JPH042316B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042316B2 JPH042316B2 JP61009040A JP904086A JPH042316B2 JP H042316 B2 JPH042316 B2 JP H042316B2 JP 61009040 A JP61009040 A JP 61009040A JP 904086 A JP904086 A JP 904086A JP H042316 B2 JPH042316 B2 JP H042316B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pipe
- scraping
- deposits
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 36
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 23
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 8
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はパイプのクリーニング装置に関する
もので、特に内径が250mm程度以上の大口径のパ
イプのクリーニングに適するものである。
もので、特に内径が250mm程度以上の大口径のパ
イプのクリーニングに適するものである。
従来の技術
従来例えば特開昭60−220181号公報に示される
ようにかき取装置を用いてパイプ内面に付着した
錆、湯あかあるいはその他の付着物を除去する提
案がある。しかしながら、パイプ内に大きい錆こ
ぶ等がある場合抵抗が大きくてかき取装置が良好
に動作できない場合がある。又、特公昭51−
14288号公報に示してあるように加圧水を噴射し
て付着物を除去し、その後回転掻機により付着物
を除去する提案があるが、工程が多くなつて時間
を要し、かつ水噴射では大きい錆こぶ等の付着物
が容易に除去できないものである。
ようにかき取装置を用いてパイプ内面に付着した
錆、湯あかあるいはその他の付着物を除去する提
案がある。しかしながら、パイプ内に大きい錆こ
ぶ等がある場合抵抗が大きくてかき取装置が良好
に動作できない場合がある。又、特公昭51−
14288号公報に示してあるように加圧水を噴射し
て付着物を除去し、その後回転掻機により付着物
を除去する提案があるが、工程が多くなつて時間
を要し、かつ水噴射では大きい錆こぶ等の付着物
が容易に除去できないものである。
発明が解決しようとする問題点
この発明は大きい錆こぶ等の付着物も容易に除
去できるようにするとともに短時間で完全にクリ
ーニングできるようにしたパイプのクリーニング
装置を提供するものである。
去できるようにするとともに短時間で完全にクリ
ーニングできるようにしたパイプのクリーニング
装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
この発明はパイプのクリーニング装置であつ
て、放射状に延びる複数個の刃部を有しパイプ内
の付着物を切断するカツターと、このカツターを
引張つてパイプ内で前進させる手段と、前記カツ
ターの後方に連結して付着物をかき取るかき取装
置と、このかき取装置の後方に連結し加圧水供給
装置から加圧水を供給してパイプ内面に向かつて
水を噴射する水噴射装置とを包含することを特徴
とするパイプのクリーニング装置を提供するもの
である。
て、放射状に延びる複数個の刃部を有しパイプ内
の付着物を切断するカツターと、このカツターを
引張つてパイプ内で前進させる手段と、前記カツ
ターの後方に連結して付着物をかき取るかき取装
置と、このかき取装置の後方に連結し加圧水供給
装置から加圧水を供給してパイプ内面に向かつて
水を噴射する水噴射装置とを包含することを特徴
とするパイプのクリーニング装置を提供するもの
である。
実施例
以下図面を参照しながらこの発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
図に示すこの発明の一実施例において、90は
地中に埋設してあつて内面に錆こぶ等の大きい付
着物91が付着したパイプで、両端は立穴92,
93により両側から切離されている。
地中に埋設してあつて内面に錆こぶ等の大きい付
着物91が付着したパイプで、両端は立穴92,
93により両側から切離されている。
10はカツターで、ボス部12から板スプリン
グよりなる複数個の腕部13が放射状に延びてお
り外端部後側に車輪15が装着してある。この腕
部はパイプ90の内径が小さい場合にはたわんで
適応できるものである。16は内端部と外端部を
それぞれボス部12と腕部13の外端部前側にボ
ルト17により連結した腕部13と同一個数で放
射状に延びる刃部で、それぞれ外方に向かつて後
退するように傾斜させてあるが傾斜させないよう
に形成してあつてもよい。18はワイヤロープ
で、転子20,21を介してウインチ23により
巻取つてカツター10を前進させるようになつて
いる。カツター10が前進するとパイプ90内の
付着物91を粉砕することができる。
グよりなる複数個の腕部13が放射状に延びてお
り外端部後側に車輪15が装着してある。この腕
部はパイプ90の内径が小さい場合にはたわんで
適応できるものである。16は内端部と外端部を
それぞれボス部12と腕部13の外端部前側にボ
ルト17により連結した腕部13と同一個数で放
