JPH04231804A - 容量式位置発信器 - Google Patents
容量式位置発信器Info
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- JPH04231804A JPH04231804A JP3117099A JP11709991A JPH04231804A JP H04231804 A JPH04231804 A JP H04231804A JP 3117099 A JP3117099 A JP 3117099A JP 11709991 A JP11709991 A JP 11709991A JP H04231804 A JPH04231804 A JP H04231804A
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- voltage
- electrodes
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- position transmitter
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/24—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying capacitance
- G01D5/241—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying capacitance by relative movement of capacitor electrodes
- G01D5/2412—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying capacitance by relative movement of capacitor electrodes by varying overlap
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- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば内燃機関におけ
る絞り弁位置を検出するための角度センサのような、容
量式位置発信器に関する。
る絞り弁位置を検出するための角度センサのような、容
量式位置発信器に関する。
【0002】
【従来技術】この技術の多くの領域において必要とされ
ることは、装置のエレメントの位置を、この位置に依存
してこの装置の所定の作動パラメータに影響を与える目
的で、検出することである。
ることは、装置のエレメントの位置を、この位置に依存
してこの装置の所定の作動パラメータに影響を与える目
的で、検出することである。
【0003】自動車技術において特に必要とされること
は、絞り弁位置を求めることである。この絞り弁位置は
、必要な作動パラメータ(例えば点火時点、噴射持続時
間等)の準備処理の目的で、内燃機関を作動する制御装
置へ導びかれる。
は、絞り弁位置を求めることである。この絞り弁位置は
、必要な作動パラメータ(例えば点火時点、噴射持続時
間等)の準備処理の目的で、内燃機関を作動する制御装
置へ導びかれる。
【0004】絞り弁位置をポテンショメータを用いて求
めることは公知である。しかしこの解決手段は、摩もう
発生にもとづいて十分には許容されない欠点を有する。 車輌技術においては著しく大きい温度変化および大きい
振動荷重の特別の問題が生じ、これに対して抵抗ポテン
ショメータは長時間にわたり十分信頼はできない。
めることは公知である。しかしこの解決手段は、摩もう
発生にもとづいて十分には許容されない欠点を有する。 車輌技術においては著しく大きい温度変化および大きい
振動荷重の特別の問題が生じ、これに対して抵抗ポテン
ショメータは長時間にわたり十分信頼はできない。
【0005】米国特許第4644570号に誘導式位置
発信器が示されている。この発信器は基板上にコイル装
置を有し、このコイル装置に対する相対位置において位
置に依存するうず電流の方式の扇形のエレメントと、こ
のコイル装置が共働する。その結果、この扇形エレメン
トは、コイル装置の一方のコイルの重なりが行なわれる
量と同じ量だけ、他方のコイルを重なりから解除する。 このコイル装置は評価電子装置と接続されている。この
コイル装置の個々の電流路が磁界の相応の“非均一性”
を生じさせ、これにより非直線性が生ずる。
発信器が示されている。この発信器は基板上にコイル装
置を有し、このコイル装置に対する相対位置において位
置に依存するうず電流の方式の扇形のエレメントと、こ
のコイル装置が共働する。その結果、この扇形エレメン
トは、コイル装置の一方のコイルの重なりが行なわれる
量と同じ量だけ、他方のコイルを重なりから解除する。 このコイル装置は評価電子装置と接続されている。この
コイル装置の個々の電流路が磁界の相応の“非均一性”
を生じさせ、これにより非直線性が生ずる。
【0006】
【発明の効果】これに比較して本発明による、請求項1
の特徴部分に示された位置発振器は、測定結果が大きい
再現性を有する測定結果および直線性を与え、ならびに
温度変化および振動荷重に依存しない利点を有する。冒
頭に述べた公知の位置発信器に比較して、本発明の位置
発信器は容量方式で動作する。この目的で、位置に依存
して容量値の変化するコンデンサ装置が設けられている
。このコンデンサ装置は2つの相対的に運動可能な部材
を有し、この場合、これらの両方の部材の相対位置は位
置に依存する。両方の部材のうちの一方の部材が複数個
の電極を有するようにし、それらの電極のうちの第1の
電極が第1の交流電圧により作動されるようにし、第2
の電極が前記第1の交流電圧とは逆位相の第2の交流電
圧により作動されるようにし、第3の電極に第3の交流
電圧が加えられるようにし、該第3の交流電圧はその大
きさおよびその位相により、前記の第1,第2の電極か
ら共通に、他方の部材の対向電極へ誘起される電圧を値
“0”へ相殺するようにし、この場合、基準値に対する
第3の交流電圧の大きさおよび位相が、前記の運動する
部材の相対位置を表わす尺度であるようにされている。 第1のおよび第2の電極は、それぞれこれらに加えられ
た交流電圧により、電界を発生する。この電界が対向電
極に誘起電圧を生ぜさせる。第1のおよび第2の交流電
圧は固定的に設けられている。第3の交流電圧は位置に
依存して影響を与えられる。その結果、これを用いて、
第1,第2および第3の電極から共通に対向電極へ誘起
された電圧が値“0”を取るような状態を形成すること
ができる。選択的に、同じく本発明の動作方式で動作す
る変形実施により、値“0”ではなく別の所定値を取る
ように構成することも可能である。両方の電極を有する
部材と対向電極を有する部材とは、互いに無接触で動作
するため、摩もう現象が生じない。第1および第2電極
の、対向電極に対する相対位置に依存して、コンデンサ
の作用面積の大小が形成される。この場合、一方の電極
に所属する作用面積が増加または減少されると、その分
だけ、他方の電極に所属する作用面積が減少または増加
される。第3の電極は対向電極と常に均一に共働する、
即ち電界により定められる結合が位置には依存されない
。このことは例えば次のようにして達成される、即ち本
発明による位置発信器の位置領域全体にわたり、第3電
極と対向電極との間の作用面積が同じ大きさとなるよう
にして、即ち第3の電極が常に全面積にわたり対向電極
によりおおわれるようにして、達成される。
の特徴部分に示された位置発振器は、測定結果が大きい
再現性を有する測定結果および直線性を与え、ならびに
温度変化および振動荷重に依存しない利点を有する。冒
頭に述べた公知の位置発信器に比較して、本発明の位置
発信器は容量方式で動作する。この目的で、位置に依存
して容量値の変化するコンデンサ装置が設けられている
。このコンデンサ装置は2つの相対的に運動可能な部材
を有し、この場合、これらの両方の部材の相対位置は位
置に依存する。両方の部材のうちの一方の部材が複数個
の電極を有するようにし、それらの電極のうちの第1の
電極が第1の交流電圧により作動されるようにし、第2
の電極が前記第1の交流電圧とは逆位相の第2の交流電
圧により作動されるようにし、第3の電極に第3の交流
電圧が加えられるようにし、該第3の交流電圧はその大
きさおよびその位相により、前記の第1,第2の電極か
ら共通に、他方の部材の対向電極へ誘起される電圧を値
“0”へ相殺するようにし、この場合、基準値に対する
第3の交流電圧の大きさおよび位相が、前記の運動する
部材の相対位置を表わす尺度であるようにされている。 第1のおよび第2の電極は、それぞれこれらに加えられ
た交流電圧により、電界を発生する。この電界が対向電
極に誘起電圧を生ぜさせる。第1のおよび第2の交流電
