JPH04232174A - 鉄道車両用客車構造体 - Google Patents
鉄道車両用客車構造体Info
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- JPH04232174A JPH04232174A JP3165874A JP16587491A JPH04232174A JP H04232174 A JPH04232174 A JP H04232174A JP 3165874 A JP3165874 A JP 3165874A JP 16587491 A JP16587491 A JP 16587491A JP H04232174 A JPH04232174 A JP H04232174A
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- car structure
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D17/00—Construction details of vehicle bodies
- B61D17/04—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures
- B61D17/041—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures with bodies characterised by use of light metal, e.g. aluminium
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B61D17/04—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures
- B61D17/043—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures connections between superstructure sub-units
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械的手段によって一
方が他方に着脱可能に接続されかつアルミニウム合金か
ら成る押出し成形形状体を有する上方構造体と、下方構
造体とを備える鉄道車両の客車構造体に関するものであ
る。
方が他方に着脱可能に接続されかつアルミニウム合金か
ら成る押出し成形形状体を有する上方構造体と、下方構
造体とを備える鉄道車両の客車構造体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】鉄道車両の客車の下方構造体は長手方向
及び横方向支持体を有する溶接鋼構造体として設計し、
柱、上方フランジ、及び必要であれば屋根アーチから成
る上方構造体をねじ接続具によって該下方構造体に取り
付けることが公知でありかつ一般的な形態である。溶接
鋼構造体から成る下方構造体はそれ自体、自己支持型で
あるが、客車構造体の安定性の一部は剛性な上方構造体
によって付与することが出来る。道路及び鉄道車両用の
かかる型式の客車構造体は、例えば欧州特許第0,03
1,306号に開示されている。
及び横方向支持体を有する溶接鋼構造体として設計し、
柱、上方フランジ、及び必要であれば屋根アーチから成
る上方構造体をねじ接続具によって該下方構造体に取り
付けることが公知でありかつ一般的な形態である。溶接
鋼構造体から成る下方構造体はそれ自体、自己支持型で
あるが、客車構造体の安定性の一部は剛性な上方構造体
によって付与することが出来る。道路及び鉄道車両用の
かかる型式の客車構造体は、例えば欧州特許第0,03
1,306号に開示されている。
【0003】欧州特許第0,186,625号は、長手
方向支持体、及び該長手方向支持体を通って伸長する横
方向支持体を有し、特にアルミニウム合金から成る道路
乗物の車台と、長手方向に伸長する床の側面を受け入れ
る外側フレームとを開示している。形状体はコーナ片に
よって相互にねじ止めされる。車台はそれ自体支持可能
であるように設計しなければならず、さもなければ、車
台は道路乗物の載貨導入路として使用することが出来な
いであろう。しかし、道路乗の車台用として考えられた
この解決手段は、異なる状態が存在し、異なる条件が必
要とされる鉄道車両構造体に変換することは出来ない。
方向支持体、及び該長手方向支持体を通って伸長する横
方向支持体を有し、特にアルミニウム合金から成る道路
乗物の車台と、長手方向に伸長する床の側面を受け入れ
る外側フレームとを開示している。形状体はコーナ片に
