JPH04232725A - プラスチック材料のシートまたはチューブ製品において折り目を得る方法、及び特にチューブの場合には該方法により得られたチューブ - Google Patents
プラスチック材料のシートまたはチューブ製品において折り目を得る方法、及び特にチューブの場合には該方法により得られたチューブInfo
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- JPH04232725A JPH04232725A JP3164649A JP16464991A JPH04232725A JP H04232725 A JPH04232725 A JP H04232725A JP 3164649 A JP3164649 A JP 3164649A JP 16464991 A JP16464991 A JP 16464991A JP H04232725 A JPH04232725 A JP H04232725A
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- B29L2023/20—Flexible squeeze tubes, e.g. for cosmetics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、典型的には包装業界に
おいてシートまたは薄手のチューブ製品を成形する方法
に係わる。
おいてシートまたは薄手のチューブ製品を成形する方法
に係わる。
【0002】
【従来の技術】仏国特許出願FR−A−2545449
号(米国特許第4580702号)明細書は、プレスす
るのが容易であり且つ優れた安定性を有する可撓性スカ
ート上に溶着されたヘッドを有するプラスチックチュー
ブを得ることを教示している。このためには、まずスカ
ートを押出し、次いでスカート上にヘッドを射出成形す
ることにより、縁で分割されたファセットが形成される
。ヘッドのショルダー部は、スカートの縁に連結してい
る面及び縁を備えており、従って、縁の連結及び整列に
よってスカートの弾性安定性が保証されている。
号(米国特許第4580702号)明細書は、プレスす
るのが容易であり且つ優れた安定性を有する可撓性スカ
ート上に溶着されたヘッドを有するプラスチックチュー
ブを得ることを教示している。このためには、まずスカ
ートを押出し、次いでスカート上にヘッドを射出成形す
ることにより、縁で分割されたファセットが形成される
。ヘッドのショルダー部は、スカートの縁に連結してい
る面及び縁を備えており、従って、縁の連結及び整列に
よってスカートの弾性安定性が保証されている。
【0003】この方法は、スカート及び射出成形ヘッド
の形状及び製造と密接に関係しており、このことは大量
生産における欠点である。
の形状及び製造と密接に関係しており、このことは大量
生産における欠点である。
【0004】本出願人は、そのスカートが縁を有してお
り且つ優れた弾性安定性を有するチューブを製造するよ
り単純な方法を開発しようと試みた。
り且つ優れた弾性安定性を有するチューブを製造するよ
り単純な方法を開発しようと試みた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、厚さ0.25
〜0.8mmを有するプラスチック材料のシートまたは
チューブ製品からなる包装用エレメントにおいて折り目
を得る方法であって、前記シートの折り返し部の2倍の
厚さを形成する少なくとも1つの折り目、または前記チ
ューブ製品の折り畳まれたまたは圧搾された長手方向部
分が、前記折り目または部分を締め付けるロール間で、
ローリング動作によって圧潰され且つ前記厚さの2〜1
5%の深さの外側断面縮み部をその頂部もしくは突出縁
に有する折り目を得るようにローリングされ、結果とし
て折り目が永久的であり且つ弾性関節式となることを特
徴とする方法に係わる。
〜0.8mmを有するプラスチック材料のシートまたは
チューブ製品からなる包装用エレメントにおいて折り目
を得る方法であって、前記シートの折り返し部の2倍の
厚さを形成する少なくとも1つの折り目、または前記チ
ューブ製品の折り畳まれたまたは圧搾された長手方向部
分が、前記折り目または部分を締め付けるロール間で、
ローリング動作によって圧潰され且つ前記厚さの2〜1
5%の深さの外側断面縮み部をその頂部もしくは突出縁
に有する折り目を得るようにローリングされ、結果とし
て折り目が永久的であり且つ弾性関節式となることを特
徴とする方法に係わる。