圧は固定的に設けられている。第3の交流電圧は位置に
依存して影響を与えられる。その結果、これを用いて、
第1,第2および第3の電極から共通に対向電極へ誘起
された電圧が値“0”を取るような状態を形成すること
ができる。選択的に、同じく本発明の動作方式で動作す
る変形実施により、値“0”ではなく別の所定値を取る
ように構成することも可能である。両方の電極を有する
部材と対向電極を有する部材とは、互いに無接触で動作
するため、摩もう現象が生じない。第1および第2電極
の、対向電極に対する相対位置に依存して、コンデンサ
の作用面積の大小が形成される。この場合、一方の電極
に所属する作用面積が増加または減少されると、その分
だけ、他方の電極に所属する作用面積が減少または増加
される。第3の電極は対向電極と常に均一に共働する、
即ち電界により定められる結合が位置には依存されない
。このことは例えば次のようにして達成される、即ち本
発明による位置発信器の位置領域全体にわたり、第3電
極と対向電極との間の作用面積が同じ大きさとなるよう
にして、即ち第3の電極が常に全面積にわたり対向電極
によりおおわれるようにして、達成される。
【0007】そのため前述の様に、対向電極は次のよう
に構成されている、即ち測定領域全体において第3の電
極が常に全面にわたり対応の、対向電極の等しい大きさ
の部材に対向するように、対向電極が構成されている。 これにより第3の電極と対向電極との間に、位置に依存
しない結合が実現される。
に構成されている、即ち測定領域全体において第3の電
極が常に全面にわたり対応の、対向電極の等しい大きさ
の部材に対向するように、対向電極が構成されている。 これにより第3の電極と対向電極との間に、位置に依存
しない結合が実現される。
【0008】さらに付言すべきことは、対向電極が第1
のおよび第2の電極に次の部分で対向するようにし、即
ち位置変化の場合に、第1の電極と対向電極に関する作
用面積が、第2の電極と対向電極との間の作用面積が増
加(減少)した分だけ、減少(増加)するように対向す
る。そのため、第1のおよび第2の電極により誘起され
る電圧が部材の相対位置に依存する。コンデンサ装置の
電界の均一化の目的で他方の部材の上に、用いられる第
4の電極が設けられている。この第4の電極は所定の電
位へ例えばアースへ置かれ、これにより所定の電界分布
のために寄与する。
のおよび第2の電極に次の部分で対向するようにし、即
ち位置変化の場合に、第1の電極と対向電極に関する作
用面積が、第2の電極と対向電極との間の作用面積が増
加(減少)した分だけ、減少(増加)するように対向す
る。そのため、第1のおよび第2の電極により誘起され
る電圧が部材の相対位置に依存する。コンデンサ装置の
電界の均一化の目的で他方の部材の上に、用いられる第
4の電極が設けられている。この第4の電極は所定の電
位へ例えばアースへ置かれ、これにより所定の電界分布
のために寄与する。
【0009】本発明によればこの位置発信器は角度位置
の検出の目的で用いられる。コンデンサ装置の両方の部
材が円形の、互いに平行のディスクから構成されており
、これらのディスクのうちの一方が固定子を形成し、他
方がディスクの中心を回転する回転子を形成する。第1
,第2および第3の電極は例えばそれぞれ、約120°
の扇の形状を有する。120°の角度は完全には得られ
ない、何故ならば個々の電極は、これらを互いに絶縁す
る目的で、相互に間隔を設けなければならないからであ
る。このコンデンサ装置は被着されるプリント配線板を
用いて簡単に実現できる。このプリント配線板は電極装
置に相応するエッチング層を有し、この場合、配線板の
基板が、それぞれの電極のための支持体を形成する。 電極は有利に配線板の導体シートにより実現される。対
向電極は例えば約240°の扇の形状を有する。この対
向電極はコンデンサ装置の他方の部材に設けられている
。他方の部材において残される、約120°の扇体が第
4の電極を形成する。この第4の電極はコンデンサ装置
の均一化(電界制御)のために用いられる。
の検出の目的で用いられる。コンデンサ装置の両方の部
材が円形の、互いに平行のディスクから構成されており
、これらのディスクのうちの一方が固定子を形成し、他
方がディスクの中心を回転する回転子を形成する。第1
,第2および第3の電極は例えばそれぞれ、約120°
の扇の形状を有する。120°の角度は完全には得られ
ない、何故ならば個々の電極は、これらを互いに絶縁す
る目的で、相互に間隔を設けなければならないからであ
る。このコンデンサ装置は被着されるプリント配線板を
用いて簡単に実現できる。このプリント配線板は電極装
置に相応するエッチング層を有し、この場合、配線板の
基板が、それぞれの電極のための支持体を形成する。 電極は有利に配線板の導体シートにより実現される。対
向電極は例えば約240°の扇の形状を有する。この対
向電極はコンデンサ装置の他方の部材に設けられている
。他方の部材において残される、約120°の扇体が第
4の電極を形成する。この第4の電極はコンデンサ装置
の均一化(電界制御)のために用いられる。
【0010】電極と対向電極との間の、位置に依存する
間隔変化を生ぜされるおそれのある機械的な許容誤差を
補償する目的で、電極および対向電極が、互いにずらさ
れた電極区間へ分割されている。このことは次のことを
意味する、即ちその都度に共働する電極区間が1つの個
所に同心的に設けられるのではなく、装置全体にわたり
存在するようにし、この場合、組となる区間がそれぞれ
互いに電気接続されている。そのため、位置変化の場合
に誘電体の、許容誤差に基因する変化があっても実質的
に測定品質の低下を生ぜさせない。何故ならば生ずる結
果(間隔減少、間隔増加)が互いに相殺するからである
。電極区間がリング区間面として構成されている。
間隔変化を生ぜされるおそれのある機械的な許容誤差を
補償する目的で、電極および対向電極が、互いにずらさ
れた電極区間へ分割されている。このことは次のことを
意味する、即ちその都度に共働する電極区間が1つの個
所に同心的に設けられるのではなく、装置全体にわたり
存在するようにし、この場合、組となる区間がそれぞれ
互いに電気接続されている。そのため、位置変化の場合
に誘電体の、許容誤差に基因する変化があっても実質的
に測定品質の低下を生ぜさせない。何故ならば生ずる結
果(間隔減少、間隔増加)が互いに相殺するからである
。電極区間がリング区間面として構成されている。
【0011】位置の測定の目的で、回路装置が設けられ
ており、これはコンデンサ装置の当該の状態を検出して
これから測定結果を導出する。この装置は次のように構
成されている、即ち対向電極がフレキシブルな電気線路
を介して回路装置と接続されている。この線路は、可動
の対向電極の電位をこの回路装置へ評価の目的で導びく
ために必要とされる。
ており、これはコンデンサ装置の当該の状態を検出して
これから測定結果を導出する。この装置は次のように構
成されている、即ち対向電極がフレキシブルな電気線路
を介して回路装置と接続されている。この線路は、可動
の対向電極の電位をこの回路装置へ評価の目的で導びく
ために必要とされる。
【0012】しかし選択的に次の構成も可能である、即
ち一方の部材が、位置に依存することなく対向電極と共
働する第5の電極を有し、この共働の場合、対向電極に
より第5の電極へ誘起される電圧が、対向電極の電荷状
態に対する尺度となるようにしたのである。その結果、
コンデンサの、対向電極を有する、部材が電気接続部を
必要としなくなる。有利に、第1,第2,第3および第
5の電極が固定子に位置固定的に配置され、他方、対向
電極ならびに第4の電極が可動のエレメント(回転子)
において構成されている。
ち一方の部材が、位置に依存することなく対向電極と共
働する第5の電極を有し、この共働の場合、対向電極に
より第5の電極へ誘起される電圧が、対向電極の電荷状
態に対する尺度となるようにしたのである。その結果、
コンデンサの、対向電極を有する、部材が電気接続部を
必要としなくなる。有利に、第1,第2,第3および第
5の電極が固定子に位置固定的に配置され、他方、対向
電極ならびに第4の電極が可動のエレメント(回転子)
において構成されている。
【0013】本発明の構成によれば、第5の電極が中心
に置かれた円形面として構成されている。この第5の電
極に、例えば前述の約240°の扇体を有する対向電極
の相応の区間が対向している。この場合、付加的に中央
領域に前述の扇面に関連づけられる別の扇面が設けられ
ている。この別の扇面は、第5の電極と同じ半径を有し
さらに両方の半径方向へ走行する、約240°の扇の縁
の間に設けられている。
に置かれた円形面として構成されている。この第5の電
極に、例えば前述の約240°の扇体を有する対向電極
の相応の区間が対向している。この場合、付加的に中央
