JPH04232702A - 新規な繊維が載置された繊維含有材料 - Google Patents
新規な繊維が載置された繊維含有材料Info
- Publication number
- JPH04232702A JPH04232702A JP3161885A JP16188591A JPH04232702A JP H04232702 A JPH04232702 A JP H04232702A JP 3161885 A JP3161885 A JP 3161885A JP 16188591 A JP16188591 A JP 16188591A JP H04232702 A JPH04232702 A JP H04232702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strands
- fibers
- layer
- preform
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/40—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties
- D04H1/58—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties by applying, incorporating or activating chemical or thermoplastic bonding agents, e.g. adhesives
- D04H1/593—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties by applying, incorporating or activating chemical or thermoplastic bonding agents, e.g. adhesives to layered webs
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/40—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties
- D04H1/42—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties characterised by the use of certain kinds of fibres insofar as this use has no preponderant influence on the consolidation of the fleece
- D04H1/4209—Inorganic fibres
- D04H1/4218—Glass fibres
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H3/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length
- D04H3/002—Inorganic yarns or filaments
- D04H3/004—Glass yarns or filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、重合体材料に対する繊
維含有補強材中の新規なベール状の繊維含有材料、およ
びその調製方法に関する。もっと詳細には、本発明は、
新規工程を使用して、構造的に液状の成分の成形に使用
するためのプリフォームの調製に関する。さらにより詳
細には、本発明は、強度並びに優れた表面を有する成形
生成物を提供する、個別の長さのストランドおよびフィ
ラメントで形成された構造的に液状の成分の成形のため
のプリフォームに関する。
維含有補強材中の新規なベール状の繊維含有材料、およ
びその調製方法に関する。もっと詳細には、本発明は、
新規工程を使用して、構造的に液状の成分の成形に使用
するためのプリフォームの調製に関する。さらにより詳
細には、本発明は、強度並びに優れた表面を有する成形
生成物を提供する、個別の長さのストランドおよびフィ
ラメントで形成された構造的に液状の成分の成形のため
のプリフォームに関する。
【0002】
【従来の技術】重合性マトリックス補強材用の繊維含有
補強材は、手による層の形成、スプレーによる層の形成
、および液状成分の形成などの多数の工程に使用される
。後者の成形工程において、プリフォームは構造的に液
状の成分の成形、または液状成分の成形あるいは構造的
反応注入成形、あるは樹脂移動成形、あるいは樹脂注入
成形(全て以後LCMと呼ぶ)の分野に用いられる。 LCMのプリフォームの調製に使用される方法は、
当該分野においてよく知られていている。我々の米国特
許4、923、731に、縁の強度が増した新規なプリ
フォームを製造するのに用いられる工程が開示されてい
る。この工程で用いられる新規なプリフォームスクリー
ンもまた開示されている。 LCMの従来技術におけ
る、ストランド、粗紡あるいは統合されたファイバーの
束、これら各々は多重ファイバーを含有するが(以下、
ストランドと呼ぶ)、プリホームスクリーン上に個別の
長さで堆積される。プリフォームスクリーン上に堆積さ
れる以前のストランドは、典型的にはバインダー樹脂と
接触している。プリフォーム上に堆積後、樹脂含有プリ
フォームは、加熱によりセットされるかあるいは少なく
とも部分的に硬化されて、スクリーンが最終成形パート
の形にプリフォームを形づくるその形を失うことなく、
そのスクリーンから取り除き得る。スクリーンから除去
された後で、プリフォームは加熱成形機の中に置かれる
。成形機を閉じた後、低粘度のマトリックス樹脂を加熱
した成形機に注入する。温度は、構造的LCM生成物を
形成するマトリックス樹脂をゲル化および硬化させる温
度であれば十分である。
補強材は、手による層の形成、スプレーによる層の形成
、および液状成分の形成などの多数の工程に使用される
。後者の成形工程において、プリフォームは構造的に液
状の成分の成形、または液状成分の成形あるいは構造的
反応注入成形、あるは樹脂移動成形、あるいは樹脂注入
成形(全て以後LCMと呼ぶ)の分野に用いられる。 LCMのプリフォームの調製に使用される方法は、
当該分野においてよく知られていている。我々の米国特
許4、923、731に、縁の強度が増した新規なプリ
フォームを製造するのに用いられる工程が開示されてい
る。この工程で用いられる新規なプリフォームスクリー
ンもまた開示されている。 LCMの従来技術におけ
る、ストランド、粗紡あるいは統合されたファイバーの
束、これら各々は多重ファイバーを含有するが(以下、
ストランドと呼ぶ)、プリホームスクリーン上に個別の
長さで堆積される。プリフォームスクリーン上に堆積さ
れる以前のストランドは、典型的にはバインダー樹脂と
接触している。プリフォーム上に堆積後、樹脂含有プリ
フォームは、加熱によりセットされるかあるいは少なく
とも部分的に硬化されて、スクリーンが最終成形パート
の形にプリフォームを形づくるその形を失うことなく、
そのスクリーンから取り除き得る。スクリーンから除去
された後で、プリフォームは加熱成形機の中に置かれる
。成形機を閉じた後、低粘度のマトリックス樹脂を加熱
した成形機に注入する。温度は、構造的LCM生成物を
形成するマトリックス樹脂をゲル化および硬化させる温
度であれば十分である。
【0003】プリフォームスクリーンにストランドを塗
工するのに、ストランドを切断したり、プリフォームス
クリーンにうつしたり、バインダー樹脂を塗工したりす
ることを、一回の統合された工程で行うこともまた従来
から行われている。我々の前述の特許では、このことを
行うのに、ロータリーマルティプルステーションプリフ
ォーム機を組み合わせた工程を開示している。この工程
は、プリフォームの形を形成するのに用いられるスクリ
ーンに、補強材のストランドを塗工する工程である。こ
の工程によって作られた形のものが、滑らかな表面が望
まれる最終パーツとして、次ぎの成形に続くプリフォー
ムにする場合には、表面マットが、典型的にはプリフォ
ームを覆う。このマットは、通常ベールマットと呼ばれ
、高度にフィラメント化され、統合されたマットで、典
型的には10から30ミルの厚さであって、通常この表
面を覆う補強材プリフォームよりも樹脂要求性が高い。 ロールによって塗工されるこのベールマットを使用する
には問題がある。なぜなら、典型的にはこれらは手で切
断され形がつくられることが必要で、たいへんコストが
かかる。このコストのために、プリフォームの最終使用
に依存するLCM工程の使用は思いとどまらされる。プ
リフォームの形が複雑な場合、ベールマットの使用には
、折り畳みおよびしわはよく有ることである。しばしば
、この折り畳みおよびしわは、プリフォームおよびマト
リックス樹脂の成形能、および最終的な外観に影響を及
ぼす。さらに、プリフォームおよび成形された生成物の
表面は、成形時にこのベールマットの引っ張りによって
凸凹になり得る。
工するのに、ストランドを切断したり、プリフォームス
クリーンにうつしたり、バインダー樹脂を塗工したりす
ることを、一回の統合された工程で行うこともまた従来
から行われている。我々の前述の特許では、このことを
行うのに、ロータリーマルティプルステーションプリフ
ォーム機を組み合わせた工程を開示している。この工程
は、プリフォームの形を形成するのに用いられるスクリ
ーンに、補強材のストランドを塗工する工程である。こ
の工程によって作られた形のものが、滑らかな表面が望
まれる最終パーツとして、次ぎの成形に続くプリフォー
ムにする場合には、表面マットが、典型的にはプリフォ
ームを覆う。このマットは、通常ベールマットと呼ばれ
、高度にフィラメント化され、統合されたマットで、典
型的には10から30ミルの厚さであって、通常この表
面を覆う補強材プリフォームよりも樹脂要求性が高い。 ロールによって塗工されるこのベールマットを使用する
には問題がある。なぜなら、典型的にはこれらは手で切
断され形がつくられることが必要で、たいへんコストが
かかる。このコストのために、プリフォームの最終使用
に依存するLCM工程の使用は思いとどまらされる。プ
リフォームの形が複雑な場合、ベールマットの使用には
、折り畳みおよびしわはよく有ることである。しばしば
、この折り畳みおよびしわは、プリフォームおよびマト
リックス樹脂の成形能、および最終的な外観に影響を及
ぼす。さらに、プリフォームおよび成形された生成物の
表面は、成形時にこのベールマットの引っ張りによって
凸凹になり得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】故に、良好な構造およ
び表面特性を有するプリフォームを提供することが望ま
れている一方、工業生産者は、いまだにその品質を犠牲
にすることなくコスト的に効果のある値段で生成物を供
給することを必要としている。ベールマットを切断して
形をつくり、表面補強材用の切断されたストランドのプ
リフォームにすることに含まれる労働者のコストを減ら
す必要性、およびベールマットをともなって成し遂げら
れたこれらのプリフォームの表面を改良する必要性がい
まだに存在する。
び表面特性を有するプリフォームを提供することが望ま
れている一方、工業生産者は、いまだにその品質を犠牲
にすることなくコスト的に効果のある値段で生成物を供
給することを必要としている。ベールマットを切断して
形をつくり、表面補強材用の切断されたストランドのプ
リフォームにすることに含まれる労働者のコストを減ら
す必要性、およびベールマットをともなって成し遂げら
れたこれらのプリフォームの表面を改良する必要性がい
まだに存在する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に従って、高品質
の成形表面特性、および優れた補強材特性を提供する、
繊維含有補強材の生産コストを有意に減少させる工程が
提供される。故に、本発明では、連続的および/または
切断されたストランドのような補強材繊維のストランド
が、一つの層に形成される。この補強材のストランドは
セットし得るバインダー樹脂の層に接して、およびその
上に堆積される。補強材のストランドの必須量が補強材
層に入れられる場合、連続的な個別のストランドは流動
性の媒体の中を通過させられて、層に集められた補強ス
トランドによって提供された表面に載置される。個別の
ストランドの供給は、補強材を供給する個別のストラン
ドのような従来のストランドにおける繊維のような程度
にしか、実質的に化学的に結合されていない、あるいは
統合されていない繊維を有する連続的なストランドを用
いる。
の成形表面特性、および優れた補強材特性を提供する、
繊維含有補強材の生産コストを有意に減少させる工程が
提供される。故に、本発明では、連続的および/または
切断されたストランドのような補強材繊維のストランド
が、一つの層に形成される。この補強材のストランドは
セットし得るバインダー樹脂の層に接して、およびその
上に堆積される。補強材のストランドの必須量が補強材
層に入れられる場合、連続的な個別のストランドは流動
性の媒体の中を通過させられて、層に集められた補強ス
トランドによって提供された表面に載置される。個別の
ストランドの供給は、補強材を供給する個別のストラン
ドのような従来のストランドにおける繊維のような程度