【0006】このようなローリング方法によって形成さ
れたしっかりした折り目は、折り目の外側表面には破断
を与えるが、下層をなすプラスチック材料の大部分は弾
性的に変形されるだけであり、従って、外側破断に起因
して薄くなったこの下層材料が弾性戻りを有するヒンジ
を形成する結果となり、得られた構造体の形状に弾性安
定性が生じる。このローリングは前述の問題点を解消し
、プラスチック材料の薄手シートまたはチューブにおけ
る関節式折り目(articulated fold
s)の他の問題に対しても使用することができる。
れたしっかりした折り目は、折り目の外側表面には破断
を与えるが、下層をなすプラスチック材料の大部分は弾
性的に変形されるだけであり、従って、外側破断に起因
して薄くなったこの下層材料が弾性戻りを有するヒンジ
を形成する結果となり、得られた構造体の形状に弾性安
定性が生じる。このローリングは前述の問題点を解消し
、プラスチック材料の薄手シートまたはチューブにおけ
る関節式折り目(articulated fold
s)の他の問題に対しても使用することができる。
【0007】ローリング用ロールの間隔を小さくすると
、ローリングの際のプラスチック材料の折り目の圧縮が
大きなり、外側で丸みがつけられた断面縮み部または破
断の程度は増大する。本発明に従う可撓性チューブの連
続プレスを誇張してシミュレートしたところ、断面縮み
ゾーンはゆっくりと現れ、前記ヒンジは、孔があく危険
性なしにわずかに薄くなると結論し得る。各折り目の内
側は最初、即ちローリングの直後は凹部を有さず、実際
には連続折り畳み作業の後に、厚さの5%未満の深さを
有する凹部が現れることが判る。しかしながら、折り目
の不透過性を保証するために、得られる外側断面縮みの
程度を監視することによりローリング作業の締め付けを
制限すること、またはここでもローリング用ロールの間
隔を、シートまたはチューブ製品の厚さの1.7〜2倍
の値に調整することが好ましい。
、ローリングの際のプラスチック材料の折り目の圧縮が
大きなり、外側で丸みがつけられた断面縮み部または破
断の程度は増大する。本発明に従う可撓性チューブの連
続プレスを誇張してシミュレートしたところ、断面縮み
ゾーンはゆっくりと現れ、前記ヒンジは、孔があく危険
性なしにわずかに薄くなると結論し得る。各折り目の内
側は最初、即ちローリングの直後は凹部を有さず、実際
には連続折り畳み作業の後に、厚さの5%未満の深さを
有する凹部が現れることが判る。しかしながら、折り目
の不透過性を保証するために、得られる外側断面縮みの
程度を監視することによりローリング作業の締め付けを
制限すること、またはここでもローリング用ロールの間
隔を、シートまたはチューブ製品の厚さの1.7〜2倍
の値に調整することが好ましい。
【0008】ヘッドがスカートの一端に溶着されている
チューブのスカート用のチューブ状ブランクの場合には
、前記スカートの少なくとも2つの向かい合った長手方
向折り目が、ヘッドを溶着する前に生成される。かかる
関節式折り目は、スカートの全高さにわたってまたはそ
の高さの一部分のみにわたって形成することができ、ヘ
ッド連結部に折り目が存在しても、それが、折り目のな
いスカートに使用されるのと同じツールを使用しそれを
溶着するのに妨害となることはない。本発明の重要な長
所は、通常と同じ溶着作業を実施し得ることである。
チューブのスカート用のチューブ状ブランクの場合には
、前記スカートの少なくとも2つの向かい合った長手方
向折り目が、ヘッドを溶着する前に生成される。かかる
関節式折り目は、スカートの全高さにわたってまたはそ
の高さの一部分のみにわたって形成することができ、ヘ
ッド連結部に折り目が存在しても、それが、折り目のな
いスカートに使用されるのと同じツールを使用しそれを
溶着するのに妨害となることはない。本発明の重要な長
所は、通常と同じ溶着作業を実施し得ることである。
【0009】ブランクスカートの長手方向折り目は、各
折り目を圧搾及びローリングするか、または向かい合っ
た2つの折り目を形成するために全幅のスカートを2つ
のロール間に通すことにより形成することができる。
折り目を圧搾及びローリングするか、または向かい合っ
た2つの折り目を形成するために全幅のスカートを2つ
のロール間に通すことにより形成することができる。
【0010】一般に、少なくとも1つの内側障壁層と、
接着剤層と、外側装飾支持層と、収容される製品の優れ
た保存を保証する内側層とを含み得る種々のプラスチッ