よって相互にねじ止めされる。車台はそれ自体支持可能
であるように設計しなければならず、さもなければ、車
台は道路乗物の載貨導入路として使用することが出来な
いであろう。しかし、道路乗の車台用として考えられた
この解決手段は、異なる状態が存在し、異なる条件が必
要とされる鉄道車両構造体に変換することは出来ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の背景となる目
的は、当初に記載した型式の鉄道車両用の客車構造体に
して、低コストにて鉄道車両に必要な安定性を実現し、
重量が軽くかつ修理が容易である客車構造体を提供する
ものである。
的は、当初に記載した型式の鉄道車両用の客車構造体に
して、低コストにて鉄道車両に必要な安定性を実現し、
重量が軽くかつ修理が容易である客車構造体を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】該目的は、本発明に従い
、下方構造体が、押出し成形アルミニウム合金から成り
、機械的手段により相互にかつ上方構造体に着脱可能に
取り付けられるようにした長手方向支持体及び横方向支
持体から成り、該下方構造体が上方構造体と相互作用し
たとき、固有の堅牢な構造体であるようにすることによ
り実現される。従属請求項の主題は特別な実施例及びそ
の別の改良点である。
、下方構造体が、押出し成形アルミニウム合金から成り
、機械的手段により相互にかつ上方構造体に着脱可能に
取り付けられるようにした長手方向支持体及び横方向支
持体から成り、該下方構造体が上方構造体と相互作用し
たとき、固有の堅牢な構造体であるようにすることによ
り実現される。従属請求項の主題は特別な実施例及びそ
の別の改良点である。
【0006】形状体を接続するための機械的手段は、両
伸長部にねじ穴を有するねじ止めコーナコネクタである
ことが望ましい。それ自体公知である締付け板を有する
コーナコネクタの更に詳細については、ドイツ国特許第
2,751,753号及びスイス国特許出願第0124
6/90及び第02014/90を参照する。
伸長部にねじ穴を有するねじ止めコーナコネクタである
ことが望ましい。それ自体公知である締付け板を有する
コーナコネクタの更に詳細については、ドイツ国特許第
2,751,753号及びスイス国特許出願第0124
6/90及び第02014/90を参照する。
【0007】断面積の小さい形状体を有し、可能な限り
高いことを要する客車構造体の所望の剛性に関し、下方
構造体の長手方向支持体、及び横方向支持体の少なくと
も一部、及び上方構造体の柱並びに上方フランジは、ナ
ット、望ましくは回転可能なクランプ板又は横方向ウェ
ブを有するクランプストラップを受け入れる少なくとも
一側部に形成した2つのくり抜き長手方向溝を備えるこ
とが有利であることが判明している。
高いことを要する客車構造体の所望の剛性に関し、下方
構造体の長手方向支持体、及び横方向支持体の少なくと
も一部、及び上方構造体の柱並びに上方フランジは、ナ
ット、望ましくは回転可能なクランプ板又は横方向ウェ
ブを有するクランプストラップを受け入れる少なくとも
一側部に形成した2つのくり抜き長手方向溝を備えるこ
とが有利であることが判明している。
【0008】離間して配置することが望ましい上記の長
手方向溝は、略C字形の形状体の接続具により断面に形
成される。好適な一変形例によれぱ、コーナ片はこのよ
うに形状体のくり抜き溝内に配置し、2つの伸長部の長
手方向に位置決めした締付け板に接続させることが出来
、締付け板にねじ込んだねじはねじ回し、スパナ等を使
用して締め付けることが出来る。この場合、締付け板は
45°回転させ、ねじを締め付けた後、確実で堅牢な接
続を保証する(欧州特許第2,751,753号)。
手方向溝は、略C字形の形状体の接続具により断面に形
成される。好適な一変形例によれぱ、コーナ片はこのよ
うに形状体のくり抜き溝内に配置し、2つの伸長部の長
手方向に位置決めした締付け板に接続させることが出来
、締付け板にねじ込んだねじはねじ回し、スパナ等を使
用して締め付けることが出来る。この場合、締付け板は
45°回転させ、ねじを締め付けた後、確実で堅牢な接
続を保証する(欧州特許第2,751,753号)。
【0009】回転可能な締付け板を有するコーナ片を介
して比較的大きい曲げモーメントを伝達するため、コー
ナコネクタは、相互に動かすことが出来、相補的なコー
ナ片から離反しする側部にて、その伸長部に沿って溝を
有し、接続すべき形状体に着座する一方、その反対側に
は楔面を有する2つのコーナ片から成っている。両形状
体は、該形状体の2つの伸長部の各々に第1のウェブに
対して平行な第2のウェブを備えている。該第2のウェ
