒作用を有する物質中でもっとも満足すべきもの
として知られており、従って本発明の好適な態様を構成
する。銀、金およびロジウムは、これら金属の塩が溶解
する溶解度に限界があり、かつ、これら金属からつくっ
た触媒の触媒活性に限度があるために触媒を調製する場
合に若干の困難に遭遇するので本発明の態様にはあまり
好ましくない。
もに用いる触媒は、さきに述べた米国特許第3,011
,920号中に記載し、特許請求した物質を用い、かつ
その比率で実質的に配合される。米国特許第3,011
,920号の触媒に関しては、触媒作用を有する金属の
酸に溶解可能な塩は、化学めっきに触媒性能を示すこと
が知られているいずれかの金属の塩である。該金属には
貴金属(金および銀)、白金族の各員ならびにそれら金
属の混合物がある。パラジウムは通常、非導電基質、特
にプラスチックまたは他の不活性基質の触媒作用に、こ
れら触媒作用を有する物質中でもっとも満足すべきもの
として知られており、従って本発明の好適な態様を構成
する。銀、金およびロジウムは、これら金属の塩が溶解
する溶解度に限界があり、かつ、これら金属からつくっ
た触媒の触媒活性に限度があるために触媒を調製する場
合に若干の困難に遭遇するので本発明の態様にはあまり
好ましくない。
【0010】用いられる触媒金属の特定の塩は、錯体を
形成しさえすれば、重大なものではない。錯体はハライ
ド塩を用いればもっとも容易に形成され、前記米国特許
第3,011,920号に記載されているようなハライ
ド塩が好ましく、塩化物がもっとも好ましい。特に、異
質のハライドイオン源によって、ハライドイオンが溶解
させられる場合には、ハライド以外の塩類も適当である
。この場合には、他の触媒成分と共通のアニオンを有す
るハライド塩を使用する。
形成しさえすれば、重大なものではない。錯体はハライ
ド塩を用いればもっとも容易に形成され、前記米国特許
第3,011,920号に記載されているようなハライ
ド塩が好ましく、塩化物がもっとも好ましい。特に、異
質のハライドイオン源によって、ハライドイオンが溶解
させられる場合には、ハライド以外の塩類も適当である
。この場合には、他の触媒成分と共通のアニオンを有す
るハライド塩を使用する。
【0011】従来技術の触媒をつくる場合の触媒金属塩
の量は重大なものではなく、主として、価格および機能
的考慮により、かつ錫対触媒金属の必要な比率によって
左右される。したがって、1リットル当り最高5グラム
またはそれ以上の触媒金属塩が可能であるけれども、触
媒配合物の機能性を犠牲にせずに、価格の点から考えて
触媒金属塩の量をできるだけ少なく保つことが望ましい
。このことは、微細平版印刷で生成させた画像を金属化
するプロセスに触媒を用いる場合に特に当てはまる。 めっき反応中の触媒の最大の損失はめっきの進行中に触
媒溶液からすくい出すことによるものであるので、触媒
金属の濃度を下げることも極めて好ましい。従って、触
媒処理溶液中の触媒金属の濃度を下げれば下げるほど、
すくい出しによる高価な触媒金属の損失は減少しよう。
の量は重大なものではなく、主として、価格および機能
的考慮により、かつ錫対触媒金属の必要な比率によって
左右される。したがって、1リットル当り最高5グラム
またはそれ以上の触媒金属塩が可能であるけれども、触
媒配合物の機能性を犠牲にせずに、価格の点から考えて
触媒金属塩の量をできるだけ少なく保つことが望ましい
。このことは、微細平版印刷で生成させた画像を金属化
するプロセスに触媒を用いる場合に特に当てはまる。 めっき反応中の触媒の最大の損失はめっきの進行中に触
媒溶液からすくい出すことによるものであるので、触媒
金属の濃度を下げることも極めて好ましい。従って、触
媒処理溶液中の触媒金属の濃度を下げれば下げるほど、
すくい出しによる高価な触媒金属の損失は減少しよう。
【0012】典型的には、使用準備が出来ている触媒槽
中の触媒金属塩の量は溶液1リットル当り2グラムを超
えるものではなく、より好ましくは、溶液1リットル当
り約0.1グラムから1グラムに及ぶ。本発明の促進剤
を使用する場合には、本発明の促進剤による触媒活性の
増大によって、触媒金属の低濃度が可能となる。もっと
も好ましくは、触媒は、触媒金属含有率に対する通常の
錫よりも多い。
中の触媒金属塩の量は溶液1リットル当り2グラムを超
えるものではなく、より好ましくは、溶液1リットル当
り約0.1グラムから1グラムに及ぶ。本発明の促進剤
を使用する場合には、本発明の促進剤による触媒活性の
増大によって、触媒金属の低濃度が可能となる。もっと
も好ましくは、触媒は、触媒金属含有率に対する通常の
錫よりも多い。
【0013】触媒を配合するのに用いる第一錫塩も、同
様に重大なものではなく、第一錫ハライドのほかに第一
錫サルフェートのような他の第一錫塩も適当である。触
媒金属の塩に関しては、他の触媒成分と共通なアニオン
を有する第一錫ハライドが好ましい。第一錫イオンが触
媒配合物中に触媒金属イオンよりもかなりのモル過剰量
で存在しさえすれば、第一錫塩の量は重大ではない。こ
の点で、第一錫イオン対触媒金属イオンのモル比は、2
:1ほど低くてもよいが、好ましくは10:1から40
:1までさまざまであり、おそらく100:1以上ほど
