JPH04234908A - 乗用型芝刈り機 - Google Patents
乗用型芝刈り機Info
- Publication number
- JPH04234908A JPH04234908A JP3000903A JP90391A JPH04234908A JP H04234908 A JPH04234908 A JP H04234908A JP 3000903 A JP3000903 A JP 3000903A JP 90391 A JP90391 A JP 90391A JP H04234908 A JPH04234908 A JP H04234908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mower
- grass clippings
- duct
- grass
- riding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刈取り後の刈草を細か
く細断して放出するように構成されたミッドマウントモ
アの乗用型芝刈り機に関する。
く細断して放出するように構成されたミッドマウントモ
アの乗用型芝刈り機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に芝刈り機では、集草容器を自走機
体に携帯して刈草を収集する手段と、集草容器を設けず
、刈草を芝面上に放出する手段とがある。
体に携帯して刈草を収集する手段と、集草容器を設けず
、刈草を芝面上に放出する手段とがある。
【0003】美しい芝面を保つ必要のある観光地の公園
や庭園といった外観が重要となる芝地等では前記前者の
手段を用い、あまり外観の重要視されない公園や傾斜芝
地等では前記後者の手段を用いるといった具合に使い分
けしている。
や庭園といった外観が重要となる芝地等では前記前者の
手段を用い、あまり外観の重要視されない公園や傾斜芝
地等では前記後者の手段を用いるといった具合に使い分
けしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、長さの長い
植え芝を後者の手段で刈取る場合には、刈取り後の芝地
に放出される長い刈草が目立ち過ぎて見苦しいとか、後
に肥料となる放出刈草の腐食状況も目立ち過ぎるといっ
た不都合が生じるので、刈草を細かく切断してから放出
したい要望が高まってきた。
植え芝を後者の手段で刈取る場合には、刈取り後の芝地
に放出される長い刈草が目立ち過ぎて見苦しいとか、後
に肥料となる放出刈草の腐食状況も目立ち過ぎるといっ
た不都合が生じるので、刈草を細かく切断してから放出
したい要望が高まってきた。
【0005】本発明は、刈取り後の刈草を細断する刈草
細断装置を、刈草を放出する手段の場合に多く用いられ
るミッドマスウンモアの乗用型芝刈り機に搭載して、上
記要望に応えんとすることを目的とする。
細断装置を、刈草を放出する手段の場合に多く用いられ
るミッドマスウンモアの乗用型芝刈り機に搭載して、上
記要望に応えんとすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的のために本発明
は、前輪と後輪との前後間における走行機体の下腹部に
モアを配備した乗用型芝刈り機において、そのモアによ
る刈草の移送用ダクトを、その刈草が機体後方へ排出さ
れるべく左右の前記後輪どうしの間を通して機体後方へ
延設すると共に、側面視における後輪部位の前後方向位
置でのダクトに、移送されてくる刈草を細断する細断機
を内装してあることを特徴とする。
は、前輪と後輪との前後間における走行機体の下腹部に
モアを配備した乗用型芝刈り機において、そのモアによ
る刈草の移送用ダクトを、その刈草が機体後方へ排出さ
れるべく左右の前記後輪どうしの間を通して機体後方へ
延設すると共に、側面視における後輪部位の前後方向位
置でのダクトに、移送されてくる刈草を細断する細断機
を内装してあることを特徴とする。
【0007】
【作用】前記構成によれば、刈草の移送用ダクトを左右
の後輪間を通して機体後方へ延設してあるので、ダクト
を機体の横幅内に配設でき、ダクトを機体の横外側を通
して後方へ導いてある場合に比べて横方向への出っ張り
が無い分、より狭い場所が擦り抜け易く、かつ、小回り
性も良くなる。
の後輪間を通して機体後方へ延設してあるので、ダクト
を機体の横幅内に配設でき、ダクトを機体の横外側を通
して後方へ導いてある場合に比べて横方向への出っ張り
が無い分、より狭い場所が擦り抜け易く、かつ、小回り
性も良くなる。
【0008】モアの刈刃が2枚、3枚等複数になってハ
ウジング幅が機体幅よりも広くなるといった具合に、横
広形状のハウジングを持ったモアを搭載してある場合で
もそのダクトによる刈草移送経路は必ず左右後輪間を通
るように狭められて形成されるから、左右後輪間に配設
された細断機はその狭められた経路に位置することとな
り、それでもって細断機能が発揮されるから、モアが横
方向に大型化すればそれに連れて細断機の数も増設せね
ばならないということは必ずしも生じない。
ウジング幅が機体幅よりも広くなるといった具合に、横
広形状のハウジングを持ったモアを搭載してある場合で
もそのダクトによる刈草移送経路は必ず左右後輪間を通
るように狭められて形成されるから、左右後輪間に配設
された細断機はその狭められた経路に位置することとな
り、それでもって細断機能が発揮されるから、モアが横
方向に大型化すればそれに連れて細断機の数も増設せね
ばならないということは必ずしも生じない。
【0009】また、刈草は機体の後部における左右中間
部から後方に向けて放出されるものであるから、機体上
の運転部、すなわち運転者にその細断後の刈草が及び難
い構成となっている。
部から後方に向けて放出されるものであるから、機体上
の運転部、すなわち運転者にその細断後の刈草が及び難
い構成となっている。
【0010】
【発明の効果】従って、細断機及びダクトの配置工夫に
よる上記作用により、機体の狭路通過性能の改善や運転
環境の悪化防止が図られつつ、横幅の大なるモアでも細
断機を増設しないで良いといった具合に合理的に細断機
を搭載したミッドマウントモアの乗用型芝刈り機を提供
できた。
よる上記作用により、機体の狭路通過性能の改善や運転
環境の悪化防止が図られつつ、横幅の大なるモアでも細
断機を増設しないで良いといった具合に合理的に細断機
を搭載したミッドマウントモアの乗用型芝刈り機を提供
できた。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0012】図1、及び図2にミッドマウントモアの乗
用芝刈り機が示されている。この芝刈り機は前部にエン
ジン1とトランスミッション2を搭載し、中央から後部
にかけて運転部3を配設した走行機体4を、駆動操向前
輪5,5と後輪6,6とで走行可能に構成されている。
用芝刈り機が示されている。この芝刈り機は前部にエン
ジン1とトランスミッション2を搭載し、中央から後部
にかけて運転部3を配設した走行機体4を、駆動操向前