ブはコーナ片の溝内に確実に係合する。コーナ片は各場
合とも少なくとも1つの楔により離間され、該楔は楔面
上に着座し、関係する形状体に対してねじで締め付けら
れる(スイス国特許出願01246/90)。
して比較的大きい曲げモーメントを伝達するため、コー
ナコネクタは、相互に動かすことが出来、相補的なコー
ナ片から離反しする側部にて、その伸長部に沿って溝を
有し、接続すべき形状体に着座する一方、その反対側に
は楔面を有する2つのコーナ片から成っている。両形状
体は、該形状体の2つの伸長部の各々に第1のウェブに
対して平行な第2のウェブを備えている。該第2のウェ
ブはコーナ片の溝内に確実に係合する。コーナ片は各場
合とも少なくとも1つの楔により離間され、該楔は楔面
上に着座し、関係する形状体に対してねじで締め付けら
れる(スイス国特許出願01246/90)。
【0010】第2の好適な変形例によれば、コーナコネ
クタは、C字形形状体の接続具により形成された長手方
向溝内に締付けストラップにより固定される。締付けス
トラップは挿入したねじにより長手方向溝内に導入され
る。長手方向溝の開口部と境界を接するC字形形状体の
接続具のストリップの各々は内側に肉厚部分を有してい
る。クランプストラップは、各側部に該肉厚部分の後方
を握持する長手方向ビードを有し、ねじの各側部にねじ
を締め付けたときそれぞれのストリップの肉厚部分に嵌
まる少なくとも1つの横方向ウェブを有している。これ
により形状体の長手方向への力を十分に利用することが
可能となる(スイス国特許出願第02014/90)。
クタは、C字形形状体の接続具により形成された長手方
向溝内に締付けストラップにより固定される。締付けス
トラップは挿入したねじにより長手方向溝内に導入され
る。長手方向溝の開口部と境界を接するC字形形状体の
接続具のストリップの各々は内側に肉厚部分を有してい
る。クランプストラップは、各側部に該肉厚部分の後方
を握持する長手方向ビードを有し、ねじの各側部にねじ
を締め付けたときそれぞれのストリップの肉厚部分に嵌
まる少なくとも1つの横方向ウェブを有している。これ
により形状体の長手方向への力を十分に利用することが
可能となる(スイス国特許出願第02014/90)。
【0011】相互にねじ止めしたアルミニウム形状体か
ら成る基本的なフレームを有する鉄道車両の客車構造体
により、モジュール製造方法を利用して、全ての機械的
コネクタを着脱可能にすることが出来るため、コストの
削減が可能のみならず、大きいフレキシビリティを持た
せることが可能となる。下方構造体は、上方構造体と相
互作用し、本来的に堅牢である客車を形成するようにす
るのみでよい。
ら成る基本的なフレームを有する鉄道車両の客車構造体
により、モジュール製造方法を利用して、全ての機械的
コネクタを着脱可能にすることが出来るため、コストの
削減が可能のみならず、大きいフレキシビリティを持た
せることが可能となる。下方構造体は、上方構造体と相
互作用し、本来的に堅牢である客車を形成するようにす
るのみでよい。
【0012】本発明による客車構造体により、材料及び
加工コストを節減し、工程コストを著しく削減すること
が可能となり、このことは車体重量が軽くなるため、始
動中に発生させるべき駆動力を著しく軽減することが出
来るため、寿命が長くなり特に重要なことである。
加工コストを節減し、工程コストを著しく削減すること
が可能となり、このことは車体重量が軽くなるため、始
動中に発生させるべき駆動力を著しく軽減することが出
来るため、寿命が長くなり特に重要なことである。
【0013】側壁の柱、及び必要であれば屋根のアーチ
は、2つの部分から成る設計とし、しかもアルミニウム
合金にて形成し、少なくとも2つのウェブを介して相互
に接続する押出し成形形状体にて形成することが望まし
い。接続ウェブの幅は横方向及び長手方向支持体、並び
に上方フランジの2つのそれぞれの長手方向溝の横方向
オフセット状態に調和したものとする。
は、2つの部分から成る設計とし、しかもアルミニウム
合金にて形成し、少なくとも2つのウェブを介して相互
に接続する押出し成形形状体にて形成することが望まし
い。接続ウェブの幅は横方向及び長手方向支持体、並び
に上方フランジの2つのそれぞれの長手方向溝の横方向
オフセット状態に調和したものとする。
【0014】接続ウェブは、機械的強度の大きい材料、
特に例えばポリエチレン又はポリプロピレンのようなプ
ラスチックにて形成する。絶縁特性に適合させる必要が
ない場合、接続ウェブは又アルミニウム合金にて形成す
ることも出来る。
特に例えばポリエチレン又はポリプロピレンのようなプ
ラスチックにて形成する。絶縁特性に適合させる必要が
ない場合、接続ウェブは又アルミニウム合金にて形成す