にしか、実質的に化学的に結合されていない、あるいは
統合されていない繊維を有する連続的なストランドを用
いる。
【0006】このような個別のストランドは、供給体か
ら取りはずされて、切断され、目的の補強層に移され、
そして高速度の流体に接触させらる。この流体は、個別
のストランドに、そのストランドをこわして、僅かに統
合されているが緩く結ばれた束の状態を、個々のフィラ
メントあるいは繊維(以後、繊維と呼ぶ)を多重性にす
るのに十分な速度である。個々の繊維は、それから流体
移動させられ、そして補強層にすでに堆積された補強の
ストランドに載置される。この繊維は補強のストランド
を実質的に覆うまでこの層に供給される。これらの繊維
は、通常移動されるあいだにバインダー樹脂に接触させ
られる。しかし、場合によっては、バインダー樹脂の添
加は必要ではありえない。すでに補強層に存在する補強
のストランドが、十分な樹脂を含有している場合には、
この樹脂は補強のストランドと衝突するような場所に繊
維を保ち得る。一旦、この補強層の表面が繊維で所望の
厚みに覆われると、繊維の流れは中止されて、そしてベ
ール表面に載置された繊維を有する補強材は部分的にセ
ットされて、例えば、成形繊維補強重合体パーツに調製
されて補強重合材料用に用いられ得る。
ら取りはずされて、切断され、目的の補強層に移され、
そして高速度の流体に接触させらる。この流体は、個別
のストランドに、そのストランドをこわして、僅かに統
合されているが緩く結ばれた束の状態を、個々のフィラ
メントあるいは繊維(以後、繊維と呼ぶ)を多重性にす
るのに十分な速度である。個々の繊維は、それから流体
移動させられ、そして補強層にすでに堆積された補強の
ストランドに載置される。この繊維は補強のストランド
を実質的に覆うまでこの層に供給される。これらの繊維
は、通常移動されるあいだにバインダー樹脂に接触させ
られる。しかし、場合によっては、バインダー樹脂の添
加は必要ではありえない。すでに補強層に存在する補強
のストランドが、十分な樹脂を含有している場合には、
この樹脂は補強のストランドと衝突するような場所に繊
維を保ち得る。一旦、この補強層の表面が繊維で所望の
厚みに覆われると、繊維の流れは中止されて、そしてベ
ール表面に載置された繊維を有する補強材は部分的にセ
ットされて、例えば、成形繊維補強重合体パーツに調製
されて補強重合材料用に用いられ得る。
【0007】本発明の特別な一面において、本発明の補
強材料はLCMに使用のプリフォームである。この局面
において、切断された補強材のストランドは、切断機に
供給されて、そこで個別の長さに切断される。切断され
たストランドは次いで流動性媒体に乗せられ、プリフォ
ームスクリーンの表面に載置される。補強材のストラン
ドの個別の長さのものは、スクリーンの表面に載置され
るように、セットできるバインダー樹脂と接触させられ
、その上に堆積される。プリフォーム機の吸い込みによ
る圧力の低下は、プリフォームのスクリーンに衝突する
と互いにそのストランドが統合される原因となる。補強
材のストランドの必須量がプリフォームスクリーン上に
設置されるとき、第二の供給物からの連続的な個別のス
トランドは、流動性媒体を通過して、プリフォームスク
リーン上に集められた補強のストランドによって提供さ
れた表面に載置される。個別のストランドの供給は、補
強材を供給する個別のストランドのような従来のストラ
ンドにおける繊維のような程度にしか、実質的に化学的
に結合されていないか、あるいは統合されていない繊維
を有する連続的なストランドを用いる。
強材料はLCMに使用のプリフォームである。この局面
において、切断された補強材のストランドは、切断機に
供給されて、そこで個別の長さに切断される。切断され
たストランドは次いで流動性媒体に乗せられ、プリフォ
ームスクリーンの表面に載置される。補強材のストラン
ドの個別の長さのものは、スクリーンの表面に載置され
るように、セットできるバインダー樹脂と接触させられ
、その上に堆積される。プリフォーム機の吸い込みによ
る圧力の低下は、プリフォームのスクリーンに衝突する
と互いにそのストランドが統合される原因となる。補強
材のストランドの必須量がプリフォームスクリーン上に
設置されるとき、第二の供給物からの連続的な個別のス
トランドは、流動性媒体を通過して、プリフォームスク
リーン上に集められた補強のストランドによって提供さ
れた表面に載置される。個別のストランドの供給は、補
強材を供給する個別のストランドのような従来のストラ
ンドにおける繊維のような程度にしか、実質的に化学的
に結合されていないか、あるいは統合されていない繊維
を有する連続的なストランドを用いる。
【0008】第二供給物のこれらのストランドは、切断
されて目標のプリフォームに移され、ストランドをこわ
して、僅かに統合されているが緩く結合された束の状態
から個々のフィラメントあるいはファイバー(以後、フ
ァイバーと呼ぶ)を多重性にするのに十分な速度の流体
の高速の流れに接触させられる。この個々の繊維は流体
移動させられて、プリフォーム上に既に堆積された補強
ストランドの上に載置される。ファイバーはこの表面に
、補強ストランドを実質的に覆うまで供給される。これ
らのファイバーは通常プリフォーム機に移動させられる
間にバインダー樹脂に接触させられる。しかし、ある場
合には、バインダー樹脂の添加は必要ではない。プリフ
ォームスクリーン上に既に存在する補強ストランドが十
分な樹脂を含有する場合、圧力の低下にともなってこの
樹脂は、それが補強ストランドに衝突する場所でファイ
バーを保持し得る。一旦、プリフォーム表面が、そのフ
ァイバーで所望の厚みに覆われると、ファイバーの流れ
を停止する。すると、プリフォームは少なくとも部分的
にセットされてプリフォームスクリーンから剥し得、そ
してスクリーンの形と同じパートに成形され得る。
されて目標のプリフォームに移され、ストランドをこわ
して、僅かに統合されているが緩く結合された束の状態
から個々のフィラメントあるいはファイバー(以後、フ
ァイバーと呼ぶ)を多重性にするのに十分な速度の流体
の高速の流れに接触させられる。この個々の繊維は流体
移動させられて、プリフォーム上に既に堆積された補強
ストランドの上に載置される。ファイバーはこの表面に
、補強ストランドを実質的に覆うまで供給される。これ
らのファイバーは通常プリフォーム機に移動させられる
間にバインダー樹脂に接触させられる。しかし、ある場
合には、バインダー樹脂の添加は必要ではない。プリフ
ォームスクリーン上に既に存在する補強ストランドが十
分な樹脂を含有する場合、圧力の低下にともなってこの
樹脂は、それが補強ストランドに衝突する場所でファイ
バーを保持し得る。一旦、プリフォーム表面が、そのフ
ァイバーで所望の厚みに覆われると、ファイバーの流れ
を停止する。すると、プリフォームは少なくとも部分的
にセットされてプリフォームスクリーンから剥し得、そ
してスクリーンの形と同じパートに成形され得る。
【0009】本発明の実施に使用を意図されたファイバ
ーおよびストランドには、ポリエチレン、ポリエチレン
テレフタレート(PET),ポリビニルアセテート、ナ
イロン、ポリプロピレン、ポリフェニレンスルフィド、
ガラス、カーボンおよびシリカなどの合成の、有機およ
び無機のファイバー;およびアラミドファイバーあるい
はこれらのファイバーの1種あるいはそれ以上の混合物
が含まれる。しかし、これらに限定されない。本発明の
好ましい実施態様において、グラスストランドおよびグ
ラスファイバーが用いられる。
ーおよびストランドには、ポリエチレン、ポリエチレン
テレフタレート(PET),ポリビニルアセテート、ナ
イロン、ポリプロピレン、ポリフェニレンスルフィド、
ガラス、カーボンおよびシリカなどの合成の、有機およ
び無機のファイバー;およびアラミドファイバーあるい
はこれらのファイバーの1種あるいはそれ以上の混合物
が含まれる。しかし、これらに限定されない。本発明の
好ましい実施態様において、グラスストランドおよびグ
ラスファイバーが用いられる。
【0010】本発明の意図される目的には、ここに述べ
られている、あらゆるタイプの補強ファイバーあるいは
ストランド材料をともなった繊維が載置されたベールマ
ットの使用がある。例えば、本発明のベール材料は、連
続的なおよび/あるいは切断されたガラスファイバース
トランド補強繊維含有材料とともに、手による層の形成
操作、スプレーによる層の形成操作およびLCM工程に
用いられ得る。
られている、あらゆるタイプの補強ファイバーあるいは
ストランド材料をともなった繊維が載置されたベールマ
ットの使用がある。例えば、本発明のベール材料は、連
続的なおよび/あるいは切断されたガラスファイバース
トランド補強繊維含有材料とともに、手による層の形成
操作、スプレーによる層の形成操作およびLCM工程に
用いられ得る。
【0011】以下に本発明を図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
【0012】図1に示すように、回転式多ステーション
プリフォーム機(概略を12として示す)のようなプリ
フォーム機にプリフォームスクリーン7が取り付けられ
た、譲受人(CarleyおよびSchell)の米国
特許第4,923,731号、表題「新規なプリフォー
ムスクリーンおよびプリフォーム生成物」に記載の従来
技術を実行することにより、プリフォームが形成され得
る。上記文献は本願中に援用される。プリフォームスク
リーン7はプリフォーム機12の回転枠21上に乗って
いる。プリフォーム機12は、複数のステーション22
、23、24および25を有する。プリフォームスクリ
ーン7は、スクリーン枠5(図2)に備えられた穴にナ
ットやボルトのような適当な留め具(図示しない)を用
いることにより、プリフォーム機の回転枠21上に乗っ
ている。図2および図3に示したように、スクリーン7
はその中に多数の穴8を有している。枠5はスクリーン
の周囲を形成し、スクリーン7の縁を取り巻く位置には
枠5から突出した固い壁部材6がある。スクリーン7の
一端には、壁6に挿入口9が設けられている。枠21は
軸26に取り付けられており、軸26によって回転する
。軸26はモーター(図示しない)によって回転する。 プリフォーム機12は、以下に説明するように、軸26
が90°単位で回転するように設計されている。
プリフォーム機(概略を12として示す)のようなプリ
フォーム機にプリフォームスクリーン7が取り付けられ
た、譲受人(CarleyおよびSchell)の米国
特許第4,923,731号、表題「新規なプリフォー
ムスクリーンおよびプリフォーム生成物」に記載の従来
技術を実行することにより、プリフォームが形成され得
る。上記文献は本願中に援用される。プリフォームスク
リーン7はプリフォーム機12の回転枠21上に乗って
いる。プリフォーム機12は、複数のステーション22
、23、24および25を有する。プリフォームスクリ
ーン7は、スクリーン枠5(図2)に備えられた穴にナ
ットやボルトのような適当な留め具(図示しない)を用
いることにより、プリフォーム機の回転枠21上に乗っ
ている。図2および図3に示したように、スクリーン7
はその中に多数の穴8を有している。枠5はスクリーン
の周囲を形成し、スクリーン7の縁を取り巻く位置には
枠5から突出した固い壁部材6がある。スクリーン7の
一端には、壁6に挿入口9が設けられている。枠21は
軸26に取り付けられており、軸26によって回転する
。軸26はモーター(図示しない)によって回転する。 プリフォーム機12は、以下に説明するように、軸26
が90°単位で回転するように設計されている。
【0013】回転枠部材21の上部にステーション23
に連絡して、チャンバー11があり、これは代表的には
加熱空気オーブン充満チャンバーである。スクリーン7
上のプリフォームは、作用ステーション22からステー
ション23の開口部にスライドされた後、スクリーン7
上の切断されたストランド2中でバインダー樹脂が、少
なくとも部分的にセットするのに充分な時間、空気のよ
うな加熱流体に曝される。この樹脂のセットは、樹脂が
熱硬化の場合には部分的な硬化であり得、樹脂が熱可塑
性の場合には溶融およびフローであり得る。これにより
、バインダー樹脂とストランドとは、切断されたストラ
ンドのプリフォーム1に統合される。
に連絡して、チャンバー11があり、これは代表的には
加熱空気オーブン充満チャンバーである。スクリーン7
上のプリフォームは、作用ステーション22からステー
ション23の開口部にスライドされた後、スクリーン7
上の切断されたストランド2中でバインダー樹脂が、少
なくとも部分的にセットするのに充分な時間、空気のよ
うな加熱流体に曝される。この樹脂のセットは、樹脂が
熱硬化の場合には部分的な硬化であり得、樹脂が熱可塑
性の場合には溶融およびフローであり得る。これにより
、バインダー樹脂とストランドとは、切断されたストラ
ンドのプリフォーム1に統合される。
【0014】ステーション24は荷卸しステーションで
あり、チャンバー11のオーブン区域から回転してきた
スクリーン7上のプリフォーム1は、このステーション
でプリフォームスクリーン7から剥される。このステー
ション24でプリフォーム1は、プリフォームスクリー
ン7の壁6に設けられた挿入口9(詳細は図2に示す)
から道具が挿入された後、スクリーン7の表面からプリ
フォーム1が静かに持ち上げられて、取り外される。ス
