JPH0423149A - 二重化データ保全装置 - Google Patents
二重化データ保全装置Info
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- JPH0423149A JPH0423149A JP2128324A JP12832490A JPH0423149A JP H0423149 A JPH0423149 A JP H0423149A JP 2128324 A JP2128324 A JP 2128324A JP 12832490 A JP12832490 A JP 12832490A JP H0423149 A JPH0423149 A JP H0423149A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- input
- cluster
- clusters
- shared memory
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概要]
プロセッサを存する複数のクラスタと、入出力パスを介
して各クラスタに接続される二重化された共用メモリと
を備えた複合計算機システムにおける二重化データ保全
装置に関し 一方の共用メモリで障害が発生した場合に、高速かつ確
実に二重化運用状態から片肺運用状態に移行できるよう
にすることを目的とし 共用メモリとクラスタとを結ぶ入出力パスを物理的に切
断する入出力パス切断機構を備えるとともに、各クラス
タは、二重化された共用メモリの各領域の有効/無効を
管理する制御情報部と、共用メモリ上の領域を切り離す
ときに、制御情報部にその領域が無効であることを設定
し、その領域と各クラスタとを結ぶ全入出力パスを切断
する処理を行う入出力パス切断処理部と、入出力パスの
切断により、アクセスが異常終了した場合に、制御情報
部にその領域が無効であることを設定し。
して各クラスタに接続される二重化された共用メモリと
を備えた複合計算機システムにおける二重化データ保全
装置に関し 一方の共用メモリで障害が発生した場合に、高速かつ確
実に二重化運用状態から片肺運用状態に移行できるよう
にすることを目的とし 共用メモリとクラスタとを結ぶ入出力パスを物理的に切
断する入出力パス切断機構を備えるとともに、各クラス
タは、二重化された共用メモリの各領域の有効/無効を
管理する制御情報部と、共用メモリ上の領域を切り離す
ときに、制御情報部にその領域が無効であることを設定
し、その領域と各クラスタとを結ぶ全入出力パスを切断
する処理を行う入出力パス切断処理部と、入出力パスの
切断により、アクセスが異常終了した場合に、制御情報
部にその領域が無効であることを設定し。
以後、その領域に対するアクセスを禁止するアクセス禁
止処理部とを備えるように構成する。
止処理部とを備えるように構成する。
[産業上の利用分野〕
本発明は5二重化された共用メモリを持つ複合計算機シ
ステムにおいて、障害発生または使用者からの指定によ
り、一方のクラスタの切り離しを行うクラスタが、切り
離す側のメモリと全クラスタとの入出力パスを切断する
ことにより、二重化データの保全を行うようにした二重
化データ保全装置に関するものである。
ステムにおいて、障害発生または使用者からの指定によ
り、一方のクラスタの切り離しを行うクラスタが、切り
離す側のメモリと全クラスタとの入出力パスを切断する
ことにより、二重化データの保全を行うようにした二重
化データ保全装置に関するものである。
近年のコンピュータシステムでは、単一プロセッサの能
力の伸びが鈍化していることや、信頼性向上の強いニー
ズがあることなどの理由から、複数クラスタを共用メモ
リで接続した複合計算機システムを構築することが一般
的になりつつある。
力の伸びが鈍化していることや、信頼性向上の強いニー
ズがあることなどの理由から、複数クラスタを共用メモ
リで接続した複合計算機システムを構築することが一般
的になりつつある。
共用メモリには、複数のクラスタで共用される重要なデ
ータが置かれるため、信較性を高める目的で2共用メモ
リの二重化を行うことが多い。
ータが置かれるため、信較性を高める目的で2共用メモ
リの二重化を行うことが多い。
このような二重化された共用メモリの一方に障害が発生
した場合や5使用者からの切り離しの指示があった場合
には、全クラスタとの整合性を保ちながら、高速に他の
共用メモリのみを使用する片肺運転に移行する必要があ
る。
した場合や5使用者からの切り離しの指示があった場合
には、全クラスタとの整合性を保ちながら、高速に他の
共用メモリのみを使用する片肺運転に移行する必要があ
る。
第5図は従来技術の例を示す。
従来、二重化された共用メモリ10−1.10−2の一
方を切り離す場合に、第5図(イ)または第5図(ロ)
に示すような方式が用いられている。