高いかもしれない。
様に重大なものではなく、第一錫ハライドのほかに第一
錫サルフェートのような他の第一錫塩も適当である。触
媒金属の塩に関しては、他の触媒成分と共通なアニオン
を有する第一錫ハライドが好ましい。第一錫イオンが触
媒配合物中に触媒金属イオンよりもかなりのモル過剰量
で存在しさえすれば、第一錫塩の量は重大ではない。こ
の点で、第一錫イオン対触媒金属イオンのモル比は、2
:1ほど低くてもよいが、好ましくは10:1から40
:1までさまざまであり、おそらく100:1以上ほど
高いかもしれない。
【0014】ヨウ化水素酸およびフッ化水素酸以外のハ
ロゲン化水素酸がめっき触媒の調製に好適である。しか
し、フッ化水素酸については安定性および触媒活性によ
る結果が不十分である。臭化水素酸は、さらにすぐれて
おり、塩酸は最良の結果を示す。従って、使用するハロ
ゲン化水素酸という用語は塩酸ならびに塩酸および他の
酸との混合物を原則的に意味するつもりであるだけでな
く、ヨウ化水素酸およびフッ化水素酸以外のハロゲン化
水素酸も、これら他の酸は不十分な結果を示すというこ
とを理解した上で包含する。
ロゲン化水素酸がめっき触媒の調製に好適である。しか
し、フッ化水素酸については安定性および触媒活性によ
る結果が不十分である。臭化水素酸は、さらにすぐれて
おり、塩酸は最良の結果を示す。従って、使用するハロ
ゲン化水素酸という用語は塩酸ならびに塩酸および他の
酸との混合物を原則的に意味するつもりであるだけでな
く、ヨウ化水素酸およびフッ化水素酸以外のハロゲン化
水素酸も、これら他の酸は不十分な結果を示すというこ
とを理解した上で包含する。
【0015】使用する酸の量は、ハロゲン化水素酸に加
えて異質のハライドイオン源を用いる場合には3.5を
超えないpHとなることができる量、および該異質ハロ
ゲン化物イオン源が無いときには1.0を超えないpH
となることができる量が望ましい。ほかのハライドイオ
ンを用いない場合には、触媒のpHは、測定時に0(1
ノルマル)を示すべきである。
えて異質のハライドイオン源を用いる場合には3.5を
超えないpHとなることができる量、および該異質ハロ
ゲン化物イオン源が無いときには1.0を超えないpH
となることができる量が望ましい。ほかのハライドイオ
ンを用いない場合には、触媒のpHは、測定時に0(1
ノルマル)を示すべきである。
【0016】触媒を調製するには、酸性溶液中で貴金属
塩および計算量よりも過剰な第一錫イオンを混合し、加
熱し、経時的に反応させる。このような触媒の生成方法
は技術的に周知である。
塩および計算量よりも過剰な第一錫イオンを混合し、加
熱し、経時的に反応させる。このような触媒の生成方法
は技術的に周知である。
【0017】本発明の促進剤溶液は、触媒めっき反応に
有害ではない第一錫により還元可能な金属のイオン溶液
である。イオン溶液は金属のクロロ錯塩のような錯体で
あるイオンを有することができる。好ましくは、イオン
溶液は水溶液であるが、非水アルコール溶液のような他
のイオン溶液も使用することができる。本発明のプロセ
スが働く方法は完全にはわかっていない。この点につい
ては、本明細書全般にわたり錫で還元可能な金属を用い
ることに言及しているが、これが促進の向上がおこる態
様についてのもっとも本当らしい説明だからである。し
かし、このことは、促進剤中に含まれる金属イオンが金
属に還元される必要条件という意味にとるべきではない
。低原子価状態への還元はあるかもしれないが、金属の
形態への還元はないであろう。さらに、第一錫と促進剤
中の金属は、特に無電解めっき溶液からの還元剤と接触
する場合には、金属の析出を早める錯体を形成する。
有害ではない第一錫により還元可能な金属のイオン溶液
である。イオン溶液は金属のクロロ錯塩のような錯体で
あるイオンを有することができる。好ましくは、イオン
溶液は水溶液であるが、非水アルコール溶液のような他
のイオン溶液も使用することができる。本発明のプロセ
スが働く方法は完全にはわかっていない。この点につい
ては、本明細書全般にわたり錫で還元可能な金属を用い
ることに言及しているが、これが促進の向上がおこる態
様についてのもっとも本当らしい説明だからである。し
かし、このことは、促進剤中に含まれる金属イオンが金
属に還元される必要条件という意味にとるべきではない
。低原子価状態への還元はあるかもしれないが、金属の
形態への還元はないであろう。さらに、第一錫と促進剤
中の金属は、特に無電解めっき溶液からの還元剤と接触
する場合には、金属の析出を早める錯体を形成する。
【0018】錫によって還元可能な金属は標準電位列で
錫よりも貴(陰性)の金属であって、銅、ニッケル、銀
、白金、パラジウム、金等がある。めっき反応に有害で
あることが知られている金属は、参考資料として本明細
書に収録した米国特許第3,310,430号に開示さ
れている金属を含み、たとえばバナジウム、モリブデン
、ニオブ、タングステン、ヒ素、アンチモン、ビスマス
、アクチニウム、ランタン、およびランタン系列ならび
にアクチニウム系列の希土類を含むと考えられる。
錫よりも貴(陰性)の金属であって、銅、ニッケル、銀
、白金、パラジウム、金等がある。めっき反応に有害で
