JPH04232143A - 乗物用シートベルト装置及びそのウェブ - Google Patents
乗物用シートベルト装置及びそのウェブInfo
- Publication number
- JPH04232143A JPH04232143A JP3143709A JP14370991A JPH04232143A JP H04232143 A JPH04232143 A JP H04232143A JP 3143709 A JP3143709 A JP 3143709A JP 14370991 A JP14370991 A JP 14370991A JP H04232143 A JPH04232143 A JP H04232143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- plastic material
- extruded
- seat belt
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/12—Construction of belts or harnesses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗物の搭乗者用シート
ベルト装置、特に、そのシートベルトのウェブに関する
。
ベルト装置、特に、そのシートベルトのウェブに関する
。
【0002】
【従来の技術】乗物の搭乗者用シートベルトは、ウェブ
として公知の細長いストラップ材料にて形成されている
。シートベルト装置は、通常、ウェブと、ウェブが巻か
れるリトラクタ組立体と、ウェブを乗物の搭乗者の周囲
を伸長する位置に解放可能にロックする手段とを備えて
いる。
として公知の細長いストラップ材料にて形成されている
。シートベルト装置は、通常、ウェブと、ウェブが巻か
れるリトラクタ組立体と、ウェブを乗物の搭乗者の周囲
を伸長する位置に解放可能にロックする手段とを備えて
いる。
【0003】異なる型式のシートベルト装置として、能
動型と、受動型とがある。能動型シートベルト装置は搭
乗者がウェブを伸長位置に動かし、ウェブを搭乗者の周
囲の適所に締結することを必要とする。手で留金中に挿
入するため、ロック止めトングがウェブ上に保持されて
いる。このロック止めトングはウェブに接続するか、又
はウェブに沿って自由に摺動することが出来る。ウェブ
はリトラクタ組立体1本のスプールに巻き取られる。こ
のスプールはウェブを該スプール上に巻き取る方向に向
けてばね付勢されている。スプール及びばねにより、ウ
ェブを引き出し、ウェブを伸長位置まで動かすと共に、
乗物内での搭乗者の通常の動きに対応することが出来る
。このスプールはばねによって付勢され、ウェブを巻き
取ってウェブの緩みを取り、又はロック止めトングを留
金から解放するとき、ウェブを引張って搭乗者から離反
させる。
動型と、受動型とがある。能動型シートベルト装置は搭
乗者がウェブを伸長位置に動かし、ウェブを搭乗者の周
囲の適所に締結することを必要とする。手で留金中に挿
入するため、ロック止めトングがウェブ上に保持されて
いる。このロック止めトングはウェブに接続するか、又
はウェブに沿って自由に摺動することが出来る。ウェブ
はリトラクタ組立体1本のスプールに巻き取られる。こ
のスプールはウェブを該スプール上に巻き取る方向に向
けてばね付勢されている。スプール及びばねにより、ウ
ェブを引き出し、ウェブを伸長位置まで動かすと共に、
乗物内での搭乗者の通常の動きに対応することが出来る
。このスプールはばねによって付勢され、ウェブを巻き
取ってウェブの緩みを取り、又はロック止めトングを留
金から解放するとき、ウェブを引張って搭乗者から離反
させる。
【0004】受動型ベルト装置は搭乗者の操作を一切必
要としない。典型的に、受動型シートベルト装置におい
て、ウェブは乗物のドアが閉じたとき、又はエンジンが
始動したとき、搭乗者を中心とする締結位置に自動的に
動く。一型式の受動型シートベルト装置において、ウェ
ブの一端はリトラクタ組立体スプールに接続される一方
、ウェブの他端は細長い軌道に沿って摺動する可動アン
カーに接続されている。モータがアンカを軌道に沿って
前後に動かし、ウェブを該ウェブが搭乗者を中心として
伸長する位置に出入りさせる。
要としない。典型的に、受動型シートベルト装置におい
て、ウェブは乗物のドアが閉じたとき、又はエンジンが
始動したとき、搭乗者を中心とする締結位置に自動的に
動く。一型式の受動型シートベルト装置において、ウェ
ブの一端はリトラクタ組立体スプールに接続される一方
、ウェブの他端は細長い軌道に沿って摺動する可動アン
カーに接続されている。モータがアンカを軌道に沿って
前後に動かし、ウェブを該ウェブが搭乗者を中心として
伸長する位置に出入りさせる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】能動型又は受動型シー
トベルト装置のウェブの望ましい特徴は、ばねにより駆
動されるリトラクタのスプール及び/又はアンカーを駆
動するモータに付与される荷重が最小であるよう軽量な
ことである。シートベルトウェブのもう1つの望ましい
特徴は、ウェブの幅全体の折り又は折り重なりに抵抗す
るある程度の横方向剛性を備えることである。これによ
り、ウェブは該ウェブの長さに沿って摺動するロック止
めトング、及び/又はウェブを搭乗者の肩に隣接して乗
物のピラーに支持するDリングによりリトラクタ組立体
に設けることの出来るウェブ案内穴を通って容易に動く
ことが可能となる。
トベルト装置のウェブの望ましい特徴は、ばねにより駆
動されるリトラクタのスプール及び/又はアンカーを駆
動するモータに付与される荷重が最小であるよう軽量な
ことである。シートベルトウェブのもう1つの望ましい
