JPH04231838A - 自動車用故障診断装置 - Google Patents
自動車用故障診断装置Info
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- JPH04231838A JPH04231838A JP3140111A JP14011191A JPH04231838A JP H04231838 A JPH04231838 A JP H04231838A JP 3140111 A JP3140111 A JP 3140111A JP 14011191 A JP14011191 A JP 14011191A JP H04231838 A JPH04231838 A JP H04231838A
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Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の故障を診断す
る装置に関し特に、電気系統の故障を診断するための装
置に関する。
る装置に関し特に、電気系統の故障を診断するための装
置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、自動車の電気系統の故障を診断検出
する場合には、テスタを用いるのが一般的である。しか
しテスタによって、検出することができる故障は断線等
の簡単なものに限られ、複雑なものは検出することがで
きない。特に、近年の自動車は、高度な電子制御装置を
搭載したものが多く、テスタによって検出できる故障に
は限界がある。このため電子制御装置によって制御され
るセンサ等の制御系、点火系、燃料供給系などが故障し
ている場合、その故障個所を正確に特定することが困難
で、その結果、故障を修理するにあたって正常な部品ま
で交換してしまうといった事態が生じることがある。
する場合には、テスタを用いるのが一般的である。しか
しテスタによって、検出することができる故障は断線等
の簡単なものに限られ、複雑なものは検出することがで
きない。特に、近年の自動車は、高度な電子制御装置を
搭載したものが多く、テスタによって検出できる故障に
は限界がある。このため電子制御装置によって制御され
るセンサ等の制御系、点火系、燃料供給系などが故障し
ている場合、その故障個所を正確に特定することが困難
で、その結果、故障を修理するにあたって正常な部品ま
で交換してしまうといった事態が生じることがある。
【0003】この問題を解決するために、正確に故障個
所を診断検出するためには、故障検出装置が大掛かりに
なって高価になるとともに、この故障検出装置を使いこ
なすために高度な知識あるいは技術が必要となるという
別の問題が生じる。
所を診断検出するためには、故障検出装置が大掛かりに
なって高価になるとともに、この故障検出装置を使いこ
なすために高度な知識あるいは技術が必要となるという
別の問題が生じる。
【0004】
【解決しようとする問題点】このため、比較的簡易な構
成で、上記の電子制御装置を搭載した自動車の電気系統
の故障を検出するための装置が提案されているが、従来
の装置は、適用範囲が狭く実際上、正確に故障を検出で
きない場合が多いという問題がある。したがって、本発
明は、簡単な構成でしかも適正かつ容易に故障を検出す
ることができる自動車用故障診断装置を提供することを
目的とする。
成で、上記の電子制御装置を搭載した自動車の電気系統
の故障を検出するための装置が提案されているが、従来
の装置は、適用範囲が狭く実際上、正確に故障を検出で
きない場合が多いという問題がある。したがって、本発
明は、簡単な構成でしかも適正かつ容易に故障を検出す
ることができる自動車用故障診断装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【問題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下のように構成される。すなわち、本発
明の1の特徴にかかる自動車用故障診断装置は、所定期
間継続して信号が入力されないことを検出する瞬断検出
手段と、パルス入力信号をそのまま受け入れる生信号入
力手段と、パルス信号を計数して所定数のパルス信号が
入力される毎に信号を出力する第1計数手段と、前記第
1計数手段が計数する所定数よりも多い所定数の信号が
入力されるごとに信号を出力する第2計数手段と、信号
が入力されたときその入力を表示する表示手段と、前記
瞬断検出手段、生信号入力手段、第1計数手段及び第2
計数手段を前記表示手段に選択的に接続する切り換え手
段とを備えたことを特徴とする。
成するために以下のように構成される。すなわち、本発
明の1の特徴にかかる自動車用故障診断装置は、所定期
間継続して信号が入力されないことを検出する瞬断検出
手段と、パルス入力信号をそのまま受け入れる生信号入
力手段と、パルス信号を計数して所定数のパルス信号が
入力される毎に信号を出力する第1計数手段と、前記第
1計数手段が計数する所定数よりも多い所定数の信号が
入力されるごとに信号を出力する第2計数手段と、信号
が入力されたときその入力を表示する表示手段と、前記
瞬断検出手段、生信号入力手段、第1計数手段及び第2
計数手段を前記表示手段に選択的に接続する切り換え手
段とを備えたことを特徴とする。
【0006】さらに2の特徴にかかる自動車用故障診断
装置は、パルス信号を発生するパルス発生手段と、該パ
ルス発生手段からのパルス信号の電流を増幅する電流増
幅手段と、少なくとも二つの異なる電圧値で前記電流増
幅手段に電力を供給することができる電力供給手段と、
該電流増幅手段と電力供給手段との接続状態を切り換え
電流増幅手段への供給電圧を変化させる電圧変更手段と
を備え、電流増幅手段からの出力の電圧を対象物に応じ
て変更するようにしたことを特徴とする。
装置は、パルス信号を発生するパルス発生手段と、該パ
ルス発生手段からのパルス信号の電流を増幅する電流増
幅手段と、少なくとも二つの異なる電圧値で前記電流増
幅手段に電力を供給することができる電力供給手段と、
該電流増幅手段と電力供給手段との接続状態を切り換え
電流増幅手段への供給電圧を変化させる電圧変更手段と
を備え、電流増幅手段からの出力の電圧を対象物に応じ
て変更するようにしたことを特徴とする。
【0007】本発明の好ましい態様では、第1の発明と
第2の特徴の両方を組み込んだ装置が構成される。そし
て、上記のそれぞれの特徴を機能させる場合とは、スイ
ッチで切り換えられるようになっている。また、上記1
の特徴において、表示手段と、瞬断検出手段、生信号入
力手段、第1計数手段及び第2計数手段との間には、好
ましくは、表示手段による表示が人間の感覚で確認でき
るように表示を保証する表示保証手段が設けられる。
第2の特徴の両方を組み込んだ装置が構成される。そし
て、上記のそれぞれの特徴を機能させる場合とは、スイ
ッチで切り換えられるようになっている。また、上記1
の特徴において、表示手段と、瞬断検出手段、生信号入
力手段、第1計数手段及び第2計数手段との間には、好
ましくは、表示手段による表示が人間の感覚で確認でき
るように表示を保証する表示保証手段が設けられる。
【0008】上記の瞬断検出手段によって検出される所
定期間は、パルス信号が入力される場合には、0.1m
秒以上に設定される。また、レベル信号の場合には、こ
れよりも短く設定するのが好ましい。また、上記の装置
の2の特徴において発生するパルス信号の周波数は、好
ましくは1〜1Kヘルツの範囲で変更することができる
ようになっている。
定期間は、パルス信号が入力される場合には、0.1m
秒以上に設定される。また、レベル信号の場合には、こ
れよりも短く設定するのが好ましい。また、上記の装置
の2の特徴において発生するパルス信号の周波数は、好
