JPH04234041A - 写真フイルムパトローネ - Google Patents
写真フイルムパトローネInfo
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- JPH04234041A JPH04234041A JP41648990A JP41648990A JPH04234041A JP H04234041 A JPH04234041 A JP H04234041A JP 41648990 A JP41648990 A JP 41648990A JP 41648990 A JP41648990 A JP 41648990A JP H04234041 A JPH04234041 A JP H04234041A
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Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック製写真フ
イルムパトローネのフイルム出入口における遮光部材の
付設構造に関するものである。
イルムパトローネのフイルム出入口における遮光部材の
付設構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】写真フイルムパトローネのフイルム出入
口には、従来から遮光のためにテレンプと称する布,例
えばベルベットやプラッシュ等からなるパイル織物が接
合されている。またテレンプの代わりに不織布やスポン
ジ状物質等も使用できることが知られている。これらの
遮光材料をフイルム出入口の壁面に接合するには、遮光
材料の裏面に塗布されたホットメルト接着剤を熱,超音
波あるいは高周波によって溶融して接合するのが一般的
である(特開昭63−74869号公報)。
口には、従来から遮光のためにテレンプと称する布,例
えばベルベットやプラッシュ等からなるパイル織物が接
合されている。またテレンプの代わりに不織布やスポン
ジ状物質等も使用できることが知られている。これらの
遮光材料をフイルム出入口の壁面に接合するには、遮光
材料の裏面に塗布されたホットメルト接着剤を熱,超音
波あるいは高周波によって溶融して接合するのが一般的
である(特開昭63−74869号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現行の写真
フイルムパトローネのように金属製である場合には加熱
しても特に問題はない。しかしながら、最近提案されて
いるスプール回転によってフイルムの頭出しを行う写真
フイルムパトローネでは、その構造が複雑なためプラス
チック樹脂によって成形している。よく知られているよ
うにプラスチックは一般に熱に対して極めて弱く、不用
意に加熱すれば変形するという欠点があるので、上述の
ようにホットメルト接着剤を溶融して接合する方法は不
適当である。これを解決するために接着剤を使用するこ
とが考えられるが、接着剤は一般に溶剤を含んでおり、
フイルムの乳剤に悪影響を与えるので使用できない。本
発明はかかる課題を解決するためになされたものであり
、プラスチック製のパトローネ本体を変形させることな
く、またフイルム乳剤に悪影響を与えることなく、フイ
ルム出入口に遮光部材を付設した写真フイルムパトロー
ネを提供することを目的とする。
フイルムパトローネのように金属製である場合には加熱
しても特に問題はない。しかしながら、最近提案されて
いるスプール回転によってフイルムの頭出しを行う写真
フイルムパトローネでは、その構造が複雑なためプラス
チック樹脂によって成形している。よく知られているよ
うにプラスチックは一般に熱に対して極めて弱く、不用
意に加熱すれば変形するという欠点があるので、上述の
ようにホットメルト接着剤を溶融して接合する方法は不
適当である。これを解決するために接着剤を使用するこ
とが考えられるが、接着剤は一般に溶剤を含んでおり、
フイルムの乳剤に悪影響を与えるので使用できない。本
発明はかかる課題を解決するためになされたものであり
、プラスチック製のパトローネ本体を変形させることな
く、またフイルム乳剤に悪影響を与えることなく、フイ
ルム出入口に遮光部材を付設した写真フイルムパトロー
ネを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の写真フイルムパ
トローネは上記目的を達成するために、プラスチック樹
脂で形成され、フイルムを巻きつけたスプールを回動自
在に収納したパトローネ本体と、このパトローネ本体の
一部に形成され、フイルムを出し入れするスリット状の
フイルム出入口と、このフイルム出入口からパトローネ
本体内に光が漏れないようにフイルム出入口の上下内壁
に粘着剤もしくは粘接着剤で接合された遮光部材とから
構成したものである。また、プラスチック樹脂で形成さ
れ、フイルムを巻きつけたスプールを回動自在に収納し