輪5,5と後輪6,6とで走行可能に構成されている。
【0013】エンジン1とミッション2は一体に構成さ
れ、前輪5の駆動回転速度を無段に変速できる摩擦式無
段変速装置(CVT)8をミッション2に内装してある
。又、後輪6も前輪5の操向操作に伴って操舵される4
WS式操向装置に構成しても良い。
れ、前輪5の駆動回転速度を無段に変速できる摩擦式無
段変速装置(CVT)8をミッション2に内装してある
。又、後輪6も前輪5の操向操作に伴って操舵される4
WS式操向装置に構成しても良い。
【0014】前輪5と後輪6の間の機体下腹部に、リン
ク機構9で昇降可能なモアMを配備し、このモアMによ
る刈草の移送用ダクト7を、その刈草が機体4の後方へ
排出されるべく左右の後輪6,6どうしの間を徹して機
体後方へ延設するとともに、側面視における後輪6部位
の前後方向位置でのダクト7に、移送されてくる刈草を
細断する細断機Aを内装してある。
ク機構9で昇降可能なモアMを配備し、このモアMによ
る刈草の移送用ダクト7を、その刈草が機体4の後方へ
排出されるべく左右の後輪6,6どうしの間を徹して機
体後方へ延設するとともに、側面視における後輪6部位
の前後方向位置でのダクト7に、移送されてくる刈草を
細断する細断機Aを内装してある。
【0015】前記モアMは三枚の回転刃10を持ち、そ
の刈刃ハウジング11は機体幅よりも幅広形状であると
共に、ダクト7のうち細断機Aを装備する前ダクト7a
を一体的に形成してあり、刈草を拡散放出させる後ダク
ト7b(シュート部)をその前ダクト7aの後端に接続
してある。
の刈刃ハウジング11は機体幅よりも幅広形状であると
共に、ダクト7のうち細断機Aを装備する前ダクト7a
を一体的に形成してあり、刈草を拡散放出させる後ダク
ト7b(シュート部)をその前ダクト7aの後端に接続
してある。
【0016】細断機Aは縦軸12回りで回転する上下一
対のスクランブル状の切断刃13,13で成り、その縦
軸12上部のダクト面を略円錐状で下向きに突出させた
ガイド部17を形成して、移送刈草を切断刃13へ誘導
する構成である。
対のスクランブル状の切断刃13,13で成り、その縦
軸12上部のダクト面を略円錐状で下向きに突出させた
ガイド部17を形成して、移送刈草を切断刃13へ誘導
する構成である。
【0017】次に駆動系の構造を説明すると、ミッショ
ン2の出力軸14とモアMの中央の回転刃10の中回転
軸15とをベルト連動し、この中回転軸15から左右両
側の端回転軸16,16にベルト連動すると共に、中回
転軸15から細断機Aの縦軸12にベルト連動してある
。尚、18は排出方向を調節できるための複数のガイド
板である。
ン2の出力軸14とモアMの中央の回転刃10の中回転
軸15とをベルト連動し、この中回転軸15から左右両
側の端回転軸16,16にベルト連動すると共に、中回
転軸15から細断機Aの縦軸12にベルト連動してある
。尚、18は排出方向を調節できるための複数のガイド
板である。
【0018】〔別実施例〕切断刃13を前後軸12回り
に回転する構成としても良い。この場合、切断刃13に
後向きの回転風が生じるような捩じりを加えておくと、
刈草の切断効率や放出力の双方共に強化することも可能
である。
に回転する構成としても良い。この場合、切断刃13に
後向きの回転風が生じるような捩じりを加えておくと、
刈草の切断効率や放出力の双方共に強化することも可能
である。
【0019】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】モアと細断機の構造を示す平面図
【図2】乗用
型芝刈り機の一部切欠き側面図
型芝刈り機の一部切欠き側面図
5 前輪
6 後輪
7 ダクト
A 細断機
M モア
Claims (1)
- 【請求項1】 前輪(5)と後輪(6)との前後間に
おける走行機体の下腹部にモア(M)を配備し、このモ
ア(M)による刈草の移送用ダクト(7)を、その刈草
が機体後方へ排出されるべく左右の前記後輪(6)どう
しの間を通して機体後方へ延設すると共に、側面視にお
ける前記後輪(6)部位の前後方向位置での前記ダクト
(7)に、移送されてくる刈草を細断する細断機(A)
を内装してある乗用型芝刈り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000903A JPH04234908A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 乗用型芝刈り機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000903A JPH04234908A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 乗用型芝刈り機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04234908A true JPH04234908A (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=11486641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3000903A Pending JPH04234908A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 乗用型芝刈り機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04234908A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002345325A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-03 | Seirei Ind Co Ltd | 自走式ロールベーラ |
| JP2011139668A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Kubota Corp | 草刈機 |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP3000903A patent/JPH04234908A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002345325A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-03 | Seirei Ind Co Ltd | 自走式ロールベーラ |
| JP2011139668A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Kubota Corp | 草刈機 |
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