ク材料、特にポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(
PP)、ポリエステル、金属プラスチックまたはプラス
チックの多層材料で構成されるシートまたはチューブ製
品を、本発明に従って折り畳むことができる。
接着剤層と、外側装飾支持層と、収容される製品の優れ
た保存を保証する内側層とを含み得る種々のプラスチッ
ク材料、特にポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(
PP)、ポリエステル、金属プラスチックまたはプラス
チックの多層材料で構成されるシートまたはチューブ製
品を、本発明に従って折り畳むことができる。
【0011】金属プラスチック多層材料なる用語は、少
なくとも1つの内側金属障壁層を有し、表面層はプラス
チック材料であるシートまたは製品を指す。
なくとも1つの内側金属障壁層を有し、表面層はプラス
チック材料であるシートまたは製品を指す。
【0012】チューブの場合には、既に記載した理由(
使用に際して繰り返し押圧されること)により、折り目
のローリングのためには、ブランクスカートの厚さの1
.8〜1.95倍のロール間隔を採用するのが好ましい
。
使用に際して繰り返し押圧されること)により、折り目
のローリングのためには、ブランクスカートの厚さの1
.8〜1.95倍のロール間隔を採用するのが好ましい
。
【0013】環状のスカートブランクは、該ブランクの
4つの長手方向部分を、切頭円錐形表面を有する4つの
ロール間で同時にローリング及び締め付けすることによ
り、横断面の長方形または正方形の頂点のところに4つ
の折り目が設けられたブランクに変形することができる
ことは重要である。切頭円錐形表面はブランクを取り囲
み且つ長手方向部分をそれらの間で締め付けるが、ロー
ルは、ブランクの内側湾曲中間部分を自由にするまたは
それらを自由に滑動させる。ロールの締め付けを解き、
ローリングされたブランクを解放した後には、ほぼ長方
形または正方形のブランクが得られる。ブランクを回転
させてから同様のローリング作業を再度実施することに
より、8角形のブランクも得られる。
4つの長手方向部分を、切頭円錐形表面を有する4つの
ロール間で同時にローリング及び締め付けすることによ
り、横断面の長方形または正方形の頂点のところに4つ
の折り目が設けられたブランクに変形することができる
ことは重要である。切頭円錐形表面はブランクを取り囲
み且つ長手方向部分をそれらの間で締め付けるが、ロー
ルは、ブランクの内側湾曲中間部分を自由にするまたは
それらを自由に滑動させる。ロールの締め付けを解き、
ローリングされたブランクを解放した後には、ほぼ長方
形または正方形のブランクが得られる。ブランクを回転
させてから同様のローリング作業を再度実施することに
より、8角形のブランクも得られる。
【0014】長方形の頂点のところに頂点または縁が配
置された4つの外側折り目と、2つの凹角折り目(re
−entrant fold)とを含むベロータイプ
の折り目は、向かい合った2つの内側湾曲部分をブラン
ク上に形成するようにチューブブランクを予備成形し、
次いでこのように成形した全幅のブランクをローリング
することにより得ることができる。外側の折り目は、2
つずつ重ね合わされてローリングされ、凹角折り目は、
このローリング動作において外側折り目と同じく圧潰を
受ける。ロールの間隔は、ブランク4つの厚さを同時に
ローリングするように、好ましくはブランクの厚さの3
.6〜3.95倍に調整される。
置された4つの外側折り目と、2つの凹角折り目(re
−entrant fold)とを含むベロータイプ
の折り目は、向かい合った2つの内側湾曲部分をブラン
ク上に形成するようにチューブブランクを予備成形し、
次いでこのように成形した全幅のブランクをローリング
することにより得ることができる。外側の折り目は、2
つずつ重ね合わされてローリングされ、凹角折り目は、
このローリング動作において外側折り目と同じく圧潰を
受ける。ロールの間隔は、ブランク4つの厚さを同時に
ローリングするように、好ましくはブランクの厚さの3
.6〜3.95倍に調整される。
【0015】またベロータイプの折り畳みは、そのうち
の2つの向かい合ったロールがそれらの端部で、ブラン
クの内側湾曲中間部を前のように自由にさせるのではな
くてそれらをぴんと張り且つ締め付けて準長方形に折り
畳むような4つのロールを含む折り畳み方法によって行
なうことができる。上記の向かい合ったロールは典型的
には、各凹角折り目の基部のところに微細な窪みを形成