たパトローネ本体と、このパトローネ本体の一部に形成
され、フイルムを出し入れするスリット状のフイルム出
入口と、このフイルム出入口からパトローネ本体内に光
が漏れないようにフイルム出入口の上下内壁に粘着剤も
しくは粘接着剤で接合された遮光部材と、前記フイルム
出入口の上下内壁に設けられ、遮光部材のズレを防止す
るストッパとから構成したものである。また、プラスチ
ック樹脂で形成され、フイルムを巻きつけたスプールを
回動自在に収納したパトローネ本体と、このパトローネ
本体の一部に形成され、フイルムを出し入れするスリッ
ト状のフイルム出入口と、このフイルム出入口からパト
ローネ本体内に光が漏れないようにフイルム出入口の上
下内壁に粘着剤もしくは粘接着剤で接合された遮光部材
と、前記粘着剤もしくは粘接着剤に混入され、粘着剤も
しくは粘接着剤からの外光漏れを防止する遮光性物質と
から構成したものである。
トローネは上記目的を達成するために、プラスチック樹
脂で形成され、フイルムを巻きつけたスプールを回動自
在に収納したパトローネ本体と、このパトローネ本体の
一部に形成され、フイルムを出し入れするスリット状の
フイルム出入口と、このフイルム出入口からパトローネ
本体内に光が漏れないようにフイルム出入口の上下内壁
に粘着剤もしくは粘接着剤で接合された遮光部材とから
構成したものである。また、プラスチック樹脂で形成さ
れ、フイルムを巻きつけたスプールを回動自在に収納し
たパトローネ本体と、このパトローネ本体の一部に形成
され、フイルムを出し入れするスリット状のフイルム出
入口と、このフイルム出入口からパトローネ本体内に光
が漏れないようにフイルム出入口の上下内壁に粘着剤も
しくは粘接着剤で接合された遮光部材と、前記フイルム
出入口の上下内壁に設けられ、遮光部材のズレを防止す
るストッパとから構成したものである。また、プラスチ
ック樹脂で形成され、フイルムを巻きつけたスプールを
回動自在に収納したパトローネ本体と、このパトローネ
本体の一部に形成され、フイルムを出し入れするスリッ
ト状のフイルム出入口と、このフイルム出入口からパト
ローネ本体内に光が漏れないようにフイルム出入口の上
下内壁に粘着剤もしくは粘接着剤で接合された遮光部材
と、前記粘着剤もしくは粘接着剤に混入され、粘着剤も
しくは粘接着剤からの外光漏れを防止する遮光性物質と
から構成したものである。
【0005】
【実施例】本発明の実施例を示す図1及び図2において
、写真フイルムパトローネ10のパトローネ本体11内
には、フイルム12がスプール13に巻回されて収納さ
れている。パトローネ本体11は2つの上・下ケース1
1a,11bから構成され、これらが超音波溶着等によ
って光密に固着されている。
、写真フイルムパトローネ10のパトローネ本体11内
には、フイルム12がスプール13に巻回されて収納さ
れている。パトローネ本体11は2つの上・下ケース1
1a,11bから構成され、これらが超音波溶着等によ
って光密に固着されている。
【0006】パトローネ本体11は例えば遮光性プラス
チック等の樹脂,例えばカーボンブラック0.5%入ハ
イインパクトポリスチレン(HIPS)で外径25mm
,幅41mmに成形されており、その内壁にはフイルム
12との摩擦を減少させるとともにフイルム12の巻き
緩みを防止するために2本のリブ14a,14bが形成
されている。なお、符号15はフイルム12の先端をロ
ール状の下層フイルムから分離させる分離爪である。
チック等の樹脂,例えばカーボンブラック0.5%入ハ
イインパクトポリスチレン(HIPS)で外径25mm
,幅41mmに成形されており、その内壁にはフイルム
12との摩擦を減少させるとともにフイルム12の巻き
緩みを防止するために2本のリブ14a,14bが形成
されている。なお、符号15はフイルム12の先端をロ
ール状の下層フイルムから分離させる分離爪である。
【0007】前記パトローネ本体11にはフイルム12
を出し入れするためのフイルム出入口16が形成されて
いる。このフイルム出入口16を構成している上下壁1
7,18の内側には溝17a,18aが形成されており
、この溝17a,18aにはパトローネ本体11内に光
が漏れないように遮光部材19(例えば5mm×38m
m)が黒色両面テープ(例えばソニーケミカル(株)製
両面接着テープT3000B)21によって各々固着さ
れている。
を出し入れするためのフイルム出入口16が形成されて
いる。このフイルム出入口16を構成している上下壁1
7,18の内側には溝17a,18aが形成されており
、この溝17a,18aにはパトローネ本体11内に光
が漏れないように遮光部材19(例えば5mm×38m
m)が黒色両面テープ(例えばソニーケミカル(株)製
両面接着テープT3000B)21によって各々固着さ
れている。
【0008】そして、溝17a,18aの端部17b,