あることが知られている金属は、参考資料として本明細
書に収録した米国特許第3,310,430号に開示さ
れている金属を含み、たとえばバナジウム、モリブデン
、ニオブ、タングステン、ヒ素、アンチモン、ビスマス
、アクチニウム、ランタン、およびランタン系列ならび
にアクチニウム系列の希土類を含むと考えられる。
【0019】促進剤塩の溶解特性および還元電位によっ
てアルカリ性から酸性までpHが変動することができる
が、好ましくは酸性であり、もっと好ましくは塩酸溶液
である本発明の促進剤は、第一錫によって還元可能な金
属の溶液に溶解可能な塩を水溶液に溶解させることによ
って調製する。もっとも好適には、貴金属の塩酸溶液、
特に塩化パラジウム溶液またはめっきすべき基質の触媒
作用の工程で用いられる触媒金属と同じ金属の金属塩溶
液である。たとえば、触媒が錫−パラジウム触媒である
場合には、促進剤溶液は、塩化パラジウムの酸性溶液が
好ましく、クロロパラジウム(II)錯体として溶解し
て存在する塩化パラジウム酸性溶液がもっとも好ましい
。 アルカリ性溶液を用いる場合には、金属の不溶性水酸化
物の生成を防ぐために、溶液は錯化剤を必要とすること
がある。
てアルカリ性から酸性までpHが変動することができる
が、好ましくは酸性であり、もっと好ましくは塩酸溶液
である本発明の促進剤は、第一錫によって還元可能な金
属の溶液に溶解可能な塩を水溶液に溶解させることによ
って調製する。もっとも好適には、貴金属の塩酸溶液、
特に塩化パラジウム溶液またはめっきすべき基質の触媒
作用の工程で用いられる触媒金属と同じ金属の金属塩溶
液である。たとえば、触媒が錫−パラジウム触媒である
場合には、促進剤溶液は、塩化パラジウムの酸性溶液が
好ましく、クロロパラジウム(II)錯体として溶解し
て存在する塩化パラジウム酸性溶液がもっとも好ましい
。 アルカリ性溶液を用いる場合には、金属の不溶性水酸化
物の生成を防ぐために、溶液は錯化剤を必要とすること
がある。
【0020】本発明の促進剤溶液のpHは促進剤をつく
るのに用いられる金属塩によって異なる。いずれの場合
にも、pHは可溶化剤が無いときに、金属の不溶性酸化
物が生成すると思われるpHよりも低くなければならな
い。技術的に公知のように、水酸化物の生成は溶解して
いる塩の濃度およびpHによる。単純なアルカリ金属ま
たはアルカリ土金属のハライドは、水酸化物の生成を防
ぐために、好ましくはpHが1以下の酸性溶液を必要と
する。銅のような金属表面を有する物品を製造する場合
には、促進剤溶液中の金属による銅の置換を防ぐために
、弱酸溶液を用いるのが望ましい。たとえば、回路基板
を製造する際のスルーホールの金属化の場合には、促進
剤中の金属による銅張合せの置換を防ぐために弱酸性、
中性または弱塩基性の促進剤溶液を使用するのが好まし
い。低酸性の貴金属促進剤溶液を得るために、適当な塩
は四塩化パラジウムのカリウム塩のような貴金属ハライ
ドアルカリ金属複塩を含むと思われる。この塩の水溶液
は約3.0から6.0に変動するpHを有するであろう
。アルカリ溶液は貴金属錯塩を用いてつくることができ
る。
るのに用いられる金属塩によって異なる。いずれの場合
にも、pHは可溶化剤が無いときに、金属の不溶性酸化
物が生成すると思われるpHよりも低くなければならな
い。技術的に公知のように、水酸化物の生成は溶解して
いる塩の濃度およびpHによる。単純なアルカリ金属ま
たはアルカリ土金属のハライドは、水酸化物の生成を防
ぐために、好ましくはpHが1以下の酸性溶液を必要と
する。銅のような金属表面を有する物品を製造する場合
には、促進剤溶液中の金属による銅の置換を防ぐために
、弱酸溶液を用いるのが望ましい。たとえば、回路基板
を製造する際のスルーホールの金属化の場合には、促進
剤中の金属による銅張合せの置換を防ぐために弱酸性、
中性または弱塩基性の促進剤溶液を使用するのが好まし
い。低酸性の貴金属促進剤溶液を得るために、適当な塩
は四塩化パラジウムのカリウム塩のような貴金属ハライ
ドアルカリ金属複塩を含むと思われる。この塩の水溶液
は約3.0から6.0に変動するpHを有するであろう
。アルカリ溶液は貴金属錯塩を用いてつくることができ
る。
【0021】促進剤溶液の金属含有量は、めっきすべき
触媒作用を示す表面の第一錫と反応するのに少なくとも
十分な量であるべきである。促進剤溶液の金属含有量は
1リットル当り0.0001モルから0.1モルにおよ
ぶのが好ましく、1リットル当り約0.001モルから
0.5モルにわたるのがさらに好ましい。
触媒作用を示す表面の第一錫と反応するのに少なくとも
十分な量であるべきである。促進剤溶液の金属含有量は
1リットル当り0.0001モルから0.1モルにおよ
ぶのが好ましく、1リットル当り約0.001モルから
0.5モルにわたるのがさらに好ましい。
【0022】触媒として働く部分を従来技術の促進剤で
処理するのと同じように、本発明の促進剤で部分を処理
する。錫によって促進剤金属を還元させるだけの時間お
よび温度で触媒化された部分に促進剤を接触させる。促
進剤との接触は、たとえば、該部分を促進剤溶液中に浸
漬するか、該部分を促進剤溶液上に浮べるか、またはめ
っきすべき部分の表面に促進剤溶液を吹付けるかによる