特徴は、ウェブの幅全体の折り又は折り重なりに抵抗す
るある程度の横方向剛性を備えることである。これによ
り、ウェブは該ウェブの長さに沿って摺動するロック止
めトング、及び/又はウェブを搭乗者の肩に隣接して乗
物のピラーに支持するDリングによりリトラクタ組立体
に設けることの出来るウェブ案内穴を通って容易に動く
ことが可能となる。
【0006】乗物のシートベルト装置のウェブの標準的
な特徴としては、全国道路交通安全庁(Nationa
l Highway Traffic Safety
Administration)の規則49CFR57
1.209、標準N0.209;シートベルト装置に記
載されている。 これらには、破断強度、伸び、退色性及び摩耗、光及び
微生物に対する抵抗性が含まれる。
な特徴としては、全国道路交通安全庁(Nationa
l Highway Traffic Safety
Administration)の規則49CFR57
1.209、標準N0.209;シートベルト装置に記
載されている。 これらには、破断強度、伸び、退色性及び摩耗、光及び
微生物に対する抵抗性が含まれる。
【0007】乗物のシートベルト装置の公知のウェブは
、ポリエステル又はナイロンの織物地である。しかし、
織物ウェブは適用される標準に適合しかつ軽量でしかも
可撓性の特性を備えるように織った場合、高価なものと
なる。
、ポリエステル又はナイロンの織物地である。しかし、
織物ウェブは適用される標準に適合しかつ軽量でしかも
可撓性の特性を備えるように織った場合、高価なものと
なる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、乗物シ
ートベルト装置は、スプールを有するシートベルトリト
ラクタと、乗物に取り付けるためのアンカーと、ウェブ
とを備えている。該ウェブは、ある長さ寸法、ある幅寸
法、スプールに接続される第1の端部、及び別のスプー
ルに接続される第2の端部を有している。該ウェブは、
ウェブの長さ寸法及び幅寸法に等しい寸法の押出し成形
された細長いプラスチック片を備えている。
ートベルト装置は、スプールを有するシートベルトリト
ラクタと、乗物に取り付けるためのアンカーと、ウェブ
とを備えている。該ウェブは、ある長さ寸法、ある幅寸
法、スプールに接続される第1の端部、及び別のスプー
ルに接続される第2の端部を有している。該ウェブは、
ウェブの長さ寸法及び幅寸法に等しい寸法の押出し成形
された細長いプラスチック片を備えている。
【0009】本発明による押出し成形されたプラスチッ
クウェブを備えるシートベルト装置は、連続的な細長い
片が溶融プラスチック材料を金型を通じて押出すことに
より形成される押出し成形方法により、同等の長さの織
物地のウェブの場合よりも著しく低コストにて長尺のウ
ェブを製造することが出来るため、シートベルト装置の
コストの著しい削減を可能にする。更に、押出し成形さ
れたプラスチックウェブは織物地ウェブよりも重量を軽
くすることが出来る。このため、リトラクタスプールを
ウェブの引き戻し方向に付勢させるばねの強度が小さく
て済むことになる。より軽量のばねであれば、リトラク
タのコスト及び重量を軽減し、通常の使用時、ウェブを
搭乗者の周囲締結したとき、乗物の搭乗者に加わる力が
低減される。更に、受動型シートベルト装置におけるウ
ェブを動かすモータの寸法及び出力も同様に軽減するこ
とが出来る。
クウェブを備えるシートベルト装置は、連続的な細長い
片が溶融プラスチック材料を金型を通じて押出すことに
より形成される押出し成形方法により、同等の長さの織
物地のウェブの場合よりも著しく低コストにて長尺のウ
ェブを製造することが出来るため、シートベルト装置の
コストの著しい削減を可能にする。更に、押出し成形さ
れたプラスチックウェブは織物地ウェブよりも重量を軽
くすることが出来る。このため、リトラクタスプールを
ウェブの引き戻し方向に付勢させるばねの強度が小さく
て済むことになる。より軽量のばねであれば、リトラク
タのコスト及び重量を軽減し、通常の使用時、ウェブを
搭乗者の周囲締結したとき、乗物の搭乗者に加わる力が
低減される。更に、受動型シートベルト装置におけるウ
ェブを動かすモータの寸法及び出力も同様に軽減するこ
とが出来る。
【0010】更に、本発明によれば、ウェブ案内構成要
素を備える乗物の搭乗者用シートベルト装置のウェブが
提供される。該ウェブは乗物の搭乗者を横断して伸長す
る長尺の長さを有し、断面の外形によりウェブはウェブ
案内構成要素を通って自由に動くことが可能となる。該
ウェブは、押出し成形された細長いプラスチック材料片
を備えており、該材料片はウェブの断面形状を有しかつ
ウェブの案内構成要素を通って動くことが出来る。
素を備える乗物の搭乗者用シートベルト装置のウェブが
提供される。該ウェブは乗物の搭乗者を横断して伸長す
る長尺の長さを有し、断面の外形によりウェブはウェブ
案内構成要素を通って自由に動くことが可能となる。該
ウェブは、押出し成形された細長いプラスチック材料片
を備えており、該材料片はウェブの断面形状を有しかつ
ウェブの案内構成要素を通って動くことが出来る。
【0011】本発明によるウェブは、その他の点で同等
の織物地材料の横方向剛性よりも大きい横方向剛性を有
するように形成することが出来る。横方向剛性が増大す
れば、重なり合い又は折りに対する抵抗性が増し、ウェ
ブがシートベルト装置のウェブ案内構成要素を通って円
滑に動くことが保証される。本発明のこの特徴は、押出
し成形プラスチック材料の固有の剛性により、強化する
ことにより、又は織物地材料では得られない横方向屈曲
に抵抗し得るように大きく成した中央領域に略楕円形の
断面形状のような押出し成形断面形状とすることにより
実現することが出来る。
の織物地材料の横方向剛性よりも大きい横方向剛性を有