方を切り離す場合に、第5図(イ)または第5図(ロ)
に示すような方式が用いられている。
第5図(イ)に示す方式では、二重化された共用メモリ
10−1.10−2へのアクセスを、共用メモリ内の制
御表50を用いて制御する。すなわち、制御表50内に
は、リードするとき、どちらの共用メモリから読み込む
のか、またライトするときには、どちらの共用メモリに
書き込むかなどの情報が格納され管理されている。
10−1.10−2へのアクセスを、共用メモリ内の制
御表50を用いて制御する。すなわち、制御表50内に
は、リードするとき、どちらの共用メモリから読み込む
のか、またライトするときには、どちらの共用メモリに
書き込むかなどの情報が格納され管理されている。
一方の共用メモリ、例えば共用メモリ10−1の領域I
で障害が発生した場合、その障害を検出したクラスタ1
2aは、その領域lが使用不可能状態である旨を、共用
メモリ内の制御表50に書き込む。
で障害が発生した場合、その障害を検出したクラスタ1
2aは、その領域lが使用不可能状態である旨を、共用
メモリ内の制御表50に書き込む。
残りのクラスタ12bは、共用メモリ10−110−2
のアクセスに先立ち、この制御表50を参照し、使用可
能状態であるかどうかを調べる。
のアクセスに先立ち、この制御表50を参照し、使用可
能状態であるかどうかを調べる。
共用メモリ10−1の領域lは、使用可能状態でないの
で、その領域1に対するアクセスを禁止し二重化された
他方の領域2へのアクセスのみを行う。
で、その領域1に対するアクセスを禁止し二重化された
他方の領域2へのアクセスのみを行う。
このように5共用メモリ内の制御表50を用いることに
より、全クラスタは、共用メモリ101へのアクセスを
禁止し、残った一方の共用メモリ10−2へのアクセス
だけを行う。
より、全クラスタは、共用メモリ101へのアクセスを
禁止し、残った一方の共用メモリ10−2へのアクセス
だけを行う。
第5図(ロ)に示す方式では、二重化された共用メモリ
10−1.10−2へのアクセスを、各クラスタ12a
、12bが固有に持つ制御表50150−2で制御し、
障害発生時には、クラスタ間の通信を行うことにより、
障害発生を通知する。
10−1.10−2へのアクセスを、各クラスタ12a
、12bが固有に持つ制御表50150−2で制御し、
障害発生時には、クラスタ間の通信を行うことにより、
障害発生を通知する。
各制御表50−1.50−2内には、リードするとき、
どちらの共用メモリから読み込むのか。
どちらの共用メモリから読み込むのか。
またライトするときには、どちらの共用メモリに書き込
むかなどの情報が格納され管理されている。
むかなどの情報が格納され管理されている。
第5図(イ)に示す前述の方式に比べて5クラスタ内の
ローカルメモリへのアクセスでよいので。
ローカルメモリへのアクセスでよいので。
1回のアクセス時間が短くなる。
一方の共用メモリ、例えば共用メモリ10−1の領域1
で障害発生した場合、その障害を検出したクラスタ12
aは、自クラスタ内の制御表50−1に、その領域1は
使用不可能状態である旨を記録する。さらに、 SI域
1上で障害発生した旨を他クラスタ12bに通知する。
で障害発生した場合、その障害を検出したクラスタ12
aは、自クラスタ内の制御表50−1に、その領域1は
使用不可能状態である旨を記録する。さらに、 SI域
1上で障害発生した旨を他クラスタ12bに通知する。
通知を受けたクラスタ12bは1 クラスタ12aと同
様に、領域1が使用不可能状態である旨を制御表50−
2に記録する。
様に、領域1が使用不可能状態である旨を制御表50−
2に記録する。
このとき、全クラスタでの制御表の情報更新が完了する
まで、全クラスタの通常の処理を停止する必要がある。
まで、全クラスタの通常の処理を停止する必要がある。
以上の処理により、全クラスタを通じ一方の共用メモリ
10−1が使用不可能状態であることを認識し、全クラ
スタが残った他方の共用メモリ1O−2をアクセスする
ように制御する。
10−1が使用不可能状態であることを認識し、全クラ
スタが残った他方の共用メモリ1O−2をアクセスする
ように制御する。
(発明が解決しようとする課題〕
第5図(イ)に示す方式には、以下の問題がある。
(a) 各クラスタ12a、12bから共用メモリ1
0−1.10−2をアクセスする際に、−旦5共用メモ
リ内の制御表50を参照し、アクセスが可能であるかを
判断する処理が必要になり一回のアクセスに時間がかか
る。
0−1.10−2をアクセスする際に、−旦5共用メモ
リ内の制御表50を参照し、アクセスが可能であるかを
判断する処理が必要になり一回のアクセスに時間がかか
る。
(+))障害発生により使用不可能とした領域との入出
力パスが実際には存在するため、クラスタが誤動作した
