JPH04232882A - 固体nmrのロータ同調された交差分極 - Google Patents
固体nmrのロータ同調された交差分極Info
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- JPH04232882A JPH04232882A JP3203310A JP20331091A JPH04232882A JP H04232882 A JPH04232882 A JP H04232882A JP 3203310 A JP3203310 A JP 3203310A JP 20331091 A JP20331091 A JP 20331091A JP H04232882 A JPH04232882 A JP H04232882A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/30—Sample handling arrangements, e.g. sample cells, spinning mechanisms
- G01R33/307—Sample handling arrangements, e.g. sample cells, spinning mechanisms specially adapted for moving the sample relative to the MR system, e.g. spinning mechanisms, flow cells or means for positioning the sample inside a spectrometer
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/46—NMR spectroscopy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、核磁気共鳴現象に関し
、とくに直交偏波の測定を高めることに関する。
、とくに直交偏波の測定を高めることに関する。
【0002】
【従来技術】NMRでの直交偏波実験は、低い値の磁気
回転比γSを呈する核子の共鳴信号を、そのγSの核子
に関して高い磁気回転比γIを呈する共鳴核子から磁化
を移動させることで高められる。この移動は、2つの核
子種に対する分離した回転座標の歳差周波数が一致しH
arman−Hahn状態が生じるとき、起こる。
回転比γSを呈する核子の共鳴信号を、そのγSの核子
に関して高い磁気回転比γIを呈する共鳴核子から磁化
を移動させることで高められる。この移動は、2つの核
子種に対する分離した回転座標の歳差周波数が一致しH
arman−Hahn状態が生じるとき、起こる。
【0003】γIBI(I)=γSBI(S) ここ
で、下および上に付いた字は、C13のプロトンのよう
な低(S)および高(I)磁気回転比、および対応した
rf磁場を意味する。
で、下および上に付いた字は、C13のプロトンのよう
な低(S)および高(I)磁気回転比、および対応した
rf磁場を意味する。
【0004】高分解能NMRに対して、サンプルを選択
した軸線のまわりで機械的に回転させることがしばしば
望まれる。この機械的な回転は通常、磁場の不均一性、
および固体に対してはサンプル構造物の不均一性を平均
化する空力装置により達成される。この機械的な回転の
結果、NMR励起、そのNMR信号に回転する側帯波が
課せられることになり、直交偏波実験においてサンプル
で観測されるrf磁場振幅に厳格な条件が課せられる結
果となる。
した軸線のまわりで機械的に回転させることがしばしば
望まれる。この機械的な回転は通常、磁場の不均一性、
および固体に対してはサンプル構造物の不均一性を平均
化する空力装置により達成される。この機械的な回転の
結果、NMR励起、そのNMR信号に回転する側帯波が
課せられることになり、直交偏波実験においてサンプル
で観測されるrf磁場振幅に厳格な条件が課せられる結
果となる。
【0005】従来の技術において、回転動作から生じる
変調は直交偏波展開期間、t1の間、回転子を静止する
ことにより除去される。その期間、t1の結果、横磁化
は適切に位相調節された90度パルスを印加することに
より保護され、短い期間の間系の磁気的性質を保存し、
