JPH04232124A - 燃料タンクのタンク充填用接続管片 - Google Patents
燃料タンクのタンク充填用接続管片Info
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- JPH04232124A JPH04232124A JP3161638A JP16163891A JPH04232124A JP H04232124 A JPH04232124 A JP H04232124A JP 3161638 A JP3161638 A JP 3161638A JP 16163891 A JP16163891 A JP 16163891A JP H04232124 A JPH04232124 A JP H04232124A
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- tank
- tank filling
- pipe piece
- connecting pipe
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/035—Fuel tanks characterised by venting means
- B60K15/03519—Valve arrangements in the vent line
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
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- Y10T137/0753—Control by change of position or inertia of system
- Y10T137/0777—With second control
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-
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86292—System with plural openings, one a gas vent or access opening
- Y10T137/8634—With vented outlet
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃料タンクのタンク充填
用接続管片であって、タンク充填パイプに接続可能な装
着管片と自動開放式の過圧弁とを備えており、装着管片
には、その内部に配置されシール座に当接する閉鎖位置
とシール座から持上げられる開放位置との間で調節可能
に支承された閉鎖フラップと、充填方向で見てシール座
の後方で装着管片から分岐する通路とが設けられており
、この通路内には調節可能な閉鎖フラップにより操作す
ることのできる過充填弁が配置されている形式のものに
関する。
用接続管片であって、タンク充填パイプに接続可能な装
着管片と自動開放式の過圧弁とを備えており、装着管片
には、その内部に配置されシール座に当接する閉鎖位置
とシール座から持上げられる開放位置との間で調節可能
に支承された閉鎖フラップと、充填方向で見てシール座
の後方で装着管片から分岐する通路とが設けられており
、この通路内には調節可能な閉鎖フラップにより操作す
ることのできる過充填弁が配置されている形式のものに
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】現代の
自動車工業界においては、燃料タンクにおけるタンク充
填パイプの端部に複数の異なった機能を有するタンク充
填用接続管片を装着する傾向が益々高まっている。一般
にこの種のタンク充填用接続管片に設けられる自動閉鎖
式の閉鎖部は、例えばシール座の方向で予張され且つタ
ンク充填用接続管片の内部に旋回可能な閉鎖フラップに
よって形成されえとり、この閉鎖フラップはオイルガン
(給油ピストル)によって開放位置に旋回せしめられる
。
自動車工業界においては、燃料タンクにおけるタンク充
填パイプの端部に複数の異なった機能を有するタンク充
填用接続管片を装着する傾向が益々高まっている。一般
にこの種のタンク充填用接続管片に設けられる自動閉鎖
式の閉鎖部は、例えばシール座の方向で予張され且つタ
ンク充填用接続管片の内部に旋回可能な閉鎖フラップに
よって形成されえとり、この閉鎖フラップはオイルガン
(給油ピストル)によって開放位置に旋回せしめられる
。
【0003】冒頭にのべた形式のタンク充填用接続管片
は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第3721049
号明細書(DE 37 21 049 A1) により
既に公知となっている。このタンク充填用接続管片は充
填方向で見てシール座の後方で装着管片から分岐する通
路を有しており、調節可能な閉鎖フラップにより操作す
ることのできる過充填弁がこの通路内に配置されている
。閉鎖フラップが閉鎖状態にある場合には過充填弁が開
かれているので、加熱により膨脹した燃料は分岐通路を
