JPH04232899A - 直管式熱交換器の管に栓をする方法及びこの方法の使用 - Google Patents
直管式熱交換器の管に栓をする方法及びこの方法の使用Info
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- JPH04232899A JPH04232899A JP3199176A JP19917691A JPH04232899A JP H04232899 A JPH04232899 A JP H04232899A JP 3199176 A JP3199176 A JP 3199176A JP 19917691 A JP19917691 A JP 19917691A JP H04232899 A JPH04232899 A JP H04232899A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F11/00—Arrangements for sealing leaky tubes and conduits
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/4935—Heat exchanger or boiler making
- Y10T29/49352—Repairing, converting, servicing or salvaging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オリフィスが貫通した
、略平行な、互いに遠い2つの管板を含み、管の両端が
これらのオリフィスの周辺に固定された直管式熱交換器
の管に栓をする方法に関する。本発明はナトリウム等の
液体金属により冷却される高速中性子原子炉の直管式蒸
気発生器に特に使用される。
、略平行な、互いに遠い2つの管板を含み、管の両端が
これらのオリフィスの周辺に固定された直管式熱交換器
の管に栓をする方法に関する。本発明はナトリウム等の
液体金属により冷却される高速中性子原子炉の直管式蒸
気発生器に特に使用される。
【0002】
【従来技術】互いに平行で蒸気発生器の外部ケーシング
に固定された管板に両端が固定された1組の平行な直管
の束を含む液体金属により冷却される高速中性子原子炉
の蒸気発生器が知られている。これらの管板は蒸気発生
器のケーシング内部で3つの次々の領域、即ち、水箱を
形成する第1の領域と、管束の外部表面と接触する熱交
換液体金属を循環させる第2の領域と、蒸気収集器を形
成する第3の領域を構成する。
に固定された管板に両端が固定された1組の平行な直管
の束を含む液体金属により冷却される高速中性子原子炉
の蒸気発生器が知られている。これらの管板は蒸気発生
器のケーシング内部で3つの次々の領域、即ち、水箱を
形成する第1の領域と、管束の外部表面と接触する熱交
換液体金属を循環させる第2の領域と、蒸気収集器を形
成する第3の領域を構成する。
【0003】各管板はその厚さ全体に亘って複数の貫通
孔を有し、これらの貫通孔の各々の周辺で、管の端は管
板の内面に対して突出している管状の接続枝部に溶接に
より固定されている。この接続枝部は、関連技術では一
般に「ニップル」と呼ばれている。熱交換器の管束の各
管はその一方の端が第1の管板の第1の枝部に固定され
、その他方の端が第2の管板の第2の枝部に固定されて
いる。第2の枝部、及び第2の管板の対応するオリフィ
スの内径は、円錐台状の接合部を介して第2の枝部に接
続される管の外径よりも実質的に大きい。
孔を有し、これらの貫通孔の各々の周辺で、管の端は管
板の内面に対して突出している管状の接続枝部に溶接に
より固定されている。この接続枝部は、関連技術では一
般に「ニップル」と呼ばれている。熱交換器の管束の各
管はその一方の端が第1の管板の第1の枝部に固定され
、その他方の端が第2の管板の第2の枝部に固定されて
いる。第2の枝部、及び第2の管板の対応するオリフィ
スの内径は、円錐台状の接合部を介して第2の枝部に接
続される管の外径よりも実質的に大きい。
【0004】かくして、各管は水箱と蒸気収集器との間
の接合部を形成する。蒸気発生器の供給水は水箱の出口
で管束の一連の管に亘って分配された後、液体熱交換金
属との熱接触の結果、管内で加熱され気化する。管内で
形成された蒸気はその後蒸気収集器内に回収される。高
温液体ナトリウムは一般的に、蒸気収集器を構成する管
板の近傍で蒸気発生器の上部に搬送され、次いで、液体
ナトリウムは管束の管の外側を垂直方向に循環する。
の接合部を形成する。蒸気発生器の供給水は水箱の出口
で管束の一連の管に亘って分配された後、液体熱交換金
属との熱接触の結果、管内で加熱され気化する。管内で
形成された蒸気はその後蒸気収集器内に回収される。高
温液体ナトリウムは一般的に、蒸気収集器を構成する管
板の近傍で蒸気発生器の上部に搬送され、次いで、液体
ナトリウムは管束の管の外側を垂直方向に循環する。
【0005】もし、管の1つに亀裂ができて漏れを生じ
た場合には、速やかにこれを検出して、液体ナトリウム
と流出した水との反応が、蒸気発生器が損傷を受け、こ
の反応が蒸気発生器に設けられナトリウムの圧力波の減
衰を保証する安全装置によりもはや制御されることが不
可能な程度に達する前に、蒸気発生器の作動を停止して
蒸気発生器をからにする必要がある。
た場合には、速やかにこれを検出して、液体ナトリウム
と流出した水との反応が、蒸気発生器が損傷を受け、こ
の反応が蒸気発生器に設けられナトリウムの圧力波の減
衰を保証する安全装置によりもはや制御されることが不
可能な程度に達する前に、蒸気発生器の作動を停止して
蒸気発生器をからにする必要がある。
【0006】蒸気発生器の管の1つの周辺における漏れ
は、水とナトリウムの反応の結果として生じる水素の検
出により、或いは反応のノイズの音響検出により明らか
にすることができる。蒸気発生器を完全にからにした後
、漏れを生じた欠陥のある管に対して、栓をするか、或
いはこの欠陥のある管を交換することにより修理を行い
、蒸気発生器を再び運転できるようにしなければならな
い。
は、水とナトリウムの反応の結果として生じる水素の検
出により、或いは反応のノイズの音響検出により明らか
にすることができる。蒸気発生器を完全にからにした後
、漏れを生じた欠陥のある管に対して、栓をするか、或
いはこの欠陥のある管を交換することにより修理を行い
、蒸気発生器を再び運転できるようにしなければならな
い。
【0007】蒸気発生器の欠陥のある管に栓をするため
に、例えばフランス国特許FR−A−2524609号