するように形成することが出来る。横方向剛性が増大す
れば、重なり合い又は折りに対する抵抗性が増し、ウェ
ブがシートベルト装置のウェブ案内構成要素を通って円
滑に動くことが保証される。本発明のこの特徴は、押出
し成形プラスチック材料の固有の剛性により、強化する
ことにより、又は織物地材料では得られない横方向屈曲
に抵抗し得るように大きく成した中央領域に略楕円形の
断面形状のような押出し成形断面形状とすることにより
実現することが出来る。
【0012】
【実施例】本発明の上記及びその他の特徴は当業者が添
付図面と共に以下の本発明の好適な実施例に関する説明
を読むことにより明らかになるであろう。
付図面と共に以下の本発明の好適な実施例に関する説明
を読むことにより明らかになるであろう。
【0013】図1には、本発明によるシートベルトウェ
ブ12を備える能動型シートベルト装置10が示してあ
る。該シートベルト装置10は、シートベルトリトラク
タ14と、内側アンカー16と、外側アンカー18と、
Dリング20とを更に備えている。
ブ12を備える能動型シートベルト装置10が示してあ
る。該シートベルト装置10は、シートベルトリトラク
タ14と、内側アンカー16と、外側アンカー18と、
Dリング20とを更に備えている。
【0014】留金22が内側アンカー16にて留金スリ
ーブ24から伸長するウェブ12の一部に接続されてい
る。Dリング20はウェブの案内穴を画成する表面26
を有し、着座した搭乗者の肩に隣接する位置にて乗物の
Bピラー28に固着状態に取り付けられる。リトラクタ
14はウェブの案内穴を画成する表面30と、ウェブ1
2の一端が取り付けられるスプール32(図16)を有
するハウジングとを備えている。スプール32はばね付
勢され、ウェブ12をスプール32上に巻き付ける。ウ
ェブ12は公知の方法にてスプール32から引き出すこ
とが出来る。
ーブ24から伸長するウェブ12の一部に接続されてい
る。Dリング20はウェブの案内穴を画成する表面26
を有し、着座した搭乗者の肩に隣接する位置にて乗物の
Bピラー28に固着状態に取り付けられる。リトラクタ
14はウェブの案内穴を画成する表面30と、ウェブ1
2の一端が取り付けられるスプール32(図16)を有
するハウジングとを備えている。スプール32はばね付
勢され、ウェブ12をスプール32上に巻き付ける。ウ
ェブ12は公知の方法にてスプール32から引き出すこ
とが出来る。
【0015】ウェブ12は表面30により画成されたウ
ェブ案内穴を通ってスプール32からDリング20まで
上方に伸長し、更に外側アンカー18にてアンカーカバ
ー33内まで下方に伸長する。ロック止めトング34が
ウェブ12に接続される。該ロック止めトング34は、
留金22内にロックされる掛け止め板部分36と、ウェ
ブ12がそこを通って伸長しかつ動くことの出来るウェ
ブ案内穴を画成する表面38とを備えている。
ェブ案内穴を通ってスプール32からDリング20まで
上方に伸長し、更に外側アンカー18にてアンカーカバ
ー33内まで下方に伸長する。ロック止めトング34が
ウェブ12に接続される。該ロック止めトング34は、
留金22内にロックされる掛け止め板部分36と、ウェ
ブ12がそこを通って伸長しかつ動くことの出来るウェ
ブ案内穴を画成する表面38とを備えている。
【0016】着座した乗物の搭乗者が手でウェブ12を
動かし、図1に示した伸長位置にし、ロック止めトング
34を留金22内にロック止めすると、ウェブ12はス
プール32から巻きほどかれ、それぞれDリング20、
リトラクタ14及びロック止めトング34にウェブ案内
穴を画成する表面26、30、38に対して摺動する。 これにより、骨盤拘束具はロック止めトング34から外
側アンカー18まで伸長するウェブ12の部分により画
成され、上半身拘束具はロック止めトング34からリト
ラクタ14まで伸長するウェブ12の部分により画成さ
れる。着座した搭乗者がロック止めトング34をロック
解除して留金22から解放すると、リトラクタ14内の
ばね付勢されたスプール32がウェブ12を巻き取り、
ウェブ12及び接続されたロック止めトング34を着座
した搭乗者を横断してシートベルト装置10の外側方向
に動かす。ばね付勢されたスプール32はウェブ12と
各種のウェブ案内穴を画成する表面との間の摩擦により
、及びウェブ12の重量により、ロック止めトング34
の重量から加えられる荷重に抵抗する作用をする。本発
明によると、ウェブ12は細長い押出し成形プラスチッ
ク材料片を備えている。押出し成形は成形すべきプラス
チック片の断面形状を有する金型を通じて溶融プラスチ
ック材料を押出し成形することにより、連続的なプラス
チック片を成形する製造方法である。公知の押出し成形
方法は、従来の平坦押出し、圧力支援による吹込み管押
出し、及び引出し型「引き抜き」技術が含まれる。押出
し成形したウェブは単一又は多層の形状に形成し、又は
単一又は多数構成要素の形態に形成することが出来る。 ウェブの断面形状は押出し金型の形状により、及び/又
は押出し材料が押出し金型から出るときに整形ローラを
使用することにより決定される各種の形状に形成するこ
とが出来る。重要なことは、押出し成形プラスチック材
料は同一寸法の適当な織物地材料より単位長さ当たりの
重量が軽く、織物地材料よりも摩擦率の小さいより平滑
な面を備えることが可能なことである。ウェブ12が軽
量であることにより、リトラクタ14はウェブ12をよ
り容易に巻き取ることが出来る。連邦規則により要求さ
れるように、ウェブ12の平滑面によりウェブ12はシ
ートベルト装置10内にて略妨害されない状態で容易に
動くことが出来る。更に、押出し成形プラスチックウェ
ブ12は連邦規則で問題とされる織物地ウェブのほどけ
の問題を伴わない。
動かし、図1に示した伸長位置にし、ロック止めトング
34を留金22内にロック止めすると、ウェブ12はス