経て補償タンク内に溢流(オーバーフロー)可能である
。つまり換言すれば、過充填弁は閉鎖フラップに連結さ
れているので、閉鎖フラップが開放されると、この過充
填弁が閉じられて補償タンク内に燃料が流入することを
阻止する。この公知の技術においては、メインタンクの
他に特種な補償タンクを設けておかなければならず、し
かも溢流した燃料を最終的には再びメインタンク内にフ
ィードバックさせるべく、補償タンクとメインタンクと
を適宜な形式により接続可能ならしめねばならないので
、その構成にかなりの費用を必要とする。
は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第3721049
号明細書(DE 37 21 049 A1) により
既に公知となっている。このタンク充填用接続管片は充
填方向で見てシール座の後方で装着管片から分岐する通
路を有しており、調節可能な閉鎖フラップにより操作す
ることのできる過充填弁がこの通路内に配置されている
。閉鎖フラップが閉鎖状態にある場合には過充填弁が開
かれているので、加熱により膨脹した燃料は分岐通路を
経て補償タンク内に溢流(オーバーフロー)可能である
。つまり換言すれば、過充填弁は閉鎖フラップに連結さ
れているので、閉鎖フラップが開放されると、この過充
填弁が閉じられて補償タンク内に燃料が流入することを
阻止する。この公知の技術においては、メインタンクの
他に特種な補償タンクを設けておかなければならず、し
かも溢流した燃料を最終的には再びメインタンク内にフ
ィードバックさせるべく、補償タンクとメインタンクと
を適宜な形式により接続可能ならしめねばならないので
、その構成にかなりの費用を必要とする。
【0004】更にこの公知のタンク充填用接続管片には
、タンク内の過圧に際して自動的に開かれる過圧弁が設
けられており、これによって圧力補償を行うことができ
る。この過圧弁は閉鎖フラップに配置されているため、
閉鎖フラップの構造が複雑になると共にその重量及び嵩
が大きくならざるを得ないので、閉鎖フラップをタンク
充填用の接続管片内に収容するに当って必然的に問題が
生じるのみならず、閉鎖フラップの支承装置およびリセ
ットばねを所定の構成重量と構成寸法とに適合させねば
ならなくなる。しかも閉鎖フラップの上面で開口してい
る過圧弁は、オイルガンを導入する際にこのオイルガン
によって損傷される恐れがあり、そのような場合には、
一般にタンク充填用接続管片全体を交換しなければなら
ない。
、タンク内の過圧に際して自動的に開かれる過圧弁が設
けられており、これによって圧力補償を行うことができ
る。この過圧弁は閉鎖フラップに配置されているため、
閉鎖フラップの構造が複雑になると共にその重量及び嵩
が大きくならざるを得ないので、閉鎖フラップをタンク
充填用の接続管片内に収容するに当って必然的に問題が
生じるのみならず、閉鎖フラップの支承装置およびリセ
ットばねを所定の構成重量と構成寸法とに適合させねば
ならなくなる。しかも閉鎖フラップの上面で開口してい
る過圧弁は、オイルガンを導入する際にこのオイルガン
によって損傷される恐れがあり、そのような場合には、
一般にタンク充填用接続管片全体を交換しなければなら
ない。
【0005】公知のタンク充填用接続管片におけるその
他の欠点としては以下のことが挙げられる。閉鎖フラッ
プによって操作される過充填弁が、設計上の理由から閉
鎖フラップにおけるシール座のすぐ下に配置されている
ので、オーバーフロー・レベルも閉鎖フラップのすぐ下
方に位置することになり、その結果として、所定の安全
規定を遵守することができなくなる。つまり、本来なら
ば自動車の正常な位置における最大の充填レベルはシー
ル座をある一定の値だけ下回ることが望ましい。
他の欠点としては以下のことが挙げられる。閉鎖フラッ
プによって操作される過充填弁が、設計上の理由から閉
鎖フラップにおけるシール座のすぐ下に配置されている
ので、オーバーフロー・レベルも閉鎖フラップのすぐ下
方に位置することになり、その結果として、所定の安全
規定を遵守することができなくなる。つまり、本来なら
ば自動車の正常な位置における最大の充填レベルはシー
ル座をある一定の値だけ下回ることが望ましい。
【0006】エンジンの正常な運転状態でタンクから燃
料が申し分なく補給されることを保証するためには、タ
ンクに通気弁が設けられていなければならず、しかもこ
の通気弁は、例えば事故に際して危険な燃料流出を確実
に阻止するため、自動車における予め定められた所定の
傾斜位置もしくは事故等に際する反転位置では自動的に
閉鎖されねばならない。この種の通気弁は一般にタンク
メーカーによって用意される。なぜならば、過圧弁の場
合と同じように通気弁を例えば遮断フラップの範囲に収
容する手段が今まで見出されていなかったからである。 従って、一般に自動車メーカーでは通気弁とタンク充填
用接続管片とを装着するためにそれぞれ別個の組立工程
による作業を余儀なくされており、現代においては自動
車が原則として量産方式で短い組立時間により生産され
ることを考慮すれば、このような二重の組立工程は著し
いコスト及び時間の無駄をもたらすものと言わざるをえ
ない。
料が申し分なく補給されることを保証するためには、タ