場合に、その領域へアクセスする危険性がある。
力パスが実際には存在するため、クラスタが誤動作した
場合に、その領域へアクセスする危険性がある。
(C) 共用メモリ内の制御表50の排他制御が煩雑
である。
である。
(d)共用メモリ内の制御表域で障害が発生した場合、
または設定されている情報に矛盾が生じた場合5 シス
テムが誤動作する可能性がある。
または設定されている情報に矛盾が生じた場合5 シス
テムが誤動作する可能性がある。
また5第5図(ロ)に示す方式には、以下の問題がある
。
。
(a) 障害を検出したクラスタで、障害が発生した
旨を他のクラスタに通知する処理が必要であり。
旨を他のクラスタに通知する処理が必要であり。
処理が複雑となる。
(ハ)障害発生により使用不可能とした領域との入出力
パスが実際には存在するため、クラスタが誤動作した場
合に、その領域へアクセスする危険性がある。
パスが実際には存在するため、クラスタが誤動作した場
合に、その領域へアクセスする危険性がある。
(C) 共用メモリ内の制御表域で障害が発生した場
合、または設定されている情報に矛盾が生じた場合、シ
ステムが誤動作する可能性がある。
合、または設定されている情報に矛盾が生じた場合、シ
ステムが誤動作する可能性がある。
本発明は5以上のような通常のメモリアクセス時間の低
下、クラスタ間の通信に伴う処理の複雑化、クラスタ誤
動作による共用メモリのデータ破壊といった従来技術の
問題点を解決し、一方の共用メモリで障害が発生した場
合に、高速かつ確実に二重化運用状態から片肺運用状態
に移行できるようにすることを目的としている。
下、クラスタ間の通信に伴う処理の複雑化、クラスタ誤
動作による共用メモリのデータ破壊といった従来技術の
問題点を解決し、一方の共用メモリで障害が発生した場
合に、高速かつ確実に二重化運用状態から片肺運用状態
に移行できるようにすることを目的としている。
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、10−1.10−2は共用メモリであ
って二重化されているもの、11−111−2は入出力
パス切断機構、12−1ないし12−3は各々プロセッ
サを備えたクラスタ、13は入出力パスの物理的な切断
処理を行う入出力パス切断処理部、14は切り乱された
共用メモリに対するアクセスを事前に禁止するアクセス
禁止処理部、15は二重化された共用メモリに対するア
クセス管理情報を持つ制御情報部、pH−P32は各ク
ラスタと共用メモリ間のデータ転送に用いられる入出力
パスを表す。
って二重化されているもの、11−111−2は入出力
パス切断機構、12−1ないし12−3は各々プロセッ
サを備えたクラスタ、13は入出力パスの物理的な切断
処理を行う入出力パス切断処理部、14は切り乱された
共用メモリに対するアクセスを事前に禁止するアクセス
禁止処理部、15は二重化された共用メモリに対するア
クセス管理情報を持つ制御情報部、pH−P32は各ク
ラスタと共用メモリ間のデータ転送に用いられる入出力
パスを表す。
本発明では、二重化された共用メモリ10−110−2
と、各クラスタ12−1〜12−3とを結ぶ入出力パス
pH〜P32について、物理的に切断するハードウェア
による入出力パス切断機構I11.1m−2が設けられ
る。
と、各クラスタ12−1〜12−3とを結ぶ入出力パス
pH〜P32について、物理的に切断するハードウェア
による入出力パス切断機構I11.1m−2が設けられ
る。
入出力パス切断機構11−1または11−2によって切
り離された共用メモリにアクセスすると入出力パス切断
機構11−1または11−2を含むハードウェアによる
制御部は1回復可能なエラーを発生させ、その事象をア
クセス元クラスタのソフトウェアに、プログラムチェン
ク割込みなどにより通知する。
り離された共用メモリにアクセスすると入出力パス切断
機構11−1または11−2を含むハードウェアによる
制御部は1回復可能なエラーを発生させ、その事象をア
クセス元クラスタのソフトウェアに、プログラムチェン
ク割込みなどにより通知する。
各クラスタ12−1〜12−3は7 自クラスタのロー
カルメモリ内に、共用メモリのどちらの領域をアクセス
するかを決定するための制御情報を管理する制御情報部
15を持つ。
カルメモリ内に、共用メモリのどちらの領域をアクセス
するかを決定するための制御情報を管理する制御情報部
15を持つ。
例えばクラスタ12−1が、共用メモリ1〇−1内の領
域1の障害発生検出により、または使用者からの切り離
しの指示により、共用メモリ101を切り離す場合、入
出力パス切断処理部13は、自クラスタ内の制御情報部
15に領域1について使用不可能状態を示す情報を設定
しく第1図■)、入出力パス切断機構11−1により、
共用メモリ10−1と全クラスタとを結ぶ入出力パスp
H,P21.P31を物理的に切断する。