する円形縁付き端部を有する。
の2つの向かい合ったロールがそれらの端部で、ブラン
クの内側湾曲中間部を前のように自由にさせるのではな
くてそれらをぴんと張り且つ締め付けて準長方形に折り
畳むような4つのロールを含む折り畳み方法によって行
なうことができる。上記の向かい合ったロールは典型的
には、各凹角折り目の基部のところに微細な窪みを形成
する円形縁付き端部を有する。
【0016】このように本発明によって、弾性関節部を
有する折り目、特に種々の間隔を有する折り目を担う種
々の構成のプラスチック材料シートまたはスカートを単
純に製造することができる。可撓性スカートを有するチ
ューブの場合には、溶着によるヘッドの連結は妨害され
ない。折り目を特徴付ける断面縮みラインの外側では、
表面の装飾が折り目に影響されることはない。
有する折り目、特に種々の間隔を有する折り目を担う種
々の構成のプラスチック材料シートまたはスカートを単
純に製造することができる。可撓性スカートを有するチ
ューブの場合には、溶着によるヘッドの連結は妨害され
ない。折り目を特徴付ける断面縮みラインの外側では、
表面の装飾が折り目に影響されることはない。
【0017】シートまたはスカートの装飾は、折り畳み
の前に、典型的にはマークエレメントをそこに導入する
ことにより与えられる。そうすると、装飾が読み取られ
、それが、予定の折り目に関してひいてはチューブの閉
鎖溶着部に関して位置決めされ得る。この方法によって
、溶着部に垂直なチューブの対称面に関して対称に設け
られる折り目を容易に得ることができる。かかる折り目
は溶着部を含む対称面に関しても対称であり、しかもこ
の溶着部内で接合するのが好ましい。円形、楕円形また
は多角形のショルダー部を有するチューブを得ることが
できる。
の前に、典型的にはマークエレメントをそこに導入する
ことにより与えられる。そうすると、装飾が読み取られ
、それが、予定の折り目に関してひいてはチューブの閉
鎖溶着部に関して位置決めされ得る。この方法によって
、溶着部に垂直なチューブの対称面に関して対称に設け
られる折り目を容易に得ることができる。かかる折り目
は溶着部を含む対称面に関しても対称であり、しかもこ
の溶着部内で接合するのが好ましい。円形、楕円形また
は多角形のショルダー部を有するチューブを得ることが
できる。
【0018】
【実施例】図1は、双方向矢印4及び5で模式的に示し
たように、調整可能な間隔を有する2つの円筒形ロール
2及び3の間でローリングされるところのチューブのス
カートのチューブ状ブランク1を示す。ブランク1はマ
ンドレル6によって正しい高さに維持される。ブランク
1はマンドレル6から、ローリング作業によって放出さ
れる。
たように、調整可能な間隔を有する2つの円筒形ロール
2及び3の間でローリングされるところのチューブのス
カートのチューブ状ブランク1を示す。ブランク1はマ
ンドレル6によって正しい高さに維持される。ブランク
1はマンドレル6から、ローリング作業によって放出さ
れる。
【0019】図2は、外側が緑色に彩色され、厚さ0.
5mmを有し、PE.HDでできたブランク1の横断面
図であり、ブランク1の向かい合った折り目7と8、及
び9と10は、連続する2つのローリング作業によって
得られたものである。第2のローリング作業では、第1
のローリング作業に対して角度的にオフセットさせたブ
ランクを偏平に締め付けた。ロール間の間隔は0.95
mm、即ちブランクの厚さの1.9倍であり、2つの大
きな凸状面11及び12上を押し下げることにより、各
折り目の位置には細い凹状の白線が認められた。このブ
ランクの横断面を断面精査すると、各白線は図3a、図
3bの部位13のような0.025〜0.03mmの深
さを有する外側断面縮み表面であることが判った。
5mmを有し、PE.HDでできたブランク1の横断面
図であり、ブランク1の向かい合った折り目7と8、及
び9と10は、連続する2つのローリング作業によって
得られたものである。第2のローリング作業では、第1
のローリング作業に対して角度的にオフセットさせたブ
ランクを偏平に締め付けた。ロール間の間隔は0.95
mm、即ちブランクの厚さの1.9倍であり、2つの大
きな凸状面11及び12上を押し下げることにより、各
折り目の位置には細い凹状の白線が認められた。このブ
ランクの横断面を断面精査すると、各白線は図3a、図
3bの部位13のような0.025〜0.03mmの深
さを有する外側断面縮み表面であることが判った。
【0020】やはりPE.HDでできており、厚さ0.