ンクに通気弁が設けられていなければならず、しかもこ
の通気弁は、例えば事故に際して危険な燃料流出を確実
に阻止するため、自動車における予め定められた所定の
傾斜位置もしくは事故等に際する反転位置では自動的に
閉鎖されねばならない。この種の通気弁は一般にタンク
メーカーによって用意される。なぜならば、過圧弁の場
合と同じように通気弁を例えば遮断フラップの範囲に収
容する手段が今まで見出されていなかったからである。 従って、一般に自動車メーカーでは通気弁とタンク充填
用接続管片とを装着するためにそれぞれ別個の組立工程
による作業を余儀なくされており、現代においては自動
車が原則として量産方式で短い組立時間により生産され
ることを考慮すれば、このような二重の組立工程は著し
いコスト及び時間の無駄をもたらすものと言わざるをえ
ない。
【0007】本発明の課題とするところは、冒頭に述べ
た形式によるタンク充填用接続管片に改良を加えて、こ
れに適用される全ての運転条件及び安全条件が簡単な構
造および確実な機能で満たされるようにすると共に、公
知の装置において発揮される機能を凌駕した別の機能、
即ちタンク組込みに際する組立工程を簡略化することが
できるような機能をも発揮させる点にある。
た形式によるタンク充填用接続管片に改良を加えて、こ
れに適用される全ての運転条件及び安全条件が簡単な構
造および確実な機能で満たされるようにすると共に、公
知の装置において発揮される機能を凌駕した別の機能、
即ちタンク組込みに際する組立工程を簡略化することが
できるような機能をも発揮させる点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決すべく考
案された発明によれば、燃料タンクのタンク充填用接続
管片であって、タンク充填パイプに接続可能な装着管片
と自動開放式の過圧弁とを備えており、装着管片には、
その内部に配置されシール座に当接する閉鎖位置とシー
ル座から持上げられる開放位置との間で調節可能に支承
された閉鎖フラップと、充填方向で見てシール座の後方
で装着管片から分岐する通路とが設けられており、この
通路内には調節可能な閉鎖フラップにより操作すること
のできる過充填弁が配置されている形式のものにおいて
、分岐通路が燃料タンクの上方範囲に形成された無効ス
ペースに接続されており、過圧弁がシール座の後方で装
着管片に接続された第2の通路に配属されており、シー
ル座の後方で装着管片に接続された第3の通路内に自動
車の正常位置では開かれ、傾斜位置では自動的に閉じら
れる通気弁が配置されているタンク充填用接続管片が提
供される。
案された発明によれば、燃料タンクのタンク充填用接続
管片であって、タンク充填パイプに接続可能な装着管片
と自動開放式の過圧弁とを備えており、装着管片には、
その内部に配置されシール座に当接する閉鎖位置とシー
ル座から持上げられる開放位置との間で調節可能に支承
された閉鎖フラップと、充填方向で見てシール座の後方
で装着管片から分岐する通路とが設けられており、この
通路内には調節可能な閉鎖フラップにより操作すること
のできる過充填弁が配置されている形式のものにおいて
、分岐通路が燃料タンクの上方範囲に形成された無効ス
ペースに接続されており、過圧弁がシール座の後方で装
着管片に接続された第2の通路に配属されており、シー
ル座の後方で装着管片に接続された第3の通路内に自動
車の正常位置では開かれ、傾斜位置では自動的に閉じら
れる通気弁が配置されているタンク充填用接続管片が提
供される。
【0009】
【発明の概要】上記構成によれば、分岐通路が燃料タン
クの上方範囲に形勢された無効スペースに接続されてお
り、過圧弁がシール座の後方で装着管片に接続された第
2の通路に配属されており、シール座の後方で装着管片
に接続された第3の通路内に自動車の正常位置では開か
れ、傾斜位置では自動的に閉じられる通気弁が配置され
ている。
クの上方範囲に形勢された無効スペースに接続されてお
り、過圧弁がシール座の後方で装着管片に接続された第
2の通路に配属されており、シール座の後方で装着管片
に接続された第3の通路内に自動車の正常位置では開か
れ、傾斜位置では自動的に閉じられる通気弁が配置され
ている。
【0010】第1の分岐通路は補償タンクに接続されて
いるのではなく、燃料タンクの上部範囲に形成された無
効スペースに接続されている。燃料の補給中には過充填
弁が閉じられているので、充填レベルがこの無効スペー
スの下縁部に達した際に気泡が生ずる。
いるのではなく、燃料タンクの上部範囲に形成された無
効スペースに接続されている。燃料の補給中には過充填
弁が閉じられているので、充填レベルがこの無効スペー
スの下縁部に達した際に気泡が生ずる。
【0011】給油ピストル、いわゆるオイルガンがタン
ク充填用接続管片から引抜かれると、閉鎖フラップが閉
じられ、過充填弁は自動的に開かれるので、無効スペー
ス内に捕捉されていたガスが解放されて燃料が追従的に
流動可能に、つまり補給可能になり、これによってタン
ク充填パイプ内の充填レベルはシール座の下方における
所定の部位にまで低下する。
ク充填用接続管片から引抜かれると、閉鎖フラップが閉