プール32から巻きほどかれ、それぞれDリング20、
リトラクタ14及びロック止めトング34にウェブ案内
穴を画成する表面26、30、38に対して摺動する。 これにより、骨盤拘束具はロック止めトング34から外
側アンカー18まで伸長するウェブ12の部分により画
成され、上半身拘束具はロック止めトング34からリト
ラクタ14まで伸長するウェブ12の部分により画成さ
れる。着座した搭乗者がロック止めトング34をロック
解除して留金22から解放すると、リトラクタ14内の
ばね付勢されたスプール32がウェブ12を巻き取り、
ウェブ12及び接続されたロック止めトング34を着座
した搭乗者を横断してシートベルト装置10の外側方向
に動かす。ばね付勢されたスプール32はウェブ12と
各種のウェブ案内穴を画成する表面との間の摩擦により
、及びウェブ12の重量により、ロック止めトング34
の重量から加えられる荷重に抵抗する作用をする。本発
明によると、ウェブ12は細長い押出し成形プラスチッ
ク材料片を備えている。押出し成形は成形すべきプラス
チック片の断面形状を有する金型を通じて溶融プラスチ
ック材料を押出し成形することにより、連続的なプラス
チック片を成形する製造方法である。公知の押出し成形
方法は、従来の平坦押出し、圧力支援による吹込み管押
出し、及び引出し型「引き抜き」技術が含まれる。押出
し成形したウェブは単一又は多層の形状に形成し、又は
単一又は多数構成要素の形態に形成することが出来る。 ウェブの断面形状は押出し金型の形状により、及び/又
は押出し材料が押出し金型から出るときに整形ローラを
使用することにより決定される各種の形状に形成するこ
とが出来る。重要なことは、押出し成形プラスチック材
料は同一寸法の適当な織物地材料より単位長さ当たりの
重量が軽く、織物地材料よりも摩擦率の小さいより平滑
な面を備えることが可能なことである。ウェブ12が軽
量であることにより、リトラクタ14はウェブ12をよ
り容易に巻き取ることが出来る。連邦規則により要求さ
れるように、ウェブ12の平滑面によりウェブ12はシ
ートベルト装置10内にて略妨害されない状態で容易に
動くことが出来る。更に、押出し成形プラスチックウェ
ブ12は連邦規則で問題とされる織物地ウェブのほどけ
の問題を伴わない。
【0017】本発明による押出し成形プラスチックシー
トベルトウェブの別の実施例は図3乃至図14に示して
ある。図3乃至図5に示すように、押出し成形プラスチ
ックウェブは単一部材として形成することが出来る。図
3に示したウェブ12は図15に示した従来技術の織物
地ウェブの略矩形の断面形状に等しい矩形の断面形状を
有している。しかし、ウェブ12は、織り糸52を含む
従来技術のウェブの多少凹凸のある表面と異なり、平滑
なプラスチック表面50を有している。図4に示したウ
ェブ54は両端縁面56を有する略矩形の断面形状を備
えている。しかし、ウェブ54の断面形状は僅かに膨張
し、大きく成した中央領域58を画成し、該領域により
ウェブ54の外形は矩形から僅かに変化して幾分楕円形
の形状となる。大きく成した中央領域58はウェブ54
の幅全体の屈曲に抵抗し、これによりウェブ54に対し
て矩形の断面の外形を有する同様のウェブの横方向剛性
よりも大きいある程度の横方向剛性を付与する。図5に
示したウェブ60は、同様に大きく成した中央領域62
を有しているが、僅かに湾曲してウェブ60に対し全体
的により楕円形の断面形状を付与する両端縁面64を有
している。
トベルトウェブの別の実施例は図3乃至図14に示して
ある。図3乃至図5に示すように、押出し成形プラスチ
ックウェブは単一部材として形成することが出来る。図
3に示したウェブ12は図15に示した従来技術の織物
地ウェブの略矩形の断面形状に等しい矩形の断面形状を
有している。しかし、ウェブ12は、織り糸52を含む
従来技術のウェブの多少凹凸のある表面と異なり、平滑
なプラスチック表面50を有している。図4に示したウ
ェブ54は両端縁面56を有する略矩形の断面形状を備
えている。しかし、ウェブ54の断面形状は僅かに膨張
し、大きく成した中央領域58を画成し、該領域により
ウェブ54の外形は矩形から僅かに変化して幾分楕円形
の形状となる。大きく成した中央領域58はウェブ54
の幅全体の屈曲に抵抗し、これによりウェブ54に対し
て矩形の断面の外形を有する同様のウェブの横方向剛性
よりも大きいある程度の横方向剛性を付与する。図5に
示したウェブ60は、同様に大きく成した中央領域62
を有しているが、僅かに湾曲してウェブ60に対し全体
的により楕円形の断面形状を付与する両端縁面64を有
している。
【0018】図6に示したウェブ66は又、押出し成形
プラスチック材料の単一片として形成され、ウェブ66
に対しより大きい剛性を付与する大きく成した端縁部分
68を有する断面外形を備えている。
プラスチック材料の単一片として形成され、ウェブ66
に対しより大きい剛性を付与する大きく成した端縁部分
68を有する断面外形を備えている。
【0019】更に別のウェブ70が図7に示してある。
該ウェブ70は、横方向面72の両側部に一対の壁74
、76を有する細長い管状部材として形成される。これ
ら壁74、76はウェブ70の中央領域78を横断して
隣接し、ウェブ70の両端縁部分80にて離間されて円
形の内端縁スペース82を画成する。金属強化ワイヤ8
4が端縁スペース82内を伸長して端縁部分80の長手
方向剛性を増大させる。これとは別に、押出し成形され
たプラスチックウェブ92は図8に示すように略楕円形
の端縁スペース92を設けるか、又は押出し成形された
プラスチックウェブ94には、図8に示すように矩形の
端縁スペース96を設けてもよい。別の押出し成形され
たプラスチックウェブ90、94には又、内部強化材を
設けることも出来る。