領域に前述の扇面に関連づけられる別の扇面が設けられ
ている。この別の扇面は、第5の電極と同じ半径を有し
さらに両方の半径方向へ走行する、約240°の扇の縁
の間に設けられている。
【0014】評価の目的でこの回路装置は、例えば演算
増幅器として構成されている増幅器を有する。対向電極
と第3の電極との間に形成される容量が、増幅器の例え
ば演算増幅器の帰還結合路に設けられる。
増幅器として構成されている増幅器を有する。対向電極
と第3の電極との間に形成される容量が、増幅器の例え
ば演算増幅器の帰還結合路に設けられる。
【0015】本発明によれば、対向電極の電圧がまたは
第5の電極の誘起電圧が同期整流器により整流され、所
期の値“0”から生じた偏差が積分器として動作する増
幅器により積分されるようにし、さらにこの積分結果を
表わす電圧が、同期インバータにより再び交流電圧へ変
換されるようにし、該交流電圧が第3の電極へ導びかれ
る第3の交流電圧を形成するように構成されている。こ
の場合、積分器の出力電圧が位置に対する尺度を表わす
。
第5の電極の誘起電圧が同期整流器により整流され、所
期の値“0”から生じた偏差が積分器として動作する増
幅器により積分されるようにし、さらにこの積分結果を
表わす電圧が、同期インバータにより再び交流電圧へ変
換されるようにし、該交流電圧が第3の電極へ導びかれ
る第3の交流電圧を形成するように構成されている。こ
の場合、積分器の出力電圧が位置に対する尺度を表わす
。
【0016】
【実施例】図1は、コンデンサ装置2を有する容量式位
置発信器1を示す。この容量式位置発信器1は角度セン
サとして構成されている、即ちこの発信器は回転角度位
置を求める目的で設計されている。例えばこの発信器は
、自動車技術において、内燃機関の絞り弁位置を求める
目的で用いられる。
置発信器1を示す。この容量式位置発信器1は角度セン
サとして構成されている、即ちこの発信器は回転角度位
置を求める目的で設計されている。例えばこの発信器は
、自動車技術において、内燃機関の絞り弁位置を求める
目的で用いられる。
【0017】コンデンサ装置2は、互いに相対的に運動
する2つの部材3および4を有する。この場合、一方の
部材3は固定子5を構成し、他方の部材4は回転子6を
構成する。
する2つの部材3および4を有する。この場合、一方の
部材3は固定子5を構成し、他方の部材4は回転子6を
構成する。
【0018】固定子5および回転子6の構造が図2に示
されている。この図2は、ボールベヤリング9を支持す
るケーシングフランジ8を備えた箱形ケーシング7を示
す。このボールベヤリング9は軸10を支承する。軸の
自由端は内燃機関の絞り弁と結合されている(図示され
ていない)。ケーシング7の内部にある軸10の端部は
、回転子6と共に回転可能に固定されている。回転子6
は円形のディスク11から構成されている。このディス
クの円の中心点は、軸10の長手軸線12′と心合わせ
されている。ディスク11は、このディスク11の一方
の側に設けられている電極装置12のための支持体基板
を構成している。ディスク11と並行にもう一つのディ
スク13が設けられており、これは−ディスク11と同
様に−円形の輪郭を有し、さらに−ディスク11とは異
なり−ケーシング7と固定的に結合されている;これに
より固定子5が構成される。一方の固定子プレート14
を構成するディスク13は中央の開口15を有し、この
開口は回転子6の接触ピン16により貫通される。ディ
スク13の一方の側面にも電極装置17が設けられてお
り、この電極装置は電極装置12と共働する。
されている。この図2は、ボールベヤリング9を支持す
るケーシングフランジ8を備えた箱形ケーシング7を示
す。このボールベヤリング9は軸10を支承する。軸の
自由端は内燃機関の絞り弁と結合されている(図示され
ていない)。ケーシング7の内部にある軸10の端部は
、回転子6と共に回転可能に固定されている。回転子6
は円形のディスク11から構成されている。このディス
クの円の中心点は、軸10の長手軸線12′と心合わせ
されている。ディスク11は、このディスク11の一方
の側に設けられている電極装置12のための支持体基板
を構成している。ディスク11と並行にもう一つのディ
スク13が設けられており、これは−ディスク11と同
様に−円形の輪郭を有し、さらに−ディスク11とは異
なり−ケーシング7と固定的に結合されている;これに
より固定子5が構成される。一方の固定子プレート14
を構成するディスク13は中央の開口15を有し、この
開口は回転子6の接触ピン16により貫通される。ディ
スク13の一方の側面にも電極装置17が設けられてお
り、この電極装置は電極装置12と共働する。
【0019】ケーシング7はさらにプレート18を有す
る。このプレートはプリント回路として構成されており
さらに回路装置の部品を有する。接触ピン16にフレキ
シブルな電気用ばね接触体が設けられている。このばね
接触体はプレート18の回路装置へ導びかれている。選
択的に、接触ピン16と回路装置との間に、フレキシブ
ルな導線を走行させることもできる。頂部側でケーシン
グ7はカバー20により閉鎖されている。
る。このプレートはプリント回路として構成されており
さらに回路装置の部品を有する。接触ピン16にフレキ
シブルな電気用ばね接触体が設けられている。このばね
接触体はプレート18の回路装置へ導びかれている。選
択的に、接触ピン16と回路装置との間に、フレキシブ
ルな導線を走行させることもできる。頂部側でケーシン
グ7はカバー20により閉鎖されている。
【0020】電極装置12と17の構成は図1に示され
ている。固定子5のディスク13の上に、第1の電極2
1、第2の電極22および第3の電極23が形成されて
いる。3つの電極21,22,23は扇形の形状を有す
るが、しかし切欠15のため完全な扇形とは異なる。固
定子5は例えば導電性のシートの設けられたプレートで
あり、この場合この導電性のシートが電極21,22,
23を構成する。これらの電極は例えばエッチング技術
により製作される;これらの電極は、半径方向に延在す
る絶縁領域24により、互いに分離されている。これら
の絶縁領域24により、各々の電極21,22,23は
約120°の扇角度を有する。
ている。固定子5のディスク13の上に、第1の電極2
1、第2の電極22および第3の電極23が形成されて
いる。3つの電極21,22,23は扇形の形状を有す
るが、しかし切欠15のため完全な扇形とは異なる。固
定子5は例えば導電性のシートの設けられたプレートで
あり、この場合この導電性のシートが電極21,22,
23を構成する。これらの電極は例えばエッチング技術
により製作される;これらの電極は、半径方向に延在す
る絶縁領域24により、互いに分離されている。これら
の絶縁領域24により、各々の電極21,22,23は
約120°の扇角度を有する。
【0021】コンデンサ装置2の回転子6は、図1には
見やすくする目的で固定子5と並んで示されているが、
実際の状態においては固定子5に平行のかつ心合わせの
なされた位置に設けられている。コンデンサ装置は約2
40°の扇形の対向電極25を有する。対向電極25の
外縁26は、絶縁領域27により分離された電極帯状体
28により、囲まれている。この帯状体は、約120°
の実質的に扇形の形状を有する第4の電極29の中へ、
一体となる様に移行する。
見やすくする目的で固定子5と並んで示されているが、
実際の状態においては固定子5に平行のかつ心合わせの
なされた位置に設けられている。コンデンサ装置は約2
40°の扇形の対向電極25を有する。対向電極25の
外縁26は、絶縁領域27により分離された電極帯状体
28により、囲まれている。この帯状体は、約120°
の実質的に扇形の形状を有する第4の電極29の中へ、
一体となる様に移行する。
【0022】回転子6は、固定子5に対して、+/−6
0°の回転角度だけ旋回可能である(測定領域)。この
場合、図1に“0”位置が示されており、この“0”位
置において対向電極25はそれぞれ第1のおよび第2の
電極21,22の面の半分をおおう。第3の電極23は
対向電極25により全面にわたりおおわれる。この場合
このことは前記の角度領域(+/−60°)の各々の位
置において行なわれる。
0°の回転角度だけ旋回可能である(測定領域)。この
場合、図1に“0”位置が示されており、この“0”位
置において対向電極25はそれぞれ第1のおよび第2の
電極21,22の面の半分をおおう。第3の電極23は
対向電極25により全面にわたりおおわれる。この場合
このことは前記の角度領域(+/−60°)の各々の位
置において行なわれる。
【0023】図1に示された回路装置は発振器30を有
する。この発振器はその両方の出力側31,32に交流
電圧u1およびu2を供給する。電圧u1は第1の交流
電圧を形成し、これは第1の電極21へ加えられる。電