ましくは1〜1Kヘルツの範囲で変更することができる
ようになっている。
【0009】上記表示手段は、たとえば、発光ダイオー
ドあるいはブザーなどで構成することができる。上記電
圧変更手段は、たとえば12ボルト、5ボルトあるいは
、この中間の値を与えることができるようになっている
。本発明のさらに別の態様では、自動車用故障診断装置
は、レベル信号のレベルを判定するレベル信号判定手段
と、該信号レベル判定手段によって判定されたレベルに
応じて信号の判定基準を与える基準設定手段と、該基準
設定手段への入力信号が所定時間継続して判定基準を越
えた場合に信号を発する信号発生手段とを備えたことを
特徴とする。
ドあるいはブザーなどで構成することができる。上記電
圧変更手段は、たとえば12ボルト、5ボルトあるいは
、この中間の値を与えることができるようになっている
。本発明のさらに別の態様では、自動車用故障診断装置
は、レベル信号のレベルを判定するレベル信号判定手段
と、該信号レベル判定手段によって判定されたレベルに
応じて信号の判定基準を与える基準設定手段と、該基準
設定手段への入力信号が所定時間継続して判定基準を越
えた場合に信号を発する信号発生手段とを備えたことを
特徴とする。
【0010】この態様では、判定する対象となる信号は
、直流信号などの定常的な信号であるしたがって、バッ
テリ電力に接続されるラインあるいは、各種センサへの
電力供給用のコンバータに接続されるライン、コントロ
ールユニットの電源ラインあるいはアースライン等が対
象となる。この場合、たとえば、バッテリ電源を使用す
るラインのチェックでは9V以上、コントロールユニッ
トの電源ラインなどのチェックでは、4.8V〜5.3
Vの範囲、アースラインのチェックでは、0.0V〜0
.2Vの範囲、さらにセンサ出力ラインのチェックにお
いては0.3V〜4.7Vの範囲というそれぞれの信号
レベルについてのスレッショールドが設けられている。 これによって、入力信号すなわち診断の対象となるライ
ンからの信号に対応した信号レベルが判定される。 そして、この信号の適否の判定基準はそれぞれの信号レ
ベルに対応して設定されている。
、直流信号などの定常的な信号であるしたがって、バッ
テリ電力に接続されるラインあるいは、各種センサへの
電力供給用のコンバータに接続されるライン、コントロ
ールユニットの電源ラインあるいはアースライン等が対
象となる。この場合、たとえば、バッテリ電源を使用す
るラインのチェックでは9V以上、コントロールユニッ
トの電源ラインなどのチェックでは、4.8V〜5.3
Vの範囲、アースラインのチェックでは、0.0V〜0
.2Vの範囲、さらにセンサ出力ラインのチェックにお
いては0.3V〜4.7Vの範囲というそれぞれの信号
レベルについてのスレッショールドが設けられている。 これによって、入力信号すなわち診断の対象となるライ
ンからの信号に対応した信号レベルが判定される。 そして、この信号の適否の判定基準はそれぞれの信号レ
ベルに対応して設定されている。
【0011】さらに、別の態様では、自動車用故障診断
装置は、脈動信号の値を検出する値検出手段と、前記値
に基づいて前記脈動信号の判定基準を設定する基準設定
手段と、入力信号の脈動が該基準設定手段によって設定
された基準にしたがって、信号の周波数を測定して記憶
する周波数記憶手段と、該入力信号の周波数が所定値を
越えた場合に信号を発する信号発生手段とを備えたこと
を特徴とする。
装置は、脈動信号の値を検出する値検出手段と、前記値
に基づいて前記脈動信号の判定基準を設定する基準設定
手段と、入力信号の脈動が該基準設定手段によって設定
された基準にしたがって、信号の周波数を測定して記憶
する周波数記憶手段と、該入力信号の周波数が所定値を
越えた場合に信号を発する信号発生手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0012】このばあい、前記信号発生手段からの信号
は視覚的に表示する手段と、エンジン回転数に対応する
信号を入力してエンジン回転数またはこれに対応する信
号を視覚的に表示する手段を設けるのが好ましい。上記
視覚的に表示する代わりに信号発生手段からの信号に対
応する音を発生する手段設けてもよい。
は視覚的に表示する手段と、エンジン回転数に対応する
信号を入力してエンジン回転数またはこれに対応する信
号を視覚的に表示する手段を設けるのが好ましい。上記
視覚的に表示する代わりに信号発生手段からの信号に対
応する音を発生する手段設けてもよい。
【0013】さらに、別の態様では自動車用故障診断方
法が提供されており、この方法では入力信号の信号レベ
ルを判定し、該判定された信号レベルに応じて、その入
力信号の適正を判定するためのそれぞれの判定基準を設
定し、前記入力信号が前記信号レベルに対応する前記判
定基準に照らして基準に合致するかどうかを判定し、前
記入力信号が前記判定基準の基準に合致しない状態が所
定時間継続したばあいには、入力信号が適正でないと判
定するようになっている。
法が提供されており、この方法では入力信号の信号レベ
ルを判定し、該判定された信号レベルに応じて、その入
力信号の適正を判定するためのそれぞれの判定基準を設
定し、前記入力信号が前記信号レベルに対応する前記判
定基準に照らして基準に合致するかどうかを判定し、前
記入力信号が前記判定基準の基準に合致しない状態が所
定時間継続したばあいには、入力信号が適正でないと判
定するようになっている。
【0014】さらに別の自動車用故障診断方法では、入
力脈動信号の値を測定し、その測定値にもとづいて前記
入力脈動信号の適否を判定するための判定基準を設定し
、所定期間経過後前記判定基準にしたがって前記入力脈
動信号の周波数を測定して基準周波数を設定し、その後
、該入力脈動信号の周波数が基準周波数を下回ったとき
入力脈動信号が適正でないと判定する。
力脈動信号の値を測定し、その測定値にもとづいて前記
入力脈動信号の適否を判定するための判定基準を設定し
、所定期間経過後前記判定基準にしたがって前記入力脈
動信号の周波数を測定して基準周波数を設定し、その後
、該入力脈動信号の周波数が基準周波数を下回ったとき
入力脈動信号が適正でないと判定する。
【0015】このばあい、好ましい態様ではエンジン回
転数が所定の範囲内のときに入力脈動信号が所定期間後
前記判定基準にしたがって測定した周波数が上記基準周
波数を下回ったとき入力脈動信号が適正でないと判定す
る。本発明は、ICを用いて構成することもできるが、
マイクロコンピュータを用いて上記の機能を達成するよ
うに構成することもできる。
転数が所定の範囲内のときに入力脈動信号が所定期間後
前記判定基準にしたがって測定した周波数が上記基準周
波数を下回ったとき入力脈動信号が適正でないと判定す
る。本発明は、ICを用いて構成することもできるが、
マイクロコンピュータを用いて上記の機能を達成するよ
うに構成することもできる。
【0016】
【作用】本発明に係る自動車用故障検出装置を、各電気
装置の電源ラインやアースラインなどに接続し、エンジ
ンを起動して、瞬断すなわち瞬間的な断線状態を検出す
る。また、センサ等の制御系、点火系或いは、燃料制御
系の適当なライン等に接続することにより適正にパルス
信号が発生しているかどうかを判定する。
装置の電源ラインやアースラインなどに接続し、エンジ
ンを起動して、瞬断すなわち瞬間的な断線状態を検出す
る。また、センサ等の制御系、点火系或いは、燃料制御
系の適当なライン等に接続することにより適正にパルス
信号が発生しているかどうかを判定する。
【0017】さらに、点火系、燃料供給系などの各部品
を、エンジン動作と切り離して作動させて作動確認を行
う。また、発生するパルスの周波数を変更すれば、エン
ジン回転数の変化に対応した信号を診断対象物に入力す
ることよって、各部品を実際の動作に近い状態で作動確
認をおこなう。
