JPH0423450B2 - - Google Patents

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JPH0423450B2
JPH0423450B2 JP55046697A JP4669780A JPH0423450B2 JP H0423450 B2 JPH0423450 B2 JP H0423450B2 JP 55046697 A JP55046697 A JP 55046697A JP 4669780 A JP4669780 A JP 4669780A JP H0423450 B2 JPH0423450 B2 JP H0423450B2
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JP
Japan
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digital
word
analog
trim
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Application number
JP55046697A
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English (en)
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JPS55143831A (en
Inventor
Jei Konorii Juniaa Josefu
Pii Retsudofuaan Toomasu
Emu Furederitsukusen Toomasu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Semiconductor Corp
Original Assignee
National Semiconductor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by National Semiconductor Corp filed Critical National Semiconductor Corp
Publication of JPS55143831A publication Critical patent/JPS55143831A/ja
Publication of JPH0423450B2 publication Critical patent/JPH0423450B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/10—Calibration or testing
    • H03M1/1009—Calibration
    • H03M1/1033—Calibration over the full range of the converter, e.g. for correcting differential non-linearity
    • H03M1/1038—Calibration over the full range of the converter, e.g. for correcting differential non-linearity by storing corrected or correction values in one or more digital look-up tables
    • H03M1/1047—Calibration over the full range of the converter, e.g. for correcting differential non-linearity by storing corrected or correction values in one or more digital look-up tables using an auxiliary digital/analogue converter for adding the correction values to the analogue signal

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はアナログ/デイジタル(A/D)コン
バータに関し、特に半導体ウエーハ製造法におけ
る単一チツプの集積回路(IC)形式の装置をト
リムする装置に関する。本発明は、1978年2月2
日出願の米国特許出願第879648号(現在は放棄)
(これに対応する日本への特許出願は特願昭54−
19630号(特開昭54−151368号)である。)の一部
継続出願である1978年12月11日出願の係属中の米
国特許出願第968329号に開示され特許請求された
ダブル・デイジタル/アナログ・コンバータ(D
−DAC)の利用に関する。これ等コンバータは、
1978年1月27日出願の係属中の弊米国特許出願第
872966号(これに対応する日本への特許出願は特
願昭54−8666号(特開昭54−111247号)である。)
において開示請求された複数入力の精密電圧増巾
器兼コンパレータを利用するものである。前記の
先行出願における教示内容は参考のため本分中に
引用される。 前記先行出願は、1対のデイジタル/アナログ
(D/A)コンバータがいかにして結合され高精
度コンパレータの助けにより比較的大形のコンバ
ータを形成できるかを開示する。このように、2
つの3ビツトのD/Aコンバータは、部品数を非
常に節減して6ビツトの素子を形成するようにす
ることができる。又、更にいかにして複数入力コ
ンパレータを用いて12ビツトの素子を形成するよ
うに4つの3ビツトのD/Aコンバータを接続し
て更に多くの部品数を節減できるかが示されてい
る。 下表は種々のD/A又はA/Dコンバータの特
性を示す。5ボルトの素子を特徴とするものと仮
定する。コンバータと関連する段数における解が
示されている。誤差欄は±1/2LSBに関連した
%である。最後の欄は、1/2LSBのサイズが電
圧単位であることを示す。
【表】 もしその全能力が利用できるならば8ビツト素
子が全公差が0.2%より良い8ビツトの素子が構
成されねばならないことが判る。この程度の公差
は製品において達成することは難かしい。明らか
に3ビツトの素子は製作が比較的容易であり、4
つの3ビツトの素子をそれ等が十分にマツチする
ように1つのICチツプに作ることができる。こ
のように、4つの素子全てがマツチするようにそ
の内の3つの素子をトリムするだけでよい。1978
年12月11日出願の弊米国特許出願第968329号に示
される如く、1つのICチツプ上に12ビツトA/
Dコンバータを組込むことができる。しかし、大
量生産において12ビツト素子の精度を達成するた
めには、ある種のトリミングが必要となる。例え
ば、当技術において公知の如く、抵抗のトリムの
ためにレーザーを使用することが可能である。あ
るいは又、2つのD−DACの平衡化のため複数
入力コンパレータにおけるコンデンサがレーザー
によりトリムすることもできる。コンデンサのト
リミングの一形態は、1978年2月15日出願の係属
中のT・P・Redfernの米国特許出願第877915号
「集積化されたコンデンサ用のトリム構造」にお
いて開示されている。 抵抗のトリミングは高い精度で達成することが
できる。例えば、フイルム抵抗を用いて所要値よ
り低い値にすることができ、レーザー・ビーム又
はと粒ブラストを用いてフイルムの一部を削去し
て抵抗値を高めることもできる。このトリミング