、76を有する細長い管状部材として形成される。これ
ら壁74、76はウェブ70の中央領域78を横断して
隣接し、ウェブ70の両端縁部分80にて離間されて円
形の内端縁スペース82を画成する。金属強化ワイヤ8
4が端縁スペース82内を伸長して端縁部分80の長手
方向剛性を増大させる。これとは別に、押出し成形され
たプラスチックウェブ92は図8に示すように略楕円形
の端縁スペース92を設けるか、又は押出し成形された
プラスチックウェブ94には、図8に示すように矩形の
端縁スペース96を設けてもよい。別の押出し成形され
たプラスチックウェブ90、94には又、内部強化材を
設けることも出来る。
【0020】図10に示すように、別の押出し成形され
たプラスチックウェブ100は僅かに離間させた側壁1
02、104を有する平坦な管状部材として形成される
。図11に示したウェブ106は、同様に隣接する側壁
108、110を有する平坦な管状部材として成形され
る。図12に示すように、押出し成形プラスチックウェ
ブ112は同心状の対の平坦な管状部材114、116
を備え、図13に示すように、押出し成形されたプラス
チックウェブ118は平坦な管状部材122内で長手方
向に伸長する平坦部材120を備えている。
たプラスチックウェブ100は僅かに離間させた側壁1
02、104を有する平坦な管状部材として形成される
。図11に示したウェブ106は、同様に隣接する側壁
108、110を有する平坦な管状部材として成形され
る。図12に示すように、押出し成形プラスチックウェ
ブ112は同心状の対の平坦な管状部材114、116
を備え、図13に示すように、押出し成形されたプラス
チックウェブ118は平坦な管状部材122内で長手方
向に伸長する平坦部材120を備えている。
【0021】本発明によるウェブには表面加工を付与す
ることが出来る。図11に示すように、ウェブ106は
エンボス加工表面130を有している。図14に示すよ
うに、ウェブ136はその外面にフロック加工表面材料
140を有している。
ることが出来る。図11に示すように、ウェブ106は
エンボス加工表面130を有している。図14に示すよ
うに、ウェブ136はその外面にフロック加工表面材料
140を有している。
【0022】図示したシートベルトウェブ12の別の実
施例は、各々連邦規則に規定された標準に従って製造す
ることが出来る。例えば、標準No.209;シートベ
ルト装置、49CFR571.209によれば、本発明
によるウェブは45.72mm(1.8インチ)より小
さくない幅寸法を有している。骨盤拘束具の膝ベルトと
して使用する場合、本発明によるウェブは2721.5
4kg(6000 lbs)以下でない破断強度を有す
る。骨盤及び上半身拘束具の組み合わせ体として使用す
る場合、本発明によるウェブは骨盤拘束部分に対し22
67.95kg(5000 lbs)以下でなく、上半
身拘束部分に対し1814.36kg(4000 lb
s)以下でない破断強度を有する。骨盤拘束具は113
3.975kg(2500 lbs)にて20%以上の
延伸を伴わずに伸長するよう製造される。骨盤及び上半
身拘束具の組み合わせ体は、骨盤拘束部分にて1133
.975kg(2500 lbs)で30%以上でなく
、上半身拘束部分にて1133.975kg(2500
lbs)で40%以上延伸せずに伸長する。
施例は、各々連邦規則に規定された標準に従って製造す
ることが出来る。例えば、標準No.209;シートベ
ルト装置、49CFR571.209によれば、本発明
によるウェブは45.72mm(1.8インチ)より小
さくない幅寸法を有している。骨盤拘束具の膝ベルトと
して使用する場合、本発明によるウェブは2721.5
4kg(6000 lbs)以下でない破断強度を有す
る。骨盤及び上半身拘束具の組み合わせ体として使用す
る場合、本発明によるウェブは骨盤拘束部分に対し22
67.95kg(5000 lbs)以下でなく、上半
身拘束部分に対し1814.36kg(4000 lb
s)以下でない破断強度を有する。骨盤拘束具は113
3.975kg(2500 lbs)にて20%以上の
延伸を伴わずに伸長するよう製造される。骨盤及び上半
身拘束具の組み合わせ体は、骨盤拘束部分にて1133
.975kg(2500 lbs)で30%以上でなく
、上半身拘束部分にて1133.975kg(2500
lbs)で40%以上延伸せずに伸長する。
【0023】図16には、図3に示した実施例のウェブ
12とリトラクタ14のスプール32との間の直接的な
接続状態が略図で示してある。スプール32は軸線15
0を中心として回転し得るようにリトラクタ14内に支
持されている。スプール32の内壁面152、154は
スプール32を通って直径方向に伸長するスロットを画
成する。該スロットは第1のスロット部分156と、比
較的狭小な第2のスロット部分158とを備えている。 ウェブ12の端部はリテーナピン160を中心として伸
長し、ウェブ12の重なり合い面162、164間の適
所に接着剤により保持されている。リテーナピン160
が第1のスロット部分156内に受け入れられた状態に
てウェブ12はリテーナピン160から第2のスロット
部分158を通りスプール32に沿って伸長する。ウェ
ブ12をスプール32から完全に巻きほどいたとき、第
2のスロット部分158は比較的狭小な寸法であるため
、リテーナピン160がスロットを通って引き出される
のが阻止される。これにより、ウェブ12の端部は保持
され、スプール32から引き出されない。ウェブ12の
他端は同様にウェブ12をアンカーの穴を通るループ状
に伸長させることにより、及びウェブ12の重なり合い
面を相互に接着させることによりアンカーに直接接続す
ることが出来る。
12とリトラクタ14のスプール32との間の直接的な
接続状態が略図で示してある。スプール32は軸線15