圧u2は第2の交流電圧を形成し、これは第2の電極2
2へ導びかれる。図3の上の両方のダイヤグラムに、振
幅の大きさの等しい交流電圧u1およびu2の時間経過
が示されている。この場合、互いに逆位相の経過を有す
る方形波が、それぞれ用いられる。交流電圧u1および
u2の最大値はUBで示されている。
する。この発振器はその両方の出力側31,32に交流
電圧u1およびu2を供給する。電圧u1は第1の交流
電圧を形成し、これは第1の電極21へ加えられる。電
圧u2は第2の交流電圧を形成し、これは第2の電極2
2へ導びかれる。図3の上の両方のダイヤグラムに、振
幅の大きさの等しい交流電圧u1およびu2の時間経過
が示されている。この場合、互いに逆位相の経過を有す
る方形波が、それぞれ用いられる。交流電圧u1および
u2の最大値はUBで示されている。
【0024】図1の回路装置はさらに、演算増幅器とし
て構成されている増幅器33を有する。増幅器33のプ
ラス入力側はアース34へ接続されている。マイナス入
力側は対向電極25へ接続されている。増幅器33の出
力側35は第3の電極23へならびにスイッチ36へ導
びかれている。このスイッチは第2の交流電圧u2と同
期して操作される。増幅器33のマイナス入力側と出力
側35との間の帰還結合分岐に、抵抗38と39との直
列接続体から成るRC回路網37が接続されている。抵
抗の共通の接続点からコンデンサ40がはじまってアー
ス34へ接続されている。
て構成されている増幅器33を有する。増幅器33のプ
ラス入力側はアース34へ接続されている。マイナス入
力側は対向電極25へ接続されている。増幅器33の出
力側35は第3の電極23へならびにスイッチ36へ導
びかれている。このスイッチは第2の交流電圧u2と同
期して操作される。増幅器33のマイナス入力側と出力
側35との間の帰還結合分岐に、抵抗38と39との直
列接続体から成るRC回路網37が接続されている。抵
抗の共通の接続点からコンデンサ40がはじまってアー
ス34へ接続されている。
【0025】スイッチ36は抵抗へ導びかれ、この抵抗
は演算増幅器41のプラス入力側へ導びかれている。プ
ラス入力側はさらにコンデンサ42を介してアース34
と接続されている。演算増幅器41の出力側42′は、
抵抗43と44との直列接続体に接続されている。この
場合、抵抗43はポテンショメータとして構成されてお
り、その摺動子は演算増幅器41のマイナス入力側へ導
びかれている。抵抗44はアース34へ接続されている
。出力側42′に、固定子5と回転子6との間の相対位
置に相応する測定信号が供給される。
は演算増幅器41のプラス入力側へ導びかれている。プ
ラス入力側はさらにコンデンサ42を介してアース34
と接続されている。演算増幅器41の出力側42′は、
抵抗43と44との直列接続体に接続されている。この
場合、抵抗43はポテンショメータとして構成されてお
り、その摺動子は演算増幅器41のマイナス入力側へ導
びかれている。抵抗44はアース34へ接続されている
。出力側42′に、固定子5と回転子6との間の相対位
置に相応する測定信号が供給される。
【0026】コンデンサ装置2に基いて、全部で5つの
プレートコンデンサが形成される。これらを次に示す。
プレートコンデンサが形成される。これらを次に示す。
【0027】C1 電極21と対向電極25との
重なり合いにより形成される。
重なり合いにより形成される。
【0028】C2 電極22と対向電極25との
重なり合いにより形成される。
重なり合いにより形成される。
【0029】CR 電極23と対向電極25との
重なり合いにより形成される。
重なり合いにより形成される。
【0030】さらに、電極21と電極29との間になら
びに電極22と電極29との間に、2つのディスクコン
デンサが形成される。これらの両方のディスクコンデン
サは、電界の均一化をおよび発振器30のための等しい
負荷容量を形成する。
びに電極22と電極29との間に、2つのディスクコン
デンサが形成される。これらの両方のディスクコンデン
サは、電界の均一化をおよび発振器30のための等しい
負荷容量を形成する。
【0031】容量C1およびC2は、それらの面の可変
の重なり合い(対向電極との)にもとづいて、角度範囲
−60°<α<+60°において、角度αに直線的に依
存する。この場合、次の式が適用される: C1
=0.5・ε・A/d(1+α/60°)
[1] C2=0.5・ε・A/d(1−α/6
0°) [2]この場合、εは空隙における
誘電定数であり、さらにdにより電極間の空隙の幅が示
され、Aによりそれぞれ形成されるコンデンサの作用面
積が示される。
の重なり合い(対向電極との)にもとづいて、角度範囲
−60°<α<+60°において、角度αに直線的に依
存する。この場合、次の式が適用される: C1
=0.5・ε・A/d(1+α/60°)
[1] C2=0.5・ε・A/d(1−α/6
0°) [2]この場合、εは空隙における
誘電定数であり、さらにdにより電極間の空隙の幅が示
され、Aによりそれぞれ形成されるコンデンサの作用面
積が示される。
【0032】第3の電極23は角度位置に依存すること
なく、常に対向電極25により全面にわたりおおわれる
。そのため、容量CRは所定の範囲においては回転角度
αに依存しない。この場合、次の式が適用される:
CR=ε・A/d
[3]両方の容量
C1とC2との差を作ると次の式が得られる: C1−C2=(ε・A・α)/(d・60°)
[4]この値はαに比例して変化し、かつ
量ε,Aおよびdの量にも依存する値を有する。これら
の量は外部の影響(湿度の影響、熱膨脹、機械的な許容
誤差等)に依存する。その結果、これらの量の回避でき
ない変化により、測定エラーが生ずる。
なく、常に対向電極25により全面にわたりおおわれる
。そのため、容量CRは所定の範囲においては回転角度
αに依存しない。この場合、次の式が適用される:
CR=ε・A/d
[3]両方の容量
C1とC2との差を作ると次の式が得られる: C1−C2=(ε・A・α)/(d・60°)
[4]この値はαに比例して変化し、かつ
量ε,Aおよびdの量にも依存する値を有する。これら
の量は外部の影響(湿度の影響、熱膨脹、機械的な許容
誤差等)に依存する。その結果、これらの量の回避でき
ない変化により、測定エラーが生ずる。
【0033】そのため本発明によれば付加的なコンデン
サCRが設けられている。比(C1−C2)/CRを作
ると、式[4]と[3]から次の式が得られる。
サCRが設けられている。比(C1−C2)/CRを作
ると、式[4]と[3]から次の式が得られる。
【0034】
C(α)=(C1−C2)/CR=α/60°
[5]この式に示されている様にC(α)
はε,Aおよびdには依存しない。この式は、CRに並
列の寄生の回路容量がCRよりも小さい限り、良好な近
似で実際に適用される。
[5]この式に示されている様にC(α)
はε,Aおよびdには依存しない。この式は、CRに並
列の寄生の回路容量がCRよりも小さい限り、良好な近
似で実際に適用される。
【0035】図1に示された回路装置は前記の比C(α
)をアナログの直流電圧へ変換する。この直流電圧は演
算増幅器41の出力側42′に現われて角度位置に対す
る尺度を表わす。この回路装置に示されている様に、容
量CRは増幅器33の帰還結合分岐に設けられている。 増幅器33は大きい電圧増幅度を有するためこの帰還結
合分岐は次の事象を作動する。即ち対向電極25に加わ
る交流電圧−これは電極21,22および23における
電圧からの誘導作用により発生される−が実質的に値“
0”を取るように作動させる。そのため対向電極25と
ケーシング部分または回転子6の裏側のアース電極との
間に形成されている容量は、測定結果に対して大きな影
響を与えない。
)をアナログの直流電圧へ変換する。この直流電圧は演
算増幅器41の出力側42′に現われて角度位置に対す
る尺度を表わす。この回路装置に示されている様に、容
量CRは増幅器33の帰還結合分岐に設けられている。 増幅器33は大きい電圧増幅度を有するためこの帰還結
合分岐は次の事象を作動する。即ち対向電極25に加わ
る交流電圧−これは電極21,22および23における
電圧からの誘導作用により発生される−が実質的に値“
0”を取るように作動させる。そのため対向電極25と
ケーシング部分または回転子6の裏側のアース電極との
間に形成されている容量は、測定結果に対して大きな影
響を与えない。
【0036】負帰還接続された増幅器33に対して次の
式が適用される: −uR=C1/CR・u1+C2/CR・u2
[6]この場合、uR,u1およびu2は
電圧uR,u1およびu2の方形波の交流電圧成分であ
る。この場合、次の式が適用される: u1=−u2
[7]式
[7],式[5]および式[6]から次の式が導出され
る: uR/u2=(C1−C2)/CR=c(α)