17c,18b,18cが土手状になっており、これが
ストッパとなって遮光部材19のズレが防止される。な
お、端部17b,17c,18b,18cの高さは黒色
両面テープ21の厚み以上であればよい。
17c,18b,18cが土手状になっており、これが
ストッパとなって遮光部材19のズレが防止される。な
お、端部17b,17c,18b,18cの高さは黒色
両面テープ21の厚み以上であればよい。
【0009】遮光部材19に使用される地布は経糸,緯
糸が各々例えば120デニール/40フィラメント,1
50デニール/30フィラメントのレーヨンで緯糸打ち
込み回数120回/3.788cmとし、パイル糸は例
えば100デニール/48フィラメントの66ナイロン
を用いてニードル織機でパイル密度32000本/cm
2 に織り、20g/cm2 の圧力をかけた状態でパ
イル高さがピーコックゲージで1.6mmとなるように
シャーリング機にてカットしてベルベット織物とした。 そして、ウィンス型染色機で黒色の直接染料と酸性染料
をそれぞれ5%o.w.f.(布重量に対する染料投入
量の重量比)ずつ投入して2浴2段染色し、アニオン系
帯電防止剤をパッディングした後マングルで絞り、テン
ター乾燥機にて乾燥した。また、乾燥途中においてブラ
ッシングロールを回転させてパイルをほぼ垂直に立毛さ
せた。更に、遮光部材19の地布に目止剤として例えば
40g/m2 の酢酸ビニル系樹脂を塗布した。
糸が各々例えば120デニール/40フィラメント,1
50デニール/30フィラメントのレーヨンで緯糸打ち
込み回数120回/3.788cmとし、パイル糸は例
えば100デニール/48フィラメントの66ナイロン
を用いてニードル織機でパイル密度32000本/cm
2 に織り、20g/cm2 の圧力をかけた状態でパ
イル高さがピーコックゲージで1.6mmとなるように
シャーリング機にてカットしてベルベット織物とした。 そして、ウィンス型染色機で黒色の直接染料と酸性染料
をそれぞれ5%o.w.f.(布重量に対する染料投入
量の重量比)ずつ投入して2浴2段染色し、アニオン系
帯電防止剤をパッディングした後マングルで絞り、テン
ター乾燥機にて乾燥した。また、乾燥途中においてブラ
ッシングロールを回転させてパイルをほぼ垂直に立毛さ
せた。更に、遮光部材19の地布に目止剤として例えば
40g/m2 の酢酸ビニル系樹脂を塗布した。
【0010】以上のように構成された写真フイルムパト
ローネ10を炎天下でカメラに装填し、モータードライ
ブを用いて撮影を行った結果、遮光部材19のズレもな
く、またフイルム12に光漏れによるカブリも認められ
なかった。
ローネ10を炎天下でカメラに装填し、モータードライ
ブを用いて撮影を行った結果、遮光部材19のズレもな
く、またフイルム12に光漏れによるカブリも認められ
なかった。
【0011】次に、本発明に係るフイルム出入口の他の
例を示す。図3に示すフイルム出入口25は、上下壁2
6,27の手前と奥に斜めの溝26a,26b,27a
,27bをそれぞれ形成し、これに遮光部材28を沿わ
せ粘着剤29によって接合したものである。これによっ
て、溝26a,26b,27a,27bの端部31,3
2,33,34がストッパとなるので、遮光部材28の
ズレが防止される。
例を示す。図3に示すフイルム出入口25は、上下壁2
6,27の手前と奥に斜めの溝26a,26b,27a
,27bをそれぞれ形成し、これに遮光部材28を沿わ
せ粘着剤29によって接合したものである。これによっ
て、溝26a,26b,27a,27bの端部31,3
2,33,34がストッパとなるので、遮光部材28の
ズレが防止される。
【0012】図4に示すフイルム出入口35は、上下壁
36,37の奥側には斜めの溝36a,37aをそれぞ
れ形成するとともに、手前側には突起状のストッパ36
b,37bを形成したものである。
36,37の奥側には斜めの溝36a,37aをそれぞ
れ形成するとともに、手前側には突起状のストッパ36
b,37bを形成したものである。
【0013】図5に示すフイルム出入口40は、粘接着
剤41を用いて遮光部材42を接合したもので、硬化し
た後はズレや糊のはみ出しは起こらないから、上下壁4
3,44の手前側のストッパを省略したものである。
剤41を用いて遮光部材42を接合したもので、硬化し
た後はズレや糊のはみ出しは起こらないから、上下壁4
3,44の手前側のストッパを省略したものである。
【0014】以上説明した写真フイルムパトローネ10
において、遮光部材19を溝17a,18aに固着する
手段として黒色両面テープ21を使用したが、いわゆる
粘着剤,即ち一般的な感圧粘着剤を使用することができ
る。また、粘接着剤も使用することができる。また、遮
光部材19に粘着剤もしくは粘接着剤を塗布して離型紙
を裏打ちしておき、溝17a,18aに張り付ける直前
に離型紙を剥がして張り付けるようにしてもよい。