は抵抗値をモニターしながら近似の公差を達成す
ることができる。しかし、このようなトリム操作
を行つた抵抗はトリミング後バラ付きが生じるお
それがあり、かつこのようなバラ付きは熱的循環
により促進され得ることが判つた。このため長期
にわたる精度の確保が難かしくなる。素子の存否
に拘わらず計数的トリミングを用いることが遥か
に望ましい。例えば、その合計値を選択的なフユ
ーズ・リンクの溶断により変化させ得る1群の抵
抗を直並列の組合せでつなぐため溶断可能リンク
を使用することができる。その結果段階的なパラ
メータの変更を生じるが、一たん工程が実施され
れば、トリミングの結果このパラメータが漂遊す
ることはない。更に、回路網の設計を慎重に行え
ば、有効な範囲のトリミングおよび精度が達成可
能である。又、当技術においては多くの同様な溶
断可能リンクが使用できる。 本発明の目的はA/DコンバータのICチツプ
のためのチツプ上での高精度のトリミングの提供
にある。 本発明の別の目的は、A/DコンバータのIC
チツプにROMを内蔵させることにより計数的ト
リミングが可能なICチツプ提供にある。 本発明の他の目的は、一たん一時的なプログラ
ムが適当であることが判れば恒久的に組込むこと
が可能であるトリミング操作を一時的にプログラ
ムする装置と共にPROMをA/DコンバータIC
チツプ上に用いることにある。 前記およびその他の目的は下記の構成において
達成される。即ち、アナログ入力電圧を表す複数
のビツトのデイジタル出力ワードを提供する計数
的にトリミングされるアナログ/デイジタル・コ
ンバータであつて、前記デイジタル出力ワードに
おける前記ビツトの可能な全組合わせを含む一連
のデイジタル出力ワードを生成するデイジタル出
力ワード生成手段と、該生成されたデイジタル出
力ワードに応答して該デイジタル出力ワードに対
応したアナログ電圧に変換するデイジタル/アナ
ログ・コンバータ部と、該変換されたアナログ電
圧と前記アナログ入力電圧とを比較する比較手段
とを有し、前記デイジタル出力ワード生成手段は
前記比較手段の結果に応答して前記アナログ入力
電圧に対応するデイジタル出力ワードを決定する
アナログ/デイジタル・コンバータにおいて、前
記デイジタル/アナログ・コンバータ部は、所与
の第1の基準電圧を用い、前記デイジタル出力ワ
ードの複数の上位ビツトに応答して該複数の上位
ビツトに対応するアナログ電圧に変換する上位デ
イジタル/アナログ・コンバータと、第2の基準
電圧を用い、前記デイジタル出力ワードの複数の
下位ビツトに応答して該複数の下位ビツトに対応
するアナログ電圧に変換する下位デイジタル/ア
ナログ・コンバータと、前記上位アナログ/デイ
ジタル・コンバータのアナログ出力電圧をトリミ
ングするため、前記第2の基準電圧を用い、前記
デイジタル出力ワードの特定の複数の上位ビツト
の各々に対するトリム・ワードを有するデイジタ
ル・トリム・ワードに応答して該デイジタル・ト
リム・ワードに対応するアナログ電圧に変換する
トリミング・デイジタル/アナログ・コンバータ
と、前記上位デイジタル/アナログ・コンバー
タ、前記下位デイジタル/アナログ・コンバータ
及び前記トリミング・デイジタル/アナログ・コ
ンバータのそれぞれにより変換されたアナログ電
圧に基づいて前記デイジタル出力ワードに対応し
たアナログ電圧を生成する手段とを有し、前記デ
イジタル・トリム・ワードと第2の基準電圧トリ
ム・ワードとを記憶し、かつ前記デイジタル出力
ワードの複数の上位ビツトに応答して該複数の上
位ビツトに対応するデイジタル・トリム・ワード
を読出す読出し専用記憶手段と、前記第1の基準
電圧から前記第2の基準電圧を生成する第2の基
準電圧生成手段であつて、前記読出し専用記憶手
段に記憶された第2の基準電圧トリム・ワードに
応答して、前記第2の基準電圧を、前記上位デイ
ジタル/アナログ・コンバータと前記下位デイジ
タル/アナログ・コンバータとの関係に基づいて
定められる前記第1の基準電圧の所定分の一にト
リミングする第2の基準電圧トリミング手段を含
む第2の基準電圧生成手段とを更に設けたことを
特徴とする。 このような構成を採用することにより、以下の
ような作用効果を奏する。 単一の構成では複雑な構成と成らざるを得ない
ビツト数の大きなデイジタル/アナログ・コンバ
ータを、ビツト数の小さいデイジタル/アナロ
グ・コンバータを上位と下位のデイジタル/アナ
ログ・コンバータに割り当てることにより構成し
た場合、それぞれに付与された基準電圧に基づい
てデイジタル出力ワードの上位ビツトと下位ビツ
トのそれぞれに対応する適正なアナログ値に変換
するには、下位デイジタル/アナログ・コンバー
タに付与される第2の基準電圧と、上位デイジタ
ル/アナログ・コンバータに付与される第1の基
準電圧とは、上位と下位の両デイジタル/アナロ
グ・コンバータの構成により定まる一定の比率が
必要である。しかし、第2の基準電圧は第1の基
準電圧から抵抗デバイダ等により作られる場合、
その構成要素の製造上のばらつき等のため、上位
ビツトと下位ビツトそれぞれに対応する適正なア
ナログ値を得ることは容易でない。本発明は、上
記第2の基準電圧生成手段に第2の基準電圧トリ
ミング手段を設けたことにより、第2の基準電圧
のばらつきを精密にかつ安定してトリミングする
ことが可能となり、それにより、第1の基準電圧
に対して所要の比率を有する第2の基準電圧を生
成して下位デイジタル/アナロ・コンバータに付
与できることから、上位ビツトのアナログ値に対
して適正な下位ビツトのアナログ値を得ることが
できる。 また、上記のように第1の基準電圧に対して一
定の比率を有する第2の基準電圧がトリミング・
デイジタル/アナログ・コンバータに付与される
ため、デイジタル・トリム・ワードのビツトに対
応する変換されたアナログ値は、基準電圧のばら
つきによるばらつきがなくなり、かつ第1の基準
電圧と第2の基準電圧との比率が所要の比率に調
整されているので、デイジタル・トリム・ワード
のビツトに対応する変換されたアナログ値も、第
1の基準電圧に対して一定の比率となることか
ら、上位デイジタル/アナログ・コンバータの変
換されたアナログ値のトリミング調整後のばらつ
きを一定のばらつきの中に入れることが可能とな
る。 そして、これらの結果、複数のビツトを有する
デイジタル/アナログ・コンバータ部を1つのデ
イジタル/アナログ・コンバータで構成した場合
大きく複雑な構成とならざるを得ないのを、複数
の、ビツト数の小さい構成の単純なデイジタル/
アナログ・コンバータで構成することが容易とな
る。1つの複数入力コンパレータと関連して作用
する1対のD−DACセクシヨンを用いる1つの
ICチツプ内に1つのA/Dコンバータを構成す
る。制御論理装置(CLU)は、A/D出力であ
るデイジタル・ワードを生成する。このワードに
おける種々のビツトは適当なD−DACセクシヨ
ンに対して分配される。最上位のD−DAC
(MSD)に対して基準電圧(VREF)が付与され、
最下位のD−DAC(LSD)に対してはこの基準電
圧VREFの一部が付与される。この一部の電圧はビ
ツトの配分に従つて加重される。4つの3ビツト
素子の組立体を用いて2つの6ビツトのD−
DACを構成すれば64:1の加重が行われ、その
結果LSDに対してVREF/8が付与され、コンパ
レータCの加重率は8:1となる。1対のコンパ
レータ入力に対してはアナログ入力が付与され、
個々のD−DACはこのD−DACの加重率に従つ
て加重される他の入力対につながる。LSDには、
1978年12月11日出願の米国特許出願第968329号に