5mmを有し、ブランク1の折り目7〜10と同様にロ
ーリングされたシート14の横断面を図3aに示す。外
側断面縮み部13は既に現れており、圧縮しながら折り
畳むことにより形成された段差領域15も折り畳み部の
内側に表されている。この試料に、折り目の長さが20
mm、折り畳みの間の圧縮応力が10daN、プレート
間の間隔が0.93mm、即ちシートの厚さ0.5mm
の1.86倍とし、2つのスチールプレート間で1ブロ
ックに付き300回の折り畳み動作を実施した。
5mmを有し、ブランク1の折り目7〜10と同様にロ
ーリングされたシート14の横断面を図3aに示す。外
側断面縮み部13は既に現れており、圧縮しながら折り
畳むことにより形成された段差領域15も折り畳み部の
内側に表されている。この試料に、折り目の長さが20
mm、折り畳みの間の圧縮応力が10daN、プレート
間の間隔が0.93mm、即ちシートの厚さ0.5mm
の1.86倍とし、2つのスチールプレート間で1ブロ
ックに付き300回の折り畳み動作を実施した。
【0021】上記折り畳み動作間には折り目は開き、そ
の弾性記憶を証明した。横断面においては(図3b)、
300回の折り畳み作業の後に以下の事象が認められた
:外側断面縮み部13の深さは0.048mmであり、
内側起伏部15は、深さ0.032mmの深さを有する
凹部16を形成した。このような事象は、製品が充填さ
れたチューブを連続的に押圧することによる折り畳み動
作を著しく誇張しており、この解決案が実際に全く危険
性を負わないことを示す。
の弾性記憶を証明した。横断面においては(図3b)、
300回の折り畳み作業の後に以下の事象が認められた
:外側断面縮み部13の深さは0.048mmであり、
内側起伏部15は、深さ0.032mmの深さを有する
凹部16を形成した。このような事象は、製品が充填さ
れたチューブを連続的に押圧することによる折り畳み動
作を著しく誇張しており、この解決案が実際に全く危険
性を負わないことを示す。
【0022】図4は、4つのロール19〜22の部位1
7及び18のような切頭円錐形表面の間で、本発明に従
って4つの折り目を同時にローリングするところを示す
。ブランク23は、双方向矢印24及び25で表される
ようにロール19〜22を正確に離したり近付けたりで
きることから、本発明の規定に従って長手方向に圧搾さ
れ締め付けられる。ブランク23の凹状表面26は、ロ
ール19及び21の中間部分27及び28上を自由に滑
動でき、ローリング後には4つの折り目を有する長方形
のスカートが得られる。
7及び18のような切頭円錐形表面の間で、本発明に従
って4つの折り目を同時にローリングするところを示す
。ブランク23は、双方向矢印24及び25で表される
ようにロール19〜22を正確に離したり近付けたりで
きることから、本発明の規定に従って長手方向に圧搾さ
れ締め付けられる。ブランク23の凹状表面26は、ロ
ール19及び21の中間部分27及び28上を自由に滑
動でき、ローリング後には4つの折り目を有する長方形
のスカートが得られる。
【0023】図5は、図4に破線29で示した長方形に
対応する部分の詳細を示す。ロール19及び20の切頭
円錐形表面17及び18間の間隙にある切頭円錐形表面
間の間隙の狭窄部30によって、かかる表面17及び1
8間へのブランク23の再入が調節され得る。上記狭窄
部は、ローリング動作の際のブランクの再現可能な位置
決めに寄与し、従ってローリング後のそれらの形状の再
現性に寄与することになる。
対応する部分の詳細を示す。ロール19及び20の切頭
円錐形表面17及び18間の間隙にある切頭円錐形表面
間の間隙の狭窄部30によって、かかる表面17及び1
8間へのブランク23の再入が調節され得る。上記狭窄
部は、ローリング動作の際のブランクの再現可能な位置
決めに寄与し、従ってローリング後のそれらの形状の再
現性に寄与することになる。
【0024】図6の左側の図は、反対側にある2つの部
分32及び33が既に内側に湾曲した予備形状を有する
ブランク31を示す。ブランク31は、予備ロールを離
れると直ぐに、ブランク31の厚さの3.6〜3.95
倍のロール間隔を有するロール34及び35間でローリ
ングされる。36及び37のような外側の折り目がロー
リングされ、一方では38のような重なり合った内側の
折り目が、外側の折り目と同様に4倍の厚さで締め付け
られる。こうして、各折り目の外側にわずかに断面縮み
したゾーンを備えた弾性関節式折り目を有するベローが
得られる。
分32及び33が既に内側に湾曲した予備形状を有する
ブランク31を示す。ブランク31は、予備ロールを離
れると直ぐに、ブランク31の厚さの3.6〜3.95
倍のロール間隔を有するロール34及び35間でローリ
ングされる。36及び37のような外側の折り目がロー
リングされ、一方では38のような重なり合った内側の
折り目が、外側の折り目と同様に4倍の厚さで締め付け
られる。こうして、各折り目の外側にわずかに断面縮み
したゾーンを備えた弾性関節式折り目を有するベローが
得られる。
