JPH04233422A - 非接触温度検知器 - Google Patents
非接触温度検知器Info
- Publication number
- JPH04233422A JPH04233422A JP41705290A JP41705290A JPH04233422A JP H04233422 A JPH04233422 A JP H04233422A JP 41705290 A JP41705290 A JP 41705290A JP 41705290 A JP41705290 A JP 41705290A JP H04233422 A JPH04233422 A JP H04233422A
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- JP
- Japan
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- infrared
- temperature
- contact temperature
- determined
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は非接触で被加熱物の熱平
衡状態を検出して報知する非接触温度検知器に関する。
衡状態を検出して報知する非接触温度検知器に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、赤
外線センサからなる非接触温度検知器は被加熱物に影響
を与えることなく迅速に検知できるため、実用に供され
ているが、被加熱物の測定領域から放射される赤外線が
波長5μm〜12μmの不可視光線であるので、被加熱
物の測定領域から放射された赤外線が赤外線センサに入
射しているか否かを確認する手段がなく、被加熱物の測
定領域以外の部分を測定してしまうという問題点がある
。
外線センサからなる非接触温度検知器は被加熱物に影響
を与えることなく迅速に検知できるため、実用に供され
ているが、被加熱物の測定領域から放射される赤外線が
波長5μm〜12μmの不可視光線であるので、被加熱
物の測定領域から放射された赤外線が赤外線センサに入
射しているか否かを確認する手段がなく、被加熱物の測
定領域以外の部分を測定してしまうという問題点がある
。
【0003】本発明は、前記問題点に鑑み、被加熱物の
測定領域に赤外線検出手段を正確に照準合わせできる非
接触温度検知器を提供することを目的とする。
測定領域に赤外線検出手段を正確に照準合わせできる非
接触温度検知器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、被加熱物の測定領域から放射される赤外線
エネルギを赤外線検出手段で検出し、検出結果を報知手
段で報知する非接触温度検知器において、前記被加熱物
の測定領域に可視光線を照射する照準手段を設けた構成
としたものである。
成するため、被加熱物の測定領域から放射される赤外線
エネルギを赤外線検出手段で検出し、検出結果を報知手
段で報知する非接触温度検知器において、前記被加熱物
の測定領域に可視光線を照射する照準手段を設けた構成
としたものである。
【0005】
【作用と発明の効果】したがって、本発明によれば、照
準手段の可視光線を被加熱物の測定領域に照射して目印
とすることにより、被加熱物の測定領域に赤外線検出手
段を照準合わせできることになる。
準手段の可視光線を被加熱物の測定領域に照射して目印
とすることにより、被加熱物の測定領域に赤外線検出手
段を照準合わせできることになる。
【0006】このため、被加熱物の測定領域以外の部分
を測定するという過誤を防止できるだけでなく、被加熱
物の測定領域に赤外線検出手段を正確に照準合わせでき
るので、測定精度が向上するという効果がある。
を測定するという過誤を防止できるだけでなく、被加熱
物の測定領域に赤外線検出手段を正確に照準合わせでき
るので、測定精度が向上するという効果がある。
【0007】
【実施例】以下、本発明にかかる非接触温度検知器の実
施例を図1ないし図11の添附図面に従って説明する。
施例を図1ないし図11の添附図面に従って説明する。
【0008】本実施例は、図1および図2に示すように
、略円柱形状を有するケース11の木口面に赤外線入射
口12と、ブザー等からなる報知手段13と、電源スイ