開示された如きD−DACを形成するため第2の
デコーダの組が設けられている。これ等のデコー
ダは、コンパレータにおける別に適当に加重され
た入力対と接続される。 計数的トリミングのためチツプには1つの読出
し専用メモリー(ROM)が内蔵されている。こ
のROMは、以下LPROMと呼ばれるレーザーで
トリムされるプログラム可能素子であることが望
ましい。このLPROMはそれ自体米国に係属中の
出願「レーザによるプログラム可能な読出し専用
メモリー」において教示請求されている。本発明
においては、1つの構造体内に2つの記憶セクシ
ヨン、即ち一方はMSDをトリムするセクシヨン、
他方はLSDをトリムするセクシヨンが含まれる。
このLPROMは、CPUからのデイジタル・ワー
ドの4つの最上位ビツトを用いてアドレス指定さ
れる。このアドレス・セクシヨンはそれぞれ9つ
の場所において7ビツトの応答を生じる。最初の
6ビツトはLSDの第2のデコーダ群をプログラ
ムするために用いられる。第7番目のビツトはコ
ンパレータに与えられる補正信号の極性を制御す
る。 前記LPROMのLSDトリム・セクシヨンは、復
号されてLSDに対して付与されたVREFの一部の
正確な値を調整するトリム・セクシヨンを操作す
るため使用される1つの7ビツト・ワードを保有
する。 前述のことから、LSDはMSDの1ビツト・ス
テツプを正確に表わすようトリムされる。MSD
は、3つの最上位のワード・ビツトが調整される
ようにトリムされる。このように、前記素子はデ
イジタル命令に応答してトリムされ、その結果ア
ナログ入力の各計数表示が1/2LSBよりも更に
正確になる。 LPROMのプログラミングは、その各々がウエ
ーハの製造中にプローブ接触され得る9つのIC
チツプ・パツドによつて行われる。前記パツドの
内の2つのMSDトリム・セクシヨンおよびLSD
トリム・セクシヨンのいずれかの選択を可能にす
る。他の7つのパツドはデイジタルトリム・ワー
ドの生成を可能にする。他の7つのパツドにより
デイジタルトリム・ワードの生成が可能になる。
選択パツドは適当な記憶内容のオーバーライドを
可能にする。即ち、メモリーのプログラミングに
先立ち、選択パツドが付勢される時、7つのワー
ド・パツドに挿入されたワード内容は関連するト
リムを操作する。作用においては、選択パツドが
付勢され、所望のトリム値が得られる迄デイジタ
ルワードが操作される。このことは、適正なA/
Dデイジタル出力がある特定のアナログ入力に応
答して生成される時表示されることになる。ワー
ドが表示され、LPROMはレーザーで分断された
導体リンクによつてプログラムされる。このよう
に、適正なデイジタル・ワードがLPROMにプロ
グラムされる。LSDのLPROMセクシヨンは1つ
の7ビツト・ワードでプログラムされ、MSDの
LPROMは同様に、オフセツトの9番目のワード
を加えたデイジタル・ワードの8ワードを表わす
3つの最上位ビツト位置を表わす9つのデイジタ
ル・ワードでプログラムされる。一たん3つの
MSBがトリムされると、抵抗形成法の固有の精
度のため全てのビツト組合せが1/2LSB以下と
なるように正確であることが保証される。 以下の説明においては、当技術において公知の
如く、従来のCMOSの技術は他のIC技術を用い
る場合であつても用いられる。図示のデコーダ、
スイツチおよび他のロジツクにおいては従来のス
イツチング作用が意図される。例えば、簡単なス
イツチとしては必要に応じてNチヤネルトランジ
スタ、Pチヤネル・トランジスタ、又はCMOS
伝達ゲートのいずれでもよい。抵抗は、ICチツ
プの従来の不動化した即ち電界酸化物の表面に薄
いフイルムの形態で付着されたシリコンおよびク
ロームの合金であることが望ましい。このような
抵抗は比較的狭い公差に製造することができ、比
較的低い電力のレーザー・ビームを用いて容易に
切断される。しかし、他の形態の抵抗構造も使用
できる。素子の組立て形成技術は公知であるた
め、本分では詳細には説明しない。図示の素子構
成は、漸新で有効な、又着想が難かしい構造をも
たらす素子の組合せを示すためのものである。 第1図は望ましい実施例の種々の素子を示す。
この素子は基本的に12ビツトA/Dコンバータで
あり、このコンバータは極性の決定能力により、
技術的に13ビツトの装置である。以下に述べる簡
単な手段により、極性の制御によつて、技術的に
11ビツト装置である10ビツトのA/Dコンバータ
に容易に変更される。 10で示す基本的な制御論理回路(CLU)は、
MM54C905の如き公知の市販された素子におい
て見出される如き逐次近似化レジスタ(SAR)
による方法を用いる。このSARに対して適当な
クロツク信号が与えられ、ターミナル11におけ
る指令と同時に、公知の逐次近似化法に
従つて一連の13ビツト・ワードを生じ続ける。例
えば、第1のワードである符号決定ワードの後で
は、第2のワードが1/2フル・スケール(即ちタ
ーミナル12に与えられたVREF値の1/2)を表わす。
ターミナル13〜14に与えられる入力が1/
2VREFより大きいか小さいかに従つて、回線15
上のコンパレータ出力はSARに対してその時の
ビツトを保持すべきかリセツトすべきかを命令す
る。SARがアナログ入力と最も近似するワード
を生じると、変換作用は完了してデイジタル・ワ
ードがバス16の各回線上の出力として使用可能
となる。 具体的には、例えば、アナログ入力電圧が+
5/8VREFとすると、該+5/8VREFがターミナル1
4に、0ボルトの電圧がターミナル13に印加さ
れる。一方、制御論理回路10は1/2VREFを表す
Q11が1で、その他のQ0〜Q10が0をバス17に
付与する。従つて、MSD18のQ9〜Q11のビツト
を変換するDAC(デイジタル−アナログ・コンバ
ータ)は回線26に1/2VREFに等しい電圧を出力
し、MSD18のQ6〜Q8のビツトを変換するDAC
は回線27に0ボルトの電圧を出力する。クロツ
ク回線31上のクロツクがハイのとき、スイツチ
30及び34、及びトグルスイツチ59を介して
38が導通するとすると、コンデンサ50のスイ
ツチ38側の電圧はターミナル14の+5/8VREF
であり、コンデンサ48のスイツチ34側の電圧
は0ボルトである。また、AC反転増幅器29の
入力と出力とはスイツチ30により導通し、両者
は同電圧で、いわゆるトリツプ・ポイントの中間
電圧にある。次に、相補関係にあるクロツク回線
32上の相補クロツクがハイとなると、スイツチ
30は不導通となり、スイツチ33、及びトグル
スイツチ57を介してスイツチ37が導通する。
このため、コンデンサ50のスイツチ37側の電
圧は0ボルトとなり、コンデンサ48のスイツチ
33側の電圧は1/2VREFとなる。コンデンサ48
とコンデンサ50の値が同じため、AC反転増幅
器29の入力への重み付けは同じである。従つ
て、クロツク回線31がハイのときに対してクロ
ツク回線32がハイのときは、コンデンサ48及
び50のスイツチ側の全体の電圧は1/8VREFだけ
低減し、それに伴いAC反転増幅器29の入力も
前記中間電圧から1/8VREFだけ低減するため、AC
反転増幅器29の出力はハイとなり、回線15を
ハイにする。次に、制御論理回路10は、回線1
5のハイに応答して、逐次近似化レジスタ
(SAR)の通常の手順に従つて3/4VREFを表すビ
ツト・ワードをバス17に出力し、上記と同様の
動作によりアナログ入力電圧と比較を行う。ま
た、LSD19の動作も上記と同様に動作する。
なお、コンデンサに蓄積された電荷を放電する方
法は、このようなAC反転増幅器29を用いたク