0を中心として回転し得るようにリトラクタ14内に支
持されている。スプール32の内壁面152、154は
スプール32を通って直径方向に伸長するスロットを画
成する。該スロットは第1のスロット部分156と、比
較的狭小な第2のスロット部分158とを備えている。 ウェブ12の端部はリテーナピン160を中心として伸
長し、ウェブ12の重なり合い面162、164間の適
所に接着剤により保持されている。リテーナピン160
が第1のスロット部分156内に受け入れられた状態に
てウェブ12はリテーナピン160から第2のスロット
部分158を通りスプール32に沿って伸長する。ウェ
ブ12をスプール32から完全に巻きほどいたとき、第
2のスロット部分158は比較的狭小な寸法であるため
、リテーナピン160がスロットを通って引き出される
のが阻止される。これにより、ウェブ12の端部は保持
され、スプール32から引き出されない。ウェブ12の
他端は同様にウェブ12をアンカーの穴を通るループ状
に伸長させることにより、及びウェブ12の重なり合い
面を相互に接着させることによりアンカーに直接接続す
ることが出来る。
【0024】次に、図2を参照すると、本発明の更に別
の実施例による押出し成形プラスチックウェブ202を
有する受動型シートベルト装置200が略図で示してあ
る。該受動型シートベルト装置200は、細長い軌道2
04と、該軌道204に沿って動くことの出来る摺動ア
ンカー206とを備えている。可撓性テープ又はワイヤ
208が摺動アンカー206に接続される。該テープ2
08はモータ210により駆動されて軌道204を通っ
て動き、破線で示した前方位置と実線で示した後方位置
との間で摺動アンカー206を前後に動かす。
の実施例による押出し成形プラスチックウェブ202を
有する受動型シートベルト装置200が略図で示してあ
る。該受動型シートベルト装置200は、細長い軌道2
04と、該軌道204に沿って動くことの出来る摺動ア
ンカー206とを備えている。可撓性テープ又はワイヤ
208が摺動アンカー206に接続される。該テープ2
08はモータ210により駆動されて軌道204を通っ
て動き、破線で示した前方位置と実線で示した後方位置
との間で摺動アンカー206を前後に動かす。
【0025】受動型シートベルト装置200は又、リト
ラクタ212を備えている。該リトラクタ212は、ウ
ェブの案内穴を画成する表面214と、従来の方法にて
ばねにより駆動されるスプールとを備えている。
ラクタ212を備えている。該リトラクタ212は、ウ
ェブの案内穴を画成する表面214と、従来の方法にて
ばねにより駆動されるスプールとを備えている。
【0026】ウェブ202は、一端がリトラクタ212
のスプールに接続される一方、その他端は摺動アンカー
206に接続される。摺動アンカー206がモータ21
0により前方位置と後方位置との間を駆動されると、ウ
ェブ202は該ウェブ202が着座した乗物の搭乗者か
ら動いて離反する開放位置とウェブ202が着座した搭
乗者の周囲に巻き付けられる閉塞位置との間を動く。ウ
ェブ202の重量はモータ212に荷重を付与し、又リ
トラクタスプールを駆動するばねに荷重を付与する。本
発明によれば、ウェブ202は、細長い押出し成形され
たプラスチック材料片を備えている。ウェブ202の重
量は同等の織物地材料片の重量よりも軽く、このため、
モータ210及びリトラクタばねに加えられる荷重を軽
減する。本発明は好適な実施例に関して説明したが、当
業者は明細書を読むことにより変形例及び応用例が明ら
かであろう。かかる変形例及び応用例は全て特許請求の
範囲に包含することを意図するものである。
のスプールに接続される一方、その他端は摺動アンカー
206に接続される。摺動アンカー206がモータ21
0により前方位置と後方位置との間を駆動されると、ウ
ェブ202は該ウェブ202が着座した乗物の搭乗者か
ら動いて離反する開放位置とウェブ202が着座した搭
乗者の周囲に巻き付けられる閉塞位置との間を動く。ウ
ェブ202の重量はモータ212に荷重を付与し、又リ
トラクタスプールを駆動するばねに荷重を付与する。本
発明によれば、ウェブ202は、細長い押出し成形され
たプラスチック材料片を備えている。ウェブ202の重
量は同等の織物地材料片の重量よりも軽く、このため、
モータ210及びリトラクタばねに加えられる荷重を軽
減する。本発明は好適な実施例に関して説明したが、当
業者は明細書を読むことにより変形例及び応用例が明ら
かであろう。かかる変形例及び応用例は全て特許請求の
範囲に包含することを意図するものである。
【図1】本発明によるウェブを備える能動型乗物シート
ベルト装置の略図である。
ベルト装置の略図である。
【図2】本発明によるウェブを備える受動型乗物シート
ベルト装置の略図である。
ベルト装置の略図である。
【図3】本発明によるウェブの一実施例の断面図である
。
。
【図4】本発明によるウェブの一実施例の断面図である
。
。
【図5】本発明によるウェブの一実施例の断面図である
。
。
【図6】本発明によるウェブの一実施例の断面図である
。
。
【図7】本発明によるウェブの一実施例の断面図である
。
。
【図8】本発明によるウェブの一実施例の断面図である
。
。
【図9】本発明によるウェブの一実施例の断面図である
。
。
【図10】本発明によるウェブの一実施例の断面図であ
る。
る。
【図11】本発明によるウェブの一実施例の断面図であ
る。
る。
【図12】本発明によるウェブの一実施例の断面図であ
る。
る。
【図13】本発明によるウェブの一実施例の断面図であ
る。
る。
【図14】本発明によるウェブの一実施例の断面図であ
る。
る。
【図15】乗物用シートベルト装置の従来技術のウェブ
の断面図である。
の断面図である。
【図16】本発明による乗物用シートベルト装置の構成