ッチ14と、LED等からなる表示部15とを設けた非
接触温度検知器10である。
、略円柱形状を有するケース11の木口面に赤外線入射
口12と、ブザー等からなる報知手段13と、電源スイ
ッチ14と、LED等からなる表示部15とを設けた非
接触温度検知器10である。
【0009】前記ケース11は、金属または樹脂からな
る略コ字形の取付具16を固定ネジ17を介して取付角
度を調整できるように設けてある。そして、前記非接触
温度検知器10は、図5または図6に示すように取付具
16に設けた固定孔18を介して壁体1に固定され、コ
ンロ2で加熱されるやかん3や鍋4から放射される赤外
線を検出する。
る略コ字形の取付具16を固定ネジ17を介して取付角
度を調整できるように設けてある。そして、前記非接触
温度検知器10は、図5または図6に示すように取付具
16に設けた固定孔18を介して壁体1に固定され、コ
ンロ2で加熱されるやかん3や鍋4から放射される赤外
線を検出する。
【0010】前記赤外線入射口12はポリエチレン等か
らなるフレネルレンズ19またはBaF2等からなる球
面レンズやフィルターで覆われており、この赤外線入射
口12を通過した赤外線は絞り板20の貫通孔21を通
過した後、赤外線センサ22で検出される。
らなるフレネルレンズ19またはBaF2等からなる球
面レンズやフィルターで覆われており、この赤外線入射
口12を通過した赤外線は絞り板20の貫通孔21を通
過した後、赤外線センサ22で検出される。
【0011】前記絞り板20は赤外線センサ22周辺の
熱的安定を図るために鉄,アルミニウム等で形成され、
表面に黒化処理を施すことにより、放射率εがε≒1と
なっている。
熱的安定を図るために鉄,アルミニウム等で形成され、
表面に黒化処理を施すことにより、放射率εがε≒1と
なっている。
【0012】また、前記赤外線センサ22の素子として
は、サーモパイル,サーミスタ・ボロメータ,焦電セン
サなどのように赤外線の照射によって生じる伝導度の変
化や起電力の発生を電気信号として出力する熱型のもの
と、PbSe,PbSなどのように赤外線の光量子を検
知して直接的に電気信号を出力する量子型のものとがあ
る。そして、赤外線センサ22はTO5等のキャンパッ
ケージ形状を有し、シリコン,ゲルマニウム等からなる
ウインド材、又は、波長5〜12μm周辺の赤外線のみ
を透過するバンドパスフィルタ処理が施されたウインド
材で赤外線透過窓部をシールしてある。
は、サーモパイル,サーミスタ・ボロメータ,焦電セン
サなどのように赤外線の照射によって生じる伝導度の変
化や起電力の発生を電気信号として出力する熱型のもの
と、PbSe,PbSなどのように赤外線の光量子を検
知して直接的に電気信号を出力する量子型のものとがあ
る。そして、赤外線センサ22はTO5等のキャンパッ
ケージ形状を有し、シリコン,ゲルマニウム等からなる
ウインド材、又は、波長5〜12μm周辺の赤外線のみ
を透過するバンドパスフィルタ処理が施されたウインド
材で赤外線透過窓部をシールしてある。
【0013】さらに、前記赤外線センサ22の近傍には
サーミスタ,ダイオード等の感温センサからなる基準温
度測定センサ23を配してある。この基準温度測定セン
サ23は、赤外線センサ22の周囲温度を検出すること
により、赤外線センサ22が検出した赤外線から得られ
る温度データに基づいて温度を算出する際の基準温度を
測定するものである。ただし、基準温度測定センサ23
は赤外線センサ22の近傍に設ける場合に限らず、赤外
線センサ22に内蔵させてもよいが、基準温度測定セン
サ23は必ずしも必要でない。なお、24は内部電源と
なる乾電池である。
サーミスタ,ダイオード等の感温センサからなる基準温
度測定センサ23を配してある。この基準温度測定セン
サ23は、赤外線センサ22の周囲温度を検出すること
により、赤外線センサ22が検出した赤外線から得られ
る温度データに基づいて温度を算出する際の基準温度を
測定するものである。ただし、基準温度測定センサ23
は赤外線センサ22の近傍に設ける場合に限らず、赤外
線センサ22に内蔵させてもよいが、基準温度測定セン
サ23は必ずしも必要でない。なお、24は内部電源と
なる乾電池である。
【0014】さらに、前記絞り板20と赤外線センサ2
2との間には、赤外線を透過し、かつ、可視光線を反射
するハーフミラー29を設けてある。このハーフミラー
29は、LED,半導体レーザ等からなる照準用可視光