域1の障害発生検出により、または使用者からの切り離
しの指示により、共用メモリ101を切り離す場合、入
出力パス切断処理部13は、自クラスタ内の制御情報部
15に領域1について使用不可能状態を示す情報を設定
しく第1図■)、入出力パス切断機構11−1により、
共用メモリ10−1と全クラスタとを結ぶ入出力パスp
H,P21.P31を物理的に切断する。
他のクラスタ12−2.12〜3が、切断された入出力
パスl”21.P31を使って、共用メモU 10−1
内の領域1にアクセスすると、物理的に切り離されてい
るため1回復可能なプログラムチエツクが発生する。こ
こで1回復可能とは、エラーの割込み処理などをjテっ
だ後に1元の処理に復帰できることを意味する。
パスl”21.P31を使って、共用メモU 10−1
内の領域1にアクセスすると、物理的に切り離されてい
るため1回復可能なプログラムチエツクが発生する。こ
こで1回復可能とは、エラーの割込み処理などをjテっ
だ後に1元の処理に復帰できることを意味する。
クラスタ12−2および12−3のアクセス禁止処理部
14は1プログラムヂエツクを検出することにより、領
域lが使用不可能状態であることを認識し、以後2その
領域lへのアクセスを行わないようにするために、クラ
スタ内に存在する制御情報部15に、領域1が使用不可
能状態であることを設定する(第1図■、■)。
14は1プログラムヂエツクを検出することにより、領
域lが使用不可能状態であることを認識し、以後2その
領域lへのアクセスを行わないようにするために、クラ
スタ内に存在する制御情報部15に、領域1が使用不可
能状態であることを設定する(第1図■、■)。
結果的に、共用メモリ10−2上の領域2に対してだけ
、全クラスタがアクセスするようになり。
、全クラスタがアクセスするようになり。
二重化データの保全が実現される。
本発明では、切り離された領域1への入出力パスpHP
21.P31が、全クラスタを通して物理的に切断され
た状態となる。
21.P31が、全クラスタを通して物理的に切断され
た状態となる。
障害検出クラスタ12−1以外のクラスタ122 12
−3では5切り離された領域2に対してアクセスするが
1 その領域1と自クラスタの入出力パスP21.P3
1が存在しないため、プログラムチエツクが発生する。
−3では5切り離された領域2に対してアクセスするが
1 その領域1と自クラスタの入出力パスP21.P3
1が存在しないため、プログラムチエツクが発生する。
プログラムチエツクが発生することで1各クラスタは、
クラスタ間通信などを用いずに、領域1が切り離されて
いることを認識することができる。
クラスタ間通信などを用いずに、領域1が切り離されて
いることを認識することができる。
このように物理的に切断することにより、各クラスタは
、領域1に対してアクセスしようとしても アクセスが
不可能な状態になり、接続されている側の領域2だけを
各クラスタがアクセスするよ・)になる。
、領域1に対してアクセスしようとしても アクセスが
不可能な状態になり、接続されている側の領域2だけを
各クラスタがアクセスするよ・)になる。
クラスタが誤動作した場合にも、切り離された側の領域
1をアクセスすることがなく、二重化データの保全が実
現できる。また、各入出力パスの物理的切断により、ク
ラスタ間での通信を使用ゼずに、他クラスタに障害発生
メモリが使用不可能状態である旨を知らせることができ
る。各クラスタごとに制御情報部15を設けているため
、共用メモリの二重化データに対するアクセスを高速に
行うことができる。
1をアクセスすることがなく、二重化データの保全が実
現できる。また、各入出力パスの物理的切断により、ク
ラスタ間での通信を使用ゼずに、他クラスタに障害発生
メモリが使用不可能状態である旨を知らせることができ
る。各クラスタごとに制御情報部15を設けているため
、共用メモリの二重化データに対するアクセスを高速に
行うことができる。
高速化できる理由は、ローカルメモリのアクセスは共用
メモリのアクセスよりも高速であるので制御情報を共用
メモリ内に設定した場合に比べて。
メモリのアクセスよりも高速であるので制御情報を共用
メモリ内に設定した場合に比べて。
制御情報を高速に参照できること、制御情報に関する複
雑な排他側’<711等を行う必要がないごとなどであ
る。
雑な排他側’<711等を行う必要がないごとなどであ
る。
第2図は本発明の一実施例による状態遷移の例。
第3図は本発明の一実施例処理フロー、第4図は本発明
の一実施例で用いる入出力パス切断機構の説明図を示す
。
の一実施例で用いる入出力パス切断機構の説明図を示す
。
以下、説明を簡単にするために、クラスタが2つの場合
を例に説明するが、3以上の場合にも同様に適用できる
。
を例に説明するが、3以上の場合にも同様に適用できる
。