一方でスピナーの回転速度を速め、その後実験がここの
スピン系にrf磁場が印加されることで完了する。この
アプローチにおいて、ロータを所望の速度の安定な回転
に戻すため、測定には非常に時間がかかる。安定な回転
状態に戻る間、磁化にある程度の損失を(関数T1とし
て)受けることになり、信号対ノイズ比が悪くなる。こ
の従来のアプローチの例は、J.Mag.Res,Vo
l.79、pp299−306(1985)に説明され
ている。
変調は直交偏波展開期間、t1の間、回転子を静止する
ことにより除去される。その期間、t1の結果、横磁化
は適切に位相調節された90度パルスを印加することに
より保護され、短い期間の間系の磁気的性質を保存し、
一方でスピナーの回転速度を速め、その後実験がここの
スピン系にrf磁場が印加されることで完了する。この
アプローチにおいて、ロータを所望の速度の安定な回転
に戻すため、測定には非常に時間がかかる。安定な回転
状態に戻る間、磁化にある程度の損失を(関数T1とし
て)受けることになり、信号対ノイズ比が悪くなる。こ
の従来のアプローチの例は、J.Mag.Res,Vo
l.79、pp299−306(1985)に説明され
ている。
【0006】いわゆる、パウダーパターン(ランダムに
向いた結晶から生じる連続的なスペクトル)の幅をパウ
ダーパターンの重なり合いを避けるように、所望の周波
数間隔に調整するという目的のため、直交偏波の期間に
続いて複数のサンプル回転の角度間隔でサンプルロータ
とrfパルスとを同調させることは知られている。この
技術はヤリン アゲブらにより議論されている(J.M
ag.Res,G.47、pp51ー60(1982)
。
向いた結晶から生じる連続的なスペクトル)の幅をパウ
ダーパターンの重なり合いを避けるように、所望の周波
数間隔に調整するという目的のため、直交偏波の期間に
続いて複数のサンプル回転の角度間隔でサンプルロータ
とrfパルスとを同調させることは知られている。この
技術はヤリン アゲブらにより議論されている(J.M
ag.Res,G.47、pp51ー60(1982)
。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明において、偏波の
移動の効率、他の利点は,Hartman−Hahn状
態を改良された方法で成し遂げるために採用されたロー
タと同調したパルスを使用することにより見いだされた
。他の重要な利点は、本発明により積分された共鳴信号
がロータ速度およびHartman−Hahnの効率の
より高い独立性を得ることができ、特定の核子の密度の
より信頼性のある定量的な徴候が与えられたことである
。これにより、回転速度を高くすることができ、測定を
特徴付ける高磁場で所望の結果を得ることができた。さ
らに、本発明は機械的な不安定性の許容範囲を増加させ
、最も高い回転速度を成し遂げることができる。したが
って、厳格な回転速度安定サーボループを維持するため
の複雑な装置等が要求されない。
移動の効率、他の利点は,Hartman−Hahn状
態を改良された方法で成し遂げるために採用されたロー
タと同調したパルスを使用することにより見いだされた
。他の重要な利点は、本発明により積分された共鳴信号
がロータ速度およびHartman−Hahnの効率の
より高い独立性を得ることができ、特定の核子の密度の
より信頼性のある定量的な徴候が与えられたことである
。これにより、回転速度を高くすることができ、測定を
特徴付ける高磁場で所望の結果を得ることができた。さ
らに、本発明は機械的な不安定性の許容範囲を増加させ
、最も高い回転速度を成し遂げることができる。したが
って、厳格な回転速度安定サーボループを維持するため
の複雑な装置等が要求されない。
【0008】本発明は、サンプルの回転のため直交偏波
状態に課せられた回転変調を除去、あるいは減少させる
ことに向けられている。それは、直交偏波状態を形成す
るために採用されたrf磁場の一方、あるいは両方にロ
ータ同調変調を適用することにより達成される。
状態に課せられた回転変調を除去、あるいは減少させる
ことに向けられている。それは、直交偏波状態を形成す
るために採用されたrf磁場の一方、あるいは両方にロ
ータ同調変調を適用することにより達成される。
【0009】ロータ同調変調はrfの振幅あるいは位相