発光源27から放射され、可視光透過レンズ28を透過
した照準用可視光線を反射して被加熱物の測定領域に照
射するように傾けて配置されている。
2との間には、赤外線を透過し、かつ、可視光線を反射
するハーフミラー29を設けてある。このハーフミラー
29は、LED,半導体レーザ等からなる照準用可視光
発光源27から放射され、可視光透過レンズ28を透過
した照準用可視光線を反射して被加熱物の測定領域に照
射するように傾けて配置されている。
【0015】次に、本実施例の応用例としては、図3お
よび図4に示すように、略角柱形状を有するケース11
の側面に赤外線入射口12,報知手段13,電源スイッ
チ14および表示部15を前述の実施例と同様に設けた
ものがある。
よび図4に示すように、略角柱形状を有するケース11
の側面に赤外線入射口12,報知手段13,電源スイッ
チ14および表示部15を前述の実施例と同様に設けた
ものがある。
【0016】前記赤外線入射口12はポリエチレン等か
らなるカバー25で覆われ、その奥側に反射面を有する
集光部26を設けてある。この集光部26は、例えば、
エンジニアリングプラスチック成形品の表面に金属メッ
キを施し、または、ABS樹脂成形品の表面にアルミ蒸
着膜を形成して鏡面を形成したものである。
らなるカバー25で覆われ、その奥側に反射面を有する
集光部26を設けてある。この集光部26は、例えば、
エンジニアリングプラスチック成形品の表面に金属メッ
キを施し、または、ABS樹脂成形品の表面にアルミ蒸
着膜を形成して鏡面を形成したものである。
【0017】さらに、集光部26の中央部には可視光透
過レンズ28を埋設してあり、この可視光透過レンズ2
8の奥側にはLED,半導体レーザ等からなる照準用可
視光発光源27を配置してある。他は前述の実施例とほ
ぼ同様であるので、同一構成要素に同一番号を附して説
明を省略する。
過レンズ28を埋設してあり、この可視光透過レンズ2
8の奥側にはLED,半導体レーザ等からなる照準用可
視光発光源27を配置してある。他は前述の実施例とほ
ぼ同様であるので、同一構成要素に同一番号を附して説
明を省略する。
【0018】次に、本実施例にかかる非接触温度検知器
のブロック図を図7に示す。すなわち、赤外線センサ2
2および基準温度測定センサ23はそれぞれ増幅部30
,31を介してアナログスイッチ32に接続され、この
アナログスイッチ32はA−D変換部33を介して非接
触温度検知器の動作を制御する中央制御装置(以下、「
CPU」という。)34に接続されている。前記CPU
34は、それ自身のためのシステムプログラムと前記シ
ステムプログラムを実行するために必要なデータとを格
納するリードオンリーメモリー(以下、「ROM」とい
う。)35と、前記システムプログラムを実行するため
に必要な種々のデータを格納するランダムアクセスメモ
リ(以下、「RAM」という。)36と、基準信号を発
生する基準信号発生部37とを備えている。さらに、前
記CPU34には、電源スイッチ14を介して電源部2
4と、コンディションを表示する表示部15と、検出結
果を報知するブザー13と、照準用可視光発光源27と
が接続されている。
のブロック図を図7に示す。すなわち、赤外線センサ2
2および基準温度測定センサ23はそれぞれ増幅部30
,31を介してアナログスイッチ32に接続され、この
アナログスイッチ32はA−D変換部33を介して非接
触温度検知器の動作を制御する中央制御装置(以下、「
CPU」という。)34に接続されている。前記CPU
34は、それ自身のためのシステムプログラムと前記シ
ステムプログラムを実行するために必要なデータとを格
納するリードオンリーメモリー(以下、「ROM」とい
う。)35と、前記システムプログラムを実行するため
に必要な種々のデータを格納するランダムアクセスメモ
リ(以下、「RAM」という。)36と、基準信号を発
生する基準信号発生部37とを備えている。さらに、前
記CPU34には、電源スイッチ14を介して電源部2
4と、コンディションを表示する表示部15と、検出結
果を報知するブザー13と、照準用可視光発光源27と
が接続されている。
【0019】次に、図8のグラフ図を参考にしつつ、図
9ないし図11に示すフローチャートに従って本実施例
にかかる非接触温度検知器の動作を説明する。
9ないし図11に示すフローチャートに従って本実施例