ることも出来る。
【0015】押出し成形形状体の、特に側部柱における
中空スペースは、例えばポリスチレン発泡材のような発
泡材を充填することが出来る。このように、鉄道車両内
にて不快と感じられる低音の単調なうなり雑音を著しく
軽減することが可能となる。
中空スペースは、例えばポリスチレン発泡材のような発
泡材を充填することが出来る。このように、鉄道車両内
にて不快と感じられる低音の単調なうなり雑音を著しく
軽減することが可能となる。
【0016】
【実施例】本発明は略図に示した実施例を参照しながら
以下に更に詳細に説明する。
以下に更に詳細に説明する。
【0017】図1乃至図4に示した客車構造体は、地方
の鉄道にて乗客を輸送するために設計されたものである
。該構造体は、基本的にコーナコネクタ13、24、2
5により相互にねじ止めされた押出し成形アルミニウム
形状体から成る下方構造体1及び上方構造体2から構成
される。その結果、少なくとも部分的なモジュラー構造
体となり、そのため、構造体は著しいコストを必要とせ
ずに同一の基本的構成要素を備えてる長さ、幅又は高さ
の異なる乗物に転用することが出来る。
の鉄道にて乗客を輸送するために設計されたものである
。該構造体は、基本的にコーナコネクタ13、24、2
5により相互にねじ止めされた押出し成形アルミニウム
形状体から成る下方構造体1及び上方構造体2から構成
される。その結果、少なくとも部分的なモジュラー構造
体となり、そのため、構造体は著しいコストを必要とせ
ずに同一の基本的構成要素を備えてる長さ、幅又は高さ
の異なる乗物に転用することが出来る。
【0018】下方構造体1は、連続押出し成形による形
状体である2つの内側長手方向支持体3、及び2つの外
側長手方向支持体4と、横方向支持体5とを備えている
。上方構造体は柱6と、各側部の上方フランジ7と、屋
根8とを備えている。
状体である2つの内側長手方向支持体3、及び2つの外
側長手方向支持体4と、横方向支持体5とを備えている
。上方構造体は柱6と、各側部の上方フランジ7と、屋
根8とを備えている。
【0019】内側長手方向支持体3は、又緩衝力を伝達
する働きをし、比較的中実な構造体である。これら支持
体は概ね断面に対してC字形外形の接続具により形成さ
れる2つのくり抜き溝12を各側部に有する矩形の中空
形状体から成っている。2つの溝12は、各側部に共通
の中央ウェブ11を有している。
する働きをし、比較的中実な構造体である。これら支持
体は概ね断面に対してC字形外形の接続具により形成さ
れる2つのくり抜き溝12を各側部に有する矩形の中空
形状体から成っている。2つの溝12は、各側部に共通
の中央ウェブ11を有している。
【0020】コーナコネクタ13は各長手方向くり抜き
溝に着座する。2つの隣接する長手方向溝12の着座面
「sic」は、共通面E上に位置する。図5に示した締
付け板34を有するねじ14のみが示してある。
溝に着座する。2つの隣接する長手方向溝12の着座面
「sic」は、共通面E上に位置する。図5に示した締
付け板34を有するねじ14のみが示してある。
【0021】溝を有しない長手方向支持体3の狭小な長
手方向側部は補強構造体であり、これにより曲げ強度が
増大する。
手方向側部は補強構造体であり、これにより曲げ強度が
増大する。
【0022】矩形の管として構成された横方向支持体5
は離間して配置されて平行に伸長する。これら支持体は
コーナコネクタ13により2つの隣接する長手方向形状
体3、4又は3、3に取り付けられる。
は離間して配置されて平行に伸長する。これら支持体は
コーナコネクタ13により2つの隣接する長手方向形状
体3、4又は3、3に取り付けられる。
【0023】詳細には図示せず、それ自体公知であるコ
ーナコネクタ13は、例えば直角に屈曲させた継目無し
薄板片、又は対応する落とし鍛造成形部品する必要があ
る。2つの隣接するくり抜き長手方向溝12を配置する
ことにより安定性及び機能の信頼性を増大させることが
出来る。
ーナコネクタ13は、例えば直角に屈曲させた継目無し
薄板片、又は対応する落とし鍛造成形部品する必要があ
る。2つの隣接するくり抜き長手方向溝12を配置する
ことにより安定性及び機能の信頼性を増大させることが
出来る。
【0024】下方構造体1から上方構造体2への遷移部
分を形成する外側長手方向支持体4は横方向支持体5を
固定する2つの長手方向溝12に加えて、頂部が開放し
た更に2つの長手方向溝15を有している。これら長手
方向溝15は長手方向溝12に対応するが、肉厚はより
小さいように設計することが出来る。更に、横方向及び
高さをオフセットさせた長手方向溝15は接続ウェブ2
0を有している。外側長手方向溝15は内側溝よりも下