についてでもよい。この変調はさまざまな周知の装置に
よりロータから導出され得る。
についてでもよい。この変調はさまざまな周知の装置に
よりロータから導出され得る。
【0010】
【実施例】本発明の実施のためのNMR装置が図1に略
示されている。取得制御プロセッサ10が第1チャネル
“I”rf送信器12及び第2チャネル“S”rf送信
器13と通じており、対応する変調器14及び15に通
じている。これらの分離rf送信器チャネルは順に研究
対象のサンプルを収容したNMRプローブ22に向けら
れている。該プローブ22は通常、超電動磁石/低温装
置23のプローブ29内に維持される磁場21内に置か
れる。
示されている。取得制御プロセッサ10が第1チャネル
“I”rf送信器12及び第2チャネル“S”rf送信
器13と通じており、対応する変調器14及び15に通
じている。これらの分離rf送信器チャネルは順に研究
対象のサンプルを収容したNMRプローブ22に向けら
れている。該プローブ22は通常、超電動磁石/低温装
置23のプローブ29内に維持される磁場21内に置か
れる。
【0011】NMRのプローブ22は、rfチャネル“
I”及び/又は“S”の操作によってサンプル中に励起
される共鳴信号の受信をも行う。逆励起核から発生する
信号が共鳴回路(図示せず)に誘導され、前置増幅され
て受信器16に向けられ、アナログ−デジタルコンバー
タ18によりデジタルに変換され、更に、取得プロセッ
サ及びホストコンピュータ(図示せず)によって処理さ
れる。高分解NMRにおいては通常、サンプルは選択さ
れた軸に関して機械的な回転を受ける。従ってプローブ
22はサンプルが固定されるガス駆動ロータ及びガスベ
アリングを維持するための空気装置を備える。このよう
な回転を与え、制御するための手段は当業者には周知で
ある。ロータの回転速度は回転計32で視認できる。こ
のような信号をもたらすための典型的な配列が図2に示
されており、ロータ38の外縁に反射スポット40が設
けられ、該スポットは光源42によって照らされ、回転
速度に対応した繰り返し速度の単方形波信号46をもた
らすためにフォトダイオード44によって視認される。 変調器選択信号によりゲート48に結合されたタイミン
グパルスはゲートを始動させ、それにより所望の変調が
各rfキャリアーに加えられる。
I”及び/又は“S”の操作によってサンプル中に励起
される共鳴信号の受信をも行う。逆励起核から発生する
信号が共鳴回路(図示せず)に誘導され、前置増幅され
て受信器16に向けられ、アナログ−デジタルコンバー
タ18によりデジタルに変換され、更に、取得プロセッ
サ及びホストコンピュータ(図示せず)によって処理さ
れる。高分解NMRにおいては通常、サンプルは選択さ
れた軸に関して機械的な回転を受ける。従ってプローブ
22はサンプルが固定されるガス駆動ロータ及びガスベ
アリングを維持するための空気装置を備える。このよう
な回転を与え、制御するための手段は当業者には周知で
ある。ロータの回転速度は回転計32で視認できる。こ
のような信号をもたらすための典型的な配列が図2に示
されており、ロータ38の外縁に反射スポット40が設
けられ、該スポットは光源42によって照らされ、回転
速度に対応した繰り返し速度の単方形波信号46をもた
らすためにフォトダイオード44によって視認される。 変調器選択信号によりゲート48に結合されたタイミン
グパルスはゲートを始動させ、それにより所望の変調が
各rfキャリアーに加えられる。
【0012】本発明の第1の実施例が更に第3図に示さ
れている。上記したようにロータパルスが現れ、該パル
スは磁場21に関する所望の角度による第1核子種(例
えばH1)の磁化の計算のためにゲート“I”変調器1
4に供給される。“I”磁化をスピンロックし、y(I
の回転フレーム)に関して同様の摂動を起こすために、
その後すぐに長い直交偏波パルス(“CP”)が供給さ
れ。 同様のスピンロック及びSの回転フレーム内のyに関す
る摂動は、γI/γSだけ後者の信号の増大を可能にす
る(理論的に)。“S”変調器15はC13のような第
2核子種を共鳴させるためにrf放射を供給する。陽子
変調器(14)はロータとC13チャネル放射を関連さ
せる前述のゲーティングロジックを通じてC13変調器
が同調される間、本質的に連続する放射を供給する。図