じられ、過充填弁は自動的に開かれるので、無効スペー
ス内に捕捉されていたガスが解放されて燃料が追従的に
流動可能に、つまり補給可能になり、これによってタン
ク充填パイプ内の充填レベルはシール座の下方における
所定の部位にまで低下する。
【0012】過圧弁は閉鎖フラップに配置されているの
ではなく、シール座の背後で装着管片に接続された第2
の通路に配属されている。従って、一方では閉鎖フラッ
プの構造が簡略化されると共に、特に閉鎖フラップ開放
時に過圧弁がオイルガンによって損傷される恐れがなく
なり、また他方では、過圧弁を遮断フラップのサイズに
より規定される弁寸法とは無関係に、所定の機能をより
効果的に発揮しうるように設計することができるので、
この限りにおいても、当該装置の機能性および精度の著
しい改善が達成される。
ではなく、シール座の背後で装着管片に接続された第2
の通路に配属されている。従って、一方では閉鎖フラッ
プの構造が簡略化されると共に、特に閉鎖フラップ開放
時に過圧弁がオイルガンによって損傷される恐れがなく
なり、また他方では、過圧弁を遮断フラップのサイズに
より規定される弁寸法とは無関係に、所定の機能をより
効果的に発揮しうるように設計することができるので、
この限りにおいても、当該装置の機能性および精度の著
しい改善が達成される。
【0013】更にシール座の背後で装着管片に接続され
る第3の通路内には、自動車の正常な位置で開放され、
所定の傾斜位置乃至は反転または転覆位置では自動的に
閉鎖される通気弁が配置されている。本発明によるタン
ク充填用接続管片は正常な通気機能も発揮しうるように
構成されているので、別個の通気弁を組込む必要がなく
、従って燃料タンクに要求されるほぼ全ての機能が、単
に1回の組立作業工程で、つまり本発明によるタンク充
填用接続管片を組立てることによって完備されることに
なる。
る第3の通路内には、自動車の正常な位置で開放され、
所定の傾斜位置乃至は反転または転覆位置では自動的に
閉鎖される通気弁が配置されている。本発明によるタン
ク充填用接続管片は正常な通気機能も発揮しうるように
構成されているので、別個の通気弁を組込む必要がなく
、従って燃料タンクに要求されるほぼ全ての機能が、単
に1回の組立作業工程で、つまり本発明によるタンク充
填用接続管片を組立てることによって完備されることに
なる。
【0014】通気弁が正常なエンジン運転状態に合わせ
て設計されているのに対し、過圧弁は特殊な状況下でタ
ンク内に過圧を生ぜしめ、且つこの過圧をタンク内にお
ける所定の箇所に導くことができるように設計されてい
る。タンク内に危険な負圧が生ずるような事態にも確実
に対処しうるようにするため、本発明の有利な一実施態
様では、燃料タンクが負圧状態におかれた場合に自動的
に開かれる負圧弁を第2の通路に付加的に配属する措置
がとられている。
て設計されているのに対し、過圧弁は特殊な状況下でタ
ンク内に過圧を生ぜしめ、且つこの過圧をタンク内にお
ける所定の箇所に導くことができるように設計されてい
る。タンク内に危険な負圧が生ずるような事態にも確実
に対処しうるようにするため、本発明の有利な一実施態
様では、燃料タンクが負圧状態におかれた場合に自動的
に開かれる負圧弁を第2の通路に付加的に配属する措置
がとられている。
【0015】更に本発明の別の実施態様においては、第
2の通路と第3の通路とがシール座の後方で装着管片内
に開口する共通の接続管路から分岐せしめられている。 この措置によれば、タンク充填用接続管片をコンパクト
に構成することが保証される一方、過圧弁、負圧弁およ
び通気弁を1つのアッセンブリとして予め組立てておき
、これをタンク充填用接続管片と共に一作業工程で最終
的な完成品として組立てることも可能になる。
2の通路と第3の通路とがシール座の後方で装着管片内
に開口する共通の接続管路から分岐せしめられている。 この措置によれば、タンク充填用接続管片をコンパクト
に構成することが保証される一方、過圧弁、負圧弁およ
び通気弁を1つのアッセンブリとして予め組立てておき
、これをタンク充填用接続管片と共に一作業工程で最終
的な完成品として組立てることも可能になる。
【0016】本発明におけるその他の利点及び特徴は、
各請求項、図面、並びに実施例の説明から明らかである
。
各請求項、図面、並びに実施例の説明から明らかである
。
【0017】
【実施例】次に添付の図面に示した各実施例につき本発
明を詳細に説明する。
明を詳細に説明する。
【0018】図1に示されたタンク充填用接続管片2は
スナップ錠止部4を介してタンク充填パイプ6の端部上
に装着されている。なお図示されてはいないが、別の装
着方法として例えば溶接固定方式を採用することも可能
である。
スナップ錠止部4を介してタンク充填パイプ6の端部上
に装着されている。なお図示されてはいないが、別の装
着方法として例えば溶接固定方式を採用することも可能
である。
【0019】タンク充填用接続管片2の主たる構成要素
は装着管片8であり、この装着管片8内には以下に詳述
する各種の機能要素が組込まれている。
は装着管片8であり、この装着管片8内には以下に詳述
する各種の機能要素が組込まれている。