要素組立体の略図である。
要素組立体の略図である。
10 シートベルト装置 1
2 ウェブ14 リトラクタ
16 内側アンカー 18 外側アンカー
20 Dリング22 留金
24 留金スリーブ 28 Bピラー
32 スプール33 アンカーカバー
34 ロック止めトング
2 ウェブ14 リトラクタ
16 内側アンカー 18 外側アンカー
20 Dリング22 留金
24 留金スリーブ 28 Bピラー
32 スプール33 アンカーカバー
34 ロック止めトング
Claims (23)
- 【請求項1】 乗物用シートベルト装置にして、スプ
ールを有するシートベルトリトラクタと、乗物に取り付
けられるアンカーと、ある長さ寸法、ある幅寸法、前記
スプールに接続されかつ前記スプールに巻き付けられる
第1の端部、及び前記アンカーに接続される第2の端部
を有するウェブであって、前記長さ寸法及び幅寸法を有
する押出し成形された細長いプラスチック材料片を備え
ることを特徴とする乗物用シートベルト装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の乗物用シートベルト
装置にして、前記押出し成形された細長いプラスチック
材料片が矩形の断面外形を有することを特徴とする乗物
用シートベルト装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の乗物用シートベルト
装置にして、細長い軌道を更に備え、前記アンカーが前
記軌道に沿って動くことが出来、更に、前記アンカーと
関係し、前記アンカーを前記軌道に沿って動かすモータ
を備えることを特徴とする乗物用シートベルト装置。 - 【請求項4】 請求項2に記載の乗物用シートベルト
装置にして、前記アンカーが一定の位置にて前記乗物に
取り付けられることを特徴とする乗物用シートベルト装
置。 - 【請求項5】 ウェブ案内構成要素を備える乗物の搭
乗者用シートベルト装置のウェブにして、乗物の搭乗者
を横断して伸長する細長い長さ、及び前記ウェブの案内
構成要素を通って動き得る断面外形を有し、前記断面外
形を有する押出し成形された細長いプラスチック材料片
を備えることを特徴とするウェブ。 - 【請求項6】 請求項5に記載のウェブにして、前記
押出し成形された細長いプラスチック材料片が非矩形の
断面外形を有することを特徴とするウェブ。 - 【請求項7】 請求項6に記載のウェブにして、前記
押出し成形された細長いプラスチック材料片がシートベ
ルトリトラクタ内でスプールに接続可能な一端部分を備
えることを特徴とするウェブ。 - 【請求項8】 請求項7に記載のウェブにして、前記
押出し成形された細長いプラスチック材料片が前記管状
部材に直交する面の両側部に一対の壁と、前記壁が隣接
する中央領域と、前記壁が分離され、前記ウェブの内側
端縁スペースを画成する2つの両端縁とを有する断面形
状の細長い管状部材を備えることを特徴とするウェブ。 - 【請求項9】 請求項8に記載のウェブにして、前記
端縁スペースが略楕円形の断面形状を有することを特徴
とするウェブ。 - 【請求項10】 請求項8に記載のウェブにして、前
記端縁スペースが略矩形の断面形状を有することを特徴
とするウェブ。 - 【請求項11】 請求項8に記載のウェブにして、前
記端縁スペースが略円形の断面形状を有することを特徴
とするウェブ。 - 【請求項12】 請求項8に記載のウェブにして、前
記端縁スペース内を伸長する細長い端縁強化部材を更に
備えることを特徴とするウェブ。 - 【請求項13】 請求項12に記載のウェブにして、
前記端縁強化部材が可撓性の金属ワイヤであることを特
徴とするウェブ。 - 【請求項14】 請求項13に記載のウェブにして、
複数の可撓性の金属ワイヤが前記各端縁スペース内を伸
長することを特徴とするウェブ。 - 【請求項15】 請求項7に記載のウェブにして、前
記押出し成形された細長いプラスチック材料片が、外側
管状部材と、前記外側管状部材内を伸長する平坦な押出
し成形プラスチック部材とを更に備えることを特徴とす
るウェブ。 - 【請求項16】 請求項7に記載のウェブにして、前
記押出し成形された細長いプラスチック材料片が、細長
い外側管状部材と、前記外側管状部材内を伸長する押出
し成形された細長い内側管状部材とを更に備えることを
特徴とするウェブ。 - 【請求項17】 請求項7に記載のウェブにして、前
記押出し成形された細長いプラスチック材料片がエンボ
ス加工した外面を有する細長い管状部材を備えることを
特徴とするウェブ。 - 【請求項18】 請求項7に記載のウェブにして、前
記押出し成形された細長いプラスチック材料片がフロッ
ク加工した外面を有する細長い管状部材を備えることを
特徴とするウェブ。 - 【請求項19】 請求項5に記載のウェブにして、前
記押出し成形された細長いプラスチック材料片が骨盤拘
束部分を備え、前記骨盤拘束部分が45.72mm(1
.8インチ)より小さくない幅寸法を有することを特徴
とするウェブ。 - 【請求項20】 請求項19に記載のウェブにして、
前記押出し成形された細長いプラスチック材料片の前記
骨盤拘束部分が2721.54kg(6,000 lb
s)以下でない破断強度を有することを特徴とするウェ
ブ。 - 【請求項21】 請求項20に記載のウェブにして、
前記押出し成形された細長いプラスチック材料の前記骨
盤拘束部分が1133.975kg(2,500 lb
s)にて20%以上延伸しないことを特徴とするウェブ
。 - 【請求項22】 請求項5に記載のウェブにして、前
記押出し成形された細長いプラスチック材料片が、骨盤
拘束部分と、上半身拘束部分とを備え、前記骨盤拘束部
分が2267.95kg(5,000 lbs)以下で
ない破断強度を有し、前記上半身拘束部分が1814.