を、エンジン動作と切り離して作動させて作動確認を行
う。また、発生するパルスの周波数を変更すれば、エン
ジン回転数の変化に対応した信号を診断対象物に入力す
ることよって、各部品を実際の動作に近い状態で作動確
認をおこなう。
【0018】本発明の1つの特徴によれば、瞬断検出手
段が切り換え手段によって選択された場合において、診
断をおこなうときは、本発明の装置の入力端子を瞬断の
対象となるラインに接続し、当該ラインを通じて信号を
入力する。この操作では、診断対象のラインから信号が
継続して所定期間入力されないときに、瞬断異常がある
と判定する。断続的に信号の入力ある場合でも故障を検
出することができる。上記所定期間は、たとえば10m
秒程度とすることができる。
段が切り換え手段によって選択された場合において、診
断をおこなうときは、本発明の装置の入力端子を瞬断の
対象となるラインに接続し、当該ラインを通じて信号を
入力する。この操作では、診断対象のラインから信号が
継続して所定期間入力されないときに、瞬断異常がある
と判定する。断続的に信号の入力ある場合でも故障を検
出することができる。上記所定期間は、たとえば10m
秒程度とすることができる。
【0019】この場合、測定を開始した後所定時間入力
信号がないとき、表示手段によってその旨の表示を行う
。例えば、発光ダイオードが点灯し、あるいはブザーが
鳴ることによって当該対象ラインの瞬断を検出する。 また、パルス信号を生じるラインに本発明の装置を接続
し、生信号入力手段を切り換え手段によって選択すと、
入力信号をそのままの状態で表示手段に入力され表示手
段によって表示される。例えば、パルス信号が入力され
た場合にはその入力パルス信号に対応した表示を行う。 したがって、表示手段が発光ダイオードで構成された場
合には、入力パルス信号の周波数に対応した周波数で点
滅する。この場合、入力パルス信号の周波数が高く点滅
の状態が目で確認出来ない場合には入力信号を分周機能
を有する第1計数手段に切り換えて入力するようにすれ
ばよい。点滅頻度が減少し肉眼で確認できるようになる
。さらに、第1計数手段で判別できない場合には、さら
に大きな分周機能を有する第2計数手段に信号を入力す
るようにすればよい。これによって、さらに大きな周波
数のパルス信号の入力かあった場合でも肉眼で確認する
ことができる。第1計数手段と第2計数手段との間では
、好ましくは、10倍程度分周度合が異なる。
信号がないとき、表示手段によってその旨の表示を行う
。例えば、発光ダイオードが点灯し、あるいはブザーが
鳴ることによって当該対象ラインの瞬断を検出する。 また、パルス信号を生じるラインに本発明の装置を接続
し、生信号入力手段を切り換え手段によって選択すと、
入力信号をそのままの状態で表示手段に入力され表示手
段によって表示される。例えば、パルス信号が入力され
た場合にはその入力パルス信号に対応した表示を行う。 したがって、表示手段が発光ダイオードで構成された場
合には、入力パルス信号の周波数に対応した周波数で点
滅する。この場合、入力パルス信号の周波数が高く点滅
の状態が目で確認出来ない場合には入力信号を分周機能
を有する第1計数手段に切り換えて入力するようにすれ
ばよい。点滅頻度が減少し肉眼で確認できるようになる
。さらに、第1計数手段で判別できない場合には、さら
に大きな分周機能を有する第2計数手段に信号を入力す
るようにすればよい。これによって、さらに大きな周波
数のパルス信号の入力かあった場合でも肉眼で確認する
ことができる。第1計数手段と第2計数手段との間では
、好ましくは、10倍程度分周度合が異なる。
【0020】このように入力パルスの周波数を視覚的に
監視するようにしたことにより適正なパルス信号が入力
されているかどうかを判定する。本発明のさらに別の態
様では、入力信号の信号レベルを判定し、該判定された
信号レベルに応じて、その入力信号の適正を判定するた
めのそれぞれの判定基準を設定し、前記入力信号が前記
信号レベルに対応する前記判定基準に照らして基準に合
致するかどうかを判定し、前記入力信号が前記判定基準
の基準に合致しない状態が所定時間継続したばあいには
、入力信号が適正でないと判定する。この場合入力信号
のレベルは1つに限らず、複数設定することが可能であ
り、ある信号が入力された場合において、対象となる部
所は直流信号などの定常的な信号が生じる箇所であって
、バッテリ電力に接続されるラインあるいは、各種セン
サへの電力供給用のコンバータに接続されるライン、コ
ントロールユニットの電源ラインあるいはアースライン
、センサの入力ライン、センサ出力ライン等である。 そして入力信号に応じたスレッショールドによって信号
レベル判定を行う。
監視するようにしたことにより適正なパルス信号が入力
されているかどうかを判定する。本発明のさらに別の態
様では、入力信号の信号レベルを判定し、該判定された
信号レベルに応じて、その入力信号の適正を判定するた
めのそれぞれの判定基準を設定し、前記入力信号が前記
信号レベルに対応する前記判定基準に照らして基準に合
致するかどうかを判定し、前記入力信号が前記判定基準
の基準に合致しない状態が所定時間継続したばあいには
、入力信号が適正でないと判定する。この場合入力信号
のレベルは1つに限らず、複数設定することが可能であ
り、ある信号が入力された場合において、対象となる部
所は直流信号などの定常的な信号が生じる箇所であって
、バッテリ電力に接続されるラインあるいは、各種セン
サへの電力供給用のコンバータに接続されるライン、コ
ントロールユニットの電源ラインあるいはアースライン
、センサの入力ライン、センサ出力ライン等である。 そして入力信号に応じたスレッショールドによって信号
レベル判定を行う。
【0021】レベル判定の後では、それぞれの信号レベ
ルに応じた判定基準によって、入力信号が適正かどうか
を判定する。所定期間継続して判定基準を満足しない場
合には、その旨の信号を発生する。さらに別の特徴では
、診断を操作において先ず、操作開始後所定期間で入力
脈動信号の値を測定し、(たとえば、ピーク値など)そ
の値にもとづいて前記入力脈動信号の適否を判定するた
めの判定基準を設定し、その後、所定期間経過後前記判
定基準にしたがって前記入力脈動信号の周波数を測定し
て基準周波数を設定する。その後、該入力脈動信号の周
波数が基準周波数を下回ったた入力脈動信号が適正でな
いと判定する。これによって、パルス信号だけでなく交
流信号などの全ての脈動信号について、また、脈動の特
性に応じて判定を変更すること可能となる。
ルに応じた判定基準によって、入力信号が適正かどうか
を判定する。所定期間継続して判定基準を満足しない場
合には、その旨の信号を発生する。さらに別の特徴では
、診断を操作において先ず、操作開始後所定期間で入力
脈動信号の値を測定し、(たとえば、ピーク値など)そ
の値にもとづいて前記入力脈動信号の適否を判定するた
めの判定基準を設定し、その後、所定期間経過後前記判
定基準にしたがって前記入力脈動信号の周波数を測定し
て基準周波数を設定する。その後、該入力脈動信号の周
波数が基準周波数を下回ったた入力脈動信号が適正でな
いと判定する。これによって、パルス信号だけでなく交
流信号などの全ての脈動信号について、また、脈動の特
性に応じて判定を変更すること可能となる。
【0022】この場合、判定基準の設定に当たっては、
たとえば操作開始後所定期間入力信号をサンプリングし
その値を平均してスレッショールド値を設け、このスレ
ッショールド値を入力信号が切る周期をカウントしてそ
の信号の周波数として基準周波数と比較する方法が考え
られる。
たとえば操作開始後所定期間入力信号をサンプリングし
その値を平均してスレッショールド値を設け、このスレ
ッショールド値を入力信号が切る周期をカウントしてそ
の信号の周波数として基準周波数と比較する方法が考え
られる。