=α/60° [8]直流電圧帰還結合(回路網
37)および、増幅器33のプラス入力側とアース34
との接続により、uRの直流電圧成分が=0となる。そ
のため増幅器33の出力側には方形波の交流電圧uRだ
けが存在する。
式が適用される: −uR=C1/CR・u1+C2/CR・u2
[6]この場合、uR,u1およびu2は
電圧uR,u1およびu2の方形波の交流電圧成分であ
る。この場合、次の式が適用される: u1=−u2
[7]式
[7],式[5]および式[6]から次の式が導出され
る: uR/u2=(C1−C2)/CR=c(α)
=α/60° [8]直流電圧帰還結合(回路網
37)および、増幅器33のプラス入力側とアース34
との接続により、uRの直流電圧成分が=0となる。そ
のため増幅器33の出力側には方形波の交流電圧uRだ
けが存在する。
【0037】この交流電圧uRは、電子スイッチとして
構成されているスイッチ36を用いて、u2の正の半波
において同期してサンプリングされ、さらにサンプリン
グ値はコンデンサ42に記憶される。サンプリング値U
Tに対して次の式が適用される: UT=0.5UB α/60°
[9]この場合、UBで
交流電圧u1,u2の最大値が示されている。
構成されているスイッチ36を用いて、u2の正の半波
において同期してサンプリングされ、さらにサンプリン
グ値はコンデンサ42に記憶される。サンプリング値U
Tに対して次の式が適用される: UT=0.5UB α/60°
[9]この場合、UBで
交流電圧u1,u2の最大値が示されている。
【0038】コンデンサ42は演算増幅器41のプラス
入力側と接続されている。この演算増幅器は、出力側4
2′における出力信号のための負荷となるドライバとし
て用いられる。演算増幅器はさらに抵抗43を44を用
いて、その増幅度vが可調整に、かつ角度/電圧の変換
を表わす尺度係数が調整可能に、接続されている。出力
側42′における出力電圧UAに対して次の式が適用さ
れる: UA=0.5・v・UB・α/60°
[10]図3の下の両方のダイヤ
グラムは前述の実施例を示す。
入力側と接続されている。この演算増幅器は、出力側4
2′における出力信号のための負荷となるドライバとし
て用いられる。演算増幅器はさらに抵抗43を44を用
いて、その増幅度vが可調整に、かつ角度/電圧の変換
を表わす尺度係数が調整可能に、接続されている。出力
側42′における出力電圧UAに対して次の式が適用さ
れる: UA=0.5・v・UB・α/60°
[10]図3の下の両方のダイヤ
グラムは前述の実施例を示す。
【0039】本発明の装置は次の利点を有する:誘電定
数ε,電極寸法の絶対値Aおよび空隙の幅dの、測定結
果への影響が実質的に除去される。そのため製造誤差、
回転子の軸方向の軸受けの遊び、センサにおける熱膨脹
および空気湿度は、許容可能にしか測定結果の中へ干渉
しない。
数ε,電極寸法の絶対値Aおよび空隙の幅dの、測定結
果への影響が実質的に除去される。そのため製造誤差、
回転子の軸方向の軸受けの遊び、センサにおける熱膨脹
および空気湿度は、許容可能にしか測定結果の中へ干渉
しない。
【0040】図4は別の実施例を示す。これはCMOS
ICで実現されており例えば5Vの作動電圧で動作
する。この場合、アースに対する電圧が重要である、即
ちアースに対する対称的な作動電圧が供給されない。図
4の構成は多くの点で図1の実施例に相応する。そのた
め後者が参照され、図4には相違点だけが示されている
。 分圧器45を用いて作動電圧UBが点Mに、ここに演算
増幅器33におけるオフセット用の直流電圧UM−これ
は作動電圧の約半分に相応する−が供給されるように、
配分される。
ICで実現されており例えば5Vの作動電圧で動作
する。この場合、アースに対する電圧が重要である、即
ちアースに対する対称的な作動電圧が供給されない。図
4の構成は多くの点で図1の実施例に相応する。そのた
め後者が参照され、図4には相違点だけが示されている
。 分圧器45を用いて作動電圧UBが点Mに、ここに演算
増幅器33におけるオフセット用の直流電圧UM−これ
は作動電圧の約半分に相応する−が供給されるように、
配分される。
【0041】発振器30として非安定マルチバイブレー
タが用いられ、その周波数は外部回路46により定めら
れる。互いに逆位相の方形波の出力電圧u1およびu2
のほかに、発振器30はu1,u2の2倍の周波数の方
形波電圧u0を供給する。このことは図5のダイヤグラ
ムに示されている。例えば演算増幅器として構成されて
いる増幅器は、回路網37により動作点安定化の目的で
直流電圧的に負帰還結合されている。交流電圧負帰還結
合として、コンデンサ装置2の固定子5と回転子6との
間の容量CRが用いられる。増幅器33の出力側に、(
制限された帯域幅および、増幅器の立上り時間のため近
似的にではあるが)方形波電圧URが送出される。
タが用いられ、その周波数は外部回路46により定めら
れる。互いに逆位相の方形波の出力電圧u1およびu2
のほかに、発振器30はu1,u2の2倍の周波数の方
形波電圧u0を供給する。このことは図5のダイヤグラ
ムに示されている。例えば演算増幅器として構成されて
いる増幅器は、回路網37により動作点安定化の目的で
直流電圧的に負帰還結合されている。交流電圧負帰還結
合として、コンデンサ装置2の固定子5と回転子6との
間の容量CRが用いられる。増幅器33の出力側に、(
制限された帯域幅および、増幅器の立上り時間のため近
似的にではあるが)方形波電圧URが送出される。
【0042】値範囲−60°<α<+60°における旋
回角度αの場合に、電圧UR−UMは、u1の負の半波
終り頃では、回転角度αに対する直線的な量となる(図
5を参照)。この時点において次の式が適用される:U
T=UR UT−UM=k・UB・α/60° この場合、k≒0.5である。この電圧UTは演算増幅
器41のプラス入力側へ供給される。そのため電子スイ
ッチ47を用いて電圧URがu1の負の半波の第2半部
の間中にサンプリングされて抵抗41(充電抵抗)を介
して充電コンデンサ42へ導びかれる。サンプリングは
電子スイッチ47のスイッチ48を介して行なわれる。 この電子スイッチはさらに2つの別のスイッチ49およ
び50を有する。これらのスイッチは、スイッチ48を
操作するサンプリングパルスTをu1およびu0から形
成する目的で、用いられる。
回角度αの場合に、電圧UR−UMは、u1の負の半波
終り頃では、回転角度αに対する直線的な量となる(図
5を参照)。この時点において次の式が適用される:U
T=UR UT−UM=k・UB・α/60° この場合、k≒0.5である。この電圧UTは演算増幅
器41のプラス入力側へ供給される。そのため電子スイ
ッチ47を用いて電圧URがu1の負の半波の第2半部
の間中にサンプリングされて抵抗41(充電抵抗)を介
して充電コンデンサ42へ導びかれる。サンプリングは
電子スイッチ47のスイッチ48を介して行なわれる。 この電子スイッチはさらに2つの別のスイッチ49およ
び50を有する。これらのスイッチは、スイッチ48を
操作するサンプリングパルスTをu1およびu0から形
成する目的で、用いられる。
【0043】演算増幅器41は、その出力側42′に次
の出力電圧が設定されるように、接続されている。
の出力電圧が設定されるように、接続されている。
【0044】
UA=v(UT−UM)+UM=(v・k・UB)
α/60°+UB/2この場合、増幅係数vは分圧器5
1を用いて調整可能である。分圧器51は抵抗52,5
3および54の直列接続体から構成される。この場合、
抵抗54は点Mへ導びかれ、抵抗52は演算増幅器41
の出力側42′へ導びかれる。抵抗53はポテンショメ
ータとして構成されており、その摺動子は演算増幅器4
1のマイナス入力側と接続されている。製造に起因する
許容誤差はポテンショメータを用いて、位置発信器の特
性曲線の勾配の設定調整により、補正される。
α/60°+UB/2この場合、増幅係数vは分圧器5
1を用いて調整可能である。分圧器51は抵抗52,5
3および54の直列接続体から構成される。この場合、
抵抗54は点Mへ導びかれ、抵抗52は演算増幅器41
の出力側42′へ導びかれる。抵抗53はポテンショメ
ータとして構成されており、その摺動子は演算増幅器4
1のマイナス入力側と接続されている。製造に起因する
許容誤差はポテンショメータを用いて、位置発信器の特
性曲線の勾配の設定調整により、補正される。
【0045】図1および図4の実施例の場合、固定子5
および回転子6は、それぞれ40mmの(作用)直径を
有する。空隙d1の値は0.8mmである。発振器30
の発振周波数fは25kHzである。前述の勾配の設定
調整後に角度尺度のゼロ点が新たに定められる。その結
果たとえば(新たな)角度α′=0において、出力電圧
UAが0に等しくなる。このように構成された角度−電
