JPH0423459Y2 - - Google Patents
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- JPH0423459Y2 JPH0423459Y2 JP7069788U JP7069788U JPH0423459Y2 JP H0423459 Y2 JPH0423459 Y2 JP H0423459Y2 JP 7069788 U JP7069788 U JP 7069788U JP 7069788 U JP7069788 U JP 7069788U JP H0423459 Y2 JPH0423459 Y2 JP H0423459Y2
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- Japan
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- valve
- steam
- pot
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- chamber
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野
本考案は鍋内の食料品を一定温度にて加熱調理
せしめる二層構造鍋におけるバルブに関するもの
である。
せしめる二層構造鍋におけるバルブに関するもの
である。
従来の技術
従来、食料品を加熱せしめる調理に使用する鍋
では直接火炎にて鍋底を加熱することにより、鍋
内の食料品を調理せしめているも、かかる調理方
法であつては、直接鍋底を加熱するため、特に強
火の状態にて加熱されると必要以上に鍋が高温に
なり、鍋底で焦げつきが発生すると共に、煮詰ま
つたり、吹溢れたりするので、常に火加減を調整
しなければならないが、然しながら特に家庭にお
いては限られた時間内に調理を行うため、火加減
の調整を頻繁に行うことが困難である欠点を有し
ている。
では直接火炎にて鍋底を加熱することにより、鍋
内の食料品を調理せしめているも、かかる調理方
法であつては、直接鍋底を加熱するため、特に強
火の状態にて加熱されると必要以上に鍋が高温に
なり、鍋底で焦げつきが発生すると共に、煮詰ま
つたり、吹溢れたりするので、常に火加減を調整
しなければならないが、然しながら特に家庭にお
いては限られた時間内に調理を行うため、火加減
の調整を頻繁に行うことが困難である欠点を有し
ている。
又、直接加熱せしめていることにより、食料品
に適した温度にて調理することが困難であるた
め、必要以上の高温状態で調理されることが原因
となり、野菜、肉等その食べ物の持つ基本栄養素
が損失すると共に、変質したり、又ビタミン、ミ
ネラルが破壊され、脂肪を酸化させ消化を助ける
繊維質も損失してしまい、栄養価が高く且つ消化
性の良い食べ物を美味しく食することが出来ない
欠点を有してした。
に適した温度にて調理することが困難であるた
め、必要以上の高温状態で調理されることが原因
となり、野菜、肉等その食べ物の持つ基本栄養素
が損失すると共に、変質したり、又ビタミン、ミ
ネラルが破壊され、脂肪を酸化させ消化を助ける
繊維質も損失してしまい、栄養価が高く且つ消化
性の良い食べ物を美味しく食することが出来ない
欠点を有してした。
考案が解決しようとする課題
本考案は鍋の圧力発生室の蒸気圧を所定蒸気圧
に蒸気調整部、安全機構部を有するバルブにて一
定値に維持せしめることにより、一定蒸気圧に対
応する一定温度にて鍋の内壁全体を均一に加熱せ
しめるため、食料品に適した理想温度で調理出来
るので、食料品の持つ基本栄養素の損失、焦げつ
き、煮詰まり、吹溢れ等を無くすと共に、火加減
の調整を不要にせしめて調理の手間を著しく低減
成さしめる二層構造鍋におけるバルブを提供せん
とするものである。
に蒸気調整部、安全機構部を有するバルブにて一
定値に維持せしめることにより、一定蒸気圧に対
応する一定温度にて鍋の内壁全体を均一に加熱せ
しめるため、食料品に適した理想温度で調理出来
るので、食料品の持つ基本栄養素の損失、焦げつ
き、煮詰まり、吹溢れ等を無くすと共に、火加減
の調整を不要にせしめて調理の手間を著しく低減
成さしめる二層構造鍋におけるバルブを提供せん