3はC13変調器の繰り返し速度がロータ速度と等しく
、位相も同じことを示しているが、これらは本発明に必
要とされるものではないことが分かるであろう。ロータ
ゲイトされたC13放射の発生は如何なる所望(実質的
には一定の)の位相でロータパルスを進ませ或いは遅ら
せてもよい。更に繰り返し速度はロータ速度の如何なる
所望のハーモニック或いはサブハーモニックでもよい。 C13放射のデューティーサイクルはロータ周期の選択
された如何なる比であってもよい。デューティーサイク
ル100%の限度でロータ同調の利点は失われる。デュ
ーティーサイクルがゼロに近付くとき、直交偏波の現象
は得られない。規準に依存するデューティーサイクルの
特別な選択はこの仕事の目的の範囲外である。図3及び
4のパルスシーケンスは完全ではない。直交偏波或いは
如何なる試みの接触部分におけるこれらの改良において
も回転サンプルに直交偏波が用いられる。従って、さら
に、デカップリングのようなオペレーション、何れかの
スピン種の回転、評価インターバル或いはデータ取得の
タイミングの選択はこの仕事の目的の範囲外である。
れている。上記したようにロータパルスが現れ、該パル
スは磁場21に関する所望の角度による第1核子種(例
えばH1)の磁化の計算のためにゲート“I”変調器1
4に供給される。“I”磁化をスピンロックし、y(I
の回転フレーム)に関して同様の摂動を起こすために、
その後すぐに長い直交偏波パルス(“CP”)が供給さ
れ。 同様のスピンロック及びSの回転フレーム内のyに関す
る摂動は、γI/γSだけ後者の信号の増大を可能にす
る(理論的に)。“S”変調器15はC13のような第
2核子種を共鳴させるためにrf放射を供給する。陽子
変調器(14)はロータとC13チャネル放射を関連さ
せる前述のゲーティングロジックを通じてC13変調器
が同調される間、本質的に連続する放射を供給する。図
3はC13変調器の繰り返し速度がロータ速度と等しく
、位相も同じことを示しているが、これらは本発明に必
要とされるものではないことが分かるであろう。ロータ
ゲイトされたC13放射の発生は如何なる所望(実質的
には一定の)の位相でロータパルスを進ませ或いは遅ら
せてもよい。更に繰り返し速度はロータ速度の如何なる
所望のハーモニック或いはサブハーモニックでもよい。 C13放射のデューティーサイクルはロータ周期の選択
された如何なる比であってもよい。デューティーサイク
ル100%の限度でロータ同調の利点は失われる。デュ
ーティーサイクルがゼロに近付くとき、直交偏波の現象
は得られない。規準に依存するデューティーサイクルの
特別な選択はこの仕事の目的の範囲外である。図3及び
4のパルスシーケンスは完全ではない。直交偏波或いは
如何なる試みの接触部分におけるこれらの改良において
も回転サンプルに直交偏波が用いられる。従って、さら
に、デカップリングのようなオペレーション、何れかの
スピン種の回転、評価インターバル或いはデータ取得の
タイミングの選択はこの仕事の目的の範囲外である。
【0013】図4には第2の実施例が示されており、r
f放射の二つのチャネルがロータ同調されている。ここ
でもロータ回転及びデューティーサイクルに同調するチ
ャネルパルス繰り返し速度は各チャネルに独立に選択可
能である。
f放射の二つのチャネルがロータ同調されている。ここ
でもロータ回転及びデューティーサイクルに同調するチ
ャネルパルス繰り返し速度は各チャネルに独立に選択可
能である。
【0014】ロータ同調されたハルトマン−ハン(Ha
rtman−Hahn)状態に続く測定方法に関しては
明確でなく、従って本発明の範囲外である。本発明の利
点を図示するために、簡単なCPMASシーケンスが図
5に示されており、そこではデカップリング放射が陽子
に供給されている間、C13FIDが見られる。このシ
ーケンスは約6KHZで回転しているヘキサメチルベン
ゼンのサンプル(ロータ同調なし)に供給された。図6
では、陽子チャネルに供給されるrfパワーが一定に維
持される間、実験スペクトルはC13共鳴チャネルに供
給されるパワーの8つの値を繰り返す。最も低いC13
パワーではスペクトルが得られないこと、さらに、信号
対雑音に関する決まった依存性がC13パワーの全域で
見られることが分かる。更に、どの一つのスペクトルを