方に位置する。このことは剛性を増す上で有利であるの
みならず、保護外側カバーの取り付けを容易にもする。
分を形成する外側長手方向支持体4は横方向支持体5を
固定する2つの長手方向溝12に加えて、頂部が開放し
た更に2つの長手方向溝15を有している。これら長手
方向溝15は長手方向溝12に対応するが、肉厚はより
小さいように設計することが出来る。更に、横方向及び
高さをオフセットさせた長手方向溝15は接続ウェブ2
0を有している。外側長手方向溝15は内側溝よりも下
方に位置する。このことは剛性を増す上で有利であるの
みならず、保護外側カバーの取り付けを容易にもする。
【0025】コーナコネクタ24を介して外側長手方向
支持体4に螺合された柱6はポリエチレンから成り熱伝
導率の小さいウェブ18により接続された2つの略矩形
の押出し成形による中空形状体16、17を備えている
(図4)。接続ウェブ18は両形状体の対応する形状の
長手方向溝19内に挿入されかつ支持される。接続ウェ
ブ12を外側領域に配置することにより、又形状体16
、17間の空隙を閉じることが可能となる。
支持体4に螺合された柱6はポリエチレンから成り熱伝
導率の小さいウェブ18により接続された2つの略矩形
の押出し成形による中空形状体16、17を備えている
(図4)。接続ウェブ18は両形状体の対応する形状の
長手方向溝19内に挿入されかつ支持される。接続ウェ
ブ12を外側領域に配置することにより、又形状体16
、17間の空隙を閉じることが可能となる。
【0026】柱6の内側形状体16、及び外側形状体1
6、17はその上側の長手方向支持体4と同様に、狭小
な両側部から等しい距離に配置されたくり抜き長手方向
溝15を有している。
6、17はその上側の長手方向支持体4と同様に、狭小
な両側部から等しい距離に配置されたくり抜き長手方向
溝15を有している。
【0027】上方フランジ7にて、内側形状体16は柱
6の外側形状体17の上の高さまで突出する。この面は
、内側形状体に対しE′、及び外側形状体に対しE″と
して示してある。これら2つの高さの異なる面にて、コ
ーナコネクタ24は対応するくり抜いた長手方向溝15
上に着座する。上方フランジ7に描いた面E′及びE″
は外側長手方向支持体4におけると同様に点線で示して
ある。
6の外側形状体17の上の高さまで突出する。この面は
、内側形状体に対しE′、及び外側形状体に対しE″と
して示してある。これら2つの高さの異なる面にて、コ
ーナコネクタ24は対応するくり抜いた長手方向溝15
上に着座する。上方フランジ7に描いた面E′及びE″
は外側長手方向支持体4におけると同様に点線で示して
ある。
【0028】図3及び図4に示した柱6はドア/窓柱2
2である。2つの長手方向に伸長する溝15は、コーナ
コネクタ25が同一面Eの上に配置され得るような方法
にてドア側部7に配置される。これに反し、窓の反対側
Fにおいては、外側形状体17は内側形状体16の上方
を車両の長手方向に突出している。このように位置決め
したコーナコネクタ24は異なる面E′、E″に螺合さ
れる。上方フランジ17におけるコーナコネクタ24の
高さに差があるため安定性が向上し、ドア/窓柱22の
窓側部Fのコーナコネクタ24が横方向にオフセットし
ていることにより安定性の向上に著しく寄与しないが内
部の構成を容易にする。
2である。2つの長手方向に伸長する溝15は、コーナ
コネクタ25が同一面Eの上に配置され得るような方法
にてドア側部7に配置される。これに反し、窓の反対側
Fにおいては、外側形状体17は内側形状体16の上方
を車両の長手方向に突出している。このように位置決め
したコーナコネクタ24は異なる面E′、E″に螺合さ
れる。上方フランジ17におけるコーナコネクタ24の
高さに差があるため安定性が向上し、ドア/窓柱22の
窓側部Fのコーナコネクタ24が横方向にオフセットし
ていることにより安定性の向上に著しく寄与しないが内
部の構成を容易にする。
【0029】柱23が両側部にて窓と境を接する場合(
図1)、外側形状体17は両側部で内側形状体16の上
方に突出する。
図1)、外側形状体17は両側部で内側形状体16の上
方に突出する。
【0030】屈曲した中空形状体として構成した上方フ
ランジ7は、客車構造体の曲げモーメントの大部分を受
けなければならない。2つの上方フランジ7は屋根支持
体として機能するアーチ27を介して相互に接続される
。
ランジ7は、客車構造体の曲げモーメントの大部分を受
けなければならない。2つの上方フランジ7は屋根支持
体として機能するアーチ27を介して相互に接続される
。
【0031】図2による実施例によれば、上方フランジ
7はアーチ27にねじ接続する働きをするくり抜き溝1