ロツク型コンパレータでは適当な抵抗等を介して
行う等公知の技術を用いればよい。 12ビツトのデイジタル・ワード・ビツトは
LSBに対するQO乃至MSBに対するQ11として表
示される。これ等ビツトはバス17上を1対のD
−DAC18および19に対し配分される。各D
−DACは図示の如く1対の3ビツトD/Aコン
バータを構成する。より詳細には、前記特開昭54
−151368号公報に記載されているように、第1図
において、MSD18及びLSD19のそれぞれ四
角の部分は、等しい抵抗値を有する抵抗ラダーか
らなる。なお、それぞれの下側の抵抗ラダーの各
抵抗値は、上側の抵抗ラダーの各抵抗の抵抗値の
1/8である。また、それぞれの三角形の部分は、
付与される1組の複数のデイジタル・ビツトに対
応した抵抗タツプを出力回線に接続する複数のス
イツチを含むスイツチングツリーからなる。D−
DAC18は6つのMSBQ6〜Q11を受取り、ター
ミナル12におけるVREFに直結される。D−
DAC19は又1対の3ビツトD/Aコンバータ
を有し、図示の如く6つのLSBQ0〜Q5を受取
る。D−DAC19は抵抗21,22,23を介
して1/8VREFを受取るよう接続される。なお、特
許請求の範囲第1項に記載の上位デイジタル/ア
ナログ・コンバータと下位デイジタル/アナロ
グ・コンバータとの関係に基づいて定められる前
記第1の基準電圧の所定分の一は、第1図に示す
実施例の場合のVREFの1/8に対応する。抵抗22
および23は、VTで表わされるノード24が
VREF/16で作用するように等しくされる。以下で
詳細に述べられるように、ノード24はD−
DAC19をトリムするためのトリム点として用
いられる。D−DAC18は以下においてはMSD
と呼び、D−DAC19はLSDと呼ぶ。 MSD18は回線26と27上に1対の出力を
有し、これ等の回線は複数入力コンパレータ28
の1対の入力を有する。コンパレータは、入出力
ターミナル間に短絡スイツチ30を接続させた高
利得のAC反転増巾器29を使用する。スイツチ
30は、CMOS素子においてはその線形応答の
中心および最大利得点に位置するそのトリツプ点
に増巾器29を周期的に強制する。図には唯1個
の増巾器を示したが、それぞれが各自の短絡スイ
ツチを有する複数個のこのようなスイツチがAC
結合でカスケード接続されて所要の全利得値を得
る。スイツチ30(および他のカスケード接続さ
れた増巾スイツチ)はCLUの回線31か
ら操作される。 MSD出力回線26と27は、それぞれ関連す
る相補形のクロツク回線32と32の信号で操作
されるスイツチ33と34に接続される。これ等
のスイツチはコンパレータ28に対する1対の入
力を有し、コンデンサ48を介して増巾器29に
接続される。同様に、LSDの出力回線60と6
1は、コンデンサ49により増巾器29に接続さ
れる別のコンパレータ28の入力対を有するスイ
ツチ35,36に接続される。LSDは1/8VREFを
受取りコンデンサ49はコンデンサ48の容量の
1/8であるため、LSDの応答はMSDの応答の1/64
に加重される。前述の如く、6ビツトのDACは
64ステツプの応答を有する。従つて、LSDは
MSDの1ステツプを表わす。 ターミナル13と14におけるアナログ入力は
入力スイツチ対37,38を介してコンデンサ5
0へ、更に増巾器29へ接続される。コンデンサ
48と50は同じものであるから、アナログ入力
応答はMSD18に対して等しい加重を有する。
しかし、クロツク回線31,32とスイツチ3
7,38間にはトグル・スイツチ57が挿入され
ていることが判る。もしこのトグル57が作用し
なければ、ターミナル13と14に対する入力方
向は直通である。もし前記トグルが回線59上の
信号により作動させられると、ターミナル13と
14における入力極性の方向は逆になる。このよ
うに、必要に応じて、CLUは自動極性制御を行
つて作用的に1ビツトをコンバータ能力に付加
し、これにより12ビツト・コンバータに13ビツト
の能力を持たせるようにすることができる。 スイツチ39と40はコンパレータ28に対す
る別の入力対を構成する。この入力はA/D変換
のための1/2LSBシフトを生じるように用いられ
る。1つのLSB信号はLSD19から得られ、回
線62を介してスイツチ40に接続される。スイ
ツチ39はLSBをアースと照合する。スイツチ
39と40はコンデンサ54を介して増巾器29
に接続される。コンデンサ54はLSD19を加
重するコンデンサ49の値の半分であるため、回
線62上の1ビツトはコンパレータ29における
1/2LSBシフトを生じる。コンバータが10ビツト
装置として使用される場合には、スイツチ56は
+VCCをスイツチ41に接続する。このためコン
デンサ55をコンデンサ54と並列に接続させ、
LSD19に対する加重の2倍の加重をLSBに与
える。このように1/2LSBシフトは12ビツト素子
の場合よりも10ビツト素子において4倍となる。 スイツチ42と43はコンパレータ28に対す
る更に別の入力対を与える。この入力は、コンデ
ンサ51を介して増巾器29に接続され、コンデ
ンサ51の値はコンデンサ48のそれの1/32であ
るため、MSDの効果の1/32を有するように加重
される。スイツチ43と42は抵抗62と63を
構成するオフセツト・トリム素子に接続される。
これ等の抵抗は、オフセツトに対してトリムされ
得る(A/Dコンバータの形成後)ため可変とし
て示される。必要に応じ、抵抗63はコンバータ
に対して零のオフセツトを生じるように調整され
る。あるいは、予め定めた零をパツド64を介し
てシステムに挿入することができる。 なお、特許請求の範囲第1項に記載のデイジタ
ル/アナログ・コンバータ部により変換されデイ
ジタル出力に対応したアナログ電圧は、第1図に
おけるコンデンサ48,49,52,54の各一
方の端と反転増幅器29の入力との接続点に現れ
る電位に対応する。 本分では、13ビツト(又は、切換えにより11ビ
ツト)で作用可能な12ビツトのA/Dコンバータ
(10ビツトに切換え可能)については1対のD−
DACおよびSARロジツクを備えた複数入力コン
パレータを使用するものとして説明した。次に本
構成の高精度トリミングについて説明する。 計数化トリミングを達成するためチツプ内蔵
PROMを使用した。望ましい素子はレーザーに
よりプログラムされるべきものであるため、この
素子をLPROM65と呼ぶ。以下に説明する素子
は70ビツトのメモリーを含んでいる。MSDの
LPROMセクシヨン66(第2図参照)は9つの
7ビツト・ワードを記憶し、その記憶場所はバス
17上の12ビツト・ワードの4つのMSBQ8〜
Q11によつてアドレス指定される。LPROMセク
シヨン66からの7ビツト・ワードはバス68上
のビツトの組合せ0〜6として示される。ビツト
0〜5はLSD19に対し接続されたデコーダ6
6及び67に(バス68を介して)与えられ、こ
れによりLSD19は複式D−DACの形態となる。
デコーダ66,67はLSD19に接続されるが、
これ等のデコーダは回線60と61の出力に対し
ては何の意味も持たない。デコーダ66と67は
出力回線69と70をスイツチ45と46に接続
させ、このスイツチは依然としてコンパレータ2
8に対する別の入力対を構成する。コンデンサ5
2はこの入力対を増巾器29に接続し、そのため
コンパレータの応答加重量はMSD18の入力に
比して1/32となる。(コンデンサ52はコンデン
サ48の値の1/32である。)VREF/8はデコーダ
66と67を介して結合されるため、全加重量は