とするものである。
課題を解決するための手段
本考案はかかる点に鑑み、内壁と外壁とにより
画成せしめた蒸気発生室を有する鍋に、蒸気発生
室と連通する流路を形成せしめた継手を装着せし
め、一方弁筐内の圧力室と蒸気排出室とを連通せ
しめる弁座を形成せしめ、該弁座と離接自在成さ
しめる弁部を有する錘体を、蒸気排出室の内径と
隙間を有する様に遊嵌状にして且つ上下摺動自在
に嵌装せしめた蒸気調整部を前記継手に接続せし
め、他方外体内に形成せしめる流路の大径孔にO
リングを装着せしめると共に、該Oリングの内径
に比し拡径成さしめるボール弁を押圧ばねにより
Oリングに当接弾圧せしめる様に、透過孔を穿設
せしめた蓋を外体に螺合せしめた安全機構部を前
記継手に装着せしめた二層構造鍋におけるバルブ
を提供して上記欠点を解消せんとしたものであ
る。
画成せしめた蒸気発生室を有する鍋に、蒸気発生
室と連通する流路を形成せしめた継手を装着せし
め、一方弁筐内の圧力室と蒸気排出室とを連通せ
しめる弁座を形成せしめ、該弁座と離接自在成さ
しめる弁部を有する錘体を、蒸気排出室の内径と
隙間を有する様に遊嵌状にして且つ上下摺動自在
に嵌装せしめた蒸気調整部を前記継手に接続せし
め、他方外体内に形成せしめる流路の大径孔にO
リングを装着せしめると共に、該Oリングの内径
に比し拡径成さしめるボール弁を押圧ばねにより
Oリングに当接弾圧せしめる様に、透過孔を穿設
せしめた蓋を外体に螺合せしめた安全機構部を前
記継手に装着せしめた二層構造鍋におけるバルブ
を提供して上記欠点を解消せんとしたものであ
る。
作 用
本考案にあつては、鍋を加熱せしめて蒸気発生
室に注入せしめた水を沸騰せしめることにて蒸気
発生室の蒸気圧を昇圧せしめ、該蒸気発生室と連
通する蒸気調整部の圧力室も同時に昇圧されて所
定蒸気圧以上に成ると、錘体の自重に抗して錘体
が上昇され、該錘体の弁部を弁座より離脱せしめ
ることにより、弁筐と錘体の隙間から外部に蒸気
圧が排出されるのである。
室に注入せしめた水を沸騰せしめることにて蒸気
発生室の蒸気圧を昇圧せしめ、該蒸気発生室と連
通する蒸気調整部の圧力室も同時に昇圧されて所
定蒸気圧以上に成ると、錘体の自重に抗して錘体
が上昇され、該錘体の弁部を弁座より離脱せしめ
ることにより、弁筐と錘体の隙間から外部に蒸気
圧が排出されるのである。
又、上記弁筐と錘体の隙間から外部に排出され
る排出能力を上回る圧力上昇が発生した場合にあ
つては、安全機構部のボール弁がOリングより離
脱された状態となり、かかる個所より蓋の透過孔
を通して蒸気圧を排出せしめるのである。
る排出能力を上回る圧力上昇が発生した場合にあ
つては、安全機構部のボール弁がOリングより離
脱された状態となり、かかる個所より蓋の透過孔
を通して蒸気圧を排出せしめるのである。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、 1はバルブであり、該バルブ1は蒸気調整部
2、安全機構部3により構成せしめている。
ると、 1はバルブであり、該バルブ1は蒸気調整部
2、安全機構部3により構成せしめている。
先ず、蒸気調整部2について説明すると、
4は蒸気調整部2を構成せしめている弁筐であ
り、該弁筐4は筒状に形成せしめた外体5の下部
に螺子6を螺刻せしめると共に、外体5の上部に
スリツト7,7a……を上下方向に渉つて切欠せ
しめ、又外体5内方に圧力室8と蒸気排出室9と
を連通せしめる弁座10を有する弁口11を形成
せしめ、又前記蒸気排出室9と外部とを連通せし
める連通孔12,12a……を外体5の適宜位置
に穿設せしめると共に、螺子孔13を外体5の蒸
気排出室9に対応せしめる適宜位置に穿設せしめ
ている。
り、該弁筐4は筒状に形成せしめた外体5の下部
に螺子6を螺刻せしめると共に、外体5の上部に
スリツト7,7a……を上下方向に渉つて切欠せ
しめ、又外体5内方に圧力室8と蒸気排出室9と
を連通せしめる弁座10を有する弁口11を形成
せしめ、又前記蒸気排出室9と外部とを連通せし
める連通孔12,12a……を外体5の適宜位置
に穿設せしめると共に、螺子孔13を外体5の蒸
気排出室9に対応せしめる適宜位置に穿設せしめ
ている。
14は蒸気調整部2の弁筐4に遊嵌状にして且
つ上下摺動自在に嵌装せしめる錘体であり、該錘