において、遮光部材19を溝17a,18aに固着する
手段として黒色両面テープ21を使用したが、いわゆる
粘着剤,即ち一般的な感圧粘着剤を使用することができ
る。また、粘接着剤も使用することができる。また、遮
光部材19に粘着剤もしくは粘接着剤を塗布して離型紙
を裏打ちしておき、溝17a,18aに張り付ける直前
に離型紙を剥がして張り付けるようにしてもよい。
【0015】なお、粘接着剤とは、張り合わせ前には流
動性ある粘稠な感圧粘着剤であるが、張り合わせ後には
吸湿,酸素の遮断、紫外線等の照射,あるいは加熱等に
より架橋反応,硬化反応を生じて弾性率の高い接着剤に
変化するものであり、それぞれ吸湿硬化型感圧接着剤,
嫌気性感圧接着剤,紫外線硬化型感圧接着剤,熱硬化型
感圧接着剤と呼ばれるものである。
動性ある粘稠な感圧粘着剤であるが、張り合わせ後には
吸湿,酸素の遮断、紫外線等の照射,あるいは加熱等に
より架橋反応,硬化反応を生じて弾性率の高い接着剤に
変化するものであり、それぞれ吸湿硬化型感圧接着剤,
嫌気性感圧接着剤,紫外線硬化型感圧接着剤,熱硬化型
感圧接着剤と呼ばれるものである。
【0016】このような粘着剤や粘接着剤は一般に透明
であるから、このまま使用すると、ここから外光が透過
してパトローネ本体11内のフイルム12にカブリを生
じさせることがあるので、これの防止のために粘着剤も
しくは粘接着剤にはカーボンブラックや黒色あるいは濃
色染料等の遮光物質を混入することが好ましい。なお、
粘着剤,粘接着剤の厚みに特に制限はない。
であるから、このまま使用すると、ここから外光が透過
してパトローネ本体11内のフイルム12にカブリを生
じさせることがあるので、これの防止のために粘着剤も
しくは粘接着剤にはカーボンブラックや黒色あるいは濃
色染料等の遮光物質を混入することが好ましい。なお、
粘着剤,粘接着剤の厚みに特に制限はない。
【0017】前記遮光部材19,28,42の素材とし
ては、ポリエステル系,ポリアミド系,アクリル系,ポ
リビニルアルコール系等の熱可塑性繊維やビスコースレ
ーヨン,キュプラ等の再生繊維や綿,絹,羊毛等の天然
繊維等が使用できる。また、これらはパイルの脱落防止
のために裏側に目止剤を施して使用する。また、プラス
チックフイルム,紙,織編物,板等にパイルを植毛した
材料でもよく、これに使用するパイルは予め黒色に着色
した繊維であれば何でもよい。例えばレーヨン,ナイロ
ン,ポリエステル等が通常使用される。また、不織布,
スポンジ状の物質も使用できる。
ては、ポリエステル系,ポリアミド系,アクリル系,ポ
リビニルアルコール系等の熱可塑性繊維やビスコースレ
ーヨン,キュプラ等の再生繊維や綿,絹,羊毛等の天然
繊維等が使用できる。また、これらはパイルの脱落防止
のために裏側に目止剤を施して使用する。また、プラス
チックフイルム,紙,織編物,板等にパイルを植毛した
材料でもよく、これに使用するパイルは予め黒色に着色
した繊維であれば何でもよい。例えばレーヨン,ナイロ
ン,ポリエステル等が通常使用される。また、不織布,
スポンジ状の物質も使用できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の写真フイ
ルムパトローネによれば、プラスチック成形されたパト
ローネ本体のフイルム出入口の上下内壁に粘着剤もしく
は粘接着剤を使用して遮光部材を接合したので、遮光部
材の接合に際して加熱する必要がなく、パトローネ本体
に変形が生じない。また、溶剤が含有された接着剤を使
用しないのでフイルム乳剤に悪影響を与えることがない
。また、遮光部材の接合に粘着剤を使用する場合には遮
光部材のズレを防止するストッパをフイルム出入口の上
下内壁に設けるようにしたので、粘着剤の粘性が低くな
る高温下でも遮光部材のズレが生じない。また、粘着剤
,粘接着剤に遮光性物質を混入したので、粘着剤,粘接
着剤からの外光の漏れを防止することができ、十分な遮
光性能を得ることができる。
ルムパトローネによれば、プラスチック成形されたパト
ローネ本体のフイルム出入口の上下内壁に粘着剤もしく
は粘接着剤を使用して遮光部材を接合したので、遮光部
材の接合に際して加熱する必要がなく、パトローネ本体
に変形が生じない。また、溶剤が含有された接着剤を使
用しないのでフイルム乳剤に悪影響を与えることがない
。また、遮光部材の接合に粘着剤を使用する場合には遮
光部材のズレを防止するストッパをフイルム出入口の上
下内壁に設けるようにしたので、粘着剤の粘性が低くな
る高温下でも遮光部材のズレが生じない。また、粘着剤
,粘接着剤に遮光性物質を混入したので、粘着剤,粘接
着剤からの外光の漏れを防止することができ、十分な遮
光性能を得ることができる。
【図1】本発明の実施例の写真フイルムパトローネを示
す側端面図である。
す側端面図である。
【図2】図1に示した実施例に係るフイルム出入口の構
成を示す端面図である。
成を示す端面図である。