1/256となる。従つて、トリム範囲は1/4LSBの
分解能(16LSB/26)で16LSB(1/256−1/
4096)となる。7ビツト・ワードのビツト6は、
回線68aを介して、スイツチ45と46に対す
るクロツク位相を制御するよう作用するトグル5
8に接続される。このことは、ビツト6がトリム
の極性、即ちトリムが加算されるべきか減算され
るべきかを制御するが、ビツト0〜5はデコーダ
66と67を介してトリム量を決定することを意
味する。 より詳細には、例えば、LSD19のデコーダ
66は、回線68上のビツト5が1で他のビツト
3及び4が0であるとき回線70に1/16VREFを出
力し、デコーダ67は、回線68上のビツト2が
1で他のビツト0及び1が0であるとき回線69
に1/128VREFを出力する。CLU10が1/2VREFに対
応するQ11=1(他のQ0〜Q10=0)をバス17
に出力し、LPROM65はこのQ11=1に応答し
てビツト5=1(他のビツト0〜ビツト4=0、
及び極性ビツト6=0)を回線68に出力すると
する。そのため、MSD18の回線26にはQ11
=1に対応する1/2VREFに近い電圧が与えられる。
一方、MSD18の回線27は0ボルトである
(Q6〜Q8=0)。LSD19のデコーダ66の回線
70にはビツト5=1に対応する1/16VREFが付与
され、一方LSD19のデコーダ67の回線69
は0ボルトである(ビツト0〜ビツト2=0)。
クロツク回線31がハイのとき、コンデンサ48
のスイツチ34側の電圧はスイツチ34の導通に
より回線27の0ボルトとなる。また、トグルス
イツチ58は、ビツト6が0のとき、クロツク回
線31をスイツチ45に、相補のクロツク回線3
2をスイツチ46に接続するとする。従つて、ク
ロツク回線31がハイのとき、コンデンサ52の
スイツチ45側の電圧は、スイツチ45の導通に
より回線69上の0ボルトとなる。なお、このと
きAC反転増幅器29の入力はトリツプ点の中間
電圧にある。次に、相補のクロツク回線32がハ
イになると、コンデンサ48のスイツチ33側の
電圧はスイツチ33の導通により回線26の電圧
(1/2VREFに近い)となる。また、コンデンサ52
のスイツチ46側の電圧は、スイツチ46の導通
により回線70の1/16VREFの電圧になる。コンデ
ンサ52の値はコンデンサ48の値の1/32のた
め、コンデンサ52のスイツチ側の電圧変化が
AC反転増幅器29の入力に与える影響は、コン
デンサ48のスイツチ側の電圧変化がAC反転増
幅器29の入力の電圧に与える影響の1/32であ
る。クロツク回線32がハイからローに切り替わ
つたとき、コンデンサ48のスイツチ側の電圧は
0ボルトから1/2VREFに近い電圧の変化と、コン
デンサ52のスイツチ側の電圧が0ボルトから1/
16VREFに変化コンデン52の1/32の重み付けをし
た変化との和の変化に、AC反転増幅器29の入
力は追随して変化する。従つて、MSD18の出
力は、LSD19のデコーダ66及び67により
加算のトリミングがされたことになる。 一方、ビツト6が1の場合は、トグルスイツチ
58が、クロツク回線31をスイツチ46に、ク
ロツク回線32をスイツチ45に接続するため、
クロツク回線31がハイのとき、コンデンサ48
のスイツチ側の電圧は0ボルトであり、コンデン
サ52のスイツチ側の電圧は1/16VREFである。一
方、クロツク回線32がハイのとき、コンデンサ
48のスイツチ側の電圧は1/2VREFに近い電圧で
あり、コンデンサ52のスイツチ側の電圧は0ボ
ルトである。従つて、クロツクが切り替わつたと
き、コンデンサ48のスイツチ側の電圧の変化
を、コンデンサ52のスイツチ側の電圧の変化は
減算するように作用する。 つまり、エラーが訂正されるとき、指示された
値が高すぎるか低すぎるかであるあることは明ら
かである。従つて、訂正インクリメントは、指示
された値を正しい大きさまで高めるため加える
か、指示された値を減少させるため減算するかの
いずれかである値を含む。トリム・ワード・ビツ
ト0〜5はトリムの大きさを示し、ビツト6はイ
ンクリメントが正か負でなければならないかを決
定するビツトである。トリム・ワードのビツト6
はトグル58を作動するために用いられる。これ
は、次にスイツチ45及び46のクロツク極性を
決定する。一つの極性において、トグル・ワード
は、コンパレータ28の入力に対して加算のイン
クリメントを生じる。他の極性において、減算を
生じる。こうして、本装置は、エラーが訂正され
る極性に適合する。 コンバータが12ビツト素子から10ビツト素子に
変換されスイツチ56は10ビツト位置で操作され
る場合にはスイツチ47がONに切換えられ、こ
のためコンデンサ53をコンデンサ56と並列に
接続する。このため加重キヤパシタンスを4倍も
にさせ、10ビツトのコンバータにおいて必要とさ
れる如くトリム量を4:1だけ増加する効果を有
する。 LPROM65は又第2の即ちLSDの記憶セクシ
ヨン70(第3図)を含む。このセクシヨンは、
バス71上にA〜Gと表示されたビツトを有する
1つの7ビツト・ワードの記憶域を有する。この
バスはトリム回路72(第4図)に接続され、こ
れはLSDトリム・ワード・ビツトA〜Gを復号
してVTの如きノード24に対する補正を行う。
作用的には、VREF/8の実際の値は、LPROM6
5のLSDセクシヨンに保持されたデイジタル・
ワードにより指定される如くトリム回路72によ
つて変更される。 LPROM65の両セクシヨン66と70は最初
にバイパスされ得、そのワード内容はプローブ・
パツド73〜81によりシミユレートされる。こ
れ等のパツドの7つは7ビツト・ワードのシミユ
レートのために使用されるが、他の2つのパツド
はLPROM65の2つのセクシヨンのいずれかを
シミユレートするよう作動され得る。 ICがウエーハのダイ・ソートにおいて検査さ
れる時、個々のチツプがプログラムされ得る。
LSDのPROMセクシヨン70がシミユレートさ
れ、LSD19を較正するトリム回路72用の1
つのワードが見出される。適正なワードが一たん
見出されるならば、このワードはレーザーにより
トリムされ、即ちメモリーにエントリされて恒久
的な較正を行う。次に、MSDのPROMセクシヨ
ン66がシミユレートされ、9つのワード記憶場
所(4つのMSBQ8〜Q11に従つて決定される)
がある順序で選択される。MSBと関連する9ワ
ードであつてコンバータを正確にトリムする9ワ
ードが見出され、このワードは次にレーザー・ト
リミングによりセクシヨン66に挿入される。
MSD18の性能をトリムする9ワードのメモリ
ーは通常A/Dコンバータにおける1/2LSB精度
より優れた精度を達成するのに十分であることが
判つた。これはウエーハ・ダイ・ソートにおいて
行われるため、機械化が可能であり、パツケージ
できかつこれ以上のトリミングを経ずして使用で
きる有効な12ビツトのコンバータの歩留りが非常
に高くなる。 第2図はMSDのLPROMセクシヨン66のメ
モリー兼アドレス部の詳細を示す。メモリー部6
6は各々9個宛の7行に配列された63個のPチヤ
ネル・トランジスタを有する。各コラムが同じ方
法で作用するためトランジスタ72〜78の1コ
ラムのみについて詳細に説明する。7つのトラン
ジスタのゲートは、デイジタル・ワードMSBの
Q8乃至Q11と応答するデコーダ87から並列に
駆動される。このデコーダの出力はビツト内容に
より選択された1つを除いて全てハイの状態であ
る。このハイの状態は全ての関連するPチヤネ
ル・トランジスタをOFFにする。本分の論議に
おいては、コラム回線86はローであると仮定