体14は弁筐4の蒸気排出室9の内径に比し若干
縮径成さしめる様に円柱状に棒体15を形成せし
め、該棒体15の上部外周には前記スリツト7,
7a……と遊嵌状に嵌合成さしめるスライド片1
6,16a……を上下方向に渉つて突設せしめる
と共に、下端に前記弁座10を閉塞せしめる略三
角錐状の弁部17を下方突設せしめ、又螺子孔1
3と対応する適宜位置に上下方向へ長孔状のスラ
イド溝18を刻設せしめている。
つ上下摺動自在に嵌装せしめる錘体であり、該錘
体14は弁筐4の蒸気排出室9の内径に比し若干
縮径成さしめる様に円柱状に棒体15を形成せし
め、該棒体15の上部外周には前記スリツト7,
7a……と遊嵌状に嵌合成さしめるスライド片1
6,16a……を上下方向に渉つて突設せしめる
と共に、下端に前記弁座10を閉塞せしめる略三
角錐状の弁部17を下方突設せしめ、又螺子孔1
3と対応する適宜位置に上下方向へ長孔状のスラ
イド溝18を刻設せしめている。
そして弁筐4に錘体14を嵌装せしめて螺子孔
13に係止スクリユウ19を螺合せしめて該係止
スクリユウ19の先端部をスライド溝18内に突
出せしめて装着し、錘体14の弁部17が弁筐4
の弁座10と離接自在成さしめる様に蒸気調整部
2と成さしめている。
13に係止スクリユウ19を螺合せしめて該係止
スクリユウ19の先端部をスライド溝18内に突
出せしめて装着し、錘体14の弁部17が弁筐4
の弁座10と離接自在成さしめる様に蒸気調整部
2と成さしめている。
次に安全機構部3については、上部に螺子20
を螺刻せしめると共に、上部から中心部まで小径
孔21を穿設せしめ、該小径孔21に連続して下
部まで大径孔22を穿設せしめて小径孔21及び
大径孔22により流路23を形成せしめて外体2
4と成し、該外体24の大径孔22の端面にOリ
ング25を装着せしめると共に、該Oリング25
の内径に比し適宜拡径成さしめるボール弁26を
押圧ばね27によりOリング25に当接弾圧せし
める様に透過孔28を穿設せしめた蓋29を外体
24下部に螺合せしめている。
を螺刻せしめると共に、上部から中心部まで小径
孔21を穿設せしめ、該小径孔21に連続して下
部まで大径孔22を穿設せしめて小径孔21及び
大径孔22により流路23を形成せしめて外体2
4と成し、該外体24の大径孔22の端面にOリ
ング25を装着せしめると共に、該Oリング25
の内径に比し適宜拡径成さしめるボール弁26を
押圧ばね27によりOリング25に当接弾圧せし
める様に透過孔28を穿設せしめた蓋29を外体
24下部に螺合せしめている。
次にバルブ1の装着状態については、内壁30
と外壁31とにより画成せしめた蒸気発生室32
を有する鍋33の外壁31にT字形の流路34が
形成された継手35の上部に蒸気調整部2を螺合
せしめ、一方下部に安全機構部3を螺合せしめて
装着することにより、バルブ1を構成せしめてい
る。
と外壁31とにより画成せしめた蒸気発生室32
を有する鍋33の外壁31にT字形の流路34が
形成された継手35の上部に蒸気調整部2を螺合
せしめ、一方下部に安全機構部3を螺合せしめて
装着することにより、バルブ1を構成せしめてい
る。
尚、図中36,36aはOリングである。
次に本考案に係る二層構造鍋におけるバルブの
作用について説明すると、 鍋33を加熱せしめて蒸気発生室32に注入せ
しめた水を沸騰せしめることにて蒸気発生室32
の蒸気圧を昇圧せしめ、該蒸気発生室32と連通
する蒸気調整部2の圧力室8も同時に昇圧されて
所定蒸気圧以上に成ると、錘体14の自重に抗し
て錘体14が上昇され、該錘体14の弁部17を
弁座10より離脱せしめることにより、弁筐4と
錘体14の隙間から外部に蒸気圧が排出されるの
である。
作用について説明すると、 鍋33を加熱せしめて蒸気発生室32に注入せ
しめた水を沸騰せしめることにて蒸気発生室32
の蒸気圧を昇圧せしめ、該蒸気発生室32と連通
する蒸気調整部2の圧力室8も同時に昇圧されて
所定蒸気圧以上に成ると、錘体14の自重に抗し
て錘体14が上昇され、該錘体14の弁部17を
弁座10より離脱せしめることにより、弁筐4と
錘体14の隙間から外部に蒸気圧が排出されるの
である。
又、上記弁筐4と錘体14の隙間から外部に排
出される排出能力を上回る圧力上昇が発生した場