テーション25に位置するプリフォームスクリーン7は
単なる予備であり、ステーション22の位置に移動し、
そのステーションでプリフォームスクリーン7は満たさ
れて、次のステーション23に移動し、チャンバー11
中で固化される。ステーション25のチャンバー10は
排出ファン(図示しない)を有し、プリフォーム機12
から定常的に空気を引いており、ステーション22のス
クリーン7上を吸引状態にしてそこに切断されたストラ
ンドが塗工されるのを助けている。
あり、チャンバー11のオーブン区域から回転してきた
スクリーン7上のプリフォーム1は、このステーション
でプリフォームスクリーン7から剥される。このステー
ション24でプリフォーム1は、プリフォームスクリー
ン7の壁6に設けられた挿入口9(詳細は図2に示す)
から道具が挿入された後、スクリーン7の表面からプリ
フォーム1が静かに持ち上げられて、取り外される。ス
テーション25に位置するプリフォームスクリーン7は
単なる予備であり、ステーション22の位置に移動し、
そのステーションでプリフォームスクリーン7は満たさ
れて、次のステーション23に移動し、チャンバー11
中で固化される。ステーション25のチャンバー10は
排出ファン(図示しない)を有し、プリフォーム機12
から定常的に空気を引いており、ステーション22のス
クリーン7上を吸引状態にしてそこに切断されたストラ
ンドが塗工されるのを助けている。
【0015】ステーション22の前の地点には、切断物
放出に関係する筒部材13およびチョッパーユニット1
9が取り付けられた切断機20がある。筒には、その先
端近くに、樹脂供給体(図示しない)が接続されたバイ
ンダー樹脂噴霧器15が備えられている。この噴霧器1
5は、筒13の先端から排出された切断されたストラン
ド2内にバインダー樹脂14を送り、その切断ストラン
ド上にバインダー樹脂を被覆させる。バインダー樹脂の
好適な例には、これに制限されないが、プリフォームを
補強する基礎樹脂と適合する熱硬化性ポリマーおよび熱
可塑性ポリマーが含まれる。これらのバインダーポリマ
ーは粉末、フィラメント状、液体、あるいは水のような
適当な担体を有する溶液、懸濁液またはエマルジョンで
あり得る。これらのタイプのバインダーポリマーの例に
は、ポリ(ビニルアセテート)、ポリエステル類、ポリ
ウレタン類等が含まれる。図に示すように、切断機20
の作動開始時に、ストランド16、17および18はチ
ョッパーユニット19に供給され、切断された後に、切
断ストランド2は筒13に送られる。得られた切断スト
ランド2は、流体、代表的には空気の送風により、スク
リーン7上に推進される。この流体は、切断機20に取
り付けられ、またはその中に設置された送風機(図4に
示す)から、筒13に供給される。チョッパーユニット
19、バインダー樹脂噴霧器15および送風器は中央制
御パネルから操作されることが好ましく、このパネルは
全ての装置を自動的に作動開始し、同じように自動的に
止める時間手順で、目的のプリフォームに必要なバイン
ダー樹脂とストランドの量を配給する。筒13は垂直面
および水平面に対して移動可能であり、また右回りおよ
び左回りの回転運動が可能であり、その結果、ストラン
ドをスクリーン7上の任意の位置に送ることができる。
放出に関係する筒部材13およびチョッパーユニット1
9が取り付けられた切断機20がある。筒には、その先
端近くに、樹脂供給体(図示しない)が接続されたバイ
ンダー樹脂噴霧器15が備えられている。この噴霧器1
5は、筒13の先端から排出された切断されたストラン
ド2内にバインダー樹脂14を送り、その切断ストラン
ド上にバインダー樹脂を被覆させる。バインダー樹脂の
好適な例には、これに制限されないが、プリフォームを
補強する基礎樹脂と適合する熱硬化性ポリマーおよび熱
可塑性ポリマーが含まれる。これらのバインダーポリマ
ーは粉末、フィラメント状、液体、あるいは水のような
適当な担体を有する溶液、懸濁液またはエマルジョンで
あり得る。これらのタイプのバインダーポリマーの例に
は、ポリ(ビニルアセテート)、ポリエステル類、ポリ
ウレタン類等が含まれる。図に示すように、切断機20
の作動開始時に、ストランド16、17および18はチ
ョッパーユニット19に供給され、切断された後に、切
断ストランド2は筒13に送られる。得られた切断スト
ランド2は、流体、代表的には空気の送風により、スク
リーン7上に推進される。この流体は、切断機20に取
り付けられ、またはその中に設置された送風機(図4に
示す)から、筒13に供給される。チョッパーユニット
19、バインダー樹脂噴霧器15および送風器は中央制
御パネルから操作されることが好ましく、このパネルは
全ての装置を自動的に作動開始し、同じように自動的に
止める時間手順で、目的のプリフォームに必要なバイン
ダー樹脂とストランドの量を配給する。筒13は垂直面
および水平面に対して移動可能であり、また右回りおよ
び左回りの回転運動が可能であり、その結果、ストラン
ドをスクリーン7上の任意の位置に送ることができる。
【0016】最初の供給による切断ストランド2がスト
ランド16、17および18から形成され、スクリーン
7上に所望の厚みに付着された後、チョッパーへの供給
が停止され、ストランド16、17および18がチョッ
パーユニット19から取り除かれる。第二の供給による
ストランド27、28および29は、チョッパーユニッ
ト19を通る時に個別の長さに切断され、筒13を通る
ときに高速の流体で処理される。流体の速度は、ストラ
ンドをファイバー成分に粉砕するに充分の速度である。 次いで、得られたファイバーは筒13からスクリーン7
へ、既にスクリーン上にある切断ストランド2の層上に
噴霧される。一般に、第二の供給のストランド中のファ
イバーは、ファイバーの直径が約1μmから約35μm
の範囲であるが、好ましくは直径は約15から約25μ
mの範囲であり、より細い直径も使用可能である。
ランド16、17および18から形成され、スクリーン
7上に所望の厚みに付着された後、チョッパーへの供給
が停止され、ストランド16、17および18がチョッ
パーユニット19から取り除かれる。第二の供給による
ストランド27、28および29は、チョッパーユニッ
ト19を通る時に個別の長さに切断され、筒13を通る
ときに高速の流体で処理される。流体の速度は、ストラ
ンドをファイバー成分に粉砕するに充分の速度である。 次いで、得られたファイバーは筒13からスクリーン7
へ、既にスクリーン上にある切断ストランド2の層上に
噴霧される。一般に、第二の供給のストランド中のファ
イバーは、ファイバーの直径が約1μmから約35μm
の範囲であるが、好ましくは直径は約15から約25μ
mの範囲であり、より細い直径も使用可能である。
【0017】繊維化されたフィラメントまたはファイバ
ーを提供する系の操作法を、図4により詳細に示す。図
4に示すように、ストランド27、28および29は支
持体61上の案内孔60を通ってチョッパーユニット1
9に供給され、モーター42およびベルト43で運転さ
れるチョッピングローラー40および41に通される。 チョッパーユニット19中の切断ストランド80はホッ
パー46内に落下し、送風機47から壁面の開口部49
を通ってホッパー46に送られる流体、代表的には空気
によって、筒13に移送される。切断ストランド80は
、この場合、チョッピング中にファイバーを互いにスト
ランドに構成しておくための、単に小量の化学処理によ
って緩く統合されているが、筒13内を通過して前部に
押し出される。この時、本実施態様では、筒13内に設
けられた2つの高速流体処理区域50および51を通過
する。筒13はフランジ53で筒13に取り付けられた
可撓管55でホッパー46に取り付けられており、ホッ
パーにはフランジ54で取り付けられているが、筒13
は堅いのが好ましい。
ーを提供する系の操作法を、図4により詳細に示す。図
4に示すように、ストランド27、28および29は支
持体61上の案内孔60を通ってチョッパーユニット1
9に供給され、モーター42およびベルト43で運転さ
れるチョッピングローラー40および41に通される。 チョッパーユニット19中の切断ストランド80はホッ
パー46内に落下し、送風機47から壁面の開口部49
を通ってホッパー46に送られる流体、代表的には空気
によって、筒13に移送される。切断ストランド80は
、この場合、チョッピング中にファイバーを互いにスト
ランドに構成しておくための、単に小量の化学処理によ
って緩く統合されているが、筒13内を通過して前部に
押し出される。この時、本実施態様では、筒13内に設
けられた2つの高速流体処理区域50および51を通過
する。筒13はフランジ53で筒13に取り付けられた
可撓管55でホッパー46に取り付けられており、ホッ
パーにはフランジ54で取り付けられているが、筒13
は堅いのが好ましい。
【0018】高速流体の入口区域50には、その中に流
体を導入するための入口57を有し、区域50中の末端
部がノズル58になつている管56が備えられている。 ノズル58は下方に向いており、そこから出た流体が区
域50を通過する全ファイバーに送られ、さらにこれら
のファイバーが筒の出口に向かって射出されるように少
なくとも軽微に前方に向いているのが好ましい。区域5
0は概略を62に示したコネクター内に納められ、この
コネクターは筒13に接続されており、管56が貫通す
るカラー64を有する。管56は、流体の漏出に対して
シールとして働く適当な栓65により、カラー64中に
保たれている。第二のコネクター70はコネクター64
の下流に備えられており、その内部には第二の高速流体
の区域51が形成され、このコネクター70もまた筒1
3に接続されその一部を形成する。コネクター70は、
入口72を有し末端部がノズル73になった管71を有
する。さらにコネクター70には、管71およびノズル
73から流体が漏出するのをシールする栓76およびカ
ラー75が備えられている。ホッパー内に示された切断
ストランド80は、筒13内の区域50および51を通
過する際、ノズル58および73を通ってこれらの区域
に流入する高速の流体に接触する。この接触により、切
断され緩く束ねられたストランドの束80はフィラメン
ト状またはファイバー成分に粉砕され、その結果、繊維
化されたファイバー81の流れが筒13内に作られ、こ
の流れは筒13を出て、既に表面に切断され、補強され
たストランド2が供給されているプリフォームスクリー
ン7に塗工される。筒13を離れたファイバー81は、
バインダー樹脂噴霧器15からのバインダー樹脂と共に
噴霧され得、またはある場合には、樹脂に富む切断スト
ランドのプリフォーム表面に直接噴霧され得、このよう
にして、繊維化されたファイバーがその上に集積するの
に必要なバインダー樹脂が供給される。
体を導入するための入口57を有し、区域50中の末端
部がノズル58になつている管56が備えられている。 ノズル58は下方に向いており、そこから出た流体が区
域50を通過する全ファイバーに送られ、さらにこれら
のファイバーが筒の出口に向かって射出されるように少
なくとも軽微に前方に向いているのが好ましい。区域5
0は概略を62に示したコネクター内に納められ、この
コネクターは筒13に接続されており、管56が貫通す
るカラー64を有する。管56は、流体の漏出に対して
シールとして働く適当な栓65により、カラー64中に
保たれている。第二のコネクター70はコネクター64
の下流に備えられており、その内部には第二の高速流体
の区域51が形成され、このコネクター70もまた筒1
3に接続されその一部を形成する。コネクター70は、
入口72を有し末端部がノズル73になった管71を有
する。さらにコネクター70には、管71およびノズル
73から流体が漏出するのをシールする栓76およびカ
ラー75が備えられている。ホッパー内に示された切断
ストランド80は、筒13内の区域50および51を通
過する際、ノズル58および73を通ってこれらの区域
に流入する高速の流体に接触する。この接触により、切
断され緩く束ねられたストランドの束80はフィラメン
ト状またはファイバー成分に粉砕され、その結果、繊維
化されたファイバー81の流れが筒13内に作られ、こ
の流れは筒13を出て、既に表面に切断され、補強され
たストランド2が供給されているプリフォームスクリー
ン7に塗工される。筒13を離れたファイバー81は、
バインダー樹脂噴霧器15からのバインダー樹脂と共に
噴霧され得、またはある場合には、樹脂に富む切断スト
ランドのプリフォーム表面に直接噴霧され得、このよう
にして、繊維化されたファイバーがその上に集積するの
に必要なバインダー樹脂が供給される。
【0019】図1に示した回転系を操作し、図1および
4に示す特定の筒状供与装置13を使用して、以下のよ
うにプリフォームが製造される。図2および3に表され
たようなプリフォームスクリーンを使用し、図1に示さ
れた回転プリフォーム機12の枠21にスクリーン7を
取り付ける。プリフォームステーション22に備えられ
たのと同一のスクリーン7を、回転プリフォーム機のス
テーション23、24および25にも取り付ける。チャ
ンバー11のヒーター(図示しない)を作動させる。ス
トランド16、17および18は切断機20のチョッパ
ーユニット19に接続され、チョッパーユニット19お
よび送風機47を、好ましくは同時に作動させ、操作を