し、このためトランジスタ72〜78をオンに切
換える。各メモリーのビツト場所のトランジスタ
はそのドレーン電極と関連する小形のシリコン・
クローム抵抗を有し、各抵抗の他端は別の行即ち
ビツト回線に接続する。これ等の抵抗は、レーザ
ー・ビームに対して露出され得るICの酸化膜の
表面上に配される。これ等抵抗はオーミツク値は
低く、必要に応じて選択的にレーザーにより分割
することができる。記憶素子の各列は接地に接続
された別個の抵抗を有する。これ等の抵抗90−
96は、抵抗79〜85の値に比して大きなオー
ミツク値を有し、レーザーによるトリミングは生
じない。全ての記憶ビツト・トランジスタのソー
ス電極は+VCCに接続される。このように、ワー
ド回線ビツト0〜6と関連する出力回線は+VCC
に近似するようプルされて、全て論理値「1」を
表わす。必要に応じて、どれかあるいは全ての抵
抗79〜85をレーザー・ビームで分断すること
ができる。分断された抵抗(単数又は複数)と関
連する回線(単数又は複数)は接地電位にプルさ
れて論理値「零」を記録する。このように、記憶
セクシヨン66は完全にレーザーでプログラム可
能である。 LPROMが望ましいが、他のどんなPROMで
も使用できることが判るであろう。例えば、フロ
ーテイング・ゲート、バイポーラ・トランジス
タ、溶断リンク、ダイオード、又は他のプログラ
ム可能な素子が使用可能である。トリミングは1
回の操作であるため、再プログラミングは必要で
ない。 第3図はLPROM65の残部を示す。LSDセク
シヨン70のメモリーは、+VCCとトランジスタ
107のドレーン間に接続された7対の抵抗10
0〜106からなる。プルアツプ素子として作用
するトランジスタ108は、通常トランジスタ1
07のゲートをハイにプルしてこれをONにさ
せ、これにより各抵抗対における1つの素子を実
質的に接地する。各抵抗対においては、+VCCに
接続されたものがその他のものより値が遥かに大
きくなつている。このことは、トランジスタ10
7がONであつて全ての抵抗がその侭の状態であ
れば、抵抗対のノード点は全てロー即ち論理値
「零」となる。セクシヨン70のメモリーを論理
値「1」にプログラムすることは、トランジスタ
107に接続された対の抵抗(2つの抵抗の小さ
い方)を分断することによりなされる。残りの抵
抗はノード点をハイの状態にプルする。各抵抗対
のノード点は、LSDメモリーのデコーダ109
のNANDゲートの一入力側に接続される。各
NANDゲートは、グループ110〜116にお
けるプルアツプ・トランジスタに接続された第2
の入力を有する。このため、デコーダ109のゲ
ートは、トランジスタ107がONである限り簡
単なインバータとして作用する。1群のNチヤネ
ル・トランジスタ117〜123はパツド73と
NANDゲートの第2の入力間に接続される。ト
ランジスタ117〜123のゲートはそれぞれパ
ツド75〜81に接続される。トランジスタ10
8は通常パツド73をハイの状態にプルするた
め、トランジスタ110〜116は通常は不作動
位置にある。通常、LSDの記憶セクシヨン70
の内容は、A〜Gで表わされたビツトを含むデコ
ーダ109からの7ビツト・ワードとして生じ
る。 記憶セクシヨン70の内容をシミユレートする
ことを欲する時は、パツド73が関連するプロー
ブ(図示せず)を介して接地される。このためト
ランジスタ107をOFFの状態にさせ、対100〜
106をなす+VCCと接続された抵抗は、デコーダ
109の各ゲートにおけるメモリーと接続された
入力をハイの状態にプルする。NANDゲートは
この時パツド75〜81に強制された外的にプロ
グラムされた論理値「1」と「0」を再生するよ
う作用する。どんなデイジタル・ワードでもシミ
ユレートできるようにパツド75〜81に対して
プローブ(図示せず)が接続される。各NAND
ゲートは簡単なインバータとして作用し1つの反
転トランジスタが挿置されているため、パツド7
5〜81を介して挿入されたワードのビツト内容
はデコーダ109から生じる。 第2図に示されたMSDの記憶セクシヨン66
は7行で示される。これ等の行は、メモリーから
7ビツトのワードを生じるデコーダ125(第3
図)に接続する。デコーダ125は7つの
NANDゲートを含み、その各々の1入力はメモ
リー66の各素子の1列に接続されている。
NANDゲートの他の各入力はグループ178〜
184のプルアツプ・トランジスタに接続されて
いる。各プルアツプ・トランジスタはトランジス
タ170〜176の1つのNチヤネル・トランジ
スタに接続され、これ等トランジスタのソースは
パツド74に共に接続されている。プルアツプ・
トランジスタ177は通常パツド74をハイの状
態にプルし、このためトランジスタ170〜17
6を消勢する。このことは、デコーダ125にお
ける各NANDゲートの通常1の入力がハイであ
り従つて各々は簡単なインバータとして作用し、
記憶セクシヨン66において「1」と「0」を反
復する(反転により)よう作用することを意味す
る。 前述の如く、プログラミングに先立つてメモリ
ー66の全ての列はハイの状態になる。この条件
に対して、デコーダ125のNANDゲートの
各々の他方の入力は関連するプローブ・アドレ
ス・パツドの状態に応答して単純なインバータと
して作用する。このように、もしパツド74がプ
ローブ(図示せず)により接地され得るならば、
アドレス・パツド75〜81はプローブでき、デ
コーダ125のNANDゲートに対しトランジス
タ170〜176を介して外部で生成されたワー
ドを与えるために使用することができることが判
る。このように、MSDのトリム・パツド74は
記憶ワードをシミユレートするため使用された記
憶セクシヨン66とパツド75〜81を一時的に
バイパスするために使用できる。次に、セクシヨ
ン66の種々のコラムがデコーダ87からアドレ
ス指定されるため、トリムに適した外部的に選択
されたワードを見出すことができ、メモリー・レ
ーザーは所要のワードを再生するようにトリムす
ることができる。トリミングの後、記憶セクシヨ
ン66と70は所要のシステム・トリムの情報を
提供する恒久的にプログラムされた読出し専用メ
モリーとして作用する。 第4図は第1図のトリム回路72の内容を詳細
に示す。ビツトA〜Gを含む7ビツトのデイジタ
ル入力ワードは第3図のデコーダ109から受取
られる。ビツトAおよびBは、4つのトランジス
タ131〜134のどれか1つを選択するよう作
用するデコーダ130において別個に復号され
る。これ等のトランジスタは、VREFに接続される
3つの出力タツプとアースとを有する電圧分割装
置に接続される。上部のタツプにVREF/8が生
じ、5/64VREFおよび3/64VREFがそれぞれトランジ
スタ132および133に接続されるように抵抗
135〜138が選択される。第1図に関して前
に述べた如くVTノード24が通常は4/64VREF(即
ち1/16VREF)であることが判る。このように、ノ
ード144がノード24のVTに対して±1/64又
は±4/64に選択された電位点に接続されることが
できることが判る。電位が+であれば、ノード1
44はノード24に対して電流を流し、電位が−
であればノード144はノード24からの電流を
吸収する。 ワード・ビツトC、D、E、F、Gは、それぞ
れ直列の抵抗145〜149を含むスイツチ13
9〜143を操作する。これ等の抵抗は2進数で
加重され、5つの2進加重された電流のどれかが
ビツトAおよびBにより開始される4つの電位の
1つに対し選択できるようにノード24に対して