ことができる。処理時間は約30秒から約10分におよ
ぶことができ、好ましくは約1分から5分にわたる。促
進剤溶液は低温または加温して用いることができるが、
室温から120°Fにわたる温度が好ましく、還元は熱
力学的に低温で可能と考えられるので、室温がもっとも
好ましい。
処理するのと同じように、本発明の促進剤で部分を処理
する。錫によって促進剤金属を還元させるだけの時間お
よび温度で触媒化された部分に促進剤を接触させる。促
進剤との接触は、たとえば、該部分を促進剤溶液中に浸
漬するか、該部分を促進剤溶液上に浮べるか、またはめ
っきすべき部分の表面に促進剤溶液を吹付けるかによる
ことができる。処理時間は約30秒から約10分におよ
ぶことができ、好ましくは約1分から5分にわたる。促
進剤溶液は低温または加温して用いることができるが、
室温から120°Fにわたる温度が好ましく、還元は熱
力学的に低温で可能と考えられるので、室温がもっとも
好ましい。
【0023】本発明の別の態様としては、触媒化された
部分を通常の促進剤で処理した後、本発明の促進剤で処
理することができる。この二重処理によって、いっそう
の改良が認められるが、付加的な処理工程によって伴わ
れる余分の経費が利点を上回るかもしれない。
部分を通常の促進剤で処理した後、本発明の促進剤で処
理することができる。この二重処理によって、いっそう
の改良が認められるが、付加的な処理工程によって伴わ
れる余分の経費が利点を上回るかもしれない。
【0024】上記のように触媒化された部分の促進に続
いて、該部分は通常の方法で金属めっきすることができ
る。無電解金属めっき法の場合には、外部電流が無いの
で化学還元によって接触的に活性化した表面を無電解的
に析出可能な金属と接触させることによってめっきが生
じる。金属の無電解析出の方法および組成物は技術的に
公知であって工業的にかなり使用されている。該方法お
よび組成物は多数の先行技術の特許に開示されており、
たとえば銅めっき液は、米国特許第3,615,732
号、同第3,615,733号、同第3,728,13
7号、同第3,846,138号、同第4,229,2
18号、および同第4,453,904号に開示され、
これらはすべて参考資料として本明細書に収録してある
。無電解ニッケルめっき液は、米国特許第2,690,
401号、同第2,690,402号、同第2,762
,723号、同第3,420,680号、同第3,51
5,564号、および同第4,467,067号に記載
され、これらはすべて本明細書に参考資料として収録し
てある。多くの銅およびニッケルめっき液が市販されて
いる。無電解的に析出可能な他の金属には金、パラジウ
ムおよびコバルトがある。銅とニッケルとの合金および
ホウ素またはリンと銅またはニッケルの合金のような種
々の合金も無電解金属析出が可能である。本発明の目的
に好適な無電解金属は銅およびニッケルである。
いて、該部分は通常の方法で金属めっきすることができ
る。無電解金属めっき法の場合には、外部電流が無いの
で化学還元によって接触的に活性化した表面を無電解的
に析出可能な金属と接触させることによってめっきが生
じる。金属の無電解析出の方法および組成物は技術的に
公知であって工業的にかなり使用されている。該方法お
よび組成物は多数の先行技術の特許に開示されており、
たとえば銅めっき液は、米国特許第3,615,732
号、同第3,615,733号、同第3,728,13
7号、同第3,846,138号、同第4,229,2
18号、および同第4,453,904号に開示され、
これらはすべて参考資料として本明細書に収録してある
。無電解ニッケルめっき液は、米国特許第2,690,
401号、同第2,690,402号、同第2,762
,723号、同第3,420,680号、同第3,51
5,564号、および同第4,467,067号に記載
され、これらはすべて本明細書に参考資料として収録し
てある。多くの銅およびニッケルめっき液が市販されて
いる。無電解的に析出可能な他の金属には金、パラジウ
ムおよびコバルトがある。銅とニッケルとの合金および
ホウ素またはリンと銅またはニッケルの合金のような種
々の合金も無電解金属析出が可能である。本発明の目的
に好適な無電解金属は銅およびニッケルである。
【0025】公知の無電解金属析出溶液は、通常、4つ
の成分を水に溶解せしめてなる。該成分は(1)金属イ
オン源、一般に硫酸銅または硫酸ニッケルのような金属
塩、(2)還元剤、たとえば銅溶液の場合のホルムアル
デヒド、ニッケル溶液の場合の次亜リン酸塩またはジメ
チルアミンボラン、(3)pH調整剤、たとえば銅溶液
の場合の水酸化物またはニッケル溶液の場合の酸、およ
び(4)溶液から金属の沈殿を防ぐだけの金属の1つ以
上の錯化剤である。安定剤、エキサルタント、結晶微粒
化剤、光沢剤等の添加剤が典型的に該めっき液中に含有
される。
の成分を水に溶解せしめてなる。該成分は(1)金属イ
オン源、一般に硫酸銅または硫酸ニッケルのような金属
塩、(2)還元剤、たとえば銅溶液の場合のホルムアル
デヒド、ニッケル溶液の場合の次亜リン酸塩またはジメ
チルアミンボラン、(3)pH調整剤、たとえば銅溶液
の場合の水酸化物またはニッケル溶液の場合の酸、およ