及びFR−A−2560962号で説明されているよう
な種々の技術が提供されている。フランス国特許FR−
A−2524609号では、管内に設置したシャッタを
自動的に移動することにより管に栓をし、これにより、
漏れに伴う圧力差に起因する作用及び続いて生じるナト
リウムと水の反応の下でこの管を閉塞することが提案さ
れている。このように管に栓をすることにより、加圧水
及び蒸気をナトリウムから安全に且つ直ちに分離して漏
れが重大な結果を招くのを防いでいる。
に、例えばフランス国特許FR−A−2524609号
及びFR−A−2560962号で説明されているよう
な種々の技術が提供されている。フランス国特許FR−
A−2524609号では、管内に設置したシャッタを
自動的に移動することにより管に栓をし、これにより、
漏れに伴う圧力差に起因する作用及び続いて生じるナト
リウムと水の反応の下でこの管を閉塞することが提案さ
れている。このように管に栓をすることにより、加圧水
及び蒸気をナトリウムから安全に且つ直ちに分離して漏
れが重大な結果を招くのを防いでいる。
【0008】フランス国特許FR−A−2560962
号は管内に軸線方向に可撓性のスリーブを配置し、この
スリーブを機械的なキー締め又は噴射溶接により固定す
ることによって栓をすることを提案している。実際、現
在では、膨張スリーブ、シャッタ或いは膨張による閉塞
部材の固定、噴射溶接、又はキー締めを用いた栓をする
技術は、一次流体として液体ナトリウムを用いる蒸気発
生器の保守や修理の作業ではもはや採用されていない。 事実、作業中は水と液体ナトリウムとの間で完全な封止
が保証される必要がある。上記の技術はいずれも、その
ような完全な封止を保証するものではない。
号は管内に軸線方向に可撓性のスリーブを配置し、この
スリーブを機械的なキー締め又は噴射溶接により固定す
ることによって栓をすることを提案している。実際、現
在では、膨張スリーブ、シャッタ或いは膨張による閉塞
部材の固定、噴射溶接、又はキー締めを用いた栓をする
技術は、一次流体として液体ナトリウムを用いる蒸気発
生器の保守や修理の作業ではもはや採用されていない。 事実、作業中は水と液体ナトリウムとの間で完全な封止
が保証される必要がある。上記の技術はいずれも、その
ような完全な封止を保証するものではない。
【0009】実際、高速中性子原子炉の蒸気発生器の運
転では、水の加熱及び気化を確保する熱交換流体は極め
て高温に達し、熱交換流体を構成する液体金属に極めて
急速な過渡的な温度作用が及ぼされ、非常に広範に亘る
ことのある温度変化に起因してこの液体金属に熱衝撃が
生じる。更に、蒸気発生器に対して行う次々の修理作業
中栓をされる管の割合は、管の全体数に比して特定の割
合を超えてはならない。
転では、水の加熱及び気化を確保する熱交換流体は極め
て高温に達し、熱交換流体を構成する液体金属に極めて
急速な過渡的な温度作用が及ぼされ、非常に広範に亘る
ことのある温度変化に起因してこの液体金属に熱衝撃が
生じる。更に、蒸気発生器に対して行う次々の修理作業
中栓をされる管の割合は、管の全体数に比して特定の割
合を超えてはならない。
【0010】この割合は管の10乃至15%であると一
般に考えられている。管に栓をする技術の欠点は、それ
が蒸気発生器の出力を低下させ、管束に温度の不均衡を
招来し、その結果、管束のその他の管がより大きな熱機
械的応力を受けることである。更に、安全上の理由から
、蒸気発生器の管板の外壁に、即ち水箱や蒸気収集器に
向かってプラグを設置することはできない。実際、この
場合には、ナトリウム中への水又は蒸気の漏れの発生を
明らかにする水素検出や音響検出を、確実且つ迅速に行
うことができない。ナトリウム中への水の漏れの検出が
遅れると、上述のような極めて深刻な問題が生じる。
般に考えられている。管に栓をする技術の欠点は、それ
が蒸気発生器の出力を低下させ、管束に温度の不均衡を
招来し、その結果、管束のその他の管がより大きな熱機
械的応力を受けることである。更に、安全上の理由から
、蒸気発生器の管板の外壁に、即ち水箱や蒸気収集器に
向かってプラグを設置することはできない。実際、この
場合には、ナトリウム中への水又は蒸気の漏れの発生を
明らかにする水素検出や音響検出を、確実且つ迅速に行
うことができない。ナトリウム中への水の漏れの検出が
遅れると、上述のような極めて深刻な問題が生じる。
【0011】内部に溶接応力を生じ易く、溶接後応力を
除去し、実施の困難な検査を行うことを必要とする管板
に溶接を行うことは得策でない。従って、管を閉塞する
ためのプラグは管板の内壁に、即ち管束を収容する蒸気
発生器の領域に向かって設置する必要がある。管板は例
えば厚さ約400mmと比較的厚いので、プラグは管板
の外側接近表面からかなり隔たった壁に設置しなければ
ならない。
除去し、実施の困難な検査を行うことを必要とする管板
に溶接を行うことは得策でない。従って、管を閉塞する
ためのプラグは管板の内壁に、即ち管束を収容する蒸気
発生器の領域に向かって設置する必要がある。管板は例
えば厚さ約400mmと比較的厚いので、プラグは管板
の外側接近表面からかなり隔たった壁に設置しなければ
ならない。
【0012】もし、管板の対応するオリフィスに栓をす
る前に欠陥のある管の切削と取り出しを行うならば、欠
陥のある管の取り出しによってその管に隣接した管の間
の液圧流路での冷却流体の循環が変わるため、蒸気発生
器の熱液圧的特性が変えられてしまう。又、もし、蒸気
発生器から欠陥のある管を取り出さないでこの管に栓を
すると、この管は原子炉の運転中、膨張し座屈変形を受
け易い。この欠陥のある管は隣接する管と接触して、熱
交換流体の流れに起因する振動の作用で、摩擦によりこ
れらの管に損傷を与えることがある。
る前に欠陥のある管の切削と取り出しを行うならば、欠
陥のある管の取り出しによってその管に隣接した管の間
の液圧流路での冷却流体の循環が変わるため、蒸気発生
器の熱液圧的特性が変えられてしまう。又、もし、蒸気
発生器から欠陥のある管を取り出さないでこの管に栓を
すると、この管は原子炉の運転中、膨張し座屈変形を受
け易い。この欠陥のある管は隣接する管と接触して、熱
交換流体の流れに起因する振動の作用で、摩擦によりこ
れらの管に損傷を与えることがある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、オリフィスが貫通した、略平行な、互いに隔たった
2つの管板を含み、前記オリフィスの領域で管束の管の
両端が溶接によって接続枝部に固定された直管式熱交換
器であって、前記管束の管の各々は、一方の端が第1の