接続される。ビツトC〜Gが全て零である場合に
は電流が流れず、このことはVTが1/16VREFであ
ることが望まれるトリムなしの場合を表わす。 これ迄の説明から、LSD19が一体にトリム
されてMSD18のLSB値とマツチすることが判
る。LSD19は次にデイジタル出力ワードの
MSBに応答して復号されて、MSD18における
誤差の補償のため使用される訂正電圧を生じる。
4つのMSBを表わす9つの組合せのみが必要で
あるため、70ビツトのLPROMを用いてシステム
全体がトリム可能である。 トリミング法については第5図においてブロツ
ク図で示された装置と関連して説明する。半導体
ウエーハは150で示す。ウエーハは、それぞれ
前述の如く完全なA/Dコンバータを含む一連の
チツプを含む。このチツプは、正確に標識された
中心部で反復される行と列の配置で規則的な間隔
でウエーハ上に繰返される。ウエーハは、その上
にチツプ・パターンを正確に標識を付し反復する
よう調整できるウエーハ歩進機構151に載置さ
れる。このウエーハは一時に1つの回路が標識で
き、その結果各々を試験位置に順次送ることがで
きる。列状の試験プローブ152aが試験位置に
配され、プローブをウエーハと接触したり離れた
りするよう運動可能な測定装置152上に載置さ
れる。これ等プローブはチツプ上のパツドと係合
するよう配列され、回路との接触が可能となる。
作用において、チツプは試験位置に歩進させら
れ、プローブはチツプのパツドと接触するように
おかれる。次に、測定装置が給電して信号電圧を
チツプに与え、その性能を評価する。このような
操作は制御回路153に応答して行われ、この制
御装置はALU154、メモリー155、読出し
装置156(プリンタおよび(又は)デイスプレ
の如き)および更に第6図に関して以下に説明す
る如きシステムを操作するプログラム制御装置1
57を保有するかあるいはこれ等と接続されてい
る。試験中のコンバータの能力が一たん確定され
ると、その性能を仕様通りになるよう調整され
る。このため制御装置153は、レンズ159に
よりウエーハ150に対し収束されるレーザー1
58に照準を合せる。X−Y軸運動装置160は
制御装置からの指令に従つてレーザー・ビームを
追う。パルサー161はレーザーを操作してトリ
ミングを行う。第5図の全ての素子は公知の技術
を用い市販品として入手できるため、これ以上詳
細には触れない。 第6図はトリミング法の詳細を示すブロツク図
である。ブロツク200においては、ウエーハが
第5図の試験装置内にあるものとする。給電さ
れ、コンバータは誤差を決定するため試験され
る。最終製品が12ビツトの精度にトリムされ得る
かどうかについて決定がなされる。もしそうでな
ければ、設置された装置により第1図のスイツチ
56が10ビツトの位置にセツトされ、実施される
10ビツトの精度にトリムされる。以下の論述にお
いては、12ビツトの能力が示されるものとする。 ブロツク201においては、正確なVREF(5000
ボルト)が与えられ、回路はLSB/2オフセツ
トに対してトリムされる。これは相対的なグロス
調整であつて高精度を要するものではない。第1
図の抵抗62又は63(又はその両方)はこの調
整のためレーザーによりトリムすることができ
る。この方法は0.6mVの範囲内でアナログ電圧
入力を変化させ、000 000 000 000−000 000 000
001のデイジタル変換が0.6mVに近似して生じる
ように抵抗をレーザーでトリムすることを含む。
このような変換は一般に「ウオール(wall)」と
呼ばれる。このLSB/2のオフセツト調整によ
り理想的なA/Dコンバータに生じる最大誤差が
LSB/2を超えないことが保証されるのである。 ブロツク202においては、デイジタル出力
000 111 000 000と関連するウオールが見出され
る。これはVRWと呼ばれる。このウオール電圧が
生じてその値が表示される迄アナログ入力は単純
に変更される。一般に、このウオールは次の更に
低次のデイジタル・ワードへの変換を生じる前記
電圧値であると言われる。従つてブロツク203
の記憶セクシヨン70に示す如く、LPROM65
のLSD部分はレーザーでトリムされ、その結果
(VRW+LSB/2)/7−LSB/2と等しいアナ
ログ電圧で000 000 111 111のウオールが生じる。
このため、LSD19がMSD18の低次の部分に
おける1ステツプを正確に表わすことを保証す
る。 このトリム・ステツプは、パツド73を接地し
てデイジタル・ワードをプローブを介してパツド
75〜81に与えることにより行われる。このワ
ードは最善のトリミングが得られる迄変更され
る。 所要のトリム・ワードが一たん決定されると、
このワードは、実際にはブロツク206において
示す如く生じる最終的なレーザー・トリミングス
テツプにおいて使用するためメモリー155(第
5図)に挿入される。このトリミング操作の部分
において、レーザーを操作して記憶セクシヨン7
0の抵抗を分断して固定記憶形態で所要のトリ
ム・ワードを複製する。パツド73におけるアー
スとパツド75〜81におけるLSDトリム・ワ
ードは次のステツプの間保持される。 次に、ブロツク204に示す如く、パツド12
に対して与えられたVREFの正確な値は、ウオール
000 111 111 111が1/8(5000)−LSB/2のアナ
ログ入力で生じるように調整される。このため、
正確に(一時的に)トリムされたLSDに対する
フル・スケールのコンバータの応答を調整する。
パツド73における接地は取除かれる。 MSD18を高精度にトリムするために要する
ワードは、この時LPROM65のMSDの記憶セ
クシヨン66を一時的にプログラムすることによ
つて決定される。所要のトリム・ワードは後で使
用するためメモリー155内に記憶される。次の
チヤートで示す如き9つのステツプがあり、9つ
のウオールが正確に配される。これ等のデイジタ
ル・トリム値は相互作用を持たないため、この値
はいかなる順序でも実施することができる。下表
は関連するウオールの場所を示している。
【表】 パツド74は接地され、パツド75〜81はデ
コーダ87のアドレス指定により表示されるウオ
ールに対してコンバータを最も近似的にトリムす
るワードが与えられている。適正なワードが見出
されると、このワードがメモリー155に挿入さ
れる。 9つの全てのトリム・ワードが決定されメモリ
ー155に記憶されると、このチツプはプログラ
ミングの用意ができる。ブロツク206において
は、LPROM65がプログラムされる。レーザ1
58は、メモリー155に記憶されたトリム・ワ
ードに従つて前に概要を述べた抵抗をトリムする
よう操作される。作用的には、ブロツク203,
205において決定されたワードがLPROM65
に恒久的に挿入される。 メモリーに対して一操作でレーザー・メモリ
ー・プログラミングが実施され、このため非常に
望ましい利点が生じる。本来アナログ方式のレー
ザー・トリミングは素子を仕様通りにするために
一連の測定−トリム−測定のサイクルを必要とす
る。不都合にも、照射はシリコン基板と反応する
ため、レーザーの付勢の後ICが元の状態に復し
て安定化するためには実質的な間隔が必要とな
る。このことはトリミングの効果が確定できるよ
うにレーザーのトリミング操作の後回路が元の状
態に復するのを待たねばならないことを意味す
る。単一のデイジタル方式レーザー・トリミング
によればこの問題が回避される。 前述のトリミング操作の完了と同時にA/Dコ
ンバータのチツプは完全にトリムされ、ウエーハ
上の次のチツプを処理することができる。前述の