【0020】装着管片8における外位の開口部範囲には
カラー10が挿入されており、このカラー10はオイル
ガン12を導入案内するために用いられると共に、装着
管片8内に配置された閉鎖フラップ14のシール座とし
ての機能をも発揮する。図1から明らかなように、カラ
ー10はオイルガン12がその導入状態で所定の角度に
亙って旋回しうるように構成されており、この旋回角度
はオイルガン12の導入操作とオイルガン12に形成さ
れた保持隆起部16を装着管片8の開口部に形成された
縁部突起18の背後に係合させる後続のフック係止操作
とが遅滞なく効果的に達成されるような値に設定されて
いる。
カラー10が挿入されており、このカラー10はオイル
ガン12を導入案内するために用いられると共に、装着
管片8内に配置された閉鎖フラップ14のシール座とし
ての機能をも発揮する。図1から明らかなように、カラ
ー10はオイルガン12がその導入状態で所定の角度に
亙って旋回しうるように構成されており、この旋回角度
はオイルガン12の導入操作とオイルガン12に形成さ
れた保持隆起部16を装着管片8の開口部に形成された
縁部突起18の背後に係合させる後続のフック係止操作
とが遅滞なく効果的に達成されるような値に設定されて
いる。
【0021】閉鎖フラップ14は装着管片8の縦軸線に
対し直角に延びる旋回軸線20を中心にして太線で描か
れた閉鎖位置と細線で描出された開放位置との間を旋回
し得るように構成されている。閉鎖フラップ14はその
閉鎖位置でカラー10の下位開口部縁に密着せしめられ
ているが、この場合、閉鎖フラップ14は引張ばね22
の作用によってカラー10の下位開口部縁に密接した状
態に保たれ、引張ばね22の一端は閉鎖フラップ14に
形成されたアーム24に懸吊され、またこのばねの他端
は、装着管片8内に配置された固定フック26に懸吊さ
れている。この引張ばね22のばね力とアーム24のて
こ長さとは、閉鎖フラップ14がシール座に密着せしめ
られる一方、オイルガン12を閉鎖位置から開放位置に
調節しうるような値に設定されている。
対し直角に延びる旋回軸線20を中心にして太線で描か
れた閉鎖位置と細線で描出された開放位置との間を旋回
し得るように構成されている。閉鎖フラップ14はその
閉鎖位置でカラー10の下位開口部縁に密着せしめられ
ているが、この場合、閉鎖フラップ14は引張ばね22
の作用によってカラー10の下位開口部縁に密接した状
態に保たれ、引張ばね22の一端は閉鎖フラップ14に
形成されたアーム24に懸吊され、またこのばねの他端
は、装着管片8内に配置された固定フック26に懸吊さ
れている。この引張ばね22のばね力とアーム24のて
こ長さとは、閉鎖フラップ14がシール座に密着せしめ
られる一方、オイルガン12を閉鎖位置から開放位置に
調節しうるような値に設定されている。
【0022】燃料の充填方向で見てシール座28の後方
範囲では、ソケット30により形成される通路31が装
着管片8から分岐しており、この通路31内にはポペッ
ト弁32が配置されている。ソケット30の内部には弁
座34が形成されており、弁座34上にはポペット弁3
2がその閉鎖方向で載着されている。ポペット弁32は
これを弁座34の方向で予張する押ばね36の作用下に
おかれている。過充填弁38は上記の各要素、即ちソケ
ット30とポペット弁32と弁座34とから構成されて
いる。
範囲では、ソケット30により形成される通路31が装
着管片8から分岐しており、この通路31内にはポペッ
ト弁32が配置されている。ソケット30の内部には弁
座34が形成されており、弁座34上にはポペット弁3
2がその閉鎖方向で載着されている。ポペット弁32は
これを弁座34の方向で予張する押ばね36の作用下に
おかれている。過充填弁38は上記の各要素、即ちソケ
ット30とポペット弁32と弁座34とから構成されて
いる。
【0023】図1から明らかなように、ポペット弁32
は装着管片8の内部に向かって延びる弁棒40を有して
おり、この弁棒40は閉鎖フラップ14に配置されたア
ーム24と作用結合されている。図1に太線で描かれた
閉鎖フラップ14の閉鎖位置においては、弁棒40が側
方に変位されるので、ポペット弁32は弁座34から持
上げられた開放状態におかれている。これに対して細線
で描かれた閉鎖フラップ14の開放位置では、アーム2
4が弁棒40との係合を解離された状態におかれるので
、ポペット弁32は閉鎖方向で弁座34上に載着され、
過充填弁38は閉鎖状態におかれている。
は装着管片8の内部に向かって延びる弁棒40を有して
おり、この弁棒40は閉鎖フラップ14に配置されたア
ーム24と作用結合されている。図1に太線で描かれた
閉鎖フラップ14の閉鎖位置においては、弁棒40が側
方に変位されるので、ポペット弁32は弁座34から持
上げられた開放状態におかれている。これに対して細線
で描かれた閉鎖フラップ14の開放位置では、アーム2
4が弁棒40との係合を解離された状態におかれるので
、ポペット弁32は閉鎖方向で弁座34上に載着され、
過充填弁38は閉鎖状態におかれている。
【0024】装着管片8から分岐する通路を形成するソ
ケット30は、図示されていない形式により1本の管路
