JPH0423278Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0423278Y2 JPH0423278Y2 JP1986195320U JP19532086U JPH0423278Y2 JP H0423278 Y2 JPH0423278 Y2 JP H0423278Y2 JP 1986195320 U JP1986195320 U JP 1986195320U JP 19532086 U JP19532086 U JP 19532086U JP H0423278 Y2 JPH0423278 Y2 JP H0423278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- liquid tank
- siphon
- tank
- bubbles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、液体を利用したデイスプレイ装置に
関し、詳しくはデイスプレイ部に気泡の動きを表
現する「ウオーターサイン」とも言うべきデイス
プレイ装置に関するものである。
関し、詳しくはデイスプレイ部に気泡の動きを表
現する「ウオーターサイン」とも言うべきデイス
プレイ装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、商品案内、広告、店内装飾等の効果を考
慮したデイスプレイ装置としては、 実公昭60−6874号公報に記載のような所謂ネ
オンサインや、 実開昭58−159584号公報に記載のような所謂
ウオーターサインとも言うべきもの 特開昭50−161200号公報に記載にような、気
泡入りウオーターサインとも言うべきものな所
謂ウオーターサインとも言うべきものが知られ
ている。
慮したデイスプレイ装置としては、 実公昭60−6874号公報に記載のような所謂ネ
オンサインや、 実開昭58−159584号公報に記載のような所謂
ウオーターサインとも言うべきもの 特開昭50−161200号公報に記載にような、気
泡入りウオーターサインとも言うべきものな所
謂ウオーターサインとも言うべきものが知られ
ている。
[考案が解決しようとする問題点]
前記のネオンサインはありふれており、趣向
性に欠ける。一方、前記の所謂ウオーターサイ
ンは、循環移動する液体にのつて流れる有色の移
動物体を観賞する装置であり、前記のネオンサ
インに比べ、ものめずらしく趣向性も高いが、単
に移動物体が流れるだけであるから看者に不思議
感を与える程ではない。
性に欠ける。一方、前記の所謂ウオーターサイ
ンは、循環移動する液体にのつて流れる有色の移
動物体を観賞する装置であり、前記のネオンサ
インに比べ、ものめずらしく趣向性も高いが、単
に移動物体が流れるだけであるから看者に不思議
感を与える程ではない。
そして、前記の気泡入りウオーターサイン
は、看者に不思議であるとの感覚を与えることが
できるものの、気泡を混入させる手段のためのポ
ンプと、液体の流れの発生手段としてのポンプと
を各々必要とし、常に2つのポンプを稼働しなけ
ればならない。即ち、ポンプが止まれば気泡も液
体の流れも止まつてしまう。
は、看者に不思議であるとの感覚を与えることが
できるものの、気泡を混入させる手段のためのポ
ンプと、液体の流れの発生手段としてのポンプと
を各々必要とし、常に2つのポンプを稼働しなけ
ればならない。即ち、ポンプが止まれば気泡も液
体の流れも止まつてしまう。
そこで、本考案は、デイスプレイ部における液
体の流れ及び気泡の混入に関して動力を必要とせ
ず、かつポンプを止めても、溜められた液体が無
くなるなで液体の流れが継続するばかりでなく、
気泡の混入も続く、極めて趣向性に富むデイスプ
レイ装置を提供することを目的とする。
体の流れ及び気泡の混入に関して動力を必要とせ
ず、かつポンプを止めても、溜められた液体が無
くなるなで液体の流れが継続するばかりでなく、
気泡の混入も続く、極めて趣向性に富むデイスプ
レイ装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成する本考案の液体を利用したデ
イスプレイ装置はサイフオンの原理を利用して第
2液槽の液体を第1液槽に落とし込み、その途中
に、透明管で形成されるデイスプレイ部を配置
し、同時にサイフオン現象によつて生じる負圧に
より液体中に気泡を混入せしめるエアー導入孔を
有し、かつ前記第1液槽に落とされた液体はポン
プにより前記第2液槽に上げられ循環使用される
構成である。
イスプレイ装置はサイフオンの原理を利用して第
2液槽の液体を第1液槽に落とし込み、その途中
に、透明管で形成されるデイスプレイ部を配置
し、同時にサイフオン現象によつて生じる負圧に
より液体中に気泡を混入せしめるエアー導入孔を
有し、かつ前記第1液槽に落とされた液体はポン
プにより前記第2液槽に上げられ循環使用される
構成である。