【0025】図7はベローを得る第2の方法を示してお
り、この方法は、ロール19及び21の中間部分28が
、それらの切頭円錐形表面が延長して形成された端部縁
270及び280で置き換えられていることだけ図4の
ローリング動作とは異なる。上記切頭円錐形表面及び円
形縁は、ロール20及び22と協働して、ブランク23
の凹状部分をぴんと張り且つ締め付け、各折り目の基部
に刻み目または微細な凹部が得られる。
り、この方法は、ロール19及び21の中間部分28が
、それらの切頭円錐形表面が延長して形成された端部縁
270及び280で置き換えられていることだけ図4の
ローリング動作とは異なる。上記切頭円錐形表面及び円
形縁は、ロール20及び22と協働して、ブランク23
の凹状部分をぴんと張り且つ締め付け、各折り目の基部
に刻み目または微細な凹部が得られる。
【0026】図8は、PE.HDでできたヘッド101
がこれもまたPE.HDでできたそのスカート102の
一端に取り付けられており、本発明に従って装飾及び折
り畳まれた8つの圧縮折り目8を有するチューブ100
を示す。各折り目8と隠れた面または裏面にある対応す
る折り目8’とは溶着部103内で一緒になっている。
がこれもまたPE.HDでできたそのスカート102の
一端に取り付けられており、本発明に従って装飾及び折
り畳まれた8つの圧縮折り目8を有するチューブ100
を示す。各折り目8と隠れた面または裏面にある対応す
る折り目8’とは溶着部103内で一緒になっている。
【0027】工業用途
広範囲にわたる種々の製品(化粧品、衛生用品、薬品、
食品、保存品)を包装するプラスチックまたは金属プラ
スチック材料の可撓性スカートを有するチューブ。かか
るチューブのプレス及び成形は本発明によって向上され
る。
食品、保存品)を包装するプラスチックまたは金属プラ
スチック材料の可撓性スカートを有するチューブ。かか
るチューブのプレス及び成形は本発明によって向上され
る。
【図1】チューブ状ブランクをローリングするための構
成の軸方向断面図である。
成の軸方向断面図である。
【図2】本発明に従う4つの長手方向折り目を有するチ
ューブを通る横断面図である。
ューブを通る横断面図である。
【図3a】折り目を圧縮締め付けする前の折り目を担う
シートを示す図である。
シートを示す図である。
【図3b】折り目を圧縮締め付けした後の折り目を担う
シートを示す図である。
シートを示す図である。
【図4】4つロールを用いたローリングの図である。
【図5】ローリングする幅を調節する手段を示す図であ
る。
る。
【図6】ベロータイプのスカートを得る第1の方法のロ
ーリング段階を示す断面図である。
ーリング段階を示す断面図である。
【図7】ベロータイプのスカートを得る第2の方法に従
う4つのロールを用いたローリングを示す図である。
う4つのロールを用いたローリングを示す図である。
【図8】本発明に従う第2のチューブの正面図である。
1 ブランク
2,3,19,20,21,22 ロール6 マン
ドレル 7,8,9,10 折り目 36,37 外側折り目 38 凹角折り目
ドレル 7,8,9,10 折り目 36,37 外側折り目 38 凹角折り目
Claims (13)
- 【請求項1】 厚さ0.25〜0.8mmを有するプ
ラスチック材料のシートまたはチューブ製品において折
り目を得る方法であって、前記シートの折り返し部の2
倍の厚さを形成する少なくとも1つの折り目、または前
記チューブ製品の折り畳まれたもしくは圧搾された長手
方向部分が、前記折り目または前記部分を締め付けるロ
ール間で、ローリング動作によって圧潰され且つ前記厚
さの2〜15%の深さを有する外側断面縮み部をその頂
部に有する折り目を得るようにローリングされ、前記折
り目が弾性関節式となることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 前記ロールの間隔が、前記シートまた
はチューブ製品の厚さの1.7〜2倍である請求項1に
記載の方法。 - 【請求項3】 前記チューブ製品が、そのヘッドがス
カートの一方の端部に溶着されたチューブのスカートの
ブランクであり、前記ブランクの向かい合った少なくと
も2つの長手方向部分がローリングされる請求項2に記
載の方法。 - 【請求項4】 前記ブランクスカートの全幅を前記ロ
ール間に通すことにより、前記2つの長手方向部分が同
時にローリングされる請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】 前記長手方向部分が、前記ブランクス
カートの厚さの1.8〜1.95倍の間隔を有するロー
ル間でローリングされる請求項3または4に記載の方法
。 - 【請求項6】 前記ブランクの4つの長手方向部分が
、該部分をその間に締め付ける切頭円錐形表面を有する
4つのロール間で同時にローリングされ、前記ロールが
前記ブランクを前記長手方向部分の間では自由とするか
または滑動させる請求項3に記載の方法。 - 【請求項7】 前記ブランクが、向かい合った2つの
内側湾曲部分を含む予備形状に従って成形され、次いで