射状に延びる刃部で、それぞれ外方に向かつて後
退するように傾斜させてあるが傾斜させないよう
に形成してあつてもよい。18はワイヤロープ
で、転子20,21を介してウインチ23により
巻取つてカツター10を前進させるようになつて
いる。カツター10が前進するとパイプ90内の
付着物91を粉砕することができる。
25はかき取装置で、ボス部26に多数の薄く
かつ硬い弾性の大きい鋼板よりなるかき取片27
が放射状で後方に傾斜するように延びており、各
かき取片の先端のかき取部28は付着物91をか
き取るようにやや前方へ向かうように湾曲させて
パイプ90の内面を押圧するようにしてありかつ
全体としてほぼ環状に配置させてあり、パイプ9
0の内径が小さい場合には後方へたわんで適応で
きるようになつている。30はカツター10とか
き取装置25を連結するフレキシブルシヤフトで
ある。
かつ硬い弾性の大きい鋼板よりなるかき取片27
が放射状で後方に傾斜するように延びており、各
かき取片の先端のかき取部28は付着物91をか
き取るようにやや前方へ向かうように湾曲させて
パイプ90の内面を押圧するようにしてありかつ
全体としてほぼ環状に配置させてあり、パイプ9
0の内径が小さい場合には後方へたわんで適応で
きるようになつている。30はカツター10とか
き取装置25を連結するフレキシブルシヤフトで
ある。
31は水噴射装置で、中央にパイプ32があ
り、このパイプの先端に固着して連通した多数の
孔35をあけたノズル33を有している。36は
パイプ32から放射状に延びて伸縮可能にした4
個の脚部で、パイプ32に固着した固定筒体3
7、この固定筒体に進退可能に嵌合する可動部3
8、この可動部が外方に向かうように弾力を及ぼ
すつる巻バネ40を有している。41はこの各脚
部36の先端部に装着した車輪、42はかき取装
置25と水噴射装置31を連結するフレキシブル
シヤフトである。中央のパイプ32内へ加圧水を
供給するとノズル33の孔35から高速度で噴射
するが、この噴射する水はかき取装置25のかき
取片27の外端付近に向かつて噴射することが望
ましく特にかき取部28間の間隙部へ向かつて噴
射するようになつているが、このように構成する
ことなくかき取装置25が付着物91を除去した
後ノズル33から噴射する水により残つて付着物
91を除去するように配置させてもよい。
り、このパイプの先端に固着して連通した多数の
孔35をあけたノズル33を有している。36は
パイプ32から放射状に延びて伸縮可能にした4
個の脚部で、パイプ32に固着した固定筒体3
7、この固定筒体に進退可能に嵌合する可動部3
8、この可動部が外方に向かうように弾力を及ぼ
すつる巻バネ40を有している。41はこの各脚
部36の先端部に装着した車輪、42はかき取装
置25と水噴射装置31を連結するフレキシブル
シヤフトである。中央のパイプ32内へ加圧水を
供給するとノズル33の孔35から高速度で噴射
するが、この噴射する水はかき取装置25のかき
取片27の外端付近に向かつて噴射することが望
ましく特にかき取部28間の間隙部へ向かつて噴
射するようになつているが、このように構成する
ことなくかき取装置25が付着物91を除去した
後ノズル33から噴射する水により残つて付着物
91を除去するように配置させてもよい。
45は外部に配置した車体、46はこの車体に
支持される水を収容したタンクとこの水を加圧し
て送出するポンプよりなる加圧水供給装置であ
る。47はこの加圧水供給装置から加圧水の供給
を受けるようにしたホース巻取機、48はこのホ
ース巻取機に巻回してありかつ加圧水を水噴出装
置31のパイプ32内へ供給するように連結した
ホースである。50はホース48を案内する転子
である。
支持される水を収容したタンクとこの水を加圧し
て送出するポンプよりなる加圧水供給装置であ
る。47はこの加圧水供給装置から加圧水の供給
を受けるようにしたホース巻取機、48はこのホ
ース巻取機に巻回してありかつ加圧水を水噴出装
置31のパイプ32内へ供給するように連結した
ホースである。50はホース48を案内する転子
である。
前述したように構成したものにおいて、ウイン
チ23よりワイヤロープ18を巻戻して立穴93
からパイプ90内を貫通させて立穴92に達する
ようにし、ここで第1図に示すようにカツター1
0、かき取装置25、水噴射装置31及びホース
48を図示のように連結する。次にホース48を
通る加圧水を供給してノズル33から噴出させな
がらワイヤロープ18を巻取ると、クリーニング
装置が前進してカツター10によりパイプ90内
の付着物91を粉砕し、かき取装置25によつて
粉砕された付着物91を容易にかき取つて除去
し、さらに水噴射装置25によりかき取装置25
と同時に又は後で加圧水で付着物91を完全に除
去することができ、除去した付着物91は噴射し
た水によりすべて前方へ移動して排出されること
になる。
チ23よりワイヤロープ18を巻戻して立穴93
からパイプ90内を貫通させて立穴92に達する
ようにし、ここで第1図に示すようにカツター1
0、かき取装置25、水噴射装置31及びホース
48を図示のように連結する。次にホース48を
通る加圧水を供給してノズル33から噴出させな
がらワイヤロープ18を巻取ると、クリーニング
装置が前進してカツター10によりパイプ90内
の付着物91を粉砕し、かき取装置25によつて
粉砕された付着物91を容易にかき取つて除去
し、さらに水噴射装置25によりかき取装置25
と同時に又は後で加圧水で付着物91を完全に除
去することができ、除去した付着物91は噴射し