合にあつては、安全機構部3のボール弁26がO
リング25より離脱された状態となり、かかる個
所より蓋29の透過孔28を通して蒸気圧を排出
せしめるのである。
出される排出能力を上回る圧力上昇が発生した場
合にあつては、安全機構部3のボール弁26がO
リング25より離脱された状態となり、かかる個
所より蓋29の透過孔28を通して蒸気圧を排出
せしめるのである。
要するに本考案は、内壁30と外壁31とによ
り画成さしめた蒸気発生室32を有する鍋33
に、蒸気発生室32と連通する流路34を形成せ
しめた継手35を装着せしめ、一方弁筐4内の圧
力室8と蒸気排出室9とを連通せしめる弁座10
弁筐4内に形成せしめ、該弁座10と離接自在成
さしめる弁部17を有する錘体14を、蒸気排出
室9の内径と隙間を有する様に遊嵌状にして且つ
上下摺動自在に嵌装せしめた蒸気調整部2を前記
継手35に接続せしめ、他方外体24内に形成せ
しめる流路23の大径孔22の端面にOリング2
5を装着せしめると共に、該Oリング25の内径
に比し拡径成さしめるボール弁26を押圧ばね2
7によりOリング25に当接弾圧せしめる様に透
過孔28を穿設せしめた蓋29を外体24に螺合
せしめた安全機構部3を前記継手35に装着せし
めたので、鍋33を加熱せしめて蒸気発生室32
に注入せしめた水を沸騰せしめることにて蒸気発
生室32の蒸気圧を昇圧せしめ、該蒸気発生室3
2と連通する蒸気調整部2の圧力室8も同時に昇
圧されて所定蒸気圧以上に成ると、錘体14の自
重に抗して錘体14が上昇され、該錘体14の弁
部17を弁座10より離脱せしめることにより、
弁筐4と錘体14の隙間から外部に蒸気圧が排出
されるため、蒸気発生室32の蒸気圧を錘体14
の自重に対応する一定の圧力値に維持せしめるこ
とにより、かかる圧力値に対応する温度にて鍋3
3の内壁30を均一にして且つ一定の状態で加熱
出来、従つて理想の調理温度で包む様に芯まで均
一に加熱できると共に、食料品の持つ基本栄養
素、例えばビタミン、ミネラル等を損なうことな
く、更には消化を助ける繊維質の破壊を防止する
ため、栄養価の高い食べ物を調理して食すること
が出来るのであり、又鍋33を加熱する火炎の強
弱に係わらず調理することが出来るため、火炎の
調整を不要にすることにより、調理の慌ただしい
時にあつても、他の調理に携わることが出来る。
り画成さしめた蒸気発生室32を有する鍋33
に、蒸気発生室32と連通する流路34を形成せ
しめた継手35を装着せしめ、一方弁筐4内の圧
力室8と蒸気排出室9とを連通せしめる弁座10
弁筐4内に形成せしめ、該弁座10と離接自在成
さしめる弁部17を有する錘体14を、蒸気排出
室9の内径と隙間を有する様に遊嵌状にして且つ
上下摺動自在に嵌装せしめた蒸気調整部2を前記
継手35に接続せしめ、他方外体24内に形成せ
しめる流路23の大径孔22の端面にOリング2
5を装着せしめると共に、該Oリング25の内径
に比し拡径成さしめるボール弁26を押圧ばね2
7によりOリング25に当接弾圧せしめる様に透
過孔28を穿設せしめた蓋29を外体24に螺合
せしめた安全機構部3を前記継手35に装着せし
めたので、鍋33を加熱せしめて蒸気発生室32
に注入せしめた水を沸騰せしめることにて蒸気発
生室32の蒸気圧を昇圧せしめ、該蒸気発生室3
2と連通する蒸気調整部2の圧力室8も同時に昇
圧されて所定蒸気圧以上に成ると、錘体14の自
重に抗して錘体14が上昇され、該錘体14の弁
部17を弁座10より離脱せしめることにより、
弁筐4と錘体14の隙間から外部に蒸気圧が排出
されるため、蒸気発生室32の蒸気圧を錘体14
の自重に対応する一定の圧力値に維持せしめるこ
とにより、かかる圧力値に対応する温度にて鍋3
3の内壁30を均一にして且つ一定の状態で加熱
出来、従つて理想の調理温度で包む様に芯まで均
一に加熱できると共に、食料品の持つ基本栄養
素、例えばビタミン、ミネラル等を損なうことな
く、更には消化を助ける繊維質の破壊を防止する
ため、栄養価の高い食べ物を調理して食すること
が出来るのであり、又鍋33を加熱する火炎の強
弱に係わらず調理することが出来るため、火炎の
調整を不要にすることにより、調理の慌ただしい
時にあつても、他の調理に携わることが出来る。
又、上記弁筐4と錘体14の隙間から外部に排