を介して燃料タンクの上部範囲に形成された無効スペー
スに接続されており、この無効スペース内では燃料タン
クの充填時に気泡が生ぜしめられ、気泡は給油に際して
過充填弁38が閉鎖されるまで無効スペース内に捕捉さ
れている。給油プロセスの終了後には、オイルガン12
が装着管片8から引抜かれ、その際には閉鎖フラップ1
4が引張ばね22の作用を受けて閉じられ、過充填弁3
8がアーム24によって開かれるので、無効スペース内
に捕捉されていた気泡が逃がされ、燃料の補給が可能に
なる。従って装着管片8乃至タンク充填パイプ6内の燃
料レベルは、明らかにシール座28の位置を下回る充填
レベルにまで低下する。
ケット30は、図示されていない形式により1本の管路
を介して燃料タンクの上部範囲に形成された無効スペー
スに接続されており、この無効スペース内では燃料タン
クの充填時に気泡が生ぜしめられ、気泡は給油に際して
過充填弁38が閉鎖されるまで無効スペース内に捕捉さ
れている。給油プロセスの終了後には、オイルガン12
が装着管片8から引抜かれ、その際には閉鎖フラップ1
4が引張ばね22の作用を受けて閉じられ、過充填弁3
8がアーム24によって開かれるので、無効スペース内
に捕捉されていた気泡が逃がされ、燃料の補給が可能に
なる。従って装着管片8乃至タンク充填パイプ6内の燃
料レベルは、明らかにシール座28の位置を下回る充填
レベルにまで低下する。
【0025】図1に示されたように、装着管片8には別
の弁装置42,44が配属されており、図2に関連して
以下に説明するこれらの弁装置42,44は、やはり充
填方向で見てシール座28の後方で流入開口部46を介
して装着管片8の内部と連通状態にある各通路を制御す
る。
の弁装置42,44が配属されており、図2に関連して
以下に説明するこれらの弁装置42,44は、やはり充
填方向で見てシール座28の後方で流入開口部46を介
して装着管片8の内部と連通状態にある各通路を制御す
る。
【0026】図2には図1によるタンク充填用接続管片
2を矢印48の方向で見た状態が示されており、この場
合、弁装置42,44の範囲は図1のII−II線に沿
って破断されている。装着管片8内には開口部46を介
して接続管路50が開口しており、装着管片8から離反
した側の端部はプラグによって閉鎖されている。接続管
路50からは1本の通路52が分岐しており、この通路
52内に過圧弁54と負圧弁56とが配置されている。 過圧弁54は負圧弁56と組合わされて1つのユニット
を形成している。過圧弁54は概ねポペット弁58とし
て構成され、ばね60により弁座62と当接した状態に
保たれる。なおこのばね60の作用力は、タンク内の過
圧が所定の値に達した際にポペット弁58を持上げて圧
力補償を行わせるように設計されている。
2を矢印48の方向で見た状態が示されており、この場
合、弁装置42,44の範囲は図1のII−II線に沿
って破断されている。装着管片8内には開口部46を介
して接続管路50が開口しており、装着管片8から離反
した側の端部はプラグによって閉鎖されている。接続管
路50からは1本の通路52が分岐しており、この通路
52内に過圧弁54と負圧弁56とが配置されている。 過圧弁54は負圧弁56と組合わされて1つのユニット
を形成している。過圧弁54は概ねポペット弁58とし
て構成され、ばね60により弁座62と当接した状態に
保たれる。なおこのばね60の作用力は、タンク内の過
圧が所定の値に達した際にポペット弁58を持上げて圧
力補償を行わせるように設計されている。
【0027】負圧弁56もやはりポペット弁64として
構成され、ばね66によって弁座68に当接した状態に
保たれるが、その弁座68は第1のポペット弁58に形
成された中央の開口部70の周縁によって形成されてい
る。このばね66の作用力は、タンク内の負圧が所定の
値に達した際にポペット弁64を持上げて大気圧に対す
る圧力補償を行わせるように設計されている。
構成され、ばね66によって弁座68に当接した状態に
保たれるが、その弁座68は第1のポペット弁58に形
成された中央の開口部70の周縁によって形成されてい
る。このばね66の作用力は、タンク内の負圧が所定の
値に達した際にポペット弁64を持上げて大気圧に対す
る圧力補償を行わせるように設計されている。
【0028】接続管路50からは更に別の通路72が分
岐しており、この通路72内には全体が符号74で示さ
れた通気弁が配置されている。通気弁74は中央の弁座
78と共働する弁本体76を有している。通常の状態に
おいては、つまり自動車が正常な位置を占めている場合
には、弁本体76が弁座78から持上げられているので
、燃料タンクは接続管路50を介して常に通気されてい
る。弁本体76はケージ80に接続されており、ケージ
80内には球体として形成された操作質量体82が自由
に運動しうるように収容されている。ケージ底面には上
向き外方に延びる載着斜面84が形成されており、操作
質量体82がこの載着斜面84上に当接する。自動車が
所定の傾斜位置を占めた場合には、操作質量体82、つ
まり球体が載着斜面84に沿って転動せしめられ、ケー
ジ80の上面に当接するので、弁本体76が弁座78に