び(4)溶液から金属の沈殿を防ぐだけの金属の1つ以
上の錯化剤である。安定剤、エキサルタント、結晶微粒
化剤、光沢剤等の添加剤が典型的に該めっき液中に含有
される。
【0026】電解析出によるめっき法はさきに示した米
国特許第3,099,608号、または同第4,895
,739号または英国特許第2,123,036B号の
通りであって、これらも本明細書に参考資料として収録
した。部分はまずカルコゲン溶液で処理して、該部分の
導電率を増すと考えられる触媒金属のカルコゲン化物を
生成させる。次に、カルコゲン処理の有無に拘らず、め
っきすべき部分を通常の電気めっき槽中の陰極として使
用する。電流密度は通常で、典型的には1ft2当り5
ampsから25ampsの範囲に及ぶが、高速液の場
合1ft2当り30ampsから80ampsにわたる
ほど高くもできる。めっき液は室温から約100°Fに
わたる温度に保つ。めっきは所望の厚さの析出物を生じ
るだけの時間継続する。適当なめっき液は米国特許第4
,895,739号に開示されている。めっきすべき部
分の使用如何では所望により前記米国特許第4,895
,739号に開示されているようなカルコゲン化物によ
る処理の工程を用いることができる。銅およびニッケル
は好ましいめっき金属である。
国特許第3,099,608号、または同第4,895
,739号または英国特許第2,123,036B号の
通りであって、これらも本明細書に参考資料として収録
した。部分はまずカルコゲン溶液で処理して、該部分の
導電率を増すと考えられる触媒金属のカルコゲン化物を
生成させる。次に、カルコゲン処理の有無に拘らず、め
っきすべき部分を通常の電気めっき槽中の陰極として使
用する。電流密度は通常で、典型的には1ft2当り5
ampsから25ampsの範囲に及ぶが、高速液の場
合1ft2当り30ampsから80ampsにわたる
ほど高くもできる。めっき液は室温から約100°Fに
わたる温度に保つ。めっきは所望の厚さの析出物を生じ
るだけの時間継続する。適当なめっき液は米国特許第4
,895,739号に開示されている。めっきすべき部
分の使用如何では所望により前記米国特許第4,895
,739号に開示されているようなカルコゲン化物によ
る処理の工程を用いることができる。銅およびニッケル
は好ましいめっき金属である。
【0027】本発明の促進剤の使用は触媒化された表面
への金属析出を開始し、完全に該表面を被覆するのに要
する時間を短縮する。さらに、本発明の方法によって生
成した金属析出物は驚くべきことに、微粒子化し、滑ら
かであることがわかる。細線の画像および選択的金属析
出を含むプロセスにおいて、本発明の触媒の使用は縁部
のシャープさにすぐれた金属画像を与える。
への金属析出を開始し、完全に該表面を被覆するのに要
する時間を短縮する。さらに、本発明の方法によって生
成した金属析出物は驚くべきことに、微粒子化し、滑ら
かであることがわかる。細線の画像および選択的金属析
出を含むプロセスにおいて、本発明の触媒の使用は縁部
のシャープさにすぐれた金属画像を与える。
【0028】本発明は、以下の実施例を参照すれば、さ
らに良く理解されよう。
らに良く理解されよう。
【0029】実施例1および2
これらの実施例では、本発明の方法を先行技術の方法と
比較した。本法は次の処理工程を用いて、張合せのない
エポキシ回路基板の基材をめっきするのに使用した。
比較した。本法は次の処理工程を用いて、張合せのない
エポキシ回路基板の基材をめっきするのに使用した。
【0030】工程A CatapositR44触媒
(6%)(特許薬品の錫−パラジウム コロイド状無電
解めっき触媒)中に部品を室温で5分間浸漬工程B
下記に示す促進剤中に部品を室温で4分間浸漬工程C
部品を蒸留水中に室温で2分間浸漬工程D Nip
ositR468無電解ニッケル(100%)(特許薬
品の無電解ニッケルめっき液)中に部品を室温で10分
間浸漬 使用した促進剤溶液は次の通りであった。
(6%)(特許薬品の錫−パラジウム コロイド状無電
解めっき触媒)中に部品を室温で5分間浸漬工程B
下記に示す促進剤中に部品を室温で4分間浸漬工程C
部品を蒸留水中に室温で2分間浸漬工程D Nip
ositR468無電解ニッケル(100%)(特許薬
品の無電解ニッケルめっき液)中に部品を室温で10分
間浸漬 使用した促進剤溶液は次の通りであった。
【0031】実施例1の促進剤
塩化パラジウム 0.1グラム塩酸
20.0ミ
リリットル水
合計1リットルとする実施例2の促進剤 Shipley Company Inc.から得
たAccelerator240であって、錫よりも貴
の金属添加物は無く、アルカリ金属塩クロリドおよび硝
酸塩を含む特許薬品の促進剤溶液である。
20.0ミ
リリットル水
合計1リットルとする実施例2の促進剤 Shipley Company Inc.から得
たAccelerator240であって、錫よりも貴
の金属添加物は無く、アルカリ金属塩クロリドおよび硝
酸塩を含む特許薬品の促進剤溶液である。
【0032】上記の方法において、実施例2では促進剤
の汚染を防ぐために、触媒作用工程と促進工程の間で部
品を水洗した。
の汚染を防ぐために、触媒作用工程と促進工程の間で部
品を水洗した。