【0023】
【実施例の説明】以下、本発明の構成や効果を一層明ら
かにするため図面に沿って本発明を説明する。図1〜図
5を参照すると、本発明の1実施例にかかる、故障検出
装置の回路図が示されている。
かにするため図面に沿って本発明を説明する。図1〜図
5を参照すると、本発明の1実施例にかかる、故障検出
装置の回路図が示されている。
【0024】図1には、パルスチェック及び瞬断チェッ
クを行うための回路図が示されている。この回路の入力
端子1は、チェックの対象となる部品または配線の適当
な部分に接続されることによって、その対象の部品ある
いは部分からの信号を入力するようになっている。この
入力端子1は、一方で、抵抗2、ダイオード3、ワンシ
ョット回路4、アンド回路5及びゲート回路6を介して
ワンショット回路7接続されている。ダイオード3とア
ンド回路5の間には、ワンショット回路4と並列にイン
バータ8が設けられている。従って、ワンショット回路
4の出力は、アンド回路5の一方の入力を構成し、イン
バータ8の出力は、アンド回路5の他方の入力を構成す
る。ダイオード3とワンショット回路7との間には、上
記アンド回路5への回路構成及びゲート回路6と並列に
ゲート回路9が設けられる。
クを行うための回路図が示されている。この回路の入力
端子1は、チェックの対象となる部品または配線の適当
な部分に接続されることによって、その対象の部品ある
いは部分からの信号を入力するようになっている。この
入力端子1は、一方で、抵抗2、ダイオード3、ワンシ
ョット回路4、アンド回路5及びゲート回路6を介して
ワンショット回路7接続されている。ダイオード3とア
ンド回路5の間には、ワンショット回路4と並列にイン
バータ8が設けられている。従って、ワンショット回路
4の出力は、アンド回路5の一方の入力を構成し、イン
バータ8の出力は、アンド回路5の他方の入力を構成す
る。ダイオード3とワンショット回路7との間には、上
記アンド回路5への回路構成及びゲート回路6と並列に
ゲート回路9が設けられる。
【0025】さらに、ダイオード3とワンショット回路
7との間には、ゲート回路9と並列に、分周回路10が
設けられる分周回路10の一方の端子である8分の1の
分周端子は、ゲート回路11を介してワンショット回路
7に接続され、他方の端子である64分の1の分周端子
は、ゲート回路12を介してワンショット回路7に接続
される。
7との間には、ゲート回路9と並列に、分周回路10が
設けられる分周回路10の一方の端子である8分の1の
分周端子は、ゲート回路11を介してワンショット回路
7に接続され、他方の端子である64分の1の分周端子
は、ゲート回路12を介してワンショット回路7に接続
される。
【0026】ワンショット回路7の一つの出力端子は、
インバータ13を介して視覚的表示手段である発光ダイ
オード14及びこれと並列に設けられ、聴覚的表示手段
であるブザー15に接続されている。また、ワンショッ
ト回路7の反転出力端子は、保持回路としてのD型フリ
ップフロップ回路16と、インバータ17を介して、発
光ダイオード14及びブザー15に接続されている。
インバータ13を介して視覚的表示手段である発光ダイ
オード14及びこれと並列に設けられ、聴覚的表示手段
であるブザー15に接続されている。また、ワンショッ
ト回路7の反転出力端子は、保持回路としてのD型フリ
ップフロップ回路16と、インバータ17を介して、発
光ダイオード14及びブザー15に接続されている。
【0027】なお、発光ダイオード14及びブザー15
にはバッテリ電圧(12ボルト)がかかっている。図2
を参照すると、本例の故障検出装置の電源回路が示され
ている。本例の電源回路の入力端子は、バッテリ18に
接続されており、これに直接接続され、したがって12
ボルトの電圧を有する出力ライン19と、レギュレタ2
0を介して5ボルトに調整された出力ライン21とを有
する。
にはバッテリ電圧(12ボルト)がかかっている。図2
を参照すると、本例の故障検出装置の電源回路が示され
ている。本例の電源回路の入力端子は、バッテリ18に
接続されており、これに直接接続され、したがって12
ボルトの電圧を有する出力ライン19と、レギュレタ2
0を介して5ボルトに調整された出力ライン21とを有
する。
【0028】図3は、本例の故障検出装置を作動させる
スイッチ回路が示されており、スイッチSW1の操作に
よって、ゲート回路6、9、11または12の何れか選
択的にを導通状態にする。なお、ワンショット回路7の
電源入力端子は、ラインa5によって押しボタンスイッ
チSW2を介して接地されている。図4を参照すると、
本例の第1の発明の具体的構成にかかるパルス電流発生
装置の回路が示されている。
スイッチ回路が示されており、スイッチSW1の操作に
よって、ゲート回路6、9、11または12の何れか選
択的にを導通状態にする。なお、ワンショット回路7の
電源入力端子は、ラインa5によって押しボタンスイッ
チSW2を介して接地されている。図4を参照すると、
本例の第1の発明の具体的構成にかかるパルス電流発生
装置の回路が示されている。
【0029】パルス発生回路は基本的に、ICで構成さ
れ、パルス信号を発生する発信回路22と、この発信回
路22に接続され、3つのトランジスタ23、24及び
25で構成されるとともに、上記パルス信号の電流増幅
をおこなう電流増幅回路26から構成される。トランジ
スタ24のエミッタはライン27によって図5に示すス
イッチ回路に接続されておりスイッチSW3によって、
バッテリ電圧VBAT 、調整電圧VCCまたは、その
中間電圧の何れかを選択できるようになっている。
れ、パルス信号を発生する発信回路22と、この発信回
路22に接続され、3つのトランジスタ23、24及び
25で構成されるとともに、上記パルス信号の電流増幅
をおこなう電流増幅回路26から構成される。トランジ
スタ24のエミッタはライン27によって図5に示すス
イッチ回路に接続されておりスイッチSW3によって、
バッテリ電圧VBAT 、調整電圧VCCまたは、その
中間電圧の何れかを選択できるようになっている。
【0030】発信回路22は、その作動をオンオフする
ためのスイッチSW4に接続されるとともに、可変抵抗
28に接続されており、抵抗値を変化させることによっ
て発生パルスの周波数を変えることができる。また発信
回路22と電源との間にはインバータ29を介して発光
ダイオード30が設けられており、パルスの周波数に対
応して発光するようになっている。
ためのスイッチSW4に接続されるとともに、可変抵抗
28に接続されており、抵抗値を変化させることによっ
て発生パルスの周波数を変えることができる。また発信
回路22と電源との間にはインバータ29を介して発光
ダイオード30が設けられており、パルスの周波数に対
応して発光するようになっている。
【0031】以上のような回路構成の故障瞬断装置の動
作について説明する。 (1) 瞬断チェック 図2の電源回路の入力端子をバッテリに接続する。電気
系統の瞬断チェックを行う場合には、ゲート回路6が導
通するようにスイッチSW1を操作してラインa1を接
続する。
作について説明する。 (1) 瞬断チェック 図2の電源回路の入力端子をバッテリに接続する。電気
系統の瞬断チェックを行う場合には、ゲート回路6が導
通するようにスイッチSW1を操作してラインa1を接
続する。
【0032】図1の回路の入力端子をチェックを行うべ
き信号が発生しているラインに接続する。このラインに
はセンサ等の制御系のライン、電源アース系のライン、
電子制御装置とこれによって制御される各電子部品を結
ぶラインなどが含まれる。ハイレベル“H”の信号が連
続して発生しているべきラインに入力端子が接続された
場合において、何らかの原因で入力端子への入力がロー
レベル“L”になったり、所定以上の電流低下が生じた