出される排出能力を上回る圧力上昇が発生した場
合にあつては、安全機構部3のボール弁26がO
リング25より離脱された状態となり、かかる個
所より蓋29の透過孔28を通して蒸気圧が排出
されるため、蒸気調整部2の温度調整と相俟つ
て、より一層温度調整を確実にせしめると共に、
安全性を確実に具有せしめる等その実用的効果甚
だ大なるものである。
出される排出能力を上回る圧力上昇が発生した場
合にあつては、安全機構部3のボール弁26がO
リング25より離脱された状態となり、かかる個
所より蓋29の透過孔28を通して蒸気圧が排出
されるため、蒸気調整部2の温度調整と相俟つ
て、より一層温度調整を確実にせしめると共に、
安全性を確実に具有せしめる等その実用的効果甚
だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1
図は本考案に係る二層構造鍋におけるバルブの断
面図、第2図は蒸気調整部の斜視図、第3図は使
用状態を示す断面図である。 4……弁筐、8……圧力室、9……蒸気排出
室、10……弁座、14……錘体、17……弁
部、22……大径孔、23……流路、24……外
体、25……Oリング、26……ボール弁、27
……押圧ばね、28……透過孔、29……蓋、3
0……内壁、31……外壁、32……蒸気発生
室、33……鍋、34……流路、35……継手。
図は本考案に係る二層構造鍋におけるバルブの断
面図、第2図は蒸気調整部の斜視図、第3図は使
用状態を示す断面図である。 4……弁筐、8……圧力室、9……蒸気排出
室、10……弁座、14……錘体、17……弁
部、22……大径孔、23……流路、24……外
体、25……Oリング、26……ボール弁、27
……押圧ばね、28……透過孔、29……蓋、3
0……内壁、31……外壁、32……蒸気発生
室、33……鍋、34……流路、35……継手。
Claims (1)
- 内壁と外壁とにより画成せしめた蒸気発生室を
有する鍋に、蒸気発生室と連通する流路を形成せ
しめた継手を装着せしめ、一方弁筐内の圧力室と
蒸気排出室とを連通せしめる弁座を形成せしめ、
該弁座と離接自在成さしめる弁部を有する錘体
を、蒸気排出室の内径と隙間を有する様に遊嵌状
にして且つ上下摺動自在に嵌装せしめた蒸気調整
部を前記継手に接続せしめ、他方外体内に形成せ
しめる流路の大径孔にOリングを装着せしめると
共に、該Oリングの内径に比し拡径成さしめるボ
ール弁を押圧ばねによりOリングに当接弾圧せし
める様に透過孔を穿設せしめた蓋を外体に螺合せ
しめた安全機構部を前記継手に装着せしめたこと
を特徴とする二層構造鍋におけるバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7069788U JPH0423459Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7069788U JPH0423459Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175725U JPH01175725U (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0423459Y2 true JPH0423459Y2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=31295926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7069788U Expired JPH0423459Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423459Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP7069788U patent/JPH0423459Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01175725U (ja) | 1989-12-14 |
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