当付けられてこの弁を閉鎖する。従って自動車が所定の
傾斜位置を占めた場合もしくは転倒した場合にも、燃料
が通気弁74を経て流出するような事態は確実に回避さ
れる。通気弁74は図示されてない接続管路を介して活
性炭フィルタに接続されており、環境を汚染するガス成
分はこのフィルタによって無害なガスとして瀘過処理さ
れる。
岐しており、この通路72内には全体が符号74で示さ
れた通気弁が配置されている。通気弁74は中央の弁座
78と共働する弁本体76を有している。通常の状態に
おいては、つまり自動車が正常な位置を占めている場合
には、弁本体76が弁座78から持上げられているので
、燃料タンクは接続管路50を介して常に通気されてい
る。弁本体76はケージ80に接続されており、ケージ
80内には球体として形成された操作質量体82が自由
に運動しうるように収容されている。ケージ底面には上
向き外方に延びる載着斜面84が形成されており、操作
質量体82がこの載着斜面84上に当接する。自動車が
所定の傾斜位置を占めた場合には、操作質量体82、つ
まり球体が載着斜面84に沿って転動せしめられ、ケー
ジ80の上面に当接するので、弁本体76が弁座78に
当付けられてこの弁を閉鎖する。従って自動車が所定の
傾斜位置を占めた場合もしくは転倒した場合にも、燃料
が通気弁74を経て流出するような事態は確実に回避さ
れる。通気弁74は図示されてない接続管路を介して活
性炭フィルタに接続されており、環境を汚染するガス成
分はこのフィルタによって無害なガスとして瀘過処理さ
れる。
【0029】図3に示されている装置の作用原理も、や
はり図1および図2による実施例の場合に等しい。従っ
て以下では前述実施例との若干の相違点のみを説明する
。
はり図1および図2による実施例の場合に等しい。従っ
て以下では前述実施例との若干の相違点のみを説明する
。
【0030】閉鎖フラップ114 はほぼ皿形に形成さ
れている。この閉鎖フラップ114 は装着管片108
の軸線に対して直角に延びる旋回軸線120 を中心
に旋回しうるように装着管片8の内部に支承されている
。旋回軸線120 と同軸的に配置されたばね122は
、閉鎖フラップ114 をその閉鎖方向で押圧してこれ
をシール座128 に当接させる。閉鎖フラップ114
から突出したアーム突起124 は、図1に示された
形式により過充填弁138 の弁棒140 と作用結合
されておい、この過充填弁138 は、既に述べたよう
に閉鎖フラップ114 の閉鎖時に燃料タンクの無効ス
ペースに通じる管路139 を解放し、閉鎖フラップ1
4の開放時にはこの管路139 を遮断する。過圧弁と
負圧弁とを組合わせた弁装置144 並びに通気弁を構
成する弁装置142 は、それぞれ接続管路150 か
ら分岐した各通路152 乃至172 内に配置されて
いる。この実施例では接続管路150 が両弁装置14
2,144 と共に予め組立てられる1つのユニットを
構成しており、この組立ユニットは装着管片108 と
一体に構成された担体109 内に挿入される。
れている。この閉鎖フラップ114 は装着管片108
の軸線に対して直角に延びる旋回軸線120 を中心
に旋回しうるように装着管片8の内部に支承されている
。旋回軸線120 と同軸的に配置されたばね122は
、閉鎖フラップ114 をその閉鎖方向で押圧してこれ
をシール座128 に当接させる。閉鎖フラップ114
から突出したアーム突起124 は、図1に示された
形式により過充填弁138 の弁棒140 と作用結合
されておい、この過充填弁138 は、既に述べたよう
に閉鎖フラップ114 の閉鎖時に燃料タンクの無効ス
ペースに通じる管路139 を解放し、閉鎖フラップ1
4の開放時にはこの管路139 を遮断する。過圧弁と
負圧弁とを組合わせた弁装置144 並びに通気弁を構
成する弁装置142 は、それぞれ接続管路150 か
ら分岐した各通路152 乃至172 内に配置されて
いる。この実施例では接続管路150 が両弁装置14
2,144 と共に予め組立てられる1つのユニットを
構成しており、この組立ユニットは装着管片108 と
一体に構成された担体109 内に挿入される。
【図1】内蔵された閉鎖フラップと過充填弁とその他の
各バルブとを備えた本発明に係るタンク充填用接続管片
の縦断面図である。
各バルブとを備えた本発明に係るタンク充填用接続管片
の縦断面図である。
【図2】図1に示されたタンク充填用接続管片のII−
II線に沿った部分断面図である。
II線に沿った部分断面図である。
【図3】本発明の他の実施例によるタンク充填用接続管
片の縦断面図である。
片の縦断面図である。
2 タンク充填用接続管片
4 スナップ錠止部
6 タンク充填パイプ
8 装着管片
10 カラー
12 オイルガン
14 閉鎖フラップ
16 保持隆起部
18 縁部突起
20 旋回軸線
22 引張ばね
24 アーム
26 固定フック
28 シール座
30 ソケット
31 第1の分岐通路
32 ポペット弁
34 弁座
36 押ばね
38 過充填弁
40 弁棒
42,44 弁装置
46 流入開口部
48 矢印
50 接続管路
52 第2の分岐通路
54 過圧弁