開始する。チョッパーユニット19のモーター42を作
動させることにより、ストランド16、17および18
は、チョツパーユニット19に含まれるローラーチョッ
パー40および41の間を通過し、その中で切断され、
下部即ちホッパー46内に渡され、ここから送風機47
により筒13に送られる。操作のこの部分では、空気入
口管56および71は送風機とともに作動してはいない
。そのため、送風機47からの空気のみが、切断ストラ
ンド2を筒13内に入れ、その出口端に送る。切断スト
ランド2は筒13を出る際に、バインダー樹脂噴霧供給
ノズル15からのバインダー樹脂を噴霧され、バインダ
ー樹脂で密接にコートされる。樹脂でコートされた切断
ストランド2は、次いでスクリーン7の表面上に載置さ
れる。流れ送付筒13はホッパー46に取り付けられた
可撓管55を有するので、あらゆる方向に運動可能であ
り、操作者またはロボットはスクリーン7の全領域が所
望の程度に被覆されるまで、スクリーン7の表面にスト
ランドを送ることができる。この程度は各プリフォーム
について実験的に決定可能であり、最終的な補強材の望
ましい性質は、目的の補強材の量に依存するが、適当な
マイクロプロセツシング設備により作動開始および休止
機構としてプログラムすることができる。その結果、所
望の量の補強材がスクリーン7に塗布された時、送風機
47およびストランドの供給が自動的に切られる。
4に示す特定の筒状供与装置13を使用して、以下のよ
うにプリフォームが製造される。図2および3に表され
たようなプリフォームスクリーンを使用し、図1に示さ
れた回転プリフォーム機12の枠21にスクリーン7を
取り付ける。プリフォームステーション22に備えられ
たのと同一のスクリーン7を、回転プリフォーム機のス
テーション23、24および25にも取り付ける。チャ
ンバー11のヒーター(図示しない)を作動させる。ス
トランド16、17および18は切断機20のチョッパ
ーユニット19に接続され、チョッパーユニット19お
よび送風機47を、好ましくは同時に作動させ、操作を
開始する。チョッパーユニット19のモーター42を作
動させることにより、ストランド16、17および18
は、チョツパーユニット19に含まれるローラーチョッ
パー40および41の間を通過し、その中で切断され、
下部即ちホッパー46内に渡され、ここから送風機47
により筒13に送られる。操作のこの部分では、空気入
口管56および71は送風機とともに作動してはいない
。そのため、送風機47からの空気のみが、切断ストラ
ンド2を筒13内に入れ、その出口端に送る。切断スト
ランド2は筒13を出る際に、バインダー樹脂噴霧供給
ノズル15からのバインダー樹脂を噴霧され、バインダ
ー樹脂で密接にコートされる。樹脂でコートされた切断
ストランド2は、次いでスクリーン7の表面上に載置さ
れる。流れ送付筒13はホッパー46に取り付けられた
可撓管55を有するので、あらゆる方向に運動可能であ
り、操作者またはロボットはスクリーン7の全領域が所
望の程度に被覆されるまで、スクリーン7の表面にスト
ランドを送ることができる。この程度は各プリフォーム
について実験的に決定可能であり、最終的な補強材の望
ましい性質は、目的の補強材の量に依存するが、適当な
マイクロプロセツシング設備により作動開始および休止
機構としてプログラムすることができる。その結果、所
望の量の補強材がスクリーン7に塗布された時、送風機
47およびストランドの供給が自動的に切られる。
【0020】所望の量の切断ストランド2がスクリーン
7に塗布されたら、送風機の運転を中断し、チョッパー
ユニット19の運転も同様に中断する。ここで、第二の
チョッパーまたは再度最初のチョッパーに、チョッパー
ユニット19に対する他の供給としてストランド27、
28および29を通す。ストランド27、28および2
9は回転チョッパー40および41に供給され、切断さ
れてホッパー46内に入る。同時に、切断機20に配置
された送風機47を作動させ、その結果、得られた切断
ストランド80が空気または他の適当な流体によって筒
13中に送り出される。切断ストランド80は筒13を
通過する際、2つの連続した高速流体の区域50および
51、好ましくは高速空気が供給されている区域を通過
する。ストランド80がこれらの高速区域に入っていく
と、例えば区域50にノズル58から出た空気が切断ス
トランドにぶつかり、これらを本質的にフィラメント化
する。フィラメント化には、切断ストランドの形態のフ
ァイバーの統合された束を襲撃する工程、およびこれら
をファイバー成分に粉砕する工程が包含される。もちろ
ん、理解されるようにストランドは、バインダーまたは
サイズとして知られる化学処理剤によって互いに緩く結
合した多数のファイバーを含有する。高速空気の速度は
、ストランド中のファイバーに存在する化学処理剤にあ
る程度依存し、さらにストランドの構成、即ちストラン
ド中のファイバーの数にも依存し得る。通常、ファイバ
ーに存在する化学処理剤の量が多ければ、および化学処
理剤の種類により、およびストランド中にファイバーの
数が多ければ、フィラメント化を達成するために空気の
速度は早くしなければならない。本質的に速度は、第二
の供給による切断ストランドをフィラメント化するため
に必要な速度である。切断ストランド80および区域5
0でそれから作られたファイバー81は、第二の高速流
体区域51を通過する。必要ならばここで再び、好まし
くは高圧の空気が、残存している切断ストランド80を
フィラメント化するために区域50から来た切断ストラ
ンド80およびファイバー81にぶつけられる。その後
、得られたファイバー81は筒13の出口から出て、そ
こで再びバインダー樹脂14が好適に塗布され、次にフ
ィラメント性材料81は、筒13を適当に動かすことに
より、既にスクリーン7上に付着した切断ストランド2
の表面上に送られる。ファイバー81の所望の厚みが得
られたら、ストランド27、28および29のチョッパ
ーユニット19への供給を停止する。送風機47も通風
管56、57および71、72と同様に停止する。
7に塗布されたら、送風機の運転を中断し、チョッパー
ユニット19の運転も同様に中断する。ここで、第二の
チョッパーまたは再度最初のチョッパーに、チョッパー
ユニット19に対する他の供給としてストランド27、
28および29を通す。ストランド27、28および2
9は回転チョッパー40および41に供給され、切断さ
れてホッパー46内に入る。同時に、切断機20に配置
された送風機47を作動させ、その結果、得られた切断
ストランド80が空気または他の適当な流体によって筒
13中に送り出される。切断ストランド80は筒13を
通過する際、2つの連続した高速流体の区域50および
51、好ましくは高速空気が供給されている区域を通過
する。ストランド80がこれらの高速区域に入っていく
と、例えば区域50にノズル58から出た空気が切断ス
トランドにぶつかり、これらを本質的にフィラメント化
する。フィラメント化には、切断ストランドの形態のフ
ァイバーの統合された束を襲撃する工程、およびこれら
をファイバー成分に粉砕する工程が包含される。もちろ
ん、理解されるようにストランドは、バインダーまたは
サイズとして知られる化学処理剤によって互いに緩く結
合した多数のファイバーを含有する。高速空気の速度は
、ストランド中のファイバーに存在する化学処理剤にあ
る程度依存し、さらにストランドの構成、即ちストラン
ド中のファイバーの数にも依存し得る。通常、ファイバ
ーに存在する化学処理剤の量が多ければ、および化学処
理剤の種類により、およびストランド中にファイバーの
数が多ければ、フィラメント化を達成するために空気の
速度は早くしなければならない。本質的に速度は、第二
の供給による切断ストランドをフィラメント化するため
に必要な速度である。切断ストランド80および区域5
0でそれから作られたファイバー81は、第二の高速流
体区域51を通過する。必要ならばここで再び、好まし
くは高圧の空気が、残存している切断ストランド80を
フィラメント化するために区域50から来た切断ストラ
ンド80およびファイバー81にぶつけられる。その後
、得られたファイバー81は筒13の出口から出て、そ
こで再びバインダー樹脂14が好適に塗布され、次にフ
ィラメント性材料81は、筒13を適当に動かすことに
より、既にスクリーン7上に付着した切断ストランド2
の表面上に送られる。ファイバー81の所望の厚みが得
られたら、ストランド27、28および29のチョッパ
ーユニット19への供給を停止する。送風機47も通風
管56、57および71、72と同様に停止する。
【0021】この時点で、回転式プリフォーム機は左回
りに回転され、バインダー樹脂が結合したプリフォーム
が付着しているスクリーン7が、ステーション22から
上方に、チャンバー11中のステーション23に動かさ
れる。この回転に伴い、ステーション25のスクリーン
7、即ちスクリーン7が配置され得る位置が動かされ、
ステーション22の位置に置かれて次にプリフォームが
形成されるスクリーン7になる。さらにこの回転に伴い
、前に荷卸しステーション24にあったスクリーン7、
即ちスクリーン7が配置され得る位置が下方に動かされ
、ステーション25の位置に置かれる。同様に、部分的
にセツトされたプリフォームを有するスクリーン7がス
テーション23から動かされ、ステーション24でスク
リーン7が、即ちスクリーン7が配置され得る位置で元
に戻される。プリフォームを有するスクリーン7は、回
転し、加熱流体、好ましくは空気を含有するチャンバー
11の中に入り、スクリーン7上のフィラメント81お
よび切断ストランド2に含まれるバインダー樹脂が少な
くとも部分的にセットするのに充分な温度で充分な時間
、そこに留まり、その後再び回転式プリフォーム機が動
かされる。このスクリーン7は部分セッティングステー
ション23から荷卸しステーション24に移される。こ
の地点でプリフオームは冷却され、続く成形のために調
製され、および図2のプリフオームスクリーン7に示し
た挿入孔9から適当な道具を入れることによりステーシ
ョン24から取り出される。次にプリフォームはスクリ
ーンから取り除かれる。
りに回転され、バインダー樹脂が結合したプリフォーム
が付着しているスクリーン7が、ステーション22から
上方に、チャンバー11中のステーション23に動かさ
れる。この回転に伴い、ステーション25のスクリーン
7、即ちスクリーン7が配置され得る位置が動かされ、
ステーション22の位置に置かれて次にプリフォームが
形成されるスクリーン7になる。さらにこの回転に伴い
、前に荷卸しステーション24にあったスクリーン7、
即ちスクリーン7が配置され得る位置が下方に動かされ
、ステーション25の位置に置かれる。同様に、部分的
にセツトされたプリフォームを有するスクリーン7がス
テーション23から動かされ、ステーション24でスク
リーン7が、即ちスクリーン7が配置され得る位置で元
に戻される。プリフォームを有するスクリーン7は、回
転し、加熱流体、好ましくは空気を含有するチャンバー
11の中に入り、スクリーン7上のフィラメント81お
よび切断ストランド2に含まれるバインダー樹脂が少な
くとも部分的にセットするのに充分な温度で充分な時間
、そこに留まり、その後再び回転式プリフォーム機が動
かされる。このスクリーン7は部分セッティングステー
ション23から荷卸しステーション24に移される。こ
の地点でプリフオームは冷却され、続く成形のために調
製され、および図2のプリフオームスクリーン7に示し
た挿入孔9から適当な道具を入れることによりステーシ
ョン24から取り出される。次にプリフォームはスクリ
ーンから取り除かれる。
【0022】本発明に従う工程の操作において重要な本
発明の特徴の一つは、ストランド27、28および29
を、化学処理剤またはサイジングを殆どあるいは全く含
まないファイバー81ストランドを形成するために使用
することである。一方、グラスファイバーの形成工程で
は、最終的にそれらが補強材として使用されるあるタイ
プのマトリックス樹脂材料に適合させるために、サイズ
のような化学処理剤およびバインダーが塗布される必要
がある。一般に当業者によってファイバーをサイズする
と知られている任意のサイジング配合が、ストランド2
7、28および29の形成または製造に使用され得、こ
こでサイズの量またはサイズの乾燥残量が厳密に調節さ
れる。量は、チョツピング中にストランドを統合された
状態に保つが、工程中の突風処理中にストランドをフィ
ラメント化させ得る最小量である。従ってストランドに
存在するサイジングの量は、強熱減量(LOI)を基準
にして約0.02〜約0.5重量%であり、好ましくは
LOIの0.1%未満で使用される。ストランド27、
28および29のためのサイジングとしては単なる潤滑
剤を用いるのが好ましい。潤滑剤は、これらのストラン
ドを形成するファイバーがフォーミングブッシュからス
トランド形状に加工され、ある種の既知の円筒状パッケ
ージに集められる間、ファイバーに適切な保護を与える
。さらに潤滑剤は、図に示したチョッパーユニット19
に使用されるまで、互いに束にしておくために、ストラ
ンド27、28および29を形成するファイバーに充分
な統合力を与える。代表的には、この目的に使用される
潤滑剤はカチオン−X、テトラエチレンペンタミンおよ
びステアリン酸のアルキルイミダゾリン反応生成物;エ
メリ6717、部分的にアミド化されたポリアルキレン