管板の第1の枝部に固定され、他方の端が第2の管板の
第2の枝部に固定された直管式熱交換器の管に栓をする
方法において、蒸気発生器の外側から効果的且つ確実に
管に栓をし、従来技術の方法の欠点を克服することを可
能にする方法を提供することにある。。
は、オリフィスが貫通した、略平行な、互いに隔たった
2つの管板を含み、前記オリフィスの領域で管束の管の
両端が溶接によって接続枝部に固定された直管式熱交換
器であって、前記管束の管の各々は、一方の端が第1の
管板の第1の枝部に固定され、他方の端が第2の管板の
第2の枝部に固定された直管式熱交換器の管に栓をする
方法において、蒸気発生器の外側から効果的且つ確実に
管に栓をし、従来技術の方法の欠点を克服することを可
能にする方法を提供することにある。。
【0014】
【課題を解決するための手段】これを達成するために、
本発明では、第1及び第2の枝部に隣接した管の端にお
いて管を切削し、管と枝部との接合部の金属を管の内側
から管板のいずれか一方を介して除去し、枝部の少なく
とも一方に隣接した管の少なくとも一方の部分の切削と
除去を行い、直径が管の内径よりも小さい管状のプラグ
を、その閉鎖端が管内に配置され、その反対側の端が対
応する枝部内に配置されるように熱交換器の内部で管の
両端の各々の適所に導入し、プラグを枝部内の適所に固
定し、各枝部内で各プラグと対応する枝部との間に連続
漏れ止め溶接部を作り、管にプラグに対して長手方向の
若干の移動の自由を持たせる。
本発明では、第1及び第2の枝部に隣接した管の端にお
いて管を切削し、管と枝部との接合部の金属を管の内側
から管板のいずれか一方を介して除去し、枝部の少なく
とも一方に隣接した管の少なくとも一方の部分の切削と
除去を行い、直径が管の内径よりも小さい管状のプラグ
を、その閉鎖端が管内に配置され、その反対側の端が対
応する枝部内に配置されるように熱交換器の内部で管の
両端の各々の適所に導入し、プラグを枝部内の適所に固
定し、各枝部内で各プラグと対応する枝部との間に連続
漏れ止め溶接部を作り、管にプラグに対して長手方向の
若干の移動の自由を持たせる。
【0015】本発明の理解を容易にするために、液体ナ
トリウムにより冷却される高速中性子原子炉の蒸気発生
器の管に使用される本発明による栓をする方法の複数の
実施例を、非限定的な例として添付図面を参照して以下
で説明する。
トリウムにより冷却される高速中性子原子炉の蒸気発生
器の管に使用される本発明による栓をする方法の複数の
実施例を、非限定的な例として添付図面を参照して以下
で説明する。
【0016】
【実施例】図1は、外側ケーシング1、及びこのケーシ
ングの上端及び下端にそれぞれ固定された2つの管板2
、3を備えた直管式蒸気発生器を示す。管板2、3はそ
の厚さ全体に亘る貫通孔を有し、管板の貫通孔の延長部
にはこれらの2つの管板2と3の間に直線的に延びる平
行な管4が配設されている。下方の管板3は半球状のケ
ーシング5と共に、管4の入口端と連通した水箱6を構
成している。管板2は半球状のケーシング7と共に、管
板4の出口端と連通した蒸気収集器8を構成している。 蒸気発生器の外側ケーシング1は、水箱6と蒸気収集器
8との間で、パイプ10を経てケーシング内に流入し、
パイプ11を経てケーシングから流出する液体ナトリウ
ム等の液体熱交換金属が循環する領域を構成する。
ングの上端及び下端にそれぞれ固定された2つの管板2
、3を備えた直管式蒸気発生器を示す。管板2、3はそ
の厚さ全体に亘る貫通孔を有し、管板の貫通孔の延長部
にはこれらの2つの管板2と3の間に直線的に延びる平
行な管4が配設されている。下方の管板3は半球状のケ
ーシング5と共に、管4の入口端と連通した水箱6を構
成している。管板2は半球状のケーシング7と共に、管
板4の出口端と連通した蒸気収集器8を構成している。 蒸気発生器の外側ケーシング1は、水箱6と蒸気収集器
8との間で、パイプ10を経てケーシング内に流入し、
パイプ11を経てケーシングから流出する液体ナトリウ
ム等の液体熱交換金属が循環する領域を構成する。
【0017】水は水箱6に導入され、そこから管束の管
4に分配される。この水は管内を底部から上方へ循環し
、液体熱交換金属により放出される熱の作用で加熱され
、蒸発する。生成した蒸気は収集器8内に回収される。 図2は上方の管板2及び下方の管板3との接合部の周辺
における管4の両端部を示す。接合部はこれらの管板2
、3の内面2a及び3aに対してそれぞれ突出する枝部
14及び15により形成される。管板2、3に属し、「
ニップル」と呼ばれる管状の枝部14、15は、対応す
る管板2又は3のオリフィス12又は13の出口端を内
面2a、3a上で取り囲むように配設されている。
4に分配される。この水は管内を底部から上方へ循環し
、液体熱交換金属により放出される熱の作用で加熱され
、蒸発する。生成した蒸気は収集器8内に回収される。 図2は上方の管板2及び下方の管板3との接合部の周辺
における管4の両端部を示す。接合部はこれらの管板2
、3の内面2a及び3aに対してそれぞれ突出する枝部
14及び15により形成される。管板2、3に属し、「
ニップル」と呼ばれる管状の枝部14、15は、対応す
る管板2又は3のオリフィス12又は13の出口端を内
面2a、3a上で取り囲むように配設されている。
【0018】管板3を貫通するオリフィス13の直径及
びニップル15の内径は、管4の外径より僅かに大きく
、管4の束への設置は水箱6のケーシング5を設置する
前に管板3を介して行うことができる。管4の上端4a
は突合せ溶接によりニップル14の端に固定され、その
接合部は環状の溶接部16によって作られている。管4
の下部は接合部、即ちニップル15内に僅かな距離だけ
係合する管4の端とニップル15の端を融着することに
より形成される略円錐台状の溶接部16´を介してニッ
プル15に接続されている。
びニップル15の内径は、管4の外径より僅かに大きく
、管4の束への設置は水箱6のケーシング5を設置する
前に管板3を介して行うことができる。管4の上端4a
は突合せ溶接によりニップル14の端に固定され、その
接合部は環状の溶接部16によって作られている。管4
の下部は接合部、即ちニップル15内に僅かな距離だけ
係合する管4の端とニップル15の端を融着することに
より形成される略円錐台状の溶接部16´を介してニッ
プル15に接続されている。
【0019】図3乃至図6は、漏れを生じる亀裂を有す
る管4を示し、この管に栓をすることは本発明の方法に
よって行われる。図2及び図3乃至図6において、対応
する部品に同一の符号を付す。管4に栓をすることは、