[作用]
本考案はサイホン現象を利用したデイスプレイ
装置であり、かつ気泡が上から下へ向けて移動す
るように構成した技術である。即ち、第2液槽2
中の液体はサイホン5A,5B,5Cを通つて第
1液槽1に流入するが、このときサイホン5Aに
穿けられたエアー導入孔6からエアーが導入さ
れ、これが気泡7になり、該気泡7は流れにのつ
て高い方から低い方へ(第1図において左上から
右下へ)向けて流れることとなる。液体中の気泡
7は上昇するのが常識であるから、該サイホン5
Bによつて構成されたデイスプレイ部3を観賞す
る看者に不思議であるとの審美観を与えることが
できる。
装置であり、かつ気泡が上から下へ向けて移動す
るように構成した技術である。即ち、第2液槽2
中の液体はサイホン5A,5B,5Cを通つて第
1液槽1に流入するが、このときサイホン5Aに
穿けられたエアー導入孔6からエアーが導入さ
れ、これが気泡7になり、該気泡7は流れにのつ
て高い方から低い方へ(第1図において左上から
右下へ)向けて流れることとなる。液体中の気泡
7は上昇するのが常識であるから、該サイホン5
Bによつて構成されたデイスプレイ部3を観賞す
る看者に不思議であるとの審美観を与えることが
できる。
サイホン5Bによつて構成されるデイスプレイ
部3として文字、図形、絵画、これらの組合せ等
が可能である。
部3として文字、図形、絵画、これらの組合せ等
が可能である。
[実施例]
第1図に基き本考案の一実施例を説明する。
架台8中に第1液槽1が配置され、該架台8上
に設けられたデイスプレイ部3は、フレーム9、
9間にサイホン5Bを多段状に配置固定して成
る。該サイホン5Bの上方側は、該デイスプレイ
部3よりも高位置に配置された第2液槽2中の液
にサイホン5Aによつて通じており、該サイホン
5Bの下方側は、前期第1液槽1中に液にサイホ
ン5Cによつて通じている。上記サイホン5Aに
はエアー導入孔6が穿けられている。また、上記
第1液槽1中に溜まる液を第2液槽2に、連続的
に又は間欠的に汲み上げるためのポンプ4が汲上
管10の途中に設けてある。
に設けられたデイスプレイ部3は、フレーム9、
9間にサイホン5Bを多段状に配置固定して成
る。該サイホン5Bの上方側は、該デイスプレイ
部3よりも高位置に配置された第2液槽2中の液
にサイホン5Aによつて通じており、該サイホン
5Bの下方側は、前期第1液槽1中に液にサイホ
ン5Cによつて通じている。上記サイホン5Aに
はエアー導入孔6が穿けられている。また、上記
第1液槽1中に溜まる液を第2液槽2に、連続的
に又は間欠的に汲み上げるためのポンプ4が汲上
管10の途中に設けてある。
本実施例の作用は次の通りである。
サイホン現象によつて第2液槽2中の液はサイ
ホン5A,5B,5Cを通つて第1液槽1に流れ
込むが、サイホン5Aにエアー導入孔6が穿けて
あるため、エアーが導入され大小の気泡7とな
り、液の流れにのつて第1図左上部から右下部へ
向けて順次流れることとなる。第1液槽1中に流
れ込んだ気泡7が混入した液は、第1液槽1中に
おいて気泡は上昇して大気中に放出され液のみが
溜まることとなるので、この液をポンプ4によつ
て汲上管10を通して第2液槽2中に汲み上げれ
ば、上記サイホン現象を継続させることができる
こととなる。
ホン5A,5B,5Cを通つて第1液槽1に流れ
込むが、サイホン5Aにエアー導入孔6が穿けて
あるため、エアーが導入され大小の気泡7とな
り、液の流れにのつて第1図左上部から右下部へ
向けて順次流れることとなる。第1液槽1中に流
れ込んだ気泡7が混入した液は、第1液槽1中に
おいて気泡は上昇して大気中に放出され液のみが
溜まることとなるので、この液をポンプ4によつ
て汲上管10を通して第2液槽2中に汲み上げれ
ば、上記サイホン現象を継続させることができる
こととなる。
本考案は次のような実施状態を含むものであ
る。
る。
(1) 液としては水が最も手軽であり、着色した水
を用いることや、サイホン5Aとして着色した
透明合成樹脂ホース等を用いることは好ましい
ことである。
を用いることや、サイホン5Aとして着色した
透明合成樹脂ホース等を用いることは好ましい
ことである。
(2) デイスプレイ部3の裏側からライトを当てる
ことも好ましいことである。この場合、気泡7
がキラキラと輝くように有色なライトを当てる
ことが最も好ましい。
ことも好ましいことである。この場合、気泡7
がキラキラと輝くように有色なライトを当てる
ことが最も好ましい。
(3) 上記(2)とは逆にデイスプレイ部3を暗くして
おき、液として蛍光塗料のような蓄光顔料類を
含む液体を用い、該蓄光液体に第2液槽2又は
第1液槽1の部分等でライト11を当てて蓄光
させ、デイスプレイ部3を構成しているサイホ
ン5Bを通る蓄光液体が光ようにしてもよい。
おき、液として蛍光塗料のような蓄光顔料類を
含む液体を用い、該蓄光液体に第2液槽2又は
第1液槽1の部分等でライト11を当てて蓄光