イミン;およびファイバールーブ1575、カチオン性
潤滑剤である。ストランドは、潤滑剤に加えてまたは潤
滑剤の代わりに、小量のオルガノ官能性シランのような
カップリング剤および/またはフィルム形成ポリマーを
有していてもよい。当業者にグラスファイバーの化学処
理剤として知られる任意のこれらの物質が使用され得る
。排他的でないいくつかの例は、ポリ(ビニルアセテー
ト)、ポリ(ビニルアルコール)、ポリ(オキシアルキ
レン)、ポリエステル、ポリ(ウレタン)およびエポキ
シのようなフィルム形成ポリマー;およびγ−アミノプ
ロピルトリエトキシシラン、γ−メタクリロキシ−プロ
ピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルト
リメトキシシラン、ビニル−トリエトキシシランおよび
ウレイド修飾アミノシランのようなオルガノシランであ
る。ストランドに存在する潤滑剤および/または、もし
も存在するならば、カップリング剤および/またはフィ
ルム形成ポリマーの量は、潤滑剤が単独でまたはカップ
リング剤と共に使用されるにかかわらず、強熱減量(L
OI)を基準にして約0.02〜約0.5重量%であり
、好ましくはLOIの0.1%未満で使用される。
発明の特徴の一つは、ストランド27、28および29
を、化学処理剤またはサイジングを殆どあるいは全く含
まないファイバー81ストランドを形成するために使用
することである。一方、グラスファイバーの形成工程で
は、最終的にそれらが補強材として使用されるあるタイ
プのマトリックス樹脂材料に適合させるために、サイズ
のような化学処理剤およびバインダーが塗布される必要
がある。一般に当業者によってファイバーをサイズする
と知られている任意のサイジング配合が、ストランド2
7、28および29の形成または製造に使用され得、こ
こでサイズの量またはサイズの乾燥残量が厳密に調節さ
れる。量は、チョツピング中にストランドを統合された
状態に保つが、工程中の突風処理中にストランドをフィ
ラメント化させ得る最小量である。従ってストランドに
存在するサイジングの量は、強熱減量(LOI)を基準
にして約0.02〜約0.5重量%であり、好ましくは
LOIの0.1%未満で使用される。ストランド27、
28および29のためのサイジングとしては単なる潤滑
剤を用いるのが好ましい。潤滑剤は、これらのストラン
ドを形成するファイバーがフォーミングブッシュからス
トランド形状に加工され、ある種の既知の円筒状パッケ
ージに集められる間、ファイバーに適切な保護を与える
。さらに潤滑剤は、図に示したチョッパーユニット19
に使用されるまで、互いに束にしておくために、ストラ
ンド27、28および29を形成するファイバーに充分
な統合力を与える。代表的には、この目的に使用される
潤滑剤はカチオン−X、テトラエチレンペンタミンおよ
びステアリン酸のアルキルイミダゾリン反応生成物;エ
メリ6717、部分的にアミド化されたポリアルキレン
イミン;およびファイバールーブ1575、カチオン性
潤滑剤である。ストランドは、潤滑剤に加えてまたは潤
滑剤の代わりに、小量のオルガノ官能性シランのような
カップリング剤および/またはフィルム形成ポリマーを
有していてもよい。当業者にグラスファイバーの化学処
理剤として知られる任意のこれらの物質が使用され得る
。排他的でないいくつかの例は、ポリ(ビニルアセテー
ト)、ポリ(ビニルアルコール)、ポリ(オキシアルキ
レン)、ポリエステル、ポリ(ウレタン)およびエポキ
シのようなフィルム形成ポリマー;およびγ−アミノプ
ロピルトリエトキシシラン、γ−メタクリロキシ−プロ
ピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルト
リメトキシシラン、ビニル−トリエトキシシランおよび
ウレイド修飾アミノシランのようなオルガノシランであ
る。ストランドに存在する潤滑剤および/または、もし
も存在するならば、カップリング剤および/またはフィ
ルム形成ポリマーの量は、潤滑剤が単独でまたはカップ
リング剤と共に使用されるにかかわらず、強熱減量(L
OI)を基準にして約0.02〜約0.5重量%であり
、好ましくはLOIの0.1%未満で使用される。
【0023】本発明に従って製造された構造プリフォー
ムにおいて、補強材料として用いられるために、プリフ
オーム中の切断ストランド層は代表的には125〜10
00mil(0.125〜1inch;0.3175〜
2.54cm)の厚みを有する。補強ストランド中のフ
ァイバーは、直径が5〜35μmの間であり、好ましく
は9〜27μmであり、グラスファイバーを用いる好ま
しい実施態様では、直径9〜14μmのファイバーで多
重ストランドの構築物、即ち多条の粗紡糸になつたもの
が使用される。個別の長さのファイバーで作られたプリ
フォームの外表面層は、代表的には厚みが5〜50mi
lであり、好ましくは10〜30mil(0.010〜
0.030inch;0.025〜0.076cm)で
ある。一般に、フィラメント化可能なストランドは直径
1〜35μm、好ましくは9〜25μmであり、グラス
ファイバーを使用する好ましい実施態様においては、直
径15〜25μmであり、単ストランドの構築物、好ま
しくは2000本の糸束のような単条(ストランド)の
粗紡糸になっている。この表面層の厚みが50mil(
0.050inch;0.127cm)を越える場合、
成形体に作られる時にプリフォームの樹脂要求性に関す
る問題が生じ、このような厚みは一般に利益をもたらさ
ない。しかし、5〜30mil(0.005〜0.03
0inch)(0.0127〜0.076cm)の範囲
の厚みで操作するならば、その下の補強層に対する、お
よび成形体が作られるときに成形体中に注入されるマト
リックス樹脂に対する適合性が与えられる。さらに、こ
の範囲で表面を形成するファイバーを用いれば、A級ス
テンレス鋼仕上げの滑らかさに近い程度の滑らかな表面
を有する成形部材が提供される。
ムにおいて、補強材料として用いられるために、プリフ
オーム中の切断ストランド層は代表的には125〜10
00mil(0.125〜1inch;0.3175〜
2.54cm)の厚みを有する。補強ストランド中のフ
ァイバーは、直径が5〜35μmの間であり、好ましく
は9〜27μmであり、グラスファイバーを用いる好ま
しい実施態様では、直径9〜14μmのファイバーで多
重ストランドの構築物、即ち多条の粗紡糸になつたもの
が使用される。個別の長さのファイバーで作られたプリ
フォームの外表面層は、代表的には厚みが5〜50mi
lであり、好ましくは10〜30mil(0.010〜
0.030inch;0.025〜0.076cm)で
ある。一般に、フィラメント化可能なストランドは直径
1〜35μm、好ましくは9〜25μmであり、グラス
ファイバーを使用する好ましい実施態様においては、直
径15〜25μmであり、単ストランドの構築物、好ま
しくは2000本の糸束のような単条(ストランド)の
粗紡糸になっている。この表面層の厚みが50mil(
0.050inch;0.127cm)を越える場合、
成形体に作られる時にプリフォームの樹脂要求性に関す
る問題が生じ、このような厚みは一般に利益をもたらさ
ない。しかし、5〜30mil(0.005〜0.03
0inch)(0.0127〜0.076cm)の範囲
の厚みで操作するならば、その下の補強層に対する、お
よび成形体が作られるときに成形体中に注入されるマト
リックス樹脂に対する適合性が与えられる。さらに、こ
の範囲で表面を形成するファイバーを用いれば、A級ス
テンレス鋼仕上げの滑らかさに近い程度の滑らかな表面
を有する成形部材が提供される。
【0024】本発明に従って構築され得る構造部材は、
任意の大きさまたは形状を有し得る。形状が複雑であっ
ても、被覆材として表面を形成する層を必要とするこれ
らの生産者にとって負担にはならない。この負担は、本
発明の第二の供給物として使用される載置ファイバーに
よって、隅、端、および複雑な折曲りのために適切に用
立てられ、これらの領域の形状をファイバーが均一に被
覆するために軽減される。この仕上げられたプリフォー
ムには、ベールマットをこのような表面形状にする努力
により生じるシワまたは他の不規則性が、もしあっても
極く少なくなっている。さらに、ファイバーはファイバ
ー化されたファイバーの表面を形成するためにスクリー
ンに別個に載置されるため、本発明に従い製造されたプ
リフォームのどの表面材料にも、従来法でしばしば見ら
れた伸びが存在しない。
任意の大きさまたは形状を有し得る。形状が複雑であっ
ても、被覆材として表面を形成する層を必要とするこれ
らの生産者にとって負担にはならない。この負担は、本
発明の第二の供給物として使用される載置ファイバーに
よって、隅、端、および複雑な折曲りのために適切に用
立てられ、これらの領域の形状をファイバーが均一に被
覆するために軽減される。この仕上げられたプリフォー
ムには、ベールマットをこのような表面形状にする努力
により生じるシワまたは他の不規則性が、もしあっても
極く少なくなっている。さらに、ファイバーはファイバ
ー化されたファイバーの表面を形成するためにスクリー
ンに別個に載置されるため、本発明に従い製造されたプ
リフォームのどの表面材料にも、従来法でしばしば見ら
れた伸びが存在しない。
【0025】本発明とその有用性をさらに説明するため
に、また本発明を実施することにより得られる滑らかな
表面を示すために、本発明方法およびそれにより製造さ
れる生成物の最適な形態を示す以下の実施例、ならびに
他の同様の生成物についての比較実施例が参照される。
に、また本発明を実施することにより得られる滑らかな
表面を示すために、本発明方法およびそれにより製造さ
れる生成物の最適な形態を示す以下の実施例、ならびに
他の同様の生成物についての比較実施例が参照される。
【0026】
【実施例】(比較実施例1)図1に示すものと同様のフ
ァイバー用プリフォーム機にて、従来の多条プリフォー
ム粗紡糸を使用して調製した16”x36”のプリフォ
ームから16”x16”のテストパネルを成形した。グ
ラスファイバーのプリフォーム粗紡糸16、17、およ
び18をチョッパーユニット19へ供給し、2インチの
長さに切刻して、これを筒13から回転プリフォーム機
に取り付けられたプリフォームスクリーン7上に、1平
方フィート4オンスの計算上の密度に達するまで堆積さ
せた。この密度は0.125インチ(0.3175cm
)のテストパネルのガラス含有率、約28重量パーセン
トに該当する。切断ストランド2が筒13から放出され
たときノズル15からこの切断ストランド2に塗布され
るバインダー樹脂14には、Rohm&Haas製のP
olyco2113一般用ポリ(ビニルアセテート)を
使用した。この補強ガラスが切断ストランド2の堆積が
終了すると、プリフォームスクリーン7は回転してプレ
ナム11のステーション23に移動し、ここでプレナム
中の加熱空気により樹脂を部分的に硬化させた。次にス
クリーン7をステーション24に移動させ、プリフォー
ムをスクリーン7から除去した。さらに16”x16”
のサイズに切断した後成形をおこなった。このプリフォ
ームは273゜Fから300゜F(134゜Cから14
9゜C)の温度で加熱型にて行われ、これにより厚さ0
.125インチ(0.3175cm)のテストパネルを
調製した。次にこのパネルの表面粗さを表面プロフィロ
メータにより測定した。結果は表1に示す通りである。
ァイバー用プリフォーム機にて、従来の多条プリフォー
ム粗紡糸を使用して調製した16”x36”のプリフォ
ームから16”x16”のテストパネルを成形した。グ
ラスファイバーのプリフォーム粗紡糸16、17、およ
び18をチョッパーユニット19へ供給し、2インチの
長さに切刻して、これを筒13から回転プリフォーム機
に取り付けられたプリフォームスクリーン7上に、1平
方フィート4オンスの計算上の密度に達するまで堆積さ
せた。この密度は0.125インチ(0.3175cm
)のテストパネルのガラス含有率、約28重量パーセン
トに該当する。切断ストランド2が筒13から放出され
たときノズル15からこの切断ストランド2に塗布され
るバインダー樹脂14には、Rohm&Haas製のP
olyco2113一般用ポリ(ビニルアセテート)を
使用した。この補強ガラスが切断ストランド2の堆積が
終了すると、プリフォームスクリーン7は回転してプレ
ナム11のステーション23に移動し、ここでプレナム
中の加熱空気により樹脂を部分的に硬化させた。次にス
クリーン7をステーション24に移動させ、プリフォー
ムをスクリーン7から除去した。さらに16”x16”
のサイズに切断した後成形をおこなった。このプリフォ
ームは273゜Fから300゜F(134゜Cから14
9゜C)の温度で加熱型にて行われ、これにより厚さ0
.125インチ(0.3175cm)のテストパネルを
調製した。次にこのパネルの表面粗さを表面プロフィロ
メータにより測定した。結果は表1に示す通りである。
【0027】(比較実施例2)第2の比較実施例として
、比較実施例1で作製したテストパネルと同じ16”x
16”のテストパネルを、以下の点を除いて比較実施例
1と同じ条件により作製した。すなわち、切断ストラン
ドをスクリーン上に堆積した後、そして少なくとも部分
セットさせるために回転プリフォーム機のステーション
23へと回転させる前に、プリフォームの表面にベール
マットを載置した。ベールマットは厚さ20ミル(0.