56 負圧弁
58 ポペット弁
60 ばね
62 弁座
64 ポペット弁
66 ばね
68 弁座
70 開口部
72 通路
74 通気弁
76 弁本体
78 弁座
80 ケージ
82 操作質量体
84 載着斜面
Claims (8)
- 【請求項1】 燃料タンクのタンク充填用接続管片で
あって、タンク充填パイプに接続可能な装着管片と自動
開放式の過圧弁とを備えており、装着管片には、その内
部に配置されシール座に当接する閉鎖位置とシール座か
ら持上げられる開放位置との間で調節可能に支承された
閉鎖フラップと、充填方向で見てシール座の後方で装着
管片から分岐する通路とが設けられており、この通路内
には調節可能な閉鎖フラップにより操作することのでき
る過充填弁が配置されている形式のものにおいて、分岐
通路が燃料タンクの上方範囲に形成された無効スペース
に接続されており、過圧弁がシール座の後方で装着管片
に接続された第2の通路に配属されており、シール座の
後方で装着管片に接続された第3の通路内に自動車の正
常位置では開かれ、傾斜位置では自動的に閉じられる通
気弁が配置されていることを特徴とするタンク充填用接
続管片。 - 【請求項2】 燃料タンク内の負圧状態で自動的に開
かれる負圧弁が第2の通路に付加的に配属されているこ
とを特徴とする請求項1記載のタンク充填用接続管片。 - 【請求項3】 第2の通路と第3の通路とがシール座
の後方で装着管片内に開口する共通の接続管路から分岐
していることを特徴とする請求項1又は2記載のタンク
充填用接続管片。 - 【請求項4】 過充填弁が装着管片の内部に位置する
弁棒を備えたポペット弁として構成されており、この弁
棒が閉鎖フラップに配置された操作アームと作用結合さ
れていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに
記載のタンク充填用接続管片。 - 【請求項5】 ポペット弁がばねによって閉鎖位置に
セットされ、閉鎖フラップの閉鎖時には弁棒が操作アー
ムを介して側方に変位され、且つポペット弁がばねの力
に抗して片側で弁座から持上げられるように構成されて
いることを特徴とする請求項4記載のタンク充填用接続
管片。 - 【請求項6】 過圧弁及び負圧弁が同心的に配置され
るポペット弁として構成されており、この場合、大きな
直径の過圧ポペット弁が小さな直径の負圧ポペット弁に
おける弁座として用いられる中央の開口部を有している
ことを特徴とする請求項2乃至5のいづれかに記載のタ
ンク充填用接続管片。 - 【請求項7】 通気弁が重力操作式のバルブとして構
成されており、この場合、通気弁本体がケージに接続さ
れており、このケージ内には操作質量体が自由に運動し
うるように配置されていることを特徴とする請求項1乃
至6のいづれかに記載のタンク充填用接続管片。 - 【請求項8】 ケージがケージ底面に沿ってそって上
向き外方に延びる載着斜面を有しており、操作質量体と
して用いられる球体がこの載着斜面上に載設されている
ことを特徴とする請求項7記載のタンク充填用接続管片
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4021218A DE4021218A1 (de) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | Tankfuellstutzen fuer einen treibstofftank |
| DE4021218.1 | 1990-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232124A true JPH04232124A (ja) | 1992-08-20 |
| JP2626729B2 JP2626729B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=6409601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3161638A Expired - Lifetime JP2626729B2 (ja) | 1990-07-04 | 1991-07-02 | 燃料タンクのタンク充填用接続管片 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5186220A (ja) |
| EP (1) | EP0464420B1 (ja) |
| JP (1) | JP2626729B2 (ja) |
| DE (2) | DE4021218A1 (ja) |
| ES (1) | ES2064006T3 (ja) |
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| SE503109C2 (sv) * | 1994-08-11 | 1996-03-25 | Sten Corfitsen | Adapter för automatisk tankning av fordon |
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