液体ナトリウム、蒸気、及び水を抜き、蒸気発生器を冷
却し、水箱6及び蒸気収集器8のそれぞれの外壁5及び
7を取り外した後の蒸気発生器で行われる。
る管4を示し、この管に栓をすることは本発明の方法に
よって行われる。図2及び図3乃至図6において、対応
する部品に同一の符号を付す。管4に栓をすることは、
液体ナトリウム、蒸気、及び水を抜き、蒸気発生器を冷
却し、水箱6及び蒸気収集器8のそれぞれの外壁5及び
7を取り外した後の蒸気発生器で行われる。
【0020】かくして、管板2及び3の外面は接近容易
となるので、栓をし、プラグの挿入、取り付け及び溶接
を行う管4の切削及び/又は機械加工を実施するために
必要な工具を、取り外すべき管内に管板2及び3の流路
オリフィスを通して導入することができる。図3でわか
るように、第1段階では、管板3の内面3aに対して突
出するニップル15近傍の管4の下部にある管4の部分
20を切削する。
となるので、栓をし、プラグの挿入、取り付け及び溶接
を行う管4の切削及び/又は機械加工を実施するために
必要な工具を、取り外すべき管内に管板2及び3の流路
オリフィスを通して導入することができる。図3でわか
るように、第1段階では、管板3の内面3aに対して突
出するニップル15近傍の管4の下部にある管4の部分
20を切削する。
【0021】部分20の切削は、例えば1987年4月
17日出願の特許出願FR−A−2613961号に開
示されているような公知の型の装置を用いて、管4の内
側から行う。この切削装置は駆動軸の端に固定されたフ
ライスを有し、フライスは、この駆動軸によって回転さ
れ、かつ管板3の外面から管内に導入されて管内から切
削すべき領域周辺に位置決めされる。フライスの駆動軸
はフライスを半径方向に移動させ、機械加工中フライス
が金属内に貫入できるようにしている。
17日出願の特許出願FR−A−2613961号に開
示されているような公知の型の装置を用いて、管4の内
側から行う。この切削装置は駆動軸の端に固定されたフ
ライスを有し、フライスは、この駆動軸によって回転さ
れ、かつ管板3の外面から管内に導入されて管内から切
削すべき領域周辺に位置決めされる。フライスの駆動軸
はフライスを半径方向に移動させ、機械加工中フライス
が金属内に貫入できるようにしている。
【0022】管の部分20を2つの横方向の切削部21
及び22を作ることにより切削する。切削部21を管板
3の内面3aに対して突出するニップル15と管4との
接合部16´に形成する。フライスにより形成された切
削部21により、管板3のニップル15と管板4との円
錐台形の接合部16´の金属を除去することが可能とな
る。接合部16´の金属はやすり屑、チップ、又は切削
粒子の形で除去され、管板3のオリフィス13を介して
蒸気発生器から取り出される。
及び22を作ることにより切削する。切削部21を管板
3の内面3aに対して突出するニップル15と管4との
接合部16´に形成する。フライスにより形成された切
削部21により、管板3のニップル15と管板4との円
錐台形の接合部16´の金属を除去することが可能とな
る。接合部16´の金属はやすり屑、チップ、又は切削
粒子の形で除去され、管板3のオリフィス13を介して
蒸気発生器から取り出される。
【0023】切削部22を、管束の管を保持するための
第1のスペーサ板23の上方で管4の下部にある管4の
領域に作る。切削部21及び22の形成後、管の部分2
0を管板3のオリフィス13を通して取り出す。図4か
ら分かるように、封止底部により閉鎖された一端24a
を有する管状の下方プラグ24を、管板3のオリフィス
13を通して導入し、プラグ24の端24aを、予め切
削を行った管4の下端に挿入する。
第1のスペーサ板23の上方で管4の下部にある管4の
領域に作る。切削部21及び22の形成後、管の部分2
0を管板3のオリフィス13を通して取り出す。図4か
ら分かるように、封止底部により閉鎖された一端24a
を有する管状の下方プラグ24を、管板3のオリフィス
13を通して導入し、プラグ24の端24aを、予め切
削を行った管4の下端に挿入する。
【0024】図4乃至図6及び図12でわかるように、
プラグ24は管状の本体よりなり、その直径は、管4の
直径にほぼ等しく、枝部15の内径及び管板3のオリフ
ィス13の直径よりも小さい。プラグ24の端24aは
管4の直径よりもごく僅かに小さい直径を有し、そのた
め、プラグの端部24aは管内に自由に係合することが
できる。
プラグ24は管状の本体よりなり、その直径は、管4の
直径にほぼ等しく、枝部15の内径及び管板3のオリフ
ィス13の直径よりも小さい。プラグ24の端24aは
管4の直径よりもごく僅かに小さい直径を有し、そのた
め、プラグの端部24aは管内に自由に係合することが
できる。
【0025】管内に係合した端24aと反対側のプラグ
24の端をニップル15の端の領域に配置し、プラグ2
4を管板のオリフィス13の内側から点溶接によってニ
ップル15に固定する。かくして、プラグ24により管
4はその下部で適所に保持される。上述したようにフラ
イスを有する切削工具をオリフィス12内に係合させる
ことにより、管板2のニップル14と管4との接合部1
6における管4の端の切削を管板2の外側から行う。管
及びニップル14の端部の機械加工を、接合部16にお
ける金属を全てやすり屑又はチップの形で除去するよう
に行う。機械加工中に生じたやすり屑、チップ、又は金
属粒子を、蒸気発生器の内部を汚染しないように回収す
る。
24の端をニップル15の端の領域に配置し、プラグ2
4を管板のオリフィス13の内側から点溶接によってニ
ップル15に固定する。かくして、プラグ24により管
4はその下部で適所に保持される。上述したようにフラ
イスを有する切削工具をオリフィス12内に係合させる
ことにより、管板2のニップル14と管4との接合部1
6における管4の端の切削を管板2の外側から行う。管
及びニップル14の端部の機械加工を、接合部16にお
ける金属を全てやすり屑又はチップの形で除去するよう
に行う。機械加工中に生じたやすり屑、チップ、又は金
属粒子を、蒸気発生器の内部を汚染しないように回収す
る。
【0026】管4の機械加工を、フライスを矢印26の
方向に移動することによって続けて管の部分25をフラ
イス屑、又はチップの形で除去し、このフライス屑、又
はチップを蒸気発生器の外部に回収する。下部がプラグ
24により蒸気発生器内に保持されている管4は、機械
加工後自由な上端27を有する。
方向に移動することによって続けて管の部分25をフラ
イス屑、又はチップの形で除去し、このフライス屑、又