【図3】本発明に係るフイルム出入口の他の例を示す側
端面図である。
端面図である。
【図4】本発明に係るフイルム出入口の他の例を示す側
端面図である。
端面図である。
【図5】本発明に係るフイルム出入口の他の例を示す側
端面図である。
端面図である。
10 写真フイルムパトローネ
12 フイルム
16,25,35,40 フイルム出入口17a,1
8a,26a,26b,27a,27b,36a,37
a 溝 17b,17c,18b,18c,31,32,33,
34 端部 19,28,42 遮光部材 21 黒色両面テープ 29 粘着剤 36b,37b ストッパ 41 粘接着剤
8a,26a,26b,27a,27b,36a,37
a 溝 17b,17c,18b,18c,31,32,33,
34 端部 19,28,42 遮光部材 21 黒色両面テープ 29 粘着剤 36b,37b ストッパ 41 粘接着剤
Claims (3)
- 【請求項1】 プラスチック樹脂で形成され、フイル
ムを巻きつけたスプールを回動自在に収納したパトロー
ネ本体と、このパトローネ本体の一部に形成され、フイ
ルムを出し入れするスリット状のフイルム出入口と、こ
のフイルム出入口からパトローネ本体内に光が漏れない
ようにフイルム出入口の上下内壁に粘着剤もしくは粘接
着剤で接合された遮光部材とからなることを特徴とする
写真フイルムパトローネ。 - 【請求項2】 プラスチック樹脂で形成され、フイル
ムを巻きつけたスプールを回動自在に収納したパトロー
ネ本体と、このパトローネ本体の一部に形成され、フイ
ルムを出し入れするスリット状のフイルム出入口と、こ
のフイルム出入口からパトローネ本体内に光が漏れない
ようにフイルム出入口の上下内壁に粘着剤もしくは粘接
着剤で接合された遮光部材と、前記フイルム出入口の上
下内壁に設けられ、遮光部材のズレを防止するストッパ
とからなることを特徴とする写真フイルムパトローネ。 - 【請求項3】 プラスチック樹脂で形成され、フイル
ムを巻きつけたスプールを回動自在に収納したパトロー
ネ本体と、このパトローネ本体の一部に形成され、フイ
ルムを出し入れするスリット状のフイルム出入口と、こ
のフイルム出入口からパトローネ本体内に光が漏れない
ようにフイルム出入口の上下内壁に粘着剤もしくは粘接
着剤で接合された遮光部材と、前記粘着剤もしくは粘接
着剤に混入され、粘着剤もしくは粘接着剤からの外光漏
れを防止する遮光性物質とからなることを特徴とする写
真フイルムパトローネ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41648990A JPH04234041A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 写真フイルムパトローネ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41648990A JPH04234041A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 写真フイルムパトローネ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04234041A true JPH04234041A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=18524711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41648990A Pending JPH04234041A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 写真フイルムパトローネ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04234041A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005215345A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Pentax Corp | 光学系および内視鏡 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41648990A patent/JPH04234041A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005215345A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Pentax Corp | 光学系および内視鏡 |
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