第2図(イ)は2通常の二重化された共用メ;Lす10
−1.10−2を介した複数クラスタ12a、12bに
よるシステムの運用状態を示している。領域1が主系で
あり1領域2が従系である。
−1.10−2を介した複数クラスタ12a、12bに
よるシステムの運用状態を示している。領域1が主系で
あり1領域2が従系である。
主系はり一ト/ライ)・の対象となり、従系はライト・
アクセスのみ行われる。
アクセスのみ行われる。
第2図(ロ)に示すように、クラスタ12aが領域lに
アクセスし、障害を検出したとする。
アクセスし、障害を検出したとする。
クラスタ12aは、領域lの障害を検出すると第2図(
ハ)に示すように、内部の制御情報中で主系を領域2に
書き換え、領域1については使用不可能状態とする。そ
れとともに、クラスタ12aから領域1への入出力パス
およびクラスタ12bから領域1への入出力パスを切断
する。この状態では、クラスタ12b中の制御情報は1
元のままである。
ハ)に示すように、内部の制御情報中で主系を領域2に
書き換え、領域1については使用不可能状態とする。そ
れとともに、クラスタ12aから領域1への入出力パス
およびクラスタ12bから領域1への入出力パスを切断
する。この状態では、クラスタ12b中の制御情報は1
元のままである。
クラスタ12bにおいて、二重化データに対するアクセ
ス要求のため、第2図(ニ)に示すように、領域1にア
クセスしたとする。
ス要求のため、第2図(ニ)に示すように、領域1にア
クセスしたとする。
クラスタ】21〕が領域1にアクセスすると、領域1に
対する入出力パスが切断されているため。
対する入出力パスが切断されているため。
第2図(ボ)に示すように、プログラムチエツクが発生
する。
する。
クラスタ12bは、プログラムチエツクが発生すると、
領域1が切り離されていることを認識し内部の制御情報
中で、主系を領域2に書き換え領域1については使用不
可能状態とする。
領域1が切り離されていることを認識し内部の制御情報
中で、主系を領域2に書き換え領域1については使用不
可能状態とする。
これにより、以後、領域1について全クラスタのアクセ
スが行われないようになり、領域2だけによる片肺運転
が行われるようになる。
スが行われないようになり、領域2だけによる片肺運転
が行われるようになる。
領域1を障害により切り離す場合の例について説明した
が1オペレータ等の指示により、領域Iを切り離す場合
も同様である。
が1オペレータ等の指示により、領域Iを切り離す場合
も同様である。
処理の流れは1例えば第3図に示ず■〜■のようになる
。
。
■ 例えばクラスタ12aが二重化された一方の領域で
障害発生を検出したとする。
障害発生を検出したとする。
■ 領域lで障害が発生したか領域2で障害が発生した
かを判定する。
かを判定する。
■ 領域1で障害が発生した場合、内部制御表の更新を
行った後、領域1と全クラスタとの入出力パスを切断す
る。なお、領域2で障害が発生した場合には、領域2と
全クラスタとの入出力パスを切断する。
行った後、領域1と全クラスタとの入出力パスを切断す
る。なお、領域2で障害が発生した場合には、領域2と
全クラスタとの入出力パスを切断する。
■ クラスタ12aが入出力パスの切断を行った後、障
害を知らない他のクラスタ12bが5領域アクセスを行
ったとする。
害を知らない他のクラスタ12bが5領域アクセスを行
ったとする。
■ 一方の領域でプログラムチエツクが発生する。
■ 領域1のアクセスでプログラムチエツクが発生した
か、領域2のアクセスでプログラムチエツクが発生した
かを判定する。
か、領域2のアクセスでプログラムチエツクが発生した
かを判定する。
■ 領域Iでプログラムチエツクが発生した場合内部の
制御表中で領域1を使用不可能状態にする。領域2でプ
ログラムチエツクが発生した場合には5領域2に対して
同様の処理を行う。
制御表中で領域1を使用不可能状態にする。領域2でプ
ログラムチエツクが発生した場合には5領域2に対して
同様の処理を行う。
以上の処理により、一方の領域の切り離しが行われると
、以後、他方の領域だけによる片肺運転が行われること
になる。
、以後、他方の領域だけによる片肺運転が行われること
になる。
第1図に示す入出力パス切断機構11−1.11−2は
、スイッチその他により、各クラスタから共用メモリに
対するアクセスを物理的に不可能にすることができるも
のであれば、どのようなイ〕のでもよい。
、スイッチその他により、各クラスタから共用メモリに
対するアクセスを物理的に不可能にすることができるも
のであれば、どのようなイ〕のでもよい。
本実施例で用いている入出力パス切断機構等は第4図に
示すような構造になっている。
示すような構造になっている。
共用メモリ10−1.10−2は、第4図に示すように
、データを格納する記憶機構40と、共用メモリ全体の