とっても複数の部分の相対的強さはC13チャネルに供
給されるパワーに依存する。
rtman−Hahn)状態に続く測定方法に関しては
明確でなく、従って本発明の範囲外である。本発明の利
点を図示するために、簡単なCPMASシーケンスが図
5に示されており、そこではデカップリング放射が陽子
に供給されている間、C13FIDが見られる。このシ
ーケンスは約6KHZで回転しているヘキサメチルベン
ゼンのサンプル(ロータ同調なし)に供給された。図6
では、陽子チャネルに供給されるrfパワーが一定に維
持される間、実験スペクトルはC13共鳴チャネルに供
給されるパワーの8つの値を繰り返す。最も低いC13
パワーではスペクトルが得られないこと、さらに、信号
対雑音に関する決まった依存性がC13パワーの全域で
見られることが分かる。更に、どの一つのスペクトルを
とっても複数の部分の相対的強さはC13チャネルに供
給されるパワーに依存する。
【0015】図8のデータは図7に示したパルスシーケ
ンスを用いて図6のデータと同様の方法で得られたもの
である。このパルスシーケンスは図5のシーケンスと異
なるのは、C13スピンがロータパルスと同調して繰り
返し転頭運動することである。本発明に伴うロータ同調
の付加的強制が、デューティーサイクルの28%の回転
速度に等しい繰り返し速度で行われる。図5の信号対雑
音依存性が著しく減じられ、その結果のスペクトルにお
ける複数部分の相対的強さが実質的にC13パワーの変
化に依存しないことは明白である。
ンスを用いて図6のデータと同様の方法で得られたもの
である。このパルスシーケンスは図5のシーケンスと異
なるのは、C13スピンがロータパルスと同調して繰り
返し転頭運動することである。本発明に伴うロータ同調
の付加的強制が、デューティーサイクルの28%の回転
速度に等しい繰り返し速度で行われる。図5の信号対雑
音依存性が著しく減じられ、その結果のスペクトルにお
ける複数部分の相対的強さが実質的にC13パワーの変
化に依存しないことは明白である。
【0016】ロータ同調直交偏波の改善された性能の説
明には図9及び10が助けになる。図9においては、非
回転サンプルに対して回転信号振幅が直交偏波実験にお
ける一つの核種に対する共鳴周波数の関数として略示さ
れている。回転サンプルに関しては、サンプルにωRの
回転を与えたものについて図10に同様に示されている
。 図10は図7のC13の励起に回転同調強制を行う効果
が、サンプル回転速度ωRで回転する参照フレーム中へ
の変換に等しいと見なしてもよい。例えば同調強制によ
り速度ωRの機械的回転の効果が除かれるので、静止状
態が得られる。この作用は図11に示されており、大き
さが小さくなった同じ形状の信号振幅応答関数はデュー
ティーサイクルの関数である。図7の幾つかのスペクト
ルの各々が図11に示したような曲線に沿った幾つかの
点でのデータの取得に対応する。対照的に、同調なしに
データの得られた回転サンプルに関する共鳴信号強度は
、図10の曲線上の対応する点で得られたデータに対応
している。 これらの図のどれもが共鳴信号の係数を示していると見
なしてもよい。従って、図7の最も左のスペクトルは精
密に示されており、非同調の場合の対応するスペクトル
は無い。C13励起パワーの値が少なくとも図10の極
小値ほぼに対応すると仮定されている。図7のスペクト
ルの大部分が図11に示した比較的平坦な領域上に分布
し、図10の対応する状態が図11のスムーズな部分上
に重ね合わされた振動要素の影響を受ける。 ここで
記載した実施例の多くの変更が当業者に明らかであろう
。そのような変更は本発明の範囲に入るものである。そ
れ故、本発明は記載された実施例によって限定されるべ
きではなく、特許請求の範囲によってのみ限定されるべ
きである。
明には図9及び10が助けになる。図9においては、非
回転サンプルに対して回転信号振幅が直交偏波実験にお
ける一つの核種に対する共鳴周波数の関数として略示さ
れている。回転サンプルに関しては、サンプルにωRの
回転を与えたものについて図10に同様に示されている
。 図10は図7のC13の励起に回転同調強制を行う効果
が、サンプル回転速度ωRで回転する参照フレーム中へ
の変換に等しいと見なしてもよい。例えば同調強制によ
り速度ωRの機械的回転の効果が除かれるので、静止状