はチップを蒸気発生器の外部に回収する。下部がプラグ
24により蒸気発生器内に保持されている管4は、機械
加工後自由な上端27を有する。
【0027】図5からわかるように、次いで、管4の内
径よりも僅かに小さい外径と、封止底部により閉鎖され
た端30aを有する管状のプラグ30を、管板2のオリ
フィス12内に係合させ、プラグ30の閉鎖端30aを
管4の上端27内に導入する。閉鎖端30aの反対側に
あるプラグ30の端を、管板2のニップル14の端と同
じ高さに置く。プラグ30を点溶接によってニップル1
4の内側で適所に固定する。
径よりも僅かに小さい外径と、封止底部により閉鎖され
た端30aを有する管状のプラグ30を、管板2のオリ
フィス12内に係合させ、プラグ30の閉鎖端30aを
管4の上端27内に導入する。閉鎖端30aの反対側に
あるプラグ30の端を、管板2のニップル14の端と同
じ高さに置く。プラグ30を点溶接によってニップル1
4の内側で適所に固定する。
【0028】その後、プラグ24の端部とニップル15
との間に略円錐台状の連続漏れ止め溶接部28を形成す
る。図6でわかるように、次いで、上方プラグ30の固
定を連続環状漏れ止め溶接部29により行い、プラグ3
0とニップル15の端との間に接合部を形成する。かく
して、欠陥のある管4に漏れ止めして栓がされ、管4の
内部空間と蒸気発生器の内部容積は、管板3及び2の内
側部分にそれぞれ取り付けられたプラグ24及び30に
よって、水箱及び蒸気収集器に対して完全に漏れ止めし
て隔絶される。
との間に略円錐台状の連続漏れ止め溶接部28を形成す
る。図6でわかるように、次いで、上方プラグ30の固
定を連続環状漏れ止め溶接部29により行い、プラグ3
0とニップル15の端との間に接合部を形成する。かく
して、欠陥のある管4に漏れ止めして栓がされ、管4の
内部空間と蒸気発生器の内部容積は、管板3及び2の内
側部分にそれぞれ取り付けられたプラグ24及び30に
よって、水箱及び蒸気収集器に対して完全に漏れ止めし
て隔絶される。
【0029】更に、欠陥のある管4を適所に保持するこ
とにより、欠陥のある管4の近傍において蒸気発生器の
熱液圧的条件が変動するのを防ぐことができる。更に、
プラグ24及び30はそれらの端部24a及び30aで
それぞれ管4の端内に完全に自由に係合される。プラグ
24及び30は管4の端に接続されていないので、例え
ば作動している蒸気発生器の熱に起因する膨張及び収縮
を管4が受けるとき、管4の端はこれらのプラグの端部
24a及び30a上で長手方向に滑動することができる
。
とにより、欠陥のある管4の近傍において蒸気発生器の
熱液圧的条件が変動するのを防ぐことができる。更に、
プラグ24及び30はそれらの端部24a及び30aで
それぞれ管4の端内に完全に自由に係合される。プラグ
24及び30は管4の端に接続されていないので、例え
ば作動している蒸気発生器の熱に起因する膨張及び収縮
を管4が受けるとき、管4の端はこれらのプラグの端部
24a及び30a上で長手方向に滑動することができる
。
【0030】これにより、栓をした後、蒸気発生器内に
保持される欠陥のある管の座屈を防ぐことができる。以
下、本発明による栓をする第2の実施例を、図7乃至図
10を参照して説明する。図3乃至図6及び図7乃至図
10において、対応する部品には同一の符号を付す。
保持される欠陥のある管の座屈を防ぐことができる。以
下、本発明による栓をする第2の実施例を、図7乃至図
10を参照して説明する。図3乃至図6及び図7乃至図
10において、対応する部品には同一の符号を付す。
【0031】第2の実施例による方法を実施する第1の
段階によって、本発明による栓をする方法の第1の実施
例の第1の段階における部分20の切削と同じの方法で
、管4の下部にある管4の部分20´を切削することが
できる。部分20´の切削を、接合部16´及び、それ
ぞれの切削部21´及び22´における管4の壁をフラ
イス削りすることにより行う。
段階によって、本発明による栓をする方法の第1の実施
例の第1の段階における部分20の切削と同じの方法で
、管4の下部にある管4の部分20´を切削することが
できる。部分20´の切削を、接合部16´及び、それ
ぞれの切削部21´及び22´における管4の壁をフラ
イス削りすることにより行う。
【0032】接合部16´の金属を第1の実施例につい
て説明した方法で除去し、切削部22´で更に管の切削
を行う。切削部22´は、第1の実施例で採用した切削
部22よりも管板3の内面3aから遠い位置、即ち切削
部22と比較して蒸気発生器の内側よりの位置にある。 図8でわかるように、第2の段階では、管板2のニップ
ル14と管4との接合部16を管板の内側から機械加工
することによって切削及び除去し、予め切削した管の下
部を管4内に係合させてクランプ締めした工具によって
保持する。
て説明した方法で除去し、切削部22´で更に管の切削
を行う。切削部22´は、第1の実施例で採用した切削
部22よりも管板3の内面3aから遠い位置、即ち切削
部22と比較して蒸気発生器の内側よりの位置にある。 図8でわかるように、第2の段階では、管板2のニップ
ル14と管4との接合部16を管板の内側から機械加工
することによって切削及び除去し、予め切削した管の下
部を管4内に係合させてクランプ締めした工具によって
保持する。
【0033】接合部16を機械加工により切削した後、
管4の下部に係合させた工具を用いて、管4を矢印31
で示すように下方に移動させる。図9でわかるように、
管4の上端27が第1の実施例において機械加工により
除去した管の部分25の長さと略対応する距離だけニッ
プルの端14から離れるように管4を下方に移動させる
。
管4の下部に係合させた工具を用いて、管4を矢印31
で示すように下方に移動させる。図9でわかるように、
管4の上端27が第1の実施例において機械加工により
除去した管の部分25の長さと略対応する距離だけニッ
プルの端14から離れるように管4を下方に移動させる
。
【0034】一方の端30aで閉鎖された管状のプラグ
30を、プラグ30の端部30aが管4の上端に自由に
係合し且つ端部30aと反対側の端部がニップル14の
端部と符合するように、オリフィス12内に係合させる
。プラグ30を点溶接によってニップル14内に固定す
る。かくして、管4を、上方プラグ30、及び管の下部
分に係合され、切削装置の心出し及び案内を行う組立体
からなる工具により、蒸気発生器内の適所に保持するこ
とができる。
30を、プラグ30の端部30aが管4の上端に自由に
係合し且つ端部30aと反対側の端部がニップル14の
端部と符合するように、オリフィス12内に係合させる