ときには、この入力は、ダイオード3に入力されてレベ
ルシフトされローレベル“L”の信号となって、一方で
インバータ8に入力される。この信号はインバータ8で
反転してハイレベル“H”でアンド回路5の一方に端子
に入力される。また入力端子1からの信号は他方で、ワ
ンショット回路4にも入力される。ワンショット回路4
では信号に変動が生じてから一定期間は、出力は変化し
ないようになっている。そして、一定期間が経過すると
、端子Aの入力信号の変化に対応した変動が反転出力端
子から発生する。すなわち、端子Aへの入力がハイレベ
ル“H”からローレベル“L”に変わって一定期間経過
したのち、ワンショット回路4の反転出力端子からの信
号はローレベル“L”からハイレベル“H”にかわり、
この時点でアンド回路5の入力条件を満足する。
き信号が発生しているラインに接続する。このラインに
はセンサ等の制御系のライン、電源アース系のライン、
電子制御装置とこれによって制御される各電子部品を結
ぶラインなどが含まれる。ハイレベル“H”の信号が連
続して発生しているべきラインに入力端子が接続された
場合において、何らかの原因で入力端子への入力がロー
レベル“L”になったり、所定以上の電流低下が生じた
ときには、この入力は、ダイオード3に入力されてレベ
ルシフトされローレベル“L”の信号となって、一方で
インバータ8に入力される。この信号はインバータ8で
反転してハイレベル“H”でアンド回路5の一方に端子
に入力される。また入力端子1からの信号は他方で、ワ
ンショット回路4にも入力される。ワンショット回路4
では信号に変動が生じてから一定期間は、出力は変化し
ないようになっている。そして、一定期間が経過すると
、端子Aの入力信号の変化に対応した変動が反転出力端
子から発生する。すなわち、端子Aへの入力がハイレベ
ル“H”からローレベル“L”に変わって一定期間経過
したのち、ワンショット回路4の反転出力端子からの信
号はローレベル“L”からハイレベル“H”にかわり、
この時点でアンド回路5の入力条件を満足する。
【0033】なお上記一定期間は、コンデンサ31の容
量と抵抗32の値によって決まり、本例では0.1m秒
に設定されている。これによってアンド回路5の出力は
ハイレベル“H”からローレベル“L”に変わり、この
信号は導通状態にあるゲート回路6を介してワンショッ
ト回路7の端子Aにローレベル“L”として入力される
。 このワンショット回路7は、信号の変化が生じた場合に
は、一定期間だけ継続して信号を出力するようになって
いる。この一定期間はコンデンサ33と抵抗34の値に
よって定まる。
量と抵抗32の値によって決まり、本例では0.1m秒
に設定されている。これによってアンド回路5の出力は
ハイレベル“H”からローレベル“L”に変わり、この
信号は導通状態にあるゲート回路6を介してワンショッ
ト回路7の端子Aにローレベル“L”として入力される
。 このワンショット回路7は、信号の変化が生じた場合に
は、一定期間だけ継続して信号を出力するようになって
いる。この一定期間はコンデンサ33と抵抗34の値に
よって定まる。
【0034】したがって、ワンショット回路7の端子A
への信号が上記のようにハイレベル“H”からローレベ
ル“L”に変化すると、出力端子からは一定期間ハイレ
ベル“H”の信号を出力する。この信号は、インバータ
13を介してローレベル“L”の信号として発光ダイオ
ード14及びブザー15に入力される。これによって発
光ダイオード14及びブザー15の端子間に電圧差が生
じて発光ダイオード14が発光し、ブザー15がワンシ
ョット回路のコンデンサ32と抵抗33の値によって設
定された一定期間だけ鳴る。
への信号が上記のようにハイレベル“H”からローレベ
ル“L”に変化すると、出力端子からは一定期間ハイレ
ベル“H”の信号を出力する。この信号は、インバータ
13を介してローレベル“L”の信号として発光ダイオ
ード14及びブザー15に入力される。これによって発
光ダイオード14及びブザー15の端子間に電圧差が生
じて発光ダイオード14が発光し、ブザー15がワンシ
ョット回路のコンデンサ32と抵抗33の値によって設
定された一定期間だけ鳴る。
【0035】なお、この場合、ワンショット回路7の反
転出力すなわちローレベル“L”の信号が一定期間D型
フリップフロップ16のプリセット端子PRに入力され
る。これによって、D型フリップフロップ16の出力端
子から継続してハイレベル“H”の信号が出力される。 この信号は、インバータ17を介してローレベル“L”
で発光ダイオード14及びブザー15に入力される。こ
の結果、発光ダイオード14及びブザー15は上記一定
期間を越えて継続して発光し鳴り続けることとなる。
転出力すなわちローレベル“L”の信号が一定期間D型
フリップフロップ16のプリセット端子PRに入力され
る。これによって、D型フリップフロップ16の出力端
子から継続してハイレベル“H”の信号が出力される。 この信号は、インバータ17を介してローレベル“L”
で発光ダイオード14及びブザー15に入力される。こ
の結果、発光ダイオード14及びブザー15は上記一定
期間を越えて継続して発光し鳴り続けることとなる。
【0036】しかし、スイッチSW2を操作してワンシ
ョット回路7の入力を接地することによって、停止する
ことができる。以上の作動では信号が0.1m秒連続し
て発生しない場合には、故障表示としての発光ダイオー
ド14及びブザー15が作動することとなる。なお、上
記の動作は、レベル信号を例にとって説明したが、パル
ス信号の規則性が崩れた場合すなわちパルスの歯抜けが
生じた場合などであって0.1m秒以上の信号停止状態
が生じた場合にも同様に表示が行われる。
ョット回路7の入力を接地することによって、停止する
ことができる。以上の作動では信号が0.1m秒連続し
て発生しない場合には、故障表示としての発光ダイオー
ド14及びブザー15が作動することとなる。なお、上
記の動作は、レベル信号を例にとって説明したが、パル
ス信号の規則性が崩れた場合すなわちパルスの歯抜けが
生じた場合などであって0.1m秒以上の信号停止状態
が生じた場合にも同様に表示が行われる。
【0037】この場合、定期的にパルス信号が入力され
る場合には、アンド回路5の入力条件が揃わないのでア
ンド回路5の出力は継続してハイレベル“H”であり、
ワンショット回路7の出力はローレベル“L”、D型フ
リップフロップ16の出力もローレベル“L”であり、
したがってインバータ13及び17の出力がハイレベル
“H”となって発光ダイオード14及びブザー15によ
る表示は行われない。 (2) パルス信号チェック パルス信号チェックを行う場合、スイッチSW1を操作
してラインa2、a3またはa4を選択する。
る場合には、アンド回路5の入力条件が揃わないのでア
ンド回路5の出力は継続してハイレベル“H”であり、
ワンショット回路7の出力はローレベル“L”、D型フ
リップフロップ16の出力もローレベル“L”であり、
したがってインバータ13及び17の出力がハイレベル
“H”となって発光ダイオード14及びブザー15によ
る表示は行われない。 (2) パルス信号チェック パルス信号チェックを行う場合、スイッチSW1を操作
してラインa2、a3またはa4を選択する。
【0038】ラインa2が選択された場合、ゲート回路
9が導通状態となる。この場合には入力端子に入力され
た信号はレベルシフトダイオード3を介して整流される
ものの周波数などの特性はそのままワンショット回路7
に入力され、発光ダイオード14、ブザー15によって
表示される。この場合周波数が低い場合には、この点滅
を肉眼で見ることができるが、周波数が高いパルス信号
は連続発光として表示されることとなる。
9が導通状態となる。この場合には入力端子に入力され
た信号はレベルシフトダイオード3を介して整流される