5のみを有している。コーナコネクタ24の締付け板(
図示せず)は上方フランジ7の溝15及びアーチ27の
長手方向溝に係合する。
7はアーチ27にねじ接続する働きをするくり抜き溝1
5のみを有している。コーナコネクタ24の締付け板(
図示せず)は上方フランジ7の溝15及びアーチ27の
長手方向溝に係合する。
【0032】上方フランジ7と屋根アーチ15との間の
接続部は、遥かに大きい曲げ強度を備えるように設計し
、外側長手方向形状体4と同様、2つの隣接する長手方
向溝15が形成され、屋根8が、適当であればウェブに
より一方を他方の上にして配置される2つのアーチ17
を備えるようにすることが出来る。
接続部は、遥かに大きい曲げ強度を備えるように設計し
、外側長手方向形状体4と同様、2つの隣接する長手方
向溝15が形成され、屋根8が、適当であればウェブに
より一方を他方の上にして配置される2つのアーチ17
を備えるようにすることが出来る。
【0033】波型ストリップから成り、アーチ27及び
上方フランジ7の一部を覆う屋根外板28は基部に接合
される。
上方フランジ7の一部を覆う屋根外板28は基部に接合
される。
【0034】図3に示すように、窓領域Fにおけるコー
ナコネクタ24は、例えばドイツ国特許第2,751,
753号に従って落とし鍛造成形されたコーナ部とする
。ドア領域Tにおいて、コーナコネクタ25は、可能な
限り小さいスペースでよいL字形部品とする。
ナコネクタ24は、例えばドイツ国特許第2,751,
753号に従って落とし鍛造成形されたコーナ部とする
。ドア領域Tにおいて、コーナコネクタ25は、可能な
限り小さいスペースでよいL字形部品とする。
【0035】窓の下方の領域にて、中央フランジ32は
柱6の間に挿入する。頂部及び底部にて、これらフラン
ジは各々、くり抜いた長手方向溝15を有し、コーナコ
ネクタ24により外側形状体17に螺合される。例えば
シートレストを取り付ける働きをする更に別のくり抜き
溝15は中央ウェブ32から車両の内部に向けて突出す
る。
柱6の間に挿入する。頂部及び底部にて、これらフラン
ジは各々、くり抜いた長手方向溝15を有し、コーナコ
ネクタ24により外側形状体17に螺合される。例えば
シートレストを取り付ける働きをする更に別のくり抜き
溝15は中央ウェブ32から車両の内部に向けて突出す
る。
【0036】図5に示した平行四辺形の型式の締付け板
34は45°乃至135°の角度を有している。長手方
向溝内に挿入した後、該締付け板は、雌ねじにより穴3
5内に螺合したねじ14を締め付けたとき(図2)、9
0°旋回する。これら板は長手方向溝12、15の側壁
に接触し、確実に締め付けることが出来る。かかる固着
状態は締付け板34の側部を形状体に向けて凸状の設計
とし歯付き部分が形成されるようにすることで向上され
る。
34は45°乃至135°の角度を有している。長手方
向溝内に挿入した後、該締付け板は、雌ねじにより穴3
5内に螺合したねじ14を締め付けたとき(図2)、9
0°旋回する。これら板は長手方向溝12、15の側壁
に接触し、確実に締め付けることが出来る。かかる固着
状態は締付け板34の側部を形状体に向けて凸状の設計
とし歯付き部分が形成されるようにすることで向上され
る。
【0037】本発明による客車構造の設計は極めて応用
可能で多機能の構造である。少ない標準的形状体により
、客車構造体の各種の変形例が可能となる。くり抜き長
手方向溝の二重設計により、カーカスは捩れ抵抗性が増
大する。柱6にてコーナコネクタ24をオフセットさせ
、アーチ27を使用する場合、かかるアーチを両方向に
配置することにより、上記抵抗力の増加に著しく寄与す
る。それは曲げ応力の場合に形成される力の対偶はより
広く離間され、従って同一のモーメントにより生じる力
は著しく小さくなるからである。
可能で多機能の構造である。少ない標準的形状体により
、客車構造体の各種の変形例が可能となる。くり抜き長
手方向溝の二重設計により、カーカスは捩れ抵抗性が増
大する。柱6にてコーナコネクタ24をオフセットさせ
、アーチ27を使用する場合、かかるアーチを両方向に
配置することにより、上記抵抗力の増加に著しく寄与す
る。それは曲げ応力の場合に形成される力の対偶はより
広く離間され、従って同一のモーメントにより生じる力
は著しく小さくなるからである。
【0038】客車構造体は下方構造体1及び上方構造体
2が相互に作用することのため自己支持型式であり、回
転フレームをを据え付けるためには、高さのオフセット
領域33に特別な補強をするだけでよい。
2が相互に作用することのため自己支持型式であり、回
転フレームをを据え付けるためには、高さのオフセット
領域33に特別な補強をするだけでよい。