にかかる非接触温度検知器の動作を説明する。
【0020】まず、電源スイッチ14をONしてスター
トすると、ステップS1でイニシャライズされてメモリ
が初期化され、ステップS2で照準用可視光発光源27
を点灯し、ステップS3で電源投入と同時にカウンター
を動作させて経過時間をカウントし、ステップS4で所
定時間が経過したか否かを判断し、所定時間が経過して
いないと判定したならば、ステップS2に戻る。そして
、所定時間が経過する前に発光源27から放射された可
視光線を被加熱物の測定領域に照射して赤外線センサ2
2の照準合わせを行う。したがって、電源投入時には常
に赤外線センサ22を照準合わせできることになる。 一方、ステップS4で所定時間が経過していると判定し
たならば、ステップS5で照準用可視光発光源27を消
灯し、ステップS6で表示部15を点滅させて測定中で
あることを表示する。そして、ステップS7でアナログ
スイッチ32が基準温度測定センサ23を選択し、ステ
ップS8でサンプリングタイミングであるか否かを判断
し、サンプリングタイミングでないときはサンプリング
タイミングを待ち、サンプリングタイミングであるとき
はステップS9で基準温度データを読み込んで記憶処理
する。ついで、ステップS10でアナログスイッチ32
が赤外線センサ22を選択し、ステップS11でサンプ
リングタイミングであるか否かを判断し、サンプリング
タイミングでないときはサンプリングタイミングを待ち
、サンプリングタイミングであるときはステップS12
で赤外線データを読み込んでステップS13に進む。
トすると、ステップS1でイニシャライズされてメモリ
が初期化され、ステップS2で照準用可視光発光源27
を点灯し、ステップS3で電源投入と同時にカウンター
を動作させて経過時間をカウントし、ステップS4で所
定時間が経過したか否かを判断し、所定時間が経過して
いないと判定したならば、ステップS2に戻る。そして
、所定時間が経過する前に発光源27から放射された可
視光線を被加熱物の測定領域に照射して赤外線センサ2
2の照準合わせを行う。したがって、電源投入時には常
に赤外線センサ22を照準合わせできることになる。 一方、ステップS4で所定時間が経過していると判定し
たならば、ステップS5で照準用可視光発光源27を消
灯し、ステップS6で表示部15を点滅させて測定中で
あることを表示する。そして、ステップS7でアナログ
スイッチ32が基準温度測定センサ23を選択し、ステ
ップS8でサンプリングタイミングであるか否かを判断
し、サンプリングタイミングでないときはサンプリング
タイミングを待ち、サンプリングタイミングであるとき
はステップS9で基準温度データを読み込んで記憶処理
する。ついで、ステップS10でアナログスイッチ32
が赤外線センサ22を選択し、ステップS11でサンプ
リングタイミングであるか否かを判断し、サンプリング
タイミングでないときはサンプリングタイミングを待ち
、サンプリングタイミングであるときはステップS12
で赤外線データを読み込んでステップS13に進む。
【0021】ステップS13では基準温度データを用い
て温度の補正処理を行い、この補正処理で得た補正済み
データをステップS14で記憶した後、初回データの処
理であるか否かをステップS15で判断し、初回データ
の処理であると判定したならば、ステップS8にもどり
、初回データの処理でないと判定したならば、ステップ
S16で温度微係数の算出処理を行なう。なお、前記温
度微係数はサンプリング周期△t間における温度変化を
意味するが、必ずしもこれに限らず、例えば、単位温度
だけ変化するのに要する時間を測定,処理して温度微係
数を得てもよい。この方法によれば、微小温度変化に対
する温度微係数の測定精度を補償できるという利点があ
る。そして、ステップS17で表示部15が連続点灯中
であるか否かを判断し、連続点灯中であれば、ステップ
S20に飛び、連続点灯中でなければ、ステップS18
で算出処理した温度微係数が所定の規定値aよりも大き
いか否かを判断し、大きくないと判定したならば、ステ
ップS8にもどり、大きいと判定したならば、ステップ
S19で表示部15を連続点灯し、ステップS20で温
度微係数の最大値を検出処理して記憶処理し、ステップ
S21に進む。
て温度の補正処理を行い、この補正処理で得た補正済み
データをステップS14で記憶した後、初回データの処