020インチ;0.051cm)のものを使用した。こ
の後は、同様に、ベールマットを備えたプリフォームを
プレナム11のステーション23に回転移動させ、そこ
で部分セットさせた。次にステーション24に回転移動
させてプレマットを取り出した。その結果得られたベー
ルマット表面を備えたプリフォームを加熱型に入れて、
マトリックス樹脂と共に成形することにより、厚さ約0
.125インチ(0.3175cm)のテストパネルを
作製した。このパネルの表面粗さを表面プロフィロメー
タにより測定した。結果は表1に示す通りである。
、比較実施例1で作製したテストパネルと同じ16”x
16”のテストパネルを、以下の点を除いて比較実施例
1と同じ条件により作製した。すなわち、切断ストラン
ドをスクリーン上に堆積した後、そして少なくとも部分
セットさせるために回転プリフォーム機のステーション
23へと回転させる前に、プリフォームの表面にベール
マットを載置した。ベールマットは厚さ20ミル(0.
020インチ;0.051cm)のものを使用した。こ
の後は、同様に、ベールマットを備えたプリフォームを
プレナム11のステーション23に回転移動させ、そこ
で部分セットさせた。次にステーション24に回転移動
させてプレマットを取り出した。その結果得られたベー
ルマット表面を備えたプリフォームを加熱型に入れて、
マトリックス樹脂と共に成形することにより、厚さ約0
.125インチ(0.3175cm)のテストパネルを
作製した。このパネルの表面粗さを表面プロフィロメー
タにより測定した。結果は表1に示す通りである。
【0028】(実施例1)最良の形態を構成する本発明
の1実施態様として、図1に示すものと同様のファイバ
ー載置用プリフォーム機を使用して、16”x16”の
テストパネルを調製した。比較実施例1と同じ多条プリ
フォームグラスファイバー粗紡糸16、17、および1
8を使用した。これらを16”x36”のプリフォーム
スクリーン7に塗布して、長さ2インチのチョップをス
クリーン上に堆積し、1平方フィート4オンスの密度と
した。このように多条プリフォーム切断粗紡糸16、1
7、および18をプリフォームスクリーン7に塗布した
後、単条グラスファイバー粗紡糸27,28,および2
9を長さ2インチのチョップに切断して筒13へ放出し
た。筒13ではゾーン50および51(図4参照)にお
いて高圧空気と衝突させた。高圧空気は約90〜100
psigの圧力でノズル58および73から筒へ導入し
た。この結果得られたファイバー81を、次いですでに
補強層を形成しているプリフォームスクリーン7へ送り
、この補強層の上に厚さ約20ミル(0.051cm)
、または1平方フィートあたり0.25オンスの密度と
なるように堆積させた。切断ストランド2およびファイ
バー81には、これらが筒13からスクリーン7へと放
出されるとき、Rohm&Haas製のPolyco樹
脂2113をバインダー樹脂としてユニット15からス
プレー塗布した。使用したファイバーは、直径約22ミ
クロンで、カチオンX(Cation X)と、シラン
結合剤としてUnion Carbide Chemi
cal Corp.から(Aー1100)シランとして
市販されているガンマアミノプロピルトリエトキシシラ
ンとを、ストランドの重量に基づいてこれら潤滑剤と結
合剤合わせて0.5重量パーセントのLOIレベルで含
有した、単条粗紡糸としたものである。この結果スクリ
ーン7上に得られたプリフォームをチャンバー11のプ
レナム内のステーション23へと回転移動させ、そこで
約250゜F(121゜C)の温度へ、プリフォームの
バインダー樹脂が部分セットするのに十分な時間加熱し
た。次にプリフォーム機をさらに回転させてステーショ
ン24に移動させ、ここでプリフォームを取り出して切
断し、16”x16”のシートとし、加熱型に入れて、
約300゜F(149゜C)で成形してテストパネルを
作製した。この結果得られた成形パネルをプロフィロメ
ータで測定して平均表面粗さを求めた。結果は表1に示
す通りである。
の1実施態様として、図1に示すものと同様のファイバ
ー載置用プリフォーム機を使用して、16”x16”の
テストパネルを調製した。比較実施例1と同じ多条プリ
フォームグラスファイバー粗紡糸16、17、および1
8を使用した。これらを16”x36”のプリフォーム
スクリーン7に塗布して、長さ2インチのチョップをス
クリーン上に堆積し、1平方フィート4オンスの密度と
した。このように多条プリフォーム切断粗紡糸16、1
7、および18をプリフォームスクリーン7に塗布した
後、単条グラスファイバー粗紡糸27,28,および2
9を長さ2インチのチョップに切断して筒13へ放出し
た。筒13ではゾーン50および51(図4参照)にお
いて高圧空気と衝突させた。高圧空気は約90〜100
psigの圧力でノズル58および73から筒へ導入し
た。この結果得られたファイバー81を、次いですでに
補強層を形成しているプリフォームスクリーン7へ送り
、この補強層の上に厚さ約20ミル(0.051cm)
、または1平方フィートあたり0.25オンスの密度と
なるように堆積させた。切断ストランド2およびファイ
バー81には、これらが筒13からスクリーン7へと放
出されるとき、Rohm&Haas製のPolyco樹
脂2113をバインダー樹脂としてユニット15からス
プレー塗布した。使用したファイバーは、直径約22ミ
クロンで、カチオンX(Cation X)と、シラン
結合剤としてUnion Carbide Chemi
cal Corp.から(Aー1100)シランとして
市販されているガンマアミノプロピルトリエトキシシラ
ンとを、ストランドの重量に基づいてこれら潤滑剤と結
合剤合わせて0.5重量パーセントのLOIレベルで含
有した、単条粗紡糸としたものである。この結果スクリ
ーン7上に得られたプリフォームをチャンバー11のプ
レナム内のステーション23へと回転移動させ、そこで
約250゜F(121゜C)の温度へ、プリフォームの
バインダー樹脂が部分セットするのに十分な時間加熱し
た。次にプリフォーム機をさらに回転させてステーショ
ン24に移動させ、ここでプリフォームを取り出して切
断し、16”x16”のシートとし、加熱型に入れて、
約300゜F(149゜C)で成形してテストパネルを
作製した。この結果得られた成形パネルをプロフィロメ
ータで測定して平均表面粗さを求めた。結果は表1に示
す通りである。
【0029】
【表1】
RTMパネル*1の表面フロフィロメータ測定値パネル
平均表面粗さRA
*2比較実施例1 1
00比較実施例2
41実施例1
46*1 パネルはP20鋼鉄テストパネル
型にて成形し、SPE#2の仕上げを行った。マトリッ
クス樹脂システムはポリエステル樹脂剤型(Ashla
ndのAropol2036)であった。RTMとは「
樹脂移行成形(resintransfer mold
ing)の意味である。
平均表面粗さRA
*2比較実施例1 1
00比較実施例2
41実施例1
46*1 パネルはP20鋼鉄テストパネル
型にて成形し、SPE#2の仕上げを行った。マトリッ
クス樹脂システムはポリエステル樹脂剤型(Ashla
ndのAropol2036)であった。RTMとは「
樹脂移行成形(resintransfer mold
ing)の意味である。
【0030】*2 Feinprufのパーソメータ
(Perthometer)モデルM4Pにて測定した
平均表面粗さ。 数字の低い方が滑らかな表面を示す。単位はマイクロイ
ンチ。
(Perthometer)モデルM4Pにて測定した
平均表面粗さ。 数字の低い方が滑らかな表面を示す。単位はマイクロイ
ンチ。
【0031】表1から明らかなように、実施例1のスプ
レー塗布によるベール仕上げのファイバー載置用プリフ
ォームは、平坦な最終部品に比較実施例2の高価なベー
ルマットを使用して得られたものと同様のプロフィロメ
ータによる測定値を得た。あらゆる実用化に必要な表面
特性は(比較実施例1のものに)匹敵し得るものであっ
た。一方、ベールマットを使用することもベールのスプ
レー塗布も行わなかった比較実施例1のプリフォームの
表面粗さは、ほとんどの化粧用の用途には不十分であっ
た。
レー塗布によるベール仕上げのファイバー載置用プリフ
ォームは、平坦な最終部品に比較実施例2の高価なベー
ルマットを使用して得られたものと同様のプロフィロメ
ータによる測定値を得た。あらゆる実用化に必要な表面
特性は(比較実施例1のものに)匹敵し得るものであっ
た。一方、ベールマットを使用することもベールのスプ
レー塗布も行わなかった比較実施例1のプリフォームの
表面粗さは、ほとんどの化粧用の用途には不十分であっ
た。
【0032】(実施例2)LCM成形の使用能力をさら
に評価するために、別の方法、ここではシート成形化合
物(SMC)、との特性の比較を行う。ファイバー載置
用プリフォームにより補強し、フィラメント化したスプ
レー塗布によるベール仕上げを行ったパネルを、実施例
1で行った方法により調製した。このプリフォームを充
填剤と表面平滑増進剤とを含むポリエステルマトリック
ス樹脂と共に成形した。樹脂は、クラスAのSMC剤型
にて代表的に使用される低プロフィル樹脂であるAsh
landのAropol50405を使用した。この樹
脂を炭酸カルシウムの充填剤と1:1の割合で混合した
。この方法で調製したガラス含有率約30パーセントの
パネルをプロフィロメータにて測定した。結果は表2の
通りである。
に評価するために、別の方法、ここではシート成形化合
物(SMC)、との特性の比較を行う。ファイバー載置
用プリフォームにより補強し、フィラメント化したスプ
レー塗布によるベール仕上げを行ったパネルを、実施例
1で行った方法により調製した。このプリフォームを充
填剤と表面平滑増進剤とを含むポリエステルマトリック
ス樹脂と共に成形した。樹脂は、クラスAのSMC剤型
にて代表的に使用される低プロフィル樹脂であるAsh
landのAropol50405を使用した。この樹
脂を炭酸カルシウムの充填剤と1:1の割合で混合した
。この方法で調製したガラス含有率約30パーセントの
パネルをプロフィロメータにて測定した。結果は表2の
通りである。
【0033】(比較実施例3)比較実施例1に従ってフ
ァイバー載置用プリフォームを調製した。得られたプリ
フォームを、炭酸カルシウム充填剤と1:1で混合した
AshlandのAropol50405樹脂と共に成
形した。この結果は表2の通りである。標準型のSMC
成形機にて同じ低プロフィル樹脂剤型から形成し、ガラ
ス含有率約27パーセントの実施例2および比較実施例
3と同じサイズのパネルに成形した、SMC成形パネル
の平均表面粗さをプロフィロメータにて測定した。結果
は表2に示す通りである。
ァイバー載置用プリフォームを調製した。得られたプリ
フォームを、炭酸カルシウム充填剤と1:1で混合した
AshlandのAropol50405樹脂と共に成
形した。この結果は表2の通りである。標準型のSMC
成形機にて同じ低プロフィル樹脂剤型から形成し、ガラ
ス含有率約27パーセントの実施例2および比較実施例
3と同じサイズのパネルに成形した、SMC成形パネル
の平均表面粗さをプロフィロメータにて測定した。結果
は表2に示す通りである。
【0034】
【表2】
RTMパネル*1の表面フロフィロメータ測定値パネル
平均表面粗さRA
*2比較実施例3
16実施例2
8SMC*3
5*1 パネルはP20鋼鉄
テストパネル型にて成形し、SPE#2の仕上げを行っ
た。樹脂システムは低プロフィル樹脂剤型(Ashla
ndのAropol50405/CaCo3,1/1)
であった。
平均表面粗さRA
*2比較実施例3
16実施例2
8SMC*3
5*1 パネルはP20鋼鉄
テストパネル型にて成形し、SPE#2の仕上げを行っ
た。樹脂システムは低プロフィル樹脂剤型(Ashla
ndのAropol50405/CaCo3,1/1)
であった。
【0035】*2 Feinprufパーソメータ(
Perthometer)モデルM4Pにて測定した平
均表面粗さ。数字の低い方が滑らかな表面を示す。単位
はマイクロインチ。
Perthometer)モデルM4Pにて測定した平
均表面粗さ。数字の低い方が滑らかな表面を示す。単位
はマイクロインチ。
【0036】*3 SMCパネルは高圧、すなわち、
RTMパネルにおける200psi未満に対して800
psi、で圧縮成形した。
RTMパネルにおける200psi未満に対して800
psi、で圧縮成形した。
【0037】表にて明らかなように、プリフォーム補強
材の表面をファイバー載置用のスプレー塗布によるベー
ル仕上げを行った成形パネルは、SMCの成形パネルと
同様の平均表面粗さを示した。これは実施例2に示した