た水によりすべて前方へ移動して排出されること
になる。
発明の効果
この発明はパイプ90の内面に錆こぶ等の大き
い付着物91があつてもカツター10で容易に粉
砕することができ、かつ粉砕された付着物91は
かき取装置25と水噴射装置31により完全に除
去して排出され極めて迅速にクリーニングできる
という効果を有するものである。
い付着物91があつてもカツター10で容易に粉
砕することができ、かつ粉砕された付着物91は
かき取装置25と水噴射装置31により完全に除
去して排出され極めて迅速にクリーニングできる
という効果を有するものである。
第1図はこの発明の一実施例を部分的に切欠い
たり除去して示す正面図、第2図は第1図におけ
るA−A断面拡大図、第3図は第1図におけるB
−B断面拡大図、第4図は第1図におけるC−C
断面拡大図である。 10はカツター、16は刃部、18はワイヤロ
ープ、23はウインチ、25はかき取装置、30
はフレキシブルシヤフト、31は水噴射装置、3
3はノズル、42はフレキシブルシヤフト、46
は加圧水供給装置、48はホース。
たり除去して示す正面図、第2図は第1図におけ
るA−A断面拡大図、第3図は第1図におけるB
−B断面拡大図、第4図は第1図におけるC−C
断面拡大図である。 10はカツター、16は刃部、18はワイヤロ
ープ、23はウインチ、25はかき取装置、30
はフレキシブルシヤフト、31は水噴射装置、3
3はノズル、42はフレキシブルシヤフト、46
は加圧水供給装置、48はホース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パイプのクリーニング装置であつて、放射状
に延びる複数個の刃部を有しパイプ内の付着物を
切断するカツターと、このカツターを引張つてパ
イプ内で前進させる手段と、前記カツターの後方
に連結して付着物をかき取るかき取装置と、この
かき取装置の後方に連結し加圧水供給装置から加
圧水を供給してパイプ内面に向かつて水を噴射す
る水噴射装置とを包含することを特徴とするパイ
プのクリーニング装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置であつて、
前記水噴射装置はほぼ前記かき取装置が前記付着
物をかき取る部分に向かつて水を噴射することを
特徴とする装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置であつて、
前記かき取装置は全体としてほぼ環状に配置する
複数個のかき取部を有しており、前記水噴射装置
はかき取部間の間隙に向かつて水を噴射すること
を特徴とする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009040A JPS62168585A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | パイプのクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61009040A JPS62168585A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | パイプのクリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168585A JPS62168585A (ja) | 1987-07-24 |
| JPH042316B2 true JPH042316B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=11709530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61009040A Granted JPS62168585A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | パイプのクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62168585A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4689540B2 (ja) * | 2006-06-05 | 2011-05-25 | 日本電信電話株式会社 | ケーブル収容管路の洗浄装置 |
| KR101008345B1 (ko) | 2010-06-16 | 2011-01-13 | (주)우암건설 | 관로의 스케일 제거장치 |
| JP5877180B2 (ja) * | 2013-08-28 | 2016-03-02 | 東京都下水道サービス株式会社 | 曲がり管路における横断管の清掃装置及び該清掃装置を使用してなされる横断管の清掃方法 |
| CN110125109A (zh) * | 2019-06-03 | 2019-08-16 | 浙江知瑞科技集团有限公司 | 一种酒店用的绿色高效烟道清洗装置 |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP61009040A patent/JPS62168585A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62168585A (ja) | 1987-07-24 |
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