ものの周波数などの特性はそのままワンショット回路7
に入力され、発光ダイオード14、ブザー15によって
表示される。この場合周波数が低い場合には、この点滅
を肉眼で見ることができるが、周波数が高いパルス信号
は連続発光として表示されることとなる。
【0039】このようにパルス信号が連続発光として表
示される場合には、スイッチSW1をさらに操作してゲ
ート回路11または12が導通するようにすればよい。 ゲート回路11が信号を送るように選択された場合には
、パルス数は生信号の8分の1になり、発光ダイオード
14で点滅状態を見ることが可能になる。さらに、ゲー
ト回路11を導通させた場合でも発光ダイオード14の
点滅を見ることができない場合には、さらにゲート回路
12を選択すればよい、この場合には、生信号の64分
の1のパルス数になるので、さらに信号が見易くなる。 自動車用故障瞬断装置としては、この程度の分周回路1
0を備えていれば実質的に全ての関係するパルス信号を
肉眼で確認することができる。
示される場合には、スイッチSW1をさらに操作してゲ
ート回路11または12が導通するようにすればよい。 ゲート回路11が信号を送るように選択された場合には
、パルス数は生信号の8分の1になり、発光ダイオード
14で点滅状態を見ることが可能になる。さらに、ゲー
ト回路11を導通させた場合でも発光ダイオード14の
点滅を見ることができない場合には、さらにゲート回路
12を選択すればよい、この場合には、生信号の64分
の1のパルス数になるので、さらに信号が見易くなる。 自動車用故障瞬断装置としては、この程度の分周回路1
0を備えていれば実質的に全ての関係するパルス信号を
肉眼で確認することができる。
【0040】したがって、チェックしているラインのパ
ルス信号を容易に確認することができる。 (3) パルス発生 出力端子36をパルス信号により作動させるべき部品の
入力端子に接続する。スイッチSW4を操作して、パル
ス発生回路22によってパルス信号を発生させる。この
出力信号は、トランジスタ23、24及び25によって
電流増幅されて燃料噴射弁などの動作を行うことができ
る。これによって、対象となっている部品の動作の確認
を行うことができる。尚、対象部品によってはバッテリ
電圧VBAT をそのままかけることが好ましくない場
合があるが、この場合には、スイッチSW3を操作して
、適当な電圧を選択することができる。
ルス信号を容易に確認することができる。 (3) パルス発生 出力端子36をパルス信号により作動させるべき部品の
入力端子に接続する。スイッチSW4を操作して、パル
ス発生回路22によってパルス信号を発生させる。この
出力信号は、トランジスタ23、24及び25によって
電流増幅されて燃料噴射弁などの動作を行うことができ
る。これによって、対象となっている部品の動作の確認
を行うことができる。尚、対象部品によってはバッテリ
電圧VBAT をそのままかけることが好ましくない場
合があるが、この場合には、スイッチSW3を操作して
、適当な電圧を選択することができる。
【0041】また、パルス信号の周波数は、可変抵抗2
8を操作することによって適当に変更することができエ
ンジン回転数に対応した、実際の動作に近い状態で作動
確認を行うことができる。図4のパルス発信装置を作動
させ同時に図1の回路を利用してその瞬断検出あるいは
いろいろな個所においてパルス信号を確認することもで
きる。
8を操作することによって適当に変更することができエ
ンジン回転数に対応した、実際の動作に近い状態で作動
確認を行うことができる。図4のパルス発信装置を作動
させ同時に図1の回路を利用してその瞬断検出あるいは
いろいろな個所においてパルス信号を確認することもで
きる。
【0042】図6を参照すると本発明をマイクロコンピ
ュータを用いて実施した場合の機能ブロックチャートが
示されている。本例では、自動車用故障診断装置はマイ
クロコンピュータを用いて構成されるコントロールユニ
ット50を備えており、コントロールユニット50は信
号レベルを判定するレベル判定部51と、レベル判定さ
れた信号をそれぞれの判定基準に照らして、その適否を
判定する適否判定部52を有する。コントロールユニッ
ト50には診断の対象となるラインからの信号が入力端
子を介して入力される。これらの信号には、たとえば、
コントロールユニット50への電源ラインからの信号、
バッテリ電源への接続ラインからの信号、エンジン回転
数センサからの信号、エンジン冷却水温センサからの信
号、エアーフローセンサからの信号、スロットル開度セ
ンサからの信号、アースラインからの信号、クランク角
センサからの信号、点火信号などがある。
ュータを用いて実施した場合の機能ブロックチャートが
示されている。本例では、自動車用故障診断装置はマイ
クロコンピュータを用いて構成されるコントロールユニ
ット50を備えており、コントロールユニット50は信
号レベルを判定するレベル判定部51と、レベル判定さ
れた信号をそれぞれの判定基準に照らして、その適否を
判定する適否判定部52を有する。コントロールユニッ
ト50には診断の対象となるラインからの信号が入力端
子を介して入力される。これらの信号には、たとえば、
コントロールユニット50への電源ラインからの信号、
バッテリ電源への接続ラインからの信号、エンジン回転
数センサからの信号、エンジン冷却水温センサからの信
号、エアーフローセンサからの信号、スロットル開度セ
ンサからの信号、アースラインからの信号、クランク角
センサからの信号、点火信号などがある。
【0043】コントロールユニット50は、判定結果を
表示する手段としてのブザー53およびランプ54に接
続されている。レベル判定部51は上記各種信号のレベ
ルに応じたスレッショールドをもっている。本例では、
12V、5V、0V、0.2V〜4.8Vの4つの信号
レベルを判定するようになっている。これらのレベルは
、バッテリ電源に接続されるライン、コントロールユニ
ット用の電源ライン、アースライン、センサからの出力
ラインにそれぞれ対応する。また適否判定部52はこれ
らの信号レベルに対応した判定基準1〜4を有する。
表示する手段としてのブザー53およびランプ54に接
続されている。レベル判定部51は上記各種信号のレベ
ルに応じたスレッショールドをもっている。本例では、
12V、5V、0V、0.2V〜4.8Vの4つの信号
レベルを判定するようになっている。これらのレベルは
、バッテリ電源に接続されるライン、コントロールユニ
ット用の電源ライン、アースライン、センサからの出力
ラインにそれぞれ対応する。また適否判定部52はこれ
らの信号レベルに対応した判定基準1〜4を有する。
【0044】図7を参照すると、この装置にレベル信号
を入力してその適否を判定する手順について説明する。 上記の各種の信号の何れかの信号が入力されるように、
診断装置の入力端子を対象となる部分に接続し、測定開
始スイッチをオンにする(ステップS1)。信号は、A
/Dコンバータを介してコントロールユニット50のレ
ベル判定部51に入力される(ステップS2) 。つぎ
に、コントロールユニット50は、入力された信号のレ
ベルを判定する。この場合、9V以上であればその信号
レベルは12Vと判定し、4.8V〜5.3Vの範囲な
ら信号レベルは5V、0〜0.2Vの範囲であれば0V
、0.3V〜4.7Vのときは、センサ出力のレベルと
判定する( ステップS1〜S6) 。
を入力してその適否を判定する手順について説明する。 上記の各種の信号の何れかの信号が入力されるように、
診断装置の入力端子を対象となる部分に接続し、測定開
始スイッチをオンにする(ステップS1)。信号は、A
/Dコンバータを介してコントロールユニット50のレ
ベル判定部51に入力される(ステップS2) 。つぎ
に、コントロールユニット50は、入力された信号のレ
ベルを判定する。この場合、9V以上であればその信号