圧変換器の特性曲線は例えば次の式に示される様に作用
する: UA/UB=0.008α′ この特性曲線は前述の検出装置の場合、角度範囲10°
≦α′≦110°において最大偏差+/−0.5%(測
定範囲からの)で維持される。
および回転子6は、それぞれ40mmの(作用)直径を
有する。空隙d1の値は0.8mmである。発振器30
の発振周波数fは25kHzである。前述の勾配の設定
調整後に角度尺度のゼロ点が新たに定められる。その結
果たとえば(新たな)角度α′=0において、出力電圧
UAが0に等しくなる。このように構成された角度−電
圧変換器の特性曲線は例えば次の式に示される様に作用
する: UA/UB=0.008α′ この特性曲線は前述の検出装置の場合、角度範囲10°
≦α′≦110°において最大偏差+/−0.5%(測
定範囲からの)で維持される。
【0046】図1および図4によるコンデンサ装置の場
合、各々の回転角度αにおいて回転子6および固定子5
が互いに面平行の位置にない時は、測定エラーが生じ得
る。例えば長手軸線12′に対して正確には垂直でなく
そのため斜めに回転してしまう回転子6は、個々の電極
対に関連する空隙変化により直線性エラーを生ぜさせる
。そのため電極21,22,23および29ならびに対
向電極25は、図6に示されているように互いにずらさ
れた電極区間55へ分割される。各々の電極21,22
,23,29の個々の電極区間55および対向電極25
は、互いに電気接続されている(電気接続線56)。 図6の実施例において電極21,22,23,29およ
び対向電極25は、それぞれ3つの同じ大きさの電極区
間55へ分割されている。電極区間55はリング区間面
の形状を有する。図6の実施例における回転子6に示さ
れている様に、その電極は同じ様に分割されている。即
ち対向電極25は6つの、および第4の電極29が3つ
の等しい大きさの面へ分割されている。
合、各々の回転角度αにおいて回転子6および固定子5
が互いに面平行の位置にない時は、測定エラーが生じ得
る。例えば長手軸線12′に対して正確には垂直でなく
そのため斜めに回転してしまう回転子6は、個々の電極
対に関連する空隙変化により直線性エラーを生ぜさせる
。そのため電極21,22,23および29ならびに対
向電極25は、図6に示されているように互いにずらさ
れた電極区間55へ分割される。各々の電極21,22
,23,29の個々の電極区間55および対向電極25
は、互いに電気接続されている(電気接続線56)。 図6の実施例において電極21,22,23,29およ
び対向電極25は、それぞれ3つの同じ大きさの電極区
間55へ分割されている。電極区間55はリング区間面
の形状を有する。図6の実施例における回転子6に示さ
れている様に、その電極は同じ様に分割されている。即
ち対向電極25は6つの、および第4の電極29が3つ
の等しい大きさの面へ分割されている。
【0047】図6の装置において固定子5の平面と回転
子6の平面が互いに完全には平行でない時は、このこと
が近似的に、電極区間55により構成される全部の容量
に対して同様に作用する。測定結果への影響は互いに実
質的に相殺し合う。製造に起因するこのコンデンサ装置
の平行性エラーは、この構成により、測定結果の直線性
へのその作用が十分に低減される。
子6の平面が互いに完全には平行でない時は、このこと
が近似的に、電極区間55により構成される全部の容量
に対して同様に作用する。測定結果への影響は互いに実
質的に相殺し合う。製造に起因するこのコンデンサ装置
の平行性エラーは、この構成により、測定結果の直線性
へのその作用が十分に低減される。
【0048】図7に別の実施例が示されている。前述の
実施例において設けられていた同じ部品には、同じ参照
記号が付されている。図1の実施例と異なる点は、第1
,第2および第3電極21,22および23がリング区
間面57として構成されていることである。この場合、
中央に第5の電極58が設けられており、これは円形面
59を構成しさらに対向電極25と共働する。さらに対
向電極25は扇形とは次の点が異なる。即ちこの対向電
極は中央で扇面60の中へ一体的に突出し、さらにその
周縁61が、円形面59の周縁62と合同に設けられて
いる。そのためこの第4の電極29は部分リングの形状
を有する。
実施例において設けられていた同じ部品には、同じ参照
記号が付されている。図1の実施例と異なる点は、第1
,第2および第3電極21,22および23がリング区
間面57として構成されていることである。この場合、
中央に第5の電極58が設けられており、これは円形面
59を構成しさらに対向電極25と共働する。さらに対
向電極25は扇形とは次の点が異なる。即ちこの対向電
極は中央で扇面60の中へ一体的に突出し、さらにその
周縁61が、円形面59の周縁62と合同に設けられて
いる。そのためこの第4の電極29は部分リングの形状
を有する。
【0049】図7に示されている回路装置は、演算増幅
器64を有するインピーダンス変換器63を備えている
。演算増幅器64のプラス入力側は第5の電極58と接
続されている。この第5電極は抵抗66と67とから成
る分圧器65と接続されている。抵抗67はその一方の
端子がアース34へ接続されている。抵抗66と67と
の接続点と、演算増幅器64のマイナス入力側との間に
、コンデンサ68が接続されている。さらに演算増幅器
64のマイナス入力側はその出力側と接続されている。 演算増幅器64の出力側69はコンデンサ70を介して
切り換えスイッチ71へ接続されている。このスイッチ
71の位置に応じて、抵抗72または73を介して、演
算増幅器72のマイナス入力側へのまたはプラス入力側
への接続が行なわれる。演算増幅器72のプラス入力側
はアース34へ接続されている。演算増幅器72の出力
側73に出力電圧UA1が送出される。出力側73はコ
ンデンサ74を介して演算増幅器72のマイナス入力側
と接続されている。さらに出力側73が、切り換えスイ
ッチ71と同期して操作される別の切り換えスイッチ7
5の一方の極へ導びかれている。スイッチ71および7
5の操作は交流電圧u1に依存して行なわれる。 このことは図7において作用接続線76により行なわれ
る。
器64を有するインピーダンス変換器63を備えている
。演算増幅器64のプラス入力側は第5の電極58と接
続されている。この第5電極は抵抗66と67とから成
る分圧器65と接続されている。抵抗67はその一方の
端子がアース34へ接続されている。抵抗66と67と
の接続点と、演算増幅器64のマイナス入力側との間に
、コンデンサ68が接続されている。さらに演算増幅器
64のマイナス入力側はその出力側と接続されている。 演算増幅器64の出力側69はコンデンサ70を介して
切り換えスイッチ71へ接続されている。このスイッチ
71の位置に応じて、抵抗72または73を介して、演
算増幅器72のマイナス入力側へのまたはプラス入力側
への接続が行なわれる。演算増幅器72のプラス入力側
はアース34へ接続されている。演算増幅器72の出力
側73に出力電圧UA1が送出される。出力側73はコ
ンデンサ74を介して演算増幅器72のマイナス入力側
と接続されている。さらに出力側73が、切り換えスイ
ッチ71と同期して操作される別の切り換えスイッチ7
5の一方の極へ導びかれている。スイッチ71および7
5の操作は交流電圧u1に依存して行なわれる。 このことは図7において作用接続線76により行なわれ
る。
【0050】抵抗77を介して演算増幅器72の出力側
73が、別の演算増幅器78のマイナス入力側へ接続さ
れている。演算増幅器78のプラス入力側はアース34
へ置かれている。演算増幅器78のマイナス入力側と出
力側79との間に、抵抗81′とポテンショメータ82
との直列接続体が設けられている。出力側79に出力電
圧UA2が送出される。この出力側はさらに切り換えス
イッチ75の別の端子へ導びかれている。この切り換え
スイッチの共通極は第3の電極と接続されている。
73が、別の演算増幅器78のマイナス入力側へ接続さ
れている。演算増幅器78のプラス入力側はアース34
へ置かれている。演算増幅器78のマイナス入力側と出
力側79との間に、抵抗81′とポテンショメータ82
との直列接続体が設けられている。出力側79に出力電
圧UA2が送出される。この出力側はさらに切り換えス
イッチ75の別の端子へ導びかれている。この切り換え
スイッチの共通極は第3の電極と接続されている。
【0051】図7の回路装置は次の機能を有する:交流
電圧u1およびu2により電極21および22は交流電
圧Uiを対向電極25へ誘起する。この電圧Uiは、電
極21および22と対向電極25との重なり合いが変化
するため、旋回角度αに依存する。電圧Uiはさらに第
5の電極58へ、Uiに比例する交流電圧uWを誘起す
る。演算増幅器64はそのブートストラップ接続により