制御またはクラスタ12との通信を司る制′42j機構
41に分かれている。
、データを格納する記憶機構40と、共用メモリ全体の
制御またはクラスタ12との通信を司る制′42j機構
41に分かれている。
各クラスタ12との通信は、制御機構41にあるボート
43を介して行われる。各クラスタ12ごとに、1つの
ボート43が固定的に割り当てられる。
43を介して行われる。各クラスタ12ごとに、1つの
ボート43が固定的に割り当てられる。
ボート43には、有効と無効の2つの状態が存在し、そ
の状態制御のために、各ボート43と1対1に対応する
1ポートにつき1ビットの制御メモリ42が、制御機構
41内に存在する。この制御メモリ42は、記憶機構4
0内のメモリとは別のものである。
の状態制御のために、各ボート43と1対1に対応する
1ポートにつき1ビットの制御メモリ42が、制御機構
41内に存在する。この制御メモリ42は、記憶機構4
0内のメモリとは別のものである。
この制御メモリ42のビットが“″1パのとき対応する
ボート43の状態は有効であり、そのホト43に割り当
てられているクラスタI2は共用メモリとの通信が可能
である。この状態ではクラスタ12が共用メモリとのデ
ータ転送を行なえるだけでなく、制御メモリ全体の内容
の変更も可能である。すなわら、有効状態のボート43
につながっているクラスタ12は、他のボート43の状
態を変更することも可能である。
ボート43の状態は有効であり、そのホト43に割り当
てられているクラスタI2は共用メモリとの通信が可能
である。この状態ではクラスタ12が共用メモリとのデ
ータ転送を行なえるだけでなく、制御メモリ全体の内容
の変更も可能である。すなわら、有効状態のボート43
につながっているクラスタ12は、他のボート43の状
態を変更することも可能である。
無効状態のボート43につながっているクラスタ12は
、データ転送を行えないばかりでなく。
、データ転送を行えないばかりでなく。
制御メモリの変更も行えない。
以上の機構により、障害が発生した共用メモリに関する
全クラスタ12のボート43を無効状態とすることで、
各クラスタ12からデータ転送を行うことを物理的に抑
止することができる。これにより、クラスタ12の誤動
作によるデータの破壊を避けることも可能となる。
全クラスタ12のボート43を無効状態とすることで、
各クラスタ12からデータ転送を行うことを物理的に抑
止することができる。これにより、クラスタ12の誤動
作によるデータの破壊を避けることも可能となる。
[発明の効果]
本発明による効果は以下のとおりである。
(a) データを保証した状態で、共用メモリの切り
離し7を、高速かつ簡単に実現できる。クラスタ間の通
信は不要である。
離し7を、高速かつ簡単に実現できる。クラスタ間の通
信は不要である。
α))切り離された共用メモリは、単にラフ1−ウェア
によりアクセスを禁止するだけでなく、物理的にもアク
セスできない状態になるので、システムの誤動作の危険
がない。
によりアクセスを禁止するだけでなく、物理的にもアク
セスできない状態になるので、システムの誤動作の危険
がない。
(0)共用メモリ内に使用可否を管理する情報を持つ必
要がないので、共用メモリの二重化データに対するアク
セスを高速に行うことができる。
要がないので、共用メモリの二重化データに対するアク
セスを高速に行うことができる。
(d) 共用メモリの切り離しに関する処理について
。
。
クラスタごとの独立性が強いため、信顛性が高
第1図は本発明の原理説明図。
第2図は本発明の一実施例による状態遷移の側梁3図は
本発明の一実施例処理フロー 第4図は本発明の一実施例で用いる入出力パス切断機構
の説明図。 第5図は従来技術の例を示す。 図中、10−1.1(1−2は共用メモリ、111.1
1−2は入出力パス切断機構、12−1〜12−3はク
ラスタ、13は入出力パス切断処理部、14はアクセス
禁止処理部、15は制御情報部、P11〜P32は人出
力パスを表す。
本発明の一実施例処理フロー 第4図は本発明の一実施例で用いる入出力パス切断機構
の説明図。 第5図は従来技術の例を示す。 図中、10−1.1(1−2は共用メモリ、111.1
1−2は入出力パス切断機構、12−1〜12−3はク
ラスタ、13は入出力パス切断処理部、14はアクセス
禁止処理部、15は制御情報部、P11〜P32は人出
力パスを表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プロセッサを有する複数のクラスタ(12−1、12−
2、・・・)と、入出力パス(P11、P12、・・・
)を介して各クラスタに接続される二重化された共用メ
モリ(10−1、10−2)とを備えた複合計算機シス
テムにおいて、共用メモリとクラスタとを結ぶ入出力パ
スを物理的に切断する入出力パス切断機構(11−1、