その全幅にわたって2つのロール間でローリングされ、
2つずつ重なり合った4つの外側折り目と2つの凹角折
り目とを同時にローリングし、従って前記ブランクのベ
ロータイプの折り畳みを実施する請求項3に記載の方法
。 - 【請求項8】 前記2つのロールの間隔が、前記チュ
ーブ状ブランクの厚さの3.6倍〜3.95倍に調整さ
れている請求項7に記載の方法。 - 【請求項9】 前記ブランクの4つの長手方向部分が
、該部分をその間に締め付ける切頭円錐形表面を有する
4つのロール間で同時にローリングされ、このうち2つ
の向かい合ったロールが、ブランクをベロー状に折り畳
むように前記ブランクの2つの内側湾曲中間部分をそれ
らの間に円形縁付き端部によってぴんと張り且つ締め付
ける請求項3に記載の方法。 - 【請求項10】 前記シートまたはチューブ製品もし
くはスカートブランクが、ポリエチレン(PE)、ポリ
プロピレン(PP)、ポリエステル、金属プラスチック
多層材料からなる群から選択されるプラスチック材料の
ベースを有するプラスチック材料もしくは多層材料また
は別のプラスチック材料の1つで製造されている請求項
1から9のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項11】 前記シートまたは長手方向部分が予
め装飾され、得られた装飾が読み取られ、前記装飾シー
トまたは部分が、その装飾が折り目に関連して位置する
ように前記ローリングのために位置決めされる請求項1
から10のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項12】 請求項1から11のいずれか一項に
記載の方法によって得られるプラスチックまたは金属プ
ラスチック材料のスカートの一端に溶着されたヘッドを
有するチューブであって、前記スカートが単独で、少な
くとも2つの向かい合った弾性関節式の長手方向折り目
を有しており、前記折り目の各々が、前記スカートの厚
さの2〜15%の深さを有する外側断面縮みゾーンを含
むチューブ。 - 【請求項13】 溶着された下方端部を有しており、
充填後のチューブの大きい面の折り目の端部が溶着部内
にある請求項12に記載のチューブ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9009180 | 1990-07-06 | ||
| FR9009180A FR2664199A1 (fr) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | Procede d'obtention d'un pli sur une feuille ou une piece tubulaire en matiere plastique, en particulier dans le cas d'un tube, et tube obtenu. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232725A true JPH04232725A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=9398863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3164649A Pending JPH04232725A (ja) | 1990-07-06 | 1991-07-04 | プラスチック材料のシートまたはチューブ製品において折り目を得る方法、及び特にチューブの場合には該方法により得られたチューブ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0465391A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04232725A (ja) |
| CA (1) | CA2046062A1 (ja) |
| FI (1) | FI913273L (ja) |
| FR (1) | FR2664199A1 (ja) |
| IE (1) | IE912353A1 (ja) |
| IS (1) | IS3729A7 (ja) |
| NO (1) | NO912649L (ja) |
| PT (1) | PT98240A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997001430A1 (en) * | 1995-06-29 | 1997-01-16 | Courtaulds Packaging Limited | A method of manufacture of flexible tube containers |
| GB2317850B (en) * | 1995-06-29 | 1999-06-16 | Courtaulds Packaging Ltd | A method of manufacture of flexible tube containers |