【0039】接続箇所の曲げ強度が大きいため、客車は
端面に補強を必要としない両側が開放した管として設計
することが出来る。曲げモーメントは上方フランジ7に
より吸収されるため、下方構造体1の長手方向支持体3
、4、横方向支持体5は極く僅かな構造体の高さがあれ
ばよく、その結果、その上方の床は極めて低く配置する
ことが出来る。このように整列が著しく容易となる。
端面に補強を必要としない両側が開放した管として設計
することが出来る。曲げモーメントは上方フランジ7に
より吸収されるため、下方構造体1の長手方向支持体3
、4、横方向支持体5は極く僅かな構造体の高さがあれ
ばよく、その結果、その上方の床は極めて低く配置する
ことが出来る。このように整列が著しく容易となる。
【図1】客車の斜視図である。
【図2】図1の客車を通る柱に沿った部分断面図である
。
。
【図3】図2の方向IIIに見た図である。
【図4】図3の線IV−IVに沿った柱の断面図である
。
。
【図5】コーナコネクタの締付け板の正面図及び側面図
である。
である。
1 下方構造体
2 上方構造体3 長手方向支持体
4 長手方向支持
体 5 横方向支持体
6 柱7 上方フランジ
8 屋根11 中央ウェ
ブ 12
長手方向溝 13 コーナコネクタ
14 ねじ15 長手方向溝
16 中空形状体 17 中空形状体
18 接続ウェブ 19 長手方向溝
20 接続ウェブ 22 ドア/窓柱
23 柱24 コーナコネクタ
25 コーナコネクタ 27 アーチ
28 屋根外板32 中央フランジ
33 オフセッ
ト領域
2 上方構造体3 長手方向支持体
4 長手方向支持
体 5 横方向支持体
6 柱7 上方フランジ
8 屋根11 中央ウェ
ブ 12
長手方向溝 13 コーナコネクタ
14 ねじ15 長手方向溝
16 中空形状体 17 中空形状体
18 接続ウェブ 19 長手方向溝
20 接続ウェブ 22 ドア/窓柱
23 柱24 コーナコネクタ
25 コーナコネクタ 27 アーチ
28 屋根外板32 中央フランジ
33 オフセッ
ト領域
Claims (10)
- 【請求項1】 機械的手段により相互に着脱可能に接
続されかつアルミニウム合金から成る押出し成形形状体
を有する上方構造体(2)と、下方構造体(1)とを備
える鉄道車両用客車構造体にして、前記下方構造体(1
)が押出し成形したアルミニウム合金から成りかつ機械
的手段により相互に及び上方構造体(2)に着脱可能に
接続された長手方向支持体(3、4)、及び横方向支持
体(5)とから成り、上方構造体(2)と相互作用する
下方構造体(1)が本来的に堅牢な構造体であることを
特徴とする客車構造体。 - 【請求項2】 請求項1に記載の鉄道車両用客車構造
体にして、前記形状体を接続する前記機械的手段が、両
伸長部にねじ穴を有するねじ込みコーナコネクタ(13
、24、25)であることを特徴とする客車構造体。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の鉄道車両用客
車構造体にして、下方構造体(1)の長手方向支持体(
3、4)、及び少なくとも一部の横方向支持体(5)、
及び上方構造体(2)の少なくとも柱(6)、及び上方
フランジ(7)が、少なくとも一側部に平行四辺形の締
付け板(34)又は締付けストラップとして構成するこ
とが望ましいナットを受け入れる2つのくり抜き長手方
向溝(12、15)を有することを特徴とする客車構造
体。 - 【請求項4】 請求項3に記載の鉄道車両用客車構造
体にして、前記長手方向溝(12、15)がC字形の形
状体の接続具により形成されることを特徴とする客車構
造体。 - 【請求項5】 請求項3又は4に記載の鉄道車両用客
車構造体にして、アルミニウム形状体の一側部の2つの
長手方向溝(12、15)が同一の面E上に位置しかつ
同一の中央ウェブ(11)を有することが望ましいコー
ナコネクタ(13、24、25)に対する着座面に隣接
して位置することを特徴とする客車構造体。 - 【請求項6】 請求項3乃至5の何れかに記載の鉄道
車両用客車構造体にして、前記2つの長手方向溝(12
、15)が異なる面(E′、E″)上にて横方向に変位
させた押出し成形形状体の少なくとも一側部に位置する
ことを特徴とする客車構造体。 - 【請求項7】 請求項1乃至6の何れかに記載の鉄道
車両用客車構造体にして、柱(6)、又は柱(6)及び
アーチ(27)の各々がウェブ(18)を介して相互に
接続された2つの押出し成形形状体(16、17)から
成ることを特徴とする客車構造体。 - 【請求項8】 請求項7に記載の鉄道車両用客車構造
体にして、前記ウェブ(18)がプラスチックであるこ
とが望ましい断熱材料から成ることを特徴とする客車構