【0033】実施例1の方法で得たニッケル析出物は微
粒子構造で外観が平滑であった。実施例2から得た析出
物はざらざらした粒子で厚さが一様でなかった。析出物
の相違を図に示すが、第1図の左側は(塩化パラジウム
促進剤を用いた)実施例1からの析出物を示し、第1図
の右側は実施例2からの析出物を示す。第2図は第1図
と同様であるが、試験パネルの別の部分から得たもので
ある。両方の写真とも40倍で写した。
粒子構造で外観が平滑であった。実施例2から得た析出
物はざらざらした粒子で厚さが一様でなかった。析出物
の相違を図に示すが、第1図の左側は(塩化パラジウム
促進剤を用いた)実施例1からの析出物を示し、第1図
の右側は実施例2からの析出物を示す。第2図は第1図
と同様であるが、試験パネルの別の部分から得たもので
ある。両方の写真とも40倍で写した。
【0034】実施例3
工程DでNiposit468無電解ニッケル溶液の代
りにElectropositR800銅電気めっき溶
液を用い、めっきを2ないし3ボルト、3ないし3.5
アンペアにおいて室温で30分間行った点を除けば実施
例1の方法を繰返した。めっきは4個の別々の部品で行
ったが、部品のすべてが完全には被覆されなかった。
りにElectropositR800銅電気めっき溶
液を用い、めっきを2ないし3ボルト、3ないし3.5
アンペアにおいて室温で30分間行った点を除けば実施
例1の方法を繰返した。めっきは4個の別々の部品で行
ったが、部品のすべてが完全には被覆されなかった。
【0035】実施例4ないし10
下記実施例は、パラジウム以外の金属を用いる本発明の
促進剤の使用を説明するものである。この方法は以下の
処理工程を用いて、張合せのないエポキシ回路基板の基
材をめっきするのに使用した。
促進剤の使用を説明するものである。この方法は以下の
処理工程を用いて、張合せのないエポキシ回路基板の基
材をめっきするのに使用した。
【0036】工程A 部品をCatapositR4
4触媒(6%)(特許薬品の錫−パラ ジウムコロイド
状無電解めっき触媒)中に室温(実施例6および7)ま
たは102°F(残りの実施例)で10分間浸漬後水洗
工程B 下記に示す促進剤中に部品を室温で4分間浸
漬工程C 部品を蒸留水の中に室温で2分間浸漬工程
D 部品をCupositR328無電解銅(100
%)(特許薬品の無電解銅めっき液)中に室温で完全な
被覆が得られるだけの時間浸漬 使用したすべての促進剤溶液は、塩の溶解に酸を必要と
しなかった硝酸銀を用いる促進剤溶液以外に金属塩の溶
解を助けるために20mlの塩酸で酸性にした水1リッ
トル中に溶解した下記金属塩を1リットル当り1グラム
含有した。
4触媒(6%)(特許薬品の錫−パラ ジウムコロイド
状無電解めっき触媒)中に室温(実施例6および7)ま
たは102°F(残りの実施例)で10分間浸漬後水洗
工程B 下記に示す促進剤中に部品を室温で4分間浸
漬工程C 部品を蒸留水の中に室温で2分間浸漬工程
D 部品をCupositR328無電解銅(100
%)(特許薬品の無電解銅めっき液)中に室温で完全な
被覆が得られるだけの時間浸漬 使用したすべての促進剤溶液は、塩の溶解に酸を必要と
しなかった硝酸銀を用いる促進剤溶液以外に金属塩の溶
解を助けるために20mlの塩酸で酸性にした水1リッ
トル中に溶解した下記金属塩を1リットル当り1グラム
含有した。
【0037】促進剤金属塩ならびに析出を始めるまでの
所要時間および部品を完全に被覆する時間に基づいて得
た試験結果を下記に示す。
所要時間および部品を完全に被覆する時間に基づいて得
た試験結果を下記に示す。
【0038】
実施例番号 促進剤 開始時間(
秒) 100%被覆までの時間(秒) 4
塩化コバルト 75
105 5
塩化第二銅 60
105 6 塩化
マンガン 30
90 7 塩化ニッ
ケル 30
60 8 硝酸銀
40
180 9 塩化パラジウ
ム 30
40 10 促進剤240
15
80上記実施例において、塩化パラジウム促進剤は1
リットル当り0.1グラムの濃度で使用した。促進剤2
40は迅速な開始時間が得られたけれども、他の促進剤
を用いて得た析出物の品質は、促進剤240を用いて得
たものよりも優れていた。
秒) 100%被覆までの時間(秒) 4
塩化コバルト 75
105 5
塩化第二銅 60
105 6 塩化
マンガン 30
90 7 塩化ニッ
ケル 30
60 8 硝酸銀
40
180 9 塩化パラジウ
ム 30
40 10 促進剤240
15
80上記実施例において、塩化パラジウム促進剤は1
リットル当り0.1グラムの濃度で使用した。促進剤2
40は迅速な開始時間が得られたけれども、他の促進剤
を用いて得た析出物の品質は、促進剤240を用いて得
たものよりも優れていた。
【0039】実施例11
本実施例はプリント回路基板の製造に用いられる本発明
のもっとも好適な態様を示す。
のもっとも好適な態様を示す。
【0040】カリウムおよび塩化パラジウムの複塩であ
る促進剤を用いて、実施例4ないし10の方法を繰返し
た。該複塩は塩酸溶液中で2モルの塩化カリウムおよび
1モルの塩化パラジウムの反応によって生成した。促進
剤はpH4.7の溶液中にパラジウムを0.1グラムの