。プラグ30を点溶接によってニップル14内に固定す
る。かくして、管4を、上方プラグ30、及び管の下部
分に係合され、切削装置の心出し及び案内を行う組立体
からなる工具により、蒸気発生器内の適所に保持するこ
とができる。
【0035】次いで、図9に矢印32で示した切削線に
沿って、管の下部の長さの切削を行う。図10から分か
るように、第1の実施例で説明し、図12に示した下方
プラグと同様のプラグ24を管4の下部に導入する。プ
ラグ24は、予め所望の長さに再切削した管4の端に自
由に係合する端部24aを備える。プラグ24を点溶接
により適所に固定し、次いで、管4と係合した端部24
aと反対側のプラグ24の端に連続環状漏れ止め溶接部
28を形成する。
沿って、管の下部の長さの切削を行う。図10から分か
るように、第1の実施例で説明し、図12に示した下方
プラグと同様のプラグ24を管4の下部に導入する。プ
ラグ24は、予め所望の長さに再切削した管4の端に自
由に係合する端部24aを備える。プラグ24を点溶接
により適所に固定し、次いで、管4と係合した端部24
aと反対側のプラグ24の端に連続環状漏れ止め溶接部
28を形成する。
【0036】溶接部28を、ニップル15の端部と符合
するプラグ24の端部に形成する。最終段階では、プラ
グ24と30をニップル15及び14に固定し、管4の
端に係合させ、これにより栓の効果と管の長手方向の膨
張の可能性に関して、第1の実施例と同様の利点を得る
ができる。図11及び図12は、それぞれ管板2及び3
のオリフィス12及び13を閉塞するプラグ30及び2
4を拡大して示すが、プラグ30及び24はそれぞれ欠
陥のある管4の端内に自由に係合された端部30a及び
24aを有している。
するプラグ24の端部に形成する。最終段階では、プラ
グ24と30をニップル15及び14に固定し、管4の
端に係合させ、これにより栓の効果と管の長手方向の膨
張の可能性に関して、第1の実施例と同様の利点を得る
ができる。図11及び図12は、それぞれ管板2及び3
のオリフィス12及び13を閉塞するプラグ30及び2
4を拡大して示すが、プラグ30及び24はそれぞれ欠
陥のある管4の端内に自由に係合された端部30a及び
24aを有している。
【0037】蒸気発生器の熱交換流体を構成する液体ナ
トリウムを循環させる蒸気発生器内で蒸気又は水の漏れ
を防ぐことを可能にする溶接接合部29及び28の封止
は、溶接部に欠陥がない限り確実に達成される。溶接に
よりプラグ24及び30を蒸気発生器のニップル15及
び14に固定した場合には、各溶接部28及び29の検
査を行うことが必要となる。この検査は超音波又はX線
撮影法のいずれかにより行うことができる。
トリウムを循環させる蒸気発生器内で蒸気又は水の漏れ
を防ぐことを可能にする溶接接合部29及び28の封止
は、溶接部に欠陥がない限り確実に達成される。溶接に
よりプラグ24及び30を蒸気発生器のニップル15及
び14に固定した場合には、各溶接部28及び29の検
査を行うことが必要となる。この検査は超音波又はX線
撮影法のいずれかにより行うことができる。
【0038】図13は図12で示すプラグ24等の下方
プラグか若しくは図11で示すプラグ30等の上方プラ
グかのいずれかより成る管状プラグ35を示す。プラグ
35は栓をした欠陥のある管4の下部又は上部と関連し
ている。図13は又、栓をした欠陥のある管を取り囲む
蒸気発生器の管束の8本の管36を示している。蒸気発
生器の管束の管36の横断面は、各管が隣接する8本の
管により囲またスクエアメッシュ網に従って配設されて
いる。プラグ35の接合溶接部の検査をX線撮影法で行
う場合には、X線に感応するフィルム37を、プラグ3
5内にプラグ35を蒸気発生器の対応するニップルに接
合する溶接部と同じ高さの位置に挿入する。
プラグか若しくは図11で示すプラグ30等の上方プラ
グかのいずれかより成る管状プラグ35を示す。プラグ
35は栓をした欠陥のある管4の下部又は上部と関連し
ている。図13は又、栓をした欠陥のある管を取り囲む
蒸気発生器の管束の8本の管36を示している。蒸気発
生器の管束の管36の横断面は、各管が隣接する8本の
管により囲またスクエアメッシュ網に従って配設されて
いる。プラグ35の接合溶接部の検査をX線撮影法で行
う場合には、X線に感応するフィルム37を、プラグ3
5内にプラグ35を蒸気発生器の対応するニップルに接
合する溶接部と同じ高さの位置に挿入する。
【0039】X線源38を8本の管36内にそれぞれ配
設し、溶接部又はプラグ35の壁若しくは対応するニッ
プルの壁にX線源38により発生されたX線を透過させ
、感応性フィルム37をプリントすることにより、溶接
及びプラグ部と溶接部に隣接したニップルのX線撮影を
行う。次いで、フィルム37をプラグ35から取り出し
て現像し、それを分析して形成された溶接部の品質を決
定する。かくして、欠陥のある管を閉塞するためのプラ
グの漏れ止め溶接部の品質を保証することができる。
設し、溶接部又はプラグ35の壁若しくは対応するニッ
プルの壁にX線源38により発生されたX線を透過させ
、感応性フィルム37をプリントすることにより、溶接
及びプラグ部と溶接部に隣接したニップルのX線撮影を
行う。次いで、フィルム37をプラグ35から取り出し
て現像し、それを分析して形成された溶接部の品質を決
定する。かくして、欠陥のある管を閉塞するためのプラ
グの漏れ止め溶接部の品質を保証することができる。
【0040】
【発明の効果】本発明による方法は、簡単な仕方で欠陥
のある管に極めて効果的に且つ高度の信頼性をもって栓
をすることを可能にするとともに、当該管を蒸気発生器
内で適所に保持することを可能にする。これにより、欠
陥のある管の近傍における蒸気発生器の熱液圧的作動条
件の変動を回避することができる。
のある管に極めて効果的に且つ高度の信頼性をもって栓
をすることを可能にするとともに、当該管を蒸気発生器
内で適所に保持することを可能にする。これにより、欠
陥のある管の近傍における蒸気発生器の熱液圧的作動条
件の変動を回避することができる。
【0041】更に、蒸気発生器内で適所に保持された管
は、プラグに対して軸線方向に移動することによって自
由に膨張及び収縮することができる。本発明による方法
は、上述した実施例に限定されるものではない。上述し
たものとは異なった種々の切削及びプラグの固定操作を
行う順序を考えることが可能である。
は、プラグに対して軸線方向に移動することによって自
由に膨張及び収縮することができる。本発明による方法
は、上述した実施例に限定されるものではない。上述し