造体。 - 【請求項9】 請求項7又は8に記載の鉄道車両用客
車構造体にして、前記ウェブ(18)が押出し成形形状
体(16、17)の長手方向溝(19)内に挿入されか
つ支持されることを特徴とする客車構造体。 - 【請求項10】 請求項1乃至9の何れかに記載の鉄
道車両用客車構造体にして、押出し成形形状体、特に柱
形状体(16、17)の中空スペースが発泡材にて充填
されることを特徴とする客車構造体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2256/90-8 | 1990-07-06 | ||
| CH2256/90A CH682993A5 (de) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | Wagenkastenaufbau für Schienenfahrzeuge. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232174A true JPH04232174A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=4229528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3165874A Pending JPH04232174A (ja) | 1990-07-06 | 1991-07-05 | 鉄道車両用客車構造体 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5287813A (ja) |
| EP (1) | EP0465427B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04232174A (ja) |
| AT (1) | ATE130554T1 (ja) |
| AU (1) | AU647489B2 (ja) |
| CA (1) | CA2045848C (ja) |
| CH (1) | CH682993A5 (ja) |
| CZ (1) | CZ281615B6 (ja) |
| DE (1) | DE59106931D1 (ja) |
| DK (1) | DK0465427T3 (ja) |
| ES (1) | ES2080283T3 (ja) |
| FI (1) | FI913274A7 (ja) |
| HU (1) | HU211423B (ja) |
| NO (1) | NO175047C (ja) |
| PT (1) | PT98237B (ja) |
| SK (1) | SK279886B6 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010526713A (ja) * | 2007-05-11 | 2010-08-05 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 車体用の骨組み構造体のための組立セット |
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| US5653494A (en) * | 1994-06-29 | 1997-08-05 | Transmaster Technologies Inc. | Modular sport, work, and travel trailer system |
| SE503463C2 (sv) * | 1994-11-14 | 1996-06-17 | Dunder Trading I Haparanda Ab | Balk och karosseri |
| CH689939A5 (de) * | 1995-07-27 | 2000-02-15 | Alusuisse Lonza Services Ag | Gerippestruktur mit Türrahmen und Wandelementen. |
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| IT1294759B1 (it) * | 1996-09-06 | 1999-04-12 | Kobe Seiko Sho Anche Conosciut | Membro di giunzione per una struttura saldata |
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1991
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