本発明の方法に従って作製したRTM成形パネルである
。これはSMC成形がRTM成形より高い圧力であって
も同じである。成形圧力を高くすると表面が滑らかな成
形品を作製することができる。表2からRTMパネルは
表面特性においてSMCパネルに匹敵するものであるこ
とが明かである。
材の表面をファイバー載置用のスプレー塗布によるベー
ル仕上げを行った成形パネルは、SMCの成形パネルと
同様の平均表面粗さを示した。これは実施例2に示した
本発明の方法に従って作製したRTM成形パネルである
。これはSMC成形がRTM成形より高い圧力であって
も同じである。成形圧力を高くすると表面が滑らかな成
形品を作製することができる。表2からRTMパネルは
表面特性においてSMCパネルに匹敵するものであるこ
とが明かである。
【0038】スプレー塗布ベールが通常の市販ベールマ
ットより優れている点は、ベールマットが平らではない
形状に適用するときは、切断して慎重にプリフォームの
形状に加工する必要があるのに対して、スプレー塗布ベ
ールは多様で複雑な形状を有するプリフォーム補強材の
上に形成し得ることである。しかもベールをスプレー塗
布しても、市販のベールマットの場合と同様の結果が得
られ、塗布の費用は同じ目的でベールマット使用する場
合にかかる費用に比べ相当に安価である。
ットより優れている点は、ベールマットが平らではない
形状に適用するときは、切断して慎重にプリフォームの
形状に加工する必要があるのに対して、スプレー塗布ベ
ールは多様で複雑な形状を有するプリフォーム補強材の
上に形成し得ることである。しかもベールをスプレー塗
布しても、市販のベールマットの場合と同様の結果が得
られ、塗布の費用は同じ目的でベールマット使用する場
合にかかる費用に比べ相当に安価である。
【0039】本発明の精神から離れることなく、本発明
の方法および製品に対する多くの変更が可能である。例
えば、最終部品の内外両面に滑らか仕上げを望む場合は
、ファイバー81が、筒13から放出されるときこれに
バインダーを塗布して、これをスクリーン7に先ず10
〜30ミル(0.0254〜0.076cm)の厚さま
で塗布する。この上に補強切断ストランド2を所望する
補強厚さまで堆積させ、その後この補強ストランドにフ
ァイバー81の外層を塗布することができる。この方法
であれば、この結果得られたプリフォームから成形加工
して得られた部品には、内面外面共に滑らかな表面が形
成され得る。添付図面には、切断ストランドをフィラメ
ントに破砕するための空気衝突ゾーンとして2つのゾー
ンを示しているが、ゾーンは1つでも、また所望であれ
ば2つ以上のゾーンを使用することも可能であることは
明かである。
の方法および製品に対する多くの変更が可能である。例
えば、最終部品の内外両面に滑らか仕上げを望む場合は
、ファイバー81が、筒13から放出されるときこれに
バインダーを塗布して、これをスクリーン7に先ず10
〜30ミル(0.0254〜0.076cm)の厚さま
で塗布する。この上に補強切断ストランド2を所望する
補強厚さまで堆積させ、その後この補強ストランドにフ
ァイバー81の外層を塗布することができる。この方法
であれば、この結果得られたプリフォームから成形加工
して得られた部品には、内面外面共に滑らかな表面が形
成され得る。添付図面には、切断ストランドをフィラメ
ントに破砕するための空気衝突ゾーンとして2つのゾー
ンを示しているが、ゾーンは1つでも、また所望であれ
ば2つ以上のゾーンを使用することも可能であることは
明かである。
【0040】他の変形例としては、本発明の実施態様に
おけるように、ストランドが筒13から離れるときスト
ランドに塗布するバインダー樹脂スプレーの使用に対し
て、他のバインダーを使用するものがある。粉末樹脂ま
たは熱可塑性樹脂のフィラメントを補強ストランドおよ
び表面ファイバーにスプレー塗布して、これらバインダ
ーが加熱プレナム中でストランドおよび/またはファイ
バー上に溶融してプリフォームを強固にする方法もまた
本発明の範囲に属する。
おけるように、ストランドが筒13から離れるときスト
ランドに塗布するバインダー樹脂スプレーの使用に対し
て、他のバインダーを使用するものがある。粉末樹脂ま
たは熱可塑性樹脂のフィラメントを補強ストランドおよ
び表面ファイバーにスプレー塗布して、これらバインダ
ーが加熱プレナム中でストランドおよび/またはファイ
バー上に溶融してプリフォームを強固にする方法もまた
本発明の範囲に属する。
【0041】別の変形例としては、プリフォームに補強
層を提供するものとして切断ストランド2について述べ
たが、連続ストランドまたは切断ストランドと連続スト
ランドとの組合せにバインダーを加えたものを、チョッ
プローラ40および41をプルローラに置き換えて、連
続ストランドをホッパー46および筒13に供給するプ
リフォーム機20と同様の装置を使用してプリフォーム
スクリーン放出させてもよい。または、連続ストランド
を手動またはロボットにより、ランダム配置ではなく単
一方向または2方向に配置させてもよい。
層を提供するものとして切断ストランド2について述べ
たが、連続ストランドまたは切断ストランドと連続スト
ランドとの組合せにバインダーを加えたものを、チョッ
プローラ40および41をプルローラに置き換えて、連
続ストランドをホッパー46および筒13に供給するプ
リフォーム機20と同様の装置を使用してプリフォーム
スクリーン放出させてもよい。または、連続ストランド
を手動またはロボットにより、ランダム配置ではなく単
一方向または2方向に配置させてもよい。
【0042】以上、本発明を特定の実施例および比較実
施態様を参照して述べたが、本発明は特許請求の範囲に
記載されている限りはこれに限定されるものではない。
施態様を参照して述べたが、本発明は特許請求の範囲に
記載されている限りはこれに限定されるものではない。
【0043】
【発明の効果】本発明に従って構築され得る構造部材は
、任意の大きさまたは形状を有し得、本発明の第二の供
給物として使用される載置ファイバーによって隅、端お
よび複雑な折曲りがあっても均一に被覆することができ
、滑らかで樹脂を豊富に含む表面を有する構造部材を低
コストで製造し得る。
、任意の大きさまたは形状を有し得、本発明の第二の供
給物として使用される載置ファイバーによって隅、端お
よび複雑な折曲りがあっても均一に被覆することができ
、滑らかで樹脂を豊富に含む表面を有する構造部材を低
コストで製造し得る。
【図1】本発明の工程を遂行するために適したロタリー
プリフォーム機の側面図である。
プリフォーム機の側面図である。
【図2】平面部分に発明を実施するのに用いられる、好
ましいプリフォームスクリーンの平面図である。
ましいプリフォームスクリーンの平面図である。
【図3】図2のIII−IIIの線にそって切った、プ
リフォームスクリーンの断面図である。
リフォームスクリーンの断面図である。
【図4】部分的に切断された、図1の繊維載置装置の拡
大された側面図である。ここには内部の流動体の供給、
および補給されたストランドの衝突が示されている。
大された側面図である。ここには内部の流動体の供給、
および補給されたストランドの衝突が示されている。
2 切断ストランド
7 プリフォームスクリーン
11 オーブンチャンバー
12 プリフォーム機
13 筒
15 樹脂噴霧器
16 ストランド(第一の供給)
17 ストランド(第一の供給)
18 ストランド(第一の供給)
19 チョッパーユニット
20 切断機
27 ストランド(第二の供給)
28 ストランド(第二の供給)
29 ストランド(第二の供給)
80 切断ストランド
81 ファイバー
Claims (31)
- 【請求項1】重合体材料を補強するための補強材と共に
使用されるベールマットを有する繊維含有補強材を調製
する方法であって、必須量のストランド、および補強材
層の適切な形状安定性と、補強される重合体に対する補
強材の特性とを提供するのに十分な量のバインダーを有
する繊維状のストランドの層を形成する工程;ならびに
個別のファイバーを載置することによって該補強材層に
接する層を形成する工程を包含しており;該個別のファ
イバーの層が、該補強材層よりも樹脂を多く含有し、お
よび補強される重合体形成物に該補強材が用いられると
きに、滑らかな表面を提供するのに十分な厚みを有する
、繊維含有補強材の調製方法。 - 【請求項2】前記繊維含有補強材が、プリフォームスク
リーンの表面に繊維状のストランド、および該プリフォ
ームに対して適切な形状安定性と補強特性とを提供する
のに十分な量のバインダーとを、必須量のストランドが
該表面に堆積されて、繊維状のストランドの補強材層が
形成されるまで供給することにより形成されるプリフォ
ームであって、ならびに互いにおよび該補強ファイバー
に結合し、該プリフォームから成形された部分に滑らか
な表面を提供するフィラメント化されたファイバーの層
を形成するために予め収集した補強ファイバー上に、切
断ストランドから個別の長さに形成された複数のファイ
バーを載置することにより形成されるプリフォームであ
る、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】前記個別のファイバーおよび補強ストラン
ドがグラスファイバーおよびグラスストランドである、
請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】前記繊維状のストランドおよびファイバー
がグラスストランドおよびグラスファイバーである、請
求項2に記載の方法。 - 【請求項5】請求項1の方法に従って調製されたストラ
ンドからなる補強材層および個別のファイバーからなる
表面層を有する繊維含有補強材。 - 【請求項6】緩やかに結合した束で形成された個別のフ
ァイバーを表面に載置し、次いで切断されたストランド
からなる前記補強材層を、必須の補強特性を提供するた
めに、充分な厚さとなるように該個別のファイバーから
なる層に加え、該ファイバーの固められた束で形成され
た個別のファイバーの2番目の層で該補強材層を覆うこ
とを包含する、全てのファイバーが、加熱して部分的に
セットするとき、該層を固めてプリフォームを形成する
バインダー樹脂によって結合されている、請求項1に記
載の方法。 - 【請求項7】内側の個別のファイバーからなる表面、該
内部表面を覆う切断されたストランドの補強材層および
外側の個別のファイバー表面を有するファイバー補強材
であって、該ファイバー表面および切断されたストラン
ドの層が請求項6に記載の方法によって形成される、フ
ァイバー補強材。 - 【請求項8】ファイバーが載置されたプリフォームを調
製する方法であって、該方法は、プリフォームスクリー
ンの表面に繊維状のストランド、および該プリフォーム
に対して適切な形状安定性と補強特性とを提供するのに
十分な量のバインダーとを、必須量のストランドが該表
面に堆積されるまで供給する工程;および該プリフォー
ムが後に成形されて部品となる際に、滑らかな表面を提
供するために十分な厚みとなるように、第1層よりも多
くの樹脂を有する個別のファイバーを該第1層の表面に
載置して1つの層を形成させるプリフォームの調製工程
を包含する、方法。 - 【請求項9】前記個別のファイバーおよび切断されたス
トランドがグラスファイバーおよびグラスストランドで
ある、請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】前記ファイバーおよび切断されたストラ
ンドがグラスファイバーおよびストランドである、請求
項8に記載の方法。 - 【請求項11】請求項8の方法に従って調製された、切
断されたストランドの補強材層および個別のファイバー
からなる表面層を有するファイバー補強プリフォーム。 - 【請求項12】個別のファイバーの第二層が加えられる
前に補強材用のストランドの供給を中止することを包含
する、請求項8に記載の方法。 - 【請求項13】個別のファイバーの前記第二層の成形お
よび載置が、前記切断されたストランドに衝突させ、フ
ィラメント化するために高速度の流体を供給して、この
ストランドからより樹脂を多く含むファイバーの層を形
成することを包含する、請求項8に記載の方法。 - 【請求項14】前記第2層のファイバーが、約1から約
35ミクロンの範囲の直径、ならびに繊維潤滑剤、オル
ガノ官能シラン結合剤、膜形成ポリマー、およびその混
合物からなる群から選択される水系化学処理剤の残留物
を有し、該ストランド上の該残留物の量が、L0Iを基
準にして約0.02から約0.5重量パーセントの範囲
である、請求項13に記載の方法。 - 【請求項15】構造流体複合物の成形に使用されるプリ
フォームを調製する方法であって、該方法は、得られた