たものとは異なった種々の切削及びプラグの固定操作を
行う順序を考えることが可能である。
【0042】溶接部及び管の一部の除去を可能とする切
削及び機械加工は、上述したものと異なる方法で、フラ
イスとは異なった工具を用いて実施することができる。 管を交換する作業中、管束の管の周囲に配設された熱交
換器の内部空間を不活性ガス又は中性ガス等の保護ガス
で充たしてもよく、それによって、管の外側にある溶接
部を特に保護することが可能となる。
削及び機械加工は、上述したものと異なる方法で、フラ
イスとは異なった工具を用いて実施することができる。 管を交換する作業中、管束の管の周囲に配設された熱交
換器の内部空間を不活性ガス又は中性ガス等の保護ガス
で充たしてもよく、それによって、管の外側にある溶接
部を特に保護することが可能となる。
【0043】一次流体が液体ナトリウム等の反応性液体
金属よりなる蒸気発生器に関しては、液体ナトリウムを
抜いた後、原子炉の通常の運転の間、液体ナトリウムを
収容する蒸気発生器の中央部を不活性ガスで充填するこ
とにより、酸化ガスが、蒸気発生器の中央部に残留しが
ちなナトリウム堆積物と接触する危険を避けることがで
きる。
金属よりなる蒸気発生器に関しては、液体ナトリウムを
抜いた後、原子炉の通常の運転の間、液体ナトリウムを
収容する蒸気発生器の中央部を不活性ガスで充填するこ
とにより、酸化ガスが、蒸気発生器の中央部に残留しが
ちなナトリウム堆積物と接触する危険を避けることがで
きる。
【0044】最後に、本発明による方法は、液体ナトリ
ウムにより冷却される高速中性子原子炉の蒸気発生器と
は異なる直線的な或いは実質的に直線的な管を備えた熱
交換器の1本以上の管を交換するために使用することが
できる。本発明による方法は、オリフィスが貫通した、
略平行な、互いに隔たった2つの管板を含み、管の両端
がこれらのオリフィスの周辺に固定された、直線的な或
いは実質的に直線的な管を備えた任意の熱交換器に使用
できる。
ウムにより冷却される高速中性子原子炉の蒸気発生器と
は異なる直線的な或いは実質的に直線的な管を備えた熱
交換器の1本以上の管を交換するために使用することが
できる。本発明による方法は、オリフィスが貫通した、
略平行な、互いに隔たった2つの管板を含み、管の両端
がこれらのオリフィスの周辺に固定された、直線的な或
いは実質的に直線的な管を備えた任意の熱交換器に使用
できる。
【図1】高速中性子原子炉の直管式蒸気発生器の一部を
断面図で描いた立面図。
断面図で描いた立面図。
【図2】蒸気発生器の管の断面図であって、特に、蒸気
収集器と同じ側の第1の管板と、蒸気発生器の水箱と同
じ側の第2の管板とにそれぞれ接続された管の両端部を
示した図。
収集器と同じ側の第1の管板と、蒸気発生器の水箱と同
じ側の第2の管板とにそれぞれ接続された管の両端部を
示した図。
【図3】第1の実施例において本発明の方法を実施する
ための次々の段階の1つを示した断面図。
ための次々の段階の1つを示した断面図。
【図4】第1の実施例において本発明の方法を実施する
ための次々の段階の1つを示した断面図。
ための次々の段階の1つを示した断面図。
【図5】第1の実施例において本発明の方法を実施する
ための次々の段階の1つを示した断面図。
ための次々の段階の1つを示した断面図。
【図6】第1の実施例において本発明の方法を実施する
ための次々の段階の1つを示した断面図。
ための次々の段階の1つを示した断面図。
【図7】第2の実施例において本発明の方法を実施する
ための次々の段階の1つを示した断面図。
ための次々の段階の1つを示した断面図。
【図8】第2の実施例において本発明の方法を実施する
ための次々の段階の1つを示した断面図。
ための次々の段階の1つを示した断面図。
【図9】第2の実施例において本発明の方法を実施する
ための次々の段階の1つを示した断面図。
ための次々の段階の1つを示した断面図。
【図10】第2の実施例において本発明の方法を実施す
るための次々の段階の1つを示した断面図。
るための次々の段階の1つを示した断面図。
【図11】蒸気収集器と同じ側にある管の上端に本発明
の方法により設置されるプラグの拡大断面図。
の方法により設置されるプラグの拡大断面図。
【図12】水箱と同じ側にある蒸気発生器の管の下端に
本発明の方法により設置されるプラグの拡大断面図。
本発明の方法により設置されるプラグの拡大断面図。
【図13】欠陥のある管内に設置されたプラグの溶接部
を検査する作業における蒸気発生器の管束の管の横断面
図。
を検査する作業における蒸気発生器の管束の管の横断面
図。
1……外側ケーシング、
2、3……管板
4……管
6……水箱
8……蒸気収集器
12、13……オリフィス
14、15……枝部(ニップル)
Claims (7)
- 【請求項1】 オリフィス(12、13)が貫通した
、略平行な、互いに隔たった2つの管板(2、3)を含
み、オリフィス(12、13)の周辺で管束の管(4)
の両端が溶接によって接続枝部(14、15)に固定さ
れた直管式熱交換器であって、前記管束の管の各々は、
一方の端が第1の管板(2)の第1の枝部(14)に固
定され、他方の端が第2の管板(3)の第2の枝部(1
5)に固定された直管式熱交換器の管(4)に栓をする
方法において、第1及び第2の枝部(14、15)に隣
接した管(4)の端において管(4)を切削し、管(4
)と枝部(14、15)との接合部(16、16´)の
金属を管(4)の内側から管板(2、3)のいずれか一
方を通して除去し、枝部(14、15)の少なくとも一
方に隣接した管(4)の少なくとも1つの部分(20、
25)の切削と除去を行い、直径が管(4)の内径より
も小さい管状のプラグ(24、30)を、その閉鎖端(
24a、30a)が管(4)内に配置され、その反対側
の端が対応する枝部(14、15)内に配置されるよう
に熱交換器の内部で管(4)の両端の各々の適所に導入
し、プラグ(24、30)を枝部(14、15)内の適
所に固定し、各枝部(14、15)内で各プラグ(24
、30)と対応する枝部(14、15)との間に連続漏
れ止め溶接部を作り、管(4)にプラグ(24、30)
に対して長手方向の若干の移動の自由を持たせる、こと
を特徴とする方法。 - 【請求項2】 前記枝部の少なくとも一方又は第2の
枝部(15)の直径及び第2の管板(3)の対応するオ
リフィスの直径が、略円錐台状の接合部(16´)を介
して第2の枝部(15)に接続された管(4)の外径よ
りも実質的に大きい場合の請求項1に記載の方法におい
て、前記第2の枝部(15)に隣接した管の部分(20
)を切削して取り出し、第2の枝部(15)へ通じる第