理であるか否かをステップS15で判断し、初回データ
の処理であると判定したならば、ステップS8にもどり
、初回データの処理でないと判定したならば、ステップ
S16で温度微係数の算出処理を行なう。なお、前記温
度微係数はサンプリング周期△t間における温度変化を
意味するが、必ずしもこれに限らず、例えば、単位温度
だけ変化するのに要する時間を測定,処理して温度微係
数を得てもよい。この方法によれば、微小温度変化に対
する温度微係数の測定精度を補償できるという利点があ
る。そして、ステップS17で表示部15が連続点灯中
であるか否かを判断し、連続点灯中であれば、ステップ
S20に飛び、連続点灯中でなければ、ステップS18
で算出処理した温度微係数が所定の規定値aよりも大き
いか否かを判断し、大きくないと判定したならば、ステ
ップS8にもどり、大きいと判定したならば、ステップ
S19で表示部15を連続点灯し、ステップS20で温
度微係数の最大値を検出処理して記憶処理し、ステップ
S21に進む。
【0022】ステップS21では、得られた温度微係数
が最大温度微係数のn分の1よりも小さいという判定条
件を連続して複数回満足するか否かを判断し、満足して
いないと判定したならば、ステップS22で補正処理し
て得た温度Tmが上限値THよりも大きいか否かを判断
し、温度Tmが上限値THよりも大きくないと判定した
ならば、ステップS8にもどり、大きいと判定したなら
ば、ステップS25に進む。
が最大温度微係数のn分の1よりも小さいという判定条
件を連続して複数回満足するか否かを判断し、満足して
いないと判定したならば、ステップS22で補正処理し
て得た温度Tmが上限値THよりも大きいか否かを判断
し、温度Tmが上限値THよりも大きくないと判定した
ならば、ステップS8にもどり、大きいと判定したなら
ば、ステップS25に進む。
【0023】一方、ステップS21で判定条件を連続し
て複数回満足していると判定したならば、ステップS2
3で補正処理して得た温度Tmが許容範囲の上限値TH
と下限値TLとの間であるか否かを判断し、温度Tmが
上限値THと下限値TLとの間であると判定したならば
、ステップS24で熱平衡であると判定し、ブザー13
で報知音を出力して動作が終了する。さらに、ステップ
S23で前述の判定条件を満足していないと判定したな
らば、エラー処理としてステップS25で表示部15を
点滅し、ステップS26で温度Tmが上限値THよりも
大きいか否かを判断し、温度Tmが上限値THよりも大
きくないと判定したならば、ステップS8にもどり、温
度Tmが上限値THよりも大きければ、火災が発生して
いるおそれがあるので、ステップS27で熱平衡を知ら
せる報知音と異なる警報音をブザー13で鳴らし、動作
が終了する。そして、電源スイッチ14をOFFするこ
とによってブザー13が鳴りやむ。したがって、本発明
にかかる非接触温度検知器は火災報知器としての機能を
も果すことができる。なお、本実施例にかかる上限値T
H,下限値TLは必要に応じて任意の値を選択でき、本
実施例では上限値THを食用油の沸点である300℃と
し、下限値TLを50℃としてある。
て複数回満足していると判定したならば、ステップS2
3で補正処理して得た温度Tmが許容範囲の上限値TH
と下限値TLとの間であるか否かを判断し、温度Tmが
上限値THと下限値TLとの間であると判定したならば
、ステップS24で熱平衡であると判定し、ブザー13
で報知音を出力して動作が終了する。さらに、ステップ
S23で前述の判定条件を満足していないと判定したな
らば、エラー処理としてステップS25で表示部15を
点滅し、ステップS26で温度Tmが上限値THよりも
大きいか否かを判断し、温度Tmが上限値THよりも大
きくないと判定したならば、ステップS8にもどり、温
度Tmが上限値THよりも大きければ、火災が発生して
いるおそれがあるので、ステップS27で熱平衡を知ら
せる報知音と異なる警報音をブザー13で鳴らし、動作
が終了する。そして、電源スイッチ14をOFFするこ
とによってブザー13が鳴りやむ。したがって、本発明
にかかる非接触温度検知器は火災報知器としての機能を
も果すことができる。なお、本実施例にかかる上限値T
H,下限値TLは必要に応じて任意の値を選択でき、本
実施例では上限値THを食用油の沸点である300℃と
し、下限値TLを50℃としてある。