濃度に調製した。めっき開始時間は15秒で、35秒で
完全な被覆が生じた。これもまた、微粒子状析出物構造
物が認められた。この促進剤は、促進剤溶液のpHが高
いためにプリント回路基板製造時の銅置換が最少を示す
と思われる。
る促進剤を用いて、実施例4ないし10の方法を繰返し
た。該複塩は塩酸溶液中で2モルの塩化カリウムおよび
1モルの塩化パラジウムの反応によって生成した。促進
剤はpH4.7の溶液中にパラジウムを0.1グラムの
濃度に調製した。めっき開始時間は15秒で、35秒で
完全な被覆が生じた。これもまた、微粒子状析出物構造
物が認められた。この促進剤は、促進剤溶液のpHが高
いためにプリント回路基板製造時の銅置換が最少を示す
と思われる。
【0041】実施例12
本実施例は表面結像法(surface imagi
ng process)を用いる半導体製造時に画像
を金属化する微細平版印刷法(microlithog
raphic process)を示す。
ng process)を用いる半導体製造時に画像
を金属化する微細平版印刷法(microlithog
raphic process)を示す。
【0042】ヘキサメチルジシリザンを下塗りしたシリ
コンウェーハにポジティブMicropositRS−
1813フォトレジストを回転塗布して、厚さ1.2ミ
クロンのフィルムを形成させた後乾燥した。被覆基質は
、強露光を与えることが知られている条件、すなわち適
当な焦点深度を有するほぼ100mJ/cm2のエネル
ギーレベルの下で、各部分を相次いで露光させるGCA
のDSWウェーハステッパーを用いてパターンを形成し
た放射線を照射した。パターンを形成させるために、放
射線はGCAの解像レクチルマスクを通過させた。ウェ
ーハは、さらに、下記のように処理したが、各工程はす
べて20℃で濾過液を使用して行った。 1)CatapositR44触媒[錫−パラジウムコ
ロイド塩酸溶液]、撹拌しながら4分間、2)促進剤−
2%HCl溶液中に0.1gm/l PdCl2,3
分間、 3)脱イオン水で洗浄、2分間、 4)MicropositR現像液(1:1)、パドル
撹拌を行いながら1分間、 5)脱イオン水で洗浄、2分間、 6)NipositR468無電解ニッケル(5%)、
撹拌せずに時間は可変。
コンウェーハにポジティブMicropositRS−
1813フォトレジストを回転塗布して、厚さ1.2ミ
クロンのフィルムを形成させた後乾燥した。被覆基質は
、強露光を与えることが知られている条件、すなわち適
当な焦点深度を有するほぼ100mJ/cm2のエネル
ギーレベルの下で、各部分を相次いで露光させるGCA
のDSWウェーハステッパーを用いてパターンを形成し
た放射線を照射した。パターンを形成させるために、放
射線はGCAの解像レクチルマスクを通過させた。ウェ
ーハは、さらに、下記のように処理したが、各工程はす
べて20℃で濾過液を使用して行った。 1)CatapositR44触媒[錫−パラジウムコ
ロイド塩酸溶液]、撹拌しながら4分間、2)促進剤−
2%HCl溶液中に0.1gm/l PdCl2,3
分間、 3)脱イオン水で洗浄、2分間、 4)MicropositR現像液(1:1)、パドル
撹拌を行いながら1分間、 5)脱イオン水で洗浄、2分間、 6)NipositR468無電解ニッケル(5%)、
撹拌せずに時間は可変。
【0043】得られた結果を図3ないし図6に示すが、
それぞれ5分間、8分間および15分間のめっき後の析
出物を示す。8分間では線の縁に若干のノジュール(n
oduie)が見られる。15分間ではノジュールは大
きく成長した。
それぞれ5分間、8分間および15分間のめっき後の析
出物を示す。8分間では線の縁に若干のノジュール(n
oduie)が見られる。15分間ではノジュールは大
きく成長した。
【0044】上記の方法を繰返したが、ただし塩化パラ
ジウムの代りにAccelerator240溶液(前
記)を使い、10パーセントニッケル溶液を用いて図面
中図6に示す結果を得た。図6に示す析出物の厚さは図
4に示す析出物の厚さとほぼ同じである。従来技術の促
進剤を用いて得た析出物は、本発明の促進剤を用いて得
た析出物よりも著しく粗粒であるように見える。
ジウムの代りにAccelerator240溶液(前
記)を使い、10パーセントニッケル溶液を用いて図面
中図6に示す結果を得た。図6に示す析出物の厚さは図
4に示す析出物の厚さとほぼ同じである。従来技術の促
進剤を用いて得た析出物は、本発明の促進剤を用いて得
た析出物よりも著しく粗粒であるように見える。
【図1】本発明の方法を用いて得たニッケル析出物の粒
子構造の顕微鏡写真(40倍)と従来技術の方法で得た
析出物の粒子構造の顕微鏡写真(40倍)を示す。
子構造の顕微鏡写真(40倍)と従来技術の方法で得た
析出物の粒子構造の顕微鏡写真(40倍)を示す。
【図2】本発明の方法を用いて得た試供パネルの別の部
分のニッケル析出物の粒子構造の顕微鏡写真(40倍)
と従来技術で得た析出物の粒子構造の顕微鏡写真(40
倍)との比較を示した。
分のニッケル析出物の粒子構造の顕微鏡写真(40倍)
と従来技術で得た析出物の粒子構造の顕微鏡写真(40
倍)との比較を示した。
【図3】本発明の方法を用いて得た析出物の粒子構造の