、コンデンサ装置により構成される電圧源に対するイン
ピーダンス変換器63として用いられる。この電圧源は
大きい容量性の内部インピーダンスを有する。後続の電
子切り換えスイッチ(切り換えスイッチ71)は交流電
圧u1と同期して切り換えられて(同期整流器)、イン
ピーダンス変換器63の出力側を、積分器81として動
作する演算増幅器72の入力側と接続する。この装置は
、積分器81が半波の間中だけ、同じく同期性の交流電
圧uWと接続されるように、構成されている。正の角度
αの場合は積分器81は歩進的に負の方向へ作動し、負
の角度αの場合は正の方向へ作動する。積分器81の出
力電圧(電圧UA1)は、反転段82を構成する演算増
幅器78を用いて反転される。そのため次の式が適用さ
れる: UA2=−UA1 同期切り換えスイッチ75を用いて、同期性の方形波交
流電圧uRが形成される。この電圧の振幅は値UA1に
相応し、その位相はuWの位相とは逆である。電圧uR
は第3の電極23へ加えられる。この電極は対向電極へ
、もとの交流電圧Uiを相殺する電圧を誘起する。即ち
ここに帰還結合が存在する、換言すればi調整器を有す
る調整回路が形成されている。積分器81は、交流電圧
uW=0までしたがってUi=0まで、動作する。直流
電圧UA1は調整過程の終了後は旋回角度αを示す量と
なる。この装置は、図1および図4の実施例に比較して
、回路装置への接続(接触ピン、電気線路19)が必要
とされない利点を有する。
電圧u1およびu2により電極21および22は交流電
圧Uiを対向電極25へ誘起する。この電圧Uiは、電
極21および22と対向電極25との重なり合いが変化
するため、旋回角度αに依存する。電圧Uiはさらに第
5の電極58へ、Uiに比例する交流電圧uWを誘起す
る。演算増幅器64はそのブートストラップ接続により
、コンデンサ装置により構成される電圧源に対するイン
ピーダンス変換器63として用いられる。この電圧源は
大きい容量性の内部インピーダンスを有する。後続の電
子切り換えスイッチ(切り換えスイッチ71)は交流電
圧u1と同期して切り換えられて(同期整流器)、イン
ピーダンス変換器63の出力側を、積分器81として動
作する演算増幅器72の入力側と接続する。この装置は
、積分器81が半波の間中だけ、同じく同期性の交流電
圧uWと接続されるように、構成されている。正の角度
αの場合は積分器81は歩進的に負の方向へ作動し、負
の角度αの場合は正の方向へ作動する。積分器81の出
力電圧(電圧UA1)は、反転段82を構成する演算増
幅器78を用いて反転される。そのため次の式が適用さ
れる: UA2=−UA1 同期切り換えスイッチ75を用いて、同期性の方形波交
流電圧uRが形成される。この電圧の振幅は値UA1に
相応し、その位相はuWの位相とは逆である。電圧uR
は第3の電極23へ加えられる。この電極は対向電極へ
、もとの交流電圧Uiを相殺する電圧を誘起する。即ち
ここに帰還結合が存在する、換言すればi調整器を有す
る調整回路が形成されている。積分器81は、交流電圧
uW=0までしたがってUi=0まで、動作する。直流
電圧UA1は調整過程の終了後は旋回角度αを示す量と
なる。この装置は、図1および図4の実施例に比較して
、回路装置への接続(接触ピン、電気線路19)が必要
とされない利点を有する。
【0052】図8は図7の実施例のコンデンサ装置の構
造を示す。図示されている様に固定子5がおよびプレー
ト18が切欠を必要としない。
造を示す。図示されている様に固定子5がおよびプレー
ト18が切欠を必要としない。
【0053】本発明による容量式位置発信器は、絶縁材
料(例えばプリント配線材料、ガラス、セラミック等)
から成る回転子プレートおよび固定子プレートを有する
。これらのディスクの上に簡単な必ずしも特別に精密に
形成しなくてよい導体ストラクチャが設けられている。 このストラクチャには導電性に関してわずかな要求しか
課せられない。電極ストラクチャを形成する導体ストラ
クチャは、例えば被膜の設けられた基板上にエッチング
技術でまたは導電性のプリントペーストによるスクリー
ンプリントを用いて形成することができる。回転子ディ
スクは、図示されていない実施例によれば、相応に成形
されるシート−これは軸10に絶縁されて設けられる−
から構成することもできる。誘導式位置発信器に比較し
て容量式位置発振器は次の利点を有する。即ち電極間の
電界が実質的に均一になり、さらにコイルの磁界により
生ずるような非均一性による非直線的(凹凸のある)な
特性が生ずることがない。本発明による構成は著しく簡
単でかつわずかな作動電流しか必要としない。このこと
は例えば著しく低い動作周波数にももとづく。発生する
電界は著しく簡単にしゃへいできる。このことは誘導式
の位置発信器の磁界の場合には当てはまらない。 そのため障害性の放射または干渉のおそれがない。
料(例えばプリント配線材料、ガラス、セラミック等)
から成る回転子プレートおよび固定子プレートを有する
。これらのディスクの上に簡単な必ずしも特別に精密に
形成しなくてよい導体ストラクチャが設けられている。 このストラクチャには導電性に関してわずかな要求しか
課せられない。電極ストラクチャを形成する導体ストラ
クチャは、例えば被膜の設けられた基板上にエッチング
技術でまたは導電性のプリントペーストによるスクリー
ンプリントを用いて形成することができる。回転子ディ
スクは、図示されていない実施例によれば、相応に成形
されるシート−これは軸10に絶縁されて設けられる−
から構成することもできる。誘導式位置発信器に比較し
て容量式位置発振器は次の利点を有する。即ち電極間の
電界が実質的に均一になり、さらにコイルの磁界により
生ずるような非均一性による非直線的(凹凸のある)な
特性が生ずることがない。本発明による構成は著しく簡
単でかつわずかな作動電流しか必要としない。このこと
は例えば著しく低い動作周波数にももとづく。発生する
電界は著しく簡単にしゃへいできる。このことは誘導式
の位置発信器の磁界の場合には当てはまらない。 そのため障害性の放射または干渉のおそれがない。
【図1】回路装置を有する容量式位置発信器のブロック
図である。
図である。
【図2】図1に示された位置発信器の長手方向断面図で
ある。
ある。
【図3】図1に示された装置の電圧ダイヤグラム図であ
る。
る。
【図4】回路装置を有する容量性位置発信器の別の実施
例のブロック図である。
例のブロック図である。
【図5】図4に示された装置の電圧ダイヤグラムである
。
。
【図6】位置発信器のコンデンサ装置の別の実施例の構
成図である。
成図である。
【図7】容量性位置発信器のさらに別の実施例のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図8】図7の位置発信器の長手方向断面図である。
1 容量式位置発信器
2 コンデンサ装置
3,4 可動部材
5 固定子
6 回転子
7 ケーシング
8 フランジ
9 ボールベヤリング
10 軸
11 円形ディスク
12,17 電極装置
13 ディスク
14,18 プレート
15 中央切欠
16 接触ピン
19 ばね接触部材
20 カバー
21,22,23,29 電極
24,27 絶縁領域
25 対向電極
26 外縁
28 電極帯状体
30 発振器
31,32,35 出力側
33 増幅器
34 アース
36 スイッチ
37 RC回路網
38,39,43,44 抵抗
40 コンデンサ
41 演算増幅器
42 充電コンデンサ
47 電子スイッチ
48,49,50 スイッチ
51 分圧器
52,53,54 抵抗
55 電極区間
57 リング区間面
58 電極
59 円形面
60 円形切欠面
61,62 縁
63 インピーダンス変換器
64 演算増幅器
65 分圧器
66,67 抵抗
68,70 コンデンサ
69 出力側
71 切り換えスイッチ
72,73 抵抗
74 コンデンサ
75 切り換えスイッチ
76 作用接続線
77 抵抗
78 演算増幅器
79 出力側
80 直列接続体
82 ポテンショメータ
Claims (17)
- 【請求項1】 容量式位置発信器において、位置に依
存して容量値の変化するコンデンサ装置(2)を設け、
該コンデンサ装置は2つの相互に相対的に運動可能な部
材(3,4)を有し、この場合、一方の部材(3)が複
数個の電極(21,22,23,58)を有するように
し、それらの電極のうちの第1の電極(21)が第1の
交流電圧(u1)により作動されるようにし、第2の電
極(22)が前記第1の交流電圧(u1)とは逆位相の
第2の交流電圧(u2)により作動されるようにし、第
3の電極(23)に第3の交流電圧(uR)が加えられ
るようにし、該第3の交流電圧はその大きさおよびその
位相により、前記の第1,第2の電極(21,22)か
ら共通に、他方の部材(4)の1つの対向電極(25)