| GB9523230D0 (en) * | 1995-11-14 | 1996-01-17 | Courtaulds Packaging Ltd | A two-compartment container |
| DE202010011216U1 (de) * | 2010-08-10 | 2010-11-11 | Dittrich, Andreas | Vorrichtung zum Vorfalten von mit Falzen ausgerüsteten Folienverpackungen, insbesondere von Seitenfalzbeuteln für Schüttgüter |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3374298A (en) * | 1965-04-08 | 1968-03-19 | Charles E. Studen | Method of making drinking utensil jacket |
| US3504067A (en) * | 1965-11-10 | 1970-03-31 | Dart Ind Inc | Method and apparatus for manufacturing collapsible flexible plastic container tubes |
| GB1215715A (en) * | 1967-03-31 | 1970-12-16 | Canadian Ind | Apparatus for forming gusseted plastics tubing |
| US4526565A (en) * | 1983-02-23 | 1985-07-02 | Linear Films, Inc. | Method of making flat bottom plastic bag |
| DE3506772C2 (de) * | 1984-11-27 | 1986-09-25 | Windmöller & Hölscher, 4540 Lengerich | Vorrichtung zum Einlegen von Seitenfalten in Kunststoffschlauchfolien |
| US4789515A (en) * | 1988-01-11 | 1988-12-06 | Chi Yu Simon S | Method for fabricating stiff polymeric plastic slats for venetian blinds |
-
1990
- 1990-07-06 FR FR9009180A patent/FR2664199A1/fr not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-07-02 CA CA2046062A patent/CA2046062A1/fr not_active Abandoned
- 1991-07-04 EP EP91420227A patent/EP0465391A1/fr not_active Withdrawn
- 1991-07-04 JP JP3164649A patent/JPH04232725A/ja active Pending
- 1991-07-04 IS IS3729A patent/IS3729A7/is unknown
- 1991-07-05 PT PT98240A patent/PT98240A/pt not_active Application Discontinuation
- 1991-07-05 FI FI913273A patent/FI913273L/fi not_active Application Discontinuation
- 1991-07-05 NO NO91912649A patent/NO912649L/no unknown
- 1991-07-05 IE IE235391A patent/IE912353A1/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2664199A1 (fr) | 1992-01-10 |
| EP0465391A1 (fr) | 1992-01-08 |
| NO912649L (no) | 1992-01-07 |
| FI913273A7 (fi) | 1992-01-07 |
| CA2046062A1 (fr) | 1992-01-07 |
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| PT98240A (pt) | 1993-08-31 |
| FI913273L (fi) | 1992-01-07 |
| IS3729A7 (is) | 1992-01-07 |
| IE912353A1 (en) | 1992-01-15 |
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