11−2)を備えるとともに、 前記各クラスタは、 二重化された共用メモリの各領域の有効/無効を管理す
る制御情報部(15)と、 共用メモリ上の領域を、障害または外部からの指定によ
り切り離すときに、前記制御情報部にその領域が無効で
あることを設定し、前記入出力パス切断機構により、そ
の領域と各クラスタとを結ぶ全入出力パスを切断する処
理を行う入出力パス切断処理部(13)と、 切断された入出力パスを使用することにより、アクセス
が異常終了した場合に、前記制御情報部にその領域が無
効であることを設定し、以後、その領域に対するアクセ
スを禁止するアクセス禁止処理部(14)とを備えたこ
とを特徴とする二重化データ保全装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128324A JP2716571B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 二重化データ保全装置 |
| EP91107879A EP0457308B1 (en) | 1990-05-18 | 1991-05-15 | Data processing system having an input/output path disconnecting mechanism and method for controlling the data processing system |
| DE69124285T DE69124285T2 (de) | 1990-05-18 | 1991-05-15 | Datenverarbeitungssystem mit einem Eingangs-/Ausgangswegetrennmechanismus und Verfahren zur Steuerung des Datenverarbeitungssystems |
| US08/249,046 US5548743A (en) | 1990-05-18 | 1994-05-24 | Data processing system with duplex common memory having physical and logical path disconnection upon failure |
| US08/430,315 US5568609A (en) | 1990-05-18 | 1995-04-28 | Data processing system with path disconnection and memory access failure recognition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128324A JP2716571B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 二重化データ保全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423149A true JPH0423149A (ja) | 1992-01-27 |
| JP2716571B2 JP2716571B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=14981964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128324A Expired - Fee Related JP2716571B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 二重化データ保全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2716571B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011121666A1 (ja) | 2010-03-31 | 2011-10-06 | 富士通株式会社 | マルチクラスタシステム |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2128324A patent/JP2716571B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011121666A1 (ja) | 2010-03-31 | 2011-10-06 | 富士通株式会社 | マルチクラスタシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2716571B2 (ja) | 1998-02-18 |
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