2の管板(3)のオリフィス(13)を通してプラグ(
24)を導入して、プラグ(24)の閉鎖端(24a)
を第2の枝部(15)に隣接した切削された管の端内に
挿入し、プラグ(24)を点溶接によって第2の枝部(
15)に固定し、第1の枝部(14)との接合部(16
)において管(4)を切削し、接合部(16)、及び接
合部(16)の延長部にある管の部分(25)に亘る管
の材料を除去し、管状のプラグ(30)を第1の管板(
2)のオリフィス(12)を通して導入して、プラグ(
30)の閉鎖端(30a)を、部分(25)の除去後蒸
気発生器内の適所に残った管(4)の自由端(27)内
に係合させ、プラグ(30)を点溶接によって第1の枝
部(14)内に固定し、枝部(14、15)内に連続環
状漏れ止め溶接部を作り、プラグ(24、30)と対応
する枝部(15、14)とを接合する、ことを特徴とす
る方法。 - 【請求項3】 前記枝部の少なくとも一方又は第2の
枝部(15)の直径及び第2の管板(3)の対応するオ
リフィス(13)の直径が、略円錐台状の接合部(16
´)を介して第2の枝部(15)に接続された管(4)
の外径よりも実質的に大きい場合の請求項1に記載の方
法において、第2の枝部(15)に隣接した管(4)の
部分(20´)を管(4)の内部から第2の管板(3)
を通して切削して取り出し、第1の管板(2)の第1の
枝部(14)の近傍において管(4)を切削し、第1の
枝部(14)と管(4)の端との接合部(16)を除去
し、第2の管板(3)の第2の枝部(15)の方向に管
(4)を蒸気発生器内で軸線方向に移動させ、管状のプ
ラグ(30)を第1の管板(2)のオリフィス(12)
を通して導入して、前記プラグ(30)の閉鎖端(30
a)を、予め切削と移動を行った管(4)の第1の枝部
(14)に隣接した端(27)に挿入し、プラグ(30
)を点溶接によって枝部(14)内に固定し、第2の枝
部(15)に隣接した管(4)の端の長さを切削し、管
状のプラグ(24)を第2の管板(3)のオリフィス(
13)を通して導入して、プラグ(24)の閉鎖端(2
4a)を、予め長さを切削した管の第2の端内に自由に
挿入し、プラグ(24)を点溶接によって第2の枝部(
15)内に固定し、第1及び第2の枝部(14、15)
内に連続環状漏れ止め溶接部を作り、プラグ(24、3
0)と対応する枝部(15、14)とを接合する、こと
を特徴とする方法。 - 【請求項4】 管(4)にプラグ(24、30)で栓
をする作業全体を通じて、管(4)の周囲を中性ガス雰
囲気で覆うことを特徴とする請求項1、2及び3のいず
れか1項に記載の方法。 - 【請求項5】 管板(2、3)に固定されたケーシン
グ(1)により包囲された管(4)の束を有する熱交換
器に関する請求項4に記載の方法において、管束の管(
4)を交換する作業中熱交換器のケーシング(1)を中
性ガスで充たすことを特徴とする請求項4記載の方法。 - 【請求項6】 プラグ(24、30)と対応する枝部
(15、14)との間に連続溶接部(28、29)を作
った後、フィルム(37)をプラグ(24、30)内に
溶接部(28、29)と同じ高さの位置に導入し、蒸気
発生器の管束の管(4)内にX線源(36)を導入し、
X線源(36)を栓をした管(4)に隣接して配置する
ことによって各プラグ(24、30)の溶接部(28、
29)のX線検査を行うことを特徴とする請求項1乃至
5のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項7】 液体ナトリウムにより冷却される高速
中性子原子炉の蒸気発生器の管(4)に栓をするための
請求項1乃至6のいずれか1項に記載の方法の使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9010137 | 1990-08-08 | ||
| FR9010137A FR2665758B1 (fr) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | Procede de bouchage d'un tube d'un echangeur de chaleur a tubes droits et utilisation de ce procede. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232899A true JPH04232899A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=9399538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199176A Pending JPH04232899A (ja) | 1990-08-08 | 1991-08-08 | 直管式熱交換器の管に栓をする方法及びこの方法の使用 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5167907A (ja) |
| EP (1) | EP0470893A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04232899A (ja) |
| FR (1) | FR2665758B1 (ja) |
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Family Cites Families (7)
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-
1990
- 1990-08-08 FR FR9010137A patent/FR2665758B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-30 EP EP91402144A patent/EP0470893A1/fr not_active Withdrawn
- 1991-08-08 JP JP3199176A patent/JPH04232899A/ja active Pending
- 1991-08-08 US US07/742,000 patent/US5167907A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2665758B1 (fr) | 1993-08-06 |
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