レベルは12Vと判定し、4.8V〜5.3Vの範囲な
ら信号レベルは5V、0〜0.2Vの範囲であれば0V
、0.3V〜4.7Vのときは、センサ出力のレベルと
判定する( ステップS1〜S6) 。
【0045】そして、約0.3秒経過したとき、上記で
判定された入力信号の信号レベルに従って信号の適否を
判定する。12Vの信号レベルと判定された場合には、
10m秒間継続して9V以下になったかどうかを判定す
る( ステップS7) 。5Vの信号レベルと判定され
た場合には、10m秒間継続して4.7V以下になった
かどうかを判定する(ステップS8) 。0Vの信号レ
ベルと判定された場合には、10m秒間継続して0.6
V以上になったかどうかを判定する(ステップS9)
。センサ出力の信号レベルと判定された場合には、10
m秒間継続して0.2V〜4.8Vの範囲外になったか
どうかを判定する(ステップS10)。
判定された入力信号の信号レベルに従って信号の適否を
判定する。12Vの信号レベルと判定された場合には、
10m秒間継続して9V以下になったかどうかを判定す
る( ステップS7) 。5Vの信号レベルと判定され
た場合には、10m秒間継続して4.7V以下になった
かどうかを判定する(ステップS8) 。0Vの信号レ
ベルと判定された場合には、10m秒間継続して0.6
V以上になったかどうかを判定する(ステップS9)
。センサ出力の信号レベルと判定された場合には、10
m秒間継続して0.2V〜4.8Vの範囲外になったか
どうかを判定する(ステップS10)。
【0046】ステップS7〜S10 の判断がYES
の場合には、異常信号が入力されたと判断してブザーを
ならし、ランプを点灯する(ステップS11)。またN
Oの場合には、ステップS2に戻って上記の手順を繰り
返す。ステップS3〜S6において判定が全てNOであ
る場合にも同様にブザーをならし、ランプを点灯する。 図8および図9を参照してさらに他の実施例について説
明する。本例の自動車用故障診断装置は、前例と同様に
マイクロコンピュータを用いて構成される。本例ではコ
ントロールユニット60は、脈動信号を入力してその値
を検出する検出部61と、この検出部からの信号を処理
して入力信号に対応したスレッショールド値を設定する
スレッショールド値設定部62と、入力信号がこの設定
部62によって設定されたスレッショールド値の範囲内
にある場合の信号の周波数を検出する周波数検出部63
と、検出された周波数が適正な範囲内にあるかどうかを
判定する判定部64と、判定結果を表示するためのブザ
ー65およびランプ66を備えている。
の場合には、異常信号が入力されたと判断してブザーを
ならし、ランプを点灯する(ステップS11)。またN
Oの場合には、ステップS2に戻って上記の手順を繰り
返す。ステップS3〜S6において判定が全てNOであ
る場合にも同様にブザーをならし、ランプを点灯する。 図8および図9を参照してさらに他の実施例について説
明する。本例の自動車用故障診断装置は、前例と同様に
マイクロコンピュータを用いて構成される。本例ではコ
ントロールユニット60は、脈動信号を入力してその値
を検出する検出部61と、この検出部からの信号を処理
して入力信号に対応したスレッショールド値を設定する
スレッショールド値設定部62と、入力信号がこの設定
部62によって設定されたスレッショールド値の範囲内
にある場合の信号の周波数を検出する周波数検出部63
と、検出された周波数が適正な範囲内にあるかどうかを
判定する判定部64と、判定結果を表示するためのブザ
ー65およびランプ66を備えている。
【0047】図8に示すように、測定開始スイッチをオ
ンにするとコントロールユニット60は、A/Dコンバ
ータを介して信号を所定期間(約0.3秒間)入力し、
その値を検出して記憶する(ステップS1)。つぎに、
この値に基づいてスレッショールド値を決定する。この
スレッショールド値は入力信号のサンプリング値をサン
プリング回数で割って求める(ステップS2) 。つぎ
に、コントロールユニット61は、このようにして設定
されたスレッショールド値を切った信号をカウントして
当該信号の基準周波数として記憶する(ステップS3)
。つぎに、該所定期間が経過したのちの信号の周波数
を測定しその値が基準周波数の2倍以上であるかどうか
を判定する(ステップS4)。この判定がYES すな
わち、周波数が基準周波数の2倍以上になった場合には
、ブザー65およびランプ66を連続的にオンにしてそ
の旨を表示する。また、NOである場合には、ブザー6
5およびランプ66を断続的に動作させる。この動作サ
イクルは当該信号の適宜分周機能を持たせて周波数に対
応した周期で行い、視覚的に観察できるようにする。こ
れによって、測定動作が一応完了した旨および当該脈動
信号が正常であることが判明する。
ンにするとコントロールユニット60は、A/Dコンバ
ータを介して信号を所定期間(約0.3秒間)入力し、
その値を検出して記憶する(ステップS1)。つぎに、
この値に基づいてスレッショールド値を決定する。この
スレッショールド値は入力信号のサンプリング値をサン
プリング回数で割って求める(ステップS2) 。つぎ
に、コントロールユニット61は、このようにして設定
されたスレッショールド値を切った信号をカウントして
当該信号の基準周波数として記憶する(ステップS3)
。つぎに、該所定期間が経過したのちの信号の周波数
を測定しその値が基準周波数の2倍以上であるかどうか
を判定する(ステップS4)。この判定がYES すな
わち、周波数が基準周波数の2倍以上になった場合には
、ブザー65およびランプ66を連続的にオンにしてそ
の旨を表示する。また、NOである場合には、ブザー6
5およびランプ66を断続的に動作させる。この動作サ
イクルは当該信号の適宜分周機能を持たせて周波数に対
応した周期で行い、視覚的に観察できるようにする。こ
れによって、測定動作が一応完了した旨および当該脈動
信号が正常であることが判明する。
【0048】本例および前例の装置では、上記の測定対
象からの入力信号の判定結果を表示する手段の他に、自
動車用故障診断装置の作動中すなわち測定動作中のエン
ジン回転数を検出してこれを上記判定結果とともにデジ
タル表示する表示も備えている。このため、エンジン回
転数との関係で脈動信号を観察することができる。この
方法によれば、パルス信号だけでなく交流信号などの全
ての脈動信号について、また、脈動の特性に応じて判定
基準を変更し、信号特性に即応した適正な判定を行うこ
とがてきる。
象からの入力信号の判定結果を表示する手段の他に、自
動車用故障診断装置の作動中すなわち測定動作中のエン
ジン回転数を検出してこれを上記判定結果とともにデジ
タル表示する表示も備えている。このため、エンジン回
転数との関係で脈動信号を観察することができる。この
方法によれば、パルス信号だけでなく交流信号などの全
ての脈動信号について、また、脈動の特性に応じて判定
基準を変更し、信号特性に即応した適正な判定を行うこ
とがてきる。
【0049】また、レベル信号の診断と脈動信号の診断
の動作はスイッチ操作で適宜選択的に行うようにできる
。
の動作はスイッチ操作で適宜選択的に行うようにできる
。
【0050】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、レベル信
号、脈動信号の瞬断を適正に行うことができる。また、
それぞれの信号に対応した適正な判定基準を与えるよう
にしたので、簡単な構成で容易にかつ的確に自動車の故
障を検出することができる。
号、脈動信号の瞬断を適正に行うことができる。また、
それぞれの信号に対応した適正な判定基準を与えるよう
にしたので、簡単な構成で容易にかつ的確に自動車の故
障を検出することができる。
【図1】本発明の1実施例にかかる信号検出のための回
路図、
路図、