顕微鏡写真である。
顕微鏡写真である。
【図4】本発明の方法を用いて得た析出物の粒子構造の
顕微鏡写真である。
顕微鏡写真である。
【図5】本発明の方法を用いて得た析出物の粒子構造の
顕微鏡写真である。
顕微鏡写真である。
【図6】従来技術の促進剤による方法を用いて得た析出
物の粒子構造の顕微鏡写真である。
物の粒子構造の顕微鏡写真である。
Claims (32)
- 【請求項1】 金属で基質をめっきする方法において
、第一錫イオンおよび無電解金属析出に触媒作用を有す
る金属イオンとの反応によって生じる生成物である金属
めっき触媒で該基質を触媒化する工程、めっき反応を妨
害せず、かつ標準電位列で錫よりも貴である金属の水溶
液である促進剤溶液を前記基質に接触させることによっ
て該触媒化された基質を促進させ、かつ該処理基質上に
金属をめっきする工程を含む方法。 - 【請求項2】 めっき触媒が、第一錫塩および貴金属
塩の混合物の予め形成された生物として基質に適用され
る錫−貴金属触媒である請求項1の方法。 - 【請求項3】 前記貴金属塩がパラジウムである請求
項2の方法。 - 【請求項4】 めっきが無電解金属析出による請求項
1の方法。 - 【請求項5】 めっきが電解金属析出による請求項1
の方法。 - 【請求項6】 めっきが無電解金属析出に続いて電解
金属析出による請求項1の方法。 - 【請求項7】 触媒化された基質を、触媒作用の後、
かつ電解金属析出の前にカルコゲン溶液で処理する請求
項5の方法。 - 【請求項8】 カルコゲンが硫黄である請求項7の方
法。 - 【請求項9】 促進剤溶液中の金属が貴金属である請
求項1の方法。 - 【請求項10】 促進剤溶液が酸性である請求項8の
方法。 - 【請求項11】 促進剤溶液中の金属塩の水酸化物生
成が生じるpHよりもpHが低い請求項10の方法。 - 【請求項12】 促進剤溶液中の金属がめっき触媒中
の金属と同じ金属である請求項8の方法。 - 【請求項13】 触媒および促進剤溶液の貴金属がパ
ラジウムである請求項8の方法。 - 【請求項14】 促進剤溶液中のパラジウムがpHが
3を超えるパラジウムハロゲン化物の複塩である請求項
13の方法。 - 【請求項15】 パラジウムが溶液1リットル当り少
なくとも0.0001モルの量で存在する請求項13の
方法。 - 【請求項16】 パラジウムが溶液1リットル当り0
.001モルから0.05モルに及ぶ量で存在する請求
項13の方法。 - 【請求項17】 促進剤溶液が促進剤金属の塩の水溶
液である請求項8の方法。 - 【請求項18】 基質が銅張りプリント回路基板の基
質である請求項14の方法。 - 【請求項19】 基質表面上の触媒金属部位の密度を
増大させる方法において、第一錫塩および貴金属塩の反
応生成物を該基質に接触させた後該処理基質を貴金属−
第一錫塩反応生成物の貴金属よりもさらに貴の金属塩の
イオン溶液と接触させる工程を含む方法。 - 【請求項20】 第一錫塩および貴金属塩を、該第一
錫塩および該貴金属塩の混合物の予備形成生成物として
基質に適用する請求項19の方法。 - 【請求項21】 イオン溶液中の貴金属塩がパラジウ
ムである請求項19の方法。 - 【請求項22】 パラジウム塩が塩化パラジウムの複
塩で、溶液が3を上回るpHを有する請求項21の方法
。 - 【請求項23】 基質が銅張り回路基板の基材である
請求項22の方法。 - 【請求項24】 イオン溶液が酸性である請求項19
の方法。 - 【請求項25】 イオン溶液中の貴金属塩の水酸化物
生成が起るpHよりもpHが低い請求項19の方法。 - 【請求項26】 基質表面上およびイオン溶液中の貴
金属がパラジウムである請求項19の方法。 - 【請求項27】 イオン溶液中のパラジウムが溶液1
リットル当り少なくとも0.0001モルの量で存在す
る請求項26の方法。 - 【請求項28】 パラジウムが溶液1リットル当り0
.001モルから0.05モルにわたる量で存在する請
求項27の方法。 - 【請求項29】 基質が金属析出に不活性な基質であ
る請求項19の方法。 - 【請求項30】 前記第一錫塩および前記パラジウム
塩の混合物が錫−パラジウムコロイドである請求項19
の方法。 - 【請求項31】 基質がプリント回路基板の基質であ
る請求項19の方法。 - 【請求項32】 基質が画像の形成されたフォトレジ
ストを有する半導体である請求項19の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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-
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-
1991
- 1991-03-11 EP EP91103686A patent/EP0456982A1/en not_active Withdrawn
- 1991-03-27 JP JP3062779A patent/JPH04231475A/ja active Pending
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