36kg(4,000 lbs)以下でない破断強度を
有することを特徴とするウェブ。 - 【請求項23】 請求項22に記載のウェブにして、
前記押出し成形された細長いプラスチック材料片の前記
骨盤拘束部分が1133.975kg(2,500 l
bs)にて30%以上延伸せず、前記上半身拘束部分が
1133.975kg(2,500 lbs)にて40
%以上延伸しないことを特徴とするウェブ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US53906690A | 1990-06-15 | 1990-06-15 | |
| US539066 | 1990-06-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232143A true JPH04232143A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=24149616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3143709A Pending JPH04232143A (ja) | 1990-06-15 | 1991-06-15 | 乗物用シートベルト装置及びそのウェブ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04232143A (ja) |
| DE (1) | DE4119777A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0642466U (ja) * | 1992-11-09 | 1994-06-07 | 孝徳 井出 | シートベルトの構造 |
| CN107021060A (zh) * | 2015-11-16 | 2017-08-08 | 约尔格·博伊特勒 | 冗余安全带 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7472925B2 (en) * | 2004-10-12 | 2009-01-06 | Van Freeman Industries Llc | Ergonomic seatbelt for improved belt safety and comfort |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840894A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | 三菱電機株式会社 | 部品実装方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1819699U (de) * | 1960-04-22 | 1960-10-13 | Edvard Dr Grunau | Sicherheitsgurt fuer kraftfahrzeuge. |
| DE1870377U (de) * | 1962-12-21 | 1963-04-11 | Oscar Kind | Umschnuerungsband zum zusammenhalten von paketen od. dgl. |
| DE2706284A1 (de) * | 1977-02-15 | 1978-08-17 | Straehle & Hess | Sicherheitsgurt fuer kraftfahrzeuge |
| DE2945222A1 (de) * | 1979-11-09 | 1981-06-04 | Akzo Gmbh, 5600 Wuppertal | Gurtband, vorzugsweise fuer auto-sicherheitsgurte |
| US4410202A (en) * | 1980-10-30 | 1983-10-18 | Juichiro Takada | Passive vehicle occupant restraint belt system |
-
1991
- 1991-06-15 DE DE4119777A patent/DE4119777A1/de not_active Ceased
- 1991-06-15 JP JP3143709A patent/JPH04232143A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840894A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | 三菱電機株式会社 | 部品実装方法 |
Cited By (4)
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| JPH0642466U (ja) * | 1992-11-09 | 1994-06-07 | 孝徳 井出 | シートベルトの構造 |
| CN107021060A (zh) * | 2015-11-16 | 2017-08-08 | 约尔格·博伊特勒 | 冗余安全带 |
| US10384640B2 (en) * | 2015-11-16 | 2019-08-20 | Jörg Beutler | Redundant safety belt |
| CN107021060B (zh) * | 2015-11-16 | 2021-05-25 | 约尔格·博伊特勒 | 用于安全带系统的织物带和用于在车辆中使用的约束系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4119777A1 (de) | 1991-12-19 |
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