工程は複雑に見えるが、これを自動化機械におけ
るウエーハの試験に適用して全ステツプを自動化
すれば、全工程は非常に迅速に、通常は1秒以内
に実施することが可能である。 このように処理された半導体ウエーハを個々の
パツケージされたチツプに処理すれば、これ以外
のトリミングは不要となる。素子の顧客又はユー
ザが行うべき全ての事柄は、所要のフル・スケー
ル表示を与えるVREFの値を提供することだけであ
る。これは通常予期された最終ユーザの較正操作
であるから、実際にはA/Dコンバータの使用に
ついては余分の処置は一切ないことになる。 本発明については本分の望ましい実施態様につ
いて記述し詳細な較正法について述べた。本発明
の主旨および範囲内で当業者にとつて多くの変更
態様が着想可能なことは明らかである。従つて、
本発明の範囲は頭書の特許請求の範囲によつての
み限定されるべきものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の望ましい実施態様を示す論理
回路、第2図は第1図のLPROMのMSDセクシ
ヨンのデコーダおよびメモリーの論理回路、第3
図は第1図のLPROMのLPROMプログラミン
グ、LSDワード・デコーダ、およびLSDメモリ
ー兼デコーダの各セクシヨンを示す論理回路図、
第4図は第1図のトリミング回路および関連する
デコーダを示す論理回路、第5図はウエーハ試験
装置の各部を示すブロツク図、および第6図は第
1図のコンバータの製作に有効なデイジタル・ト
リミング法のブロツク図である。 10……制御論理装置(CLU)、11〜14…
…ターミナル、15〜17……回線、18,19
……複式デイジタル/アナログ・コンバータ、2
1〜23……抵抗、28……コンパレータ、29
……反転増巾器、30,33〜36,39,40
……スイツチ、37,38……スイツチ対、41
〜43,45〜47……スイツチ、48〜55…
…コンデンサ、56……スイツチ、57,58…
…トグル、62,63……抵抗、64……パツ
ド、65……レーザ・プログラム可能読出し専用
記憶装置(LPROM)、66,67……デコーダ、
70……LSD記憶セクシヨン、72〜78……
トランジスタ、79〜85……抵抗、87……デ
コーダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アナログ入力電圧を表す複数のビツトのデイ
    ジタル出力ワードを提供する計数的にトリミング
    されるアナログ/デイジタル・コンバータであつ
    て、 前記デイジタル出力ワードにおける前記ビツト
    の可能な全組合わせを含む一連のデイジタル出力
    ワードを生成するデイジタル出力ワード生成手段
    と、 該生成されたデイジタル出力ワードに応答して
    該デイジタル出力ワードに対応したアナログ電圧
    に変換するデイジタル/アナログ・コンバータ部
    と、 該変換されたアナログ電圧と前記アナログ入力
    電圧とを比較する比較手段とを有し、 前記デイジタル出力ワード生成手段は前記比較
    手段の結果に応答して前記アナログ入力電圧に対
    応するデイジタル出力ワードを決定するアナロ
    グ/デイジタル・コンバータにおいて、 前記デイジタル/アナログ・コンバータ部は、 所与の第1の基準電圧を用い、前記デイジタル
    出力ワードの複数の上位ビツトに応答して該複数
    の上位ビツトに対応するアナログ電圧に変換する
    上位デイジタル/アナログ・コンバータと、 第2の基準電圧を用い、前記デイジタル出力ワ
    ードの複数の下位ビツトに応答して該複数の下位
    ビツトに対応するアナログ電圧に変換する下位デ
    イジタル/アナログ・コンバータと、 前記上位アナログ/デイジタル・コンバータの
    アナログ出力電圧をトリミングするため、前記第
    2の基準電圧を用い、前記デイジタル出力ワード
    の特定の複数の上位ビツトの各々に対するトリ
    ム・ワードを有するデイジタル・トリム・ワード
    に応答して該デイジタル・トリム・ワードに対応
    するアナログ電圧に変換するトリミング・デイジ
    タル/アナログ・コンバータと、 前記上位デイジタル/アナログ・コンバータ、
    前記下位デイジタル/アナログ・コンバータ及び
    前記トリミング・デイジタル/アナログ・コンバ
    ータのそれぞれにより変換されたアナログ電圧に
    基づいて前記デイジタル出力ワードに対応したア
    ナログ電圧を生成する手段とを有し、 前記デイジタル・トリム・ワードと第2の基準
    電圧トリム・ワードとを記憶し、かつ前記デイジ
    タル出力ワードの複数の上位ビツトに応答して該
    複数の上位ビツトに対応するデイジタル・トリ
    ム・ワードを読出す読出し専用記憶手段と、 前記第1の基準電圧から前記第2の基準電圧を
    生成する第2の基準電圧生成手段であつて、前記
    読出し専用記憶手段に記憶された第2の基準電圧
    トリム・ワードに応答して、前記第2の基準電圧
    を、前記上位デイジタル/アナログ・コンバータ
    と前記下位デイジタル/アナログ・コンバータと
    の関係に基づいて定められる前記第1の基準電圧
    の所定分の一にトリミングする第2の基準電圧ト
    リミング手段を含む第2の基準電圧生成手段とを
    更に設けたことを特徴とするアナログ/デイジタ
    ル・コンバータ。 2 前記読出し専用手段が、前記上位アナログ/
    デイジタル・コンバータのアナログ出力電圧をト
    リミングするよう選択されたデイジタル・トリ
    ム・ワードと、前記第2の基準電圧をトリミング
    するよう選択された第2の基準電圧トリム・ワー
    ドとを用いて前記読出し専用記憶手段をプログラ
    ムする手段を含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のアナログ/デイジタル・コンバ
    ータ。 3 前記プログラムする手段が、 前記読出し専用記憶手段を一時的にバイパスす
    る手段と、 所望のデイジタル・トリム・ワードと所望の第
    2の基準電圧トリム・ワードとを選択するため、
    外部から与えられるデイジタル・トリム・ワード
    第2との基準電圧トリム・ワードとを受け取る手
    段と、 前記所望のデイジタル・トリム・ワードと前記
    所望の第2の基準電圧トリム・ワードとを前記読
    出し専用記憶手段に挿入する手段と、 を備えることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載のアナログ/デイジタル・コンバータ。 4 前記デイジタル/アナログ・コンバータ部
    が、更に前記デイジタル出力ワードにおけるビツ
    ト数の関数として前記デイジタル・トリム・ワー
    ドの効果を重み付けする手段41,47,53,
    55,56を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第3項に記載のアナログ/デイジタル・コン
    バータ。
JP4669780A 1979-04-09 1980-04-09 Digital error correcting trimming in analoggtoodigital converter Granted JPS55143831A (en)

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