プリフォームから成形される成形体の補強に必須の量と
なるように、十分なストランドが堆積されるまで、塗布
されたプリフォームバインダー樹脂を有する繊維状のス
トランドを、該プリフォームスクリーンの表面に載置す
る工程、および予め収集した補強ファイバーに、切断さ
れたストランドから個別の長さに形成された複数のファ
イバーを載置して、互いにおよび補強ファイバーに結合
され、該プリフォームから成形された部分に滑らかな表
面を提供する、フィラメント状のファイバー層を形成す
る工程を含む、プリフォームの調製方法。 - 【請求項16】前記切断されたストランドおよびファイ
バーがグラスストランドおよびグラスファイバーである
、請求項15に記載の方法。 - 【請求項17】請求項15に記載の方法に従って調製さ
れた、切断されたストランドからなる補強材層および個
別のファイバーからなる表面層を有する、繊維補強プリ
フォーム。 - 【請求項18】個別のファイバーの前記第2層が加えら
れる前に、補強用ストランドの供給を中止することを含
む、請求項15に記載の方法。 - 【請求項19】前記ストランド層およびファイバーが、
グラスストランドの層およびグラスファイバーである、
請求項15に記載の方法。 - 【請求項20】前記ファイバーの連続するストランド上
の残留物の量が、L0Iを基準にして0.1重量パーセ
ント未満である、請求項19に記載のプリフォーム。 - 【請求項21】前記ファイバーが、前記補強材層を形成
するストランドにおけるファイバーと同一の直径を有す
る個別の長さのファイバーから形成される、請求項15
に記載の方法。 - 【請求項22】前記ファイバーおよび切断されたストラ
ンドがグラスファイバーおよびグラスストランドである
、請求項21に記載の方法。 - 【請求項23】前記個別のファイバーが、単条粗紡糸か
らなり、前記補強ストランドが多条粗紡糸からなる、請
求項15に記載の方法。 - 【請求項24】前記ファイバーおよび前記切断されたス
トランドがグラスファイバーおよびグラスストランドで
ある、請求項23に記載の方法。 - 【請求項25】前記切断されたストランドの層および前
記ファイバーからなる表面層が切断されたグラスストラ
ンドおよび切断されたグラスファイバーから形成される
、請求項23に記載のプリフォーム。 - 【請求項26】前記個別のファイバーが、前記プリフォ
ームの補強ストランド層を形成する繊維よりも大きい直
径を有する繊維を含む個別の長さのストランドから形成
される、請求項15の方法。 - 【請求項27】前記ストランド層およびファイバーがグ
ラスストランド層およびグラスファイバーである、請求
項15に記載の方法。 - 【請求項28】前記切断されたストランドの層および前
記ファイバーからなる表面層が、切断されたグラススト
ランドおよび切断されたグラスファイバーから形成され
、該ファイバーが、L0Iを基準にして約0.02から
約0.5重量パーセントの範囲のファイバーの連続する
ストランド上の残留物の量でサイジングを有する、請求
項27に記載のプリフォーム。 - 【請求項29】ファイバーが載置されたプリフォームを
形成する方法であって、該方法は、該ファイバーが緩や
かに固められた束から形成される個別のファイバーをス
クリーン表面に供給して1つの層を形成すること、必須
のプリフォーム補強特性を提供するために、十分な厚さ
となるようにストランドの層を該個別のファイバー層に
加えること、および該補強層を、該ファイバーの固めら
れた束から形成される個別のファイバーの第2層で覆う
ことを含み、すべてのファイバーが、加熱して部分的に
セットしたときに、該層を固めてプリフォームを形成さ
せるバイダー樹脂によって結合されている、プリフォー
ムの形成方法。 - 【請求項30】前記個別のファイバー層に加えられるス
トランドの層が、切断されたストランドから形成される
、請求項29に記載の方法。 - 【請求項31】内側の個別のファイバー表面、該内部表
面を覆う切断されたストランド補強層および外側の個別
のファイバー表面を有するファイバー補強プリフォーム
であって、該ファイバー表面および切断されたストラン
ド層が請求項29に記載の方法によって形成される、フ
ァイバー補強プリフォーム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US54663790A | 1990-07-02 | 1990-07-02 | |
| US07/546,637 | 1990-07-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232702A true JPH04232702A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=24181326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3161885A Withdrawn JPH04232702A (ja) | 1990-07-02 | 1991-07-02 | 新規な繊維が載置された繊維含有材料 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04232702A (ja) |
| DE (1) | DE4121664A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114407347A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-04-29 | 湖南汽车工程职业学院 | 一种基于智能制造的3d打印用工业机器人 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014062943A1 (en) * | 2012-10-17 | 2014-04-24 | Ocv Intellectual Capital, Llc | Low-emission binder for muffler preform |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3664909A (en) * | 1970-03-25 | 1972-05-23 | Ppg Industries Inc | Needled resin fibrous article |
| US4923731A (en) * | 1988-12-27 | 1990-05-08 | Ppg Industries, Inc. | Novel preform screens and preform product |
-
1991
- 1991-06-29 DE DE4121664A patent/DE4121664A1/de not_active Withdrawn
- 1991-07-02 JP JP3161885A patent/JPH04232702A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114407347A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-04-29 | 湖南汽车工程职业学院 | 一种基于智能制造的3d打印用工业机器人 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4121664A1 (de) | 1992-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5451355A (en) | Process for the manufacture of a composite thread and composite products obtained from said thread | |
| US5108678A (en) | Process of making a fiber-reinforced plastic sheet having a gradient of fiber bundle size within the sheet | |
| US2731066A (en) | Reinforced fibrous products, method and apparatus for making same | |
| EP1204610B1 (en) | Apparatus and process for preparing polymer encapsulated glass fiber pellets and products | |
| US2850421A (en) | Method for producing reinforced plastic, resinous, or like structural bodies, forms,linings, and coatings | |
| JP2564053B2 (ja) | 連続ガラス繊維ストランドマットの製造法およびそれに用いる装置 | |
| KR20010032374A (ko) | 섬유팩 제조 방법 | |
| US11534991B2 (en) | System for producing a fully impregnated thermoplastic prepreg | |
| US20070059506A1 (en) | Glass fiber bundles for mat applications and methods of making the same | |
| US5134959A (en) | Apparatus for coating fibers with thermoplastics | |
| CN103140343A (zh) | 纤维增强油灰、用于制备该油灰的设备和方法、由该油灰制造层压制品和其他成品零部件的设备和方法、以及由该油灰制造的层压制品 | |
| US20070057404A1 (en) | Compression and injection molding applications utilizing glass fiber bundles | |
| EP0900638B1 (en) | Long fiber-reinforced thermoplastic resin molding material | |
| US7357888B2 (en) | Method of producing headliners, door panels and interior trim parts | |
| US5688467A (en) | Apparatus and method for fabricating a preform having a narrow channel flange | |
| US7498279B2 (en) | Fibrous veil for class A sheet molding compound applications | |
| JPH04232702A (ja) | 新規な繊維が載置された繊維含有材料 | |
| US20080197316A1 (en) | Mineral fiber insulation having thermoplastic polymer binder and method of making the same | |
| US4923731A (en) | Novel preform screens and preform product | |
| EP1770072A1 (en) | Method of making nonwoven fibrous mats and preforms and methods of use | |
| US20080122134A1 (en) | Headliners, door panels and interior trim parts that are lofty, acoustical and structural | |
| JP2019504217A (ja) | 解束した繊維トウを含有するプリフォームマットおよび成形組成物において使用する、繊維トウを解束する方法およびシステム | |
| JPH05124036A (ja) | 繊維補強樹脂体の製造法 | |
| US20070071973A1 (en) | Method of making nonwoven fibrous mats and preforms and methods of use | |
| JPH11502788A (ja) | 中空微小球を含有する成形可能な熱可塑性複合シート |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |