JPH04234466A - インキ抜き方法 - Google Patents
インキ抜き方法Info
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- JPH04234466A JPH04234466A JP3246084A JP24608491A JPH04234466A JP H04234466 A JPH04234466 A JP H04234466A JP 3246084 A JP3246084 A JP 3246084A JP 24608491 A JP24608491 A JP 24608491A JP H04234466 A JPH04234466 A JP H04234466A
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- JP
- Japan
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- alkyl
- ink
- paper
- deinking
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- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21C—PRODUCTION OF CELLULOSE BY REMOVING NON-CELLULOSE SUBSTANCES FROM CELLULOSE-CONTAINING MATERIALS; REGENERATION OF PULPING LIQUORS; APPARATUS THEREFOR
- D21C5/00—Other processes for obtaining cellulose, e.g. cooking cotton linters ; Processes characterised by the choice of cellulose-containing starting materials
- D21C5/02—Working-up waste paper
- D21C5/025—De-inking
- D21C5/027—Chemicals therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/64—Paper recycling
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Paper (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明は、印刷された故紙のインキ抜きの
ための方法に関する。特に本発明は、故紙がアルカリp
H値でパルプ製造機で処理され、そして場合によっては
、アルカリシリケート、酸化活性漂白剤、10個以上の
炭素原子を含む脂肪酸及び/又は樹脂酸及び分散剤によ
り処理され得るような方法に関する。そのような方法は
また、特別に企画された浮選セルにおいて空気浮選の機
構による繊維材料懸濁液からの分離された印刷インキ粒
子の分離を包含する。この方法は通常、浮選インキ抜き
として言及される。
ための方法に関する。特に本発明は、故紙がアルカリp
H値でパルプ製造機で処理され、そして場合によっては
、アルカリシリケート、酸化活性漂白剤、10個以上の
炭素原子を含む脂肪酸及び/又は樹脂酸及び分散剤によ
り処理され得るような方法に関する。そのような方法は
また、特別に企画された浮選セルにおいて空気浮選の機
構による繊維材料懸濁液からの分離された印刷インキ粒
子の分離を包含する。この方法は通常、浮選インキ抜き
として言及される。
【0002】典型的には、新聞紙は、疎水性質であるイ
ンキにより印刷されており、そしてこれらはカーボンブ
ラック、疎水性バインダー樹脂、油及び有機溶媒を含む
。このタイプのインキは、印刷工程、たとえば活版及び
平版印刷法(時々、オフセット又はウェブオフセットと
して言及される)に使用される。文字は、大規模な新聞
紙のために活版印刷を十分に補充して来た。
ンキにより印刷されており、そしてこれらはカーボンブ
ラック、疎水性バインダー樹脂、油及び有機溶媒を含む
。このタイプのインキは、印刷工程、たとえば活版及び
平版印刷法(時々、オフセット又はウェブオフセットと
して言及される)に使用される。文字は、大規模な新聞
紙のために活版印刷を十分に補充して来た。
【0003】疎水性インキにより印刷された新聞紙及び
雑誌(PAMS)は、紙繊維からカーボンブラック粒子
を分離するためにパルプ化の間、化学的に処理されるべ
きである。最近、多くの新聞紙は、フレキソ印刷(フレ
キソ)として知られる方法により印刷されている。この
フレキソ方法のために使用されるインキは、それらがカ
ーボンブラック及び水溶性又はアルカリ可溶性アクリル
酸樹脂(通常アクリレート/アクリル酸コポリマータイ
プ)を含むことにおいて従来のインキと著しく異なる。
雑誌(PAMS)は、紙繊維からカーボンブラック粒子
を分離するためにパルプ化の間、化学的に処理されるべ
きである。最近、多くの新聞紙は、フレキソ印刷(フレ
キソ)として知られる方法により印刷されている。この
フレキソ方法のために使用されるインキは、それらがカ
ーボンブラック及び水溶性又はアルカリ可溶性アクリル
酸樹脂(通常アクリレート/アクリル酸コポリマータイ
プ)を含むことにおいて従来のインキと著しく異なる。
【0004】アクリル酸樹脂は良好な摩擦高速印刷を付
与するために乾燥するが、それらは、新聞紙が再循環の
間、パルプ化される場合、水及び/又は希釈アルカリ溶
液に容易に溶解され得る。アルカリはこの除去を促進す
る。樹脂の溶解は、紙繊維からのカーボンブラック粒子
の分離を促進せしめる。
与するために乾燥するが、それらは、新聞紙が再循環の
間、パルプ化される場合、水及び/又は希釈アルカリ溶
液に容易に溶解され得る。アルカリはこの除去を促進す
る。樹脂の溶解は、紙繊維からのカーボンブラック粒子
の分離を促進せしめる。
【0005】これらの粒子はひじょうに小さな大きさ(
4μm又はそれ以下)であり、そしてそれらは、アクリ
ル酸バインダー樹脂の吸着により高いアニオン電荷を有
する。パルプ化の間、10〜100μmの大きさの範囲
の疎水性粒子を生成する従来のインキとは異なって、フ
レキソインキ粒子は親水性である。
4μm又はそれ以下)であり、そしてそれらは、アクリ
ル酸バインダー樹脂の吸着により高いアニオン電荷を有
する。パルプ化の間、10〜100μmの大きさの範囲
の疎水性粒子を生成する従来のインキとは異なって、フ
レキソインキ粒子は親水性である。
【0006】そのバインダー樹脂(プリントに耐摩擦性
を付与する)と共にオフセット平板タイプインキを除去
するための新聞産業における標準の方法は、浮選による
。この環境において、40〜50℃の温度で、紙の構造
がひじょうにすばやく破壊し、急速な湿潤及び繊維の膨
潤を付与する。インキのバインダー樹脂は、強アルカリ
により鹸化され、それによって懸濁液中にインキ粒子を
開放する。
を付与する)と共にオフセット平板タイプインキを除去
するための新聞産業における標準の方法は、浮選による
。この環境において、40〜50℃の温度で、紙の構造
がひじょうにすばやく破壊し、急速な湿潤及び繊維の膨
潤を付与する。インキのバインダー樹脂は、強アルカリ
により鹸化され、それによって懸濁液中にインキ粒子を
開放する。
【0007】脂肪酸又は脂肪ソープが懸濁液中に添加さ
れ、そしてカルシウムソープの不溶性沈殿物を形成する
(古雑誌に存在する、チョークに起因するCa2+イオ
ンとの反応により又は塩化カルシウムの調節された添加
により)。この沈殿物が、インキ粒子の表面上に吸着し
、粒子を不安定にし、そしてそれらをさらに一層疎水性
にする。
れ、そしてカルシウムソープの不溶性沈殿物を形成する
(古雑誌に存在する、チョークに起因するCa2+イオ
ンとの反応により又は塩化カルシウムの調節された添加
により)。この沈殿物が、インキ粒子の表面上に吸着し
、粒子を不安定にし、そしてそれらをさらに一層疎水性
にする。
【0008】次に空気のバブルがインキ抜きセル中に導
入され、そしてそれらが表面に上昇するにつれて、それ
らはそれらと共に疎水性インキ粒子を担持する。粒子は
表面上に黒色のスカムを形成し、そして次にこれは上澄
みをすくうことによって又は吸引により除去され得る。
入され、そしてそれらが表面に上昇するにつれて、それ
らはそれらと共に疎水性インキ粒子を担持する。粒子は
表面上に黒色のスカムを形成し、そして次にこれは上澄
みをすくうことによって又は吸引により除去され得る。
【0009】浮選の全工程がインキの疎水性性質に基づ
かれることは明らかである。従って、フレキソ印刷され
た新聞が従来のインキ抜き工程中に導入される場合、完
全なインキの除去はフレキソインキ粒子の親水性性質に
より不可能になることは驚くべきことではない。これは
、紙の完成シートに低い白色性を導びく。インキ抜きプ
ラントを有する紙製造業者は、フレキソ印刷された故紙
を受け取るのをしぶるが、しかしその再循環鎖における
その包含はほとんど避けられない。
かれることは明らかである。従って、フレキソ印刷され
た新聞が従来のインキ抜き工程中に導入される場合、完
全なインキの除去はフレキソインキ粒子の親水性性質に
より不可能になることは驚くべきことではない。これは
、紙の完成シートに低い白色性を導びく。インキ抜きプ
ラントを有する紙製造業者は、フレキソ印刷された故紙
を受け取るのをしぶるが、しかしその再循環鎖における
その包含はほとんど避けられない。
【0010】本発明によれば、親水性バインダー樹脂(
たとえばフレキソ印刷におけるように)を含むインキに
より印刷された紙を含む印刷された紙を含む印刷故紙の
インキ抜き方法が提供され、前記方法は、a)疎水性部
分を含み、そしてpH4〜7でカチオン性且つ水溶性又
は控えめに水溶性であるインキコレクター化学薬品の存
在下で前記故紙をpH4〜7でパルプ化し;b)10〜
11のpHを得るために前記得られた紙パルプに強いア
ルカリを適用し;そして c)紙パルプの繊維懸濁液から浮選により分離された印
刷インキ粒子を分離することを含んで成る。
たとえばフレキソ印刷におけるように)を含むインキに
より印刷された紙を含む印刷された紙を含む印刷故紙の
インキ抜き方法が提供され、前記方法は、a)疎水性部
分を含み、そしてpH4〜7でカチオン性且つ水溶性又
は控えめに水溶性であるインキコレクター化学薬品の存
在下で前記故紙をpH4〜7でパルプ化し;b)10〜
11のpHを得るために前記得られた紙パルプに強いア
ルカリを適用し;そして c)紙パルプの繊維懸濁液から浮選により分離された印
刷インキ粒子を分離することを含んで成る。
【0011】段階a)において、コレクター化学薬品は
アニオン性親水性インキ粒子形成“フロック”との複合
体であり、そしてそれによってインキ粒子の大きさを高
める。 段階b)において、インキコレクター化学薬品はそのカ
チオン性電荷及び溶解性を失い、それによってインクフ
ロックを疎水性にする。
アニオン性親水性インキ粒子形成“フロック”との複合
体であり、そしてそれによってインキ粒子の大きさを高
める。 段階b)において、インキコレクター化学薬品はそのカ
チオン性電荷及び溶解性を失い、それによってインクフ
ロックを疎水性にする。
【0012】本発明により、親水性フレキソインキの化
学は、従来のインキの化学に応答するためにインキ抜き
の間、変化せしめられ、それによってインキの除去のた
めに通常の浮選方法の使用を可能にする。インキ抜きさ
れた故紙はまた、脂肪酸又は脂肪酸ソープ、分散剤、金
属イオン封鎖剤、酸化活性漂白剤及び漂白液体を安定化
するためのアルカリシリケートにより処理され得る。本
発明の目的のためには、用語“インキ抜き”とは、故紙
繊維懸濁液からの印刷されたインキの除去を意味する。
学は、従来のインキの化学に応答するためにインキ抜き
の間、変化せしめられ、それによってインキの除去のた
めに通常の浮選方法の使用を可能にする。インキ抜きさ
れた故紙はまた、脂肪酸又は脂肪酸ソープ、分散剤、金
属イオン封鎖剤、酸化活性漂白剤及び漂白液体を安定化
するためのアルカリシリケートにより処理され得る。本
発明の目的のためには、用語“インキ抜き”とは、故紙
繊維懸濁液からの印刷されたインキの除去を意味する。
【0013】インキ抜き工程において、清浄された繊維
は種々の品質の紙、たとえば印刷素材、トイレットペー
パー、筆記用紙及び同様のもののために再使用され得る
。インキ抜き工程の間、印刷された故紙が、印刷インキ
(オフセット印刷インキ又はオフセット平板及びフレキ
ソ印刷インキの混合物)の繊維からの分離を引き起こす
化学薬品の添加によりパルプ化されることは重要である
。分離された印刷インキは続いて、繊維懸濁液から浮選
、洗浄又はそのような工程の組合せから除去される。 浮選及び洗浄工程の両者において、故紙は典型的には、
まず酸−中性環境下で及び次にアルカリ環境下で、たと
えば1又は複数の水酸化ナトリウム、アルカリシリケー
ト、過酸化水素、界面活性剤、脂肪酸又は脂肪酸ソープ
及び金属イオン封鎖剤の添加によりパルプ化される。
は種々の品質の紙、たとえば印刷素材、トイレットペー
パー、筆記用紙及び同様のもののために再使用され得る
。インキ抜き工程の間、印刷された故紙が、印刷インキ
(オフセット印刷インキ又はオフセット平板及びフレキ
ソ印刷インキの混合物)の繊維からの分離を引き起こす
化学薬品の添加によりパルプ化されることは重要である
。分離された印刷インキは続いて、繊維懸濁液から浮選
、洗浄又はそのような工程の組合せから除去される。 浮選及び洗浄工程の両者において、故紙は典型的には、
まず酸−中性環境下で及び次にアルカリ環境下で、たと
えば1又は複数の水酸化ナトリウム、アルカリシリケー
ト、過酸化水素、界面活性剤、脂肪酸又は脂肪酸ソープ
及び金属イオン封鎖剤の添加によりパルプ化される。
【0014】次に繊維材料は、印刷インキを浮遊せしめ
ることによって又はフィルターの使用により浮選セル中
において清浄される。繊維材料が洗浄され、印刷インキ
が除去される。この繊維材料は回収され、そして次に、
紙の製造に利用され得る。故紙へのアルカリの添加は、
セルロース繊維の膨潤をもたらし、そして故紙の容易な
砕解を可能にする水素ブリッジ結合を除く。
ることによって又はフィルターの使用により浮選セル中
において清浄される。繊維材料が洗浄され、印刷インキ
が除去される。この繊維材料は回収され、そして次に、
紙の製造に利用され得る。故紙へのアルカリの添加は、
セルロース繊維の膨潤をもたらし、そして故紙の容易な
砕解を可能にする水素ブリッジ結合を除く。
【0015】混合されたタイプの印刷物質がインキ抜き
される場合、アルカリがまた、オフセット平板タイプの
印刷のためのバインダーとして使用された樹脂を鹸化す
るために機能する。ソープは、表面張力又は界面張力の
低下を引き起こし、そしてオフセット平板印刷インキの
分離を助ける。一部、ソープは、不溶性カルシウムソー
プの形で水の硬化を引き起こし、そして印刷インキに結
合し、それらを疎水性にする物質により沈殿する。オフ
セット平板印刷インキ及びその分散液の分離を改良する
ために、典型的にはまた、非イオン性界面活性剤、たと
えば脂肪アルコールポリグリコール−エーテル、脂肪酸
ポリグリコール−エステル又はアルキルフェノールポリ
グリコール−エーテル(浮選細胞における気泡の進行を
助ける)が使用され得る。
される場合、アルカリがまた、オフセット平板タイプの
印刷のためのバインダーとして使用された樹脂を鹸化す
るために機能する。ソープは、表面張力又は界面張力の
低下を引き起こし、そしてオフセット平板印刷インキの
分離を助ける。一部、ソープは、不溶性カルシウムソー
プの形で水の硬化を引き起こし、そして印刷インキに結
合し、それらを疎水性にする物質により沈殿する。オフ
セット平板印刷インキ及びその分散液の分離を改良する
ために、典型的にはまた、非イオン性界面活性剤、たと
えば脂肪アルコールポリグリコール−エーテル、脂肪酸
ポリグリコール−エステル又はアルキルフェノールポリ
グリコール−エーテル(浮選細胞における気泡の進行を
助ける)が使用され得る。
【0016】過酸化水素は、アルカリの使用に起因する
繊維の黄み化を妨げるために一般的に使用される酸化活
性漂白剤である。他の化学薬品、たとえば珪酸ナトリウ
ム及び金属イオン封鎖剤は、漂白液体を安定化する。従
って、金属イオン封鎖剤は、重金属イオン、たとえば銅
、鉄、マンガン及び同様のものにより過酸化水素の急速
な分解を妨げる。
繊維の黄み化を妨げるために一般的に使用される酸化活
性漂白剤である。他の化学薬品、たとえば珪酸ナトリウ
ム及び金属イオン封鎖剤は、漂白液体を安定化する。従
って、金属イオン封鎖剤は、重金属イオン、たとえば銅
、鉄、マンガン及び同様のものにより過酸化水素の急速
な分解を妨げる。
【0017】金属イオン封鎖剤が使用される場合、それ
らは0.4重量%までの量で添加され得る。好ましい金
属イオン封鎖剤は、エチレンジアミンテトラ酢酸(ED
TA)、ジエチレン−トリアミンペンタ酢酸(DTPA
)、ジエチレントリアミン−ペンタメチレンホスホン酸
(DTPMA)及びニトリロトリ酢酸(NTA)又はそ
れらのナトリウム塩である。
らは0.4重量%までの量で添加され得る。好ましい金
属イオン封鎖剤は、エチレンジアミンテトラ酢酸(ED
TA)、ジエチレン−トリアミンペンタ酢酸(DTPA
)、ジエチレントリアミン−ペンタメチレンホスホン酸
(DTPMA)及びニトリロトリ酢酸(NTA)又はそ
れらのナトリウム塩である。
【0018】パルプ製造機における故紙の貯蔵密度は、
2〜20重量%であり、そして加工の間のパルプ製造機
中の材料の温度は20°〜80℃である。再加工への紙
の意図される使用に依存して、種々の品質の故紙が、た
とえば新聞紙、雑誌、NCR(炭素は必要とされない)
紙、ラベル及び同様のもののために使用される。トイレ
ットペーパーへの後者の使用の場合、低い灰分の新聞紙
を使用することが意図され、ところが印刷紙への後者の
使用のためには、1:1の比での新聞紙:雑誌の故紙混
合物を使用することが意図される。
2〜20重量%であり、そして加工の間のパルプ製造機
中の材料の温度は20°〜80℃である。再加工への紙
の意図される使用に依存して、種々の品質の故紙が、た
とえば新聞紙、雑誌、NCR(炭素は必要とされない)
紙、ラベル及び同様のもののために使用される。トイレ
ットペーパーへの後者の使用の場合、低い灰分の新聞紙
を使用することが意図され、ところが印刷紙への後者の
使用のためには、1:1の比での新聞紙:雑誌の故紙混
合物を使用することが意図される。
【0019】一般的に、本発明に従って処理される、2
:1の比の新聞紙:雑誌の故紙混合物の白色度(標準の
波長R457での“Elrepho”2000機械で測
定される場合)の程度は55〜65%である。好ましく
は、本発明の方法において、印刷された故紙は新聞紙、
雑誌又はいづれか印刷されたものを包含し、ここで印刷
された故紙は疎水性及び親水性インキを含む(それぞれ
オフセット平板印刷及びフレキソ印刷工程により代表さ
れるように)。
:1の比の新聞紙:雑誌の故紙混合物の白色度(標準の
波長R457での“Elrepho”2000機械で測
定される場合)の程度は55〜65%である。好ましく
は、本発明の方法において、印刷された故紙は新聞紙、
雑誌又はいづれか印刷されたものを包含し、ここで印刷
された故紙は疎水性及び親水性インキを含む(それぞれ
オフセット平板印刷及びフレキソ印刷工程により代表さ
れるように)。
【0020】故紙に存在する種々の種類の印刷物(オフ
セットニュース、フレキソニュース、雑誌及び他の印刷
物)の割合は、その種類の完全な不在〜その100%の
存在までの範囲であり得る。典型的なブレンドは、30
〜70%のオフセットニュース、5〜25%のフレキソ
ニュース及び30〜50%の雑誌である。好ましい組成
は50%のオフセットニュース、20%のフレキソニュ
ース及び30%の雑誌である。
セットニュース、フレキソニュース、雑誌及び他の印刷
物)の割合は、その種類の完全な不在〜その100%の
存在までの範囲であり得る。典型的なブレンドは、30
〜70%のオフセットニュース、5〜25%のフレキソ
ニュース及び30〜50%の雑誌である。好ましい組成
は50%のオフセットニュース、20%のフレキソニュ
ース及び30%の雑誌である。
【0021】混合物は、好ましくは、パルプ製造機にお
いて、2〜20%、好ましくは4〜8%の水中における
稠度で、4〜7のpHで、1〜30分、好ましくは2〜
3分間、20〜80℃、好ましくは40〜50℃の温度
でパルプ化される。その処理は、通常、繊維からフレキ
ソインキ粒子(但し、オフセットインキ粒子ではない)
と分離するのに十分である。次にインキコレクター化学
薬品が、“フロック”を創造し、そしてインキの粒度を
高めるために、0.1〜1.0%、好ましくは0.2〜
0.6%(乾燥繊維に基づく活性物質に基づく)の投与
量レベルで添加される。
いて、2〜20%、好ましくは4〜8%の水中における
稠度で、4〜7のpHで、1〜30分、好ましくは2〜
3分間、20〜80℃、好ましくは40〜50℃の温度
でパルプ化される。その処理は、通常、繊維からフレキ
ソインキ粒子(但し、オフセットインキ粒子ではない)
と分離するのに十分である。次にインキコレクター化学
薬品が、“フロック”を創造し、そしてインキの粒度を
高めるために、0.1〜1.0%、好ましくは0.2〜
0.6%(乾燥繊維に基づく活性物質に基づく)の投与
量レベルで添加される。
【0022】インクコレクター化学薬品として同時に添
加され得る添加剤(この使用はインキの除去の増強を導
びく)は少なくとも1種のカチオン性界面活性剤である
。本発明での使用のための好ましいカチオン性界面活性
剤は、さらに下記に説明されるであろう。カチオン性界
面活性剤は、インキコレクター化学薬品の部当たり界面
活性剤0.05〜0.5部、好ましくは0.1〜0.2
部の割合で添加される。
加され得る添加剤(この使用はインキの除去の増強を導
びく)は少なくとも1種のカチオン性界面活性剤である
。本発明での使用のための好ましいカチオン性界面活性
剤は、さらに下記に説明されるであろう。カチオン性界
面活性剤は、インキコレクター化学薬品の部当たり界面
活性剤0.05〜0.5部、好ましくは0.1〜0.2
部の割合で添加される。
【0023】次に他の従来のインキ抜き化学薬品、たと
えば界面活性剤、NaOH、珪酸ナトリウム、金属イオ
ン鎖封剤が添加され得る。脂肪酸又は脂肪酸ソープがま
た、フレキソ:オフセットニュースの比に依存して、添
加され得る処理されたパルプに添加される強いアルカリ
は、好ましく水酸化ナトリウムである。
えば界面活性剤、NaOH、珪酸ナトリウム、金属イオ
ン鎖封剤が添加され得る。脂肪酸又は脂肪酸ソープがま
た、フレキソ:オフセットニュースの比に依存して、添
加され得る処理されたパルプに添加される強いアルカリ
は、好ましく水酸化ナトリウムである。
【0024】アルカリ環境は、フレキソインクフロック
内のインキコレクター化学薬品のカチオン電荷を無効に
し、溶解性を減じ、そして疎水性を高める。パルプ化は
10〜30分間続けられる。パルプは浮選インキ抜きセ
ルに移され、そして0.5〜2%、好ましくは1%の稠
度に水により希釈される(40〜50℃で)。浮選は、
すべての浮遊するインキが除かれるので、10〜15分
間続けられる。
内のインキコレクター化学薬品のカチオン電荷を無効に
し、溶解性を減じ、そして疎水性を高める。パルプ化は
10〜30分間続けられる。パルプは浮選インキ抜きセ
ルに移され、そして0.5〜2%、好ましくは1%の稠
度に水により希釈される(40〜50℃で)。浮選は、
すべての浮遊するインキが除かれるので、10〜15分
間続けられる。
【0025】インキコレクター化学薬品は、上記特徴を
示すいづれかの化合物から選択され得る。好ましいイン
キコレクター化学薬品は2種の広いグループの1つに分
かれる。第1グループは、pH7以上で水不溶性になり
、そしてアニオン又は非アニオン性になる物質を含んで
成る。第2グループは、疎水基上にエステル基を含む。 従って、pHが7以上に上昇する場合、第1グループの
化学薬品は、不溶性になり、そしてこれがインキフロッ
クを疎水性にする。第2グループの化学薬品は、アルカ
リ状態により完全に又は一部鹸化され、これは浮選イン
キ抜きのためにインキ抜き化学薬品として作用する脂肪
酸ソープをその場で生成する。
示すいづれかの化合物から選択され得る。好ましいイン
キコレクター化学薬品は2種の広いグループの1つに分
かれる。第1グループは、pH7以上で水不溶性になり
、そしてアニオン又は非アニオン性になる物質を含んで
成る。第2グループは、疎水基上にエステル基を含む。 従って、pHが7以上に上昇する場合、第1グループの
化学薬品は、不溶性になり、そしてこれがインキフロッ
クを疎水性にする。第2グループの化学薬品は、アルカ
リ状態により完全に又は一部鹸化され、これは浮選イン
キ抜きのためにインキ抜き化学薬品として作用する脂肪
酸ソープをその場で生成する。
【0026】好ましい第1グループのインキコレクター
化学薬品は、次の3種のタイプの化学薬品である:タイ
プi)下記式(I)又は(Ia):
化学薬品は、次の3種のタイプの化学薬品である:タイ
プi)下記式(I)又は(Ia):
【化9】
〔式中、RはC8−22アルキル又はC8−22アルケ
ニルであり、そしてR30はC1−4 アルキルである
〕の化合物と下記式(II):
ニルであり、そしてR30はC1−4 アルキルである
〕の化合物と下記式(II):
【化10】
〔式中、a及びbは独立して、1〜10の整数であり;
R12は−OH,−NH2,−NH(C1−4 アルキ
ル)又は−N(C1−4 アルキル)2である(好まし
くはaは2又は3であり、そしてbは2又は3である)
〕の化合物との反応生成物;タイプii)下記式(IV
)〜(XII):
R12は−OH,−NH2,−NH(C1−4 アルキ
ル)又は−N(C1−4 アルキル)2である(好まし
くはaは2又は3であり、そしてbは2又は3である)
〕の化合物との反応生成物;タイプii)下記式(IV
)〜(XII):
【化11】
【化12】
〔式中、R1 はC8−22アルキル又はC8−22ア
ルケニル(好ましくはC16−20 アルキル又はC1
6−20 アルケニル)であり;R2 はC1−3 ア
ルキル又は水素であり;R3 はR1 又はR2 とは
無関係なR1 又はR2 の有意性を有し、少なくとも
1つのR3 は水素であり;R4 はメチレン又はエチ
レンであり;RはC8−22アルキル又はC8−22ア
ルケニルであり;Xはアニオン(たとえばクロリド、ブ
ロミド、ヨージド、スルフェート、C1−4 アルキル
スルフェート及びアセラート)であり;yはXの原子価
値であり;nは1〜4の整数であり;そしてRa はR
又は−(H2)a −OH又はR2 の有意性を有する
〕で表わされる化合物;及びタイプiii) ジエチ
レントリアミン、トリエチレンテトラアミン又はテトラ
エチレンペンタミンとR−COOHとの反応生成物。
ルケニル(好ましくはC16−20 アルキル又はC1
6−20 アルケニル)であり;R2 はC1−3 ア
ルキル又は水素であり;R3 はR1 又はR2 とは
無関係なR1 又はR2 の有意性を有し、少なくとも
1つのR3 は水素であり;R4 はメチレン又はエチ
レンであり;RはC8−22アルキル又はC8−22ア
ルケニルであり;Xはアニオン(たとえばクロリド、ブ
ロミド、ヨージド、スルフェート、C1−4 アルキル
スルフェート及びアセラート)であり;yはXの原子価
値であり;nは1〜4の整数であり;そしてRa はR
又は−(H2)a −OH又はR2 の有意性を有する
〕で表わされる化合物;及びタイプiii) ジエチ
レントリアミン、トリエチレンテトラアミン又はテトラ
エチレンペンタミンとR−COOHとの反応生成物。
【0027】従って、本発明は、上記タイプi)〜ii
i)から選択される、紙のインキ抜きに使用され得る化
合物を提供する。 好ましいタイプi)の化合物は、下記式XIII〜XV
I のものである:
i)から選択される、紙のインキ抜きに使用され得る化
合物を提供する。 好ましいタイプi)の化合物は、下記式XIII〜XV
I のものである:
【化13】
〔式中、X− はアニオン(たとえばアセテート)であ
り;R20は−OH又は−O−CO−Rであり、そして
Rは上記の通りである〕。
り;R20は−OH又は−O−CO−Rであり、そして
Rは上記の通りである〕。
【0028】好ましくはR20は−OHである。好まし
くは、タイプi)において、式I又はIa の化合物は
、式IIの化合物と、2:1〜1:2、より好ましくは
1.4:1〜1:1、最っとも好ましくは約1.4:1
のモル比で反応せしめられる。好ましくは、RはR′で
あり、ここでR′はC12−22 アルキル、より好ま
しくはC15−19 アルキル、最っとも好ましくはス
テアリルである。
くは、タイプi)において、式I又はIa の化合物は
、式IIの化合物と、2:1〜1:2、より好ましくは
1.4:1〜1:1、最っとも好ましくは約1.4:1
のモル比で反応せしめられる。好ましくは、RはR′で
あり、ここでR′はC12−22 アルキル、より好ま
しくはC15−19 アルキル、最っとも好ましくはス
テアリルである。
【0029】本発明の好ましい態様において、一定のイ
ンクコレクター化学薬品は粒状物質上に吸着され得、そ
して段階(a)で故紙パルプに添加され得る。その粒子
はアニオン性インキ粒子と複合体化し、フロックを形成
し、それによってインキ粒子の大きさを高める。粒状物
質は、その表面上にインキコレクター化学薬品を吸着す
ることができるような物質から選択され得る。それは、
有機又は無機、天然に存在するか又は合成のものであり
、そして典型的な例はクレー、チョーク、タルク、ベン
トナイト、合成シリケート、アルミノシリケート、珪酸
マグネシウム及び珪酸カルシウムを包含する。好ましい
粒状物質はタルク(天然に存在する珪酸マグネシウム)
である。この態様は、フレキソインキ粒子が前記粒子上
に吸着され、コレクター/インキ“フロック”を創造す
るが、しかしその効果、すなわちインク粒度の上昇が同
じであることにおいて、吸着されなかったタイプI−I
II とはわずかに異なって作用する。
ンクコレクター化学薬品は粒状物質上に吸着され得、そ
して段階(a)で故紙パルプに添加され得る。その粒子
はアニオン性インキ粒子と複合体化し、フロックを形成
し、それによってインキ粒子の大きさを高める。粒状物
質は、その表面上にインキコレクター化学薬品を吸着す
ることができるような物質から選択され得る。それは、
有機又は無機、天然に存在するか又は合成のものであり
、そして典型的な例はクレー、チョーク、タルク、ベン
トナイト、合成シリケート、アルミノシリケート、珪酸
マグネシウム及び珪酸カルシウムを包含する。好ましい
粒状物質はタルク(天然に存在する珪酸マグネシウム)
である。この態様は、フレキソインキ粒子が前記粒子上
に吸着され、コレクター/インキ“フロック”を創造す
るが、しかしその効果、すなわちインク粒度の上昇が同
じであることにおいて、吸着されなかったタイプI−I
II とはわずかに異なって作用する。
【0030】タイプi)〜iii)のインキコレクター
化学薬品のすべては、粒状物質と共に使用され得る。従
って、本発明は、粒状支持体上に吸着されるタイプi)
〜iii)から選択された化合物を含んで成る、紙のイ
ンキ抜きに使用される物質の組成物を提供する。
化学薬品のすべては、粒状物質と共に使用され得る。従
って、本発明は、粒状支持体上に吸着されるタイプi)
〜iii)から選択された化合物を含んで成る、紙のイ
ンキ抜きに使用される物質の組成物を提供する。
【0031】インキコレクター化学薬品の第2グループ
は、エステル結合を有する疎水性部分を含んで成る。好
ましい第2グループのインキコレクター化学薬品は再び
下記の3種のタイプのものである:タイプiv)下記式
(I),(Ia)又は(XVII):
は、エステル結合を有する疎水性部分を含んで成る。好
ましい第2グループのインキコレクター化学薬品は再び
下記の3種のタイプのものである:タイプiv)下記式
(I),(Ia)又は(XVII):
【化14】
〔式中、RはC8−22アルキル又はC8−22アルケ
ニルである〕の化合物と下記式(XVIII):
ニルである〕の化合物と下記式(XVIII):
【化1
5】 〔式中、bは1〜10の整数である〕の化合物との反応
生成物、タイプ(V)式(I)の化合物と下記式(XI
X)
5】 〔式中、bは1〜10の整数である〕の化合物との反応
生成物、タイプ(V)式(I)の化合物と下記式(XI
X)
【化16】
〔式中、R7 及びR8 は独立して、水素、C1−2
2アルキル及び(CH2)b OHから選択される〕の
化合物との反応生成物;及びタイプ(vi)下記式(X
X) 〜(XXIII):
2アルキル及び(CH2)b OHから選択される〕の
化合物との反応生成物;及びタイプ(vi)下記式(X
X) 〜(XXIII):
【化17】
〔式中、R9,R10, R11, R13は独立して
、C8−22アルキル及びC8−22アルケニルから選
択され;b,n及びpは独立して、1〜10の整数であ
り;R6 及びR9 は独立して、C8−22アルキル
であり;R14は水素、C1−4 アルキル又はCH2
−C6 H5 であり;X− はアニオン、たとえば
CH3 SO4 − 、ハリド又はアセテートである〕
の化合物。
、C8−22アルキル及びC8−22アルケニルから選
択され;b,n及びpは独立して、1〜10の整数であ
り;R6 及びR9 は独立して、C8−22アルキル
であり;R14は水素、C1−4 アルキル又はCH2
−C6 H5 であり;X− はアニオン、たとえば
CH3 SO4 − 、ハリド又はアセテートである〕
の化合物。
【0032】従って、本発明は、下記iv)〜vi)の
タイプから選択された、紙のインキ抜きに使用される化
合物を提供する。好ましくは、式I, Ia 又はXV
II及びXVIII の反応生成物は、下記式XXIV
:
タイプから選択された、紙のインキ抜きに使用される化
合物を提供する。好ましくは、式I, Ia 又はXV
II及びXVIII の反応生成物は、下記式XXIV
:
【化18】
の生成物である。
【0033】生成物XXIVは好ましくは、四級化剤、
たとえば(CH3)2 SO4 ,CH3 X1 又は
PhCH2 X2(ここでX1 はハロゲンであり、そ
してPhはフェニルである)とさらに反応せしめられ、
下記式XXV :
たとえば(CH3)2 SO4 ,CH3 X1 又は
PhCH2 X2(ここでX1 はハロゲンであり、そ
してPhはフェニルである)とさらに反応せしめられ、
下記式XXV :
【化19】
〔式中、A− は四級化剤のアニオン、たとえばCH3
SO4 − である〕の生成物が得られる。
SO4 − である〕の生成物が得られる。
【0034】式I及びXIX の化合物の反応生成物は
好ましくは、下記式XXVI:
好ましくは、下記式XXVI:
【化20】
の生成物である。
【0035】反応生成物XXVIは好ましくは、四級化
剤、たとえば(CH3)2 SO4 ,CH3 X1
又はPhCH2 X1(ここでX1 はハロゲンである
)とさらに反応せしめられ、下記式XXVII :
剤、たとえば(CH3)2 SO4 ,CH3 X1
又はPhCH2 X1(ここでX1 はハロゲンである
)とさらに反応せしめられ、下記式XXVII :
【化21】
〔式中、Ph=C6 H5 〕の生成物が得られる。
【0036】好ましくは、第2グループのインキコレク
ター化学薬品はタイプiv)の化合物である。タイプi
v)は好ましくは、式XXV の化合物である。好まし
くは、タイプiv)化合物において、式I,Ia又はX
VIIの化合物は、式XVIII の化合物と、3:1
〜1:1、より好ましくは1.5:1〜2.5:1、最
っとも好ましくは約2.0:1のモル比で反応せしめら
れる。好ましくは、タイプiv)において、bは2であ
り、RはC12−22 アルキル、より好ましくはC1
5−19 アルキル、最っとも好ましくはステアリルで
ある。
ター化学薬品はタイプiv)の化合物である。タイプi
v)は好ましくは、式XXV の化合物である。好まし
くは、タイプiv)化合物において、式I,Ia又はX
VIIの化合物は、式XVIII の化合物と、3:1
〜1:1、より好ましくは1.5:1〜2.5:1、最
っとも好ましくは約2.0:1のモル比で反応せしめら
れる。好ましくは、タイプiv)において、bは2であ
り、RはC12−22 アルキル、より好ましくはC1
5−19 アルキル、最っとも好ましくはステアリルで
ある。
【0037】本発明に使用するためのカチオン性界面活
性剤は、当業界で利用できる広範囲の化合物から選択さ
れ得る。好ましいカチオン性界面活性剤は、下記式XX
VIII〜XXXVI :
性剤は、当業界で利用できる広範囲の化合物から選択さ
れ得る。好ましいカチオン性界面活性剤は、下記式XX
VIII〜XXXVI :
【化22】
【化23】
〔式中、Re はC8−22アルキル又はC8−22
アルケニルであり;Rc 、Rh は独立してC1−4
アルキルであり;Rd , Rg は独立してC1−
4 アルキル及びベンジルであり;Rf はOH又はO
C(O)Re であり;Ri はH又はCH3 であり
;mは1〜4の整数であり;pは1〜2の整数であり;
そしてAは四級化剤のアニオン(典型的にはハリド又は
スルフェートである)である〕を有する化合物である。
アルケニルであり;Rc 、Rh は独立してC1−4
アルキルであり;Rd , Rg は独立してC1−
4 アルキル及びベンジルであり;Rf はOH又はO
C(O)Re であり;Ri はH又はCH3 であり
;mは1〜4の整数であり;pは1〜2の整数であり;
そしてAは四級化剤のアニオン(典型的にはハリド又は
スルフェートである)である〕を有する化合物である。
【0038】本発明の主な利点は、親水性及び疎水性イ
ンキを含む紙の混合物である故紙のインキ抜きを可能に
することである。従って、また、親水性及び疎水性イン
キの両者を含む、故紙のインキ抜き方法を提供し、前記
方法は、故紙を上記インキ抜き方法にゆだねることを含
んで成る。本発明は次の例により例示され、ここですべ
ての温度は度Cである。
ンキを含む紙の混合物である故紙のインキ抜きを可能に
することである。従って、また、親水性及び疎水性イン
キの両者を含む、故紙のインキ抜き方法を提供し、前記
方法は、故紙を上記インキ抜き方法にゆだねることを含
んで成る。本発明は次の例により例示され、ここですべ
ての温度は度Cである。
【0039】
【実施例】例1
攪拌器、温度計、蒸留カラム、冷却器及び真空受容器を
備えた1000mLの反応フラスコに、ステアリン酸フ
レーク481.3gを充填する。イソマントルをフラス
コの下に設置し、そして外部のフラスコ温度が100℃
に達するまで加熱する。すべてのステアリン酸が溶融し
た後すぐに、攪拌を開始する。
備えた1000mLの反応フラスコに、ステアリン酸フ
レーク481.3gを充填する。イソマントルをフラス
コの下に設置し、そして外部のフラスコ温度が100℃
に達するまで加熱する。すべてのステアリン酸が溶融し
た後すぐに、攪拌を開始する。
【0040】内部のフラスコ温度が90℃に達した時、
N−ヒドロキシエチルエチレンジアミン108.5gを
添加し、そしてその混合物を4時間にわたって160℃
に加熱する。この期間の間、その反応により形成される
水を大気圧での蒸留を可能にし、そして受容器に集める
。160℃で、反応は8時間、この温度で攪拌され、こ
の後、40トルの真空を適用し、そしてその反応をさら
に5時間続ける。溶融ワックスの形での反応混合物を9
0℃に冷却する。生成物の収量は540gである。
N−ヒドロキシエチルエチレンジアミン108.5gを
添加し、そしてその混合物を4時間にわたって160℃
に加熱する。この期間の間、その反応により形成される
水を大気圧での蒸留を可能にし、そして受容器に集める
。160℃で、反応は8時間、この温度で攪拌され、こ
の後、40トルの真空を適用し、そしてその反応をさら
に5時間続ける。溶融ワックスの形での反応混合物を9
0℃に冷却する。生成物の収量は540gである。
【0041】溶融ワァクスを液体エマルジョンに転換す
るために、水480.7g及び酢酸(98%)5.3g
を、きれいな空のフラスコ中に充填し、そして80℃に
加熱する。上記(90℃で)からの溶融生成物54gを
、攪拌しながら、温水にゆっくりと添加する。得られた
エマルジョンを40℃に冷却し、そして酢酸ナトリウム
粉末1.2gを混合物中に散布し、粘度調整剤(エマル
ジョン液体を保持する)として作用せしめる。最終生成
物540gを得る。これは10%の活性成分を含み、そ
してそのpHは4.5である。この後、それを“コレク
ター”として言及する。
るために、水480.7g及び酢酸(98%)5.3g
を、きれいな空のフラスコ中に充填し、そして80℃に
加熱する。上記(90℃で)からの溶融生成物54gを
、攪拌しながら、温水にゆっくりと添加する。得られた
エマルジョンを40℃に冷却し、そして酢酸ナトリウム
粉末1.2gを混合物中に散布し、粘度調整剤(エマル
ジョン液体を保持する)として作用せしめる。最終生成
物540gを得る。これは10%の活性成分を含み、そ
してそのpHは4.5である。この後、それを“コレク
ター”として言及する。
【0042】例2
2000mLの実験室用パルプ製造機に、50℃での水
1920mL及び例1のコレクター0.48gを充填す
る。フレキソ印刷ニュース16g、オフセット平板印刷
ニュース40g及びPAMS(週刊誌及び雑誌)24g
から成る故紙80gを添加する。
1920mL及び例1のコレクター0.48gを充填す
る。フレキソ印刷ニュース16g、オフセット平板印刷
ニュース40g及びPAMS(週刊誌及び雑誌)24g
から成る故紙80gを添加する。
【0043】その混合物を2〜3分間パルプ化し、そし
て次に、10%、NaOH(故紙の重量に基づいて0.
84%)6.75g、次に“Serfax”(商標)S
100ソープ(0.6%)0.48gを添加する。パル
プ化は、50℃でさらに10分間続けられる。
て次に、10%、NaOH(故紙の重量に基づいて0.
84%)6.75g、次に“Serfax”(商標)S
100ソープ(0.6%)0.48gを添加する。パル
プ化は、50℃でさらに10分間続けられる。
【0044】次に、パルプを50℃で水10,000m
Lを含む実験室用浮選インキ抜きセルに移す。混合の後
、そのセルに水を添加し、合計16,000mLの体積
にする。原液が、その表面下への空気の注入を可能にす
る攪拌機/ポンプにより循還される。塩化カルシウム溶
液を添加し、220ppm の硬度を得る(CaCO3
として) 。インキの黒色の粒子が気泡と共に表面に
上昇し始め、そしてスキミングにより除去する。
Lを含む実験室用浮選インキ抜きセルに移す。混合の後
、そのセルに水を添加し、合計16,000mLの体積
にする。原液が、その表面下への空気の注入を可能にす
る攪拌機/ポンプにより循還される。塩化カルシウム溶
液を添加し、220ppm の硬度を得る(CaCO3
として) 。インキの黒色の粒子が気泡と共に表面に
上昇し始め、そしてスキミングにより除去する。
【0045】インキ抜きを、45〜50℃で15分間に
わたって行ない、そしてこの後、ひじょうに少量のイン
キが原液に残存し、そして繊維の損失(インキと共にス
キムされる)は低い。薄い原液(約0.5%の固形分)
がセルの底から流され、そしてタワーシート形成体上で
濾過することによって、10%の稠度に増粘される。
わたって行ない、そしてこの後、ひじょうに少量のイン
キが原液に残存し、そして繊維の損失(インキと共にス
キムされる)は低い。薄い原液(約0.5%の固形分)
がセルの底から流され、そしてタワーシート形成体上で
濾過することによって、10%の稠度に増粘される。
【0046】増粘された原液200gを、ポリエチレン
バッグに入れ、そして2%珪酸ナトリウム、0.2%D
TPA、0.5%NaOH(pH10.5)及び1.0
%過酸化水素(すべての%は乾燥繊維の重量に基づく)
を添加することによって漂白する。
バッグに入れ、そして2%珪酸ナトリウム、0.2%D
TPA、0.5%NaOH(pH10.5)及び1.0
%過酸化水素(すべての%は乾燥繊維の重量に基づく)
を添加することによって漂白する。
【0047】ポリエチレンバッグを、密封し、そして混
練し(化学薬品と原液とを十分に混合するために)、次
に60℃で2時間、水浴中に置く。次にその原液を水に
より希釈し、2%の稠度にし、そして希硫酸によりpH
を5.5に調整する。従来の方法によりこの漂白された
原液から製造された紙シートは、R457の標準波長で
“Elrepho”2000機械を用いて測定される場
合、62.2の白色度レベルを有することが見出される
。
練し(化学薬品と原液とを十分に混合するために)、次
に60℃で2時間、水浴中に置く。次にその原液を水に
より希釈し、2%の稠度にし、そして希硫酸によりpH
を5.5に調整する。従来の方法によりこの漂白された
原液から製造された紙シートは、R457の標準波長で
“Elrepho”2000機械を用いて測定される場
合、62.2の白色度レベルを有することが見出される
。
【0048】例3
例2の方法を、コレクターなしにくり返す。紙の最終シ
ートの白色度を上記のようにして測定し、そして55.
3の値を得る。
ートの白色度を上記のようにして測定し、そして55.
3の値を得る。
【0049】例4
2000mLの実験室用パルプ製造機に、50℃での水
1920mL及び例1のコレクター0.36gを充填す
る。フレキソ印刷ニュース16g、オフセット平板印刷
ニュース40g及びPAMS24gから成る合計80g
の故紙を添加する。
1920mL及び例1のコレクター0.36gを充填す
る。フレキソ印刷ニュース16g、オフセット平板印刷
ニュース40g及びPAMS24gから成る合計80g
の故紙を添加する。
【0050】次に、追加の化学薬品、すなわち0.03
%オレイルポリグリコールエステル分散剤、1.0%N
aOH、0.2%DTPA、2.2%珪酸ナトリウム、
0.6%“Serfax”S100ソープ及び1.0%
過酸化水素(すべての%は故紙の重量に基づく活性成分
に基づかれる)を添加する。
%オレイルポリグリコールエステル分散剤、1.0%N
aOH、0.2%DTPA、2.2%珪酸ナトリウム、
0.6%“Serfax”S100ソープ及び1.0%
過酸化水素(すべての%は故紙の重量に基づく活性成分
に基づかれる)を添加する。
【0051】パルプ化はさらに10分間続けられる。原
液を、前のようにして実験室用インキ抜きセル中に移し
、そしてカルシウムレベルを塩化カルシウムにより22
0ppm に調整する。15分後(この間、すべての浮
遊するインキはスキミングにより除かれる)、きれいな
原液を容器中に移す。薄い原液(0.5%の稠度)のp
Hを、希硫酸により5.5に調整する。紙シートを従来
の方法によりこの原液から製造し、そしてその白色度レ
ベルを測定する。平均値は59.8(R457)である
。
液を、前のようにして実験室用インキ抜きセル中に移し
、そしてカルシウムレベルを塩化カルシウムにより22
0ppm に調整する。15分後(この間、すべての浮
遊するインキはスキミングにより除かれる)、きれいな
原液を容器中に移す。薄い原液(0.5%の稠度)のp
Hを、希硫酸により5.5に調整する。紙シートを従来
の方法によりこの原液から製造し、そしてその白色度レ
ベルを測定する。平均値は59.8(R457)である
。
【0052】例5
例4を、コレクターなしにくり返す。平均白色度は54
.2(R457)である。
.2(R457)である。
【0053】例6
例4を、珪酸ナトリウムなしにくり返し、そしてそれを
市販の合成ペルオキシド安定剤〔“Cartan”(商
標)FD〕0.3%により交換する。平均白色度は60
.7(R457)である。
市販の合成ペルオキシド安定剤〔“Cartan”(商
標)FD〕0.3%により交換する。平均白色度は60
.7(R457)である。
【0054】例7
例6をコレクターなしにくり返す。平均白色度は54.
9(R457)である。
9(R457)である。
【0055】例8
攪拌機、温度計、蒸留カラム、冷却器及び真空受容器を
備える。1000mLの反応フラスコに、ステアリン酸
フレーク568g(2.0モル)を充填する。イソマン
トルをフラスコの下に設置し、そして外部のフラスコ温
度が100℃に達するまで加熱する。すべてのステアリ
ン酸が溶融した後すぐに、攪拌を開始し、そして亜リン
酸(H3 PO3)5.6gを添加する。内部のフラス
コ温度が90℃に達した時、99%トリエタノールアミ
ン150g(1.0モル)を添加し、そしてその混合物
を4時間にわたって175℃に加熱する。この期間の間
、その反応により形成される水を大気圧での蒸留を可能
にし、そして受容器に集める。175℃で、反応は2時
間、この温度で攪拌され、その後、30トルの真空を適
用し、そしてその反応をさらに6時間続ける。溶融ワッ
クスの形での及び5以下の酸価を有する反応混合物を8
0℃に冷却する。生成物を、ジメチルスルフェート11
9.6g(0.95モル)を2時間にわたってゆっくり
と添加することによって四級化する。2時間の攪拌後、
その収量は799gである。
備える。1000mLの反応フラスコに、ステアリン酸
フレーク568g(2.0モル)を充填する。イソマン
トルをフラスコの下に設置し、そして外部のフラスコ温
度が100℃に達するまで加熱する。すべてのステアリ
ン酸が溶融した後すぐに、攪拌を開始し、そして亜リン
酸(H3 PO3)5.6gを添加する。内部のフラス
コ温度が90℃に達した時、99%トリエタノールアミ
ン150g(1.0モル)を添加し、そしてその混合物
を4時間にわたって175℃に加熱する。この期間の間
、その反応により形成される水を大気圧での蒸留を可能
にし、そして受容器に集める。175℃で、反応は2時
間、この温度で攪拌され、その後、30トルの真空を適
用し、そしてその反応をさらに6時間続ける。溶融ワッ
クスの形での及び5以下の酸価を有する反応混合物を8
0℃に冷却する。生成物を、ジメチルスルフェート11
9.6g(0.95モル)を2時間にわたってゆっくり
と添加することによって四級化する。2時間の攪拌後、
その収量は799gである。
【0056】溶融ワックスを液体エマルジョンに転換す
るために、脱イオン水486gを、きれいな空のフラス
コ中に充填し、そして80℃に加熱する。上記(80℃
で)からの溶融生成物54gを、攪拌しながら、温水に
ゆっくりと添加する。得られたエマルジョンを40℃に
冷却し、そして酢酸ナトリウム粉末1.2gを混合物中
に散布し、粘度調整剤(エマルジョン液体を保持する)
として作用せしめる。活性成分10%を含むインキコレ
クター540gが得られる。
るために、脱イオン水486gを、きれいな空のフラス
コ中に充填し、そして80℃に加熱する。上記(80℃
で)からの溶融生成物54gを、攪拌しながら、温水に
ゆっくりと添加する。得られたエマルジョンを40℃に
冷却し、そして酢酸ナトリウム粉末1.2gを混合物中
に散布し、粘度調整剤(エマルジョン液体を保持する)
として作用せしめる。活性成分10%を含むインキコレ
クター540gが得られる。
【0057】例9
2000mLの実験室用パルプ製造機に、50℃での水
1920mLを充填する。フレキソ印刷ニュース16g
、オフセット平板印刷ニュース40g及びPAMS(週
刊誌及び雑誌)24gを含んで成る合計80gの故紙を
添加する。
1920mLを充填する。フレキソ印刷ニュース16g
、オフセット平板印刷ニュース40g及びPAMS(週
刊誌及び雑誌)24gを含んで成る合計80gの故紙を
添加する。
【0058】その混合物を2〜3分間パルプ化し、そし
て次に例8のコレクター0.6%を添加する。次に追加
の化学薬品、すなわち0.03%オレイルポリグリコー
ルエステル分散剤、1.0%NaOH、0.2%DTP
A、2.2%珪酸ナトリウム及び1.0%過酸化水素を
添加する。(すべての%は故紙の重量に基づく活性成分
に基づかれている)。パルプ化はさらに10分間続けら
れる。
て次に例8のコレクター0.6%を添加する。次に追加
の化学薬品、すなわち0.03%オレイルポリグリコー
ルエステル分散剤、1.0%NaOH、0.2%DTP
A、2.2%珪酸ナトリウム及び1.0%過酸化水素を
添加する。(すべての%は故紙の重量に基づく活性成分
に基づかれている)。パルプ化はさらに10分間続けら
れる。
【0059】原液を、50℃での水10Lを含む実験室
用インキ抜きセルに移す。混合の後、セルを合計体積1
6Lの水により充填する。原液を、その表面下への空気
の注入を可能にする攪拌機/ポンプにより循還する。カ
ルシウムレベルを塩化カルシウムにより220ppm
に調整する(CaCO3 とに)。15分後、その時間
、すべての浮遊するインキをスキミングにより除去し、
清浄された原液を容器に移す。薄い原液(0.5%の稠
度)のpHを希硫酸により5.5に調整する。紙シート
(約100g)を、追加の水による希釈を伴わないで、
従来の実験室用シート形成機上でこの原液から製造する
。圧縮及び乾燥(90℃で)の後、シートの白色度レベ
ルを、Elrepho2000を用いて測定する。6枚
のシートの平均値を記録する。この例において、白色度
(R457)は60.2である。
用インキ抜きセルに移す。混合の後、セルを合計体積1
6Lの水により充填する。原液を、その表面下への空気
の注入を可能にする攪拌機/ポンプにより循還する。カ
ルシウムレベルを塩化カルシウムにより220ppm
に調整する(CaCO3 とに)。15分後、その時間
、すべての浮遊するインキをスキミングにより除去し、
清浄された原液を容器に移す。薄い原液(0.5%の稠
度)のpHを希硫酸により5.5に調整する。紙シート
(約100g)を、追加の水による希釈を伴わないで、
従来の実験室用シート形成機上でこの原液から製造する
。圧縮及び乾燥(90℃で)の後、シートの白色度レベ
ルを、Elrepho2000を用いて測定する。6枚
のシートの平均値を記録する。この例において、白色度
(R457)は60.2である。
【0060】例10
例9の方法をくり返す。但し、例8のコレクターと0.
6%“Serfax”S100(ステアリン酸ナトリウ
ムソープ)とを交換する。平均白色度(R457)は5
3.4である。
6%“Serfax”S100(ステアリン酸ナトリウ
ムソープ)とを交換する。平均白色度(R457)は5
3.4である。
【0061】例11
例9の方法をくり返す。但し、珪酸ナトリウムと0.4
%“Cartan”(商標)FD(合成の過酸化水素安
定剤)とを交換する。白色度(R457)は60.6で
ある。
%“Cartan”(商標)FD(合成の過酸化水素安
定剤)とを交換する。白色度(R457)は60.6で
ある。
【0062】例12〜19
例9の方法を、例8のコレクター、“Serfax”S
100、珪酸ナトリウム及び“Cartan”FDの量
を変えてくり返す。 例の ”Se
rfax” 珪酸ナト ”Cartan”
白色度 番号 コレクター
S100 リウム FD
(R457) ──────────
───────────────────────
12 0.3% 0.3%
2.2% ── 58.9
13 0.4% 0.2%
2.2% ── 60.1
14 0.5% 0.1% 2
.2% ── 60.2 15
0.2% 0.4% 2.2
% ── 56.8 16
0.2% 0.4% ──
0.4% 57.7 17
0.5% 0.1% ──
0.4% 60.5 18 0.
4% 0.2% ──
0.4% 60.3 19 0.3%
0.3% ── 0
.4% 59.1 ────────────
─────────────────────
100、珪酸ナトリウム及び“Cartan”FDの量
を変えてくり返す。 例の ”Se
rfax” 珪酸ナト ”Cartan”
白色度 番号 コレクター
S100 リウム FD
(R457) ──────────
───────────────────────
12 0.3% 0.3%
2.2% ── 58.9
13 0.4% 0.2%
2.2% ── 60.1
14 0.5% 0.1% 2
.2% ── 60.2 15
0.2% 0.4% 2.2
% ── 56.8 16
0.2% 0.4% ──
0.4% 57.7 17
0.5% 0.1% ──
0.4% 60.5 18 0.
4% 0.2% ──
0.4% 60.3 19 0.3%
0.3% ── 0
.4% 59.1 ────────────
─────────────────────
【006
3】例20 きれいな1Lのビーカー中に、脱イオン水600g及び
例1の化合物75gを添加する。高速度/高剪断Sil
versonミキサーを用いて、混合物を攪拌する。強
い乱流を創造するミキサーにより“Mistron
Superfrost” (商標)タルク75gをゆっ
くりと添加する。そのpHを、酢酸(98%)2.0g
により5.0に調整する。次に、そのスラリーを、その
粒度が<20ミクロンになるまで、実験室用ビーズミル
を用いて微粉砕する。最終スラリーは、752gの収量
、5.0のpH及び10.9%の乾燥含有率を有する。
3】例20 きれいな1Lのビーカー中に、脱イオン水600g及び
例1の化合物75gを添加する。高速度/高剪断Sil
versonミキサーを用いて、混合物を攪拌する。強
い乱流を創造するミキサーにより“Mistron
Superfrost” (商標)タルク75gをゆっ
くりと添加する。そのpHを、酢酸(98%)2.0g
により5.0に調整する。次に、そのスラリーを、その
粒度が<20ミクロンになるまで、実験室用ビーズミル
を用いて微粉砕する。最終スラリーは、752gの収量
、5.0のpH及び10.9%の乾燥含有率を有する。
【0064】例21
2000mLの実験室用パルプ製造機に、50℃での水
1920mLを充填する。フレキソ印刷ニュース16g
、オフセット平板印刷ニュース40g及びPAMS(週
刊誌及び雑誌)24gを含んで成る合計80gの故紙を
添加する。
1920mLを充填する。フレキソ印刷ニュース16g
、オフセット平板印刷ニュース40g及びPAMS(週
刊誌及び雑誌)24gを含んで成る合計80gの故紙を
添加する。
【0065】その混合物を2〜3分間パルプ化し、そし
て次に例20のスラリーを添加する。次に追加の化学薬
品、すなわち0.03%オレイルポリグリコールエステ
ル分散剤、1.0%NaOH、0.2%DTPA、2.
2%珪酸ナトリウム及び1.0%過酸化水素を添加する
。(すべての%は故紙の重量に基づく活性成分に基づか
れている)。パルプ化はさらに10分間続けられる。 原液を、50℃での水10Lを含む実験室用インキ抜き
セルに移す。混合の後、セルを合計体積16Lの水によ
り充填する。原液を、その表面下への空気の注入を可能
にする攪拌機/ポンプにより循還する。カルシウムレベ
ルを塩化カルシウムにより220ppm に調整する(
CaCO3 とに)。15分後、その時間、すべての浮
遊するインキをスキミングにより除去し、清浄された原
液を容器に移す。薄い原液(0.5%の稠度)のpHを
希硫酸により5.5に調整する。紙シート(約100g
)を、追加の水による希釈を伴わないで、従来の実験室
用シート形成機上でこの原液から製造する。圧縮及び乾
燥(90℃で)の後、シートの白色度レベルを、Elr
epho2000を用いて測定する。6枚のシートの平
均値を記録する。この例において、白色度(R457)
は61.3である。
て次に例20のスラリーを添加する。次に追加の化学薬
品、すなわち0.03%オレイルポリグリコールエステ
ル分散剤、1.0%NaOH、0.2%DTPA、2.
2%珪酸ナトリウム及び1.0%過酸化水素を添加する
。(すべての%は故紙の重量に基づく活性成分に基づか
れている)。パルプ化はさらに10分間続けられる。 原液を、50℃での水10Lを含む実験室用インキ抜き
セルに移す。混合の後、セルを合計体積16Lの水によ
り充填する。原液を、その表面下への空気の注入を可能
にする攪拌機/ポンプにより循還する。カルシウムレベ
ルを塩化カルシウムにより220ppm に調整する(
CaCO3 とに)。15分後、その時間、すべての浮
遊するインキをスキミングにより除去し、清浄された原
液を容器に移す。薄い原液(0.5%の稠度)のpHを
希硫酸により5.5に調整する。紙シート(約100g
)を、追加の水による希釈を伴わないで、従来の実験室
用シート形成機上でこの原液から製造する。圧縮及び乾
燥(90℃で)の後、シートの白色度レベルを、Elr
epho2000を用いて測定する。6枚のシートの平
均値を記録する。この例において、白色度(R457)
は61.3である。
【0066】例22
例21の方法をくり返す。但し、例20のスラリーと0
.6%“Serfax”S100とを交換する。平均白
色度(R457)は53.4である。
.6%“Serfax”S100とを交換する。平均白
色度(R457)は53.4である。
【0067】例23
例21の方法をくり返す。但し、珪酸ナトリウムと0.
4%“Cartan”FD(合成の過酸化水素安定剤)
とを交換する。白色度(R457)は60.8である。
4%“Cartan”FD(合成の過酸化水素安定剤)
とを交換する。白色度(R457)は60.8である。
【0068】例24〜31
例21を、例20のスラリー、珪酸ナトリウム及び“C
artan”FDの下記量を用いてくり返す。 例の 珪酸ナ
ト ”Cartan” 白色度 番号
最終生成物 リウム F
D (R457) ─────────
──────────────────
24 0.3%
2.2% ── 57.2
25 0.4% 2.2%
── 58.1 26 0.5
% 2.2% ──
59.0 27 0.6% 2.2
% ── 59.8 28
0.3% ── 0.4
% 57.7 29 0.4%
── 0.4% 58.5
30 0.5% ──
0.4% 59.8 31 0.6
% ── 0.4%
60.2 ───────────────────
────────
artan”FDの下記量を用いてくり返す。 例の 珪酸ナ
ト ”Cartan” 白色度 番号
最終生成物 リウム F
D (R457) ─────────
──────────────────
24 0.3%
2.2% ── 57.2
25 0.4% 2.2%
── 58.1 26 0.5
% 2.2% ──
59.0 27 0.6% 2.2
% ── 59.8 28
0.3% ── 0.4
% 57.7 29 0.4%
── 0.4% 58.5
30 0.5% ──
0.4% 59.8 31 0.6
% ── 0.4%
60.2 ───────────────────
────────
【0069】例32
50℃での水1920mLを、2000mLの実験室用
パルプ製造機に置く。オフセット平板印刷ニュース56
g及びPAMS(週刊誌及び雑誌)24gを含んで成る
合計80gの故紙を添加する。その混合物を2〜3分間
パルプ化し、そして次に例8のスラリー0.6%を添加
する。次に追加の化学薬品、すなわち0.03%オレイ
ルポリグリコールエステル分散剤、1.0%NaOH、
0.2%DTPA、2.2%珪酸ナトリウム及び1.0
%過酸化水素を添加する。(すべての%は故紙の重量に
基づく活性成分に基づかれている)。パルプ化はさらに
10分間続けられる。
パルプ製造機に置く。オフセット平板印刷ニュース56
g及びPAMS(週刊誌及び雑誌)24gを含んで成る
合計80gの故紙を添加する。その混合物を2〜3分間
パルプ化し、そして次に例8のスラリー0.6%を添加
する。次に追加の化学薬品、すなわち0.03%オレイ
ルポリグリコールエステル分散剤、1.0%NaOH、
0.2%DTPA、2.2%珪酸ナトリウム及び1.0
%過酸化水素を添加する。(すべての%は故紙の重量に
基づく活性成分に基づかれている)。パルプ化はさらに
10分間続けられる。
【0070】原液を、50℃での水10Lを含む実験室
用インキ抜きセルに移す。混合の後、セルを合計体積1
6Lの水により充填する。原液を、その表面下への空気
の注入を可能にする攪拌機/ポンプにより循還する。カ
ルシウムレベルを塩化カルシウムにより220ppm
に調整する(CaCO3 とに)。15分後、その時間
、すべての浮遊するインキをスキミングにより除去し、
清浄された原液を容器に移す。薄い原液(0.5%の稠
度)のpHを希硫酸により5.5に調整する。紙シート
(約100g)を、追加の水による希釈を伴わないで、
従来の実験室用シート形成機上でこの原液から製造する
。圧縮及び乾燥(90℃で)の後、シートの白色度レベ
ルを、Elrepho2000を用いて測定する。6枚
のシートの平均値を記録する。この例において、白色度
(R457)は61.6である。
用インキ抜きセルに移す。混合の後、セルを合計体積1
6Lの水により充填する。原液を、その表面下への空気
の注入を可能にする攪拌機/ポンプにより循還する。カ
ルシウムレベルを塩化カルシウムにより220ppm
に調整する(CaCO3 とに)。15分後、その時間
、すべての浮遊するインキをスキミングにより除去し、
清浄された原液を容器に移す。薄い原液(0.5%の稠
度)のpHを希硫酸により5.5に調整する。紙シート
(約100g)を、追加の水による希釈を伴わないで、
従来の実験室用シート形成機上でこの原液から製造する
。圧縮及び乾燥(90℃で)の後、シートの白色度レベ
ルを、Elrepho2000を用いて測定する。6枚
のシートの平均値を記録する。この例において、白色度
(R457)は61.6である。
【0071】例33
例4をくり返す。但し、例20のスラリーと0.6%“
Serfax”S100(ステアリン酸ナトリウムソー
プ)とを交換する。平均白色度(R457)は58.4
である。
Serfax”S100(ステアリン酸ナトリウムソー
プ)とを交換する。平均白色度(R457)は58.4
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 親水性バインダー樹脂(たとえばフレ
キソ印刷におけるように)を含むインキにより印刷され
た紙を含む印刷故紙のインキ抜き方法であって、a)疎
水性部分を含み、そしてpH4〜7でカチオン性且つ水
溶性又は控えめに水溶性であるインキコレクター化学薬
品の存在下で前記故紙をpH4〜7でパルプ化し;b)
10〜11のpHを得るために前記得られた紙パルプに
強いアルカリを適用し;そして c)紙パルプの繊維懸濁液から浮選により分離された印
刷インキ粒子を分離することを含んで成る方法。 - 【請求項2】 前記インキコレクター化学薬品が、7
以上のpHで不溶性且つ非イオン性又はアニオン性であ
る請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記インキコレクター化学薬品が粒状
鉱物に吸着される請求項1又は2記載の方法。 - 【請求項4】 前記疎水性部分がエステル結合を含ん
で成る請求項1記載の方法。 - 【請求項5】 i)下記式(I)又は(Ia):【化
1】 〔式中、RはC8−22アルキル又はC8−22アルケ
ニルであり、そしてR30はC1−4 アルキルである
〕の化合物と下記式(II): 【化2】 〔式中、a及びbは独立して、1〜10の整数であり;
R12は−OH,−NH2 ,−NH(C1−4 アル
キル)又は−N(C1−4 アルキル)2 である(好
ましくはaは2又は3であり、そしてbは2又は3であ
る)〕の化合物との反応生成物;ii)下記式(IV)
〜(XII):【化3】 【化4】 〔式中、R1 はC8−22アルキル又はC8−22ア
ルケニル(好ましくはC16−20 アルキル又はC1
6−20 アルケニル)であり;R2 はC1−3 ア
ルキル又は水素であり;R3 はR1 又はR2 とは
無関係なR1 又はR2 の有意性を有し、少なくとも
1つのR3 は水素であり;R4 はメチレン又はエチ
レンであり;RはC8−22アルキル又はC8−22ア
ルケニルであり;Xはアニオン(たとえばクロリド、ブ
ロミド、ヨージド、スルフェート、C1−4 アルキル
スルフェート及びアセテート)であり;yはXの原子価
値であり;nは1〜4の整数であり;そしてRa はR
又は−(H2 )a −OH又はR2 の有意性を有す
る〕で表わされる化合物;及びiii) ジエチレン
トリアミン、トリエチレンテトラアミン又はテトラエチ
レンペンタミンとR−COOHとの反応生成物から選択
される、紙のインキ抜きに使用される化合物。 - 【請求項6】 iv)下記式(I),(Ia)又は(
XVII): 【化5】 〔式中、RはC8−22アルキル又はC8−22アルケ
ニルである〕の化合物と下記式(XVIII):【化6
】 〔式中、bは1〜10の整数である〕の化合物との反応
生成物;(v)式(I)の化合物と下記式(XIX):
【化7】 〔式中、R7 及びR8 は独立して、水素、C1−2
2アルキル及び(CH2 )b OHから選択される〕
の化合物との反応生成物;及び(vi)下記式(XX)
〜(XXIII):【化8】 〔式中、R9 ,R10,R11,R13は独立して、
C8−22アルキル及びC8−22アルケニルから選択
され;b,n及びpは独立して、1〜10の整数であり
;Rb 及びR9 は独立して、C8−22アルキルで
あり;R14は水素;C1−4 アルキル又はCH2
−C6 H5 であり;X− はアニオン、たとえばC
H3 SO4 − 、ハリド又はアセテートである〕の
化合物から選択される、紙のインキ抜きに使用される化
合物。 - 【請求項7】 親水性及び疎水性インキの両者を含ん
で成る故紙をインキ抜きするための方法であって、故紙
を請求項1記載の方法にゆだねることを含んで成る方法
。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB90209677 | 1990-09-26 | ||
| GB909020967A GB9020967D0 (en) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | Improvements in or relating to organic compounds |
| GB909023077A GB9023077D0 (en) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | Improvements in or relating to organic compounds |
| GB90230772 | 1990-10-23 | ||
| GB909023076A GB9023076D0 (en) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | Improvements in or relating to organic compounds |
| GB90230764 | 1990-10-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04234466A true JPH04234466A (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=27265288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3246084A Pending JPH04234466A (ja) | 1990-09-26 | 1991-09-25 | インキ抜き方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0478505A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04234466A (ja) |
| AU (1) | AU8472391A (ja) |
| CA (1) | CA2052116A1 (ja) |
| FI (1) | FI914517L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017186710A (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | 日華化学株式会社 | 脱墨パルプの製造方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4223485A1 (de) * | 1992-07-17 | 1994-01-20 | Voith Gmbh J M | Verfahren zum Aufbereiten von Altpapier |
| JP3051826B2 (ja) * | 1996-06-03 | 2000-06-12 | 花王株式会社 | 脱墨方法 |
| DE19631150B4 (de) * | 1996-08-01 | 2007-04-19 | Süd-Chemie AG | Verfahren zur Ablösung von Druckfarben (Deinking) von cellulosehaltigen Druckträgern |
| US6312559B1 (en) * | 1996-10-02 | 2001-11-06 | Kao Corporation | Deinking process using amine compounds and white water recycling |
| FR2904011B1 (fr) * | 2006-07-21 | 2011-03-18 | Ct Tech De L Ind Du Papier Carton Et Cellulose | Procede de reduction de la teneur en tensioactifs au cours du desencrage du papier et dispositif de desencrage mettant en oeuvre ce procede. |
| CN107476105B (zh) * | 2017-07-17 | 2020-04-14 | 山东华泰纸业股份有限公司 | 一种废纸制浆过程中去除胶粘物的工艺 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4013505A (en) * | 1972-03-09 | 1977-03-22 | Vyzkumny Ustav Papieru A Celulosy | Method of deinking printed wastepapers |
| US4483741A (en) * | 1982-08-10 | 1984-11-20 | Economics Laboratory, Inc. | Low-foaming, pH sensitive, alkylamine polyether surface active agents and methods for using |
-
1991
- 1991-09-23 EP EP19910810745 patent/EP0478505A3/en not_active Withdrawn
- 1991-09-24 CA CA 2052116 patent/CA2052116A1/en not_active Abandoned
- 1991-09-24 AU AU84723/91A patent/AU8472391A/en not_active Abandoned
- 1991-09-25 JP JP3246084A patent/JPH04234466A/ja active Pending
- 1991-09-25 FI FI914517A patent/FI914517L/fi not_active Application Discontinuation
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|---|---|---|---|---|
| JP2017186710A (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | 日華化学株式会社 | 脱墨パルプの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2052116A1 (en) | 1992-03-27 |
| AU8472391A (en) | 1992-04-02 |
| FI914517A7 (fi) | 1992-03-27 |
| FI914517A0 (fi) | 1991-09-25 |
| FI914517L (fi) | 1992-03-27 |
| EP0478505A3 (en) | 1993-09-01 |
| EP0478505A2 (en) | 1992-04-01 |
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