へ誘起される電圧を値“0”へ相殺するようにし、この
場合、基準値に対する第3の交流電圧(uR)の大きさ
および位相が、前記の運動する部材(3,4)の相対位
置を表わす尺度であるようにしたことを特徴とする容量
式位置発信器。 - 【請求項2】 測定領域全体において第3の電極(2
3)が常に全面にわたり対応の、対向電極(25)の等
しい大きさの部分に対向するように、対向電極(25)
が構成されている請求項1記載の位置発信器。 - 【請求項3】 対向電極(25)が第1のおよび第2
の電極(21,22)に次の部分で対向するようにし、
即ち位置変化の場合に、第1の電極(21)と対向電極
(25)に関する作用面積が、第2の電極(22)と対
向電極(25)との間の作用面積が増加(減少)した分
だけ、減少(増加)するように対向するようにした請求
項1から2までのいずれか1項記載の位置発信器。 - 【請求項4】 第1のおよび第2の電極(21,22
)により誘起される電圧が部材(3,4)の相対位置に
依存するようにした請求項1から3までのいずれか1項
記載の位置発信器。 - 【請求項5】 他方の部材(4)の上に、コンデンサ
装置(2)の電界の均一化の目的に用いられる第4の電
極(29)が設けられている請求項1から4までのいず
れか1項記載の位置発信器。 - 【請求項6】 部材(3,4)が円形の、互いに平行
のディスク(11,13)から構成されており、これら
のディスクのうちの一方が固定子(5)を形成し、他方
がディスク(11,13)の中心を回転する回転子(6
)を形成するようにした請求項1から5までのいずれか
1項記載の位置発信器。 - 【請求項7】 第1,第2および第3の電極(21,
22,23)がそれぞれ、約120°の扇の形状を有す
るようにした請求項1から6までのいずれか1項記載の
位置発信器。 - 【請求項8】 対向電極(25)が約240°の扇の
形状を有するようにした請求項1から7までのいずれか
1項記載の位置発信器。 - 【請求項9】 他方の部材(4)において残される、
約120°の扇体が第4の電極(29)を形成するよう
にした請求項1から8までのいずれか1項記載の位置発
信器。 - 【請求項10】 第4の電極(29)がアース電位へ
置かれるようにした請求項1から9までのいずれか1項
記載の位置発信器。 - 【請求項11】 電極(21,22,23)および対
向電極(25)が、互いにずらされた電極区間へ分割さ
れている請求項1から10までのいずれか1項記載の位
置発信器。 - 【請求項12】 電極区間(55)がリング区間面(
57)として構成されている請求項1から11までのい
ずれか1項記載の位置発信器。 - 【請求項13】 対向電極(25)がフレキシブルな
電気線路(19)を介して回路装置と接続されている請
求項1から12までのいずれか1項記載の位置発信器。 - 【請求項14】 一方の部材(3)が、位置に依存す
ることなく対向電極(25)と共働する第5の電極(5
8)を有し、この共働の場合、対向電極(25)により
第5の電極(58)へ誘起される電圧が、対向電極(2
5)の電荷状態に対する尺度となるようにした請求項1
から13までのいずれか1項記載の位置発信器。 - 【請求項15】 第5の電極(58)が中心に置かれ
た円形面として構成されている請求項1から14までの
いずれか1項記載の位置発振器。 - 【請求項16】 対向電極(25)と第3の電極(2
3)との間に形成される容量が、増幅器(33)の例え
ば演算増幅器の帰還結合路に設けられるようにした請求
項1から15までのいずれか1項記載の位置発振器。 - 【請求項17】 対向電極(25)の電圧がまたは第
5の電極(58)の誘起電圧が同期整流器(切り換えス
イッチ71)により整流され、所期の値“0”から生じ
た偏差が積分器(81)として動作する増幅器(演算増
幅器72)により積分されるようにし、さらにこの積分
結果を表わす電圧(UA1)が、同期インバータ(切り
換えスイッチ75)により再び交流電圧へ変換されるよ
うにし、該交流電圧が第3の電極(23)へ導びかれる
第3の交流電圧(uR)を形成するようにし、この場合
、積分器(81)の出力電圧(UA1)が位置に対する
尺度を表わすようにした請求項1から16までのいずれ
か1項記載の位置発信器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4016434A DE4016434A1 (de) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | Kapazitiver stellungsgeber |
| DE4016434.9 | 1990-05-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04231804A true JPH04231804A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=6406935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3117099A Pending JPH04231804A (ja) | 1990-05-22 | 1991-05-22 | 容量式位置発信器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5077635A (ja) |
| EP (1) | EP0459118B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04231804A (ja) |
| DE (2) | DE4016434A1 (ja) |
Cited By (5)
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| US8771238B2 (en) | 2005-05-10 | 2014-07-08 | Novo Nordisk A/S | Injection device comprising an optical sensor |
Families Citing this family (44)
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| DE4410918A1 (de) * | 1994-03-29 | 1995-10-05 | R & R Ges Fuer Rationalisierun | Vorrichtung zur kapazitiven Wegmessung und/oder Positionsbestimmung |
| US6433559B1 (en) * | 1997-05-16 | 2002-08-13 | Sc2N | Capacitive angle sensor, in particular for motor vehicle steering column |
| DE19738836A1 (de) * | 1997-09-05 | 1999-03-11 | Hella Kg Hueck & Co | Induktiver Winkelsensor |
| DE19816810C2 (de) * | 1998-04-16 | 2000-06-08 | Preh Elektro Feinmechanik | Kapazitiver Winkelsensor |
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| US7078915B1 (en) * | 2005-02-22 | 2006-07-18 | Delphi Technologies, Inc | Angular position sensor for rotating components such as steering columns |
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| US8994382B2 (en) | 2006-04-12 | 2015-03-31 | Novo Nordisk A/S | Absolute position determination of movably mounted member in medication delivery device |
| US8049519B2 (en) * | 2006-04-26 | 2011-11-01 | Novo Nordisk A/S | Contact free absolute position determination of a moving element in a medication delivery device |
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