態が得られる。この作用は図11に示されており、大き
さが小さくなった同じ形状の信号振幅応答関数はデュー
ティーサイクルの関数である。図7の幾つかのスペクト
ルの各々が図11に示したような曲線に沿った幾つかの
点でのデータの取得に対応する。対照的に、同調なしに
データの得られた回転サンプルに関する共鳴信号強度は
、図10の曲線上の対応する点で得られたデータに対応
している。 これらの図のどれもが共鳴信号の係数を示していると見
なしてもよい。従って、図7の最も左のスペクトルは精
密に示されており、非同調の場合の対応するスペクトル
は無い。C13励起パワーの値が少なくとも図10の極
小値ほぼに対応すると仮定されている。図7のスペクト
ルの大部分が図11に示した比較的平坦な領域上に分布
し、図10の対応する状態が図11のスムーズな部分上
に重ね合わされた振動要素の影響を受ける。 ここで
記載した実施例の多くの変更が当業者に明らかであろう
。そのような変更は本発明の範囲に入るものである。そ
れ故、本発明は記載された実施例によって限定されるべ
きではなく、特許請求の範囲によってのみ限定されるべ
きである。
【図1】本発明の装置の略示図である。
【図2】ロータ同調を得るための典型的な配置を示す。
【図3】本発明のパルス列の一部を示す。
【図4】本発明の他のパルス列の一部を示す。
【図5】従来のCPMASパルス列を示す。
【図6】C13パワーのいろいろな値に対する図5のパ
ルス列より生じたスペクトルセットを示す。
ルス列より生じたスペクトルセットを示す。
【図7】本発明のCPMASパルス列を示す。
【図8】C13パワーのいろいろな値に対する図7のパ
ルス列より生じたスペクトルセットを示す。
ルス列より生じたスペクトルセットを示す。
【図9】図5のパルス列を使用して静止サンプルに対す
る励起パワーの関数としての共鳴信号振幅を図示する。
る励起パワーの関数としての共鳴信号振幅を図示する。
【図10】図5のパルス列を使用して回転サンプルに対
する励起パワーの関数としての共鳴信号振幅を図示する
。
する励起パワーの関数としての共鳴信号振幅を図示する
。
【図11】図7のパルス列を使用して励起パワーの関数
としての共鳴信号振幅を図示する。
としての共鳴信号振幅を図示する。
10 制御プロセッサ
12 送信器
13 送信器
14 変調器
15 変調器
16 受信器
18 アナログデジタルコンバータ
22 プローブ
32 回転計
38 ロータ
42 光源
44 フォトダイオード
46 信号
48 ゲート
Claims (4)
- 【請求項1】サンプルの組成を分析する磁気共鳴装置で
あって、 a)DC磁場を前記サンプルに印加する分極磁場手段、
および前記DC磁場に垂直な方向で前記サンプルに時間
に依存する振動磁場を印加し、前記サンプルを励起して
共鳴状態にするrf照射手段と、 b)共鳴子の逆励起よりrf信号を得るrf受信手段と
、 c)設定した軸線に関してサンプルを回転させる手段で
あって、回転しているサンプルの瞬間的な角度変位の徴
候を与える同調信号発生手段と、 d)前記同調信号発生手段の応答して、前記rf磁場を
前記サンプルを含む第1の共鳴子の集合にエネルギを移
動させるための共鳴状態を生じさせる第1の変調手段と
、から成る磁気共鳴装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の磁気共鳴装置であって、
前記ロータ同調変調が少なくとも1つの前記rf磁場手
段の位相変調であることを特徴とする磁気共鳴装置。 - 【請求項3】請求項1に記載の磁気共鳴装置であって、
前記ロータ同調変調が少なくとも1つの前記rf磁場手
段の振幅変調であることを特徴とする磁場共鳴装置。 - 【請求項4】請求項2または3に記載の磁気共鳴装置で
あって、当該装置が前記第2のrf磁場を前記サンプル
を含む前記第2の共鳴子の集合にエネルギを移動させる
ための共鳴状態を生じさせる第2の変調手段を含むこと
を特徴とする磁気共鳴装置。
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| US555955 | 1990-07-19 |
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