させ、デイスプレイ部3を構成しているサイホ
ン5Bを通る蓄光液体が光ようにしてもよい。
(4) デイスプレイ部3の構成は任意であるが、例
えば中央に鯨の絵をあしらい、その下方にサイ
ホン5Bから構成される波を配置し、鯨のシオ
吹きもサイホン5Bによつて形成すること等が
できる。この場合、波を形成しているサイホン
5B中の気泡7は鯨の頭側から尾側へ流れるよ
うに構成すると共に、シオ吹きを形成している
サイホン5B中の気泡7は下から上へ流れるよ
うに形成する。
えば中央に鯨の絵をあしらい、その下方にサイ
ホン5Bから構成される波を配置し、鯨のシオ
吹きもサイホン5Bによつて形成すること等が
できる。この場合、波を形成しているサイホン
5B中の気泡7は鯨の頭側から尾側へ流れるよ
うに構成すると共に、シオ吹きを形成している
サイホン5B中の気泡7は下から上へ流れるよ
うに形成する。
(5) サイホン5A,5B,5Cの途中にポンプ4
のON・OFFと連動する電磁弁を設け、サイホ
ン現象の再生を容易にすることも好ましい。
尚、手動弁を利用してもよい(図示せず)。
のON・OFFと連動する電磁弁を設け、サイホ
ン現象の再生を容易にすることも好ましい。
尚、手動弁を利用してもよい(図示せず)。
[考案の効果]
本考案によれば、看者に不思議であるとの感覚
を与える趣向性の高い液体を利用したデイスプレ
イ装置を提供することができ、特にエアー導入孔
から導入されるエアーによつて生じる気泡は、画
一的でなく極めて美麗な趣向を与える。
を与える趣向性の高い液体を利用したデイスプレ
イ装置を提供することができ、特にエアー導入孔
から導入されるエアーによつて生じる気泡は、画
一的でなく極めて美麗な趣向を与える。
特に本考案によれば、ポンプを止めても、第2
液槽の液体が無くなるまで、液体の流れ及び気泡
の流れが継続するので、看者に不思議であるとの
印象を与えることができるばかりでなく、ランニ
ングコストが安価である。
液槽の液体が無くなるまで、液体の流れ及び気泡
の流れが継続するので、看者に不思議であるとの
印象を与えることができるばかりでなく、ランニ
ングコストが安価である。
第1図は本考案に係る液体を利用したデイスプ
レイ装置の一実施例を示す概略正面図である。 1……第1液槽、2……第2液槽、3……デイ
スプレイ部、4……ポンプ、5A,5B,5c…
…サイホン、6……エア導入孔、7……気泡、8
……架台、9……フレーム、10……汲上管、1
1……ライト。
レイ装置の一実施例を示す概略正面図である。 1……第1液槽、2……第2液槽、3……デイ
スプレイ部、4……ポンプ、5A,5B,5c…
…サイホン、6……エア導入孔、7……気泡、8
……架台、9……フレーム、10……汲上管、1
1……ライト。
Claims (1)
- サイフオンの原理を利用して第2液槽の液体を
第1液槽に落とし込み、その途中に、透明管で形
成されるデイスプレイ部を配置し、同時にサイフ
オン現象によつて生じる負圧により液体中に気泡
を混入せしめるエアー導入孔を有し、かつ前記第
1液槽に落とされた液体はポンプにより前記第2
液槽に上げられ循環使用される構成である、液体
を利用したデイスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986195320U JPH0423278Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986195320U JPH0423278Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100785U JPS63100785U (ja) | 1988-06-30 |
| JPH0423278Y2 true JPH0423278Y2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=31153103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986195320U Expired JPH0423278Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423278Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50161200A (ja) * | 1974-06-18 | 1975-12-26 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP1986195320U patent/JPH0423278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100785U (ja) | 1988-06-30 |
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