【図2】本発明の1実施例にかかる電源回路図、
【図3
】図1の回路に使用するスイッチの回路図、
】図1の回路に使用するスイッチの回路図、
【図4】パ
ルス電流発生のための回路図、
ルス電流発生のための回路図、
【図5】図4のパルス電
流発生回路に使用するスイッチの回路図、
流発生回路に使用するスイッチの回路図、
【図6】本発明の他の実施例にかかる装置のブロックチ
ャート、
ャート、
【図7】図6の実施例における診断動作のフローチャー
ト、
ト、
【図8】本発明のさらに他の実施例にかかる装置のブロ
ックチャート、
ックチャート、
【図9】図8の実施例における診断動作のフローチャー
トである。
トである。
1 入力端子、2 抵抗、3 ダイオード、4
ワンショット回路、5 アンド回路、6 ゲート
回路、8 インバータ、10 分周回路、14
発光ダイオード、23 トランジスタ、50 コン
トロールユニット60 コントロールユニット。
ワンショット回路、5 アンド回路、6 ゲート
回路、8 インバータ、10 分周回路、14
発光ダイオード、23 トランジスタ、50 コン
トロールユニット60 コントロールユニット。
Claims (10)
- 【請求項1】 所定期間継続して信号が入力されない
ことを検出する瞬断検出手段と、パルス入力信号をその
まま受け入れる生信号入力手段と、パルス信号を計数し
て所定数のパルス信号が入力される毎に信号を出力する
第1計数手段と、前記第1計数手段が計数する所定数よ
りも多い所定数の信号が入力されるごとに信号を出力す
る第2計数手段と、信号が入力されたときその入力を表
示する表示手段と、前記瞬断検出手段、生信号入力手段
、第1計数手段及び第2計数手段を前記表示手段に選択
的に接続する切り換え手段とを備えたことを特徴とする
自動車用故障診断装置。 - 【請求項2】 パルス信号を発生するパルス発生手段
と、該パルス発生手段からのパルス信号の電流を増幅す
る電流増幅手段と、少なくとも二つの異なる電圧値で前
記電流増幅手段に電力を供給することができる電力供給
手段と、該電流増幅手段と電力供給手段との接続状態を
切り換え電流増幅手段への供給電圧を変化させる電圧変
更手段とを備え、電流増幅手段からの出力の電圧を対象
物に応じて変更するようにしたことを特徴とする自動車
用故障診断装置。 - 【請求項3】レベル信号のレベルを判定するレベル信号
判定手段と、該信号レベル判定手段によって判定された
レベルに応じて信号の判定基準を与える基準設定手段と
、該基準設定手段への入力信号が所定時間継続して判定
基準を越えた場合に信号を発する信号発生手段とを備え
たことを特徴とする自動車用故障診断装置。 - 【請求項4】脈動信号の最大値を検出する値検出手段と
前記値に基づいて前記脈動信号の判定基準を設定する基
準設定手段と、入力信号の脈動が該基準設定手段によっ
て設定された基準に従って、信号の周波数を測定して記
憶する周波数記憶手段と、該入力信号の周波数が所定値
を下回った場合に信号を発する信号発生手段とを備えた
ことを特徴とする自動車用故障診断装置。 - 【請求項5】請求項3または請求項4において前記信号
発生手段からの信号を視覚的に表示する第1表示手段と
、エンジン回転数に対応する信号を入力してエンジン回
転数またはこれに対応する信号を視覚的に表示する第2
表示手段とを備えたことを特徴とする自動車用故障診断
装置。 - 【請求項6】請求項5において第1表示手段の代わりに
信号発生手段からの信号に対応する音を発生する手段を
備えたことを特徴とする自動車用故障診断装置。 - 【請求項7】入力信号の信号レベルを判定し、該判定さ
れた信号レベルに応じて、その入力信号の適正を判定す
るためのそれぞれの判定基準を設定し、前記入力信号が
前記信号レベルに対応する前記判定基準に照らして基準
に合致するかどうかを判定し、前記入力信号が前記判定
基準の基準に合致しない状態が所定時間継続したばあい
には、入力信号が適正でないと判定することを特徴とす
る自動車用故障診断方法。 - 【請求項8】入力脈動信号の値を測定し、その測定値に
もとづいて前記入力脈動信号の適否を判定するための判
定基準を設定し、所定期間経過後前記判定基準にしたが
って前記入力脈動信号の周波数を測定して基準周波数を
設定し、その後、該入力脈動信号の周波数が基準周波数
を下回ったとき入力脈動信号が適正でないと判定するこ
とを特徴とする自動車用故障診断方法。 - 【請求項9】請求項8においてエンジン回転数が所定の
範囲内のときに入力脈動信号が所定期間後前記判定基準
にしたがって測定された周波数が上記基準周波数を下回
ったこえたとき入力脈動信号が適正でないと判定するこ
とを特徴とする自動車用故障診断方法。 - 【請求項10】レベル信号のレベルを判定するレベル信
号判定手段と、該信号レベル判定手段によって判定され
たレベルに応じて信号の判定基準を与える基準設定手段
と、該基準設定手段への入力信号が所定時間継続して判
定基準を越えた場合に信号を発する第1の信号発生手段
と、脈動信号の値検出手段と前記値に基づいて前記脈動
信号の判定基準を設定する基準設定手段と、入力信号の
脈動が該基準設定手段によって設定された基準にしたが
って、信号の周波数を測定して記憶する周波数記憶手段
と、該入力信号の周波数が所定値を越えた場合に信号を
発する第2の信号発生手段と、前記第1または第2の信
号発生手段を選択的に切り換える切り換え手段を備えた
ことを特徴とする自動車用故障診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140111A JPH04231838A (ja) | 1990-11-29 | 1991-06-12 | 自動車用故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-333334 | 1990-11-29 | ||
| JP33333490 | 1990-11-29 | ||
| JP3140111A JPH04231838A (ja) | 1990-11-29 | 1991-06-12 | 自動車用故障診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04231838A true JPH04231838A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=26472730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3140111A Pending JPH04231838A (ja) | 1990-11-29 | 1991-06-12 | 自動車用故障診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04231838A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010119901A1 (ja) | 2009-04-15 | 2010-10-21 | ボッシュ株式会社 | 検出回路及び電気回路の異常検出装置、並びに、その異常検出装置を用いる検出システム及び電子システム |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP3140111A patent/JPH04231838A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010119901A1 (ja) | 2009-04-15 | 2010-10-21 | ボッシュ株式会社 | 検出回路及び電気回路の異常検出装置、並びに、その異常検出装置を用いる検出システム及び電子システム |
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