【0024】また、本実施例によれば、電源投入後、所
定時間経過後に自動的に測定モードに移行し、照準を合
わせた後にスイッチを切換える必要がないので、スイッ
チの切換えによって検知器の照準がずれるということが
ない。
定時間経過後に自動的に測定モードに移行し、照準を合
わせた後にスイッチを切換える必要がないので、スイッ
チの切換えによって検知器の照準がずれるということが
ない。
【0025】さらに、照準用可視光発光源を所定時間だ
け点灯するようにしているので、電源電池の寿命が伸び
るという利点がある。
け点灯するようにしているので、電源電池の寿命が伸び
るという利点がある。
【図1】 本実施例にかかる非接触温度検知器の斜視
図である。
図である。
【図2】 図1の部分断面図である。
【図3】 本実施例の応用例にかかる非接触温度検知
器の斜視図である。
器の斜視図である。
【図4】 図3の部分断面図である。
【図5】 本実施例の使用方法を説明するための概略
図である。
図である。
【図6】 本実施例の他の使用方法を説明するための
概略図である。
概略図である。
【図7】 本実施例のブロック図である。
【図8】 本実施例の動作を説明するためのグラフ図
である。
である。
【図9】〜
【図11】 本実施例にかかる非接触温度検知器の動
作を説明するためのフローチャートである。
作を説明するためのフローチャートである。
13…ブザー(報知手段)、22…赤外線センサ(赤外
線検出手段)、27…照準用可視光発光源(照準手段)
。
線検出手段)、27…照準用可視光発光源(照準手段)
。
Claims (1)
- 【請求項1】 被加熱物の測定領域から放射される赤
外線エネルギを赤外線検出手段で検出し、検出結果を報
知手段で報知する非接触温度検知器において、前記被加
熱物の測定領域に可視光線を照射する照準手段を設けた
ことを特徴とする非接触温度検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41705290A JPH04233422A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 非接触温度検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41705290A JPH04233422A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 非接触温度検知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04233422A true JPH04233422A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=18525201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41705290A Pending JPH04233422A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 非接触温度検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04233422A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004525583A (ja) * | 2001-05-07 | 2004-08-19 | フリル システムズ アクチボラゲット | 赤外線に感応する赤外線カメラ |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41705290A patent/JPH04233422A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004525583A (ja) * | 2001-05-07 | 2004-08-19 | フリル システムズ アクチボラゲット | 赤外線に感応する赤外線カメラ |
| JP4889913B2 (ja) * | 2001-05-07 | 2012-03-07 | フリル システムズ アクチボラゲット | 赤外線に感応する赤外線カメラ |
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